緑間「今日のラッキーアイテムは>>3か……」 (76)

緑間「しかし俺の家にあっただろうか……」

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緑間「お好み焼きパンか……家にあっただろうか……」

緑間「……冷蔵庫を見てみるか」

緑間「……ないな」

緑間「仕方ない、近所のコンビニで買うのだよ」

コンビニ

店員「申し訳ありません、たった今売り切れてしまって……」

緑間「何!?」

【下1】「……」

緑間(あれは【下1】……しかも お好み焼きパンを持っているな……)

赤司「……」

緑間(よりによって赤司が持っているとは……高尾なら強奪しようと考えていたのだが……)

赤司「【下1】」

1.おはよう緑間

2.おはよう真太郎

赤司「おはよう緑間」

緑間(そっちの人格か……ならば話は通じそうなのだよ)

緑間「赤司……今日のおは朝でラッキーアイテムがお好み焼きパンだったんだが……譲ってくれないだろうか」

赤司「ああ、別に構わない」サッ

緑間「ありがとう、感謝する」

赤司「何、大したことはしていないさ」

緑間「そうか……」

緑間(このままでは申し訳ないのだよ)

緑間「……赤司」

赤司「なんだ?」

緑間「お礼に【下1】なのだよ」

フェラチオ

緑間「お礼にフェラチオなのだよ」

赤司「何!?」

緑間「今日のおは朝では友達にフェラチオをするといいと言っていた……」

赤司(くそ、このままだとまずい……)

赤司「緑間……【下1】がお前にフェラチオをしてもらいたいと言っていたぞ」

緑間「【下1】が……?」

赤司「実渕さんがお前にフェラチオをしてもらいたいと言っていたぞ」

緑間「実渕さんが……?」

赤司「ああ」

緑間「しかし俺と実渕さんは友達ではない……」

赤司「1度でも試合を交えば友達と言うだろう」

緑間「……確かにそうだな、すまない」

赤司(信用するのか……)

緑間「ところで実渕さんはどこに?」

赤司「確か【下1】にいたな」

赤司「確か海常にいたな」

緑間「海常か……」

赤司「直ぐに行ったほうがいい」

緑間「そうだな……移動手段は……【下1】」

1.今から高尾を呼んでリヤカーで運んでもらうのだよ

2.高尾を呼んでいたら時間を喰うから一人で行くのだよ

3.赤司……確かお前は乗馬が得意だったな

4.その他



緑間「赤司……確かお前は乗馬が得意だったな」

赤司「!? まさか……馬で移動するのか!?」

緑間「お姫様を迎えに行くには馬が一番なのだよ」

赤司(実渕さんがお姫様なのか……)

赤司(こうなったら……)

プルルルル……

緑間「誰に電話をしているのだよ?」

赤司「流石に今ここで馬を呼ぶことはできないからな……馬役として【下1】を呼ぶことにした」

赤司「馬役として青峰を呼ぶことにした」

緑間「あいつもよく引き受けてくれたな」

赤司「ザリガニで釣った」

緑間「流石なのだよ」












青峰「おい赤司、後でザリガニくれるんだろうな」

赤司「もちろんだ」

緑間「青峰、さっさと行くのだよ」

青峰「うっせーな、分かったよ」

緑間「赤司、色々と世話になった」

赤司「ああ、頑張ってフェラチオするんだぞ」

海常

緑間「着いたか」

青峰「うおっ!?」

緑間「どうした?」

実渕「あっ……///……本当にしゃぶるのが上手いのね///」

【下1】「んっ……///」

青峰「【下1】(海常の誰か)が実渕のチンコしゃぶってるじゃねえか」

黄瀬「んっ……///」

実渕「あっ……///本当にしゃぶるのが上手いのね///」

青峰「黄瀬が実渕のチンコしゃぶってるじゃねえか」

緑間「なっ……あのしゃぶり方は俺そのものなのだよ!! 恐るべし、パーフェクトコピー……」

黄瀬「……ぷはっ!! ……緑間っちと青峰っちじゃないッスか、どうしたんスか?」

緑間「実渕さんにフェラチオをしに来たのだよ」

緑間「あら、嬉しいわ///」

青峰「つーか黄瀬、お前ホモじゃねーだろ。 なんで実渕のチンコなんかしゃぶってんだよ」

黄瀬「【下1】ッスよ」

黄瀬「付き合ってるッスよ」

緑間「何!?」

黄瀬「だから男同士でこんなことをやってもおかしくないッス」

実渕「そうね」

青峰「ふーん……」

緑間「ところで実渕さん、俺があなたにフェラチオをしてもいいでしょうか?」

実渕「確かにあなたのフェラチオも気持ち良さそう……ごめんなさい、もうあなたとはやったわ」

黄瀬「俺のコピーで緑間っち風にフェラチオしたんスよ」

緑間(そうか……実渕さんは俺が来るのが遅くて代わりに黄瀬を……)

青峰「どうすんだよ緑間」

緑間「【下1】」

1.お前のチンコで我慢するのだよ

2.青峰、お前の周りでフェラチオをしてほしいと言っていた人はいるか?

3.海常の森山さんならいい男を知っているかもしれない

4.無理矢理実渕さんのチンコをしゃぶるのだよ

5.その他

緑間「海常の森山さんならいい男を知っているかもしれない」

青峰「誰だよそれ」

緑間「なんだ、知らないのか。 海常のメンバーの中でも最もモテ願望がある人だ」

青峰「男にか?」

緑間「ああ」












森山(あー……可愛い女の子いねえかなー)

緑間「森山さん」

青峰「よお」

森山「……ん? なんでキセキの世代がここに?」

緑間「いい男を紹介してくれませんか?」

森山「!!!!??」

緑間「モテてる森山さんなら知っていると思って」

森山「あのな……俺はノーマルだぞ」

青峰「おい緑間、ちげえじゃねえかよ」

緑間「馬鹿な……」

森山「……いや待て、俺でも可愛いと思っていた男がいた」

緑間「何!?」

森山「さっき、【下1】が女装してた。 あれは可愛いと思ったな」

森山「さっき黒子が女装してた。 あれは可愛いと思ったな」

青峰「テツが?」

森山「ああ、向こうの教室でな」

緑間(黒子か……まあ悪くはないのだよ)

緑間「ありがとうございます、もう行きます」

森山「ああ」














緑間「この教室か、開けるぞ」

青峰「おう」

ガラッ

黒子「おはようございます、緑間くん、青峰くん」

緑間「【下1】のコスプレとは流石なのだよ」

緑間「桃井のコスプレとは流石なのだよ」

黒子「今回のために自分で作りました」

青峰「すげえな、さつきにしか見えねえぞ」

緑間(他人から見れば男と女だな……よし)

緑間「黒子」

黒子「なんですか?」

緑間「【下1】」

1.フェラチオしてあげるのだよ

2.そもそも何故女装をしている?

緑間「フェラチオしてあげるのだよ」

黒子「!!?」

青峰「よかったなテツ」

黒子「えっ、ちょっ……」

下1のコンマ下2桁

01〜50 しゃぶる

51〜00 しゃぶれない

緑間「スーパーロングレンジフェラチオなのだよ」

黒子「ふぁっ……///」

青峰「エロいな」

緑間「んっ……///」

黒子「ひあっ……///」

二人は楽しい時を過ごした

緑間「これで俺の運勢は良好なのだよ」

青峰「……」

黒子「……青峰くん?」

青峰「……お前を見てたら俺もさつきとしたくなった」

黒子「桃井さんなら【下1】にいました」

黒子「桃井さんなら海にいました」

青峰「おっしゃ、水着だ。 行くぜ緑間」

緑間「いや、俺はもう……」

青峰「んだよ、折角お前の用事に付き合ってやったのによ」

緑間「……そうだな、俺も行こう」

青峰「今度はお前が馬役だな」

緑間「くっ……仕方ない」

青峰「ありがとなテツ」

黒子「いえ、頑張ってください」



緑間「ついたのだよ」

青峰「……おっ、さつきだ」

緑間「待て、桃井の隣に【下1】もいるな」

緑間「待て、桃井の隣に相田さんもいるな」

青峰「貧乳には興味ねえよ」










桃井「二人きりの海っていいですね〜」プルンプルン

リコ「そ、そうね……」

桃井「リコさんどうしたんですか〜?」

リコ「な、なんでもないわよ」

リコ(私だって……いつかあんたより大きく……)

青峰「おい緑間、俺とさつきを二人きりにさせてくれねーか?」

緑間「そうだな、俺が相田さんをなんとかする」ダッ

青峰「おう、頼むわ」











緑間「桃井、相田さん」

桃井「あっ! みどりんだーー!」

リコ「なんでこんなところにいるのよ」

緑間「……相田さん」

リコ「何?」

緑間「ちょっと見せたいものがあるんで来てもらえますか?」

リコ「何何? むきむきの男?」

緑間「見れば分かります、行きましょう」

桃井「私も行くーー!」

緑間「お前はここで待ってくれ、理由は後で話す」

桃井「えー……分かった」










青峰(サンキュー緑間)

緑間「よし、ここまでくればもう大丈夫だ」

リコ「ねえ緑間くん、見せたいものってなに?」

緑間(考えていなかったのだよ)

緑間「……見せたいものというのは…見せたい【下1】です」

×緑間「……見せたいものというのは…見せたい【下1】です」

○緑間「……見せたいものというのは……【下1】です」

安価なら下1

連取ありなら、自分の腹筋。ダメなら↓

>>52一回だけならいいのだよ

緑間「見せたいものとは俺の腹筋です」

バッ

リコ「うわーーーー!///凄い割れてるわねーーー!///」

緑間「ありがとうございます」

リコ「どこからでも3Pできるのも納得がいくわ〜///」スリスリナメナメ

緑間(スリスリは分かるがナメナメは理解できないのだよ)

桃井「リコさん達遅いな〜」

青峰「……ようさつき」

桃井「大ちゃん!?」

青峰「【下1】」

1.してえ

2.そこら辺散歩しようぜ

3.その他

青峰「してえ」

桃井「!!?」

青峰「なあ、いいだろ? あそこの林の中へよ」

桃井「大ちゃん……でもみどりんとリコさんが……」

青峰「安心しろ、当分来ねえよ」

桃井「【下1】」

1.……うん、いいよ。私の初めて大ちゃんにあげるね

2.……うん、いいよ。確か今月で7回目だっけ?

3.……ごめん大ちゃん、今日はテツ君と言う名の先客がいるの

4.……ごめん大ちゃん、今日はリコさんと言う名の先客がいるの

5.その他

桃井「……うん、いいよ。 確か今月で7回目だっけ?」

青峰「おう、そうだな」

桃井「外でヤるのは初めてだよね……///」

青峰「そういやそうだな」

桃井「……やさしく脱がせてね?」

青峰「分かった分かった」

※性行為中です、GRANRODEOでも聞いてお待ちください

桃井「大ちゃん早いよ〜///」

青峰「お前がエロいのがいけねえんだろうが……」

桃井「外でヤるのっていつもと違うね!! また今度ヤろう!!」

青峰「おう」

リコ「いやーーー、緑間くんを隅から隅まで見してもらったわ! ありがとうね!」

緑間「だからといって性器まで見なくても良かったと思います」

リコ「何言ってんのよ、バスケ強い人はあそこ大きいんだから!! ちゃんとチェックしないとね!」

緑間「本当にそうなのだろうか……」

青峰「緑間」

桃井「リコさーん!」

リコ「あら、青峰くんじゃない?」

緑間「もう終わったのか?」

青峰「おう、ありがとな」

リコ「なんの話?」

緑間「なんでもありません」

桃井「ねえねえみどりん! さっき言ってたやつ、私にも見せて!」

緑間「……俺の腹筋なのだよ」バッ

桃井「えっ……私、何回も見てるんだけど」

リコ「そういえばなんでわざわざ腹筋を個別に見せようとするのよ、まとめてでいいじゃない」

緑間(なんとか誤魔化さなくては……)

緑間「【下1】」

緑間「あなただけに見てもらいたかったのだよ」

リコ「ええっ!? そ、それって……」

桃井「みどりん、リコさんのことが好きなの!?」

緑間(咄嗟に思いついた言い訳で……好きではないのだが)

緑間(だが相田さんのことだ、俺をフるはず……)

リコ「へ、へえ……いつから?///」

緑間(なんだと!?)

リコ「み、緑間くんはさ……私のどういう所が好きなの?」

緑間(くそ、こうなったら……)

緑間「【下1】」

緑間「胸の小さいところです、俺は貧乳マニアなんで」

パァン!!

緑間「」

桃井「みどりん!!?」

青峰「事実だししょうがねえだろ」

パァン!!

青峰「」

桃井「大ちゃん!!!?」

リコ「よくも私が気にしていることを……二人とも、おしおきよ」

緑間・青峰「おしおき?」

リコ「【下1】」

リコ「二人とも誠凛に転校しなさい」

緑間・青峰「えっ」

リコ「私がたっぷり調教してあげるわ」

桃井「リコさん! でも……」

リコ「先輩の言うことは絶対!!」

桃井「は、はいっ!」

こうして俺と青峰は転校することになったのだよ……しかし調教とは……?

誠凛

リコ「相田リコは貧乳ではない!! はい復唱!!」

一同「相田リコは貧乳ではない!!」

リコ「降旗くん、声が小さい!!」パァン!!

降旗「いってええ!!」

火神「カントクの鞭さばきは相変わらずだな」

緑間「お前達……まさか毎日これを?」

黒子「はい」

青峰「すげえな……」

リコ「そこっ! 喋るな!!」パァン!!

緑間「うっ!!」

リコ「次行くわよ!! 相田リコはいずれ巨乳になる女!! はい復唱!!」

一同「相田リコはいずれ巨乳になる女!!!」

リコ「全員声が小さい!!!」

世界は平和なのだよ。

終わりなのだよ、なんか色々ごめんなさい


ホモを書いてる時が1番イキイキしてました

>>73

ぶっちゃけると>>11が来た時、めちゃくちゃ喜びました

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