悪魔の奇妙な冒険 ~Diavolo della veritâ~ (10)

※これは、「ディアボロの大冒険」と「他作品」のクロスSSです。
※作者の初ssです。誤字脱字等があったら教えてください。
※文才には、期待しないでください。
※キャラ崩壊&勝手な設定有り
※なんか、もう、いろいろと駄目です。

以上が「許可しないィィィィィィィ」な方は、他の素晴らしいSSをみてきてくだい。
それでも、、「GOOD」と言える金持ちのアマちゃんはどうぞ見て行ってください。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437788645

こういう注意書きしてるやつなんなの
どんだけ叩かれたくないんだ

ディアボロ「ま、まだ死なないのかッ」

ヴァレンタイン大統領「どジャアぁぁぁ~~ン」

カビ頭は、お金のような物をもう一人の男に投げ続けていた。

ディアボロ「これも、全て貴様が原因なんだぞッ」

少し、時をバイツァ・ダストしてみよう。

・・・五時間前、約a,m,8:00・・・たぶん

ヴァレンタイン大統領「やぁ、ディア(ry」

ディアボロ「分かっている。遺体の事だろ。大丈夫だ。試練から持って来よう。」
(フンッ、遺体なら昨日、間違えて亀の養分になったがな。フフフ)

ヴァレンタイン大統領「そうか、なら君に頼んだぞ。」

ディアボロ「あと、すまないが亀の中を整理してくれないか?」

ディアボロ「DISKで足の踏み場すら無い状態だからな。」

ヴァレンタイン大統領「あぁ、分かった。それより、遺t(ry」

ディアボロ「くどい」

ヴァレンタイン大統領 (´・ω・`)

・・・a,m,11:00・・・

デイアボロ「何故だ、何故ッ、水族館が二連続でッ」

プッチ神父 「「「水族館は」」」
空条 徐倫 「「「『二つ』あったッ!」」」

ディアボロ「お前ら本当は、仲良いだろォォォォォ!!」

ヴァレンタイン大統領「ペリーコロ、アメリカの財政は、どうなっている。」

・・・p,m,12:30・・・

ディアボロ「水族館はサーフィスで何とか逃げたが、これは...」

悲劇ッ!モンスターハウス二連続ッ!!

究極カ&ハイDIO&ニュー神父「「「俺達(私達)は『二人』いたッ」」」

ディアボロ「再びかァァー!」

ヴァレンタイン大統領「マッ○、美味い。」

・・・p,mm12:50・・・
 
ディアボロ「つ、遂にF99か、な、長かった」ㇵァㇵァ

お母さんヤギ「メェ~~~」

ディアボロ「『帝王』はこのディアボロだッ。貴様なんぞにやられるかァァァァ」

しかしッ、真下には「DIOの罠」ッ

ディアボロ「な、なんだとッ、お、オレのそばに近寄るなああーーーーッ」

ヴァレンタイン大統領「あぁ、整理を頼まれていたのだった。だが、面倒だ...、『隣の世界』に置くか。」

ヴァレンタインが、布を出し、DISKにかぶせると「ジャアァァ~ん」
DISKは消え、殺風景な空間だけが残った。

???「『元』ボス!起きてください。」

ディアボロ「ん...な、何だ。」

???「全く、あなたのせいで、大変な事になっているんだ。」

ディアボロ「何故、貴様がここに!ジョルノ・ジョバーナ!」

ジョルノ「そんな事は後だ。あなたに、他の世界に僕たちの住民を送った責任をとってもらいます。」

ディアボロ「ま、待てッ。オレはそんな事は、していない、断じてッ」

その、ディアボロの怯えた目が、自身の無実を証明していたッ。

ジョルノ「とにかくあなたは、ホテルに戻り、事実を確認してください。尻拭いはその後だ。」

ディアボロ「わ、分かった。だから、早くホテルへ。」

ディアボロ、ビビりまくりである。これでも、元ギャングボスなのだ。

・・・現在・・・

全ての事情を、聞いた、ディアボロは激怒していた。

ディアボロ「DISKと一緒にビンまで『挟んだのかッ』」

ヴァレンタイン大統領「あぁ、そして、多分『あっちの世界』で割れたのだろう。」 

ディアボロ「ならば、すぐにでも回収に向かうぞッ」

ヴァレンタイン大統領「それがね、誰かかDISKを使いにげたのだよ。『ボヘミアンラプソティー』を使い。」

ディアボロ「それで、漫画の世界を、作り逃げたのか。OH,MY GOD」
      (クソッ、だから、『コロネ』はオレのところに来たのか。)

ジョルノ「まだ、死に足りないですか。元ボス」

ディアボロ「GERで睨まないでください。すいませんでした。」ボス涙目

ジョルノ「ま、でも、一回死んでもらいますがね。」無駄ァ

ディアボロ「えッ...」ドグシャァ
     
ディアボロは薄れゆく意識に中、ふと、気付いた。
(アイツ、笑ってやがる。そんなにコロネと言われるのが嫌なのか。)

                                 
見切り発車で、支離滅裂な文になってしまいました。
>>2-3確かにそうですね。スイませェん
何かクロス先に要望が、あれば書いてください。
  

ディアボロは驚きを隠せなかった。城、刀剣、血、人骨。
そこは中世ヨーロッパの様だった。

ディアボロ「いきなり、こんな場所なのか。・・・」

ジョルノ「せいぜい、足掻き苦しみながら、頑張ってください。それでは、僕はパッショーネに戻ります。」

ディアボロ「ま、待ってくれ、DISKが無ければ、オレはただの一般人と変わらん。」

ジョルノ「そうですか。なら、カメの中から支給しておくよう、ペリーコロさんに言っておきましょう。」

ディアボロ「あぁ、頼んだぞ。」た

ジョルノ「ちなみに、『ここ』には『三人』いますから、勝手に探してください。殺せば、『ここ』には余程の影響はないでしょう。それでは。」

そう言うと、ジョルノはどこかに消えてしまった。替わりに小包が一つそこに。

ディアボロ「さすがだ。ペリーコロよ。」

そして、そこには配達証明の替わりのようにDISKが三つ。

ディアボロ「無駄に手数が多いと、油断を誘う。やはり、これぐらいがちょうど良い。」

ディアボロはサンドマンのDISKがあると油断し、ノトーリアスBIGの目の前で使い、やられた過去。
DIOの骨なんて、何回、川に落ちていることか・・・

ディアボロ「過去に打ち勝てという、試練と受け取った。GERという過去をこの世界で乗り越えるッ」

だが、骨にはどうも勝てないようであった。

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