ミーア「モンスター娘のいるSS【たまに安価】~!」 (875)

ミーア「アニメ化勝手に記念! 『モンスター娘(むすめ)のいるSS』!」

パピ「ワーワー!」

スー「どんどんパフパフ~」

ミーア「いやー、中の人がいるってありがたいね~。おかげで脳内シミュレーションもしやすくなったし」

メロ「SSを書くのに脳内再生が出来ないと、何となくやり辛いですからね」

ラクネラ「・・・・・・何なの、この楽屋話みたいな会話は」

セントレア「ところで、私たちはここで何をするのだ?」

ミーア「よくぞ聞いてくれました!」ズイッ

セントレア「わっ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436359865

ミーア「ほら、原作は結構えっちくて、しかもマイナーとか言われてるじゃない?」

ミーア「でも、私たちの本当の魅力は、見た目じゃないのよ!」

ミーア「多種族と言う異人に向けられる蔑視の視線、それに立ち向かうダーリンと私・・・・・・」

ミーア「差別問題、人類の好嫌感にモンスター娘と言う視点から鋭くメスを入れた、問題提起作なの!」

ミーア「それを、このスレを使って存分に語り倒して、私たちがいやらしいだけの子じゃないと・・・・・・」

ラクネラ「それを語ったとして、まともに読んでくれる人がいるとでも?」

ミーア「・・・・・・」

ラクネラ「視線を逸らさないの」

メロ「でも、ラクネラ様の言う通りですわ。アダルティーな描写の原作で真面目な事を語られても・・・・・・」

パピ「パピは難しい話分からない!」

スー「」コクコク

ラクネラ「まあ、真面目なキャラは私に任せて、ミーアはとりあえず脱いでいればいいのよ」

ミーア「何、その私が露出狂みたいな言い方!?」

セントレア「実際どうかはともかく、作中でミーアはかなり露出しているからな」

ミーア「そういうセントレアだって、おっぱいポロリしてばっかじゃん!」

セントレア「な! あ、あれは不可抗力でやむをえないものが大半であって・・・・・・」

ラクネラ「はいはい、淫乱同士仲良くしなさい」

ミーア「誰が淫乱よ!」

セントレア「お前にだけは言われたくない!」

メロ「お三方でトークが加熱していますわね」

パピ「」ブーン

スー「」ルンバ ルンバ

ラクネラ「ところで、結局これから何をするの?」

ミーア「んっと・・・・・・、真面目な話は反対多数で否決されちゃったし」

ラクネラ「私としては、世帯主の皆からのお便りを読んだり・・・・・・」

ミーア「ストップ」

セントレア「そんなラジオに喧嘩を売るような内容は・・・・・・」

ラクネラ「じょーだんよ」

パピ「」ギュイーン

スー「」グルグルグルグル

ラクネラ「あんたたち、少しは大人しくしてなさいよ」ギュッ!

パピ スー「「ん~っ!」」ギューギュー

ミーア「おお~!」パチパチ

セントレア「いつの間にスーを縛れるように」

ラクネラ「スーちゃん単体で縛ろうとするからいけなかったのよ。こうやって色々混ぜれば・・・・・・」

メロ「あの~」

ミーア「何?」

メロ「旦那様やララさん、他の人はどうされているのでしょうか?」

ミーア「ああ、それね」

セントレア「今回は私たち6人が主で、主殿他はゲスト出演しかない。主殿がメインでないのは非常に残念だ」

ミーア「ね~。私がダーリンの正妻だってアピールしたかったのに」

セントレア「何を言う! 主殿に相応しいのはこの私だ!」

パピ「パピも! パピもご主人と結婚するの!」

メロ「私は旦那様の愛人で・・・・・・。いや、あえて正妻で楽しむ恋も・・・・・・//」

スー「マスターはたいへん」

ラクネラ「皆乱暴だからね~。ただの人間のハニーが今まで無事だったのが不思議なくらいよ」

ラクネラ「ところで、そろそろSSっぽい事しない?」

ミーア「あ~・・・・・・」

セントレア「・・・・・・」

メロ「SSっぽい事って、何をすれば良いのでしょうか?」

ラクネラ「・・・・・・それも知らずにスレ立てたの?」

パピ「分からない事は、通りすがりの人に聞けばいいってご主人が言ってた!」

スー「それじゃあ、あそこの人に聞いてみようヨ」

ラクネラ「最初のネタが安価って、見切り発進も良い所ね」

ミーア「それじゃあ、第一弾の安価は私から!」

ミーア「>>7さんに、私たちモン娘にして欲しいあんな事やこんな事を提案してもらいましょう!」

セントレア「もし誰も来なかったらどうする?」

ラクネラ「その時は、私が縛術の講義でも・・・・・・」

セントレア「断固拒否する!」

スカイダイビング

ミーア「わっ、埋まった!」

ラクネラ「そりゃ埋まるでしょ。と言うより、埋まらないと思うなら安価だしちゃダメよ」

ミーア「ほら、そこは色々、ね・・・・・・」

セントレア「それより、安価の内容はスカイダイビングだろ。どうするんだ?」

パピ「パピはだいびんぐしなくても空飛べるよ~」

スー「スーはムリかモ」

メロ「そもそも、このメンバーの中にスカイダイビングを出来る人がいるのでしょうか?」

ラクネラ「そうね~。私やミーア、セントレアは体が大きいし」

セントレア「この中でスカイダイビングが出来そうなのは・・・・・・」

ジーッ

メロ「・・・・・・私、ですか?」

メロ「で、ですが、私の体は滑りやすいですし・・・・・・」

ポルト「大丈夫です! 人魚用のスカイダイビングキットがありますから!」

ミーア「あ、ポルトさん」

メロ「で、でしたら、ラミアやケンタウロスの方用のも・・・・・・」

ポルト「残念ながら、輸送機の重量制限などで体の大きい多種族の方は・・・・・・」

ポルト「また、空を飛べる方にはそもそもスカイダイビングは不要ですし」

ポルト「不定形の方に至っては、まずどこから問題を解決すべきか・・・・・・」

メロ「・・・・・・」

ミーア「と言う訳で、レッツダイブ!」

メロ「いやあああああ!!」

―輸送機内部―

メロ「」ガタガタブルブル

ポルト「そう緊張しないで下さい、なれれば楽しいですから!」

メロ「その慣れるまでが・・・・・・」

公人「大丈夫、メロ?」

メロ「・・・・・・」

ポルト「あなたは?」

公人「え、ええっ!? 僕だよ、主人公の来留主 公人!」

メロ「・・・・・・ああ、旦那様!」

公人「メロまで!?」

ポルト「まあ、ほとんど名前が出て来てないですから・・・・・・」

公人「」ガクッ

メロ「ところで、どうして旦那様がここに?」

公人「いや、メロが1人でスカイダイビングやるって聞いたから、良ければ僕も一緒にって」

公人「初めてが1人じゃ心細いかな、なんて」

メロ「旦那様//」

ポルト「それじゃあ、早速準備に移りましょう!」

メロ(せっかくの雰囲気が・・・・・・)

~準備中~

メロ「旦那様・・・・・・、旦那様ー!!」

公人「メロー!」

トレーナー1「あの~」

トレーナー2「暴れないでもらえません?」

メロ「あ、すみません。離れ離れになるシチュエーションについ燃えてしまって」

公人「メロに釣られて何となく」

トレーナー1「・・・・・・よし、準備出来ました」

トレーナー2「では、続けて飛び出しますから、心の準備を」

公人「」ドキドキ

メロ「」ドキドキ

トレーナー1「行きますよ!」バッ!

トレーナー2「」バッ!

公人「わあああああ!!」

メロ「きゃああああ!!」

メロ「」ポロリ

メロ「きゃああああ!!//」

公人「」ブッ

メロ「旦那様、見ないで下さ~い!」

公人「大丈夫、そんな余裕無いから~!」

メロ「とまあ、こんな感じでした」

ミーア「結局えっちいハプニングが起こるんだね」

セントレア「と言うより、スカイダイビングの格好でどうやって露出するんだ?」

メロ「それが、体のぬるぬるで次々と脱げてしまって・・・・・・」

ポルト「やはりまだまだ改良が必要です」ガクッ

メロ「しかし、安価と言うものは難しいのですね」

ミーア「確かに、結局メロしか出て来なかったし」

セントレア「早くも手詰まりか」

ラクネラ「まさか」

セントレア「え?」

ミーア「そうね。少し早いけど、ここで伝家の宝刀を抜く事にするわ」

パピ「ミーア素手じゃん」

ミーア「はい、パピはこれ。スーはこっちね。はい、セントレアにも」

セントレア「これは・・・・・・。台本か?」

ミーア「このスレでは、モンスター娘である私たちにして欲しいあんな事やこんな事を、フリー安価で募集しています!」

メロ「話の流れに関係なく、いつでもレスをお願い致しますわ」

パピ「良い感じのレスは、すぐにネタとして採用されるよ!」

ラクネラ「私たちへのあんな欲望、こんな妄想、是非ぶつけてね♪」

スー「もちろん安価もあるよ」

セントレア「題を改めて『モンスター娘のいるSS【安価あり】』!」

ミーア「打倒! モンスター娘たちのいる日常かい・・・・・・」

セントレア「わあああああっ!!?」

ミーア「何よ、急に叫んだりして」

セントレア「何だではない! よくもまあ掲示板でスポンサー付きの公共電波に喧嘩を売れるな!?」

ラクネラ「放送コードに引っかかる事もあるから。住み分けよ、住み分け」

セントレア「ラジオと同列に語るのは止めろ!」

メロ「ですが、SSだからこそ指摘できる口調の違いや声の高低に対する不満が」

セントレア「言わんでいい!」

パピ「原作では語られないあんなことやこんなことが」

セントレア「ハードルを上げるな!」

スー「それじゃあ、最初のコーナーにれっつごー」

セントレア「待て~い!」

ミーア「まずは、『ミーアが語るあんなこんな恥ずかし体験!』」

パピ「おー!」

ラクネラ「身を削ってるわね」

ミーア「ほら、どうせコーナーやるなら私たちに関連した事やる方がいいじゃない?」

ミーア「で、脱皮を始め色々恥ずかしい所を不本意ながら晒してる私が中心なら、こういう事も出来るんじゃないかと」

メロ「恥ずかしい体験ですか。話が膨らみそうですわね」

スー「なお、このSSではなされるはずかしいたいけんはふぃくしょんです」

スー「じつざいのじんぶつ、だんたい、げんさくとはなんのかんけいもないかもしれません」

パピ「スー、何読んでるの?」

スー「落ちてた」

パピ「で、セントレアは何してるの?」

セントレア「ツッコミ疲れだ・・・・・・」ガクッ

ミーア「と言う訳で、もしこのスレを見てる人の中に、浄化したい恥ずかしい話があったら、是非暴露して言って下さい!」

ラクネラ「もちろん、他にもあんな要望やこんな欲求は常に募集しているわ」

ミーア「それでは早速、私の恥ずかしい体験は・・・・・・」

ミーア「う~ん、脱皮以上に恥ずかしい話あったかな~?」

ラクネラ「原作ではあんな所やこんな所まで晒してるじゃない」

ミーア「ちゃんと隠れてます!」

ラクネラ「アソコだけね」

パピ「おかーさんもそうだったけど、女の人の【ピー】はいつもちゃんと隠れてるよね」

セントレア「結局ピー音入ってるじゃないか」

スー「【ピー】【ピー】【ピー】【ピー】【ピー】」

メロ「スー様、ピーだけ真似するのは止めた方が・・・・・・」

ラクネラ「そう言えば、裸を晒す以上の恥ずかしい事がある子っているの?」

セントレア「う~む、流石にそれ以上となると・・・・・・」

ラクネラ「まあ、パピやスーみたいにそもそも裸を恥ずかしがらないのもいるけど」

メロ「旦那様は、その件でも色々と苦労なされていますわね・・・・・・」

パピ「だって水浴びは裸でするものだもん!」

セントレア「時と場所をわきまえろと言う事だ!」

ミーア「それじゃあ、多種族の恥ずかしさのボーダーラインを調べてみよっか。安価で」

セントレア「なるほど、それは何だかコーナーっぽいな」

ラクネラ「結局安価頼りになっちゃうけどね」

メロ「ですが、何だかんだで一番無難な方法では」

ミーア「よーし、早速行ってみよう! まずは私からチャレンジするね」

パピ「おー!」

スー「勇者」

ミーア「まずは>>23、私にさせてみたい事はあるかな?」

ラクネラ「安価が埋まらなかったら、とりあえず脱がせて【ピー】して【ピー】でも」

ミーア「そんなの恥ずかしいに決まってるでしょうが!」

公開脱皮

ミーア「はあああああ!? 無理無理無理無理!」

ラクネラ「安価はぜった」

ミーア「いじゃない! そもそもボーダーラインを調べる為の安価なんだし!」

ミーア「と言う訳で、私の恥ずかしいボーダーラインは脱皮! はいお終い!」

ラクネラ「でも、それじゃあ安価を埋めてくれた人に申し訳が立たないでしょう」

ミーア「立つもん! この人だって人前でチ○コだせって言われたら出せないでしょ!? それと一緒!」

セントレア「そ、そんなはしたない言葉を口にするな!//」

パピ「しょーがないなー。パピが一肌脱いであげるよ」

ミーア「良く言った! それじゃあ>>25、パピにさせたい事を早く、早く!」

ラクネラ「何とかして公開脱皮を回避しようとしてるわね」

メロ「あの、そもそ脱皮は自分の意思で出来るものなのでしょうか?」

ラクネラ「さあ?」

メロ「さあって・・・・・・」

スー「」ノ フリフリ

セントレア(スーの奴、何故手?をバタバタさせているのだ)

ミーア「ああ、安価間違えた!」

セントレア「焦り過ぎだ」

ミーア「再安価、>>27!]

メロ「埋まりませんわね・・・・・・」

ラクネラ「ミーアが脱がないから~」

ミーア「無理なものは無理だもん!」ピーッ

パピ「しょーがないなー。パピが何とかしてあげる!」

ミーア「よっ、かっこいい!」

セントレア「ところで、何をするのだ?」

パピ「んっとね」

パピ「パピはご主人にお股舐められるのが恥ずかしいから、それがどれくらい耐えられるか・・・・・・」

ミーア セントレア「「待った!!」」

パピ「え~、なんで~?」

ミーア「ダ、ダーリンにあ、アソコを舐めさせるなんて・・・・・・!//」

セントレア「大体、多種族間交流法があるだろうが! そんな事は認められん!」

墨須「その事なんだけど」

メロ「あら、墨須様」

墨須「多種族間交流法は穴だらけだって指摘があって、改正の動きがあるの」

墨須「そのモデルケースにあなたたちも選ばれたから、協力してちょうだい♪」

ミーア「な・・・・・・!」

セントレア「何だとー!?」

スー「だとー、だとー、だとー・・・・・・」

原作読んでる人じゃないとアニメは受け入れられないかもねぃ…
俺は好きだがな

墨須「と言う訳で、ダーリン君のご登場~」

公人「墨須さん、これほどいて下さいよ!」ジタバタ

ミーア「ダーリン!?」

セントレア「主殿!」

メロ「旦那様!」

ラクネラ「・・・・・・何をたくらんでいるのかしら」ジロッ

墨須「多種族間交流改正法の一環として、性的接触の制限緩和が上げられてるわ」

ラクネラ「なるほど、多種族とどこまでやれるか試そうって訳ね」

墨須「パピちゃん、ダーリン君の顔の上に」

パピ「こう?」トスッ

公人「!」

墨須「さあダーリン君、パピちゃんのお股をペロッと」

ミーア「そんな事・・・・・・!」ゴゴゴッ

セントレア「認める訳が無かろう!」スパパパッ

公人「あっ、解けた」

スー「ますたー、こっち」

公人「う、うん」

パピ「え~!?」

墨須「性的接触は無理、と・・・・・・」メモメモ

>>29原作読んでたら読んでたで、色々要望が・・・・・・。面白いけど

墨須「じゃあ、次はセントレアちゃん」

セントレア「わ、私もやるのか?」

墨須「だって、ミーアちゃんもパピちゃんも不発だったもの。このままじゃ企画倒れよ」

セントレア「・・・・・・仕方ない。騎士の誇りにかけて、私が先陣を切ってやろうではないか!」

パピ「わーわー!」

スー「ぱちぱちぱちぱち~」

墨須「よろしい。じゃ、>>33さん、セントレアちゃんにさせたいはずかし~い事はあるかしら?」

セントレア「・・・・・・出来るだけ優しいのを頼む」

墨須「またもや埋まらず・・・・・・」

セントレア「墨須殿、私は1つ思うのだが」

墨須「何?」

セントレア「私たちを本当に好いてくれるものならば、私たちを辱めようとは思わないのでは?」

ラクネラ「最もらしい理由ね。単純にスレを見てる人がいないだけなのに」

ミーア「そういう事言わない!」

墨須「しょうがないわね。このまま企画を没にする訳にもいかないし・・・・・・」

墨須「人前でするのに一番恥ずかしいのはSEX。と言う訳で、誰かダーリン君とSEXさせましょ」

セントレア「では、安価下で指定された者にしてもらうとしよう!」

墨須「また埋まらなかったら?」

セントレア「止むを得まい、その時は私が・・・・・・」

ミーア「待ちなさい! 抜け駆けは許さないわよ!」

パピ「パピもご主人としたい!」

スー「パピ、せっくすって何か知ってるの?」

パピ「・・・・・・」

メロ「私も、旦那様と・・・・・・」

ラクネラ「あら、私だって」

墨須「皆落ち着いて、全ては安価が決める事よ」

スー「スー?」

ミーア「」

セントレア「」

メロ「」

パピ「スーが?」

ラクネラ「これはこれは・・・・・・」ガクッ

墨須「じゃあスーちゃん、ダーリン君とエッチの準備を・・・・・・」

公人「ちょっと待って下さい! ほ、本当にするんですか!?」

スー「マスターは、スーとじゃ嫌?」

公人「えっ、それは・・・・・・」

スー「スーはますたーとしたい。せっくすが何かはわからないけど・・・・・・」

スー「でも、スーはますたーと一緒がいいの」

公人「・・・・・・」

公人「わかった。しよう、スー」

スー「うん」コクッ

ラクネラ「よっ、素人童貞!」

公人「玄人も童貞です!」

ミーア「何か一気にぶち壊しだね・・・・・・」

セントレア「今回ばかりは、ラクネラは良い仕事をしたな」

メロ「セントレア様・・・・・・」ジトッ

公人「それじゃ、服を脱いで」

スー「うん」スルッ

ミーア「ま、待ってダーリン! 皆の前でするの!?」

公人「あっ」

スー「スーはいいよ?」

ミーア「私たちが嫌なの!」ガルルルッ

セントレア(蛇がうなるな、蛇が)

ラクネラ(正確にはラミアだけど)

公人「・・・・・・2人きりだね」

スー「」コクコク

公人「・・・・・・」

スー「・・・・・・」

公人(どうしよう。その手のアレを見てある程度知識はついてるはずなのに)

スー「ますたー、どうしたノ?」

公人「その、えっと、やり方が・・・・・・」

スー「わかった、スーに任せテ」ルンバ ルンバ

公人「えっ、スー、どこへ行くの?」

公人(後、ルンバフォーム気に入ったのかな)

ただいまダーリン!

公人「え、ミーア?」

スー「」

公人「あれ、スーだけ?」

スー「『スーだけにさせるのは悔しいから、私たちのテクを叩き込む事にしたわ!』」

公人「あれ、ミーアの声・・・・・・。ああ、風邪引いた時のあれみたいな感じか」

スー「『スーは男女のそれに対する知識に乏しいようなので、僭越ながら、私が知る限りの事を教えさせて頂きました』」

スー「『旦那様との初夜がこのような形になるのは残念ですが・・・・・・。私の妙技も是非ご堪能下さいませ』」

スー「『パピも頑張るよ~!』」

スー「『覚悟してハニー。足腰立たなくなるまでイカせてあ・げ・る♪』」

公人「何かややこしいな」

今日はここまで

ちなみに、皆のモンスター娘にされたいプレイがあったら教えてくれ

て言うか、教えて下さい(土下座)

ToLOVEると同じタイミングで始まったな。
これははかどるでー

スー「『まずは私からね!』」ニュルニュル

公人「この姿は・・・・・・、ミーアか」

スー「『いっぱい気持ち良くしてあげるからね』」シュルシュル

公人「ぬおっ! 全身に絡み付いて来て・・・・・・」

スー「『・・・・・・』」

公人「あれ、スー?」

スー「『や、やっぱり恥ずかしいかも~!//』」ギュー

公人「うげっ!」ギリギリ

スー「『ダーリンとあんな事やこんな事、果てにはそんな事まで・・・・・・。きゃー!』」グッ!

公人「あっ」バキッ!

公人(やば、これイッたわ。違う意味で)グタッ

スー「ますたー?」

公人「・・・・・・」

スー「ますたー?」

公人「」ガクッ

スー「・・・・・・」ピトッ

スー「!」

スー「」キッ

公人「ん、あれは・・・・・・」

ララ「良く来たな」

公人「ララ。こんな所で何をしているの?」

ララ「それはこちらのセリフだ。余り長居は薦めないが、この世界が気に入ったのならゆっくりするといい」

公人「え、この世界?」

ララ「なんだ、まだ気づいていないのか? アレを見ろ」

公人「あれ?」

男「も、もうゆるじで・・・・・・」

小悪魔「働けボケー!」ビシッ!

男「ひいいいいい!」



女1「うふーん//」

女2「あは~ん//」

男「うほほほっ、ここは文字通り天国だな」



公人「・・・・・・えっと、ここは何かのテーマパークかな?」

ララ「まあ、ある意味別世界ではあるな。天国と地獄であるのだから」

公人「・・・・・・ええっ!? じゃあ僕死んだの!?」

ララ「普通ならば死んでいるだろう。何せ全身の骨が粉砕骨折したのだ」

公人「・・・・・・(あ~、死因あれか)」

公人「って、そんな超高速で受け入れられる訳無いじゃん!」

ララ「どう足掻いた所で、人間は定められた業からは逃れられない」

公人「そういう話だっけ!?」

ララ「しかし、あまり心配する事は無い。前科のある貴様なら、あるいは」

公人「ぬおっ、体が引っ張られて・・・・・・!」

ララ「見ろ、現世に魂が引っ張られている。我の予想通りだ」

ララ「我が邪眼を持ってして見抜けない事など・・・・・・」

ララ「」ポツン

ララ(;。;)

ララ「私もかえろっ・・・・・・」

公人「う、ううん・・・・・・!?」

公人(何だ!? 凄い気持ち良さが全身を駆け巡って・・・・・・!)

スー「ますたー」

公人「スー!?」ガバッ

公人「あがっ・・・・・・!」

スー「動いちゃダメ」ポヨン

公人「ご、ごめん」

スー「今骨をくっつけてるから、ちょっと待ってテ」

公人「わかった、大人しくしているよ」

スー「・・・・・・」ニュルニュル

公人「ありがとね、スー」

スー「ううん、スーのせいでマスターが怪我しちゃったかラ。ごめんなさい」

公人「ううん、気にしてないよ」ナデナデ

スー「・・・・・・//」

スー「あのね、ますたー」

公人「なんだい?」

スー「女の子の気持ち良いって、何?」

公人「」

スー「皆に教えてもらって、ますたーとエッチは出来るけど」

スー「皆が言ってた気持ち良いが、スーは分からないノ」

公人「そっか」

スー「」コクコク

公人「スーは、僕と一緒にいてどう感じる?」

スー「んっとね、何だかこの辺がぽかぽかするの」ナデナデ

公人「それは嫌な感じ?」

スー「ううん」

公人「じゃあ、それが気持ち良いって事だよ」

スー「そうなの?」

公人「うん、家族と一緒にいて、それを心地よく感じる」

公人「それが、気持ちいいって感情じゃないかな」

スー「なるほど」コクコク

公人(うん、何とかごまかせたかな。DTの僕に6連戦なんてとてもじゃないけど・・・・・・)

スー「あ」

公人「ん?」

スー「ますたー、ここは大丈夫だったから、ここだけでも気持ち良くして上げるね♪」ニュルッ ナデナデ

公人「んんんっ!?」ドピュッ!

スー「んっ」コクコク

スー「ますたーのせーえき、美味しい・・・・・・//」

公人「」ブハッ

スー「あれ、ますたー?」

スー「これをすればますたーが喜ぶって皆言ってたのに、なんでだロ?」ハテナ

ラクネラ「・・・・・・」プスプスプスプス

ミーア「痛い痛い! 痛いってば!」

ラクネラ「せっかくハニーに私のテクを見せられると思ったのに・・・・・・!」

セントレア「結局ミーアのせいで台無しだな」チクチクチクチク

ミーア「模造刀でも先っちょは無理だから!」

メロ「結局、スー様に美味しい所を取られてしまいましたわ」

スー「美味しい所、まだあるよ?」

パピ「え?」

スー「ますたーの白いのたくさん貰って来たから、皆にもあげる」タプタプ

ミーア「・・・・・・//」

セントレア「・・・・・・ど、どうする?//」

ラクネラ「もちろん私は頂くわ♪」

メロ「わ、私も・・・・・・//」

パピ「美味しいの? パピにもちょーだい!」

セントレア「・・・・・・」スッ

ミーア「あっ、セントレアまで! ええい、女は度胸よ!」

墨須「ところで皆、こんなレスが届いてるんだけど」つ>>43

ラクネラ「これは・・・・・・」

セントレア「とらぶると言うのは、ボーカルがハーモニカを吹くあのグループの事か?」

ミーア「んな訳無いでしょ。でも、そんなに気にする事無いんじゃない?」

パピ「どーして?」

ミーア「あっちにはピンクのビッチと、金髪のツンデレと、せいぜい妹くらいでしょ?」

ミーア「いくら有名雑誌で連載していたからと言って、私たちの敵じゃないわ!」

ラクネラ「ビッチって・・・・・・」

ミーア「ピンク色の髪のキャラはビッチって、昔から相場は決まってるのよ」

メロ「」ガーン

ミーア「あと、金髪は大体ツンデレって言うのもテンプレね」

セントレア「誰がつんでれだ!」

スー「先輩の胸を借りて、スーたちも頑張りまス」

ミーア「ああっ、スーが美味しい所持ってった!」

スー「まだ、ますたーの美味しい所あるよ?」

ミーア「・・・・・・//」

墨須「さて、残念ヒロインのミーアちゃんのコーナーは残念な結果になったけど・・・・・・」

ミーア「誰が残念ヒロインよ!?」

セントレア ラクネラ((むしろ残念じゃないと思っていたのか))

メロ「・・・・・・」ジーッ

ミーア「何よ、その哀れむような視線は?」

パピ スー「「・・・・・・」」ジーッ

ミーア「お子様にまでバカにされた!」シクシク

パピ「あ、次はパピのこーなーだね!」

パピ「えっと・・・・・・『きっと、は、に、を、べるはず!』」

ミーア「は?」

セントレア「言語として成立していないぞ」

パピ「だって、むつかしい字がいっぱいあって、パピ読めないんだもん」

ラクネラ「どれどれ・・・・・・」

ラクネラ「『このコーナーは、空を飛べないただの多種族が空を飛んだらどうなるか、自由に話し合って貰うコーナーです』だって」

メロ「タイトルは結局何なのでしょうか?」

ラクネラ「う~ん、色々大人の事情があるっぽいから、シークレットで」

メロ「はあ・・・・・・」

ラクネラ「まあとりあえず、ミーアは空なんて飛んだら死んじゃうでしょうね」

ミーア「え、何で?」

ラクネラ「『後5℃体温上がるまで待って~』なんて言う人が、空中の寒さに耐えられる訳無いでしょ」

ミーア「私、そんなふにゃふにゃした声じゃないもん!」

セントレア「・・・・・・」

ミーア「何、セントレア?」

セントレア「いや、何でもない」

今日はここまで

さて、今日もスーと一緒に寝るか

メロ「セントレア様が空を飛んだら・・・・・・」

ミーア「まんまペガサスね」

セントレア「ペガサスか」

メロ「主を乗せて威風堂々と空を飛ぶ姿・・・・・・。素敵でしょうね」

セントレア(主殿と・・・・・・、ふ、2人か//)

ラクネラ「セントレアはふにゃふにゃした飛び方してるでしょうね」

セントレア「何だと!? 何を根拠に!」

ミーア「・・・・・・」

セントレア「何だミーア、意趣返しのつもりか!」

ミーア「べっつに~」

スー「スーは飛べない」

メロ「私も、エラが乾いてしまうので」

ラクネラ「私は・・・・・・、フォームがかっこ悪そうね」

セントレア「結局、パピが飛ぶのが一番だな」

パピ「」ギュイーン

公人「」

ミーア「あ、ダーリン!」

セントレア「パピ、何をしている!」

パピ「だって、ご主人と一緒に飛びたかったんだも~ん」

メロ「く、首が! 旦那様の首が絞まってますわ!」

ラクネラ(ハニーがとぶのも絵になるわね)

パピ「」ギュイーン

セントレア「」パン! パン!

パピ「」バビューン

ミーア「」パン! パン!

ラクネラ「いつまでコントしてるの?」

セントレア「パピ、止まれ!」

パピ「や~だよ~」

ラクネラ(とりあえず、ハエたたきは止めてあげたら?)

メロ「次のコーナーに参りましょうか」

スー「」コクコク

メロ「あ、次はセントレア様のコーナーですね」

セントレア「何と!」

ミーア「パピは私たちに任せて!」

セントレア「そうか、分かった」

セントレア「では行くぞ! 題して『我が勇士、とくと見よ! 名シーンプレイバック!』」

スー「ネタバレ注意、だよ?」

セントレア「このコーナーは文字通り、原作の名シーンをキャラ毎にランキング形式で紹介していくものだ」

セントレア「これを見て原作に興味を持ってもらえれば嬉しく思う」

セントレア「と言う訳で、早速行くぞ! まずは私のランキングから・・・・・・」

ミーア「ちょっと待った! セントレアが自分で自分の名シーンを語るのって恥ずかしくない?」

セントレア「そ、それはまあ・・・・・・。だが止むを得まい」

ミーア「いやいや。だからセントレアの名シーンは、私が紹介してあげる!」

セントレア「なるほど。その代わり、ミーアの名シーンを私が、と言う事か」

ミーア「うんうん!」

セントレア「それはいいアイディアだ。ならば頼むとしよう」

ミーア「了解! それじゃあ、セントレアの原作名シーン、まずは第3位から!」

ミーア「第3位! 原作第4話!」

セントレア「私の初登場会だな。あの時、私は主殿に忠誠を誓ったのだ」

ミーア「あの回さえなければ・・・・・・」チッ

セントレア「何だと!?」

ミーア「冗談よ、冗談」

ラクネラ(ミーアが言うと冗談に聞こえないんだけど)

メロ「騎士の勇敢さを持ちながら、女性らしさもある。旦那様の目には、セントレア様は魅力的に映ったでしょうね」

セントレア「ほ、本当か!?//」

ミーア「全部嘘さ♪」

セントレア「やかましい!」

ミーア「第2位、原作6巻第26話!」

セントレア「ラクネラの元ホストファミリーが来た回か」

メロ「普段色々仰っても、やはりセントレア様はラクネラ様の事を大切に思っていらっしゃるのですね」

セントレア「だ、誰があんな奴!」

ラクネラ「ありがと~セントレア、愛してるわ♪」ダキッ

セントレア「う、うるさい、離れろ!//」

メロ「ほら、仲良し♪」

ミーア(ラクネラが面白がってからかってるだけだと思うんだけど)

ミーア「そして第1位! 原作4巻第16話!」

ラクネラ「他種族問題について触れられた、興味深いセリフね」

ラクネラ「正直セントレアの考えすぎだと思うけど・・・・・・。確かに他種族は視線に敏感よね。自分がいかに異端かを理解しているから」

ラクネラ「ま、私は慣れたけど」

セントレア「ラクネラ、今回少しセリフが多いな」

ラクネラ「だって、私以外に知的なセリフが似合う子いないじゃない」

セントレア「何だと!?」

ミーア「誰がおバカよ!?」

ラクネラ「・・・・・・」ジーッ

ミーア「こっち見るな~!!」

セントレア「さて、次は私の番だな。ミーアの名シーンベスト3だ」

セントレア「まずは第3位! 原作7巻第27話だ」

メロ「ミーア様の旦那様への愛を感じますわね」

ミーア「愛だなんて、そんな~!// 事実だけどさ~」

ラクネラ(愛してるくせに、しょっちゅう骨折ったりするのよね)

パピ「ご主人の事好きなのに、ご主人に怪我させたりするの?」

ミーア「!」

ラクネラ(あーあ、言っちゃった)

セントレア「続いて第2位! 原作6巻第24話だ」

メロ「こちらもミーア様の愛を感じますわね」

セントレア「死してもなお共にある・・・・・・。これ以上の幸福は存在しないだろうな」

ミーア「うんうん! 私とダーリンはずっと一緒なんだから」

セントレア「いや待て、主殿と添い遂げるのはこの私だ!」

ミーア「何言ってるの、私よ!」

ギャー! ギャー!

パピ「何か喧嘩始まっちゃったね~」

スー「」コクコク

パピ「あり? この紙ってさっき読んでた奴だよね」

スー「1位も書いてあるヨ」

パピ「じゃあパピが発表する!」

スー「頑張レー」ノシ

パピ「ミーアの名シーン第1位! 原作第一巻第一話他、過激な露出シーン!」

ミーア「ちょっと、何言ってるのよ!」

パピ「確かに、ミーアって良くハダカになってるよね~」

スー「」コクコク

ミーア「それじゃあ私が脱ぎたがりの変態みたいじゃない!」

ラクネラ「違うの?」

ミーア「違うわよ!」

ラクネラ「でも、ミーアがモン娘のセックスシンボルって言うイメージは変えられないでしょうね」

ミーア「そんな~・・・・・・」シクシク

セントレア「さて、次は誰がやる?」

パピ「はいはい! パピがやる!」ノ

ミーア「パピが?」

パピ「うん! スーの名シーンを紹介してあげるの!」

スー「パピ、ありがと」ニコッ

ラクネラ「大丈夫なの?」

メロ「パピ様にお任せ致しましょう」

パピ「任せて!」

パピ「スーのめいしーん第3位! 原作6巻第25話!」

ミーア「あ~。この回は正にスー無双って感じだったよね」

ラクネラ「完全にバブルスラ○ムだったけど」

スー「スー、一杯ますたーのお手伝いしたよ!」

セントレア「私にも毒の有無を見分ける能力があれば・・・・・・!」

ミーア「まあまあ、そんなに気にする事無いんじゃない?」

ラクネラ「この回一番足引っ張ってたあんたが言っても説得力ないわよ」

ミーア「」ガーン

メロ「スー様はとても旦那様のお役に立っていらっしゃいますわね。ちなみに、1はスー様ルンバがお気に入りです」

見てるけど、やっぱり安価もしてほしいな

パピ「第2位! 原作2巻第9話!」

セントレア「恐らくパピの真似だったのだろうが、子どもの命を救ったのは見事だった」

ミーア「」ウンウン

ラクネラ「でも、ハニーの子どもか~」

セントレア「!」

ミーア「!」

ラクネラ(どう考えてもそういう意味の言葉じゃなかったけど・・・・・・。この2人反応し過ぎ♪)

>>75 ありがてえ・・・・・・ けど今日は安価出ないと思う

パピ「そして第1位! 原作3巻第13話!」

メロ「パピ様が活躍・・・・・・。そして、恋心も芽生えた日でしょうか」

スー「コイゴコロ?」

ミーア「スーもいずれ分かるわよ」ナデナデ

セントレア「そうだな」ナデナデ

スー「?」

ラクネラ(余裕ぶってるけど・・・・・・。何だかんだスーちゃんはあんたたちの数歩先を行ってるわよ)

スー「次はスーが、パピのめいしーんを選んであげるネ」

パピ「ありがとー!」

スー「・・・・・・」ヨミヨミ

ミーア「スーが漫画読んでる姿、シュールね」

セントレア「紙がビショビショだな。あれできちんと読めるのか?」

ラクネラ(2次元の存在が自分たちの事を書いてある2次元の媒体を読む・・・・・・。こっちの方がよっぽどシュールよ)

メロ「あの漫画は面白いのでしょうか?」

ラクネラ「私たちが漫画ゆーたらダメでしょ!」

もう無理、眠気が限界・・・・・・

一家に一匹、スライムの他種族はいかがですか?

ただしスーちゃんはやらん

てな訳で今日はここまで、何か安価ネタ考えて来ます

スー「・・・・・・」

ミーア「スー、まだ~?」

スー「マダ」

セントレア「これではコーナーが進まんな」

ラクネラ「て言うか、スーちゃん文字読めたっけ?」

ミーア セントレア「「・・・・・・」」

メロ「でしたら、ここは他のコーナーで間を取りませんか?」

ラクネラ「え、いいの? そしたら私やりたい事あるんだよね~」

セントレア「何だそれは?」

ラクネラ「題して『モンスター娘のいる七不思議~!』」

ラクネラ「このコーナーは、モンスター娘に関するあんな疑問やこんな疑問を安価で募集して」

ラクネラ「その真相を私たちが勝手に予想するコーナーよ」

ミーア「へえ~、面白そうじゃない!」

セントレア「確かに、それは興味深いですわ」

ラクネラ「でしょでしょ? それじゃあ早速安価!」

ラクネラ「最初の不思議は>>83よ!」

メロ「ちなみに、安価が埋まらなかった場合は?」

ラクネラ「安心して、ちゃんと七つ考えてあるから」

パピ「お~!」

ラクネラ「誰かさんとは違うのだよ、誰かさんとは」チラッ

ミーア「なぜそこで私を見る!?」

ラクネラさんはMとSをどっちも持ってますが、何故ですか?やっぱり狩りのため?

ラクネラ「Sは狩りの為だけど、Mは趣味よ♪」

ミーア「何ですと!」

セントレア「そんな事言って恥ずかしくないのか?」

ラクネラ「年中恥ずかしい姿晒してるあなたたちに言われたくないわよ」

セントレア「何!?」チャキッ

メロ「まあまあ、落ち着いて下さい」

ラクネラ「回答はこんな感じでいいのかしら。じゃあ次は>>85ね」

連続ですが

この世界には全部でどれくらいの異種族がいるの?

ミーア「確かに、どれくらいいるんだろうね~?」

セントレア「墨須殿に聞けば分かるのではないか?」

ミーア「あ~、そうだね! 墨須さーん」

墨須「知らないわよ!」

ミーア「え?」

墨須「スーちゃんみたいな未確認の他種族だっているし、そもそも私は他に仕事をたくさん抱えていて・・・・・・」シクシク

ミーア「え~っと・・・・・・」

セントレア「まあ、生物の数だけ他種族はいるのだろうな。確認する術は無いが」

ラクネラ「そうね~」

ミーア「ところで、このコーナーなんかラジオっぽいね」

ラクネラ「そうね。スレを見てる人から寄せられる安価に答える様はまるで・・・・・・」

ミーア ラクネラ「「モンスター娘のいる日常かい」」

セントレア「わー!」

ラクネラ「もう、何よ?」

セントレア「いい加減いちいちラジオに喧嘩売るのは止めろ!」

ラクネラ「はいはい。わかったわよ」

ミーア(明らかに分かってない顔・・・・・・)

ラクネラ「さ~て、さくさく次行っちゃいますか。次の安価は>>88!」

自分しか見てないのかな

ぶっちゃけ、子供作れるの?できてもどうやって産むの?

>>88 たぶんそう

墨須「これに関しては私が答えましょう」

墨須「まず、不定形のスーちゃんや、生命活動を停止しているゾンビーナのような子は子孫を残せないと言うのが現在の調査結果よ」

墨須「ただ、不定形の子は分裂で増えるんだろうけど」

墨須「そして、人間の要素が入ってる子は、ヤる事ヤれるわよ♪」

墨須「現在の研究では、胎生の他種族は人間と同じように」

墨須「卵生の他種族は、体内で精子が卵にかかる事で有精卵となって出産される、と言うのが大方の見方よ」

ミーア「せんせー。授業についていけない子が寝てま~す」

パピ「zzz・・・・・・」

墨須「」ガクッ

ラクネラ「次の不思議ね、ようやく中間地点よ」

ラクネラ「4つ目の謎は>>91でよろしく♪」

ダーリンを取り合ってみんなで争ったら誰が一番強いの?

墨須「これも私が答えるわ。余計な争い事をさせたくないからね」

墨須「まず、メロさんは一番に脱落するわ。攻撃力も低いし、範囲も狭いから」

墨須「次にパピちゃん。素早さはあるけど、決定力が無いから、争奪戦で勝ち残るのは絶望的ね」

墨須「後の4人は正直順位付けは難しいけど・・・・・・」

墨須「最有力はスーちゃんね。彼女のスタミナが切れたらラクネラさんと言った所かしら」

墨須「ミーアちゃんとセントレアちゃんは、最初から全力で戦うでしょうから、上記の2人を相手にしたら厳しいかも」

墨須「とまあ、単純に強さを比較したらこんな感じね」

墨須「でも、最終的にはダーリン君の一喝で決まっちゃうかも。そればかりはわからないわね~」

墨須「こんな感じでいいかしら?」

セントレア「感謝する、墨須殿」

ちょい早いけど今日はここまで

眠気が限界・・・・・・。暑い夜だけど熟睡できる自信がある

>>94

原作読んでる人間に言わせれば、ミーアに公開脱皮を求めるのは、男に公開アニーを求めてるようなもの

でも、恥ずかしがるミーアもいいよね(ゲス顔)

ブクマして読んでるけど、時間が合わない

ミーア「>>95ド変態!」

セントレア「いきなりどうした?」

ミーア「何か言わないといけない気がしたから! も~う、今度脱皮って言った人は全裸の刑にするからね!」

ラクネラ「ミーア、あんたそんな趣味が・・・・・・」ヒキ

ミーア「えっ!? そ、そういうんじゃなくて、ただ単に私の恥ずかしさを分かってもらおうと・・・・・・」

セントレア「疲れているんだ、ゆっくり休め」ポン

ミーア「セントレアまでそんな顔するな~!」

セントレア「>>96なるほど、そういう事もあるのか・・・・・・」

メロ「せっかく読んで下さっているのに、それはもったいないですわね」

ラクネラ「じゃあ、フリー安価のネタでもやればいいじゃない」

ミーア「と言うと?」

ラクネラ「さっきまでやってたネタを引き継いで、このスレで『モンスター娘の気になるあんな事やこんな事』を安価無しで募集するわ」

ラクネラ「いつでもどこでも誰とでも何度でも♪ モンスター娘への疑問、要望があったららどんどんレスをしてね」

スー「なるほど」

パピ「ないすあいであ!」パチパチ

スー「パピ、できたヨ! パピのめいしーんらんきんぐ!」

パピ「ほんと? 見せて見せて!」

スー「」コレコレ

パピ「」フムフム

ミーア「あの~、お2人さん? 発表をして欲しいんだけど」

スー「あ」

スー「パピのめいし~んらんきんぐ、第3位から~」

ミーア「確実に忘れてたわね」

パピ「第3位は、6巻の23話だヨ」

セントレア「災い転じて福となす、と言う奴だな」

ミーア「パピはさりげに活躍してる時あるよね」

ラクネラ「ほんと、ハニーの骨を折ってばっかの誰かさんにも見習って欲しいわ」

ミーア「何ですって~!?」

メロ(旦那様の骨を折っている事は否定なさらないのですね)

モン娘の中には、これしか食べられない…みたいな偏食の種族もいるの?

スー「あ」

ミーア「何?」

スー「↑間違えた」

ミーア「あ、スーがパピの格好で発表してた訳じゃないんだ」

スー「それは色々大変だかラ」

ミーア「まあ表記も面倒だしね・・・・・・」

スー「第2位は、1巻5話」

ミーア「子どもだと思ってたパピが・・・・・・。ダーリン争奪戦ライバルの1人になったのよね」

スー「第1位は、2巻第9話!」パアッ

セントレア「パピの母性本能を感じ取れる良い話だな」

ミーア「別に子どもでも良かったんだけど・・・・・・」

ラクネラ「ミーアはパピちゃんより子どもじゃない」

ミーア「何だって~!?」

スー「パピ、これからもお友だち」

パピ「うん!」

>>101

セントレア「私は野菜しか食べられませんが・・・・・・」

ミーア「私は卵が大好物だけど、偏食はないかな~」

パピ「パピも何でも食べるよ!」

メロ「私も、食べられない物はこれと言って」

スー「スーも何でも食べる」

ラクネラ「まあ、個人差って言うより種族差じゃないかしら? 偏食は」

セントレア「だろうな」

ラクネラ「さて、名シーンランキングも私とメロだけね」

ラクネラ「それじゃ、メロの名シーンランキング、発表するわよ」

メロ「あら、ラクネラ様にお任せして宜しいのですか?」

ラクネラ「一緒にハニーを襲った仲じゃない、任せておきなさい」

メロ「よろしくお願い致します」ペコッ

スー「詳しくハ、あにめのおーぷにんぐをみてね♪」

ラクネラ「え?」

ラクネラ「メロの名シーン第3位!」

ラクネラ「4巻17話、メロが人魚の実力を見せた回よ」

ラクネラ「悲恋脳の残念娘じゃ無かったって事ね♪」

メロ「あら、酷いですわラクネラ様」シクシク

ラクネラ「泣き真似は結構よ、次に行くわ」

ラクネラ「第2位! 原作6巻第25話」

ラクネラ「結局、メロはどこのどんな人なの?」

メロ「それは・・・・・・。な、い、しょ♪ ですわ」

ラクネラ「」チッ

メロ「舌打ち!?」

ラクネラ「第1位~」グダッ

ラクネラ「第1位! 7巻30話!」

ラクネラ「結局、メロは悲恋が好きなの?」

メロ「それが、その・・・・・・。旦那様と出会ってから、良く分からなくなってしまって」

ラクネラ「なるほど、恋で目が見えなくなった訳だ」

メロ「//」

ラクネラ「ま、ハニーと付き合ってる内にわかるわよ、そんな気にしなくても」

メロ「はい」

ラクネラ「以上、メロの名シーンランキングでした♪」

短いけどここまで

続きは明日

おつ
公人のどんなところが1番好き?

公人は足フェチだけど、モン娘のみんなは何フェチなの?

僕は単眼フェチ!

>>110

ミーア「それはもちろん、優しい所!」

パピ「パピもおんなじ!」

セントレア「主殿の優しさに、私は何度救われた事か」

スー「ますたーは、とってもやさしい」

メロ「旦那様は、私たちに分け隔てなく接して下さっています」

ラクネラ「まー、ちょっと甘い所もあるけどね~」

ミーア「それがいいんじゃん!」

ラクネラ「あんまり甘いと、ハニーの命が危ないでしょうが」

セントレア「と言う訳で、私たちは皆、主殿の優しさに惹かれているのだ」

>>111

ミーア「それはね~・・・・・・」

セントレア「待て、ここでそれを答えるのか?」

ミーア「何で?」

セントレア「いや、そういう情報は公式に任せれば・・・・・・」

ラクネラ「どうせネタだからいいのよ。私は脂肪フェチかな、あの肉に食い込む感覚がたまらないのよ♪」

メロ「私は・・・・・・、きりっとした立ち姿に惹かれますわね」

スー「スーは・・・・・・。パピ、ふぇちって何?」

パピ「わかんない! でも、ご主人にくっついてるとドキドキするよ!」

ミーア「フェチって言うのは、要するに異性の惹かれる部分って事よ。私は体温にうるさいわね、ダーリンはぎゅっとしてると暖まるの♪」

セントレア「私は手だな」

スー「じゃあ・・・・・・・、スーはますたーふぇち」

ミーア「あ! 私もそう言えば良かった!」

パピ「じゃあ、パピもご主人ふぇち、なのかな?」

現在は異種族が人間(逆も同じ)に危害を加えるのは禁じられてますが、これが解除された場合に一発入れたい奴はいますか?

>>112

ミーア「うちの単眼娘は・・・・・・マナコさんね」

ラクネラ「マ○コちゃんね」

ゾンビーナ「あの落書きしたのおめーか!」

ラクネラ「あら、いらっしゃい」

ドッペル(いや、アレやったの私なんだけど・・・・・・。ま、いいか)

ティオニシア「ねーねーマ○コちゃん、マナコってどういういみー?」

マ○コ「逆です・・・・・・。あ、名前の表記も逆になってる・・・・・・」シクシク

ラクネラ(泣いてるマナコちゃんもありね♪)ゾクゾク

>>115

ミーア「私はあの時バカにして来たチンピラね!」

セントレア「私もチンピラだ。ミーアがあった奴とは違うと思うが」

ラクネラ「私は・・・・・・、あいつをやっちゃうのもいいかもね」

メロ「私は特にいませんね」

スー「一発入れるって?」

パピ「ズボッて何かを入れるんだよ、たぶん」

スー「スーは、ますたーに入れて欲しい」

ミーア「ちょっと、それどういう意味か分かってるの!?//」

スー「どーいうイミ?」

原作の原作ってR-18アンソロジーの1P1キャラのアレか

そいやラミアはそういう種族名として個体名から変遷していったけどアラクネとかはまだ個体名だよなぁ…蜘蛛女以外に種族名ってあるのかね…

質問受け付けてくれるならドリュアデスとは週(月?)何回ほど会いに行ってるの?パピさんや

メロ「さて、いよいよラクネラ様のベストシーンを発表する時ですわ」

ラクネラ「よろしく頼むわよ」

メロ「お任せあれ! では、ラクネラ様のベストシーン第3位!」

メロ「原作7巻の、第30話です。ラクネラ様の人間に対する思いやりが窺い知れますわ」

ラクネラ「別に、そういうつもりじゃ・・・・・・」

メロ「では、相手が旦那様だからですか?」

ラクネラ「そ、そんなつもりでも・・・・・・//」

メロ「顔が赤いですよ?」

ラクネラ「縛るわよ?」

メロ「第2位! 原作6巻26話ですわ」

ラクネラ「あんまり覚えてないのよね、あの時の事」

メロ「もうそれはそれは・・・・・・。猫なで声で旦那様にすりよるように・・・・・・」

ラクネラ「ウソよね?」ギリギリギリ

メロ「痛い痛い、食い込んでますわ・・・・・・!」

ラクネラ「でも、本当にハニーには感謝してるわ。ありがとうね、ハニー♪」

人間と異種族の間に子供は出来るのでしょうか?
出来た場合に血は半々位になるのでしょうか?
若しくは、どちらかの血が色濃く残るのでしょうか?

メロ「そして第1位は・・・・・・。モンスター娘のベストシーンとも言える、原作4巻第16話!」

メロ「このお話は、オカヤド先生の先生の人間観にも触れる事が出来る、素晴らしい話です」

メロ「私も、読ませて頂いて涙が・・・・・・」

ラクネラ「まー、私はそれなりに苦労してるからね~。ああいう考え方にもなるのよ」

メロ「ですが、感情が100%制御出来ない以上、割り切る事も必要ですわよね」

ラクネラ「それが出来ないのが、人間の面倒な所よ」

メロ「以上で、名シーン発表を終わらせて頂きます」ペコッ

>>118

パピ「ドドドドド・・・・・・って誰?」

スー「どりゅあです、キーの事だよ」

パピ「ああ! ああ・・・・・・」

スー「パピ?」

パピ「う、うん、会いに行ってるよ! たまに・・・・・・」

スー「いつ会うのかは決めてないけど、思い出したら会いに行ってるヨ」

ラクネラ「それ、大丈夫なの?」

>>121

墨須「お答えしましょう! これに関しては、はっきりいって謎の部分が多いわ」

墨須「ただ、現在の遺伝の法則を当てはめて、モンスターとしての性質が薄くなるのでは、と言う説が有力ね」

墨須「単純に、人間とモンスターの遺伝子が半々の子だと、人間の血が75%、モンスターの血が25%になるはず」

墨須「ただし、きっちり半々の子なんてほぼ皆無だから、今よりバラエティに溢れた他種族が増える事になるでしょう。モンスターの血はだんだん薄くなるけどね」

墨須「他種族と人間の結婚が認められていないのも、恐らくそこに原因があるのよ(適当)」

墨須「ヤる事ヤれるから、子どもは普通に出来るはずなんだけど。こんな所でどうかしら?」

ラク姉さんリリスとはその後どういう……

ミーア「『来留主 公人選手権~!』」

パピ「わーわー!」

スー「ぱふぱふ~」

セントレア「待て~い!」

ミーア「なーに?」

セントレア「まんまラジオのパクリじゃないか! 色々問題があるだろ!」

ミーア「その心配には及ばないわ」

セントレア「と言うと?」

もう一個

ミーアさんは冬はずっと、コタツでみかんなの?それとも、ダーリンに温めて(意味深)もらうの?

他のヒロインたちも気になる

ミーア「ラジオはダーリンのラッキースケベばっかり注目してるけど、ダーリンはそれ以上に大変なの」

セントレア「半分くらいはお前のせいだが」

ミーア「だから、ダーリンの苦労話をここで話してあげようと」

セントレア「なるほど。具体的にはどうするんだ?」

ミーア「安価でね、ラッキースケベと大変なイベントを募集するの」

ミーア「それでどっちがいいか、ここにいる皆で判断するのよ!」

セントレア「ほう、面白そうだな」

>>126

ラクネラ「もう関係ないわよ」

ミーア「え~、意外~!」

ラクネラ「なんで?」

ミーア「てっきり、縛術の練習台にでもしているのかと」

ラクネラ「そんな事しなくても・・・・・・」

ぬわ~! おのれラクネラ~!!

ラクネラ「引っかかってくれる子がいくらでもいるから♪」

ミーア「・・・・・・」

同居してるモン娘のなかで一番仲良しなのはだれ?

>>129

ミーア「ん~、あんまりコタツにこもると体温上がり過ぎちゃうんだよね~。だから、入る時間はダーリンに決められてるの」

ミーア「その分、ダーリンに暖めてもらって・・・・・・♪ て言う訳にもいかないんだよね」ガクッ

セントレア「当然だ、主殿はお前と違って忙しい」

ミーア「しょっちゅうダーリンにくっついてるあんたに言われたくないわよ!」

セントレア「な! 私は始終主殿にべたべたしてる訳では・・・・・・!」

ギャー! ギャー!

パピ「パピはコタツ入らないな~」

スー「スーも乾いちゃウ」

メロ「私も肌が乾燥してしまうので入りませんわね」

ラクネラ「私は防寒具ぐらい糸でつくれるから。怠け者とは違うのよ」

ミーア「誰が怠け者よ!」

>>132

パピ「パピはスーだよ!」

スー「スーも、パピと仲良し」

ラクネラ「私はメロかしら。いつも縛術の練習では助かってるわ♪」

メロ「私も、一番接する機会が多いのはラクネラ様でしょうか」

ミーア「私は誰だろ・・・・・・」

セントレア「特にこれと言う者はいないんじゃないか? 私も基本的に皆と同じように交流している」

ミーア「ああ、かもね」

ラクネラ(あんたたちはハニーにべったりだからでしょうが)

ミーア「さて、じゃあ試しに安価を出してみようかな」

ミーア「まず起こったラッキースケベは>>137、それに対して起こった不幸は>>139で!」

ミーアのお風呂にばったり出くわす

顔面騎乗位

セントレア「どっちもらっきーすけべ、と言う奴では?」

ラクネラ「これだからお子様は・・・・・・。再現VTR、GO!」

~お風呂~

ミーア「~♪」

ガラッ

公人「わっ、ミーア!?」

ミーア「あ、ダーリン♪」

公人「ご、ごめん! すぐ出て行くから!」

ミーア「そんな遠慮しないで、一緒にはいろ・・・・・・」ツルッ

ミーア「あっ」ドスッ!

公人「ぐっ!」

ミーア「ダーリン!? ドコ!?」

公人(ミーアの大事な所の下だよ・・・・・・!)フゴフゴ

ミーア「あんっ!//」

ミーア「もうダーリン? いきなり大胆過ぎるよ~//」

公人(息が出来ない・・・・・・! ミーア、どいて!)パンパン!

ミーア「ひうっ!? し、尻尾の先は敏感だって・・・・・・//」

公人(あ、意識が・・・・・・、ひいじいちゃんが見える)ガクッ

ミーア「あれ、ダーリン? ダーリン!?」

ラクネラ「とまあ、他種族との顔面騎乗プレイは命がけなのよ」

セントレア「なるほど・・・・・・」メモメモ

ミーア「ぷ、プレイって//」

パピ「パピとスーは出来るもんね!」

スー「ね~」

メロ「いえ、スー様では旦那様が溺れてしまうのでは・・・・・・」

ミーア「それで、結局どっちが良かったの? ダーリン」

公人「え、僕に聞くの!?」

ラクネラ「むしろ、ハニー以外に誰が判定するのよ」

公人「えっと・・・・・・」

セントレア「さあ主殿、ミーアの風呂に出くわす代わりに窒息しかけるか、そうでない方がいいか、選んで下され!」

公人「それは・・・・・・」

ミーア「//」ドキドキ

公人(後者を選べばミーアが傷つくかもしれない。でも、前者だと僕の命が・・・・・・!)

公人(こういう時は、運を天に任せよう! >>144さん、僕は何と答えれば!?)

前者

公人「それはもちろん、ミーアの裸の方がいい!」

ミーア「キャッ!!//」

ラクネラ「その代わりに死に掛けても?」

公人「ああ!」

セントレア「・・・・・・」ジーッ

パピ「・・・・・・」ジーッ

ミーア「きゃー、きゃー//」

公人(ミーア以外からの視線が痛い・・・・・・。でも、ミーアが傷つかなくて良かったよ)

パピ「ねえミーア、安価出すとさー、その間のレスし辛くない?」

セントレア「確かに、フリー安価で募集しているネタは書きにくくなるだろうな」

ミーア「ふっふっふ。そこは打倒ラジオを掲げている私たち、策はバッチリよ」

メロ「と言うと?」

ミーア「とまあこんな感じで、来留主 公人選手権は、1日何回かのペースで行われます」

ミーア「今日の選手権はここまで♪ 次回をお楽しみに~」

セントレア(まんまラジオじゃないか。もうめんどくさいからツッコまないが)

ミーア「さて、ここまで私、パピ、セントレアの3人のコーナーが進められて来た訳だけど・・・・・・」

セントレア「次は誰がやるのだ?」

スー「」ノ

ミーア「スーが? 何か考えてあるの?」

スー「」ウンウン

ラクネラ「じゃあやって御覧なさいな」

スー「うん。『ますたーについて行ったヨ』」

スー「ますたーの朝は早い」

スー「皆が起きるよりも早く起きる」

スー「スーは今、ますたーが使っているゴミ箱に隠れてるヨ」

スー「なんかちょっと変な臭い・・・・・・。あ、ますたーが起きた」

公人「ふぁ~・・・・・・」

公人「・・・・・・」シコシコ

スー「ますたーが本を読みながら何かしている。スーはわからないけど、ますたーは毎日これをしているノ」

公人「ふう・・・・・・」テカテカ

スー「満足してから、ますたーは皆のご飯を作るノ」

スー「ご飯のお話はまた明日。今日の更新はここまで」

スー「>>98のネタも含めて、色々募集中。それじゃあ、また明日」

スー「スーは出ないけど、今日はアニメが放送されるヨ」

今のところ、アニメの1話しか見れてないけど、墨須さんって正直…公人さんに惚れてるよね。どうなの?

スー「おひさなの」ノシ

ミーア「急にどうしたの?」

スー「言わないといけない気がしたかラ」

ミーア「ふ~ん」



>>151

墨須「残念ながら、ダーリン君はそういう対象ではないわね。あえて言うなら、頼れる弟分って感じ♪」

公人「それで他種族の子を何人も預けてるんですか?」

墨須「あら不満? それじゃあ、お礼は体で・・・・・・」ヌギッ

公人「け、結構です!」

墨須「」クスクス

スー「ここにいない間、ますたーの行動を日記にしてみたノ」

ミーア「え、スーって文字書けるの?」

スー「皆に教わった」

ミーア「セントレアとかメロとかラクネラとか?」

スー「」コクコク

スー「これがその日記」ドサッ

ミーア「おおっ! こんなに紹介し切れないでしょ」

スー「じゃあ、読みたい物を選んでもらうノ。ムムムの巻とフフフの巻とポポポの巻とピピピの巻とヘヘヘの感があるノ」

スー「どれが見たい?」

ミーア「じゃあ・・・・・・。>>155で」

ポポポの巻

ポポポの巻

○月×日

今日はますたー1人でおでかけ

退屈だから、こっそり後を付いて行ったノ

そしたら、おっきな女の子と会っていたノ

ますたーは優しいから、お洋服の大きさがあわない女の子のスカートを大きくしてタ

女の子はとっても嬉しそうだっタ

スーもますたーにお洋服作ってもらいたいな

○月△日

今日はますたー、セントレアと一緒にお出かけ

スーはお留守番って言われたけど、パピもいなくなったからまた後をつけて行った

ますたーとセントレアはずっと手を繋いでて、セントレアは嬉しそうだった

顔が赤かった

2人はにんじんを買いに行ったみたい

ますたーは皆の好きな物を良く知ってるノ

○月★日

今日はスーと一緒にお出かけ、嬉しいな

皆と仲良しのますたーも好きだけど

すーと一緒にいてくれるますたーが一番好き

今日はキーの所へ行ったノ

一緒に食べ物を一杯採った

○月□日

ラクネラとメロがますたーを襲ってた

ますたーを助ける為に、スーは頑張った

メロをにゅるにゅるにして、ラクネラをぎゅって縛った

ますたーはスーの頭を撫でて、ありがとうって言ってくれたノ

ますたーの手、気持ち良かった

魔物娘図鑑やもんむすくえすとはやったことあるがこれは漫画買ったことなかったな

○月▽日

今日はパピとスーとますたーと三人で遊んダ

楽しかった

ますたーはスーの事好き?

スーは大好き、皆に負けない位、ますたーの事大好き♪

スー「>>160、是非買って欲しいの、損はさせないノ」

ミーア「え、何?」

スー「何でもない」

ミーア「それより、私とダーリンのイチャラブは!?」

スー「無かったよね?」

ミーア「・・・・・・」

ミーア(;。;)

ミーアとセントレアはよくつるんでるよね。友達っていうよりは悪友って感じだけど。

お酒は飲めるの?飲めたらどの種類が好き?

パピ「パピがアニメに出たぞー!」

スー「」パチパチパチパチ

セントレア「私もだ。私の勇士、見て頂けただろうか?」

ミーア「でかいおっぱいなら見たけど」

セントレア「それに触れるな!」

パピ「でも、パピとご主人の出会いって、15分で振り返れる内容なんだね」

セントレア「運命と言うのは、常に刹那的なのだ」

パピ「?」

ミーア「私はきっちり1話分使ってもらったもんね~。やっぱり正ヒロインとサブヒロインの違いかな?」

ラクネラ「ミーアの見せ場が1話しかないだけじゃない?」

ミーア「何だって~!?」

>>163

ミーア「そう言われれば・・・・・・」

セントレア「確かにそうだな」

ラクネラ「モン娘のセックスシンボル同士だからじゃない?」

セントレア「エロの塊のような貴様に言われたくない!」

>>164

ミーア「お酒、ねえ・・・・・・。そもそも飲んで良い年齢なのか」

パピ「パピは無理!」

スー「スーも」

セントレア「私もちょっと・・・・・・」

メロ「同じくですわ」

ラクネラ「だらしないわね~。飲めるのは私だけって事?」

ミーア「カフェインで酔っ払う奴に言われても・・・・・・」

ラクネラ「私はこれと言って好きな種類はないわね。何でもいけるわ」

ラクネラ「墨須辺りは飲めるはずだから、一度酌み交わしてみるのもいいかも♪」

アウルラネ的な植物系はいないのかな

>>167

キー「我がいるが・・・・・・。ドリアードでは不足か?」



ミーア「『モンスター娘のいる妄想~!』」

ミーア「このコーナーは、モンスター娘と人間たちとの交流を深める為」

ミーア「モンスター娘と一緒に住んだらこんな感じだろうな~、と言う妄想をぶつけてもらうと言う企画です」

ミーア「まずは、一緒に暮らしたいモンスター娘を安価で選んでもらいましょう!」

ミーア「安価は>>169!」

これは原作キャラ限定?それともありそうならオリでもいいの?
安価下

スー「>>169キャラの設定があればオリもありだけど、原作キャラの方が無難かモ」

スー「でも、今回はスーだよ」

スー「ますたー、スーと何したい?」

スー「>>173? 分かったノ」

スー「ますたーとデート・・・・・・」

スー「どこへ行ったらいいノ?」

スー「>>175? 楽しそう//」

~温泉~

スー「温泉、温泉、ますたーと温泉♪」

スー「え、スーは水につかると溶けちゃうんじゃないかっテ?」

スー「大丈夫、皆に協力してもらったノ」

スー「温泉には、コンヨクって言うのがあるんだよネ?」

スー「一緒に暖まろうね、ますたー♪」

スー「ふぃ~・・・・・・」

スー「いいお湯なの//」ピトッ

スー「ますたーも暖かくなってる」

スー「お顔が赤いよ、ますたー?」

スー「・・・・・・」ムニムニ

スー「ますたーは、スーのおっぱい大きい方がいい?」

スー「じゃあ・・・・・・」ゴクゴクゴクゴク

スー「」ブルンッ!

スー「これでますたーは暖かキモチイイ」

スー「スーがいっぱい癒してあ・げ・る♪」

ミーア「くっ、やっぱり体のサイズを自由に変えられるのは利点ね・・・・・・」

スー「あ」

ミーア「?」

スー「ますたーもおっぱい大きい方が嬉しい?」

ミーア「だ、ダーリンは巨乳フェチじゃないもん! たぶん・・・・・・」

スー「ふぇち?」

ミーア「知らないなら知らなくていいわ」

スー「そうなの」

スー「こんな感じで、またこのコーナーをやるの。今回はここまでなの、マタネ♪」


とりあえずアニメは見ることにするわ

乙。人気投票したらパピかスーが1位になりそう


ミーアって体重1トンくらいありそうだよね。胴回り30cmのアナコンダでも250kgくらいあるらしいし。

10万円の抱き枕カバーェ…
http://www.monmusu.jp/news/837/

遅刻しそうになったらパピに送ってもらえるから羨ましい

>>180

セントレア「次回は私他が大活躍だ、是非見てくれ!」

>>181

パピ「ありがとう! パピ、頑張るよ!」

スー「ガンバル」

>>182

ミーア「そんなに無いもん!」

セントレア「ではどれくらいなんだ?」

ミーア「・・・・・・そ、そういうセントレアは?」

セントレア「私は小さいサラブレッドと同じくらいだ」

ミーア「そ、そっか・・・・・・」

セントレア「それでミーアは?」

ミーア「ひ、秘密!」

>>183

ミーア「何これ!? こ、こんなえっちい格好・・・・・・// ダーリン以外に見られたくない!」

メロ(では、見られた人にダーリンさんになってもらうと言うのは・・・・・・。断られそうですわね)

>>184

パピ「任せて! 全力で送ってあげる!」

ラクネラ(無謀な・・・・・・。余計遅刻するか、どっかにぶつかって怪我するかしかないでしょうに)

メロ「『モンスター娘のいるABC~!』」

メロ「このコーナーは、私たちが安価の力をお借りして、旦那様に、その・・・・・・。迫ってみようと言うコーナーです//」

メロ「ちょ、ちょっと恥ずかしいですが、私も全力を尽くしますわ」

メロ「と言う訳で、まずはチャレンジャーの紹介!」

メロ「今回旦那様攻略にチャレンジするのは・・・・・・、>>188(原作キャラに限る)様!」

パピ

パピ「分かった! パピ頑張る!」

メロ「それではパピ様、>>191をして下さいませ」

メロ「なお、コンマが高い方が良い結果が出やすいようですよ」

~公人の寝室~

パピ「おはよ~ございま~す・・・・・・」ウツラウツラ

パピ「パピは今、ご主人に寝起きドッキリを仕掛ける為に、ご主人の部屋に来てるよ~」

パピ「ドッキリの内容はね~、えっと~」

パピ「この牛乳が入ったフーセンを持って、ご主人の隣に寝るんだって」

パピ「それでご主人が起きたら『昨日は凄かったね』って言うの」

パピ「ラク姉さんが、これやるとご主人が凄く驚くって言ってた」

パピ「そういう訳で早速・・・・・・、zzz・・・・・・」

公人「ん・・・・・・」ゴシゴシ

公人「あれ、いつの間にパピが」

パピ「zzz・・・・・・」

公人「・・・・・・!?」

公人「パ、パピが持ってるこれ! コココ、近藤さんじゃないですか!」

公人「しかも中身入り、こ、これはつまり!?」

パピ「んあ、ご主人?」

公人「おおおはよう、パピ!」

パピ「・・・・・・」

パピ「昨日は凄かったね」ニコッ

公人「」

公人(お、落ち着け! 僕はパピとそんな事していないはず!)

公人(はず、なんだけど・・・・・・。じゃあ、なんでこれがここに!?)

パピ「ご主人?」

公人「あ、えっと、昨日の事って?」

パピ「・・・・・・」

公人(しまった! これは聞き返してはいけないパターンだったか!?)

パピ「ラク姉さーん」

ラクネラ「何?」

パピ「この後はどうすればいいの?」

公人「」

公人「パピ、ちょっとそれ貸して」

パピ「いいよ~」つ

公人「・・・・・・牛乳じゃないか!」バシン!

ラクネラ「~!」ゲラゲラ

公人「ラク姉さん! こんな性質の悪いイタズラ止めてよ!」

ラクネラ「DTには刺激が強かったかしら?」

公人「童貞ちゃうわ!」

ラクネラ「え、経験済み? それはそれで悲しいんだけれど」

公人「・・・・・・」グスッ

パピ「どっきり大成功~!」

メロ(あら? 何だか趣旨が変わっているような・・・・・・)

パピ「『モンスター娘のいるフリートーク~!』」

パピ「このこーなーでは、安価で指定された2人が、あるテーマについてとことん語ってもらいます!」

パピ「進行はパーピーのパピ! あれ、パーヒーのパピピ? パピピハピパピ・・・・・・」プシュー~

パピ「」

パピ(変身スー)「じゃあまず、お話をしてもらう2人を指定するよ!」

パピ(スー)「>>194>>195!」

スー「アレ?」

ラクネラ「スーちゃん、素に戻ってるわよ」

パピ(スー)「最安価、>>198>>199で!」

……下に変えるならセレア

墨須さん
モンスター娘限定ならミーア

セントレア「私か」

墨須「たまにはゆっくり話をするのもいいわね。私は普通の人間だけど」

パピ(スー)「それじゃあ、セントレアと墨須さんにお話してもらうよ!」

パピ(スー)「テーマは>>201!」

ミーアの体重

セントレア「ミーアの体重か」

墨須「このスレにある情報から考えても結構あるわよね」

セントレア「だが、7~8Mで220kgのアナコンダもいるらしいし、実際の所はどうだろうか」

墨須「ただ一つ言えるのは、ダーリン君に乗ったりしたら間違いなくダーリン君は危ないって事ね」

セントレア「原作で一番主殿を負傷させているのもミーアだからな」

墨須「あ」

セントレア「?」

墨須「原作1巻にとんでも無い情報があったわ。ミーアちゃんの体重は400kg台よ」

セントレア「何と!」

墨須「そして、セントレアちゃんの体重は53・・・・・・」

セントレア「そこまでだ!」ガシッ!

墨須「むぐっ! むぐぐ~っ!」

セントレア「と言う訳で、ミーアは400kg台らしい。少し太っているだろうが」

セントレア「さて、今日のモンスター娘のいるSSの更新はここまでだ」

セントレア「また明日以降会おう、さらば!」パカラッ パカラッ



ためしに公人のこと名前で呼んでみるとかどうだろう。

メロさんは仮にモン娘のヒロインたちと付き合うとしたら誰がいいんですか?

>>205

ミーア「だ、ダーリンを名前で・・・・・・//」

セントレア「//」

メロ「それは緊張しますわね//」

ラクネラ「子どもか、あんたたちは」

ミーア「じゃあラクネラはダーリンの事名前で呼べるの?」

ラクネラ「私、名前呼びって好きじゃないのよね~」

セントレア「結局同じ事ではないか!」

パピ「ねーねー」

ミーア「何?」

パピ「ご主人の名前なんだっけ?」

モン娘たち「「・・・・・・」」

>>206

メロ「私が、女の子とですか? そうですね~」

メロ「私が男性として付き合うとしたら、ミーア様でしょうか。ヤキモチ焼きの女の子って可愛いじゃないですか♪」

メロ「女性としてなら、ラクネラ様ですね。一本芯が通った方ですし、頼りがいがありますわ」

メロ「このような感じでいかがでしょうか?」

セントレア「『ホームステイクエスト!』」

セントレア「このコーナーは、安価で設定された世帯主の下に我々がホームステイし」

セントレア「そのルールでホームステイは可能なのかを調べると言うものだ」

ラクネラ「何かラジオで似たようなコーナーがあったような」

セントレア「気のせいだ」

セントレア「早速挑戦だ! 安価先は>>209!」

セントレア「ただし、多種族間交流法を除く法に触れるような内容はNGだから、注意してくれ」

中一の男の子とその両親の三人家族

セントレア「普通の家庭だな」

ラクネラ「普通かな~? 普通かな~♪」

セントレア「何が言いたい」

ラクネラ「別に~」

セントレア「しかし、その規模の家庭となると、皆で押しかけるのはよくないな」

ラクネラ「どの家庭でもよくないわよ。とりあえず、>>211にでも行ってもらいましょ」

僕しかみてないのかな?

安価ならミーアで

ミーア「う~ん、大丈夫かなー・・・・・・」

ミーア「ダーリンは全然平気だったけど、私身体大きいし」

スー「ダイジョブ~」

ミーア「あれ、スー? どうしてここに?」

スー「万が一の事を考えて、こっそり後をつけて行ってって」

ミーア「こっそりになってないんだけど」

スー「」ハッ

ミーア「まあいいや、あんまりステイ先の人を困らせないようにね」

スー「ウィ」

ミーア「ピンポ~ン」

中一母(以下母)「は~い」

母「!」

ミーア(あ~、やっぱりびっくりするよね~・・・・・・)

ミーア「どうも、本日お世話になります、ミーアです」

母「ああ、あなたが・・・・・・。中一男から話は聞いてます」

母「でも、大丈夫でしょうか? 家には>>214と言うルールがあるんですが・・・・・・」

お風呂は必ず1人ずつ

ミーア「ああ、それなら全然大丈夫ですよ! いつも1人で入ってますから!」

母「そうですか。なんせ色々と問題があって・・・・・・」

ミーア「え?」

母「い、いいえ! 何でもないんです! それじゃあ、早速お風呂いかがですか?」

ミーア「ありがとうございます、頂きます!」

中一男(以下男)「・・・・・・」コソッ

ミーア「かぽ~ん・・・・・・」

ミーア「普通のお家だから大きさはあれだけど、いいお湯~♪」

男「」ガラッ

ミーア「きゃっ! え、男くん?」

男「・・・・・・」

ミーア「あ、ごめんね、先入っちゃって、すぐあがるから・・・・・・」

男「」ハアハアハア

ミーア「えっ?」

男「!」ガバッ!

ミーア「きゃーっ!」

母「どうしました!? ああ、男!」

ミーア「お母さん! 男くんに何が!?」

母「発情期です!」

ミーア「・・・・・・え?」

母「女の人の身体を見ると、誰彼構わず欲情してしまって・・・・・・」

ミーア「はあ、お母さんそれは大変でしたね・・・・・・」

男「」ブニュッ

ミーア「ひゃあああっ!//」

母「こら、止めなさい!」

~中略~

ミーア「え~、結果発表です・・・・・・」ゲソッ

ミーア「このお家には『ホームステイできません!』」

ミーア「やっぱり、ルールはそれなりの事情があってあるものなんだね~」

ミーア「『来留主 公人選手権~!』」

ミーア「は~い、やって参りました。第二回、来留主 公人選手権~」

ラクネラ「第二回やるのね。一回限りだと思ったのに」

ミーア「だって~。使える企画は使えないと、ネタが無くなっちゃうんだもん♪」

セントレア「だもん、では無いだろう」

ミーア「それでは早速安価を出しましょー! 今回のラッキースケベは、果たして不幸な目に合ってでもあいたい内容なのか!?」

ミーア「ではでは、ラッキースケベは>>216、それに対して起こった不幸は>>217!」

ミーア「ああっ、安価間違えてる!」

ラクネラ「さっすが!」

ミーア「さすがじゃないわよ! ラッキースケベは>>220、不幸は>>221で!」

また間違えてる

念のため、幸せはメロさんにキスされる

ミーア「>>221さん、人間は間違いを犯す生き物なのよ・・・・・・」

ラクネラ「あんた他種族でしょ」

ミーア「そこ、余計なツッコミしない!」

ミーア「え~、じゃあラッキースケベはメロにキスされるって事で」

ミーア「その時起こった不幸とは!? ズバリ、>>224!」

骨折

メロ「旦那様・・・・・・//」

公人「ど、どうしたのメロ!?」

公人(上気した頬、潤んだ唇。こ、これは・・・・・・!)

メロ「んちゅっ・・・・・・」

公人「んんっ!」

メロ(ああ、心が満たされる・・・・・・! 旦那様の愛人でいられれば良かったはずなのに)

公人(なんて柔らかい唇! と僕の体・・・・・、あれ?)メキメキ

公人(メロさーん! 深度が、深度がやばい事に!)

メロ(このまま旦那様を連れ去ってしまいたい・・・・・・!)

公人(僕はあの世に連れ去られるー!)

ミーア「これは・・・・・・」

ラクネラ「無いわねー」

メロ「旦那様、旦那様ー!」ピーッ

スー「大丈夫、骨にヒビが入ってるだけ」

パピ「スー分かるの?」

スー「」コクッ

セントレア「まあだが、こういうシチュエーションが好きと言う者もいるんじゃないか?」

ミーア「えー、そう? スレを見てる皆はどう思った?」

ミーア「今日の更新はここまで! モン娘と暮らしたい君、カルシウム取るんだぞ!」ビシッ

二人で手を繋ぎながら打ち上げ花火を見れたら最高ですね。ラクネラさん

仕事忙しいでしょうけど、頑張ってください。

ぶっちゃけあれだけボコられて死なない公人が一番モンスターだと思うわ(ほめ言葉)

あの異常ともいえる頑強な肉体とメンタルを誇るだぁりんくんならMONに入隊したら即戦力どころかエースになれる。
問題は他種族への偏見がまるで無いために他種族(特に女の子)から異常なまでにモテる可能性を秘めてるわけだけど……。

一番ヤンデレになりそうなのって誰?

やっぱ日本語ってクソムズイの?

だーりん君にテラフォーマーズのM.O手術を受けさせたい。

三話見てて思ったがあのOPの謎元気玉はメタ的に突っ込んでもいいのだろうか

おつおつ

どこぞの宇宙の帝王に放った奴よりでかいよな。ミーア達いつの間に界王のところで修行したんだ…

>>227

ラクネラ「私は血飛沫が見たいわ♪ あなたをキリキリと縛り上げて・・・・・・」

ミーア「ラクネラ、照れ隠しがわざとらしいよ」

ラクネラ「て、照れてないから!//」

>>228

墨須「ありがとう! お給料安いけど頑張るわ!」

公人「え、これ墨須さんに言ってるんですか?」

墨須「他にこの作品で働いてる人いるの!?」

公人「ポルトさんとか」

>>229

ミーア「と言う事は、ダーリンは他種族で今すぐ結婚可能!?」

ラクネラ「それが本当なら、まずハニーは本国に強制送還でしょ」

ミーア(・。・)

>>230

ラクネラ「ハニーはとてつもない天然ジゴロだからね~」

墨須「と言う事は、ダーリン君をMONに入れれば、女性の他種族の犯罪は・・・・・・」

セントレア「そんな事認める訳無いだろう!」

>>231

ミーア「メロじゃないかな? 悲哀好きだし」

メロ「わ、私ですか?」

セントレア「『あなたを殺して私も・・・・・・!』と言う奴だな。確かにありそうだ」

メロ「そんな風に見えるのですか」ショボン

>>232

パピ「うん、すっごく難しいよ。タシュゾクカンランコーホーとか覚えられないよ~」

スー「」コクコク

ミーア「それはあなたたちの頭の問題でしょ。確かに簡単ではないけど、他の言語と一緒で覚えるコツがあるから、それさえ掴めば大丈夫よ♪」

>>233

パピ「何それ?」

セントレア「昆虫の特性を生身の人間に与える為の手術らしい」

パピ「じゃあ、ご主人にはハーピーのえむおーしゅじゅちゅ受けてもらうー!」

セントレア「待て待て! ケンタウロスの方が日常の利便性に置いてだな!」

ワイワイ ヤンヤヤンヤ

>>234 >>235

ミーア「アレは元気玉じゃないよ。私たちの愛の結晶、いわばラブ・ボール!」

ラクネラ「ネーミングセンスゼロね」

ミーア「うっさい! ラクネラなんかアレに数パーセントも貢献して無いでしょ! あのシーンの9割以上は、私のダーリンへの愛で出来てます♪」

セントレア「待て待て、アレへの貢献度は私が一番に決まってるだろう。主殿への忠誠心は・・・・・・」

またまた ワイワイ

ミーア「」クタッ

セントレア「どうした、更新が再開したばかりだと言うのに」

ミーア「スレの更新って夏休みの宿題と一緒だね~。溜め過ぎると大変」

セントレア「そうだな、何事も計画的にだ」

ミーア「と言う訳で新コーナー『モンスター娘の言う要望~!』」

ミーア「このコーナーは、モンスター娘たちへの要望を安価で募集して、それが通ったらどうなるかを試すコーナーです!」

ミーア「とりあえずやってみましょう! 最初の安価は>>240!」

スーが大人&毒草喰って本気でダーリン落としにかかる

公人「ごめんね、スー。また野草取り手伝ってもらって」

スー「だいじょぶ~」アムアム

スー「」アムアムアムアムアムアムアムアム

公人「うん、これ位あれば良いかな。ありがとう」

スー「」コクッ

公人「じゃあ、帰ろうか」

スー「待って、ますたー」

公人「ん? どうした、の・・・・・・」

スー「」バルルンッ

スー「ねえますたー、スーは一杯頑張ったよ?」

公人「う、うん、そうだね(ちっちゃいサイズ用の服しか着てないから、まるでどこぞの毒スライムの王様みたいだ)」

スー「だ・か・らぁ・・・・・・。ご褒美、ちょーだい?」ムニッ

公人「!(む、胸が、キングスライム級の胸が!)」

スー「どう? 気持ち良い? スーも、ますたーに気持ちよくして欲しいなぁ・・・・・・?」ジッ

公人(スライムってそういう器官あるのか? じゃなくて!)

公人「スー、そういう事はもっと段階を踏んで・・・・・・!」

スー「段階って、こういう事?」チュッ

公人「」ムググッ

スー「あむっ、ちゅぱ、れろっ・・・・・・//」

公人(スーの舌、冷たくて気持ち良い・・・・・・)

スー「ふふっ、ますたー可愛い//」

公人(こ、このままじゃ、スーに食べられる(性的な意味で)!)

スー「それじゃあそろそろ・・・・・・、頂きます♪」ズプッ

公人「!」

公人(ス、スーに(性的な意味でなく)食べられた!)

スー「あんっ♪ そんなに暴れないで、感じちゃう・・・・・・//」

公人(そんな事言ってる場合じゃないの! 命が危険なの!)ジタバタ

スー「んっ、ああっ・・・・・・、も、もう、ダメ//」ビクビクッ

公人「」ガクッ

スー「もう、ますたー激しいんだから♪ ・・・・・・ますたー?」

公人(もうスーに毒草は食べさせないぞ・・・・・・。絶対に)

ラク姐さんの糸で服を編んでほしい

ミーア「スーずるい! 私もダーリンとあんな事とかこんな事とかしたかった!」

セントレア「私の目が黒い内は、そのような事はさせん!」

キーキー ワイワイ

スー「ますたー、ごめんね?」ショボン

公人「あはは、まあ、生きてるから・・・・・・」ナデナデ

スー「//」

>>245

ラクネラ「高いわよ? 料金は・・・・・・、体で払ってもらおうかしら♪」



ミーア「『プレイバック、マイダーリン!』」

ミーア「このコーナーでは、タイトルのまま、私のダーリンのかっこい~いシーンについて、皆に布教します!」

セントレア「待て、私のと言うのは納得いかんな。主殿は私の主だ!」

パピ「違うよー! ご主人はパピの!」

ラクネラ「まーた始まった。さっきから喧嘩ばかりね」

メロ「ラクネラ様は混ざらなくてよろしいのですか?」

ラクネラ「いちいち議論しなくたって、結果は見えてるもの」

メロ「なるほど」

ラクネラ「とりあえず、私は寝るから・・・・・・。ふぁあ・・・・・・」

メロ「あらあら、これでは更新が出来ませんわね……」

メロ「本日はここまでと致しましょう。皆様、また明日お会い致しましょう」ペコッ

公人の耐久力は人外だよね。
関係ないけど名前は主人公から来ているのだろう。

モン娘は展開の為にエロゲでくっコロなりそうな不良を突発的に出して主人公が活躍する所は個人的にはあんまりだけど
ラクネラさん関係のコンプレックスを肯定するとことか前のヘルパーさんに失礼と言い張れる所とかマナコちゃんとのデートとかあの辺りすごく主人公らしくてカッコいいと思うわ

安価ありがとです、おつおつ



人気投票の結果についてどう思う?

このごろなんでも美少女化するよね。某お船のゲームとか最近はウルトラマンの怪獣ですら美少女になってるらしい

ソシャゲ化したら人気出そう。

他作品と比べてみよう(その1)
スレで名前の挙がった「魔物娘図鑑」と「もんむすくえすと」から比較画像を列挙


ミーア(種族:ラミア)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara1.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/ramia.jpg
(上位種):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/medusa/medusa.jpg
(上位種):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/ekidona.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/sirohebi/sirohebi.jpg
(上位?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/apophis/apophis.jpg

もんくえ:http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/c002.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/083.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/101.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/046.jpg


パピ(種族:ハーピー)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara2.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/hapi.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/kurohapi.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/kokatori.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/karasuteng.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/siren/siren.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/thunderbird/thunderbird.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/gandharva/gandharva.jpg

もんくえ:http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/036.jpg


セントレア(種族:ケンタウロス)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara3.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/kentaurosu.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/nightmare/nightmare.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/unicorn/unicorn.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/bicorn/bicorn.jpg


スー(種族:スライム)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara4.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/suraimu3.jpg
(上位種):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/akasura2.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/si-sura.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/babusura2.jpg
(上位?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/quisura.jpg

(上位種):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/darkslime/darkslime.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/nureonago/nureonago.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/parasite_slime/parasite_slime.jpg

もんくえ:http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/c008.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/018.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/063.jpg
     :http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/040.jpg


メロ(種族:マーメイド)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara5.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/mermaid/mermaid.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/seabishop/seabishop.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/merrow/merrow.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/selkie/selkie.jpg



ラクネラ(種族:アラクネ)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara6.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/arakune.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/jyorougumo.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/antarachne/antarachne.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/girtablulu/girtablulu.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/usioni/usioni.jpg

もんくえ:http://mon110.sakura.ne.jp/mong/img/085.jpg

他作品と比べてみよう(その2)
スレで名前の挙がった「魔物娘図鑑」と「もんむすくえすと」から比較画像を列挙


マナコ(種族:モノアイ)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara8.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/saikuro.jpg


ティオニシア(種族:オーガ)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara9.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/ogre/ogre.jpg

(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/akaoni.jpg
(亜種)  :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/aooni/aooni.jpg


ゾンビーナ(種族:リビングデッド)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara10.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/zonbi.jpg
      :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/ghoul/ghoul.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/miira.jpg
(上位?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/pharaoh/pharaoh.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/lich/lich.jpg
(亜種?):http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/wight/wight.jpg


ドッペル(種族:ドッペルゲンガー)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara11.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/doppelganger/doppelganger.jpg


「もんむすくえすと」は公式に画像が上がってないのも多いので、比較画像が挙げきれてないもよう

見落としてた…

マナコ(種族:モノアイ)

モン娘:http://monmusu.tv/character/img/chara8.png

魔物娘図鑑:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/saikuro.jpg
        :http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/gazer/gazer.jpg

もんくえはやばいルカさんのせいで性癖変わった。

ルカさんといいだぁりん君といい魔物娘系の主人公は良キャラが多いね

>>248

公人「かなあ。名前の由来は聞いた事無いけど」

公人「頑丈なのは・・・・・・、主人公補正?」

>>249

ラクネラ「ハニーは実はとても男らしいのよ♪」

ミーア「あ、あの時は仕方なく・・・・・・、ダーリンだって殴りたくて殴った訳じゃ・・・・・・!」アタフタ

>>250

ラクネラ「私が1位だなんて、皆見る目があるわね♪」

ミーア「なんでメインヒロインの私が1位じゃないの!?」

セントレア「3位か・・・・・・。まあ順当だな」

パピ「5位!」

スー「パピの次。仲良し」

メロ「わ、私はこの中では最下位ですのね・・・・・・」ガクッ

>>251

セントレア「我々の一部はきちんと神話にいるんだぞ! とってつけたような女体化と一緒にしないで貰いたい!」プンスカ

メロ「そちら方面の方に怒られるのでは・・・・・・」

>>252

セントレア「実はその手のげえむは既にあるのだ。私がCMをしているぞ!」

>>253->>256

パピ「他種族が一杯だね、たしゅぞくかんらんこーほーが大活躍!」

セントレア「交流法だ、馬鹿者! ら、乱交などとふしだらな・・・・・・//」

>>257

公人「あ、ありがと。そのルカさんって人にも会ってみたいね」

ミーア「だーりんが一番だもん!」

ミーア「『モンスター娘のするアルバイト~!』」

セントレア「アルバイト? なぜ急に」

ミーア「私、思ったの。ダーリンにお世話になってばかりで、何も返せてないって」

ミーア「だから、アルバイトして生活費を入れるの!」

セントレア「まともな考えのようだが・・・・・・」

ラクネラ「他種族間交流法があるんだから、無理じゃない?」

ミーア「あ・・・・・・」

墨須「こんな事もあろうかと!」

ミーア「わ、墨須さん!」

墨須「他種族間交流法改正の一環として、あなたたちをモデルケースに選んでおいたから」

ラクネラ「どんな内容なの?」

墨須「『許可を得た他種族に限り、ホストファミリーの同行無しでの外出を許可する。ただし、許可を与えた範囲に限る』よ」

墨須「この法案が成立すれば、他種族の皆の行動範囲が広がるわ。移動範囲を指定する事で妥協もしたから、通りやすそうだし」

ラクネラ「なるほど・・・・・・」

墨須「と言う訳で、まずはアルバイトの面接ね」

墨須「場所は>>262よ」

アニメイト

ミーア「アニメイト?」

墨須「アニメに関するものなら大抵そろうアニメ専門店よ。なお、このスレで扱うアニメイトは架空のものであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません」

ミーア「え?」

墨須「テンプレートよ♪」

セントレア「とりあえず、アルバイトをするからには面接を受けなければ」

パピ「よーし、皆でレッツゴー!」

・・・・・・

パピ スー メロ ラクネラ「「面接で落とされた・・・・・」」ガクッ

セントレア「ま、まあ仕方ないだろう。生まれ持った身体的特徴ばかりはどうにもしようがあるまい」←合格

ミーア「他種族間交流法って言っても、流石に商品を傷つける可能性があるならしょうがないよ」←合格

ラクネラ「あんたたち2人が合格したのも不思議なんだけど」

ミーア「私はほら、体を伸ばせば通路通れるし」

セントレア「同じく。ラクネラは体が横に大き過ぎるのだ」

ラクネラ「言っとくけど、太ってるって意味じゃないわよ!?」

ミーア「さて、とりあえず私たちはアニメイトに行こう!」

セントレア「うむ、そうだな」

ミーアまあの狭い通路じゃ足の踏み場なくなるんじゃ・・・

電波ソング~♪

>>264

ミーア「あーあー、きこえな~い」

セントレア「どうした?」

ミーア「ううん、何でも」

セントレア「そうか。それよりなんだ、この珍妙な歌詞は?」

ミーア「ちょっと行った程度じゃBGM耳コピなんて出来ないからね~」

セントレア「はあ?」

ミーア「さあ、ダーリンの為にアルバイト頑張るぞ~!」

店長「それじゃあ、まずはこの商品を棚に並べてくれ!」

ミーア「はい!」

セントレア「承知致しました」

ミーア「・・・・・・なんか熱い店長さんだったね」

セントレア「情熱を燃やせる何かがある事は良い事だ」

ミーア「まあね~。ラミア絡みの作品は無いかな~・・・・・・」ナラベナラベ

セントレア「なんと、ケンタウロスの男がサラリーマンに!? おっと、いかんいかん・・・・・・」ナラベナラベ

客A「・・・・・・」ジーッ

ミーア「ん?」

ミーア「お客様、どうかなさいましたか?」

客A「え、その・・・・・・。店員さんですか?」

ミーア「はい、そうですが」

客A「そうですか・・・・・・」ショボン

ミーア「?」

客A「店員さんだって」

客B「マジで? じゃあ撮影は無理だな、行こうぜ」

セントレア「・・・・・・意外と礼儀正しいのだな」

店長「当然さ。一部の暴徒を除けば、彼らは自分たちの世界を守る事に誇りを持っているからね」

ミーア「あ、店長」

店長「残念ながら、アニメを好きな人はオタクと言われ、多くの人に蔑視されるのが現実だ」

店長「だがだからこそ、彼らは自分の行いで世界の名が汚されないよう、常に気を使っている」

店長「我欲さえ満たせれば良いヲタクとは、一線を画した存在なんだ」

ミーア「へぇ~・・・・・・」

店長「ところで、商品は並べ終わったかい?」

セントレア「はい」

店長「じゃあ次はこっちをお願いしたいんだけど・・・・・・。出来るかな?」

ミーア「頑張ります!」

ミーア「とは言ったものの・・・・・・」

セントレア「こ、これは・・・・・・//」

ミーア「BL物だね//」

セントレア「このような・・・・・・、男同士でふしだらな・・・・・・」ジーッ

ミーア「う、うん、えっちいね//」ジーッ

セントレア「・・・・・・」

ミーア「・・・・・・」

セントレア「さ、さあ、仕事をしなければ!」

ミーア「そ、そうだね!」

墨須「成果はどうだった?」

ミーア「バッチリですよ!」

セントレア「店長殿にもお褒めの言葉を頂きました」

墨須「それは良かったわね♪」

スー「・・・・・・」ガサゴソ

パピ「スー、何してるの?」

スー「」つ□

ミーア「あ~! そ、それは!」ダダッ

メロ「こ、これは、男の人同士があんな事やこんな事を・・・・・・//」

セントレア「ミーア・・・・・・」

ミーア「か、買って来たんだから! 盗んだ訳じゃ無いから!」

ラクネラ「ほうほう」ニヤッ つ□

セントレア「!」

ラクネラ「これは、2人に色々聞く必要がありそうね」

ラクネラ「と言う訳で、今日の更新はここまで。果たして、ミーアとセントレアはそっちの世界に染まったのか、楽しみね♪」

BLにハマったなら、GLにもきっとハマるはず!ですよね……メロさん?

魔物娘図鑑とか買って自分達との違いを見比べたりしてんのかな

乙ですー
初めてこのスレ見ましたー、頑張って更新してくださいねー


他種族の留学生ってやっぱみんな裕福な家の子なの?

乙でした。
ミーアとセントレアがBLに興味を持ったかどうかは男に変身したドッペルちゃん(二人には内緒)とだぁりんくんが仲良くしてるところを見せればいい。
それを見てミーアとセントレアがどう反応するのかを見れば結果はおのずと分かると思う。

SSでもいいからもんくえか魔物娘図鑑とクロスして欲しいね

それはちょっと興味あるな
>>1は魔物娘図鑑とかも見てるのだろうか

>>271

メロ「はい! 女性同士の恋愛も、それは素敵なものですわ・・・・・・//」

ミーア「」ススッ

メロ「ミーア様、何故距離をお取りになるのですか?」

ミーア「ほら、あれよ、あはは・・・・・・」

>>272

セントレア「残念ながら、私たちの国には魔物娘図鑑なる物は無い。まだ判明していない種族も多いからな」

スー「」ウネウネ

>>273

墨須「ありがとう! 安月給だけど頑張るわ!」

公人「だから、墨須さんに言ってるんじゃないと思いますけど・・・・・・」

>>274

ミーア「そうとも限らないんじゃないかな? 同種族同士でお金を貯め合ったり、人間の方から援助してもらったり・・・・・・」

パピ「迷い込んだり、勝手にお邪魔したり!」

セントレア「それはダメだ!」

>>275

ドッペル「スレ初登場、ドッペルちゃんだよ~」

ドッペル「実際にこの通りにやって見たんだけど」

ゾンビーナ「アレはヤバかった・・・・・・//」ドキドキ

ドッペル「もー2人ともガン見だったね、ガン見! ありゃ完全にBLに染まってるわ」

ゾンビーナ「女子にとってBLは正義だ!」

ドッペル「子? あんたそんな年だっけ」

>>276

メロ「そうですわね。私も機会があれば、他の他種族の方と交流をしてみたいですわ」

>>277

墨須「残念ながら、この作品が始めて触れた他種族物だから、もんくえも魔物娘図鑑も良く知らないのよ。今全力で調べてる最中よ」

セントレア「『モンスター娘の日常チャレンジ!』」

セントレア「このコーナーでは、私たちモンスター娘が」

セントレア「安価で指定された人間社会特有の文化や慣習にチャレンジするぞ」

セントレア「例えば、幼馴染と結婚するとか、パンをくわえて曲がり角で誰かとぶつかるとか」

ラクネラ(それ文化じゃないでしょ)

セントレア「早速行くぞ! 安価先は>>280だ!」

プール

ヒロインたちはそれぞれ同種族の生物たちと話せるの?ミーアなら蛇、パピなら鳥類とか

~プール~

セントレア「プールか、久しぶりだな」

ミーア「プール初めてなのって誰だっけ?」

パピ「」ノ

スー「」ノ

ラクネラ「」ノ

ミーア「結構いるね~」

ラクネラ「私はその辺で日光浴してるから、皆で遊んでらっしゃい」

ミーア「何言ってるの、ラクネラも入るの!」バシャーン

ラクネラ「ちょっと、何するのよ!」ジタバタ

スー「」ドローッ

パピ「スー、気持ち良い?」

スー「」コクッ

ポルト「あのー、皆さん」

ミーア「はい?」

ポルト「プールでは水着を着用して頂けないでしょうか」

セントレア「あ」

パピ「」裸

スー「」裸

ラクネラ「」裸

ミーア「忘れてた!」裸

セントレア「油断してしまった・・・・・・」裸

メロ「私はいつも通りなので」着てる

>>282

ミーア「それが出来ないんだな~。人間だって、ネアンデルタール人とコミュニケーションは取れないでしょ? それと一緒」

セントレア「そもそも、使っている言語コードが違うからな」

パピ「パピは話せるよ~!」

ラクネラ「本当に?」

パピ「うん、見てて! チュン、チュチュン!」

その辺のスズメ「」サクッ

パピ「いだっ! ささった、くちばしが刺さった~!!」ジタバタ

ミーア「やっぱり出来てない・・・・・・」

墨須「『モンスター娘の一言』」

墨須「今日の一言は『ミーアちゃんがダーリン君に絶対言わない一言』よ」

墨須「と言う訳で、どうぞ!」



ミーア『ダーリン、今日も色んな人とエッチしよーね♪』



墨須「あー、こりゃ絶対言わないわね。ミーアちゃんはダーリン君一筋だもの」

墨須「とまあ、一日の更新が終わる時に一言を挟む事にするわ」

墨須「更新が少ないとぼやくそこの君! 体力が有り余ってるなら、私と一緒に仕事しない?」

墨須「と言う訳で、またね~」ノシ

乙。まぁ、仕事が忙しいのは仕方ないよね。というわけで、墨須さんと結婚して家事の一切を引き受けたい。


墨須さんも他種族の恋人とかいたことあるの?

ヒロインたちは、お好みのプレイはありますか?

ミーアはやっぱり蛇だから蛙食べたりするの?蛙の亜人種とかと仲悪かったりするのかな??

ヒロインたちに兄弟はいたりするのか?

だーりん君はGS美神の横島体質なのね

そういえばミーアってグロ系が大の苦手だけどゾンビーナと二人で遊んだらかなり緊張しそう、途中で頭や腕や脚がポロッと取れたらどうしようって考えて。

おねショタってどう思う?

ミーアは下半身切断されても再生しそうナメ○ク星人みたいにズボッて生えてきそう

ヒロインの中で一番和服が似合いそうなのって誰?

今後原作で出てきそうなヒロインの予想してください

メロさん
「ピンクは淫乱」って言いますけど、実際どうなんですか?

ふと思ったんだが主人公はなぜ常に白目を剥いてるの??

>>287

墨須「家事だけじゃなくて、外に出て稼いでくれてもいいのよ?」

ゾンビーナ「それじゃ墨須が完全にニートになるだろ」

>>288

墨須「そんな余裕があると思う?」

ドッペル「年も年だし、心の方がね~」

墨須「あ゛!?」ギロッ

>>289

パピ「パピはテニスのゲームが好きだよ! スーとよく遊ぶの!」

スー「」コクコク

ラクネラ「そういう事じゃないっての・・・・・・。まあとりあえず、全員縛られるプレイが好きよ♪」

セントレア「勝手に決め付けるな! そういう貴様は触手プレイが好みなのか!?」

ラクネラ「はあ!? 別にスーちゃんにしょっちゅうやられてるからって好きって訳じゃないから!」

ミーア「私はダーリンとしっぽりするのが好きだな~。した事無いけど・・・・・・」

メロ「でしたら、今度私を交えて3ピーでも」

ミーア「結構です!」

>>290

ミーア「カエル!? 無理無理!」

墨須「身体的特徴は他種族でも、脳はほぼ人間の構造をしてるからね~。基本的に、他種族と元の生物は別物って考えてもらった方がいいわね」

>>291

パピ「パピは一杯いるよ!」

ミーア「私も一応」

ラクネラ「原作に出ていないだけで、皆いるんじゃない?」

スー「・・・・・・」ショボン

メロ(ああ、スー様は単細胞生物でいらっしゃいますから、ご兄弟はおられないのですね)

>>292

セントレア「無礼な! 主殿は煩悩の塊などでは無い!」

ラクネラ「子どもね~。男は皆狼よ?」

セントレア「そ、それなら・・・・・・、少しくらい襲ってくれても・・・・・・//」ゴニョゴニョ

ラクネラ「え、何?」

セントレア「何でもない!!」

>>293

ミーア「MONの人たちは忙しいからね~。遊ぶって言われても~」

ゾンビーナ「私はいつでも大歓迎だけど?」

>>294

ラクネラ「最高よ♪ 不器用ながら責め苦に感じる姿・・・・・・たまらない!」

セントレア「変態が」ボソッ

ミーア「でも、ダーリンがちっちゃくなるのもそれはそれでありかな~」

セントレア「・・・・・・//」ホワンホワン

メロ「こうしてセントレア様は、妄想の世界へと旅立たれるのでした」

ラクネラ「結局人の事言えないわね」

>>295

ミーア「無理に決まってるじゃん! トカゲじゃないんだから!」

ララ「我は出来るぞ」ズボッ

ミーア「」チーン

>>296

ミーア「私はパピかスーだと思うな~」

セントレア「私も同感だ」

パピ「なんで?」

ミーア「だって、ねえ・・・・・・」

セントレア「ああ」

ミーア セントレア((和服は胸が小さい方が似合うから))

>>297

ミーア「ネコとか熊とか、ありそうじゃない?」

セントレア「不定形の他種族も増えそうだな」

墨須「私は絶対増えて欲しくない!」

ラクネラ(墨須、どんだけ仕事したくないのよ・・・・・・)

>>298

メロ「わ、私は淫乱などでは・・・・・・!」

ラクネラ「縛られて感じたり、一緒にハニー襲ったりしてるのに?」

メロ「//」

ラクネラ「結論、メロは淫乱でーす」

メロ「」シクシク

>>299

公人「白目を剝いてるんじゃなくて、光の関係で黒目が見えなくなる事があるだけだよ」

ラクネラ「と言うより、作者の手ぬ・・・・・・」

公人「ラク姉さん、その発言はアウトだから!」

ミーア「前回の更新が一週間前、ちょうどアニメの周期ね」

ミーア「と言う訳で、久しぶりにアニメを振り返りましょう!」

パピ「アニメって、何話まで話したっけ?」

セントレア「恐らく第2話までだ。と言う訳で、今日はまず3話から振り返るぞ」

ミーア パピ セントレア「「3話・・・・・・」」

ラクネラ「ヒロイン皆ド変態でした、って話だっけ?」

セントレア「違う!」

メロ「ですが、皆さんで旦那様を襲ったり・・・・・・」

ミーア「そ、それは!」

スー「皆ますたーと仲良し」

パピ「スー、良い事言った!」

ミーア「つまりそう言う回よ!」

ミーア「続いて第4話、だけど・・・・・・」

スー「」ツーン

セントレア「スー、何をそんなにむくれている?」

スー「スーはもっといっぱい話せるもん」

ミーア「あー・・・・・・」

セントレア「あれは我々からしたら過去の話のようなもので・・・・・・」

スー「話せるもん」ムスッ

ラクネラ「完全に拗ねてるわね」

パピ「でも、女の子を助けた時のスー、格好良かったよ!」

スー「ほんと?」

パピ「うん!」

スー「・・・・・・」ニコッ

メロ「あ、ご機嫌が戻りましたわね」

ラクネラ(さすが単細胞(生物))

更新してて嬉しい。アイマス好きだから、ヒロインたちにもアイドルデビューして欲しいな。

>>304

墨須「ありがとう、出来るだけがんばるわ!」

セントレア(墨須殿が言うと説得力が・・・・・・)

パピ「アイドルか~。ANM48みたいな?」

スー「スーはやってみたい」フンス

ラクネラ「キャラソンあるんだから、それで十分でしょ」



メロ「さて、いよいよ先週放送の5話の振り返りですが・・・・・・」

メロ「スー様が主役なのか、私が主役なのか、良く分かりませんわ」

メロ「それより! あのコマーシャルはなんですの!? 私はあのように腹黒くありません!」プンプン

ラクネラ「愛人発言する時点で中々のものだと思うけど」

墨須「『モンスター娘たちによるランキング~!』」

墨須「このコーナーでは、安価で指定された内容で、モンスター娘たちのランキングを作って楽しむわよ~」

ゾンビーナ「墨須、仕事は?」

墨須「私の辞書に、仕事の文字は無い」

墨須「と言う訳で、早速安価に行きましょう!」

墨須「安価先は>>308!」

マリオ2の上手さ

墨須「マリオ2の上手さね。では早速皆でプレイしてみましょう!」

ミーア「えいっ、やあっ!」

セントレア「くっ、この!」

パピ「とりゃ! えいやっ!」

スー「」ガガガガガガガガ

メロ「む、難しいですわ・・・・・・」

ラクネラ「~♪」

墨須「ここにはいないけど、MONを始め、原作に出たキャラは全て参加しているわ」

墨須「と言う訳で、結果発表!」

墨須「第3位! ゾンビーナとドッペル!」

ゾンビーナ「3位か~」

ドッペル「ま、こんなもんでしょ」

墨須「第2位! モン娘のゲーム女王、パピ!」

パピ「やたー!」

ミーア「あれ、パピが2位?」

墨須「それでは、1位を発表するわ。栄光の第1位は・・・・・・」

墨須「私、墨須!」

モン娘たち「「え~!?」」

墨須「やっぱりこの手の物に関しては、人間に一日の長があるわね」

ラクネラ「と言うより、仕事さぼってゲームばっかしてるからじゃない?」

墨須「そんな事無いもん! 仕事してるもん!」

墨須「さてさて、この調子で次のランキングに行きましょう!」

墨須「続いてのランキングは>>313!」

タイピングの速さ

墨須「タイピングかー。これは私の二冠達成ね♪」

ラクネラ「・・・・・・」

墨須「さーて、皆で早速チャレンジよ!」

セントレア「皆と言われても・・・・・・」

パピ「パピたちは出来ないよー!」

墨須「じゃあ、出来る人たちでランキングを作りましょう」

メロ「そんな~・・・・・・」

墨須「それでは第3位! 再びゾンビーナとドッペル!」

墨須「やっぱり普段の仕事の成果が出てるわね~」

ゾンビーナ「誰のせいだと思ってるんだ!」

墨須「第2位! 墨須! えっ!?」

墨須「私が2位・・・・・・」

ドッペル「散々仕事サボってるからじゃない?」

墨須「」ガクッ

墨須「第1位・・・・・・」

墨須「ラクネラ!」

モン娘たち「「えっ!?」」

ラクネラ「ふん」

墨須「なぜに!?」

ラクネラ「私は足が8本あるのよ? それを駆使すればこれ位」

墨須「くっ、今回はモン娘の性能が功を奏したって事ね」

墨須「今日のランキングはここまで、次こそリベンジよ!」

墨須「『モンスター娘の一言』」

墨須「今回はスーちゃんの絶対に言わない一言よ。それではどうぞ!」



スー『』プハアッ

スー『あー、やっぱり仕事上がりのビールわ上手いわ~』



墨須「これは言わないわね。スーちゃん仕事してないし、お酒も飲めるかどうかわかんないし」

墨須「と言う訳で今日はここまで。またね~」ノシ

スー「」ノシ


でもアルコール吸収したら酔っぱらいそう

個人的に貧乳が好きだから、(他に比べて)胸が小さいパピちゃんが一番好きなヒロインだ。

某海賊漫画で魚人の海賊がピアスみたいに水掻きに穴開けて指輪はめてたんだけど、メロさんはやらないの?

>>318

スー「スーは普通だよ?」ヒック

ミーア「顔真っ赤じゃん。いつの間にアルコールを・・・・・・」

スー「普通だもん!」ニュルル

ミーア「ひゃああっ// なっ、何を、んあっ・・・・・・//」

>>319

パピ「パピ、小さくないもん! ほら、触って確かめてよ!」ヌギッ

セントレア「やめんか、はしたない!」

>>320

メロ「自分の体に穴を開けるなど、恐ろしくて出来ませんわ」

ラクネラ「何言ってるの、女の子はいずれ穴が開く箇所が一箇所・・・・・・」

メロ「おやめ下さい!//」

ラクネラ「『モンスター娘による他種族間交流法改正~』」

ラクネラ「このコーナーでは、他種族間交流法に追加、あるいは改正、条文の削除などを安価で行い」

ラクネラ「その結果、他種族間交流がどうなるかを試してみるわ」

ラクネラ「と言う訳で早速安価、安価先は>>324

ラクネラ「交流が面白くなりそうな改正、お願いね♪」

むしろ襲わなきゃダメ

墨須「えー、他種族間交流法の改正に向け、改正案のモデルケースとしてダーリン君の家が選ばれたわ」

公人「えっ!?」

墨須「今回の改正内容は・・・・・・『人間、他種族間は襲い合わないとダメ』よ」

公人「はああっ!!?」

公人「それ、他の法律にも引っかかるでしょうが!」

墨須「落ち着いて、ちゃんと全文読むから」

墨須「『人間、他種族間における防衛、及び交流における制限を解除し、双方における正当防衛、及びその他交流を積極的に推奨する。ただし、防衛においては双方に不利の無いよう公平に審査しなくてはならない』以上ね」

公人「えっと、つまり?」

ラクネラ「嫌がらせされたモン娘が仕返ししたり、ハニーと【ズキューン!】とか【バキューン!】出来るって事♪」

モン娘たち「「!!」」

公人「なるほどね」

墨須「そう言う訳だから、よろしくね~。あ、これ報告に必要なレポート用紙」ドサッ

公人「へっ?」

墨須「毎日の記録と考察を出来るだけ詳細に行う事。じゃあね~」ノシ

公人「ちょっと、墨須さん!?」

モン娘たち「「・・・・・・」」

―夜―

公人「全く、相変わらず墨須さんは勝手なんだから・・・・・・」ブツブツ

ダーリン、入っていい?

公人「ミーア? いいよ、入っておいで」

うん//

公人「!!」

ミーア「//」モジモジ

公人「ミ、ミーア!? なんで裸・・・・・・!」

ミーア「だって、ダーリンとエッチしてもいいんでしょ? だから・・・・・・」

公人「ま、まあそういう改正だけど」

ミーア「私、初めての相手はダーリンじゃないと嫌。だから、お願い//」

公人「で、でも!」

ミーア「ダーリンは、私の事嫌い?」

公人「えっ」

ミーア「だって、今私たちを縛るものは何も無いんだよ? なのに・・・・・・」

公人「・・・・・・」

ミーア「ダーリンは優しいから言わないんだろうけど、やっぱり、そういうのは普通の」

公人「ミーア」ドサッ!

ミーア「きゃっ!」

ミーア「ダ、ダーリン?」

公人「人間とか、他種族とか関係無いよ。僕は女の子を大事にしたかっただけ」

公人「でも、そういう行為をしない事でミーアが傷つくなら・・・・・・」

ミーア「・・・・・・」

公人「しよっか、ミーア」

ミーア「・・・・・・う、うん//」

公人「それじゃ、触るよ」

ミーア「来て、ダーリン//」

バキッ!

ミーア「えっ! な、何!?」

パピ「ご主人~、パピともしよ~!」

ミーア「うえっ、パピ!?」

パピ「あれ、ミーアもいたんだ。まいっか、ご主人、しよ?」

ミーア「何言ってるの!? ダーリンは私とエッチするの!」

パピ「それじゃあ、3人で!」

ミーア「認めません! ダーリンは私だけのダーリンなんだから!」

パピ「何だと~!」

ミーア「やろうっての? 受けて立つわよ!」

公人「ちょっと、2人とも・・・・・・」

キーキー! ガンガン!

セントレア「主殿、こちらです」コソッ

公人「セレア?」

セントレア「2人が落ち着くまで、どこかに身を隠しましょう」

公人「隠すったって・・・・・・」

セントレア「そ、それとも//」

公人「?」

セントレア「その、臨戦態勢のソレを鎮めよと仰るのであれば、この場で致しますが//」

公人「えっ?」

モンスターオブ公人「やらないか?」

公人「・・・・・・」

セントレア「あ、主殿は馬並みなのですね//」

公人「」

セントレア「ですが、私はご覧の通り体が大きいですから、主殿にもご満足いただけるのではと//」

公人(これは・・・・・・、セレアとする雰囲気か)

セントレア「主殿、どうか、私に寵愛を・・・・・・」

公人「うん、わかった。それじゃあ・・・・・・」

ギリッ!

公人「!」

セントレア「ラ、ラクネラ!」

ラクネラ「ちょーっと詰めが甘いわね」

セントレア「貴様、協定を破棄するのか! 他の者はどうした!?」

ラクネラ「安心しなさい。ミーアもパピもメロもスーちゃんも、皆縛り上げて来たから」

公人「協定?」

ラクネラ「そ。私が皆を押さえつけてる間にセントレアがハニーを人気の無い所に連れて行って・・・・・・。ズボズボッ! とね」

ラクネラ「1人で大勢の他種族を相手にするのは大変だから話に乗ったけど、こうなったらもうその意味は無いわ」

セントレア「卑怯な・・・・・・」ギリッ

ラクネラ「あんたが言える立場じゃないでしょ」

セントレア「くっ」

ラクネラ「と・り・あ・え・ず♪ ハニーも動けない事だし・・・・・・」

ラクネラ「ハニーの初めて、頂くわね」ヌギッ

公人「ラ、ラク姉さん・・・・・・//」

ラクネラ「顔赤くしちゃって、可愛い// 大丈夫、お姉さんがリードしてあげるから」

公人「・・・・・・」

スー「ますたー!」ニュルッ!

公人「!」

ラクネラ「えっ!?」

スー「ますたー、今助けるから!」ブチブチッ

ラクネラ「そんな、私の糸が!」

スー「ラクネラ・・・・・・」ジッ

ラクネラ「な、何よ?」

スー「ますたー虐めるの、良くない」

ラクネラ「こ、これは虐めてるんじゃなくて!」

スー「やっぱり、ますたーの一番はスーだけ」

セントレア「待て、それは聞き捨てならんぞ!」

スー「ますたーはスーの。ますたーはスーと結婚するの」

ラクネラ「・・・・・・まあそれはそれで意見として受け止めるけど」

スー「?」

ラクネラ「そのままだと、ハニー死ぬわよ?」

スー「え?」

公人「ガバガバッ! ゴボボッ!」

セントレア「主殿!」

―翌日―

公人「墨須さん、これ、昨日の件の書類です」

墨須「え、早過ぎない?」

公人「とにかく読んで下さい!」

墨須「はあ」ペラッ

『死人がでるので、この改正案は絶対ダメです!』

公人「危うくひいじいちゃんにもてなされる所でしたよ」ゲソッ

墨須「それは、大変だったわね・・・・・・」

ラクネラ「残念ね、ハニーといい事出来ると思ったのに」

ラクネラ「まあいいわ、お楽しみは後で・・・・・・、ね♪」

パピ「・・・・・・」

ラクネラ「パピ、どうしたの?」

パピ「他種族が1人の家なら、ふつーに出来るんじゃないかなあ?」

ラクネラ「・・・・・・そうね」

墨須「『モンスター娘の一言』」

墨須「今日の一言は、セントレアちゃんが絶対に言わない一言よ。どうぞ!」



セントレア『目指せ三冠! 打倒ディープイン○クト! さあ主殿、私に乗って下さい!』



墨須「セントレアちゃんがレースに出れたら、ダーリン君の家計も助かるんでしょうね~。まあ、サラブレッド限定だから無理なんだけど」

墨須「それにしても、セントレアちゃんに乗るって・・・・・・、響きがいやらしいわね♪」

墨須「と言う訳で、今日はここまで。今夜のアニメ、忘れないで観るのよ?」

そういやアルコールで思ったけど
スーにカルピス現役混ぜたり粉ジュース混ぜたりしたら
カルピス味になったりするのかな

ミーアやパピは人間の女性やセレアが息子を持つことが出来ることを羨ましいく思ったりするの?

ミーアは間違ってだぁりん君のとこ来たみたいだけど元々どんなステイ先に行く予定だったん?

ヒロインたちって床屋にいったりするの?

ミーアとか龍の逆鱗みたいに鱗で弱い部分とかあるのかな

ポケモン、モンハン、ドラクエ、FFもし出れるとしたらどの作品のモンスターになってみたい?

公人はヒロイン達と子育てについて話し合ったりしてんの?
やっぱり夫婦にとって子供の存在はおおきいし、その辺の価値観が自分と一番合う相手と結婚するっていうのも手だと思う。

>>337

ラクネラ「なったわ。ついでに性格も甘酸っぱくなった。含む水分で色々変わるみたいね」

>>338

ミーア「ふっふっふ・・・・・・。実は私も出来るんです! 詳しくは原作1巻を参照(宣伝)!」

>>339

ミーア「それは先生に聞いた方が正確だと思うけど・・・・・・。実は私も良く知らないの」

ミーア「でも、今はそれで良かったって思ってる。だって、ダーリンに出会えたから//」

ラクネラ(・з・)プッ 三砂糖

>>340

セントレア「そうだな。私やミーア、ラクネラはたまに行くぞ」

パピ「パピたちはご主人が切ってくれるの!」

セントレア「パピは大人しく座っていられないからな。もちろん、私たちもたまに手入れをしてもらう事はある」

>>341

ミーア「無いんだよね~、ラミアだもん」

スー 「」ガシッつ尻尾の先

ミーア「ひゃうううっ!//」

>>342

メロ「それはもちろん、ポケモンですわ。他の作品と違って、モンスターを労る部分が多く表現されておりますので」

パピ「モンハンはやだよね~。皮を剥がれるなんて・・・・・・」ブルルッ

メロ「」ブルルッ

パピ「あ、ゲームやろっと」つモンハン

メロ「!?」

>>343

セントレア「内容は小差あれど、皆主殿と子どもについては話しているようだな」

スー「スーもますたーと子どもの話するよ」

セントレア(スライムも生殖行為で増えるのか?)

モン娘同士で好き合うことってあるの?パピ×スーなんかいいと思う。

セントレア「さて、先のアニメを振り返りたいと思うのだが」

ミーア「//」

パピ「//」

メロ「思い出して恥ずかしくなってますわね」

ラクネラ「特にミーア・・・・・・。【ピー】にストライクした時の表現が・・・・・・!」ププッ

ミーア「笑うな~!!」

スー「パピの悪い人が減ってたネ」

パピ「うん」

スー「ますたー、格好良かったネ」

パピ「うん!!」

メロ「ところで皆様、原作の8巻が発売となりましたわね」

ミーア「その話はカットで」

メロ「え?」

セントレア「ネタバレになってしまうので、ここで詳しくは語れないのだ」

パピ「だから皆、原作を買ってね!」

ラクネラ(宣伝?)

>>345

スー「スー、パピ大好きだヨ」ダキッ

パピ「パピも、スー大好き!」ダキッ

ラクネラ(意味が違うわよ)

ラクネラ「まあ実際、そういうケースもあるんじゃない?」

リリス「お姉さま!」ダキッ

ラクネラ「」ケリッ   三リリス

ラクネラ「『モンスター娘にするイタズラ~』」

ラクネラ「このコーナーでは、モン娘のイタズラ名人であるこの私が」

ラクネラ「モンスター娘に色々イタズラして楽しむわよ♪」

ラクネラ「今日のターゲットはスーちゃん。いつもやられている分、やり返すわよ~」

ラクネラ「まずは・・・・・・、>>350を飲ませてみようかしら」

赤ワイン

ラクネラ「スーちゃん、これあげる」つ

スー「ありがと」ゴクゴクゴク

ラクネラ「・・・・・・」

スー「」マッカ

ラクネラ(わお、全身赤くなった。厳密に言えば赤紫に近いけど)

スー「一番、スー。かくし芸やりまース」

ラクネラ(酔ってるわね~)

スー「ぶどう」ポポポポン

ラクネラ「わっ、分裂した!」

スーの欠片たち「「」」ペトペト

ラクネラ「すご・・・・・・」

スーの欠片たち「「スーのかくし芸、凄い?」」

ラクネラ「まあ、凄いけど・・・・・・」

ラクネラ(丸くてちっちゃいスーちゃんが同時に喋りだす光景は・・・・・・、ちょっと引くわ)

ラクネラ「もう一個、何か飲ませちゃおうかな」

ラクネラ「>>354にしようかしら」

抹茶

ラクネラ「どーぞ」つU

スー「ありがと」クルクルッ

ラクネラ(あれ、お茶碗回して飲んでる)

スー「」コクコク

ラクネラ(おお、体がだんだん濃い緑色に)

スー「」ヌギヌギ ツケツケ

ラクネラ(そして着物に着替えだした)

スー「結構なお手前で御座いました」シズシズ

ラクネラ(1人お茶会みたいなテンションになったわね。そして胸もいつもより小さくなった)

ラクネラ(やっぱスーちゃんにイタズラするのは面白いわね♪)

スー「はんなり」

ラクネラ「さーて、このままスーちゃんばっかり相手しててもマンネリだし・・・・・・」

ラクネラ「次はセントレアにしよ♪」

ラクネラ「何にしようか・・・・・・。とりあえず、馬にでも会わせてみるか!」

ラクネラ「と言う訳で、セントレアの前に>>359を用意したわ」

ラクネラ「安価は馬の種類でもいいし、馬の名前でもいいわよ」

ボニ男

ボニ男「やあ、そこのイカしたお嬢さん!」

セントレア「うわっ、何だ貴様は!」

ボニ男「俺と一緒に、北海道で子どもを背中に乗せてみな~い?」

セントレア「断る! 私の背中に乗っていいのは主殿だけだ!」

ボニ男「美味しい牧草食べ放題なんだけどな~」

セントレア「・・・・・・」

ボニ男「一口食べたらほっぺたが落ちる美味しさなんだけどな~」

セントレア「」タラッ

公人「セントレア、よだれ」

セントレア「はっ!」

ボニ男「何君、お嬢さんの何なの?」

公人「ホストファミリーだけど?」

ボニ男「サイズ小の癖に?」

セントレア「貴様あああ!!」ボコボコッ

ボニ男「」チーン

ラクネラ「さらばボニ男、安らかに眠れ・・・・・・」ナム

オレは生きてるぞー

ラクネラ「よし、もう一頭行ってみますか!」

ラクネラ「と言う訳で、>>363を連れて来たわ」

マキバオー

マキバオー「こんにちは~!」

セントレア「うわっ、何だ貴様は!」

マキバオー「僕は貴様じゃなくて、ミドリマキバオーなのね」

セントレア「ミドリマキバオー? 貴様も他種族なのか?」

マキバオー「他種族じゃなくて、競走馬なのね」

セントレア「そのなりでか?」

マキバオー「そういうあんただって、馬らしくないのね!」

セントレア「私は馬ではない、ケンタウロスだ!」

ラクネラ(話が噛みあってる様で噛み合ってない、と)

スー(そもそも話になってないのね)

ラクネラ(心を読みつつ、口癖を真似しないでちょうだい)

ラクネラ「これ、面白いわね」

ラクネラ「次は・・・・・・。メロを相手にしようかしら」

ラクネラ「内容は>>367にするわ」

メロ「ラクネラ様・・・・・・//」モジモジ

ラクネラ「ん・・・・・・、いつの間に寝ちゃってたのかしら」

メロ「あの、ラクネラ様//」

ラクネラ「な~に?」ニヤリ

メロ「そ、その、あれを//」

ラクネラ「あれ?」

メロ「し・・・・・・、縛っていただけたら、と//」

ラクネラ(うんうん、いやらしい気分になるローションは効果があったみたいね)

ラクネラ「いいわよ、背中を向けて・・・・・・」ツツーッ

エロ「ひゃうっ// は、はい・・・・・・//」

ああ~っ!//

ラクネラ「ん~っ」ツヤツヤ

メロ「////」ビクビク

ラクネラ「やっぱり緊縛プレイは最高ね♪」

ラクネラ「さて、肩慣らしも済んだ所で」

ラクネラ「いよいよ、>>371にイタズラよ!」

ハニー

ラクネラ「安価は絶対。と言う事で・・・・・・」

ラクネラ「ハニーにイタズラしまーす♪」

公人「ちょっ、ラク姉さん!?」ジタバタ

ラクネラ「ん~、何しよっかな~」

ラクネラ「>>375にしようかしら」

モン娘たちのIFストーリーが見たいな。つまり、ハニーと出会わなければどうなってたか。(原作でやってるかもだけど)

糸でぐるぐる巻きにして
こちょこちょ

>>374

ラクネラ「その辺はアンソロが何とかしてくれるわよ」

公人「え?」

ラクネラ「何でもないわ。そ~れ、こちょこちょこちょこちょ!」

公人「うぇひっ!? ひゃはははははははははははははっ!!!!」ジタバタ

ラクネラ「ど~お、ハニー。気持ちい~い?」

公人「ひいひい、ぜえぜえ・・・・・・」

ラクネラ「ほらほら、まだまだ行くわよ~♪」コチョコチョ

公人「も、もうダメ・・・・・・」ガクッ

ラクネラ「あれ、ハニー?」

公人「」チーン

ラクネラ「」セイザ

公人「」

ラクネラ「ごめんなさい、ハニー。まさかくすぐっただけで逝きかけるなんて・・・・・・」シュン

公人「まあ、昔はくすぐる拷問もあったくらいだからね」

ラクネラ「本当にごめんなさい」ガクッ

公人「ああっ、別に責めた訳じゃないから!」

ラクネラ「お詫びに、私に出来る事なら何でもするから」

公人「何でも・・・・・・?」

公人「それじゃあ、>>380・・・・・・とか?」

糸で縛り付けて鞭でしばいて欲しい

ラクネラ「え?」

公人「このとーり!」

ラクネラ「そんな事でいいならやるけど・・・・・・。本当にいいの?」

公人「もちろん!」キラキラッ

ラクネラ「そんな純粋な瞳でSMプレイを懇願されたのは始めてよ・・・・・・」

公人「さあ、さあ!」

ラクネラ「それじゃあ」ギリッ

公人「おふっ」

ラクネラ「こういうのがいいの?」パシーン!

公人「もっと、もっと強く!」

ラクネラ「全く、ハニーったら変態なんだから!」バシーン!

公人「ktkr!」

ラクネラ「ほらほら、もっと情けない声を上げなさい!」ビシッ バシッ

公人「き、気持ち良い~!」

公人「zzz・・・・・・」

ラクネラ「あーあ、こんなに跡付いちゃって」サスサス

公人「」ピクッ

ラクネラ「人を気遣うのもいいけど、限度をわきまえてよね」

ラクネラ「・・・・・・まあ、私もちょっとはしゃぎ過ぎちゃったけど」

ラクネラ「でも、ハニーのそういう所も、私は大好きよ♪」チュッ

シュンっなっちゃうラク姉さんかわいい

ゾンビーナ「『モンスター娘のするテコ入れ~!』」

ティオニシア「わーわー!」

ドッペル「どんどんぱふぱふ~」

ゾンビーナ「いや~、私たちがコーナーの進行をする日が来るなんて・・・・・・」

ティオニシア「嬉しいね~」ジーン

マナコ「あの、ところでここでは何をするんでしょうか?」

ゾンビーナ「要するに、もしも○○が××だったらって事だよ」

ティオニシア「なるほど~」パクパク

ドッペル(こいつ絶対わかってないでしょ)

ゾンビーナ「つー訳で、早速生き生きと安価指定だ!」

ゾンビーナ「もしも>>385>>386だったら!」

パピ

ふたなり

パピ「ご主人、ご主人~」

公人「ん、どうしたのパピ?」

パピ「なんか、パピのこれがおっきくなってきちゃったんだけど・・・・・・」ニョロ

公人「!」

公人(こ、これは、男にしか建築されない汚れたバベルの塔!)

公人(しかも・・・・・・)

スー「サイズ中」

パピ「あれ、スーまた硬水飲んだの?」

公人(僕のよりでかい)チョロッ

パピ「どーしよ、これ、何かの病気?」アタフタ

公人「い、いや、そんな事は無いよ」

公人(パピはふたなりって奴だったのか。一緒に暮らしてて分からなかったな)

原作ではちゃんと女の子だよー

公人「今の声何?」

パピ「さあ?」

スー「パピ、スーが小さくする方法知ってるヨ」

パピ「ほんと!?」

スー「うん、前にますたーとしたから」

公人「」ブホッ

パピ「そ、それじゃあ・・・・・・。お願い、スー」ヌギッ

スー「うん」パクッ

パピ「ひうっ!//」

スー「痛くない?」

パピ「だ、大丈夫だけど、何か・・・・・・」

スー「すぐに気持ちよくなるから、だいじょーぶ」レロレロ

パピ「んひゃううっ!//」

公人(こ、これはヤバイ絵だな・・・・・・。僕のも色々ヤバくなりそう。と言う訳で退散!)ビュッ

ああっ、スー、もう、パピ・・・・・・//

いいよ、一杯出して

あああああっ!!

公人(・・・・・・声しか聞こえない分、余計まずかったかも)

>>383

ラクネラ「べ、別に可愛いとか言われても嬉しくないから//」

ラクネラ「さーて、今日の更新はここまで。そして恒例の『モンスター娘の一言』」

ラクネラ「今日は、私ラクネラが絶対に言わないセリフよ」



ラクネラ『あ、あんたの為にしたんじゃないんだから、勘違いしないでよね//』



公人「いやー、ツンデレっていいものですねー。やっぱりね、原点回帰って必要だと思うんですよ」

ラクネラ「ハニー、いつからそこに!?」カアッ

公人「それじゃ、また次回お会いしましょ~」ノシ

ラクネラ「ちょっとハニー、聞いてる!?」

乙。僕もラクネラさんに縛られ、ぶたれながら、パピちゃんに自分の分身を舐めてもらいたい

僕はラクネラさんの糸で服とかマフラーとか編んでほしい
キラキラ輝いていそう


そういえばデュラララ今期やってるね
セルティについてどう思ってるんだろ


ミーアちゃん
毒蛇のミーアの衣装、すごく似合ってたよ(大爆笑)

>>392

ラクネラ「変態ね。パピ、2人でお仕置きするわよ♪」ギリッ

パピ「あいあいさー!」prpr

>>393

ラクネラ「輝いてるわよ。・・・・・・あなたの血でえええ!!」

メロ「夏らしく、ホラー調ですわね」

ラクネラ「ま、貰うもの貰えばきちんと仕事するから、安心しなさいな」

>>394

ララ「我に何用か」

セントレア「お主はララ、ここで話しているのはデュラララ」

セントレア「残念ながら、その作品については良く知らないのだ。済まない」

>>395

ミーア「もっと・・・・・・、もっと可愛い衣装が良かったのに・・・・・・」シクシク

メロ(旦那様、ここで『ミーアはいつでも可愛いから大丈夫だよ』と!)ヒソヒソ

公人(いやいや、そんなセリフは・・・・・・)ヒソヒソ

ミーア「『モンスター娘のするフリートーク~!』」

ミーア「さて、今回が恐らく二回目であろうこのコーナー。安価で決められたテーマについてモンスター娘が会話をする単純なものです」

ミーア「早速安価を指定しましょう。安価先は>>399!」

故郷

ミーア「故郷ね~。故郷の描写が原作であるのは・・・・・・」

セントレア「ミーアと私、パピ、メロ位か」

パピ「パピの故郷はね~。んっと~」

ミーア「て言うか、ハーピーに故郷ってあるの? 自由な渡り鳥なんでしょ?」

パピ「一応良く行く所はあるから、そこが故郷かな~って」

セントレア「なるほどな」

パピ「パピの故郷は、自然が一杯で、電線も電柱も無くて、一杯飛べるんだよ~!」

メロ「それは羨ましいですわね。それで、ここからどれくらいの所にあるのでしょうか?」

パピ「・・・・・・」

セントレア「おい、パピ・・・・・・」

パピ「んっと、えっとね・・・・・・」

ミーア「まさか、故郷を忘れた?」

パピ「もーちょっとで思い出すから~」ウーン

ミーア「思い出すって事は、忘れてるんじゃん!」

セントレア「私の故郷も、自然豊かだな。気分よく走る事が出来、道中に鍛錬場もある、ケンタウロスにはうってつけの土地だ」

ミーア「デートする所は無いの?」

セントレア「残念ながら、ケンタウロスのオスにそのような文化は無いからな・・・・・・。無い事は無いが、その辺りはあまり発展していない」

ミーア「じゃあ、ダーリンはセントレアの故郷には住めないね~」

セントレア「勝手に決め付けるな! 私は主殿とならどんな環境でも・・・・・・!」

ラクネラ「ノロケ」ボソッ

セントレア「!//」カアッ

ミーア「私の故郷は、皆が集まりやすい設計になってるの」

ラクネラ「いざという時に乱○出来るように?」

ミーア「・・・・・・//」コクッ

ラクネラ「ラミアってのはド変態の種族?」

ミーア「他人を縛り上げるアラクネ族に言われたくない!」

メロ「さて、私の故郷の話ですが・・・・・・」

メロ「色々と問題がある為、割愛させて頂きますわ」

ミーア「ああっ、ずるい!」

セントレア「『モンスター娘のするアルバイト!』」

セントレア「第2回を迎えたこのコーナー、安価で私たちモンスター娘がアルバイトにチャレンジするぞ」

セントレア「早速、アルバイト先を指定しよう。>>405だ!」

配達

パピ「面」

スー「接」

メロ「で」

ララ「落とされた・・・・・・」

ミーア「まあ、体もちっちゃいし」←合格

セントレア「力もあるように見えんからな」←合格

ラクネラ「ここは私たちに任せなさい」←合格

リーダー「じゃ、この荷物を梱包して、トラックに載せて運んでくれ」

ミーア「はい!」

セントレア「承知致した!」

ラクネラ「梱包は任せなさい」シュルルッ

リーダー「あ、糸は止めてね」

ラクネラ「!」ガーン

パピってミーア持ち上げるし相当力あるんじゃ・・・
それに空飛べるから渋滞とか気にせず最短距離で荷物運べるし

ラクネラ「」イジイジ

ミーア「ラク姉さんいじけちゃった」

セントレア「そんな事では仕事は出来んぞ」

ラクネラ「でも、せっかく私の力が役に立つと思ったのに・・・・・・」

リーダー「・・・・・・」

部下1「確か蜘蛛の糸って、丈夫なんスよね」

部下2「じゃあ、品物の吊り上げとかに役立ちそうッスね」

ラクネラ「!」

リーダー「あー、そういう事だから、頑張ってくれ」

ラクネラ「仕方ないわね~、頑張ってあげる」

アニメの6話は見たが偽映画監督の声が野原ひろしで吹いたww

>>408

リーダー「見た目の幼さと、面接での受け答えがねえ・・・・・・」

部下1「どうしたんスか?」

リーダー「いや、何でもないよ」

ミーア「//」ホムホム

セントレア「//」フムフム

ラクネラ「・・・・・・」シュルルルルッ

ラクネラ「リーダー、サボってBL本読んでる奴らを縛っておきました」

リーダー「ご苦労さま」

ラクネラ「」エヘン

リーダー「えー、皆さん今日一日良く頑張ってくれました。ちょいちょいサボってたけどね」

セントレア「申し訳ない」シュン

リーダー「まあでも、荷物運びとか凄く役立ってくれたし、人並みの仕事はしてくれたと思うよ」

ラクネラ「セントレアの場合、馬並みじゃないと不十分じゃない?」

リーダー「でも、ラクネラさんとミーアさんは馬並みだとね~」

ミーア「うん、何かえっちい感じ」

セントレア「何を妄想している!」

リーダー「まあとにかく、今日はお疲れ様。また機会があったら来て欲しいな」

ミーア「お任せあれ!」

セントレア「次回は今日以上の働きを約束しよう!」

ラクネラ「そうね、たまには働くのもいいかも」

>>410

墨須「アニメを見てる最中に『これひろしじゃね!?』ってツッコんだのはある意味6話のポイントだったわ」

公人「?」

墨須「ところで、この3人はどうしたの?」

公人「あー、それは・・・・・・」

ミーア セントレア ラクネラ「「筋肉痛・・・・・・」」ガクッ

墨須「『モンスター娘の一言!』」

メロ「本日は私の絶対に言わない一言ですわ」



メロ「『あなたを殺して、私も死にます!』サクッ



ミーア「あれ、これ悲恋中毒のメロならいいそうじゃない?」

メロ「残念ながら、2番派ですので」

ミーア「ああ、そう言えばそうだったわね」

メロ「と言う訳で、本日の更新はここまでです」

メロ「もしもモンスター娘に言って欲しい一言があれば、是非リクエストして下さいませ♪」

ラクネラ「ネタが切れた訳じゃないわよ?」

ミーア「ラク姉さん、余計な事言わない!」

メロ「それでは、またお会い致しましょう」ノシ

来年の戦隊は、この6人(体)をモデルにしたやつでいいと思う。アラクネの力やハーピーの力を持った戦隊が悪の科学組織と戦う的な

スーに「ピキー、僕悪いスライムじゃないよー」ぷるぷる

言って欲しいです

パピって純粋そうに見えて実はけっこうスケベだよね。

>>415

ミーア「名前はどうなるのかな?」

パピ「モンモンジャー?」

セントレア「それだと違う意味に解釈されそうな・・・・・・」

ラクネラ「私は途中で加わる感じかしら」

メロ「最初は5人ですから、誰かは初期メンバーではなくなると言う事ですわね」

スー「スーは敵から仲間になる展開がいい」

>>416

スー「ピキー、僕悪いスライムじゃないよー」プルプル

ラクネラ「プルプル言うほど弾力無いでしょ」

スー「だから、代わりにおっぱい揺らした」ブルブル

>>417

パピ「うん、そうだよ。パピは交尾だって出来るの」

パピ「だ・か・らぁ・・・・・・。イケナイ遊び、しよ?」

公人「止めなさい!」ズルズル

パピ「ああ~、離して~!」ジタバタ

墨須「『モンスター娘の恋愛事情♪』」

墨須「このコーナーでは、原作に出るキャラ同士をくっつけて、その経過を観察するわ」

墨須「今回スポットライトを当てたのは、>>420よ」

パピ

パピ「・・・・・・」キョロキョロ

墨須「あら、おめかししてる。それにせわしなく頭を動かして、誰かを探しているみたい」

墨須「ん? あれは・・・・・・。>>422ね。もしかして、あの子がパピちゃんの待ち人?」

ゾンビーナ

ゾンビーナ「オッス、待たせたな」

パピ「う、ううん、大丈夫だよ!」アタフタ

墨須(あの子・・・・・・。今日は親戚の法事があるから休ませてくれって言ってたのに!)

墨須(・・・・・・よく考えたら、今回は騙される方が悪いか。よし、このまま尾行を続けましょう!)

ゾンビーナ「じゃ、行くか」ギュッ

パピ「ふぁっ! は、はい!」カアッ

ゾンビーナ「それにしても、まさかいきなりデートしてくれ! って言われるなんて思わなかったな」ケラケラ

パピ「その、この前テレビで見た時、かっこよかったから//」

ゾンビーナ「そうか? まあそう言ってくれるんなら、あたしもこの仕事に就いたかいがあるってもんだ」

ゾンビーナ「あ、そうそう。あたしの事はビナって呼んでくれ。ゾンビーナじゃ長いだろ?」

パピ「そ、それじゃ、パピはパピって呼んで」

ゾンビーナ「おう、よろしくな、パピ」ニコッ

パピ「うん、ビナ・・・・・・//」

墨須(早速百合百合しい空気が・・・・・・。それにしても意外な組み合わせね)

~ファミレス~

ゾンビーナ「ほれ、あーん」つ

パピ「あ、あーん//」パクッ

ゾンビーナ「旨いか?」

パピ「//」コクッ

墨須(なんてやり手なの。食器が持ち辛い事を理由に、たやすくあーんを成立させるなんて)

墨須(いいな~。私もあんな事してくれる彼氏が欲しい・・・・・・)

パピ「つ、次はパピがするね//」

ゾンビーナ「つっても、その手じゃ持てないだろ?」

パピ「そ、それじゃあ・・・・・・。口移し?」

ゾンビーナ「!」

墨須(!)

客達「「!?」」

パピ「ふぁい・・・・・・。ひゃやくぅ//」

ゾンビーナ「お、おう//」パクッ

パピ「おいしい?」

ゾンビーナ「」コクッ

パピ「えへへ、良かった」ニコッ

ゾンビーナ(こいつ、こんなに可愛かったんだな)

墨須(あー、砂糖吐きそう)

店員「店長! 店内に何故か砂糖が溢れています!」

店長「とりあえず回収しとけ、経費削減になるから」

パピ「~♪」ギュッ

ゾンビーナ「お、おい、そんなにくっついたら歩き辛いだろ?」

パピ「い~じゃんい~じゃん」

ゾンビーナ「ったく・・・・・・」

墨須(あれから色々見て歩いたり服を買ったり・・・・・・。その辺のカップルよりカップルしてたわね)ギリギリ

墨須(ゾンビーナ、帰って来たらたんまり仕事を押し付けてやるんだから)

ゾンビーナ「さて、そろそろ帰らないとな」

パピ「え~!?」

ゾンビーナ「仕事があるんだ。それに、パピだって家で待ってる人がいるだろ?」

パピ「・・・・・・」

パピ「じゃ、じゃあ最後に」

ゾンビーナ「ん?」

パピ「チューして?」

ゾンビーナ「え?」

パピ「だってだって、せっかくのデートなんだよ?」

ゾンビーナ「って言われても、人前だから」

パピ「ダメ・・・・・・?」ウルウル

ゾンビーナ「だーっ、わかったよ! ほら、目瞑れ」

パピ「ん」

ゾンビーナ「」チュッ

ゾンビーナ「これでいいか?」

パピ「うん、ありがと!」ニコッ

ゾンビーナ「・・・・・・ま、また暇が出来たら付き合ってやるから//」

パピ「わかった、楽しみにしてる!」

墨須「あー、女同士とは言え、羨ましかったなー」

墨須「私にも彼氏がいれば・・・・・・」

墨須「あ、彼氏と言えば。ドッペルにもカップルの尾行を頼んだんだっけ」

墨須「確か・・・・・・。>>431だったはず」

※安価の対象は、8巻までの登場人物(男女問わず)

メロ

墨須「全く、我ながら良い仕事をしたわ」フーッ

墨須「あれほど勝手に出歩いては困ると申し上げたのに。ドッペルがついていたから良かったものの、そうでなければ何があったか」

墨須「えっと、それで相手は・・・・・・。>>433ね」

ドッペル

ドッペル『やほー』

墨須「って、何してるのよ! 尾行対象に接触してどうするの!?」

メロ『お待ち致しておりましたわ。ドッペルさん』

ドッペル『堅いな~、ドッペルでいいって』

墨須「・・・・・・あれ、これってつまりそういう事?」

墨須「だとすると、この映像は誰が撮っているのかしら」

ドッペル『で、どこ行く?』

メロ『ドッペルの負担になるといけませんから、近場でゆっくり致しましょう』

ドッペル『気使わなくてもいいのにー。ま、メロがそういうならそうしますか』

ドッペル『公園のベンチでゆっくりしますか。口に合うかわからないけど、色々お菓子とかパクって来たから』

メロ『それは素敵なアイディアですわね』

ドッペル『つー訳で、ほい、アーン』

メロ『・・・・・・あ、あーん//』パク

ドッペル『どーよ?』

メロ『とっても、甘いです・・・・・・//』

墨須(見てるこちらの方が甘ったるいのですが)

メロ『ドッペルは偉いですわね。国の為に毎日戦って』

ドッペル『まーそれがあたしの仕事だからねー』

メロ『それに比べて・・・・・・。私は旦那様にも、誰にも何もなしておりません。我ながら情けない・・・・・・』

ドッペル『いいんじゃない? 誰かの為になる事って、何かをする事とは限らないっしょ』

メロ『ですが・・・・・・』

ドッペル『ほれ、私の胸触ってみ?』ムニッ

メロ『あっ、凄くドキドキしてる・・・・・・//』

ドッペル『でしょ? これはメロじゃなきゃなし得ない事なんだよ。だから、何もしていないなんて事無いって』

メロ『ドッペル//』

ドッペル『メロ//』

チュッ

墨須(ここは割とプラトニックな方ね)

墨須「さて、ここはこれくらいにして・・・・・・」

墨須「単刀直入に聞くわ。あなたたちに良い人はいる?」

マナコ「えっ?」

ティオニシア「突然どうしたんですか?」

墨須「あんまりプライベートに首を突っ込みたくはないけど、万が一それが仕事に影響するのは困るのよ」

墨須「だから、今の内にあなたたちの現状を把握しておきたいの。それで、どうなの?」

ティオニシア「えっと、私は>>437!」

マナコ「私は・・・・・・、>>439//」

ティオニシア「あれ?」

墨須「・・・・・・」

マナコ「墨須さん、落ち着いて下さい」

ティオニシア「そーだよ、いくら自分にそういう人がまだいないからって~」

墨須「・・・・・・」

墨須「で、どうなの? 良い人いるの、いないの?」ギロッ

ティオニシア「>>439ですよ~」

マナコ「>>440、です//]

ひろしエキスで温厚になった加瀬木

メロ

墨須「はい逮捕」ガチャッ

加瀬木「何故ですか!?」

墨須「他種族間交流法違反、詐欺、他に何を上げればいいかしら?」

ティオニシア「そんな~! せーちゃんは改心したんだよ!? 許してあげてよ~!」ビエーン

墨須「せーちゃんって・・・・・・。罪を裁かない事には許せないわよ」

ティオニシア「墨須さんのけち~、行き遅れ~!」

墨須「」ブチッ

墨須「・・・・・・」

墨須「ところで、マナコ」

マナコ「は、はいっ!!」

墨須「詳しく説明してくれない?」

マナコ「その、3人で付き合っていると言うか・・・・・・」

マナコ「ドッペルさんは常に男性ポジションで、メロさんはケースバイケース、私は女性ポジションと言う具合に・・・・・・//」

墨須「なんでMONの性風俗はこんなに乱れてるのよ!!」ウガーッ

墨須「誰か・・・・・・、誰かまともな新人でも入れようかしら」

マナコ「すっかり本題からずれてしまってますね・・・・・・」

>>443「それなら、私は?」

キー

墨須「キーちゃん!? ステイ先も探さないで何してるのよ・・・・・・」

キー「細かい事は気にするな」

墨須「それで、相手は?」

キー「>>445だ」

お巡りさん

墨須「ふぁっ!?」

キー「この者の、つたないながらも懸命に努力する姿に惹かれたのだ」

お巡りさん「あははっ・・・・・・」

墨須「それで、あなたは?」

お巡りさん「はっ、はい! 本官はキー殿の包容力に惹かれ・・・・・・!」

キー「包容力・・・・・・。こうか?」ムニッ

お巡りさん「!//」

墨須「何かカオスっぽいけど、まあMONにくらべたらまともかしら」

墨須「もう今日は疲れちゃった・・・・・・」ポテッ

墨須「最後に『モンスター娘の一言』今日はスーちゃんの『お前が言うかっ!?』なセリフよ」



スー『ゆーしゃよ、魔王をとーばつしてくるのだ~』



墨須「される側でしょ!? ってね」

スー「スーは悪いスライムじゃないよ、ぴき~」

墨須「はい、今日の更新はここまで。あー、彼氏欲しい……、zzz……」

一気読みした
原作知らなくてアニメ見てる口だけど面白いね
毎週楽しみにしてる
勿論このSSも

好みの娘はEDに出てくるゾンビと単眼と鬼ではない娘

ラク姉さん
前髪そんなに伸ばしておでこの目に髪の毛刺さったりしないんですか?

>>448

墨須「原作も買いなさい、損はさせないから」

ティオニシア「ティオだけ仲間はずれなんてひど~い!」ビエーン

ドッペル「そういう意味? 私オンリーって意味じゃなくて? まあ、名前覚えてもらってないのは悲しいわー」

>>449

ラクネラ「刺さらない位まで伸ばしているから大丈夫よ♪」

墨須「『モンスター娘のABC~!』」

公人「えっと、これは何ですか? 墨須さん」

墨須「昨日のやり取りで気づいたのよ。他種族には性風俗に関する常識が無さ過ぎる!」

墨須「と言う訳で、天然ジゴロ兼DTのダーリン君の手で、他種族にこの国の性風俗を教えて欲しいのよ」

公人「どどど、童貞ちゃいますから!」

墨須「隠さなくてもいいのよ~。じゃあまず、>>453を相手にして貰おうかしら」

公人に人間の彼女が出来そうになったら、やっぱり妨害するの?

パピ

>>452

ミーア「もちろんするよ! ね、皆!?」

メロ「私は別に・・・・・・」

セントレア「人の恋路を邪魔すると、馬に蹴られて死ぬぞ」

ラクネラ「その子を縛れるなら別に」

ミーア「・・・・・・」

パピ「て言うか、ご主人に人間の彼女って出来るの?」

公人「パピ・・・・・・」ガクッ

パピ「あ、ご主人! さー、早くいこー!」グイッ

公人「わーっ! ちょっと待って!」

スー「」

ミーア「さ、スー。尾行してらっしゃい」

スー <(・。・)

パピ「ご主人とデート、デート~!」

公人「楽しそうだね」

パピ「もっちろん!」ギューッ

公人「だけど、パピに1つ注意しておく事がある」

パピ「え、何?」

公人「デート中、>>456はダメだ」

空を飛ぶ

パピ「ほえ、なんで?」

公人「電線がある中で人一人抱えて飛ぶのは危険だからね」

パピ「んー、わかった! けど、パピからもお願い!」

公人「何かな」

パピ「デートの間、>>458してて!」

公人「え、なんて?」

パピ「だから、>>461してて!」

ハイライト消したら一番怖いのは誰?あと、ハーレム羨ましい。

ミーアが一番ヤンデレになるとやばそう
蛇ってねちっこいし

>>462

墨須「そりゃあ私でしょ」

ミーア「いやいや、本気になったダーリンには敵わないって」

>>463

ラクネラ「て言うか、今も半分ヤンデレみたいな子だから」

ミーア「誰がヤンデレよ!」

セントレア「主殿の独占を計ったり、始終怪我を負わせたりしていて、やんでれではないと?」

ミーア「・・・・・・」

公人「手を繋ぐの? いいけど」

パピ「わーい!」ギュッ

公人(こんな事で嬉しそうにするなんて、やっぱりまだまだ子どもだなあ)

しかしこの時、この軽はずみな行動があのような悲劇を生むとは、誰も予想出来なかった・・・・・・

公人「誰だ、不吉なナレーション入れたの!?」

~レストラン~

パピ「ぱくぱく、もぐもぐ・・・・・・」

公人(食事中も、パピはずっと手を繋いだままか・・・・・・)

公人(メニューですか? パピはチキンステーキです)

公人(僕はパピが残した物、わけてくれる物を食べるので、ドリンクバーのみの注文です)

パピ「美味しいね、ご主人!」ニコッ

公人「あ、うん、そうだね」

公人(そんな純粋な目でチキンステーキを美味しいとか言わないで! なんか良心が痛むから!)

パピ「・・・・・・」プルプル

公人「パピ、どうしたの?」

パピ「おしっこ・・・・・・」

公人「じゃ、いっといで」

パピ「え?」

公人「ん?」

パピ「ご主人は来ないの?」

公人「いやいや、女子トイレには流石に・・・・・・」

パピ「ずっと手繋いでるって約束したのに・・・・・・」ショボン

公人(ずっとってそこまでですか、パピさん!?)

公人(どうする、いくらなんでも女子トイレはまずい)

公人(だからと言って、パピをがっかりさせる訳にも行かないし・・・・・・)

 ──────────
|1.男女共用トイレへ|
|          |
|2.漏らしてもらう |
|          |
|3.自らトイレになる|
 ──────────
     |
     |

公人「2と3おかしいだろ!」

公人「て言うか、何してるの、スー?」

スー「スーじゃないよ、ただの看板だよ」

公人「いや、もう喋ってる時点でアウトだから」

スー「」ガーン

公人「結局、トイレの件はスーが解決してくれました」

パピ「♪」ギューッ

スー「~」ギューッ

公人(そして、これはいわゆる1つのダブルデートと言う奴でしょうか)

ミーア(おのれスー、ミイラ取りがミイラになっちゃって~!)←不安で自分もつけて来た

ミーア(こうなったら、てってーてきにデートの邪魔してやるんだから! 行きなさい、>>471!)

メロ

メロ「旦那様!」ダキッ

公人「メロ、どうしたの?」

メロ「酷いですわ旦那様、旦那様には私しかいないと仰ったのに・・・・・・」シクシク

公人「え、ええっ!?」

ミーア(ナイスメロ! そのまま空気をグダグダに・・・・・・!)

スー「」アタック

メロ「がぼぼっ!!?」

スー(パピ、今のうち)アイコンタクト

パピ「ご主人、次いこ!」グイッ

公人「わっ、そんなに急がないで!」

メロ「・・・・・・けほっ、けほっ。上手く逃げられてしまいましたわ」

ミーア「がぼっ、がぼぼっ!?」

スー「」チョークスリーパー

パピ「今日は楽しかったね、ご主人」ニコニコ

公人「うん、そうだね」

公人(僕の腕が一本犠牲になったけど。パピ、本当にずっと手を離さなかったからな・・・・・・)

パピ「ねえ、ご主人」ウルッ

公人「な、何?」

パピ「デートの最後にはチューするんでしょ?」ンッ

公人「・・・・・・いやいや! それは人によるって言うか!」

パピ「はーやーくー!」ンーッ

公人(これは、しないと次に進めない流れだな・・・・・・)

公人「」チュッ

パピ「んっ・・・・・・」

公人「これでいい?」

パピ「・・・・・・なんか違う」

公人「え?」

パピ「おかーさんが、チューはもっと激しい物だって言ってた」

公人(娘に何教えてるんですか!? まあやりそうな見た目してるけど・・・・・・)

パピ「はむっ」

公人「!?」

パピ「れろっ、くちゅっ・・・・・・//」

公人「んんっ!?」

パピ「・・・・・・ぷはあっ、ごちそう様♪」

パピ「またデートしようね、ご主人!」

公人「あ、うん・・・・・・」

墨須(ダーリン君が教えられてどうするのよ・・・・・・)ガクッ

墨須「『モンスター娘の一言』」

墨須「今日は我がMONのメンバー、マナコの『お前が言うかっ!?』な一言よ」



マナコ『現実を、その両の目でしっかりと見据えなさい』



墨須「あなたモノアイでしょ!? ってね」

マナコ「」シクシク

墨須「あー、泣かない泣かない」

マナコ「」つ目薬

墨須「えっ?」

マナコ「墨須さんは両の目があるのに現実が見えないんですね」

墨須「」

マナコ「やった、一本取りました! それでは、今日の更新はここまでです!」ノシ


マナコ的にガンダムシリーズのモノアイMSやMAだとどれが一番好きだろうか

ダーリン君が言うとなんか微妙な台詞


公人『僕の目が黒いうちは、勝手な
ことはさせない!』

>>476

マナコ「単眼のキャラはあまり見ないんです。コンプレックスなので・・・・・・」

公人「なんで? 可愛いのに」

マナコ「ほえあっ!!?」カアッ

>>477

公人「だから、光の反射の関係で白く見えるだけだって何度言えば・・・・・・」

ラクネラ「と言う事は、ハニーの格好いいシーンだけ光の当たり方が変わると」

公人「そういう事。・・・・・・にしておいて」

ラクネラ「さーて、そろそろ第7話の振り返りでもしましょうか♪」

ゾンビーナ「あたしたちMONの初登場回だ!」

ティオニシア「だ!」

ラクネラ「いいえ、私の初登場回よ♪」

ゾンビーナ「・・・・・・」バチバチ

ラクネラ「・・・・・・」バチバチ

マナコ「お、落ち着いて下さい」アタフタ

ドッペル「ところで、あんた大事な事は2回言うタイプ?」

ラクネラ「そうだけど、それがどうかしたの?」

ドッペル「んーん、別に~」

墨須「どちらの登場回と捕らえるかは、あなたの好きなキャラ次第って事ね」

公人「『モンスター娘の生態調査~』」

公人「えー、来留主 公人です。僕の名前を正確に言える人はどれくらいいるでしょうか」

公人「僕は今、墨須さんの仕事を押し付けられて、他種族の生態調査をする所です」

公人「えっと、最初は誰を調べればいいんだっけ・・・・・・」

公人「あ、>>482だ」

パピ

公人「えっと、パピの>>485について調べればいいんだよな」

性感体

公人「墨須さん、こんな事も調べてたんだ。大変な仕事だなー」

公人「って、男の僕にこんな事出来る訳ないじゃん!」

パピ「ご主人、どーしたの?」

公人「わあっ、パピ!」パサッ

パピ「ん?」ヒョイ

公人「パピ、それ見ないで・・・・・・!」

パピ「性感帯?」

公人「」チーン

パピ「性感帯って、触られるとエッチな気分になる所だよね?」

パピ「パピはねー、おっぱいと卵出る所触れるとそーなるよ」

公人「あ、そうッスか・・・・・・」

パピ「触って確認してみる?」ヌギッ

公人「結構です!」

公人「」ハアハア

公人「疲れた・・・・・・。1人調べるだけでこんなに大変だとは」

公人「でも、何だかんだ墨須さんにはお世話になってるし、皆の為にもなるし、僕に出来る事はやらないと」

公人「さーて、次の子は>>489だったよな」

メロ

公人「メロの・・・・・・、>>492についてだよね」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

公人「・・・・・・墨須さんは何の仕事をしているんだろう」

公人「て言うか、女の子の、オ、オ○ニーなんてどうやって調べればいいんだ?」

スー「呼ばれて飛び出てほにゃららら~」

公人「わっ、スー! どうしたの?」

スー「ますたーが困ってる予感がしたから」

公人「そっか」

スー「ますたーが欲しい物はここに」つ

公人「何これ?」

スー「ラクネラと一緒に撮ったメロのとうさ・・・・・・、生態調査動画」

公人「今なんて言おうとしたの?」

スー「さらば」ピュー

公人「逃げ足はやっ! メタルス○イム並みだな・・・・・・」

公人「・・・・・・」

公人「こっ、これは調査の為であって、やましい意味は・・・・・・!」ポチッ

メロ『んあっ、旦那様・・・・・・//』クチュクチュ

公人「!!」ブハッ

公人「さ、再生した途端このシーンなんて、刺激強過ぎ……」

公人「・・・・・・する時は人間と同じ所弄るんだな」

メロ『報われないと分かっていても、体は疼いてしまうのですぅ//』グチュグチュ

メロ『ああ、どうか一度でも、旦那様の寵愛をこの身に与えて頂ければどれ程幸せか!』

メロ『んんっ!!』ビクビク

メロ『旦那様・・・・・・』グスッ

公人「・・・・・・」

公人「なにか考えてあげた方がいいのかな」

公人「さて、今日の調査はこんな所でいいか」

墨須「『モンスター娘の一言』」

墨須「今日はティオが絶対に言わないセリフよ」



ティオニシア『おっぱいなんて、所詮脂肪の塊よ!』



墨須「これは言わないわね。自らアイデンティティを否定しているようなもんだし」

ティオニシア「ティオはおっぱいだけの人間じゃないもん!」ピーッ

墨須「厳密に言うと他種族だけど。じゃ、今日の更新はここまで、またねー」ノシ

墨須さん
あのオークを痛めつけた理由を「自分の仕事を増やしたから」だといってましたが、なんだかんだで多少は「正義感に駆られて」というのもあったんですか?
あれバレたらクビどころか逮捕もんだし、オーク達がそこまでのリスクを侵してまで報復したいほど墨須さんの仕事を増やしたとはおもえないんですが。割と簡単に制圧できてましたし。

>>497

墨須「オークを痛めつけたのはドッペルよ、私じゃないわ」スタスタ

ドッペル「・・・・・・まあ、表向きはそういう事になってるからさ」

ドッペル「けど、正義感が強いのは間違いないな。そうじゃなければ、こんな仕事できないよ」

ドッペル「後、ストレスも溜まってると思うんだよね。時々仕事サボるけど、あいつはそれ以上に大変だからさ」

パピ「『モンスター娘のフリートーク!』」

パピ「第2回! のはずなんだけど、1回目の事良く覚えてないんだよね~」

パピ「まいっか。今回お話をして貰うのは>>500>>501です!」

ギー

パピ

パピ「遊びに来たよ~!」ギュイーン!

キー「パピか、久しぶりだな」

パピ「何しよっか?」

キー「>>503について話そうじゃないか」

パピ「靴?」

キー「ああ。我はこのような体型である為に、靴とやらを履いた事が無いのだ」

パピ「パピもだよ?」

キー「む、そう言えばそうであったな」

パピ「て言うか、靴履いてる事がそもそも珍しいって言うか・・・・・・」

キー「確かに、他種族ではあまり見かけないな」

パピ「スーは可愛い長靴履いてるけどね」

キー「そうだな、あれは良い物だと思う」

パピ「家で履いてるのはご主人とスーとララだけだよ」

キー「ほうほう」

パピ「パンツと一緒だね! はいてない人の方が多い」

キー「確かに、我も下着を身につける習慣は無い」

パピ「でも、MONの人は履いてる人が多い」

キー「職務内容上、履いていないと危険だからだろう」

パピ「ガラスバリーン! ってなった後歩いたら痛いもんねー」

パピ「他種族対応の靴屋さんとか出来ないかなー」

キー「いつかは出来るんじゃないか?」

パピ「そしたら、一緒に靴買いにいこーよ!」

キー「そうだな、楽しみにしている」

セントレア「『モンスター娘の日常チャレンジ!』」

セントレア「人間社会特有の文化や慣習に他種族である我々が挑戦するこのコーナー」

セントレア「今日は皆で>>509をするぞ!」

海水浴

セントレア「海水浴か」

メロ「楽しみですわね!」ウキウキ

スー「」ショボン

パピ「スー、がっかりしないで! お土産買って来てあげるから!」

スー「ホント?」

パピ「うん!」

ララ「家の事は我に任せろ」

ラクネラ「何、ララちゃんは行かないの?」

ララ「死の万人に休暇は無い」

ミーア「とか何とか言って、ただ泳げないだけだったりして」

ララ「・・・・・・」

公人「そろそろ行くよー。皆準備出来た?」

~海~

パピ「海だー! 泳ぐぞー!」ダダッ

セントレア「待て、準備体操をきちんとしろ!」

ラクネラ「私はここで荷物を見ててあげるわ」

メロ「ラクネラ様は泳がれないのですか?」

ラクネラ「海に入ると窒息するからね」

ミーア「上の口で息すればいいじゃん」

ラクネラ「下の口じゃないと苦しいのよ」

公人「・・・・・・//」

パピ「ご主人、どうしたの?」

公人「な、何でもないぞ!?」

パピ「わー!」バシャバシャ

ミーア「~♪」

セントレア「」ザバザバ

メロ「」シュバッ!

公人「皆楽しそうに泳いでるな~」

ラクネラ「ねえ、ハニー」

公人「どうしたの?」

ラクネラ「日焼けしちゃうといけないから、オイル塗ってくれない?」ヌギッ

公人「!!」ブハッ

ラクネラ「ほらほら、は・や・く//」フリフリ

公人(下半身が誘うように揺れて・・・・・・! このままじゃ、日焼け止め以外の物をラク姉さんにかけてしまう!)

ミーア「あ~! ラク姉さんだけ何抜け駆けしてるのよ!」

セントレア「わ、私だって、主殿に日焼け止めを塗ってもらいたいぞ!」

メロ「私もですわ!」

パピ「パピもパピも~」

公人「皆、落ち着いて、潰れちゃう・・・・・・!」プチッ

モン娘たち「「あ」」

公人「」チーン

他の客達((リア充ざまあ!!))

墨須「さ~て、今日の更新はここまでよ」

墨須「今日の『モンスター娘の一言』は、ララちゃんが絶対に言わないセリフ。どうぞ!」



ララ『私、もう厨二病とか卒業したから』



ララ「厨二病とは何だ?」

墨須(自覚が無いのね・・・・・・)

ララ「言いか良く聞け。我は死の番人であり・・・・・・」

墨須「はい、皆またね!」ノシ

ララ「我が言葉を遮るな!」

モン娘たちが海外に行くには船しかないの?パピとかメロみたいに空を飛んだり泳いだり出来ないメンバーは飛行機無理だろうし

>>515

ミーア「馬を運ぶ飛行機だってあるんだから、私たちも空輸で行けるよ!」

セントレア「うむ」

ラクネラ「後はトラックで陸路を行くとか。て言うか、私達ってそんなに重く見えるの?」ジロッ

セントレア「『モンスター娘の決闘!』」

セントレア「我はセントレア・シアヌス、誇り高きケンタウロス族なり!」

セントレア「これは、安価で指定されたテーマでモンスター娘が対決すると言うシンプルなコーナーだ」

セントレア「説明するより、見てもらった方が早いだろう。今回対決する勇敢な戦士は>>519>>520だ!」

メロ

パピ

セントレア「パピとメロ殿か。これは対決内容によっては荒れそうだな」

セントレア「さて、注目の対決内容だが・・・・・・。>>524だ!」

カラオケ

セントレア「それでは、両選手の入場だ!」

セントレア「青コーナー、鳥らしい美しい音色を期待したい、パピ!」

パピ「がおー、食べちゃうぞー!」

セントレア「赤コーナー、ロイヤルオーラは歌にも通ずるか!? メロ!」

メロ「お相手務めさせて頂きますわ」

セントレア「さて、カラオケ対決という事なので、それぞれのキャラソンで対決してもらいましょう」

セントレア「まずはパピ選手、どうぞ!」

>>516いや、重いとかそういうのじゃなくて単にモン娘は荷物扱いでしか飛行機に乗れないのかなと。さすがに一般人と一緒の空間で長時間のフライトは大変そうだし。

パピ「~♪」

セントレア「さすが、パピ選手らしいエネルギッシュな歌いっぷりですね」

セントレア「続いてメロ選手!」

メロ「-♪」

セントレア「これは美しい・・・・・・、まるで全身が楽器となり音を奏でているかのようです」

セントレア「さて、文字だと伝わり辛いですが、これで対決は終了。結果発表です!」

セントレア「結果は・・・・・・」

>>528のコンマが偶数ならパピ、奇数ならメロの勝ち

>>527

墨須「まさか。ファーストクラスにするとか、後は身体の大きい他種族クラスとか、ちゃんと配慮されてるのよ♪」

墨須「中には専用の飛行機をチャーターする子もいるけど、基本的には皆と同じように飛行機に乗るのよ」

セントレア「墨須殿、いきなりどうした?」

墨須「何でもー」

セントレア「それより、カラオケ対決の勝者が決まった。勝ったのはメロ殿だ!」

わーわー!

メロ「光栄ですわ」ニコッ

パピ「負けちゃった・・・・・・」ガクッ

セントレア「さて、見事勝利したメロ殿には、次の対決をして頂く」

メロ「え、そうなのですか?」

セントレア「対戦相手は>>533、対決内容は>>535だ!」

ミーア

腕相撲

セントレア「メロ殿VSミーア! 腕相撲勝負!」

メロ「腕相撲、ですか?」

ラクネラ「腕相撲。それは罪人の腕を贄として霊を呼び行う相撲・・・・・・」

スー「ヒュー、ドロロロロロ・・・・・・」

ミーア「ひいいいいい!!」

セントレア「そんな競技ではない!」

セントレア「では手を組んで」

メロ「あら、ミーア様の手、スベスベですわね。何かお手入れでも?」

ミーア「そ~う? そういうメロだって綺麗な手」

メロ「うふふふふっ」

ミーア「あはははっ」

セントレア「勝負をするぞ!」

セントレア「レディー、ゴー!」

ミーア「うりゃっ!」バタッ!

メロ「いたっ!」

セントレア「勝者、ミーア!」

ミーア「いぇい!」

メロ「いたたたた・・・・・・」

公人「メロ、大丈夫?」

メロ「あ、旦那様」

公人「どこか捻ったのかな?」サスサス

メロ「あ、そこではなく・・・・・・」

公人「こっち?」ナデナデ

メロ「は、はい//」

ミーア「」ギリギリ

セントレア「試合に負けて勝負に勝つとはこの事だな・・・・・・」

セントレア「さて、勝者のミーアには次の対戦に移ってもらう」

ミーア「私、頑張っちゃうよ!」

セントレア「対戦相手は>>542、対戦内容は>>544だ!」

ラクネラ

スニーキング

セントレア「ラクネラとミーアでスニーキング対決だ!」

ミーア「ふっふっふ。モン娘界のスネークと呼ばれた私とスニーキングで勝負なんて・・・・・・、ラクネラも運が無いわね」

ラクネラ「勝負はやってみないとわからないわよ?」

セントレア「今から2人には動画を撮ってきてもらう。その内容で決着をつけようではないか」

ミーア「了解!」

ラクネラ「OKよ」

セントレア「それでは、勝負開始!」

これって1キャラ1回だけ?

~数日後~

セントレア「両者の動画が出揃った為、これより判定に移る」

セントレア「まず、ミーアの動画から」

ミーア「ふっふっふ。私の力に恐れおののくが良い!」

ウィーン

ミーア『こちらミーア、今セントレアがいる洗面所を撮影中だ』

セントレア「な、なんだと!?」

セントレア『』ヒヒ~ン

セントレア『』ブルルッ!

セントレア『さあいよいよゲートが開かれます菊花賞、勝つのはディープインパクトか、それともセントレアか!』

セントレア『バチャン!』

セントレア『セントレア良いスタート! ディープインパクトはいつも通り後方から!』

セントレア「ま、待て、これ以上は止めてくれ!」

>>546 別に何回でもOK、このコーナーばっかりやる訳じゃないので

~中略~

セントレア『さあいよいよ直線、先頭はセントレア、鞍上来留主の鞭が入る!』バシン!

セントレア『んんっ//』

セントレア『セントレア先頭、ディープインパクト、差を詰めてくる!』

セントレア『来留主必死に鞭を入れる! 豊も追う!』

セントレア『残り100m! セントレア先頭、ディープインパクト更に差を詰める!』

セントレア『しかし先頭はセントレア! セントレア、今1着でゴールイン!』

セントレア『セントレア、牝馬三冠から連闘で菊花賞を制しました! 強い、強過ぎる!』

~終了~

セントレア「」チーン

ミーア「どう、私の実力!」

ラクネラ「セントレアの恥ずかしい姿を収めるなんて、中々やるじゃない」

ミーア「でしょ~」フンス

ラクネラ「でも、こっちはもっと凄いわよ♪」

~再生~

それぞれ苦手な動物は要るの?ミーアならマングースあたり?

ミーア『んああああっ!!』

ミーア「えっ!?」

ラクネラ「ミーアのオ○ニーシーンを収めてみました」

ミーア『ダーリン、いいよ、ダーリンのおち○ちんがずぼずぼ入ってるのおおおおお!』

ラクネラ「この使ってる道具は、実際にハニーのあれで型をとったらしいわ」

セントレア「と言う事は、自作か」

ミーア『んおおおおお!! いい、ダーリンのおち○ちんでイク、イカされちゃうのおおおおお!』

ミーア『ああああああああっ!!!』チョロチョロ……

ミーア『あははっ、お漏らししちゃった。本当にダーリンがいたら、かかってたよ』

ミーア「あーあ、早くダーリンと【ピー】して【ピー】して【ピー】しまくりたいなー』

~終了~

ラクネラ「モン娘のヒロインとしての顔が潰れかねない発言だった為、修正させて頂きました♪」

ミーア「」チーン

セントレア「これは……、確かに恥ずかしいな//」

ラクネラ「四冠馬のあなたとどっちが凄いかしらね?」

セントレア「それに触れるな!」

>>550

ミーア「そもそも、普通の動物にあんまり触れないんだよねー。他種族ばっかりだから。なので、苦手な動物は良くわからないの。ごめんね」テヘペロ



セントレア「さて、いよいよ結果発表だが、ここの結果は投票で行う」

セントレア「票の対象はこの下のレスからで、先に2票取った方が勝ちだ」

セントレア「そして、勝った方には別のキャラクターでもう一本動画を取って来て貰う」

セントレア「見た所、ミーアはキャラ的に恥ずかしい内容、ラクネラは性的に恥ずかしい内容の撮影を得意としているようだ」

セントレア「では、今日の更新はここまで。結果と動画の内容はまた後日!」

セントレア「勝者、ラクネラ!」

ミーア「負けた……」ガクッ

ラクネラ「何人たりとも、エロには勝てないのよ」

セントレア「で、動画の件だが」

ラクネラ「実はもう全員分とってあるの♪」

セントレア「なん、だと……!?」

ラクネラ「今回はとりあえず一本だけ、見せてあ・げ・る//」

ラクネラ「と言う事で、動画を観たいキャラを選んでね、>>557さん」

ララ

ウィーン

ララ『……』

ララ『…………』

ララ『………………』

ラクネラ(何も変化が無いわねー。ふぁあっ……)

ララ『んっ』ピクッ

ラクネラ(あ、動いた)

ララ『ん、ふうっ//』

ラクネラ(ちょっと顔が赤くなってるけど、何してるのかしら?)

ララ『んんんんんっ!!』ビクビクッ

ララ『……』ハアハア

ララ『ふう、今日も声を出さずにイってやった……//』ヌプッ

ラクネラ(!!)

ラクネラ(ちょっと何あれ!? ハニーのよりずっと太いのを二本挿しですって!?)

ラクネラ(これは……、身近にとんでもない強者がいたようね)ニヤリ

ララ『何奴!?』シュッ!

ラクネラ(あぶなっ!)スカッ

ララ『気のせいか。次はもっと大きいのにしようかな……//』

ラクネラ(更に大きいの!? これはとんでも無い変態ね♪)

せっかくだから、ラクネラの自慰も見てみたい。自分で自分を縛って楽しむのかな?

楽しみにしてる

>>560

ラクネラ「見せる訳無いでしょ」

ミーア(どうせ誰かが仕返しに撮ってるよ)

>>561

ラクネラ「ほどほどにね♪」

ラクネラ「『モンスター娘の○○っぽい動画!』」

セントレア「おいタイトル!」

ラクネラ「この間の動画勝負で盗撮……じゃなくて動画撮影にハマって、コーナーまで作っちゃいました♪」

ラクネラ「この私のスニーキング能力で、あの子のあんな所やこんな所を撮っちゃったわ」

ラクネラ「と言う訳で、さっそく公開してあげる」

ラクネラ「まずは>>565>>567っぽい動画を……//」

パピ

近所の子供と遊んでいる

ウィーン

男子1「鳥のねーちゃん! プロレスごっこしよーぜ!」

パピ「いいぞ~! とりゃ!」ムギュッ

男子1「むへへ……//」

男子2「鳥のねーちゃん! 水鉄砲で遊ぼうぜ!」ビシャッ!

パピ「やったな~、この~!」プニュ

男子2「うひひ……//」

男子3「鳥のねーちゃん、野球拳しようぜ!」

パピ「うう、パピパーしか出せないよ……」ヌギッ

男子3「むほほ……//」

女子1「」ペッ

女子2(この男子共のクズっぷりよ)

パピ「よーし、今度はこっちの番だ! 行け、ラク姉さん!」

ラクネラ「いつから私に気づいて……。ま、いいけど」シュルシュルシュル

男子共「「ムギュー」」

パピ「これぞ必殺! 捕獲!」

ラクネラ「殺? まあとりあえず、この子達はしかるべき施設に送るから」ズルズル

パピ「しかるべきしせつ?」

ラクネラ「男の子が真なる姿(ドM)になれる素晴らしい所よ♪」

パピ「おお~!」

ラクネラ「パピも来る?」

パピ「うん!」

……

パピ「あはあああああ~!!//」ビクビク

公人って本当に羨ましい。自分を愛してくれるモン娘たちと一緒にお風呂でイチャイチャしたり、ベッドで添い寝したり……

俺大百足娘やぬれおなごと一緒に住みたいわ(魔物娘図感)

ラク姐さんとマナコさんがどストライク。
小説版うしおととら、あと、妖魔夜行とTFBWで蜘蛛娘好きになった。

パピが野球拳のルールを覚えられるとは思わなかったな、きっとパピは一生懸命勉強したんだろう。

パピはなんだかんだで日本語ちゃんと話せてるし、ハーピーの中では賢い方なのかな?

>>571

公人「してないから!」

ミーア「してくれないの……」ショボン

>>572

ラクネラ「いつかあえるんじゃない?」ニコッ

>>573

ラクネラ「ありがと♪」

マナコ「//」カアッ

>>574

パピ「ラク姉さんと何回もやって覚えたの!」

スー「スーもお手伝いした」

>>575

パピ母「パピはバカダゾ」

パピ「おかーさんに言われたくないよ!」

パピ母「ナニヲ!?」パタパタ

パピ「何だとー!?」パタパタ

メロ「1」

セントレア「2」

ミーア「3!」

パピ母 パピ「「……何してたんだっけ?」」

墨須「『モンスター娘の交換留学!』」

墨須「8巻にしてせっかくダーリン君以外のホストファミリーが出て来たので、ちょっと他のホストファミリーと交流してもらおうってコーナーよ」

墨須「ちなみに、他種族間交流法改正の一環として『ホストファミリーの資格を有している者が同伴であれば外出可』をここで試してみるわ」

墨須「と言う訳で、早速交流する子を安価で指定しましょう」

墨須「ダーリン君の家からは>>579が出るわ」

一応、↑

スー「行って来るヨ」

パピ「頑張れ、スー!」

墨須「ダーリン君の家からはスーちゃんが出るのね」

墨須「それじゃあ、代わりにダーリン君の家に来る子は誰かしら」

墨須「ふむふむ……。>>583ちゃんね。ちなみに、安価で指定された子がホームステイしている所がスーちゃんの行き先になるわ」

~来留主家~

メリノ「と言う訳で、本日お世話になりますメリノです」ペコッ

ミーア「よろしくね」つ

メリノ「あ、よろしくお願いします」ガシッ

セントレア「いつぞや牧場で世話になって以来だな」

メリノ「はい、その件についてはどうもご迷惑をおかけしました」

メロ「暖かそうな格好ですわね」

メリノ「はい、なので定期的に毛狩りをしないと大変で……」

公人「」タラッ

ラクネラ「あら、ハニー。鼻血?」

公人「なな、なんでもないから!」

メリノ「そうだ、パピちゃん」

パピ「?」

メリノ「今日来たのは私だけじゃないの」つ

ピヨコ「pi!」

パピ「ピヨコー! 元気にしてたかー!?」ガシッ

メリノ「ふふっ、嬉しそうですね」

パピ「ありがと、メリノさん!」

ミーア「パピはずっとひよこと遊んでるね~」

ラクネラ「ま、世話しなくて良い分楽よ、スーちゃんも外出中だし」

セントレア「貴様が言うな、貴様が」

公人「お茶が入ったよ、はい、メリノさん」

メリノ「あ、ありがとうございます」ズズッ

メリノ「……//」

公人「?」

メリノ「あの、ちょっとお願いしたい事があるんですが」

公人「いいですよ、何でも言って下さい」

メリノ「その、毛の手入れをお願いしたくて……//」

ミーア セントレア メロ「「手入れ!?」」

ラクネラ「♪」

メリノ「この前来てくれた新人さん、まだあまり毛の刈り方が上手じゃなくて、ちょっと肌がイガイガするんです」

メリノ「なので、来留主さんにまたお願いしたくて。その、とても気持ち良かったですから//」

ミーア セントレア メロ「「気持ち良かった!?」」

ラクネラ「あらあら、随分ハードなプレイが好きなのね♪」

メリノ「だめ、ですか……?」ウルウル

公人「わ、わかりました。引き受けましょう」

メリノ「ありがとうございます!」パアッ

……

公人「あの、なんで皆見てるの?」

セントレア「そ、その、万が一に備えてです!」

公人「万が一って……」

メリノ「それじゃあ、お願いします//」ヌギッ

公人「は、はいいっ!!」

公人「」ヴィーン

メリノ「んっ//」

公人「」ヴィーン

メリノ「あ、はあっ……//」

公人「」ヴヴィーン

メリノ「はうっ!//」

公人(精神集中精神集中……!)

メリノ「ダメッ、もう……//」

ミーア セントレア「「」」ブチッ

ミーア「何堂々と変態プレイしてんのよ~!!」グワッ

セントレア「さっさと刈り終わらんかー!」ズババッ

メリノ「」ツルツル

公人「」タラーッ

ラクネラ「ハニーったら、こういうプレイがしたいならそう言ってくれればいいのに♪」

公人「プレイじゃないから!」アタフタ

メロ「//」ドキドキ

~同日、牧場~

牧場主「わー! 牧場中がヌルヌルに~!」

スー「♪」

トーン「お野菜がー!」

コット「食べられてるー!」

スー「」ウマウマ

キャトル「やめっ、乳を吸うな、はうっ……//」

スー「牛乳、美味しい!」チューチュー

牧場主「他種族間交流って大変なんだな……。キャトルが一緒で良かったよ、ありがとう」ダキッ

キャトル「! ひ、人前で何してんだ!?//」ドゴッ

墨須「なるほど、他種族間交流は相性も重要なのね。このモデルケースを見て良く分かったわ」

墨須「さて、今日の更新はここまで……」

ラクネラ「私の出番ね♪ 『モンスター娘の○○っぽい動画!』」

ラクネラ「今日は、メリノちゃんが自分で搾乳している様子を収めたとうさ……動画よ!」



メリノ『ん、はっ……//』ビュー ビュー

メリノ『はあっ、1人でお乳を搾るのって大変』

メリノ『だからって、あの新人さんにお願いするのも……//』

メリノ『ああっ、出る、また出る!』

メリノ『はうううううっ//』ビシャー



メリノ「こんなのいつ撮ったんですかー!?」アタフタ

ラクネラ「それじゃ、今日はここまでー」ノシ

マナコちゃんは目からビーム出せないの?

マナコちゃん
自分の人気投票の結果についてどうおもう?

きちんと四肢がついてるハーピィは性行為の想像がしやすいけど一番想像できないのがケンタウロス

だぁりんくんって人間の友達が居ないんじゃないかって時々思う。

>>596いやいや、さすがに……うーん……

>>593

マナコ「だ、出せないですよ」

ティオニシア「え~?」

ドッペル「出せないの~?」

マナコ「」グスッ

>>594

マナコ「0票では無かったので……。1人でも私を好きでいて下されば、それで嬉しいです」

ラクネラ「うんうん、その通りね」

マナコ「あなたが言うんですか……」グスッ

>>595

セントレア「基本は馬の交尾と変わらん。あの牡馬の位置に主殿が……って、私は何を言っているのだ!」アタフタ

>>596

公人「いやいやいや……」

>>597

公人「大丈夫、ちゃんと、いる、よ・・・・・・?」

ラクネラ「『モンスター娘がするイタズラ~♪』」

ラクネラ「今回は特別ゲストも呼んでるわよ。どうぞ!」

公人「あ、どうも」ペコペコ

ラクネラ「ハニーと一緒に、今日もモン娘にイタズラしちゃうわ」

ラクネラ「早速行きますか。相手は>>600よ」

正ヒロインのセントレア

ラクネラ「セントレアね。何をしましょうか・・・・・・」

1.馬と会話させる

2.公人を使って何か

3.自由記述

ラクネラ「どれにしようか・・・・・・。>>602ね♪」

連続だけど2

ラクネラ「ハニー、出番よ」

公人「あんまり気は進まないけど・・・・・・。じゃあ、>>604しようか」

ラクネラ「了解♪」

ポッキーゲーム

公人「と言う訳で、セントレア」つにんじん

セントレア「頂けるのですか?」

公人「ん~、そうじゃなくて、これでポッキーゲームをしてみたいなって」

セントレア「それはどのような?」

~説明中~

セントレア「な、なななっ・・・・・・!//」

公人「ダメかな?」

セントレア「そそ、そんな事は、でも、えっと!」アタフタ

公人「セントレアとしたいんだけど・・・・・・」

セントレア「私と・・・・・・。わかりました、このセントレア、主殿にどこまでも従います!」

公人「はい、くわえて」

セントレア「」パクッ

公人「じゃあ、行くよ?」

セントレア「ふぁい」

公人「・・・・・・」ポリポリ

セントレア「//」ポリポリ

セントレア(あ、主殿の顔がだんだん近くなって//)

公人(無心無心・・・・・・!)

セントレア(何か気を紛らわせて・・・・・・。あ、このにんじん旨いな)

公人「」ポリポリ

セントレア(農薬の類は一切使われておらず、野菜にストレスもかかっていない。実に腕の良い農家の作だ)

チュッ

セントレア「!?」

公人「あ・・・・・・」

セントレア「なななっ//」

公人「・・・・・・えっと//」

セントレア「//」ボンッ

ラクネラ「」ケラケラケラ

セントレア「ラクネラ! 貴様、いつからそこに!?」

ラクネラ「いつからだと思う~? ちょっと顔近づいたくらいで顔赤くするなんて、子どもね~」

セントレア「貴様ぁ!」ジャキッ!

ラクネラ「さ~て、セントレアはこんなもんでいいかな」

ラクネラ「次は誰にしよっかな」

公人「あんまり酷いのは止めて下さいよ」

ラクネラ「大丈夫よ♪ あ、あそこにいるのは>>609ちゃんじゃない。あの子にするわよ」

メロ

ラクネラ「メロかー」

1.魚(安価で指定)と水槽に入れて放置

2.公人を使って何か(安価で指定)

3.自由安価

公人「この中からなら・・・・・・。>>611ですね」

1

ラクネラ「入れる魚は何にしよっかな~」

公人「>>613は?」

ラクネラ「それはナイスアイディアね♪」

普通ならピラニアだが

ライギョだおら

メロ「あら? 随分と狭い水槽ですわね」

ライギョ「・・・・・・」ゴボゴボ

メロ「あ、どうもごきげんよう」

ライギョ「・・・・・・」ゴボゴボ

メロ「まあそんな遠方からいらしたのですか。道中お疲れ様で御座いました」

ライギョ「・・・・・・」ゴボゴボ

メロ「それはいけませんわ。私達のように、他の種族の方とも仲良く出来るよう努めなければ、自らの身に返って来ますわよ?」

ライギョ「・・・・・・」ゴボゴボ

メロ「なるほど、たくましい方ですのね」

ライギョ「・・・・・・」ゴボゴボ

メロ「そうですね、私は広い水槽と綺麗な水が無いと・・・・・・」

ラクネラ「ヤバイ、すっごいつまんない」

公人「・・・・・・」

ラクネラ「て言うか、なんで普通に魚と会話出来てるのよ!」

公人「・・・・・・」

ラクネラ「あら、どうしたのハニー?」

公人「ラク姉さん」ダキッ

ラクネラ「へっ?//」ドキッ

公人「はあ、ラク姉さんの足スベスベしてる」スリスリ

ラクネラ「ちょ、ちょっとハニー、いきなりどうしたの!?」アタフタ

公人「ラク姉さんが悪いんだよ。僕はあんなに意識してたのに、ラク姉さんはそっけない振りして」

ラクネラ「そ、そんなつもりは、私だってハニーを!」

公人「ラク姉さん・・・・・・」ジッ

ラクネラ「ハニー//」ドキドキ

ラクネラ(ハニーがこんなに大胆だったなんて、ド、ドキドキする//)

公人「なーんてね」パッ

ラクネラ「へっ?」

公人「びっくりした? これにこりたら、もうイタズラなんて・・・・・・」

ラクネラ「」ゴゴゴッ

公人「え」

ラクネラ「あんなに意識させといて・・・・・・」

公人「ラク姉さん、何を・・・・・・」

ラクネラ「乙女の怒り、思い知りなさい!」ギリギリギリギリ

公人「ぎゃー! ラク姉さん、折れる折れる!」

ラクネラ「いっそ折れれば!?」

ラクネラ「はい、今日はここまで」

公人「」ボロッ

ラクネラ「今日の『モンスター娘の○○な動画』は、仕返しにハニーのを流しちゃうわ♪」



ウィーン

公人『はあ・・・・・・。皆エロいのに隙だらけ過ぎるんだよ・・・・・・』

公人『特にスー。全裸に合法も何もないんだから。全く』

公人『さて、今日は』カチカチ

公人『これでいいかな。ミーア似のAV女優』シコシコ

公人『ほんと、ミーアはエロい体してる自覚ないのかな。あんなに押し付けて・・・・・・』シコシコ

公人『他種族間交流方さえ無ければ・・・…!』ビュルッ


公人「ぎゃあああああ!!」

ラクネラ「それじゃあ、またね」ノシ

ミーア「ダーリン、そんな目で私を//」

公人「忘れてええええエエエエエエ!!!!」

アニメしか見てないけどだぁりん君何やってる人なの?録画消してしまったから見直せん

確かバイトはやってるけど学校に通ってたり定職に就いてたりしてる描写はないはず。
夏休み中の学生って可能性もあるけど一番自然なのはフリーターかなあ。

だぁりんくんはもう自営業、しかも今までの経験を活かしてあらゆる他種族に完璧に対応できる喫茶店をオープンしちゃえばいいのに。
資本金はポルトさんに借りれば問題無いはず。

>>619->>621

墨須「今の所、18歳以上である事は間違いないわね。後、車の免許を持ってる事、同人ショップでアルバイトをしている事、両親が海外赴任中である事」

墨須「他種族の子を6人ホームステイさせても赤字にならない経済力がある事。この情報から判断すると、>>621さんの言う通り、フリーターの可能性が高いわね」

墨須「しかも、推測だけど、恐らく働かなくても食べていけるくらいの財力はあるんじゃないかしら。羨ましい!」

>>622

公人「それ、いいかも・・・・・・」

ミーア「ダーリンの周りに女が増えるのは反対!」

マナコ「『モンスター娘のするインタビュー』」

マナコ「どうも、MONのマナコです」ペコッ

マナコ「このコーナーでは、日本に来た他種族の方に色々な事を質問してみたいと思います」

マナコ「今回のゲストは>>625さんです」

同じ仲間のゾンビーナ

マナコ「と言う訳で、よろしくお願いしますね、ゾンビーナさん」

ゾンビーナ「おう!」

マナコ「さて、それではゾンビーナさんへの質問を募集します」

マナコ「特に安価での指定はしませんので、ゾンビーナさんへ聞きたい事をどんどん教えて下さい」

マナコ「ただ、ゾンビーナさん側の事情で答えられない質問もありますので、その点はご了承下さい」

マナコ「はい、一つ目の質問です。ゾンビだから首がとれても平気だよね。との事ですが」

ゾンビーナ「ん~、命的には平気っちゃ平気だけど、結構大変だよ」

ゾンビーナ「感覚が頭と身体で一致しないのはキツイね~」

ゾンビーナ「て言うか、首とれたらあいつとキャラ被るじゃん! ほら、あいつと!」

マナコ「そ、そうですね・・・・・・」

ゾンビーナ「やっぱり、身体がキチっとしてるのが一番だな。ゾンビでも」

マナコ「続いての質問です。彼とどんなプレイがしたい?だそうです」

ゾンビーナ「そもそも彼がいねーよ」

マナコ「でしたらその、彼氏さんで想像してみては」

ゾンビーナ「あ、その手があったか。う~ん・・・・・・」

ゾンビーナ「やっぱ身体を縫ってもらうのがいいかな。おっぱい縫った時のあの顔・・・・・・!」クスクス

マナコ「い、いつの間にそんなハードなプレイを//」

マナコ「続いては、その、男性のアレを間違ってつけた時に何が起きたか、と//」

ゾンビーナ「そんなミスしねーよ! ちゃんとパーツ見てから縫合するし!」

マナコ「ですが、間違って同じ腕を2つつけた事がありましたよね?」

ゾンビーナ「だって手って似てるじゃん!」

マナコ「」フウ

ゾンビーナ「何そのため息!?」

マナコ「続いての質問です。腐臭対策は何をしているのでしょうか」

ゾンビーナ「あー・・・・・・。臭う?」

マナコ「まあ、若干」

ゾンビーナ「私はあんまり気にしてないんだけど、やっぱり何か対策した方がいいのかね」シュン

マナコ(可愛い)

ゾンビーナ「今は特に何もしてないけど、何か考えるよ」

マナコ「さて、ゾンビーナさんへの質問はこれくらいにしましょうか」

マナコ「続いてのゲストは>>637さんです。なお、安価が埋まり次第質問の投稿をして頂いて構いません」

パピ

あれ、質問無視された。まあ、いいや パピの質問は最高速度どれくらいか

マナコ「と言う事で、続いてのゲストはパピさんです」

パピ「よろしくー!」ノシ

マナコ「さて、最初の質問ですが、自分のタマゴで料理を作ってもらうとしたら、どんな料理がいいですか?」

マナコ「って、この質問は・・・・・・」

パピ「ゆで卵か目玉焼き! 黄身と白身がぐちゃぐちゃにならないから!」

マナコ「え!?」

パピ「?」

マナコ「あの、タマゴはパピさんの子どものようなものですよね?」

パピ「むせーらんだったら関係ないし」

マナコ「あ、そうですか・・・・・・」

>>640

ゾンビーナ「自分ではよくわからないんだよねー。皆も産まれた時の記憶って無いでしょ?」

ゾンビーナ「だから、答えられない! 忘れてた訳じゃないよ? 安価出してる間に考えてただけだよ?」

マナコ(素直に謝れないんですか。ごめんなさい)ペコッ

マナコ「さて、パピさんへの質問へ戻りましょう。スク水着られなかったけどいつもどうやって着替えてるの? との事です」

パピ「ご主人とかに着替えさせてもらってるの!」

ミーア「何それ羨ましい!」キィー

ラクネラ「こんな所まで顔出すんじゃないの」グイッ

マナコ「・・・・・・」

マナコ「続いての質問です。パピさんの最高速度はどれくらいでしょうか」

パピ「わかんない!」

マナコ「ですよねー・・・・・・」

マナコ「と言う訳で考えました。翼長が近いソウゲンワシが体長62~81cm、翼長165~215cm、体重20~49kgです。原作第一巻より、パピさんは体長約150cm、翼長2m、体重31kgですから、パピさんは大きな身体を持ちながら体重は軽いと言う事になりますね。ちなみに、BMI指数は13.7、人間で言ったら痩せ過ぎですが、鳥なのでこれくらいかと」

マナコ「と言う事は、空気抵抗を受けやすく身体が軽いので、時速はそのソウゲンワシより遅いと考えられます」

マナコ「ソウゲンワシのデータが出なかったので、一般的なワシで考えると、タカ科であるワシの最高時速は130kmくらいだそうですので、ソウゲンワシもソレくらいでしょう」

マナコ「とすると、パピさんの最高時速は130kmよりは遅いですね」

マナコ「また、原作8巻の描写から、彼氏さんが息を切らす程の速度で走っていた事が分かります。人間のランニングと言える最低速度は7km、人間が走る最高速度はおよそ20km(10000m記録参照)ですから、ランニングとは最高時速の35%であると仮定できます」

マナコ「とすると、仮にパピさんの最高時速を130kmとした場合、その35%は時速45.5km。こんな速度で彼氏さんは走れません」

マナコ「ではその半分では? 最高時速75kmとすると。その35%は時速26.25km。これも無理ですね」

マナコ「ここで、時速7.5kmの35%が時速2.625kmであると言う数字が出ます」

マナコ「よって、彼氏さんの最低速度7kmに合わせてランニングするには、パピさんは少なくとも時速21.5kmは必要です。まあ人間の長距離の最高速度が20kmくらいですから、大体こんなものでしょう」

マナコ「と言う事で、パピさんの最高時速は21.5km以上130km以下です。素人の計算で申し訳ありませんが、これ以上は専門家の方に問い合わせて下さい」

ゾンビーナ(よくもまあ真面目に答えるもんだよ)

マナコ「続いての質問です。排泄についてですが・・・・・・」

パピ「パピ、ちゃんとおトイレ行ってるもん!」プンスカ

マナコ「飛ぶ前に済ませる事はきちんと済ませていると言う事ですね」

マナコ「ですが、急に飛んだりする場合は?」

パピ「それは・・・・・・。茂みとかでこっそり」

マナコ「続いての質問です。卵生なのに何故胸があるのかと言う事ですが」

パピ「じゃあどーして人間の男に乳首があるの?」

マナコ「そ、それは・・・・・・//」

パピ「ハーピーって種族の特性なんじゃない? 魚にエラがあって、鳥に羽が生えてるのとおんなじで!」

マナコ(なんと、パピさんからまともな言葉が出た)

パピ「何か今、すっごく失礼な事言われた気がする・・・・・・」

マナコ「続いて、パピさんはどこまで高く飛べるのでしょうか?」

パピ「ふつーの鳥とおんなじくらい!」

マナコ「なるほど。一緒に次の質問ですが、それだけ高く飛ぶとなると電線などが危険だと思いますが」

パピ「うん、だからいつもはあんまり飛べないんだ・・・・・・」シュン

マナコ「そう言えば、牧場ではしゃいでいらっしゃいましたからね」

マナコ「では続いての質問です。同居している方の中で名前を覚えるのに時間がかかったのはどなたでしょうか?」

パピ「う~ん、誰だろ?」

マナコ「ちなみに、彼氏さんの名前は?」

パピ「ご主人の?」

マナコ「はい」

パピ「・・・・・・」ウーン

マナコ「質問の答えは『まだ全員覚えていないのでわからない』ですね」

パピ「他種族だったらララだよ!」

マナコ「それは一番最後の加入ですからね・・・・・・」

マナコ「あれ、彼氏さんへの質問が混ざってますね。彼氏さんは本当に人間なんですか?」

公人「人間です! あ、何をしているかは>>623を参考にして下さい」

マナコ「ですが、超人的な回復力と耐久力を誇りますよね」

公人「まあ、主人公補正って奴じゃ・・・・・・」

マナコ「なるほど。せっかくですから、彼氏さんへの質問を募集しましょうか。締め切りは23時にします」

マナコ「さて、彼氏さんへ質問です。人間の友だちはいますか?」

公人「原作に出ていないだけで、ちゃんといますよ」

マナコ「とは言え、他種族の女の子の数よりは少ないですよね?」

公人「」グスッ

マナコ「あっ、ご、ごめんなさい! そんなつもりじゃ・・・・・・」

公人「ははっ、いいんですよ。事実(かもしれない)ですから・・・・・・」

マナコ「続いての質問です。もし同居している他種族の方の中から結婚相手を選ぶとしたら、誰にしますか?」

公人「それは」

マナコ「全員は無しですよ?」

公人「・・・・・・」

マナコ「いい機会ですから、きちんと考えて下さい」

公人「わかりました。とりあえず、ララとメロは無いですね」

マナコ「と言うのは?」

公人「ララは出会って日が浅いですし、メロは姫様ですから、僕が結婚するのは荷が重いというか」

マナコ「ほうほう」

公人「後、セレアもちょっと。可愛いしずっと付き合いは続けたいとは思いますが、1人の男として結婚となると、やはり草食なのが気になりますね」

マナコ「食費や献立の面ですか?」

公人「はい、お互いに嫌な思いはしたくないですから」

マナコ「確かに、食事の好みの一致は大事ですよね」

公人「それから・・・・・・。ミーア、パピは家事が苦手なので。今結婚の結論を下すならと言われると」

マナコ「なるほど」

公人「残るはラク姉さんとスーですが・・・・・・。やっぱりスーですかね、家事は良く手伝ってくれるし、食事の好みも問題ないし」

マナコ「ほうほう、かなり現実的な回答ですね」

公人「可愛いだけで結婚生活は出来ませんから。まあ、あえて選ぶならと言う苦渋の決断ですが」

マナコ「続いての質問です。彼氏さんは名前を呼ばれた事はありますか?」

公人「墨須さんに一話で呼ばれてそれっきりですね」

マナコ「その墨須さんも今やダーリンくんと呼んでいますよね」

公人「ええ。パピに至ってはきちんと名前を覚えてくれているかどうか」

マナコ「なるほど」

公人「ちなみに、マナコさんは僕の名前言えます?」

マナコ「・・・・・・」

公人「」グスッ

マナコ「次の質問は、リアルの他種族ではなく、同人誌などの他種族で会ってみたいキャラはいますか?」

公人「そうですね~。カニとか、足に特徴がある子は会ってみたいです」

マナコ「と言うのは?」

公人「どんな魅力的な足をしているのかと考えると・・・・・・//」ハアハア

ラクネラ「」グサッ

公人「」ツーッ

ラクネラ「ハニー、何か言った?」

公人「いえ・・・・・・」

カニ娘いいよね(もんくえ感)
大百足や蠍のモン娘とか好きそう

マナコ「さて、本日最後の質問です。MONの中で1人ホームステイしてもらうとしたら誰がいいですか?」

公人「それはマナコさんですね」

マナコ「えっ//」

公人「・・・・・・」

マナコ「//」ドキドキ

公人「あの」

マナコ「ひゃい!// えっと、そ、それはどのような理由にゃんでひょうか!??」

公人「他のメンバーに比べておしとやかなので」

マナコ「あー・・・・・・」

公人「他種族の子が大勢ホームステイすると言うのは大変ですから」ゲソッ

マナコ「心中お察し致します」

マナコ「さて、今日のインタビューはここまでとします。では」ノシ

>>665

公人「いやー、やっぱりカニかな。蠍は尻尾メインだし、百足は足一本一本に気が配れなさそうだし・・・・・・」

公人「カニ娘のあの魅力的な足と言ったら!」

ラクネラ「」ザクッ

公人「」

ラクネラ「」ザクッザクッザクッ

公人「ちょっ、無言で攻撃するの止めて、ラク姉さん!」

ラクネラ「フン」

マナコ「どうも、マナコです。モンスター娘にするインタビュー、今日も続けたいと思います」

マナコ「本日一人目のゲストは>>669さんです。なお、安価が埋まり次第質問を募集します。先着5名でお願い致します」

ゾンビーナ「そんなに来るの?」

マナコ「パピさんは来ましたから・・・・・・」

ドッペル「ほんとーに来るの?」

マナコ「く、来るはずです」

メロ

マナコ「と言う訳で、本日一人目のゲストはメロさんです」

メロ「よろしくお願い致しますわ」ペコッ

マナコ「早速一つ目の質問です。人魚の生き血や肉には不老不死になると言う噂がありますが・・・・・・」

メロ「そのような事はございません。根拠の無い噂です」

マナコ「ですが、メロさん自身綺麗な肌をしていらっしゃいますよね」

メロ「あら、そうですか? まあまだ若いので・・・・・・」

マナコ「なるほど」

メロ「人間の皆様には、デタラメの噂で他種族を辱める事の無いよう、良く考えて上で行動して頂きたいですわ」ロイヤルオーラ

マナコ「は、ははっ!」

ゾンビーナ(あんた他種族でしょうが)

マナコ「続いての質問です。頭にうなぎを乗せている女の子についてどう思う? との事ですが」

メロ「そうですねー。ファッションは個人の自由ですから、特にこれと言って」

マナコ「ほうほう」

ゾンビーナ(そういう話か?)

マナコ「ちなみに、メロさんは頭に乗せてみたい物はありますか?」

メロ「そうですね・・・・・・。ボロ雑巾を乗せてシンデレラごっことか・・・・・・!」ワクワク

マナコ「なるほど、噂通りの悲恋中毒ですね」

マナコ「次の質問です。メロさんの限界深度はどれくらいですか?」

メロ「そうですねー。普通の人間よりは深く、中型の魚よりは浅くと言った感じでしょうか」

マナコ「とすると、魚よりは潜る能力が劣ると言う事でしょうか」

メロ「まあ、人魚と言えど身体の半分は人間ですから」

マナコ「なるほどー。私達の思い込みで誤解している部分は結構あるんですね」

メロ「全ての人魚でそうとは限りませんが」

マナコ「続いての質問です。彼氏さんとキスしたら足が生えるとかありますか?」

メロ「あるといいですわね・・・・・・!」キラキラ

マナコ(あ、これ悲恋モード入っちゃったかな)

メロ「旦那様の口付けで人間の身体を手に入れた私。しかし、旦那様には既に心に決めた人が!」

マナコ「あの~」

メロ「せっかく同じ舞台に立っても、影からその姿を見る事しか出来ないもどかしさ・・・・・・!」

マナコ「次の質問に行きましょうか。あ、この感じだとキスしても足が生える事は無さそうですね」

マナコ「最後の質問です。メロさんが誰にも邪魔されずに彼氏さんとデート出来るとしたら、どんな事がしたいですか?」

メロ「え・・・・・・」

マナコ「もしかして、考えた事が無いとか?」

メロ「はい、私は愛人希望でしたので」

マナコ「はあ」

メロ「旦那様とデート、ですか・・・・・・//」ドキドキ

メロ「そうですね、特別な事はいりません」

メロ「ただそっと、旦那様に寄り添って入られれば・・・・・・」

マナコ「ほうほう、大人な関係ですね」

マナコ「と言う訳で、以上、メロさんへのインタビューでしたー」

メロ「ありがとうございました」ノシ

そういやメロって魚もいけるんだよな
好きな寿司ネタなんだろう

マナコ「それでは、続いてのゲストに登場して頂きましょう。>>681さんです」

マナコ「なお、ゲストが決まり次第質問を募集します、今回も先着5名とさせて頂きます」

ゾンビーナ「来るの~?」

マナコ「来ます!」

ドッペル「本当に?」

マナコ「もう止めましょう、このネタ二度目ですよ」

ティオニシア「来るよ~」

マナコ「2人目のゲストはミーアさんです」

ミーア「どうも~! 正ヒロインのミーアちゃんで~す」キラッ

マナコ「あはは・・・・・・」

ミーア「何その乾いた笑い!?」

マナコ「い、いえ! それでは1つ目の質問です!」

マナコ「ミーアさんはタバコは苦手でしょうか?」

ミーア「うん、苦手」

マナコ「と言う事は、もし彼氏さんがヘビースモーカーになったら・・・・・・」

ミーア「ソレは大丈夫!」クワッ

マナコ「ひゃっ」

ミーア「ダーリンだったら、ヘビースモーカーでもへべれけ親父になっても愛せるもん!」

マナコ「ず、随分と彼氏さんへの好意が深いんですね」

ミーア「もちろん!」

マナコ「続いての質問です。ミーアさんは水がダメですが、蛇は普通に泳いでいますよね?」

ミーア「えっと、水温が低いのはちょっとね。でも、泳げる事は泳げるよ!」

マナコ「確かに、4巻では見事な泳ぎを披露していましたからね」

ミーア「でしょ!」フンス

マナコ「一瞬ですが」

ミーア「余計な事言わない!」

マナコ「3つ目の質問です。ミーアさんはレシピ通りに料理を作った事がありますか?ただし、ゆで卵を除いて」

ミーア「・・・・・・」

マナコ「無いんですね?」

ミーア「はい」

マナコ「ミーアさんの場合、味覚も壊滅的ですから、レシピ通りに作らないととんでもない事になりますよ」チクッ

ミーア「何かマナコ黒くない!?」

マナコ「続いての質問です。ミーアさんって冬眠しますよね?」

ミーア「それがしないんだな~。身体の動きは鈍くなるけど、頑張ってるんだよ!」

マナコ「なるほど、身体の半分は人間ですからね」

ミーア「だから、ダーリンへのアピールは大丈夫! むしろ、身体を暖めて♪的なアピールが・・・・・・//」

マナコ「・・・・・・」ジーッ

ミーア「何その目つき!?」

マナコ「最後の質問です。もしラクネラさんと彼氏さんの3人暮らしだったら、絶対彼氏さんをラクネラさんに取られてますよね?」

ミーア「そ、そんな事! 無いもん・・・・・・」

マナコ「・・・・・・」

ミーア「でも、ラクネラ押し強いし、足も綺麗だし、明るさも大人っぽさもあるし・・・・・・」

ミーア「私、勝てるのかな?」グスッ

公人「大丈夫だよ、ミーア」

ミーア「ダーリン!?」

公人「僕にとって、ラク姉さんも他の皆も、もちろんミーアだって、大切な存在だから」

ミーア「ダーリン!!」ギューッ

公人「」バキバキバキッ!

ミーア「ああっ、ごめん!」

マナコ「と言う事で、いつも通りのお2人でした」

>>680

メロ「新鮮であれば、特に好き嫌いはありませんわ」



マナコ「さて、2日に渡ってお送りして来た第一回インタビューのコーナーは、これで終了です」

ラクネラ「と言う事は、私の出番ね! 『モンスター娘の○○な動画!』」

ラクネラ「今日は、ここまで活躍してくれたマナコちゃんの恥ずかし~い姿を・・・・・・//」

マナコ「えっ!?」



ウィーン

マナコ『・・・・・・』

マナコ『彼氏さん・・・・・・//』ジーッ

マナコ『・・・・・・//』

マナコ『』チュッ



マナコ「」チーン

ラクネラ「マナコちゃん、もしかしてハニーに・・・・・・」

マナコ「そっ、それは、そのっ! 原作にそういう描写は無いので!」アセアセ

ラクネラ「それじゃ、今日はここまで~♪」ノシ

マナコ「聞いて下さ~い!」

ミーアちゃん
「それがしないんだな~」
これなんかかわいいね。

>>694

ミーア「かわいい? ありがと♪」

ラクネラ「可愛いと書いてあざといと読む」

ミーア「うっさい!」ビュン!

ラクネラ「あったらな~い」

墨須「『モンスター娘にするリクエスト!』」

墨須「このコーナーでは、安価で指定されたモンスター娘に、色々な事をしてもらうわ♪」

墨須「まず最初の娘は>>697ね」

ラクネラ

ラクネラ「私? ま、別にいいけど」

墨須「それじゃあ、ラクネラにして欲しい事を、先着3名で募集します」

墨須「ただし、やむを得ない事情で実行してもらえない事もあるので、そこは勘弁してね」

墨須「ちなみに、男役は用意しているから、絡み関係はバッチリよ♪」

~ショップ K・ラクネラ~

公人「ラク姉さん、もう始めるんですか?」

ラクネラ「先着3名と書いただけで、埋まったら始めるとは書いてないもの♪」

パピ「わー、きれーなお洋服!」

スー「」コクコク

メロ「人魚のお肌にも優しい滑り止め仕様ですのね」

ラクネラ「そりゃあ、うちは全他種族対応を目指しているから。近くにいる人魚の対策なんてばっちりよ」

ミーア「」グスッ

セントレア「」ウルウル

公人「2人とも、どうしたの!?」

ミーア「だって、ダーリンがずっとラク姉さんと仲良くしてたから・・・・・・!」

公人「それは、その・・・・・・」

ミーア「まさか、2人でお店を構えて熟年夫婦計画を立ててただなんて~!」ビエーン

公人「え、ええっ!?」

セントレア「私は、服の趣味がラクネラと見事に一致していたので・・・・・・」

ラクネラ「なんでそれで泣くのよ」

セントレア「主殿! 私と一緒に中山のスポットライトに照らされた時に交わした誓いをお忘れか!?」

公人「何それ!?」

ラクネラ「シリアスな場面でギャグ挟むの止めなさいよ」

セントレア「しかし、競馬場ネタはラジオでもされていた半分公式のネタだぞ」

ラクネラ「そーいう事じゃなくて」

パピ「ラク姉さん! このきれーな服は何?」

ラクネラ「それ? ウェディングドレスよ。結婚式でお嫁さんが着るの」

パピ「ほえー」

スー「スーはこれを着てますたーと・・・・・・」

ミーア「待ちなさいスー! それは私の役目よ!」

セントレア「いいや、私だ!」

メロ「私にも立候補する権利はありますわ!」

ワイワイ ガヤガヤ

ラクネラ「あー、あなたたち? 一言言っておくけど」

ラクネラ「ウェディングドレスは、アラクネサイズしかないわよ?」

モン娘たち「「」」

ラクネラ「ふふっ、理解が早くて嬉しいわ」

パピ「どー言う意味?」

スー「イミ?」

メロ「かろうじてHPの残ってる私が、後で説明して差し上げますわ・・・・・・」ガクッ

公人「いらっしゃいませー」

ラクネラ「」セッセ セッセ

公人「ありがとうございましたー」

ラクネラ「」テキパキ テキパキ

オーガ娘「ありがとう、また来るね~!」ノシ

公人「うん、ありがとー」ノシ

ティオニシア「」ノシ

ラクネラ「あんたもいたの」

~閉店後~

ラクネラ「思ったより盛況だったわ・・・・・・」ゲッソリ

公人「お疲れ様。まあ、全他種族対応のお店なんて滅多に無いからね。洋服店だと特に」

ラクネラ「でも、原価がほぼかかってないから大儲けね。これなら・・・・・・」

公人「」コクッ

ラクネラ「新婚旅行の場所、ちゃんと考えてあるの?」

公人「任せてよ」

ラクネラ「楽しみにしてるわね、ハニー♪」

~数日後・雪の宿~

雪緒「いらっしゃいませ」ニコッ

公人「お久しぶりです。雪緒さん」

ラクネラ「なるほど。ここなら他種族対応はバッチリだからね」

雪緒「本日はお2人の貸切となっております。どうぞ当旅館をご堪能下さい」

ラクネラ「貸切?」

公人「旅行の内容が内容だけに、出来るなら、ね」

ラクネラ「・・・・・・ハニー//」ギュッ

公人「わわっ!」

雪緒「あら、お熱いですね」

ラクネラ「羨ましい?」

雪緒「私には若旦那がいますので」

ラクネラ「そっちも相変わらずのようね」

雪緒「はい」ニコッ

公人「ところで、皆はどうしたの?」

ラクネラ「うるさいのは縛って来た。スーはサイダーで買収したわ」

~来留主家~

ミーア「むがー!」ギリギリ

セントレア「ムグムグ!」ギチギチ

メロ「・・・・・・//」ギューギュー

パピ「」グーグー

スー「しゅわしゅわ、ぱちぱち~♪」

ララ(なぜ我だけ無事なのだろう・・・・・・)

公人「は~、良いお湯~♪」

ラクネラ「そうね、ハニー♪」

公人「わっ、ラク姉さん! は、裸・・・・・・//」

ラクネラ「こら」コツン

公人「てっ」

ラクネラ「ラク姉さん、じゃないでしょ?」

公人「あっ、ごめん。ラクネラ」

ラクネラ「良し!」ニコッ

公人「で、でも、その、ちょっと刺激が//」

ラクネラ「これからずっと見て行くのに、そんなんで大丈夫なの?」

公人「ず、ずっと・・・・・・!」

ラクネラ「あら、ハニーにはその気は無い?」

公人「そんな事無い! 僕はラクネラと一生添い遂げる覚悟だ!」

ラクネラ「//」

公人「あっ・・・・・・・」

ラクネラ「ハニー//」ギュッ

公人「何?」ギュー

ラクネラ「私、今とっても幸せよ。ハニーとこんな関係になれて」

公人「僕もだよ」

ラクネラ「私達はずっと、赤い糸で繋がれてるんだからね♪」

墨須「以上『モンスター娘のいる日常、ラクネラEND』でした」

ミーア「違うでしょうが!」バンッ!

墨須「だって~、リクエストがそれっぽいのばっかりだったんだもん♪」テヘペロ

ミーア「もん♪ じゃない!」

ミーア「こうなったら、次の安価で挽回するしかない!」

ミーア「次のモン娘は>>711よ!」

ティオニシア

ティオニシア「やったー♪」ピョンピョン

墨須「と言う訳で、我がMONのメンバー、ティオニシアにして貰いたい事を募集するわ」

墨須「締め切りは20:30。それまでに寄せられたネタで出来る奴は全部やるわよ」

ティオニシア「ほえ?」

墨須「リクエスト無し、ね」

ティオニシア「き、きっとティオのファンはティオの恥ずかしい姿を見たくないから・・・・・・!」アセアセ

ゾンビーナ「いや、ティオの人気の問題じゃね?」

ドッペル「いやいや、このスレの問題だって」

ティオニシア「」グスッ

墨須「さて、それじゃあ次の子を指定しましょうか」

墨須「次にリクエストに応えてくれるモン娘は>>715よ!」

パピ

パピ「やほー、パピだよ~!」

墨須「それじゃあ、パピちゃんにして貰いたい事、今度は安価で指定しましょうか」

墨須「まずは>>717ね」

エロあり?ありなら羽コキ。なしなら空中散歩

墨須「ありあり♪ と言う訳でパピちゃん、ダーリン君のを羽でシコシコしちゃいなさい!」

パピ「あいあいさー!」

公人「ハアッ!?」

墨須「私は席を外すから、ご自由に」パチッ

公人「いやいや墨須さん、これ解いて下さいよ!」

パピ「ご主人は・・・・・・」

公人「?」

パピ「パピとこういう事するの、嫌?」ウルッ

公人「」

パピ「パピ、ご主人の事大好きだから、エッチな事だって頑張ってしてあげたいのに・・・・・・」

公人「・・・・・・」

パピ「でも、ご主人が嫌なら、パピ・・・・・・」

公人「してくれ」

パピ「え?」

公人「パピにして欲しい。いや、むしろパピじゃないとダメだ!」

パピ「ご主人・・・・・・//」ウルウル

パピ「うん、パピ頑張るよ!」

パピ「んしょ、んしょ」コスコス

公人「うおっ!」

パピ「ご主人、気持ち良い?」

公人「」コクコク

公人(やばい、パピの羽がこんなに極上の肌触りだったなんて・・・・・・)

パピ「あれ、ご主人のピクピクって・・・・・・」

公人「ごめんパピ、出る、出る!」ビュルルルルッ!

パピ「ほわっ!」ビチャッ

パピ「これが、ご主人の・・・・・・//」ペロッ

パピ「ああっ、羽の奥まで入っちゃった」ペロペロ

墨須「パピちゃん、意外とやるわね」

パピ「えっへん!」フンス

墨須「さて、他にパピちゃんにして貰いたい事はあるかしら」

墨須「>>722さん、どう?」

主人公を連れてパピの出身地で生活

~ハーピー村(仮)~

パピ母「パピ」

パピ「あれ、おかーさん来てたの?」

パピ母「タマにはナ。それよりそっちは・・・・・・」

公人「あ、どうも」ペコペコ

パピ母「パピの旦那か」

パピ「うん!」ダキッ

公人「そういう訳・・・・・・でいっか、今は」

パピ姉「パピ!」

パピ妹「パピ!」

パピ家族「「パピ!」」

パピ「皆!」

パピ母「パピの旦那だ」

公人「あ、どうも」ペコペコ

パピ姉「ふつー」

パピ妹「イケメンっぽくはないよねー」

公人「あはは・・・・・・」

パピ「そんな事無いもん! ご主人はすっごく格好良いんだから!」

パピ家族「「ふむふむ」」

パピ「初めて会った時はね!」ペラペラ

・・・・・・

パピ「それで、お母さんが来た時は・・・・・・」ペラペラ

公人(良く喋るなあ。九官鳥みたいだ)

パピ母「パピ、皆、飯だぞ」

パピたち「「わーい!!」」トテトテ

パピ母「ふむ・・・・・・」

パピ母「1」

公人「2」

パピ母「3」

パピ家族「「・・・・・・」」

パピ家族「「あり、あんた誰?」」

公人「やっぱり、皆さんパピの家族ですね」

パピ母「そうだロ、皆自慢の可愛い家族だ」フンス

公人(そういう事じゃないんだけどな~)

公人「えー、皆忘れたりどっか行ったりで、まともな生活になりませんでした」

墨須「そもそも、渡り鳥の一族と一緒に暮らそうって方が無理よね」

公人「はは・・・・・・」

墨須「さて、次はどうしようかしら?」

墨須「パピちゃんにして欲しい事でも良いし、新しいモン娘を指定しても良いし」

墨須「全ては安価の導くままに。と言う訳で、>>728さん、よろしく♪」

公人(世間ではそれを丸投げと言う)

スー

スー「スーだよ」

墨須「それじゃ、スーちゃんにして貰いたい事、22:45までに書き込まれたネタは全部やるわ」

スー「スー、頑張るヨ」プルンプルン

スー「・・・・・・」

墨須「スーちゃん、どうしたの?」

スー「長い」

墨須「・・・・・・」

墨須「きっとあれね、私も他種族間交流の件で色々忙しいから、数字を間違える事は良くあるのよ」アセアセ

スー「眠い」ウツラウツラ

墨須「じゃ、じゃあ、今日はここまでにしよっか。ネタの〆切まであと一時間って事になってるし」

スー「スーは明日から頑張るヨ。オヤスミ」zzz・・・・・・

墨須「えー、と言う事で、スーちゃんにして欲しいネタは明日更新します。もちろん、ネタは指定された時間まで募集します。ま、間違えた訳じゃ無いわよ?」

ティオニシアさんは気になる人はいるの?いるとしたら、やっぱり公人?

(ティオとスー)二人に質問)
俗にいう苦手な人(天敵)はなんですか

>>734

ティオニシア「彼氏ちゃんいいよねー。服のサイズ直しとか出来るし!」

ゾンビーナ(あんま恋愛について考えて無さそうだな)

>>735

ティオニシア「天敵は特にいないかなー」

スー「スーも」

ラクネラ「2人とも弱点はあるけど、天敵って言うのはいなさそうね」

スー「さーて」コキッ

スー「スー、頑張るヨ」

スー「後、へんしゅーの都合でネタをやる順番が変わるけど、気にしないでネ」

ラクネラ「何鳴らしたの?」

スー「」ニュルニュル

ラクネラ「ひゃっ! ちょっと!//」

公人「さーて、風呂に入らないと」

公人「皆には悪いけど、風呂くらいはゆっくり1人で入りたいからなー」ガラッ

スー「いらっしゃい、ますたー」

公人「」ピシャッ

公人「」ガラガラ

スー「いらっしゃい、お客様」

公人「スー・・・・・・、何してるの?」

スー「スーの湯、本日開店。今日はバラの香りを添えて」

公人「はー、なるほど」

スー「入って、ますたー」

公人「まあ、じゃあ遠慮なく」ツプッ

公人「ほわっ!?」

スー「ますたー、お加減はいかが?」

公人「・・・・・・最高だ~・・・・・・」

公人「程よい温度、滑らかな肌触り、そして鼻腔を通り抜けるバラの香り・・・・・・//」

スー「気持ち良い?」

公人「うん」

スー「よか、った・・・・・・」ブクブク

公人「スー!? どうしたの!?」

スー「スーは元々水だから、温めると・・・・・・」プシュー

公人「スー!!」

~数日後~

スー「毒性調査?」

墨須「そ、スーちゃんにはぴったりの仕事じゃないかと思って」

公人「でも、何か人体実験みたいで嫌な感じですね」

墨須「んー。正面から否定は出来ないけど、他種族に出来る事を増やす事が、他種族間交流の輪を広げる事にも繋がるのよ」

公人「はあ・・・・・・」

スー「ますたー、スーは大丈夫だよ。皆の為に頑張る」

公人「そっか」ナデナデ

スー「//」

墨須「それで、具体的な内容だけど、とりあえず毒のある物を食べて貰って、そのアクションで詳細を調査するから」

スー「わかった」

墨須「まずはこれ、良くわからないキノコ」

スー「いただきまーす」モグモグ

公人「スー、大丈夫?」

スー「だいじょーぶ」

ミーア「あれ、ダーリン何してるの?」

公人「あ、ちょっとね・・・・・・」

スー「お、残念ヒロイン」

ミーア「誰が残念ヒロインよ!」

スー「後から来たキャラにますたーの近くのポジションどんどん奪われたのに?」

ミーア「うっ・・・・・・」

スー「最近はもっぱらエロかツッコミの担当なのに?」

ミーア「・・・・・・」

スー「次の人気投票は何位かなー?」

ミーア「6位にバカにされるなんて・・・・・・」グスッ

墨須「次はゴンズイ。ヒレのトゲに毒があるから気をつけてね」

スー「」パクッ サクッ

公人「スー!? トゲから行ったけど大丈夫なの!?」

スー「へーきへーき」

パピ「スー、何食べてるの?」

スー「あ、パピ」

墨須「うーん、流石にパピちゃん相手なら無いわねー」

スー「うん、パピは大切な友だちだもん」

パピ「うん!」

スー「いくらパピが三歩歩けば忘れる鳥頭でも、スーはパピを悪く言ったりしないよ」

パピ「うんうん!」

スー「いい年して小学生みたいな行動してるパピが相手でも、酷い事なんて言わないよ」

パピ「うんうんうん!」

墨須(無意識なのか、あえてそう言う言い回しなのか・・・・・・)

スー「次は?」

墨須「クサウラベニタケ、胃腸系に症状が出るわ」

スー「」パクパク

公人「見てて気分が・・・・・・」

スー「ますたー、大丈夫?」サスサス

公人「むしろスーが大丈夫なの?」

セントレア「主殿、何をしておられるのですか?」

スー「おっぱい先輩、ウッスwww」

セントレア「な、何だそのおっぱい先輩とは」

スー「先輩おっぱい専門じゃないッスかwww」

セントレア「な! わ、私が乳しかとりえが無いみたいに・・・・・・!」

スー「先輩おっぱいネタが無い回って数えた事あるんスか?www」

セントレア「・・・・・・」

スー「おっぱいπ専、おっぱい先輩www」

セントレア「」グスッ

公人(これも毒の効能なのか・・・・・・?)

墨須「次はシャグマアミガサダケ。見た目が脳みたいなキノコね」

スー「考えるのが面倒でキノコ縛りになってる」パクッ

公人(ああ、スーに毒がどんどん蓄積されていく・・・・・・)

メロ「あら、旦那様。何をしておられるのですか?」

スー「よう、悲恋中毒」

メロ「はうっ!」

スー「これ食うか? 少しはその頭に聞くかもよ?」つシャグマアミガサダケ

メロ「そ、そんな、見るからに毒々しいキノコなど・・・・・・!」

スー「毒を持って毒を制すってゆーじゃん。悲恋中毒にはちょうどいいかもよ?」

メロ「」グスッ

公人(だんだん毒がきつくなって来てる・・・・・・)

墨須「次はツキヨタケ。長く続く毒性が特徴よ」

スー「」パクッ

ラクネラ「あら、面白そうな事してるわね」

スー「隠れドMが現れた!」ニュルニュル

ラクネラ「ひゃっ! ちょっとスー、何するのよ!?」

スー「アニメのOPが本当の姿なんだろ? 皆が持ってる大人っぽい妖艶なのは演技だろ?」

ラクネラ「そんな事……、や、あぁん・・・・・・//」

スー「ほれほれ、身体は正直だぞ? 乳首なんかビンビンじゃねーか」

ラクネラ「くうっ、スーにこんないいようにされるなんて//」

スー「くくくっ、そろそろイカせてやろうか?」

ラクネラ「こ、こんな責めに屈しはしないわ!」

スー「じゃあやーめた」パッ

ラクネラ「あっ・・・・・・」

ラクネラ「・・・・・・ちょ、ちょっと」

スー「どーした、イカせて欲しいのか?」

ラクネラ「ち、違うけど//」

スー「その割には、アソコはビショビショみたいだが?」

ラクネラ「」ハッ

スー「言っちゃえヨ、私は虐められるのが大好きなドMですって」

スー「そしたら、気が狂うくらいイカせてやるぞ?」

ラクネラ「・・・・・・わ」

ラクネラ「私は虐められるのが大好きなドMです! だからイカせて下さい!」

スー「よく言えたな。ほら!」ニュルルルルッ

ラクネラ「んはああああああああああ!!」ビクビクッ

墨須「さ、最後は天下のドクツルタケよ」

公人「//」ドキドキ

スー「」パクパク

ララ「・・・・・・む、何をしている」

公人「あ、ララ。これはね・・・・・・」

スー「」パクパク

ララ「おい」

スー「」パクパク

ララ「おい!」

スー「・・・・・・ん、いたノ? 全く気がつかなかった」

ララ「」

スー「ま、いっか。その内自然消滅するキャラだろうし」

ララ「」グスッ

スー「て言うかマスターの周りに女増え過ぎなんだよね。1人2人減っても良いって言うか」

ララ「」ヒグッ

スー「と言う訳で、頭持って冥界の扉の向こうに行っちゃいナヨ」

ララ「」

公人「よしよし」ナデナデ

公人(スーに毒性の強い食材は与えないと、この日僕は強く誓った)

スーに毒物与えるとこんな恐ろしいことになるのか……ミーアの料理食べたらどんな反応が現れるんだろう?

>>751

スー「アニメみたいに、スーの中から何かが出て来ちゃう」

スー「ますたー//」ヌルッ

公人「ス、スー? 何かいつもと雰囲気が違うんだけど」

スー「スーはますたーとセクロスしないといけないの」

公人「ああ、セクロスね」つ

スー「それは?」

公人「だからセクロス。ゲームだよ」

スー「・・・・・・」

公人「もしかして、勘違いしてた?」

スー「//」

スー「あ、でも。全身真っ白になるとか、ぱいずりとかは?」

公人「ぱいずりはゲームのテクニック、真っ白になるまでって言うのは疲れ果てるまでって事だよ」

スー「なるほど」

公人「じゃ、セクロスしようか」

スー「」コクコク

スー「・・・・・・と言う事があったノ」

ラクネラ「何それ!?」

スー「何か変だよね?」

ラクネラ「変って言うか・・・・・・」ハッ

ラクネラ「」ニヤリ

スー「ラクネラ?」

ラクネラ「スー。ハニーがそうやって言ったのは、あんたに経験が足りないからよ」

スー「ケイケン?」

ラクネラ「そう。経験の無いあんたにそういう事をさせるのは、ハニーも躊躇ったんでしょ」

スー「ラクネラ、スー、マスターとセクロスしたい」

ラクネラ「じゃあ、私の言う通りにするのよ。いい?」

スー「」コクコク

スー「こうして、スーの長く辛い修行の日々が始まった」

ミーア「ひゃあああっ!// 何を!?」

スー「」グチュグチュ

ラクネラ「そう、下半身を重点的に攻めるのよ。その時ミーアに来てる快感を覚えなさい」

スー「わかった」

ミーア「らめえええ!!//」ビクビクッ

・・・・・・

パピ「ひゃうっ!// スー、らめ、らめっ!//」

セントレア「こらっ、どこを触って・・・・・・、ああっ//」

メロ「いけません、このような・・・・・・はうっ//」

ララ「おのれ、我がこのような辱めを・・・・・・//」

ラクネラ「次は外に出るわよ!」

スー「」コクコク

ドッペル「わわっ! こら、どこ触ってるのさ・・・・・・//」

マナコ「あっ、そ、そこはダメです//」

ティオニシア「んんっ、そ、そんな、ダメなのに感じちゃう・・・・・・//」

ゾンビーナ「おい、コラ! 何して・・・・・・ああっ!//」

ポルト「こ、これは新しいトレーニングなのですか?// はうっ//」

ドラコ「や、やめ、離して、はあんっ//」

キー「スー、な、何を・・・・・・//」

リリス「そんな、ラク姉さま以外の女で感じるなんて//」

ラクネラ「こんなもんでしょ。どう、スー、女の子の事は良く分かった?」

スー「うん、大切なのはおっぱいだけじゃない」

ラクネラ「そういう事。あんたに足りなかったのは下半身よ」

スー「ありがとう、ラクネラ。スー、頑張る」

ラクネラ「頑張れ~」ノシ

ラクネラ(いやー、スーで遊べて縛術の練習も出来て、大満足よ♪)

スー「あ」

ラクネラ「?」

スー「お礼に、ラクネラも感じさせてあげる」ニュルニュル

ラクネラ「わ、私は・・・・・・。んはあああああっ!//」ビクビクッ

スー「と言う事があったの」

公人「ははあ、それで・・・・・・」ギリギリ

スー「マスター。スーのバクジュチュは気持ち良い?」

公人「いや、出来れは離して欲しいかなー、なんて」

スー「ダ・メ♪」ニュルッ

公人「ぬおっ!」

スー「今日はスーの身体が真っ白になるまで・・・・・・、ますたーを気持ちよくするノ//」

公人(あー、これは逃げられないな。仕方ない、こうなったら行く所まで行くか)

スー「んっ//」ドタプンッ!

スー「」ニュルッ ニュルッ

公人「うおおおっ!」

スー「ますたー、スーのおっぱい気持ち良い?」

公人「うん、凄く気持ち良いよ!」

公人「くっ、もう・・・・・・!」ビュルルルルッ!

スー「ふぁっ!」ビチャッ

スー「・・・・・・ますたーの、せーえき//」ゴクゴクッ

スー「それじゃあ、スーの初めて・・・・・・あげるネ」ヌプウッ

スー「んんっ!//」

公人「スー、痛くない?」

スー「大丈夫、ますたーのだから・・・・・・、とっても気持ち良い//」

公人「スー!」ガバッ

スー「ふぇっ、ますたー?」

公人「動くよ!」ズプッ ズププッ

スー「あっ、はうっ、ひゃあん!// ますたーのおち○ちんが、スーの中で暴れてるノ!//」

公人「くっ、スーの膣内が締め付けて来て・・・・・・!」

スー「ますたー、スー、もうダメ//」

公人「いいよ、イッて! 僕ももう出るから!」

スー「んんっ・・・・・・//」

公人「くうっ!」

スー「らめッ、もう・・・・・・。イクうううううっ!!」

公人「でるっ!」ビュルルルルルルル

スー「ひゃううう! ますたーのでスーが一杯になるううう!」

公人「・・・・・・」ハア ハア

スー「あはっ、スーが真っ白になっちゃっタ//」ゴポゴポ

スー「あっ、ダメ、ますたーのが出ちゃう」ゴクゴク

墨須「いやー、まさかこんな結果になるなんて」

墨須「て言うか、なんで私は襲われなかったの? もしかして賞味期限切れとでも?」

墨須「私はまだまだ食べ頃だー!」ウガーッ

墨須「と言う訳で、リクエストのコーナーと、今日の更新はここまでよ」

ラクネラ「それじゃあ、私の・・・・・・」フラフラ

墨須「スーちゃんにされたばっかりなんだから、大人しくしてなさい」

墨須「それにしても、とんでもないテクニシャンね、スーちゃんは・・・・・・」ゴクッ

墨須「それじゃ、またねー」ノシ

番外編として墨須さんと公人の体験を書こう。もちろん、モン娘たちは見守る役で

>>761

墨須「そんな事したら、モンスター娘のいる日常が妖怪大戦争になっちゃうわ」

墨須「ところで皆、そろそろアニメの振り返りをしようと思うんだけど」

公人「いいですね。今まで何話までやりましたっけ?」

セントレア「確か7話・・・・・・。ラクネラが出て来た回だと思います」

公人「と言う事は、振り返りは8話からだね」

ラクネラ「良い回だったわ。モン娘の名シーンはあったし、スーちゃん回も良い仕上がりだったし」

スー「やっとスーのセリフが一杯出て来たノ」

公人「そうだったね」ナデナデ

スー「♪」

墨須「次は9話ね」

スー「前半はスー回だよ」

墨須「ちがう・・・・・・とも言い切れないのよねー。あのセクハラシーンの多さと言ったら」

ラクネラ「私は眼福だったけど」

セントレア「見てたのか!?」

ラクネラ「あんたはポロリだけだったんだからいいじゃない」

セントレア「だけとか言うな!」

ミーア「後半は私とダーリンのデートシーン! ドラコから助けてくれた時のダーリン、格好良かったなー♪」

メロ「ミーア様、私も忘れずに・・・・・・、まあ、製作陣からも忘れられた私ですが」アハハッ

公人「メロ、そんな乾いた笑いを浮かべなくても・・・・・・」

墨須「そして、この間放送された第10話」

ラクネラ「ここでようやく、スーのセクハラ無双に待ったをかけた者が!」

セントレア「その名は、キー!」

キー「我に何用か?」

ラクネラ「あのスーちゃんのおっぱいを吸ったシーンは衝撃だったわ」

セントレア「うむ」

ラクネラ「それと、やたら特撮タッチだった戦闘シーンも」

セントレア「製作陣の本気がうかがえたな。有難い事だ」

パピ「後半は、セントレアとラク姉さんが大活躍したよ!」

スー「最後のシーンでちょっとおっきしたのは秘密ダヨ」

パピ「おっき? 何が?」

スー「ますたーのおち 公人「はい、ストーップ!」

墨須「『モンスター娘のする発明!』」

墨須「このコーナーでは、他種族間交流法保安局が全力を尽くして開発した発明品を、モンスター娘の皆に試してもらうわ」

墨須「と言う訳でダーリン君、これが今回発明した>>766よ」

公人「はあ・・・・・・」

多種族対応コスプレセット

公人「なんでそんなもん作ったんスか」

墨須「着せてみたくない?」

公人「・・・・・・」

~公人の脳内~

ミーア『悶々♪』

メロ『悶々♪』

スー『もーんすたー♪』

~妄想終わり~

公人「悪くないッスね」

墨須「じゃあ、早速使ってみましょうか」

公人「それじゃ、最初は>>768にお願いします」

墨須「りょーかい♪」



ミーア

墨須「あらあら、ダーリン君・・・・・・//」

公人「べ、別に深い意味は無いですよ?」

墨須「まあいいわ。それじゃあ何を着せる?」

公人「>>770>>771で」

スク水

ビキニアーマー

ミーア「まずはスク水ね。どうダーリン、似合う?//」クネクネ

公人「お、おお・・・・・・!」

公人(巨乳のスクール水着において、大切なのはどれだけ生地が虐められているか)

公人(ミーアのそれは、豊かな胸によってこれでもかと言うほどに伸ばされている!)

公人(ミーアが着る以上旧スクではないが、何と言ってもこの腰の滑らかなライン!)

公人(キツキツの記事によって体の線がモロに強調されて・・・・・・//)ブシュッ

ミーア「ダ、ダーリン、鼻血!」

ミーア「次はビキニアーマーね。私は男の逸物に屈したりしない!」

公人「・・・・・・」

公人(ミーアのキャラクターを活かした素晴らしいチョイスだ)

公人(彼女の身体を守るわずかな装甲は、けなげに守られてきた純潔を比喩しているとも言える)

公人(出来る事なら、今すぐその鎧を砕いて僕の剣を突き刺したい!)ムクムク

ミーア「あっ・・・・・・//」

ミーア「ダーリン、する?」

公人「・・・・・・も、もう他種族間交流法なんて!」ガバッ!

ミーア「きゃっ!」

~合体~

墨須「この発明はダメね。今は世に出すべきじゃない」

公人「ムーッ、ムーッ!」ギリギリ

ラクネラ「全く、ハニーったら・・・・・・」アキレ

ミーア「離してー! まだダーリンとするんだから~!」

セントレア「させるか! わ、私だって主殿と・・・・・・//」

墨須「今回はギリギリ入ってなかったから注意にするけど、本当だったら逮捕なんだからね?」

公人(元々墨須さんが持って来た発明品が原因なのに)

ー後日ー

墨須「お邪魔するわよ~」

公人「邪魔するなら帰って下さい」

墨須「はいは~い♪」スタスタ

墨須「って、違うでしょ!」

公人「もー、何なんですか?」

墨須「この前はちょーっと失敗しちゃったけど、今度はもっと凄いのを持って来たわ」

墨須「今回の発明品は>>776よ!」

他種族人間変化装置(ようするに人間の女の子にする)

モン娘たち「「!!」」

公人「なんでこんな物を?」

墨須「少なからず、人間の身体で好きな人と交わりたいって他種族がいるのよ。その為にね」

公人「なるほど」

墨須「と言う訳で、早速誰かに使って貰いましょうか」

公人(誰に使ってもらおうかな。ミーアたちに使って貰うのが一番手っ取り早いけど、何か嫌な予感もするし)

公人(MONの人とか、家に住んでない人に使ってもらうのもありかな)

公人(誰にしようか・・・・・・。よし、>>778にしよう)

連続ありなら可哀想なメロ

メロ「私ですか?」

公人「うん」

メロ「ああ、それは素晴らしいですわ! まるで本当の人魚姫・・・・・・//」

メロ「足を得て、人間と同じ舞台に立ちながら、私の恋は報われず・・・・・・」

メロ「剣を以って王子を殺める事もできずに、泡となって消え去ってしまうのですね//」

公人「メロー、帰っておいでー!」

メロ「はっ! 私ったら//」

墨須「じゃ、やるわよー」ウィーン

メロ「・・・・・・どうでしょうか」キラッ

公人「・・・・・・」

ミーア「綺麗・・・・・・」

セントレア「ああ、正に御伽噺に出てくる姫君のようだ」

パピ スー「「おお~」」

ラクネラ「・・・・・・」

メロ「旦那様?」

公人「あ、ああっ! その、綺麗だと思うよ・・・・・・」

メロ「まあ//」

墨須「今の性能だと効果は5分くらいだから、その間十分人間の身体を楽しんでね」

メロ「ご、5分ですか!? それでは・・・・・・」

メロ「旦那様と、手をつないで歩きたいです//」

公人「うん、いいよ」ギュッ

メロ「//」

公人「・・・・・・」

メロ「夢のようです。こうして肩を並べて旦那様と歩けるなんて・・・・・・」

メロ「人魚の身体では、決して叶わない夢です」

公人「うん、そうだね」

公人「でも、メロは人魚だからこそ、メロとして美しい。僕はそう思うけど」

メロ「旦那様らしいお言葉ですわね」

メロ「確かに旦那様の仰る通り、人魚の身体でないと、お姫様抱っこもままなりませんもの♪」

公人「あはは・・・・・・」

墨須「そろそろ効果が切れるわね」

メロ「」ポンッ

メロ「あっ・・・・・・」

ミーア「・・・・・・」ギリギリギリ

セントレア「」ギリギリギリ

ラクネラ「2人とも妬き過ぎ、歯がボロボロになるわよ」

メロ「楽しい時間でしたわ。また機会があれば・・・・・・」

墨須「ええ、この機械はまだ完成してないから、いずれまた」

ミーア「その時は私に!」

セントレア「いやいや、私だ!」

公人「あはは・・・・・・」

確かにラミアやケンタウロスも大好きな彼氏にお姫様だっこしてもらえるこの装置はいいな

>>783

セントレア「!!」

ラクネラ「それは素晴らしい案だ! と言う顔ね」

セントレア「な、にゃにを言う、従者として主にそのような事を求めるなど・・・・・・//」

ラクネラ「顔真っ赤♪」

ポルト「『モンスター娘のガチバトル!』」

ポルト「さあ、全国の他種族の皆さん、お待たせ致しました!」

ポルト「コボルト杯他種族バトル、いよいよ始まります!」

ポルト「この会場で大切な物を賭け、他種族同士の本気のバトルが行われます!」

ポルト「早速参りましょう! 対戦カードは>>787、賭ける物は>>789です!」

スー対メロ

公人と一緒にお風呂でイチャイチャする

ポルト「スーさんVSメロさん! 来留主さんとお風呂でイチャイチャする権利をかけて勝負です!」

メロ「それは・・・・・・、負けられませんわね」メラメラ

スー「~♪」

ミーア「くうっ、私がその勝負したかった・・・・・・!」ギリギリ

メロ「ところで、勝負と言っても何をすればよろしいのでしょう?」

ポルト「決闘場でする勝負と言えば、もちろん肉弾戦です!」

メロ「ふむふむ、なるほど」

ポルト「なお、今回はメロさん用に、半分は水のフィールドとなります!」

メロ「良い機会ですわ。スー様にされたセクハラの数々、ここで清算させて頂きましょう」

スー「?」

ポルト「では、試合開始!」

メロ「くっ、はあああん//」ビクビクッ

スー「♪」ニュルニュル

ポルト「圧勝! スー選手の圧勝です! 解説の墨須さん、この試合をどう見ますか?」

墨須「まさか、スーちゃんが水を全て吸い上げて陸に流す作戦を取るなんて・・・・・・。私達の想像以上に成長しているようね」

ポルト「と言う事で、スー選手には来留主さんとお風呂でイチャイチャする権利が与えられます!」

スー「ますたー!」ダキッ

公人「わわっ!」

~お風呂~

スー「ゴシゴシ、ゴシゴシ・・・・・・」

公人「スー、それくらいで・・・・・・」

スー「んーん、もっとますたーを綺麗にするノ」

公人(これはイチャイチャと言うのか? まあ、スーが喜んでるならいいけど)

スー「スーのますたー、もっと格好良くなるノ♪」

公人「」ナデナデ

スー「~!」ニコニコ

ポルト「さて、続いて二回戦に参りましょう!」

ポルト「対戦カードは>>794、賭ける物は>>796です!」

ラクネラVSミーア

公人一日服従権

メロさんってバイなの?

>>797

メロ「それは・・・・・・、な・い・しょ、ですわ♪」

ポルト「はい?」

メロ「いえ、何でも」

ポルト「さーて、ラクネラVSミーアの好カード、商品来留主公人一日服従権です!」

公人「さっきから僕に何一つ得が無いじゃないですか!」

墨須「あら、可愛い他種族の子と合法的に絡めるのがご褒美じゃないと?」

公人「そ、そういうことじゃなくて・・・・・・」

ポルト「さあ、いよいよ試合開始のゴングです!」

ミーア「負けられない・・・・・・。ダーリンの為にも、私達のイチャラブの為にも!」メラメラ

ラクネラ「ふふっ、どんな縛り方をしてやろうかしら♪」バチバチ

カーン

ミーアのしっぽをふる!

ラクネラの防御が下がった!

ラクネラのにらみつける!

ミーアの防御が下がった!

ミーアのからみつく!

ラクネラにダメージ! 素早さが下がった!

ラクネラのシグナルビーム!

ミーアにダメージ!

ミーアはメラ○ーマを唱えた!

しかし、もちろんでるはずがない!

ラクネラは仲間を呼んだ!

ミーアに無数の糸人形が遅いかかる!

ポルト「一進一退の熱い戦いです!」

公人「戦闘システムが良く分からない・・・・・・」

ミーア「くらえ、のしかかり!」

ラクネラ「くらいなさい、どくづき!」

公人(ポケ○ン?)

ミーア「ベギ○ゴン!」

ラクネラ「ギガス○ッシュ!」

公人(ドラ○エ?)

ポルト「さあ、この試合の勝者は!? >>801です!」

コンマがゾロ目の場合は書いてあるキャラの逆転負け

ミーア

ポルト「ミーア選手です!」

ミーア「やった! 勝ったよダーリン!」ギュー

公人「ぐえええ!」バキバキ!

ミーア「ああっ、ごめん!」

ラクネラ「くっ、私が負けるなんて」ガクッ

ポルト「いやー、熱い戦いでしたねー」

墨須「やっぱり最後のベギ○ゴンが効いたわね」

セントレア「出たのか!?」

ポルト「さて、勝者のミーアさんには来留主公人一日服従権が与えられます!」

ミーア「うふふっ・・・・・・// この時をどれほど待ちわびたか・・・・・・!」ジュルリ

公人「あの、あんまりキツイのは・・・・・・」

ミーア「分かってるって! お願いも三つだけにシテあげるから」

ミーア「と言う事で、>>803>>804>>805、お願いね、ダーリン♪」

新しい下着選び

カップル用ストローで一緒にジュースを飲む

添い寝(エロいことはしない)

~他種族対応ランジェリーショップ~

ミーア「デート、デート、ダーリンとデート~♪」

公人「あの、あんまり大きな声は・・・・・・」

ミーア「だって~」

ミーア「ダーリンと! ランジェリーショップで! 待ちに待ったデート! なんだよ!?」

ヒソヒソ・・・・・・

公人(うう、突き刺さる視線が・・・・・・)

ミーア「じゃあ、まずはブラ選びからね♪ 試着室にゴー!」グイッ

公人「へっ!?」

ミーア「どれがいいかな~」

公人「・・・・・・」

ミーア「ダーリン、こんなのはどう? 乳首の所だけ穴が空いているの♪」

公人「!」ブハッ

ミーア「あー、鼻血出したー。興奮してくれたんだね//」

公人「」コクコク

ミーア「じゃあこれにしよっと。あの日が来たらまたつけてあげる!」

公人「う、うん」

ミーア「次はパンツね♪」

公人「えっ!?」

ミーア「アソコを見せるのはちょっと恥ずかしいけど・・・・・・、相手がダーリンだから//」

公人「いや、ちょっ!」

店員「お客様」ゴホン

公人 ミーア「「あっ」」

店員「店内で公序良俗に反する行為はお控え頂けないでしょうか?」

公人「すみません」

店員「別にリア充爆発しろとかそういう事では無いですよ? 女性のみのご来店も多いもので」

公人「反省してます・・・・・・」

ミーア(上が穴開きだから・・・・・・、下も同じようなのがいいよね)

ミーア「次はこれ!」ジャジャーン

公人「こ、これは・・・・・・!」

ミーア「そう、カップルが一緒にジュース飲む時のあれ!」

ミーア「さ、一緒に飲もう、ダーリン♪」つ2ℓ

公人「量多っ!」

ミーア「だって、ちょっとでも長くシテたいんだもん♪」

ミーア「・・・・・・」ジーッ

公人「・・・・・・」ゴクゴクゴクゴク

公人(ミーア、やっぱり可愛いな。近くで見ると良く分かる)

公人(顔立ちが整ってて、何より目が綺麗だし)

ミーア「もう、そんなにじっと見られたら照れちゃうよ//」

公人「あ、ご、ごめん!」

ミーア「ううん、その分私もダーリンをじっと見てるから」

公人「//」

~寝室~

ミーア「ダーリン、さ、先にシャワー浴びて来たよ//」

公人「雰囲気出さないの。そういう事はしないんだから」無我の境地

ミーア「もう、ダーリンったらつれないんだから♪」ダキッ

公人(無心無心無心無心・・・・・・!)

ミーア「じゃあ、ダーリンが良く眠れるように、私が羊を数えてあげる♪」

公人「うん、それくらいなら大丈夫かな。お願いするよ」

ミーア「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹」

公人「・・・・・・」

ミーア「羊が四匹、羊が五匹、羊が六匹」

公人「・・・・・・」ウツラウツラ

ミーア「羊が七匹、羊が八匹、羊が九匹」

公人「・・・・・・」カクッ

ミーア「あ~、ジンギスカン食べたーい!」

羊達「「ビクッ!」」

公人「わっ!」

ミーア「zzz・・・・・・」

公人「ミーア、いつの間に寝てたんだ?」

ミーア「ん~・・・・・・」ムニャムニャ

公人「どんな夢見てるんだろう、幸せそうな顔してる」

ミーア「ダーリン、もっとえっちい事・・・・・・//」

公人「・・・・・・」

公人「とりあえず、風邪引かないように」ファサッ

公人「おやすみ、ミーア」

ミーア「ダーリン、大好き・・・・・・」zzz・・・・・・

>>1がアイマス知ってるか分からないけど、モン娘にしたらこうだと思う。

ミーア→天海春香
パピ→如月千早
セントレア→我那覇響

スー→四条貴音
ラクネラ→星井美希
メロ→萩原雪歩

>>814

セントレア「なるほど・・・・・・。わからん!」

ラクネラ「潔いわね」

ミーア「ところで皆、ちょっと話があるんだけど」

パピ「なーに?」

ミーア「このスレ、タイトルで『たまに』とか言っておきながら、ほぼ安価に頼りきりなのよ」

メロ「ほうほう」

ミーア「だから、そろそろ少し長めの話をしてもいいんじゃないかなって」

セントレア「確かに『お前安価無いと何も出来ないのかよwww』とか言われるのもな」

ミーア「長いの一本書けば埋まるくらいしかこのスレの残りも無いし」

ラクネラ「アニメと始まりアニメと終わる予定だったのに、随分と進んだわね」

スー「」ウンウン

ミーア「てな訳で、『モンスター娘の即興話!』」

ミーア「>>816を主役に、>>818をテーマにして話を書くよ!」

パピ

学園生活

『ハーピーのいる学園生活』

先生(セントレア)「えー、テストを返す。1位はいつも通りメロウヌ・ローレライ!」

メロ「光栄ですわ」ペコッ

先生「5教科の合計が488、実に優秀な成績だ。皆も見習うように!」

ラクネラ「ちっ、また負けたか・・・・・・」

ミーア「メロ、相変わらず成績良いよねー」

先生「2位はスー! メロには劣るが、こちらも優秀だ」

スー「アリガト」

先生「だが、解答用紙をベトベトにする癖は直して欲しいな。後、所構わず女生徒に絡む癖も」

スー「スライムのほんのーだから仕方ない」

先生「あのなー・・・・・・」

パピ「・・・・・・」

先生「そして・・・・・・最下位のパピ! 5教科全て0点とはどういう事だ!」ドンッ!

ミーア「先生、黒板に蹴りが当たってまーす」

黒板「」パカッ

先生「ああっ、しまった! とにかく、パピは特別補習だ、いいな!?」

パピ「はーい」

パピはハーピーのパピ!

他種族が一杯通っている学校の学生なの

でも、テストは0点ばっかり。このままじゃしんきゅーも危ういって、セントレア先生はいつも言っている

公人「パピ、また0点だったのか? いい加減、3歩歩いたら忘れる癖を無くさないとなー」

パピ「もー、来留主くんったら酷い!」

公人「アハハッ」

この男の子は来留主公人

勉強も運動もまあまあだけど、優しくて結構人気なの

パピにも優しくしてくれるし!

公人「とか言いながら、僕も今回の数学補習だけどね」ピラッ

パピ「ほへっ?」

公人「いやー、山がことごとく外れちゃって」アハハッ

ウソだ、パピは知ってるよ

毎回補習になるのがパピ1人だけだから、それが可哀想でわざと悪い点数を取ってるって

ラクネラも、来留主くんは何故か毎回違う教科で赤点になるって言ってたもん

そのせいで、一部の女子の視線がきつい事も、パピは分かってる

セントレア「来留主、お前も少し話があるから、職員室に来てもらう」

公人「うぇっ、マジですか?」

アハハハハッ

パピ「・・・・・・」

パピ「」スタスタ

ミーア「ちょっと、パピ」

パピ「ん? えっと、誰だっけ・・・・・・」

ミーア「同じクラスのミーアよ! いい加減覚えなさいよ!」

パピ「あー、ごめん」

ミーア「全く、そうやってバカぶってれば来留主くんに気に入ってもらえるからって」

パピ「えっ、パピそんなつもりじゃ・・・・・・」

ゾンビーナ「お前、いい加減むかつくんだよ」

ドッペル「そーそー、来留主くんの彼女気取っちゃってさ」

パピ「・・・・・・」

公人「あれ、何してんの? 面白い話?」

ミーア「あっ、来留主くん//」

公人「僕も混ぜて・・・・・・、って言いたい所だけど、パピ、セントレア先生から呼び出しだ」クイッ

パピ「あっ・・・・・・」

ミーア「ああん、待って来留主くーん!」

公人「ごめん、後でねー!」

公人「・・・・・・ふう。気にするなよ、パピ」

パピ「さっきの話、聞いてたの?」

公人「聞こえたって言うべきかな。全く、少し考えればそんなわざとらしい事しても無駄だって分かるのにな」

パピ「パピは・・・・・・」

公人「わかってるよ。さっきは人前だから冗談めかして言ったけど、パピも忘れっぽさを直したいんだもんな」

パピ「」コクッ

公人「さーて、これからどうする? 補習は明日だし、帰るか?」

パピ「んー、保健室に寄ってからにするよ」

公人「そっか。じゃあまた明日な!」ノシ

パピ「うん!」ノシ

パピ「・・・・・・」

パピ「クラスの人の名前も忘れちゃうのに、どうして来留主くんの事だけはずっと覚えてるんだろ・・・・・・」

パピ「まいっか、保健室行かなきゃ!」バサッ!

~保健室~

マナコ「はい、今日の行動記録は書き終えました」

パピ「ありがと、マナコ先生!」

マナコ「それにしても、パピちゃんは来留主くんが関わる事は良く覚えているのね」

パピ「うん、なんでだろ?」

マナコ「なんででしょうね?」ニコニコ

パピ「あー、マナコ先生何か隠してるな~」

マナコ「さあ?」

パピ「むー・・・・・・」

マナコ「その話はいいから、もう帰りましょうね。保健室にあまり長居しちゃダメですよ」

パピ「わかった、またね先生!」

ティオニシア「パピ~」

パピ「あっ、お姉ちゃん!」バサッ!

ティオニシア「お帰りー」

パピ「ただいま!」ダキッ

ティオニシア「今日はパピの好きな物作ってあげるよ。何がいい?」

パピ「七面鳥の丸焼き!」

ティオニシア「うふふっ、わかったわ」

パピ「おとーさんとおかーさんは?」

ティオニシア「もー、そんな言い方したらショック受けちゃうよ? 若旦那さんも女将さんもまだ若いんだから」

パピ「それ言ったら、おねーちゃんだっておねーちゃんじゃないじゃん」

ティオニシア「ティオはそう呼ばれたいからいいのー」

パピ「ふーん」

ティオニシア「ところで、丸焼きだけでいい?」

パピ「だって、家そんなお金無いし! 何でもないのに好きな物おねだりするのも悪いよー」

ティオニシア「・・・・・・」

パピ「おねーちゃん?」

ティオニシア「今日パピの誕生日だよ?」

パピ「ほえ? そうだっけ」

ティオニシア「・・・・・・」

パピ「まいっか! 丸焼き丸焼き~♪」

ティオニシア(パピ、自分の誕生日も覚えてないなんて・・・・・・)

ティオニシア(その内、若旦那や女将さん、私の事まで忘れちゃうんじゃ・・・・・・)

女将(雪緒)「パピ、ティオ」

パピ「おかーさん!」

ティオニシア「女将さん、でしょ」

パピ「女将さん!」

女将「奇遇ですね」

ティオニシア「女将さんはこんな所で何してるんですか?」

女将「若旦那とのデート♪ の帰りですよ」

ティオニシア「若旦那は?」

女将「病院です」

パピ「そっかー」

ティオニシア「そうそう、パピは鳥の丸焼きが食べたいんだって!」

女将「そうですか。じゃあ今から一緒に買いに行きますか?」

パピ「うん!」バサッ!

女将「あっ、こら。飛んだらはぐれるっていつも言ってるでしょ?」

パピ「そだっけ?」

女将「一緒に歩きなさい、手を繋いで」

パピ「でも・・・・・・」

女将「大丈夫、一緒にいれば忘れてもすぐ思い出しますよ」

パピ「・・・・・・そだね」ギュッ

ティオニシア「」ギュッ

女将「」ギュッ

ティオニシア「じゃあ、買い物にれっつごー!」

パピ「おー!」

~翌日、放課後~

公人「パピ、補習だぞ」

パピ「そだっけ?」

公人「そうなの! またセントレア先生の雷くらいたいのか?」

パピ「う゛~ん・・・・・・」

ミーア「来留主くーん! お菓子作ったの、補習の後の栄養補給にどうぞ♪」

公人「ありがと、頂くよ」

ミーア「きゃー! 来留主くんにプレゼント受け取って貰っちゃったー!」

ゾンビーナ「いいなー」

ドッペル「私も何かプレゼントしたーい!」

ゾンビーナ「プレゼントはあ・た・し// とか!?」

ミーア「それいい~!」

公人「あははっ・・・・・・。じゃあもう行くから」

ミーア「頑張ってね!」

パピ「zzz・・・・・・」

先生「コラパピ、寝るな!」

パピ「だって~、たしゅぞくかんらんこーほーとかむつかし過ぎ~!」

先生「他種族間交流法だ!」

マナコ「失礼します。セントレア先生」

先生「どうしました?」

マナコ「・・・・・・」ヒソヒソ

セントレア「なるほど」

セントレア「来留主、お前に来客だ」

公人「え、僕?」

パピ「え~、じゃあ補習はパピ1人?」

公人「また戻って来るって」

パピ「わかった、待ってる!」

先生「待つな、さっさと終わらせろ!」

公人「」スタスタ

パピ「む~」グリグリ

先生「全く・・・・・・。お前は来留主絡みの事は良く覚えているのにな」

先生「いっその事、来留主の身体に文字を刻んで勉強するか?」ハハッ

パピ「それいい!」

先生「真に受けるな!」

~数十分後~

先生「今日はこのくらいでいいだろう」

パピ「結局来留主くん帰ってこなかったなー」

先生「まだ保健室にいるのだろう。迎えにでも行ったらどうだ?」

パピ「そうする! じゃあね先生!」

先生「おう」

先生「・・・・・・病気の原因さえ分かれば、クラスメイトから白い目で見られる事も無くなるんだろうが」

先生「いや、だとしても、来留主の事だけを忘れない理由があったとして、それが受け入れられるのか」

先生「・・・・・・考えていても仕方ない。はっきりした事が分からない以上、私が彼女を守らねば。我が誇りにかけて!」

パピ「保健室~」

そんなの、納得行きませんよ!

パピ「! 来留主くんの声! どうしたんだろ?」

パピ「・・・・・・」コソッ

医師(墨須)『こちらとしても、これ以上の事は・・・・・・』

公人『なんでパピがそんな目に・・・・・・!』

若旦那『落ち着いて来留主くん、原因が分かっただけでもいいじゃないか』

公人『でも、フライングシンドロームって・・・・・・!』

パピ「来留主く~ん!」

公人「え、パピ!?」

若旦那「パピ!」

パピ「おとーさんも来てたんだね~、言ってくれれば良かったのに~」

若旦那「だから、お父さんじゃないんだけどね・・・・・・」

医師「あなたがパピちゃん?」

パピ「そうだけど、あんただれ?」

医師「私は墨須、他種族特有の病を研究している者よ」

パピ「ほうほう」

医師「それで、パピちゃんが忘れっぽい原因とその解決策がわかったから、ご家族に報告しに来たの」

パピ「えっ、ご家族・・・・・・?//」チラッ

公人「! い、いや、今のは言葉のあやであって・・・・・・!//」アセアセ

若旦那「僕が来て貰うようにお願いしたんだ。来留主くんはパピと仲良くしているようだからね」

パピ「うん、仲良しだよ!」

医師「どうしますか? パピちゃんにも詳しい話を聞いて貰いますか?」

若旦那「まあ、ここまで来ちゃったらしょうがないですね」

公人「・・・・・・」

医師「パピちゃん、この話を聞くには相当な覚悟が要るけど、それでもいい?」

パピ「パピ、むつかしい話は良くわかんないから!」

医師「そう。じゃあ話すわよ」

医師「簡潔に言うと、パピちゃんの忘れっぽさは『フライング・シンドローム』と言う病気が原因です」

医師「これは飛行種族特有の病気で、飛ぶ時と降りる時にかかる衝撃で脳が揺さぶられる事により、記憶力が著しく低下してしまうの」

パピ「パピ、良くばびゅーん! って飛んでるよ!」

医師「そう、それがパピちゃんが忘れっぽい理由なの」

パピ「ふむふむ、じゃあもう飛ばなければいいんだね!」

医師「それなら良かったんだけどね・・・・・・」

パピ「?」

医師「ハーピー族は、飛ばないと全身の筋力が低下して、やがて動けなくなってしまうの」

医師「ほとんどのハーピーは離陸と着陸にとても時間をかけるから、フライングシンドロームは回避出来てる」

医師「でも、聞いた話によると、パピちゃんは小さい頃からこっちに留学して来ているから、その習慣が無い」

医師「飛ばないのは種族として不可能、時間をかけた離陸と着陸は身体の使い方を知らない今からじゃ習得は無理」

医師「増してや、病気で忘れっぽくなってる身体ではね」

医師「だからと言って、飛び続ければ忘れっぽさはますます酷くなる」

パピ「じゃあ・・・・・・、パピはどうすればいいの?」

医師「選択肢は3つ。1つはこのまま飛ばずに、徐々に衰えて死んでいく」

医師「もう1つは、全てを忘れる覚悟で飛び続けて生きて行く」

医師「そして最後の1つは・・・・・・」

パピ「・・・・・・」

医師「両手足を切断し、義手と義足で生きて行く。要するに、人間に改造するのよ」

パピ「えっ・・・・・・」

医師「私としては、最後のをオススメするけどね」

医師「幸い、ハーピー用の義足義手が作られているから、そうすれば今以上に脳が衰える事無く生きていけるわ」

公人「でも、そんな事したら!」

若旦那「パピはハーピーでは無くなる・・・・・・」

医師「そうね。でも、医者としては命を最優先にして欲しい」

医師「今日はもう帰るから、結論が出たら連絡ちょうだい」

若旦那「はい、わかりました」

医師「一応、他の手段も探してみるけど・・・・・・、期待はしないでね」

若旦那「ありがとうございました」

公人「・・・・・・」

パピ「・・・・・・」

若旦那「パピ」

パピ「・・・・・・」

若旦那(来留主くん)ヒソッ

公人(なんですか?)

若旦那(僕は席を外す。恐らく、パピを癒せるのは君だけだ。よろしく頼むよ)

公人(はい・・・・・・)

公人「・・・・・・パピ」

パピ「なんで? パピ何も悪い事してないのに。頭は悪いけど・・・・・・」

公人「」クスッ

パピ「あっ、笑った~!」

公人「こんな時に冗談言うパピが悪いんだろ!」

パピ「冗談言ってないもん!」プンスカ

公人「ふふふっ。でも、パピはやっぱり笑った顔の方が可愛いね」

パピ「えっ・・・・・・//」

公人「あっ・・・・・・//」

パピ「えっと、その//」

公人「・・・・・・とりあえず、今日は帰ろうか。今後の事はまた考えよう」

パピ「うん!」

~某所~

医師「それにしても、あの男の子の事だけ覚えているって言うのはしっくり来ないわね。この病気にそんな事はあり得ないのに」

医師「奇跡的に彼の事だけ忘れずに済む損傷の仕方をしている? だとしたら、やっぱり改造を強く勧めないと」

医師「例えその彼と一緒にいられなくなるとしても、それが私の務め」

~翌日~

パピ「来留主くん♪」ダキッ

公人「うわっ、何するんだよ!?」

パピ「だって~、お医者さんがこうしろって言ってたじゃない~」

公人「抱きつけとは言われて無いでしょ!」

~回想~

医師『とりあえず、原因は分かりませんが、現在来留主くんにかかわる記憶だけが無事だという事実、これを活かさない手はありません』」

医師『パピちゃん、これからは出来るだけ、来留主くんと一緒にいるようにしてちょうだい』

パピ『は~い!』

~回想終了~

パピ「あ、ほんとだ」

公人「全く・・・・・・。人目だってあるんだから、派手な行動はしないようにね」

パピ「?」

なんだあのカップル、校内でイチャイチャしやがって・・・・・・

リア充爆発しろ!

パピ「パピたち、カップルだって//」

公人「そこで照れるな!」

ミーア「・・・・・・」

ゾンビーナ「ちょっと調子乗り過ぎだね、あいつ」

ドッペル「シメる?」

ミーア「鳥頭にそんな事しても無駄でしょ。来留主くんさえ離せばあいつに用は無い」

ミーア「・・・・・・そうか」ニヤリ

ゾンビーナ「どうしたの?」

ミーア「確かあいつ、他種族交流特別奨学金でここに通ってるのよね?」

ゾンビーナ「ああ、要手援助で対象になってる」

ミーア「と言う事は、手が人間の物になればその対象では無くなると」

ドッペル「おい、もしかして・・・・・・」

ミーア「そういう事♪ そうとなったら、パピちゃんにアプローチしないと」

ゾンビーナ「・・・・・・あいつ、なんつーエグい事を」

ドッペル「私もそこまでして来留主くんが良いとは思えないけど・・・・・・、やっぱり蛇なんだな、あいつ」

~昼休み~

パピ「あーん♪」

公人「・・・・・・」ズイッ

パピ「」パクッ

パピ「ん~、おいし♪」

公人「あのさ、さっきも言ったけど・・・・・・」

パピ「パピは気にしないよ?」

公人「僕が気にするの!」

パピ「来留主くんは、パピとこーゆー事するの嫌なの?」

公人「えっ?」

パピ「パピはね、来留主くんと一緒に色々してると、胸がポカポカするって言うか、とっても嬉しいの//」

パピ「だから、来留主くんと一杯一緒にいたいし、色々な事したい。来留主くんは違う?」

公人「僕は・・・・・・」

ミーア「いたいた~。パピちゃん、ちょっといい?」

パピ「?」

公人「・・・・・・パピに何か用?」

ミーア「うん、ちょっとね」

先生「来留主、ちょっと来てくれ」

公人「セントレア先生」

ミーア「じゃ、パピちゃん借りるよ」グイッ

パピ「わわっ、ちょっと・・・・・・」

公人「・・・・・・」

先生(安心しろ、虐めの類ではない)ボソッ

公人(え?)

先生(私を信用しろ。それと、出来るだけ早くお前に話したい事がある)

公人(わかりました)

~屋上~

パピ「えっと・・・・・・。ミーアちゃんだよね?」

ミーア「そうだよ。やっと覚えてくれたんだ~」

パピ「いや、その・・・・・・」

ミーア「なーんて。実はね、パピちゃんの病気の事、たまたま聞いちゃったの」

ミーア(まあ、来留主くんにつけた盗聴器で聞いたんだけど♪)

パピ「え?」

ミーア「そんな事だとは思わなくて・・・・・・、今まで失礼な事言ってたの、謝らせて欲しいの」ペコッ

パピ「あ、その、パピは気にしてないから」

ミーア「ほんと? ありがと」

ミーア「それで、単刀直入に言うけど、パピちゃんは人間になる手術を受けるべきだと思う」

パピ「そうなの?」

ミーア「だって、パピちゃんが死んじゃったら皆が悲しむし、皆の事忘れても皆が悲しくなる」

ミーア「パピちゃんだって、例えば来留主くんの事、忘れたくないでしょ?」

パピ「来留主くん・・・・・・//」

パピ「うん。パピ、来留主くんの事忘れたくない」

ミーア「それなら、手は一つしかない」

パピ「パピ、手なんて無いけど」

ミーア「・・・・・・」

ミーア「そうじゃなくて、手術を受けましょうって意味よ」

ミーア「来留主くんには私から話しておくから、今すぐに!」

パピ「ほえ? 今すぐ?」

ミーア「だって、いつ来留主くんの事を忘れちゃうか分からないんだよ?」

ミーア「その前に、さあ!」

パピ「・・・・・・うん、そだね」

ミーア「よし! それじゃあ、お医者さん校門に呼んであるから、一緒にいこ!」

パピ「うん、ありがと!」

ミーア「」ニヤリ

~同時刻、職員室~

先生「お前、パピに惚れてるだろ?」

公人「・・・・・・いやいやいや! いきなり何言ってるんスか!?//」

先生「顔が赤いぞ?」

公人「えっ」

先生「今の言葉に反応すると言う事は、心当たりがあると言う事だ」

公人「・・・・・・」

先生「ふふっ、先生に隠し事が出来るとは思うなよ?」

公人「は、はい」

先生「まあマナコ先生やお前のクラスメイトも知っていたし、隠し事と言う程の事では無いかも知れんな」

公人「!」

先生「それに、パピの方も同じ気持ちらしい。本人に自覚があるかは怪しいが」

公人「・・・・・・そういうのって本人の承諾無しに言って良いもの何スか?」

先生「・・・・・・わ、私は回りくどい事が嫌いなんだ!」

公人「あ、逆ギレ」

先生「まあそれは置いといてだ。だからこそ、お前に話しておく事がある」

公人「はい」

先生「我々としては、パピに手術を受けさせる方向で話を進めたい。例えパピが学校にいられなくなるとしてもだ」

公人「・・・・・・え?」

先生「え、ではない。教師としては、命より優先して欲しいものなど無いからな」

公人「そうじゃなくて! その、手術を受けたらパピが学校にいられなくなるって?」

先生「あいつは他種族間交流法による援助を受けてここにいるんだ」

先生「そして、手術で人間の身体となれば援助は無くなる。他にも援助を必要としている他種族は山ほどいるからな」

先生「そうなれば、あいつはこの学校にいられる手段が無くなる、学費が無料の通常の公立校辺りに転校する事になるだろう」

公人「・・・・・・」

先生「だからだろうな、ミーアに言われたよ」

先生「『2人の気持ちは分かるけど、それで手術以外の選択肢にしたら絶対に後悔する』」

先生「『例え恨まれてでも、パピちゃんに手術を受けて貰いたい!』と」

公人「そうか、だから・・・・・・」

先生「普段あまり仲の良い方では無いと思っていたが、心の底ではきちんと考えていたんだなあ」シミジミ

公人「」ダッ

先生「おい、どこへ行く!?」

公人「パピの所です!」

先生「今頃パピは病院だぞ!?」

公人「わかりました、ありがとうございます!」

先生「そうじゃな~い! 待てと言う事だ!」

公人「ハア、ハア・・・・・・」ダッ ダッ ダッ

ミーア「あ、来留主くん♪」

公人「やあ、じゃ!」

ミーア「待って!」

公人「何!?」

ミーア「パピちゃんが・・・・・・。来留主くんにさよならって伝えてくれって」

公人「えっ・・・・・・?」

ミーア「来留主くんとお別れするのは悲しいけど、それでも死んじゃうのは嫌だって」

公人「・・・・・・」

ミーア「セントレア先生から聞いたでしょ? パピちゃんは手術を受けたら学校にいられない」

ミーア「来留主くんだって、パピちゃんが死んじゃったら嫌でしょ?」

公人「・・・・・・嫌だ」

ミーア「そうだよね。だからあの子がいない分、私が代わりに・・・・・・//」ピトッ

公人「」バッ!

ミーア「きゃっ! な、何?」

公人「パピは・・・・・・バカだ」

ミーア「う、うん、そうだけど」

公人「何か困った事があれば、いつも僕に相談してくれていたんだ。そんなパピが、1人でそんな決断をする訳が無い」

ミーア「わ、私が嘘をついてるって言うの?」

公人「今大事なのはそんな事じゃない。パピを学校に連れ戻す事だ」

ミーア「来留主くんは、パピちゃんを見殺しにするの!?」

公人「医者が言う手段だけがパピの病気を解決する方法じゃない!」

公人「僕しか知らない・・・・・・、僕しか出来ない方法がある!」バッ!

ミーア「・・・・・・」

ミーア「失敗しちゃった。そんなにパピちゃんが・・・・・・」グスッ

公人「パピ!」

ブルルー

公人「あれ、確か前に来た医者が乗ってた車・・・・・・」

パピ「あ、来留主くん!」

公人「パピ!」

パピ「パピ、手術受けてくるよ~」ノシ

公人「待ってくれ、パピ!」

ブルルー

公人「あっ・・・・・・、くそっ!」ダンッ

マナコ「来留主くん、何してるの?」

公人「マナコ先生!」

流れを切るようで申し訳ないけど、公人は足フェチならパピやセントレアの脚に興奮しないの?それとも、描写がないだけで内心は興奮してる?

そういやモンスター娘たちも筋肉痛とか虫歯になることってあんの?

セントレアってなんで肉食えないの?野生の草食獣も全く肉を食えないわけじゃ無いらしいんだが。

~休憩中~

>>858

公人「パピやセレアの足も悪くないけど、何と言っても本気度が違うね」

公人「砥ぎの甘い武器と、良く砥がれた武器、どちらがより美しく見えるかは言うまでもないと思う」

公人「ラク姉さんの足は、とても美しく手入れされていて・・・・・・//」ハアハア

>>859

ミーア「アンソロでララが虫歯になってたように、普通になるわよ」

ゾンビーナ「私はならないけどな!」

ミーア「ゾンビーナ死んでるからね」

>>860

セントレア「ケンタウロスと普通の草食動物では、消化器官などが違う。こうみえてデリケートなんだ」

ミーア「おっぱいだけみるとアバウトな感じするけどねー」

セントレア「やかましい!」

~休憩終了~

ブルル~

公人「すみません、マナコ先生」

マナコ「ううん、気にしないで。困ってる生徒を助けるのが私の仕事だから」

公人「ありがとうございます」

マナコ「それにしても、来留主くんがパピちゃんの手術に反対するなんてね」

公人「だって、それでパピと離れ離れになるなんて・・・・・・!」

マナコ「なるほど、来留主くんはそういう考えなんだ」

公人「それに・・・・・・」

・・・・・・

マナコ「なるほど。そう言えば、パピちゃんは来留主くんに関する事だけは忘れないよね」

公人「はい。だから僕とパピがずっと一緒にいれば・・・・・・」

マナコ「そんなに好きなんだ、パピちゃんの事」クスッ

公人「本人にはまだ言えてませんけどね」

マナコ「そっか」

公人「それに、パピだって出来ればハーピーのままでいたいと思うんです。僕の考えが正しいかどうかは分かりませんが」

マナコ「正しいかどうかは、後で決めればいいよ。若いんだもの、考える暇があったら動かないとね」

公人「はい、ありがとうございます」

マナコ「さ、着いたよ」

キキーッ

公人「それじゃあ、行って来ます!」

マナコ「頑張ってね」

パピ「・・・・・・」

医者「怖いかい?」

パピ「」コクッ

医者「大丈夫、僕はこの手の手術を何回もやっているんだ。失敗はしない」

パピ「・・・・・・」

看護士「ちょっと、そっちは手術室ですよ!」

公人「パピ!」

パピ「! 来留主くん!」

公人「お前はバカだから、分かりやすく言うぞ!」

パピ「バカって言うな~!」

医者「!」

医者(この子の表情・・・・・・。なるほど)

公人「僕はハーピーのパピが好きだ! だから手術を受けて欲しくない!」

パピ「・・・・・・だ、だけど、記憶が・・・・・・」

公人「僕とずっと一緒にいればいい! 僕と一緒の時の事は忘れないだろ?」

公人「それとも、パピは僕の事嫌い?」

パピ「・・・・・・そんな事無いよ、パピは来留主くんの事・・・・・・」

パピ「大好き!」ダキッ

公人「パピ!」ギュッ

~その後~

マナコ「結局、あれから結構経ったけど・・・・・・」

ミーア「」

マナコ「よしよし」ナデナデ

ミーア「来留主くんと良い関係になれると思ったのに~」グスッ

マナコ「その来留主くんはどうなの?」

ミーア「あ、はい」

ミーア「本当に四六時中・・・・・・。寝てる時ですら一緒にいるらしいです」

ミーア「パピちゃん、来留主くんと一緒にいる時の事以外は全く記憶出来なくなってるらしくて」

マナコ「最近保健室に来ないとは思ってたけど・・・・・・」

ミーア「さすがの私もちょっと見てられないです。来留主くんと仲良くしてるから、パピちゃんの事はぶっちゃけ嫌いだったけど・・・・・・」

ミーア「もうそんな事言っていられないんです! マナコ先生、何か良い手はありませんか!?」

マナコ「う~ん・・・・・・」

墨須「どうも~」

ミーア「あ、あなたは・・・・・・」

墨須「今は他種族研究家の墨須よ。今日はパピちゃんについて詳しく聞きに来たの」

ミーア「かくかくしかじかで」

墨須「なるほど」

墨須「思ったより症状は深刻だけど・・・・・・。それなら何とかなりそうね」

ミーア「え、本当ですか!?」

墨須「2人の執念には病気も負けたって所ね。彼女がハーピーでいる間に解決策が出来るだなんて」

墨須「それで、その2人は?」

マナコ「今教室に・・・・・・」

公人「こら、パピ! 飛ぶなって何回言ったら分かるんだ!?」

パピ「来留主くんが一緒なら大丈夫だよ~!」バビューン

公人「僕が大丈夫じゃな~い!」

墨須「・・・・・・大変そうね」

マナコ「まあ、見た感じ幸せっぽいですし、いいんじゃないでしょうか」

ミーア「いいの、かな・・・・・・」

墨須「以上、『ハーピーのいる学園生活』でした~」

ミーア「納得行かな~い!」

メロ「私がちょい役・・・・・・」

スー「触手の先っぽくらいしか出られなかったヨ」

ラクネラ「ね~」

セントレア(触手・・・・・・?)

公人「まあ、丸く収まってめでたしめでたしって事でいいんじゃない?」

パピ「ね~」スリスリ

ミーア「ちょっと! もう芝居は終わったんだから、ダーリンから離れてよ!」

パピ「いや~!」

ミーア「離れなさい!」ギュー

パピ「や~だ~!」ギリギリ

墨須「さて、ここで残念なお知らせです」

墨須「何と今夜、アニメ『モンスター娘のいる日常』が最終回」

え~っ!

墨須「>>1も、え~って思ってるわよ。モン娘ロス症候群にもなりかけたの」

墨須「まあでも、生っぽい動画でのお知らせの件もあるし、まだまだモン娘は終わらないわね」

ミーア「アニメは終わるけどねー。と言う訳で、せっかくだからここまでのアニメの感想を皆で!」

パピ「そんな事は」

セントレア「公式か」

スー「ラジオに」

メロ「任せておけば」

ラクネラ「いいんじゃない?」

ミーア「・・・・・・」

公人「え~・・・・・・」

ミーア「ま、まあ! アニメ2期がある事を祈りながら、このスレも終わりにしたいと思います」

ミーア「それでは、さようなら!」ノシ

~END~

長々ぐだぐだやりましたが、付き合ってくれた人たちに感謝致します

皆でアニメ2期と、モン娘の繫栄を祈りましょう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom