真姫ママ「医療ミスを放置してしまった…」(994)

真姫ママ「あ、ちなみに前の世界を引き継いじゃうと色々カオスなるから英玲奈さんをロボットにした所しか継がないわ。」

「カシコマリカシコマリ」

真姫ママ「私が医療ミスしておいて言うのもなんだけど…」

ロボ英玲奈(以下ロボエレ)「ツバサツバサ」

真姫ママ「医療ミスでどうやったらこうなるのよ!!」

真姫ママ「医療ミスしたら報告しなきゃいけないんだろうけど…そんなの報告しちゃったら頭のおかしな人って言われるわ…」うーん

真姫ママ「お手上げ状態ね…とりあえず[安価↓]しないと…」

真姫ママ「とりあえず、中の人を一人前に育てないと…」

ロボエレ「あの…」

真姫ママ「何?」

ロボエレ「そんなに悪いですか?」

真姫ママ「ええ。悪いわね…」

ロボエレ「何で…」ポロポロ

真姫ママ「あなたは今何よ?」

ロボエレ「え?」

真姫ママ「あなたはロボットでしょ!?」

ロボエレ「はっ!!」

ロボエレ「わ、ワタシハロボットデス」

真姫ママ「そうよ!でもあなたにはまだ足りない物があるわ…」

ロボエレ「え?でもどうしたら…経験も圧倒的に足りないし…」

真姫ママ[安価↓]

真姫ママ「それなら私が手取り足取り教えてあげるわ。」

ロボエレ「え?」

真姫ママ「ラブなホテルでね?」クイッ

ロボエレ「あっ…」ポーッ

真姫ママ「さぁ、行きましょう。お城みたいだけど、気にしなくていいわ。」

[安価↓]「ちょっと待った!!」バンッ

真姫ママ「誰!?」

ツバサ「ちょっと待って!」バンッ

真姫ママ「あなたは…!!」

ロボエレ「つば…ツバサツバサ!!」

ツバサ「聞いたわよ…あなたの悪どい噂…」

真姫ママ「あら。何かしら?」

ツバサ「あなたが英玲奈を医療ミスでロボットにした人ね?」

真姫ママ「ええ…そうよ。」

ツバサ「どうやったらこんな酷い医療ミスが出来るのよ!」

ロボエレ「ツバサ…」ジーン

真姫ママ「そんなの…そんなのこっちが聞きたいわよ!」バンッ

ツバサ「しらを切る気ね?まぁいいわ…英玲奈はこれから[安価↓]」

ツバサ「私とラブラブ同居するのよ!」ドンッ

真姫ママ「へぇ…でも残念ね彼女はロボット!名前を見てみたら分かるでしょ?」

エレロボ「ツバサツバサ!」

真姫ママ「私が産んだと言っても過言ではないわ。」ドヤッ

ツバサ「なら、この医療ミスを公表するわ。それでも良いのね?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「ちょっとゴメンね?」パシュッ

ツバサ「あひっ…」ガクン

ラボエレ「」あわわ

ツバサ「スー…スー」

真姫ママ「ツバサちゃんを像やダチョウと合体したキマイラにするわ。早速準備に取り掛かるわよ?」

ロボエレ「」ガタガタ

2時間後

キマイラ「グォォォォォ」zzzz

真姫ママ「随分と気持ちよさそうに寝てるわね。」ふふ

ロボエレ「ツバサ!ツバサ!」

真姫ママ「あら。心配した所で元のツバサちゃんは戻らないのよ?あなたはこれから[安価↓]をするの!」

真姫ママ「あなたはこれから、私とレズプレイするのよ。」

ロボエレ「カシコマリカシコマリカシコ…え?」

真姫ママ「え?じゃないわよ。私はあなたのご主人様よ?ロボットは開発者の言う事を聞かなきゃいけないのよ。」

ロボエレ「嫌だぁぁぁぁ!!」

真姫ママ「ほら!行くわよ!」

ラブなホテル

ロボエレ「ほ、本当に来ちゃった。 …」ドキドキ

真姫ママ「いい?今のあなたはロボット…つまり私が何をしても感じたらダメなのよ?」

ロボエレ「そんな…」

真姫ママ「喋ったらダメって…言ってるでしょ!?」ペシーン

ロボエレ「ひゃうっ…」

真姫ママ「そうね…まずは[安価↓]から…」

真姫ママ「私の服をゆっくりと脱がしなさい…それから一緒にシャワーを浴びましょう…」

ロボエレ「…」プチップチッ

真姫ママ「どう?白衣だから簡単でしょ?」

ロボエレ「…」スルッ

真姫ママ「んっ…そうよ。上手いじゃない。」

真姫ママ「流石にアイドルなだけはあるわ。」

シャワールーム

真姫ママ「随分と大人っぽい下着を履いてたじゃない。」キュッキュッ

シャァァァァァァァ

ロボエレ「///」

真姫ママ「まずは[安価↓]から洗うわね?」

真姫ママ「まずは悪の心を抑えてる悪の心から洗うわね?」

ロボエレ「や、やめ…」

真姫ママ「ふふふ…」するする

ロボエレ「やめろぉぉぉぉ!!!」

真姫ママ「これであなたも闇堕ちよ。」ガシッ

真姫ママ「逃がさないから。」

一時間後

真姫ママ「やったわ!」

ロボエレ「ふしゅー」

真姫ママ「何か感じが違うけど…まぁ細かい事はどうでもいいのよ。さぁ、あなたは私の為に何をしなくてはいけないのか…分かるわよね?」

ロボエレ「[安価↓]」

ロボエレ「実はあなたは娘さん真姫ちゃんと禁断の近親相姦したいんですよね?分かります。すぐ連れてきます。というか真姫ちゃんはもう連れてきてとなりの部屋でスタンバイしてます。ハヨハヨ」

真姫ママ「きゅ、急にどうしたの?」アセッ

ロボエレ「イエ、ナンデモアリマセン」

真姫ママ「まぁ良いわ。よく分かってるじゃない…」

ロボエレ「実ハ松永様モ近親相姦百合物を良ク借リテルラシイデス(大嘘)」

真姫「ちょっと!!誰よこんな所に連れてきたのは!?」ジタバタ

真姫ママ「ちゃんと目隠ししてるわね。」ふふ

真姫「あなたがここに連れてきたのね!」キッ

真姫ママ「ええそうよ。まずは自己紹介と行こうかしら。私は永遠の17歳と覚えて貰えればいいわ。早速あなたには私とエッチな事をしてもらうんだけど…覚悟は良いかしら?」

真姫「[安価↓]」

真姫「にこちゃん…」

真姫ママ「え?」

真姫「にこちゃんも混ぜないとそういう気にはなれないから…」

真姫ママ「ぐぬぬ…ちょっと作戦タイム」

真姫「良いわ。」

真姫ママ「ちょっと…我が娘ながら随分としっかりしてるじゃない…」ヒソヒソ

ロボエレ「ちょっと手強そう…ここは[安価↓]するべきだと思います…」ヒソヒソ

ロボエレ「ちょっと手強そうですよ?ここは戦闘用のサイボーグにするべきじゃ…」ヒソヒソ

真姫ママ「あなた自身しに加えてツバサさんも改造したからって、ヤケになってない?」ヒソヒソ

ロボエレ「そんな事はないですよ?」ヒソヒソ

真姫ママ「でも、良い事を言ってくれたわ。交渉の材料にしては良いわね。」ニヤッ

真姫ママ「やいやいやい!」

真姫「!?」

ロボエレ「あ、あの…さすがにいきなりキャラを変えるのはどうかと思います…」ヒソヒソ

真姫ママ「え?そう?」

ロボエレ「ええ…今のガキ大将っぽかったので…」ヒソッ

真姫ママ「分かったわ…」

真姫ママ「えっと…これから無理矢理エッチする事にしました。」コホン

真姫「だからにこちゃんも一緒じゃないとそういう気分にならないって言ってるでしょ?」

真姫ママ「うるさいわね…あなた戦闘用サイボーグになりたいの?」

真姫「ヒッ…」

真姫ママ「やっと恐怖を出したわね…」ふふ

真姫「…!!」ギリッ

真姫ママ「ああ…その表情…!!最高よ。」ゾクゾク

真姫ママ「んっ…」チュッ

真姫「んんっ…」

真姫ママ「はむっ…んっ…」

真姫「んん…!!」ピクン

真姫ママ「あなた良い匂いがするわ…上品だけどとっても甘いわね。」

真姫「[安価↓]」

真姫「あの…まだシャワーも浴びてないからシャワーを浴びたいわ…」

真姫ママ「え?」

真姫「良いわよね?きっと私の身体は臭いと思うのよ。」

真姫ママ「そんな事ないわ!あなたの身体が臭いって事はないわよ!むしろ良い匂いだわ!例えるなら…そう!まるで高原を舞う天使の様な匂い!!」

真姫「高原を舞う天使の匂いをあなたは嗅いだ事をあるの?」

ロボエレ「少し興奮しすぎです…」ヒソヒソ

真姫ママ「ああ…そう…ま、シャワーくらい良いわよね…」

真姫(ふふ…術中にかかったわね!私の作戦は[安価↓])

真姫(合体してみたかったのよね…)ふふ

真姫「この気配…一つの気配は人でもう一つの気配はロボットの気配がするわ…」

真姫ママ「!!」

真姫「ロボットの英玲奈さんとツバサさん…いえ、今はキマイラさんと呼ぶべきかしら。」

真姫ママ「そこまで情報を引き出すなんて…」

真姫「私は合体するわ。」

真姫ママ「そんなのどうやって!?」

真姫「[安価↓]」

真姫「決まってるでしょ。ママ?」ニヤッ

真姫ママ「まさか気付いてたの…!!」

真姫ちゃんの3分クッキング

真姫「はい!今日は合体ロボットをやってみたいと思います。」

真姫ママ「今日の材料は。ロボエレとキマイラさんを使います。スタッフさん!」パンパンッ

「結構重い…」ガラガラ

真姫ママ「はい。揃いました。」

真姫「まずは生体改造をしてメカにするわ。」

真姫ママ「なるほどね。」

真姫「まずは砂糖や、醤油、味醂などを使って下味を付けて…」

真姫ママ「小さじ一杯入れて下さい。大さじですと後でバランスが悪くなります。」

真姫「そして一時間ほど煮込んだのがこちらのロボットになるわ!」ドーン

真姫ママ「まさか…こんなロボットを用意してるなんて…!!」

真姫「上手く行ったわね。例えママでも真姫ちゃんの3分クッキングワールドを止める事はできないわ。」

真姫ママ「くっ…娘とエッチな事したかっただけなのに…!!」

真姫「これを動かして…」ガシャンガシャン

真姫ママ「それで何をする気なのよ?」

真姫「[安価↓]」

真姫「にこちゃんとのプレイに使う大人のおもちゃを作るのよ。」

真姫ママ「何ですって!?そんな事許されると思ってるの?」

真姫「超音波振動波」ポチッ

合体ロボ「カシコマリ」ピトッ

真姫ママ「?」

ブブブブブブブブブブブブ

真姫ママ「ーーーーーー!!」ガクガク

真姫ママ「ら、らめぇ…」ビクンッビクッビクッ

真姫「じゃあにこちゃんの所に行ってくるわね?」ガシャンガシャン


10分後
真姫ママ「あー…娘にやられた!!」

真姫ママ「英玲奈さんも奪われたわ…ど、どうしたら…」

行動安価[安価↓]

一方穂乃果達はと言うと・・・

穂乃果「疲れたぁ…」ぐでー

海未「さっき歩き始めたばかりじゃないですか。」

穂乃果「さっきって一時間前じゃないの?」

ことり「そんな事を言わずにもうちょっと歩こうよ…ね?」

穂乃果「むー…アイドル巡りって目的決めてるの?」

海未「[安価↓]」

海未「アイドル巡りと言いましたが、あれは嘘です。」

穂乃果「え?」

海未「本当はあなたを食べる(性的な意味で)のが目的ですからね。」ニコッ

穂乃果「嫌だ!ことりちゃん助けて!」

ことり「ごめんね穂乃果ちゃん?」ガシッ

海未「でかしましたことり!」

穂乃果「誰か助けてぇぇぇぇぇぇ!!」

助かるか助からないか
行動安価[安価↓]

海未「もう我慢出来ません!」ガバッ

穂乃果「ちょっと海未ちゃん…」

ことり「えへへ…穂乃果ちゃんが悪いんだよ?こんなに可愛いから…」するっ

海未「穂乃果…」ポンポン

穂乃果「ことりちゃん…スカートを脱がさないで…」

海未「スカートを脱がさないとベトベトになりますよ?」ポンポン

海未「もう!なんですか!?」クルッ

警察「何をしてるんですか?こんな道のど真ん中で。」ニコッ

護送中
穂乃果「何で穂乃果も刑務所に行かなきゃいけないの!?」

ことり「穂乃果ちゃんも一緒なら怖くないね。」

海未「ふふふ…何でもこれから行く所はG.D.st刑務所らしいですよ。」

ことり「楽しみですね~」

穂乃果「看守さん助けてぇぇぇぇぇぇ」

看守「[安価↓]」

看守「だったらあなた達で濃厚なレズプレイをしてみて私が素晴らしいと思ったら、考えますよ。(助けるとは言ってない)」

海未「ほら!助け舟出ましたよ!」

看守「マジックミラー号だから外からは別に見えないし…ほら!」REC

ことり「ほら!早くしよ!?」脱がせ脱がせ

穂乃果「ことりちゃん!?」

海未「穂乃果!もう我慢出来ません。」チュッ

穂乃果「んっ…」ジタバタ

ことり「穂乃果ちゃんすぐに気持ちよくしてあげるからね?」クチュッ

穂乃果「んんっ!?」ビクンッ

看守「あら、良いわよ。ほらあなたももっと快楽に素直にならないと。」

穂乃果「い、嫌ぁ…」

看守「いいの?あなた達スクールアイドルよね?このまま行けばスタンド使いに狙われるわよ?」

海未「ほら、もう逃げ場はないんですよ?」

看守「せっかくだから[安価↓]もしてみてよ?ら」

看守「オ◯ニーしてみてよ。みんなで。」

穂乃果「え?」

海未「嫌です!」

ことり「◯ナニーはあなた達の為にあるのではありません!」

看守「小癪な…あなた達!もう許さないわ!大人しく私達の肉奴隷になっていればいいのよ!」

海未「本性を現しましたね。」

ドォォォォン

看守「何事!?」

と、まで行ったけど、春香、らぁらまでは思い出したんだ…だけどもう2人居たような気がする…

テキーラ娘(女装したジョセフ・ジョースター)じゃね?

>>60 門番に変装見破られたじゃないですか(笑)

いちご「穂乃果ちゃーん!」

奈々子「らぁらちゃん火炎瓶は危ないよ…」

穂乃果「みんな…!!」

らぁら「穂乃果ちゃんを助ける為だし…」

春香「危ないよ?」

看守「とんでもない事をしてくれたな…この無礼な猿どもめ…」

いちご「だったらお偉いさんに伝えたら?私は猿に負けましたってね。」

看守「いい気になるなよ…」

いちご「今引いてくれたら見逃すけど?」

看守「[安価↓]」

看守「申し訳ないが黙っててくれないか?ここはラブライブの世界なんだぞ?」

いちご「うぐっ」

海未「普通に返されてますが…」

らぁら「それを言われちゃうと…」

春香「何も言えない…」

穂乃果「ちょっとみんな…穂乃果を助けに来てくれたんじゃ…」

いちご「[安価↓]」

いちご「(元の世界に)逃げるんだよォォォーーーーッ」

らぁら「あ、待ってーー!」

穂乃果「みんなーーー!?」

海未「何しにきたのでしょうか…」

ことり「訳が分からないよ…」

行動安価[安価↓]

看守「ほら、着いたわよ!」

穂乃果「うっ…本当に来てしまった…」

海未「ここが、G.D.st刑務所ですね。」

看守「そうよ。分かったら早く歩きなさい!」

ことり(全くもう…酷いなぁ。)

海未「穂乃果に手を出したらタダじゃ起きませんよ?」

穂乃果「その言葉は嬉しいんだけど、ことりちゃんと海未ちゃんに手を出されてたからね?」

海未「私達は良いんです。」

G.D.st刑務所

看守「ほら、歩きなさい!」

囚人「ちょっと身体測定で何で裸にならなきゃいけないのよ?」

看守「あんた達うるさいわよ!」

海未「身体測定…」

ことり「写真も撮らなきゃいけないのに裸になるなんて…」

穂乃果「ど、どうやって切り抜けよう?」

海未「[安価↓]」

海未「穂乃果…ことり…私に良い案があります…」コソッ

穂乃果「何!?」

ことり「すごいよ海未ちゃん!」

海未「しっ!静かに…穂乃果とことりのパンツを下さい。」

ほのこと「…」ジー

海未「あ、すみません貸してくださいでした。」

海未「装着してみました…」スチャッ

穂乃果「ちゃんと成果を上げてよね。」

ことり「ことり達の想い?が詰まってるんだから。」

海未「任せてください…」

看守「次!」

海未「はい。」キリッ

看守「ん?[安価↓]」

看守「胸が小さいが問題なし、ほら早く次」

ブチッ

穂乃果「あちゃー…」

ことり「これはやっちゃったね?」

看守「ん?ブチッ」

海未「今、なんと仰いました?」ニコッ

看守「だから、胸は小さいが問題なしって…」


ゴゴゴゴゴゴ
海未「…」ふしゅーーー

看守達「」死~ん

囚人達「やったぁぁぁぁ!!逃げろぉぉぉぉ!!」

ことり「あ、海未ちゃん!」

海未「ハッ!?」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「[安価↓]」

海未「穂乃果、ことり…私の胸を揉んで下さい…大きくなって看守さん達を見返したいんです…」

穂乃果「何言ってるの海未ちゃん?」

ことり「それは大変だ!穂乃果ちゃん、海未ちゃんの胸を急いで揉んであげよう?」わしわし

穂乃果「えー…」

囚人「ちょ、ちょっと…」

囚人「エロいわ…」ゴクリ

穂乃果(そんなに胸が変わるとは思えないんだけどな…ん?)

ことり「う、海未ちゃん!胸が[安価↓]だよ!」

ことり「乳首が立ってきてエロスだよ?」コリコリ

海未「だってことりが乳首をいじるから…」もじもじ

ことり「海未ちゃんのさくらんぼ、こんなに可愛いんだもん。」ふふ

穂乃果(何してるの…)

看守「うっ…頭がまだ痛い…あ、あなた達…何やって…」

ことり「うっ…看守さんが起きちゃった!どうしよう?」

ことり達が取った行動[安価↓]

ことり「ほら、どうですか?こんなに大きくなってますよ?少しは納得してくれたんじゃないですか?」

看守「え、ああ…そうね。大きくなったんじゃないかしら?」

海未「胸をバカにしてはいけないんですよ?」

穂乃果(さっき一緒に逃げれば良かった…)

看守「分かったわ…もう良いから、あなた達次は[安価↓]だから早く行って…)」

看守「次はレズAVの撮影だから早く行ってちょうだい…」

海未「服務は全うしないといけませんからね。」キリッ

穂乃果「…」我関せず

ことり「穂乃果ちゃん?行くよ?」チュンチュン

海未「あー…何で捕まったんですかねぇ…私の人生台無しですよー(棒)」

ことり「これは穂乃果ちゃんに責任を取ってもらわないとね?」チュン

撮影現場
監督「あら、あなた達。」

海未「あの宜しくお願いします。設定は幼馴染みのこの三人で……それで最初はことりと仲が良いんですけど、私が風邪を引いて学校を休んだ時にそれを心配した穂乃果が私を訪ねて来て看病してもらうのですが、私がふと寝てしまった時に私にご飯を食べさせようと台所でお粥を作ってくれるんですよ。それで、私が起きるまで待っててくれて、あっ。この時に夕方になってる設定なんですが微笑んでる穂乃果に見惚れてしまい顔が赤くなってるところを穂乃果が私に、熱を下がったか確認する為におでこをくっ付けますよね?これは当たり前の事なんですが、こんなに心配してくれる幼馴染みっていますか?いませんよね?本当に穂乃果は天使なんですよ。更に更にそこから、私の汗を拭く為にそっと服を脱がして…ふふ…あっ、失礼いたしました。そこで初めて穂乃果が私に対して意識をし始めて、海未ちゃん…キレイだよ?と言ってここでキスです!あー!堪りません!」

2時間後
ほのこと「」

海未「と、言う事でどうでしょうか?」

監督「」

海未「あの?」

監督「え、ああ(こいつ…ヤバすぎる…)」

海未「あ、痴漢物も良いですよね?必殺痴事人ですか?その路線で行くなら…」

監督「ストップ!ストーーーップ!分かったから[安価↓]で行きましょう!」

監督「学園コスプレ3P物で行きましょう!」

海未「はぁ…コスプレですか?」

ことり「可愛い服だといいなぁ…」

穂乃果(何で海未ちゃんとことりちゃんはこんなに乗り気なの?)はぁ…

海未「ん?何ですかこの服は?」

ことり「学園…だよね?」

監督「その服のテーマは[安価↓]よ?」

監督「その服のテーマは合体ロボよ。」

穂乃果「薄い金属で出来てるんだね。これはこれですごいけど。」

ことり「どうやって着るんですか?」

監督「それは体に当てながら、合体って言ってボタンを押せば服になるから。」

海未「何で無駄に技術がすごいんですか…」

監督「私もね。流石に無理だろ…って思ったんですよ。それでですね?居たんですよ。ウチの開発部にそう言うのが好きって人が名乗り出て…」

海未「若干稲川◯二さんを意識した喋り方はなんなんですか?」

撮影開始

穂乃果「遅刻遅刻ー!!」ガチャンガチャン

すっ
穂乃果「!!」ドカッ

「いたた…」

海未「ちょっとあなた!どこを見て走ってるのですか!?」

穂乃果「ご、ごめんなさい…」

海未「お陰で服が無くなったんですよ!?こっちに来て下さい!」ぐへへ

穂乃果「い、いやぁぁぁ…」

「ちょっと待つチュン!」

海未「誰ですか!」

ことり「ことりはリトルバード仮面…」チュン

穂乃果(名乗っちゃった)

海未「リトルバード仮面?聞いた事がありますね…仮面に全裸がトレードマークの…」

ことり「穂乃果ちゃんは、ことりの穂乃果ちゃんだよ?勝手に取っちゃダメェェェ!!」

海未「ならば[安価↓]です!」

海未「ならばどちらが穂乃果の事を知っているか勝負しましょう。」ニヤッ

ことり「良いよぉ~~?負けるのは海未ちゃんだけどね?」ニコニコ

海未「望む所です…」

穂乃果(面倒くさいし、絶対に分からない様なクイズにしよっ)

穂乃果「問題です。今日の穂乃果のお昼はなんで…」

ことうみ「菓子パン2個!あずきパンとクリームパン!!」

穂乃果「!?」

ことり「穂乃果ちゃん!パンが好きなのは良いけど、太っちゃうよ?」

海未「穂乃果!私の方が速かったですよね!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果(2人とも気持ち悪い…)

穂乃果「誰が一問だけって言ったの?これから2人のどちらかが負けるまで質問を続けるよ?」

海未「よし、来て下さい!」

ことり「海未ちゃんには負けないよ!」

穂乃果(うーん…この2人が絶対に答えられない様な問題…なら…これはどう!?)

穂乃果「行くよ。問題です。[問題の内容安価↓]」

穂乃果「ライブ会場までの2kmを、私は分速60mで歩きます
私の忘れものに気づいた海未ちゃんは、私が歩き出した7分12秒後に分速100mで走って追いかけました
私への伝言を思い出したことりちゃんは、海未ちゃんが走り出した4分48秒後に分速180mで自転車に乗って追いかけました

さて、どちらが先に私に追いつくでしょう」

海未「…」ダラダラ

ことり「…」ダラダラダラダラ

穂乃果「ふふ…どうかな?分かる訳ないよね?何でか分かる?」

海未「くっ…こんなの反則です!穂乃果に関する問題じゃないですよ!」

ことり「海未ちゃんの言うとおりだよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そんなにレズプレイしたいならかかっておいでよ!」

海未「本当に良いんですね?」

ことり「遠慮はしないよ?」

穂乃果「穂乃果は逃げも隠れもしないよ!」

海未「あ!一護のショートケーキ!」

穂乃果「え?」クルッ

1時間後

監督「おお…素晴らしい…」ゴクリ

海未「んっ…はむっ…」ズチュズチュ

ことり「穂乃果ちゃん、こっちも舐めて~♪」グイッ

穂乃果「んぶっ!?」

海未「どうですか監督!?これなら最高に良い出来のやつが出来るのでは!?」

監督「[安価↓]」

監督「もっとぬりゅんぬりゅんにした方がいいな。と 、言う訳でローション発射!!」ドシュッ

穂乃果「うわっ…ドロドロ。」トロォ

ことり「もっとスイッチ入っちゃったなぁ…」

海未「そうですね。そろそろ本番といきましょうか。」クチュ

穂乃果「んっ…」

ことり「んっ…」チュゥゥゥゥ

穂乃果「ことりちゃん…」ハァ…ハァ…

海未「はっ…はっ…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「あっ…」プシャァァァァァァァァ

ことり「んっ…」ゴクッゴクッ

穂乃果「あっ…ことりちゃん…」

ことり(ふふ…次は[安価↓]してみよ♪)

ことり「穂乃果ちゃんって、変態さんだよね♪」

穂乃果「え?」ハァ…ハァ…

ことり「だって嫌だ嫌だって言いながら、こんなに濡らしてるし…」グチュ

ことり「さっきもイッちゃったもんね?」ニコッ

穂乃果「だって…それは海未ちゃんが…」モジ

ことり「ふーん…ならこうされても…感じないよね!?」ペシーン

穂乃果「ッッッ!!!」プシュッ

ことり「チュンッ!穂乃果ちゃんのエッチな汁が飛んじゃったよ?」

海未「…」クチュクチュ

ことり「ほら!これが良いんでしょ!?」ペチン

穂乃果「そ、そんなところ叩いちゃダメ…」

ことり「ふふふ…素直にならなきゃもっと叩いちゃうよ?」

穂乃果(さっきからやられたい放題だ…かと言って海未ちゃんやことりちゃんみたいに力なんてないし…ここは[安価↓])

穂乃果「うわぁぁ!!」バッ

海未「穂乃果!?」

ことり「穂乃果ちゃん///」

監督「oh」

海未「穂乃果?早くそのパンツを寄越しなさい?」

穂乃果「じゃあね!」

海未「ホノカ?ホノカ?」うろうろ

ことり「ホノカチャン?」うろうろ


物陰
穂乃果(良かった…見つからないみたいだね…)コソコソ

穂乃果(咄嗟に隠れちゃったけどどうしよう?)

穂乃果は見つかる見つからない?の行動安価を[安価↓]

看守「ちょっと!見つからないじゃない!どういう事!?」

監督「撮影は中断されたし…あなた達お仕置きよ?」

穂乃果(え?)

海未「そ、そんな…待ってください!」

ことり「い、嫌だよ…助けて穂乃果ちゃん!!」

監督「穂乃果って子はもういないのよ!」ガシッ

看守「私はこっちの胸の小さい子をもらうわね?」ふふ

海未「…」

「いやぁぁぁぁぁぁ」

「もう止めて下さいぃぃぃぃぃ」

穂乃果「」あわわわ

穂乃果「海未ちゃん…ことりちゃん…」

「ひぎぃぃぃぃぃ!!そんなの入らなぃぃぃぃぃ」

穂乃果「穂乃果は…穂乃果は!![安価↓]」

穂乃果「お腹空いたからパンを食べに行こう。」トコトコ

看守「誰か助けてぇぇぇぇぇぇ」

海未「あなたの敗因はたった一つのシンプルな答えです。あなたは私を怒らせた。」

食堂
穂乃果「♪」

[安価↓]「あれ?穂乃果ちゃんもここに来てたんだ?」

ツバサ「あれ?高坂さんもここに来てたの?」

穂乃果「え!?ひょ、ひょっとしてAーRISEのツバサさん!?」

ツバサ「ここに来てるって事は高坂さんも何かやらかしたのね?」

穂乃果「いや、穂乃果は海未ちゃんの…」

ツバサ「良かった!いや、実は高坂さんのお宅にお邪魔したの。すると高坂さんのお部屋に入って見たら布きれがあったから、帰って分析しようと思って拝借した所警察に捕まっちゃって…」ふふ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「実は…穂乃果無罪で捕まっちゃって…」

ツバサ「え?そうなの!?(まずい…墓穴を掘ってしまった…)」

穂乃果「それで脱出をしたいんです…」

ツバサ「参ったわね…脱出手伝ってあげたいけど…」

穂乃果「脱出を手伝ってくれたら穂乃果のブラをあげますから!」

ツバサ「喜んで!私は何をすればいいの!?」

穂乃果「ありがとうございます…まずは[安価↓]」

穂乃果「まずは脱獄の話を聞かれたので後ろの看守さん達を何とかしないといけないですよね?」

看守「ふ…面白いわね…」

看守「分からないとは思うけど、私達普通の人間じゃないのよ。」グギギ

看守「…」ゴキッ

穂乃果「!!」

ツバサ「巨大化!?」

看守「そう!私達はいかなる脱走者も出さない為に、契約を結んでるの!どう!?今更怖気付いても…」

ツバサ「スクールアイドルの頂点に近い女の子が本気を出せば、あなた達くらい片手でも充分なのよ…」

看守「何……だと……?」

看守「そんな…何で…何で…!!」

看守「何で私達が裸で抱き合ってるのよ!?」ギュー

看守「あ、あんた…肌が柔らかいわね…」oh

看守「あなたこそ…」ポーッ

穂乃果「よし!流石ツバサさん!これで脱走が出来る!」

ツバサ「この後はどうすればいいの!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ゴ、ゴメン…何にも考えてなかったや。とりあえずローションで体がベタベタするからシャワー浴びたいな?」

ツバサ「そう…確か運動する所にシャワー室があったはずよ。」

穂乃果「じゃ、一緒に行こっか?」

ツバサ「!?」

ツバサ(い、今…一緒にイこう?って)

穂乃果「そんな風に言ってないよ?」

シャワー室

シャァァァァ

穂乃果「♪」

ツバサ「あわわわ…煩悩退散煩悩退散…」

ツバサ(これは高坂さんの聖水を出してる音…)

穂乃果「煩悩増えてるじゃん」

ツバサ(あー…退屈すぎてアクシデントが起きそうだわ。例えば[安価↓]というアクシデントがね)ふふ

ツバサ(私がうっかり偶然持ってた媚薬を飲んでしまいムラムラ。高坂さんとHなことをしないと先へ進めないような展開になる…そんなアクシデントがね…)

ツバサ「いただきまーす」ゴクゴク

その瓶にはこう書いてある。像でも一発最強の媚薬だと。あろう事か全部飲み干した。

穂乃果「ふぅ…」キュッキュッ

穂乃果「じゃ、着替えよう…か?」

ツバサ「…」

穂乃果「あれ?ツバサ…さん?」

ツバサ「[安価↓]」

行動でも何でも

ツバサ「足を舐めなさい?」

穂乃果「え?」

ツバサ「ほら、私の言う事を聞かないとここから出られないわよ?」

穂乃果「うっ…」

穂乃果「…」

穂乃果「分かったよ…ツバサさん…」すっ

ツバサ「良い子ね…」ゾクッ

穂乃果「はむっ…」

ツバサ「んっ…」

穂乃果「チュッ…んっ…」

ツバサ「ああ…良いじゃない…」ゾクゾクッ

穂乃果「こ、これで良い?満足した?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「ええ…満足したわ。あとの事は後ろの2人に任せて先に行くわね?」

穂乃果「え?」

海未「はい、どうぞ。」

ことり「穂乃果ちゃん。2人だけで遊ぶなんてズルイよ。」ニコニコ

穂乃果「あ、あのぉ…」

海未「何ですか?2人だけで楽しい事をしていた穂乃果さん。」ニコッ

穂乃果(ちょっと怒ってる…でも私達が今しなくちゃいけないのは…)

穂乃果「今、穂乃果達がしなくちゃいけないのは脱走だと思うんだけど。」あはは

海未「そうですか…ことりはどう思いますか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「脱走なんてとんでもない…」

穂乃果「うっ…」

海未「そうですね…やはり…」

ことり「ちゃーんと罪は償わないとね?」

穂乃果「穂乃果は悪い事をしてないのに!」

ことり「行くよ穂乃果ちゃん。監督さんが待ってるよ?」ニコッ

撮影現場

海未「すみません遅くなりました。」

監督「ひゃ、ひゃい…」ビクンビクン

ことり「もう!海未ちゃん可哀想だよ。もう喋れないんだから。」

海未「ちょっと意地悪でしたかね?」ふふ

穂乃果「あわわわわわ」ガクガク

ことり「じゃあ穂乃果ちゃん?[安価↓]」

ことり「ここからはことりと海未ちゃんが監督兼女優だよ。言う事はちゃんと聞いてね?」

海未「先に取られましたか…」ちっ

ことり「まずはことりが用意したかわいいコスプレ衣装に着替えようね」ゴソゴソ

穂乃果「いっぱいあるね…」げんなり

ことり「あ、気に入ったやつがあったら言ってね?」

穂乃果(あんまり気乗りはしないんだけどな…衣装は可愛いし…あっ[安価↓]にしよ。)

穂乃果「あっ!カーズ様にしよ。」

海未「良いですね~」

ことり「ジョジョの二部のボスだよね!」

穂乃果「そうそう!いやー…最後の負け方も良かったよね!」

海未「結局倒す事なんて出来ませんからね。地球の力を借りなければ勝てないでしょう。」

穂乃果「あ…でも良く考えたら裸だったね」あはは

海未「コスプレですからね。関係ないですよ。」

ことり「うんうん!」

穂乃果「そ、そうだよね!?」ぬぎぬぎ

海未(ああ…最高です…)ドクドク

穂乃果「これでどうかな?」

海未「はい!とっても似合います!」

ことり「それじゃ今度はことり達じゃなくて、穂乃果ちゃんが何するか決めて良いよ。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「今度は穂乃果が責めにまわるから2人は受けにまわって欲しいな?」

ことり「うーん…」

海未「私達が受けですか?」

穂乃果「そうだよ。後、穂乃果だけコスプレは恥ずかしいから2人もコスプレしてほしいな。」

海未「しかし…」

穂乃果「海未ちゃん分かってる?これはお願いじゃないの。」すっ

海未「あっ…」

穂乃果「命令だよ?」クチュッ

ことり(あっ…海未ちゃん羨ましいな。)

海未「私はこの巫女服着てみたかったですね。」

ことり「それ希ちゃんから借りてきたやつだ。」

穂乃果「希ちゃん…」

ことり「ことりはメイド服をお仕事で着てるから…うーん…じゃあこの看護師さんの服なんて良いかな?」

海未「あの…ちなみに…」

ことり「真姫ちゃんのお母さんから譲ってもらったの。」

穂乃果「真姫ちゃんのお母さん何してるの…」

海未「着替えました!」

穂乃果「二人とも似合ってるね…」

ことり「ふふ…見惚れちゃった?」

穂乃果「うん…でも、二人ともスタイル…あっ」

海未「あって何ですか?そうですよ。希の服ですからね…」うふふ

穂乃果(海未ちゃんを怒らせる前に[安価↓]をしないと…また襲われちゃう…)

穂乃果「二人を拘束します。」

海未「はぁ。いや、拘束するのは分かりますよ。」

穂乃果「え?」

ことり「穂乃果ちゃんは勘違いしてるけど、ことりは別に責められても良いんだよ?」

穂乃果「うっ…(そうだった…これが他の人だったら意味があるけど、この2人は変態だったんだ…いや!こんな所で躓いてはいけない!)」すっ

海未「ほ、穂乃果!それは!?」

穂乃果「ふふ。結束バンドだよ。これで手足を…」

ことり「ダメッ!」

穂乃果「え?」

ことり「それは使っちゃダメだよ!」

海未「そうですね。ここに手錠があるのでこれで…」

穂乃果「…」ガチャッ

ことり「ああ…穂乃果ちゃんに拘束されちゃった…」うっとり

海未「このまま一生拘束して下さい!」

穂乃果(どうしよう…この2人が変態すぎて帰りたくなってきちゃった…)

海未「穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「2人とも勝負だよ。もし穂乃果が2人をいかせたらみんなで脱獄しよう。」

海未「ほう…」

穂乃果「もし出来なかったら穂乃果は2人にどんなHなことをされても文句は言わないよ」

ことり「へぇ…」ニヤニヤ

海未「良いですよほらっ。好きな様にしてみてくださいよ。」

穂乃果(えっと…まずこういう時はキスからだよね…)チュッ

海未「…」

穂乃果「どう?」チュッチュッ

ことり「はぁ…」

海未「どうって…」

穂乃果「チュゥ」

海未「ヂュゥゥゥゥ」

穂乃果「!?」

海未「あむっ…んちゅ…」

穂乃果「ぷはっ」

海未「おや、どうしたんですか?」ニヤリ

穂乃果「くっ…酷いよ反撃するなんて!」

海未「反撃したらダメなんて一言も言ってませんが?」

穂乃果「うっ…じゃあ今度は…」

ことり「海未ちゃんじゃなくて、ことりの番だよね?」

穂乃果「うっ…」

ことり「ほら、今ことり無防備だよ?」ほらほら

穂乃果「」ビクンビクンッ

穂乃果(嘘…こんなにレベルが違うなんて…)

海未「穂乃果?こんな事で挫けたりしませんよね?」

ことり「そうだよ穂乃果ちゃん!ことり達も脱走したいんでしょ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「もう脱走は諦めたよ。真面目に服役してここを出るよ。それと穂乃果を性的な目でしか見ないお二人とはもう赤の他人です。2度と話しかけてこないでください、さようなら」

海未「待って下さい!冗談ですよ!」バキィ

ことり「待ってよー!協力するから!」

穂乃果「本当に?」

海未「ええ!本当です!ですからそんな顔しないで下さい。」

穂乃果「なら、最初は[安価↓]からやってよ…じゃないと信用出来ない…」

穂乃果「穂乃果がものすごーくHなことをするから2人はただそれを見てて穂乃果に襲いかかるのを我慢すること。」

海未「構いません。」

ことり「穂乃果ちゃんの気がそれで済むんだったら。」

穂乃果「行くよ?」クチュッ

海未「!!」ギリッ

ことり「ううっ…」

穂乃果「まだ始まったばかりだよ!?」

海未「ううっ」ポタッポタッ

穂乃果「海未ちゃん!血が!」

海未「こんな私の心配をしてくれてるんですね…」ふふ

ことり「…」ポロポロ

穂乃果「ことりちゃんもこんなに涙が…ん?海未ちゃん、ことりちゃんその後ろの手に持ってるのは?ちょっと見せて!」

海未「あ、これは…」

ことり「ダメェェェ!!」

穂乃果「ケチャップと目薬…」

海未「違うんです!穂乃果!」

穂乃果「他の物はないよね?」

海未「はい。」

穂乃果「あれ?このワサビは?」

ことり「はいこの話はお終い。」ちゅんちゅん

穂乃果「…」

ことり「ごめんなさい!」

穂乃果「」

海未「穂乃果があまりにも可愛いのが悪いんですからね?」

ことり「そ、そうだよ!穂乃果ちゃんが可愛いくなかったらこんな事には…」

穂乃果「まぁ…そこまで言われちゃうと穂乃果も怒れないじゃん…ズルいよ…」

海未「ところで穂乃果は脱出経路を確保してるのですか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「以前萩原雪歩さんが使った穴があるの。それは…このカレンダーの下にあるの!」

海未「ほう!」

ことり「本格的だね!」

穂乃果「ふっふっふっ…どう!?恐れいったでしょ!」

海未「こんな所でグズグズしてても仕方ありません!いつスタンド使いが襲いかかってくるか分からないですからね」

ことり「海未ちゃん、早く行ってぇ」

海未「はっ!?」

ドン
ことり「ちょっと海未ちゃん!?」

海未「ああああ…失敗しました…穂乃果を先に行かせないといけなかったのでした…」ガクッ

穂乃果「理由は分かるけど黙っててね?」

海未「あ、光が見えてきました!」

ことり「やったぁ!」

海未「ん?あれは?」

穂乃果「どうしたの?」

海未「[安価↓]」

海未「空条◯倫さんが収容されてる部屋に出てしまいましたね。どうやら外には繋がってないようです。」ボソボソ

穂乃果「戻ろう。急いで戻ろう。神父さんが来ちゃうよ。」ボソボソ

ことり「この後に戦闘になっちゃうかもね…」ボソボソ

海未「この方は最初に捕らえられた時は小さくなる人と一緒の部屋にいたのですが…どうしますか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「今、思い出したんだけど穂乃果、二人から逃げるときパンツを囮にしたから今ノーパンだった。どこかでパンツを手に入れないと危ない気がする(主に貞操が)」

海未「それではこの方に聞いてみますので少し待ってて下さい。」

ことり(聞いちゃうの!?)

「あの~」

徐◯「!?」ビクッ

海未「お話しても…良いですかねぇ?少しだけ…」ゴゴゴゴゴ

徐◯「い…いつの間に…まさか新手のスタンド使い!?」

ことり「あ、ま、待ってください!海未ちゃんも何でそんなゴゴゴゴゴとかやっちゃうの!?」

海未「とりあえず登場する時は付けておいた方が良いかなって。」

穂乃果「あ、あの…この穴から入ってきたんです…それでお恥ずかしい話なんですけどパンツが欲しくて…」

徐倫「[安価↓]」

徐◯「ストーン・フリー!」バッ

海未「!?」

徐◯「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドドドドドドドド

穂乃果「一体何を!?」

徐◯「見て分からない!?[安価↓]をしてるのよ!」

徐◯「ストーン・フリーのラッシュをしながらパンツを作ってるのよ!何かパンツのリクエストがあれば言ってちょうだい。線が集まって固まれば、『立体』になるッ!この概念!!」

穂乃果「いや、普通のやつで良いです。」

海未「あっという間に出来ましたね。」

ことり「イトイトの実?」

海未「ことり…それは別の作品です。」

徐◯「それよりもあなた達…ひょっとして脱獄を考えてるの?」

穂乃果「はい。」ハキハキ

海未「ぶっ…」

ことり(ちらっと見えるちらリズムが大切だよね。)

徐◯「[安価↓]」

徐◯「昔、ほのママって人が掘ったと噂されている日本の「穂むら」という店に通じている隠し穴がこの刑務所のどこかにあるとエル◯ェスが言ってた気が。」

穂乃果「何やってるのお母さん…」げんなり

徐◯「でもここアメリカだから行くのに凄く時間かかりそうよね。」

海未「確かに…」

ことり「じゃあエルメェ◯って人の力を借りるのは?」

海未「それです!」

穂乃果「いや、これ以上何かに巻き込まれるのはごめんだよ!?」

海未「それでは、どこにその抜け道があるか探さないと…」

穂乃果「うう…」

ことり「結構広いからね…探すのも一苦労だよ。」

穂乃果「とりあえずここから出ないと。向こうに戻って人がいたら困るし…」

ことり「バード・フィンガー1!」ドォォン

徐倫「!?」

穂乃果「あの…ありがとうございました。」

海未「まずは[安価↓]から探しますよ!」

>>1が他の作品はNGと言ってないから問題ないんじゃないか。他の作品が出るのは安価スレだから仕方ないと諦めるしか。

それに>>1がジョジョ好きなんだからまだいいほうじゃん。>>1が明らかに知らないだろうって作品出してグダクダになるよりマシ

>>1は他の作品がNGならはっきり言ってくれ。(ちなみに自分はこのスレでジョジョにはまって今、5部読んでる)

>>181さん
まあ、ダメって程じゃないんですけどね。5部まで見ちゃったか…8部まであるんですよねジョジョ


火薬倉庫
海未「ここですね…」

穂乃果「うーん…火薬臭い…」

ことり「これは少し骨が折れそうだね。」あはは

穂乃果「すごーい!こんなのもある!」どうするライフル

海未「ちょっと穂乃果!こんな所でそんな物を持たないでください!」

ことり「そうだよ!それでもしこの中にある火薬が全て爆発したら…いくら私達でも無傷って訳には行かないんだよ?」

穂乃果「じょ、冗談だよ。」すっ

海未「もう!遊んでないでちゃんと探してください。」

穂乃果「普通に探してもないんだからつまんないじゃん!」

海未「ないかどうか判断するのは全て確認が終わった後です!」

穂乃果「ぶー…んっ?これは?」

海未「またですか…」はぁ

穂乃果「ち、違うよ!ほらこれ[安価↓]だよ!」

穂乃果「これはペンシルロケット20だよ!」

海未「中々いい物を見つけましたね!」

ことり「でもそんなバランスブレイカーなもの良いのかな?」

穂乃果「平気だよ!これでラスボス以外の敵は一発!」

海未「そもそもラスボスなんてこの世界にいるとは思えませんがね。」ふふ

ことり「もうこれだけしか見つからなかったの?一応全部探したみたいだけど。」

海未「[安価↓]」

海未「そうですね…レズセックスをしている花陽と凛を見つけたのですが…どうしたら良いですか?」

凛「かよちん!もう止めるにゃー」

花陽「凛ちゃんが悪いんだよ?こんなに可愛いから。」パンパン

ことり「ピイッ!?」

花陽「誰!?」

海未「ことり…」バッ

凛「どうしたのかよちん?」はぁ…はぁ…

花陽「誰かいたような…」

凛「誰もいないよ?」

花陽「気のせいか…」グチュッ

凛「にゃぁぁぁ…」


穂乃果「海未ちゃん…これ気まずいよ。え?何でみんなここに集まってるの?」

ことり「そう言えばアイドルはアイドルに惹かれるって聞いた事があるよ…」

穂乃果「どこのスタンド使いだよ…この2人は[安価↓]」

穂乃果「しかも向こうには穂乃果の名前を呼びながら一人でHなことしてるツバサさんもいるし…」

ツバサ「高坂さん…そこ…」クチュクチュ

ツバサ「ふぁ…あ…」

穂乃果「いよいよカオスになってきたね…」

海未「まだ序の口です。行きましょう…この場はそっとしておくのが吉です…」

ことり「うん…じゃあ次は[安価↓]に行ってみようか…」

ことり「次は図書室に行ってみよう。」

海未「図書室ですか…」

穂乃果「もし図書室に抜け道があったらワクワクするね!」

ことり「さすがに何かの本がスイッチになっててって言うのはなさそうだけど…」

海未「確かに、ありそうな感じの場所ではありますね。」

穂乃果「この三人は放置して行こう!」

図書室

穂乃果「よし!ちょうど人もいない!」

海未「いいですか?手掛かり一つでも見つけたら報告ですよ?」

ことり「うん。」

海未「それではあっちの奥の方から調べますからことりはあっちの方向を調べて下さい。」

穂乃果「海未ちゃん!ちょっと待って!」

海未「今度は何ですか?どうせまたロクな物を見つけたんじゃ!」

穂乃果「今度は違うよ!見て![安価↓]だよ!」

穂乃果「国木田花丸ちゃんじゃない!?」

海未「何でサンシャインのあの方が…」

ことり「よく2chじゃ今さらサンシャインが敵に回ってもとか言われてるけどさ、
サンシャインってSSの時点でクインシー・レットシュティール使った時、
ブルート・アルテリエ無しのハイリッヒ・プファイルでツバサ倒してるじゃん
そのサンシャインがキン肉マンのサンシャインになって、
サンシャインプレスと
アイドルに付随する特殊能力覚えたとしたら十分脅威でしょ
アイドル収束力がレットシュティールより上なフォルシュテンディッヒなら
スクラヴェライの効果も劇的に上昇するだろうしね。」

穂乃果「何言ってるの?」

花丸「オラになんか用?」

穂乃果「あ、ううん!」

ことり「何でもないよ?」

海未「いえ、せっかくですし尋ねてみましょう。」

穂乃果「あの…ここに抜け道みたいなの無かったですか?」

花丸「[安価↓]

花丸(この人達どこかで見たことあるズラ)

花丸「分からないズラ。」

穂乃果「そうですか…」

ほのことうみ「…」

ことり「ここはダメだ…みんな冷たいよぁ…」

穂乃果「ここはないかもね。手掛かりはあった?」

海未「そう言えば[安価↓]がありましたよ。」

海未「レズセックスしているにこと真姫がいましたよ。」

にこ「真姫ちゃん…こんな所で…ダメにこ!」

真姫「にこちゃんは黙って私とレズセックスすればいいのよ!」ズチュズチュ


穂乃果(うん…分かってなかったけどね…)

ことり「二人もお盛んだね。」

穂乃果「どうなってるのここは?レズセックスしてる人多すぎない?」

海未「まあ場所が場所ですし…」

穂乃果「いや、絶対にこんな場所じゃないよね!?」

海未「さて…この2人をどうしま…」

穂乃果「いや、放置以外考えられないよ。」

ことり「え?」

穂乃果「え?じゃないよ。もう2人が良いんだったらそれで良いんじゃないかな?」

ことり「つまりことりと穂乃果ちゃんが良ければ…」ゴクリ

穂乃果「そんな事にはならないよ?」

海未「でもこのまま2人を放っておいて良いと思っているのですか?」

穂乃果「[安価↓]」

すみません。平日の仕事が変わったので遅くなりました。平日→普通?のお仕事
土日→クソマ◯クです。良い加減人増えろ

穂乃果「捨て置け。」

海未「ですよね。」

ことり「良かったぁ…だってあんな事を図書室でやってるなんて信じられないよ。」

「ふぁぁぁぁ…!!」

穂乃果「さすがに2人にも常識があったか…」

海未「もう目新しいものは見つかりませんね。」

鳩時計「ポッポーポッポー」

牛「モー」

ことり「普通のトラップしかなかったよ。」

穂乃果「やっぱり普通じゃないと思うんだけど…」

ことり「仕方ないよ。本棚に本を戻そうと思ったら罠が作動しちゃったもんね。」

穂乃果「もう脱出する方法なんてないんじゃないかな?」

海未「[安価↓]」

海未「私は穂乃果がいれば一生刑務所でもいいんですけどね。とりあえず3Pでもしながら次に探す場所を考えましょう。」

穂乃果「嫌だよ。」

ことり「うんうん。」

穂乃果「嫌だって言ってるのに…」

穂乃果「腰を動かさないでよ!」

海未「つい。」パンパン

ことり「ごめんね。」ジュポジュポ

穂乃果「ことりちゃん、この後ろに当たってる硬いのは何?」

ことり「びっくりしちゃって大きくなっちゃった!」

海未「あー…ありますよね。で、どうやってやるんですか?」

穂乃果「いいよ。そんなの聞かなくてそれより今後の事なんだけど[安価↓]」

穂乃果「お腹減ったからマク◯ナルドに行こうよ。特別出張店があるらしいよ。」

ことり「今はフレッシュバーガーやってたんだっけ?」

海未「ええ。新鮮な野菜が色とりどりに入ってるのですよね。」

ことり「海未ちゃん詳しいんだね。」

海未「ですが、トマトも入ってますよね。どうせ切ったやつがそのまま納品されてるんですよね?」

穂乃果「それは違うよ海未ちゃん!確かに納品されてるけど、ちゃんと店員さんが衛生管理の下で切ってる私達に提供してるんだよ!」

海未「それは知りませんでした!そうとは知らず私…失礼な事を…」

マクド◯ルド

穂乃果「わーすごい!」

海未「やはり刑務所の中でかなり賑わっているようですね。」

ことり「何にしようかなぁ…」

穂乃果「海未ちゃん!あれは[安価↓]だよ!」

穂乃果「超カリスマ店員()の>>1だよ!」

>>1「いらっしゃいませ!」

海未「はぁ。」

ことり「海未ちゃん?ダメだよ消そうとしちゃ。仕事だからね?」

海未「どんな目で見られているんですか私は!」

穂乃果「手を出しちゃダメだよ?本当に。」

海未「後で1人になった時に、たっぷりと…」ふふ

ことり(まぁ仕方ないよね。もはや消されるのが運命なのだから。)

>>1(嫌な予感が…)ゾクッ

店長「あ、>>1君明日も12時クローズよろしくね?後、今から休憩行っていいよ。」

>>1「」

海未「ふぅ」ふきふき

穂乃果「あれ?今日海未ちゃんのハンカチ白だったような気がしたんだけど…そんなに赤だったかな。」

海未「え?」

ことり「…」

穂乃果「(まぁ、良いか。)うーん。何にしようかな?やっぱり[安価↓]がいいよね。」

穂乃果「やっぱりハッピーセットが良いよね。」

ことり「穂乃果ちゃんおもちゃが付いてくるのを頼むんだ。」

穂乃果「今のおもちゃ可愛いから頼みたかったんだ!」

海未「私はエビフィレオを頼みますか。」

ことり「うーん…じゃあことりはあんまりお腹空いてないからアイスクリームを食べちゃおう。」

穂乃果「ことりちゃん、後で一口ちょうだい?」

ことり「いいよ♪」

穂乃果「わーい!」

ことり「穂乃果ちゃん、ナゲット一つちょうだい?」

穂乃果「うん!」

海未「もう…はしたないですよ?」

穂乃果「いいじゃん。別に…」ぶー

穂乃果「海未ちゃんのもいただきー!」パクー

海未「あっ![安価↓]」

海未「あっ!引っかかりましたね!」ニヤッ

穂乃果「うぐっ…」

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「い、一体何を…」

海未「媚薬ですよ。そう…穂乃果が私を求めるように仕組んだのです。」

ことり「海未ちゃん何てことを!」

海未「何とでも言ってください。やったもん勝ちですよ。」へへーん

ことり「ことりも混ぜて欲しかった…」ガクッ

海未「さぁ穂乃果!私にエッチな事を!いつでもウェルカムですよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「…ふふ。」

海未「何がおかしいんですか?」

穂乃果「くらえ!スティンガー!」ガッ

海未「甘い!」バッ

海未「甘い…甘すぎますよ!穂乃果汁の様に考え方が全て甘い!」

穂乃果「甘いのは海未ちゃんだよ。別にスティンガーは牙突だけじゃないんだよ?」ふふ

海未「何……だと……?」

穂乃果「スティンガーミサイルって知ってるかな?」

海未「スティンガーミサイル…」

ことり「何で穂乃果ちゃんがそんな物を…」

穂乃果「いくら海未ちゃんでも、ミサイル1発で倒れるとまではいかないけど無傷でいられるかなぁ?」

海未「穂乃果ぁぁぁぁ!!」

穂乃果「遅いよ!スティンガーミサイル!発射!!」ズドォォォォォン

店員「ちょっとお客様!困ります!店内でミサイルを発射しないで下さい!」

ことり「この煙のモクモク感は命中したはず…」

やったか!?[安価↓]

海未「こんな物でやったつもりなんですか?」

穂乃果「嘘…」

海未「穂乃果には感謝してますよ?おかげで私はドMに目覚めてこんなにパワーアップしたのですから!」ビンビン

ことり「!!」

穂乃果「海未ちゃんそれは?」

海未「先程のことりと同じですよ。私達は性欲が強くなればなるほどこれが大きくなります。」

穂乃果「何て変態なの!?」

海未「さあ!穂乃果!私のクリを虐めて下さい!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「えっと人前じゃちょっと恥ずかしいから…御手洗いにでも移動しようか。ことりちゃん、もし10分経っても穂乃果が戻って来なかったら看守さんを呼んできて」

ことり「うん!」

海未「早くぅぅぅ!!私のクリをしゃいいいいい」

穂乃果「大丈夫。必ず戻るから。」ニコッ

ことり(ああ…そんなに分かりやすくフラグを立てなくても…)


10分後

ことり「や、やっぱり戻ってこないよぉ~…穂乃果ちゃんは看守を呼んで来いって言ってたけど…」

ことり「よし!とりあえず[安価↓]だ!」

ことり「あまり気乗りはしないけど、にこちゃん真姫ちゃん、かよちゃん、凛ちゃんに助けを求めよう!」キョロキョロ

ことり「最初は凛ちゃんとかよちゃんにお願いしよう!凛ちゃーん!!」バタバタ

囚人「一体何だったんだ!?」

囚人「て言うかトイレ長いんだけど!?」

囚人「トイレまだ開かないの?」

囚人「早くしてよー!」ドンドン

図書室

ことり「凛ちゃーん!かよちゃーん!」

凛「にゃぁぁぁぁ!!」

ことり「あ、良かった。まだレズセックスしてくれてたんだね。」

花陽「ことりちゃん?どうしたのそんなに慌てて…」

ことり「実は穂乃果ちゃん達が…」かくかくしかじか

凛「そんなの知らないにゃ…せっかくかよちんと仲良くエッチしてたのに…」

花陽「ことりちゃん[安価↓]」

花陽「勝負です。私達二人をイかせる事が出来たら強力します。」

凛「ちょっとかよちん…勝手に…」

ことり「やってみます!まずは凛ちゃん!」

凛「にゃ?」

ことり「ことりの ゴールデンフィンガーを見せてあげる!」グチュッ

凛「や、やだよ…ことりちゃん。にゃ…にゃっ…」

凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

凛「にゃ…にゃ…」クタ

ことり「次はかよちゃんの番だよ!」

花陽「凛ちゃんもうちょっと耐えようよ。」

凛「にゃぁぁぁ」

ことり「えいっ!」ジュプッ

花陽「!」

ことり「ふふ…どうかな?」グチュグチュ ジュポッ

ことり「これで終わりだよ!」クリッ

花陽「[安価↓]」

花陽「これで終わりですか?がっかりです…」はぁ

ことり「嘘…」

花陽「ことりちゃん…本当にあなたはことりちゃんなんですか?」

ことり「どういう意味?」

花陽「本当にみんなの知っていることりちゃんなら…落胆したよ。ことりちゃんの噂は聞いてたよ。何でも誰でも一瞬でアヘらせる事が出来るって。」

ことり「うん…そうだよ。」

花陽「見て?」すっ

ことり「1?」

花陽「今の花陽ならことりちゃんを指一本でイかせる事ができます。」

花陽「ことりちゃん…残念でした。ことりちゃんは知らなかったんですねGの存在を。」

ことり(G…?)はぁ…はぁ…

花陽「そんな顔しないで下さい。本来ならGのスポットはあまり知られてないんです。」

凛(凛…置いてけぼりだにゃ…)

花陽「そうとも知らず、ことりちゃんの太陽の手は今まで、とあるクリが大好きな漫画家さんのやっている事をただなぞっただけなんですよ。」

ことり(そんな…ことりは最初からかよちゃんに勝てなかったの…どうしたら…)

行動安価[安価↓]

「ことりさーーーーん!」バッ

花陽「あ、あなたは…!!」

凛「にゃ?」

ツバサ「まさか私がことりさんを助けるなんてね。」

花陽「全裸で何をしに来たんですか?」

ツバサ「あら。あなたも全裸じゃない。」

花陽「花陽は凛ちゃんとレズセックスしてたんですよ。裸じゃなければ一体何なんですか?」

ことり「ツバサ…さん…」

ツバサ「ことりさん…」

花陽「今更何の用ですか?真面目なツバサさんが花陽に勝てると…」

ツバサ「さっきまで何してたと思う?」

花陽「どういう意味ですか…」

ツバサ「G…」

花陽「!」

ツバサ「もう一つの意味のGよ!」

花陽「[安価↓]」

花陽「(もう一つの意味のGってどういう意味なんだろう?良く分からないけど話を会わせないと…)
そうきますか。ならこちらももっとエロくなる必要がありそうですね…」すっ

ツバサ「そ、それは…」

凛「スーパーかよちん…」

ツバサ「スーパーかよちん!?」

凛「こうなったかよちんは誰にも止められないにゃ…」

ツバサ「どこの戦闘民族なの…」ごくり

凛「かよちん…」

花陽「凛ちゃん…待ってて今仇を取るから…」

ツバサ「何をする気!?」

花陽「[安価↓]」

花陽「いけぇぇぇ!凛ちゃん…君に決めた!」ドンッ

凛「にゃっ!?」グラッ

ツバサ「わっ…」

凛「にゃぁぁぁ!!」ドサッ

ツバサ「んっ…」チュッ

ことり「あ、あれは…術者がまるで人をポケ◯ンの様に扱う技…」

花陽「凛ちゃん!『したをいれる』!」

凛「んっ…チュッ…ペロッペロ」

ツバサ「んんっ」ピクン

ことり「ツバサちゃんが防戦一方だよ…」

花陽「どう?凛ちゃんの舌はざらざらして気持ちいいでしょ?」

ツバサ「んんっ…んー…」ジタバタ

ことり(ピンチだ…ていうか何しに来たの…)

花陽「止めです!凛ちゃん『かいをあわせる』!」

ことり(ダメだ!今あれをやられたら…仕方ないここはことりが[安価↓])

ことり(ダメだ…こうなったらことりがかよちゃんの隙を突いて凛ちゃんのお尻の穴にラーメンのスープを流し込む!)すっ

花陽「むっ!」バシーン

ことり「はっ!?」ひょいっ

花陽「米米真拳奥義『米米クラブ』」チョキンチョキン

ツバサ「そんな…各方面から怒られそうな必殺技を平気で使うなんて…」

ことり「しかも軽々と…」

花陽「何本目でイクかなー?」ズポッ

ツバサ「ひっ…指が入って…」

ことり「今だ!ごめん凛ちゃん!」ズヌッ

凛「にゃぁぁぁ!!お尻に何か入ったにゃー!」

花陽「しまった…」

ことり「勝った!ごめん凛ちゃん今入れたのはクスコだから!ラーメンのスープ流すね!?」ドポポ

ツバサ「これで私達の勝利ね。さ、離しなさい?」

花陽「[安価↓]」

花陽(ラーメン流されている凛ちゃん…とっても気持ち良さそうだったなぁ…)

凛「にゃぁ…にゃぁぁぁ…」ゴポォ

花陽(あ、あんなに溢れて…)

花陽「あの…ツバサさんを離すので私もそれをやってもらっていいですか?」

ことり「うん♪じゃあこっちにお尻を上向きにして向けて?」

花陽「こ、こうですか?」クイッ

ことり「じゃあちょっとほぐすね?」クニュクニュ

花陽「んっ…」

ことり「チュッ…」

花陽「やだ…ことりちゃん。そんな所汚いよ…」

ことり「汚くないよ?舌入れるね?」グニュッ

花陽「!?」ビクンッ

花陽(な、何これ!?)

凛(凛はそのままクスコを注入されたのに…この差は一体…)

花陽「あっ…ことりちゃん…」

ことり「ことりのベロがかよちゃんのお尻に入ってるよ?」グポッジュポッ

花陽「やっ…んっ…」

ことり「ここまでほぐせば大丈夫だね♪そろそろ入れるよ?」

花陽「うん…ことりちゃん来て?」

ことり「ふふ」ヌプッ

花陽「ふぁ…」

ことり「かよちゃん行くよ!?」

花陽「はい…来てください…!ことりちゃんの熱いの…」

ことり「うん!」ドロォ

花陽「あっ…ことりちゃんの熱いのがいっぱい…」うっとり

凛「ことりちゃん…せめてラーメンは天下◯品のこってりラーメンを流すのは止めて欲しいにゃ。」

ツバサ「すごい…あの花陽さんを…」ごくり

ことり「ツバサさんついてきて?次は[安価↓]だよ?」

ことり「ツバサさんちょっとついてきて?」

ツバサ「ええ。」

ことり「…」テクテク

ツバサ「…」

ツバサ(おかしいわ…ことりさんって
ことり「こんなに無口だったかしら?」

ツバサ「!?」

ことり「でしょ?」ニコニコ


ことり「着いたよ。」

ツバサ「ここは?」

ことり「ツバサさん…いや、ツバサちゃん…」ガチャン

ツバサ「うっ…鍵を閉められた…」

ことり「あれだけ散々忠告したのに
まさか穂乃果ちゃんでG(自慰)するのはいけないよね?これはHなお仕置きするしかないよね。まずは[安価↓]からかな?」

ことり「アナルにブレスケアかな?」

ツバサ「ま、待って…それだけは…」

ことり「待てないよ。穂乃果ちゃんを好きになっでオ◯ニーする時は、ことりか海未ちゃんに報告する様に言ってたのに…」

ツバサ「ご、ごめんなさい…謝るから…ね?」

ことり「一個。」チュプッ

ツバサ「!?」ビクンッ

ツバサ「ああ…スースーする…」

ことり「ふふ…ツバサちゃんお尻の穴こんなにヒクヒクさせてるね。」

ツバサ「こんなの入れた事ないわよ。」

ことり「このままどんどん入れていくからね?」ツプッ

ツバサ「うぁぁ…」


そして108個目

ことり「あーあ。とうとう煩悩の数入っちゃったなぁ…そんなに美味しかった?」ふふ

ツバサ「[安価↓」

ツバサ「はぁ?A-RISEの綺羅ツバサを舐めないでくれる?
全然感じてないんだけど…」

ことり「うそ…何で…」

ツバサ「それより高坂さんを助ける為に人を集めてるんじゃなかったの?早く次の人の所に行った方がいいんじゃない?」

ことり「くっ…悔しいけどその通りだよ…」

ツバサ(ハァハァ気持ち良すぎ、今度、高坂さんにブレスケアを入れてもらおう)トロォ

ことり「だったらあそこだね…」


ことり「うっ…やっぱり火薬の臭いが…」

ツバサ「本当にまだこんな所にいるの?」

ことり「うん。間違いないはず…」キョロキョロ

「んっ…はぁ…」

ツバサ「まだいたのね…」はぁ

ことり「い、いや…さっきと状況が…」

ツバサ「え?」

ことり「だって[安価↓]だよ!?」

ことり「だって!にこちゃんのお母さんもいて、2人で真姫ちゃんを攻めてる!」

真姫「今イッたばかりだから……!」

にこママ「トマトの様に真っ赤な真姫ちゃん可愛い~」グチュグチュ

にこ「真姫ちゃんもっと素直になるにこ~」

真姫「う…うるさい…今に見てなさいよあんた達…」

にこ「にこ?」

真姫「すぐに逆転してやるんだから…」

にこママ「あら。こんなにトロトロのおま◯こなのにツレないわね。」

ことり「ど、どうしよう…」

ツバサ「どうしようも何もここで助けてもらうために動かないでいつ動くの?」

ことり「少なくとも今じゃないような気がするけど…」

ツバサ「ちょっとあなた達!」

3人「!?」

ツバサ「穂乃果さんを助ける為にあなた達の力を貸して!」

にこママ「[安価↓]」

にこママ「良いわよ?」でも今から真姫ちゃんのアナルにブレスケアかま何個入るかの実験をするからちょっと待っててね?」

ツバサ「本当ですか!?」キラキラ

にこママ「え?ひょっとして興味があるの?」

ツバサ「はっ!?いやいや…そ、そんなことはないですけど…」

にこママ「無理しなくていいのよ。折角だから見ておきなさい。」ツプッ

真姫「ーーーーー!?」ジタバタ

真姫「」ピクッピクッ

にこ「あちゃー…10個が限界かぁ」

にこママ「もうちょっと歯ごたえあると思ってたのに…」

ツバサ「…」ごくり

ことり「気が済んだ?それで穂乃果ちゃんの事なんだけど…」

にこ「[安価↓]」

にこ「にこに任せれば万事解決よ!現場に連れて行きなさい!」

ことり「珍しく頼もしい!」

にこ「珍しくは余計よ!」

ツバサ「これで布石は揃ったわね。」

ことり「穂乃果ちゃんを助けに行こう!」

真姫「ちょっと…先に服ぐらい着なさいよ…」

ことり「こっちだよ!」

にこ「ちょっとここって…」

真姫「本当にここで…」

ツバサ「ほ、穂乃果さん!?」

ことり「大変だ!穂乃果ちゃんが[安価↓]」

ことり「穂乃果ちゃんがアヘ顏ダブルピースをしてる!?」

穂乃果「アヘェ」ピース

海未「危ないところでした…もう少しで負けるところでした…」はぁはぁ

ことり「穂乃果ちゃんが負けた…!?」

にこ「何?何がどうなってるの?」

にこママ「この匂い…ずっとイかされてたのね」

真姫「酷い事を…」

ツバサ「あなたって人は…」

海未「ヤられたらヤり返す。穂乃果なら100倍にしてあげるだけですよ。」

ことり「…」

にこママ「私も参加していいなら有能だけど…」

海未「穂乃果は私だけの穂乃果ですよ。」

にこママ「なら[安価↓]」

にこママ「ならことりちゃんは新しい恋をしなさい。」

ことり「なっ!?」

にこママ「そうね…ツバこととかどうかしら?」

ツバサ「あなた!生粋のほのキチに向かって何を…!!」

にこママ「あら。結構お似合いだと思ってたけど…気のせいだったのかしら?」

ことり「裏切り者は死ぬチュン!!バードフィンガー4(フォー)!」

にこママ「…」ガッ

ことり「!!」ギリッ

ことり「リトルバード・フィンガーズ・フル!!」ゴォォォォォォォォォ

海未「さすがにこれは…ことりの最終技とだけあって凄まじい威力です…」

にこ「ママ!!」

ことり「うそ…」

にこママ「あなたも聴いたでしょう…電動コケシの唸り声を…」

ことり「あっ…」プシャァァァァァァァァァァ

にこママ「さて…穂乃果ちゃんはもらって行くわね?何か異論はある?」

海未「[安価↓]」

海未「レズ消しマシーンで特定の人物を消す事が出来ます。」

にこママ「あなた…!!」

穂乃果「ダメだよ!海未ちゃん!」

海未「いえ…私はことりと誓ったんです…」

真姫「誓った…?一体何を…!?」

にこ「その割には置いてけぼりだったみたいにこ…」

そうあれは…
一ヶ月前

真姫「ちょっと待って!何でいつも一ヶ月前の回想になるの!?」

海未「一ヶ月前には色々あるんですよ。」

一ヶ月前

海未「同盟…ですか?」

ことり「うん♪」

海未「はぁ…良いですけど。この穂乃果が使ったタオルは私の物ですよ?私がもらったんですからね。」

ことり「ええ!?あれはことりが新しいタオルをこっそり用意しておいたおかげだよ!?」

海未「私の作戦勝ちです。」フンッ

ことり「まあいいや…今回はことりの負けでいいよ。それに海未ちゃん…」

私達これからどんな敵が現れても、最強のほのキチでいようね?

当たり前です

海未「だから私はこんな所で立ち止まる訳にはいかないんですよ!」

真姫「まぁ…うん。」

海未「あれ?感動が薄いですね。」

にこ「 意味わからないし…」

にこママ「とりあえずそれが私にとって危険なのは分かったわ。」

海未「おかしいですね…先程の私の語りは一体何だったんですか!?」

真姫「こっちが聞きたいわよ!」

にこママ「とりあえずその危険なスイッチは[安価↓]」

にこママ「危険なそのスイッチは
置いておいて、気を失ってる穂乃果ちゃんにみんなでイタズラしちゃいましょう。」

海未「賛成ですね。」

ことり「そうだよね。穂乃果ちゃんの一人占めは良くないし…」

ツバサ「復活が早いわね。」

ことり「だって!穂乃果ちゃんをイタズラするのにことりも混ぜてもらわないと!」

真姫「ことりって穂乃果の事になると本当に分かりやすいわよね。」

ピチャッ ピチャッ

穂乃果「ん…んん…」

「穂乃果が起きますよ?」

「構わないわ。反応がないとつまらないもの」

穂乃果「え?」

にこ「あっ…起きたにこ」

穂乃果「何やってるのみんな!」

海未「何って。寝ている穂乃果にイタズラを…」

穂乃果「何をしれっと答えてるの!?真姫ちゃんまでこういう事をするなんて思わなかったよ!」

海未「いや、でも」

にこママ以外「全部この人が考えた案だから」

にこママ「ちょっとあなた達!?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「みんなお尻を出して?今からみんなのお尻にブレスケアを入れていくよ?」フフフ

海未「ほ、穂乃果?」

ことり「目が怖いよ?」

穂乃果「うるさーい!まずはにこちゃん!」

にこ「にこ!?ちょっと!何でこういう時に何でにこからスタートなのよ!?ちょっとあんた達誰か助けなさいよ!」

ことり「それで今度の衣装の話なんだけど」

海未「ふむふむ」

「にこぉぉぉぉぉぉ」

海未「に、にこ…」

ことり「穂乃果ちゃん…何てことを…」

ツバサ「穂乃果さん!」ズイッ

穂乃果「何?」

ツバサ「わ、私にもお願い…」クパッ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「うん分かった。任せて!」

ツバサ「お願い…」ググッ

穂乃果「…」スッ

海未「あ、あれは…」

ことり「どうやら本気のようだね…」

穂乃果「じゃあ入れるよ?」

海未「止めた方が良いんでしょうか?」

ことり「多分止めても無駄だよ。それよりもことり達が被害に合わないようにしないと…」

穂乃果「それじゃあ入れるよ?」

ツバサ「ど、どうぞ…」

穂乃果「はい!フリスクー」ザザーーーー

ツバサ「いぎっ!?」

海未「あわわわ…」

穂乃果「はい、コーラ!」ドポボポポ

ツバサ「キャァァァァァァァ」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…それはやっぱりやり過ぎだよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「た、確かにやりすぎだったかも。でも見てこの幸せそうな顔。」

ツバサ「アガッ…」ピクピク

海未「私には苦悶の表情に見えますが…」

穂乃果「そうかな?穂乃果にはとっても幸せそうな顔に見えるけど。」

ツバサ「た、助けて…」

にこ「助けてって言ってるけど!?」

穂乃果「それはきっと、助けて欲しいくらい幸せなんだよ。」

にこ「何その無理矢理感!?」

穂乃果「さて、それじゃあことりちゃんのお尻の穴には何をいれようかな?」ふんふーん

ことり「あ、あの…穂乃果ちゃん…」

穂乃果「なあに?」ゴソゴソ

ことり「お手柔らかにして欲しいなぁ…なんて。」

穂乃果「善処するよ。」

ことり「ダメだよ!お尻の穴はそんな事の為にあるんじゃないんだよ!?」

海未(ああ…そんなに刺激してはいけません…)

ことり「ねぇ!穂乃果ちゃんってば。」

穂乃果「[安価↓]」

ことり「ちょっと聞いてるの!?」

穂乃果「うるさいなぁ…そんなうるさいことりちゃんは、穂乃果のキスで口を塞いじゃう。」チュッ

ことり「んっ」

海未「!?」

真姫(閃いた!)

真姫「穂乃果穂乃果。」

穂乃果「もうなに?」

真姫「穂乃果…私もねこういうのは良くないと思うの。ね?だからうるさい真姫ちゃんの口を塞ぐしかないと思うの。」

・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

穂乃果「これで真姫ちゃんのお尻に栓をしておくね?」ズプッ

真姫「うぁぁ…」ピクッピクッ

海未「どうやら逆に怒らせちゃったみたいですね。」

穂乃果「他には?」

一同「何もありません」

行動安価[安価↓]

看守「ちょっとあんた達何をしてるの!?」

穂乃果「あ…」

海未「マズイですね…」

看守「引っ捕らえろ!」

看守「一人残らず捕まえるのよ!中には凶器(電動コケシ)を持っている人もいる!」

にこママ「しまった…!!」ガシャッ

看守「な、中々すごいの持ってるじゃない…」ヴィィィィン

牢屋
穂乃果「うーん…暇だ」

ことり「奥深くに入れられちゃったなぁ」

にこ「やっと復活したにこ」はぁ~

海未「どうでしたか?」

真姫「地獄だったわよ…」

ツバサ「これどうするのよ。もう出られないわよ。」

ことり「手も使えないし、脱獄は諦めた方が良いのかな。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「大丈夫だよ…きっとお母さんが面会に来て脱獄させてくれるはず。」

にこ「お母さん…脱獄…うっ…頭が…」

ことり「場所が場所だからね」あはは

真姫「その内ドロドロのやつが出てきそうだけど…」

にこママ「え?ディスクを出すやつじゃなかった?」

穂乃果「おーい!看守さーん面会まだですか?」

看守「[安価↓]」

看守「その前にこの薬を飲みなさい。」

穂乃果「これは?」

海未「危険です穂乃果!」

看守「ただの睡眠薬です。」

ことり「なら、安全だね。変なお薬じゃなくて良かった。」

穂乃果「いや、かなり危ないんだけど。」

ツバサ「良いから飲みなさい!」グイッ

看守「ちょっと酷くない?まぁ飲ませるんだけども…」クイッ

穂乃果「んっ」ゴクリ

看守「あははかかったわね!この薬は[安価↓]よ!」

看守「ただのピーマンの残り汁よ!」

穂乃果「何…だと…?」ガクンッ

海未「あなた知ってましたね!?」

看守「あはははははは!知ってるわよ!その子ピーマンが嫌いなんでしょう?」

海未「こ、これでは穂乃果の命に関わります…」

穂乃果「」ビクビク

海未「あなたは知らないんです…穂乃果がピーマンを食べたらどうなるかを…」

看守「え?」

ことり「穂乃果ちゃんがピーマンを食べちゃうと[安価↓]になるから嫌いなの。」

ことり「ものすごいテクニシャンになるんだよ?」

看守「え?」

ガチャン

にこ「あーあ…」

海未「放たれた穂乃果のタガはもう元に戻せませんよ。」

看守「え?え?」

穂乃果「…」ジリッジリッ

看守「い…い…いやぁぁぁぁぁぁ」

穂乃果「ふぅ…」ふきふき

ガチャッ
看守「何?今の悲鳴は。」ガシッ

穂乃果「こんにちは。」ニコッ

看守「え?ど、どうして檻から…だ、誰か」

穂乃果「チュッ」ヂュゥゥゥゥ

真姫「や、やったわ!」

看守「アヘェェ」ドサッ

にこ「キスだけで…!」

穂乃果「せっかく檻から出られたし[安価↓]をしよう。」

穂乃果「早速、凛ちゃんと花陽ちゃんも呼んで乱交パーティーだ!」ペシペシ

看守「?」

穂乃果「ちょっと今言った2人を連れてきて?」

看守「え?」

穂乃果「ほら、早くするんだよ。後でご褒美あげるからさ。」

看守「ふぁい…」トコトコ

海未「すごいです…看守を飼いならして…」

20分後

穂乃果「遅~い!」

穂乃果「看守の人はどうなったの!?」

穂乃果「このメンバーじゃ、退屈凌ぎにもならなかったよ。」

穂乃果以外「」ピクピク

海未(そ、そんな…ここまで差があったなんて…)

ガチャッ

穂乃果「やっと戻ってきた!ちゃんと連れて来た!?」

看守「[安価↓]」

看守「失敗したので・・大爆発四散します。」

穂乃果「させないよ。」ガシッ

看守「え?」

穂乃果「そのふざけた幻想をぶち壊してあげる!」グチュッ

看守「あっ」ビクッ

穂乃果「あなたが穂乃果の言う事を完全に聞けるまで何度でも犯してあげる♪」

看守(だめっ…逆らえない…)

穂乃果「それまでずっとイキっぱなしでも止めないから♪」

看守「」プシャァァァァァ

穂乃果「もう何度目かな?最初は10回イッたら止めようと思ってたんだけど…」

穂乃果「忘れちゃったからまた最初からだね?」なでなで

看守「」

穂乃果「あ、そうだ。花陽ちゃんと凛ちゃん探さなきゃだよね?どこにいるか分かるかな?」

看守「[安価↓]」

看守「えっと大広間で明日に迫った矢澤にこさんの誕生日パーティの準備をしてました。あっ…」バッ

にこ「ちょっと…」

穂乃果「え…」

海未「…」

穂乃果(その為に凛ちゃんと花陽ちゃんは…そしてこの看守の人も…)ジッ

看守「!!」

穂乃果「分かった…悪かったよ…ごめんねみんな…」

にこ「穂乃果…」

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「私…空回りしてた。」

真姫「気にしなくていいのよ。これから前を向いていけば…」

穂乃果「今穂乃果達のやるべき事は[安価↓]だって事に気付いた!」

穂乃果「ごめんにこちゃん!」ゴッ

にこ「!?」ガクン

穂乃果「峰打ちだよ」ふっ

にこ「ほ、穂乃果…一体何を…」

穂乃果「むっ…」

穂乃果「ごめんにこちゃん!今の誕生日の準備という事だけ忘れて!」ガッゴッ

ことり「あわわわわ」

にこ「」ぴよぴよ

穂乃果「結構頭が頑丈なんだねぇ。」

真姫「にこちゃんの誕生日の準備どころか記憶も全部消えてそうな勢いなんだけど…」

にこママ「頭の上にひよこが出てるの初めて見たわ…」

ことり「ダメェェェ!!ひよこなんて言わないで!!」

海未「どうしたんですかことり!?」

ことり「はっ!?な、何でもないよ?」えへへ

穂乃果「それよりその凛ちゃん達はどこにいるの?」

看守「[安価↓]」

看守「ラーメン二郎G.D.st刑務所店に…」ガクガク

穂乃果「なっ!?」

にこママ「そんなところにいるの!?」

海未「そんな…凛…!!あなたって人は!?」

真姫「ラーメン二郎って何なの?タレントさん?」

看守「違います…簡単に言えばラーメン屋さんです。」

真姫「それが何でそんなに恐れられているのかしら?」

看守「もうあの店は我々には手に負えないんです…」グスッ

にこママ「詳しく話してみなさい。少しは楽になるかもしれないわ。」

看守「実は…日本でこのラーメン屋が有名だと言う事を知り、我々が呼んだのですが…そこの店で完食出来なければ一切の干渉は不可になってしまいまして…」

穂乃果「そんなの横暴だよ!誰か完食できる人はいなかったの!?」

看守「我々には不可能です…それに食べ切れたとしても過酷なダイエットが…」

海未「なるほど…参りましたね穂乃果。どっかのおバカさんが天下一品のメガこってりラーメンを食べる前にゆで卵が食べ放題なので調子に乗って10くらい食べてしまって、いざ食べた時に半分くらい過ぎた時点で弱音を吐いてしまったのと訳が違いますね。どうしますか、穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「うーん…そうだ!いっそのことラーメン二郎で誕生日パーティーをしよう!」

海未「そうですね!」

穂乃果「真姫ちゃん。にこちゃんを起こして?」

真姫「分かったわ。」ペシペシ

にこ「ん…」

海未「もう。そんなのじゃ起きませんよ?変わってください。」バシンバシン

穂乃果「もう一回!」バッシーン

にこ「」グッタリ

穂乃果「あれ?おかしいな?」ビリビリビリ

にこ「!?」ピョン

真姫「起きたわね。これからラーメン二郎に行くわよ!」

にこ「[安価↓]」

にこ「いやですわ!どうしてそんなところにいかなくちゃいけませんの!?」

穂乃果「あっ」

海未「穂乃果?」ニコニコ

真姫「これはやっちゃったわね…」

穂乃果「ちょ…にこちゃん?冗談はキツイなぁ?」

にこ「冗談?」

にこママ「穂乃果ちゃん。多分どうやっても今すぐには元に戻らないんじゃない?」

ことり「ちょっと作戦タイム」

海未「どうするんですか?」ボソボソ

穂乃果「わ、私のせい?」

海未「あれだけめちゃくちゃ叩いてた穂乃果がよく、そんな事を言えましたね。」ボソボソ

真姫「これまずいやつよね。」ボソボソ

ことり「どうするの穂乃果ちゃ~ん」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あいにく手の抜き方を穂乃果は知らない…」すっ

海未「あ、あの構えは…?」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「マグナム!!」ドズン

にこ「がっ!?」ガクッ

真姫「何てことをしてるのよ穂乃果!」

穂乃果「またつまらぬ物を撃ち抜いてしまった…」ふっ

真姫「ちょっとにこちゃん大丈夫!?」

にこ「[安価↓]」

にこ「誕生日を迎えたにこにはこんなの通じないにこ!」

ことり「にこちゃん!」

穂乃果「くぅぅぅ…」

真姫「せっかく、気付かれないように準備してたのに…」

「そこまでにゃ!」

穂乃果「!?」

花陽「誕生日には気付かれたけど…何を準備していたのかまでは気付かれなくて良かったです。」

ラーメン二郎

「ラッセーィ」

凛「特別に予約しておいたんだ!」

穂乃果「すごい!本当に貸し切り!?」

凛「当たり前にゃ。この為に制覇したんだにゃ」

真姫「それじゃ始めましょうか。」

にこ「…」そわそわ

凛「ここに座るにゃ」

ことり「り、凛ちゃん!これってまさか…」

凛「今回特別に用意した[安価↓]だにゃ!」

凛「今回特別に用意した真姫ちゃんを煮込んだスープと真姫ちゃんの髪の毛や下着をトッピングした特製ラーメンだにゃ」

にこ「なっ!?」

真姫「恥ずかしかったんだからね」

ことり「最初は無理矢理だったんだけど、途中からノリノリだったよね」ふふ

真姫「ちょっと!!」

にこ「ありがとう頂くわね?」

穗乃果「え!?」

穗乃果(どうしよう!?最初は文句言うはずだったのに)

にこ「早速頂くにこ」

真姫「恥ずかしいわね…」

にこ「ふーふー」trtr

にこ「!!」

穗乃果「だ、大丈夫?お腹壊してない?」

にこ「[安価↓]」

にこ「な、何これ…」ハァーハァー

穗乃果「どうしたの?苦しいの?」

にこ「何だか体が熱くなってHな気分に…」

海未「それは大変ですね」

ことり「そうだね大変だね。だったらあそこに用意してあるベッドを使うといいよ」

海未「真姫といっしょにね」

真姫「ちょっ!?」

にこ「そう。ありがとう」ガシッ

真姫「に、にこちゃん?掴んでる力がちょっと強いかなって」

にこ「逃がさないから」


海未「さて、穗乃果争奪戦から抜けたところで事の本題に入ります」

花陽「時々海未ちゃんの冷静さが恐くなるよ」

「イヤアアアアアアアアアアアア」

海未「これからの事なんですが[安価↓]」

海未「とっとと脱出しましょう。」

穗乃果「さっきもその流れになったと思うんだけど、その結果現在に至るんだけれども」

凛「大丈夫だにゃ」

穗乃果「え?」


花陽「この作戦は私達で考えてたの」

ツバサ「いや…だから心配なんじゃ…」

ツバサ「ふぅ…」チラッ

真姫「」ぐったり

にこ「チュッチュッ」

穗乃果「うーん…ちなみに作戦を聞いておこうか」

海未「よくぞ聞いてくれました。作戦は[安価↓]です」

海未「真面目に刑期を全うしよう作戦です」

穗乃果「それ穗乃果が最初に提案したじゃん」

凛「そうなのかにゃ?」

穗乃果「もういいよ。ちょっと外の風に当たってくる」

海未「え!?」

バタン

海未「ど、どうしましょう!?穗乃果が行ってしまいました。ことり!!」

ことり「うーん…[安価↓]すれば良いんじゃないかな?」

ことり「穗乃果ちゃんの為に、おいしいパン(媚薬入り)を作って機嫌をよくしたいなぁ」

ことり(その後にムフフな展開にチュンチュンだね)

ことり「ちょっと工房を借りても?」

看守「え、ええ…構わないけど。でもそんなにすぐに作れるものじゃ」

ことり「ことりの手は太陽の手なんだよ?パンなんてわけないよ。」

海未「な、な…」


希の家
希「なんやて!?」

亜里沙「どうしたんですか急に?」

希「分からん…けど何か突っ込みを入れなきゃいけない気がしたんよ」

ことり「出来たよ!ことりの試作型じゃパン!ちなみにジャぱんじゃないからね?」

海未「じゃパン?何ですかそのふざけた名前は!?」

ことり「良いから食べてみてよ?」

海未「ふむ…」パクッ

海未「こ、これは!?」ビリビリ

ツバサ「何してるのよ!!」

海未「これはアルプスで駆ける少女のような優しい味」

ことり「でしょ?ほら穗乃果ちゃんも食べてみてよ?」

穗乃果「[安価↓]」

穗乃果「あっ…ごめん。ランチ○ックしか食べないんだ。」

ことうみ「」

ツバサ「私食べて良いかしら?」

ことり「あっ!普通の人は食べたら…」

ツバサ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ビクンビクン

にこママ「あらら」

海未「ほ、穗乃果?」

穗乃果「ん?」

ことり「怒ってる?」

穗乃果「んー…どうだろうね?」ふふ

海未「絶対に怒ってますよ!」

ことり「はい穗乃果ちゃんの大好きなランチ○ック!」

穗乃果「安価↓」

穗乃果「今更何だよ。」モグモグ

海未「とか言いながらちゃっかり食べていただけるのですね…」ほっ

ことり「ほら起きて。」ペシペシ

ツバサ「クララが立った…」ビクンビクン

海未「ダメみたいですね」

穗乃果「お腹いっぱいになっちゃたら「安価↓」したくなっちゃったなぁ」

穗乃果「あまりにも力をもて余しちゃって次元跳躍しちゃいそうだよ」ゴゴゴゴゴゴ

海未「どういう事ですか?」

凛「見て海未ちゃん!!」

海未「!!」

穗乃果「どじゃぁぁぁん」ガチャ

花陽「ドアにすごい力で引き込まれる!」

海未「何でちょっと大統領風に言ったのですか!?」

穗乃果「ほらほら諦めちゃおうよ。」

海未「諦めませんよ!私には園田の血が流れているのですから!!」

穗乃果「ふーん。これ穗乃果のパンツね?」ポイッ

海未「くっ…何て卑劣な罠を!」

ことり「卑怯だよ穗乃果ちゃん!!」

穗乃果「ああ…おにぎりが!」

花陽「おにぎり!?」バッ

凛「かよちん!?」

ツバサ「やれやれだわ…ま、私は穗乃果がいればどこにでも…」

??

海未「パンツ!!」ガバッ

穗乃果「お早う海未ちゃん。相変わらず起き方が酷いね。」

海未「他の方は?」

穗乃果「直に起きるよ」

海未「ここは…」キョロキョロ

穗乃果「ここは[安価↓]の次元だよ」

??

海未「パンツ!!」ガバッ

穗乃果「お早う海未ちゃん。相変わらず起き方が酷いね。」

海未「他の方は?」

穗乃果「直に起きるよ」

海未「ここは…」キョロキョロ

穗乃果「ここは[安価↓]の次元だよ」

穗乃果「ここは…」

「アッーーーーーー」

穗乃果「見ての通りゲイのパンツレスリングの次元だよ」

海未「うーん」バタッ

穗乃果「海未ちゃんには刺激が強かったねー」

ツバサ「な、なにここは!?」

ことり「穗乃果ちゃん…何でパンツレスリングの世界なんか」

凛「ファー」

穗乃果「みんなもお目覚めだね。よし[安価↓]」

穗乃果「海未ちゃんにも仕返しできたし、元の世界に帰ろうか」

「あぁん?最近だらしねぇな?」ビッ

ドオオオオオオオオオオオン

ことり「こ、この破壊力は!?」

ツバサ「聞いたことがあるわ!これはHのシュリフト、THE HOMOのシュリフトの力よ!」

花陽「あ、赤ちゃんの顔が…下半身に!!」

ツバサ「あれは赤さんと言ってHのシュリフトを持つ人なら誰もが使えるのよ…」

凛「無事に帰す気はないのかにゃ?」

赤さん「オギャアアアアアアア」ボッ

海未「あれは!?」

ツバサ「股間摩擦砲よ」

ことり「詳しいね…」

海未「早く逃げますよ!穗乃果早くゲートを!!」

穗乃果「[安価↓]」

穗乃果「とりあえず、一番安全そうなラーメン次郎刑務所店に出るよ!」

にこママ「急いで!」

「あんかけチャーハン?」ボッ!!

ことり「火属性の攻撃まで!」

海未「穗乃果まだですか!?」

穗乃果「出来たよ!早く脱出しよう!」

海未「私の後に続いて下さい!!」

ラーメン次郎刑務所

穗乃果「ついたー」

海未「一時はどうなる事かと…」

ことり「見たところ、何も変わっていないんだけど…」

ツバサ「いや、ラーメン次郎のお店自体は消えてるみたい。それにしても…音声パスワードなんてあったかしら?」

『パスワードをお願いします』

花陽「何となく凛ちゃんなら答えてくれそうな気がする」

凛「[安価↓]」

凛「かよちん…凛がラーメンの事なら何でも分かると思ったら大間違いにゃ」

『もう一度お願いします。』

凛「わからないって言ってるにゃ。聞こえなかったのかにゃ?」

ガッシャーーン

花陽「シャッターが…」

『まあ当然ですね』

海未「これ閉じ込められたんじゃ」

『ちなみに皆さんの好きなおまじないを言えばどれでも正解でした』

穗乃果「へえ」

ことり「おまじない?」

凛「聞いたことがあるにゃ。何でも注文する時のおまじないみたい」

『この際、あなた達の統一パスワードを登録しますよ。好きなおまじないを』

穗乃果「良くわからないから適当に[安価↓]」

穗乃果「ご注文は希ちゃんのチャーシューで」

ガラガラガラ

海未「この音は…」

「へいお待ち!!」

希「はーい!!みんなのアイドルのぞみんだよ?さっ食べて?」

穗乃果「何してるの希ちゃん?」

希「オワタ」

ことり「何で裸で縛られてるの?」

希「[安価↓]」

希「」

希「実は絵里ちに裸で縛られた状態でみんなの前に出るように言われてて…」

穗乃果「絵里ちゃん…」

凛「ちょっと引くにゃ」

花陽「シーー」

希「さ、冷めない内に召し上がれ」

海未「せっかく来てくださったのですから、召し上がりましょう」パクッ

ことり「希ちゃんのさくらんぼぷっくりしてて美味しそう」

ことり「んっ」ちゅぅぅ

希「やぁぁぁん♪」

海未「ふむふむ」カリッ

希「噛んじゃダメェ!」ビクッ

凛「もう環境に順応してるにゃ」

ツバサ「レズの鏡ね」

花陽「はわわ…希ちゃん…穗乃果ちゃん止めなくて良いの?」

穗乃果「[安価↓]」

穂乃果「希ちゃんのオッパイ大きくて羨ましい。穂乃果も触りたい。というかもう我慢できない!」

希「ほ、穂乃果ちゃん?」

海未「あらら」

ことり「これは希ちゃん終わったね?」

希「え?」

穂乃果「・・・」ジリッ

希「ほ、穂乃果ちゃん?」

凛「両乳首がお出迎えですかにゃぁ?」

花陽「凛ちゃん。下品だよ?」

希「やぁぁっ」

穂乃果「希ちゃんの汗が混ざっていい味が出てるよ?」ヂュウウウウウウウウ

海未「本気を出した穂乃果の吸い込み力は掃除機の弱と同じ力がありますからね。」

ことり「それ強いの?弱いの?」

ツバサ「見て?希さんのさくらんぼから白いソーマが出てきてるわよ?」

希「らめぇぇぇ」ビクンッ

穂乃果(ここで止めの[安価↓だよ])

穗乃果「ここで止めのわしわしMAXだよ」スッ

海未「?」

ことり「動いてない?」

ツバサ「いや、良く見てみなさい。既に攻撃完了してるわ!」

凛「にゃ!?よーく目を凝らしてみないと分からないにょ」

海未「ビックリするのは分かりますが、別キャラになりましたよ?」

ぽたっぽたっ

にこママ「ま、まさか…何度もイッたせいで気を失っている?」

海未(バカな…今までわしわしが凄まじい力で行っていた人達は見てきました…しかし)

海未「穂乃果のそれは希をとっくに超えていたと言うのですか!?」

ことり「今のを見た感じだと、イった事にさえ希ちゃんは気づいてないかも…」

穂乃果「μ'sは甘さだけが欠点だね。それさえなくなればもっとすごいわしわしだって出来るのに。」ふふ

行動安価[安価↓]

「こら貴方達!!」

穂乃果「わっ…」

凛「しまった…看守さんに見つかってしまったにゃ」

ことり「ごめんなさい!って」

一同「絵里ちゃん!?」

絵里「はろろーん。みんなちょっと騒ぎ過ぎよ。貴方達全員監獄に戻すから。」

穂乃果「えっ」

再び監獄へ

穂乃果「絵里ちゃん酷いよー!!」ガンガン

絵里「うるさいわね!バイトの給料もらえなくなるでしょ!?」

凛「絵里ちゃんのバカー!!」


花陽「行っちゃった」

穂乃果「海未ちゃん壊せないの?」

海未「[安価↓]」

海未「さっきの男性同士のあれが衝撃的すぎて力が…」

穂乃果「ふーん」

海未「あっでも、穂乃果にそういう事されたら復活出来ますけど…」

穂乃果「しなくていいよ。」

海未「ううっ」ガクッ

凛「これじゃあ破壊できそうにないにゃ」

ことり「逆に考えるんだよ。出られないのなら出なければ良いと!」

穂乃果「落ち着いてことりちゃん!」

ツバサ「仕方ないここは私が[安価↓]をするわ!」

ツバサ「ガチムチパンツレスリングをするしかないわね。」

そう言うとツバサは身に付けてた衣服を脱ぎはじめた

花陽「何で脱ぎ始めるの!?」
ツバサ「じゃないとパンツレスリングが出来ないでしょ?」

ツバサ「見てよこのハサミ…衣服を刈り摂る形をしてるでしょ?」ザクッ

海未「ふむ。中々良いものを持っていますね。しかし、レスリング界のビオと呼ばれる私にはそんな物は必要ありませんね。」

穂乃果「私はついていけるだろうか衣服のない世界のスピードに…」

凛「今日はずいぶんと詩人だね」

穂乃果「困惑してるんだよ。」
ことり「凛ちゃん後ろ!」

ビリビリビリビリ

凛「ニャアアア!!」

穂乃果「ツバサさん!凛ちゃんに何をするだぁー!」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「一緒にパンツレスリングをするのよ。命懸けのね。負けたら肛門にリボルケインを入れから」

凛「何て恐ろしい事を。そんなのただの闇のゲームだにゃ!」
ツバサ「覚悟しなさい!」カ゛バッ

凛「負けないよ!」

穂乃果「凛ちゃんまで!?花陽ちゃん凛ちゃんを止めてよ!」
花陽「[安価↓]」

花陽「実はお尻にラーメンのスープを流し込まれたせいでお腹痛くてお手洗いに行きたくなっちゃって…」ゴロゴロ

花陽「今肛門に刺激を受けたら決壊しちゃう…」

穂乃果「大変だよ!パンツレスリングなんてやってる場合じゃないよ!」

海未「どうしました?」

花陽「だ、ダレカタスケテー」
凛「何事だにゃ?」

穂乃果「今穂乃果達は空前絶後のピンチだよ!」

穂乃果「あのね。一言で言わせてもらうけど花陽ちゃんが爆弾を抱えてるの。」

花陽「ううっ///」

凛「だとしたら大変だにゃ!」

ことり「看守さんもいないし…」
海未「早くしないと大惨事ですよ」

穂乃果「あまり想像したくないなぁ…何かいい案ないの?
ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「この際だから花陽さんのお尻を蹴って看守さんの注目をこちらに向けさせるのは?」

花陽「それってまさか…」

ツバサ「それしか無いんじゃないの?」
希「鬼や鬼がおるで!」

ツバサ「ちょっと看守さん」

看守「何よ?」

ツバサ「この子お腹痛いらしいの。」

看守「で?」

ツバサ「そして…」ドスッ

花陽「~~~~~!!」

看守「や、止めて差し上げなさいよ!」
花陽「」ピクピク

凛「かよちんを犠牲にするなんて酷いにゃ!」

看守「血も涙もないと言うの?」

ツバサ「だったら早く出しなさい!ここでぶちまけても良いの?」

看守「[安価↓]」

看守「漏らしたら、高圧洗浄機で洗うまでさ」ハハッ

ツバサ「ダメだわ…まるで話が通じない…」

海未「それはあなたも同じでは?」

ツバサ「仕方ないわ…ここは一発…」

花陽「い、嫌だよ~」

ツバサ「ふっ」ドスッ

花陽「ピャアアアアア」

ツバサ「意外と頑丈ね!更にもう一発…」

凛「もう止めて!かよちんのライフはずっと0にゃ!」

海未「あと一撃を加えたら大変な事になりますよ。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「しまった!こっちもブレスケアのダメージが!」

穂乃果「え?」

希「アカン…」

海未「これダメなやつじゃないですか?」

ツバサ「あー…これ間に合いそうにないわ。」

ことり「夢は諦めちゃダメだよ!」

凛「かよちんの目も死んできたにゃ」

穂乃果「しばらくお待ち下さい」

ことり「見せられないよ」

海未「一体何が起きていると言うのですか?」

穂乃果「二人は飲み込まれたんだよ。運命という名の濁流にね」

凛「これどうするのかにゃ?」

穂乃果「もう一度運命に身を任せれば良いんだよ」

行動安価[安価↓]

ジャアアアアアアア
穂乃果「最悪だ…」
花陽「もうお嫁にいけないよ。」ふふ

凛「大丈夫だよ。その時は凛がかよちんをお嫁さんにするにゃ」

花陽「凛ちゃん!」
ツバサ「…」

ツバサ「ふふ…ふふふふふふふふ」

凛「にゃ!?」

穂乃果「ツバサさんが壊れた!」

海未「落ち着いて下さい!」ゆさゆさ

ことり「そんなに頭を揺らしたらダメだよ。でも一体どうしたの!?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「アイドルはう○こなんてしないはずなのに…」

海未「一体いつからアイドルがう○こしないと錯覚していた?」

ツバサ「アライズ辞める。」

花陽「ピャアアアアア」

ことり「落ち着いて!スクールアイドルはうろたえないんだよ!?」

穂乃果「待ってよ!そんなの勝手過ぎるよ!」

海未「そうです!私達はあなたに憧れてスクールアイドルになったんですよ!」
ツバサ「ずるいわよ…そんな事を言うなんて」

海未「何とかここから脱出しましょう。」

ことり「そろそろ本気を出さなきゃ…」
海未「と、言うより穂乃果が空間を割いて向こうに行けば良いじゃないですか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あれ一回使うとしばらく使えないんだ。」

海未「まあ、そんなホイホイ使えたら怖いものないですよね…」

ことり「ゴッドバードアタックもダメだったよ…」シュゥゥゥゥゥ

海未「ことりはBFだったんですか?」

花陽「もういいよ。もう出られないよ。」

希「待って!ウチのカードがが[安価↓]だって告げてるんよ!」

希「押してダメなら引いてみるといいんよ!」

海未「そんな馬鹿な…」

ことり「そんなの閉じ込める意味がないんじゃぁ?」

希「良いから引いてみるんよ。」

凛「そんな馬鹿な話が・・・」ガチャ

凛「あったにゃぁぁぁ!!」

海未「少しわざとらしいですよ。」

穂乃果「なんだ簡単じゃない。」

海未「さっきのドタバタがあったとはいえ、看守達の見張りがいない事は幸いでしたね・・・」

ことり「急いで逃げるよ。」

穂乃果「罠があるとか・・・」

花陽「もうあんな酷い目に会うのは嫌だよ!」

ツバサ「それにしても妙ね・・・本当に誰もいないわ。」

ことり「嫌な予感がする。」

凛「みんな大変だにゃ![安価↓]が・・・」

凛「指紋、カードキー、暗証番号の三重ロックだにゃ…」

穂乃果「なるほどね。これがあるからあんなに余裕を見せてるんだね。」

看守「その通り。」
凛「もう気づかれてたにゃ!」

看守「それがある限り安心なのよ。あなたたちが簡単に脱走出来ると思ったら大間違いよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「はい。もう脱走は諦めましたから…」

看守「まあ普通は脱走なんて考えないんだけどね?」

穂乃果「真面目に服役してここを出ます。それで穂乃果たちはどんな仕事をすればいいですか?」

凛「ひょっとして、ラーメンを作る仕事かにゃ?」

看守「甘ったれないで!」

希「ちょっとこの看守さんキツすぎない?」

看守「あなた達はアイドルだった…そんなあなた達に相応しい仕事があるわ。付いてきなさい!」

海未「私達にふさわしい仕事ですか?暗殺とか?」

看守「発想が物騒なんだけど。」

ママーズ・ブートキャンプ

ほのママ「ほら!しっかり足上げて!はいワン!ツー!」

うみママ「また間違えてますね。もう一度!」

囚人達「もう勘弁してください!!!」

まきママ「貴方達そんなんで胸は大きくならないわよ!」ポヨンポヨン

囚人「人に言える立場じゃないと思うんだけど!?」

穂乃果「なにこれ?」キョトン

看守「あなた達の仕事はブートキャンプに出演し売上をしっかりとり、各地方に募金をする事よ!」

海未「ど、どうしましょう!」

ことり「[安価↓]」

海未

ことり「あれ?お母さんは?まぁいいや…
(あれっお母さんは…?まぁいいや)
もっと性的な動きを増やした方がいいと思うな。今から穂乃果ちゃんと実演したいんですがいいですか?」

看守「良いでしょう。やってみて下さい。」

看守(あなたのお母様はとんでもない人なのよ…)

真姫ママ「許可します!前へ」

ことり「はい!」

穂乃果「いや、穂乃果はやらないよ?」

にこママ「前へ!」グイッ

穂乃果「裏切り者ぉぉぉぉ!!」

ことり「はい穂乃果ちゃん!適当にバスト体操してみて?」

穂乃果「こう?」グイグイッ

ことり「違うよ!こうお股の所をぐいっと」クニュクニュ

穂乃果「あっ…」ピクン

ことり「こうっ!こうっ!」グリュグリュ

穂乃果「や、やめ…」

真姫ママ「さすが、クイーンオブレズのムスメ南ことり…」

ことり「おまけに[安価↓]だよ!」

ことり「更に穂乃果ちゃんの下のお口にチーズケーキだよ!」カパッ

穂乃果「いやいや!食べ物を何だと…」

海未「でもことりの手作りですよ?」

ことり「ちゅん♪」

穂乃果「誰が作ったのかは問題じゃないんだよ!問題なのはその作ったチーズケーキをどうやって食べさせるかだよ!」

ツバサ「何か問題でも?」

穂乃果「むしろ問題しかないよ。」

ことり「みんな捕まえてて!」

ツバサ「はーい!」ガシッ

ほのママ「はいよ!」ガシッ

穂乃果「お母さん!!」

ほのママ「ごめんね。これもあの人の指令なの。」

穂乃果「あの人?」

ほのママ「おっと!これ以上は言えないわ。」

ことり「ことりのラブを注入するよ?」チュゥゥゥ

穂乃果「はぐっ…チーズケーキが中に入ってくる…」

海未「そのチーズケーキはどうするのですか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「程よく穂乃果ちゃんの中で温まったら出して穂乃果ちゃんの口移して食べさせてもらうつもりだけど…もしかして海未ちゃんも食べたいの?」

海未「はい。」

穂乃果「汚いよそんなの…」

海未「汚くなんてありません!」バンッ

穂乃果「え?」

海未「穂乃果のここはこんなにキレイなピンク色なのに汚いなんてあるわけがありません。」

ことり「それにスタッフは美味しくいただかないとクレームが来るからね?捨てるわけにはいかないし。」

ことり「だから大人しく食べさせて?」あーん

穂乃果「嫌だよ…」

海未「ちょっと下半身に力を加えますよ?」ぐっ

穂乃果「いやぁぁ…」ニュルニュル

ことり「んっ♪穂乃果ちゃんの味がする。」ゴクンッ

穂乃果「恥ずかしいよ…」

海未「どきなさいことり!次は私が…」

ことり「[安価↓]」

ことり「このケーキは元々ことりが作った物。だからことりが全部食べちゃった。食べたいなら海未ちゃんも何か作ったら?」

海未「いいですね!是非とも作りたいのですが…」

ことり「?」

海未「チーズケーキはまだ作ったことがなくて…」

ことり「なるほどね。ことりが教えてあげるよ!」

まきママ「だったらあっちにママズキッチンのセットがあるから、そこで作ると良いわ。」

海未「ありがとうございます。」

ツバサ「2人で行ってらっしゃい。」

ツバサ「ふふ…ふふふ…」

凛「にゃっ!?」

ツバサ「やっと2人っきりになれたわね穂乃果さん。」さわさわ

穂乃果「いや、2人っきりじゃないんだけど。」

花陽「私達いない事になってるね…」

ツバサ「ああ…最高よ。」なでなで

ツバサ(一番厄介なあの2人が戻って来る前に[安価↓]しなきゃ…)

ツバサ「パンツプロレスをするのよ!」ヌギッ

穂乃果「逃げ…」クルッ

凛「させないにゃ!」

ツバサ「くらいなさい!」ビリビリビリー

穂乃果「服を破いたら後が困るんだけど!」

花陽「行くよー凛ちゃん!」

凛「良いよー方角はオッケーだにゃー!」

花陽「穂乃果ちゃんごめんね!」

凛「にゃーーー!」ドーン

穂乃果「凛ちゃん!女の子なんだからもうちょっとデリケートな部分は大事にしようよ!顔に当たってるよ!?」

凛「関係ないにゃ!」

ツバサ「穂乃果さん!私も行くわよ!」ガバッ

穂乃果「こ、この固め方!」

ツバサ「そう。私から誘ってるのに何にも知らないなんてあり得ないわ。」

凛「うわー…これは抜けられそうにないにゃー」

穂乃果「やる気だね?なら穂乃果も負けてられないよ!」

凛「穂乃果ちゃんの反撃[安価↓]だにゃ!」

凛「ほの汁ブシャーだにゃ!!」

穂乃果「穂乃果だっシー!」ほの汁ブシャー

ツバサ「うう…何てすごい攻撃を仕掛けて来るの!?」

花陽「まさに著作権すら超越しそうな攻撃です!」

穂乃果「今度はこっちの番だよ!」ガガッ

花陽「ああっ早い!あっという間に攻めていきます!」

凛「すごいにゃ…」うっとり

穂乃果「次は凛ちゃん達の番だよ!」ガッ

凛「にゃ?」

花陽「えへへ。許して欲しいな穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ダメ~」

凛「にゃぁぁぁぁ」

花陽「今度は[安価↓]まで!?」

花陽「今度はラーメンライスというラーメンとご飯に対する冒涜まで!?」

凛「許せないにゃーー!!」ボウッ

穂乃果「髪が金色に!?」

花陽「穂乃果ちゃんはやってはいけない事をしたんだよ?」

穂乃果「だから何なの?」mgmg

穂乃果「美味しい物と美味しい物を足したら…」ゴクンッ

穂乃果「もっと美味しくなるというのに…」

花陽「[安価↓]」

花陽「そう…なら仕方ないよね?」

穂乃果「うん。」

花陽「凛ちゃんアレを!」パチン

凛「はいにゃ!」ウィーン ガガガガガガ

穂乃果「本当に混ぜてるから言っとくけど…シソペプシとかあって飲んじゃった事もあるから、それを超えるやつじゃないと響かないよ?」

凛(そんな事はわかってるにゃ…ここで[安価↓]の出番だにゃ)

凛(ここで凛の手料理の出番だにゃ)ニヤ

花陽「ここで凛ちゃんのアレが出るかぁ…」

穂乃果「アレ?」

花陽「凛ちゃんの手料理だよ。」

穂乃果「凛ちゃん手料理できるの!?」

凛「お弁当箱に入れてきたににゃ。」カパッ

穂乃果「凛ちゃん…これ見た目が[安価↓]だよ。」

穂乃果「見た目がゲ◯じゃなくてもんじゃ焼きだよ!」

凛「にゃぁぁぁぁ!!穂乃果ちゃん失礼だにゃ!?」

花陽「これを食べる為には勇気が…」

ツバサ「もんじゃ焼き?」

穂乃果「でもせっかく作ってくれたから食べないと失礼だよね!」ゴクゴク

穂乃果「よし!」パンッ

穂乃果「早速食べるよ!」パクッ

ツバサ「行ったわ!」

穂乃果「こ、この香りは…」

「この香ばしい香り…濃厚なソース…間違いない…恐らくオタフクソースを…」

ツバサ「ほ、穂乃果さん!」

「え?」

凛「鏡!」

オタフク「何これ!?」

花陽「穂乃果ちゃん!とりあえずジュース飲んで!」

オタフク「う、うん…」ゴクンッ

穂乃果「ふぅ…」

にこママ「食べ物が持つ力は恐ろしいわね…」

行動安価[安価↓]

コンコン

穂乃果「帰ってきた…」

海未「お待たせしました…」

凛「終わりだにゃ!」

ことり「はぁはぁ…ことりはとんでも無い事をしちゃった…」バタン

花陽「ことりちゃん!ことりちゃんしっかりして!」

海未「穂乃果に食べさせる究極の[安価↓]です!」

海未「穂乃果に食べさせる麻婆豆腐です!あ、もちろん激辛ですよ?」

穂乃果「い、嫌だ…嫌だ嫌だ!!」ガタガタ

海未「穂乃果を捕まえて下さい!」

凛「そんなもの食べさせられないにゃ!」

海未「ほう…」すっ

凛「にゃ?」パクッ

花陽「あわわわ…」

凛(ここはどこにゃ?)パチッ

「らっしゃいらっしゃい!本日開店でメインメニューの担々麺が何と100円引きでーす!」

凛「本当かにゃー!?」

「おっとお嬢さん。本当ですよ?どうぞ食べて行って下さい。」

凛「わーい!」

「ふふふ…」

(ようこそ地獄へ)

「へいお待ち!」ことっ

凛「にゃっ!?」

担々麺「グツグツグツグツグツグツ」マッカッカ

凛「こんなの食べれ無いにゃ!」

「お客様は黙って食べてればいいんだよ!!」ガシッ



「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

凛「にゃぁぁ…にゃぁぁ…」グッタリ

穂乃果「凛ちゃんを一撃で…」

ツバサ「もはや料理ではないわ…」

花陽「…」

海未「さぁ覚悟して下さい!穂乃果!」

穂乃果「そんなの…お尻が壊れちゃう!!」

海未「待ちなさい穂乃果!花陽。早く穂乃果を捕まえなさい!」

花陽「[安価↓]」

花陽「良いけど後でレシピを教えてね?」

海未「分かりました!」

花陽「分かりました!ごめんね穂乃果ちゃん!」ガシッ

穂乃果「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「ふ…ふふふ…」

穂乃果「怖いよ海未ちゃん!口の中でさえあんな事になったのに、お尻に入れたら…」

海未「ゴチャゴチャうるさいですよ!」チュゥゥゥ

花陽「そんなに入れちゃうのぉぉぉ!?」

凛(ここで凛の手料理の出番だにゃ)ニヤ

花陽「ここで凛ちゃんのアレが出るかぁ…」

穂乃果「アレ?」

花陽「凛ちゃんの手料理だよ。」

穂乃果「凛ちゃん手料理できるの!?」

凛「お弁当箱に入れてきたににゃ。」カパッ

穂乃果「凛ちゃん…これ見た目が[安価↓]だよ。」

広告が悪い…6に変えても下に広告貼られたら全然書き込めない。広告消せないんだろうか?それのせいで毎回電源落とす前に大体コピーするんだけど、コピらずに貼り付けてしまったみたいです…
申し訳ありません。

海未「どうですか!?この私の麻婆豆腐は!!」

穂乃果「頭がおかしくなりそう…!!」

花陽「穂乃果ちゃん!」

海未「ふふふ…これで穂乃果は私のものです。」

穂乃果「うぁぁ…」チラッ

花陽(違う…花陽のせいじゃないよ…止めてよ…そんな目で見ないで)

穂乃果(ううっ…何でこんな目に…)

「はい!今日のゲストはスクールアイドルの穂乃果さんでーす!」

穂乃果「ここは!?」

巨匠「今日の料理は麻婆豆腐でーす!」

穂乃果「ここはひょっとして[安価↓]に来ちゃったの!?」

穂乃果「これはビストロSM◯Pではなく、ビストロAーRISE!」

巨匠?「よく気づいたわね!ここはお尻の中に麻婆豆腐を入れられる事で来られる精神世界…」

穂乃果「嘘…あなたは…」

ツバサ「そう…ビストロ界の巨匠ツバサよ!」

穂乃果「スクールアイドルじゃないの?」

あんじゅ「それは現実世界の話。」

英玲奈「それよりも穂乃果」

ツバサ「ちょっと!穂乃果さんを呼び捨てにしないでよ!」

英玲奈「それよりも君は現実世界で大変な危機が訪れている。これより辛さを堪える力を授ける。だが…」

あんじゅ「料理対決が必要なの。」

穂乃果「えー…」

ツバサ「より美味しい料理を作った方が勝ち…」

穂乃果「あまり料理はしないんだけどなぁ。」

あんじゅ「そんな事を言わずに…ほらね?」グイグイ

穂乃果「まぁ…あの堪え難い辛さをどうにかしてくれるんだったら。」

穂乃果(仕方ないここ[安価↓]で勝負するか…)はぁ

穂乃果(ハッピーターンを使った魔法のレシピをね。)

プレジデント「それでは始めたいと思います。」

穂乃果「いつの間にこの人が…!?」

プレジデント「私はプレジデントと呼んでください。」

穂乃果「一体誰なの…見当もつかないよ…」

ツバサ「あなた達の学校の関係者とだけ言っておこうかしら」

理事長「ちょっと!」

制限時間は30分

ツバサ「これでも家事全般は練習してるのよ!」ダダダダ

穂乃果「早い!切り込むのが速すぎてみえない!」でも…

穂乃果(このヒミツノの[安価↓をつかうよ!

穂乃果(秘密の雪穂を使うよ!)

穂乃果「大切な人を想う力は誰にも負けない!」すっ

プレジデント「目を閉じた?」

英玲奈「勝てないと思って諦めたか?」

あんじゅ「いいや…穂乃果ちゃんはこれくらいで諦めるような人じゃないよ!」

ツバサ「ちょっと!それ私が言おうとしたんだけど…」

英玲奈「何にせよ…このまま何もしなかったら時間切れだぞ…高坂穂乃果」

ツバサ「英玲奈!」

現実世界の雪穂

雪穂「やっぱりハッピーターンは美味しいよね。一つ食べ終わったらまた手が伸びちゃうよ。」

『雪穂!雪穂!』

雪穂「だ、誰!?」

『雪穂。穂乃果だよ!』

雪穂「え?お姉ちゃんの声だけがする…いや、偽物だね。」

『え!?』

雪穂「本当のお姉ちゃんだったらいま履いてる下着の色を一瞬で答えられるはず。」

『ええ!?』

雪穂「答えられないの?なら偽物…」

『待って!白!白だよ!』

雪穂「本当にお姉ちゃんだ!」パァァ

雪穂「それにしてもお姉ちゃん。本当にどうしたの?こんなーーー」

『雪穂!大変なの。今かくかくしかじかで料理対決になってて、穂乃果はハッピーターンを…』

雪穂(ハッピーターンは美味しいけど…ハッピーターンの粉は美味しくて調味料にはなってもこれで料理は出来ないんじゃ?)

『雪穂!だからお願い。アレを…』

雪穂「あ、アレ!?」

『そう。[安価↓]があれば勝てるから…』

『雪穂が興味本位で買ったあのチブアイブのほのりが…』

雪穂「…」

『ごめんね?この前部屋に入った時に見たの…』

雪穂「分かったよ…その代わり大事にしてね?」

『うん…』

雪穂(でもどうやって使うんだろ?料理に組み込むなんて出来ないはず…)すっ

『ありがとう雪穂。後はそれを天にかざして?そうすればこっちに送れるから…』

雪穂「ええー」

ビストロAーRISE

穂乃果「よし!」

プレジデント「制限時間残り10分!」

穂乃果「わわっ」アセアセ

ツバサ「勝ったわ…」

あんじゅ「あ、私達が勝ったら現実世界で私達の恋人になる様に仕向けるから。」

プレジデント「チュンッ!?」

穂乃果(そんな事は分かってた…でもこのチブアイブのほのりを[安価↓]して組み込む事で勝つ!)

穂乃果(女体盛り…これでこの勝負…勝てる!!)

プレジデント「そこまで!!」

ツバサ「勝った…」

英玲奈「この手応え…疑念が確信に変わった…!!」

あんじゅ「一方穂乃果さんは服を脱いでるだけ…」

英玲奈「確かに魅力的だが…血迷ったか!?」

プレジデント「血迷ってるかどうかは私が決めるわ。さて、あなた達の料理は?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「私達AーRISEのパンツとブラの盛り合わせよ!」バーン

パンツとブラ「ごちゃ」

プレジデント「ふん!」ブンッ

ツバサ「ああっ!?」

あんじゅ「酷い!」

プレジデント「こんなのが食べ物だなんてちゃんちゃらおかしいわ!」バンッ

英玲奈「買ったばかりなのに…しかしこんなに審査が厳しいならあっちも…」

プレジデント「さて…こんな料理?を見せられた以上は穂乃果ちゃんの料理も厳しく…こ、これは…」

穂乃果「ど、どうぞ…」キラキラ

プレジデント「こ、これは!!」

ツバサ「輝いてる…」

あんじゅ「あのツヤツヤした色合いは汗!?」

英玲奈「まるで太陽を見ているみたいだ…」

プレジデント「で、でも味には関係のない話よ!食べてみたら全ての答えが発動するはず…」パクッ

プレジデント「こ、これは[安価↓]」

プレジデント「こ、これは…これはーーーーー!!」カッ

ツバサ「うわっ…眩しい!」

英玲奈「一体何が…」



プレジデント「やれやれだわ…高坂家の長よ…」

ほのママ「」シュゥゥゥゥ

プレジデント「たったひとつ…」

プレジデント「あなたの敗因たったひとつのシンプルの答えよ…『あなたは穂乃果ちゃんを産んでしまった…』」

ツバサ…あんじゅ…英玲奈…
終わったよ

プレジデント「これは間違いないわ!ハッピーターンと穂乃果ちゃんの汗がクロスしている…」

ツバサ「今私達を勝手に殺さなかった!?」

あんじゅ「でもおかしいよ!その案だと塩っ辛くなるはず!それなのに…」

プレジデント「そして…食べた際に来るこの昂りは!」

プレジデント「決めた。抱くわ…責任取りなさい!」

プレジデント「ほ~のかちゃ~ん」ル◯ンダイブ

ツバサ「もう勝利は確定したので現実世界に帰っていきましたよ?」

プレジデント「じゃああなた達が責任取るのよ!!」ビリビリ

現実世界

ガシッ
海未「なっ!?」

穂乃果「負ける訳にはいかない…」

海未(顔が変わった…そんな馬鹿な…)

ツバサ(くっ…向こうの私は失敗したようね…この隙に恋人通しになるつもりだったのに…)

穂乃果「くらえ!海未ちゃん!これが穂乃果の[安価↓]だよ!」

穂乃果「リボルケイン!!」ズブッ

ツバサ「行ったぁぁぁ!!」

花陽「さすが穂乃果ちゃん!私達に出来ない事を平然とやってのける!」

凛「そこに痺れる憧れるにゃー!」

穂乃果「どう?海未ちゃん少しは人の痛みが分かったかな?」

海未「[安価↓]」

海未「えっと…素に戻らせていただくのですが…」

穂乃果「はい」

海未「
えっと穂乃果、いい歳をして仮面ラ○ダーごっこはどうかと…
とりあえずお尻にいれたアナルビーズが気持ちいいのでもっと強めお願いします」

穂乃果「うわぁぁぁん!海未ちゃんのバカァァァァァ!!」ダダダッ

海未「あ、ちょっと!!」

ツバサ「あーあ…あれは当分機嫌が治りそうもないわね。」

海未「私…ちょっと追い掛けて[安価↓]してきます!」ダダッ

ツバサ「あ、ちょっと!」

脱衣所

穂乃果「看守さんがあなた達の事は知らないから勝手にお風呂入っていいって…」

穂乃果「これって看守さんに諦められてるよね?」あはは

穂乃果「お先に入りますね?」ガラッ

囚人「はーい。」

?「…」ぬっ

囚人「♪」ヌギヌギ

?「邪魔者は邪魔だから少しの間眠ってて下さい!」ゴッ!

囚人「うっ…」ドサッ

浴場

ドサッ

穂乃果「な、何!?今の音は?」

海未「お風呂いっしょに……入っても……」ドドドドドド

穂乃果「えっ」

海未「いいかなぁ…『穂乃果』!?私と久しぶりに…」ピシャッ

穂乃果(どこぞの殺人鬼のマネをしながら入ってきた…)

海未「いいじゃあないですかぁ…幼馴染みなんですからぁ」ズィィ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「うわっ…海未ちゃんのおっぱい、小さすぎ…? てっ一緒に!?あ、うん…あまり良くないけど…イイデスヨ…」

海未「…」ギリッ

海未(私のボケを殺し…そして反撃に出るとは…)

海未「は…ははは…ど、どど動揺してませんよ…」ガタガタ

穂乃果「すごい震えてるよ?」

海未(こういう時の穂乃果は怒らせてはならないと理事長から情報(ダーテン)は来ていました)

海未(しかし…まさか穂乃果を攻めてこっそりとあんな事やこんな事をするつもりが、まさか私が攻められるなんて…)

穂乃果の威圧感でそんなこんなで10分以上経過

穂乃果「…」

海未(く、空気が重い…そんなバカな…私達は幼馴染み…こんなふざけた空気なんてぶち壊して…ダメだ…ビビッちまって声が出ないです…何か何か喋って下さい穂乃果!!)

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ほーら海未ちゃんの好きなほのまんだよ?」クパァ

海未「ふ…ふふ…」

海未(何かと思えば…ただの子供騙しですか…)

海未「そんな罠…子供は騙せてもこの園田海未は騙せませんよ!!」ふふふふふ

穂乃果「そうなんだ…じゃあ海未ちゃん?」

海未「何ですか?」

穂乃果「このほのまんに添えられてる手は何?」

海未「[安価↓]」

海未「いえ、私まだ触ってないのですが…」ふりふり

穂乃果「そ…そう…でも触る気はあったんだよね?」

海未「はい。流石にほのまんを見たら我慢なんて出来ませんよ。」HAHAHA

穂乃果「くっ…」

穂乃果(小学生みたいな事を…ふん。海未ちゃんがそのつもりだったら…)

穂乃果(こっちだって[安価↓]という作戦があるんだから!)

穂乃果(こっちだって実はツバサさんの事が好きだって嘘をつく!)

穂乃果「海未ちゃん…あのね?」

海未「はい!結婚しましょう!」

穂乃果「誰もそんな事言ってないよ!?」

穂乃果「実は…ツバサさんの事が好きなの!!」

海未「」

穂乃果(効いたかな?ふふ…)チラッ

海未「あばばば」スチャッ

穂乃果「えっ!?それ石仮面!?」

海未「あんまりですーーーーーーー!!」

穂乃果「あっちょっと!」

穂乃果「だ、大丈夫だよね?放っておいても…」

ドタンバタン

「キャァァァァァ!!」

「な、何を…うわぁぁぁ」

穂乃果「!?」

キュラキュラキュラキュラ
「ツバサはどこですか!?ツバサを出しなさい!」

「良いから!戦車をしまいなさい!」

穂乃果(ど、どうしよう…大変な事になっちゃった。)

行動安価[安価↓]

穂乃果「と、ここまでにしておいて…ちょっとパン食べ過ぎちゃったから、ママーズブートキャンプに行ってくる。」ザバッ

海未「穂乃果、穂乃果。」

穂乃果「何?」

海未「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?正解は穂乃果以外のパン…」

穂乃果「フライパン」

海未「ああ…酷い!」

穂乃果「酷いのは海未ちゃんの、そのネタだよ」

海未「私も着いて行きますよ」

ママーズブートキャンプ

プレジデント「今日はもう終わりよ!」

まきママ「流石に疲れたわ…」ぐでー

ほのママ「あー…クーラークーラー」ピッ

うみママ「大変です!穂乃果ちゃん達がこっちに向かってきます!」

プレジデント「か、隠れないと…」

ほのママ「ちょっと!何であなただけ隠れるのよ!」

プレジデント「私、ちょっと病弱で…激しい運動出来ないの…」コホッコホッ

まきママ「白々しい演技ね…」

プレジデント「アディオス!」がしゃん

コンコン
穂乃果「あの…すみません…」ガチャ

ほのママ「な、何かしら!?」

海未「あの…何でさっき付けてなかった蝶の仮面を被ってるのですか?」

まきママ「パピヨンマスクって呼んでも良いわよ?」

穂乃果「…」

海未「今更正体を隠しても…」

穂乃果「それよりもブートキャンプがしたいんですけど…」

ほのママ「だったらまずは[安価↓]をしなさい。」

ほのママ「まずは一秒間に10回呼吸できる様になりなさい。」

うみママ「ち、違いますよ!最初は猫と一緒にまき割をするのですよ?」

穂乃果「なるほど…」

海未「猫と一緒にまきを割ればいいだけの話ですよね?」

まきママ「ええ。そうよ。簡単でしょ?」

海未「簡単なのは簡単なのですが…本当に良いのでしょうか?」

うみママ「そうプログラムしてるからキッチリこなしてもらわないと困るのですけど。」

真姫「スー…スー…」

にこ「ん…」ゴシゴシ

にこ「ふぁぁ…」ノビー

海未「ちょっと危ないですよ?」フラフラ

にこ「ニコォォォォォォォォォ!!」

凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←ネコ成分

まきママ「ちょっとちょっと!危険な香りがするから尾行してみたら…何をしてるのよ!」

海未「ネコと一緒にまきを割れっていう指示だったので…」

まきママ「いや、ネコって…海未さんのお友達はネコなの?」

海未「ニャーって言ってますし…」

まきママ「その理屈でいくと猫ひろしも猫なのよ…」

まきママ「とりあえず、その物騒な物はしまってね?」

海未「もう…」

真姫ママ「まき割は良いから[安価←]をしなさい。」

まきママ「まき割は良いから、水着に着替えて腹筋しなさい。」

穂乃果「おお!本格的!」

海未「私は水着を持ってきましたので…」

穂乃果「海未ちゃんはここをどこだと思っているの!?」

海未「どこも何も刑務所じゃないですか?」

ほのママ「あなた達は特例で自由にさせろ。もう関わるなって言われてるから…」

ほのうみ「酷い!!」

穂乃果「海未ちゃんとは違って私は水着を持ってきてないから…」

うみママ「穂乃果さん。あちらに水着を沢山用意してあります。好きなやつを持って行ってください。」

穂乃果「え?いいんですか?」

ほのママ「当たり前よ。だって今日は…」ふふ

うみママ「穂乃果さんの大切な、海未「誕生日が婚約記念日なんて洒落てますね!何ていうか…オサレ?穂乃果!結婚しましょう!」

うみママ「海未さん?」ギロッ

海未「あ…今日はいい天気ですね。」

穂乃果「何てあからさまな話題逸らし!?」

海未ママ「穂乃果さんはどんなのがいいの?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「せっかくの誕生日なんだから全裸でいいよ?」ぬぎっ

海未「か、神です!」

まきママ「神々しいそのお姿をカメラに収めても?」

穂乃果「本当はダメだけど…今回だけ良いよ?」

まきママ「産まれてきて良かった…」うるうる

海未「これにサインをお願いします。」

穂乃果「裏紙見ていい?」

海未「あ、ダメです!」

穂乃果「…」婚姻届

穂乃果「まぁ、これはダメだけどね?」ビリビリ

海未「AIBOOOOOOOOOOOOO」

ほのママ「いや、それは普通にダメでしょう。私の娘に何してくれてるの?」

海未「うう…この期に穂乃果と結婚しておけば他の泥棒猫に盗られてしまいそうなので…」

凛「にゃ?」

海未「まだいたんですか?帰って良いですよ?」

凛「酷いにゃーーー!」

海未「さて…邪魔は入りましたが…腹筋を始めますよ」

凛「ちょっと待つにゃ。穂乃果ちゃんこれ…」すっ

穂乃果「え?」

凛「誕生日プレゼントにゃ。」

穂乃果「開けてもいい?」

凛「は、恥ずかしいけど…大丈夫にゃ…」

スルッ
穂乃果「[安価↓]」

凛「誕生日プレゼントにゃ!」

穂乃果「プレゼントなんてどこに?」

凛「だからもうちょっとだけ待ってね?」

「オーラーイ!オーラーイ!」ピピー

凛「あ、来た来た」

海未「一体何が起きるんです?」

「お待たせしました!サインをお願いします。」

凛「ありがとにゃ。」ささっ

凛「じゃ、さよならーーー」ピュー

海未「一体何なんですか?」

穂乃果「やけにでかい箱だったし、中身も相当な物だと…」

まきママ「とりあえず開けてみたら?」

ほのママ「確かにこのまま置かれてても気になるわ…」

穂乃果「うん」カパッ

雪穂「お姉ちゃん♪」

穂乃果「これは!全裸の雪穂が全身にリボンを巻いている!?」

ほのママ「どうして雪穂が!?」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「お姉ちゃんは私の物。海未さんにもことりさんにも渡さない。誕生日が婚約記念日なんて洒落てるでしょ」

海未「おい」

雪穂「だから凛さんにお願いしたの。」

穂乃果「あの…雪穂言いにくいんだけどさ…」

雪穂「何?ひょっとして初夜の事!?大丈夫…お姉ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよね!?」

穂乃果「それ海未ちゃんが一度やってるよ?」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「そんなの関係ないよ!
それより早くしないと8月3日が終わっちゃう。
さぁお姉ちゃん早くこれ(婚姻届)にサインして!」

海未「待って下さい!姉妹じゃ結婚できる訳ないですよ!?ここは私と…」

穂乃果「ううっ…退散!」ダッ

ガチャリ
まきママ「面白そうだから鍵をしちゃった♪」

海未「流石です!」

雪穂「さぁ…お姉ちゃん?ずっと小さい頃から一緒だったんだよ?これからもずっと一緒にいようよ?」

海未「私は料理できますよ?」ニコッ

雪穂「あっ!」

穂乃果「わ、私は…[安価↓]」

穂乃果「ラン◯パックと結婚したいなって」あはは

雪穂「お姉ちゃんランチパックとじゃ結婚出来ないよ?」

海未「全く…今は選べないからって…」はぁ

ほのママ「雪穂!せっかくだからあんたも運動していきなさい!」

穂乃果「そうだよ。この前痩せなきゃって言ってたし…」

海未「そうなんですか?雪穂は元々痩せてると思いますが…」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「実は太ったと言うより…」

海未「は!?ま、まさか…いや…そんな馬鹿な…」

穂乃果「え?一体どうしたの?雪穂!?」

雪穂「胸が大きくなっちゃって…」

海未「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ほのママ「取り押さえなさい!!」

うみまきママ「イエッサー!」ガシッ

海未「嘘ですよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

まきママ「どぉどぉ」ペシペシ

海未「毎日毎日どれだけの犠牲を払ってきたか…」

そうあれは…
海未「ちょっとキツいですね…この動画を見るようになってから確かに実感してきたのに…」

「腹筋が出来るようになりましたか?」

海未「100回何とか出来るようになりました…さて…次は…」

「次は一秒間に10回呼吸出来るようになりましょう」

海未「は?いきなり無理難題叩きつけられましたよ!?」

そして二ヶ月の時は流れすぎ

「今こそ練習の成果を見せる時です!」

海未「はい!」メメタァ

「カエルを潰さずに岩を砕きましたね?それであなたの胸は大きくなりました。カリキュラムを終わります。」

海未「修行に修行を重ねたと言うのに…」

穂乃果「海未ちゃん…それ別の修行だよ。波紋とか言ってなかった?」

海未「そんなの知りませんよ!私は胸が大きくなりたいが為に訓練したのですから!」

穂乃果「そ、そうなんだ…」

海未「雪穂!一体どうやって胸が大きくなったのですか!?」

穂乃果「海未ちゃんの悩みになってるね」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「私もよく分からないんですが…
お姉ちゃんにおっぱいをもんでもらったら大きくなったような気がします」

海未「ファッ!?」

穂乃果「毎日妹の成長を確かめるのも姉の務めだよ!」

海未「お、お姉様…」うるうる

穂乃果「同じ年じゃん…」

海未「私にも胸を揉んで胸を大きくしてくださーーい!!」

穂乃果「え?やだよ。」

海未「ーーーーーーー」

海未(お母様…私は穂乃果を…ブルマを大切にします…)

穂乃果「海未ちゃんは放っておくよ。」

雪穂「お姉ちゃん。腹筋するんでしょ?」

穂乃果「そうだけど.何で知ってるの?」

雪穂「私が足を持っててあげるよ。」ふふ

穂乃果「うーん…じゃあお願い」

雪穂(よし。これで[安価↓]が出来る)

穂乃果「よし!じゃあしっかり持っててね!?」

雪穂「分かってるよ!」

穂乃果「いーち!にー!さーん!」

雪穂(ああ…お姉ちゃんの足美味しそう…)ジュルリ

穂乃果「じゅーうっ!」ググッ

雪穂「う…ウィンウィンウィンウィンウィン…」スルスルスル

ほのママ「この野郎~」

雪穂「ふふふ…」

雪穂「ウィンウィンウィンウィンウィン」スリスリ

穂乃果「…」

雪穂「ハッ」

穂乃果「気が済んだ?」ニコッ

雪穂「あ…あはは冗談だよじょーだん!やだなぁちょっとカーズ様の真似をしただけじゃない。」ふふ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「それじゃあ、私は承太郎のまねをするね。雪穂のお尻にオラオラするね。」オラァ

雪穂「ひぃぃぃぃ」

ほのママ「幽波紋よ…これは幽波紋だわ!」

穂乃果「決め台詞はまだまだだねだっけ?」

ほのママ「穂乃果よ…やれやれだぜが決め台詞よ。それはどこのテニスの少年かしら?」

雪穂「お、お姉ちゃん!何でもするから許してよ。今度一緒にパンを食べに行こう?」

穂乃果「」ピクッ

雪穂「食べ放題のお店があるんだ!お小遣いも溜まってきたし…ね?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「パンの食べ過ぎでここにいるんだよ!」

雪穂「え!?」

穂乃果「そんな事を言う子は知らない!」プイッ

雪穂(や、やっちゃった…)

ほのママ「あらあら…怒らせちゃったみたいね。」

海未「ふはははは!清々しい気分です!」

雪穂「お、お姉ちゃん…機嫌直してよ…」

穂乃果「つーん」

雪穂「別にパンだけじゃなくても、お小遣いの範囲内だったら何でもするからさ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「じゃあダイエット手伝って?」

雪穂「それなんだけどね?お姉ちゃん。確かに筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させるのも良いんだけど…」

穂乃果「うん。」

雪穂「お姉ちゃんはご飯食べた後すぐに運動するタイプでしょ?」

穂乃果「そうそう。いっぱい食べた分を脂肪を燃やさないとね?」

雪穂「甘い!」

穂乃果「え?」

海未「え?」

ママーズ「ええええええええええ!?」

穂乃果「あ、そっか…ご飯を食べる前に運動すると良いって聞いたけど…」

雪穂「うーん…本来ならご飯を食べた後に運動するんじゃなくて、食事を摂取した後の2時間後に運動した方が良いんだよ。」

まきママ「なるほどね。お腹が減ってても低血糖で身体に負担がかかるから…」

雪穂「後、運動直前にご飯を食べる場合は消化がよくてすぐにエネルギーになるのものを摂取すると良いよ。」

穂乃果「そう言えば、ついさっきパンを食べたばっかりだからアレだなぁ…」

雪穂「簡単な運動としては卓球が良いらしいよ?」

海未「詳しいですね。本当にされてたのですか?」

雪穂「まぁ色々調べましたからね。」あはは

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「なら小林テニスを始めよう 私と海未ちゃんがペア。ことりちゃんと真姫ちゃんがペアでダブルスの試合お願い。」

ことり「ちょっと!そっちは派手な必殺技でドーン!でこっちはなす術もないよ!?」

穂乃果「ことりちゃん。」

真姫「そんな訳ないじゃない!」バンッ

海未「ほう。揃いましたね?」

真姫「ことり!このマッキーが来たからには安心しなさい!必ず勝つわ!」

雪穂「それじゃあ始めるよ?」

雪穂(本当はお姉ちゃんと二人っきりで卓球がしたかっただけなのに…)

まきママ「生きるか死ぬかのテニスが始まるわ…」

海未「ふむ…どちらが先にサーブ権を取りますか?」

ことり「そっちのサーブはダメ!ハンデでこっちにサーブ権を回してよ。」

海未「良いですよ?」

ことり「真姫ちゃん。海未ちゃん達に勝てる秘策はあるの?」

真姫「[安価↓]」

真姫「トリモチで相手を動けなくさせる作戦よ!」ドヤッ

ことり「上手くいくかなぁ」

真姫「大丈夫よ!ちゃんと見ておくと良いわ!」

ことり「分かった!あと真姫ちゃんってテニスした事ある?」

真姫「ふふ…大丈夫よ!ハワイでママに教わったわ!」

ことり「ハワイ…親に教わった…うっ…頭が…」

真姫「別に深い意味はないわよ?」

海未「早くサーブをお願いいたします!」

真姫「言われなくても分かってるわよ!」スパーン

穂乃果「oh!強烈~」

海未(こんな物…すぐに弾き返して…)

真姫「言っておくけど…その球消えるわよ?」

海未「!?」スカッ

雪穂「15ー0」

ことり「すごい!すごいよ!真姫ちゃん!」

真姫「ふふ…この天才西木野真姫に負けの二文字はないわ!」

海未「くっ流石ですね!ですが、その技の弱点は見切りました!」

穂乃果「こっちだって負けないよ?」

真姫(今ので完全に意識はボールにいったわね…)スパーン

海未「真姫のこの消える球の行方は…下です!球に極度の回転をかけ一定距離を置く事で自然に急降下させる技…よって…打つタイミングは!」ペチャッ

海未「なっ…」しまったーーーー

真姫「さよなら…」ピッ

スドォォォォン

やったか!?[安価↓]

ことり「海未ちゃんの死亡を確認」

海未「」チーン

真姫「どう?この真姫ちゃんにかかればどんな猛獣も一撃で充分なのよ!」

雪穂(トリモチで身動きを取れなくして爆撃…すごい…)

真姫「これでもう海未のパワーに悩まされる事はないわ。」

ことり「穂乃果ちゃん。ことりと契約して一緒に運動(意味深)をしようよ。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「わ、私は、何回犯されるんだ!? 次はど・・・・・・どこから・・・・・・ い・・・いつ「『犯して』くるんだ!? 私は!私はッ!」

雪穂「どうしたのうずくまってお姉ちゃん…おなかでも痛いの?」

穂乃果「!!」ビクゥ

穂乃果「私のそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」

雪穂「え!?ど、どうしたのお姉ちゃん?」

ことり「穂乃果ちゃん、落ち着いて!雪穂ちゃんはジョジョ知らないよ?」

穂乃果「え?ほ、本当?」

雪穂「Exactry(その通りでございます)」

穂乃果「なーんだ知らないのか。」

雪穂「うん。私は少年漫画じゃなくて健全な百合姫を読んでるからね。」

ことり「ね?」

穂乃果「じゃあ大統領と言えば?」

雪穂「いともたやすく行われるえげつない行為」

穂乃果「もー!違うよ雪穂。オバマ大統領でしょ?」

雪穂「間違えちゃった。」テヘッ

ことり「穂乃果ちゃん!それよりもう、一人だし勝ち目はないよ?負けを認めてくれたら罰ゲームに入りたいんだけど…」

真姫(ナイスだわことり!元々運動目的だった穂乃果に対して、攻めるわね!)

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「罰ゲームなんて止めてことりちゃんと貝合わせしたいな?」

ことり「ちゅん!?」

ことり(今穂乃果ちゃんが毎日ことりの貝と合わせたいって…)

真姫「言ってないと思うけど…」

穂乃果「良いよねことりちゃん?」

ことり「ことりはいつでも大丈夫だよ?」

雪穂(お、お姉ちゃんとことりちゃんが…)

穂乃果「ことりちゃん。脱いで?」

ことり「すでに…すでに脱いでるよ?」

ことり「穂乃果ちゃぁん」

穂乃果「ことりちゃん!可愛い!もう我慢できない!」


雪穂「くっ…このままだと…」

海未「穂乃果が取られますね。」

雪穂「海未さん…いつの間に復活を?」

海未「今はそんな事を気にする必要はありません…雪穂。私と一緒に[安価↓]」

海未「穂乃果を元に戻す為に…ピンクローターだッ!」ヴヴヴヴ

雪穂「それ随分と小さいですね。」

海未「まぁ、私のお小遣いだとこれ位じゃないと変えませんし…」

雪穂「お互いに苦労しますね…」

海未「それじゃあこのタンクロー…ピンクローターを空中から…

雪穂『そ、そんなの効かないよ!」

海未「これのコードの長さは13キロです。」

雪穂「長っ!?そんなのより普通に[安価↓]の方が強いですよ」」

雪穂「真姫さんの電気アンマの方が強いですよ?」

真姫「仕方ないわね」

海未「いやいや、機械にはどうやっても勝てないでしょう!」

真姫「ふぅん…そんな事を言うんだ。だったらこのマットの上で寝てみて?」

海未「はい。」

雪穂「はい。まずは海未さんの毎晩慰めてくれているローターから使用してみます。」

海未「何でそんな事を知っているんですか」

Θ「ヴヴヴヴヴヴヴヴ」

海未「は…ん…相変わらず気持ち良いですね…」ピクピク

雪穂「はいお終い。」

海未「ああん.」

雪穂「お次に真姫さんの電気アンマです。」

真姫「軽くいくわよ?」すっ

海未「あ…」

「アアァァァァァァ!!」プシャァァァァァ

穂乃果「な、何!?」

雪穂「海未さん感想は?」

海未「す…すごいでしゅ…」ビクンビクン

穂乃果「こ、腰が…」ガクン

真姫「[安価↓]」

真姫「じゃあ次は一番強いのを見せてあげるわ。さっきから隠れてこちらを見ているにこちゃんを使ってね」

「にこ!?」ガサッ

穂乃果「にこちゃんを使って?一体どうやって…」

にこ(嫌な予感しかしない…今すぐ逃げよう…)クルッ

真姫「ふふ…」ニコッ

にこ「にこぉぉぉぉぉ!!」

真姫「見つかった…と思った?違うわよ。私が探す真似事を止めただけよ?」

にこ(そっちに驚いてるわけじゃないんだけど…)

にこ「真姫ちゃん?真姫ちゃんは可愛くていい子にこ…こんな事をする子じゃ…」

真姫「にこちゃんは知らないかも知れないけと私ワガママなの。」

にこ「知ってたわよ!!」

穂乃果「あーあ…にこちゃんも巻き込まれちゃったか。」

にこ「穂乃果…その憐れな目で見るのは止めなさい…」

真姫「さて、このにこちゃんを使って[安価↓]を決めるわ!」

誰が理事長と海未ちゃんにアナルプリスクとコーラのコンボをする

真姫「にこちゃんを使って誰が誰が理事長と海未ちゃんにアナルプリスクとコーラのコンボをするか決めましょう?」

海未「ファッ!?」

穂乃果「それはいい運動になるねえ」

真姫「さて、その勝負の方法なんだけど…にこちゃんをどれだけイかせたか?で勝負したいと思うの。」

雪穂「それって私も参加しなきゃいけないの?」

穂乃果「勿論」

にこ「さようなら!」ダッ

真姫「逃がさない…って」ガシッ

一時間後

にこ「」グッタリ

真姫「にこちゃん…」チュッ

ことり「あむっ…にこちゃんのさくらんぼ…味わえば味わうほど美味しくなるね。」

穂乃果「にこちゃんのここ、中々開かないね?こんなにイかせてるのに指一本でもキツキツだもん。」

雪穂(みんなすごいなぁ…私の圧勝だと思ったのに…)

敗者(>>570を執行するの)は?[安価↓]

亜里沙「あーあ…負けちゃったよ雪歩。」

雪穂「そんないつの間に…」

亜里沙「いつの間に?分からないですか。海未さんが居るところにはどこにでも居るんですよ。」

ことり「海未ちゃん…諦めた方がいいよ?」

海未「そ、そんな…あんまりです!」

亜里沙「海未さん。覚悟して下さいね?」ふふふ

プレジデント「ふんふん♪今日はdvd借りてきたのよね」ポチッ

『こんな物で東條希が好きになるとでも…』

『思てません。見えます?この円盤。昔お伝えしましたよね。ボクの推しメン。言うたほど他のメンバーは好きじゃありません。言うたほど他の声優は好きじゃありません。ただ…』

『のぞみんとくっすんはホンマに好きです。』

『他の隊長さんもみんな、藍染隊長に穂乃果ちゃんを推すもんやから見とってヒヤヒヤしましたわ。藍染隊長はことりちゃん一筋やのに。』

『ギン…』

『おっと喋るんは早よした方がええですよ?まぁ…早よしても円盤見てもらうんは見てもらうんやけど…』二期

理事長「あ、見る物を間違えたわ。ごちうさ見たかったのよ。」

『そこまでです!!』

プレジデント?「誰!?」

亜里沙「プレジデントさん…いえ、理事長さん!あなたはとんでもない悪業をしました…よって罰を与えます」ポチッ

理事長「罰?」

ウィィィィン
海未「んんんんんん!!」ジタバタ

理事長「園田さん?」

亜里沙「このクスコで海未さんのアナルを拡げていきます。」キリキリ

亜里沙「そしてお尻に大量のフリスクを入れます。」ザザー

海未「んーーーーー!!」

理事長(一体何をする気なの!?)

亜里沙「そしてコーラを用意しました!」

海未「んんん!?」フルフル


亜里沙「そしてコーラを用意しました!」

海未「んんん!?」フルフル

理事長「止めなさい…それは混ぜるな危険よ!」

雪穂「[安価↓]」

ダブルミス
雪歩ではなく亜里沙の安価です
亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「逆に考えるんですよ。混ぜちゃってもいいさって考えるんです。」ドボドボ

海未「あぐっっっっ…!!」

亜里沙「海未さん…素敵な表情…」うっとり

理事長「こんなのおかしいわよ…」ガクガク

海未「あががが…」

理事長「こ、これ大丈夫なの?」

亜里沙「大丈夫ですよ。これ位でダメになる様ならスクールアイドルはなれません。」

海未「」ゴボゴボ

亜里沙「あっ…忘れてました。栓をしなきゃ(使命感)」ズブッ

理事長「鬼よ…ここに鬼がいるわ…誰か助けを…」

亜里沙「助けなら来ませんよ?清掃中の立て札を二カ所置きましたので中に入ってくる人はいないでしょう。」

理事長「[安価↓]」

理事長「もしかして…ひょっとしてひょっとしちゃったりする?」

亜里沙「はい。」

理事長「どう足掻いても?」

亜里沙「逃げるなら捕まえようホトトギス」

理事長「さよなら!!」

亜里沙「あっ!待って下さい!」

理事長「待ったらア◯ルにフリスクを入れてコーラを入れないって約束するなら待つけど?」

亜里沙「別にそんな事を言ったつもりはないんですけど…」

理事長「と、言うと?」

亜里沙「理事長さんが私より遅ければ勝手にお尻にフリスクとコーラが入っていくだけです。」

理事長「何その理屈!?絶対に待たないわよ!」

結局捕まる

理事長「イヤァァァァァ!!」ジタバタ

海未「ふ…ふふ…理事長も捕まったのですね。私だけではなく…良かった…」ガクッ

理事長「ちょ、ちょっと!」

理事長(まずい…このままでは本当にされちゃう…)

亜里沙「スカートめくりますね?」

理事長(このままでは私の肛門様が…恐ろしい事に…)ガタガタ

理事長「そうだわ。亜里沙ちゃん何か欲しい物はあるかしら?何でも買っちゃうわよ?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「欲しい物はもちろん海未さんです
でもなかなか私の気持ちに応えてくれなくて…理事長さんからも説得してくれませんか?」

理事長「任せて!絶対に何とかしてみせるわ!」

亜里沙「ありがとうございます!でも…」

理事長「?」

亜里沙「出来なかったらどうなるか…分かってますよね?」

理事長「ひっ…わ、分かったわ!絶対に成功させてみせる!理事長の名にかけて!」

理事長「ほら、いつまで寝てるの起きなさい!」ペシペシ

海未「う…私は一体…」

理事長「園田さん…あなたは悪夢を見ていただけなんです。」ヌポッ

海未「うっ…そう言えばお尻が…」

理事長「お尻?そんな事今はどうだって良いわ。それよりも朗報よ!」

海未「?」

理事長「園田さんに恋人が出来るのよ!ヤッタネ(裏声)」

海未「ほ、本当ですか!?」

理事長「その人は亜里沙ちゃんでーす!」

亜里沙「えへへ」

理事長「おめでとうございまーす!」パチパチ

海未「[安価↓]」

海未(私には穂乃果がいるのですが、ここは話を合わせて置かないとまずい気がします)

亜里沙「ど、どうですか!?飲み物だってちゃんとおでんくらい出せます!」

海未「ふ…不束者ですがよろしくお願いします。」ガチャッ

海未「ガチャッ?」ソーッ

亜里沙「今日は一緒に手を繋いで帰りましょう。」

理事長「て、手錠…」

海未「わ、私は…」

海未(私はとんでもない事を…)

亜里沙「拝借しておいて良かった!これで一生離れられませんね?」

海未「」

海未「うわぁぁぁぁ!!」

理事長「ごめんなさい…これも全部協力しないと園田さんにもっと酷い事をするって言われて仕方なく…」ううっ

海未「嘘つきぃぃぃぃ」

理事長「運命とは何と残酷なのでしょうか?人が簡単に弄ばれて」

海未「ほとんどあなたのせいなのですが…」

亜里沙「もう!せっかく恋人になったんですからもっと恋人らしく振る舞って下さい。」

海未「[安価↓]」

海未「恋人といったら当然Hなことですよね。さぁさっそく人気のない所にいきましょうか!」

海未(なーんて!さすがの亜里沙もこれにはどんびきなはず)ふふ

亜里沙「ハラショー…」

海未「そうですよねダメですよね?」

海未(計画通り!!)ニヤリ

亜里沙「いえ!そんな事ありません!」

海未「何…だと…?」

亜里沙「私…嬉しいです!初めてなので優しくして下さいね?」ニコッ

亜里沙「どこが良いですか?」

海未「あ、あの…こういう事は恋人…」

亜里沙「え?公園でしたいんですか?」

海未「そ、そんな事一言も…理事長話が通じません助けて…」

理事長「[安価↓]」

理事長「こんな事もあろうとラブホテル(刑務所店)を予約しておいたのでごゆっくりどうぞ」

亜里沙「ありがとうございます♪」ガシッ

海未「う、う、裏切り者ーーーーーー!!」

理事長「失礼ね。私は強い人の味方なのよ。」

海未「最低です!あなたは最低です!!」

亜里沙「それじゃあ行きましょうか?」ズルズル

海未(犯される…!!)

ズルズル

穂乃果「ん?何の音?」

亜里沙「♪」グイグイ

海未「ああ…」ズルズルズルズル

ことり「」

海未「くっ!」ガシッ

穂乃果「おお!壁に捕まった!」

海未「だ、ダメです…もう限界…」プルプル パッ

ことり「あのラブホテルに連れて行かれちゃった…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ことりちゃん。ここは大人しく救援を呼ぼう…」

ことり「うん。ちょっとことり達じゃどうにもならない気がするよ。」

穂乃果「亜里沙ちゃん…ハイライトが消えてたね…」

ことり「口元は笑ってたのにね。」

ゴトゴトッ

ことり「!!」

穂乃果「た、大変だ!ことりちゃん!あのお城みたいなホテルが、サザ◯さんのエンディングで一家が入って揺れるシーン見たいになったよ!」

ことり「時間がない急ごう!」

真姫「海未を救う?」

にこ「どういう意味よ。」

ことり「亜里沙ちゃんのハイライトが消えてて…」

真姫「何ですって!?」

にこ「亜里沙ちゃんのハイライトが…消えた…?」

真姫「もういつもの事だし放って置いたら?」

にこ「今回の犠牲は海未だけでしょ?」

ことり「ええ…助けてくれないの?」

にこ「うーん…そうね。[安価↓]」

にこ「でもよく考えるとことりとしては助かるんじゃない?穂乃果を狙うライバルが1人減って…」

にこがそこまで言いかけると激しく後悔が襲ってきた…何て事を言ってしまったんだ…自分がこんな事を言わなければあんな事にはならなかったと…

ガチャン

穂乃果「ことり…ちゃん?これ…」

ことり「手錠だよ?海未ちゃんも亜里沙ちゃんに選ばれたみたいだし、穂乃果ちゃんはことりがもらうね?」ニコニコ

穂乃果「にこちゃん!にっこにっこにーでこの手錠を壊して!」

にこ「にこのモットーは揉め事には関わらない様に生きる」

穂乃果「にこちゃん!?」

にこ「[安価↓]」

にこ「それじゃあほのこと、にこまきのカップリングでホテルに行くわよ!」

ほのまき「は?」

ことり「良いね!にこちゃんもこの手錠使う?」

にこ「せっかくだからいただこうかしら。」

ことり「あっ。これ鍵」


穂乃果「大変な事になっちゃったよ。」

真姫「そうかしら?私はもう諦めてるけど。」

穂乃果「気を確かに!」

真姫「冷静に考えて穂乃果。今のあの2人から逃げられると思ってるの?」

穂乃果「うーん…」チラッ

にこ「他には何があるの?」

ことり「あと他にはロープとか時計型麻酔銃とか」

にこ「伏字にしなくて大丈夫なの?」

ことり「大丈夫だよ!似たようなのは沢山あるし。」キャッキャッ

穂乃果「無理。絶対無理」

真姫「分かってくれた?」

ことり「じゃあ行こうか穂乃果ちゃん!」

穂乃果「ま、待ってことりちゃん。[安価↓]!!」

真姫「この後に及んで悪足掻き…」

穂乃果「もうあげちゃうッ…
私のパンティー!
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」

ことり「・・・」

穂乃果「どう?ラッキーな事が起こると思わない?」

ことり「嬉しい…」ポロポロ

真姫「今のが効いた?」

穂乃果「で、でもことりちゃんが解放してくれないと渡せないなぁ」

ことり「[安価↓]」

ことり「じゃあ真姫ちゃんが脱がしてあげてよ ?」

真姫「ふふん。任せなさいよ。」

ことり「あ、もちろん言っておくけど...手を使わずにね?」

穂乃果「え!?」

真姫「な、なななな何を言ってるのかしら?」

ことり「だって手を使ったら誰にだって出来ちゃうよね?」

穂乃果「ううっ」

ことり「はい!じゃあ真姫ちゃん。手錠を手を使わずに壊して見て?」

真姫「そんなの無理に決まってるでしょ!?だけど…」

真姫「ちゃんと穂乃果のパンツは脱がしてみせるわ!」

穂乃果「真姫ちゃん!?」

真姫「大丈夫よ。私が脱がせれば全て終わるわ!」

ことり「それじゃ始めるよ~」

真姫「行くわよ穂乃果!」

穂乃果「ううっ…どうぞ…」

ことり「ふふ…真姫ちゃんも素直じゃないね?」

にこ「本当は穂乃果のアレを見たいんじゃないの?」

真姫「そ、そんな訳ないでしょ!?」

ことり(うーん…もし、本当に脱がせられそうだったら、万が一邪魔する時は事故を装って[安価↓]をしよう…あくまで偶然に…ね。)ふふ

ことり(ことり自身のパンツを被って変態仮面を装う。これで邪魔をすれば…)

真姫「穂乃果…行くわよ?」パクッ

穂乃果「は、早く…恥ずかしいから…」

真姫「分かってるわよ…焦らせないで…」スルスル

真姫(うう…何でこんな事を。しかも、ほのまんがこんな目の前に…ぷっくりしてる…)

にこ(何してるのよ…そんなの早く終わらせなさい!)

ことり(タイミング悪いけど…こんなの耐えられないよ…)スルッ

にこ「こ、ことり!?」

ことり「真姫ちゃん。変態仮面参上チュンッ!」

真姫「[安価↓]」

真姫「ことり?・・病院に行くか、アナルプリスクとコーラコンボどっちがいい。」

ことり「どっちも嫌ですごめんなさい!」ぺっこりん

真姫「これはちゃんと抑えられなかった穂乃果の責任ね。ちょっとだけ味見をさせてもらうわ。」

ことり「そんなの聞いてないよ!ことりは拒絶する!」

真姫「あなたが拒絶してもこっちは勝手にやるわよ。恨むならそのデカすぎるトサカを恨みなさい。」

ことり「お気に入りなのに!」

真姫「ペロッ・・・これはほのまんの味!」

ことり(良かった…そうだよね。舐めるって言ってもネタの…)

真姫(ちょっとクセになりそう…罰だしもうちょっとくらい良いわよね?)ペロペロ

穂乃果「ま、真姫ちゃん?そんなに舐めちゃダメだよ…」

真姫「ちゅぷっ…はむっ…」

ことり「うわぁぁぁ!!離してにこちゃん!」

にこ「落ち着きなさいことり!穂乃果には悪いけどこれで目的が達成されるわ!待ってるのは地獄ではなくパラダイスよ!」

ことり「[安価↓]」

ことり「ホテルまで待てないチュン!」ドンッ

真姫「キャッ…」ドタッ

ことり「穂乃果ちゃーーーーん!!」チュンチュン

にこ「そうね。ことりの意見に賛成だわ!」バッ

真姫「にこちゃん!?」

にこ「こんな時の為に一瞬で全裸になる服をことりに作ってもらってたのよ。」

真姫「た、助けを…」スマホ

にこ「にっこにっこにー!!」ビッ

スマホ「寒すぎるニャ!!」バキン

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!良いよね!?」クチュクチュ

穂乃果「良くないよ!」

ことり「ふふ…そんな事を言っていられるのも今の内だよ?まずは軽く『つつく』!!」クリックリッ

穂乃果「ーーーーー!!」ビクビク

穂乃果(な、何これ…ただつつかれただけでこんな…)

ことり「ふふ…どうやら効いたみたいだね?お次は『アマガミ』!」カプッ

穂乃果「ぁっ…」

穂乃果(こ、こんな…ゲームのタイトルみたいな変な技で…)

ことり「これで止めだよ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「早くツバサさんが助けに来てくれないかな・・・
もうすぐ来てくれる・・・ 
会いたいな・・・ 
もうちょっとだけ待ってみよう」

ことり「随分と詩人だね。でも無駄だよ。ツバサさんは絶対に来ない!」

ドンッ!!

真姫「な、何あれは!?」

にこ「あれはUFO?」

ことり「いや、飛行機じゃないの?」

穂乃果「違うよ!あれは…」

?「股せたわね穂乃果…」

ことり「誰!?」

真姫「あれは!!」

にこ(顔に純白のマスク…いえ、マスクではなくパンツ…そしてコートの中は全裸…まさか…)

?「気付いたみたいね…」ざりっ

ウイング「私の名前はウイング!穂乃果さんを苦しめる悪は許さない!」

穂乃果(何でそんな変な格好なの?)

ことり「[安価↓]」

ことり「しゃらくさい。海未ちゃんみたいにアナルフリスクとコーラコンボを決めてやる。」

ウイング「…」すっ

ことり「缶詰?」

にこ「そんな物大した脅威にはならないにこ!」

ウイング「さて…それはどうかな?」ニヤリ

ことり「あれは!」

真姫「あまりにも危険な為空輸が出来ないって聞いた事があるわ…何であなたがそんな物を…」

ウイング「出来れば使いたく無かったのよね…」やれやれ

ウイング「でも穂乃果さんを助けるため…仕方ないわ。」

ことり「や…やめ…」

にこ「そんな事をすればどうなるか…看守達が黙ってないにこ!」

ウイング「関係ないわ!」カシュッ

ことり「なっーーー」

にこ(ちょっと開けただけなのにこの臭い…)

ことり「にこちゃん撤退!」

にこ「覚えてなさいよ!」

ウイング「穂乃果さん西木野さん。もう大丈夫よ。」鼻栓装着

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あっすみません。その缶詰が臭いのであまり近寄らないでください」

ウイング「」

穂乃果「何でそれ持ってきたの…」

ウイング?「ふ…ふはははは」

ほのまき「!?」

ツバサ「そうよ…私がツバサよ…」ぬぎっ

穂乃果「いや、知ってるけど。」

ツバサ「いい?私はツバサ…そして…新世界の神よ。」

真姫「いや、あなたはただの馬鹿でしょう。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果

穂乃果「じゃあついでなんでその缶をあのラブホへばらまいてきてください」

ツバサ「うう…分かったわ…その代わりちゃんと口を聞いてね?」

穂乃果「考えておくよ。」

ツバサ「よし!じゃあ行ってくるわ!」ダダッ

支配人「ちょっと待ちなさい!ここから先へは通さないわよ。そんな物を持ち込んでどうする気!?」

ツバサ「穴空きの袋!」カポッ

支配人「?」

ツバサ「はい!これプレゼントよ。ポトッ」

支配人「」バタン

客T 「S…今日はここのホテルを予約した。ちなみに邪魔は入らない。」

客S「お姉ちゃん酷いよ…何でこんな事を。」

客T「他の女の子にSの初めてを盗られるくらいだったら私が奪う。」するっ

ツバサ「リア重爆発しなさい!」ポイッ

客S「完全にとばっちりだよ!」

客T「な、何これ…臭い!」

ツバサ「ふふふ…それじゃあね?」

客T「待って!こんなの置いていかないで!」

客T「Sーーーー」

その後もホテルの内部で次々と休憩で訪れていた者を襲った

そして…

ツバサ「ここで…最期…あまりにも長時間嗅いだからもう慣れたわ…あくまでついでよ…ついで…」ガチャ

海未「はぁ…はぁ…」

ツバサ「助けに来たわよ!園田さん!早く逃げるわよ!」

海未「…」ボソボソ

ツバサ「何?聞こえないわよ。もっと大きく喋ってくれない?」

海未「[安価↓]」

海未「は、早くここから離れてください
亜里沙との関係が絵里にばれてしまい…
妹をとられたショックで絵里が私に性的なお仕置きを…」

ツバサ「え?」

海未「あ…」

ツバサ「ど、どうしたの園田さん!?」

海未「う、後ろ…」

ツバサ「後ろ?」

ツバサ(嫌な予感がする…ここで後ろを振り向くのはタブーで、ホラー映画なら間違いなく後ろを振り向いて幽霊がドンッ!そこから戦闘になるパターンが多いわ…)ドキドキ

「ハラショー…カモがネギ背負って来るってこういう事を言うんだわ。とりあえず臭いから後で消臭しておかないとね。」

ツバサ「ど、どういう意味!?」くるっ

絵里「どういう意味って。[安価↓]よ。」

絵里「イタズラよ。」チュッ

ツバサ「ーーーっ」

絵里「どう?結構効くでしょ?」

亜里沙「さすがに西木野製薬の薬品は最高峰ですね。」ピラッ

チラシ「惚れ藥、媚薬、睡眠薬、その他の薬品なら何でもお任せあれ!西木野製薬」

ツバサ「油断していたわ…」ガクッ

海未「そ…そんな…」ガクガク

絵里「亜里沙。2人を運ぶわよ?」

亜里沙「はーい!」

??

海未「起きて下さい!!」ユサユサ

ツバサ「んっ…穂乃果さん…」チュッ

海未「!!」バシッ


ツバサ「痛い…」

海未「そんな事より私達どこかに連れ去られたんですけど…」

ツバサ「は?」

絵里「あら?起きたのね。」

海未「絵里!」

絵里「これからイタズラを始めるわ。[安価↓]という名のイタズラをね。」ふふ

絵里「宇宙から飛来した矢で刺させてもらうわ。」

ツバサ「ちょっと!そんな変な物を刺して感染症でもなったら…」

絵里「大丈夫よ。あなたが適合者なら死ぬ事はなく新しい能力に目覚めるはずだわ!」プスッ

ツバサ「うっ…」ドクンッ

絵里(さて…何が起きるか…)

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里(しまった…まさかこんなに早く目覚めるとは…すでに[安価↓]が起きていた…)

絵里(更にほのキチがパワーアップしたって言うの!?)

ツバサ「?」クンクン

亜里沙「お姉ちゃん…ツバサさんは何をして…」

絵里「まさか…いや、そんなのありえないわ…まさか更なる次元に立つほのキチには匂いだけでこの閉じ込められてる場所が分かったと言うの!?」

海未「何が起こると言うんですか?」

ズドォォォン
絵里「!!」

ツバサ「ふふ…」ゴソゴソ

ズルリ

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里「ハラショー…ただ匂いを嗅いだだけでここがどこだか分かったみたいね…流石だわ…」

海未「暗くてよく見えませんが布?の様な物を手に取っているのでしょうか?」

ツバサ「お腹…空いたわね…」

絵里(何をする気よ…)

ツバサ「いただきます」パクッ

絵里「食べたーー」

亜里沙「お姉ちゃんそろそろ危険だよ。」

絵里「[安価↓]」

絵里「…2人は早く逃げなさい。私はここに残るわ…」

亜里沙「そんな…私も加勢に…」

絵里「大丈夫よ。それよりもあなた達は早く逃げて、穂乃果の所へ…あんなほのキチを外に出したら穂乃果が危ない!」

海未「分かりました!」

亜里沙「お姉ちゃん…分かったよ!」

絵里「最後に褒めておくわ…何でここが穂乃果の部屋にいる事が分かったの?普通はあんな短期間でここまで移動するのは不可能だと思って連れてきたんだけど…」

ツバサ「匂い…例え洗濯してもほんの僅かな匂いだけで穂乃果さんを感じる…」

絵里「そんな人の力を目覚めさせてしまったの!?」

ツバサ「間違いがあるわ。あなたは自身がこの力を産み出した様に言ってるけど、これは今まで出す暇がなかった私自身の能力よ。」

絵里「ハラショー…」タラッ

絵里(言ってる意味が分からないチカ…)

ツバサ「あなたを倒してすぐに追い掛けて捕まえさせてもらうとするわ…」

絵里「随分と余裕じゃない…でもあなたが私を倒せると思ってるの!?」

ツバサ「私には[安価↓]がある」

ツバサ「キマイラになったことで得た 長くて大きいゾウのアレがあるのよ!」パオーン

絵里「なっ!?」

絵里(そんな物いつの間に…)ギリッ

ツバサ「ゆっくり楽しませてもらおうかしら。」

絵里「簡単に…このかしこいかわいいエリーチカを倒せると思わない事ね!」

ツバサ「それ…一つ言って良い?」

絵里「な、何よ?」

ツバサ「私には自称してるようにしか聞こえないんだけど。」

絵里「」

ツバサ「戦闘不能になったわね。こんな豆腐メンタルでアイドルやってるなんて…私の相手なんて100年早いわ!さ、行くわよパオーム」パオーン

海未「亜里沙!早く!」

亜里沙「ま、待って下さい!もう走れません!」

海未「まだ100mくらいしか走ってませんよ!?」

亜里沙「亜里沙は運動が苦手なんです。」

海未「100mでバテるのは苦手どころの騒ぎじゃないですよ。」

ズッ

海未「き、来た…」ガクンッ

?「パオームとパオームはなーんだ?」

亜里沙「キングレオですか?」

ツバサ「正解(エサクタ)!!」ガルルルル

ツバサ「遅いわね。まだ100mくらいしか離れてないんじゃない?まぁ探す手間が無かったのは嬉しいけど。」

海未「[安価↓]」

海未

海未「仕方ないですね…」やれやれ

ツバサ「…」

海未「人が黙って見ていればこの程度で随分とご機嫌じゃないですか?」

亜里沙「う、海未さん?」

ツバサ「この程度?」ピクッ

海未「おっと、気に入りませんでしたか?どうやら私の見当違いだった見たいですね…」

ツバサ「…」グルルルル

ツバサ「ノーズフェンシングーーー!!」

海未「ふっ…そんな技でレオパルドンみたいに食らうわけないじゃないですか!」ザンッ!

ツバサ「ぐっ…」ニョキッ

海未「驚きましたね…再生もするんですか?」

ツバサ「当たり前じゃない…こんな所で無くなるんわけないでしょ?」

海未「どうやらどちらが最強のほのキチか決める時が来たみたいですね…」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「この薬で動物になりなさい!」ヒュンッ

海未「なっ!?」ヒョイ

ツバサ「あら。避けるのが随分と上手いじゃない。」

海未「危ないじゃないですか!」

ツバサ「でもあまり粘らないで欲しいわ。潰さない様に蟻を踏むのは力加減が難しいの。」

亜里沙「お姉ちゃんをどうしたんてすか!?」

ツバサ「絵里さんなら今頃椅子に座って真っ白に燃え尽きてるわ。」

ツバサ「私はそこに立つんだジョー目覚ましをセットしただけ。」

亜里沙「酷い…そんなのってないよ…」ガクッ

海未「亜里沙。立ち上がって下さい。これから奇跡を起こします。」

亜里沙「え?」

ブスッ
ツバサ「自ら刺されるとは…」

亜里沙「海未さんが[安価↓]になる…」

亜里沙「チブアイブのうみみさん?」

うみみ「助けに来ましたよ…亜里沙。」

ツバサ「何なのよあなた!園田海未じゃないの!?」

うみみ「あなたの精欲を撃ち抜くぞー☆」

ツバサ「だ、誰?」

ツバサ(おかしいわ…彼女から何も感じない…そして、彼女が持ってるアレは何?ちくわの様にも見えるけど…)ゴクリ

ツバサ(気を抜いたらダメ…しっかりと彼女を見て一瞬の隙も与えたら)

うみみ「ふっ…」シュンッ

ツバサ「き…消え…」

うみみ「遅いですね。」ニギッ

ツバサ(しまったーーーいつの間に私のアレに近付いて…)

うみみ「チェックメイトです。」ヌポッ

ツバサ(な、何これ!?すごい気持ち良い…)ゾクゾク


10分後
ツバサ「気持ち良いのぉぉぉぉぉぉ」ヌポッズポッ

うみみ「さぁ。みんなの所に行きますよ。絵里もすぐに来ます。このオナホトンネルを使ったら一瞬で目的地へ着きます。」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「ところで海未さ、いえ今はうみみさんですね。
私と言うものがありながらほのキチ宣言とはどういうことですか?
とりあえず向こうに着いたらきっちり話してもらいますよ?」ニコッ

うみみ「うっ…分かってますよ。」トロー

亜里沙「何してるんですか?」

うみみ「いや、ローションを全身に塗りたくらないと入る事すら出来ないんですよ。避けちゃったらもう通れないですからね。」

亜里沙「うっ…分かりました。」ヌルヌル

うみみ「しっかり塗りましたね?それでは入りましょう。」

そして再び刑務所へ

うみみ「おかしいですね…誰もいません…テレビも付けっ放しです…」

『な、何だあの青い火柱の様なものは…』

『かかれ!』

『わりーな…このフロアの百合本買い占めろって命令なんだわ』

『や、止めろ…それ以上近付くな』

『どうした?斬りかからないのか?』

『くっ…』

『君は恐怖のあまりそのノンケ本を手に抱えたまま、生き死にから静止に変わっているぞ。』

『う、うわぁぁぁぁ』

『陛下どうしますか?敵は既に戦意を消失していますが。 』

『構わん。お前がこのノンケ本を生かした方が幸せだと思うなら好きにするがよい。』

『ま、待て!お前らはにこ本を探しているはずだ…このにこ本で…』にこ陵辱

『気が変わった。』

『行くぞ』ドンッ

『…』

『てめえが敵のリーダーか…』

『敵か…そうだとも言えるしそうじゃないとも言えるな…』

『ふざけてんじゃねぇぞ…このコミケにある百合本以外めちゃくちゃにしたのはテメェかって聞いてんだよ!!』

『!!…その通りだ』

うみみ「全く…見ないならちゃんと切ってくださいよ。」ピッ

ガチャッ
穂乃果「あれ?海未ちゃん?にしてはちょっと違う気が…」

うみみ「現在は海未ではありません。うみみです。これには深い訳が…」

亜里沙「はいお終いです。うみみさんは亜里沙だけを見ていて下さいね?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「やっぱり時代はうみありだよね。それじゃ二人の交際を祝ってみんなで祝福パーティーをしようよ!」

亜里沙「ありがとうございます!」

うみみ(背景お母様…私はどうやら素敵な恋人に巡り会えたようです…とほほ)

穂乃果「みんな呼んでくる!」

うみみ「ま、待って下さい!そこまで気を使わなくても良いですよ?」

穂乃果「やだなー…やっぱり大事な幼馴染?のおめでたいニュースだもん!」

うみみ「し、しかし…あ、μ'sが全員揃わないとダメじゃないですか?」

うみみ「他のメンバー揃っても絵里が居ないんじゃ…」

穂乃果「うーん…それもそうだね…」

絵里「ハラショー!やっとここに帰れたわ!」

うみみ(神よ…)

うみみパーティー

凛「これ美味しいにゃーーー!!」ズルズル

にこ「本当ね!!あ、そっちのやつ欲しいにこ!」

穂乃果「あ、ダメだよにこちゃん!」

希「結局穂乃果ちゃんが食べたかったぢけやんな。」

亜里沙「幸せですね…」

絵里「この際だから婚約でもしちゃえば?」

うみみ「そんな!!」

希「そうや。ウチが企画した催しがあるんやけど…[安価↓]をやってみん?」

希「ほのこと、のぞえり、にこまき、りんぱな、うみありによる大乱交パーティをやるんよ。」

亜里沙「良いんですか?」

希「当たり前や!その為にベッドを用意したんや!」

ことり「さすが希ちゃん!」

にこ「ふふ…さすがレズ界の女神くすくすんね。」

希「ウチ…そんな事言われた事ないんやけど…良い子はチブアイブ百合迷路で検索したらアカンよ?」

絵里「ハラショー!早速ベッドに行きましょう!」

希「じょるじょるん張り切りすぎやで。」

ことり「穂乃果ちゃん!」ドキドキ

穂乃果「うっ…」

穂乃果(逃げられない…)

ことり「き、緊張してきちゃった…そ、そうだ…道具をいっぱい持ってきたんだ!」ドサドサ

穂乃果「えっ!!?」

ことり「ま、まずは[安価↓]から使うよ?」

ことり「ま、まずはこの媚薬から使うね?これ飲んでみてよ。」

穂乃果「嫌だよ…」

ことり「この媚薬はきっと穂乃果ちゃんも気にいると思うな。」

穂乃果「え?」

ことり「これでも研究してるからちゃんと美味しいとは思うんだけど。少量だったらちょっと興奮しちゃうだけで…」コクンッ

ことり「ほらね?」

穂乃果「え?どういう味がするの?」

ことり「ガラナチョコレートの甘さを控えてる味かな?実際にチョコを溶かして作ってあるけど、元々低カロリーに仕上げてあるからダイエットとか気にしなくても良いよ?」

穂乃果「へ~」

ことり(ふふ…なんて…ちょっと強力な媚薬を混ぜちゃった。それに耐えられるように何度飲んで来たか…)

穂乃果「んっ…」ゴクッ

ことり(これで穂乃果ちゃんはことりのもの…大丈夫。どこかのジャ◯アンさんみたいな事は言わないよ。穂乃果ちゃんのものはことりのもの。ことりのものは穂乃果ちゃんのものなんだから…)チュンチュン

穂乃果「本当だ…美味しい。」

ことり「でしょ?」

穂乃果「うっ…」グラッ

穂乃果「な、何?急に頭がボーッとして…」はぁはぁ

ことり「[安価↓]」

ことり「それは大変。ベッドを用意してたからそこに横になって。体を締め付けると良くないから服も脱がしちゃうね?」

穂乃果「う…うん…」はぁはぁ

ことり(ああ…穂乃果ちゃんの素肌が…)ドキドキ

ことり「触るね?」ぷにっ

穂乃果「あっ…」ピクン

ことり「あ、ごめんね?痛かった?」

穂乃果「ううん。大丈夫だから続けて?」

ことり(可愛いよぉ~)

ことり「穂乃果ちゃん…」チュッ

穂乃果「甘いね…」

ことり(ごめんね穂乃果ちゃん…実は色々媚薬を飲んで耐性を付けてたら…唾液にほんの少量の媚薬を分泌出来るようになったの…)チュンチュン

穂乃果「ああ…もうダメ…身体が熱いよぉ…我慢出来ない!!」ガバッ

ことり「えっ?」

一方その頃にこまきは[安価↓]をしていた

にこまきはリアルお医者さんごっこをやっていた

真姫「それでは次の方どうぞ」

にこ「…」

真姫「またあなたですか…」やれやれ

真姫「今度はどうされました?」

にこ「そこで転んじゃったにこ…」すっ

真姫「そんな事を言って一ヶ月前から同じ所を怪我してるって言ってますけど、局部に近い所を何度も怪我をしてるんですか?」ピラッ

真姫「ほ、本当に怪我をしてる…どうやってこんな所を怪我したの?」

にこ「階段を降りてる途中でスタンドで攻撃されて…」イチゴジャムペタペタ

真姫「花京院!?ま、まぁこれは[安価↓]するしかないでしょう…」

真姫「お風呂に入って湯治するしかないわよ。」

にこ「湯治?」

真姫「そう。お湯に使って治すだけ。」

にこ「先生に身体の隅々まで見て欲しいにこ…」

真姫(とは言っても、怪我自体が全くないから本当にお風呂に入るだけなんだけどね…)ガラッ

真姫ママ「はっはっ…」

理事長「こんなに腰振って!そんなに気持ちいいのかしら!?」パシン!

にこまき「…」ピシャン

真姫「深呼吸して?」

にこまき「スー…ハー…」

にこ「どぅぇぇぇーーーーい!!」ガラッ

まきママ「ほらっ!さっきまでの威勢はどうしたの!?」

理事長「ご、ごめんなひゃいいい」

真姫「[安価↓]」

真姫「悪いけど一旦ここから出て行ってもらえる?
今からここでにこちゃんと治療と言う名のレズセックスをするんだから」

真姫ママ「え?でも…」

真姫「ママ?」ゴッ

理事長「す、すぐに出て行きますーーーー」バタバタ

真姫ママ「あ、ちょっと!!」

にこ「…」

真姫「にこちゃん。どうぞ。」

真姫「ここに座りなさい。」

にこ「あの…なんで真ん中に穴が。」

真姫「そんなの気にしなくていいのよ。」ポンポン

真姫(さて…せっかく色々あるんだし、こっちも使ってみたいわ。)

にこ(何て考えてるんでしょ?悪いけど先手を取らせてもらうにこ!この[安価↓]でね!)

にこ(たまたま鞭があって良かったにこ。)

真姫「この極太こけしちゃんなんてどうかしら。私の拳くらいのサイズはあるんだけど。」

にこ「ふふ…それはどうかしら?」ニヤリ

真姫「どういう意味?」

にこ「こういう意味にこ!」ピシャーーン

真姫「鞭!?」

にこ「ふふふ…実はさっきたまたま拾ったのよ。これでにこの奴隷にしてあげるにこ♪」

真姫「お、落ち着きなさい!そんな事をしてもにこちゃんの家族が悲しむだけよ!」

にこ「そんな刑事ドラマ見たいな手には乗らないにこ!」

10分後
にこ「ほらほら。さっき練習した挨拶はどうしたの!?」ピシャン

真姫「まっきまっきまー!にこちゃんのハートにまきまきまー!」

にこ「気持ちがこもってなーーい!」ピシャーーーン


コソコソ
絵里「ハラショー…」

希「お医者さんごっこするらしいから来てみたんやけど…放っておいた方が身のためやね…」

絵里「こんな事あってはいけないわ。私達は無難に[安価↓]をしましょう。」

絵里「私達は無難に双頭ディルドを使ってしましょう?」

希「ウチ…まだ処女なんやけど…」

絵里「その辺は大丈夫よ。私も処女だから。」

希「そんなの尚更ダメやん!」

絵里「ダメじゃないわよ。確かに場所が場所だし、こんな事を言うのもアレだけど。希だから良いのよ。」

希「絵里ち…」

絵里「さ、行きましょう?」

絵里「ほら早く。」

希「う、うん…」

絵里「まず入れやすいように濡らさないといけないわね…」

希「う、うん…じゃあウチが濡らしてあげるね?」クチュッ

絵里「んっ…」

希(本当にこのまま流れに身を任せてええんかな…ウチは絵里ちにどうしたら…)

絵里「希?」

希「[安価↓]」

希「ここは赤ちゃんプレイにしよう!」

絵里「赤ちゃんプレイ?」

希「そう。実際に赤ちゃんになりきってもう一方があやす役や!」ドンッ

絵里「ハラショー…希にそんな趣味が…」ヒキッ

希「な、何を言うとるん!?」

絵里「でも意外と面白そうね。希をあやせば良いのね?」

希「は?ジャンケンに決まっとるやん。」素

絵里「希が言い出しっぺなのに!?」

絵里「くっ…負けた…」

希「ふふん。ウチのスピリチュアルパワーを舐めとったら痛い目にあうで?」

絵里「もうあってるわよ…」

希「この時の為にオムツとか買ってあるんや♪」

絵里「うっ…改めて見るとすごい破壊力ね…見てるだけで全てを持っていかれそうだわ…」

希「じゃあ。ウチが履かせてあげるから待ってな。」

絵里「[安価↓]」

絵里「分かったわ…」

希「じゃあ脱がすね?」

絵里「でも待って…」

希「何?」

絵里「あなたも付けなさい希!」

希「な、何を言い出すん!?」

絵里「良いから早く脱ぎなさい!」グイグイ

希「い、イヤァァァァァ」

希「うう…」

絵里「ふ…ふふ…中々似合ってるわよ希!」パシャパシャ

希「う…うわぁぁぁ!!絵里ちもオムツにしたる!」ガバァァ

絵里「あ、私は普通に着替えるわよ?」ハキハキ

希「」

絵里(ふふふ…先手を打ってやったわ!この希の表情が私の勝利を物語ってる!)

亜里沙「もう。うるさいよお姉ちゃん。さっきからバタバタ…」

うみみ「わんわんわ…」

オムツ姿の希と絵里をジーっと見つめる2人

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「お姉ちゃん、うみみさんにおむつを履かせたいから1つ貸して?」

うみみ「バブッ!?」

絵里「ええ…まだたくさんある
から、はい。」

亜里沙「ありがとう。」

うみみ「」ガタガタ

亜里沙「ほら行きますよ?」ジャラジャラ

うみみ「くぅーん…」

絵里「我ながら恐ろしい妹ね…」ガタガタ

希「絵里ちは何かされたん?」

絵里「あの子。一見普通に優しい女の子に見えるじゃない?」

希「うん。」

絵里「冷蔵庫の中にあるおやつを亜里沙のだとは知らずに食べちゃったのよ…」

希「知らなかったんなら仕方ないんやない?」

絵里「ええ…でも亜里沙は笑顔で『今から散歩しようか。全裸で』ジャラジャラ」

希「あっ…」

希「き、気を取り直して赤ちゃんプレイを再開しようか!」

絵里「そ、そうね…」

のぞえり「さ、どうぞ。」

のぞえり「…」

絵里「って2人ともオムツしてたらどっちがお母さん役になれば良いのか分からないじゃない!」パンッ

希「ジャンケンで負けたのは絵里ちやで?早く赤ちゃんをやって終わりにするんよ。」ニヤリ

絵里「[安価↓]」

絵里「分かったバブ。」

希「よしよし。絵里ちは偉いですねー」なでなで

絵里「バブバブー」だぁだぁ

絵里「ママ~お腹空いたバブ~おっぱい飲みたいバブ」

希「しょうがないやんなぁ…」ポロン

絵里「!!」

希「はいご飯やで?」

絵里(真近で見たらやたらとデカいわね!)

絵里「…」ジーっ

希「?」

希「遠慮しなくてええんやで?」グイッ

絵里「!?」

絵里「んー!!」パンパンッ

ジーッ
絵里「今度は何?」

亜里沙「えへへ。[安価↓]」

亜里沙「うみみさんとのプレイの参考にするために見てるだけだから気にしないで続きをどうぞ。ね?うみみさん?」

うみみ「バブゥ」

絵里「うう…」

希「絵里ち喋ったらアカンで?」

絵里「ちゅぱちゅぱ」チュー

希「んっ…くすぐった…」

絵里「ペロペロ」

亜里沙(なるほど…子育ての様にやるんですね?いずれ産まれる亜里沙とうみみさんの子供の為に…)ポッ

亜里沙「うみみさんおっぱいですよー?」ペロン

うみみ(何で私より胸があるんですかねぇ…)

希(向こうもうまくやってるみたいやねぇ…)

絵里「ちゅぱちゅぱ」カリッ

希「ちょ…絵里ち…甘噛みしたらアカンよ!」グイグイ

絵里「ママー!」コリコリ

希(これは[安価↓]が必要みたいやね!)

希(絵里ちにプロポーズをして赤ちゃんプレイの終了する必要があるみたいやね…)キリッ

希「絵里ち…良く聞いて欲しいんよ。」

絵里「ばぶ?」

希「いや、もうそれ止めてええで…」

絵里「どうしたの急に?」

希「ウチ…絵里ちの事…ずっと好きやった。」

絵里「いつから?」

希「そんなの決まっとるやん…最初からや。どんな時も絵里ちの事頭の中から離れた事はなかった…大好きや絵里ち…」キュッ

自分の気持ちを伝えてオムツを履いてる希はオムツを履いてる絵里を抱き締めた

絵里「[安価↓]」

絵里「ふ…ふふふ…」

希「何がおかしいんや!」

絵里「ごめんね?希…」

絵里「一体いつから私がアニメ版綾瀬絵里だと錯覚していた?私は穂乃果と幼なじみの漫画版ほのキチ絵里よ…」

希「な、何やて!?」プスッ

希「し、しまっ…」ガクンッ

うみみ「希!」プスッ

亜里沙「お、お姉ちゃ…」ドサッ

絵里「悪いわね。手柄ってのは奪い合いで、奪うってのは後から来た人の特権なのよ。」

穂乃果「あわわわ…」ガタガタ

ことり「何してるの穂乃果ちゃん!早く逃げるチュン!」

穂乃果「逃げるなんて言ってもどこに…」

ことり「そんなの走りながらでも考えれば…」

「二手遅れたわね。」

ことり「」

穂乃果「あの…オムツ…」

絵里「あっ…」ヌギヌギ

穂乃果「絵里ちゃんのハラショーな部分が…せめて隠そうよ。」

絵里「コホン…それじゃあ改めて…覚悟しなさい穂乃果!」

ことり「ことりの目の前でそんな事させないよ!」

絵里(ことりは厄介ね…ここは[安価↓]で一気に…)

絵里(この前かじった催眠術でことりをひよこって呼ぶわ…)

絵里「ひよこ…」

ことり「え?」

穂乃果「ことりちゃん!耳を塞いで!」

絵里「あなたはひよこ。ラブライブではないチブアイブの世界の住人…」

ことり「ひよこ…チブアイブ…」

絵里「あなたはそっとψ'sの元へ帰るの。」

ことり「ψ's」ぴよぴよ

ことり「ひよこ…ほのりちゃんの所へ帰らなきゃ!」

穂乃果「ああ…ことりちゃん!」

絵里「他愛もないわね。」やれやれ

絵里「さぁ…穂乃果?私と一緒にいいことしましょう?」ジリジリ

穂乃果「うう…」後ずさり

行動安価[安価↓]

カメ「」のそのそ

絵里「カメ?」

穂乃果「何でこんな所にカメが?」

ゴゴゴゴゴゴ

絵里(これは…私の本能が告げている…これはただのカメではないわ…)ゴクリ

絵里(何かがある…この上の窪みは一体…?)

穂乃果「この窪みは…?前にツバサさんからもらった、このカギに似てる…?」

絵里「止めなさい穂乃果!」

亀?「今よ穂乃果さん!その鍵を窪みにハメて!」

穂乃果「分かった!!」ピカッ

絵里「うっ…」


絵里「目眩ましなんて小細工を…あれ?穂乃果と亀がいないわ!」


亀の内部
穂乃果「ここは?冷蔵庫やテレビがある…」

ツバサ「ここは。亀の内部…グルグルのギップル方式でもあるからあまり上は見ないでね?」

穂乃果「助けてくれたのは嬉しいんだけどこれからどうするの?」

ツバサ「[安価↓]」

三部はもうアニメやってたから良いけど、四部と五部を早くアニメ化してくれ~
何で毎回三部終わったら止めるんだよ…こっからもっと面白くなっていくのに、こんなのおかしいよ…
アニメ化するって聞いてから五部までやるかも!!って思ったのに…

ツバサ「とりあえず、何も聞かずに全裸になってちょうだい?」はぁはぁ

穂乃果「ええ!?嫌だよ…」

ツバサ「むっ…」

ゴォォォォ
穂乃果「何!?」

ツバサ「エアコンつけたの。すぐに効いてくるわ。」うふふ

穂乃果「そうなんだ…ありがとう。」

ツバサ「大丈夫よ。」むふふ

10分後

穂乃果「あつーい…」ぐでー

穂乃果「エアコンは?」

ツバサ「ごめんなさい。何か壊れちゃってるみたいで、暖房しか出せないの。」

穂乃果「ええ!?」

ツバサ「ごめんね穂乃果さん?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「は?なら止めれば良いじゃない。」

ツバサ「いや、あなたはもう一つ手段があるはずよ?」

穂乃果「やだ…絶対にやだ!」

ツバサ「わがまま言ってどうするの?熱いんでしょ?今は20℃だけど次第にどんどん上がっていくから。」

穂乃果「ええ…分かったよ…」ぬぎぬぎ

ツバサ「あ!トイレはそこのジッパーを開けてしてね?」

穂乃果「しないよ!」

10分後
穂乃果「もう分かったよ!脱ぐから。」ぬぎぬぎ

ツバサ「ベネ(よし)!」

穂乃果(うう…結局ツバサさんの思い通りだよ…でもよく考えたら別に手を出せる訳じゃないし…良いのかな?)

ゴォォォォ

穂乃果「冷たい風が…」

ツバサ「たった今治ったの。あのままじゃ暑くて死んじゃうでしょう?」

穂乃果「良いけど、これどこに向かってるの?」

ツバサ「今[安価↓]に向かっているわ。」

ツバサ「今来世に向かってるわ。」

穂乃果「そんな能力じゃなかったよね!?ココ・ジャンボ!」

ツバサ「え?穂乃果さんのどこがジャンボだって!?」

穂乃果「違うよ!あのカメの名前だよ!」

ツバサ(し、知らなかった…)

穂乃果「とにかくここから出して!」

ツバサ「嫌よ。」

穂乃果「え?」

ツバサ「それにこれから進む未来は私と穂乃果さんと大事な未来になのよ?」

穂乃果「それでもダメだよ…」

ツバサ「今は私を受け入れられなくても、来世では私を受け入れられる様になるわ。幼馴染みからスタートしてね?」ふふ

穂乃果「絶対ダメェェェェ!!」

ビリビリビリビリ

ツバサ「な…何て美しい…いや、何て凄まじいエネルギーなの…今の力でまさか[安価↓]が起こっているというの…?」

ツバサ「公式の穂乃果さんの好きな食べ物がイチゴからパンへ変更になったと言うの!?」

穂乃果「え?」

ツバサ「ちょっと失礼。パソコンを開かせてもらうわ。」

ウィーン

穂乃果「パソコンが勝手に?」

ツバサ「この中にある所有物は大抵念力で動かせるようになったのよ。」

穂乃果「もう(人間じゃ)ないじゃん」

ツバサ「やっぱり!μ'sの公式ページが変更になってる…」

穂乃果「あっ…本当だ。」

穂乃果「パンとイチゴって言ったらイチゴの方が好きなのにね。」もぐもぐ

ツバサ「あ、イチゴのショートケーキ!元に戻ったら食べようと思ってたのに…」

穂乃果「でも来世行っちゃったら食べられないよ?出してくれたらツバサさんが元に戻れるように頑張るよ。」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「そんなこと言って他のほのキチの所へ行くつもりなんでしょ!?
どうしても出るというなら私を連れていきなさい!そして四六時中一緒よ。トイレもお風呂も!!!」

穂乃果「分かったよ…」

ツバサ「ほら!見なさい!やっぱりダメなんじゃ…え?」

穂乃果「良いって言ったの。」

ツバサ「何で?」

穂乃果「だって、今カメじゃん。性的な目で見られても性的な事をされないし…」

ツバサ「うわぁぁぁ!!しまった!忘れてた…」

ツバサ「穂乃果さん…たくましくなったわね…性的な目で見られるのは平気みたいだし…」

穂乃果「家の中だと毎回の様にトイレットペーパーが切れてて雪歩が偶然を装ってトイレを開けてきたり…」

穂乃果「学校の練習では毎回の様に新しいタオルに変えられてるし…」ふふっ

ツバサ「」

穂乃果「だからこれ位もう慣れたよ。とりあえずここから出たいからどうやって出れば良いの?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「この性転換薬を飲めばいい!」

ガチャッ

穂乃果「穂乃果に男になれって事!?嫌だよ。」

ツバサ「何故?」

穂乃果「ツバサさんは知らないんだよ…何でここでの男の人の扱いを…」

穂乃果「テニスで人が飛んだり、五感が無くなったり…その他もろもろ…」

ツバサ「落ち着いて穂乃果さん!」

穂乃果「え?」

ツバサ「確かにこれを飲めば男性になるかも知れない…」

ツバサ「そして男性になれば、当然何かの戦いに巻き込まれたり、ボールが友達になったり、突然ツベ共和国の言葉しか喋れなくなるかも…」

穂乃果「そんなの耐えられない…嫌だよ…パピプペポしか喋れなくなるなんて…」

ツバサ「それでも…ひょっとしたら何事もなかった…と言うこともあるかもしれないでしょ?」

穂乃果「確かに…」

ツバサ「勇気を出して飲んで?」

穂乃果「分かったよ…」ゴクゴク

穂乃果の運命は!?[安価↓]

穂乃果「あ、本当に男になっちゃった…」

ツバサ「大丈夫よ穂乃果さん!穂乃果さんが私と一緒に結婚すれば…」

穂乃果「あは…あははは…もうおしまいだ…テキーラまで持って…」

ツバサ「おまえみたいにデカくて筋肉質な女がいるか!スタカン!客観的に自分をみれねーのか バーカ」

ツバサ(あれ?今私なんて…?)

穂乃果「酷いよ…私まだ『テキーラ酒をもってまいりましたの~~通ってもよろしいかしら~~~~』ムホ何て一言も言ってないのにぃぃぃぃぃ」パーン

ツバサ「ほ、穂乃果さん!」



雪穂「何か嫌な予感がする…大切な何かを失った様な…」

「助けて…」

雪穂「何の声?」

「お願い…大変な事が…」

雪穂「か、亀が喋ってる!?」

ツバサ「私はツバサ…ごめんなさい。あなたの姉は、男になってしまって消滅してしまったの…この状態だと助けられないわ…お願い助けて…」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「亀の声が聞こえるなんて疲れているんだ。お姉ちゃんで自慰してちょっと休もう…」ゴソゴソ

ツバサ「えっ…」

雪穂「あったあった。この前コミケで買ったほのゆき本」ジャーン

ツバサ「あらやだ///」

雪穂「んっ…」クチュ

雪穂「ふぁ…お姉ちゃん…」クチュクチュ

ツバサ(本当に始めちゃったわ。)

雪穂「やっぱり最高だよ…お姉ちゃん…早く雪穂のココを…」クチュクチュ

雪穂「んくっ…」ピクン

雪穂「はぁはぁ…」

雪穂(止めちゃった…軽くイッたけど、物足りない…)

ツバサ「あの~」

雪穂「さっきの亀!?」

ツバサ「高坂穂乃果さんは存在をアッカリーンされてどこかに消えてしまったの…そんな事をしてる場合じゃないわ!高坂雪穂!」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「本当にカメが喋ってる!?
落ち着け・・・ 
お姉ちゃんでオナニーをして落ち着くんだ・・・」

ツバサ「神父さんが落ち着かせる為にする行為は自慰ではなく、素数を数える事よ。本当に落ち着きなさい。軽くイッただけじゃ満足出来ないの!?」

雪穂「そりゃ毎日しなくちゃ満足できないし…ってそういうあなたは何なんですか?」

ツバサ「私は綺羅ツバサ…AーRISEのリーダーよ!」

雪穂「え!?何で亀になったんですか?」

ツバサ「レクイエムが発動したって言えば分かるかしら。」

雪穂「スタンドに矢が刺さったんですね?」

ツバサ「そう…そこでボスと死闘を繰り広げ…」

ツバサ「ようやく勝利したの。コロネ頭の人が…」

雪穂「ツバサさんじゃないんですか?」

ツバサ「だって私亀だし。」

雪穂「それはそうなんですけど…それよりもさっきお姉ちゃんがお兄ちゃんになって存在が消えたって…」

ツバサ「いや、何て言ったら良いのかしら?こんな事を言ったら混乱を招くのだろうけど、言わせて貰うわね?あなたのお姉さんはお兄さんになったんだけどお姉さんでもあり、ムホッな感じに」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「意味が分からないんですけど…結局、私は何をしたらいいんですか?」

ツバサ「うっ…それを聞くとは…」

雪穂「もしかして。何も考えてなかったとか?」

ツバサ「ううっ…」

雪穂「お姉ちゃんを消して…何とか言ったらどうなんですか?」

ツバサ「うううっ…」ポロポロ

希「そんな時はウチの出番や!ウチ、参上!」ポンッ

雪穂「え?」

希「カードによると、[安価に ]で万事解決や!」

希「全ての元凶である綺羅ツバサを倒す事や!」

ツバサ「ちょ…ちょっと!?」

希「ウチのタロットは百八式まであるで…」

雪穂「ちょっと意味わからないです。」

希「雪穂ちゃん毒舌やねぇ。」

ツバサ「さすがに私を倒すのは止めてよ…」

希「でもスタンドは倒さんと能力は解除されんしなぁ…」

ツバサ「[安価↓]」

スタンドとかないわー、このハイテクメカのせいだよ。ポチっとな

>>754
そこはいいや!「限界」だッ!押すねッ!だろ
漢字は違うけど同じきらなんだし

ツバサ「スタンドとかないわ。」

希「おい! おい…」

ツバサ「私カメだからボタンを押してくれる?」

雪穂「惜しいなぁ…ツバサさんが押せるなら、いいや」

ツバサ「スタンドとかないわ。」

希「おい! おい…」

ツバサ「私カメだし、ハイテクメカでもあるからボタンを押してくれる?」

雪穂「惜しいなぁ…ツバサさんが押せるなら、いいや!「限界」だッ!押すねッ!って言ってくれたのになぁ」

希「その人轢かれてしまったやん…」

希「えっと…このスイッチてまええんかな?ポチッとな」ポチッ

雪穂「このスイッチがどうかしたんですか?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「それはあんじゅが使ってるピンクローターのスイッチよ。」

一方その頃
あんじゅ「この服可愛いなぁ…」

あんじゅ「あ、これも良いかも…」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

あんじゅ「ひゃんっ!!」ビクン

店員「お客様どうかされましたか?」にやにや

あんじゅ「な、なんでも…」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

店員「何でもないような顔には見えないですよぉ~?あっちに医務室がありますのでこちらに行きましょう。」

希「何でこんなもんがここに?」

ツバサ「いつも悪戯ばっかりされてたから、この前学校でつけてるのを見てね。奪ったのよ。」

希「これ、遠隔リモコンやん。」

ツバサ「ご存知なの?」

希「密林さんで買ったのをこの前絵里ちと散歩(意味深)した時に使ったわ。」

雪穂「あのー…それよりお姉ちゃんは…」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「お姉さん(お兄さん)はあっちで全裸で倒れてる。 さっきから通りすがりの人に股間を重点的に撮影されてるわよ。」

「ちょっとー!股間がヤバいわー」パシャパシャ

「ちょーウケるー」パシャパシャ

穂乃果「止めてよぉ~」メソメソメソポタミア

雪穂「男になってる…」

希「何…やて…?」

雪穂「何やってるのお姉ちゃん…」

穂乃果「あ、雪穂!良かったぁ…変な所に飛ばされたと思ったよ。」クネクネ

希「穂乃果ちゃん…男のカッコでそれ止めてくれん?」

ツバサ「気持ち悪い。」

穂乃果「好きでこんな事になったんじゃないのに酷い!」

穂乃果「どうしてくれるのツバサさん!」

ツバサ「[安価↓]」

どうやら私を倒すを万事解決みたいだけどまさか乱暴しないわよね?

ツバサ「まさか…こんな事になるとは思わなかったわ。対処方はあるんだけど…」

希「ほう。」

ツバサ「私を倒せば万事解決よ。だけど乱暴しないわよね?」

雪穂「…」コキッコキッ

ツバサ「ちょっと…嘘よね?」

希「仕方ないよね?倒せば元に戻るんやし。」ゴゴゴゴゴ

ツバサ「ツッバリーン」テヘッ

雪穂「ふんっ」ボッギャー

ツバサ「何をするだぁー!!」

ツバサ「」プシュー

穂乃果「元に戻れたよ!」

雪穂「お姉ちゃーん!」ダキッ

希「全く…穂乃果ちゃんを貶めるなんて。」

穂乃果「元々ツバサさんを助けようと思ってやったのに…」

雪穂「そうなの!?酷いなぁ。」

希「どうする?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「[安価↓]」

え? 『ポッポ ポッポ ハト ポッポ』?

穂乃果「ツバサさんをツバサ君にしよう。」

雪穂「え?今お姉ちゃんツバサさんをツバサ…?ごめん。もう一回教えてくれる?」ポチッ

穂乃果「君にしようっていっただけなんだけど…」カチッ

雪穂「やったーーーー!!」

希「おめでとう雪穂ちゃん。やり方がちょっと汚いけどな。」

穂乃果「ツバサさんを男にします。」

のぞゆき「いえーい!」

希「まずは[安価↓]をいけないんやない?」

希「あそこに見える洞窟の一番奥にある宝箱から性転換の杖を手に入れればいけるんやない?」

雪穂「洞窟…」

穂乃果「ううっ…ちょっと怖いよね…」

希「早くせんとツバサさん、起きるで?」

雪穂「お姉ちゃん行こう!」

穂乃果「え?」

雪穂「お姉ちゃんとだったら、平気だよ!」

穂乃果「雪穂…」

希(ウチ忘れ去れそうやなぁ)

洞窟内

穂乃果「明かりつけてなくても充分見えるね。」

雪穂「お姉ちゃん怖~い」ギュッ

希(雪穂ちゃんのキャラやないやん。)

雪穂「希さん?」ニコッ

希「すみません。」

希(何でウチが…)

穂乃果「[安価↓]が見えた!」

穂乃果「レズセックス中のかよちゃんと凛ちゃんが見える!」

希「んー?暗くて良く見えないなぁ。」

雪穂「あっ…本当だ。」ポチッ

ラブライブ図鑑「野生の花陽と凛は出会うとレズセックスする」

穂乃果「何それ!?」

雪穂「出会ったスクールアイドルはラブライブ図鑑しっかりと図鑑に収めなきゃ…」

ラブライブ図鑑「そりゃそうじゃ」

穂乃果「そんなの今まで聞いた事も無かったんだけど!?」

凛「かよちん!もうたくさんいっちゃったにゃ…そろそろ…」

花陽「ダメだよ?今日は一日中レズセックスするって言ったよね?」さわさわ

凛「さっきイッたばかりなのに…」ピクン

花陽「本当はもっとやって欲しいんじゃない?素直になろうよ。」ふふ

穂乃果「あのー?」

凛「にゃっ!?」

希「こんな所で何やっとるん!?」

花陽「[安価↓]」

花嫁「何ってここは今流行りの洞窟型ラブホですよ?当然レズセックスですよ。」

穂乃果「え?」

希「本当やなぁ。何か良く見たら人いっぱいおるで?」

雪穂「中にはRPG風にエッチしてる方もいますよ?」

「えいっ!」ザンッ

「キャッ」バタッ

「うう…負けたので、お金と経験値を…」ごそごそ

「そんなのより、あなたの身体が欲しいのよ!」ガバッ

穂乃果「人目を気にしないんだね。」

希「みんなエッチしてるやん。」

雪穂「それはお姉ちゃんもエッチするしかないよね?」エヘヘ

穂乃果「やらないよ?」

穂乃果「そもそも私達は性転換の杖を取らなきゃいけないんじゃないの?」

雪穂「でもそんなのあるような雰囲気には見えないけど…」

穂乃果「どうなの希ちゃん?」

希「[安価↓]」

希「ようやく気づいたようやね。」

穂乃果「えー…」

希「す実は雪穂ちゃんに脅されて仕方なくこのホテルに穂乃果ちゃんを連れてきたんや。というわけで後は姉妹水入らずで…」そそくさ

穂乃果「待って希ちゃん!」ガシッ

希「それ、ウチの腕やないで?」

穂乃果「え?」

雪穂「選んでくれてありがとうお姉ちゃん!」

穂乃果「何で?」

雪穂「分からない?お姉ちゃんはここにきた時点で私とこういう事をするようになってたんだよ。」

雪穂「私の能力は姉妹の愛『シスターズラブ』…」

穂乃果「…」

雪穂「お姉ちゃん。エッチな事しよう?」

穂乃果「う…」

雪穂「チュッ…お姉ちゃん可愛い…お姉ちゃん。大好きだよ…例え姉妹でも…そんなの関係ないよ。好きな気持ちに嘘はないんだから…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あそこに転がっているのは性転換の杖!?よしこれを使おう」

雪穂「させないよ!」バシッ

穂乃果「くっ…やっぱり…」

雪穂「お姉ちゃん…この世界は厳しいんだよ?男性は問答無用でテニスをしなければいけない法律が出来てしまったからね。」

穂乃果「くぅぅ…」グイ

雪穂「お姉ちゃん諦めよう?良いじゃん。昔からずっと一緒に育ったんだし、それの延長だよ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「性転換の杖よ私に力を!」ビッカァァァ

雪穂「うわっ…眩しい!!」

穂乃果「姉妹でエッチな事はダメなんだから!」

雪穂「うっ…股間がムズムズする…」

雪穂「うわぁぁぁん」ニョキニョキ

運ぶ穂乃果「良かった。ちゃんと罰を与えられたようだね。」

雪穂「酷いよお姉ちゃん…」

凛「穂乃果ちゃん…さっきの光って…」

凛「にゃぁぁぁぁ!!雪穂ちゃんに棒が生えてるにゃぁぁぁぁ!!」

雪穂「あ、あのもう少し静かに…」

凛「かよちん!かよちーん!」

雪穂「お姉ちゃん!お願いだから女の子に戻して!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「確かに男の人のってグロテスクだね。なんか気持ち悪くなったから戻すね」ピッカァァァ バキッ

穂乃果「あ、元に戻せたけど消えちゃったね。」

雪穂「この何とも言えない感じは何だろう?」もぞもぞ

穂乃果「知らないよ。」

雪穂「これはきっとあれだ!お姉ちゃんに子種は残したいけど、私は女の子のままがいい…」

雪穂「そんな気持ちなんだね?」

穂乃果「何それ!?そんな気持ちなんて知りたくもないし、姉妹で子供なんてタブーも良いとこだよ!」

雪穂「禁止なのにハーピィの羽根箒を使っちゃうみたいな?」

穂乃果「そんなの知らないよ…今、それよりももっと禁止にして欲しいカードがたくさんあるよ。」

雪穂「お姉ちゃん…」そっ

穂乃果「え?どうしたの急に?」

雪穂「本当だから…」キュッ

雪穂「お姉ちゃん…今までこのノリでずっと誤魔化してたけど、お姉ちゃんに励まされたり…」

穂乃果「うん。」

雪穂「いつも元気なお姉ちゃんを見ていて、元気をもらってた。ありがとうお姉ちゃん…だから離れないで…寂しいよお姉ちゃん…」ギュッ

穂乃果「雪穂…」

パーーン

穂乃果「クラッカー!?」

ハッピーガール「おめでとうございまーーす!いやぁ素晴らしいやんなぁ。泣かせるなぁ。お二人さんもう結婚すれば良いんやない?姉妹でも愛があれば関係ないって言うやん?」ニシシ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「将来は修道女になるつもりだから結婚はしないよ」

ハッピーガール「ファッ!?」

雪穂「そうなの!?」

穂乃果「うん。確かにアイドルも良いんだけどね?」

穂乃果(嘘だけど面倒臭そうだからこう言っておこう)

雪穂「う~」

穂乃果「え?」

雪穂「うう…」ポロポロ

雪穂「お姉ちゃんの意地悪ーーー!」うわぁぁぁん

ハッピーガール?「一体いつからウチの名前がハッピーガールだと錯覚していた?」

サッドガール「ウチの名前はサッドガール…つまり悲しみを背負った旅人や!」

穂乃果「うん…黙っててね希ちゃん。」

希「せっかく変装したのに…」メガネポイッ

希「これからどうするん?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ひよこ…いや、ことりちゃんの様子を見に行こう!」

希(あくまで、雪穂ちゃんには行かないんやね)

希「まあ、雪穂ちゃんには悪いけど穂乃果ちゃんが決めた事やしなぁ…まぁ何にしても…」

希「姉妹って辛いなぁ…」

穂乃果「何を言ってるの希ちゃん?雪穂にはいつも感謝してるよ?」

希「うん。知ってるよ?ウチが言ってるのはあくまで良い意味で言ったわけや。姉妹で産まれなければって思うのは仕方ない部分もあるんよ?」

穂乃果「そんな事思ってたの!?」ガーン

希「まあ穂乃果ちゃんも分かる時が来るよ。」

穂乃果「あれ?いないよ?」

希「本当やね。」

穂乃果「他のみんながいない…」

希「これだけ広い場所なのに、こんなに人が入り混じってたらねぇ」

穂乃果「うーん。希ちゃん心当たりない?」

希「[安価↓]」

希「そう言えば怪しい植物園に行ってくるって言ってたなぁ」

雪穂「まさかそれで!?」

希「どうやらそうみたいやね。」

雪穂「希さん!その植物園の場所は!?」

希「13キロや」

雪穂「怒りますよ。」

希「ごめんこっから北北東に1キロや…頼むからその物騒なのはしまって?」

雪穂「本家の13キロで痛い目を見てもらおうかと。」

希「そんな事したら死んでしまうやん!?」

植物園

雪穂「どうして怪しい所は全部人っ子一人いないんですか?」

希「そんなの決まっとるやん。定番だからや!」

雪穂「うんまぁ。来るときに、薄々気づいてましたけど…」

係員「いらっしゃいませ…」

雪穂「あの…どうしてこんなに人がいないんですか?」

係員「時代の流れで不景気に…」うう…

希「アカン…あ、あの…頭にトサカがある人は居ませんでしたか?」

係員「[安価↓]」

植物園

雪穂「どうして怪しい所は全部人っ子一人いないんですか?」

希「そんなの決まっとるやん。定番だからや!」

雪穂「うんまぁ。来るときに、薄々気づいてましたけど…」

係員「いらっしゃいませ…」

雪穂「あの…どうしてこんなに人がいないんですか?」

係員「時代の流れで不景気に…」うう…

希「アカン…あ、あの…頭にトサカがある人は居ませんでしたか?」

係員「[安価↓]」


係員「あぁ音乃木坂学院の理事長さんですね」

穂乃果「え…いや…」

希「アカン…」

穂乃果「どうしよう希ちゃん…」

希「何しとるんや…こんな所で…」

係員「さっきから穂乃果ちゃん穂乃果ちゃんと叫びながらオナニーしていて迷惑なので連れて帰ってください」

穂乃果「連れて帰ろう。そして止めを刺そう。」

希「気持ちは分かるけどアカンで?」

穂乃果「でもまさか、そんな人目につく所でねぇ?」

希「そんなアホな事ないよなぁ?」あはは

係員「こちらです…」

理事長「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃぁぁぁんん!」プシャァァァァ

のぞほの「」

係員「何とかして下さい」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「希ちゃん。理事長にエッチなお仕置きをしてあげて?」

希「しゃあないなぁ…」ざりっ

係員「え?ちょっと!困ります!」

穂乃果「邪魔しないで欲しいな?これはお仕置きなんだから、エッチな人はちゃんとお仕置きしないとね?」

希「遊びは終わりや」

理事長「え?と、東條さん?何で…んっ…」

希「んっ…むぅ…」チュゥゥ

理事長「希さまぁぁぁ」ガクガク

希「最初の内はちゃんと抵抗しとったのになぁ?」

理事長「もっとイかせて下さいぃぃぃぃぃ!!」

希「ほんと尋常じゃないなぁ。理事長の性欲は。」ニヤリ

穂乃果「すっかり希ちゃん色に染まったね。」ふふ

穂乃果「これに懲りたらほのニーしたらダメだよ?」

理事長「[安価↓]」

理事長「こ…ここまで…」

穂乃果「いかにもここまでだよ。理事長と穂乃果の差もここまで開いてた。そして、理事長の命運もここまで…」

理事長「こ…ここまで…」

理事長「ここまで私の目の閉じた状態で見えていたとは!」ドンッ

穂乃果「!!」

理事長「巨大植物カモーン」パチン

希「な、何やあれは…!?」

穂乃果「キャァァァァァ!!」

希「アカンで!穂乃果ちゃんが触手に捕まったエロ同人みたいな展開に!?」

穂乃果「解説は良いから助けてよ!」

希「よし!ウチのスピリチュアルパワーで助けたる!少し待ってな?100行位の呪文を唱えるから!」

穂乃果「いやいや、いつもそんなのやってなかったでしょ!?」

希「そうこうしてる内に穂乃果ちゃんが[安価↓]に!」

希「怪しい液体で男の子にされてる!」

理事長「ナニィィィ!?」

希「玉に毒針を刺されてピンチやんなぁ…」

理事長「くっ。そこまでしろって言ってないわよ!」ガンッ

ブオッ

理事長「ぶっ…」バシーン

希「ありゃりゃ…」

穂乃果「アヒィィィィ」

希「…」

理事長「ポヘェェ…」

希「あかんなぁ…穂乃果ちゃんはちょっと危険やね。」

希(肝心な理事長は、何か魂を賭けた戦いに負けたギャンブラーに似てるわ。)

希「た、大変や!毒が回って来たのか知らんけど[安価↓]になってる!?」

希「睾丸が4つにすきっ歯な前歯、眼球や舌には繋ぎ目があり、
ベッドの間に挟まるなど、何かに圧迫されることを好む男になった」

理事長「盛り込んだわね~」

希「あ、やっぱりそう思う?」

理事長「いやいや、さすがに多くない?設定が。」

希「これはたった一人の男の設定なんやで?」

理事長「何やて!?」

希「理事長…それウチがたまに使う奴や。」

理事長「あ、そうなの?」

ポイッ

穂乃果「」ドサッ

理事長「穂乃果さん!」

希「さて…」

ゴゴゴゴゴゴ

穂乃果「…」スクッ

理事長「ほ、穂乃果君?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「やらせてよ。理事長」壁ドン

理事長「ちょっと当たってる…硬いのが…」

理事長(でもこのままだと私もまずいわ…男の穂乃果ちゃんは受け入れたくない。)

理事長「でも残念ね。すでに手は打ってあるわ。」

「おーい!」

「あ、いたいた!」

理事長「男の世界に行ってらっしゃい。皆さんこちらがUー17代表候補の高坂穂乃果君だわ!」

希「」

穂乃果「理事長ぉぉぉぉ!!」

「お頭これでよろしいんですかな?」

「うむ」

希「良いんですか?テニス経験のない穂乃果ちゃんを日本代表にして。」

理事長「穂乃果ちゃんならきっと上手くやってくれるわ。」

[安価↓]「ちょっと待った!」

「誰だ!」

亀ナレhじゃないツバサ「ツバサ…」

ツバサ「名乗らしていただこう…J(ジャン)P(ピエール)」

ツバサ「ツバサ」バン

「ほう…亀がお出迎えですなぁ」

穂乃果「いや、そんな名前じゃないよね?」

「亀…そんな体でどうする気だ?」

ツバサ「[安価↓]」

ツバサ「今よあんじゅ。通販で買った性転換の杖で穂乃果さんを元に戻してあげて!!」

「ナニィィィ!?」

「誰だ!?」

ツバサ(そして穂乃果さんは私に感謝してお礼にムフフ…)

ツバサ「ってあれ?遅いわね?」

「何だハッタリか。」

あんじゅ「ここだよ。」

「!!」

(こやつ…いつの間に俺の背後へ…)

「仕方がない退くぞ」

穂乃果「良かった…」ホッ

ツバサ「良くやったわ。相手も怖気付いて退いてくれたわね。」

穂乃果「早くその杖で元に戻して!もうこんな怖い目に遭うのは嫌だよ!」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「いいよ♪」

穂乃果「本当!?やったぁ!」

あんじゅ「その代わり元の姿に戻ったら一緒にデートしよ?」

りじツバ「何…だと…?」

あんじゅ「おいしいパンのお店を見つけたの。」

穂乃果「本当!?」

ツバサ「へ…へぇー。中々良いんじゃない?ま、まぁ?あんじゅの事だから私も一緒に…」

あんじゅ「もちろんツバサ抜きで♪」

ツバサ「ダメよ!ダメダメ!そんなの私は許さないわよ!」

穂乃果「じゃあお願い!」

あんじゅ「任せて!ピピルピルピルピピルピー」ピッカァァァ

理事長「あわわわ…このまま元に戻っちゃったら大変な事に…」

ツバサ(こんな近くに裏切り者がいたなんて…)

穂乃果「ありがとうあんじゅさん!」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「それにしてもこの杖面白いね~」

穂乃果「面白くないよ…」

ツバサ「本当よ…」

あんじゅ「そうだ、この性転換の杖の力でみんなをショタにした後オニゴッコしようよ。私が鬼役するから捕まった人は玉を潰すね?」ふふ

ツバサ「ファッ!?」

希「そんな事させる訳ないやん!」バッ

あんじゅ「おっと危ない…」すっ

希「今の結構本気で動いたんやけどね…」

あんじゅ「音速位の速さなら遅いな。もっと速く動かなきゃ。」

希「そうみたいやね。でもそっちももっと気を付けた方がええんやない?ほら、足元。」

穂乃果「迂闊だねぇ…影出来てるよ?」パシッ

あんじゅ「くっ…」

理事長「ナイスだわ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「よし!取り返した!」いぇーい

希「危ないからウチが封印するわ。ウチにそれを渡して?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「あ、ごめんもう壊しちゃった!」ガオン

希「」

理事長「ベネ(よし)!」

ツバサ「良くやったわ!」

穂乃果「こんなのがあったら、また何されるか分からないもん!」

あんじゅ「まぁいいや。それより穂乃果ちゃん。元に戻ったんだから美味しいパン屋さんに行こう?」

ツバサ(ちっ…私もまだ穂乃果ちゃんなんて言ってないのに。何であんじゅだけ…)

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ふふふふ、壊したのは嘘。 」ジャン

希「え?」

穂乃果「この性転換の杖の力でみーんなショタにな~れ!!」すっ

ツバサ「誰か止めなさい!」

あんじゅ「させないよ!」

穂乃果「イタズラ(意味深)してあげる」ニヤリ

ピッカァァァァァァァ

理事長「しまった!手遅れだわ。恒例の…」

ツバショタ「あああああ!!人間には戻れた…戻れた…けど!!」

りじショタ「酷いわ!人のは止めておいて、自分は使うなんて!」

穂乃果「ふふっ…中々お似合いだよみんな?」

のぞショタ「何でみんなショタにしてしまったん!?イタズラって何!?」

穂乃果「もうそんなに一気に質問されても答えられないよ。穂乃果はただ[安価↓]をしたかっただけなんだから。」

穂乃果「みんなをショタにして某スタンド使いの気分を味わいたかっただけ。えらいネェ~。」

のぞショタ「その人結婚厄介だったやんな。」

ツバショタ「何?JPさんがどうかしたの?」

穂乃果「えっとね?満足したから元に戻すけど暴力は駄目だよ。それはえらくない」

ツバショタ(計画通り!!)ニヤリ

あんショタ「ツバサ?」ギロッ

ツバショタ「すいません。」

ツバサ「戻れたわ!亀から解放された!そして元の身体に戻れたー!」YATTA

希「葉っぱ一枚で歌いそうな人のテンションやね。」

理事長「ありがとう穂乃果ちゃん…私間違ってたわ。」

穂乃果「えへへ。良いですよ。」

理事長「まるで天使の様な穂乃果さんの姿を思い出して、ほのニーしない様に気をつけるわ。」

穂乃果「あはは」

希「ん?大変やみんな!」

ツバサ「どうしたの?」

希「[安価]」

希「ツバサさんが最期の「賭け」として矢で貫いて進化した英玲奈さんレク○エムが暴走!穂乃果ちゃんのパンツを常に片手に握り、どこに向かうという目的もなく、どこかに歩いている!」

穂乃果「そう言えばパンツがない!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ツバサ「ま、まさかあの時の…」

カツーン

穂乃果「来た!」

希「うう…何や…こんな迫力出せるんか…」ググッ

穂乃果「ま…マズい…」ガクン

希「アカン…う、ウチも…」バタン

理事長「く…」

ツバあん「」

カツーンカツーン

そして彼女達が目覚めると[安価↓]が起きていた

これは原作通りシャッフルで良いんですかね?

「んん…何か下がムズムズする…」ムクリ

「ウチは一体?」

「何かエッチな気分になっちゃう。」

「あれ?私がいる?鏡かしら?」

「ほ、穂乃果が!!ドッペルゲンガー!?」

「みんな落ち着きなさい!これは間違いないわ。入れ替わりよ。」

希?「そんな…やっぱりレクイエムが…これはツバサさんのせいだよ。」

「な、何で私のせいに…」

「あれ?何で理事長が答えてるん?」

理事長(ツ)「え?えええええ!?嘘!?胸が大きく…じゃなかった、音の木の理事長さん!?」

ツバサ(理)「ファッ!?」

希(穂)「穂乃果の胸が胸がぁぁぁぁ!!」

穂乃果(希)「ウチが穂乃果ちゃんになっとるんか?」

あんじゅ?「あれ?」

希(穂)「あんじゅさんだよね?」

あんじゅ?「[安価↓]」

あんじゅ(男)「あんじゅ?通りすがりのおと…」

そこまでだった…その中に入っていた人物は一体誰だったのか聞けるはずもなく、本人もまた体験談で語る

モザイク音声「やっぱり男は出しゃばったらダメなんですよね。何て言ったら良いか…あの後、一瞬で記憶を失いました。」

クエスチョン「記憶を取り戻したいと思いますか?」

モザイク音声「いや、記憶を失って良かったんです。」

と、語る。

希(穂)「希ちゃん!どうしよう!?」

穂乃果(希)「[安価↓]」

穂乃果(希)「原作63巻を読んでみたら○クイエムを倒したら戻ってるから英玲奈さん○クイエムを倒せばええんとちゃう?」

希(穂乃果)「それだ!」

ツバサ(理事長)「何とか解決しそうね。」

穂乃果(希)「その前に。レクイエムの現在他は?」

理事長(ツバサ)「[安価↓]」

理事長(ツ)「モブ(男)の身体に入ってるあんじゅちゃん探そう」

穂乃果(希)「レクイエムを倒せばええやろ。」

理事長(ツ)「た、確かに…」

穂乃果(希)「場所分からないん?」

理事長(ツ)「そんな事ないわ!M県S市にいるわよ!」

希(穂)「そ、そこってまさか…」

穂乃果(希)「スタンド使いは惹かれ合うんやね。」

M県S市に所在する杜王町

希(穂)「危なかった!」

ツバ(理)「東條さんのどこでも行けるドアのおかげね。」

穂乃果(希)「スピリチュアルの事なら任せて!」

カツーンカツーン

希(穂)「希ちゃん…いたよ。どうすればいいの?」

穂乃果(希)「[安価↓]」

穂乃果(希)「お前はロボットアイドル!」

「」ピクッ

理事長(ツ)「急にどうしたの?」

希(穂)「急に叫ぶからびっくりしちゃった。」

穂乃果(希)「無理に近付くと反撃されるんや!だからこうして精神攻撃を…」

希(穂)「すごいよ希ちゃん!」

理事長(ツ)「そう言えばそうやって倒した様な気も…」うーん

穂乃果(希)「お前はロボットアイドルお前はロボットアイドル!」ざりっ

「う…うう…」

希(穂)「そう言えば穂乃果のパンツ返してくれないかなぁ?)」

ツバサ(理)「後もうちょっとじゃない!?」

穂乃果(希)「お前はロボットアイドル!」破!

レクイエム「[安価↓]」

レクイエム「ツバサあなたの前髪短すぎ!破!」

理事長(ツ)「うぐぅ~」

希(穂)「希ちゃん逆効果だよ!」

ツバサ(理)(そんなに変かしら?)サワサワ

理事長(ツ)「ちょっと!傷付いてるんだから触らないで!」

ツバサ(理)「でもこれじゃあ逆効果じゃない…どうするのよ東條さん?」

穂乃果(希)「大丈夫や。まだ手はある…例えば[安価↓]とかな。」ふふ

穂乃果(希)「ボスと体が入れ替わった誰かが助けにくる…とかな。」ふふ

希(穂)「ボス?」

理事長(ツ)「ってまさか!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ボス?「…」スッ

穂乃果(希)「ほらな?全て視えていたよ。」

理事長(ツ)「で、肝心の中身は誰なのよ?」

ボス?「[安価↓]」

ボス(雪)「お姉ちゃん私だよ雪穂だよ!」

希(穂)「雪穂…」

希(雪)「雪穂ちゃんが、ギャングのボスに、 ?」

ボス(雪)「倒しちゃった。えへへ」


ツバサ(理)「強スギィ!」

希(でも、そのまま行ってもレクイエムは倒せないよ?どうするの?)

ボス(雪)「どうするって…アリアリアリアリアリアリ」

理事長(ツ)「ジッパーの人じゃないの!?」

ボス(雪)「アリーヴェデルチ(さよならだよ)」

希(穂)「倒した!?」

穂乃果(希)「影も形もないようだし…直に元に戻るやろ。」

希(穂)「やれやれだよ…本当に…」

ボス(雪)「元に戻ったら元の身体!よーし…元に戻ったら[安価↓]をやるぞ!」

雪穂「よし!それじゃあ元に戻った事だし、海未さんと亜里沙ちゃんの恋の様子を見に行こう!」

穂乃果「雪穂はそういうの好きだねぇ。」

雪穂「親友だからね!」

希「何や…みんな居らんと思ったらどっか行っとっただけか。」スチャッ

理事長「あれ?東條さんは目が悪かったのかしら?」

希「何言うてるん?これはこの前たまたま出会ったメガネの少年にちょっと拝借させてもらったんや。」ピピッ

ツバサ「何て事を…」

希「何を言うとるんこんな面白い物見つけて借りないわけにはあかないやろ。ちゃんと返す気はあるで?いつ返すか分からんけど。」ガチャッ

希「さ、戻ろうか。」ニヤッ

雪穂「時々希さんが怖い」

穂乃果「穂乃果もだよ…」

希「んー?何か言ったぁ?」

ほのゆき「何でもありません!」

雪穂「それよりお姉ちゃん!海未さんどうなったか見にいこうよ![安価↓]にいるらしいよ?」

雪穂「地下のゴミ処理施設にいるみたい!」

理事長「!!」

穂乃果「え?何で?」

雪穂「知らないよ~」

ツバサ「ゴミ処理施設って何だか汚いわ。」

希「そんな所にあの2人がいるとは思えないんやけどなぁ…」

理事長「予め言っておくわね。地下のゴミ処理施設には[安価↓]があるわ…」

理事長「そしてそのゴミ処理施設からレズ専用のラブホテルに通じる道があるから…」ポチッ

ウィーーン

穂乃果「いつの間に…こんなのが…」

理事長「多分園田さん達はそっちにいるわ!」

希「穂乃果ちゃん…海未ちゃんのとこに行ってあげて?」

ツバサ「わたしも着いて行くわ!」

希「はいはい!あんじゅさん探しに行くでー!」ズルズル

雪穂「行こうお姉ちゃん!」

穂乃果「うん!」

雪穂「ここら辺にあるって言ってた…」コンコンコンコン

穂乃果「何してるの?」

雪穂「良くあるでしょ?音が違った所は仕掛けがあるんだよ。」コンコンコンコンカンカン

雪穂「あった!ふんっ!」ドンッ!

穂乃果「ここを開けたら海未ちゃんと亜里沙ちゃんがいる!」ガチャッ

雪穂「こ、これは…なるほど…たどり着く前に[安価↓]が待ってたね…」

雪穂「遊んでないで家の手伝いをしなさいと怒っているお母さん…何でここに…」

穂乃果「あわわわ…」

ほのママ「いつもいつもあんた達は遊んでばっかり…」

穂乃果「う…」

穂乃果(長そう…適当に流そう。あ、今の使えるかな?)

ほのママ「穂乃果?」ギロッ

穂乃果「」

雪穂(仕方ない…ここは私が[安価↓]を…)

雪穂(犠牲になってお姉ちゃんに先に行ってもらう!)

雪穂「お姉ちゃん…」ボソッ

穂乃果「何雪穂?」ボソボソ

雪穂「先に行って…後で私も追い掛けるから…」ニコッ

穂乃果「え?」

雪穂「早く!」

穂乃果「!!」ダッ

雪穂「お母さん!ここで足止めさせてもらうよ!」ガシャッ

ほのママ「あら、たった1人で何が出来るのかしら?」

穂乃果「雪穂…大丈夫かなぁ?」

穂乃果「あんまり嫌な事は考えたくないなぁ…ん?」カサッ

穂乃果「この番号…この部屋と同じここに海未ちゃん達が…」ゴクリ

ガチャッ

その部屋に広がっていた光景とは?[安価↓]

海未「」グタッ

亜里沙「海未さん。完全に亜里沙の赤ちゃんを身籠りましたね?」ナデナデ

穂乃果「え?」
ガタン
穂乃果(あっ…隠れないと…)タタッ

亜里沙「ハラショー…[安価↓]」

亜里沙「待ってて下さいね。海未さん。産まれてくる亜里沙の為に幼馴染をつくってあげますから…」ナデナデ

海未「」ビクビクッ


穂乃果「ふぅ…追いかけて来るかな?」

穂乃果「いや…まだ怖いな…」

穂乃果「この部屋は開いてるみたい…この中に入って鍵を閉めておこう。」ガチャッ

コンコン

穂乃果「!!」

穂乃果(ノックだ!!)

どうしよう?[安価↓]

穂乃果「行為中の一般人を装いやり過ごす!」

穂乃果(ヤルったらヤル!)

穂乃果「あんっ…」

『!!』

穂乃果「ふぁ…気持ちいいよぉ~」

穂乃果(早く行って!!)

タタッ

穂乃果「ぁぁぁぁぁぁぁぁ」コソコソ

ピトッ
穂乃果「やった?」

上手くやり過ごせた?[安価↓]

穂乃果「…」ソーッ

穂乃果(よしいない!)ガチャッ

穂乃果「参ったよ本当に…あの時の亜里沙ちゃん怖かった…」

穂乃果「あ、でも海未ちゃんどうしよう?」

穂乃果(下が真っ白になってた…やっぱり亜里沙ちゃんとの子が…)

[安価↓]「あのー」

海未「あ、あのー…」

穂乃果「海未ちゃん!」

海未「す、すみません…私が不甲斐ないばかりにこんな…」ポロポロ

穂乃果「いや…海未ちゃんのせいじゃないよ…穂乃果が…」

海未「穂乃果~」ウルッ

穂乃果「よしよし…じゃあ逃げよっか?」

海未「はい。あ、私良い場所知ってるのですが。逃げる場所には最適ですよ?」

穂乃果「本当!?」

海未「こっちです。」テクテク

穂乃果「あの大丈夫なの?」

海未「大丈夫じゃありませんけど、穂乃果の為です。」

穂乃果「海未ちゃん…」

穂乃果(良かった…いつもの海未ちゃんだ…)

ピタッ

海未「ここです…」

穂乃果「え?海未ちゃん…ここは?」

海未「[安価↓]」

海未「もちろん私の部屋ですよ。
ダブルベットも買ったので一緒に寝れますね。」ふふ

穂乃果「変な事しないでよ?」

海未「うっ。そんな事はありませんよ?でも確かに今まで酷いことばかりしてきましたからね。すみません。」

穂乃果「ふぁー…」

海未「穂乃果も疲れましたよね?さ、横になってゆっくり休みましょう。」

穂乃果「うん…」バタン

海未「…」ジーッ

穂乃果「スースー」zzz

海未「ふふ…」ナデナデ

穂乃果「もうパンは食べられないよぉ~…」

海未「どんな夢を見ているんですか?」ふふ

コンコン
海未「うっ…」

『海未さーん。約束ですよー。開けて下さ~い』コンコンコンコンコンコンコンコン

海未「うっ…うう…[安価↓]」

海未(やっぱり無理です…穂乃果…すみません…)ガチャッ

亜里沙「もう。早く開けて下さいよ。」

海未「すみません…」

亜里沙「ハラショー…グッスリ眠ってますね。」ジーッ

海未「…」

亜里沙「それじゃあ今から幼馴染みを作ってあげますね?」ヌギヌギ

海未「[安価↓]」

海未「ちょっと待ってください。私以外と子作りするのは浮気ですよ?」

亜里沙「ハラショー…」

海未「亜里沙は私一筋ではないのですか?
なんだが無性に亜里沙とレズセックスしたくなりました。」チラッチラッ

亜里沙「ふふ…仕方ないですね。では、亜里沙の部屋に行こ?」

海未「はい!」

海未(お元気で…)


1時間後
穂乃果「あれ?海未ちゃんは?」キョロキョロ

穂乃果「いないなぁ…どこか行っちゃったのかな?勝手に離れちゃいけないけど、そろそろここも危ない気がする…」

行動安価[安価↓]

穂乃果「そうだ!雪穂を探しに行こう!」

穂乃果「色々言ってしまったけど…頼れる妹なんだよね。」

あんな事をしなければ…
雪穂『お姉ちゃーん!早く洗濯したいからそのパンツ早く脱いで?』

雪穂『お姉ちゃん。久しぶりにかくれんぼしようよ。私が鬼で捕まったら罰ゲームだけどね?』

雪穂『お風呂…一緒に入っても…良いかなぁお姉ちゃん…姉妹で久しぶりに…』ズイィ

こんな事ばっかりじゃなければね…

穂乃果「ん?これは…」

貼り紙『雪穂は[安価↓]にいる』

貼り紙『雪穂は宝箱にいる。』

穂乃果「た、宝箱!?そんなのどこに…」

貼り紙『俺の財宝か?欲しければくれてやる…探せ!』

穂乃果「そんなのいらないよ!雪穂が欲しいんだよ!」ダダッ

雪穂を探せ!
穂乃果「何!?モンスターが…いっぱい…」

スライム「うねうね」

穂乃果「えいっ!」ズドォォォン

ピロリン♪ ゴトッ
穂乃果「この音は?」

穂乃果「なるほど…宝箱の音だったんだね?」ふむふむ

穂乃果「雪穂ー!」ガチャッ

穂乃果「何これ…」

豪邸の土地の権利書と鍵

穂乃果「ふざけてるの!?こんなのいらないよ!」ポイッ

穂乃果「ん?奥に貼り紙が…」

貼り紙『[安価↓』

貼り紙『この張り紙を見て うしろをふり向いた時 おまえらは』

穂乃果「…」すっ

貼り紙『死ぬ』ゴゴゴゴゴ

穂乃果「って何でだよ!」バンッ

穂乃果「お前らって私一人だよ!きっと嫌がらせか何かだ…」クルッ

後ろを振り向くとそこには[安価↓]が

後ろを振り向くとそこには
デートをすっぽかしたので包丁を片手にキレてる レンデレあんじゅが…!!

あんじゅ「穂乃果ちゃ~ん?」キラリ

穂乃果「あんじゅちゃん…その手に持ってるのは?」

あんじゅ「だって穂乃果ちゃんが悪いんだよ?せっかくデートをしてもらえるって思ったのに…」

穂乃果「い、一旦落ち着こう?ね?」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「雪穂ちゃんとあなたのお母さんは私がUTXに監禁したよ。返して欲しかったら私とおいしいパン屋にデートに行こう?」

穂乃果「え?」

あんじゅ「というか穂乃果ちゃんにに拒否権はないけどね?」

穂乃果「分かったよ…それ位でいいなら…」

あんじゅ「やったぁ♪」

穂乃果(こんな事してあんじゅさん酷いよ…)

穂乃果「で、そのパン屋さんってどこにあるの?」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「江戸城の近くだよ!」

穂乃果「え…遠いよ…」

あんじゅ「ふふ。こんな事もあるかと思ってちゃんと準備してるよ?」すっ

穂乃果「それは…」

あんじゅ「外に止めてあるヘリコプターで行こう。」

穂乃果「ヘリコプター!?すごいよ!免許持ってたんだ?」

あんじゅ「ハワイでry」

江戸城近くのヘリポート

パラパラパラパラ
「ん?何だ?今日は何の予定も入ってないはず…」トスッ

「がっ」バタン

あんじゅ「よし!行こう!」

穂乃果「ええーーー!?これって結構まずいんじゃ…」

あんじゅ「大丈夫大丈夫だって今のは海馬に直接ダメージを与えて、起きたら合法赤ちゃんプレイが出来るから♪」

穂乃果「」

あんじゅ「あ、ここから見えるね。あの[安価↓]って書いてあるお店だよ。」

あんじゅ「穂むら 江戸店が見えるでしょ?」

穂乃果「え?何でこんな所に!?穂乃果聞いてないよ?」

穂乃果「あそこって本当にそうなの?」

あんじゅ「さぁそれは行ってからのお楽しみ♪」

穂乃果(嫌な予感がしないでもない…けど…!!)

穂乃果「雪穂はデートしないと帰って来ないんだよね?」

あんじゅ「うん!」

穂乃果(背に腹は変えられない!)

穂乃果「ここが…」ゴクリ

あんじゅ「早くお店に入ろうよ!」

穂むら 江戸店

穂乃果「見れば見るほど穂むらそのものだ…どういう事?」ガラッ

あんじゅ「…」ニヤリ

穂乃果「こ、これは[安価↓]!?」

穂乃果「新婚の海未ちゃんと亜里沙ちゃん夫婦が経営している。」

亜里沙「ハラショー」

海未「ほ、穂乃果…」

穂乃果「海未ちゃん。結婚しちゃったんだね…」あはは

あんじゅ「そうだよぉ~幸せそうだよね?これはやっ」

穂乃果「新婚の海未ちゃんと亜里沙ちゃん夫婦が経営している。」

亜里沙「ハラショー」

海未「ほ、穂乃果…」

穂乃果「海未ちゃん。結婚しちゃったんだね…」あはは

あんじゅ「そうだよぉ~幸せそうだよね?これはやっぱり私達に幸せになる権利がある訳だ。」

亜里沙「あ、やっぱりそう思いますか?」

あんじゅ「当たり前だよ。」ふふ

海未「くっ…」

亜里沙「ありがとうございます。あん…」

あんじゅ「ちょっと待っててね~」バッ


あんじゅ「ちょっとバラしたらダメじゃない…」

亜里沙「でもあんじゅさんが提案して協力していただけなければ…」

あんじゅ「しーっ…それは極秘秘密なの!」

亜里沙「あ、ごめんなさい…」

穂乃果「おーい?どうしたの二人とも?」

あんじゅ「あ、いや。何でもないよ。ね?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「ハイッ何でもないです。それより新作の等身大海未さんパンを試食してみてください」

穂乃果「そ、そうだったね!あまりにも衝撃的すぎて忘れてたよ…」

あんじゅ「とっても美味しいから食べてみてよ!」

亜里沙「自信あるんですよ?」

穂乃果「こう見えてもパンにはうるさいからね?」

海未「知っていますよ。」はい

穂乃果(一見普通のパンに見えるけど…ま、食べてみれば全ての答えが発動されるよね。)あーん… パクッ

穂乃果「こ、これは!![安価↓]」

穂乃果「な、何これ…体が急に火照ってきて…」ガクンッ

あんじゅ「大丈夫?穂乃果ちゃん。」ニヤリ

亜里沙「即効性が強いですね」ニヤニヤ

穂乃果「う…嘘…まさか最初から…」はぁはぁ

海未「…」

あんじゅ「何のことか分からないなぁ。でも今から穂乃果ちゃんは[安価↓]されるんだ。」

あんじゅ「私とレズセックスしようね?」

亜里沙「ここの後ろにお布団がありますよ。後、色んな道具も。」

あんじゅ「ありがとう亜里沙ちゃん!」

海未(ああ…穂乃果も犠牲に…)

穂乃果(くっ…身体が動かない…)

亜里沙(特別に作らせていただきましたからね。)

あんじゅ「行くよ。」クチュ

穂乃果「あっ…」ピクンッ

穂乃果(ウソ…ちょっと触られただけで…)

あんじゅ「道具もたくさんあるんだけど最初は普通にしたいよね。」チュッ

穂乃果(こんな…嫌だ!!好き放題されるなんて…何とか何とかしてこの状況を打破して、ひっくり返してみせる!)

行動安価[安価↓]

穂乃果(だ、ダメだ…動かない…と言うより体が動かない。)

あんじゅ「ここも可愛い」チュッ

穂乃果「んんっ…」

あんじゅ「あ、穂乃果ちゃんおヘソが弱点なんだね?」ふふ

穂乃果「そんな事ないよ」

あんじゅ「意地が悪いなぁ…そんな穂乃果ちゃんも可愛いよ♪」

あんじゅ「もう私達付き合っちゃおうよ。」

穂乃果「!?」

あんじゅ「他の人なんていいでしょ?」

穂乃果「…」

あんじゅ「私は穂乃果ちゃんの事ずっと好きだよ?」ナデ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「もう駄目だ…完全にフルハウスだよ…」

あんじゅ「あの…穂乃果ちゃん?」

穂乃果「何?」

あんじゅ「出来れば、それ忘れてほしいなって。」

穂乃果「それって?」

あんじゅ「もう…意地悪。今さっき言ったやつだよ。」

穂乃果「完全にフルハウスだってやつ?」

あんじゅ「そうそう!こんな事言うのもアレなんだけど何となくで言っちゃっただけなんだよ。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「それより早く雪穂達を返して欲しいからデートを続けるよ…完全にフルハウスちゃん」

あんじゅ「あー…」頭抱える

あんじゅ「あれ?あの時何で私あんな事言ったんだろ…」

穂乃果「知らないよ」

あんじゅ「完全にフルハウスって何だよ…あの時の私にブン殴ってやりたい…」

穂乃果(面倒くさいな…)

穂乃果「あ、あれだって。きっと名言的な事を残したかったんじゃ無いの?『にこちゃんの霊圧が…消えた…?』みたいな。」

あんじゅ「そうかも…うーん…」

穂乃果「もう用がないんだったら、[安価↓]に行ってみよ?」

穂乃果「財宝のある洞窟に行ってみようよ。」

あんじゅ「へ?財宝?」

穂乃果「そうそう。前から行ってみたかったの。」

あんじゅ「でも今時財宝なんてないよ?」

穂乃果「鼻毛の人が世界のどこかに置いてきたらしいよ?」

あんじゅ(それで穂乃果ちゃんの気が済むならいっか…)

歩く事1時間

あんじゅ(思ったより穂乃果ちゃん体力あるなぁ…)

あんじゅ「穂乃果ちゃん!疲れちゃったよ。タクシーか何かを呼ぼうよ!それにこっちは行き止まりっぽいよ?」

穂乃果「ええ…でももう着いちゃったよ?」

あんじゅ「え?ひょっとしてここ!?」

穂乃果「ここの洞窟広いでしょ?だから穂乃果も最初は分からなかったんだ。」

あんじゅ「ここに看板がある。ちょっと見てみよう。」

看板「[安価↓]」

看板『ここはにこちゃんのアイドルグッズ収納ルームにこ』

穂乃果「いつもの仕返しだよ。」ふふふ

あんじゅ(あっ…悪い目だ。)

穂乃果「時間がない。急ごう。罠があるかもしれないから気をつけてね?」

あんじゅ「勝手に入っていいの?」

穂乃果「大丈夫だよ!この前穂乃果が食べようとしてたチーズケーキを勝手に食べちゃったんだから。」

あんじゅ「え?」

量産型にこ「くっ…ソォォォォォォォア!!」

量産型にこ(穂乃果を近付けさせてはいけないとマスターから情報(ダーテン)は来ていた…量産型のにこでは歯が立たないからだと…グフッ)

穂乃果「もう…これで何人目のにこちゃんだよ。」

あんじゅ「何者だよ矢澤さんって。」

穂乃果「知らないの?真姫ちゃんとにこちゃんと希ちゃんだったらこれ位造作もないと思うけど。」

あんじゅ「…」

穂乃果「あ、見てよ!宝の部屋だよ!」

ゴッチャァァ

あんじゅ「何で片付けないのかなぁ」

穂乃果「この中から[安価↓]を探そう!」

穂乃果「徳井青空さんのサインを探そう!」

あんじゅ「え?この中から?」

ゴッチャァァァァァァ

あんじゅ「私にはゴミの山にしか見えないけど。保存状態良くない気がする。」

穂乃果「甘いね。あんじゅさんは。」ふふ

あんじゅ「え?」

穂乃果「この状態で綺麗に保存しようと思ったらあんじゅさんならどうする?」

あんじゅ「うーん…そうね。私だったら箱の中に入れておくけど。あっ…」

穂乃果「そうだよ!これはあくまでセキュリティーの為にあえてこういう風にしてると思う。」

あんじゅ「例えば…」ゴソゴソ

あんじゅ「こういう箱とか?」

穂乃果「そう。とりあえずそういう箱を上に上げていこう!」

1時間後
穂乃果「ふぅ。大体これ位かな?」

あんじゅ「たくさんあったねー…もうクタクタだよ。」

穂乃果「そしてこの中から目印がある物を探していく。そうやって厳選すればお宝に辿り着く話だよ。」

あんじゅ「間違いない…これだ。」ゴクリ

あんじゅ「他のにっこにっこにーとは違って反転してる。」

穂乃果「よし…開けるよ?」カパッ

あんじゅ「うん。」

穂乃果「ほら!この字間違いないよ!」

あんじゅ「他のは矢澤さんのサインの練習みたいね。」

穂乃果「よし!これで[安価↓]をするぞ!」

穂乃果「『開運! な○でも鑑定団』に出演しよう!」

あんじゅ「え!?ちょっと!」

穂乃果「今日はたまたま放送日なんだ!」

あんじゅ「TV局に行くの!?」

穂乃果「出張版だから!」

あんじゅ「えええええ!?」

「さあ今日はこちらに来ました!本日はこちらの方を紹介します!スクールデイズのお二人さんでーす!」

あんじゅ「スクールガールだよ!」

穂乃果「違うよ!?スクールアイドルだよ!」

「今回は何を持ってこられたんですか?」

穂乃果「えへへ。徳井青空さんのサインです!」

先生「な、こ、これは[安価]!」

先生「これは是非私に売ってください!」

穂乃果「え?でも…」

スタッフ「困ります先生!これは後で…」

先生「うるさい!これでどうかね。」さらさらー

あんじゅ「ちょ…この金額!?」

穂乃果「嘘…」

先生「何だまだ足りないのか。仕方ない一桁増やすぞ!」

あんじゅ「ファッ!?」

穂乃果「ぜ、0がこんなに…」ガクガク

先生「ありがとう!」きゃほーい!

スタッフ「くそ。もう終わっちまった!別の企画挟むか」

「撤収だ撤収!」

ほのあん「」

あんじゅ「こんな金額見た事ない…これ使い道決めてあるの?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「え?もちろんうちの運営資金に回すよ。」

あんじゅ「え?それ全部!?」

穂乃果「うん。もちろんそのうもりだよ?」

あんじゅ「はぁ…」

あんじゅ(まぁそこが穂乃果ちゃんの良いところ何だよね。)

穂乃果「あっ!」

あんじゅ「?」

穂乃果「ちゃんとデートしたんだから雪穂とお母さんを返してよ!」

あんじゅ「ああ。なるほどね。[安価↓]」

あんじゅ「ああ…そうだったね。分かったよ。」パチン

あんじゅ「これで解放されたから。」

穂乃果「ありがとうあんじゅさん!」ギュッ

あんじゅ(最高…もう死んでも良いかも。それにしてもおっぱい大きいな。)

あんじゅ「この洞窟を出よう。雪穂ちゃん達が待ってる。」

穂乃果「うん!」

あんじゅ(まさか…私が撒いた種なのに許してくれるなんて…)

「おーい!」

「穂乃果!!」

穂乃果「雪穂ーお母さ~ん」タタタッ

あんじゅ(みんなに謝らなきゃ!)ダダダッ

あんじゅ「皆さんごめんなさ…」

ゆきほのママ「フンッ」ゴッ

穂乃果「ああ!雪穂とお母さんがラリアットを!そしてそのまま掴んで宙高く飛んだ!」

雪穂「…」ゴォォォォ

穂乃果「あの構えはキン◯バスター…いや!お母さんが動いた!ドッキングだ!」

ゴッシャァァ

あんじゅ「あ…がっ…」バタッ

雪穂「お仕置き完了!全く…急に拉致られるから何事かと思ったよ!」

穂乃果「良かった!無事だったんだね!」

雪穂「お姉ちゃん…[安価↓]」

雪穂「たっぷりいじめてあげるね?」グイッ

穂乃果「あっ…」

穂乃果(ダメ…意識が遠のく…)ガクン

雪穂「ふふ…お母さんはたっぷりとお仕置きしておいてね?」

ほのママ「分かってるわよ。」ふふ

雪穂「じゃあお姉ちゃんを連れて行くから。」パチン

スピリチュアルな人「お呼びで?」ざっ

雪穂「お姉ちゃんを家まで運ぶから手を貸して?」

スピリチュアル(まーた何かに巻き込まれたか。相変わらずやなぁ)

雪穂「早く。」

スピリチュアル「はいはい。」サササッ

ウィンウィンウィンウィン

「うーん…どれでお姉ちゃんをイジメようかなぁ」

「西木野製薬の薬も…」うーん

穂乃果「え!?な、何!?」

雪穂「あ、お姉ちゃん起きた?」

穂乃果「雪穂なの!?目隠しとってよ!」

雪穂「ダメだって。これからイタズラするんだから。まずは[安価↓]をやろうかな?」

雪穂「お姉ちゃんのここの毛剃るね?」さわさわ

穂乃果「え!?」

雪穂「まずは大切な所を傷付けないようにクリームを塗るね?」ぬりぬり

穂乃果「あっ…」

穂乃果(うそだよ…こんなの妹に大切な所の毛を剃られるなんて…)ゾクゾク

雪穂「じゃあ行くね?」ショリッ

穂乃果「んんっ…雪穂の指冷た…」

穂乃果「雪穂?」

雪穂「…」ショリショリ

穂乃果「ちょっと雪穂…何とか言ってよ。」

雪穂「いくらイタズラでもお姉ちゃんのここは傷付けたくないから、ちょっと静かにしてて?」

穂乃果「ううっ…」

10分後

穂乃果「」ぐったり

雪穂「ふぅ。何とかキレイに剃れたなぁ。次は[安価↓]しよう。」

雪穂「私との貝合わせをネットで全世界に配信しよう。」

穂乃果「!?」

雪穂「よし、お父さんを脅して買ってもらった高性能ビデオカメラで撮ろうね。」ゴソゴソ

穂乃果(お父さんまで犠牲に…)ガタガタ

穂乃果(いや、それ以前に…娘に脅されて高額な物を買っちゃうお父さんってどうなの!?)

雪穂「ニッコニッコ動画のニコ生の準備が出来ちゃった。じゃあ始めようかお姉ちゃん。」

雪穂「まずはこの体勢でお互いにしっかり舐めて濡らそう。」ピチャッ

穂乃果「んっ…」

雪穂「お姉ちゃん…」ジュルジュルチュプ

穂乃果「ふぁ…ちょ…止めて!お願いだから!」

雪穂「まだ止めないよ。時間がまだ余ってるんだよ。この後どうするの?お姉ちゃん何か面白い話でもして時間を潰す?」

穂乃果「そ、それは出来ないけど…」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「んっ…」チュプ

穂乃果「…ッ」

雪穂「しっかり濡らさないと最初は痛いからね。」チュゥゥゥ

雪穂「お姉ちゃんも舐めて?」

穂乃果「うう…」ピチャピチャ

雪穂「んー…」

穂乃果(このままだとお互いにダメになるよ…それにこういうのって凸される可能性だってあるのに…こうなったら[安価↓])

穂乃果「落ち着きなさい!雪穂!」ガシッ

雪穂「え?まだお姉ちゃんにこんな余力が!?」

穂乃果「油断したね雪穂!」グググッ

雪穂「え!?お姉ちゃんちょっと待って!これガチのやつじゃん!」

穂乃果「くらえええ!!パワーボォォォム」ゴシャ

雪穂「ぐふっ…お姉ちゃん。どこでこんな技を…」ガクッ

穂乃果「甘かったね。穂乃果は漫画とゲームが大好きなんだ。ありがとうキン◯さん。そしてありがとう。k◯fのクラークさん。」キラン

穂乃果「そろそろ終了時間だね~」ポチポチ

穂乃果「うっ…すごい人数が見てる…」

穂乃果(これじゃ、迂闊に外を歩けないよ…)

穂乃果(コメントもこれマジ?妹さんの下半身と比べて下半身に比べて上半身が貧弱過ぎるんだけどっていつコメントが多いな。最後プロレスになっちゃったし。)

穂乃果(一応お礼を言っとかなきゃ。)

穂乃果「ありがとうございました。」ペコリ

穂乃果「よし。これで大丈夫。」ポチポチ

希望のエンディングをどうぞ[安価↓]

それから1年後

ほのゆき「やったぁぁぁぁ!!」

穂乃果「やっと穂むらが大きくなった!」

ほのママ「でかしたわ。穂乃果!あなたがこのお金を勝ち取ったのよ。」

雪穂「そんなに高額なお金をどうやって…」

穂乃果「サインがあんなにするとは思わなかったな。」しみじみ

あんじゅ「おかげで私もバイトをさせてもらう事になったし。」

穂乃果「そんな話聞いてないよ。大人しく帰ろうね。」

雪穂「あはは…」

ことり「穂乃果ちゃーん!」

ことり「バイト辞めて来たよー」

穂乃果「ええ!?何で?」

ことり「ここでバイトをしようかなって」えへへ

穂乃果「帰ろう?」

ことり「ええ!?酷い!」

穂乃果「だって…」チラッ

あんじゅ「考える事は同じなんだね。」

ことり「え…まさかあんじゅさんも?」

ウィーーーン

穂乃果「あ、いらっしゃいませ!」

ツバサ「穂乃果ちゃーん!!」

穂乃果「帰れぇぇぇ!!」

ツバサ「え?え?」

穂乃果「本当にごめんなさい!」

ツバサ「良いのよ。うちのあんじゅ迷惑を掛けたんだから。」ギロッ

あんじゅ「だ、ダメ元で来ただけだからセーフだよ!」

ことり「穂乃果ちゃん…ことりはバイト辞めてまで来たよ?だからお願いします。」

穂乃果「うっ…それはやり過ぎの様な気がするよ…」

雪穂「べー」

ほのママ「まぁ良いでしょう。丁度人足りないと思ってたし看板娘が増えたら更に売り上げも上がるわよ。」

ほのゆき「えー!?」

ことり「バイト代はいりません!だけどどうしても工面して欲しい部分があります!」

あんじゅ「え?ことりちゃんも?私もどうしてもお願いしたい事が。」

ほのママ「あら。何かしら?」

ことあん「毎日穂乃果ちゃんとお風呂に入る権利を下さい!」

ほのゆき「絶対ダメ!」

ほのママ「あら。それ位なら良いじゃない。」

ことあん「やったぁ!」

雪穂「ちょっと!こんな淫獣とお風呂に入ったらお姉ちゃんが大変な事になるじゃん!」

ウィーーーン

ジャラジャラ

ことあん「いらっしゃいませ…」

海未「」ジャラジャラ

亜里沙「すみません。ペットの持ち込みは大丈夫ですか?」えへへ

ことり「…」

穂乃果「何やってるの?海未ちゃん…」

海未「違うんです!これには深い訳が。」

ことり「言い訳は止めてよ!どう見たってお散歩(意味深)の犬だよ!」

海未「ああぁぁぁ!!」

亜里沙「犬は喋ったらダメなんだよ?」ニコッ

海未「」ガクガク

ほのママ「せっかくだからみんなでホムマンでも食べましょう。今日はもう閉店するわ。」

ことり「え?良いんですか?」

ほのママ「大切なお客様ですからね。丁寧におもてなししないとね。」ふふ

穂乃果「だったら他のみんなも呼ばないと。」

「おやおや。ひょっとしてお呼ばれですかにゃあ?」シュタッ

「そのようだね。花陽達を忘れてるのかと思いました。」

穂乃果「今天井に張り付いてなかった?」

凛「気のせいだにゃ!」

花陽「にこちゃんと真姫ちゃんはすぐ来るよ。」スッ

ツバサ「ちょっとそれって!」

花陽「あー…こんな所にお宝のDVDが…」

ダダダダダダッ

にこ「ちょっと!何で花陽がそれを持ってるのよ!まだにこが買ってないやつでしょ!?」

真姫「ちょっと置いてかないでよ!」

にこ「仕方ないでしょ?お宝があるのに!」

絵里「ハラショー…」

希「前にウチが来た時より遥かに大きくなってるなぁ。広いし…」

穂乃果「絵里ちゃんと希ちゃんも来てくれたんだ!」

希「ふふ。中も買った物をその場で食べられる様に椅子とテーブルをたくさん設置したんやね。」

穂乃果「飲み物も販売してるからゆったりできる空間になってると思うよ。」

希「風水的にも良えみたいやしな。」

希「それじゃあ!緊急でパーティーやるよー」

穂乃果「わーい!」

海未「これは穂乃果のお母様の粋な計らいですからね…迷惑をかけないように…」クドクド

凛「もう!そう言うのは良いにゃ!」

にこ「そうそう!早く食べましょう!」

ほのママ「穂乃果の汗で作ったお饅頭。略してほのまんを新作で作ってみたんだけど。」

穂乃果「何してんのお母さん!?」

ほのママ「みんなならいくら出す?」ニヤリ

雪穂「二千円!(お小遣い少ないからなぁ)」
海未「三千円!」
亜里沙「海未さん?」ニコニコ
ことり「五千円!」
あんじゅ「なら私は七…」
ツバサ「一万円出すわ!」

「くっ」

ほのママ「毎度ありー♪」ヒラヒラ

ツバサ「やったわ!」ドヤァ

ことり「ちゅん…」

ほのママ「でもお店に置く時は4千円にさせてもらうわ。」

ツバサ「」

ことり「罰が当たったチュン」

あんじゅ「自分だけはお小遣いが高いからって抜け駆けしようとしたからだよ!」

穂乃果「いや、それよりも不衛生なんだけど。」

雪穂「いや、中学生の私に譲りましょうよ。」

ツバサ「あなたは妹の特権があるからダメに決まってるわ!」

にこ「そんな事より早く!」

ツバサ「そんな事じゃないわよ!」ガーッ

凛「凛もお腹すいたにゃ!」はよはよ

絵里「そうね。せっかくだから乾杯してから食べましょう?」

あんじゅ「一時…休戦だね。」ふふふ

ことり「決着はいずれ…だね?」ふふふふふ

穂乃果「はいはい。ケンカはそこまで。」グイグイ

穂乃果「それじゃあ始めるよ?」

ことあん「はーい!」

穂乃果「かんぱーーい!」

みんな「かんぱーーーーーい!!」

すみません!途中から色々あって職業が変わってしまいペースが遅くなってしまいました…

ちなみに1年後とか言ってますが、個人的にラブライブはサザエさん時空の方が好きです。
お付き合いありがとうございました!

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