ヤヤ「なる「な、なーんて、えへへ///」」

ヤヤ「なる「恥ずかしくてこんな事ヤヤちゃんには言えないよぉ///」ドキドキ」

ヤヤ「なる「そんな事あるわけないよね…ヤヤちゃんが私の事を好きだなんて…///」ドキドキ」

ヤヤ「ヤヤ「なる…？」」

ヤヤ「なる「や、ヤヤちゃんっ！？い、いつからそこにっ！？///」びくぅ！」

ヤヤ「ヤヤ「なる、今何をしていたの？」」

ヤヤ「なる「い、いまのはっ、えっと、あのね、違うのヤヤちゃんっ！これは、えとっ、その…///」あたふた」

ヤヤ「ヤヤ「なる…正直にこたえて」」

ヤヤ「なる「へうっ！？///」かぁぁ」

ヤヤ「ヤヤ「なるは私のことが好きなの…？」」

ヤヤ「なる「あ、あのね、あぅ…そのっ…///」もじもじ」

ヤヤ「ヤヤ「なる…」ぎゅっ」

ヤヤ「なる「はうっ！？///や、ヤヤちゃんっ！？」ドキドキドキドキ」

ヤヤ「ヤヤ「なるが言わないのなら、私から言っちゃう。なる、私ね。あなたのことが大好き！」ぎゅぅ」

ヤヤ「なる「ヤヤちゃん…っ」ぎゅっ」

ヤヤ「ヤヤ「愛してるわなる。私と結婚しましょう///」なでなで」

ヤヤ「なる「ヤヤちゃん。私、すごく嬉しいっ///」ポロポロ」

ヤヤ「ヤヤ「私こそ最高に幸せよ、なる」ぎゅっ」

ヤヤ「なる「うん、私も幸せだよヤヤちゃんっ///」ぎゅっ」