【R-18】ペリーヌ「アメリーのアヘ顔ダブルピースが見たい?」 (43)



■■■



ペリーヌ邸 廊下

リーネ「はい、そうなんです」

ペリーヌ「……」

リーネ「アメリー・プシャーシャールに改名できるくらいプシャーさせたいんです」

ペリーヌ「そう……」

リーネ(おっぱいプルプル・ブループルミエ……ぷぷっ)

ペリーヌ「?」

リーネ「シたいと、思いませんか?」

ペリーヌ「いいえ、思いませんわ……」

リーネ「どうしてですか? アメリーさんはあんなに可愛いのに」

ペリーヌ「可愛い=アヘ顔が見たいにはなりませんわよ……」

リーネ「そうですかねぇ」

ペリーヌ「そうですわよ……」



今までのシリーズと関係あるかは尻ません。

【R-18】シャーリー「マルセイユのアヘ顔ダブルピースが見たい?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428584435/)
【R-18】シャーリー「マルセイユのアヘ顔ダブルピースが見たい?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434632475




リーネ「でもまぁ、劇場版が公開して、4DXも観て来たワケですし、」

ペリーヌ(えっ)

リーネ「ここらでテコ要れが必要だとは、思いませんか?」

ペリーヌ「いいえ、思いませんわ」

リーネ「それなら仕方が無いですね、ペリーヌさんには、」

ペリーヌ「私には?」

リーネ「それ相応の……」

ペリーヌ「なっ……どうして私が!? 私はもうすでに、」

リーネ「足らないんです、芳佳ちゃんには。この意味、分かりますよね?」ニッコリ

ペリーヌ「そんな……」

リーネ「協力してくれるなら、今回はペリーヌさんを見逃してあげます」

ペリーヌ「何をすればいいのかしら?」 グッバイアメリーサン





リーネ「とりあえずアヘ顔晒させてください」

ペリーヌ「えーっと、リーネさんは?」

リーネ「勿論ただの記録係ですよ」

ペリーヌ「参加しませんの?」

リーネ「私は芳佳ちゃんにしか興味がありませんので」キッパリ

ペリーヌ(私も坂本少佐にしか興味はないんですけれど……)





ペリーヌ「で、作戦の具体的な内容は?」

リーネ「ペリーヌさんが犯す、これだけです」

ペリーヌ「前みたいな、薬とかは……」

リーネ「アメリーさんへの薬の投与はありません」

ペリーヌ「じゃあどうやって……」

リーネ「ペリーヌさんが頑張るんですよ」

ペリーヌ「でも私は……」

リーネ「大丈夫です。アメリーさんには素質がありますから」クスッ

ペリーヌ「素質……?」





深夜0時 アメリー部屋前

ペリーヌ「あ、あのリーネさん、こんな覗き見するようなコトは……」

リーネ「しっ! 静かにしていてください。ほら……」

――――

アメリー部屋

アメリー「ふぅ、今日も一日終わったぁ……」

アメリー「時刻は……フタサンマルマル。皆寝ていますよね……」

アメリー「んっ……」ヌギヌギ





ペリーヌ「服を脱ぎ始めましたわね。寝る時は大胆なんですわね」

リーネ「それだけでしょうか」クスッ

――――

アメリー「あの……言われた通りに脱ぎましたよ……?」

――――

ペリーヌ「椅子に向かって独り言呟きながら跪きましたわよ……」

リーネ「始まりましたね」

ペリーヌ「何がですか?」

リーネ「アメリーさんショータイムです」ヒャクマンボルトショータイムッ!!






アメリー「はいっ、すみません……ご主人様……」

アメリー「あっ……いたっ、痛いですご主人様っ」

アメリー「いえ、そんなことは……あぁっ! 痛い、痛いですっ!」

アメリー「そんな鞭で……あっ、あああぁっ」

――――

ペリーヌ「アメリーさんさっきから呟いてばかり……病気ですの?」

リーネ「まぁまぁ。見ていてください」






アメリー「はい、申し訳ございません、アメリーにもっとオシオキしてください」

アメリー「イヤです! 捨てないで……捨てないでください」

アメリー「もっと叩いてください……ペリーヌ様……」

――――

ペリーヌ「   」

リーネ「ほらv ペリーヌさん、呼ばれていますよ?v」

ペリーヌ「えーっと、アメリーはその……」

リーネ「ペリーヌさんに飼われているんです、妄想で」

ペリーヌ「えぇ……」

リーネ「本人がいなくても妄想でなんとかなる……ドMアメリーさんなんです」

リーネ「分かりづらいので私が解説をいれていきます」

リーネ「しっかりとアメリーさんの本性を目に焼き付けてくださいねv」





“ペリーヌ”「ほらアメリー。違うでしょう? 私の名前を気安く呼ぶんじゃありませんわ!」バシバシ

アメリー「あぁっ! 申し訳ございません。ご主人さ……まぁああぁっvv」

“ペリーヌ”「あらぁ? こんなに引っぱたかれて気持ちよくしているの?」

アメリー「ち、違います、これはぁっ!」

“ペリーヌ”「違わないわ! ほらもっとお尻を出しなさい!」バシバシ

アメリー「はいっ! あっ、ああ゛あぁーっ! い、痛い、痛いですっ!」

“ペリーヌ”「本当かしら。じゃあこれは何かしら」グチュ

アメリー「それは……んっ! んぐぅぅぅっ」

“ペリーヌ”「自分の味は美味しいかしら? アメリー、貴方はただの豚よ!」

アメリー「ち、ちがいますっ、私はペリーヌ様の純情なメイドで、」ジュンジュワー

“ペリーヌ”「気安く名前を呼ばないでくださいまし!」バンバンバン!

アメリー「ああぁっ! 申し訳ございませんご主人様、あ、ああぁぁっv」





ペリーヌ「   」

リーネ「どうです? ちなみにこのメイドネタでシているのはこれで8回目です」

ペリーヌ「他にはどんな……」

リーネ「ペリーヌさんに乱暴されるシチュが7回、ロリペリーヌさんとオネショタするのが6回」

リーネ「ペリーヌさんに乱暴するシチュが5回、ペリーヌさんと学校でするシチュがこれも5回」

リーネ「ペリーヌさんの持ち物でするのが84回、ペリーヌさんのベッドで催眠ニーしたのが97回」

ペリーヌ「えっ」

リーネ「あとはそれぞれ5回ずつですが中でも一番多いのは124回の……」

ペリーヌ「もう結構ですわ……リーネさん……」






リーネ「つまりアメリーさんはペリーヌさんが好き過ぎてすぐえっちしちゃうのです」

ペリーヌ「そう……」

リーネ「喜ばないんですか?」

ペリーヌ「人から好かれるのは悪くないけれど、かといって勝手に私を、その……」

リーネ「じゃあ本人同士なら問題ないですね。さぁ、じゃあ行きましょうか任務もありますし」

ペリーヌ「台本道理やればいいんですのね? ……わかりましたわ」

ペリーヌ(私がヤらないと、私がヤられるの……ごめんなさい、アメリー……)

ペリーヌ(貴方の未来はまだ明るいわ。一度きりだもの、いいわよね?)ジブンカッテ





コンコン

アメリー「!?」

リーネ「アメリーさん、起きてますか? ユリウスくんたちの学校のコトで……」

アメリー「あ、ちょっ……ちょっと待っててください、今開けます!」キガエキガエ

アメリー(えぇ、どうしよう! えっと、あ、あれ? ズボンが無い……)

アメリー(どこいっちゃったんだろう……うぅ、仕方ない)

アメリー(そんなに話も長引かないだろうし、このまま……)

アメリー(うぅ、おまたがスースーする……)

アメリー「はい、おまたせしましたリーネさん」

アメリー ><






リーネ「こんばんは、アメリーさん」

アメリー「こんばんはリーネさ……ペッ、ペリーヌさん!?」

ペリーヌ「押しかけてごめんなさいね……」

リーネ「おやすみ中すみません、少し長くなるので入ってもいいですか?」

アメリー「あ、え、えと! あの……はい……」

ペリーヌ「……」バタンッ ガチャッ

リーネ「そういえばアメリーさんの部屋って入ったことありませんでしたが……」

リーネ「結構簡素なお部屋なんですね。ベッドの近くに椅子があるなんて個性的です」

アメリー「っ……」ギクッ

アメリー「そ、それより! ユリウスくんたちのお話でしたよね?」

リーネ「そうでした。先日の一件依頼、子供たちを集めていますが」

リーネ「担当の教科も必要だとは思いませんか? そこで、私たちが手分けして……、」





アメリー「……」

アメリー(どうしよう……今気づいたけど、椅子の近くに私のズボンが……)

リーネ「アメリーさん? どうかしましたか?」ニッコリ

アメリー「あの、いえ……なんでも……」

リーネ「それでペリーヌさんが五教科を教えて、私が家庭科などを……」

リーネ「アメリーさんは体育をお願いしてもいいですか?」

アメリー「あの、でも私あまり……」

リーネ「座学だけでも充分ですよ。保健体育とかもありますから」

アメリー「ッ!」

アメリー(リーネさん……椅子から離れて! でないと……見つかっちゃ……)

リーネ「イヤでしたか?」

アメリー「い、いえ……大丈夫です」

アメリー(あ、椅子から離れていく……よかったぁ……)





リーネ「まぁもっとも……」ガバッ ヒョイッ

アメリー「ッ!」

リーネ「こんなことをシているくらいだから、得意ですよねぇ?」ニコッ

アメリー(あぁ……ズボンが……)

アメリー「か、返してくださいっ!」

リーネ「ふふっ。ナニしてたんですかぁ? あ、もしかして今……」ズイッ

アメリー「ひっ……」

リーネ「何も穿いてなかったりします?」

アメリー「それはっ……今日洗濯してたたみ忘れたやつですっ」

リーネ「そうでしたかぁ? 今日こんなの見てませんけど……」

リーネ「ペリーヌさん、ちょっと持っててくださいません?」

ペリーヌ「え、私?」

アメリー「どうしてですかっ、やめ、てくださいっ!」





リーネ「ふふふっ。ねぇアメリーさん。この部屋すごい匂いしませんか?」

アメリー「い、いえっ! べつに……」

リーネ「なんだか、こう……アメリーさんの匂いっていうか……v」

アメリー「ナニ言ってるんですかっ! お話は分かりましたから、今日はもう、」

リーネ「私たちを帰らせて続きをするんですか?」

アメリー「え……?」

リーネ「私たち、さっきから見てたんですよぉ?」

アメリー「何を言って、そんな……」

リーネ「ね、ペリーヌさんv」

ペリーヌ「……」

アメリー「い、いやあぁぁぁーーっ!」





リーネ「以前記録したアメリーさんの1人の動画もありますよ?」

リーネ「今ここで大公開時代シちゃってもいいんですけどぉ~……」

アメリー「う、うそです……そんな……デタラメです!」

リーネ「スイッチオン!」ポチッ

ペリーヌ「壁一面が映写機のようになって……」

アメリー「あ、あ……」

ペリーヌサンッモット、モットシテクダサイッ、イ、イイデスッキモチイインデスッアアァァーー

ペリーヌ「……」チラッ

アメリー「……」





アメリー「どうしてみちゃうんですかっ! 嫌われちゃ……うっくえっく」

ペリーヌ「あ、あの……」

アメリー「こんな変なコっていうのがバレたら、私……私……」

ペリーヌ「き、嫌いませんわよ」

アメリー「ふぇ……?」

ペリーヌ「アメリーは大切な人だもの。だから何があっても嫌いませんわ」ダキッ

アメリー「ペリーヌさんっ……」

ペリーヌ「貴方のキモチも知ることができた。だから……」耳元ボソッ

アメリー「?」

ペリーヌ「アメリー、貴方を犯しても平気よね?」ピョコプッ

アメリー「え、ペリーヌさ、ん?」





ペリーヌ「トネーーーーーーール!!!」ビビビ

アメリー「ああ゛ああ゛ああああぁぁぁぁーーーっ!!!!」

ペリーヌ「どうかしら、私の技は」

アメリー「し、死んじゃいますっ! 乳首だけにいっぱい電気、」

ペリーヌ「トネーーーール!!」

アメリー「あああぁぁっvv 電気、しびれて……おっぱいが……」

ペリーヌ「快感なんでしょう? トネーーーーール!」

アメリー「ひぐぅぅうっvv ぺ、ペリーヌさぁぁんっvv」プシャー

リーネ「アメリー・プシャーシャールさんへの第一歩ですね!」





アメリー「ひ、あ、あ……ペリーヌさ、ん……」

ペリーヌ「どうしました? シて欲しかったのでしょう?」

アメリー「ち、ちがくて……本当にされちゃうと私、」

ペリーヌ「ウソおっしゃい! トネール!」ビビビ

アメリー「ん゛ひぃぃぃんんっっvvv あああぁぁーーーっvv」プシャー

リーネ「ふふっv まさかこんな責めが好きな人がウィッチにいるなんてv」

アメリー「ちがいま゛ずぅぅっv や、やめでくだざ……いぃぃんっv」

ペリーヌ「違わないでしょう、このウソつきアメリー!」ビビビッ

アメリー「わ゛あ゛ぁぁぁーっvv 乳首壊れちゃいますぅぅぅぅっvv」





アメリー「はっ、あ゛あぁっ、あ……む、むりです……でちゃうぅっv」

ペリーヌ「何が無理なの! ちゃんと言いなさい! ほらぁっ!」ビビビビビビ!

アメリー「はががががががあぁぁぁっ、あ、あ、あ……」プツン プシャー

リーネ「んー、気絶しちゃいましたね」

ペリーヌ「はっ! 私ったらつい……」

リーネ「じゃあ、特別な起こし方をシてあげましょうv」

ペリーヌ「?」

リーネ「これ飲んでください」グイッ

ペリーヌ(あ、私は薬飲むんですね……)

ペリーヌ「んくっ……んくっ……」

リーネ「おまたせしました、ウィッチ○ポです!!!!!!!!!!」テレテレテッテ

ペリーヌ「いえ、ぜんっぜん待ってませんでしたわ……」ビィンッ!






リーネ「うーん、ペリーヌさんらしいウィッチ○ポのカタチですねv」

ペリーヌ「そうかしら……」

リーネ「前置きはこれくらいにシて、始めましょうかv」

ペリーヌ「そうね」

ペリーヌ(早く終わらせましょう……)

リーネ「アメリーさーん、今からえっちシちゃいますよー? いいんですかぁー?」

アメリー「……」ヒクヒク

リーネ「返事がありませんね。スゴイのシてもいいってことですねv」

ペリーヌ「はぁ……」

リーネ「どうぞv」

ペリーヌ「ん、はぁっ!」ズプンッ!!

アメリー「ん゛っんひゃぁああ゛あああ゛ああああああああぁぁぁーーっ!」ガクガクプシャー

ペリーヌ「んっ、え……? んああ゛ぁぁぁあぁーーーーぁぁっvvv」ガクガク






アメリー「ひゃあぁぁぁぁっv ペリ、ぺりいぬ゛さぁぁんっvv」

ペリーヌ「え、ちょっと、な、なんですの、これぇぇぇっvvvv」

リーネ「あ、言い忘れていましたv さっき飲んだ薬は、」

リーネ「ウィッチ○ポ着用者への媚薬効果があるそうですよ?」

リーネ「それと、実は対ペリーヌさん用でもあるんです」

リーネ「ペリーヌさんの魔法を勝手に発動させて性感帯を直接刺激するんです」

リーネ「勿論、アメリーさんとペリーヌさん両方に、ですv」

リーネ「どうです? 芳佳ちゃんの作ったクスリは最高ですよね?v」





ペリーヌ「あっ、あ゛ぁぁっv 一回挿れて抜くたびに、しびれて……っvv」グチュッ

アメリー「あ゛ああーーーあ゛ああーーーーーー! ぺ、ぺりいぬさぁんっvv」

ペリーヌ「どうしましょう……腰、止まりませんわぁぁぁっvv」グチュグチュッ!

アメリー「ペリーヌさん、ダメです、私しんじゃいますぅぅっvv」 ><

ペリーヌ「だめぇっv 自分じゃ止められないっ、もっと気持ちよく……っv」ポーッ

アメリー「ペリーヌさんっ、どいてくださいっv 体重かけて挿れないでぇぇぇっvv」

ペリーヌ「あぁ、アメリー、アメリーv 気持ちよすぎて、何も考えられませんわぁっvv」

アメリー「ひぃぃぃんっv ほんとに、オカシク、なっちゃい、ますぅぅぅっvv」

アメリー「抜いて、抜いてっ! 一回抜いてくだひゃいっv ぺりーぬさぁぁぁんっv」

ペリーヌ「ごめんなさい、アメリー……」チュッ

アメリー「ひっ……」





ペリーヌ「んっんっんっん゛んっvvv」ズプズプズプッ

アメリー「んきゅぅうぅんんっvv あ、ああぁんっv んんんぁあ゛あぁぁっvv」

ペリーヌ「これで……逃げられませんわ……アメリー……」ガシッ

アメリー「離して、離してぇっv これじゃあ本当に逃げられな……い、ですぅぅっvv」

アメリー「もっとゆっくりシてくださぁぁいっv んっん゛んあ゛ああぁんっvv」

ペリーヌ「んっふっ……は、ぁぁあっvv あ、はあぁぁっvv」ジュプッ

アメリー「そんな一方的な交尾しないでください、ペリーヌさんっvv やあぁぁっvv」

ペリーヌ「あはぁっv アメリーの未発達なロリま○こ最高ですわ!!」 最 the 高!

アメリー「ペリーヌさんの大きすぎて、私……初めてなのにぃぃぃっvv」





ペリーヌ「フフ……ヨダレと涙で顔がくしゃくしゃよ?v そんなに気持ちいいのかしら?v」

アメリー「こんなの無理ですぅっv んぁああ゛ぁぁっv 耐えられませんよぉぉっvv」

ペリーヌ「

アメリー「んっ、ひぁああぁっv い、あ……い、いく! 私またイクv イキますぅっv」

ペリーヌ「はっ、あ、あぁっ、んっ、あっv」ズチュズチュッ

アメリー「イって、私イッてます! 止めて、ペリーヌさん、聞いてぇぇっv」

ペリーヌ「んんぁああぁぁっv トネール! トネール! トネール!!!」

アメリー「あ、んっんっんっんん゛んーーvv んっんっ……あ、ああぁああぁっv 」ガクガク






ペリーヌ「あはっv アメリー、すごい顔をしているわよ? だらしないわ……ねっ!」ジュプンッ

アメリー「イ゛っでるの゛にぃぃい゛いいっv もうオナホみたいにシないでえええっvv」

ペリーヌ「あらっv んっv 下僕の分際で私に指図できるとでもっ?v」ヌチュヌチュッ

アメリー「ひっ、すみませ……で、でも私これ以上アソコ刺激されると……////」

ペリーヌ「しっかり言いなさいっ! でないと大きいのいきますわよ?」ビリビリ

アメリー「お、おま○こですぅっv 私のおま○こペリーヌさんのカタチにっv」

ペリーヌ「なってしまいなさいv 貴女はもう私のモノよ? 誰にもあげないわっv」グチュッ

アメリー「あ、あっv うれしい……んんっv 嬉しいです、ペリーヌさんv でもぉ……」

ペリーヌ「今度は何かしら?v」

アメリー「あの、ペリーヌさん……ウィッチ○ポ膨らんで……」






ペリーヌ「そうよ、もう出るわっv いいこと? しっかりと孕んで頂戴っ!」ズプズプッ

アメリー「ひぃいぃぃぃっv ダメです、私まだ子供欲しくないですぅぅっvv」ガクガク

ペリーヌ「んっv ふっv 私の……んんっv モノなのに?v」

アメリー「ペリーヌ様の奴隷です、呼ばれたらどこでもえっちシます! でも、でもぉっv」

アメリー「妊娠ダケは今はヤですぅぅっv やぁぁっv やめてくださぁいっvv」

ペリーヌ「そんなこと言って……アメリーも欲しいんでしょう?」

ペリーヌ「分かる? 子宮降りてきてるのv さっきからコンコンってノックしているわよv」

アメリー「うっ、うぅっ……こ、これはカラダが勝手にぃっv んんんぅっv だめぇっv」

ペリーヌ「アメリーの子宮、私のせーしだけ受け入れたいって返事していますわv」





ペリーヌ「観念なさいv」グチュグチュグチュッ

アメリー「そ、そんな……い、イヤですぅっvv」頭フルフル

ペリーヌ「イキますわ、種付けしますわよっv ほら、ほらぁぁっv」ガシッガシッ

アメリー「んっああ゛あ゛ぁぁぁーっv あ゛ぁあぁっv も゛うおま○こだめええ゛えぇえぇっv」

ペリーヌ「ああぁぁイクっ、いくぅうぅうぅっv 妊娠しなさいアメリーぃぃっvv」ドピュドピュッ

アメリー「いく、イっちゃ、私イキます、イっちゃうぅぅうぅぅぅうっっvvv」ガクガクプシャー

ペリーヌ「んっ、んんんっv 吸い取られて……あ、んんっvv」ドクンッドクンッ

アメリー「ナカに、いっぱい出て……ダメなのに、赤ちゃん……出来ちゃ……」






ペリーヌ「ほら休んでる暇はありませんわよっ!」グチュンッ!

アメリー「え、あ゛ああ゛ぁぁぁぁーーーーぁっvv そんな゛ぁぁぁっvv」

ペリーヌ「一度だけでは妊娠しないかもしれませんわ。しっかり、あてますわよv」ボソリ

アメリー「うっ、うっ……んっ、あ、あぁぁぁぁっvv」

ペリーヌ「しっかり気持ちいいのを感じなさい、トネーーーール!!!」

アメリー「きゃあああぁあっぁぁぁーーーっvv く、クリこわれ、ますぅぅっv」

ペリーヌ「じゃあこれなら、どうなのかしらぁっ!?」ギュウウゥゥゥゥッ

アメリー「乳首もクリも爪で摘まんじゃダメですぅぅぅっv きもぢいいの゛きてますぅ゛うっv」

ペリーヌ「んっ、トネール!! あ、これ、これすごいですわぁぁっ!!」

ペリーヌ「私のウィッチ○ポ、トネールが気持ちよすぎて、あ、でちゃいますわぁぁっvv」

アメリー「また出すんですかぁっv 今度は外に、外に出してください、お願いしますぅっv」





ペリーヌ「トネーーーーール!!! んっ、あ、ふぁああぁぁぁぁっvv」

アメリー「んひぃぃぃい゛いぃい゛ぃい゛いいいんんっv 子宮にトネールだめえええっvv」

ペリーヌ「今度もいっぱい、んんっv 出しますわよっv 子宮満タンにシて差し上げますわっ!」

アメリー「やだ、やだぁぁ……んっ、あんっあんっあ゛んっv」

ペリーヌ「アメリーの脚は私を捕まえてますけど、これは……?v」ダイシュキホールドッ

アメリー「わかんないんですぅっv もう自分でも分からないくらいキモチいいんですぅvv」

ペリーヌ「本能に従いなさいアメリー。もっと気持ちよくなりたいのでしょう?v」グチュングチュンッ

アメリー「……」プツンッ

アメリー「は、はいぃぃっv ペリーヌさん、もっと私のおま○こ使ってくださぁいっvv」

アメリー「いつでもペリーヌさんのおま○こでいますぅっ!v」

アメリー「ペリーヌさんに犯されるために毎日頑張りますうぅっv」

アメリー「いつでも子作りシていいです、だからだから……」

アメリー「私を、ずっと離さないでください、ペリーヌさんっv」

アメリー「ペリーヌさんのモノだっていう証、いっぱいください、くださぁいっvv」





ペリーヌ「あら……もう墜ちてしまったの? ふふ、大好きよ、そういうのv」

アメリー「はっ、はぁぁぁっv 膣壁ゴリゴリ擦られて、クリきもぢいいいですぅぅっv」

ペリーヌ「あはっv 私もうイキますわ……アメリー、どこに、」

アメリー「私のおま○こにびゅーびゅーシてくださいっv ぜったい、ぜったいですぅv」

アメリー「溢れるくらいペリーヌさんのせーしどぷどぷシてくださいいいぃっvv」

アメリー「ペリーヌさんのあついせーしどぷどぷってされたら、私イキますからぁぁっvv」

ペリーヌ「しっかり受け取りなさい、アメリー……イクいくいくっv でますわぁっv」グググッ

アメリー「ひぃぃぃぃっv ペリーヌさ、んっvv ウィッチ○ポ押し付けて……」

アメリー「も、もうこれ以上入りませんっv 子宮ウィッチ○ポで潰しちゃダメですぅっv」

ペリーヌ「子宮に直接飲ませてあげますわぁぁっv イクいくうぅぅぅっv」ドピュドピュッ

アメリー「あっちゅいの、きてますぅぅっv おま○こ溶けちゃ……」ガクガク

ペリーヌ「トネェーーーールっ!」

アメリー「きゃぁぁぁぁっvv いく、イきますううぅぅぅぅうっvvガクガクプシャー





リーネ「さぁ、それではお二人でご一緒に、さんはいっ♪」

アメリー「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!!

ペリーヌ「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!!



■■■





夜 ペリーヌ邸 図書室 0時

ユリウス「なーんてことは姉ちゃん達シてないよなぁ~」

ユリウス「でもほんと、男の影も見えない。もしかして姉ちゃん達本当に……」

ユリウス「みんなキレイだし、可愛いし……/////」

ユリウス「いっけね、こんなこと妄想してないで勉強、勉強!」

ユリウス「今日はもう少し勉強して、ローズに本の続きを読んでやらなきゃな」

ユリウス「待っててくれよな、ローズ……!」 カキカキ





一方その頃

アメリー部屋

アメリー「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!

ペリーヌ「あっへえええええええええええええ!!!」 V V ダブルピース!

リーネ「さーてと、蒐集完了!」

リーネ「やっぱり。アメリーさんには素質があったんですねぇ」

リーネ「芳佳ちゃんから貰った全ウィッチプロフィールってスゴイ!」

リーネ「あ、そうだ、今度ユリウスくんで遊んじゃおうかな~……v」

リーネ「なーんてね。ウフフフ……v」

リーネ「全ては、芳佳ちゃんのために……!!」

リーネ「あ、ついでに白衣も作っておいたよ!」





どこかの部屋

????「私もそろそろ次の作戦に備えなくてはなりませんね」

????「ねぇ? ニパさん、楽しみですね」ニッコリ

ウワーマタストライカーコワシター! チガッ、コレハワタシノセイジャ! ナニヤッテルンデスカ!

????「はぁ……」







テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

次回のスト魔女SSはペリイラで、6月以内を目標に。。

4DXは良い体験になりましたが、OVA1のOPで酔いました。
つまりOVA2とOVA3のOP鑑賞中はぐでたま状態でした。

みんデキ、私は行く予定でし。とっても楽しみです。

某まとめサイト様が復帰されるのを心待ちにしております。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 00:11:06   ID: UJSmDV38

あのサイトは止まってから6ヶ月?
正直心配ですな

2 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 06:25:14   ID: X6TcPD5q

何回読んでもクソ

3 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 23:10:49   ID: UJSmDV38

つうかアへ顔ダブルピースシリーズこれで何人目だよ!

4 :  SS好きの774さん   2015年07月02日 (木) 13:29:49   ID: L6XF0OyF

あのサイトのハートをピンクにする演出とか好きだったんだよねえ…
まあ待つさ

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