生徒会長「お…俺達は男同士だぞ……」後輩「うるせぇよ」 (11)

地元でも有名な進学校
その進学校の普段は使われる事のない空き教室に2人の男の姿があった

後輩「へへへ……いい様だな生徒会長さんよ」

生徒会長「ふざけるな!!俺を縛ってどうするつもりだ!!」

後輩はロープで後ろ手に縛られた生徒会長を見下ろすと笑みを浮かべた

後輩「テメーはムカつくんだよ……」

生徒会長「なに?」

後輩「何が生徒会長だ……先輩だからって調子に乗ってんのか?」

生徒会長「お前…何言って……」

後輩「お前?」

後輩は生徒会長の胯間を踏みつける

生徒会長「ぐぁっ!?」

後輩「生意気なんだよ……俺のやる事に一々文句つけやがって……」

生徒会長「くっ…それは……お前が授業をサボったり、飲酒や喫煙を……」

後輩「お前に関係ないだろ?」

生徒会長「俺は……生徒会長として!!」

後輩「それが生意気だつってんだよ!!」

胯間を踏みつける力が一層強くなる

生徒会長「あぁぁっ!?」

後輩「テメー自分の立場が分かってんのか?」

生徒会長「ぐっ…うぅっ……」

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後輩「あのよぉ……わざわざ真面目に授業受ける必要なんてねーんだよ」

生徒会長「な…に……?」

後輩「適当でも大丈夫なんだよ、俺の成績は知ってんだろ?」

普段の生活態度に問題があるが後輩の成績は学年トップクラスに位置している
それだけに教師達も後輩には強く注意できないでいた

後輩「ったくよぉ……」

そう言いながら制服の内ポケットからタバコを取りだし火をつける

生徒会長「お前…学校でタバコなんて……」

後輩「なぁ?」

生徒会長「タバコを消せ!!」

後輩「……タバコの先端の温度……知ってるか?」

生徒会長「いいから消すんだ!!」

後輩「……800℃くらいだってよ」

後輩は生徒会長の前にしゃがむとタバコを顔に近づける

生徒会長「や…やめ……」

後輩「目玉焼き……してやろうか?」

生徒会長「ヒィッ!?……やめてくれ……」

後輩「やめてくれ?」

生徒会長「やめて……ください……」

後輩「へぇ……年下の不良に敬語でお願いかぁ……」

生徒会長「……」

後輩「いいぜ、やめてやるよ」

後輩「その代わり俺のお願いも聞いてもらうぜ?」

後輩「オラッ、早くしろよ」

生徒会長「……」

生徒会長の目の前には後輩のペニスが突きつけられている

後輩「さっさと咥えろよ」

生徒会長「……いやだ」

後輩「あ?」

生徒会長「そんなもの咥えるなんて出来るわけないだろ!!」

後輩「じゃあ目玉焼きにするか?」

生徒会長「うっ……」

後輩「どっちにすんだ?目玉焼きか?咥えるか?」

生徒会長(目を潰されるなんていやだ……でも……フェラチオなんて……)

後輩「早く決めろよ」

生徒会長(今だけ……今だけ我慢すれば……)

生徒会長は後輩のペニスにゆっくり顔を近づける

後輩「クククッ……そんなに咥えたいのか?」

生徒会長「……しかたないだろ……」

ためらいがちに口を開きペニスを咥えようとする生徒会長

後輩「おっと」

正にペニスを咥えようとした瞬間に後輩の手が生徒会長の頭を押さえた

後輩「まずはチンポにキスしろよ」

生徒会長「ふ…ふざけるな!!」

後輩「ふざけてねーよ、お前童貞か?」

生徒会長「なっ!?」

後輩「チンポ咥える時は最初にキスするもんだぜ?」

生徒会長「くっ……」

後輩「早くしてくれよ会長さんよぉ」

生徒会長(クソッ……クソッ……何でこんな事……)

屈辱に身を震わせながら後輩のペニスに口をつける

生徒会長「んっ……チュッ……チュッ……」

後輩「そうだ、少し待ってろ」

そう言うと後輩は自分のカバンの中を探り始める

後輩「あれ…確か……あぁ、あったあった」

後輩がカバンの中から取り出したのはデジカメだった

生徒会長「お前…まさか……」

後輩「そうだぜ?……生徒会長のフェラチオ撮影会だ」

生徒会長「た…頼む!!写真はやめて……ください……」

後輩「イヤだね、二度と生意気な事を言えないようにしてやるよ」

生徒会長「そんな……」

後輩「そんじゃ続きだ、しっかり咥えろよ……会長さん♪」

生徒会長「んぐっ……ジュブ……んんっ…チュパッ……」

後輩「けっこう上手いじゃねーか、他のチンポもしゃぶってんじゃねーのか?あ?」

同性の、それも後輩のペニスを咥えるだけでも屈辱的な行為にも関わらず後輩は更に生徒会長を侮辱する

後輩「オイ、聞いてんのかよ淫売」

生徒会長「……初めて…です……」

後輩「ふ~ん……だったら生まれつきの淫乱なんだな?」

生徒会長「……」

後輩「こっち向け」

生徒会長はペニスを咥えながら後輩を見上げる

生徒会長「んぅっ!?」

後輩「はい、チーズ♪」

デジカメのシャッターが切られる

生徒会長(写真…撮られた……)

後輩「へへっ、いい写真が撮れたぜ?」

後輩がデジカメを生徒会長に見せつける

生徒会長「うぅっ……」

そこには涎を垂らしながら上目遣いでペニスを咥える自らの姿が写し出されていた

後輩「コレ、学校中にばらまくか?」

生徒会長「やめっ…んぐぅっ!?」

後輩「勝手に離してんじゃねーよ」

後輩は生徒会長の髪を掴み激しく頭を前後させる

生徒会長(ぐっ……痛っ…苦しい……)

後輩「あー…出すぞ……」

生徒会長(出す!?……俺の口に射精するのか!?)

後輩「うっ…あぁ……イクぞ……あぁ…あぁ……うぅっ!!」

生徒会長(んんっ!?)

生徒会長の口内に後輩の精子が出される
嗅ぎ慣れた匂いが口腔内に広がっていく

生徒会長(うぅっ…気持ち悪い……)

生徒会長「……もういいだろ?」

後輩「何が?」

生徒会長「満足しただろ?解放してくれ……」

後輩「オイオイ、本番は今からに決まってんだろ?」

生徒会長「えっ……」

後輩は生徒会長に近づくと制服の上着を脱がし始める

生徒会長「やめろ!!何する気だ!!」

後輩「気持ちいい事だよ……」

上着を腕まで脱がすと今度はワイシャツのボタンを外しにかかる

生徒会長「頼む…やめてくれ……やめてください……」

後輩は無言のままボタンを全て外すとワイシャツも腕まで脱がせた

生徒会長「あぁ!?」

後輩「へぇ……可愛い乳首だな?」

生徒会長「やめろ…見るな……」

後輩「感度はどうかな?」

生徒会長の乳首を口に含むと舌で転がすように舐めだした

生徒会長「ふぁっ!?」

後輩「……今の声はなんだ?感じてるのか?」

生徒会長「か…感じて……ない……」

後輩「……せいぜい頑張れよ?」

そう言いながら後輩は乳首の愛撫を再開する

生徒会長(くっ…感じたら…ダメだ……)

生徒会長(でも……このままじゃ……)

生徒会長「あ…あぁ……んっ……」

後輩「いい声で鳴くようになったじゃねーか」

生徒会長「っ……」

後輩「んじゃ…そろそろいくぜ?」

生徒会長のベルトが外されズボンに手がかかった時、生徒会長が震えながら涙声で懇願した

生徒会長「お願い…もうやめてよ……」

後輩「お前泣いてんのか?」

生徒会長「お願い…します……許してください……」

後輩「あははははっ、泣いてんのかよ」

後輩「ダセェなぁ?カッコ悪いなぁ?」

生徒会長「お願いします……」

後輩「ヤダね、お前をずっと前からヤッちまいたかったんだよ」

生徒会長「お願い……」

後輩「喧嘩でボコッちまうのも悪くねーけどよ……お前はズタボロにしちまいてーんだよ」

後輩「だからこうやって空き教室に呼び出したんだよ」

生徒会長「……」

後輩「へへっ、もう抵抗する気力もねーか?……んじゃ楽しもうか……」

後輩は放心したような生徒会長のズボンとトランクを脱がせると脚を大きく割り開いた

後輩「おぅ、力抜いとけよ?」

あらかじめ用意してきたローションを生徒会長のアヌスに塗りつける

後輩「中にも入れとかねーとな♪」

ローションボトルの先端をアヌスに突き刺し腸内にもローションを注入する

生徒会長「あっ…あぁぁぁ!!」

後輩「んだよ、ローションくれーでデカイ声出すなよ」

生徒会長「あ……あ……」

後輩「……こんなもんか、それじゃいくぜ?」

後輩は自身のペニスにもローションを塗りつけると亀頭をアヌスにあてがう

後輩「よっ…と」

生徒会長「ひぃぃぃぃぃ!?」

大量のローションがあるとは言えまだ固いままのアヌスに無理やりペニスがねじ込まれる

後輩「お?裂けちゃったか?……まぁ処女なら血がでるのも仕方ねーか」

生徒会長「あぁ…痛い……お願い…抜いて……」

後輩「分かってるよ……お前の中でたっぷり抜いてやるよ♪」

生徒会長「違っ……チンポ…チンポ抜いて……」

後輩「力入れてって余計にイテーからな?」

後輩は生徒会長を無視して腰を動かし始める

生徒会長「んっ…んぅっ……あんっ……」

後輩「なんだよ、レイプされて気持ちいいのか?」

生徒会長「んっ……あぁん……」

後輩「チンポもビンビンになってるし…とんだ好き者だな?」

生徒会長「んっ……んっ……」

後輩「チッ…このマグロが……もういいや、出して終わりにしよう」

後輩の腰の動きが速くなる

生徒会長「あっ、あっ、激し……」

後輩「よーし、出すぞ……お前の中にぶちまけてやるからな……」

生徒会長「んっ…やめ…て……出さ…ない……で……んぅっ……」

後輩「あー…イクぞ…出すぞ……あぁ…あぁ……イクッ!!」

生徒会長「あっ……」

生徒会長の中に後輩の精子が大量に出される
後輩のペニスが抜かれると生徒会長のアヌスからはローションと精子が溢れだした

後輩「ふぅ……まあまあだったな」

後輩はローションと精子、そして汚物に塗れたペニスを生徒会長の顔に擦り付ける

後輩「これで終わったと思うなよ?」

後輩「お前は俺の性奴隷だ、明日からもたっぷり可愛がってやるよ」

後輩「じゃあな、性奴会長さん……」

身仕度を終えた後輩が出ていくと空き教室には生徒会長だけが残された

生徒会長(……性……奴隷……)

生徒会長(……性奴会長……)

生徒会長「……あはっ♪」

生徒会長「あはははははははははっ♪」

生徒会長「……」

生徒会長「……もう…逆らえないもんね……仕方ないよ……ね……?」

おしまい

IDヤオイゲイワロス記念で書いた
けど俺はホモじゃないからこのくらいが限界

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