シアン「色々は色々ニャン」
シアン「最初は>>2ちゃんのところに行こう!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431531633
クロウ
シアン「というワケで到着ニャン!」
クロウ「なんだいきなり来やがって、お仲間はここにゃいねーぞ?」
シアン「>>4をするニャン!」
シアン「良い子はおねむの時間ニャン!」
安価下ニャンおやすみニャン
シアン「合作曲の披露をするニャン!」
クロウ「俺とオマエでか? なんでンな事しなきゃいけねえんだよ」
シアン「問答無用ニャン! ちょっとスタジオに来るニャン!」
ズルズル…
クロウ「どわっ、やめろ一張羅が伸び…くそがぁあああああああああ!!!」
…………
シアン「出来た! これでチャート1位も間違いないニャン!」
クロウ「や、やりきったぜ……」
シアン「曲名は>>9ニャンっ!」
シアン「>>11ニャン!」
花吹雪乱れ櫻ユメピリカ
シアン「『花吹雪乱れ櫻ユメピリカ』……厨二農家な曲名だニャア」
クロウ「いけ好かねえトライクロニカのやつらを追い炊きしてやるぜぇ!!」
シアン「この神曲の音源を引っさげて宣伝してくるニャン!」
シアン「>>13ならわかってくれるよね!」
ロム
シアン「どう? 『花吹雪乱れ櫻ユメピリカ』ニャン!」
ロム「クロウの野郎……勝手にこんなもん作りやがって…」
シアン「お怒りのところわるいけど今日はロムに>>15をしにきたんだよっ!」
ラペッジオートのドラムの助っ人の依頼
シアン「実は、ラペッジオートのドラムさんがyks…とにかく彼の助っ人にロムを呼んでるニャーっ!」
ロム「俺を……代役にだと!?」
シアン「これも良い経験だよ。肩を借りるつもりで行ってきなさい」
ロム「お、おお……」
シアン「だから、クロウの事も責めないであげて欲しいニャン。『花吹雪乱れ櫻ユメピリカ』も良い経験だニャ」
ロム「……ちっ、わかったよ。俺もまだ餓鬼だな」フッ
シアン「じゃあラペッジのスタジオに行くニャー!」
シアン「たのもー! ニャン!!」
リックス「……? ああ、来てくれたのね」
シアン「ロムはVERMONTで音合わせしてるニャア」
リックス「yksビートが今日は来れなくてね〜、電子音が基盤のユニットだけどたまには良い機会だからって彼に助っ人を頼んだの」
シアン「そうだニャン。今日はリックスさんに>>18をしに来たんだよっ!」
日頃の感謝
シアン「日頃の感謝をしたいの!」
リックス「ひ、日頃の感謝?」
シアン「リックスは、昼間は寝てるし……あまりこういう事伝える機会無かったから…」
リックス「まあせっかくだし聞くけど。それで? 」
シアン「せっかちだニャー……実は…」
シアン『>>20』
いつもプラマジにファンレターを送ってくれてありがとにゃん
シアン「いつもプラマジにファンレターを送ってくれてありがとにゃん」
リックス「あぁその事……」
リックス「ま、まあ…リーも女の子だしプラズマジカのそういう可愛いところとかに惹かれるの」ポリ…
シアン「そういえば私にもファンレターくれたよね?」
シアン「内容は>>22でびっくりしたニャン」
紙一面「大好き」の文字でビッシリ
シアン「い、一面……」
リックス「良かった。ちゃんと見てくれたんだ」ニコ
シアン「……」
リックス「……」チラ
シアン「……」
リックス「……」
シアン「し、シアンもリックスの事が好きにゃあ。だから刺さないでほしいにゃん」
リックス「ほ、本当!? 刺すだなんてやだなもうそんな事しないよ!」
リックス「そ、それでその…で、デートとかどうする? ううん、どうしたい??」エヘヘ
シアン「だからせっかちにゃ……飛躍しすぎニャン……」タラ
シアン「その、リックスってそっちの人ニャン?」
リックス「? よくわからないけど……」
シアン「女の子が好きなのかニャ? ってことだけど」
リックス「あー違うよ、たまに聞かれるんだよね。ミックスと仲が良いからそういう風に見られたりするんだけど」
シアン「そ、そう? 安心したニャン」
リックス「だってリーはシアンが好きなだけだから」テレ
シアン「へ?」
リックス「……」カアァ
シアン「(こ、これは……)」アセ
シアン「(このままだと最後には監禁されてリックスに飼われる生活が予想出来るにゃあ……)」
リックス「シアン……そんなに見つめられると、私もその…照れちゃうよ」カァ
シアン「(ここは女としてハッキリ言おう!)」
シアン『リックス! >>27!!』
プラマジは恋愛禁止ニャン!
シアン「プラマジは恋愛禁止ニャン!」
リックス「えっ!?」
シアン「だから……残念だけど…」
リックス「そう……なんだ」
シアン「そう。だから… リックス「プラマジ解散しちゃうんだね」
シアン「ちがうにゃあっ! なにを滅多な事言わないで!」
リックス「え?」キョトン
シアン「だから……」
リックス「……」ウル
シアン「リックスとは……」
リックス「……」ポロ…
シアン「(泣き顔なんて卑怯だよ…でも、リックスにはド直球にハッキリ言わないとダメみたいだし…)」
シアン「>>30だニャン! これは決定事項にゃあっ!!」
シアンはレトリーとお付き合いしてる
シアン「シアンはレトリーとお付き合いしているの! これは決定事項にゃあっ!!」
リックス「!!」
リックス「……そう、なんだ」
シアン「そうだにゃあ。だからごめんなさい」ペコ
リックス「……あっ、シアン」
シアン「?」
リックス「私……ちょっと用事を思い出したから、行ってくるね」クス
スタスタ…
ガチャン
シアン「ふう……危機は去ったニャン」ニコ
ガチャン
シアン「?」
ミックス「なんだ……お姉ちゃんいないし。ライブの方に行こー…」
シアン「あっ、ミックス。いつもお手紙ありがとうねっ」ニコ
ミックス「お礼を言う必要ないよ……いちファンとしての気持ちだし」フワァ…
シアン「内容は>>35だったニャン」
一面びっしり「愛してる」
シアン「良い子は寝る時間ニャ」
安価下ニャン
シアン「い、一面……」
ミックス「……見て、くれてたんだね」
シアン「……」
ミックス「……」カァ
シアン「(なんて可愛い生き物にゃ…でも下手をすると監禁されてミックスの愛玩動物としての暮らしが予想出来るにゃ……)」
ミックス「でも……無理、しなくていいし…」チラ
シアン「っ?」
ミックス「シアンには迷惑かけたくないし。気持ちだけ、知ってほしかったんだ」テレ
シアン「(ええ子ニャン……)」ダバー
シアン「ミックス……私は、ミックスのこと、大好きにゃあ」
ギュッ
ミックス「し、シアン……?」カアァ
シアン「一生大事にするから……レトリーにも聞いてみるニャン」グスッ
ミックス「……? レトリー??」
シアン「そうだよ。レトリー。知ってるよね? あの、可愛いツインテールの子」
ミックス「………………」
ミックス「……シアンと、あの子ってどういう関係なの?」
シアン「ええと……」
シアン「(さっきリックスに言ったので大丈夫だよね?)」
シアン「シアンはレトリーとお付き合いしているニャン!」ニコッ
ミックス「……」
シアン「(ミックスの表情……何か言いたそうにゃあ)」
シアン「(ここはやっぱりキチンと伝えなきゃ!)」
シアン「ミックス! >>40だにゃあ!!」
シアン「良い子は寝る時間にゃ」
安価下
シアン「ミックス! ミックスは大事なお友達にゃあ!!」
ミックス「……そう、なんだ」
シアン「ミックスの気持ちは嬉しいニャン」
ミックス「シアンのためなら東京タワー逆さまに出来るよ?」
シアン「アニメ組にはわかりずらいネタやめるニャ」
ミックス「……レトリー…?」
シアン「……まあ、レトリーが一番大事」
ミックス「……ちょっと、用事を思い出したし」
スタスタ…
ガチャン…
シアン「姉妹揃ってわすれっぽいんだなぁ……これからライブもあるのに…」
シアン「よーし! 次は>>44ちゃんのところにGOニャンっ!」
クリクリのジャクリン
シアン「というワケでMIDI女に来ちゃいました!」
クスンクスン…
シアン「こ、この声は……」
ジャクリン「どうせ、ウチなんかオタマジャクシや……」
シアン「ああジャクリンちゃんが乾いてネガティヴモードにゃ!」
シアン「な、なにか水をかけないと……」
シアン「ジャクリンちゃん!水分補給ニャンっ! >>46を浴びてニャー!!」プシャー!
おいしすぎるかもしれない水
シアン「ジャクリンちゃん!おいしすぎるかもしれない水ニャン!!」
プシャー!
ジャクリン「!!」
ジャクリン「う、うぅ……」プルプル
シアン「ジャクリンちゃんは浴びた液体によって影響を受けるにゃあ!」
シアン「『おいしすぎるかもしれない水』によってジャクリンちゃんに出る症状は>>48にゃにゃにゃ!?」
ものすごく食べたくなる
ジャクリン「た、食べたい……」
シアン「なにが食べたい? 責任は私がとるからなんでも言うニャンっ!」
ジャクリン『>>50』
ホルミー
JCの牛乳て…
ジャクリン「ホルミー」
シアン「へ?」
ジャクリン「ホルミーが食べたい……」
シアン「そ、それは……」
ジャクリン「責任、とるって言ったやん……」ゼェ、ハァ
シアン「(ジャクリンが今にも絶命してしまいそうニャ……)」
シアン「ちょっ、ちょっと待つニャン!」
ダダッ
ロード中…
シアン「連れてきたニャン!」
ホルミー「し、シアンさん? 急にどうしたんですか?」
ホルミー「そ、それに……私をその、食べる…とか、食べないとか…….」モジ
シアン「なにを赤くなってるにゃあ……ちょっとあの部屋に入ってほしいニャン」
ホルミー「あの部屋に……? わかりました…」
ホルミー「あっ、それと」
シアン「?」
ホルミー『>>52』
ずれた時は安価下ニャン
ホルミー「シアン」
シアン「にゃにゃ?」
ドンッ
シアン「(こ、これは壁ドン……っ!)」
シアン「(普段、品行方正なホルミーがこんな積極的な行動に…!?)」
ホルミー「……シアン」(イケボ)
シアン「は、はいニャア……」
ホルミー「……」ドキ、ドキ
シアン「ほ、ホルミー……?」ドキ、ドキ…
ホルミー「……」カアァ
ホルミー「やっぱりだめ……私には出来ません…!」テレテレ
シアン「お、落ち着くにゃあ」
ホルミー「ロージアの助言を聞いてみたはいいのですが……」ゴニョゴニョ…
シアン「(なんだかよくわかないけど……)」
シアン「(こんなにイイ子をカエルのエサにしていいのかぁ……)」
シアン「ホルミー」
ホルミー「?」
シアン『>>58』
二人で(ジャクリンから逃げて)どこか遠くに行こう
シアン「二人で(ジャクリンから逃げて)どこか遠くに行こう」
ホルミー「えっ」
ホルミー「そ、それって……」カァ
シアン「ホルミーは私が守るから!」ニャン
ホルミー「し、シアンさん……」
ホルミー「……はいっ!」ニコ
シアン「それじゃあレッツラゴーにゃ…」
シアン「……ジャクリン」
シアン「ジャクリン! フロントにステーキと牛乳を頼んでおくから!我慢するニャン!!」
シアン「ホルミーを連れてどこに行こうかなぁ……>>60」
妖怪ストリート
シアン「妖怪ストリートに着いたにゃあ」
ホルミー「シアンさん……私、学校の規則で普段この辺には来られないんです…」キョロ、キョロ
シアン「安心するニャン。私が付いてるからね」ニコッ
ホルミー「シアンさん……」ポッ
シアン「うーん、でも知り合いといえば……あっ」
シアン「おーいっ、ちょっとストップにゃー!」
>>62『?』
チュチュ
チュチュ「あら、シアンじゃないですか」
シアン「チュチュ、ちょっと流れ流れてね……」アハハ…
チュチュ「そうですか……」チラ
ホルミー「……」
ギュッ
チュチュ「……どうしてクリティクリスタの彼女が?」
シアン「話すと長くなるにゃあ」
チュチュ「そう……」
ホルミー「……」ビクッ
チュチュ『>>64』
この泥棒牛が(ハイライトオフ
チュチュ「この泥棒牛が……」
ホルミー「(め、目に光がないです……)」サアァ
シアン「? それで、チュチュはどうして6番街にいるにゃあ??」
チュチュ「”しにもの”の、ライブに行こうと思って」ニコ
シアン「そういえば妖怪ストリートはしにものぐるいのお膝元だったね」フム…
シアン「……明暗が浮かんだニャ!」
シアン「しにものぐるいの皆さんに頼んで隠れ家を用意してもらうニャン!」
ホルミー「あつかましくないですかね……?」
シアン「えへへ、二人の愛の巣だねっ」ニコ
ホルミー「し、シアンさんったら……」テレ
チュチュ「……」
ーー……
まりまり『んー? ”隠れ家”??』
まりまり「隠れ家って、なんのためたい??」
シアン「私とホルミーで使いたいんだけど……」
シアン「や、家賃は工面するし……出来れば家具も揃っていたら良いなー、なんて」アハハ…
まりまり「……」チラ
ホルミー「ここから学校には通えないことないですけど……」
まりまり「……シアンちゃん」」
シアン「?」
まりまり『>>67』
レトリーの家と連絡先おしえてくれるならよかばい
まりまり「レトリーの家と連絡先おしえてくれるならよかばい」
シアン「レトリーの……? たぶん大丈夫だけど…」
チュチュ「シアン。勝手に教えていいんですか?」
シアン「まりまりさんだし、大丈夫じゃないかにゃあ」
ホルミー「そうですよ、レトリーさんに何か不都合があるかもしれませんし……」
まりまり「……」
まりまり『(>>69)』
シアン「良い子は寝る時間にゃあ」
安価下ニャン。
まりまり「(シアンちゃんに近づくために外堀から埋めていくばい)」
シアン「まりまりさん?」
まりまり「(あぁ可愛い御顔ったい……)」モンモン
シアン「それで、さっきの話なんだけど……」
まりまり「あー、うん。了解ったい」
まりまり「……ばってん、一つでけ条件があるばい」
まりまり「私もその家で一緒に暮らす! これが家を探す条件たいっ!」
シアン「にゃっ、にゃにゃにゃっ!?」
シアン「まあホルミーがそれで良いのなら……」
まりまり「この牛さんが……?」チラ
ホルミー「……」
ホルミー『>>72』
私はシアンさんがいれば、それだけでいいです
ホルミー「私はシアンさんがいれば、それだけでいいです」
ホルミー「なので、まりまりさんと暮らすのは問題ないです」
ホルミー「……私とシアンさんが同部屋ならなお良いです」チョン、チョン
シアン「ホルミーが良いなら一緒に寝るにゃあ!」
ダキッ
ホルミー「し、シアンさん……」カアァ
まりまり「 し、シアンちゃん!」
まりまり「私も! 私も一緒に寝るっ!」
シアン「大歓迎ニャン!」
まりまり「やった!」パアァ
チュチュ「……」
チュチュ「(わ、私もシアンと一緒に……)」ゴク
チュチュ「し、シアン……私も、一緒に住みたいです…っ!」
シアン「……」
シアン『>>75』
耳がちょっと寝るのに邪魔にゃ
シアン「耳がちょっと寝るのに邪魔にゃ」
チュチュ「」ガーンッ
まりまり「ベッドはキングサイズを想定しているけど……」
ホルミー「お布団ならどうですか?」
シアン「でも一人だけ仲間はずれは可哀想ニャン」
チュチュ「それなら一緒に……?」
シアン「耳がちょっと寝るのに邪魔にゃ」
チュチュ「」ガーンッ
チュチュ「まだ時間はありますし……これからです、これから…」グスッ
シアン「ちょっとトイレにゃ」
ーー……
シアン「〜♪」
???「あら、シアンちゃん」
シアン『? >>78ちゃん。珍しいところで会ったにゃあ』ニコッ
燐
シアン「燐さん、どうしてここに?」
燐「ふふっ、くノ一は神出鬼没なのよ」クス
シアン「大人のお姉さんにゃあ……素敵ニャン」
燐「ありがとう」ニコ
燐「でも女の子だけで暮らすなんて楽しそうねえ。若いっていいわぁ」
シアン「聞いてたにゃあ!?」ビクッ
シアン「成り行きで……でも楽しそうだから良いニャン」エヘヘ
燐「……」
燐『(>>80)』
毎晩覗きに……じゅるり
燐「(毎晩覗きに……じゅるり)」
燐「新居が決まったら教えてね」
シアン「勿論! 決まり次第メールするニャン」
燐「ふふふ……あっ」
燐「出来れば詳しい間取りとかも教えてほしいかな」
シアン「間取りニャン? いいけど……」
燐「……いやっ、自分で探るのもそれはそれで…」ムムム
シアン「? よくわからないけど、とりあえず教えるね??」
燐「忍者としての本懐が……」ブツブツ
ーー……
シアン「ふんふんふ〜ん♪にゃあ」
ロージア「ちょっと、プラマジの猫耳っ!」
シアン「? あっ、ロージアちゃん……」
シアン「(もしかしたら、ジャクリンちゃんの事で怒られるのかにゃあ……)」ウル
ロージア「……」
ロージア『(>>83)』
次からは言わないにゃあ、ズレたら安価下ニャン。
ロージア「不束者のホルミーだけど、泣かせたら承知しないんだから!」
シアン「(ロージアちゃん……とても真剣な表情にゃあ)」
シアン「わかったニャン。決して泣かせたりしないよ」キリッ
ロージア「ぅっ……」
ロージア「(時折見せる真剣な表情……これも素敵だって、ホルミーが言っていたやつね…)」ゴクッ
シアン「にゃにゃにゃ〜んっ」ニコ
ロージア「(と思えばこの笑顔……アイドルとして見本になるキュートなスマイル…)」ウゥ…
シアン「……」
ロージア「(な、なにを見つめてるのよ…っ)」
シアン「ロージアちゃん…」
シアン「……一緒の家に住まない?」
ロージア「なっっっ!?」
ロージア「……」
ロージア『(>>87)!』
同棲の誘い…お付き合い…ゆくゆくはゴールイン!?
ロージア「(同棲の誘い…お付き合い…ゆくゆくはゴールイン!?)」
シアン「??」
ロージア「(ど、どうしよう……だって私はホルミーを応援しないといけなくて…)」
シアン「ロージアちゃんと一緒ならきっと、賑やかで楽しいと思うにゃあ」ニコッ
ロージア「(に、賑やかで幸せな家庭を…ってこと?)」
ロージア「(で、でもあざと学最優秀生徒の私でも……その、まだアレの知識は乏しいというか、シアンがお姉さんだからリードしてもらって…)」
ロージア「(なんてアイドルが考えちゃいけない内容だし……でも、家庭を円満に保つには大切な事だし…!)」
ロージア「……」チラ
シアン「?」ニコッ
ロージア「っ」
ロージア「うぅ……」カアァ
ロージア「……じゃ、じゃあ」
ロージア「シアンが、リードしてくれるの……?」カァッ
シアン「?」
シアン『>>89っ!』ニコ
シアン「良い子は寝る時間にゃあ」
安価下ニャン。
シアン「もちろんっ!」ニコ
ロージア「うぅ……そんなにハッキリ宣言して…」カァ
ロージア「……ええと…」
ロージア「……その…」
シアン「嫌ならいいニャン」
ロージア「い、嫌ってわけじゃ……」
シアン「この話は忘れてほしいにゃあ……なんだか申し訳ない提案をしたみたいだね」
ロージア「なっ、なんで急にひくのよ! グイグイ来て急にその態度なんなの!? 恋の駆け引きって事?!」カアァ
シアン「よくわからないにゃ……私は本心でお誘いをしたニャン。ロージアちゃんと一緒に暮らしたいって気持ち、嘘じゃないよ?」
ロージア「(そのキョトンとした顔……ううぅ、なんでこの私がこんなに動揺しないといけないのよ…!)」
ロージア「ちょっ、ちょっと待って!」
ポチポチ
ーー……
ホルミー「? ロージアからですね……」
ピッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
差出人:ロージア
宛先:ホルミー
件名:恋バナなんだけど……
本文:
その、もしもの話なんだけど……
もし、ホルミーが恋愛相談していた友達が
同じ人に興味もったらどうする?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホルミー「……」
ホルミー『>>92』ポチポチ
それはそれで(むしろばっちこい)
ホルミー「それはそれで(むしろばっちこい)」
ポチポチ…
〜♪
ロージア「(……返信が…)」ドキ、ドキ…
ロージア「……」ヨミヨミ
ロージア「ホルミー……!」ウルッ
ロージア「し、シアン!」
シアン「?」
ロージア「その……同棲の話、お受けするわ」テレ
シアン「ロージアちゃんっ!」
ダキッ!
シアン「うれしいにゃあ!」ニコッ
ロージア「ふへへ……良い匂い…」クラ、クラ
ーー……
シアン「ロージアちゃんも加わって、楽しくなるニャン」
シアン「断られるだろうけど他の人も誘ってみようかな……」
シアン『>>94ちゃんっ!』
マゼンタ
マゼンタ……一体何者ニャン…
シアン『>>98ちゃんっ!』
阿
シアン「阿さんっ!」
阿「おや、シアン。そんなに急いでは転ぶぞ」
シアン「えへへ、早く阿さんに会いたくて!」
阿「……そうか」コホン
阿「しかし、某に何の用だ? ”せっしょん”の申し出か??」
シアン「申し出は申し出なんだけど……」
阿「?」
シアン「その、阿さんってお付き合いしている人とかいるんですか?」
阿「いないな」
シアン「さっぱりしていて格好良いにゃあ」
阿「ふ、普通であろう」
シアン「その……実は…」
シアン「私と一緒に暮らして欲しいニャンっ!」
阿「っ!」
阿『(>>100)』
ああ^~たまらねえぜ
阿「(ああ^~たまらねえぜ)」
阿「(まさかシアンの方からこんなお誘いが来るとは……徳を積んでいて本当に良かった…)」クッ
シアン「阿さん?」ニャ?
阿「(なんだこの可愛い生き物は……極東の地にはいなかったぞ。それに、なんだか良い香りが…)」モンモン
シアン「聞いてるにゃ?」
阿「(ううぅ私を惑わすな……煩悩に負けるな…あっ、この角度からだと胸元が…はっ)」
阿「(いかんいかん、これではむっつりだと、思われる)」キリッ
阿「しかしだな……魅力的な同性の女子と二人屋根の下というのも…」
シアン「ダメならいいにゃあ」
阿「だ、ダメとは言ってない!」
阿「お師匠様にも相談しないといけないしそもそも賃貸を借りるなら敷金礼金の準備などいや収入がないわけではないこう見えて甲斐性はあると自負している収入の心配はいらないお前に三食食わせてみせる」
シアン「?」
シアン「よくわからないけど、ご飯の用意をしてくれるなら助かるニャン」ニコッ
阿「(たまらん……)」ハァ、ハァ…
シアン「毎朝美味しいお味噌汁が飲みたいニャン」ニコッ
阿「(ぷ、”ぷろぽおず”の常套句ではないか)」
阿「き、気が早いぞシアン。まずはだな……」
シアン「私もダル太夫さん達にご挨拶した方が良いのかにゃあ」
阿「い、いや……その心配は不要だ」
シアン「?わかったにゃ……」
阿「(お師匠様達にこんな可愛いシアンを見初められたら困る……)」
吽「どうかしました?」
阿「吽!? いつからいたんだ? い、いや……何の問題もないぞ。うん」
吽「はあ……」
吽『(>>103)』
シアンちゃんに変な事する気じゃないでしょうね、このムッツリ
吽「(シアンちゃんに変な事する気じゃないでしょうね、このムッツリ)」
吽「いえいえ、ただよかったら某もお話の友に…と」ニコ
阿「あー……ああ。了解した」ハァ
吽「(阿の考えは大体読めています……シアン殿にほの字なのは明らか…)」
吽「(しかし、某もシアン殿の魅力には参っているところ……このチャンスは逃せない!)」
吽「シアンちゃん。その……」
シアン「? いらっしゃいにゃあ。吽さんっ」ニコ
吽「そそ、その……」カアァ
吽「(い、いけない…緊張して言葉が出てこない……)」ウゥ…
阿「(吽、あんなに顔を赤くして…………腹でも
下しているのか?)」フム
阿「吽……薬、持ってくるか?」
吽「え?」
阿「みなまで言うな。少し遅くなるやもしれんが承知してくれ」
吽「承知した……が。??」
タッタッタ…
吽「薬とはなんだ……?」
シアン「阿さん。どこか行っちゃったニャン」
吽「なにやら薬がどうとか言っていたな……」
シアン「うーん。わかったにゃあ」
シアン「あっ、そうだ。吽さんにも言いたい事が……」
吽「(阿はもしや気を使ってくれたのかもしれない。二人きりにしてくれるために……)」
吽「し、シアン殿!」
シアン「?」
吽『>>107』
シアン殿の可憐さには某も常々骨抜きであります!
吽「シアン殿の可憐さには某も常々骨抜きであります!」
シアン「えっ」
吽「あっ、いや……その! 今のは… シアン「照れるニャ……」
吽「え?」
シアン「あまり、ハッキリ言われる事ないから嬉しいニャン……」テレ
吽「(こっ、これは……脈アリ!?)」ゴクッ
吽「し、シアン殿の可憐さを見抜けないなんて……周りの女子…いや、男子はなにをしているのかと怒りが湧いてくるほど」
シアン「照れるにゃあ……恥ずかしいニャン」カァッ
吽「(!?)」
吽「その愛らしいお顔っ」
シアン「ニャン……」カァ
吽「猫耳! 尻尾! お声っ!」
シアン「うにゃにゃぁ……」カアァ
吽「(こ、これは……イケる!?)」
???「待った!!」
吽「?? 誰だ!」
???『>>110です!』
コリエンテ
コリエンテ「初めましてコリエンテです!」
シアン「コリエンテちゃん。久しぶりニャン」
コリエンテ「偶然だねシアンちゃん!はいっ”おいしすぎる水”!」
吽「SSマインドのコリエンテか……噂には聞いていたが…」
吽「……なぜスクール水着?」タラ
コリエンテ「勝負服だから! 普段着でもあるけどっ!」
コリエンテ「シアンちゃんの白スク水も最高だったなぁ……」
シアン「着てみると意外と動きやすくて良かったニャン」ニコ
コリエンテ「ねっ? シアンちゃんも普段着にしよーよ!」
吽「シアン殿のスクール水着姿……」
吽「想像するだけで刺激が強すぎです……」ハァ、ハァ
コリエンテ「……」チラ
コリエンテ『(>>112)』
吽さんも美味しすぎる水とスク水、どうですか?
コリエンテ「(吽さんも美味しすぎる水とスク水、どうですか?)」
コリエンテ「(と、言ってみたいけど……)」チラ、チラ
吽「はぁ、はぁ……」
コリエンテ「(うーん、ちょっと今は話しかけられないなぁ)」
シアン「……あっ」
シアン「そういえば当初の目的を忘れていたニャン」
シアン『>>116ちゃんに、>>117するにゃあっ!』
モア
曲作りの催促
シアン「モアちゃんに曲作りの催促をするよっ!」
シアン「二人とも! また後日連絡するニャンっ!」
吽「あっ……はい! 阿にも伝えておきますねっ」
コリエンテ「あああ〜まだ話したい事あったのにー」
ーー……
シアン「モア〜っ!」ニコ
モア「ピュル?」
シアン「新曲作ろうよっ!!」
モア「ピュルル!?」
モア『>>119』
一緒につくるぴゅる?嬉しいぴゅる~
モア「一緒につくるぴゅる?嬉しいぴゅる~」
シアン「それじゃあ、ジャンルはどういうのにするニャン?」
モア『>>123』
ハードロック系
モア「ハードロック系ぴゅる」
シアン「ハードロック? モアそういうに興味あったんだ〜」
モア「そうぴゅる。本当は可愛い路線のスタイルよりそっちの方が良いぴゅる」
シアン「そんな事言われても……チュチュやレトリーも悲しむよ?」
シアン「でも、もしかしたら賛同してくれるかもしれないし……ワンチャンあったりするかにゃあ」
シアン「モアは、本心では今後プラズマジカの方向性をどうしたいって思う?」
モア『>>125』
4人でいろんなジャンルを幅広く演奏してみたい
モア「4人でいろんなジャンルを幅広く演奏してみたいぴゅる」
シアン「モア……すごく真面目だね。偉いにゃあ」
モア「シアンも偉いぴゅる〜覚悟を決める時間も無くこの世界に飛ばされて、よく頑張ってるぴゅる」ニコッ
シアン「モア……」ウル
モア「モアは、シアンの大切なお友達ぴゅる」
シアン「……ぐすん。ありがとう…モア……」グスッ
モア「お礼はいらないぴゅる〜」ニコニコ
モア『(>>127)』
このまま故郷にお持ち帰りしたいぴゅる~
モア「(このまま故郷にお持ち帰りしたいぴゅる~)」
シアン「モア……」
ギュッ
モア「ぴゅるっ!?」
モア「(こ、これは据え膳ぴゅるっ? でも、ママのチェックが厳しくて……モアはよく知識がないぴゅる…)」
シアン「モア……良い匂いだねぇ〜」ウニャ〜
モア「シアンも良い匂いぴゅる〜」ピュル〜
モア「(故郷にお持ち帰りの件、真剣に考えてみるぴゅる〜)」
シアン「……」
シアン『>>130』
シアン「このまま二人で何処かに行きたいにゃん
」
モア「!?」
モア「(こ、これは確定……って事、ぴゅるっ?)」
モア「(シアンは、レトリーと仲よさそうだしチュチュはまあ普通だけどまさかモアにこんな事を言ってくれるなんてぴゅる〜)」
モア「ほ、本気にしちゃうよ? ぴゅる」
シアン「……」
シアン「……」コクン
モア「(か、可愛いぴゅる〜っ!!)」
モア「(で、でもどうするぴゅる? いきなり二人で失踪したら、きっとみんな悲しむぴゅる……)」
モア『誰かに言うか、このまま星に帰るか>>133ぴゅる』
おやすみにゃあ
再安価>>135ニャン。
みんなで同棲するか
モア「誰かに言うか、このまま星に帰るか、みんなで同棲するかぴゅる」
シアン「みんなで同棲?」
モア「あっ、最後のはその……ぴゅる…」
シアン「でも……」
シアン「私がお願いして、みんな了承してくれるかなぁ」シュン
モア「(その心配はいらないと思うぴゅる……)」
シアン「けど、モアが言うなら私……頑張っちゃおうかな」エヘヘ
モア「(天使ぴゅる……)」デレ
モア「え? 『頑張っちゃおうかな』ぴゅる?」
シアン「うん! いまちょうど同じような事していたんだっ!」ニコ
モア「同じようなこと……ぴゅる…?」
シアン「安心してモア!私、頑張っちゃうから!」ニコッ
シアン『よ〜し、>>137ちゃんのところにいってみようっ!』
レトリー
レトリー
何か用?リックス、ミックス
レトリー『何か用?リックス、ミックス』
ーーーー
シアン「(リックス、ミックス? 二人の用事ってレトリーに会う事??)」
ーーーー
リックス「ちょっと聞きたい事があってね」
レトリー「まあ、適当に腰掛けてよ。コーヒーくらいなら直ぐに用意出来るから」
ミックス「……」クンクン
レトリー「?」
ミックス「シアンの匂いがする……」
ーーーー
シアン「っ!」
ーーーー
レトリー「(もしかして……シアンの使用済みブラウス、隠しているのがバレた…!?)」
レトリー「シアンもよく来るから、匂いが付いちゃったのかもしれない……はは」
リックス「……シアンがよく来る、ねえ」
リックス「ねえレトリー。アナタ、シアンの事どう思ってるの?」
レトリー「!!」
レトリー「……」
レトリー『>>143』
…ボクの初めての友達だし、バンドの解散も食い止めてくれてチュチュやモアと打ち解けるきっかけもくれたし、大好きに決まってるじゃん…
レトリー「…ボクの初めての友達だし、バンドの解散も食い止めてくれてチュチュやモアと打ち解けるきっかけもくれたし、大好きに決まってるじゃん…」
ーーーー
シアン「レトリー……」ウル
シアン「いま出て行くとレトリーも恥ずかしいよね。どうしようかにゃあ」
ーーーー
レトリー「……そんな事聞いて、どうするの?」
リックス「ううん、レトリーの本心からの言葉。ちゃんと伝わったよ」
レトリー「……そう。すこし照れる」ポリ
リックス「……けど、シアンを思う気持ち…リーも負けてないから」
リックス「シアン、私のミニスカート褒めてくれたし」
リックス「スカートから覗く足が綺麗だね。ってスリスリしてくれたんだから!」
ーーーー
シアン「言ったかもしれないニャン……」
ーーーー
レトリー「……でも、ボクもミニスカだし…」
レトリー「スリスリは、されてないけど……」ムゥ
ミックス「あっ、そういえば」
ミックス『ミックスにも>>145してくれたよ?』
頭なでなで
ミックス「ミックスにも頭なでなでしてくれたよ?」
リックス「よかったね、ミックス」ニコ
ミックス「うん……」ニコ
レトリー「なんか知らないけど、ミックスに手を出したら犯罪になる気がする……」ボソ
レトリー「でも、二人の気持ちもわかったよ。好きなんだね、シアンの事」ニコ
ーーーー
シアン「この体勢も辛いし、そろそろ中に入ろうかにゃあ」
シアン『中に入ってどうしよう?』>>148
3人にまとめて飛びつく
ガチャッ
シアン「レトリー! リックス! ミックス〜っ!」
ピョンッ
ギュッ!
レトリー「し、シアン……!?」カアァ
リックス「シアン……シアン…シアン」エヘヘ
ミックス「やっぱりシアンだし。匂いでわかったし」ピース
シアン「三人とも大好きニャンっ!」ニコ
シアン『(まずは……レトリーに>>150するよっ!)』
同じ人好きなだけ安価とってにゃあ。
安価下ニャン。
シアン「……」
スリ…
レトリー「(! お尻? シアン??)」
スリスリ…
レトリー「(やっぱりシアンだ……リックスの言っていた、スリスリ? でもあの話は足の事だったし…んっ」
スリスリ…スリスリ…
シアン「……」
シアン「(リックスには>>153をするニャン)」
抱きついて頬ずり
シアン「リックス〜うにゃにゃにゃにゃ〜〜っ!」
スリスリッ
リックス「シアン……そんな…」カアァ
シアン「リックスのお肌、スベスベにゃあ」
スリスリ〜
リックス「ああぁ……幸せ…」ハァ…
シアン『(ミックスには>>155ニャン)』
ほっぺにペロペロ
シアン「ミックス〜っ」
ペロッ
ミックス「!?」
ペロペロ
ミックス「(し、シアンがミックスのほっぺたを……んっ)」
チュッチュ
ミックス「(なんだかイケナイ事をされてる気分だし……)」モジ
ペロペロ…
ミックス「(んっ……ふっ、んんっ…)」ゾクゾク
シアン「(なんだかノってきちゃった)」
シアン「(オマケに>>167もしちゃうニャン)」
うっかりしてたニャン>>158にゃあ。
全員にキス(場所は自由)
シアン「レトリー?」
スリスリ…
レトリー「し、シアン。お尻……その」
チュッ
レトリー「!!?」
シアン「日頃の感謝の気持ちニャン」ニコッ
レトリー「ほ、ほ、ほっぺに……っ」
レトリー「す、少しトイレに行ってくる……」フラ…
シアン「?」
シアン「リックス〜っ」
チュッ!
リックス「し、シアン!?」
シアン「えへへ……いや、だった?」
リックス「イヤなわけない! 遠慮しないでいつでもしていいからねっ!?」
シアン「ありがとうにゃあ……」エヘ
リックス「なぜだかトイレに行きたくなっちゃったから……」
シアン「ミックス〜……は、もうほっぺたにしてたニャン」
ミックス「……」ジィ
シアン「?」
チュッ
シアン「!?」
ミックス「ファーストキス……もうシアンに貰ってもらうしかないし」
シアン「なっ、なっ……」
チュッ、チュッ
ーー……10分後
シアン「もうお嫁にいけないニャン……」シクシク…
シアン「ごめんにゃあモア……」レイプ目
ミックス「安心して。二人ともいないし。このままエスケープしようね、シアン」
シアン『(>>160)』
にゃ、にゃあ……///
シアン「(にゃ、にゃあ……///)」
シアン「(ガチデレしちゃったにゃあ……これじゃあチョロい女と思われちゃうニャン…)」
シアン「ど、どこかにエスケープって……それに、私にはやる事があるの」
ミックス「ミックスと二人なら、絶対幸せだよ」
ミックス「シアンは誰にも渡さないし」ニコ
シアン「(やっぱり病んデルにゃあ……でも、ちょっと心が傾いてる私は罪なネコにゃん…)」
シアン「(こんなんじゃいけないニャン。モアとの約束のためにもミックスには負けない!)」
ミックス「?」
シアン「ミックス……」
シアン『>>164ちゃんという大事な人がいるからミックスと二人でエスケープは出来ないにゃあっ!』
おやすみにゃあ。
新しいキャラが出るたびにアニメ専向けに画像を貼りたいけど貼り方よくわからないニャン。
レトリー
アニメに(ほとんど)出てないキャラだけ
リックス
http://i.imgur.com/u3874P9.jpg
ミックス
http://i.imgur.com/AeTM6Rq.jpg
DJヤキソビート
http://i.imgur.com/S956AYj.jpg
燐
http://i.imgur.com/t2URydg.jpg
コリエンテ
http://i.imgur.com/CDUfOZk.jpg
>>165
ありがとうにゃあ。
コリエンテのハロウィンのやつ凄い可愛いニャン。
シアン「レトリーという大事な人がいるからミックスと二人でエスケープは出来ないにゃあっ!」
ミックス「レトリー? レトリーは変態さんだし……」
シアン「レトリーは真面目な子なんだよ? 変態だなんて言わないで!」
レトリー「……シアン?」
シアン「レトリー! いまミックスに、レトリーは私の大事な人だって……」
レトリー「ボクが、シアンの!?」
レトリー「そ、そう……」テレ
シアン「だから… レトリー『よかった……両思いだったんだ』
シアン「えっ?」
レトリー「ほら、これっ、シアンのブラウス……シアンの匂いがするんだ…」ニコッ
シアン「っ」
シアン『>>168』
ごめんやっぱ前言撤回にゃん
シアン「ごめんやっぱ前言撤回にゃん」
レトリー「え?」
シアン「その……ブラウスは、差し上げます」
レトリー「目を逸らさないでよ……ボク、なにかした?」
シアン「私……まだ用事があって、ごめんなさい。…にゃん」プイ
タッタッタッタ…
レトリー「怯えたようなシアンの表情も…ふへへ……じゃなくてっ、待ってよシア〜ンっ!!」カムバ〜ック!
ミックス「シアン行っちゃったし……レトリーのせいだよ?」ムゥ
ーー……
シアン「はぁ、はあ……」
シアン「まさかレトリーがあんな変態さんだったなんて…下着とかも色々無くなっていたけど……まさか全部レトリー…?」
シアン『癒しが欲しいにゃあ……>>171ちゃんの暖かさに包まれたいニャン』
キャンディラパン
ーー……
シアン「キャンディ〜っ!」
ポフンッ
キャンディラパン「どうしたのシアン? 相変わらずカワイイ〜」
シアン「キャンディも、相変わらず可愛い可愛い絶好調だねぇ」フニャ〜
キャンディ「なんだか匂いまでカワイイねシアンは〜」
シアン「キャンディ暖かいにゃ〜」
キャンディ「その『にゃ〜』もカワイイ〜」
シアン&キャンディ『にゃ〜〜』マッタリ
シアン「ずっとこうしていたいニャン……」
ギュッ
キャンディ「演奏する時どうするの? プラマジの子達が悲しむと思うなぁ」
シアン「モアとチュチュはいいんだけど……」
シアン「レトリーが……」ショボン
キャンディ「ベースの子? 仲良さそうに見えたけど……」ウーン
シアン「レトリーの名誉の為に、これ以上は言えないにゃあ……」
シアン「あっ、そうだ!」
シアン「キャンディ! 私と一緒に暮らしてほしいニャンっ!」ニコ
キャンディ「!」
キャンディ『>>175』
もちろんだよ!
キャンディ「もちろんだよ!」
キャンディ「休みの日はみんなも呼んでお菓子作りしても良い?」
シアン「もちろんだニャン!」
キャンディ「ルームシェアっていうの? ちょっと憧れてたんだ〜」ニコニコ
シアン「ルームシェア? ちょっと違うのかなぁ……うーん、なんて言おう…」
シアン「キャンディ、この場合の同棲はルームシェアとはちょっと違うにゃあ。もっとこう、真剣というか……」
シアン『>>177』
お付き合いを前提に結婚、みたいにゃ?
シアン「お付き合いを前提に結婚、みたいにゃ?」
キャンディ「ふぇっ?」
シアン「キャンディの明るいところ、気兼ねなく話せるところに惹かれたの」
キャンディ「そ、そんな…」
キャンディ「……いきなり、困るよ…」カアァ
シアン「驚くのも無理ないにゃあ。でも、私はキャンディの事……好きだよ」
キャンディ「あ、あの……」
キャンディ「ううぅ……」ドキ、ドキ
シアン「愛してる」(イケボ)
キャンディ「っ!」ズキューン!
キャンディ「は……」
キャンディ「はい……」コク
シアン「やったにゃあ! お付き合いを前提に結婚ニャンっ!」
キャンディ「シアン……それを言うなら、結婚を前提にお付き合いだよぅ…」モジ
おやすみにゃあ。
画像貼ってくれて、すごくプルプルするニャン。
1500回転到達までイベントに張り付きにゃあ。
虹箱あまり出ないニャン。
シアン「キャンディにOKもらえて嬉しいにゃあ」
キャンディ「でも……結婚だなんて。知り合いにも報告しないと…」
シアン「”ドーリィドルチ”のメンバー?」
キャンディ「うーん……」
キャンディ『>>189ちゃんかな』
シュウゾー
キャンディ「シュウ☆ゾーくんかなぁ」
シアン「トライクロニカのシュウゾーくんと知り合いニャン?」
キャンディ「大手レーベルのグループだし、モテモテだからきっと私達の今後についても良いアドバイスがもらえると思うんだ〜」ニコ
シアン「にゃるほど〜そういう事なら私が聞いてくるよ! キャンディはドルチのメンバーに説明しておいてねっ」
キャンディ「うんっ!いってらっしゃい!」エヘヘ
ーー……
シアン「……というワケで、二人の今後についてアドバイスをほしいニャン」
シュウ☆ゾー「ええ、と……ボクから言える事はあまり無い、かなぁ?」アハハ…
シアン「そう……ごめんね、いきなり来て…」シュン
シュウゾー「うぅ……ちょっ、ちょっと待ちなよ仔猫ちゃん☆」
シュウゾー「せっかくボクを頼って来てくれたんだ、なにも無しに帰すのは忍びないからね」
シアン「?」
シュウゾー『ズバリ、ボクがシアンちゃんに言いたいのは>>191って事だよぉっ☆』キラッ
浮気はよくないゾ☆
シュウゾー「ズバリ、ボクがシアンちゃんに言いたいのは浮気はよくないゾ☆って事だよぉっ☆」
シアン「にゃにゃっ!?」
シアン「……確かに、浮気はよくないよねっ」ウンウン
シュウゾー「わかってくれたならボクも嬉しいよっ☆」ニコ
ーー……
シアン「キャンディのところに戻ろかなぁ……」
シアン『帰り道に>>193ちゃんのところに寄っていこうかニャ』
チョキュルイユ
ーー……
シアン「チョキュルイユちゃんっ!」ニコ
チョキュルイユ「シアンちゃん! お久しぶりでちゅっ!」ニパー
シアン「あっ、チョキュルイユちゃんに伝えたい事があるんだよっ!」
チョキュルイユ「アタチにでちゅか?」
シアン「チョキュルイユちゃん……」
シアン『>>195』
今度ふぐ料理を食べさせてほしいにゃん!
500位以内を狙ってるにゃあ。
昼間はMIDI CITYで活動してるから睡眠不足ニャン……
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