ヒガナ(もう出番がないとか) (161)
ヒガナ(暇)
ヒガナ(することがない)
ヒガナ(そもそもここはどこだろう?)
ヒガナ(あーあー、本編にももっと出たかったな…)
ヒガナ(アンチとかもいるけどさ)
ヒガナ(こういうセリフや性格にしたのはゲーフリの人でしょ)
ヒガナ(なのに…アンチが騒ぐ騒ぐ、あーうるさい)
ヒガナ(…ふう、一人ぼっちじゃないだけましか…)
シガナ「ままー…」
ヒガナ「…シガナ」
ヒガナ「さて、ここは何処なのか」
どこ? 下1 シンオウ・カロス以外で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431300738
…ぶっちゃけプラチナ買ってから10分で飽きたので…(御三家を選んだところ)
まあゲームは進めるかもしれませんね。もしかして皆はシンオウ出して欲しいの?
でも地名とかわからないし…
(自分はヒガナが好きなんて言えない…アンチの人もいる…怖い…)
再開ですね。
ヒガナ「カントーだってさ、シガナ」
ヒガナ「うーん、ここの町、建物がたったの3つしかないねー、田舎だなぁ」ジー
シガナ「まー」ウンウン
ヒガナ「そうかシガナもそう思うよねー」ウンウン
シガナ「ま、ままー!!」アワアワ
ヒガナ「どうしたの?シガナ…」
シガナ「まー!ままー!!」アワアワ
ヒガナ「!あ、あれは…!?」ハッ
下2 だれ?
ヒガナ「あれは今は解散したというロケット団のボス…なんでこんなところに…」
シガナ「ままー…」
ヒガナ「おーよしよし、怖くないよー」
シガナ「…まま?」
サカキ「…お前は、誰だ?」
ヒガナ「…ヒガナ、流星の民」
サカキ「そうか…ホウエン出身だな、何故ここに?」
ヒガナ「知らない間にこんな所にいたんだよ」
サカキ「…そうか、カントーで、あのトレーナー、レッドに会えるといいな」
ヒガナ「誰?」
サカキ「…最強のトレーナーだ、今は13歳だ」
ヒガナ「へー、ありがとう、サカキおじさん」
サカキ「なっ…おじさんじゃない!お兄さんだ!」プンスカ
シガナ「ふふ…」
ヒガナ「あはは、シガナも笑ってる!じゃ!」
サカキ「あ、あぁ」
その頃レッドは…
レッド(暇)ダルダル
レッド「かあさん…もりのようかん頂戴」ダルダル
レッド母「帰ってきて嬉しいわ…でも、あなた、グリーン君みたいに働いてみたら?」
レッド「いや…」フルフル
レッド「僕は人に会いたくないもん…」プイッ
レッド母「しょうがない子ねぇ」ハァ
レッド「働いたら負け…ようかんウマー」ウマー
レッド母「私も私でつい甘やかしちゃうのよね!」ヤレヤレ
レッド「家最高家から出たくない」
グリーン「やれやれだぜ」
ヒガナ「サカキさんって言う人ともあったし…どこ行こう…あっ、そうだ!」ピカーン
シガナ「にょにょ?」クビカシゲ
ヒガナ「そこのうちの人に訪ねよう!」
シガナ「いい…ねー」ウンウン
ヒガナ「でしょ!我ながらナイスアイディア!」
シガナ「にょっ!!」ステーン
ヒガナ「あぁ!ドアがあいちゃった!」
???「誰…?」ジッ
ヒガナ「すみませんでした!」ペコリ
下2 誰?レッドかグリーンでどちらかが仲間になる。
グリーン「まあ、あがってってくれよ」
ヒガナ「あ、ありがとう…」
シガナ「にょにょーっ」ダッ
ヒガナ「あぁ!こら!他の人の家で暴れちゃダメ!」
グリーン「仲いいんだな」
シガナ「にょげっ」ステーン
ヒガナ「あぁまた…これ、写真?」
グリーン「それ、レッドとの写真だな、10歳の旅する前に撮ったものだ…」
ヒガナ「…その人はどこにいるの?」
グリーン「あの家」
ヒガナ「あってないの?」
グリーン「…あいつ、外に出ねぇ、会いたくねえって…」
ヒガナ「…」
シガナ「ままー…」
グリーン「お前も心配してくれてんだな」
ヒガナ「あぁ、そうだ、カントーってどんな場所があるの?」
グリーン「…説明しづれぇ、俺が直接案内してやるよ!」
ヒガナ「ありがとう!」
シガナ「にょにょ!」
▲グリーン が なかまに なった!
ヒガナ「ええと君からもらったタウンマップ…次はトキワシティか!」
グリーン「そうだな!」
ヒガナ「ここにもジムリーダーがいるんだー」
グリーン「!そ、そうだな!誰かわかるか?」
ヒガナ「…いや、ホウエンのもわかんないんだから、ましてここのは…」
グリーン「んだよ…残念」
シガナ「…にょー」
グリーン「さあ、いこうぜ!トキワシティへ!」
トキワシティ
ヒガナ「わー、自然が凄い。…ん?」
酔っ払い「ヒック…待ちやがれ!昔わしはこう見えても
ポケモンを取るのが得意だったんじゃ!信じてくれるかの?」
ヒガナ「バイビー」スタスタ
グリーン「お、おいお前!元々俺の事!知ってたのか!?」
ヒガナ「さあ」
グリーン「そしてほっておくのか!?」
ヒガナ「うん、あれはほっておけ」
グリーン「ひでえ」
ヒガナ「…あれ?ジムにカギがかかってる!じゃ、次の街!」
グリーン「はいよ」
酉つけたほうがいいかな?
でもこっちの方が楽なんだよなー
しばし寝る。
自宅警備員レッドは平日ぐーだらしてるおまいらと一緒だね。
じゃ、お休み、ブジュー抱きながらねる。
ブジューもふもふじゃなくてプラスチックだけど。
池沼…俺のこと?
ヒガナってくさいのかな?
…いや、くさくてもいい。むしろそのくさいヒガナとお風呂に入りたい。
自分はタブレットと3DS両方使ってる。でも同一人物です。そうしないとタブレットの金がかかるんだよ…ポケモン初代もってなくてクリスタルから始めた、ジムの進み方がわからん。再開です。
ヒガナ「ニビシティになんやかんやでついた」
グリーン「ここには確かダイゴっていう人がいたような…」
ヒガナ「今なんて?」
グリーン「いや、ダイゴっていうひとがいたような…」
ヒガナ「…ごめん、この町すっとばしたい、嫌いなんだよ、その人!」
グリーン「えっ!ホウエンのチャンピオンだぞ!すごいのに!?」
ヒガナ「人が嫌っていったら嫌なんだよ」
グリーン「でもジムはいこうぜ」
ヒガナ「…わかった」
~ニビジム~
ヒガナ「わぁ…岩って感じする、ボーマンダぶっつぶせ」
ボーマンダ「マジっすか」
ジムトレ「わぁあああ」
ああしてこうしてタケシの前へ
ヒガナ「…君がジムリーダーか、若いね」
タケシ「これでも18歳さ!いけっ!イシツブテ!」(使うポケモン忘れた)
イシツブテ「デェーンデデン」
ヒガナ「ぶっつぶせボーマンダ」
ボーマンダ「えいさ」
タケシ「なっ…一瞬で!?…悔しいが、負けを認めよう!グレーバッジだ!グレーバッヂじゃないぞ!」
ヒガナ「ジムバッジ、ゲットだぜー」
グリーン「よお、お疲れ!博物館にでも寄るか?」
ヒガナ「どうしたもんだか…下1」
下1
博物館に行く?行かない?
行くならあの人が…
ヒント:めんどくさい、ケチ
いやいやそこは改良でしょう。
自分の名前を平仮名でしらべてみたらゴーストなんちゃらのエンディングにでてくる文字やらDQNネームやら出てきた。
だがDQNネームじゃないと思った。
なんで同じ文字が2つ続くだけでDQNネームになるんだろう?
んんwwww少しだけ再開ですなwwwwwぺやっwww
ヒガナ「さあおつきみやまへ行こう」
グリーン「そうか…あー、おつきみやまって、ピッピでるんだぜ!」
ピッピ「ギエピー!」
ヒガナ「」ビクッ
シガナ「ままぁ!!」エーン
ピッピ「そ、そこまで泣かす気はなかったっピ…ごめんごめん」
シガナ「…にょにょ、[ピザ]…」ジー
ピッピ「んな!?[ピザ]だと!失礼な!こうしてこうすれば…」
ヒガナ「?」
グリーン「?」
ミュウスリー「これで僕もミュウツリーだっピ!」スリム
ヒガナ「…さあシガナ、グリーンくん、危ないピッピがいるね、逃げようか」
グリーン「あ、あぁ…じゃなピッピ」
ピッピ「」ガーン
グリーン「もーちもち♪もーちもち♪ゆきみだいふく♪」
ヒガナ「どうしたのさ」
グリーン「いや、何でもねぇ」(からみづれぇ)
ヒガナ「おっと、外に出れる…さんばん道路だね!」
グリーン「ここゆるやかな坂で好き」
シガナ「あはは~」トコトコ
ヒガナ「あんまり離れないでよ!」
グリーン「おー、…見えてきた、ハナダシティ!」
サカキは怖くないっぽい性格。
子供が大好き。ロリコンでない。
グリーン「うわーすげぇ久しぶりだな」
ヒガナ「わぁ、花が咲き誇ってる…そして川が流れてる…ん?」
シガナ「ま、ままー」
ヒガナ「…シガナも感じるのか、あの洞窟から…」
シガナ「まーまー!」
グリーン「ど、どうしたんだよ?」
ヒガナ「あの洞窟、何かいるね。とても強い何かが…」タタタ
グリーン「まだお前は入られねえぞ」
ヒガナ「…なんで」ピタッ
グリーン「ジムバッジもってないからな!」
ヒガナ「…チッ」
シガナ「むーむー」
グリーン「…そ、そこまで…まぁいい、カスミのところにでもいくか…」
~ハナダジム~
カスミ姉「カスミー!掃除してくれるー?」
カスミ「はいはいわかってます」
カスミ姉2「カスミー、料理つくってー!」
カスミ「はいはい、わかったわかった!」
カスミ姉3「カスm」
カスミ「いいかげんにしなさーい!出てってやる!」バリーン
カスミ姉「…カスミ、ドアのガラスを割って出ていっちゃった…」
カスミ「い、いったーい!」
グリーン「あほか!」
ヒガナ「すごいね!血もでてない!」
シガナ「にょにょにょー!」パチパチ
カスミ「えへへ、それほどでも…ってグリーン!?」
グリーン「よお、案内人してるんだぜ」
カスミ「あ、あんたねぇ…!ジムは!?」コソコソ
グリーン「…代理人がおいてある」
ナナミ「…髪をワックス使いまくってツンツンにした、服も一緒よ」
オーキド「」
ナナミ「グリーンのかわりにいってくるわね…」フラフラ
オーキド「…グリーン…早く戻ってくるのじゃ!」
グリーン「さーてと、カスミ!この人とバトルしてくれ!」
カスミ「はー?今そんな気分じゃあないのよねー、下1してくれればいいわよ?」
ヒガナ「…し、下1!?」
カスミのお願い(という名の命令)
下1
そして今人いるの?ちょっといるなら反応してくれ、いるなら下1から下2とか安価のアレを増やすから。
日本語がおかしいな。うん。
あらすじ〜カスミブチギレる〜
カスミ「ねえ!してよ!メガシンカしてよ!」
ヒガナ「どっかで聞き覚えのあるセリフ」
グリーン「メガシンカって何」
ヒガナ「…えっ」
カスミ「あ、アンタ知らないの?」
グリーン「うん」
ヒガナ「時代に遅れてるよ」
グリーン「しょうがないだろ!カントーなんだし!」
ヒガナ「カントーだからって…ORIGINではレッドが使ってたよ?」
グリーン「はぁああ!?…ORIGINって何?」
ヒガナ「駄目だこいつ…」
カスミ「意外と知らないのね!」
ヒガナ「まあ、いい…バトルしようぜ!」
カスミ「ほえる〜♪はねる〜♪そらをとぶ〜♪」
ヒガナ「トライアタック♪メガトンパンチ♪」
グリーン「…何だこれ」
今日はここまで、酉今度からつけとく。
再開です。
カスミ「いって!スターミー!」
スターミー「…」ポン
ヒガナ「あれ?何でひとつしかモンスターボールがないの?」
カスミ「…この一匹、ヒトデマンの頃からの、友達なの!だから、あえてこの一匹だけよ!」
ヒガナ「!じゃ、私もそうするよ!行け!ボーマンダ!」
ボーマンダ「…」ポン
カスミ「あら!アンタも一匹だけなのね!…私に無理してあわせなくてもいいのよ?」ニヤリ
ヒガナ「…そのセリフ、そのまま返してやる」
ヒガナ「ボーマンダ!メガシンカ!」
ボーマンダ「ぐぉおお!」キュウウウン
カスミ「へえ…かっこいいんじゃない!まあ、強そうね!」
ヒガナ「ふふん、ボーマンダは強いんだよ!」キリッ
ごめん遅れた
カスミ「スターミーの れいとうビーム!」
スターミー「すたぁー」ビビビ
ヒガナ「くっ…いけ!ボーマンダ!」
ボーマンダ「」カチコチ
ボーマンダは こおりじょうたいに なった!
ヒガナ「く…運がないなぁ!ボーマンダ!ほのおのキバ!」
ボーマンダ「しゃああ」ガブ
カスミ「あぁ…ほのおタイプの攻撃をすると、とけるのね…でもね、タイプあいしょうがわるかったわね!」
ヒガナ「それはどうかな?レベルの差を考えてくれ!」
カスミ「…まあ、確かにアンタはLv.100のボーマンダを育てている…でもね!勝たなきゃダメなのよ!」
ヒガナ「どうして?」
カスミ「ジムリーダーはねっ…何回も連続して負けると、辞めなきゃいけないのよ!」
ヒガナ「…今、連続して負けてるの?」
カスミ「そうよ!あの、レッドという人!ゴールドっていう人!ヒビキっていう人!…見事に負けたわ!!」
ヒガナ「…今のうちだ!かみなりのキバ!」
ボーマンダ「しゃあああああ!!」ガブ
スターミー「」
カスミ「スターミー!!!こ、このタイミングで!?…ああ、アタシ、ジムリを辞めないといけないのね…!」グスン
ヒガナ「…あのさぁ…」
やべえ、緑忘れてた。ちょっと再開です。
ヒガナ「…そこまで、ジムリーダーの仕事、大切?」
カスミ「そうに決まってるじゃない!お姉ちゃんも、ロクに働かないし…」
ヒガナ「…君さ、頑張りすぎだよ。お姉ちゃん、だから頼っちゃうんだよ」
カスミ「え…?」
ヒガナ「だって、君が頑張りすぎちゃうから、任せるんでしょ。だったら、お姉ちゃんの元から一度離れた方がいい」
グリーン「…簡潔にいうと、仲間になってほしいってことだよ!」
カスミ「うわ!何処から湧いて出てきたの!?」ビクッ
グリーン「失礼だな!人をGみたいに…あっ、スペル同じだ!」ガーン
ヒガナ「と、言うわけでついてきてくれるかな?」
カスミ「わかったわ!じゃ、準備してくる!」タタタ
ヒガナ「仲間、ゲットだぜ!」
上に張ってた4コマ漫画、面白かった。
カスミ「…お姉ちゃん、私、旅にでるわ!」
長女「ええっ…どうして?」
次女「あたしたち、カスミがいないと何も…」
カスミ「今、ここにいても、お姉ちゃんの為にならないから、旅に出るの…じゃっ」
三女「待って!カスミ!」ファサ
カスミ「…これ、マフラー?」モフモフ
長女「いつも頑張ってくれてるカスミに」
次女「下手だけど、三人で頑張ってつくったの」
三女「きっと、寒いところで、役に立つわよ、頑張って、カスミ!」
カスミ「…お、お姉ちゃん…ありがとう!ま、又ね!」ダッ
グリーン「お別れ…したようだな、大丈夫か?」
カスミ「へ?なにが?」
ヒガナ「ねえ、カスミちゃん…気づいてないんだね」
カスミ「え?…なんともなってないわよ」
ヒガナ「…だったら、どうして泣いているの?」
カスミ「あ…本当だ!」ゴシゴシ
グリーン「…悲しいのはわかるけど、行くぞ!」
ヒガナ「じゃ、次の町へいくか!」
カスミ「ええ!そうね!…さようなら、ハナダシティとお姉ちゃん…」
ヒガナ「…もう、日がくれてるよ…ポケセンに行こう」
グリーン「おっと、そうだな」
カスミ「あらっ」コケッ
シガナ「にょにょー」(空気)
ヒガナ「今日はカスミが仲間になってくれた…」
ヒガナ「…じゃ、寝るか!お休み、シガナ」
シガナ「…zzz」スースー
ヒガナ「ありゃ、寝てる…じゃお休み…すぅ」
最下位です、違う再開です。
2日目
ヒガナ「おはようございます」
グリーン「zzz」
カスミ「zzz」
シガナ「zzz」
ヒガナ「皆寝ている、何をしようか?」
下2 ヒガナのする行動(自由)
安価ルールで1時間以内で安価とらなきゃ自分で進む事にする。ということにします。
そしてこの物語バットエンドで終わるかもしれません。
というかいつ終わらせればいいんだろう…
カスミ「シオンタウンにいきましょう!」
ヒガナ「そうだね」
グリーン「…あぁ…」ションボリ
ヒガナ「?」
シオンタウン
ド・ソ・シ・ソ ド・ソ・シ・ソ…
ヒガナ「悲しい音楽だね」
グリーン「……3年前よりましだろ」
シガナ「にょ…」
カスミ「アタシ、ここ嫌いっていうか苦手なのよ…暗い感じがして…」
グリーン「……俺、ちょっと魂の家に行ってくる…」
ヒガナ「…ちょっとついていく?」コソコソ
カスミ「…えぇ」コソコソ
シガナ「にょ…」コソコソ
グリーン「……う…ひっく…ひっく…ラッタ、ごめんな、死なせて…俺のせいだ…こんなトレーナーでごめん…」
ヒガナ「…見ちゃ駄目だった…カスミ、戻るよ」
カスミ「へ?見てないのにー…何があったのかしら?」
シガナ「にょにょー!」
ヒガナ「あ!シガナ!駄目!」
グリーン「お前、シガナ…何でここに?」
シガナ「にょ…」テヲアワセテル
グリーン「…お前も祈ってくれてるんだな、ありがとう」
シガナ「にょにょ!」
グリーン「元々はお墓さ、今はラジオ塔の場所にあった、ポケモンタワーにあるんだぜ、だから、あそこに行ってたんだよな」
シガナ「にょー、にょにょにょ?」
グリーン「そこでレッドと旅してる途中あったんだよな…あいつ、強くなってたなぁ…」
シガナ「にょー!」
グリーン「って、お前は人間の言葉がわからないだろ、あほか」
シガナ「にょー」
グリーン「そうだな、戻るか」
ヒガナ「…お帰り、グリーン…」フラフラ
カスミ「……お帰り……」フラフラ
グリーン「げ、お前ら、血まみれだぞ!そして打撲とか怪我すっごくしてるな!手当てしねえと…!」
グリーン「なにしてんたんだよ」
ヒガナ「ポ、ポケモンごっこ…」
カスミ「ぜえ…ぜえ、そうよ…」
グリーン「なんだよそれ?」
ヒガナ「ポケモンの技を実際に自分でやって、他の人で実践してみる遊び」
グリーン「やめなさい!なんでそんなことするんですか!」ガミガミ
カスミ「…すみませんでした」
ヒガナ「…ごめんなさい」
グリーン「しょうがないやつらだな…ほら、染みるぞ」
ヒガナ「この染みるのが好きなんだよね」
カスミ「…理解しづらいわ」
グリーン「変人だな」
今日はここまで
ご当地キーホルダーのイーブイとピカチュウとミジュマル買った。
リアルタマムシシティの ちからって すげー!
再開です。安価は多分使わないと思う。
人いないと思うし…
ヒガナ「グリーンってさ、何歳なの?」
グリーン「13歳だけど」
カスミ「老けてるわね!」アハハ
ヒガナ「本当にね…」アワレミノメ
マーイーカ「マーイーカ!」
グリーン「!?」
カスミ「それより次行くわよ!…カントー建物少ない…」
ヒガナ「確かに…」
グリーン「…都会なのにな…一応…」
ヒガナ「多分ね、初代だからよ!」
タブンネ「たぶんね」
カスミ「うるさい!黙ってなさい!」
グリーン「(タブンネ(´・ω・`)カワイソス)」
タブンネ「(´;ω;`)」
カスミ「ほら行くわよクチバシティ!」
ヒガナ「うーい」
グリーン「へいへい」
再開でし。寝落ちしてたですー
クチバシティ
ヒガナ「いいね!この海の広さ!」
グリーン「そこか!?」
カスミ「いいわよねぇー」
ヒガナ「あっ」
カスミ「どうしたのかしら?」
グリーン「?」
ヒガナ「…リア充だ〜くそ〜!」
バカップル「あはは、君の笑顔は百億ドル以上だよ」イチャイチャ
バカップル「あなたの全ては何にも例えれないわ」イチャイチャ
グリーン「うぜえええ」
カスミ「(あんなことを言い合ってた時期もあったわねーなんていえないわ、ヒビキやなんとかくんに邪魔されたけど、そしてフラレたけど)」ズーン
ヒガナ「唯一神、フレアドライブ」
唯一神「やっとフレアドライブ習得できますたよ」ブォー
キェァァァェェェェァァァァァァァァァァ! ナニナニ? モエテルゾーアッチー!! リアジュウバクハツシロー!! フォォォォオオオ!!
グリーン「馬鹿、やりすぎだっちゅーの」
カスミ「まぁ、せいぜいするわ」
ヒガナ「へへ、やりすぎたかもー」タハッ
シガナ「にょによー」テヘヘ
マチス「オーウ、何の騒ぎデスカ」
グリーン「げ…マチス!」
カスミ「げ?」
マチス「げ…とは何デスカ!!」
グリーン「だって…そのお前は…」
ヒガナ「???じょうきょうが のみこめないよ」
カスミ「マチスがどうかしたの?」
マチス「hahaha!恥ずかしがるコトはマッタクアリマセーン!」hahaha
ヒガナ「(うぜー)」
グリーン「お前は…下1だろ?!だから苦手なんだよ!!」
下1 マチスの性癖 例 スカトロ ロリコンなど
マチス「メーンズもレディーもイケますヨ」hahaha
カスミ「ヤバイわコイツ」
グリーン「ジュンサーさんこっちです」
ヒガナ「コイツだけは仲間にしたくない」
マチス「hahaha!全てを愛せてこそジムリーダーってモンですよー」
カスミ「そ、そう…かも…」フラフラ
グリーン「駄目だ!カスミ!そんな奴の言葉に耳を傾けてはいけない!」
ヒガナ「君は君が素敵さ!」
マチス「hahaha!カスミ!アナタはトッテーモ美しい!」
カスミ「あ…あ…」フラフラ
グリーン「カスミぃぃ!!」
マチス「oh......!イケメンなグリーンとカスミの顔が霞んで見える可愛いこがいますよ?何てイウ名前何ですか?」
ヒガナ「ひっ…ひっヒガナ…そ、それが…どうかしたかい?」
マチス「怖がらなくていいですよー夜挑戦しに来てください!」
ヒガナ「は、はい」ブルブル
グリーン「…」ボーゼン
カスミ「…」ホケー
マチス「フフフ…」ニヤリ
彼女たちはマチスのインパクトが強すぎて、怪しい笑みを浮かべていることに気付かなかった…
そのせいであんなことがおきるなんて彼女たちは考えてもいなかった…
クチバジム
ジムトレ「やれやれまだやってるよー」
マチス「hahaha!イってくださーイ!」
男「アッー!」パンパン
ショタ「らめぇえええ!」パンパン
マチス「hahaha!」パンパン
ジムトレ「(こんなジムリーダー嫌だ)」
ジムトレ「(帰りたいよお!)」
ヒガナ「…挑戦しに来たよ…帰りたいよお…」
マチス「オヤ、ちゃんとルールを守って一人て来てくれましタネ!」hahaha
ヒガナ「ほらちゃっちゃとやるよ!」
マチス「oh…つれないデスネー!ゆけっ!ライチュウ!」
ヒガナ「マンダ!前みたいにやっちまえ!」
ボーマンダ「マチス怖い無理かも」
ヒガナ「えっ」
マチス「やれー!ライチュウ!!」
直下コンマ60以上でヒガナ勝利。
それ以外だったらマチスに…
今日はここまで。しっかり眠っておくんだよ。
早朝に安価無しでどんどん進める…かも知れない。
じゃ。
再開です。ヒガナ、良かったね!
ヒガナ「か、勝った…!やった!」
グリーン「良かったな!」
カスミ「ヒガナが勝ったお陰で私も立ち直れたわ!」
ヒガナ「よかったよー!どうなるかと思った…ボーマンダ、ありがとう!」
ボーマンダ「俺も怖かったし…何あいつ」
マチス「オーノーォ!負けてシマイマシタ!バッジでーす!」
ヒガナ「バッジ、ゲットだぜ!」
マチス「じゃ、また会いましょう…(ついでに電話番号アゲマショウネ)」
ヒガナはマチスの電話番号をゲットした!テテテレテテンテテッテッテ♪
ヒガナ「つぎのまちへいこう」
カスミ「そうね!」
グリーン「そーだなー」
カスミ「んー?ヒガナ?ちっさくなってるわよ?」
ヒガナ「えー?どこがー?」
グリーン「ってオイ!段々ちっさく…お前、8歳くらいになってるぞ!」
ヒガナ「えええぇ」ガーン
シガナ「」ガーン
ちょっと再開、あぁテスト嫌い
ヒガナ「このじょうたいで」
ヒガナ「たまむししてぃにいけだって?」
ヒガナ「そうぞうりょくが たりないよ」
ヒガナ「うあぁ!いやだー!もどせよー」
グリーン「何だこのカオスな状態は」
ヒガナ「ぐりーん!みどりー!みどりちゃんだー!うおおおぉ!」
グリーン「ダメだかんぺきに8歳児だ…」
カスミ「かわいいわねー」
ヒガナ「あっはは!たまむししてぃってどこー?」
カスミ「ここからそこそこ近い街よ」
ヒガナ「いこう たまむししてぃ たのしそう!」(←幼児化をあらわすためひらがなにするがわかりづらいので空白をいれている)
カスミ「しょーがないわねー」
グリーン「いくかー」
ヒガナ「わぁい」
ヒガナ「たまむししてぃ だよ!」
カスミ「凄く華やかね」
グリーン「まあごてごてだけどなー好きじゃないんだよこの町」
エリカ「失礼ですねグリーンさん」
グリーン「え、エリカ!?」
エリカ「あら、見かけない方…私、エリカと申します、どうぞよろしく…」
ヒガナ「かわいいおねーさん!」ムギュウウ
エリカ「あらあら、可愛いですわ」
グリーン「そいつ、少女とはいえねー年だぞ」
エリカ「あら…だったら、バトルの実力でわかりますわね!ヒガナさん!ジムまで来てくださいね!」
ヒガナ「わかったー!ぼーまんだ!がんばろうねー」
ボーマンダ「(かわいいのぉ)」
さてここで一応安価
エリカは普通の人か性癖もちか
性癖もちだったら
性癖もち{例}ロリコン
とか書いてね
普通だったら
{例}普通
で、誰も安価とらなきゃなんともならない。
ちょっと再開。
エリカ「…うふふっ…可愛いですわ…」
エリカ「この男主人公の写真集最高ですわ!」
エリカ「最近のおすすめはこのコウキさんとユウキさんの水着で一緒にビーチでピースしてる写真ですわね」つ【コウキ&ユウキ】
エリカ「レッドさんも中々ショタっぽいですけど…写真が3年前のしかないんですよ、しかもジムで監視カメラが撮った奴…」
エリカ「レッドさん、そのあと監視カメラを全て壊してましたね、まあでも、データのバックアップとってたからいいのですがね」
ナツメ「エリカー!入るわよー!」
エリカ「あらやだ…ナツメですわ!ベットの下に…」コソコソ
ナツメ「…何してたのかしら?」ハテナ
エリカ「何でもないですわー」ニコリ
ピンポーン
ナツメ「ジムに挑戦者が来てたわよ」
エリカ「あら…ありがとうございます!では!」タタタ
ナツメ「…エリカはそそっかしいわねー」ハァ
ヒガナ「いないよ?エリカおねえさん…」
カスミ「そーねー…」
エリカ「すみません!遅れましたわ!…って、ジムトレさんたち、倒してしまったのですね…じゃあ!やりましょう!」バッ
ヒガナ「いくよー!」バッ
エリカ「先手必勝!ゆけっ!キレイハナ!」
キレイハナ「キュウッキュゥウ!」
ヒガナ「ボーマンダ!ほのおのきばでかみちぎれ!」
ボーマンダ「あいさ」ガチイッ
エリカ「…そ、そんな!一撃!?」ガーン
ヒガナ「ジムバッジちょうだい!」
エリカ「あら、どうぞ…つよいんですのね!何歳ですか?」
ヒガナ「うーん、少女とはいえないなあ!15はねー、いってるよ!」
エリカ「えっ!」
カスミ「あちゃー…いっちゃったわー」
グリーン「珍しく俺空気だな!」
エリカ「ごめんなさい再開ですわ!」
エリカ「うーん…やっぱりヒガナさんはロリではなかったのですか…」ハァ
エリカ「でも、あの状態の写真はとっておきましたわ」サッ
エリカ「あぁ、ショタもロリも最高ですわ!!」
エリカ「…ヒガナさんに、実は帰り際にこっそり電話番号いれといたんですの…」
エリカ「私からのプレゼントですわ!…また会えると嬉しいですわね…」
エリカ「では、もう夜ですわ…切り替えますわね」
エリカ「お休みなさぁい」
ヒガナ「もどらないね」
カスミ「ど、どうしようかしら…」アワアワ
グリーン「…店に売れば何円だろうな」
ヒガナ「ボーマンダ、奴を…」
グリーン「やめてください、ヒガナさん…って、お前本当に精神年齢がかわったのか!?」
ヒガナ「…?せい…?何それ?」ハテナ
グリーン「とぼけてんじゃねー!」ガッ
ヒガナ「うえーん…馬鹿!」
カスミ「コラっ!やめなさい!」ペシッ
グリーン「いて!ちぇっ!しょうがねぇ!ポケセンまでだっこしてやるよ!」
ヒガナ「わーい、落としたらマサラの地下に埋めるよ?」
グリーン「へいへい…」
ちょっと再開です。
2日目
ヒガナ「…新しい朝、希望の朝ーだ…」
カスミ「…zzz」スヤスヤ
グリーン「…レッド…うぅ…」
ヒガナ「グリーンはなんかうなされてる…」
ヒガナ「することがないね」
ヒガナ「あっ!そうだ!今の内にグリーンのポッポ風ケーキ食べてやろう!」
ヒガナ「しめしめ! いねむり しているぞ!」
ヒガナ「いっただきまーす!」モグモグ
ヒガナ「んまーい!」テーレッテレー
ヒガナ「※練って美味しい方でない」
ヒガナ「さて、冷蔵庫にケーキの空だけ残してやろう、容器だけでもありがくおもえ!」
カスミ「おはよ…ヒガナ…」
ヒガナ「おはよー」
カスミ「あら?アンタちっさいままなのねー…でも精神は戻ってるのね!」
ヒガナ「おぉ、本当だ、漢字の時にもう治ってたけどね」
カスミ「そうだったのね!」
グリーン「へえそうだったのか(怒)」
ヒガナ「うわっグリーンさん…すみません、だからそのピジョたんをしまってください」
グリーン「るせー!問答無用!!」
ヒガナ「ギエピー!」
ヒガナ「なにかしたいなぁ」ダラダラ
カスミ「ひ、ヒガナ…大丈夫?血が出てるわよ」
グリーン「…」ダラダラボロボロ
カスミ「あぁ…グリーンのピジョットと戦ったあとリアルファイトなんてするからよ…」
ヒガナ「君のピジョット、よかったよ」グッ
グリーン「お前もな!」グッ
カスミ「ここで友情を深めるんかい」
グリーン「何かするって、何をしよう」
ピジョット「そうやね、何しようか」
シガナ「にょっ」
ヒガナ「下1やらないか」
下1 ヒガナがやりたいこと {例} ポケスロン
そして下1(直下)コンマが30以上だったら大誤算登場
再開です。安価はダイゴさん登場です。まさに大誤算。(ドヤ顔)
ヒガナ「何をしよ…あっ」コソッ
カスミ「?」
グリーン「お、おい、急に俺の服の中に入ってどうしたんだ?」
カスミ「…あっ、あれって…」
グリーン「ダイゴさん!ホウエンチャンピオンの…あの人がどうかしたか?」
ヒガナ「スティーブン・ストーン…苦手なんだよね」
カスミ「どうして?優しいのに…」
グリーン「…何か少しだけわかるかもな…あの人、よくわからねぇし…」
ヒガナ「あぁ…あの人早くあっちにいけよー!」シッシッ
ダイゴ「やあ、グリーンくん、カスミちゃん…」
グリーン「あ、ども」
カスミ「こんにちは!」
ダイゴ「…なんだろう…ホウエンの豊かな緑のいい香りがどことなくする…」
ヒガナ「ぎくーっ」
ダイゴ「…ねえ、ぎくーっっていま誰か言わなかったかい」
カスミ「いえ、誰も(ば、馬鹿…!)」
グリーン「言ってませんよ(棒読み)」
ダイゴ「そうかい…あの子の声に似てたと思ったんだけどなぁ」
カスミ「それって誰ですか?」
ダイゴ「…流星の民の子だよ」
グリーン「へえ、好きなんですか」
ダイゴ「いや、そういうのではないんだ、どことなく気になる存在だね」
カスミ「へ?だったら好きなんじゃ…」
ダイゴ「いや、その流星の民の子は普通じゃない雰囲気がするんだ」
ヒガナ「(おい本人がいるんだぞ、やめろ)」
グリーン「…おう」チラッ
ダイゴ「おっと時間だ…では」
ヒガナ「や、やっと出られた〜」ホッ
カスミ「ポケセンにでもよる?」
ヒガナ「う、うん…疲れたよ…あっ、野生のピカチュウだ…ゲットしてやろう」ポーイ
ピカチュウ?「…おい、モンスターボールを投げないでよ」
グリーン「!?」
ピカチュウ?「グリーン!?なんで…」
グリーン「な、なんでピカチュウが喋るんだよ!?」
ピカチュウ?「あー…僕はレッド、君の親友だよ」
グリーン「マジか…なんでピカチュウに?」
レッド「マサキに薬飲まされてこうなった」
グリーン「あちゃー」
カスミ「久しぶりねー」
レッド「!?……」ビクッ
グリーン「わりぃ、こいつは慣れてる人以外と喋らないんだ」
ヒガナ「はじめまして、ヒガナっていうんだよ、よろしく」
レッド「…」コクコク
グリーン「仲間だな」
カスミ「そうね」
レッド「よろしく……ピカチュウだけど」
ノワッツ!?色んな更新しててこっちの方ができなかったです。すみません。再開です。
レッド「…」ジィー
グリーン「何だよ」
レッド「……いや、何でも……」
グリーン「なくないだろ、お前がそういう時は何かあるんだよな」ドン
カスミ「(うわああ何押し倒してんだあいつ!ああいう関係なのかしら!)」アタフタ
ヒガナ「(面白い展開ktkr!)」
レッド「グ、グリーン…恥ずかしいから駄目っ……こっちくんな…」
グリーン「んだよ……さっさと教えろよ!」ギュウウ
レッド「(ちょま、恥ずか死ぬ)」キュ~
カスミ「レッドの意識が!グリーン…あんた、レッドのことが好きだからって!永遠に自分だけのものにするつもりだったのね!?」ハッ
グリーン「なにいってんだよ!意味がわからねえ!」
ヒガナ「介抱してあげよう」ダッコ
レッド「」ピヨピヨ
グリーン「む…レッド、ごめん」
カスミ「これだからみどりちゃんは…」
グリーン「みどりじゃねぇ、グリーンだよ!」
カスミ「みどりとグリーンって同じ意味なのよ」
グリーン「やかましい!」
ヒガナ「はいはい戻るよ、ほれ水」つ[おいしい水]
レッド「……うーん……」
グリーン「!」
グリーン「……さっきは無理矢理で、わ…悪かったよ!」
レッド「…大丈夫だよ、僕なら…はあ、まずこの体を戻したいなあ…」チラッ
カスミ「…うーん、マサキが出てくる方法…あっ」
ヒガナ「?」
カスミ「ああーっ!こんな所にいけないの本が!」
マサキ「なんやてーっ!」ガサガサッ
レッド「(本当に出てきたよ)」ゲーン
グリーン「(すげえ、マサキ…お前…)」ガーン
ヒガナ「(また濃いキャラが…)」ハァ
カスミ「こんの…何処から沸いて出てきた!変態!」
マサキ「なんや…いけない本は何処やねん!」
レッド「…あっ…これ、確かにいけない本だ…なるほど」チラチラ
グリーン「…ああ、これは確かにいけない本だな」ジーッ
ヒガナ「ああ~…確かにいけない…」
マサキ「えーい、とったるわ!」バッ
ヒガナ「ああっ!」ガーン
マサキ「むへっ…どんなことが書いてあるかな~」ペラリ
マサキ「…なんやこれ!池内の本やないかーい!」ポイッ←秋田県の県北のとある地域に住んでる人しかわからない
レッド「…(…よくそんなマイナーかつ全国に伝わらないネタを…)」
グリーン「…本当にいけない本だったら駄目だろ!配慮っていうもんだ!」
ヒガナ「いや、市ならまだしも…そんなマイナーにもほどがある所を喋られても…」
カスミ「まぁ、いいとして!マサキ!レッドを戻しなさい!」
マサキ「はいはい、堪忍な~…レッドくんの姿よ、も~どれっ☆」キラッ☆
グリーン「(うぜっ)」イラッ
レッド「(ごめん、マサキ…長年の付き合いの僕でも流石にこれは引くなあ)」ザッ
マサキ「ほーら、若干引かれてるけど、もとにもどったでー」
レッド「やった…これでやっと戻れる!」
カスミ「よかったじゃないの!」
ヒガナ「うんうん、これで旅を続けられるね!」
レッド「…(えっ、あの、帰ってもいいですかっていってよグリーン)」
グリーン「駄目だ、それは認めねえ!シロガネやまで引きこもったままでいいのか!?」
レッド「…」ピクッ
レッド「ひ、引きこもりじゃない…自分との戦いだもん」
グリーン「あのなあ…お前がそうしてる内に、色んな奴が、強くなってるんだぜ!」
ヒガナ「おやおや、グリーンはまぁた不機嫌なようすだべぇ」
カスミ「そうでコロン!」
レッド「外野うるさい…僕は、一番強いと自覚している、負けたりしない!」
グリーン「…だったら、シロガネ山で待ってないで!自分から!行けよ!お前が一番じゃない可能性なんかある!世の中を甘く見るな!」
レッド「グリーン…」ジワッ
グリーン「…泣き虫だな、レッド…」ギュッ
レッド「僕…間違ってた、君達と一緒に行くよ…」
ヒガナ「やったね」
グリーン「よし、レッド!よろしくな!」
レッド「うん……」
グリーン「今日はここまでだってよ」
グリーン「SSを見てくれてる皆、しっかり寝ておけよ」
グリーン「……すう……」
レッド「……うふふ、ねてる…じゃ、僕も寝よっか、ピカチュウ……」スヤスヤ
ピカチュウ「ぴかぁ……」スヤスヤ
今日はここまで。
3日目
レッド「……朝だね」
レッド「…僕はなにかしようかな…」ウーム
レッド「そうだ!それぞれ寝てる場所を色んな所に変えよう!」ピンポーン
レッド「おっと、叫んではならない…(・×・)」ムググ
レッド「(イッツ・ア・ショータイム!)」ニヤッ
ヒガナ「zzz」スカー
レッド「(しめしめ! いねむりしているぞ!)」シメシメ
ヒガナ「zzz」スカー
レッド「(じゃあ、まずヒガナを…うーん…女の子だから、ポケセンの屋根でいいや)」ヒョイッ
シガナ「zzz」スカー
レッド「(この子もセットにしとこう)」ヒョイッ
グリーン「…」スヤスヤ
レッド「(グリーン寝てるね、グリーンは…うーんと…)」ウーム
レッド「(そうだ!シロガネやま!あそこはひんやりしてて僕にちょうどいいんだよね!)」ピンポーン
グリーン「…」スヤスヤ
レッド「僕がいつもいる定位置にグリーンを置きます」サクッ
レッド「うーん、下の世界は暑すぎるからなあ、快適快適」スーハー
レッド「次はカスミ、あんまり交流ないんだよね…ピカチュウで全部倒したし」ウンウン
ピカチュウ「ぴっか!」ウンウン
カスミ「…」ネテルヨウダ
レッド「そうだね…カスミは…水が好きだから、ルネシティに!」ピンポーン
レッド「となれば……よし、あの人の所にいくか……苦手だけど」ハァ
レッド「ルネシティ あっという間に 着くんだよ~レッド~」ドヤッ
レッド「よし、こんこん、失礼します……ミクリさんいます?」トコトコ
ミクリ「おや…君はPWTに出てた!」ピンポーン
レッド「はい、レッドです……この子ちょっとおかせてもらいますね、僕がこの子を連れてきたのは内緒ですよ」コソコソ
ミクリ「OK!君の彼女かい?」ニコッ
レッド「(そんなのいらない、リア充爆発しろよ)」ケッ
ミクリ「おっと……機嫌を損ねてしまったようようだね、では」フリフリ
レッド「さよなら…」フリフリ
ちょっと番外編
オーキド「おーい、遊びに来たぞ、ガンテツ!」
ガンテツ「おお!久しぶりやな!ユキナリ!」
ユキナリ「おや?その写真は…わしたちが10歳の頃に撮った写真!」
ガンテツ「ははっ!キクコもいるぞ!」
キクコ「フェフェフェ…呼んだかい?」サッ
ユキナリ「キクコ!久しぶりじゃな!」
ガンテツ「そうやの!」
キクコ「ユキナリ、ガンテツちょっと差し入れを持ってきたよ、食べるかい?」つ[森の羊羮]
オーキド「おお!森の羊羮!美味しいんだよな!」
ガンテツ「…待て、キクコ、これはどこで仕入れた?」
キクコ「…森の洋館でだよ」
ユキナリ「ブフォッ」
ガンテツ「…やっぱりな…どんな雰囲気やった?」
キクコ「うーん、あそこはBGMが怖いんだよ、そしてゴース系のポケモンばっかり、そして極めつけは…」
ユキナリ「極めつけは…?」ゴクリ
ガンテツ「…」ドキドキ
キクコ「…人の幽霊だよ…女の子の幽霊と、執事の幽霊さ…」
ガンテツ「わーっ!わーっ!いややぁー!」アワアワ
オーキド「そ、それで…」
キクコ「執事さんはね、スーッと行き止まりなのにいなくなっちまうんだよ…」
キクコ「女の子はね、隣の部屋にいって…『あなたはわたしの…』っていって」
キクコ「なんだか部屋にいったら、『みがわり』のわざマシンがあったよ…ということは、『あなたはわたしのみがわり』といいたかったんじゃあないのかい?」
オーキド「こ、怖い…」
ガンテツ「」死ーん
キクコ「ああ、何だか動くと目がこっちを見てくる絵画もあったね…近づけば目が消えるけどね」
キクコ「で…そこで、10歳の少年とあったんだよ」
キクコ「コウキ、という子だ…大層あの洋館で怖がってたけど、ロトムを捕まえたようだね」
オーキド「あ、ありがとう…幽霊怖い…」
おあっぷ!遅れた!ちょっぴり再開です。
レッド「あらすじ……レッドの悪戯っこな本性明らかに……」ニコッ
カスミ「……ううん、起きたわね…ってえええええええぇ!!」ガーン
カスミ「いや!おろしてよ!」キャーキャー
レッド「(朝からうるさい)」イラッ
レッド「……」ブンポイッ
カスミ「……助けてくれたのは有難いけど優しくしなさいよ!」
レッド「やだ」
カスミ「んまあ!」
レッド「……じゃっ」
グリーン「んん……寒い……ねえちゃん、布団……!?」
グリーン「こんなことをするのは」
グリーン「レッドしかいねえ!レッドー!!」
レッド「はい、なんでしょうグリーンさん」
グリーン「戻るぞ、ほれっ!」
レッド「(つまらない反応だなあ)」イラッ
ヒガナ「う…ここは水のまち…ルネシティ…!?」
ヒガナ「もどろう!あの人もいるかもしれない!」ダダダダ…
シガナ「にょーっ!」ダダダダ…
レッド「(あれっ、戻ってきた)」
ヒガナ「…ただいま、レッドくん…」ゼエゼエ
レッド「…まず終わりです、ちゃんちゃん」
今日はキッズステーションでゾロアークの映画入ったね、そして夜のアニポケたのしみ
再開です。
ヒガナ「えーと次は…ヤマブキシティですってよ奥様」
カスミ「へえ、都会ねー」
レッド「あそこはなかなか…」シミジミ
グリーン「あー…うんうん」シミジミ
ヒガナ「?」
カスミ「?どうかしたのかしら」
グリーン「あ、お前知らないっけ?ナツメだよ…」
カスミ「ナツメがどうかしたの?」
レッド「…はあ…」
グリーン「あいつってさ…下1なんだぜ」コソコソ
ヒガナ「なるほど探検隊」
カスミ「あららカントージムリには普通の人がいないのね!」
下1 ナツメはどういう性格か
デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ
再開です。安価やめよっかなあ…
グリーン「あいつはな…男嫌いの百合ずきなんだ!」
ヒガナ「これまた濃い」
カスミ「あちゃー…」
レッド「あ、ああいうひとだからね…僕も以前…」モクモク
回想ー。
ナツメ「ウフフっ!ほら!女装!しなさいよ!」
レッド「(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だー!!)」
ナツメ「ほら!催眠術!」
レッド「おあああ…」
きょうせいしゅうりょう。
レッド「なんてこともあったな」
グリーン「それはそれは…」
カスミ「なにかされた?」
ヒガナ「すげえ(確信)」
レッド「女装した写真を撮られて、ジムの外にバッジと一緒にポイされた」
ヒガナ「すげえ…あっ!」
ここまで
うわあ、ごめんなさい!安価とってくれたのに…ちょ、上はなしってことで!
あれはナツメがあういう性格だったらとあういうかんじになってたってことです!(ごまかし)
グリーン「ドMの露出狂なんだよ」
ヒガナ「うわあ…」
カスミ「こ、これは…」ゴクリ
レッド「あの人…よく外で筋肉質な男の人とかと一緒にいて叩かれているんだよね!」
ヒガナ「…彼氏かなあ?」
レッド「いや、よく変わったりしてるよ?たまにエリカさんとかもきているけれど」
カスミ「エリカと何をしているのかしら?」
レッド「あー、もっとください御主人様! とか 喘ぎ声とか聞こえるよー」
グリーン「…こいつ意味わかってねえな」
レッド「?」
グリーン「あ、そういや、三年前まではムチ持ってたよな…」
カスミ「そういえば私、ナツメさんにSMに興味ある?って聞かれたことがあるわ!」
ヒガナ「カントージムリ大丈夫か?」
再開です、ダイゴさん登場!(ネタバレ)
ヒガナ「とりあえずジム行こうよ!」
グリーン「そうだな!」
カスミ「さーてと!めんどいジムなのよねー!」
???「ちょーっとまって!」
ヒガナ「プレイバック!プレイバック!」
???「ちがーう!君!久しぶりだね!」
ヒガナ「あ、あ、あー!!?」アタフタ
ダイゴ「僕だよダイゴだよ!」
カスミ「あ!また会いましたねー(やばい)」
グリーン「(おいヒガナどうすんだよこれ!)」
ダイゴ「また会いたかったよー」
ヒガナ「…」バタッ
ダイゴ「だ、大丈夫かい!?僕の家に行こうか!?」
ヒガナ「…」チーン
グリーン「あっ!シガナ発見!」
ヒガナ「どこどこ!?」パッ
カスミ「あらー」
ダイゴ「あれ?起きたね…ジムに行くのかい?」
ヒガナ「あなたにいう必要もないと思うんだけどなあ、想像力が足りない人に心配されたくないよ」キッパリ
ダイゴ「…君に想像力が足りないよと言われた日からメンタル強くなったから、効かないよ?」
ヒガナ「…で、なんでいるの?」
ダイゴ「君のそばにいたいから、だよ?」キラキラ
ヒガナ「…うっせ、あたしにはあなたよりも興味ある人がいるかもよ?」
ダイゴ「そんなやつひねり潰すよ」
ヒガナ「…やれやれ」
再開です。ちょっと忙しいので不定です。
ダイゴ「ほら、これあげるからジム頑張ってね!」つ【ウェディングドレスと鞭と怪しげなクスリ】
ヒガナ「どういうセレクトよ」
カスミ「やっぱかっこいい!」
グリーン「弱そうだぜ!炎タイプで一発だろ!」
ヒガナ「…まぁ、貰ってあげよう…」
グリーン「あっと…」
グリーン「うわーっ!」ドッシーン
???「あっすみませんね」タッタッタ
カスミ「だ、大丈夫かな!?」
ヒガナ「グリーン!ドジなグリーン!意外とぬけてるグリーン!大丈夫か!?」
グリーン「るせえ!!いてぇぇ!!」
カスミ「んもうあの子…まだじゅっさいくらいかしら?」
ヒガナ「特徴的な帽子だなぁ」
グリーン「…なんとなくここまで来れば誰かわかるだろう」
ヒガナ「おい怪我…大丈夫か!?」
カスミ「痛そう…見てらんない!」ウッ
ヒガナ「そしてこのウェディングドレスと鞭はジムに持ってく?」
下1 グリーンの怪我レベル コンマが大きいほどグリーンの怪我は痛々しい…
あと、ヒガナはウェディングドレスと鞭を持っていくべきか。
ヒガナ「再開です」キリッ
グリーン「るせ!再開です!」
グリーン「まあ全治一ヶ月ってとこか、…あーあ…」
ヒガナ「(グリーン落ち込んでる)」
グリーン「…しゅん…」
カスミ「グリーン、無理してないでいいのよ!ヒガナ、荷物なっちゃうから、
ウェディングドレスと鞭持っていきなさい」
ヒガナ「えっ」
ヒガナ「あっカスミ…」
カスミ「いってらっしゃーい」
ヒガナ「…このジムが一番攻略しづらいんじゃ…」
ヒガナ「たのもう」
ナツメ「!…じゃあはじめましょう!」バッ
ヒガナ「よっし勝つ勝つカレー」
ナツメ「よーし!これにかったら貴方は私の御主人様ね」
ヒガナ「(やべえ)」
ナツメ「どおお!!」
ヒガナ「ぬあぁああ…」
ナツメ「きゃ!」ズッテーン
ヒガナ「バナナの皮~」
ナツメ「いっ!指示が通らない!?」
ヒガナ「残念、メガシンカしない人はこうだよ」
ボーマンダ「(あれですかヒガナさん)」
ヒガナ「ボーマンダ、手持ちを目茶苦茶にしちゃって」
ボーマンダ「ぐおおー!!」メッタメッタ
ナツメ「ああっ…酷い!酷いわ!」
ボーマンダ「ぐおー」
ヒガナ「そうぞうりょくに まかせたよ」
ヒガナ「さあジムバッジよこせ」
ナツメ「うぐ…わかったわ」
再開です
セキチクシティ
ヒガナ「ここはセキチクシティ」
グリーン「へー、キョウさんいるかな」
レッド「たのしみ!」
ヒガナ「…ん?何あれ…?」
カスミ「おや?何だこれは」ヒョイ
カスミ「これは……」
カスミ「……」
ヌメラ「ぬめぇー」
ヒガナ「かっ…かわっ…」
カスミ「で、どうするのかしら、それ」
グリーン「しっかり元の場所に戻しておけよ」
レッド「うわぁっ…かわいい!なにこれ!」
ヒガナ「…」ウルウル
カスミ「…」ツーン
ヒガナ「…」ウルウル
カスミ「…」ツーン
グリーン「…(どうしよう)」
レッド「…」アセアセ
カスミ「しょうがない、いいわよ」
ヒガナ「やった!」
レッド「ここね、毒のジムなんだよ」
グリーン「てことは、エスパーか地面だな」
ヒガナ「そんな時こそボーマンダ」
ボーマンダ「(そうですよねー、まあほかのもたまに出してるけど)」
ヒガナ「さあいこうじゃないかセキチクジム!」
ヒガナ「たのも…」
ヒガナ「…えっ」
カスミ「あらっ…!」
グリーン「すごいギミック!だな」
レッド「※ゆめたろーの方でない」
シガナ「(すっけ久しぶりです)」ペコッ
シガナ「(なんだろうここ、おんなじ人がたくさん!)」ビクッ
シガナ「(走ってみますね)」ダッ
シガナ「」ゴツッ
シガナ「(痛い)」
ヒガナ「何やってんの、シガナ~」
ヒガナ「とりあえずこういう場合はね」
ヒガナ「じゃじゃーんゲームボーイのポケモン赤」
ヒガナ「ここで…そいっ!壁抜けアイテム完成!」
レッド「懐かしいねー」
ヒガナ「そうして…えいっ!」
ヒガナ「ほーら出来ー。」プツッ
グリーン「うわぁあああ!ヒガナがフリーズした!」
カスミ「取り敢えず待ってみて、処理落ちしてるだけかも!」
ヒガナ「ふう復活」
グリーン「おお!」
アンズ「わっ…なんだいなんだい!」
グリーン「あれっ…キョウさん、若返りました?」
レッド「性転換しましたか?」キリッ
アンズ「あたし、アンズだよ!父ちゃんは…キョウって言う人!」
アンズ「なんだか父ちゃんのことを馬鹿にしてないかい!?」
ヒガナ「私は別…」
アンズ「いーや、してるね!バトルで返り討ちだ!」
ヒガナ「そんなー!いけーっ!ボーマンダ!」
ボーマンダ「わかってます、えぇ」
ヒガナ「…よし倒した」
シガナ「やった」
レッド「良かった良かった」
グリーン「さあ次は」
カスミ「海よ海!」
グリーン「…海っ…火山っ…」ウルウル
グリーン「あ、そうだ!お前たち先に着替えておけよ」
レッド「グリーン………」
取り敢えず今日ここまで、ビーチであの人が登場!?
下2 ビーチで出てくる人物 自由
ミツグwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww
ちょっと経ったら再開です(ミツグを忘れた訳じゃない)
グレン・ふたごじまより右の小さなビーチ
カップル「うふふきゃっきゃ」
男「ユキ…好きだー!」
女「わたしも!好きよー!」
ヒガナ「ちっ…若い子達がよくやるねー」
レッド「…………まあ泳ごう………」イライラ
ユキ「あぁん!ボールがぁ~!とってくださァーいー!」
レッド「ッチッ!ざけんなぁあ!」ブンッ
グリーン「ノワッツ!?」パーン
カスミ「今、レッドがボールを拾って、激おこプンプン丸で、そのボールをグリーンの頭めがけて
投げたところ、ボールがグリーンの髪のつんつんで破裂したわ!」
グリーン「何すんだよ!」
ヒガナ「…おぉう。」
ユキ「うわぁ~ん」エーンエーン
シュン「何をするんだ!!」
レッド「………」ツーン
???「やめたまえ」
ヒガナ「!?…あれは!」
カスミ「あれは…?」
レッド「ごくっ…」
グリーン「…」ドキドキ
ヒガナ「誰だっけ……」
ミツグ「ずこーっ」
カスミ「綺麗に転んだわ!しかも汚れてない!」
ミツグ「ふっ…このボクとバトルするのかい?お金持ちのボクと…」
ヒガナ「誰がー?」
ミツグ「そこの弱…いや、小さな赤い少年とだ!こっちが勝った暁には…!!」
カスミ「ごくっ…」
ミツグ「そこの水着姿のキミと」
カスミ「へ?」
ミツグ「そこの可愛い流星の民の子を」
ヒガナ「!?」
ミツグ「貰っていく!」
レッド「なんでバトルするの……?」
ミツグ「キミたちはこのビーチで悪いことをしたからさ…」
レッド「……手加減、いるかい?」
ミツグ「弱い君が無理をしなくてもいいんだよ」
レッド「イラッ…ねぇ、シロガネやまにいったことがある?」
ミツグ「んんwwwwwないねぇ」
レッド「ほう……じゃあゆけっピカチュウ!」
ピカチュウ「…ピカッ」バチバチ
レッド「うふふ…まあ一撃だけど楽しませておくれよ」
ミツグ「え…あ…もしかしてこの人…噂の……!!」
レッド「ピカチュウ!ボルテッカーでトドメを刺せ!」
ピカチュウ「ピカピカピーッ!!」
ミツグ「ぐうっ…無念っ…と見せかけてそいやー」
ミツグ「ふっ…これが長年学んできたにげるという技だ!アデュー!」
レッド「くっ…」
???「ざっぱーん…ざぷーん…」
???「いいねこのビーチ…」
???「うーん、潮の香りって感じだなあ!」
???「同じ地方のあの女の子はおいてきました」エヘッ
???「いやー、主人公なのに他の地方に来ていいものか…」
???「だがしかし、かなーりの出費だったよ……」ハア
???「なっ!フタチマル!」
フタチマル「…」コクコク
???「え?俺が誰だかわからない…?」
???「俺は誰でしょう!」
下1 男主人公 自由 誰?
再開です。
トウヤ「トウヤでしたー!」パーン
フタチマル「…(呆れ)」
トウヤ「なんだよー…つれないなぁ!」
フタチマル「!!」
トウヤ「おっ…見たことがない人達!おーい」
ヒガナ「ファッ!?」
グリーン「おぉイッシュ地方の英雄」
レッド「あれが噂の…意外とひょろい」
トウヤ「なんだよ!お互い様だろう?俺、トウヤ!キミたちは…」
トウヤ「キミがシロガネやまの幽霊」ビシッ
レッド「幽霊じゃない」
トウヤ「そしてキミがトキワのジムリーダーにして初代ライバルのグリーン」ビシッ
グリーン「おう」
トウヤ「そして過去にボンジューン・バイビー・おれが!せかいで!いちばん!つよいって!ことなんだよ!と言った」
グリーン「やめろ」
トウヤ「そしてキミは自称世界の美少女だろう」
カスミ「いやぁあああ」
トウヤ「んで最後にキミは…流星の民で、そうぞうりょくが たりないよでしょ!ブーメラン発言」
ヒガナ「ご名答…」
トウヤ「いろんな地方を回ってるからねー、Nを探して…あいつどこいったんだろうなぁ…?」
ヒガナ「(喋り方にやや毒があるが博識だなぁ)」
レッド「(幽霊じゃないけど幽霊って良く言われるよなぁ)」
グリーン「(ぐうっ…発売から20年経ってんのにまだ忘れねえのか!)」
カスミ「(世界の美少女…)」カァア
シガナ『また空気かよ』ボソッ
ヒガナ「(わたしはこいつ(トウヤ)を仲間にすべきか…!」
下1 トウヤを仲間にする?
また、どうやって引きずり込む?
ヒガナカワイソス…キチガイ…池沼って…
再開です
ヒガナ「(ふふっ…ヒガナステップをくらうがよい)」サッサカ
▲ヒガナは なぞの ステップを ふんだ! トウヤは にげられない!
トウヤ「うわぁあああ」
ヒガナ「必殺野生児スマイル!」
トウヤ「あぐぅっ…目がぁあ目がぁあ!!」ジタバタ
ヒガナ「ふ…」
カスミ「酷いわよーというか素早い手つきで縄で縛ってる…」
レッド「わぁ…すごい」
グリーン「おいおいひとつ間違えれば犯罪だぜブーピッグ箱に入れられるぞ?」
レッド「じゃあかしいそれをいうならバネブー箱でしょ」
グリーン「変わりねえわ」
レッド「違いますぅー」
グリーン「いや変わんない」
レッド「違いますぅー」
グリーン「カバカバカバカバ」
レッド「バカバカバカバカ」
グリーン「バカバカバカバカついでにカーバ」
レッド「カバカバカバカバついでにバーカ」
カスミ「やれやれまともなのは私くらいかしらこのパーティ」
トウヤ「ひぐっ…ひぐっ…」
カスミ「おぉよしよし泣くな泣くな」
グリーン「そこまで怖かったのかヒガナステップと必殺野生児スマイル」
ヒガナ「またやってやろうか?あ?」
トウヤ「ふぇええん…やだよう…やだよう…!」
レッド「(あちゃあお兄さん泣かしてるー)」アラアラ
レッド「(ここは僕がお兄さんになるべきだよね)」ウンウン
レッド「飴ちゃんあげる」つハッカアメ(金銀のどうぐ)
トウヤ「くすん…ありがとう…優しいね」
レッド「えへっ」
グリーン「なーにがえへっだよ」
レッド「…嫉妬すんなよ」
グリーン「しっしてねぇし?別に?」
レッド「わざとらし過ぎうざい」
グリーン「んな!」
ヒガナ「ふう」
ヒガナ「とりあえずごめん、仲間になってくれるかな?」
トウヤ「いいよ!」
△トウヤが なかまに なった!テーテーテーテレレレッテレー
トウヤ「ふむ」カキカキ
ヒガナ「何してるの?」
トウヤ「取り敢えずパーティーのメモですよヒガナ…ちゃん?さん?」
ヒガナ「あー…ちゃんでいいよ!さんって嫌いなんだ」
トウヤ「わかった!ヒガナちゃん!」
ヒガナ「(どれ拝見)」チラ
.*・゚ .゚・*.☆☆☆☆☆トウヤくんのメモ☆☆☆☆☆.*・゚ .゚・*.
・ヒガナちゃんのヒガナステップは素早い。詳細は不明。だが推定するにB 85W 60H 79くらいかな
・レッドくんは優しく落ち着いている。バトルが強い。しめしめ!いねむりしているぞ!
・グリーンくんはレッドくんのこととなると落ち着きがなくなる。もしやこれは恋?
・カスミちゃんはまともな人だが出番がない。また、過去に彼氏と別れている。また、世界の美少女(笑)である。全体的にいろいろ小さい(笑)
・シガナちゃん?くん?でも、公式で作中出てくる「シガナ」はヒガナの前の伝承者っていう設定があるしメスかなぁ。時々喋る。しかも日本語で…だがヒガナ(もう出番がないとか)ではオス扱いで行きます。
ヒガナ「…」ポカッ
トウヤ「いてっ…ひどいなぁ…」
ヒガナ「そういうキャラだったんだねトウヤくん君って奴は…」
トウヤ「まあまあとりあえずふたごじまいこうよ」
ヒガナ「お、おう」
レッド「しゅっぱーつ」
グリーン「しんこーう」
カスミ「ああ…あの人とか…」ハァ
ふたごじま
ヒガナ「うおっ…なんかふたついりぐちがあるけど…ジムまず行かないとねー」
レッド「ばか はずれです…」
グリーン「しねしねこうせん…」
カスミ「…がなくなってるっぽいよ」
レッド「えぇつまんない」
カスミ「その代わりバトルできるよ」
グリーン「よっしゃ」
ヒガナ「よしいざ出陣」
数分後
ざわ…ざわ…ナニアイツツヨイ! ウワー! カワイイノウ!マゴノヨメニシタイクライジャ! ユーリ!ユーリ! ソウゾウシリョクガタリナイヨ!
ジムトレ「うひゃー…」
ジムトレ「つよいぞ」
ジムトレ「完敗っす」
ヒガナ「さあ出て来いカツラ!」
カツラ「ハートゴールドの時のように頭を光らせたりしない!脱がせない!」
ヒガナ「うおおおボーマンダ!いっけぇえええ!」
ボーマンダ「じしんですねわかります」グラグラ
カツラ「むおお」チュドーン
カツラ「完敗だ…」
ヒガナ「やったね」
レッド「今回ってかいつも手抜きするよね戦闘シーン」
グリーン「気にすんなよ」
カスミ「疲れてるのよ」
レッド「ああそういえばふたごじまには…なんでもない」
グリーン「気になる喋り方だな」
ヒガナ「なんだなんだ」
レッド「ふたごじまの最深部にはねー…へへっなんでもございませんよ」
ヒガナ「行ってみようかな」
レッド「あ!ヒガナの今のパーティーだと潰れること間違いなしだよ!?」
ヒガナ「うるさいっピ!やるったらやるっピ!ギエピーなんて言わないっピ!」
グリーン「伏線だなヒガナ」
ヒガナ「ぐぬうこおりタイプめ…フェアリーがいなくて助かるけど…」
レッド「あーあー本当に変えないできた…」
グリーン「あっ…そういうことか!」
カスミ「…」
グリーン「カスミ…顔色悪いぞお前…」
カスミ「うん…大丈夫…よ」
グリーン「なあカスミ休んでこいよ、無理すんな」
カスミ「…なんか寒い…ジムで休んでるっ…うっ」フラフラ
ヒガナ「…カスミ…頑張ってくるね、頑張って直してね…!」
レッド「…無理したらあかん…これ食べてよ…」つあったかい食べ物
カスミ「ありがと…レッド…」
ヒガナ「…ついた」
ヒガナ「…なんとなく怖いなあ君」
フリーザー「…五月蝿い、人間の子よ」
ヒガナ「!喋るのか」
フリーザー「私はLv.100でこころのめとぜったいれいどをもっているのだが…捕獲できるか?流星の民の子よ」
ヒガナ「む、出来ると思う」
フリーザー「ふふっ…お前が捕獲に失敗すれば、お前は私のものだ!」グワァア
ヒガナ「…!」
下1 ヒガナのフリーザー捕獲 直下コンマ70以上で成功(内30がフリーザーの迫力)失敗すると…
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ヒガナ「きゃっ!」
フリーザー「流星の民の子よ、諦めるのだ」
ヒガナ「(ここで終わるのかなあ)」ボー
ヒガナ「(なんだか…眠いなあ)」
ヒガナ「(グリーンやレッドはわざとあなぬけのヒモを使わせて脱出させたよ)」
ヒガナ「(あっ…ちゃんとここに来れないように仕掛けを作っておいたよ)」
フリーザー「ふふ、もう喋れないのか…無様な人間よ」
フリーザー「私の物になれ、諦めるのだ」
ヒガナ「諦めたくないなあ」
フリーザー「む…あれほどれいとうビームを打ったのにまだ立ち上がるか」
ヒガナ「いっけええ!量産したマスターボール!」
フリーザー「えぇっ!?」
ヒガナ「届けっ!」
フリーザー「ぐぁあ」
ヴッヴッヴッカチッテーテーテーテレレレッテレー
フリーザーを ゲットした!
フリーザー「ぐぬう…無念」
ヒガナ「やる気が違うよ!」
フリーザー「しょうがない…お前のものとなったのか…」
フリーザー「(まあそれはそれで嬉しいがな)」
ヒガナ「よろしくねフリーザー!私の戦闘力は53万です!」
フリーザー「そっちではない、第一そっちはフリーザーではない!フリーザ様だ!」
よっしゃテストで五十位取れなかったけど続くです
よっしゃテストで五十位取れなかったけど続くです
ヒガナ「あとは…砂浜で遊ぶか」
カスミ「泳いでくるわ!」
レッド「……日焼け嫌だ…」
グリーン「ちょっと観察してくる」
ヒガナ「誰についてこう…グリーンにしよっ」
ヒガナ「グリーンの観察している様子を観察する」
グリーン「………こそこそ」
ヒガナ「がさがさ……」
グリーン「!」ピョンッ
ヒガナ「?」ピョンッ
フリーザー(これだから人間は…)ハァ
グリーン「ああ…ラプラス、元気だったか?」
ラプラス「きゅうう」ニコッ
グリーン「へへっ…元気にしてたっぽいな!」
ラプラス「きゅ?」
グリーン「レッド?あいつもいるよ」
ラプラス「きゅきゅー」
グリーン「OK!よろしくな!」
ヒガナ「…あいつポケモンの言葉が分かるのか」
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