【感動注意】太陽あかり「女子中○生集団レイプコンクリート殺人事件?」 (220)

太陽あかりは家に帰る途中だった。
自転車で後ろから来た少年が突然、あかりを蹴り飛ばした。
「きゃっ!」
あかりは転倒し、溝側に落ちた。
「いたた……」
体を起こし、地面に打ちつけた腰をさする。痛みはあったが、幸い大事はなさそうだった。いきなりのことで何が起きたのかわからなかった。
「君、大丈夫?」
道のほうから男の声がした。あかりが視線を向けると、柄の悪い少年が心配そうな顔であかりを見ていた。
「立てそう?」
少年が手を差し伸べてくれる。
「あ、ありがとう」
怖そうな見た目とは裏腹に、親切な少年だった。

「君、蹴っ飛ばされて落とされてたな」
「ええ! そうなんですか!?」
あかりは少年にそう言われて初めて、自身になにが起こったのかを理解した。
そして同時に恐怖を感じた。どうして自分がそんなことをされたのだろうかと。
「君はヤクザに狙われているんだよ」
「え……?」
何を言われたのか、わからなかった。ヤクザ……ドラマなどではよく聞く言葉だ。
それがどうして、自分に関係するのか……

少年は名を翔と言った。あかりも自己紹介をした。
翔が説明をする。あかりを蹴飛ばした少年はヤクザの手下で、あかりをさらおうとしている。このままだとまた狙われて、今度は本当にさらわれてしまうと。
「そんな……」
あかりは言いようのない不安を感じた。底知れぬ恐怖が襲う。
どうして……
どうして自分が狙われなければならないのか。いきなり蹴飛ばされ、その上誘拐されそうになっているのか……
これは悪い夢なのでは、そう思った。
しかし背中に残る痛みが、これが現実だと訴えている。
「大丈夫」
翔が力強くそう言った。
「俺が守ってやる」
その言葉はあかりの胸の中を温かくした。渦巻いていた不安が少しだけ薄くなった。

………
……


……
………

「あの……ここは?」
翔に連れられ、辿り着いた場所はホテルの前だった。
「ここが隠れるには一番いいんだ。まずは作戦を立てないと」
「作戦……?」
「さあ、中に入ろう」
「でも……」
翔はいい人だ。好感を抱いてもいる。けれど必要なことだとしても二人きりでホテルに入るのは、心理的な抵抗がある。
「ほら早く」
翔があかりの手をひっぱる。あかりはそれに抗わなかった。
助けられた恩があった。親切を無下にはしたくなかった。
沸いてくる疑念を払い、これは私を助けるために必要なことなんだと自分を納得させた。

部屋に入るとすぐに、翔はあかりに襲いかかった。
「きゃっ!」
ベッドへあかりを押し倒す。
「なっ、なにするの……」
震えた声で尋ねた。
翔はそれには答えず、あかりの両手を器用に片手で押さえつけた。もう片方の手でスカートをめくり、下着を下ろした。恥部が露になる。
「やっ! だめっ」
羞恥で顔が熱くなる。逃れようと全身に力をこめる。足をばたつかせる。
あかりは同世代と比べても体は華奢なほうだった。体や手足が細い。肉付きのいい翔との体格差は歴然だった。
翔の力は強く、あかりの抵抗は徒労に終わる。
「やだっ、やめて……」
翔がズボンと下着を脱ぐ。
「ひっ……」
翔の男性器は勃起していた。
そこにはさっきまでの親切な少年はいなかった。ただ欲望のままに行動する獣がいるだけだった。


男性器をあかりちゃんの女性器にあてがう。
「お願いやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
「うるせえ」
翔はあかりの懇願を一蹴すると、少女の中に自身の欲望をねじ込んだ。翔の肉が、あかりの肉の中をかき分け進んで行く。
「っがっ…………い、た……」
あかりは、ぶちりと、何かが破れる音を聞いた。
それは自分の中の大事な何かが破れる音だった。
思わず、目から涙がこぼれる。
「ははっ」
翔が笑う。
「お、やっぱ初物だったか。シマリが違うわ」
「…………ぅぅ……」
「あれ、泣いちゃったの? 女になれてうれし泣き?」
翔が腰を動かし始める。
「痛い! 痛い! 痛い! 痛い!」
あかりが悲痛な叫びを上げる。それは絶叫に近かった。体が、心が、痛いと泣いていた。
翔はその様子を見て笑っていた。


翔は好き勝手にあかりを犯した。
欲望をあかりの中にぶちまけた。
あかりの女性器から赤色が混じった白濁液がこぼれ落ちた。


ホテルから出ると、翔はあかりを自分の家に連れて行った。
あかりは心神喪失状態で足下も覚束なく、翔に引かれるがまま。
そうして、あかりの地獄の監禁生活が始まった。


翔はあかりを二階の自室に連れ込むと、仲間に電話をかけた。
深夜、未だレイプのショックから立ち直れず、心身ともに傷ついてぐったりしてるあかりに、三人の少年が襲いかかった。
「やめ ̄ ̄ ̄ ̄もがっ」
あかりは悲鳴をあげようとした。しかし顔に枕を押し付けられて口を塞がれた。声をあげるどころか、呼吸すらままならなかった。
必死で抵抗するあかりを、少年達は三人掛かりで押さえつけた。
まず最初に、自転車からあかりを蹴り飛ばした少年、佑治があかりを犯した。
「うお、凄い締め付け」
「そりゃあ、さっきまで処女だったからな」
「えー、俺もあかりちゃんの処女膜破りたかったなー」
それを聞いて少年達が笑う。


佑治が満足すると、今度は、別の少年、信二があかりを犯した。
信二が満足すると、次は翔があかりを犯した。
翔が満足すると、再び佑治があかりを犯し始めた。
あかりは枕で口を塞がれたまま長時間犯され続け、軽い酸欠状態に陥っていた。
「ぅぁ…………ぅぁー……」
「うわ、なんかこいつ変な呼吸してるんだけど」
「マジウケる」
少年達はあかりの様子には構わず、輪姦し続けた。
結局、あかりは朝まで犯されつづけ、合計七発の膣内射精をされた。


少年達は恐怖であかりを支配し、自由を奪った。
翔はあかりを犯しながらナイフを突きつけた。
「抵抗したり、逆らったりしたら目ん玉をくりぬいて全身滅多刺しにして殺す」
あかりは恐怖で頷くことしかできなかった。
更に翔は、あかりに男性器を挿入したまま、家に電話するように命令した。あかりは冷静な判断能力を失っていた。翔に言われるがままに家に電話をかけた。
「あっ……友達の、家に……泊まってるから……ぁっ、心配しなくて、大丈夫だから……」
当然家の人は納得しなかった。だが無理矢理に会話を打ち切って電話を切った。
「これで当分は捜索願い出ないな」
翔が笑う。
あかりは、どんどん自分の首が絞まっていくのを感じた。


少年達は毎日、昼夜関係なくあかりを弄び犯した。
翔は知り合いに「いいものを見せてやる」と電話をかけ、友人を呼び出しあかりを集団でレイプした。
人数は日に日に増えていった。
肛門洗浄してアナルも犯された。
面白半分にあかりの性器に異物を入れた。
ビー玉、きゅうり、ボールペン、ピンポン球などを入れて楽しんだ。


「こわいこわいこわいやめてやめてやめて!」
あかりが叫ぶ。
部屋には10人近くの少年がいた。
少年達は、仰向けになったあかりの両足を持ち上げ恥部が持ち上げられた状態にした。所謂まんぐりがえしの状態。そしてあかりの性器を開き、メン○スを入れた。
「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて!」
嫌がるあかりを見て、少年達が笑う。続けてあかりの性器にコーラを注ぐ。数秒の後、膣で噴火が起こる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああああ!!!!」
あかりの性器からコーラが勢い良く吹き出る。少年達はそれ見て爆笑した。
「わはは、こいつ面白過ぎ」
あかりは少年達の玩具だった。
噴出が終わると、少年達はあかりを犯し始めた。様子をカメラで撮影しているものもいた。


「いや……もうやめて……」
こんなにも心も体も摩耗しているのに、恥辱に慣れることは無かった。犯される痛みが薄れることは無かった。
抵抗すれば殴られた。体を蹴られた。
「おぶっ!」
少年達は男性器をあかりの口と性器に突っ込んだ。同時に二つの穴を犯す。
「がっ! ごぶっ! うっ!」
苦しんでいるのに構わず、喉奥に男性器を突っ込む。少年達は好き放題にあかりの体を弄ぶ。あかりの小振りな乳首をつまみ、つねる。
「こいつ乳首つねるとシマリよくなるぞ」
「マジウケる」
少年達は代わる代わるあかりを犯した。好き勝手に射精した。
髪に、顔に、口の中に、乳首に、へそに、足に、手に、膣内に、精液を出された。
あかりの体は体中精液でべとべとだった。
「おいあかり、ちんぽ入れられて嬉しいか?」
本当のことを言えば殴られるのはわかっていた。だから媚を売る。
「う、嬉しいです……」
震えた声で答えた。
『ははははは』
少年達がバカにしたように笑う。
「クソビッチ」
「コイツ心の底から肉便器だな」
「ほら大好きなチンポくれてやるよ」



部屋の少年達は目紛しく入れ替わった。朝に来てあかりを犯して一度帰宅し、また夜に来てあかりを犯す者もいた。
その日は合計で30人近くに18時間も犯され続けた。
あかりが気を失うと、小便をかけたり、水の入ったバケツに顔をつけ、気を取り戻させ再び犯すということを繰り返した。

あかりは翔の友人達から「カンキンオンナ」や「タダマンニクベンキ」などのあだ名で呼ばれていた。性欲が溜まったら翔の部屋に遊びに行ってあかりを犯す。
好きな時に性欲を発散出来る性処理道具扱いだった。


あかりの体はいつも汗と精液と小便でべとべとで、凄いニオイを放っていた。少年達からは「お前精液臭いな」と笑われた。
稀に与えられる風呂に入る時間に、石鹸で一生懸命洗う。しかし中々ニオイが落ちてる気がしなかった。それはあかりの心がそう感じさせたのかもしれない。皮膚や、髪や、心に、精液のニオイがしみ込んで、いるかのようだった。

逃げたり逆らったりしたら、恥ずかしい写真を世間にバラまいた上で、殺すと脅されていた。しかしもう心も体も限界だった。体中に青あざがあり、女性器は赤く腫れ上がっていた。
あかりは助けを呼ぶことに決めた。


その日部屋に、あかりを犯しに来る人数は極端に少なかった。
たまたま、みんな他の予定があったのだろう。なんにせよ、あかりには都合が良いことだった。

深夜、部屋には翔を合わせて三人の少年がいた。
三人は眠っていた。
絶好のチャンスだった。
この地獄から抜け出せるかもしれない。そう思うと希望が沸いて勇気がでてくる。
あかりは慎重に、音を立て無いように部屋を出た。
足音がやけに響く。
自分の心臓の鼓動が聞こえる。
一階に下り、電話の前まで来た。


受話器をとり、「110」と番号を……
その時だった。
「なにをしてる」
冷たい声が背後から響く。
恐る恐る、声のほうに振り返る。
翔が立っていた。今までに見たことのないほど、鋭い眼光でこちらを睨んでいる。
「ぁ……ぁ……」
恐怖で身がすくむ。
翔はあかりの髪の毛を掴むと、引きずるようにして部屋に連れ戻した。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
あかりは怯えたように謝罪を繰り返した。
翔は部屋に着くと二人の少年を起こした。
「こいつ、逃げようとしてた」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「折角今まで俺達がやさしくしてやったのに、恩をあだで返しやがった」
三人は怒りで打ち震えた。


そして凄惨なリンチが始まった。
暴力の嵐。
三人の少年は、一回りも体の小さい少女に、加減も無く殴る蹴るの暴行をくわえた。
馬乗りになり顔を何度も殴った。蹲るあかりの背中を何度も何度も蹴り飛ばした。
顔やお腹を踏みつけた。足にライターのオイルをかけ、火で何度もあぶった。
あかりが泣き叫んでも暴力は止むことは無かった。
凶行は、少年達が満足する、明け方まで続いた。
「…………ひっ…………ぁっ…………」
その頃にはあかりには泣き叫ぶ力すら残っておらず、空気が抜けるような、ただすすり泣きを繰り返すだけだった。

その日から少年達の行為は、よりエスカレートしていった。


まず、まともな食事が与えられなくなった。
食事として与えられたのは、男達の小便と精液、便器の水だけだった。


翔がトイレであかりを犯す。あかりを四つん這いにさせ、後ろから突き刺す。
「ぅっ…………ぅっ…………」
憔悴しきったあかりにはもう抵抗する力は残されておらず、ただ時折嗚咽をあげるだけだった。
翔はあかりの両手を掴むと背中に回し、手錠をかけた。
男性器を挿入した状態のままあかりの後頭部を掴むと、頭を便器の中に押し付けた。
あかりの顔が便器の水につかる。
「がぼっ! おががが!」
強烈な嫌悪感。空気を求めて、芋虫のようにもがく。トイレの水を、鼻から口から飲んでしまう。


翔は更に強い力であかりの頭を押さえつけた。
そしてあかりの顔を便器につけたまま、ピストン運動を開始した。
「あははは、エグイね」
後ろでその様子を見ていた少年達が愉快そうに笑う。
「便器の水で溺れ死んだりして」
「それ最悪の死に方だな、ははは」
翔は苦しむあかりを、バックから犯し続けた。
数十回腰を打ちつけたところでやっと、あかりの顔が便器から上げる。
「はーーーー、はーーーー」
久しぶりに水の中からあかりの顔が上がり、酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返す。
「はーーーー、ごばぁっ!」
しかし必死に呼吸をしている途中で、翔に顔を便器につっこまれる。空気を吸っている途中で急に水の中に顔を入れられたため、便器の水をかなりの量飲んでしまう。
「がばばばあばば」
その後も翔はあかりを犯し続け、溺れ死ぬ寸前まで顔を便器につける、顔を上げる、また便器に顔を突っ込む、という行為を繰り返した。
そして最後は、あかりの中に精液を出した。


「ふう、すっきりした」
翔があかりを放す。あかりは便座に倒れかかった。
拷問に近い行為を繰り返され、目に見えて衰弱していた。
翔があかりの頭を掴む。
「やっ……」
抵抗にも力がない。
今度はあかりの頭が上を向くようにして便器の中に押し込んだ。あかりの髪が便器の水につかる。さっきとは違い後頭部だけが水につかっていたので、呼吸は出来る。翔が便座のフタを下ろす。
あかりの頭が便器とフタではさまれる。
翔は男性器を便器の中のあかりの顔に向けると、小便を始めた。
「ぅぅ……」
あかりの顔の正面から小便がかかる。
避けたくても頭が便器とフタで挟まれ固定されていて動かすことが出来ない。
あかりは翔が満足するまで、最後まで小便を受け続けた。
「文字通り便器だな」
少年達が笑った。


少年達はあかりにウィスキーや焼酎を飲ませた。
乱暴にあかりの口を開き、ビンの飲み口を突っ込み、無理矢理にお酒を流し込む。
酒が気道に入りそうになり、あかりは何度もむせる。涙が出てくる。
少年達は構わずどんどん注ぐ。むしろ苦しむあかりを見て楽しんでいた。
鼻にまで酒が逆流してくる。
呼吸すらままならない。

短い時間で大量のお酒を飲まされたあかりは急性アルコール中毒に陥ってしまった。
ぐったりと力なく横たわり、目は虚ろで焦点が合っておらず、口は半開き。目は開いているのに意識が混濁しているようで話しかけても反応はなく、不規則に痙攣し、うめき声漏らす。
「ぁー……ぁー……ぁー……」
素人の目から見ても危険な状態なのは明らかだった。
「ちっ、死んだら面倒くさいな」
「ホント迷惑なヤツだな」
少年達は困ってしまった。
救急車を呼ぶわけにも、病院に連れて行くわけにもいかない。


「吐いたらなんとかなるだろ」
そう言うと翔は、あかりのお腹を蹴り飛ばした。
「がヴォエぇぇっ!」
あかりの体がくの字に折れ曲がり、口から胃の内容物を吐き出した。
ここ数日、あかりには精液と小便、便器の水しか与えられておらず、吐瀉物の色はさっき飲んだお酒に限りなく近い透明だった。
「お、良い感じ」
「オラ! オラ! オラ!」
翔は何度もあかりのお腹を蹴飛ばした。
「ヴぉっ! がっ! ぁが!」
その度にあかりは、嘔吐物をぶちまける。
しばらく蹴り続けると、胃の中身をほとんど出してしまったのか、悶えるだけで、何も吐かなくなった。
「よし、もう大丈夫そうだな」
「ヤってるうちに治るだろ」
少年達は酩酊状態のあかりを再び輪姦し始めた。
急性アルコール中毒のまま、あかりは犯され続けた。



あかりは無理矢理シンナーを吸わされ、少年達に輪姦された。
極度のストレスとシンナーで、あかりの脳には異常が起き始めていた。

翔はあかりを犯しながらブルーハーツーの「人にやさしく」を歌い、「お前も歌え」と言ってあかりにも歌わせた。
「がんばれ」とタイミングに合わせてあかりを殴った。

あかりは犯されながら小さな声で「がんばれ」と自分に言い聞かせている時があった。


さらに性器にビン・マッチ・タバコなどの異物挿入、タバコを2本一度に吸わせる、顔面に蝋をたらす、全裸にしてラブライブの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。

1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
ヒザをハンマーで何度も叩く。
ラブライブの音楽に合わせてストリップショーをやらせる。ゴキブリを食べさせる、トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる。

真冬に裸でベランダに長時間出す。裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。膣を灰皿代わりにしてタバコを吸い、火のついたタバコを何本も膣に入れる。肛門や膣で爆竹や花火をして遊ぶ。
床に複数のガビョウを置いて、その上に背負い投げやパワーボムで投げる。


耳の穴に爆竹を入れて破裂させる。
性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。膣に入ったオロナミンCの上に鉄アレイを何度も落とし、音を楽しむ。 性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
破壊した肛門にもオロナミンCを入れる。
ハサミで膣に傷つけ大流血させる。カッターナイフで額を切り刻む。乳首をペンチで潰す。

小指の爪をはがす、全身が血だらけになり目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がる程の殴る蹴るなどの行為を繰り返した。
少年達は、
「なんだお前でっけえ顔になったな」
と笑った。


度重なる暴行に耐えかねて、あかりは「もう殺して」と哀願することもあった。
両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。
あまりの恐怖に脳が縮小していた。
乳房には数本の裁縫針が入っていた。腸壁にも傷があった。
固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。
「ギャンブルに負けた」という理由で、自力では立てなくなりほとんど動けなくなったあかりを2時間にわたって殴る蹴る、足をライターオイルで焼く、鉄の棒で殴るなどのリンチを加え放置し、その結果あかりは死亡した。
翌日、あかりの死亡に気づき死体の処理に困った少年たちは、遺体を毛布で包み旅行バックの中に入れドラム缶に入れてコンクリート詰めにして、東京都江東区若洲の埋め立て地に遺棄した。



その後発見された太陽あかりの遺体の膣内からは、二本分のオロナ○ンCの破片が見つかった。
44日間にもおよぶ凶行で、あかりを犯した不良の数は80人を超え、強姦回数は、500回を超えた。

-完-

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