新ジャンル「うーむ」 (460)

女「うーむ」

男「椅子に座りながら傾くと倒れるぞ」

女「うーむ」

男「だから倒れるってば」

女「うーむ」どてっ

男「ほら倒れた」

女「うーむ」

男「なおも考え続けるのか」

女「うーむ」

男「帰宅途中でも考えてるのか」

女「うーむ」

男「なにを考えてるんだ?」

女「おおっ」

男「?どうした」

女「ドラクエⅤの戦闘曲を思い出した」

男「・・・」

ほう

女「うーむ」

男「おはよう、またなにか考えてるのか」

女「おおっ」

男「?どうした」

女「そうだったそうだった・・・」

男「?なにを考えてたんだよ」

女「朝の挨拶はおはようだったか・・・」

男「・・・え?」

女「うーむ」

男「食券機の前でなにを考えているんだ?」

女「うーむ」

男「カレーかうどんで迷ってるのか?」

女「うむ」

男「カレーうどんで良いんじゃね?」

女「おおっ」

女「うーむ」

男「またなにか考えてるのか」

女「うーむ」

男「歩きながら下向いてるとあぶないぞ」

女「うーむ」ゴンッ

男「ほら、柱にぶつかった」

女「うーむ」

男「おい、柱にぶつかってるってば」

女「うーむ」

男「おーい、歩いてないぞ、おーい」

女「うーむ」

男「先いこっかな・・・」

意外と好きだな、コレwwwwww

体育
女「うーむ」

男「腕を組みながら走ってる・・・」

女「うーむ」シュタタタタタ

男「めちゃくちゃ速い・・・」

女「うーむ」

男「ベスト記録を更新したもかかわらずにまだ考えてる・・・」

女「うーむ」

男「歩きながら目を瞑ってるとあぶないぞ」

女「うーむ」シュタタタタタタ

男「走りながら目を瞑ってるとあぶないぞ」

女「うーむ」ッピョーン

男「ハードルを飛びながら目を瞑ってるとあぶないぞ」

女「うーむ」ギュルルルルルル

男「回転すんな」

女「うーむ」

男「そんなにまで考え込んで、一体何を考えてんだ?」

女「うむ、実はな」

女「電話番号で入力したやつでドッペルとか宇宙人とかあるではないか」

女「あれはどうやってやってるのかなーって」

男「・・・ああ」

女「うーむ」

男「まだ電話番号のこと考えてるのか」

女「うむ、あれはいい、諦めた」

男「じゃぁ何を考えてるんだ?」

女「女友からなぞなぞをだされてな、これは幼少時からずっと悩んでたなぞなぞなんだ」

男「・・・いってみそ」

女「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」

男「フライパン」

女「・・・!!!」ガタガタッ

男「・・・立ちあがんな」

女「!!???!!!?!?!??!!」ガタッガタガタガタ

男「動揺すんな」

女「」ダッ

男「窓から飛び上がろうとするな止めろォォォォォォォォォォ!!?」ダッ

女「うーむ」

A「また女さんが考え込んでるぜ!」

B「きっと俺たちには考えられない深刻な悩みなんだ!」

C「そこに痺れる憧れるゥ!!」

男「よう、何考え込んでんだ?」

A「きたな女さんにつきこむ変態野郎!」

B「お前なんかに女さんの悩みがわかるもんか!」

C「そうだそうだ!!」

女「うむ、実はな」

A「さあ!女さん!」

B「このふとどきな豚野郎に!」

C「深刻な悩みを打ち明けて気まずい空気にしてあげて下さい!!」






ギャグマンガ日和の一期と二期のopの最初がこんがらがってしまったんだ






A「・・・浅いな!」

B「・・・浅いぜ!」

C「てゆーか俺たち別ジャンルだぜ!!」

女「チャッラッチャッチャッチャーンだっけダッタラララララダタッタンだっけ?」

女「うーむ」

男「自販機の前でなに考え込んでんだ?」

女「うむ」

男「なるほど、それとそれで迷ってるのか」

女「うーむ」

男「・・・じゃあ神様の言うとおりでやってみれば?」

女「おおっ」ポン

ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な、

女「い、う、と、お、り、まるっ!」

男「?俺を指差してどうすんだよ」

女「片方おごってくれ」

男「そうくるか・・・はいはい」

こういうの好きだ

男「今日はテストな訳だが、勉強してきたか?」

女「だいじょぶだ、問題ない」

男「(四択で悩みそうだなコイツ・・・)」

テスト中

女「うーむ」

男「(案の定悩んでるな・・・)」

女「自分の名前の由来はなんだっけ?」ぼそっ

男「(あれ?そういえば俺も)」

A「(あれ?そういえば俺も)」

B「(あれ?そういえば俺も)」

C「(あれ?そういえば俺も)」

女友「(あれ?そういえば私も)」

鉛筆「(あれ?そういえば私も)」

教卓「(あれ?そういえばおいどんも)」


うーむうーむ


先生「みんな悩んでるな・・・」

ぼそっと言った割にはみんなに聞こえてるしwwwwww

女「うーむ」

男「今度はなに考え込んでんだ?」

女「うむ、なぞなぞだ、トラックの上になす、みかん、キャベツがある。急カーブで落ちたのはなんだ?」

男「おお、中々むつかしいのだな。答えはスピードだ」

女「おおっ」ぽん

女「そうだったのk」スッ女友「ボソボソ」

女「うーむ」

男「女友が通り過ぎた途端、女が考え込んだ」

男「どうした」

女「うむ、実は(ry

以下無限ループ、ネタ尽きた。

常時お題募集中
女「うーむ」くるくる

鉛筆「(私を回すなんて、いい度胸ね)」

女「うーむ」くるくるくるくる

鉛筆「(ニ倍速で回すなんて、いい度胸ね)」

女「うー・・・・むっ」シュッ

スパコーン 男「アウチッ!!!」

鉛筆「(私を投げるなんて、いい度胸ね)」

男「なにすんだよ!」

女「おおっそれだ!」

女「あめりかの人は痛いときアウチと叫ぶのだ」

女「これで悩みは解決したが・・・ん?何故アウチと叫ぶのだ?うーむ」

男「・・・・」

鉛筆「(そんなことで私を回したり投げたりするとは、いい度胸ね)」

とりあえずトイレで悩んでみようか

とりあえずトイレで悩んでみようか

普通状態
勉強
先生「ここ、女、わかるか」

女「分かりません」

先生「なんだ、こんなのもわからんのか」

体育
先生「よーい、どん」

女「おりゃー」すたこらすたこら

先生「五十メートル十五秒だ、もうちょっと頑張れ」


うーむ状態
勉強
先生「ここ、女、わかるか」

女「うーむ」カッカッ

先生「せ、正解・・・(難関問題だから冗談でいったのに)」


体育
先生「よーいどん」

女「うーむ」シュタタタタタタタ

先生「ご、五十メートルで三秒・・・」


男「この違いは一体・・・」

女「男!」

男「ん?なんだ」

女「あの先生が簡単だといってた問題がどうしても解けないのだが」

男「え?ここはこうやれば・・・」

女「・・・おおっ」ポン

男「どうなってやがる・・・」

女「うーむ」

男「書道でなに書くか悩んでるんなら永の字でも書いとけば」

女「おおっ」



女「うーむ」

男「アクエリかポカリで悩んでるなら思い切ってお茶がいいぞ」

女「おおっ」



女「うーむ」

男「ああ、ひらがな表示にするにはここをこうやって・・・」

女「おおっ」



女「うーむ」

男「なに考えてんだ?」

女「男が何故なにも言わなくてもわかるか考えてんだ」

男「・・・(そりゃシチュエーションでなんとなくな・・)」

女「あれ?でも今の質問は私が言ったな、どういうことだ?うーむ」

女「テスト」                                                                                                                                                な

ぱそこんが使えなくなった。さらだばー

逃がさんぞ

浅窓三人衆とか懐かしいなおい

とか思ったら終わってんじゃねえかちくしょう

ss速報って落ちないんだな

男「前回はひどい点数をとったからな、今回は真面目に勉強するぞ」

女「うむ」

男「時に女、自分の名前の由来はわかるな?」

女「だいじょぶだ」

男「では始めよう」

カリカリ・・・カリカリ・・・・

女「うーむ」

カリカリ・・・カリカリ・・・

女「うーむうーむ」

カリカリ・・・ピタッ

女「うーむー」

男「悩んでると見せかけてさっきから勉強してないじゃないか」

女「うむー」ごろごろ

男「やる気ないだろ」

女「うん」



そういえばこれも何かの縁だと思い、昨日の出来事を描こうか

女「うーむ・・・」

男「よっす女、どうした?気分悪いのか?」

女「実はな」

女「家で飼ってたハムスターが死んじゃったんだ・・・」

女「それでな、死んだらどこいくんだろうなーって・・・」

女「ずっと、考えてたんだ」

男「・・・・そうか」

男「・・・・・それは、俺にも分からないな・・・」

女「博識な、男でも分からないかー・・・」

男「俺も、一緒に考えてみるよ」

女「・・・うーむ」

男「・・・うーむ」

女「うーむ」

男「パソコンとにらめっこして、今度は何悩んでんだ?」

女「うむ、実はな」

女「ふいんきがなぜか変換できないんだ」

女「ふいんき、ふいんき」

男「・・・んが違う」

女「んふいき?」

男「違う」

女「うーむ」

男「机に十円玉を撒き散らして、今度はなんだ?」

女「うむ、実はな」

女「十円玉貯金箱に貯金してた十円が結構な数になったから数えようとしたんだ」

女「ところが数えても数えても計算が合わないんだよ」

女「はて、どうしたものか」

男「・・・俺も手伝ってやるよ」

女「おおっ助かる」

一枚二枚・・・

女「だったら全部・・」

男「だが断る」

女「うーむだー。うーむだよー。」

男「・・・・・」

女「男ーうーむだうーむ。」

男「わーった、わーったよ。なんだ?」

女「ガンプラの間接部分のパーツの番号間違えてはめ込んじゃったよぅ」

男「わかったわかった、貨せ貨せ」

女「おおっ助かる」


・・・


女友「なんか親子みたいね」

A「同上」

B「同上」

C「同上」

>>1が1ヶ月だかレスしないと落ちる
とかなんとか無かったか
はっきり覚えてないけど

ローカルルール読めよ・・・

全力で支援

ごぉぉぉぉ・・・・

男「今日風強いな」

女友「そうね、女さんは?」

男「そういや、いないn・・・・・」


教室で窓を見たら、傘をさした女が空飛んで・・・・


男「バッ・・・・・・お、女ァァァァァァァァァ!!!」ガラッ

女「おおおおおおー男かああああああ」

男「なにやってんだよお前!?」

女「それよりなあああああああ」

女「今朝は私、なに食べたっけええええええええ」

男「知るかよ!?女ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

女「男でもおおおおお知らぬかああああああうーむううううう」

女「プールです」

男「プールだな」

女「うーむ」

男「着いた途端考え込むとはどういう事だ」

女「うむ、実はな」

女「漫画やアニメでは何故キャップとゴーグルを付けないのか疑問に思ったのだ」

女「キャップとゴーグルが無いと目が痛いし水の中が見えなくて楽しくないじゃないか」

男「そういえばなんでだろうな」

女「まだあるぞ」

男「続くだと?・・・」

女「漫画やアニメだと海の砂浜はかなり綺麗だが」

女「実際は凄いいっぱいゴミがある」

男「あんま行ったこと無いけど少なくともそうだよな」

女「砂浜を走るなんて下手したらガラスの破片が刺さって危ないじゃないか」

男「そこら辺はやっぱあれかなー」

女「なんだ?」

男「そこまで忠実に再現しなくてもいいからじゃないか?」

女「手抜きだなー、うーむ」

ざあああぁぁぁぁぁ・・・・

女「雨です」

男「雨だな」

女「ざーざーです」

男「ざーざーだな」

女「ここまでざーざーを聞いてると思うんだが」

女「何故ざーざー言うんだろうな」

男「人はそれをゲシュタルト崩壊というんだよ女くん」

女「げしゅたると崩壊・・・・」

ざあああああぁぁぁぁぁ・・・・・

男「ゲシュタルトってなんだと思っただろ」

女「なぜ分かったし」

男「俺も思ったから」

女「ああ・・・そうか」

ざあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・

女「前回僕たち私たちはゲシュタルト崩壊を学びました」

男「そうだな」

女「あの感覚をもう一度実証してみるべく、一番ぽぴゅらぁな紙にあを書こうと思います」

男「けっぱれけっぱれ」

女「そこでゲシュタルト崩壊したら何となくポーズをとるので見ててね」

男「・・・・え?」


カリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・

男「(・・・・ポーズ?)」

カリカリカリカリカリ・・・・・・・・・ぴたっ

女「ゲシュタルト・・・・




         崩・・・・・・・・・・・壊ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ビシャリラカーン
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


男「(おお・・・・・)」

それは、夢だったのか、それとも幻だったのか、その時の女の姿形は、誰しもが魅了する女神そのもののようだった・・・・



クスクス・・・・クスクス・・・・・・



男「恥ずかしいのでやめてください」

女「はい」

勉強中
女「うーむ・・・・」くるくる

鉛筆「(またも私を回すとは、いい度胸ね)」

女「よっ・・・・・ほっはっ・・・」くるくるくるシュンシュンシュンシュンシュン

鉛筆「(私をネンチャクのように振り回すとは、いい度胸ね)」

女「ふっ・・・・・・・」シュシュシュシュシュシュシュ・・・・・

鉛筆「(超高速とは、いい度胸ね)」

女「うーむ・・・・あっそうか」鉛筆窓へとポーイ

鉛筆「それはないわ」

女「あれ?鉛筆?鉛筆ー?」


・・・・・


女「うーむ」

男「どうした久しぶりに」

女「鉛筆失踪事件だ」

男「?」

ポーズ見てえ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2342900.jpg_rM5xXVrUlTymreXb13SZ/www.dotup.org2342900.jpg

こんなんじゃね?

>>42
そうか・・・

>>41-43 不覚にも噴いた

どんどこどこどこ・・・どんどこどこどこ・・・

男「夏だなー」

女「うーむ」

男「祭りだなー」

女「うーむ」

男「暑いなー」

女「うーむ」

男「なぁ女」

女「なんだ?私は忙しいのだ」

男「早く撃て」

女「いや待て、あれは絶対に欲しいのだ、そんなに急かすと逸れてしまう・・・・急かすからのぉっ・・・・」グッ

パーン

男「・・・・・・」

女「・・・・・男が悪い」

男「そんなわきゃない」

ここまできて俺1人とか空しすぎる。新ジャンルなんだからバンバン書いてくれ


女友「ぼそぼそっ」

女「おおっそうか、そうだったのか」

男「?女友と女だ、なにしてんだー?」

女「おおっ男よ聞いてくれっ電話番号の秘密がわかったぞっ」

男「ほほぅいってみそ」

女「110と番号を入れると真相がわかるr」

男「うそだガセだ絶対にやるなよ」

男「というか誰から聞いた」

女「え?女友から・・・あれ?さっきまでいたのにいなくなっちゃった」

男「なんか怖ぇなあいつ・・・」

女「うーむ・・しかし気になるな110・・・男は警察に繋がるから迷惑だから止めなさいといったが・・・」

女「おおっあんな所に交番が、そうだ気になるなら実際に聞けばいいのだっ」

女「すいまっせーん」

警察「?女子高生がなんのようだい?」

女「ドッペルと宇宙人について教えてください」

警察「へぇっ!!??」

もうだめだほんとネタないし疲れたラスト


女「おおっそうだったのか」

男「んむ、どうした」

女「うむ、実はな」

女「私が小さい頃コロコロを読んでたのだが」

女「ゲーム特集の記事の半熟英雄が読めなかったのだ」

男「ああ、でもそれたしか上のハチマキについてなかったか?はんじゅくヒーローって」

女「漢字なのにカタカナなのが納得しなくてな・・・」

男「ああ・・・なるほど」

女「私達が書くのか?」

男「みたいだな」

女「何を書こうか・・・」




女「うーむ」

女「うーむ」

女「うーむ」

男「まだ?」

女「もう少し待って」

女「うーむ」

頑張れ支援 俺らも書いていいってのなら頑張る

女「うーむ」

男「どったの」

女「うむ、実はな」

女「夏休みはある、冬休みはある、春休みはある」

女「秋だけ休みがないのは何故だろうな」

男「学校によってはあるらしいがな」

女「秋だけ可愛そうだ!ほかの季節があって秋だけ無いとは」

女「私は秋にうまれたんだぞ!」

男「・・・秋に生まれたおかげで誕生日に皆に祝ってもらえる、と考えれば・・・」

女「・・!!お、おおっそうかっ逆転の発想だなっ」

男「・・・(ものはいいようでござる)」

どうしてジャンケンはグー(石)とパー(紙または風呂敷)とチョキ(鋏)なのか
グーがチョキに勝ってチョキがパーに勝つのは分かるけど、紙が石を倒すってのがピンと来ない

インドネシアのジャンケンは象と蟻と人だけど、どうして像は人に勝ってアリに負けるのか
ミャンマーのジャンケンだと人と虎と銃だけど、どうして銃が人に負けてしまうのか

俺はいつも疑問に思う。うーむ

女「うーむ」
鏡「うーむ」

女「お前は誰だ?」
鏡「お前は誰だ?」

女「うーむ」
鏡「・・・」

女「ん?」
鏡「ん?」

女「うーむ」
鏡「うーむ」

女「~♪パラッパラッパラッパ(うぇ~んでぃ~な)ぱらっぱらっぱらっぱ(お~んふぁ~いな)」

女「ぱらっぱ~♪」

外人「エキスキューズミー」

女「?なんだ外人?」

外人「ぺらぺ~らぺらぺ~ら」

女「(何いってるかわからん、ここは秘伝を使うしかないな)」

女「あいきゃn・・・(待てよ、そもそも英語を話してるのに話すことが出来ないはおかしいのではないか?)」

女「(それはもし私が外国へ行って現地の人に道を尋ねたときその人が日本語わからないと日本語でいってるようなものじゃあないか)」

女「(それにこれを言ったときこの外人は何を思うだろう、最悪な場合私の一言で世界の平和が崩壊するかもしれないのだ)」

女「(ならば答えは一つ、私は英語を喋れるが難しい英語はわからない。と英語で喋ればいいのだ)」

女「(しかしどうすれば・・・)」

うーむうーむ

男「?女が外人に話しかけられてるな・・・」

男「どうしました」

外人「!え、エキスキューズm」

男「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ」ドヤァァ

外人「!オウソゥリイ・・・」そそくさ

男「フッ女、大丈夫k」女「バカモノォッ!!」

女「き、貴様の軽率な発言で世界の平和が崩落したぞぉっ!!!」

女「ああ・・・もうだめだ、日本はもうおしまいだ・・・・」トボトボ

女「男もきっと死ぬ・・・・」

男「」

男「え?ちょっ・・・・・え?」

男「俺死ぬの?」

女「うーむ」

男「どうしたーん」

女「うむ、実はな」

女「>>52を考えてみたんだが」

男「ああ、そういえば小2の国語の教科書にもじゃんけんの事かいてあったな」

女「紙と石というのは寝技みたいなものなんじゃないか?」

男「というと?」

女「こう、鋏だと寝技を掛けて呼吸困難にさせようにも出来ないだろ?」

男「呼吸しないけどな」

女「いふの話だ、でも石なら押さえ込んで呼吸困難にさせやすいんだと思う」

男「・・・・なんかいまいちしっくりこないな、まぁ人それぞれだから良んじゃね?」

男「ついでにインドネシアやミャンマーは?」

女「みゃんまぁは知らんがインドネシアはなんとなくわかる」

男「続けて続けて?」

女「手塚先生のブッダで読んだんだが」

女「こう自然の摂理みたいな描写があったんだ」

男「ほほぅ」

女「あんま覚えとらんがうさぎが鳥に食われて鳥を象が食うときに」

女「象の足元に蟻が大量にはりついて倒しちゃったんだ」

男「なるほどなるほど」

女「ブッダも確かインドネシアだし説としては有力です」フフン

男「なるほど・・・ところで女?」

女「なんだい」

男「象って鳥食うっけ?」

女「・・・・うーむ」

男「おーい逃げんなーおーい」

女「うーむ」

女「うーむ」

男「今度はどうした?」

女「さっき夢を見てな」

男「ほう、どんなだ?」

女「窓から飛び降りると羽が生えるという夢なんだが今なら飛べる気がs」

男「おい馬鹿やめろ!」

女友「」貴女なら飛べるわ!」

男「おい馬鹿やめろ!!!」

>>1
なぜ頭がいいのに解けない問題があるのか。
そして
なぜ頭が良くないのに解いてしまう奴がいるのか。
うーむ…わからん

もうネタになったのでタネ明かしするけれど

アリがゾウに勝てるのは耳の中に入ってくすぐったいから
……とだけ聞くとバカらしいが、ゾウはくすぐったさに弱く
人間が弱い力で不用意に撫でると暴れるので油断できない

ちなみに銃が人に負けるのは戦乱が長く「兵器は人間に管理されるもの」という原則が染みついているから

さて、もう深夜なんだぜ。よい子は寝なきゃなんだぜ。また来週~

社会の窓について

せっかくなので新ジャンルコラボ

女「うーむ」

字数制限「うむ」

女「うーむ」

字制「うむ」

男「さっきから二人してなんだ」

字制「うむ」

女「実は」

字制「なさ」

女「っきの」

字制「じゅぎ」

女「ょちゅ 男「まてこら」

男「字数制限はともかく女は普通にしゃべれ」

女「おおっつい乗せられてしまった」

字制「おお」

人はなぜ考え、そして答えを求めるのか… うーむ、テツガクだ

面白いな


女「うーむ…」

男「今日はどうした?」

女「なぜ学校は…」

小→中→高→大

女「…という順番になっているのだろうか」

男「あ~…うーん…規模とかじゃねぇか?」

女「規模…?」

男「いや、確証はないが」

女「そうか…」

男(納得したのか…?)

女「うーむ」

男「…今度は?」

女「それでは何故…高を使うんだろうか?」


男「…う」

大きい事は良い事だ

果たしてそうだろうか?

>>42
再うpを・・・

女「男よ男よ」

男「なんじゃらほいほい」

女「ここに消しゴムがあるな」

男「あるね」

女「会社の名前はTONBOだよな」

男「とんぼさんだね」

女「ではMONOってなに?」

男「・・・・・」

女「・・・・・」

男「・・・気にするな!!」

女「!こ、こら!このスレを破綻させるようなことをいうんじゃない!!」

男「>>58なわけだが」

女「なるほど」

男「女よ意見はあるか?」

女「この文でちょっと気に入らないのは頭が良くない奴と頭が良い奴にすっぱり分けてることかな」

男「ほほぅ」

女「こういう遊びがある。四桁の数字を適当に言って、それを足しても引いても掛けても割ってもいいから、十を作れという遊びだ」

男「1252なら1+2+5+2。みたいな感じかな?」

女「その通りだ男よ、それで9999という問題がある。私はこれを長い時間掛けても解けなかったのだ」

男「ほぅ」

女「ところが私の友人は私の時間をさしおいて速攻で解きやがったのだ」

女「基本、勉強をしないで高得点を出す野郎なのだが、これには如何せん腹が立ったものだ」

男「つまり・・・?」

女「私が言いたいのはな男よ、なにごとにも成績が一番ではないということさ」ドヤァ


・・・・・・・・


男「今日はいつにも増して調子に乗ったなぁ女」

女「ああ、もう調子のりのりさ」

男「ところで女よ」

女「なんだい?」

男「この9999はどうやれば十になるんだい?」

女「・・・・・・」

女「うーむ」

男「結局しらんのかーい」

女「うーむ」スッスッ

女「ちがうか・・・」

男「さっきから空書きしてどうした女よ」

女「うむ、実はな」

女「だらくという字が突然ふっと浮かんできてしまったんだ」

女「それでさっきから思い出そうとしてるのだが」スッスッ

女「うーむ」

男「だらくねぇ・・・」

女「!むっこうか!!」カキカキ



墜落



男(ついらく)

A(ついらく)

B(ついらく)

C(ついらく)

女友(ついらく)

女「うーむ」

男「お、女、どうした」

女「おお、ちょうどいいところにきた」

女「ちょっと社会の窓をみせてくれないか?」

男「ぶっ!!!!ちょっ、女!?」

女「女友から聴いたのだがな、男性にしかそれは無いらしい」

男「そりゃ女子の制服はスカートだからな・・・」

女「?関係あるのか?なぁなぁ男よー」

男「やめろ俺を変態にする気かあああぁぁぁぁぁ!!!!!」だっ!

女「おおっ逃がすか」だっしゅ!


ヤメテェェェェェェ   オトコォォォォォォォォォィ


女友「wwwwww」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2352488.jpg_OBRNfyRYS8HivvvReyRk/www.dotup.org2352488.jpg

ほい>>67

>>69
(9×9+9)÷9だっけ

>>72
ありがと・・・脳内補完したらかわいくなった。

地味に面白いな。
これって>>1以外が書いても良いのか?

>>75 元々vipで書こうとおもったやつだから長編でも何でも誰が書いてもおk。

女「うーむ」

男「どうした女」

女「うにという食べ物があるではないか」

男「あったりしちゃうね」

女「あれを最初に食べた人はだれなんだろうなーって」

男「あー、たしかに変な味するもんな」

女「フグなんてもっとやばい、毒があるのにどうやって食べたんだろうか」

男「うーん・・・偶然なのかなぁやっぱり」

女「毒があるフグを食べて偶然だと・・・?」

男「偶然フグを釣って偶然フグの毒を知って偶然フグの毒がなくて偶然それを食って偶然美味かった」

女「な・・・なるほど」

男「ぶぇっくしょんちくしょぉい!!!!!!」

女「うーむ」

男「くしゃみの男をさしおいて、うーむするとは何事だ」

女「うむうむ、実はな」

女「私は今までにハクションというくしゃみを聞いたことが無いような気がしてな」

男「そうか?」

女「ファクションならある、我慢してクチュンというのも聞いたことがあるが」

女「やはり無いような気がするな・・・」

男「そんな女の悩みをちょうど風邪気味の俺が吹き飛ばしてやるぜ!!」

女「ほほぅどうやって?」

男「ハクションとやってみようと思います」

女「おおっ続けてみようか」

男「ではやってみます」

女「・・・・・・」

男「・・・・・・」

女「・・・・・・」

男「・・・・・・」

女「・・・・・・」

男「・・・・出ません」

女「尺伸ばし」

男「違うわックショォォォゥン!!!」

男「なんだと!?」

女「・・・・考えてみれば、ハッのところは息を吸い込むところだから普通は聴こえないな」

女「男、もういいぞ。君はよく頑張った」

男「ちょっまっ・・クシォォン!!まてッてックシャォォゥン!!!?」

女「・・・どうでもいいが、唾を飛ばさないでくれ」

女「うーむ」

男「ノートが机にどうした女よ」

女「うむ、実はな」

女「前の授業で私はとても眠かったんだ。何も考えられないくらい」

男「日本史は眠気やべぇからなぁ」

女「それでも私はノートだけはとろうと必死で書いていたのだが」

女「気づいたら見ろこの古代文字」デロ~

男「なるほどヤベェ」

女「男よ、これの解読書を・・・」

男「要はノートをみせてくれってことね、やれやれ・・・」

女「おおっ助かる」

クラッシュ・バンディクーネタ

女「□ボタンでスピンか」

フォルルッ

女「おお、気分爽快」


・・・・・


女「うんていだな」ガシャ

女「お、敵か、スピンは・・・」フォルルッ

女「なんだと!!?」


翌日


男「女、おはよ」

女「うーむ・・・・・うーむ」

男「女・・・?」

女「男!」

男「は、はい」

女「ちょっとうんていしながらスピンしてくれないか!!?」

男「へえぇ!!!??」

こたつの魔力
猫のゴロゴロ音
冬将軍
餅の膨らみ

寒さにあてられて適当に思い浮かんだもののうまく文にできない

>>81
・スライディングしてジャンプすると飛距離が伸びるのか
・ダブルジャンプは可能か
・ジャンプしてスピンすると対空時間が伸びるのか

女「うーむ」

男「どうした? 弁当眺めて。食べないのか?」

女「男か。いや人は何故お腹が空くのかと思ってな」

男「そりゃあ栄養……エネルギーが無いと動けないし死んじまうからだろ」

女「うーむ」

男「なんだ?」

女「何故人は死ぬのだろう」

男「哲学だな。生あるモノは等しく死もあるんだよ」

女「では何故人は生きようとするのだろう」

男「……お前は哲学者か」

女「うーむ」

男「今度は何だ」

女「死後の世界について考えていた」

男「イキナリ重いな」

女「生きようとする答えがわからなかったのでな、死について考えてみたのだが……なあ男」

男「何だ?」

女「天国と地獄はあるのか?」

男「は?」

女「死後の世界は天国と地獄しかないのか? 何故二つなんだ? そもそも何を基準にどちらかへ行くのだ?」ブツブツ

男「大丈夫か? 偶には考えるのを止めようぜ」

女「おおっ?」

男「ん?」

女「そもそも何故私は今考えていたのだ? 何故人は思考に耽るのだ?」

男「昔『我思う、故に我有り』って言った人がいたそうだぞ」

女「おおっ? なるほど。男は物知りだな。そういえば何故そんなに物知りなのだ?」

男「それは……」

女「思えば男はいつも何かしらの答えをくれるな。何故そんなに知識豊富なのだ?」

男「その答えを聞くと、場合によっては俺はお前の傍にいられなくなるがそれでも聞きたいか?」

女「……うーむ」

─────────

女「……何故私は男の答えを聞かなかった……いや聞きたくなかったのだろうか」

女「……うーむ」

女友「……」チラッ

女「うーむ」

素直シュール「うーむ」

男「どうしたんだ?二人して」

女「おお、男か。うむ、実はな」

素シュー「最近の農業政策と」

女「宇宙は日に日に膨大していると聞いてな」

素シュー「水産業の発展は」

女「太陽も同じように増殖してるらしい」

素シュー「しかも最近の田んぼは」

女「一体なにが増えているのかとな」

女「疑問に思っていたんだ・・・」

素シュー「yanmarに頼りすぎだと思うんだ・・・」

男「・・・ちょっまて」

女「?なんだ」

素シュー「むろん農業のおぢさん達も」

男「おい待てって」

素シュー「好きだ」

男「ええ!?」

素シュー「お米が」

男「もう帰れよホントに」

女「おおっおいてけぼりを喰らってしまった」

ピンポーン

男「よっす、上がんなよ」

女「うーむ」

男「ホントお前は意味不明に悩むな」

女「うむ、実はな」

女「さっきチャイムを押した時にピンポンと鳴ったではないか」

女「でも学校はキンコンカンコンケコーンだろ」

女「信号機はピヨピヨ鳴く」

女「なぜ統一しないんだろうな」

男「・・・・・とりあえず寒いから中に入ろうな」

女「おおっ」

テクテク

男「さっきの答えだが」

男「統一しちゃうと何がなんだか分からなくなるからじゃないのか?」

女「おおっ」

男「学校のチャイムがピヨピヨやピンポーンじゃ締まらないだろう?」

男「信号機や家がキンコンじゃ長すぎるし・・・」

女「ふむふむ、なるほどなるほど・・・」ガチャッモソモソ・・・

男「とか言ってる間に俺の部屋に入って堂々とコタツに入りやがって」

女「ほぅ・・・あったかぁい・・・・」

男「まったく・・・・俺も俺も」スッ

女「うーむ」

男「入った途端うーむするなよなんだか傷ついたじゃないか」

女「うむ、実はな」

男「今日は聴いてもないのに続けるなぁ・・・・」

女「コタツに入るとなんだか幸せになるではないか」スッ

男「寒いところからあったかいところにいくからな」スッ

女「でも夏の暑いときは涼しいところにいくと幸せより気持ちいいだよな」ムグムグ

男「そういやそうだなぁ・・・」モグモグ

女「それにコタツにはみかんではないか」ムグムグ

男「現在進行形でたべてるしな」モグモグ

女「でもエアコンや扇風機の前では決まった食べ物などない」ゴクン

男「おお、そいやそうだ」モグモグ

女「なぜだろぉなぁ・・・」

男「・・・うーん」ゴクン

女「うーむ」スッ

男「・・・昔になかったからじゃないか?」

女「おお?」ムグム・・

男「コタツは少なくとも扇風機やエアコンより時代が古いだろう?」スッ

男「だから合う食べ物がコタツにはあるんじゃない?」モグモグ

女「ということは時がたてば扇風機やエアコンにも合う食べ物ができるのかね?」

男「そーなんじゃねぇー?」モグモグ

女「そーなのかー・・・」ムグムグ

俺「そーなのか・・・」

こたつは危険極まりない魔物やでぇ……

一度入ると出られなくなる魔翌力は一体

たとえ将来どんなに優れた暖房手段が普及したとしても、
コタツだけは絶対に残ってると思う

男「みかんうめー」

女「男よパソコン使っていいか?」

男「いいぞー」

女「・・・・」カチカチ

男「んー・・・」

女「うーむ」カチカチ

男「なに調べてんだ?」

女「うむ、これだが」

男「vipかよ・・スレ立てんの?」

女「違う、しかし思うんだがな男よ」

男「はいはい、こんどはなにうむってんだ?」

女「うむ、実はな」

女「vipの時代って一体どうなってんだろうな」

男「そいやそーだなー・・・aa時代なんかあったそうだしね」

女「カキコとかキボンヌとかあったしな」

女「その中で最も気になるのは新参派の登場だ」

男「一体どこでそういう単語がでてきたんだろうな」

女「私は昔世界制服モララーのまとめを見たいたんだがその中で初めての人がいてな」

男「モララーとかなついな」

女「ハッチポッチステーションのエチケット爺さんがなんかヤバイ事言ってたレスをマジでやっちゃったんだ」

男「それはヒドイ今なら叩きもんだ」

女「でもその時はみんなして「本気でやった人初めてみたwwww」とか中々和気藹々してたものだ」

男「ほぅ・・・・」

女「その時はまだ新参という言葉はなかったんだなぁ・・・と思うと」

男「中々vipとは深いな」

女「おおっそうだな」

シタシタ

女「おおっ猫だ」

男「ああ、うちの猫だ。こたつに入りにきたんだろう」

女「おっ・・・おおっ・・・おおおおおっ」モゾモゾ

男「お、女の膝にのったなぁ」

女「かわゆいなぁ・・・めんこいのぉ・・・」ナデナデ

猫ゴロゴロ

男「のどを鳴らしたな」

女「うーむ」

男「なんだと・・・」

女「思うんだがな男よ」

男「な・・・なにかな」

女「何故ゴロゴロというのだろうな」

男「そ・・そうだね」

女「ほかの動物はゴロゴロ言わないよな」

男「まぁ・・・そうかもね、犬も多分言わないし」

女「意味も無いよな、ゴロゴロは猫にとってなんの意味があるんだろう・・・」

男「・・・・」

猫ゴロゴロ

女「うーむ」

男「・・・・可愛くみせるためだったりして」

女「おおっなるほど一理あるかも・・・・」

猫ゴロゴロ

猫かぶってるわけか猫だけに

絵がいい

キリッとしてるとこがかわいい

男「おっす、女おはよ」

女「うーむ」

男「またうむってんな、今度はなんだ」

女「うむ、実はな」

女「前回男の家に行ったとき猫のゴロゴロという話をしたではないか」

男「ああ、なんなのかってな」

女「それで人間にもああいう機能があるかちょっと考えてみたらあったんだ」

男「ほほぅなんだい」

女「口笛と舌を丸めてやるやつ」

男「ああ、口笛と舌を丸めてやるやつな」

女「舌を丸めてやるやつ」

男「舌を丸めてやるやつ」

女「・・・・男のせいでまた新しい悩みが増えてしまったじゃないか・・・・・」

男「俺のせいか!?」

亀レスだがイランにもコタツがあるらしいぞ

女「舌を丸めてやるやつ・・・舌を丸めてやるやつ・・・名前は一体なんなのだ?・・・」

男「と・・とりあえずその話は置いといて、さっきの人体の無駄な話をしようか」

女「う・・・うむ、それでな、この二つはどんな意味をなすのかなと」

男「まぁたしかに・・・口笛は犬とかを呼ぶ時とかに使うよな」

女「おおっでも実際出来るかどうかわからないがな」

男「問題は舌を丸めてやるやつ・・・」

女「舌を丸めてやるやつ・・・・・」



舌を丸めてやるやつ



女「一体何なのだ!?あれは一体なんなのだ!!?」

男「あー・・・なんかもうどうでもいいや」

クール教信者の信者乙

女「うーむ」

男「テレビマガジンとか懐かしいwwwwてか持ってくるなwwwwwwで、どうした女よ」

女「うむ、こいつを見てくれ」

男「これは・・・仮面ライダーだな」

女「私はこの仮面ライダーを見て、よく思うのだが・・・」

女「変身ってどうやってわかるんだ?」

男「・・・」

女「平成のクウガならわかるんだ、何故変身することができたか・・・」

女「だが、blackともなると第一話からどうにも・・・・」

男「女よ!」

女「!?」ビクッ

男「そこは気にしちゃいけないところなんだ!」

女「!?い、いや、しかしだな、」

男「むしろ気にしないことが正解なんだ!!」

女「!!?そ、そんなものなのか!!??」

男「そんなものなのだ!!!!」

女「おおっ!!??!?」


・・・



A「なんか最後吼えろペンみたいだったよな」

B「俺も思った」

C「なんだそれ」

ジャーッ・・・
女「・・・」グッ

ジョロロロロロ・・・
女「・・・」パッ

ドジャーッ・・・
女「おおっ・・・」パッ

ジャー・・・
女「・・・うーむ」


男「なにやってんだ?こんなとこで」

女「うむ、実はな」

女「この蛇口なんだが蓋を押さえると水がすこししか出ないのは何故だろうと思ってな・・・」

男「・・・・水道管が押されて締まるんじゃねーの?」

女「!?おおっそうだったのか・・・」

女「私のこの二時間を一瞬にして解いてしまうとは・・・やはり男は物知り博識山椒の木だな」

男「なんだそれ・・・てか二時間も蛇口ひねってたのか・・・」

>>105

女「クール教信者の信者・・・」

女「この文から見るにクール教というものに1人の信者がいるのだろう」


女「ということはその信者を信じているからクール教信者の信者という文になるのだろう・・・」

女「そしてこれがもしドンドンと繋がっていったら・・・?」

女友「そしてこれがオウム真理教にもあるとするとぉ・・・?」

女「!!??世界があぶない!!」

ガラッ!!

女「男!オウム真理教はいまだ活動を続けてるんだ!!世界の信者たちをドンドン信者にさせて!!!」

男「ナ、ナンダッテー」

女「つまり、オウム真理教の信者が成長して信者ができ、更に信者がでてきてそこにまた信者がでてきてそれにも信者ができてまた信者ができて信者ができて信者ができて肉じゃがになって!?!?あれ!?」

女「うーむ」

男「散々意味不明な発言しといて途端にうむりやがった。訳わからん・・・」

女「信者に信者ができると一体どうなってしまうのだ?うーむ・・・」

ゲームネタ

女「・・・・」ピコピコ

男「おっす女、なにやってんだ?」

女「うむ、せがれいじりなのだが・・・」ピッピッ

go!

女「・・・・・・」

男「・・・・・・」

女「・・・・うーむ」

男「いや、そういうゲームなんだよ・・・」

女「さっぱり理解できん・・・」

女「うーむ・・・」

男「(やばいなこりゃすごい時間掛かるぞ・・・)」

お題『なぜ人は騙されるか』

せがれwwwwww懐かしいな

あのゲーム色々斬新だったな

主人公が矢印で、母さんが首が伸びるキリンで、変な件がいて……言葉遊びして

女「うーむ」

女「うーーーーむ」

女「うーむ」

男「なんだ?そんなに悩んで」

女「うむ、実はな」

女「ネタ尽きた」

何……だと?

とうとうネタ尽きたか

ところで「男に対するこの感情は何なんだ?///」な女ちゃんはまだですか

>>115
それ考えてはいるんだがまだ早いかなって、なんども言うが誰がかいても何をかいても良いんだぜ
新ジャンルなんだから

男「クリスマスまでにどうにか『男に対するこの感情は何なんだ?///』な女ちゃんにならないだろうか」ウーム…

うーむ
ふーむ
ぶーむ
ブーム
ソニックブーム!

>>1
ガンバレガンバレ

女「うーむ」

男「おはよ、今度はなに悩んでんだ?」

女「うむ、とりあえずネタが無くなったのでな」

女「四桁計算で適当な数字つくって遊んでおるのだ」

男「それはまた・・・ついでになんの数字だ?」

女「4238だ」

女「学校に着くまでには解いてやるぞ・・・」

男「ふーん(やべぇ気になるから俺もやろ)」

(4+2)×3-8

(4-3)・(2+8)

女「うーむ」テクテク

男「ここを・・・こうして・・・」テクテク

女「うーむ」テクテク

男「おっ・・・・こうやれば・・・・」テクテク

男「・・・・できた」テクテク

女「!おおっさすがだな」

男「ふはははは。んで答えはな・・・」

女「あ・・・いや待て、」

女「せっかくだから自分で解いてみたいんだ」

女「だから答えを言わないでくれ・・・」

男「お・・・・そうなのか、悪いな」

女「・・・・うーむ」

男「(じゃそれまで、一緒にいてあげますか・・・)」

女「うーむ」

男「女ー移動教室だぞー」

女「うーむ」

男「女ー次体育だぞー」

女「うーむ」

男「女ーなにも着替えてな・・ちょっ中途半端に着てくんな!!パンツ!パンツ見えてる!!」

女「うーむ」

男「なにも食べてない。なにも掴んでないしそれ俺の弁当だから」

女「うーむ」

うーむ

うーむ

>>122
ゲッ、順番ミスッてたorz

(4+2)÷3+8
でもいいか

カーカー

女「うーむ」

男「女、女、」

女「うーむ?なんだ男よ」

男「・・・・放課後だ」

女「お、おお、もうそんな時間だったか」

女「時間がたつのは早いな・・・」

カーカー

男「・・・・・」

女「夕焼けが、綺麗だなぁ・・・」

男「そうだなぁ・・・」

カーカー

男「解けたか?4238」

女「いんや、まだ解けてはいない」

男「そうか・・・」

カーカー

テクテク

女「なぁ、男よ」

男「なんだ?」

女「私って、やはり馬鹿だなぁ」

女「四桁計算を、放課後になってもまだ解けないとは、」

女「やはり私は、馬鹿なんだなぁと痛感してしまうよ」

男「女・・・・」

テクテク

男「俺は、女が馬鹿だとは思えない」

男「なぜかっつうと、女は色んな疑問に真剣に悩んでるからだ」

男「水道の蛇口や、人の生き死にや、学校の小、中、高、大、の謎」

男「俺なんかは、そんな疑問なんて絶対にどうでもいいと思うのに」

男「女はそんな些細な疑問も、大きな疑問も、全て真剣に悩むんだ」

男「だから俺は、女が馬鹿だとは思えないなぁ」

女「男・・・・・」

テクテク

男「・・・・そういや今日はクリスマスだったなぁ」

男「どうだ女?せっかくだから、なんでクリスマスって出来たのかを、ちょっと考えてみないか?」

男「せっかくなんだから、さ」

女「・・・・お、おおっ・・それは中々考えつかない謎だな」

男「だろ?ま、とりあえず、悩んでみようぜ」

女「うむっ」

テクテク

男「うーむ」

女「うーむ」

テクテクテクテク・・・・

まってる

なんだかなぁ・・・なんか皆して誰もかかないで1しかかかないのはss速報だからなのか?

最近じゃVIPも似たような状況だけどな

そうなのか、vipに移動しようと思ったけど止めようかな

vipはここより酷い

どういう意味で?ここより誰もかかないってことか?

女「うーむ」

男「おっす女、横断歩道の前でどうした?」

女「おはよう男。うむ、実はな」

女「信号機の人は帽子を被っているではないか」

女「あれはなんで帽子を被っているのかなって」

女「しかも彼は道路標識等にもいる」

女「彼は・・・・一体・・・・・」

男「お、青になったぞ。いくぞ女ー」

女「おおっ無視とはひどいじゃないか男よ」

女「うーむ・・・」

男「おお女、今日はとみに寒いな」

女「なんだとみって・・・それより男よ」

男「どうした?」

女「なんで氷って滑るんだろうな・・・・」

男「え?そりゃあ・・・」

女「雪ならいいんだ滑んないから・・でも・・・氷は・・・・道に氷はぁ・・・・・」

男「・・・・ああ、お前滑って転んだのか」

女「いぐざくとりぃ・・・」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2432877.jpg_MEU1MTznovh4GW0uSOIE/www.dotup.org2432877.jpg

女「うーむ」ピコピコ

男「お邪魔するぜ女って・・・なにやってんだ?」

女「たけしの挑戦状」ピコピコ

男「おまwwwwwwそれはせがれいじりとは訳が違う、やめとけ女」

女「いや、しかしクリアぐらいは・・・」ピコピコ

男「そのクリアの仕方自体わからないだろ?このゲームじゃ」

女「・・・・うむ、いやしかし」

男「まず攻略本なしでゲームクリアは無理だ女よ、ネットでぐぐるんだ」

女「いやしかし・・・がんばれば」ピコピコ

男「(なにをどう頑張るんだそのゲームで・・・)」

女「うーむ」ピコピコ

男「(まぁとりあえず見てよう、面白そうだし)」

女「うーむ」ピコピコ

女「うーむ」

男「おー女、なんだか悩んだような顔してるな」

女「うむ、ちょっと考え事しててな」

男「まぁ大体いつもそうしてるけどな、で何悩んでんだ?」

女「そんなわけないぞ多分、で実はな・・・」

女「・・・・」

男「・・・・」

女「・・・・」

男「・・・・ん?」

女「・・・・何悩んでるか忘れてしまった」

男「ないわー」

女「おおっそんなこというな!なんだか悲しくなるじゃないか」

女「うーむ」

男「はいよーどしたー」

女「段々適当になっていくな、まぁいいが・・・」

女「うむ、実はな」

女「一週間は月、火、水、木、金、土、日ではないか」

女「あれってなんで月火水木金土日なんだろうなって」

男「なんでか・・・?」

女「ようするにこれらの元って一体なんなのだろうなって」

男「あー・・ナルホド」

女「私はてっきり惑星の名前が元だと思ってたんだが」

男「木星とか金星とかでか・・・」

女「だけど考えてみれば月星も日星もないではないか」

女「一体なにが元なんだろうか・・・うーむ」

男「ん?でも待てよ?」

男「月星って考えるんじゃなくてそのまま月でいいんじゃないか?」

男「日は・・・太陽のことかなぁ」

女「お、おおっそうすれば全て当てはまるな!なるほど発想が大事だったのか・・・」

女「なんか久しぶりに男からまともな答えがでた気がする」

男「うん・・・・俺も思った」

女「うーむ」

男「あり?また悩んでるのか」

女「うむ、さきほど月火水・・の元について悩んだではないか」

女「それの発見を女友に報告したのだがな」

女「月火水・・じゃなくて日月火・・て並べて言うんじゃないの?と」

女「私の発見を全く無視した答えをおくってきたのだ・・・」

男「なる・・」

女「それでだ男よ、こっからが本番だ」

女「月火水だっけ日月火だっけどっちで呼ぶのが正しいのだ?」

男「やはりそれか・・・うん・・・」

女「どっちなのだ?男よ・・・・」

男「女・・・」

男「好きに呼べ!!!!」

女「!?」

男「お前が呼んだどっちかが答えだ!!!!」

女「!?!つまり月火水が正しいのか!?」

男「お前がそう呼ぶんならそうなんだろうよ!!!」

女「おおおおっ!?!!?」

男「これで解決だ!俺はもう寝る!!!」

女「おおおおっ!?!!?」


・・・・


女友「・・・かんっぺきに力技でねじふしたわ・・・」

女「私がどっちかで呼んだ方が正しい方・・・」

女「つまり私は正しさを知り示す先鋒者だったのか!」

女友「あっちはあっちで勘違いしてるし・・」

女「うーむ」

男「どうした先鋒者よ、窓の前に立って」

女「その名で私を呼ぶな・・・いや実はな」

女「窓に水滴で絵が描けるようになってるから」

女「なにか描こうと思ってな」

女「でも何を描こうか悩んでいるのだ」

女「うーむ」

男「・・・んじゃ○×でもやっか」

女「おおっ」

女「うーむ」

男「絵本とか持って学校くんなしwwwwどうした」

女「おお男よ、うむ、実はな」
・・・
女「これなんだが」

男「うらしま太郎だな、これが?」

女「これは何を子供達に伝えてるんだろうとな」

女「桃太郎とか一寸法師とかは、結末でなにを伝えたいかわかる」

女「しかしどう考えてもうらしま太郎の結末だけは何を伝えようとしてるのかわからないんだ」

男「なるほど、老人になる終わり方か」

女「そうだ・・・うーむ」

男「・・・むしろ何を伝えたいのかを伝えないために作ったのかも」

女「ほほぉ?」

男「ここから続きがあるんだけどこの先は最も伝えたいとかだからあえてー!みたいな」

女「おおっなるほどそれっぽいな」

女「侮れん昔話というわけか・・・!」

男「侮れん・・・!」

>>134
誰も書かないし、たぶん叩かれる
すぐ落ちて終了になる気がする

>>144
まあそこら辺は覚悟してる。
それでも1000目指して頑張るのが漢ってもんじゃあないのかと
新ジャンルじゃないのかと
昨日立ててみようと思ったけどLvの意味がわかんないし一々エラーになるし
なんかもうどうでもいいやって思ったからもういいや


女「うーむ」

女「こうくるべきかあるいはこうするか・・・」

男「おい、早くしろよ」

女「待て男、・・・わかったこうだ」パチッ

男「残念俺ならこうする」パチッ

女「あああ・・・その手があったか」

女「しかし男よ、今回は私の悩みを助けてくれないのだな」

男「そりゃまぁ・・・対戦相手だからな」

オセロ

忍法帖と言うのがあって、名前欄に!ninjaと書いて書き込んだ時に
忍法帖【Lv=40,xxxPT】みたいに末尾にTがあったらスレ立て可能
今はLv=10でスレ立て可能になる

スレ立てるなら代行するよ

いや、いいや。ここで細々とやってんのもいいかなーって思うし

1乙頑張ってくれ

ちなみに浦島太郎の結末は、老人になった後に鶴になっちゃうんだぜ
そんで浦島太郎は竜宮城に引き返していくんだ

本当は竜宮城に来てしまった時点で人間止めてて、体感時間3年でも外じゃ700年も時が流れた事になってるんだよ
そして乙姫様の正体は亀。亀は10000年生きるっていうから、道理で竜宮城にずっと暮らせたわけだ
それで鶴は1000年生きるから、浦島太郎と乙姫は残りの300年間いちゃいちゃちゅっちゅしてましたとさ

つまりは『別にジジイやツルになってもいいじゃない。乙姫とリア充ライフ満喫できるんだし』って事じゃないだろうか

女「うーむ」
男「どうした」
女「何故人は思考に耽るとき「うーむ」と言うのだろうか」
男「……言われてみれば」
女「うーむ、わからん」
男「試しに別の言葉をひねり出してみるか」
女「うむ、たとえば?」
男「うーん、とか……だと同じだよな」
女「うむ」
男「うーん」
女「うーむ」
男「……思い付かないな」
女「うむ」


やってみたが難しいぜ

男「おーい女ー」

女「うーむ」

男「うん? なんだ、また考えてるのか?」

女「うーむ……んん? ……むぅ」

男(今回はいつもより集中してるみたいだな)

女「…………」

男「お~い、女?」ヒラヒラ

女「ん? ……ぬ?」

男(目の前で手を振っても気づかないって本当にあるんだな。じゃ、こいつはどうだ)

男「お~い女、聞こえてるか~?」プニプニ

女「……ふむ。……ぅぬん?」

男(おお気づかないもんだ。しかし、ほっぺ柔らかいんだなこいつ。……さて次は何をしようかな)

女「…………なあ、男?」

男「!? お、おう、なんだどうした女」ドキドキ

女「うむ、ちょっと疑問に思ったんだがな」

男(よかった、ほっぺ触ってたのに気づいてたわけじゃないんだな)ホッ

男「そうか、こんどはなんなんだ?」

女「えっとな、そんなに私のはっぺたは気持ちいいのか?」

男「……はい?」

女「いやだって、さっきからずっと触ってただろう。だからそうなのかと思ったんだが違うのか?」

男「や、それは……って、気づいてたのか!?」

女「うん。というか、むしろ気づかない方が変だろう」

男「え、えぇ~。んじゃあ最初に考えてたのはなんだったんだよ?」

女「ん、そりゃあ……、なんだっけ? まあいいや、それでどうなんだ?」

男「んな適当な」

女「なに、たまにはいいじゃないか。で、どうなんだ?」

男「あ~、その…………キモチヨカッタデス」

女「ほ、ほう、そうかそうか。……で、よく聞こえなかったんだが何だって?」

男「いやいま頷いてたじゃねえか!」

女「む、いいじゃないか。もう一回、もう一回、な?」ズイッ

男「ちょ、顔近づけんなって。その、気持ちよかったぞ」

女「こら、目そらすな。ちゃんとこっちを見て。……ん、もう一回」

男「……気持ちよかった、です」

女「……んふ、んふふふ。そっかそっか、気持ちよかったか」(///)

うん、こりゃ確かにむずかしいわ

女「うーむ」

男「おいっす、どうした」

女「うむ、実はな」

女「考えるとき、いろんな癖があるではないか」

男「癖?」

女「アゴに手を添える、口を抑える、目を瞑る」

男「ああ、お前なら腕を組んでうむうむいってるよな」

女「そう、一体なんでだろうな?」

男「なんで?」

女「うむ、そういうのを教えられたわけではないのにどうしてそういう風にやってしまうんだろうな?」

男「ああ、なるほど確かになんでだろうな」

女「うーむ」

男「というわけでその癖をやらないで考えてみてくれ」

女「おおっ無茶ぶりだな?」

男「うん暇だからな」

男「はいスタート」パンッ

女「・・・・・・」

女「うーむ」

女「う・・・・うーむ」

男「・・・・・」

男「(直立不動でこっちを真っ直ぐ見ながら考えてる・・・)」

男「(シュールだ・・・)」

女「う・・・うーむ」ムズムズ

女「うーむ」

男「おっす女、今日もうむうむしてるが何をなやんでんだ?」

女「うーむ、うーむ・・・」

男「あり、聞こえなかったのかな・・・」

女「うーむ」

男「おいっす女ー飯食おうぜー」

女「うーむ、うーむ・・・」

男「シカトして食い続けてる・・・うーん?」

女「うーむ」

男「・・・おい女、放課後だぞ」

女「うーむ、うーむ・・・」

男「(こうなりゃ何をなやんでるか聴くまで動かんぞ・・・)」

うーむ

うーむ

男「・・・・夜です」

男「まさかこんな時間まで残されるとは思わなかった」

女「うむ、そろそろいいかな」

男「お、女がうーむ以外の言葉を喋った!!」

女「む?喋るに決まってるじゃないか失礼な」

男「いや、この時間までずっとうーむしか喋ってないからもうそういう呪いでももらってるのかとばっかり」

女「そ・・そこまで深刻な感じだったのか・・・」

男「はぁ安心した・・・おはよう女」

女「お・・おはようございます」

男「そいで何を悩んでたんだ?女」

女「うむ、そのまえに男は恐怖という感情を知っているか?」

男「恐怖?怖いとかそういうの?」

女「うむ、私はな、恐怖という感情についてずっと悩んでいたのだよ」

女「なぜ恐怖するのか、なぜそのようになるのか、恐怖するとどうなるか・・・」

女「それらを確かめるにはやはりそのような状況にならないと思ってな」

男「え?まさかそのためにこんな時間まで?・・・」

女「いや!私もこの時間までずっと考えていたのだ。他に方法が無いか」

女「まぁでも・・・こんな時間になっちゃったわけだし・・・なぁ?」

男「まんまと嵌められたって訳か・・・」

男「さすが女だ!ぬかりがねぇ!!」

女「なにを男よ!いいってことよ!」

女男「私たち!!」

女男「策略友人!!!!」ビシィッ!!!(AA略

女「ほいじゃれっつごー」

男「前途多難だぜ!!」

カツーン・・・カツーン

男「おお、廊下真っ黒」

男「火災報知器だけの明かりが、なかなか趣がありますなぁ」

カツーン・・・カツーン

男「うっひゃぁ・・・階段なんの明かりがついてねぇじゃねぇか・・・」

男「女、しっかり掴まってろよ」

ギュウ・・

男「?女、それじゃ動きにくいじゃ・・・・」

女「・・・・・・」ガクガクガクガク・・・

男「ちょWWWガクブルじゃないっすかWWWWW」

女「す・・・すまん男・・・・・まさかこんなに怖い・・・・・とは」グスッ

女「うっ・・うぇぇ・・・・こわいよぉ・・・・・」ギュウッ・・・・

男「マジすかWWWWまったく、じゃ動きにくいんで手握ってください」

女「はい・・・・」ギュッ・・

男「(ICOキタコレ)」

女「うぅぅぅ・・・・男ぉ・・・ちゃんといるんだろぉなぁ・・・・」

男「いるよいるいる。段差危ないから気をつけろよ」

女「はい・・・」ソロソロ・・・

男「ん、もう少しで玄関だ。がんばれ女」

女「はい・・・」ビクビク

男「(・・・・・さっきから敬語でござる)」


・・・


男「おーし、学校脱出成功」

女「はぁ・・・・す、すまんな。やっとおち、落ち着いた」

男「まだテンパってんじゃねぇかWWん、まぁもうこんなことすんなよ」

女「う・・・うむ、男にはホントに申し訳なく思っている」

女「こんなことに誘ってしまった手前、こんなに男に助けられるとは・・・・」

女「まったく不甲斐ないばかりだ・・・反省してるよ」

男「まぁ誘ってはないけどな、勝手にこっちが残っただけで」

女「いやまぁ・・・残ってもらえると信じてやったことだからな・・・・」

男「・・・・さすが女だな」

テクテク・・・

女「うーむ」

男「本日は最初にうむってばかりだったし、全然聴かなかったから久しぶりだな」

女「うむ、今回のことでまた課題が増えたのでな」

女「私はこんな結果になるのをちゃんとわかっていたのだ」

女「ちゃんとわかっていたのにこんな愚行をしてしまうのは・・・なんでだろうな」

男「そりゃまあ・・・・・・好奇心ってやつじゃあないか?」

女「ふむ、好奇心?」

男「ジェットコースターは怖いことを知ってるな?」

女「うむ、何回か乗ったことある」

男「あんな感じに、言うなればスリルを女は求めたいからやったんじゃない?」

女「スリルか・・・・そうなのか?」

男「そうなのかと聴かれたらそれはわからない。なぜなら女だけが知っていることだから」

男「それは女の心だけが知っている」

女「なるほどなぁ・・・・・」

テクテク・・・

女「案外、自分の心とはわからないものだなぁ・・・」

男「そだねぇ・・・」

テウテク・・・

女「うーむナマゴミナマゴメ・・・・うーむ」

男「どしたブツブツと」

女「おお男か、うむ、実はな」

女「早口言葉について考えていたのだ」

男「早口言葉?」

女「生ごみとか赤パジャマとかあるではないか」

女「あれってどこから来たんだろうな?」

男「どこからって・・・」

女「日本語で早口を言うんだから日本人が作ったのは当たり前だが」

女「誰が何のために作ったのだろう・・・」

女「うーむ」

男「・・・・とりあえず生ごみではなくて生麦だぞ」

女「・・・・・・・え?生ごみ生米生卵じゃないの?」

男「いや、生麦生米生卵。」

女「・・・・・おおっ」

女「おおっ!!??」

>>154
とりあえず俺は日常のささいな疑問を女に言わせて、適当な答え(正解でなくてもいい)を男に言わせて、
なんやかんやでオチをつける(例 女「もう○○はこりごりでござる」)をずっとやってる

女「うーむ」

男「おお、年越し蕎麦だな女。んでどうした」

女「うむ、なんで年越し蕎麦を食うのかなとな」

男「まぁ蕎麦があってうーむしてる時点でなに考えていたのかわかってたけどな」

女「おおっ男もやるようになったな」

女「それでだ男よ、何故蕎麦を食うのだ?」

男「年を越すからさ」

女「いや、なんで年を越すと蕎麦を食うのかという疑問なのだが・・・」

男「昔の人に聞こうな」

女「・・・・ずいぶんと淡白だな。傷つくぞ」

男「いやぁ実はな」

男「今なんで年明けは餅を食うのかで悩んでいたからな」

男「それを考えると蕎麦なんてどうにも・・・」

女「おおっ男も悩んでいたのか」

男「まぁ正月は色んな謎があるってことだな」

女「うむ」

女「おい」

男「今度はどうした?」

女「いや、お正月ってあるじゃないか」

男「ふむ」

女「どうしてそんなことするんだろうな」

男「……めでたいからじゃね?」

女「おぉ!そういうことか」

男「でもなぜ急にそんなことを?」

女「いや、なんとなく」

男「そうか」

女「……」

男「……みかん食うか?」

女「うん」


こうですかわかりません

女「うーむ」

男「どうしたの」

女「なんか笑点のフリみたいだなソレ、まぁいいが」

女「うむ、実はな」

女「地震、雷、火事、親父というではないか怖いものシリーズとして」

男「シリーズというのかそれって」

女「まぁそれでだ男よ、このシリーズは間違っているぞ」

男「間違ってるとは?」

女「とりあえずこれより他に怖いものはあるということだ」

男「そのこころは?」

女「暗闇です・・・・・」

男「ああ・・・トラウマになったのか・・・・」

女「うーむぅぅぅ」キーコキーコ

男「あり、あそこでブランコ乗ってるの女じゃん。女ー」

女「おお男かぁぁ」キーコギーコ

男「・・・なんでそんな全力でブランコ漕いでんだよ女。高校生ですよ?」

女「そう固いこと言うな男よぉぉぉ今どうやれば遠くに靴を投げれるか考えておるのだぁぁ」ギーコキーコ

男「なんだそりゃ・・・」

女「なんか全部上にいってしまうのだぁぁ」キーコギーコ

男「まったく、高校生の悩みかよ・・・・だが」

男「俺もガキの頃はその手のスペシャリスト」

男「そんな悩みが女にあるなら」

男「やってやるしかねぇぜ!!!」ダッ


・・・・


A「あーひまだなー」

A「ん?」

男「こおだぁぁ!!女よぉぉ!!!」ビシュッ

女「おおぉぉぉっ!!??なんだその飛びはぁぁぁ!!!?」

A「」

A「」

A「これが・・・・高校生か・・・・・」

乙!
最近年賀状出す人少ないよね

>>168
今年2枚だけだった……orz

>>169
飲もうか

メールも年賀状も、ないんだよ?

ゆうちょから来たよ!

女「うーむ」

男「また、えらく珍妙な格好で悩んでるなぁ、おい」

女「うん? ああ男か。どうかしたのか?」

男「いや、それはこっちのセリフなんだがな。なんで、そんな逆立ちみたいな恰好してんのよ」

女「これか? なに頭寒足熱という言葉があるだろう。健康に良いのなら考え事にも良いかと思ってな」

男「そ、そうか。それで効果はあったのか?」

女「うむ、それなんだがな、冷たい床にくっつけているはずなのに何故かぼーっとするんだ。氷枕とかした方がいいんだろうか?」

男「……単に頭に血が上ってるだけじゃないのか?」

女「!?」

男「そんな驚いた顔されてもな。とりあえず元に戻ったらどうだ?」

女「うん、そうだな。……やっぱり男は頼りになるな」

男「え、えぇー……」

女「うーむ」

男「よっすでどした」

女「やあいつもながら男だな。うむ、実はな」

女「ビッチという言葉を知ってるか男よ」

男「い・・・なんか嫌な言葉を使うなぁ女」

女「私は疑問に思ったことはとことん追求する主義なんでな・・・」

女「それでだ男よ、このビッチという単語は女性特有の悪口ではないか」

男「まぁ・・・・そうだな」

女「ではきこう男よ・・・・・ビッチとは一体女の何を悪く言ってるのだ?」

男「う・・・それは確かにわからないな・・・・」

女「他にも、アバズレともいうがアバズレとは何なのかよくわからん」

女「一体この女性特有悪口はなんのことをいってるのか・・・」

女「うーむ」

男「・・・ビッチはサノバビッチのビッチでアバズレは顎がずれた人のこと・・・・」

女「!!お、おおっそうなのか?」

男「すんません嘘です」

来てたか乙!

男「そいでなwwwwwwそのあとなwwwwwwwwww」

女「うむwwwwこの先の展開が楽しみだn」ッピーン

女「うーむ」

男「会話の途中でうーむをいうとは斬新だな女よ」

女「おお男よ、切り替えが早いな」

男「伊達に女と友達やってないからな」

女「うむ、いい傾向だ。ところで男よ」

男「正に有無も言わせぬとはこのことか。なんでもこりゃれ」

女「プレタブというのがあるではないか」

男「あったりなかったり」

女「あるだろ馬鹿者・・・それでな、前に缶を捨てようとゴミ箱までいったらな」

女「プレタブ回収袋というのがあったんだが、プレタブを一体何に使うのだ?」

男「・・・・なるほど、それが本日のお悩みですか」

女「うむ、そうだ」

男「とりあえず長くなるから続けようか」

男「では聞こう女よ」

男「お前が昔、大切にしてたのは何だ?」

女「?質問の意図がよくわからんが、昔大切にしてたものか・・・」

女「今もまだあるアライグマのぬいぐるみかな」

男「うむ、それは今ぼろぼろか?」

女「ああ、かなり昔だし、私もおてんばだったからなぁ・・・」

男「何故お前はそんな無駄なものを持ってるんだ?さっさと捨ててしまえばいいのに・・・」ドドドド

女「なんだと貴様喧嘩売ってるのか?」ゴゴゴゴ

男「あ、ごめんマジになんないで謝るごめんなさい。つまりさ、プレタブとはそれと同じことだということさ」

女「?・・・つまり」

男「つまりッ!プレタブとはッ!それと同じ大切なものだからこそ回収するということさァーッ!!!」ドォーン

女「ナ、ナンダッテー!!!」



・・・・・



女「ほんとかそれ」

男「それは誰にもわからない、そこにいた人だけが知っている」

友(言えない……プレタブじゃなくてプルタブだなんて言えない……ッ!)

女「プレタブじゃなくてプルタブだそうだ・・・」

男「俺は話合わせてただけだからねホントはわかってたからね」

女「同罪だ男よ、しかしな・・・」

女「ここで新たなうーむが生まれたぞ男よ」

男「トリビアならぬうーむの種か」

女「そもそも、このプルタブという名前の由来は何なのだ?」

女「プレだったらこう・・・プラスチックをこう・・・・あめりかーんにしゃべれば」

女「なんとなく納得できたはずだ」

男「まぁーーーーそうかもしれんな」

女「ではだ、プルタブとは一体なんなのだ?略語なのか?プルスチックタブレットの略なのか?」

女「まったく、余計なうーむをだしてしまって」

男「プルタブ・・・プルタブ・・・・」

男「プルトニウムタブデント・・・?」

女「それっぽいけどタブデントって入れ歯のやつじゃなかったっけ」

男「まぁ、プルタブも奥が深いということさ」

女「うーむ・・・これでいいのか?」

女「うーむ」

男「机が紙飛行機でどうした女よ」

女「おお男よ、実はな」

女「紙飛行機最強の折り方はなんなのか悩んでいるのだ」

男「紙飛行機最強の折り方?」

女「私が幼少の頃紙飛行機が流行ってな」

女「その時に誰かが最強の折り方を私に教えてくれたのだ」

女「それをどうにか思い出そうとしてるんだがなぁ・・・・」

男「・・・・」スッ

女「お?」

男「・・・・」スッスッスッ

女「・・・・」

男「ほれ、これだろ」

女「お、・・・おおっそれだ!何故男が折り方を知ってるのだ?」

男「そりゃぁなぁ・・・俺が女に言ったんだもん」

女「」

なんかなついな

男「お前があんなに悩んでたからなぁ・・・まったく男に混じって紙飛行機会議に入ってた時はびっくりしたぜ」

男「変なやつだなぁと思ったから俺は、お前に教えたのさ」ガラッ

女「!窓を開けてどうするのだ?」

男「アニメとかでよくあるじゃん。こう、外に紙飛行機飛ばすシーン」

女「ああ、実際はなんかポイ捨てみたいで気が引けるし、なんか怒られそうな気がするからやめとくけどな」

男「んむ、俺一度でいいからやってみたかったんだよね」スッ

女「あっ」


スイー・・・・・・・・・


男「・・・・・」

女「・・・・・」

女「・・・やはり、けっこー飛ぶんだなー」

男「ああ、風が少なくてよかったぜ」

女「うむ、ありがとな、男よ」

男「なにがだ?」

女「小さい頃からも、ずっと私に色々学ばせてくれたのだからな」

男「まさかww俺がガキの頃教えたのは紙飛行機だけだ」

女「それでも・・・・ありがとう」

男「・・・おう」



・・・・スイー・・・・・



女「けど後で取りに行こうな」

男「あ、そういうオチ?」

来てたー

女「うーむ」

男「む、階段の手すりに女がいるぜ、女ーぃ」

女「む、男か、今集中してるのだ。静かにしてくれ」

男「え、お、おう・・・とりあえずなにやってるのか聞いてもいいか?」

女「うむ、先ほどとある男子生徒が手すりに乗ってシャーッてかっこよく降りていったのを見たんだ」

女「それでな、私にも出来るかと思ってやってみようとしてるんだが」

女「中々どうして難しくてな」

男「・・・ふーん、とりあえず危ないことだから怪我するなy・・・・」

女「ほっ」シャーッ

男「!ばっ危なっ」ダッ

女「おおおおっ!!!??」グラァ



後ろからドシーン



女「」

男「痛っててて・・・」

女「ハッお、男!?大丈夫か!!??」

男「こんの大馬鹿者がぁぁぁぁ!!!!!」ゴツンガッ

女「い、いひゃいっ!?」

男「ちゃんと手すりに乗れないのなら鉄棒で天国地獄周りをマスターしてから来いやぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

女「え、は・・はいっすんませんでしたっ!」

男「これで終わりだっ!明日から鉄棒に行けよっ!!!」ズシンズシン・・・・

女「うわぁ・・・男があんな怒るの初めて見たぞ・・・・」

男「(ははは初めてオナゴの身体さわっちまっただだだdddd)」ズシンズシン・・・・

手すりすべりで頭7針縫った奴が出てからうちの学校は手すりにでっぱりが付いたな

女「うーむ」チラッ

鉛筆削り器「・・・」

女「う・・・うーむ」ソロソロ・・・

鉛筆削り器「・・・」

女「うー・・・む」ソー・・・

鉛筆削り器「ガガガガガッ!!!!!」

女「うーむ」チラッ

鉛筆削り器「・・・」

女「う・・・うーむ」ソロソロ・・・

鉛筆削り器「・・・」

女「うー・・・む」ソー・・・

鉛筆削り器「ガガガガガッ!!!!!」

女「うぉっ!!」サッ

鉛筆削り器「ガショォン・・・」

女「う・・まだ、もうちょっと・・・・」

女「うーむ」

男「なにやってんだ?」

女「鉛筆削り器と格闘中だ」

男「?」

>>179
プル(pull)は引っ張るって意味じゃなかったか?

鉛筆削り機と格闘よくやってたわw

女「うーむ」

男「お、女待ってたぜって・・・なんだその山」

女「おお、男よ、なんとかしてくれこのティッシュ」

男「お前道中のティッシュ行列全て受けてきたのか・・・」

女「うむ、なにやら断りづらくないか?チラシだとギリ何とかなるがティッシュだとどうにもな・・・」

男「・・・とりあえず半分持ってやるよ」

女「おおっ助かる」

女「うーむ・・・」チラッ

女「い・・嫌、考えすぎ、大丈夫。私ならできる・・・・」ソーッ

女「そろそろかな~なんて思うから来るのだ・・・大丈夫。自分を信じろ・・・・」ソーッ

女「う・・・う~~~~~」

バチィッ

女「!!!?!?!?!??!!?」ビクゥッ

男「お・・・・どしたんだ女?ドアの前でうずくまって」

女「あ・・・・いやな男・・・」

女「ちょっと・・・ノブを回そうとしたら・・静電気がきてな・・・・・」プルプル

男「ああ、そういうときはな、こう背中を使って」ドンッ

女「」

男「な?引くだと駄目だけど押すならこうすれば良いんだ」

女「おっ・・・おとこがっ・・・・・もっと早くきてくれればぁっ・・・・・」バシバシ

男「え?ちょっwwwwww八つ当たりッすよ女さんwwwwwwwwいてぇwwwwやめてwwwwwwwwww」

ザァーーーー

女「うーむ」

男「とある雨の日、女さんが、机でうむっていましたとさ」

女「なにをいってるのだ男よ?」

男「いや何となく語りべ調で・・・それよかどうした女よ、机がティッシュでいっぱいじゃないか」

女「うむ、男よ。今雨が降ってるのでちょっと作ってみようと思ってな」

男「ほほぅなにをだい?」

女「うむ、てるてる坊主さ」

女「しかしな男よ、男はてるてる坊主を作ったことがあるかい?」

男「いや、ないが?」

女「それならばこのてるてる一号。有無子ちゃんを吊るしてくれないか?」

男「有無子ちゃん・・・・まぁがってんしょうち」

ザァーー・・・

有無子プラーン

男「・・・なるほど、頭が下をむいてるな」

女「だろう?作ったのは良いがこれじゃ逆さてるてるばっかし作ってしまうのだ」

男「・・・・こりゃあどうすればいいだろうなぁ・・・」

女「うーむ」

ザァーー・・・・・

有無子12345 プラーン・・・・

男「くそっ・・・結局逆さてるてるしか作れなかった・・・・っ!!」

女「色々工夫を凝らしたんだがなぁ・・・うーむ、こうして見ると首吊り死体多数みたいだな」

男「ああ、逆に絶景だぜ」

女「む?しかしだ男よ、窓を見てみろ」

男「ん?・・・あらま」

サンサン・・・

女「太陽がさんさんしてるな」

男「・・・逆さてるてるで晴れる天気も天気だぜ」

女「おお男よ、虹がでているぞ」

男「・・・・・・首吊り死体のバックに虹がある・・・・」

女「はははっなんだ男よ、これまた絶景ではないか」

男「・・・・ああ、全くだ」

女「うーむ、しかしなんで虹というのは雨が降り止むと出るのだろうなぁ」

男「お、新しい疑問かい?」

女「それだけではない。てるてる坊主も起源がなんなのか、それにまっすぐにするにはどうすればいいか」

女「全く疑問をあげればきりが無いぞ男よ」

男「ああ・・・・全くだな」

サンサン・・・・・

二人で逆立ちすれば、てるてるボーズも上向きに見える!
頭に血がのぼるけど!!

ついでに女のパンt(
男も大よろこb(((

女「うーむ」

男「?偶然だな女、どうしてこんな所で立ってるんだ?改札機通ればいいじゃないか」

女「おお、偶然だな男よ。うむ、実はな」

女「私は必ず改札を通る時にあれが出来ないのだ」

男「あれ?」

B「ふ~ふふ~ふふ~ん」

切符を改札機に入れる

B「ふふ~ん」

扉が開き、切符が出てくるのを

B「はっ!!」シャッ

ドヤァ

男「・・・・・」

女「ああやって私もドヤ顔したいのだ。男よどうすればいい?」

男「いや、ドヤ顔はともかくとして・・・どうすればいいとは」

女「いや、それがうまくいかないのだ。見とれよ」スッ

切符を改札機に入れ・・・・

女「む・・・とぉ・・・やっ・・・・」

後ろの人 イライラ・・・

男「・・・・・・・」

女「お、おとこぉ・・」

男「女、それは入れる入れないよりも・・・・」

そこは、suica専用改札機や・・・・・

女「!えっあっすいませっちょっと・・・・」


ジーガシャッ


男「・・・んじゃ俺も」ジーガシャッ

女「・・・・・」

男「・・・・・」

女「うう・・・・」

男「(おお、赤くなってる赤くなってる)」

そのネタは、Suica改札の無い田舎庶民にケンカ売りました、と解釈完了 )ヾ

女「うーむ」

男「男子トイレの前でどうした女よ」

女「おおちょうどいい所に男よ、ちょっと男子トイレの中に入らせてくれないか?」

男「ぶっお、女!?折角紳士的態度で接したのに何をいうんだ!!?」

女「うむ、ちょっと男子トイレの構図がとてもとても気になってな」

女「なにやら女子トイレにはない幻の小便器というのがあるではないか」

女「な?ちょっとくらい良いだろう?なにも私がやる訳ではないんだしー」

男「ふざけ・・・いや待て、だったらこっちにも条件がある」

女「なんだ?」

男「そっちが男子トイレを見たいなら俺にも女子トイレを見せるという権利があるはずだ」

男「な?それは嫌だろう?だから無理なことh」

女「別にいいぞ?」

男「え」

女「ほらほら男よ存分に女子トイレを眺めるがいい」グイグイ

男「え、ちょっ、ま、嘘、じょっじょおおおだんですよ、ま、待ってやめてアッー!!!」

キャーキャーキャー

女「う、うー、むっゴホッゴホッ」パンパン

男「なんでうちの学校ってヴィーンっていう黒板消し機ないんだろうなぁ」

女「な、ゴホッなんでだろうなぁゴホッゴホッ」パンパン

男「女。女。」

女「な、ゴホッゴホッなんだ?」パンパン

男「風向きで向き変えろ」

女「お、おおっその手があったか」クルッパンパン

女「うむ、さすが男だnゴホッ」パンパン

女「ひ、ひええ、また風向きが変わったゴホッゴホッ」クルッパンパン

男「平和だなぁ・・・」

女「うー・・・むっ」ギュー

ぞうきん ジャバー

女「うむ、おお冷たい寒い・・・」

男「ん、なんだ女、そんなんじゃまだ足りないぞ?」ヒョイ

女「ん?なにがだ?」

男「もっとこんな風にドラァァァァァッッッ!!!!!!」ギュウウウウウウゥゥゥ

ぞうきん ゾバー

男「な?こんな風n」

女「うーむ」

男「ある日、グレゴール女がぞうきんでうーむしてるのを発見した」

男「どした」

女「うむ、先ほど私がしぼったのに男がやった途端もっと水が出た」

女「一体どうやったのだ男よ?魔法でも使ったのか?」

男「え?・・・握力のせいじゃないの?」

女「・・・・・・おおっ」

男「そいつは無理があるぜ女さんよ」

だがトイレの構造は気になる

なぜにカフカ…

これって1じゃなくても書いていいんだっけ?

従来の新ジャンルの定義通りならそうなる
このスレのルールは>>1に聞いてみなきゃわからんけど

すまん今のは忘れてくれ

女「シャワー借りるぞ男」

男「あいよ、勝手にしりゃれ」

・・・・・・・・

女「うーむ。男ー」

男「おうどしたーってどああ!!!人呼ぶんなら服着ろ服!!!!」

女「おおっ!?これはたわしを投げる流れだな!?」

男「なんでだっ・・・グフゥ!!」

・・・・・・・・

男「そいでどしたんや女さん」

女「うむ、じつはな」

女「見ろこれシャワー」

カチンコチンコ

男「あー、もう冬だもんな、窓開けてたらこうなるわな」

女「うむ、はてどうしたものか」

男「まぁこういう時は」テクテク

男「ほれ、ストーブで沸騰させたお湯だ」ヤカーン

女「おおっなるほど溶かすのか!」

男「よっ・・・・と、ほれ思う存分浴びんしゃい」ジャワー

女「うむ、ありがとう男よ」

シャー・・・

女「・・・なんか中途半端にぬるい・・・・」

女「うーむ」

男「おう女、ストーブの前でどした」

女「おう男か、うむ、実はな」

女「ストーブをつけようと思ってマッチをつけようとしたのだが」

女「中々できないのだ」

男「?そんなのカンタンじゃないかほれ」シュッボオッ

女「おおっマジシャンズレッド」

男「ほれ、やってみ」

女「うむ、おりゃ」シュッボオッ

女「う、うわ!ついた!!どどどどうすればいいのだ男よ!!」

男「ちょwwwwどおってそのままストーブに・・・火を下に向けるな女!!?」

女「お、おわああちゃちゃちゃちゃ」

男「うわぁ消せ消せ!!」

・・・・・・

女「うむ、やはりストーブとは良いものだな」

男「・・・今度マッチの使い方教えてやろう・・・・」

女「うーむ」

女「考えてみれば私はうーむとしか考えてないな」

女「たまにはうーむ以外で考えてみるか」

女「うーむ、どうしよう」

女「うーむうーむうーむうーむ」

女「むーう」

女「おおなんか新鮮だな、これでいこう」

女「むーう」

・・・・・・・・

女「むーう」

男「・・・?なんだそれ?怒ってるのか?」

女「・・・むーう(自分の思想とは、理解されないものさ)」

男「どしたー女、おーい」

女「うーむ」

男「割り箸と輪ゴムが錯乱しとる・・・何してんだ?」

女「うむ、じつはな」

女「輪ゴム鉄砲を作ろうと思ってな」

女「こうやって作ろうとしてるのだが・・・」

女「うーむ」

男「ははは、まぁ不器用な女には無理なこったな」

男「ま、がんばりたまえ」

女「む、」カチーン

ほうかご

男「さて!帰っかな」

女「待て男よ」

テッテレー

男「お、とうとう完成したのか輪ゴム鉄砲」

女「ふっふっふ」ユラー

男「う、いやな予感」

女「てりゃ」ドキュゥゥン

男「あぶなっ!何しやがる女!」

女「貴様には我が兵器の実験台になってもらおう」

男「なんだと・・・」

女「私に告げた発言。忘れたとはいわせんぞ」ドキュゥゥン

男「ううっ」サッ

女「今すぐ却下するのだ男よ、それで命は勘弁してやる」ドキュゥゥン

男「くっ女がご乱心だ。一体どうすれば・・・」

男「あ」

きょーしつ

女「うーむ、男はどこへ隠れた」

女「む、そこか」ドキュゥゥン

男「ふっよくぞ分かったな」ザンッ

女「ふはは、自ら出てくるとはな、さあ我が輪ゴム鉄砲の実験台になるがよい」

男「はっはっは、そうは問屋が卸さないぜ女よ、見ろこれを」

女「?私の輪ゴムではないか。それがあっても割り箸が無ければ意味がないぞ」

男「思い出したんだ。幼少の頃・・・」

男「俺が女と同じようにその輪ゴム鉄砲をもって調子乗ってるときに」

男「ある男が成し遂げた行為を・・・!」ドドドドド

女「なっそんな馬鹿なッ」

男「輪ゴムをッ!人差し指のなんかこう・・先っぽらへんに引っかけてッ!!」

男「後はこうッ!・・・なんか上手い具合に引っかければッ!!」

テッテレー

男「どうだ!これだけで女と同等の力を得るのだッ!」

女「うわあなにそれ、どうやるのだどうやるのだー?」

男「うわちょっとwwww女が世界観壊してどうするのwwwwwwww」

女ちゃん可愛い

女「うーむ」

男「家にいきなり上がりこんで今の状況一体お前はなんだこれはでコンニチワ」

女「長いな、挨拶が」

男「それよかどうしたんだ貴様、なんだこのキッチンの状況は?」

女「うむ、今ねこまんまの一番美味なものを探しているのだ」

男「ねこまんまの?」

女「うむ、普通に味噌汁かそれともコンソメスープか・・・・とな」

男「それをやるためにお前は今こんな状況にしてるのか・・」

女「実験に支障はつきものだとおも・・・・て・・・・・な?」

男「まずは味噌汁をちゃんと作れるようにしてからにして下さい」

女「はい・・・・すいませんでした」

女「うーむ」チラッ

ベビースターラーメン

女「うーむ」チラッ

チキンラーメン

女「・・・・・」

女「うーむ」グゥゥゥ

女「だがやはり」

女「やるしかあるまい!!」バリバリボリ

・・・・・・

女「男よ・・・」

男「?なんだ」

女「どっちも同じ感じだと、なんかやるせないものがあるな・・・・」

男「なんのこっちゃ」

女「うーむ」

男「うっす女、どうしたんだその眼鏡」

女「おお男か、うむ、実はな」

女「私は授業中いつも眼鏡をかけてるのだが」

女「授業始めのときに落としてズレてしまってな、」

女「今ちょっと直そうとしてるのだが・・・」

男「?なにが大変なんだ?」

女「指紋をつけないようにして縁を直すのは中々大変なのだよ」

女「ああっまたついた」

男「・・・・まあ頑張れ」

女「余談だがな男よ」

男「ならほいほい」

女「ねこまんまとやって変換したらな」

女「猫飯と一発変換できたのだ」

男「へぇー」

女「やはり猫関連なのだなぁと思ったのだよ。うーむ」

女「うーむ」ギッ

女「座椅子がちょっと寝かせ気味だな」

女「もちょっと角度が欲しいかな・・・・っと」ギギキキキッ

女「うむ、これくらい」ギッ

座椅子傾けすぎてリセット

女「おおっ!!!??!?!?!!」ドターン

女「うーむ」

女「(目を瞑るとでてくる変な模様)」

女「(青だったり丸だったり)」

女「(三角だったり赤だったり)」

女「(これらは一体なんなのだろうか・・・)」

女「うーむ」

男「(女!女!今授業中だぞ!!)」

先生「~であるから~次は・・・女!」

男「(おい女!起きろ女!!)」

女「ええい邪魔するんじゃない!!!」ガタッ

女「私は今人体の真理について考えているのだっ!!!!!」バーン

男「」

先生「」

A「」

B「」

C「」

あるある

座椅子でひっくり返るのは痛いよな…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2701026.jpg

女「うーむ」

男「この寒空の下、モナカを加えて何をうなってるんだ?」

女「うむん? あぁ男か。いやなに、なんで冬なのにアイスは売られているのかと思ってな」

男「そりゃ食べる奴がいるからだろう」

女「それは……もちろんそうだが、アイスは冷たくて美味しいが、だからって寒い冬にさらに体を冷やしてどうするんだ?」

男「……寒い日にわざわざ部屋を暖かくして食べると贅沢って感じがしないか?」

女「おおっ」

>>221
亀だがサンクス。
基本こういう返事はいらないと思うけど中々思いつかないものだったので



女「うーむ」

男「よっす女、なんだその人形」

女「おお男、ちょうど良かった。練習の成果をみてくれ」

男「練習?」

女「うーむうーむ。むーむーうーむ。うーむうむうむ。」

人形 カパカパ

男「それはまさか・・・」

女「どうだ男よ、腹話術の成果は」

男「やはりそれか・・・・うーむしか言ってなかったぞ」

女「ああやっぱりそうか、やはり独自の方法だと無理だな」

男「そりゃそうだろ・・・」

原点回帰
女「うーむ」

男「今日も今日とて考えてますなぁ」

女「うーむ」

男「?なんで机に乗って考えてんだ?」

女「うーむ」

男「・・・教卓の下で考えてる・・・・のか?」

女「うーむ」

男「ロッカーの中でなにやってる・・・・・」

女「うーむ」

男「・・・・・もしかして、落ち着く場所を考えてるのか?」

女「うむ」

男「なるほど・・・」

女「やはり男の隣が一番落ち着くな」

男「!?」

女「うーむ」

男「?正座をしているな。今度は落ち着く姿勢か?」

女「うむ」

女「うーむ」

男「体育座りか」

女「うーむ」

男「そいつは座禅か?」

女「うーむ」

男「それは・・・空気椅子だな」

女「うーむ」

男「なんだそのつま先立ち・・・ヨガ?」

女「うーむ」

男「女!?逆立ちは違う!!それは確かに考えてるときやる子供がドラマにいたが・・・ていうか隠しなさい!!」

女「うーむ」

男「・・・・・・・やっぱ女は、腕組んでうむうむ言ってたほうがいいよ」

女「おおっ」

女「うーむ」

男「こたつだなー」

女「うーむ」

男「暖かいなー」

女「うーむ」

女「しかしな男よー」

男「なんだー?」

女「こたつで寝てると気持ち良い暖かさが一気に気持ち悪くなるよなー」

男「そうだなー寝汗でべとべとにもなるもんなー」

女「なんでだろうなー、うーむ」

男「女ー?」

女「なんだー?」

男「永遠に続く天国なんて、ないのさ」キリッ

女「・・・・・おおっそうかい」

女「うーむ」

男「ありゃ、駐車場前に女がいるぜい、折角だから声を掛けよう」

男「女ー」

女「うむ、男か」

男「何してんだこんな所で」

女「うむうむ、まあ見てくれこの看板」

月極駐車場

男「?月極ときてあるが・・・」

女「男よ、わかりやすく平仮名で」

男「え?つきぎめ・・・駐車場」

女「おお、つきぎめと言うのか」

女「私はげっきょくと読んでたな」

男「なるほど読み方に迷ってたのか」

女「うむ。というかこればっかりはよくわからなくなるのだよなー」

女「これがテストに出たら絶対間違えるぞ私は、うーむ」

男「つきぎめね、つきぎめ」

女「うーむ」

男「・・・この○×の跡はなんだ」

女「只今○×必勝法を研究中なのだ」

男「・・・・・そうかい」

・・・

女「うむ、できたぞ男よ。勝負だ!」

男「お、できたか。じゃデュエル開始!!!」

先攻女 ○  後攻男 ×

A「実況はわたくしAがやらせて頂きます」

B「解説のBです。よろしく」

C「モブ担当のCです」

男「・・・・なにやってんだお前ら」

A「うるせぃ暇なんだよ!!」

B「このイチャこら野郎め!!」

C「ソーダソーダ!!!」

男「はぁ・・・・・」

女「では始めるぞ男よ」

女カキカキ・・・

A「先攻女。まずは無難に真ん中です」

B「ここら辺はテンプレですね、男がどこにやるかが勝負となります」

男カキカキ・・・

Cオォォォ・・・・

A「男、斜め上右に×つけました」

B「相手の心理を理解しています。外角高めといったところです。ポイント高いですよ・・・」テキトウ

女「ふふん・・・」カキカキ・・・

Cワアァァァ

A「鼻で笑い、勝負に出た女さん!!斜め上左です!!!」

B「斜め、リーチ仕掛けましたよ。しかしこれはブラフの可能性もあります。判断が困るところ」テキトウ

男「なんだブラフって・・・」カキカキ

A「馬鹿なことほざきながら斜めを男、抑えました!!」

B「こっからですよ!○×で一番の心理戦です!!」

Cワーワーワァァァァ・・・

女「ふふん・・・」

女「男よ、今回ばかりは教えてやる・・・」

男「・・・・なにをだ?(酔ってんなぁ・・・)」

女「絶対に勝てぬ相手がいることをなぁッ!!!」カキカキ・・・

Cワアアァァァァァァ!!!

A「なんとやはり囮!!左に○をつけてなんとwリーチです!!!」

B「この為の囮だったのですねぇ、いやーこぉれは引っかかっちゃいましたよ」

A「ここで男がどうでるかですがBさん?」

B「無理でしょうこれは・・・完全に女さんのペースです。避けられませんね。おしまいです」

Cオ・ン・ナ!!!オ・ン・ナ!!

A「スマブラ張りの声援が後ろから聞こえております!!ここで男が負けを宣言すれば御終いです」

B「御終いですね、これはもう駄目です。ブラフに手を出した時点で駄目だったんです」

Cオ・ン・ナ!!!!オ・ン・ナ!!!!!!オ・ン・ナ!!!!!!!

女「ふっふっふ・・・どうした男よ?ぐうの音もでまい」

男「・・・・・・・・・・・・・・・」

男「あのな女よ」

女「・・・・なんだ?」

男「右一列。ビンゴだ」カキカキ

女「えっそん・・・・・」

女「あっ」

A「」

B「」

C「」

A「はーいお疲れ様でしたー」

B「はい終了でーす」

C「マック行こうぜマック」

・・・・

女「うーむ」

男「どしたよ女」

女「私は何故この弱点に気づかなかったのか疑問に思っているんだ」

男「それは簡単な事だぜ女、たった一つのシンプルな答えだ・・・・」

女「・・・なんだ?」

男「1人でやってたからだろ」

女「・・・・おおっなるほどなー」

男「今度からは俺も研究してみますか・・・」

女「うむ、是非とも協力してくれ。男よ」

○×とはまた懐かしい…
うちのとこではなぜか4×4マスとかのもあったな

たりぃネタくれ



女「うーむ」

女「考えると頭が痛くなってしまうな」

女「頭が痛くなってくると段々テキトウな事考えだして」

女「そんでうつらうつらと頭が傾きだし、」

女「最終的に机につっぷして寝てしまうんだ」

女「なぜだろうなぁ」

女「うーむ」

女「うーむ」

女「うーむ」

女「うー・・・」

女「・・・・・む」

女「・・・・・」

女「zzz」

ネタねぇ……、既に書いたのと被ってたらごめん

扇風機の前でア゛ア゛ァーーってやるやつ
さんまと言ったら大根おろし
猫をモフりたくなるアレ

なぜ時計は時計回りなのか

扇風機 ブォーーーー

女「・・・」テクテク

男「(くるか・・・)」

扇風機 ブォーーーー

女「う゛ぅ゛~~~~~~む゛」

男「二つ同時だとッ」ガクッ

女「どうした男」

男「いやあなんでもない、ちょっと二つ同時だっただけだ。ところで女もどうした」

女「んむ、何故人は目の前に扇風機があるとあ゛~ってしたくなるのかなと」

男「(お前はう゛~むっていってたけどな)」

男「ふむ・・・・・それはあれだよ女・・・・遺伝だろ」

女「い、遺伝とな?誰の、何の遺伝だ?」

男「扇風機を初めて見た子供の、遠い遠い先祖の遺伝さ・・・」

男「俺達はその人が扇風機の前であ゛~~とした時点でその遺伝が日本に広まり、本能的にやってしまうのさ・・・・」

女「な、なるほど・・・・そんな、そんな遺伝が、私の腕に体に脳にッ・・・・!!!」

女「お、おおおおッ静まれッ!!我の先祖の血よッ!なにとぞッなにとぞォッ!!・・・・・」

男「無理なことよ・・・そなたは血に従うしかなし・・・」

女「んなわきゃないって」

男「ああばれたかハッハッハ」

男女「ハッハッハ」


・・・・


C「そうだったのか・・・・・」

女「うーむ」

男「パーカーか、最近寒いからなぁ」

女「この紐をな」

男「なんだ?」

女「引っ張りたくなるのだが」

女「でも片方引っ張るとな」グイィ

女「元に戻らなくなる」プラーン

女「うーむ」グイグイ

男「・・・・・・」

女「男のせいで戻らなくなったじゃないか」

男「俺のせいではないかな」

女「うーむ」

A「今日も今日とて女は悩んでるなあ」

B「特に悩んでなくても悩んでるフリしてんじゃないの?」

C「なんでそんなことするんだ?」

男「よー女ー」

A「男が来るからじゃない?」

B「なるほど、うーむと悩めば男が来てくれるのか」

C「じゃあ今来て欲しいかなぁ」

A「うーむ」

B「うーむ」

C「うーむ」

男「どうした」

A「パン買って来い」

B「ジュース買って来い」

C「家買って来い」

男「しんでしまえ」

女「うーむ」

男「どした」

女「百億円あったらどうすると言われた」

男「よくやったなそんなの」

女「男ならどうする」

男「怖いから受け取らない」

女「おおっそれはそうだな」

男「ちなみに誰に言われたんだ?」

女「タクシーの運転手」

男「・・・・・おおぅ」

女「?」

女「うーむうーむ」パスッパスッ

男「どした」

女「指パッチンの練習をしてるのだが上手くいかない」パスッパスッ

男「なるほど、俺は両方できるぞ」パチンッパチンッ

女「おお、是非ご教授願いたいな」パスッパスッ

男「まかせておけ」パチンッパチンッ

・・・・

女「できるようになった」パチンッパチンッ

男「よかったな女」パチンパチン

女「ところでこの指パッチンはどこから音がでてるのだ?」パチンッパチンッ

男「え?中指と親指を擦った時じゃないのか?」パチンパチン

女「おおっそうなのか、私は離れた後だと思っていた」パチンッパチンッ

男「どこから出るかわからないのに指パッチンが出来たのか」パチンパチン

女「いやはや面目ない」パチンッパチンッ

中指が親指の付け根を叩く音じゃね?

女「ほら、ほーら、ほら」

男「・・・・」

女「私が正しいではないか、やーい知ったか、やーいやーい」

男「・・・・知ったかはなんの略語だ?」

女「え?知ったかだから・・・・知ったかがリ・・あれ?」

男「くそう・・・こんな奴に・・・・・」

>>238
阿藤タクシーwww

うーむ
今日も私は考えている。朝は朝食の目玉焼きの黄身をどうすれば半熟になれるのか考えているのだ
あの半熟加減・・母君はどうやって焼いたのだろうか。私が焼くと黄身が固まってしまう
うーむ
家の近くの電柱で腕を組んで立っているとすぐ向こうのドアが開いた
私を一瞥すると手を上げて挨拶をする。私も手を上げた

「おいっす女」

「ああ、おはよう男」
彼は男という人だ。私の幼馴染であり、親友であり、そして私の悩みをよく聴いてくれる男だ
私達は並んで歩いていく

「今日もなにかで悩んでいるのか?」
ふいに男はあくび交じりにそう言った。無論である。今朝は目玉焼きについて考えていたのだ

「目玉焼きねぇ・・・」
男も少し考えてから答える

「俺は四十秒位したから火を止めるな」
なんと、男は目玉焼きを作ったことがあるのか。それでは私のアイデンティティがなくなってしまうではないか。
アイデンティティって何だろう・・・
うーむ

「おいおい、今は目玉焼きの話だろうが」
おおっしまったうっかりしていた。くそぅアイデンティティめ・・・後で絶対調べてやる
途中の歩道で赤になり、私達は止まった

「まったく・・・あ、そいやあとな、焼く時に蓋をするのは知ってるか?」
なんとビックリ。目玉焼きを焼く時は蓋をするのか?

「ああ、知らなかったか。なんとなくそれやれば結構良い感じにできるぞ」
そんな裏技が・・・いや、普通のことなのか?
私は「おおっ」と呟いてなんとなく男の方を向いた

「男はなんでも知ってるな」
男もこちらを向いて目が合う。少し照れたように頬を掻いて言う

「なんでもは知らねぇよ・・・・知ってることだけだ」

青になり、私達は学校へと向かった

地の文…だと…
ここ面白いから好きなんだが
提供できるお題が思い付かん…すまない

>なんでもは知らねぇよ
>知ってることだけだ

羽川さんワロタ

小説みたいで、こんなのもいいね
あと、ネタとして>>234を・・・

地の文ありも面白いな

ニュー速で四コマ形式で描いてみる
代理が13時半までいない場合深夜に立てる
タイトルは新ジャンル「うーむ」出張版でよろ

オワタ

本屋
女「うーむ」

女「(私のほしい本はこの漫画の8巻…)」

女「(それで合ってる…合ってる筈だと思うのだが)」

女「(必ず8が無くて代わりに9巻がある…)」

女「(8巻の表紙を見れば一目瞭然なのだが如何せん見当たらない)」

女「(この漫画も少し日が経ってから買うから7巻の表紙を見ても買ったというだけで8巻の表紙は思い出せない)」

女「(ここまで来ると疑心暗鬼だ。もしかしたら9巻が私の買うべき本かもしれない)」

女「(ここへは家から少し遠いし、もし9巻なら非常に痛い)」

女「(だが…だがしかし8巻が買う本なら飛ばして続きを読む事になる)」

女「(一体…一体どうすれば…)」

女「うーむ」

店員「(あそこに人がいるせいで8巻を入れられない…)」

NIPには3人いるな
うーむが1番好きだわ

誤爆

授業中
女「うーむ」

カチコチ…

女「(9時45分まであと15分)」

女「(これが終われば授業終了だ)」

カチコチ…

女「(しかし…)」

女「(時計をみると分かるが、針が左向きに回っている)」

女「(これを時計回りというのだが)」

女「(時計の方から見ればえっと…)」

女「(私たちの方を向いているので右回り)」

女「(時計からしてみれば半時計回りというわけか…)」
カチコチ…

女「(……むっ!?)」

女「(違うな、逆だ逆!何ナチュラルに間違っておるのだ私は!!)」

女「(え?えと、そうだよな。私達からみてこうだから、時計から見れば……あれ?)」クルクル


授業終了後


女「男、腕時計持ってるか?」

男「?あるぞ、はい」

デジタル時計

女「…使えん奴めっ」

男「!?」

女「うーむ」プチプチ

男「おや女、それはプチプチか?」

女「んむ、その通りだ男よ、今日はちょっとイライラしてるのでな」プチプチ

女「イライラしてる時はこうやって1つずつ潰して冷静になろうとしてるのだが…」

男「だが?」

女「今日は中々レベルが高いな。一向にイライラが納まらん」イライラプチプチ

女「いらいら、うーむ」

男「……ふむ、だったらな?」ひょい

男「こうやって雑巾を絞るようにすると…」プチプチプチィッ


女「お、おおおおおっ!?」

男「てなもんで随分と破壊衝動が発散できて中々気持ちが良いぞ」フウ

男「…やってみるかい?」

女「やるやる!なんだその新発想は!!」


ギュゥゥプチプチプチッ


女「おおおおっおおおおっ」
男「無茶苦茶喜んで破壊活動にいそしんでやがる…小さいんだか大きいんだか……」

女「うーむ」

男「お、今日は弁当じゃなくて食堂なんだな…ってなにしてるんだ?」

女「やはり男か、うむ実はな」

女「スプーン曲げのマジックを見てみたのだ、それでな」

男「ああ……やろうと思ってたのか…」

女「なぜわかったし」

男「最近はなんとなくわかるようになってんだよ。それで奇怪な手の動きをしてたのか」

女「しかし全然できん…やはり選ばれし者ではないとむりなのか」

男「……」グリグリ

男「ほれ女」グニャーン

女「なっなんだと!?」

男「はっはっは(安物銀色スプーンだと意外にグリグリ曲がるんだぜ!?みんなもやってみよう!!)」

女「男 !もっかい!わんもあ!」

男「はっはっは良いだろうって……あ」ガチャガチャ

食堂のおばちゃん「」ビキビキ

男「しまっ…」

女「?」
その日、二人は皿洗いをさせられた

カチャカチャと皿の擦れる音を聴きながらスポンジで丁寧に磨いていく

泡のぶくぶくを見ながら私はまたも唸ってしまった

「うーむ」

「どうしたよ、女」

隣で退屈そうに男が答える。うーむというのは私の癖なのだが最近は男と話すために何となくやってしまう
「何故私は皿を洗っているのだろう?」

一枚洗い終わり、乾燥棚にかけてコップを1つ持つ

「それはなー女」

男がまたも退屈そうに答える。私の洗った皿を取り出して、タオルで洗いながら答える

「超能力者は人に忌み嫌われる者なのさ」

嘘だ。
私もそこまで馬鹿ではない。超能力など無いのはわかっているが、スプーンを曲げたのは本当に驚いたものだ

しかし私は嘘だと答えず、大方はこう返す

「おおっ、アニメそういうものなのか」

カチャカチャと皿の擦れる音を聴きながらスポンジで丁寧に磨いていく

>>256なんだそりゃアニメって、ビックリした

みんなトリック知ってたから小学校の頃毎回1本はスプーンが折れてたわ

曲げる→元に戻す→曲げる
の繰り返しで遊んでたな

コテ消し忘れたスマン

女「うーむ」

男「うっわ雷だ。こりゃ帰ろうにも帰れないなあ」

ゴロゴロゴロ…

女「うーむ」

男「これは俺も考えないといけないなあ、ごり押しで行くにも危ないし…」

女「うーむ」

ピカッ

男「うわっひかっ…」

女「うー…」ビクッ

男「……」

女「………」ビクビクビク

ゴロゴロゴロオ・・・

女「むぅっ……?!」ビクビクゥッ

男「…成る程、怖くて唸ってたのか」

女「気付くのが遅いぞ男ぉ………」ビクビクビク

女「うーそーらはこんなに青いのに」

女「うむむっこんなに暖かいのに」

女「うーむーはこんなに明るいのに」

女「うーむむ、こんーなにうむいの♪」

女「うーむむ、うーむむ、うーむむ、うーむむ、うーむむ不足♪」

男「…睡眠不足か」

女「うむ」

女「うーむ」グー

男「腹鳴ったな、飯にするか」

女「なんでお腹が鳴るのだろう」

男「腹が減ってるから…というのは違うかな」

男「なんか腹の中に食べ物がないから空気が溜まって破裂した音じゃないの?」

女「そうなのか?」

男「なんとなくそんな気がする」グー

男「う…」

女「おおっ男の腹が鳴ったので早く食べなければ…」グー

男「…」

女「…」

男「…食うか」

女「うむ」

女「うーむ」

男「レストランでも行くか」

女「うむ」カランカラーン

男「む、レジに誰もいないな」チンチーン

女「!」

店員「あ、いらっしゃいませっす、こちらの席にどぞーっす」

男「ほい女、行くぞ」

女「うーむ」チンチーン

男「おい女ーぃ」

女「うーむ」チンチーン

男「女ー」

女「時に男よ」チンチーン

女「これ内部がどうなってるのk

男「だーもう!後だ後々!!!!」ズルズル

女「うーむ」チンチーン

店員「あ、とられてしまったっす……」

裏方さん何やってるんです?

取るなよww

人いてビックラした、今日はちょっと頑張ろう


女「うーむ」

男「おっ回転寿司か、久しぶりに食ってみるか?」

女「うむ」ウイーン

女「うーむ、回転しているな」

男「そりゃ回転寿司だもの、回転してなきゃ回転寿司じゃないよ」

女「回転寿司…」

女「うーむ」

男「今度はなに悩んでんだ?」

女「男よ…」

男「?……なんだよ(もしかして嫌だったのか?)」

女「回転寿司が………」


…………………開店しているな………………………


男「…………よしわかった」

男「……今日は俺の奢りだ」グスッ

女「おおっ??」

案外見てるもんだよ、時間帯が合わないんでレス出来ないけども

女「男よ男、」

男「はいはいなんでしょ」

女「これはなんだ?」ズイッ

男「?ケータイだな」

女「うーむ、ではこれは?」ズイ

男「スマホだな、というか俺のだな」

女「うーむ」

女「ケータイは携帯電話」

女「スマホはスマートフォン」

女「何故ケータイはケータイなのだ?」

男「ああ…なるほどね、うーん」

女「略すならケーデンだろうに…うーむ」

男「…カッコいいからかな?」

女「名称がか?」

男「ケーデンだとダサいから電話を取ってケータイ…字的にカッコいいじゃん?」

女「おおっなるほどなー……では」

男「待てスマホ返せ」

女「うーむ」

男「おーい女、迎えにきたぞーっ……て、何してるんだ?正座して」

女「おお男か、いやちょっと寝る前に考え事しててな」

女「正座して考えてたら眠ってしまったんだ」

女「そのまま起きたらこの通り」ハッハッハ

女「足がしびれて動けん」

男「…随分アホな事を堂々と言うな。ほら、とりあえず行くぞ」グイッ

女「ま、待て、今はあぶないからもうちょっと……う、うひぅぅぅぅ……」ズルズルズル

女「うーむ」

女「もう5月か」

女「カレンダーをめくらねばな」

ズイーッ

女「これで5月…」

7月

女「…」

翌日
女「うーむ」

男「お、女どうした」

女「4月が過ぎたら…」

女「7月だった…」←2枚捲ったのに気付いてない


男「はえ?」

女「うーむ」

男「体育祭が近いな、それで何を読んでんだ?」

女「うむ、去年の体育祭種目を見ていたのだがな」

女「二人三脚ってあるではないか、あれって何で三脚なのだ?」

男「それはだな、二人脚がくっついて一つになってるから三脚なんだ」

女「おおっそうなのか」

男「…じゃ問題、30人は何脚だ?」

女「え?二人で三脚だから…む?」

女「うーむ」

男(…三十人三十一脚をしらんのか)

最近やらんがね31脚

女「うーむ」

男「おや女、それは目薬かい?」

女「そうだ男、しかし私はこれをさすことが出来ない」

男「?なんでだ、なんか問題でもあるのか?」

女「いや、単に怖いからだが…」

男「あらま…なら良い方法があるぞ?」

男「目を瞑って、目頭に目薬を直接さすんだ、そうすりゃ怖くもない」

女「おおっそんな方法が……しからば」

男「しかし高校生にもなってなー…」ボソッ

女「う…」

男「さすがにそれに逃げるのもどうかなーって、思うんだけどなー……」

女「うう…」

男「こういうのが許されるのは、小学生までだよねー(棒)」

女「うう…きちくめ……」

男(あんまし良い方法ではないからな、直接させるようにしないと)

女「うーむ」ホカホカ

男「お、風呂から上がったか女」

女「おお、悪いな男お湯を貰って」

男「気にすんな、ところでなにやってんだ?」

女「うむ、実はな」

牛乳
フルーツ牛乳
コーヒー牛乳

女「これらを風呂上がりに飲むならどれがいいかなーと悩んでいたのだ」

男「なるへそ…」

女「男ならば、どれを選ぶ?」

男「俺は…」ガチャッ

女「?」

男「アイス派かな?」スーパーカップ

女「おおっ!?しまった選択を増やしてしまった…」
男(増やしたのはおれなんだがなー…)シャクシャク

閑話休題
C「spってあるじゃん」

A「……なにspだ?」

B「あれか?ドラマの奴…」
C「いや、GAMEBOYのやつ…」
A「ああ…あったなそんなの」

B「なんだいきなり?」

C「俺これ最近初めて知ったんだけどさー」

C「spってさ」



充電式なんだぜ?




A「…」

B「…」

A「……うん」

B「知ってるよ?」

C「…」



女「spって何の略だろうな」
男「なにいきなり」

女「わからん、何かきた」

スーパーかスペシャルじゃね?



なごんだ

女「うーむ」

男「ケーキかって来たぞー」

女「おおっ」

男「イチゴのショートケーキだぞー」ガソゴソ

女「時に男よ、イチゴは先に食べるか?それとも後か?」

男「んー・・・どっちかというと後に食べるかな、女は?」モグムグ

女「んむ、私はな」ヒョイ

男「先に食べるのか」

女「いや・・・」ツクッコロンツクッコロン

ツクッコロンツクッコロンツクッコロン

男「・・・・」ムグモグ

女「・・・・と」ヒョイパク

女「フォークがイチゴに刺さらず手で取ってしまう派だ」モグモグ

男「選択肢にねぇじゃねぇか」

よくあるな

パッ

女「む」

男「あ」

男「……停電だ」

女「うーむ」

男「とりあえず明かり探すか、あった携帯」パチッ

女「うーむ」

男「ま、これでなんとかなるだろ、女、これからどうする?」

女「うーむ」

男「なるほど、それを今考えてるわけね」

女「うーむ……いや…」

ジジジ……パッ

男「おっ!ついた」

女「ああやっぱり…」

男「え、何が………って」

女「さっきまで男のデータで遊んでたのではないか、停電するとこうなるとは予想が…」


男「」

女「ああほらもうそんな感じに……」オロオロ

男「」

女「うーむ」オロオロ

男「」

女「うーむ」オロオロ

男「」

女「うー……」スッ

ナデナデ

男「!!」

女「う、うー………げ、元気をだすのだ男よ……」ナデナデ

女「ま、また一緒に頑張ればよいではないか…」ナデナデ

男「ちっちょっと!女ッ」アセアセ

女「だから元気をだすのだー………」ナデナデ

男「(ううう…だっ駄目だ聞いちゃいねぇ………)」オロオロ
女「うー」ナデナデ

いったい男に何があったんだ?

>>283
281の続きだと思って

>>282
一瞬だけなぜかエッチな光景を思い浮かべてしまった。
欲求不満なのかなおれ…

お前のせいで早漏にしか見えなくなった

初めて微エロをかいてしまった…

女「そろそろ蚊取り線香の出番だな」

男「そうだなー蚊も多くなってきたしなー」

女「しかしだなー何故蚊取り線香とは渦巻きなのだろうなー、うーむ」

男「ふむ、そりゃあ長く持たせる為だろうがな」

男「渦巻きならばコンパクトだし、より効率良くできるのだろう」

女「うーむ、だがな男よ実際に蚊取り線香で蚊をやっつけたところを見たことあるか?」

男「そりゃ…ねぇな、効くのかな?」

女「私はあの範囲が狭い煙で蚊をやっつけたところを見たことないのだが」

男「うーん…多分陰ながら努力をしているのだろう、こうやって長年発売されてるわけだし」

女「おおっそうなのか、成る程長年の功績があるからこそ信頼されておるのだな」

男「しょうゆうことでしょう」

蚊取り線香「むぁ~ん」

女「うーむ」

男「おお、早速つけてるな、だがどうした」

女「この匂いは蚊取り線香だが、線香の匂いでもあるな」

男「それがどうした?」

女「思うのだが、夏場の葬式とかは線香より蚊取り線香の方が良いのではないか?」

男「やめろなんか不謹慎だろ」

女「でも効率が良いぞー、人も多いから蚊がきやすいし、泣いてるときに刺されでもしたら泣きっ面に蜂であろう」

男「そりゃそうだけどさ…」

女「夏の葬式は蚊を葬る式でもあるなんちて」

男「ええい上手くないわい」

女「うーむ」

男「テレビの前でどうした女」

女「最近のテレビはあのブブブツっていうのがこないのだな」

男「ブブブ?」

女「ほら、アナログだと手を画面にかざすとあの変な感触が起きるではないか」

男「あーなんとなくわかるような気がする、磁場的なやつだろ?」

女「しかしデジタルだとそれが出ない…新しき時代へ進むには犠牲はつきもの…という訳か、うーむ」

男「あれはどっちかというと無くていいものだと思うけどなー…」

静電気か。そうかアレがわかる人も減りつつあるわけね。

女「うーむ」カユイカユイ

男「あらー、むちゃくちゃさされてるなや女ちゃん」

女「うーむ、何故蚊に刺されると痒いのだろう」カユイカユカユ


男「かゆうまというわけだな、それはだな女よ」


男「蚊は血を吸うときに血を凝固させない特殊な液体を中にいれるんだ」


男「で、血を吸うと同時に液体も吸い込むんだがその途中に蚊が逃げちゃったらその特殊な液体が残っちゃうんだ」


男「その液体が身体にかゆうま効果をだすって事さ、だから刺されてる時は逆になにもしないでおくと痒くないらしいぞ」


女「おおっ凄いな男博識だな、でもさ」

女「刺されてるときなんて気付かない訳だからどっちにしろ無理なんじゃないか?」


男(……それは俺も思って落胆したよ)


女「ちなみにその痒みを抑える薬はなるが治す薬はないらしいぞ」

男「!?」

本日より夏休み強化月間ということで毎日更新しちゃおっかなーと思います
またお題は随時募集してるんで何でも良いから是非とも下さい




女「うーむ」

男「うあー今日も暑いなーって女さんよ」

女「なんだ?」

男「なんでこんな真夏日に冬服を着ているんだ?」

女「うむ、良い質問だ」

女「今私は暑さにどれくらい耐えられるか検証しているんだ」

男「暑さに耐えられるかの検証?なんて体育会系なことを…」

女「夏だからこそ!人間の限界に挑戦するものだと私は思うぞ」

男「のわりにはもう汗だくじゃないか、そのままだと倒れるぞ」

女「おおっくそう…私の限界とはこんなものなのか男よ・・・・・」フラフラ

男「あーあーほらほら、熱中症はなると大変なことになるんだぞ」

女「う~~む、ねっちゅう…しょー・・・・・・」

女「馬鹿は風邪ひかないというではないか」

男「いうね」

女「でも夏風邪は馬鹿がひくともいうではないか」

男「いったりしちゃうね」

女「どっちもひいてしまった私は一体どうしたらいいのだろう」ゴホゴホ

男「馬鹿と天才は紙一重というから…」

女「?」ゴホッ

男「お前は馬鹿と天才の間に位置する者なんだよ」

女「お、おおっそうなのか…!」ゴホッ

女「馬鹿と天才は私の運命できめられているということなのだなぁ」ゲホゴホ

男「まああの格言はどこにも天才とは書いてないけどね」

女「!?」

女「うーむ」チョキーン

女「ふふふ」カシャカシャカシャ

男「お、随分貯まってるなそのブタさん貯金箱」

女「嫌だあげない渡さない帰れ」

男「な、なにもよこせとは言ってないだろう……それよか、どれくらいあるんだそれ」

女「小一から500円ずつこつこつ貯めてるから…」

男「小一から!?どんだけ貯めこんでんだよ凄いな、開けないのか?」

女「開けようとしたのだが、小二の頃これのタイプが割るタイプだとわかってな…」

男「ああ…愛着が沸いて割ることができないのか」

女「それ以来十年間割ること出来ずにここまで貯めてしまったのだ…うーむ」

男「それはそれで凄いな…するとそこには十年分の500円が…」ゴクリ

女「やらんぞ」

男「冗談冗談」

女「うーむ」

女「とあるズッコケうんたら組の中のハカセという人は、」

女「トイレが一番落ち着く所だと言ったらしい」

女「うーむ」

女「しかし私は机の下が一番落ち着くと思う」

女「地震にも対応できるし、唯一の安らげる場所だと思う」

女「だがな男よ、」

女「学校の机というと部屋の机では、こうも机の下具合が違うものなのだな」

男「そうか」

男「それがわかったのなら早く出てくれそれは俺の机だ」

女「いや待てもう少し…」

男「うおー!昼休みが終わってしまう!!」

女「うーむ」

男「どしたばばってん女さん」

女「うむ、いつも通りの男だな」

男「よしんば傷ついた」

女「ところで男よ、日本語ってあるじゃないか」

男「そりゃあるだろうよ」

女「英語とかイスラム語とか、スペイン語とか色々あるよな」

男「あっちゃうね」

女「私たちはそんな外来語を理解できないよな」

男「まあね…勉強不足というか、まあそうだはな」

女「というと、日本語を理解できない人達もいるというわけだな」

男「そうだろうね世界中だといっぱいいるだろ」

女「うーむ、では彼らから見れば私たちはどんな感じにみえるんだろうな…」

男「なるほどそういううーむか、確かに俺らから見るイスラム語とかは、もはや一種の絵にしか見えないものな」

女「ちょうどQRコードを見ている感じになる」

男「そういう人たちから見る日本語か・・・・・・やっぱひょろひょろに見えるのかね」

女「ひょろひょろ」

男「うむ、糸みたいなのがひょろひょろーって、いりくんだり、ぐんずほぐれつしてる感じかな」

女「おおっなるほどなー」

何故か同じ文字列を表すのに3つ書き方があったりと面倒くさい事この上ない日本語
お題か、ではオリンピック、お盆、 きゅうりとなすで

オリンピックサッカー観戦中
男「そこだ!そこだ!そこだ!そこだ!」

男「あああ~~~~~~~」

ズデデェーーン

女「うーむ」

男「白熱する展開に前のめりになり、点数を取れなかったことで落胆し、後ろに下がってしまったが下がりすぎて座椅子ごと倒れてしまった俺を見ながら考えるとは中々高度なうーむだな」

女「つっこみが長い」

男「ごめんなさい」

女「ところで男よ、オリンピックとは一体何が面白いのだ?」

男「むむむ、なんてことをいうのだ」

女「私としてはゴールデンの特番がつぶれて非常に嫌な気持ちになるのだが」

男「ぬうう何を言うのだ女よ、四年に一度だぞ、世界規模の行事なのだぞ、これを応援しないとは」

女「まあその気持ちはわかる、しかし私が疑問に思ってるのは君の観た反応だよ」

女「さっきからずっと見てるんだが男はしばらくするとドンドン前のめりになってくる」

女「だいたいの位置までいくと『行け!行け!』とか『やばいやばいやばい』とかTVに向かって叫んでる」

女「そして最後は『あああぁぁぁ・・・・』とか『おおぅしゃーあああ!!』叫んでさっきのように後ろに倒れてる」

女「見てて面白いんだが何故そのような反応をするのだ?」

男「なんか恥ずかしいんだが…しかしそれは観なければ伝わらないな」

女「いや、観てもわからないから聴いてるのだが…」

男「そんなPSP片手間に観ても駄目だ、こっちきんしゃい」

女「いやん」

男「へ、変な声をだすなよ…」

サッカー観戦中…
男「どうよ」

女「なるほど、何やら手に汗にぎるものがあるな」

男「そうそう、PSP片手間とか中途半端な見方をするんじゃなくこうやって」

男「飲み物飲んで、」

男「お菓子を食って、」

女「なんか親父臭いが…そうかそうやって観れば面白いのだな」

男「そうそう」

観戦中…
女「うーむ」

男「どうした」

女「あきてきた」

男「まあさっきからずっと同じ展開だからなあ」

男「ここらへんは辛抱強さがみられる」

女「こんなにあきたのだ…PSPやっていい?」

男「待てお前この後の波を待たなくて良いのか?」

女「波?」

男「良いから辛抱強く、じっと観てろって」

女「うーむ、波とは?わからんなあ」

サッカー観戦中…
男「……おっ」

女「どうせすぐ巻き返されるだろう…」

男「いや…抜けるぞ・・・・・・抜けた…抜けた…抜けた…」

女「むっ……むむっ……」

男「おし…おしっ…おしっ!…おし!!…そこだ!!!」

女「おっ……おおっ…」

男「パス!パスして……いけっ!!今だ!今だ!!今だ!!!いけえええええ!!!!」

スカッ

男女「だああ~~~~~~~~~」ズデデェーン

女「…お、おおっ?私も倒れてしまった」

男「はははっ、な?この波が面白いんだよ」ヨッコラショ

女「おおっなるほど波か、確かにいつ来るかわからないこれは波だな」ヨッコラショ

女「私も自覚せずに前のめりになって後ろに倒れてしまった」

男「うむ、楽しみ方がわかればそれで良い、分かち合う友と一緒にいると尚面白いのだ」

女「ははー」

女「うーむ」

男「どうした女?」

女「本日はお盆だな」

男「うむ、そうだな」

女「こういう、きゅうりとなすに割り箸さした物がお盆だとよく見かけるじゃないか」

男「ああ、精霊馬だな、先祖の行き来のための」

女「何故きゅうりとなすなのだ?」

男「きゅうりは足の速い馬に見立てられ、なすは歩みの遅い牛に見立てられてるかららしいぞ」

女「なるほどしかしだ」

女「他の食べ物では駄目なのか?」

男「他って…なに、スイカとか?」

女「そう、大体きゅうりとなすで馬と牛って…明らかに無理があると思うのだが」

男「確かにな」

女「スイカだって、切り口つければ船に早変わりだ」

男「うむうむ」

女「リンゴのウサギさんでひとっ飛び」

男「おお」

女「レタスをグライダーのようにして滑空」

男「ん……うん」

女「ごぼうに紐をつけてこの世に投げて刺しターザン」

男「海賊か?」

女「大根ロケットどしゅーっ」

男「それは無理がある」

女「おおっ」

女「うーむ」

男「ん、蜘蛛の巣がいっぱいへばりついてるな」

女「うむ、蜘蛛の巣は歩いてるときに顔につくので非常に邪魔なのだ」

女「これを何とかする方法はないものか」

男「うーん、そうだな…」

男「こう、ありそうだなってところを手で切っていくしかないんじゃないか?」

女「それでもどこにはってるかわからないものがあるぞ…あ、そうだ」

女「手を顔の前にかざしながら進めばいいのではないか?」

男「ん?ああまあ確かにそれだと大丈夫だが…」

女「ほら、そうではないかこれで進めばいいのだ」スタスタ

男(けどそれ、恥ずかしくないのかなー)

女「はっはっは、蜘蛛の巣恐るるにたらず!」スタスタスタスタ

女「うーむ」

男「本日の女さん、横断歩道前で考えてるようです」

女「男よ、右見て左見てもう一度右見て渡る、というのを昔教わったよな」

男「教わったりしちゃったね」

女「この右をもう一度見るのは左を見たから…というのはわかるが、」

女「それだともう一度左を見なければいけないんじゃないか?」

男「・・・・・・」

女「右見て左見てもう一度右見てもう一度左見て…でもまた右が手薄になるからもう一度右見て又左見て・・・・・・」

男「…そんな用心深いと肝心の渡ることが出来なくなるぞ」

女「石橋は叩いて渡るのだ」

男「叩きすぎです」

女「おおっ」

女「うーむ」

男「何やってんの女…反省?」

女「おおっわかったか男よ、猿回しではこれを反省とするのだな」

男「そうだけど…なんで今反省してんの?」

女「実は今日宿題を忘れてしまったので怒られること必須なのだ」

女「そこで反省の練習をして先生にみてもらい、本当に反省してると思いこませて怒りを半減させるのだ」

女「どうだ私の天才的ひらめき」フフン

男「頭が悪いひらめきでござる…」

女「更に男に見て貰った結果反省だとわかってもらえた。ということは今が好機というわけだ!」ダッ

男「あじゃぱー」

しかられ中…

先生「まったくおまえは…」ガミガミガミ

女(今が好機!)「先生!これをみてください!!」ササッ

女、片腕を先生に向けて差し出し、体を傾ける

先生「わっあぶねっ」サッ

女「!」

どしーん

先生「・・・・・・」

女「・・・・・・」

先生「…なにそれ、片腕腕立て伏せ?」

女「はい」イッチニイッチニ

先生「あとで職員室な」

女「うーむ」

女「暑い」

男「暑いなー」

女「なにか涼しむ方法はないか男」

男「そうさなー、打ち水とかどうかなー」

女「打ち水」

男「こう、地面に水をざばーってかけるの」

男「すると地熱だかが蒸発して温度が下がるんだってさー」

女「なるほど早速やってみることにしよう」キュッジャー

女「水をくんできた、いくぞ」

男「まて女、どこでやる気だ?」

女「ここだが」

男「外でやるんだよ外で」

女「おおっ」

送り火はしたかね

女「うーむ」

男「なんでカレンダーみてるんだ?」

女「本日は送り火だそうじゃないか」

男「そうだな、大の字に火をつけてご先祖様があの世に帰っちゃう日だな」

女「そう、その大の字、大文字」

女「あれは何故大という字なのだ?」

男「一説では五芒星とか神の化身とか色々あるけど」

男「でもどうやら謎みたいだな」

女「謎・・・・・・謎が謎を呼ぶ…」

男「この際だから、なんか適当につくっちゃってもいいよな」

女「む?なるほどそれもありだな………うーむ」

女「……実はあれは宇宙人のミステリーサークルである」

男「おっそれっぽいな」

女「しかもただのミステリーサークルではない、潜伏中の宇宙人達がこの星は簡単に侵略できると思って仲間のUFOを呼び寄せるヘリポートみたいなものだったのだ」

男「ふむふむ」

女「そこらの地元民達にはこれがご先祖様の帰る送り火と洗脳をほどこし、山の上にそれをつくらせた…」

男「おおっつながったな」

女「しかしある問題が起きてしまい、宇宙人達はそれらを置き去りにせざるをえなくなってしまったのだ…!」

女「我々はその書きかけのミステリーサークルが、ご先祖様の帰る送り火と洗脳されたまま・・・・・・…」

男「はははっ結構本格的だったなあ小説家になれんじゃね?」

女「おおっ」

・・・・

C「そうだったのか…」

七夕の国?

>>308 kwsk


女「うーむ」

男「まだ寝てるのか、早く起きようぜ」

女「男よ、寝汗ってどうにかならんのか?」

男「寝汗?ああ眠れなかったのか?」

女「うむ、寝ようとするとムアムアと暑くて暑くてかなわないじゃないか」

女「で、どうすればいいかと寝ながら考えていたわけだ」

男「ふーん、なんかあるっけなー…」

男「あ、そうだ冷えピタとか貼ってみたら?」

女「冷えピタ」

男「そう、おでことかに貼るとそれなりに気持ちが良いぞ」

女「おおっではやってみよう」

翌日

女「男ーい、冷えピタ効果は中々良かったぞ、ありがとうなー」

男「・・・・・・お前、冷えピタつけながら学校きたのかよ」

女「おおっ!?」

>>309岩明均(寄生獣描いたひと)の漫画 全4巻
その中の七夕祭り(作中の地方独自の祭)の起こりの説がほぼ>>307

女「うーむ」

男「お、女じゃないか、なんでポストの前で悩んでいるんだ?」

女「おお男か、いやなにこいつを出そうと思ってな」
男「……願書?」

女「女友から頼まれてな、ポストに入れてきてと言われたんだが…」

女「入れていいのか悪いのか考えていたのだ…うーむ」

男「お前に常識があって良かったよ…普通、願書は受け付けに書留速達で出すものなんだよ」

女「おおっ」

………

男「でも俺ら高2だよな、なんで今……」

女「そう言えばどこに行くのか聞いてなかった、住所を見てみよう」クルッ

男女「こ!!これは!!!!!!」

男「宛先も住所が同じ……」
女「うーむ…一本とられてしまったな」

カランカラーン
女「今日はレストランにきたぞ」

男「誰に話してるんだい女さんや」

女「だれでもよしであろう」

……

女「うーむ」

男「で、必ず女はメニューで悩むんだな」

女「うーむ……チキンライスかカルボナーラ…いやいや豪快にステイキなど…だがカロリーが」

男「決まったかいな」

女「男!チキンライスとカルボナーラ頼むから食えなくなったらどっちか」

男「やらんわ」

女「ですよねー…うーむ」

男「いつも来ると女は悩むんだもんなあ、早くしてくれよ」

女「うーむ」

女「ティッシュがない」

女「盛大にくしゃみをして手で防いだのだが鼻水がでてしまった」

女「ずずず」

女「だがティッシュがないため出歩けない」

女「なぜなら鼻水がおちそうだからだ」

女「うーむ」

女「うーむ」

女「いっそ腕でぬぐって…」

男「やめなさい」

>>313
いたんかいww
見てたならティッシュ取ってやれよ男

お題はドーナツ 指輪 西洋魔術 でお願いしまドゥビタッチヘンシーン

>>314
ウィザードwwwwwwwwwwwwwwwwww

ふむ

女「うーむ」

女「う、上かな?」

男「正解だ女」イッポサガッテ

男「ほい次」

女「うーむ…ひ、左」

男「正解だ…」イッポサガッテ

男「はい」

女「うーむ……み、いや下かな?」

男「正解だ…なあ女」

男「そろそろこの食いかけのドーナツを食いたいのだが…」

女「駄目だ男、私は視力検査がしたいのだ」

男(目の前にドーナツがあるのに!なんでこいつは食いかけドーナツで視力検査なんかを!!)

女(最後の一個を食べかけた男が悪いのだよ…)フフフ

女「うーむ」

女「こ…こうか?」

男「違う違う!こうだ!!」ズビシッ

女「おおう格好いい…こうか」ズビシ

男「そうそう、んで腕を上げて…」

男女「ライダー……」

男女「「 変 身!! 」」

男「どぉー!で、変身するわけだ」

男「女には是非とも、二号をやっていただきたいな」

女「はーなるほど…しかしむつかしいなあ変身ぽーずとは」

男「まあ後はキレと気迫があれば大丈夫だよ」

女「うーむ…しかし最近とはえらい違いなのだなあ」

男「そうさなあ…最近は気迫じゃなくて歌ってるもんな」

女「ああ…シャバドゥビタッチヘンシーン」

男「そうそう…シャバドゥビタッチヘンシーン」

女「えらい違いだな」

男「な」

俺もちょっとドーナツで視力検査やってくる

お題おいといてみるか

・運動会
・文化祭
・台風
・コスモス
・あかとんぼ

女「うーむ」

男「どうしたんだ女? そんな珍妙な格好して」

女「うむ? あぁ男か。なに、どうして人は争うのかと思ってな」

男「なんか意味深なことを…って、あれか来週の運動会か? もしかして」

女「うむ!? ち、違うぞ、そんなことないぞ!」アタフタッ

男「お、おう、そうか…」

女「そ、そうだぞ。私は、もっとこう広く深くだな…」クドクド

男「そっか、なんだったらマラソンに出るの代わろうか、と思ったんだが大丈夫そうだな」

女「うむん!? ま、待て男、それは本当か!?」

男「いやでも困ってないみたいだし…」

女「いやいやそんなことないぞ! いやー流石は男だなぁ、惚れなおしちゃうなあ」

男「…そりゃどうも」

む、いがいに難しいんだなこれ

いつもの人以外かね
新ジャンルスレだし良いことだ

久しぶりに他の人書いてくれて嬉しいかぎりでございます


運動会
女「うーむ」

男「女!次お前だぞ!ほら、ぐるぐるバットだ」

女「うむ」

女「いち、にー、さん、しー、ごー…」グルグルグルグル

女「な、なな~・・・・・・はち、…く、じゅう~~」フラアッ

男「!お、女、バットを捨てていくんだよ!」

女「う、う~~~むーーー・・・・・・う~~~~むーーーー…」フラフラフラ

男「そ、そっちは観客席だ!戻ってこい女!なんかおっかない感じになってるぞ」

女「う~~~~むーーーー…う~~~~むーーーー…」フラアッフラアッフラアッ

A「お、女さんがバットをひきずりながら近づいてくる…」

B「あ、あの目は…死んだ目だ・・・・・・人を殺しても躊躇しない目だ・・・・・・」

C「ひいいいいいいおたすけえええええええ」

女「う~~~~むーーーー…」グワラバ

女「うーむ」

男「どしたね女? そんなに落ち込んで」

女「む、男か…。実は女友に料理をなめるな、と怒られてしまってな」

男「料理をって、いったい何やらかしたんだ?」

女「うむ、今度の文化祭、うちはお好み焼き屋をやるだろ。そのメニューのことでな」

男「ふーん。お好み焼きって大概のもんはいける気がするんだが…」

女「そ、そうだよな! なのに女友のやつ素麺や生クリームにフルーツなんてありえないなどと…」

男「……は? いや待て、ちょっと待て。なんか今おかしな単語が聞こえたんだが、もう一回言ってくれないか」

女「うむ? …素麺や生クリームのことか?」

男「あぁ、それだそれ。どっからそんなアイディア出てきたんだ?」

女「うむん? や、だって広島焼きみたいで美味しいそうじゃないか。
生クリームやフルーツは、それでデコレーションすればパンケーキみたいで可愛いかと思って」

男「…よし、とりあえず広島県人とケーキ作ってる人に土下座して謝ろうか」

女「うむぅ゙!?」

ちなみにどっちも不味いので、やらないことをオススメします
や、普通やらないとは思うけども…

>>324
ぐるぐるバットって、そんな競技あるのか…

創作料理は実際録な事にはならないよね
乙乙

折角なので同じテーマでやってみるテスト



女「うーむ」

男「文化祭パンフレットを見てるな女さんよ、一日目はどこいくつもりだ?」

女「うむ、今それを考えているのだ」

女「ホットドックにわたあめ、たこ焼きもあるのか…うーむ」

男「全部食べ物系じゃないか、そんなに食えるのか?…」

女「お腹がいっぱいになったら男にあげれば良いのだ」

男「俺も一緒に行くことは確定なのね…」

女「当たり前じゃないか、よし一日目はここと、ここと…」

男「うむ、明日が楽しみである」


文化祭 一日目


女「うーむ」

女「考えてみれば一日目は自分のクラスの仕事をやるんだった」

女「すっかり忘れていたよ」

A「すいませーん」

女「あ、はいはい」

久しぶりに、衣装はそれ町から

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3563304.jpg.html

ザアアアアア
女「うーむ」

男「女、傘は?」

女「ない、学校来る途中に折れてしまった」

男「俺もだ」

男「午前中に終わったのは良いけど、この雨じゃあなぁ…」


女「うーむ」

ザアアアアア

男「…親は?」

女「今日はお仕事だそうだ、夕方まで時間がかかる」

男「そうか…うちも仕事でいねぇなあ……」

ザアアアアア

男「うーむ」

女「うーむ」

B「オチなしかよ……」

ザアアアアア

いいよね、雨宿りのゆったりとした時間
もう今日だけどもハロウィンとか

またまたやらせていただきましたァン!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3574040.jpg



女「うーむ」

女「おあ」

女「とりーと」

男「・・・・・・トリックオアトリート?」

女「違うぞ、うーむオアトリートだ」

女「お菓子をくれないとうーむしちゃうぞ」

男「うーむしちゃうぞって…訳がわからん」

男「とりあえずはいお菓子」

女「わーいチョコボールだー」

男「ちなみにうーむしちゃうって、何をやるんだ?」

女「男にハロウィンの意味を教えてもらおうかと」

男「ああそれならわかるぞ、まず11月1日にはカトリックでは諸聖人の日ってのがあるんだって」

男「で、その日は英語でAll Hallows。その日の前夜(eve)、だからHallowseve」

男「Hallowseveが訛ってHalloween。ハロウィンなんだって」

女「おおっなるほどなー」

あらかわいい

女「うーむ」フー

男「うおっ懐かしいな女、シャボン玉じゃないか」

女「うむ、ついさっき女友からくれたのだ」チャポチャポ

男「へー、懐かしいなあ綺麗だなあ」

女「なんでシャボン玉って言うのだ?」フー

男「シャボン玉のシャボンってポルトガル語では石鹸って意味なんだと」

男「だから石鹸玉でシャボン玉ってわけかね」

女「おおっそうなのかー」チャポチャポ

女「ふー」フー

男「わちゃちゃちゃちゃ」ペチペチペチペチ

女「はははっシャボン玉を全て落とした」チャポチャポ

女「うりゃっこれでもくらえっ」フー

男「わちゃちゃちゃちゃちゃちゃ」ペチペチペチペチ

A「ほらほら」フー

B「これでも」フー

C「くらえっ」フー

男「わちゃちゃってなんか増えてる!!?」

女「よしっ四方八方から攻撃だっ」チャポチャポ

女ABC「ふー」フー

男「うあああああああああっ目に!目に入るぅ!!!」

女「うーむ」カキカキ

男「女、なにやってんだ?」

女「うむ、パラパラ漫画を描いているのだ」カキカキ

男「また懐かしい物をやってるな…てか辞典でか?」

女「かの有名な手塚治虫先生は、幼少期辞典にパラパラ漫画を描いてたらしいぞ」カキカキ

男「そらそうだけどさすがに時間かかるだろう…」

女「よし、でけた」

男「はやっ」

女「昨日からずっと描いてたからな。よし、やってみよう」グッ

パラ・・・パラパラ・・・パラパラパラ・・・

バサッ

男「…」

女「…」

女「手がちいさくてページがめくれない…」

バサッバサッバサッ

男「親指に力が入らないからページがどんどん抜けていくなあ…」

男「どれ、俺にやらしてみ」グッ

パララララララッ

女「おおっ動く、こいつ動くぞっ」

男「お、結構よくできてんじゃん」

女「うむ、これからは描くのが私で男が動かす役だな」

男「それはごめんこうむる」

乙乙

女、それ指サック使えばいいんじゃね?

女「うーむ」

女「ヒーターの灯油入れの蓋が開かない」

女「というか回らない」

女「うーむ」グググ

女「…何故回らないのだ?」

女「はっ!もしや逆向き!?」

女「これに気づくとはそろそろ私も一人前になってきたということかな?」グッ

女「むっ……」グググッ

女「…」

女「回らない」

女「灯油入れが回らないと開かなくて灯油が入れられなくてヒーターが使えなくて…」

女「でふれすぱいらる…すなわち私が死んじゃうじゃまいか」

女「うーむ、うーむ」グググ

ピンポーン

男「お邪魔しまーす、女ーって…何やってんだ?そんなところで」

女「うむ、灯油入れが回らなくて開かなくて灯油が入れられなくて云々」

男「ふーん…おりゃ」グッ

男「おっ開いた開いた」ガラッガラッガラッ

女「(・・・・・・最初の回す向きで良かったのか…)」

男「?どした女」

女「い、いいいやっ、ありがとな、男よ」

男「?ああ」

うお、まだ地道に続いてたのかここ

灯油タンクの栓って雑巾被せないと滑るよな
そして素手でつかむと手が灯油臭く……

女「うーむ」グツグツ

男「鍋だな」グツグツ

女「男…あの、あれ」

男「?なんだ」

女「あれ…あの……あれ取ってくれ」

男「あれ?箸か?」

女「違う、あの…白湯?粟?うーむ……」

男「白湯?粟?」

男「……ああ、もしかして灰汁のことか?」

女「おおっそれだ!灰汁を取ってくれ」

男「はいはい」

乙乙

とっさに言葉が出てこない時ってあるよな

女「うーむ」

男「今日も今日とて何をうなってるんだ?」

女「む? あぁ、男か。なに、ちょっとこれを見てくれ」

男「…? なんだ天気予報じゃないか、これがどうかしたのか?」

女「むぅ、よく見ろ男。家の辺りに暴風警報が出てるじゃないか」

男「ありゃ、本当だ。今日は気をつけて帰らないとな」

女「うむ、そうだな。帰ったら凧上げをしよう」

男「……は?」

女「だから、帰ったら一緒に凧上げをしような、と言っている」

男「いや、お前ひとりでやれよ。っつか、なんで凧上げなんか?」

女「そりゃ暴風域だからだろ」

男「いや、それはおかしい」

女「うむん?」

男「いやいや、なんでそこで首を傾げる。おかしいのは、そっちだからな、俺じゃないぞ」

女「えっ、だって暴風だぞ。風が強いってことは凧がよく上がるじゃないか」

男「だとしても、だ。大体よく上がったところで、電線に引っ掛かったらどうするんだ? 危ないだろ」

女「うむぅ…」

男「ふてくされても駄目だ」

女「ねぇ…、おとこぉ…」

男「上目遣いで来てもダメ」

女「やだやだやだー!! 凧上げするの~! したいの~!!」

男「ええい、だだをこねるなっ」

女「や~だ~。凧上げ、たこあげ~!」

なんか女が幼くなりすぎたような…(汗)

女「む~…ならばこれでどうだ!」

男「なんだそれ……紙飛行機?」

女「うむ!これを追い風で飛ばすのだ!」

男「それなら良い…かな?」

女「しからば…」ガチャッ

びぅうううううう・・・

男「おい早くしろよ?」

女「分かってる………うりゃっ!」シュッ

びぅううううううう・・・・・・

男「お~飛んでる……ってあれ?」

女「離した瞬間一気に紙にされた・・・・・・」

びぅううううううううう・・・

男「・・・・・・なんか、ただ紙捨てただけみたいになっちゃったな…」

女「うーむ…」

男「…帰るか」

女「うむ」

勝手に続けるってね!新ジャンルだからね!

かわいい

女「うーむ」

男「なにをウィンドウに張りついとるんだ?」

女「む、むぅ、男か。せっかくのクリスマスケーキなんだが、ちょっとな…」

男「ふむ、食べたいのが二つあって決めきれない、と」

女「うむぅ、そうなのだ。だからといっていって1ピースづつというのもな…」

男「……女は、どれぐらいなら食べられるんだ?」

女「うむん? えっと、この一番小さいのならなんとか」

男「そうか…。すいません、これとこれ、二つください」

女「お、男!?」

男「ん、まあ俺も食べてみたいしな。ここは半分こしないか? って、たのんだ後に言うのもアレだけどな…」

女「う、うむ。それは構わないが…、いいのか?」

男「なにがって、あぁ…。まあ、せっかくだし、独り身は寂しいんでな。女こそ大丈夫なのか? なんか約束でもあったら…」

女「うむ゙ん!? い、いや大丈夫だ。残念ながら私もひとりだ、ロンリークリスマスなんだ。うむ、本当に残念だなぁ」

男「そうか? じゃあ今日はよろしくな」

女「う、うむ。よ、よろしくされようじゃないか」

書いてる本人には、チキンもケーキも無いけどな
とか、そんなこんな

うーむサンタ2012、駄目なら削除します
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3773822.jpg



女「うーむ」

女「サンタクロースがいっぱいいる」

女「男サンタ女サンタおじーサンタおばーサンタ」

サンタ「MEEEEEEEEEEEEEEEEEEEERRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYY」

サンタ「XAAAAAAAAAAAAAAAMAAAAAAAAAAAS!!!!!!!!」

女「変なサンタもいる」

女「うーむ」

キャーキャーキャー

女「日本は幸せだなぁ」

乙乙

女「うーむ」

女「雪がいっぱい降ってきた」

女「うーむ」

女「そのせいで自転車が埋まってしまった」

女「おりゃー」ガガガ

女「頑張って取ってみた」

女「考えてみれば乗ったら滑ってあぶないじゃないか」

女「私はどうすればいいのだ」

女「うーむ」

男「歩いていけよ…」

女「うーむ」

男「どうした女」

女「うむ、未満と、以内の違いを考えていたのだ」

男「ああ、それならわかr」

女「皆まで言うな、どっちかが含まれるでどっちかが含まれないのだろう?」

男「あ、ああ…なんだ、知ってるんじゃないか」

女「うむ、だがな、そのどっちかを忘れてしまったのだ」

女「未満と以内…どっちが含まれてどっちが含まれないんだっけ……」

男「あー…なるほどそういう……」

女「うーむ……未満が、ふく……まれない」

男「女………………」

女「違う!含まれるっ!」

男「俺は女と言っただけで正解かどうかは言ってないんだけどなーww」

女「む!?…じゃあ含まれない?」

男「どうかなー?」

女「むー!いじめるな男よー!!」


乙ん

未満は満たないから含まれないんだっけ?
にしても女かわいいなぁ

女「うーむ」

男「…なにやってんだ?変な格好してるけど」

女「うむ、今波紋を学ぼうとしてるのだ」

男「ああ、ジョジョか。だったら一回肺の空気を1cc残らず出さないと駄目だな」

女「いや、波紋の才能があればそんなことはしなくていいのだ。私にはある!」

女「うぅーむ」コォォォォ

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「ならばここだ!おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「イテッ!肘のビリッとするところに当てるな!」

女「うーむ」

男「…なにやってんだ?変な格好してるけど」

女「うむ、今波紋を学ぼうとしてるのだ」

男「ああ、ジョジョか。だったら一回肺の空気を1cc残らず出さないと駄目だな」

女「いや、波紋の才能があればそんなことはしなくていいのだ。私にはある!」

女「うぅーむ」コォォォォ

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「ならばここだ!おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「イテッ!肘のビリッとするところに当てるな!」

女「うーむ」

男「…なにやってんだ?変な格好してるけど」

女「うむ、今波紋を学ぼうとしてるのだ」

男「ああ、ジョジョか。だったら一回肺の空気を1cc残らず出さないと駄目だな」

女「いや、波紋の才能があればそんなことはしなくていいのだ。私にはある!」

女「うぅーむ」コォォォォ

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「びりっとこなーい!」

女「ならばここだ!おばどらいぶっ!!」ビシッ!

男「イテッ!肘のビリッとするところに当てるな!」

女「うーむ」

女「勉強に手がつかない」

女「教科書を開いてはいるが、」

女「はあー」グデーッ

女「うーむ」

女「いや分かってはいるのだ。こういうのはササッとやっといてパパッと終わらすものだってことは」

女「しかしだ、しかしだぞ」

女「その最初の一動作が問題なのだ。ササッとやるの最初のサが問題なのだ」

女「うーむ」ドデーッ

女「男はどうやって勉強してるのだろうなー…」

女「最初のサのやる気はどこから出てるのだろうなー…」

女「…うーむ」

女「…………」

女「……やりますかぁ」

いくら俺がジョジョ好きだからって出過ぎだろう。スマホのばか


女「うーむ」

男「電車の中でどうした女よ」

女「つり革ってあるじゃないか」

男「ぶら下がんなよ」

女「やらんわバカ、これって小さい子供から見ると凄いアトラクションになるんじゃないかなー…って」

女「ほら、ここからここまでグーって伸びてて更に上下高さが違ったりとさ」

男「ぶら下がんなよ」

女「やらんわっておんなじ答え!?」

一度でいいことを二度言わなくちゃならないってのはそいつが馬鹿だからだってジョルノも言ってたしな

四回までならバイツァダストのせいに出来るからセーフ!

女「うーむ」

洗濯機 ゴゥンゴゥン

男「うーす…なにやってんだ?洗濯機の前で」

女「おお、いらっしゃい男よ、今ちょうどな」

女「洗剤を入れるタイミングを間違えたところだ」

男「…はい?」

女「や、ほら洗濯物入れてスイッチ押したら分量とか出てくるじゃん」

女「それが何故か出なくてそのまま始めちゃったんだよこの洗濯機」

男「……それって、洗濯機の蓋を開けてからスイッチを押したのか?」

女「……………………おおっ」

男「おおっじゃねえよ、今からでも遅くはない。ストップさせて洗剤を入れるん…」

洗濯機 ジャー

男女「ああ………」

女「うーむ」

男「買い物にきーたら女がいーたので声をかけるおーれ」

男「おう、どうしたビール売り場で」

女「おやおや相も変わらず男か、うむ今な」

女「キリンビールのロゴの隠し文字キリンを探していたところなんだ」

男「ほっほーそれなら俺覚えてるぞ、この耳と角の間にー…たてがみの中央に横向きにー…」

女「おおっあとこの尾の上部分のこれかっ」

男「うん、それでキリン」

女「はー…しかし何故キリンビールはこれに隠し文字を入れたんだろうなー、うーむ」

男「一説では偽造防止とか、あとそれデザインしたデザイナーの遊び心とか色々あるけど」

男「実際のところは、関東大震災のときに無くなっちゃったらしいぜ」

女「はーそうなのか…地震とは恐ろしいなー」

男「うむ、歴史の一ページを垣間見たところで女よ」

男「制服を着た女の子が、こんなアルコールコーナーでずっとビール見ていたら結構危ないんじゃないか?」

女「おおっ言われてみれば…」

男「はい、早くいきましょうねー」

女「うーむ」

女「うーむ」

男「伝票入れが気になるかい?女ちゃんウヘヘヘヘ」

女「え、なにそれ気持ち悪い」

男「ごめんちょっと奇をてらおうと思って間違えた」

女「ところで男よ」

男「なんじゃらほいほい」

女「これ、この伝票入れって何でこう、斜めなんだ?」

男「うん、それは空室か案内済みかを迷わせないようにするためなんだって」

女「ほー成る程…じゃ反対にさせれば」

男「空室」

女「もっかい回せば」

男「案内済み」

女「でもこれ座ったときずっと案内済み状態になってたぞ」

男「一説らしいからね、本当かどうかはわからない。あと転がらないようにするためってのもあるし」

女「ほー、あホントだ。転がらない」コロコロ

女「男でも知らない事ってあるんだな」

男「なにぶん雑学ですものねー……真実がないこともあるんですよ」

女「おおっなんか深いことほざいたな」

男「ほざいたってねキミ」

女「うーむ」ブツブツ

男「おはよう女、登校中にブツクサとないてどうしたい」

女「おおおはよう男、そうだ男はこの言葉しってるか?」

女「結構毛だらけ猫灰だらけって言葉なのだが」

男「ほっほうそりゃ随分昔な言葉知ってるな」

女「おおっさすが男だ知ってるのか?」

男「落語とかそんなんに出てくる言葉だね、一種の駄洒落みたいなものだよ」

男「あらあらあらお客さんが大勢いらしましてねこりゃ、結構結構大結構…結構毛だらけ猫灰だらけってもうしましてねコリャ」

男「てなもんかな」

女「おおっなんか落語っぽかったぞ男よ!」

男「ちなみこの言葉の続きにおしりの周りは糞だらけってくる」

女「おおぅ・・・・・・汚いな」

男「そんなもんだようん。結構毛だらけ猫はーいだらけ」

ためになるなあ
隠しキリンなんて今の今まで知らなくって驚き桃の木さんしょの木ってなもんで

>>366
ブリキにたぬきにせんたっき、一気に時を渡りきり、ついにデタデタヤットデタ!地球のアイドル、ヤットデタマン!!


女「うーむ」

男「おやおや女、ストップウォッチ片手にどうしたん?」

女「うーむ、うーむ、」

男「あらあらあーらあら無視ですか女さん。女さん無視ですか」

女「うー…むっ!ああやっぱり」

女「男がうるさいからずれてしまったじゃないか」

男「うんうるさいの知ってた。あれでしょピッタシゲームでしょ」

女「知ってたからあんなうるさかったのか…性格が悪い」

男「まあまあそういわずに、何秒で止めるの?俺もやるぜ」

女「7秒だよ、じゃホレやってみ」

男「行くぜオイ!」ピッ

女「……」

男「……」

女「おやおや男、ストップウォッチ片手にどうしたん?」

男「…え、ちょ…今やめて……」

女「あらあらあーらあら無視ですか男さん。男さん無視ですか」

男(し、しまった!女の仕返しに引っかかってしまった!お、落ち着け俺……5…6…7!)ピッ

男「6秒66………」

女「おおっ!縁起悪っ!ほい縁起悪っ!」

男「す、すいません女さん…もう勘弁してつかあさい……」

やだ……この娘かわいい……

演技悪いのはいま696に変わったんだっけ?

>>369縁起悪いのって変わるの?その昔「オーメン」という映画で首チョンパシーンを垣間見たあの日から666は俺にとって恐怖の数字に変わったんだぜ。どうでもいいんだぜ


女「うーむ」

男「自転車に座ってうーむしてやがる…」

女「うーむ」キコキコ

男「スタンド立てたままペダルを回してやがる…」

男「なんだか端から見たら馬鹿みたいだぞ女、どうした一体」

女「おお男か、見てくれこの後輪タイヤ。空気が無くなっちまってんだ」キコキコ

男「見ようにもタイヤが回って見れねぇよ、ちょっと止まりなさい」キッ

女「おおっ男にブレーキをかけられてしまった。ぐっ!回らない!」グググ

男「止めなさい帰りますよ」

女「ごめんなさい」

男「どれどれ…あホントだな、スカスカじゃないか」

女「今から自転車屋さん行ってもなー…と途方に暮れていたのだ」

男「ま、穴はないかもしれないし、とりあえず空気入れてみたら?ほれ空気入れ」

女「うーむ…しかしだな」

男「?なんだ一体………よっと、セット完了、いいぞ女」

女「よし、せーのっ!うー!」プルプルプル

男「・・・・・・」

女「むー……」

男「・・・・・・」

女「うー!」プルプルプル

男「・・・・・・」

女「むー・・・・・・」

女「うぅうぅー!!」プルプルプル

男「わかった!そういうことだったんだな!?いいよおれやるよ!」

女「お、おお…ありがとう男……」ハー



女「うーむ」

女「鍵がない鍵がない」

女「あった」

女「さあ玄関をあけよう」ガチャッカチン

女「よし」グッ

女「………」グッグッ

女「…………」グッグッグッ

女「うーむ」

男「成る程、鍵を差し込んだら抜けなくなったのか」

女「おおっ?!いつの間に」

男「任せろ女、セィヤアアアア!!!
」グググッ

男「…………ぬっふっはっ…」グッグッグッ

女「……びくともせんな」

男「……ぐぅ、こうなればチェーンをつかう!」ジャーン

男「このチェーンのわっかを鍵の穴に差し込んで引っ張れば…」

男「あとは十本の指が痛むまで引っ張るだけ!」グイィィィー

男「あっ」バキィガチャッ

女「おおっ取れた取れた」

男「俺のチェーンは歪んだけどな・」


漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age

  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

>>372ageられたからにはネタをやる、というか懐かしいなー



女「うーむ」

男「おーい女」

女「うーむ、うーむ」

男「おい女、女ったら」

女「なんだ男、私は今とっっっっっっても忙しいのだ。後にしてくれないか、うーむ」

男「…どう、忙しいんだ?」

女「・・・・・・うーむ」

女「寝るのに忙しい」

男「いーから早く学校行くぞ!!」

女「うぅ~起きると寒いから嫌なのだ~足がひんやりして嫌なのだぁ~」

男「ほら行くぞ!!」ブワサァー

女「おおっ!?さ、寒いっ」

男「早く着替えなさいほらほら出ていくから」

女「うぅくそぅお前は母親か・・・・・・」

ageブラザーズ久しぶりに見た

A「おお!すっげ懐かしい!ぐるぐる回るやつじゃん!」

B「うっわホントだ!こんなところにぐるぐる回るやつある!ちょっと遊ぼうぜ」ガシャガシャ

A「よーし回すぞぅーぐるぐる回るやつをー」

B「これ最近危ないからって見なくなったんだよなー…おおっ!?やっぱやべぇなぐるぐる回るやつ!!」

A「よっし徐々にスピードつけていくぞぅーこのぐるぐる回るやつをー」グルグル

B「うっわやべぇ酔う!!よくこんなので遊んでたなー小さい頃!ぐるぐる回るやつ!!」

A「うはははっは!!Bがやべぇくらいぐるぐる回るやつの中で回ってやがる!!」

B「ちょwwwwwwwwwwだれかwwwwwwぐるぐる回るやつwwwwwwww止めてwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwww酔うwwwwwwwwwwwwwwww」

A「やべぇこれマジのやつだ!やっぱパねぇなぐるぐる回るやつ!!」ザザザザザ

B「うっわーやっぱ破壊力あるわ。ありすぎるわぐるぐる回るやつ」オエー

A「さすがに危なそうだな…よし!折角だから他のやつもやろうぜ!!」

B「そうだな!じゃあ滑り台とブランコを先にやっちまおう!!」

ワイワイワイワイワイ


・・・・・


女「うーむ」

男「気持ちはわからんでもない」

女「うーむ」

バリバリポリ

女「うーむ」

バリバリポリ

女「やっぱり考えてるときはお菓子を食べるにかぎるな」

女「じゃがりこは旨い。うむ」

男「何を考えていたんだ?」

女「…………忘れてしまった」

男「これだもんなー」

漏れら極悪非道のキタキタブラザーズ!
今日もネタもないのにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
 ( ゚∀゚∩)(∩゚∀゚)   キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
 (つ  丿 (   ⊂) キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!

  ( ヽノ   ヽ/  )  キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
  し(_)   (_)J  ニシ━━━━(゚∀゚)━━━━ヒガシ

女「うーむ」ゴソゴソ

男「どうしたんだ女、何か探してるのか?」

女「おお男か、うむ実はな」

女「さっきからポケットに入れてしまった筈の合鍵がどこかにいってしまったのだ」

女「ほら、そこにポケットに入れていた物を出しているのだがな…」

男「ケータイ、財布etc…確かにないな」

女「うーむこれじゃ家に帰れない。うーむ」ガサゴソ

男「………なぁ、その手に持ってるの鍵じゃないのか?」

女「……………おおっ」

男「自分が持ってたのに気づかないとは、やるなー」

女「うーむ」

男「おいーす邪魔するぜー、なにやってんだー?」

女「よっす男、今テレビのリモコンを探しているんだ」

女「確かここら辺においた筈なんだけどな…男も探してくれ」

男「……リモコンならテレビの近くにあるぞ」

女「なんだと!?おおっリモコン」

男「記憶違いのせいで視野がせまくなってたんだな、あるある」

男「なにみるんだ?」

女「うむ!ピタゴラスイッチだ」

男「……最近大人版がでたよね」

あげ(・∀・∩)

女「うーむ」

女「なにを買おうかな」

女「これとーこれとーこれ!」

208円になりまーす

女「うーむ、にひゃく…ごえん……いち、にい…………」

女「うーむ…いちえん……あといちえん………うーむ」

女「ない」

ありがとおございましたー

女「……結局10円だしてしまった」

女「なんだか恥ずかしい、うーむ」

新ジャンル久々に見たな
というか、すごいな
そろそろ400にもなろうとしてんのに
男と女、友達っつうスタンス崩してないのな

>>382恋人云々は誰かさんが書いてくれると信じてるから敢えて書かないんだぜ

女「うーむ」

男「………よく変なところにいるなぁ女は」

女「よく変なところで会うなぁ男は」

男「驚かないのね…なにしてん?こんな森の中で」

女「うむ、ほら、この穴覗いてみ?」

男「ん?木に隙間が空いてるな……あぁ、クワガタムシか」

女「うむ、今どうやればあのクワガタが取れるか考えているのだ」

男「女も随分活発なことするねぇ」

女「いとこがおうちに来てるからプレゼントしたいなぁと思ってな。クワガタムシ大好きっ子なのだ」

男「いとこ想いなこった……そんなときこそ!」

男「てれれれってれーっ!ピンセット~~~~」

女「おおっなるほど!それなら狭いところにも手が届くな!」

男「そのたうり!えいやっ」

男「……むっ………くっ……はっ……………」

男「うっ…………くっ…………」

女「どう?」

男「う~~~~駄目だ……深いところまで行ってしまった」

女「うーむ、ピンセットが出てくるまではかっこ良かったのだがなぁ」

男「悪いな、クワガタムシ取れなくて」

女「いやいや良いのだっ…時に男は、なんでこんな森の中に来たのだ?」

男「ああ、それは……」

A「おい男~~~~!早くセミ捕まえようぜセミ~!!」

B「ゲットアミー♪OKー♪トビトンボー♪準備中ー♪」

C「どこだぁ!?ミンミンゼミー!!!」

男「………………こういうことでございます」

女「おおっやはり男子たるものこうでなくっちゃなっ」

むしろ、付き合うか付き合わないかのふわふわ感と友達のスタンスの間くらいが
書きやすい自分にとっては、友達というスタンスを崩さないことに尊敬を覚える

>>384素直にありがたう。暇があったら書いてもいいのよ、腐っても新ジャンルですから

女「うーむ」

男「放課後の教室、女は机の間をうろうろしています」

女「あったあった」

男「なにそれ」

女「わはははは、みればわかるだろう、スーパーボールだ!」

男「なるほど、1964年にノーマン・スティンレーが開発したbouncy ballか」

女「なにそれ」

男「アメリカでは一般呼称としてそう呼ばれることもあるんだって」

女「おおっそうなのか、いやしかし面白いなスーパーボールは」ペイッ

ボインボインボイン

女「おおっおおっ教室は広いからどんどん色んな所に飛んでいくな」

男「本当だ、しかし広くて机などの障害物もある反面」

女「とりゃ」

ボインボインボイン

女「うーむ、うーむ」

男「どっかにいっちゃう確率はかなりあるな」

女「おおっあった!机の中にあったぞ、うーむ」

(∩・∀・)あげ

女「うーむ」

男「なんだ女、お菓子の箱と割り箸?」

女「うむ、今な、バルカン300を作ろうとしてるのだ」

男「ガッシュベルか、懐かしいなー…昔よく作ったものだよ」

女「しかし実際に作るとなると中々上手くいかないのが現実」

男「ああ、原作だと割り箸ブッさしただけらしいけど」

女「しかしそれだとすぐ取れちゃうのでな、色々工夫したいのだが…」

男「うーん、俺のときは中の割り箸部分をこう、上手い具合に輪ゴムで絡めて取れなくしたけどなぁ」

女「ほほお、どんな感じに?」

男「いやそれがよく思い出せなくて…こんな感じだったかな?それともこう?」

……

男「……すまんやっぱ無理だわ」

女「うーむ、まぁたまには二人で考えるのもいいんじゃないかな?」

男「うん、それもそうだな、二人でちょっとばかし考えてみるか」

女「では皆さんご一緒に、腕を組んで、目を閉じて…」

女「うーむ」

男「うーむ」

>>385
んじゃ、たまに借りにきますか。ホントにたまにになるとおもうけど

女「うー…むぅ…」

男「おーい、HR終わったし帰ろ……て」

女「う、みゅぅ…」

男「別に寝てる最中まで考えなくてもいいだろうに」

女「ぅ、ぬぅ…」

男「……お~い、先帰っちまうぞ~」

女「ぅ…、…」

男「……」



女「解けた!」ガタッ

男「そうか、良かったな」

女「ん?あれ……ここは?」

男「教室。完全下校時刻5分前」

女「そ、そうか」

男「で、解けたのか?」

女「う、うむ。そんな気がしたような、風に思っていたような、気がしないでもない、んだが……」

男「……そろそろ帰るか」

女「そ、そうだな!」



女「…ずっと、待っていてくれたのか?」

男「ああ、可愛い寝顔だったぞ」

女「そ、そうか」

男「……つっこめよ」

女「…う~む。……そうか……そうか」

女「う~む…」

男「おーい」

女「……う~む」

男「なんだよ。目背けたりして。何読んでんだ?」

女「う~……むぅ」

男「『恋心の方程式を使って貴女の本心を…』……」

女「うーむ…」

男「……その、なんだ。ちらちら見るな。……照れる」

女「半分くらいは当てはまらなかった。診断によると仲の良い友達レベルだそうだ」

男「そうか」

女「うーむ。しかし、この本は難解だな」

男「本と言うか雑誌だろそれ」

女「うーむ。それがな、方程式とあったから、数学の本かと思ったら、女王様とかおとぎ話のような話も出てくるし、奴隷などの社会階級の話まで出てきた。鞭の使い方とか」

男「没収」

女「どういうことだっ。それは女性週刊誌というではないか。男が読んでいいものではないのではないか?」

男「没収!」

女「うーむ…」

女「うーむ…」

男「今日はマンガ雑誌か。何読んでんだ?」

女「うーむ。これなんだが。これを見てくれ」

男「ん?」

女「この女性はこちらの男性をよく殴るんだ。何故だろう」

男「あ~、まぁそういうのがドタバタラブコメディっていうんじゃないのか?よくわからんが」

女「うーむ…」

男「まぁ、俺にもよくわからん。……試しにやってみるか?」

女「うむ?」

男「ほれ。殴ってみ?なんかわかるかもしれん」

女「そうだな……。う~む」

男「よ、よし。こいっ」

女「……うーむ」

男「な、なんかちょっとドキドキするな。こう殴られるって覚悟する時って反射的にこうやって目つぶっちゃわね?」

女「……う~む」

男「な、なぁ?そろそろ、怖くなってきたんだが」

女「……」

男「なぁ、女?って、……なにしてん?」

女「……この女性はすごい覚悟をしているんだな」

男「は?」

女「いや、今日はいろいろと学ばせてもらった。うん。いろいろと満足だ」

男「あ、あのぅ……女さん?」

女「うーむ」

男「……なぁ?」

女「なんだ?」

男「たまにはさ、悩まないで行動を先にしてみるとかどうよ?」

女「うむ?」

男「命短しうんちゃらじゃないけど、ときどきは身体動かすと楽しいぞ?」

女「悩む前にか……」

男「で、何悩んでたんだ?」

女「それを思い出そうと悩んでたんだ」

男「……。…………よし、遊びに行こう!」

女「うーむ。そうしようか」

女「うーむ」

男「うーむ」

女「うーむ」

男「うーむ」

女「……なぜ、さっきからこちらを見ているんだ?」

男「なんで、こっちを見ているかを観察しながら、考えてるんだ」

女「……そうか」

男「うーむ」

女「その疑問は解決しそうか?」

男「全然。だから、もうちょっとだけ考えてみる」

女「……そうだな。私ももうちょっと考えたい」

男「うーむ」

女「うーむ」

女「うーむ」

男「さあ、女選手。いつものように、右手親指をあごに当て、人差し指を軽く唇に触れる感じのポーズをキープ」

女「うーむ」

男「おおっと!?姿勢が変わった?……微妙な、びみょ~な変化です。少し前傾姿勢になりました。この流れをどう見ます。解説の並木さん」

女「うーむ」

男「そうですねぇ。この変化になるまでの移行時間がいつもより早いです。ということは、なんらかの思考の進展があったんじゃないでしょうか」

女「うーむ」

男「なるほどぉ。並木さん、ありがとうございました。っと、おっとぉ?女選手に動きがあったようです。先ほどの前傾姿勢をやや戻し、いえ、さきほどより若干姿勢がよくなっております。そして、そしてぇ、おもむろに、おもむろに、手を机に戻しました」

女「……」

男「それから、静かに姿勢を正す、……と、思いきや立ちあがった!?」

女「……」

男「そして、静かに悠然と場外にむかって」

女「うるさい……」

男「場外アピール!!」

女「………………」

男「……ごめんなさい。ちょっとやってみたかったんです」

女「あと、並木さんって、誰?」

男「……てきとーに思いついた名前です」

女「うーむ……」

男「ごめん。ごめんって。さっきは俺が悪かった。ごめんなさい。ね?だから、機嫌なおして?」

女「機嫌は悪くない」

男「だって、ちょっと眉間にしわ寄ってるもん。それにいつもより口数少ないよぅ」

女「……」

男「ほ、ほら、えーっと……。ちょっと待ってて!」

女「……?」


男「ハァ……ハァ……。はい、コレ」

女「?」

男「いや、仲直り。これで仲直りしてください!おなしゃす!」

女「……。……駄菓子?」

男「いや、財布の中、今あんま入って無くてそれぐらいしか買えなかったんだけどさ。ほら懐かしいだろ、スーパーひもきゅーとラムネ笛とわたぱんち」(登録商標っぽいものは名前変えてあります。まぁ、名前出しても大丈夫だとは思うけど)

女「……」

男「な、な?」

女「……許す」

男「あ、ありがと~!!」

女「うーむ」

男「ん?遠慮せず食べていいぞ?」

女「……河原に行こうか」

男「……。女に寄り道誘われるって久々かもしれん」

女「行かないのか?」

男「行く!行く!」


女「うーむ。何故、こんなに伸びるんだ……」

男「たぶん、それ解ったら、お菓子会社に就職できるか、または消されるとおもう……」

女「ピー!」

男「お~、音色昔とかわんねー」

女「お、男。ぱちぱちが微妙に口の中痛い……」

男「それが醍醐味だ」

女「……それは微妙に違うと思うぞ」



男「……機嫌直してくれた?」

女「……仕方ない」

男「わたが上唇に付いてて、なんか説得力ないぞ」

女「!!」グシグシグシ

男「あはは。もう、取れたからだいじょぶだって。そんなにこすり過ぎると赤くなんぞ」

女「……明日も」

男「ん?」

女「いや、……うーむ」

男「なんだよ?」

女「いや、なんでもない。また、明日な」

男「ん。あいよ」

女「うむ」



女「うーむ……。……むずかしい」

っと、とりあえず、支援終了。

いいね

>>398
ぼかぁ基本的にコントのような感覚で「うーむ」を作ってるけど、内面を意識した「うーむ」は初めてで新鮮だな、いや良かった
これだから新ジャンルはやめらんねぇ!なにが正解かなんて無いから、これからもいろーんな人がたまーに書いてくれることを願っておるよ


なんとなく思うーむその1

男「ガガガッガガガ!ガーオガイガー!!!!」

男「ガガガッガガガガガオガイガー!!!!!」

女「いえーい!!」

女 ッパン!ッパン!ッパン!

男「獅子の絆は、Gストーン…」

女 ッパン!ッパン!ッパン!

男「地球の未来、守るたぁーめぇぇぇぇぇ」

女 ッパン!ッパン!ッパン!

男「いまこぉそったぁぁぁぁちあぁぁぁがれぇぇぇぇぇ!!!!」

女(……)ッパン!ッパン!ッパン!

女(……なんで手拍子叩いてるんだろう)ッパン、ッパン、ッパン、

男「人のぉっ!!魂くいやぶぅるゾンダー!!メタルを打ち砕け……」

女(うーむ)ッパン、ッパン、ッパン、

男「ガガガッガガガッガァオガイガー!!」(手拍子ズレてる…)

>>400
コントか……ふむ。

という着眼点からの思索試作。7レスくらい借ります。

女「うーむ」

男「なぁなぁ」

女「ん?」

男「女ってお笑いって好きなの?」

女「好きだが……何故だ?」

男「いや、正直、女が爆笑している絵が全然頭の中で思い浮かばないもんで」

女「ふむ……」

男「好きなお笑いコンビとかいる?」

女「いや、そっちはあまりわからん」

男「ん?お笑いが好きなんじゃないの?」

女「いや、さっきの答えが不十分だったな。お笑いというよりも落語が好きなんだ」

男「……しぶいなぁ」

女「ある落語家の言葉が気に入ってな」

男「ほぅ。どんなんどんなん?」

女「人間は99.9%ほぼ同じことに悲しみ、99.9%ほぼ同じことに怒りを感じる。しかしながら、笑うということに関しては千差万別なんだそうだ」

男「……ふむふむ」

女「いわゆる箱モノといわれる形式を崩さない落語で全員が同じネタで笑うことはとてつもなく難しい。しかし、落語は笑わせることが本質ではない」

男「ん~?落語って人を笑わせるための一形式じゃないのか?」

女「もちろん、笑わせることを目指して芸を磨く。いろいろな題目を覚え、いろいろなお客と相対し、小手先の技術も磨く。だが、それが全部ではない」

男「ほぅ」

女「例えば、寿限無という題目があるだろう」

男「え~っと、じゅげむじゅげむごごうのすりきれ?」

女「そう、それだ。あれは結局長い名前にしてしまったが故に事故が起きてしまうという笑い話だが、あの話はその親子を笑うための話ではない」

男「そうなの?」

女「元々、じゅげむという名前にしたのはその親が子供のために、なるべく長生きしてほしい。幸せになってほしいという願いを込めてその名前にしたんだ。最初の名前でもわかるだろう。寿限無。めでたいことに限りが無いと」

男「おお、確かに」

女「その親は子供に願うことを欲張りしすぎた。そして、その欲で罰があたってしまった。また、親は子を思わずにいられないという心の有り様を表した話があれなんだ」

男「……落語って奥が深いな」

女「欲を持ち過ぎてはいけない。過剰な愛は逆に人を殺してしまうということをこの題目を聞いた人に言っているんだな」

男「……落語って、お笑いというよりは和尚さんとかの説教に近いんだな」

女「そう。しかし、そのような正論を滔々と語るだけでは誰も聞かない。そのために、折々にお笑いを含め、お客さんに楽しんでもらう。それが落語なんだそうだ」

男「……面白いな」

女「だろう?私もそれを聞いた時、素敵だなと思ったものさ。それ以来、落語が好きなんだ」

男「なるほどね~。……って、ちょっと待て。それって結局、それを考えすぎて」

女「うむ。その話以外よく覚えてない」

男「……今度、一緒に行こう。俺も興味が沸いた」

男「う~む……」

女「うむ?なにをしているんだ?」

男「いや、結局、女の笑いのツボってなんなんだろうなって」

女「ふむ……」

男「この頃、これは思わず笑ってしまった的なエピソードある?」

女「う~む………」

男「考え込むくらいか……」

女「あっ、あれだな。男がこのクラスに入ったときの自己紹介」

男「古いな!っていうか、なんか笑うようなこといったっけか?」

女「ん~、私だけなんだろうか」


男『男です。え~っと、今朝、遅刻しそうになって走っていたときに、曲がり角で女の人とぶつかってしまいました。ちょっと抜けてる性格してるかもしれません。よろしく』


男「……笑うところあったか?」

女「自己紹介と事故紹介をかけたのだろう?」

男「ばっ!違っ!そんなん狙ってねぇよ!」

女「くっ、駄目だ。思い出してしまった。くふふふっ」

男「……女のツボがわかんねぇ」

女「うーむ。……よしっ」

男「ん?」

女「前に、笑わせてもらったから、今度は男をと思ってな」

男「狙ってねぇって!」

女「まぁまぁ」

男「……。まぁ、笑わせてくれるんだったら」

女「よし、いくぞ」








女「隣の家に塀が出来たんだってね。……ほ~ぅ」





男「……」










女「アルミ缶の上にある……ゆず」






男「……」









女「布団がとんでった」







男「……」










女「猫が……。              ……ふっとんだ」





男「ぶっ」




女「ででーん。男アウトー」

男「連射はずるいだろぉ!!」

女「勝った」


支援終了。



……ネタで笑ってもらえれば幸い。笑えなかったら、空気だけでも楽しんでもらえば。

大丈夫、男と同じトコでクスッと来た。
連射はズルいわ

天丼は卑怯だ…
おっつおっつ

女「うーむ」

男「今日はどした?」

女「あぁ。先日、落語の話をしただろう」

男「……俺が微妙に火傷を負った話か」

女「そんな遠い目をするな」

男「んで、それが?」

女「あのあとの続きの一節を思い出してな」

男「ほぅほぅ」

女「全員を笑わせることはむずかしい。御来場のお客様の中にカップルやご夫婦の方がいらっしゃると思いますが、これからの一席を聞いて、なるべくなら一緒のところで笑えるような方とご一緒なら、これからの生活も幸せだと思います」

男「あ~、確かに男も女も好みのタイプとして、笑いのツボが一緒って挙げる人は少なくなさそうだ」

女「全然違った場合は、少々お考え直された方がよろしいかと」

男「……」

女「あれ、ここは笑う場所だったんだが」

男「だって、俺、女の笑いのツボいまいちわかんねーもん」

女「私の笑いのツボは今のところ男だぞ?」

男「うーむ」

女「くふふっ」

女「それに、別にな、笑いのツボが一緒でなくても、大丈夫だと思うんだ」

男「ん?」

女「作られたものを一緒に笑うのではなく、お互いに笑いを作るのが一番ではないかとな」

男「……ふむふむ」

女「つまり、笑いという語源は和や輪を来さす、また和や輪の蕾であるということだったんだよ!」

男「な、なんだってー!!」

女「……ノリがいいな」

男「……女もよくご存知で」

女「ごほんっ。と、まぁこんなことを考えていた」

男「……そのために、俺を笑わすネタ考えてきたの?」

女「ん?」

男「あ、い、いや、なんでもない」

女「ん~?」

男「ほ、ほら、帰るぞ!」

女「うーむ?」

先日の後日談的な支援。                                        ……誰か、壁殴り代行呼んでくれ

女「うーむ」

ブ~ン

女「新しく買った電子レンジ、あっためるでご飯あっため中」

女「うーむ」

ブ~ン

チーン!!!

女「できたできた」ガチャ

女「あっつい!!!」

ホカホカホカ…

女「なんてことだこの電子レンジ、先代よりはるかに威力がやばいぞ…」ジンジン

女「というかもう触りたくない…でもご飯が………おなかがすいた」

女「うーむ」

男「そんなあなたに!!」キラーン

女「あ、男だ!」

男「こーやって布巾に水染み込ませて絞って…」ジャーッ

男「これなら大抵の熱さは大丈夫!!」

女「おおっ!さすがは男だ!!」

男「とりゃあ!」ガバァ!

男「あっつい!!!でもあらかたイケる!!」ズシャー

ホカホカホカ…

男「ギリギリだったぜー…」

女「やったー!ごはんだー!!」

男「わははははは!!ではさらばだー!!」

女「ありがとう男よ!!ありがとー!!!」

女「さて……………」

















                      冷めるまで待つか…………………













パクリネタ、元ネタが分かったら答えてみてね

女「うーむ」

女「うーむ……」

男「……なにか考えてるような感じにしてるけど…」

女「うーむ……」

男「本当は何も考えてないんだろう?」

女「んー?」

女「考えてるぞー?」

男「そうかぁー?」

女「うーむ……」

テーテーテーテー↑テーテーテー↓テーテーテーテー、テレレレレー♪

女「♪」タッタッタ

女「おーい男ーごはんが炊けたぞー♪」

・・・

男「…本当はなにも考えてなかったんだろう?」モグモグモグ

女「そうだよ」ムグムグムグ

>>417
この女、実は名前の最初にRのつくアンドロイドで
腹に炊飯器用のコンセントがついてたのかwwww

ネタが懐かしすぎるよ

女「うーむ」

男「難しい顔してなにを悩んでるんだ?」

女「む、男か。いや今日の晩御飯のことなんだがな」

男「ああ、今日は女が作るんだって、朝言ってたな。あれ? でも唐翌揚げにするって言ってなかったか?」

女「うむ。そのつもりだったんだが、さっき父親からメールが来てな。まあ、そのなんだ、すごい期待されてしまったんだ」

男「あー、そういうことってあるよな」

女「むぅ、いったいどうしたらいいんだ」

男「せっかくだから、もう何品か作ればいいんじゃね? サラダとか味噌汁とか、鶏肉漬け込んでる間に出来るし、ちゃんとした感じもでていいんじゃね?」

女「おおっ。その手があったか。……ところで男」

男「ああ、レシピは貸してやるから、そんな目でみるな」

女「うむっ、やっぱり男は頼りになるな!」

ちょっとお借りしたり

乙乙
今日の夕飯は唐翌揚げにしよう

女「うーむ」

男「お、女、書き初めか」

女「うむ、新年を祝ってのと今年の私を一新させるためにな」

男「なるほどね、で何て字を書くんだ?」

女「それを今悩んでいるのだ。なってほしい今年の私、それを文字であらわすと?うーむ」

男「なまじ文章じゃないからなぁ…それに、これはお前のことだし俺がどうにかできる訳ではない」

女「うーむ、それもそうか……ならば、これだ」カキカキ

『有・無』

女「うむ!これで良し!」

男「……なんだこれ?」

女「今年の私は『有りか、無しか』!これの有りに丸をつければ、今年の私は『有り』な私になるだろう!」

男「はぁ…………、なんじゃそりゃ」

女「ふふん、今年の私は男ばっかに頼らない強い女になるのだ!」

男「へー」

女「という訳で『有』に丸を~」

男「でもこれ、裁判だったら有罪か無罪かみたいな感じだな」

女「あっ」ピタッ

男「………」

女「う………う~~~~~~~~………」ウロウロウロ

女「むぅ~~~~~~~~~~…………」ウロウロウロ

シュッシュッ……

『有◉無』

男「………」

女「………」

男「…………今の自分か……」

女「…………………うむ」

女「うーむ」

男「まだ雨が降っているが、そろそろそうめんの季節がやってきたなー」

女「む、男はそうめん派か」

男「ん?いや、そうでも無いかな・・・値段が安いから冷麦かも」

女「そうか・・・・・・男よ、そうめんと冷麦ってなにが違うんだ?」

男「名前かな」

女「ソウイウイミジャナイヤイ」

男「うーん・・・確か、製造過程が違うんじゃなかったかな」

女「ほう」

男「そうめんの場合は、腰の強い小麦粉をねって、ごま油とかそういうのを塗りながら細長ーく引き伸ばして、できるだけ細く作ることにしてんだって」

男「冷麦の方は、小麦粉をこねたものをめん棒でバーッて延ばしてから、いったん平状の生地にして、それを均等の大きさに切るようにしてんだと、どちらかというとコッチの方が麺は太いかな」

女「なるほど、冷麦の方がどちらかというと作るのは簡単なのかな」

男「簡単ではあるけれど、そうめんには『手延べそうめん』っつー時間が経つほどできたてより美味しいなんていうものがあるからね、くったことはないけど。そういう職人芸みたいなのがあるのがそうめんの凄いところなのかな」

女「おおー、どちらも食い比べてみても、面白そうだな」

男「そうな」

今更ながら乙
そうめんズルズル

女「うーむ」

ナナシノゴンベイデス!ゴンベイ!ドウカオワスレナク!!

女「うーむ」

ナナシノコデス!キヨキイッピョウハゼヒ!!ナナシノコニ!!

男「女」

女「うーむ」

ナナシノブオ!ナナシノブオデゴザイマス!アリガトウゴザイマス!!

男「無理無理、乗せてもらえないから」

女「でも清き一票を入れるっていえば乗せてくれそうな…」

男「無理だって、ほらもう高校生なんだからさ…」

女「うーむ…幼稚園くらいのときにごねれば良かったか…ああ、私は一生あの車に乗れないのだろうか…いい景色だろうなぁ……」

男「女が立候補すれば乗れるんじゃねえの」

女「うーむ」

女「うーむ」

女「映画は何故テレビで観ると音が小さくなるのだろう」

女「えいっえいっえいっ」ピッピッピ

.
.
.
~視聴終了~

女「うーむ、中々難解な話だったが面白かった」

女「引き続きテレビでも観よ」ピッ

ワー!!!!!!!!!!!!!!!!!

女「~~~~~~~~~~~っ」ピッピッピッピッピ

ワー…………

女「っはぁっはぁっ…うーむ、世知辛い世の中だ…」

>>426
選挙事務所に短期バイトでも乗せてくれるぜぃ
まぁ、だいたい女性の場合は雇われウグイス嬢で、男は運転手と雑用全般なんだが

あと、あれ普通のバンだったりするし、上は風あると揺れるから微妙に怖いぞ

女「うーむ」ホジホジ

男「……」

女「うーむ……ん」ヒョイッパク

男「……」

女「うむうむ」

男「うむうむ……じゃねえっ!」

女「ああっ!何をする!」

男「食事中に考え事をするなとはもう言わん!食事が冷めてしまうこと自体はそれでもちゃんと食べることで許そう!確かに、俺は迷い箸なんかマナー違反だからやめろなんてことを言える立派な人間では無い!」

女「……?」

男「……だがな!」

女「っ!」ビクッ

男「天丼の!しかも海老を!コロモと具をバラバラにし!再び、綺麗に整えてから食べるのだけはやめてくれ!」

女「だ、だがな、だがな?男よ。天丼の美味しさの秘密を知りたくはないのか?」

男「あぁんっ!?」

女「ひぅっ…。……い、いや、天丼は美味しいのはコロモが原因なのか、海老なのか、それともタレなのか、別の具か、それとも米か知りたくは……ないか?」

男「天丼はなぁ……」

女「っ…」ビクッ

男「天ぷらとぉ、タレとぉ、お米がぁ、すべてそろって天丼なんだよぉおおおお!!」

女「ひゃいっ!」

女「うーむ」

男「うしたね、女? そんなに険しい顔して」

女「うむ。それなんだがな男、これを見てくれないか」

男「あん? なんだ駅前のラーメン屋のチラシじゃないか。……大食いチャレンジ、ねぇ。まさか、出るのか?」

女「うむぅ……、そうしたいのは山々なんだがな。その、失敗したときのことを考えるとな」

男「あー、たしかに一万円は痛いな。でも成功すりゃ五万円か。……ふむ」

女「む? なんだ男も出る気になったのか?」

男「いや、俺は女ほど食えないからな。そこで物は相談なんだがな女、いまどれぐらい持ってる?」

女「うむん? 今か? ……四千円ちょっとだな。それがどうしたんだ?」

男「したら、もし失敗したときには俺が七千円出そう。そんかわし、成功したときは五万円を七・三でどうよ?」

女「むぅ、なにやら腑に落ちん気もするが……。よし乗った、それで行こう」

男「おう。……けしかけておいてなんだが、ちゃんと食いきってくれよ。実は俺も今月けっこう厳しいからさ」

女「うむ! 任せておけ」

いかんsage忘れた
ちょいとお借りしました

女「うーむ」

女「皿洗いが面倒くさい」

女「しかも今日はカレーを食い終わったばかりだから鍋も洗わなければならない」

女「うーむ」

女「やりたくないなー」

女「だがこの季節、カレーをさらしたまんまは頂けない」

女「うーむ、だが面倒くさい」

ピンポーン

男「おいーす女ー、遊びにきーたーぞー」

女「男、じゃんけんぽん」グー

男「え?ぽん」パー

女「………うーむ」

男「何なんだいったい…………」

女「うーむ」

女「何をとちくるったかホラーDVDを借りてきてしまった」

女「うーむ」

女「DVDの表面からすでに怖い」

女「というわけで今回のゲストはこちら!」

男「はーい、あいもかわらず男クンだよー」

男「てゆうかそんなん借りてくんなよホラーは一人で観るもんだろー」

女「別に怖いからじゃないし、調子のんなし、友人とワーキャーしたいだけだし」

男「はいはい、じゃー観ましょーねー」

女「ううううううううう……まだ心の準備がぁぁぁぁぁ……」

男「こういうのはサクッと観とくもんなんだよ」

~視聴中~

ドックン・・・ドックン・・・

女「駄目だ……そんなとこ行っちゃ駄目だ………」

ギャァァァァァァァ

女「うひゃああああああああ!!!?ほらみたことか!?男!男!?」

男「あ、今ビックリするとこ?」

女「男!?耳ふさいで観るなんてかなり卑怯だぞ!!?」

男「だって緊迫するシーンすごい嫌いなんだもん!むっちゃドキドキするんだもん!!」

女「それでも男かコノヤロウ!ほら眼ひんむいて耳を開け!」

男「うう……」

ドックン・・・ドックン・・・

ウギャアアアアアアアアアアア

男女「「うぎゃああああああああああああああああああああ」」

もう秋になるというのに怪談とはwww

女「うーむ」

ミ"・・・ミ"ミ"・・・・・・・バタバタバタ

男「あれ?そんなところでなにしてるんだ女?」

女「おお男か、いやセミが落ちててな」

ミ"・・・・・・ミ"ミ"ミ"・・・・・・・・・バタバタバタ

男「ん?ああ本当だ」

女「とうとう夏が終わり、セミの季節がなくなると思うと…」

男「……」

女「なんだか感慨深くてなあ……」

男「…女」

女「……うーむ」

男「………単に扉の前に落ちてるから動けないだけじゃないのか?」

女「あ、うんそれもある、男助けてくれ」

男「あーはいはい…」

女「うーむ」

男「わーい、女今日はなにを悩んでるんだい?」

女「うむ、今動けないことに悩んでいるのだ」

男「?動けないことって…なんで動けないんだ?足でも痺れたか?」

女「あまり動くと動くかもしれないからな、動くと私が動けなくなってしまうのだ」

女「それどころか私が倒れてしまう可能性もある」

女「だから私は動けないし動いて奴を動かなくすることもできない」

女「頼みの綱は奴が動いても、動けなくならない人が必要なのだ」

男「…ああ成る程、わかった」

女「男、助けてくれ」

男「Gだな?わかったちょっと待ってろ」

女「うーむ」

女「カップ焼きそばを作ったは良いが」

女「絶対ベコンって鳴るなこれは」

女「なんか知らんけどそんな気がする」

女「とりゃ」ダババババ

ベコンッ

女「ほら鳴った」

女「うーむ」

女「特に悩む事でもなかったな」

女「うーむ」

男「うーむ」

B「なんだ?二人で悩んでるなんて珍しいな、いつもは男が女の悩みを解決するのに」

男「いや、こればっかりは悩まなければならないんだ」

女「うむ、これは私たち二人にとって大事な悩みなのだ」

B(な、なんだ!?この二人いつも仲良かったけど、もしかしてすでに恋人を通り越して結婚のことまで考えてるのか!?)

男「だから言ってるだろ!!唐翌揚げには絶対にマヨネーズだ!」

女「いーや!こればっかりは譲れない!唐翌揚げにはレモンだ!!」

男「……うーむ、くそぅやはり平行線のままか、俺は女を信じてたのに、何故分からないのか」

女「うーむ、こっちの台詞だ。これだけレモンと唐翌揚げの素晴らしさを語ったというのにまだ分からないとは」

男女「「うーむ」」

B「……………」

男「そうだ!B!お前はどっちだ!?」

女「む!そうだな、第三者から言ってくれ!唐翌揚げには何をつけるのが正しいのかを!!」

B(…逆に言えばこの会話は結婚後の夫婦みたいな会話だな)

B(……こいつらにとっては既に青い春も結ばれた婚も過ぎたものなのかもな)

B「…俺は柚子胡椒だ」

男女「「!!??」」

B(ハラタツワー)

就寝中
女「……う…………」

女「………う………うぅ………」

女「!!??」ガバッ

女「…………はぁっ……はぁっ……はぁっ………はぁっ……」

女「うぅっ……うえっ…」

女「うぅえっ……うー……っむ………怖い夢をみてしまった……」

女「はあぁっ……」ドサッ

女「…………」

女「うぅ」ジワ

女「駄目だ」

女「眠れん」

女「うぅぅぅぅぅぅぅぅ……汗ぐっしょりだし……眠ったらさっきの続きがくると思うと……」グスッグスッ

女「怖い夢をみた後は……どうしてこんなに虚無感が湧き出るのだろう…」

女「うぅーむ……」ズズズ

女「………あぁ…早く朝になってくれ……」ゴロンッ

女「…今、三時か………」

女「っはああぁぁぁ……」

女「…男に会いたいなぁ……………」グスッ

女「明日は…土曜日か……」

女「これほど明日が休日だということを呪ったことは無いなぁ……」ズズズッ

女「平日だったら……家を出て、電柱で待ってる男に会って、」

女「そして、怖い夢についてを話すんだ………」

女「男だったら……解決の仕方がなくとも、共感をもってくれるだろう……」

女「話せるだけで十分だ……明日、いつも通りの時間に」

女「いつも通りに挨拶して、」

女「いつも通りに思ったことを話して……」

女「それで、十分なのに……」

女「………明日は休みかぁ………」グスッグスッ

女「うぅぅ……すごい寂しい…」

女「はぁ…」ムクリ

女「鼻かみ…鼻かみ……」

ブブブブブッ

女「!!!!??」ビクゥウ

ブブブブブッ

女「ひっ…なっなんで、こんな時間にっ!……なんでっ……やだっ………」ワタワタワタ

女「とっとりあえずっ!ちゃ、ちゃくしんっ!」ピッ

女「…………もし、もし……」ビクビク

男『…あれ、起きてた。ぜってー寝てると思ったのに……』

女「!……お、おとこ?本当におとこ?」

男『うん、ごめんな起こしちゃったか?』

女「!あ、いやっ寝てたけどっ!起きてたっていうか……」

男『へ?寝てたけど起きてた?』

女「え、ええっと!あのっ!お、起きてた!!起きてました!」

男『あ、うん……ならいいけど、なんかおかしいな…寝ぼけてんのか?』

女「そっそんなことより男っ!こんな時間にどうしたのだ!?ビックリしちゃったじゃないか!」

男『うんごめん、どうしても見せたくてさ…とりあえず、俺の部屋に来てくれないか?庭の窓開けとくからゆっくり入ってくれ』

女「う……うむ、分かった…」

男『大丈夫か?んじゃあ窓の近くで待っとるわ』ピッ

ツー…ツー…

女「……切れた、何だろう………」

ガチャッ……ソー……

…………ガチャン

女「……ふうっ……夜中に抜け出すのは、いつもドキドキするなぁ………」

女「………分かってはいるが真っ暗だ」

女「さて、男の家へっと……」コソコソ

女「………」ソーッ

男「!きたきた、おーい女ぁーこっちだー」

女「!男っ」タタタッ

男「しーっ大きい声だすな、忍び足で来……」

ダキッ

男「………!!?」

女「男っ!おとこおとこ男ぉっ!!」

男「ばっ!なっ!!えっ!!?ちょっ!!!女!!?」

女「うえぇぇぇぇぇぇ……こ、こわかったっ!こわかったよぅっ!!」グスッグスッグスッ

男「ちょっ!な、ななななんでだだだ抱きつきっ!抱きついてっ!!?うぇ?!?!」

女「うぅぅぅぅぅぅぅぅ………」ギュウッ

男「どっどどどどうした女っ!こわいってどうした!?襲われたりでもしたのか!!?」

女「…………もう少し、こうさせてくれ……」グリグリ

男「………あ、ああ…分かった…」

女「………………」ギュウッ

男(な、なんだこの状況…女を夜中に誘ったら抱きつかれた……)

女「…………」

男(あれ?でもこの字面だと結構自然………いやいやいや!誘ったって別にそういうつもりじゃないから!!女との関係はそういうんじゃないから!!)

女「………」

男(も、もう訳分からん……意味分からん……俺は、俺はただ……女に、女にアレを見せたかっただけなんだ…)

女「………あ、あのな、」

男(別に女の好感度とか、女と抱きつきたいからとかじゃなくて…ただ、ただ今じゃないと見せられないから夜中に呼んだのであって……)

女「………?おとこ?」

男(だから別に女とこうなることは計画通りとかそういうんじゃなくて……なんでこうなったのか全く…そう!全く分からないのであって…………)

女「…男!」

男「うぇい!?だ、だだだどうした女!!?」

女「…………ふふふっ」

男「!?」

女「男がそんなに戸惑うなんてっ、なんか可笑しいな……」

男「!?うぇ……お、お前がっ!きゅきゅ急に抱きつくからだろ!!?」

女「そうだな……………すまない………」シュン

男「……………」

男「とっとりあえず…………は、はなしてくれないか……?」

女「!あ、ああ…分かった。あのな………」

男「あ!はなすっては、話すじゃなくてっ!」

女「?」

男「だ、だだ抱きつきを、は……離してくれないか………?」

女「!あ、ああ!すまないっ///」バッ

男「/////」

男「と、とりあえず、座ろう……ほら」

女「………う、うむ…」スッ

男「………」

女「………あ、」

女「あの……な…」

男「………うん」

女「…えっと…………な」

男「………うん(…なんか)」

女「じつは……」

男「…………うん(………違う)」

女「…………うぅ」

男「……女」

女「うぇ!?な、なんだ?」

男「いつも通りでいいよ」

女「?」

男「悩みがあるんなら、いつも通り、最初の一声から始めてくれ」

女「!…………男…」

男「じゃないと、なんか……いやだ」

男「……違和感がある……」

女「…うん、分かった」

女「……うーむ」

男「……なんだ、女、またなんか悩みでもあるのか?」

女「……うむ、そうなのだ、良くわかったな男よ」

男「悩み無しで、抱きついたりなんかしないだろ、女なら」

女「あっ!あれはっ!!ちょっと、気が動転しててだな!!?」

男「はいはい、今何時だと思ってんだ?あんま大声だすんじゃないよ」

女「だからっ………うぅ…………すまん」

男「うん、こっそり話せ……で、なんだ?」

女「うむ、実はだな」

女「……夢を、みたんだ」

男「夢?」

女「そう、男が、なんの脈絡もなく、死ぬ夢………」

男「……」

女「すごくリアルだった…私が学校にいてな……朝、いつも通りの所にいなかったから、男どうしたんだろうなーって」

女「メールしても連絡がないし、HRでも先生から男については何も聞かれなかった」

男「………」

女「四時間目が終わったあと、だったかな……先生が突然、ガラッと開けて入ってきたんだ」

女「そしたら、私に向かってきて、『男が死んだ』……って」

男「………」

女「ッ………今、思うとッ………ウッ……教室で、皆がみてるなかッ…………先生が…いきなり、『男が死んだ』なんて言う訳ないけれどッ………グスッ」

女「その時のッ……私は………信じちゃったんだ……………あるだろ?夢の中にある、なんてゆうかッ……独特の違和感があっても、乗せられちゃう感じ……」

男「………うん」

女「そっ………そしたらなんかっ………男といた日が、走馬灯っていうかっ……なんかいっぱい、いっぱい浮かんできて………」

女「男といた時が、男と話した時間が、男とっ……いっぱい、うーむって、したのがっ!…………」

女「これからは、ずっと、一生、無くなっちゃうんだ………って、思っちゃって………」ポロポロ

男「………うん」

女「すごく……すっごく……………嫌になった…………」ポロポロポロ

男「………」

女「ズズズッ…………はは、ごめんね?ただの、ただの夢なんだ、男には何にも無いし、私自身にも別に何かあったわけでもない………」ポロポロ

女「それでもっ………それでも起きたとき、夢だって分かった時でも……ック……すごく心配で………一秒でも早く………………男に会いたかった」ポロポロポロポロ

男「………そうか」

女「もしかしたら、私の夢が正夢で………ック……男に、何かがあったから、こんな夢をみちゃったんだって………それで、それでッ………!?」

ギュッ

男「………」ギュウッ

女「おっ男!?なっ………なんで……抱きついたり……////」

男「………」ギュウゥゥ

女「男////な、なんか喋ってくれよ////こっ………これじゃあ………////」

男「………」ギュウゥゥゥゥ

女「う、うぅぅぅぅぅぅぅ…………////」

男「……………俺も、」

女「?////」

男「おんなじ気持ちになってみた………女が、もし、いなくなっちゃったらって………………」

女「………お、男…////」

男「そしたら、女と同じ様に、抱きつきたくなったんだ………………」ギュウッ

女「男………」

男「俺は、女がいなくなった夢は見た事が無い、だけど、悪夢は一応見たことがある………」

男「寂しくて……つらいよな………」

男「早く朝がきて、誰でも良いから会いたいよな……………」

女「おとこ………」

男「わかる、わかるよ、わかるから………」ギュウウウッ

女「おとこ………おとこおとこおとこぉ…………………」ボロボロボロボロボロ

男「今は、たんと泣け、俺は、ここにいる。俺は、離れたりなんか、しないよ」

女「う……うああ…………うああああああああああああああああああああああああああ」ボロボロボロボロボロ

女「うああああああああああああああんっ…………………おとこっ……よかったっ………よかったよおっ…………」ボロボロボロボロボロボロ

女「生きてたっ……離れてなかったっ……止まってなかったっ………ちゃんといたっ」ボロボロボロボロボロボロ

女「うええっうええええええええええええええええええええええええええええんっ」ボロボロボロボロボロボロボロボロ

女「うわああああああああああああああああああああんっ」ボロボロボロボロボロボロボロボロ

男「…………」ナデナデ

………………

女「ひっく………うぅ……………」

男「…………」ナデナデ

女「ううぅぅ………」

男「…………」ナデナデ

女「うぅ………お、おとこ////」

男「…………」ナデナデ

女「お、おとこっ////」

男「………んー?」ナデナデ

女「あ、あの……もう良いぞ………////」

男「んー?……なにがだ?」ナデナデ

女「だ、だからっあの………あ、あたま…………////」

女「あ、あたまと、あの…………抱きつくの……………だいじょぶ////」

男『…………落ち着いたか?』ナデナデ

女「う………うむっ………もう、大丈夫……だっ////」

男「ん………そうか」

女「うぅ………////」

男「………お、なんかいつの間にか明るくなってきたな………」

女「む!?えっ……今何時だ?」

男「今……四時四十五分…………だな、はは、女の泣き顔がみえらあ」

女「ううっ////み、見るな馬鹿者ぉ////」

男「見えるものは見えるんだぽーん」

女「ええいっこのっこのっ////」ポカポカ

女「………」ゴクッゴクッゴクッ

女「……はぁあっ」プハー

男「泣くと喉痛くなるよなー、分かるわー」

女「ふぅっ………ありがとな、男よ、何て言うか、今日は男に世話になりっぱなしだったな」

男「いいよいいよ、今日はたまたま、女に見せたかったものがあっただけだし」

女「?そういえばそれで呼ばれたんだったな、男は一体私に何を見せたかったのだ?」

男「ああ!そうだまだ見せてなかったんだ!!ほら、ちょっと俺の部屋に来てくれよ!」

女「ああ、わかった……」

ガチャッ

女「こ……これは…………」

男「女言ってたろ!?ドラクエⅦで神様倒したらどうなるのかっての!」

男「俺もどうしても倒せなくて放置しちゃってたんだけど、今日やってみたらさ!倒せたの!!神様!」

男「もーテンション上がっちゃってさ!?とっさに電話かけちゃったんよ!!」

女「………はー」

女(私が悪夢にうなされてる間、男は、ゲームをやってて、)

女(ゲームによって、ドラクエによって、私は、男に救われたのか……)

女(………うーむ)

男「戦闘中も妙に上手くいってるなーって思ってたんだけどさ?まさか倒せるとは思わなかったんだよなぁ!」

男「………って、あれ?どしたん女さん」

女(………変な気分だけど、)

女(………私たちっぽくて、なんか、良いな)

女「………ふふっ」

女「………なんでもない」

男「なんか小馬鹿にされたような気がするが……まあいいや!見てみようぜ!神様倒した後どうなるのか!!」

女「おおっこんな時間になっても止めるという選択肢が無いのが男らしいな!」

女「うむっ見てみるか!」

くぅ~疲。ちょうど10レスで終わった。なんか嬉しい。
ほんとは悪夢にうなされただけのうーむにしたかったんだけど、なんかバットエンドっぽくて嫌だなって思ったら
段々長くなっちゃって妙な話になってしまった。突発にしては上手く出来てたと思う
更新も全くしてなくて人なんていないけど、でも多分こんな感じでこれからも続くと思う。
僕ちんにとって新ジャンルはいつまでも生き続けて欲しいもので、だからこそ、落ちないギリギリのところまで
終わらせないように頑張りたいと思う。
多くに見て欲しいじゃなくて、ただ生きてて欲しいってのが僕ちんの志の低さをあらわしてるね。
だからなんか最終回っぽくてもずっと続けます。ちなみに告白は今の所書きません。書いたら終わると思っちゃうから。
でも僕ちんが書かないだけで他の人が書くのは大歓迎です。それはそれで一つのうーむだし、彼氏彼女の関係になっても
別にどうにもならないと思うから。ただ、僕ちんが勝手に終わると思ってるだけです。そんなもんです。
あー、コピペされないことを祈るわー。よし、自分語り終わり。んじゃ、

最後の句点で全部台無しだろwwwwwwww

>>42に吹いたww

読点なwww

>>42じゃねー、>>452

>>452恥ずかしい。でも注意してくれて有り難う

女「うーむ」モグモグ

男「女はご飯にはしゃけフレークか。おれはのりタマの方が好きだなー」サッサッ

女「!しゃけじゃないぞ、さけだ」

男「?どうした」

女「ラベルを見ると、『しゃけフレーク』じゃなくて『さけフレーク』ってかいてある」

男「んー?でもこれ……『鮭』とかいて読みは『しゃけ』ってかいてあるぞ」

女「ホントだ……うーむ、『さけ』と『しゃけ』って何が違うのだ?」

男「さけとしゃけか……確か色んな説があるらしいぞ。方言説とか、鮭の中の白鮭の別名だとか」

女「そもそも正式名称はどっちなのだ」

男「正式名称は『さけ』で合ってるらしい。方言説だとそれが訛って『しゃけ』になったって感じかな」

男「江戸時代の人たちはサ行がうまく発音できないからしゃけになったとか、関東方面の方言とか、日本海側はサの発音がシャとか」

女「なるほどなー」

男「ただ真意はわからんらしい。まぁこんなどうでも良いこと知ってもどうもならんからなぁ」

女「男は何だと思う?」

男「俺はそのフレークとの違いってだけだと思う」

女「?」

男「そのまま魚になってる奴は『さけ』って呼ぶけど、フレーク状にさせたら名称が変わって『しゃけ』になる」

女「おおっ確かにフレークしか鮭のことを『しゃけ』っていわないな」

男「他にあるんだったら違うんだろうけど一般的にみたらしゃけってそんなに見ないからな、それくらいの違いしか無いんじゃない?」



ほ?

うーむ。

ああああぁぁぁぁ! >>1の家が!!! 〈      、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
                          〈       ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´     ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;

                              、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;
::::::::::::::::::::::   ____,;' ,;- i                、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人

::::::::::::::::::   ,;;'"  i i ・i;                _、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
:::::::::::::::  ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;.               / ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
:::::::::::  ,/'"   '''',,,,''''--i                / :::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/    \
:::::::::  ;/  .,,,,,,,,,,,,,,,,,   ;i'⌒i;         /    ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ__/       \
:::::::  i;"     ___,,,,,,,  `i"        /_______________/|          |\
::::::: i;    ,,;'""" `';,,,  "`i;          ̄|   _____  .______.  |   >>1宅  .|
::::::: |  ''''''i ,,,,,,,,,,  `'--''''"          |  |       |  |         |  |          |
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::::::::  i;     `'-----j             |  | ==== .|  | ===== .|  |          |

女「うーむ」


男「また何をうむっているんだ?」


女「おお男、それがな」


男「ああ」


女「何を悩むか悩んでいたんだ」


男「いや何だよそれ」


女「うーむ私が悩むのを止めたら色々終わってしまう、でも悩むのが無い。うーむ」


男「そんなお前にお題をやろう」


女「うむ?」


男「『日本』何て読む?」


女「にほん…うむ?君がこんな簡単な問題を出すわけが…にほん、にっぽん…うむ?」


女「にほん…にっぽん…うーむ、どっちが正しいんだったか」


女「うーむ」


女「おお」


男「分かったか?」


女「まだ悩むことがあったと言うことが分かった。ありがとう男」


男「そりゃ良かった」


女「で、答えはどっちなんだ?」


男「俺もわからん」


女「おお?」


女「うーむ」


男「うーむ」

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