ﾁｭﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ


レミリア「ぎゃあああああああああああああ！」

レミリア「燃えるぅうううぅうう！！！！」

パチュリー（…）

パチュリー（万が一にそなえて図書館とその他の場所にバリア張っといてよかったわ）


～～～～～～～～～～～～～～～～～～

紅魔館　庭


レミリア「えー、これより、紅魔館の改造計画について会議をするわ」

咲夜「…お嬢様？」

レミリア「何よ？」

咲夜「確か半壊した紅魔館の修理のはずでしたはずですよね」

レミリア「ええ」

咲夜「だから修理の話かと思っていたのですが」

レミリア「甘い！甘いわ！砂糖しか入ってない紅茶より甘いわ！」

咲夜「は…はあ」

レミリア「じゃあ、パチェ。被害を報告してちょうだい」

パチュリー「妖精メイドの4割強が消滅、美鈴が爆死。あとはレミィの部屋が全壊、紅魔館が半壊よ」

美鈴「勝手に殺さないでくれませんか！」

レミリア「…」

小悪魔「ちなみにほかの部屋や場所は壊れはしませんでした」

小悪魔「パチュリー様のバリアのおかげですね」

フラン「あいつの部屋だけ全壊って狙ったのかな？」

レミリア「ま、まあ、被害は酷いものだけれど」

レミリア「がんばって復興させるわよ！」

咲夜「わかりました、お嬢様」

パチュリー「…」

美鈴「頑張りましょう！」

レミリア「じゃあ最初に>>６をやるわ！」



直す場所
レミリアの部屋　１０００００００
妖精メイドの部屋　１０００　１２００　１４００　２１００　２８００　４５００　５０００
廊下　４０００　７０００　９０００　１５０００　１７０００　１９０００　２６０００　２８０００　３３０００　３４０００　３８０００　４１０００　４７０００　５０００００

作れる施設　　

現在無し

直すのは紅魔館のポケットマネーでは無く自分の金です

妖精メイドを雇うのも金が必要です

妖精メイドの部屋などにある数字は直すのに必要な妖精メイドの数です

妖精メイドの部屋を修理すると妖精メイドの上限が増えます

現在の妖精メイド１０００人

現在の上限１０００

所持金２５万円


最初にやること

・妖精メイドの部屋を作る
・○○に行く
・自由安価

咲夜「和室ですか？」

レミリア「そうよ！」

パチュリー「……小悪魔。貴女最近電卓を買ったのよね？」

小悪魔「あ、はい」

パチュリー「じゃあこれからそういうのを計算しなさい」

小悪魔「わかりました」

小悪魔「材料費以外を妖精メイドにやらせるとして………」ｶﾀｶﾀ

小悪魔「ざっと2500人いれば出来そうですね」

小悪魔「それと、材料費はざっと20万ですね」

小悪魔「これならお金があればすぐにできそうですよ」

レミリア「えーと、館のメイドが千人で、妖精メイド100体一万円だから十五万」

レミリア「材料費は二十万……」

咲夜「お嬢様がアルバイトをすればやれそうですね」

レミリア「アルバイト？」

咲夜「ええ、確か>>13が人を募集してましたよ」

レミリア「……普通吸血鬼の私が行く場所じゃないだろう」


神子の道場

命連寺

守矢神社

妖怪歓迎命蓮寺

咲夜「まあ、数日手伝って欲しいようですし」

咲夜「さっさと終わらせれもしますしね」

レミリア「……じゃあ、行ってくる」

咲夜「行ってらっしゃいませ」


～～～～～～～～～～～～～～～～～

命連寺


フワッ

レミリア「ふぅ、着いた」ﾄﾝ

レミリア「えーと、こういう時はどう入ればいいんだろう？」

レミリア「うーん……」

「こんにちはっっっ！！！」

レミリア「うわっ！……山彦か」

響子「もしかしてアルバイトの志望者ですか！」

レミリア「ええ、そうよ」

響子「でしたらこっち側の方向に居ますから、真っ直ぐ進んでください」

レミリア「教えてくれてありがとう。じゃあ、行く」

響子「頑張ってください！」

レミリア「……」

命連寺　内部


レミリア「やっぱり和は良いものね」

レミリア「結構頑張れるかもしれない」

レミリア「そして和室……」

レミリア「楽しみね！」

レミリア「えーっと、確かこの部屋が面接室よね？」

レミリア「失礼します」


ガチャ

命連寺　内部


レミリア「やっぱり和は良いものね」

レミリア「結構頑張れるかもしれない」

レミリア「そして和室……」

レミリア「楽しみね！」

レミリア「えーっと、確かこの部屋が面接室よね？」

レミリア「失礼します」


ガチャ


面接官


1～49

聖

50～99

星

00


下1

レミリア「失礼しま…」ｶﾞﾁｬﾝ

聖「……おかけください」

レミリア()

聖「___えーでは」

聖「私の寺のアルバイトになりたいと思った理由は？」

レミリア(……はっ！)

レミリア(思考が飛んでいた……)

レミリア(どうしよう、なんて答えればいいか……)

レミリア(普通に答えるか……どうするか……)

レミリア(下手に言うと肉体言語を使われるかもしれないし……)

レミリア「えっと……>>21です」

聖「……！」ﾋﾟｸｯ

金

聖「金……？」

レミリア「館が爆発してしまい」

レミリア「その館の修復に金が必要で」

レミリア「その為にバイトを」

レミリア(間違ってはいないわよね？)

聖「そうなんですか…」

聖「わかりました」

レミリア「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聖「……」ｽｩｯ

聖「合格です！」

レミリア「！」

聖「では、早速仕事をやってもらいます」

レミリア「は、はい！」

聖「星ー！」

聖「案内をお願い致します！」

星「あ、わかりました」

星「では、ついてきてください」

レミリア「はい」

星「仕事は夕方までなので、頑張ってください」

レミリア「わかったわ」

星「それじゃあ、あとは一輪に教えてもらってください」

レミリア「はい」

アルバイト　　

コンマの一番下の数×1000　00と77の場合×10000にして下1

下2

アルバイト　　

給料決め

めっちゃホワイト

コンマの一番下の数×1000　00と77の場合×10000にして下1

下2

【夕方】


一輪「…これで終わりよ」

レミリア「ふーふー…疲れたぁ」

レミリア「まさか地底、天界、妖怪の山、魔界まで周ると思わなかった」

一輪「お疲れ様。じゃあ、給料ね」ﾎﾟｽｯ

レミリア「ありがとう…」

【6000円を貰った】

一輪「じゃあ、また今度入ったら」

一輪「連絡を出すからね」

レミリア「あぁ、ありがと」

一輪「それじゃあ、じゃあね」

レミリア「じゃあね」ﾊﾞｻﾊﾞｻ


～～～～～～～～～～～～～～～～～～

紅魔館　


レミリア「ただいまー」

咲夜「おかえりなさいませ」

レミリア「ふー、とりあえず稼いできたわ」ｼﾞｬﾗ

咲夜「…」

咲夜「これなら明日までになにか手配できますね」

レミリア「え？」

咲夜「何か手配致しますか？」

レミリア「うーん」

レミリア「じゃ、>>32は手配できるかしら」


※所持金を考えて数と物を決めましょう

リスト

妖精メイド百体セット（１万円）現在上限がmaxです

和室の材料（二十万）

廊下１（３０万）

妖精メイドの部屋（三万）

妖精メイドの部屋
一挙に２つ分拡張できない？

咲夜「大丈夫です」

咲夜「では、六万頂きます」

レミリア「ええ、構わないわよ」

【六万払った】

咲夜「これで明日の朝には妖精メイドの部屋を1000人分増やすことができます」

レミリア「ありがと、明日が楽しみね」

咲夜「…では、食事の用意をしてきますね」ｼｭｲﾝ

レミリア「行ってらっしゃい」

レミリア（…夕食までまだ時間があるわね）

レミリア（どこか行こうかしら）

訓練場に行く

咲夜の部屋に行く

図書館に行く

門に行く

フランの部屋に行く

自分の部屋（仮）に行く

待つ

外に出る


下１

レミリア「よし、フランの部屋に行きましょうか」

レミリア「夕飯までの暇つぶしをしたかったしね」

レミリア「よーし、そうと決まればさっさと行くわよー！」

レミリア「えいや！」ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

フランの部屋


レミリア「フランー、入るわよー」ｶﾞﾁｬ

フラン「…お姉さま、何か用？」

レミリア「ちょっと暇つぶしをね」

フラン「へー」

フラン「じゃあ、私と遊ぶ？」

レミリア「……」

レミリア（…うーん、どうしましょう）

フラン「私は何でもいいよ」

レミリア「じゃあ、>>38でもやりましょうか」

フラン「>>38？」


鬼ごっこ

弾幕ごっこ

お医者さんごっこ

自由安価