ナルト「安価で行動する」 (1000)

ナルト「暇だってばよ面白いスレないかな?」
・【悲報】10年ぶりに里に帰ったら家ぶっ壊れててワロタwwwwワロタ...
・柱間ァのエロ画像part13
・(画像あり)俺のマスク取ったらイケメンすぎワロタwww
・安価で火影岩にイタズラするpart12
  ・

ナルト「クソスレしかないってばよ しょうがないから安価で行動するってばよまずは>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429948486

修行

ナルト「修行するってばよ具体的な修行内容は>>10

お色気の術・改

すいません安価遠すぎましたね
ナルト「お色気の術・改!!!」
内容>>13

ふたなりになって知り合いの女の子が惚れてくれる

ナルト「ヒナタは飽きたし誰かいないかな?ん?あれは>>16

カグヤ

カグヤ「ナルト//////」
ナルト「うわあ!?カグヤだってばよお前いつの間に封印を解いたんだ!?」
カグヤ「>>19

お前と合体したい

カグヤ「お前と合体したい」
ナルト「人の話聞いてねえってばよこうなったら>>22

サクラとしてくれ

ナルト「サクラちゃんとしてくれってばよ」
カグヤ「そうする」
ナルト「危なかった ん?あれは>>26

おいろけの術中のサスケェ

ナルト「サスケ!?お前何してるってばよ!?」
サスケ「いや家に帰ったら壊れてて娘もグレてたんで女の状態の方が説得しやすいかなとな」
ナルト「ならいい考えがあるってばよ」
サスケ「何だ?」
ナルト「>>29

月の眼計画をやれば壊れた家もグレタ娘も解決だってばよ

サスケ「なるほどその手があったか」
ナルト「よしまずは>>32のやり方で月の眼計画を実行するってばよ」

カグヤをおちんぽ奴隷にする

カグヤ「ナルトめ騙したな家行ってみたら壊れているじゃないか ん?あれは」
ナルト「螺旋丸!!!」
バキッ
カグヤ「ぐはっ!?」
ナルト「安価は絶対しゃぶれ!!」ビローン
カグヤ「はむっ!?」チュパチュパ
ナルト「今だサスケ>>35をするってばよ!!」

キュアサスケェに変身する

サスケ「はあああ」スッ
ナルト「いいぞそしておれに>>38をしろ!!」

俺のアナルにお前のちんぽ螺旋丸をぉぉ

ナルト「アナルに千鳥をぉぉぉ!!!」
サスケ「千鳥!!!!」バチバチバチ
ナルト「うおおおおおしびれる!!!
よしこのまま>>42をしてくれぇぇ!!」

掘ってくれ

ナルト「掘ってくれぇぇ!!」
サスケ「うおおおおお!!!」
ナルト「アッー!!!!」
>>45「おい何をやっている!?」

イタチ

サスケ「イ、イタチ!?」
イタチ「お前ら何をやっているんだ」
ナルト「何でだ!?お前は死んだはず!?」
イタチ「>>48

死んだような気がしたが別にそんなことは無かったぜ

イタチ「死んだような気がしたが別にそんなことは無かったぜ」
ナルト「な..何ィ!?」
サスケ「そう言えばエドテンセイの時も生きているような感じだったし消えた時も死んでいるようには見えなかったな」
イタチ「そういう事だそんな事よりサスケ久しぶりに>>51しないか?」

お色気の術でふたなりプレイ

ナルト「ふたなりプレイだと!?そんな事おれも知らねえってばよ!?」
サスケ「くくく20数年ぶりくらいか?あんたとふたなりプレイをしたのは」
 回想20数年前
サスケ「兄さーん用って何?」(当時7歳)
イタチ「サスケふたなりって知ってるか?」(当時12歳)
サスケ「>>54

父さんが読んでる本に書いてあったけど詳しくはわかんないよ

イタチ「父さん一体なんてものを」
サスケ「ねえ兄さんそれ教えて」
 回想終了 現在
イタチ「サスケ分かっているな」
サスケ「ああ兄さん」
サスケ&イタチ「>>57

そんなことより近親相姦だ

サスケ&イタチ「そんなことより近親相姦だ」
イタチ「まずは...」
>>61「待ちなさい」

つなで

一応>>1です
綱手「待て!!」
ナルト「綱手のばあちゃん!?」
綱手「私も混ぜさせてもらおうか?」
イタチ「五代目!?し..しかし!?」
綱手「心配するな私には>>64がある」

ペニバン

綱手「では行くぞ」ズボッ
サスケ「あんっ!?(しまった!?お色気のままだった)」
イタチ「サスケェ!?よくも...よくもおれのサスケェを!!!!!」
イタチ「>>67

こうなったら3Pだ!

イタチ「こうなったら3Pだ!」ズボッ
綱手「なっ!?こいつ!?ちんぽにスサノオを纏わせて!?」
イタチ「うおおおお!!!」
カグヤ「い..今の内に」サッ
ナルト「どこへいく気だ!?」
カグヤ「(くそぅバレたか!?)ちょっと>>70をやりに」

カグヤ「月の目計画を..」
ナルト「奇遇だってばよ俺たちも月の目計画をやるためにこんな事やってるんだってばよ」
カグヤ「じ..じゃあ協力してくれ!!」
ナルト「>>73


筋肉バスター

すいません用事で遅れました
カグヤ「筋肉バスター」
ナルト「うおっ!?」ボン
カグヤ「!?影分身!?」
ナルト「>>77

ああ!?間違えたので訂正申し訳ございません
ナルト「筋肉バスター」
カグヤ「ぐはっ!?何故だ!?」
ナルト「>>79

そのままベロチューする

それより美女に変身して裸踊り見せ合うってばよ

カグヤ「くっ!?このままでも女なのに(ボソッ)」
ナルト「あ!?」バキッ
カグヤ「うっ!?わかった分かった」ボン
ナルト「よしじゃあ..」
カグヤ「掛かったな!!>>82

お色気 オッサンどうしの術

カグヤ「お色気おっさんどうしの術!!」
ナルト「うわぁ何だ俺もおっさんに!?」ボン
カグヤ「この術は>>85>>86の術を合体させ食らえば相手はおっさんになる!!」

影真似の術

>>1ちゃんとナルト展行ったのか

>>86今はまだ行ってませんがいずれ行きます
ナルト「くそ!?」
カグヤ「フフフそれでは..」
サスケ「待て!!」
カグヤ「!?」
サスケ「>>89

サクラにも見せてやってくれ

サスケ「サクラにも見せてやってくれあいつホモ系好きでな体調悪いから良くなるかも知れん」
ナルト「嫌だ!おれはホモじゃねえ!!」
カグヤ「>>92

わかった、移動しよう

カグヤ「わかった移動しよう」
ナルト「おい!?」
 病院
サスケ「お前のために連れてきたぞ」
カグヤ「ではナルト始めるか」ズボッ
ナルト「嫌だってばよサスケ以外の男なんか!?うわあ!?」
サクラ「ありがとうで、サスケ君は一緒にやらないの?」
サスケ「>>95

「ウスラトンカチとやらねばならんとか激しくムカついたからもう一度木の葉崩し起こすわ
ついでに穢土転生でミナトから歴代火影まで全員手駒にしてついでに他里の影も傀儡にして
そいつらに襲わせて全部滅ぼして何もなくなったところで改めて新火影になるからよろしく
その後のうちは以外の一族は全員里の警備任務しか仕事は与えない
里共通挨拶はサスケェにするその後の里共通挨拶はサスケェにする」

ナルト「!?お前本気か!?」
サスケ「ああ本気だ!」
ナルト「何でだってばよおれはお前のケツを掘りたいんだってばよ!!」
サスケ「じゃあ>>98にしてくれたら考えてやる」

キス

ナルト「キス?キスでいいのか?」
サスケ「ああ//// ファーストキスの責任まだとってもらってなかったな////」
ナルト「いくぞ」
サスケ「来い」
ハムッ チュパッ レロッ
カグヤ「>>101

よきかなよきかな

カグヤ「よきかなよきかな」
サクラ「体調良くなってきたし変化して混ざろうかな?」
サスケ「>>104

お前はヒナタとやってろ

サスケ「お前はヒナタとやってろ」
サクラ「はい///」
ナルト「おいサスケヒナタはおれの..」
サスケ「んなこと知るか」
ナルト「サスケ、>>107

結婚しよう

ナルト「サスケ、結婚しよう」
サスケ「バ、バカ////おれにはサクラがいるしお前にはヒナタがいるだろう///」
ナルト「で、でも赤くなってるってばよ/////」
イタチ「待てぇ!!」
ナルト&サスケ「イ、イタチ!?」
イタチ「許さんぞナルトォ!!サスケェ!!と結婚するのは俺だッー!!」
ナルト「ちっ!!ブラコンめ!!こうなれば>>110

カブトと大蛇丸の蛇でイタチのアナルを掘る

ナルト「そうだサスケお前カブトと大蛇丸の蛇持ってたよな!!」
サスケ「ああ」
ナルト「貸してくれ!!」
サスケ「分かった」パスッ
ナルト「サンキュー!!食らえイタチうおりゃ!!」ズボッ
イタチ「うおおおおお!?アナルがヌメヌメに!?おのれぇぇぇ!!!」
蛇「シャアア」
イタチ「おい、これ毒蛇!?うっ!?」ドサッ
ナルト「すまねえってばよイタチおれがサスケェを手に入れるための犠牲になってくれってばよ」
サスケ「兄さん!?ナルトォ!!」
ナルト「さあサスケェ>>113するってばよ」

本物のイタチを救いに行くってばよ・・・そしたら3Pだってばよ

サスケ「本物のイタチ!?」
ナルト「そうだってばよあいつは捕らえられているんだってばよ」
サスケ「誰に!?」
ナルト「>>117

イナリ

ナルト「イナリだってばよ!!」
サスケ「あのガキが!?」
ナルト「イナリはもう昔のイナリじゃねえ今やマダラやオビトと肩を並べる強さを!!」
 波の国 牢屋
イタチ「ぐほっ!?このおれが!?」
イナリ「くくくイタチよお前の眼を貰うぞ」ブシャアアアア
 木の葉
ナルト「そこで>>120の作戦でイタチを取り戻すってばよ!!」
サスケ「ああ」

カグヤを囮

カグヤ「っ!?放せ!?」ガシッ
ナルト「嫌だってばよさあカグヤを波の国に放り込むぞ!!」
 波の国
カグヤ「くそ!!ナルトめ!!」
警備兵「侵入者だ!!捕らえろ!!」
カグヤ「くっ!?膨張求道玉!!波の国ごと破壊してくれるわ!!」
ズドォーン!!
イナリ「木遁木人の術!!」ドゴォ
カグヤ「ぐおお!?」
イナリ「そうはさせんぞ!!」
 牢屋
サスケ「兄さん!!」
イタチ「サスケェ!!」
ナルト「よしこれ..」
イナリ「救出できると思っているのか?」
ナルト「!?」
イナリ「カグヤも今の俺にはこのザマだ!!」
カグヤ「」
ナルト「カグヤが!?くそどうすれば」
イタチ「>>123

イザナミだ

イタチ「イザナミだ」
イナリ「ば..馬鹿な!?確かにイタチの眼を奪ったはず!? っ!?眼が写輪眼じゃないだと!?」
イタチ「イザナミだすでにお前はこの術中にハマッた抜け出すことは不可能」
イナリ「」
ナルト「イタチ、イザナミはいつ仕掛けた!!」
イタチ「ヤツがおれの眼を奪う直前だ!!」
ナルト「じゃあ続きを始めるってばよサスケェ..!?」ズボッ
ボルト「父ちゃん何やってんの?」
サラダ「パパ何やってるの?」
ナルト&サスケ「(!?最悪だ!!子供に見られた!?しかもチ○コいれたままだ!!)」言い訳>>126

日向は木の葉にて最強

ナルト&サスケ「日向は木の葉にて最強」
ボルト&サラダ「ふーんそうなんだまぁ一応母ちゃん(ママ)に伝えておくってばさ(おくね)」
ナルト&サスケ「」
ナルト「どうしようってばよチ○コいれたなんてヒナタにバレたら!?」
サスケ「おれは別にいいがお前はどうする気だ?」
ナルト「>>129

あ、でもヒナタも時々サクラちゃんと二人っきりで泊まったりしてたってばよ
もしかすると・・・

サスケ「なるほどちょっとサクラにも聞いてみる」
ナルト「それじゃあ一旦家に戻ろうぜ」
サスケ「ああ」
 ナルトの家
ボルト「母ちゃん!?怖いってばさ!?」ガクブル
ヒマワリ「怖いよ!?お母さん!?」ガクブル
ヒナタ「サスケ[ピーーー]サスケ[ピーーー]サスケ[ピーーー]サスケ[ピーーー]サスケ[ピーーー]サスケ[ピーーー]」
ナルト「今帰ったってばよヒナタ!?何だってばよ!?これは!?」そこには家中にサスケ[ピーーー]と書かれた紙が大量に貼られてあった
ヒナタ「あ、ナルト君おかえりなさい所でこれはどういう事なのかな?」ニコッ
ナルト「(やべぇってばよ!?まさかヒナタがヤンデレだったなんて!?ここは>>132に任せるってばよ!!)」

ヒナタ愛してるってばよ

ナルト「ヒナタ愛してるってばよ」
ヒナタ「じゃあさサスケさんとは二度と合わないようにしてくれる?私を愛してるならできるでしょう?」ニコッ
ナルト「(サスケと二度となんて無理だってばよあいつと結婚したいのにここは>>135で乗りきるってばよ)」

影分身

ナルト「影分身の術!!」ボン
ヒナタ「!?」
ナルト「今だってばよ!!このままサスケの家に直行だってばよ!!」
一方サスケの家
サクラ「サスケ君やっぱりホモだったんだ////今度ヤる時は見せてね///」ニコッ
サスケ「(ナルトこっちは予想通り事が運んだが気をつけろよ!お前を狙っているのはヒナタだけではない>>138も狙っているのだ!!」

アヤメ

アヤメ「ナルトさん///」
ナルト「ねえちゃんまで!?ちっもう追ってきたか!!」
ヒナタ「ナルト君」
ナルト「囲まれた!こうなれば>>142

みんなで一楽のラーメンを食べにいく

>>1です遅くなりました
ナルト「ラーメン食べに行くってばよ」
 サスケの家
電話「プルプル」
サスケ「もしもし」ガチャ
ナルト「何とか一見落着だってばよ!!今向かうぞ」
サスケ「ああサクラと今>>145してた所だお前も混ざるか?」
ナルト「勿論だってばよ!!」
サスケ「そうかじゃあまたな」ガチャ

でーと

サスケ「ナルトも混ざるってよ」
サクラ「ホント!?嬉しい!!」
バシュッ
ナルト「来たってばよ!!遅かったか?」
サスケ「いや問題ない」
ナルト「そういえばサクラちゃん次どこいくの?」
サクラ「>>148

サンリ〇ピューロランド

サンリ○ピューロランド
ナルト「着いたってばよサスケェ!!サクラちゃん!!で何するんだってばよ」
サスケ「>>151

将来のふじょし育成のためにサスケ君とナルトの公開ホモセックスよ

サクラ「次いでだからサラダも次の腐女子育成のために連れてきたわ さあ見せて///」
ナルト「サスケ行くぞ」チ○コビローン
サスケ「来いナルト」チ○コビローン
サラダ「ねえパパ達は何をやっているの?」
サクラ「いいから見なさい/////」
ナルト「螺旋丸!!」キュイーン
サクラ「なっ!?ケツに螺旋丸を!?」
サスケ「千鳥!!」バジジジジ
サクラ「サスケ君はチ○コに千鳥を!?」
ナルト「サスケェェ掘ってくれぇぇ」
サスケ「ナルトォォ行くぞ」ズボッ
ナルト「しびれるぅぅ!!」
サクラ「どう?サラダ」
サラダ「>>154

ビビックリするほどユートピア!

サクラ「でしょう/////」
サスケ「ナルト次はしゃぶれよ!!」
ナルト「ハムッ ん!? 熱っ!?」サスケ「天照!!」
ナルト「熱い!?で、でも気持ち良いってばよ」メラメラ
サスケ「さらに炎遁加具土!!」
ナルト「燃えた精子が口の中にいっぱい広g..」ドサッ
サスケ「ナルト、>>157

>>156

間違い ×炎遁加具土 ○炎遁加具土命
サスケ「ナルト、やらないか」
ナルト「」ボン
サスケ「やはり影分身か」
ナルト「こっちだってばよサスケェ風遁螺旋手裏剣!!」キューイン
サクラ「なっ!?チ○コに螺旋手裏剣!?やめてナルトォ!!サスケ君死んじゃうよ!!!」
サスケ「サクラ黙ってろ!!」
サクラ「で、でも」
サスケ「おれには>>159がある!!」

予備の男性器

ナルト「!?」
サスケ「おれがアホみたいに影分身に天照をしたと思うか?」
ナルト「!?」
サスケ「術の名は麒麟!!雷鳴と共にイけ!!」バヂヂ
ナルト「(ち○こに雷を集中させて!?)」
サスケ「麒麟!!!」バヂヂヂ
ナルト「螺旋手裏剣!!!」キュイーン
ドカァーン
ナルト「」
サスケ「」
サクラ「サスケ君!、ナルト!>>161

見事に兜合わせ

サクラ「サラダ見て!!これがホモセックスよ!!」
サラダ「!?これが!!」
サクラ「写真撮っとこ」パシャ
サクラ「!?」
ヒナタ「あら?私の旦那が男と兜合わせに?サクラさんこれはどういう事か説明してもらいましょうか?」ニコッ
サクラ「>>163

幻術よ
私、幻術タイプなの

ヒナタ「幻術?(ならナルト君に習った幻術対策)解!!!」
ヒナタ「うふふあれ?解けないおかしいなぁ?」
サクラ「(もう下手な嘘は通じないかならば)何故?分からないのあんたにはホモは最高なのよ!!」
ヒナタ「????何を言ってるの?」
サクラ「以前二人で泊まった時だって」
回想
サクラ「ねえBL読まない?これ最高なのよ!」
ヒナタ「>>165

こんなぬるいものをBLとは認めない

サクラ「ぬるいですって!?」
ヒナタ「こんなの男が裸踊りしてるだけだよ」
回想終了
サクラ「あの時の屈辱は忘れない!!」グッ
ヒナタ「あら?やる気?やれるの?あなたごときに」
コソコソ
ボルト「何か母ちゃん達がヤバイってばさこうなれば>>167

俺が月の眼計画実行する

ボルト「月の眼の計画を実行するってばさ....!?」ピクッ
???「ボルトと言ったな!!その計画俺が力を貸してやるぞ」
ボルト「お前は誰だってばさ!!?声しか聞こえねえぞ!!どこだ!?」
???「俺はうちはマダラ今あの世よりお前にテレパシーで話し掛けている!!」
ボルト「うちはマダラ!?聞いた事あるってばさ父ちゃんがクレイジーサイコホモとか言っていたお前か!!」
マダラ「クレイジーサイコは余計だ!!それより月の眼計画を実行したければ>>170しろ!!」

外道魔像を口寄せしお前のアナル処女を捧げるのだ

すいませんうっかり2レスに戻してしまいました
ボルト「えっーと確かよしこれでいい!口寄せ外道魔像!!」ボン
外道魔像「ウオオオオ」ペロッ
ボルト「あんっ!?いきなり舐めやがったこいつ」
サクラ&ヒナタ「あれは外道魔像!?」
ヒナタ「白眼!!ボルト? ボルトがアナルを!?」
サクラ「急いで向かいましょう!!」
ヒナタ「ええ!!」
ナルト「」
サスケ「」
ナルト(なぁ起きてんだろうサスケ)」ボソッ
サスケ「(ああ勿論)」ボソッ
ナルト「(どうする?)」ボソッ
サスケ「(>>172をして様子を見よう)」

69

ナルト「サスケェこんな時にで69はないってばよ////」
サスケ「うるさい今ならサクラもヒナタもいないし好き勝手できるだろう////」
一方ボルトサイド
ボルト「ハアハアこれでいいのか?」
マダラ「ああそれでいい次は>>174をしろそうすれば月の眼計画の成功に近づく」

算数の宿題

>>1です遅くなりました
ボルト「おれ算数苦手だってばさ!!」
マダラ「文句言うなやれ!!」
ボルト「しょうが....!?」
ヒナタ「ボルト待ちなさい!!」
ボルト「げっ!!母ちゃん!!!」
一方ナルトサイド
ナルト「やりづれえってばよ」
サスケ「どうした?」
ナルト「お前の子がおれを白い目で見てくるってばよ」
サラダ「>>176

あ〜、ガイ先生掘りたい

サスケ「!?」
サラダ「男だったら掘りたいやっぱガイ先生とカカシ先生のカプ最高だね!!」
サスケ「サラダお前何言ってんだ!?」
サラダ「ボルトとトネリ似のやつもくっつけたい!!」
ナルト「は?」
一方ボルトサイド
マダラ「ちぃあの女!!俺の存在に気付きやがったか!」

ボルト「やべえってばさ!!お前が声だけじゃなく顔まで出すから!!」
マダラ「お前が口で言っても問題がわからんとかほざくからだ!!」
ヒナタ「ボルトやめなさい今すぐにこんなバカなことは」
マダラ「バ..バカなこと!?バカなことだとォォォ!!!!柱間ァと唯一ヤれるのが無限月読だというのに!!!あの世じゃ断られたからな」
回想 あの世 
マダラ「柱間ァやらないか」
柱間「は?お前何か生理的に無理ぞwwwwwそれより扉間一緒にやろうぞwwwww」
マダラ「」
回想終わり
マダラ「あの時ほど泣いたことはない!!」
???「ピンチのようだな」
マダラ「お前は!?オビト?」
オビト「おれもあんたの様にリンに拒絶されてな月読のリンはあんなにおれのこと好きなのに」
マダラ「案でもあるのか?」
オビト「>>179

娼薬を飲ませる

ボルト「母ちゃんすまねえ!!」スッ
ヒナタ「しまった!?」
サクラ「しゃーんなろー!!!」バキッ
ボルト「ぐはっ!?」ドサッ
ボルト「ちくしょう!!」
マダラ「ちっ!?失敗か!!!」
オビト「ならば>>181をしろ」

外道魔像の力で触手攻めだ!

外道魔像「ウオオオオ」スリスリ
サクラ「あんっ!?」ズボッ
ヒナタ「あんっ!?」ズボッ
コソコソ
ナルト「全くどんでもねえ魔像だってばよ人の嫁に触手攻めなんてなぁサスケ」シコシコ
サスケ「ああ全くだ」シコシコ
ナルト「だけどおかげで[田島「チ○コ破裂するっ!」]が捗るってばよ」ドピュッ
サスケ「ああ」ドピュッ
ボルト「ん?何だ?何か飛んでくる!?」ベチャベチャ
ナルト「あ!!?ヤベエってばよボルトにぶっかけちまったってばよ!!」
サスケ「俺もだ!!!」
ボルト「ん?あそこか!!あれは!?クソオヤジ共!!!許さんぞ!!!精子をぶっかけやがって!!!」
ナルト「げっ!?バレたってばよ!!」
サスケ「くそ!!こうなれば>>183でボルトを説得させるぞ!!」
ナルト「おう!!」

ジェー先輩とケー後輩のものまね

うろ覚えですいません
サスケ「あ、あれはうずまきの家紋!?」
ナルト「先輩これヤバくないですか?それにあれは外道魔像!?」
サスケ「大変だすぐに雷影様に報告しなければ!!」
ボルト「何やってんだってばさオヤジ共!!」
ナルト「>>185

お互いにザーメンをぶっかけて体を擦り合わせてミックスザーメンでお互いの体をぬるぬるにしてるんだってばよ

ボルト「ぬるぬる!?何だってばさ?それ」
ナルト「おう、教えてやるってばよ!!」
マダラ「おい待て無g....」
ボルト「黙れってばさ!!そんな事より教えてくれってばさ!!」
外道魔像「」ボン
マダラ「おのれぇぇぇぇ!!あのクソガキィィィィ!!!」プツン
サクラ「良くやったわねサラダ」
サラダ「ボルトをホモにするために連れてきて良かったわ」
ヒナタ「ボルトまで うぅ...」ポロポロ
サクラ「何で泣いてんの?アンタ?息子がホモになったんだから喜びなさいよ」
ヒナタ「>>187

近親相姦させるきだったのに

>>1です
サクラ「は?www近親相姦とかwwwwキモいんだけどwwwww」
ナルト「おい言い過ぎなんじゃねえのか?サクラちゃん」
サクラ「アンタは黙ってろ!!もう行くわよサスケ君、サラダ」テクテク
サスケ「ごめんなうちの馬鹿嫁が後で幻術で洗脳するから許してくれ」テクテク
ナルト「....」
サスケの家
サクラ「ああ今日疲れた!ねえサスケ君ヤろ///」
サスケ「写輪眼!!」
サクラ「!?」
サスケ「すでにお前は>>189と言う幻術にかけた>>190と言うまでこの幻術は解けない」

脛毛が身体中から生えてくる

百合セ●クス最高

サスケ「じゃあな!おれは暇なんで香燐とヤってくるわww」スタスタ
サクラ「うわぁ身体から毛が!?(言えない百合セッ○ス最高なんて死んでも)」
サクラ「でもこのままじゃ他の女にサスケ君を取られちゃう取っていいのは男だけなのに」
現実 
サクラ「」
サラダ「ねえパパ、ママに何したの?」
サスケ「>>192

夢を与えたのさ

サラダ「夢!?」
サスケ「そうだお前にもあるだろ」
サラダ「うん、弟がほしいな」
サスケ「じゃ寝てるんだぞ作ってくるから」
サラダ「はーい」
幻術
サクラ「うぅ...ひゃ..百合セックス最高」
現実
サクラ「はっ!!」
サラダ「あ、起きた」
サクラ「パパはどうしたの?サラダ」
サラダ「えっーとママに夢を与えたから今度は私の夢を与えるために弟作ってくるって」
サクラ「>>194

弟よりサラダの子供を作るべき

サクラ「サスケ君ったら弟よりサラダの子供作った方が良いに決まってるじゃない」
一方サスケサイド
サスケ「ああ今ごろサクラのやつ目覚めたかな?まあどうでもいいが」パンパン
香燐「アンッ!?サスケェ、中に出してぇぇぇ!!!」
サスケ「よし...!?」
サクラ「待って」
サスケ「!?サクラか邪魔すんな」
サクラ「>>196

マリオカートで勝負!

>>1です、明日ナルト展に行ってきます
サスケ「マリオカート?ふふいいだろう」
サクラ「じゃあ私クッパ使うわ」
サスケ「じゃあおれいつものピーチな」
選択肢勝敗>>198
1 サクラ負ける
2 サスケ負ける
3 どちらでもない

3

サスケ「!?邪魔するな香燐!!」
香燐「ひどいよぉウチを無視して勝手にマリカやるなんて」
サスケ「じゃあどうしたい?」
香燐「>>200

水月とヤってくれ

サスケ「ハァ!?水月と!?(うわあこいつも腐女子かよ)」
香燐「うん、中出しさせてあげたんだからいいでしょ」
サスケ「チィしょうがねえな」
???「おれも手伝うってばよ」
サスケ「!?ナルト!?」
ナルト「お前一人じゃ荷が重いだろうからきてやったぞ」
サスケ「すまないな」
水月の家
水月「あーあ今ごろサスケのやつ何してんだろうな」
???「俺を呼んだか」ズボッ
水月「!?うぅ!?サスケェか!?つーかいきなりチ○コいれんなよ!!」
サスケ「いやなのか?」
水月「>>202

いやだよ
ホモの大蛇丸とやってくれ

>>1ですナルト展行ってきました雷の書前売りじゃないと貰えないのねorz
サスケ「しょうがないな、おいナルト出番だ」
ナルト「おうお色気の術(ふたなり)」ボン
ナルト「うっふーん/////水月く~ん////私のちんぽしゃぶって////」びろーん
水月「>>204

喰いちぎる

ナルト「ギャアアアア!?」ボン
サスケ「ナルトォォ!!」
水月「犯されるくらいなら喰いちぎってやる!!」
ナルト「痛えじゃねえかこの糞野郎!!!大玉螺旋丸!!!」ドン
水月「ぐほぉ!?」ドサッ
ナルト「こうなれば幻術をかけろサスケ」
サスケ「ああ写輪眼!!」ギロッ
水月「ん?ここは」
サスケ「>>205という幻術にかかったお前はもうこの幻術から抜け出せん」

ああやばいミスッた
>>207でお願いします

サンリオアニメのキャラクターになる

水月「え?やめろなんだ?これは?おいだれかあぁ!?」
現実
水月「」
サスケ「よし中にも出したし放置するか行くぞナルト」スタスタ
ナルト「あいつどうなんだってばよ?」
サスケ「>>209

テクノブレイク

サスケ「テクノブレイクで高確率で死に至るまぁこの幻術をあの時できていればお前は死んでおれが火影になっていただろうが」
ナルト「無駄だってばよ俺にはクラマがいるからな」
サスケ「そうだったな」
ナルト「それより聞いてくれってばよwwwww」
サスケ「どうしたwwww」
ナルト「昨日火影室で調べ物してたら面白い物が見つかったってばよwww」
サスケ「何だよwwwww」
ナルト「二代目のおっちゃんの黒歴史ノートだってばよwww」
サスケ「どんな内容だwwww」
ナルト「>>212

卑劣過ぎてお蔵入りになった術集

サスケ「術集!?しかも卑劣すぎるだと!?」
ナルト「ああどれも完成しなくて良かった術集だってばよ例えばこの穢土転生・改なんてひでえってばよ死んだ敵に>>214をさせそれを仲間に見せつけるという卑劣な術だってばよ」

男の場合は服をセーラー服に、女の場合は顔がガイ先生となった状態で転生させる。

>>1です
サスケ「そいつはひどい術だな」
ナルト「サスケその術試してみようぜ」
サスケ「しかしだれか殺さねばできんだろう、誰を[ピーーー]?」
ナルト「>>216

ボルト

サスケ「ボルト!?お前自分の子供[ピーーー]のかよwwwww」
ナルト「あいつさぁ毎回火影岩に落書きするせいでさ他里に舐められるんだってばよだから見せしめに殺して他里をびびらせるんだってばよwwww別にヒマワリや三人目作ればいいしあいつの代わりなんざいくらでもいるしなwww」
ナルトの家
ボルト「ミツキとのホモセックス気持ち良かったってばよwwww」
ヒナタ「ボルトどうしてそんな子にうぅ....」
ボルト「ん!?何だあれ!?」
ナルト「仙法・磁遁螺旋丸!!」 ドカァン
ボルト「」
ナルト「よしやったってばよさて穢土転生・改!!」ボン
ナルト「サスケェ!!!この映像を世界中に!!」
サスケ「ああ」ピッ
この時全てのテレビでこの映像が流れた
ナルト「木の葉の皆!!そして他里の皆よーく見ておけこれが反逆者の罰だってばよ!!口寄せ・穢土転生!!」ボン
ボルト「ん!?ここは!?」
 「あれwwww見ろよwwwセーラー服着てんぞwwww」
 「火影アンチざまぁwwwwww」
サスケ「すごい勢いだなwwwあっといまにスレが落ちたぞwww」
ナルト「ここからは俺流でボルトを>>218するってばよ」

訂正 ×ってばよ ○ってばさ
ボルト「やめろってばさ!!おれは女になる気は!?」トン
ナルト「お色気の術・性転換!!」
ボルト「や、やめろォォォ!!!」ボン
ボルト(幼女)「ひ、ひどいよぉ ふぇぇ」
ナルト「次は>>220だ」

コスプレ

ボルト(幼女)「ふぇぇ大勢のまえで着替えるなんてひっくひっく」
 「エロすぎwwwハアハア」
サスケ「くくく良いぞナルトもっとやれ」
ナルト「さーてそろそろ飽きてきたし>>222で終わらせるってばよ」

公開お〇ニーさせる

ボルト(幼女)「あんっ!!ふぇぇひどいよぉぉ人前でこんな事」クチュクチュ
ナルト「よし皆にオカズを提供できたってばよwwwwさてどうしようか」
>>224「そこまでにしてもらおうか?」
ナルト「!?お前は!?」

ヤマト

ナルト「ヤマト...隊長!?」
ヤマト「よしてくれ今更隊長なんてバカにしているな」
ナルト「で、何しにきたんだってばよ」
ヤマト「それを答える義理はない悪いが死んでもらうよ木遁....!?」
ナルト「仙法・超大玉螺旋帯連丸!!!」ドカァン
ヤマト「ぐはっ!?うぅ何故生かした!!」
ナルト「理由が知りたいただそれだけだ」
ヤマト「そうかじゃあ教える>>226

イライラしてやった

ヤマト「すまないイライラしてやった後悔はしていない」
ナルト「そうかサスケどうする」
サスケ「>>228

赤丸の餌にしよう

赤丸「ワ...ン、ワ...ン」フラフラ
ナルト「赤丸も年だってばよだけどママト隊長を食えば元気になるってばよ」
ヤマト「やめてくれお願いギャアアアアア!?」ザクザク 
赤丸「ワンワン!!」ゴクッ
ナルト「赤丸は本当に人を食うのが好きだってばよこの前キバも食われてたし次の生け贄も見つかって良かったってばよ^^」
赤丸「ワンワン」
ナルト「ん?食い足りないのか?なら>>230を食うといいってばよ^^」

下道魔象

訂正 ×ママト ○ヤマト
ナルト「口寄せ外道魔像!!」
外道魔像「オオオ!!」
ナルト「食らえ!!ダブル螺旋手裏剣!!」(サスケ戦でやった黒い螺旋手裏剣と白い螺旋手裏剣)ドカァン
外道魔像「」
ナルト「さあ赤丸食えってばよ^^」
赤丸「ワンワン」ガブガブムシャムシャ
ナルト「さあ帰るってばよ!!サスケェ」テクテク
サスケ「ああ」テクテク
ナルト「でさ、サスケェ結婚の話どうなった?」
サスケ「>>232

赤丸と結婚したい

>>1です
ナルト「え!?赤丸!?」
サスケ「ああお前やサクラや香燐より赤丸のほうが可愛いからな」
ナルト「サスケェひでえってばよおれを捨てるのか」
サスケ「ああ」
ナルト「せめて理由を教えてくれ」
サスケ「>>234

赤丸のちん○のほうがナルトのより大きいから

ナルト「そ、そんなバカな事が!?」
サスケ「お前良くサイにち○ぽ小さい言われてたしなwwww実際小さかったしwwww」
ナルト「クラマモード!!!(ち○ぽのみ)」ボウッ
サスケ「!?」
ナルト「これで満足かサスケェ!!」
サスケ「>>236

デカチンなんかに負けたりしねぇ!

ナルト「何!?デカイだけではだめなのか!?」
サスケ「赤丸は更にモフモフしてて可愛いだがお前にはそれがない」
ナルト「(おいクラマお前もう少しモフモフにならねえのか?)」
クラマ「(無茶言うな無理だ)」
ナルト「(こうなれば変化の術!!)」
赤丸(ナルト)「ワンワン!!(これならどうだ!!)」
サスケ「>>238

赤丸にある食うか食われるかのハラハラ感がねえ!

ナルト「もう怒ったってばよ!!手と足を粉々にしてでも俺のものにしてやる!!」ボン
サスケ「そうだ俺はこれを待っていた!!さあ来いナルトォ!!」
ナルト「ち○ぽ螺旋丸!!!」ドカァン
サスケ「天照!!!!」メラメラ
ナルト「あちちちちち!?」ボン
サスケ「!?影分身!?」
ナルト「風遁螺旋手裏剣!!!!」
サスケ「インドラの矢!!!」
ドカァン!!!
サスケ「フフこの程度か?赤丸の足下にも及ばん!!赤丸ここからはお前が相手をしてやれ!!」
赤丸「ワン!!」
ナルト「赤丸に勝てば...」
サスケ「考えてやるよ」
ナルト「なら>>240で赤丸を倒すってばよ」

赤丸がサスケを襲う(性的な意味)ってるうちに螺旋丸で

>>1です
赤丸「ワンワン!」
サスケ「んっ!?赤丸可愛いな//////お前はいきなり襲うなんて//////」
ナルト「今だ!!螺旋丸!!」
ドカァン
赤丸「」
サスケ「ああ!!?赤丸が!?許さんぞナルトォ!!!!>>242

去勢してやる

サスケ「千鳥刀!!!!」チャキ
ナルト「そうはいくか螺旋丸!!!」
ドカァン
サスケ「ぐはっ!?」ドサッ
ナルト「ぐほっ!?」ドサッ
>>244「やめて!!!」

テンテン

ナルト「!?お前は...」
テンテン「>>246の命令であなたたちを止めに来た」

卑劣様

ナルト「に..二代目のおっちゃんが!?」
サスケ「やはりあの黒歴史ノートのせいか」
扉間「そういう事だ」シュイン
ナルト「!?は、速い!?飛雷神の術で!?ケツにマーキングを!?」
扉間「そういう事だでは>>248でお前を犯す」

兄者

柱間「ん?ここは!?」
扉間「兄者はわしの穢土転生によりわしの思うがままナルトを犯すのだ兄者!!」
柱間「すまぬ、ナルトよち○ぽが勝手に木遁に!?」ズボッ
ナルト「ギャアアアア!?いてえよぉぉ!?」
柱間「も、もうやめてくれ扉間これ以上やればナルトが死んでしまうぞ!!」
扉間「甘い!!だから兄者は!わしが見本をみせてやる!どけ」
ナルト「助けてくれってばよぉぉ」
扉間「>>250

マダラも呼んでおいた

マダラ「ん!?おれは!?ちっ!?また穢土転生か!?ん!?あれは柱間ァァ^^」フルフルニィ
扉間「そこまでだマダラよ、ナルトとヤってもらおうか」ギュッ
マダラ「おのれぇ扉間!!!なぜナルトなんかをおれは!!」ズボッ
ナルト「や、やめろってばよおれのケツがもたねえってばよ!!」
扉間「さて、うちはの生き残りよ!!」
サスケ「俺のことか?」
扉間「わしはお前のようなイケメンが好きでのう昔はカガミやダンゾウを犯したもんだ^^」
サスケ「やめろォ!!>>252

変化お色気の術

扉間「フフ!!わしがホモだと思ったのか?残念ながらわしはバイでな両方いけるんだではいくぞ」
サスケ(女)「クソが!!」
扉間「くくく!!」
ナルト「おれのサスケェに手を出すな!!!食らえ>>254

エドテン解術

扉間「し、しまった!?」シュウウウ
柱間「ナルトよ良くやった」シュウウウ
マダラ「柱間よお楽しみはあの世に戻ってからだな」シュウウウウウウ
ナルト「しかし一体だれが穢土転生を発動させたんだ!?」
>>256「俺だよ俺」

カカシ

>>1です
ナルト「カカシ...先生!?」
カカシ「ここまできたら隠してもしょうがないでしょそれよりおれのマスクの下ホクロ除けば結構イケメンじゃない?」
ナルト「そんなことどうでもいいってばよそれより穢土転生した理由を教えてくれってばよ」
カカシ「どうでもいいだとナルトいくらお前でも許さんぞ!!タヒね!雷切り!!!」バチチチチ
サスケ「千鳥!!」バチチチチ
カカシ「ぐはっ!?」
ナルト「サスケ!?」
サスケ「バカめ!写輪眼がないせいでカウンターを食らうとはな」
カカシ「こうなれば>>258

もぅまぢ無理。
リスカしょ

カカシ「」ザクッドサッ
ナルト「先生!?」
病院
カカシ「はっ!!ここは?」
ナルト「病院だってばよ」
カカシ「うぅおれは!?」
ナルト「先生ってば大して体斬ってないのにショックでぶっ倒れたんだってばよ一体過去になにがあったんだってばよ」
カカシ「う!?頭が!?」
ナルト「先生!?」
回想
カカシ「千鳥!!!」ザクッ
リン「カカシ!?」ブシャアアアア
カカシ「!?」万華鏡写輪眼になる
ひそひそ
オビト「!?」万華鏡写輪眼になる
リン「カカシ、>>260」ドサッ
カカシ「」ドサッ

いまの ことは すべて ゆめよ 。

現実
カカシ「あれ以来リンの最期の言葉がわすれられず未だに!!」
ナルト「そんな過去が!?」
カカシ「ああ」
ナルト「穢土転生をした理由は?」
カカシ「>>262

リンを犯そうとしたが顔がガイだった

回想
カカシ「穢土転生!!」
リン「ここは?あれはカカシ////」
カカシ「リン悪いが犯すぞ!!」
リン「いいよ/////カカシなら////」ボン
カカシ「!?」
リン(ガイ)「来て///どうしたの////」
カカシ「うわあああああああ!??」
回想終了
現在
カカシ「そしておれは世界に絶望した気がつけばおれはオビトと同じ事を...」
ナルト「そのリンって人をガイ先生の顔じゃないまま蘇らせればいいんだろ?」
カカシ「なっ!?出来るのか!?」
ナルト「一つだけ>>264って方法がある」

顔がリンっぽくなるまで殴る

ナルト「穢土転生」
リン(ガイ)「あれま...」バキッ
カカシ「これでどうださらにもう一発!!!」バキッ
リン(ガイ)「い..痛いよぉ!!カカシ!!」
カカシ「さらにもう一発!!さらにもう一発!!さらにもう一発!!」バキッバキッバキッ
リン(少しリンっぽくなってきた)「」
ナルト「これはひどいってばよ」
カカシ「さらにもう一発!!さらにもう一発!!さらに....!?」
>>266「やめろ!!」

ガイ

ガイ「お前おれの顔がそんなに嫌か?」
カカシ「当然だ!!だからリンを殴っているんだ」
ガイ「おれは昔からお前のことが/////」
カカシ「!?や、やめろォ!!」
回想 中忍試験
カカシ(少年)「くっ!!こいつ中々やる!!だがまだおれには届かない」シュッ
ガイ(少年)「は、速い!?くそっ!!強い!!」
バキッ
試験官「そこまで!!勝者はたけカカシ!!」
ガイ「」
カカシ「フン!!」テクテク
リン「カカシやったね///」
カカシ「....」
リン「どうしたの?」
カカシ「>>268

オビト犯す

リン「え?オビトを!?」
カカシ「ああ」
オビト「お、おれ!?や、やめろ!!!?だれだ !?離せ!!」ガシッ
ガイ「おれだ!!カカシ!!勝った褒美だ手伝ってやる!!」
カカシ「すまないガイ!!いくぞオビト木の葉秘伝体術奥義千年殺し!!!!(ち○ぽ)」ズボッ
オビト「んほぉぉぉ!?」
回想終了
現在
カカシ「お前はあの時からか!!だがどうする車椅子に乗ったままおれを止められるのか?」
ガイ「>>270

わかるってばよ

カカシ「分かるだと!?馴染の女がお前の顔になったり親友がストーカーになったおれの何が分かるってんだ!!」
ガイ「.....」
ガイ「だけどお前は...」
カカシ「>>272

ヤバイ>>274でお願いします

ナルトとサスケも犯す

カカシ「サスケェまずお前から犯してやる!!」
サスケ「やめろォ!!千鳥流し!!」バチチチ
カカシ「雷遁影分身」ボン
サスケ「ぐわぁ!??」バチチチチチ
カカシ「今だ!?」
ナルト「螺旋丸!!!」
カカシ「水遁水龍弾!!」
ドカァン
カカシ「今だ!!おち○ぽ雷切り(この霧の中ではカウンターも関係ない!!こうなればナルトから犯すか!!)」バチチチ
ナルト「しまった!?ぐわぁ!?」ズボッ
サスケ「ナルトォ!!おのれカカシ!!火遁豪火球の術!!」
カカシ「>>276

イザナミだ

サスケ「イ、イザナミ!?馬鹿なそれは写輪眼を持つものにしかできないはず!?まさか!!」
カカシ「悪いなオビトの眼をもう一度手に入れた」
サスケ「だが、お前はイザナミを使ったことで写輪眼が!!」
カカシ「残念だったなうちはの生き残りの少年がいてな、つい」
サスケ「殺して奪ったか」
現実
サスケ「」
ナルト「サスケェ!!よくも尾獣玉!!!」
カカシ「神威!!無駄だ」シュウウウ
ナルト「くそっ!!>>278

今のうちにサスケをレイプだってばよ

サスケ「」
ナルト「くく寝顔まで可愛いやつだってばよ」
カカシ「おれがそれをさせると思うか!!神威!!」
ナルト「うわぁ!!?おれのチ○ポが飛ばされたってばよ!!」
カカシ「ナルト、サスケお前らは俺が犯してやるから安心しろ」
ガイ「.....!カカシすまん>>280

夜ガイ

カカシ「ぐわあああああああああああ!??????」ドカァン
サスケ「うぅ...解けたか!!犯されるのを覚悟したら解けるようになっておいたようだな!!声も出ないと満足しないからか!変態野郎め!!」
ナルト「カカシ先生!?ゲキマユ先生!?」
カカシ「」
ガイ「」
ナルト「どっちも死んでる!!?」
サスケ「大丈夫だ>>282で生き返る」

出産

ナルト「出産!?まさか!!」
サスケ「ああ!!俺たちで子供を作るぞ!!」
ナルト「サスケェ!!」
サスケ「ナルトォ!!」
ナルト「おち○ぽ螺旋丸!!」
サスケ「ア○ル千鳥!!!」
ドカァン
ナルト「でもこれじゃただのホモセッ○スだってばよこれじゃあ子供産まれないってばよ」
サスケ「心配するな>>284がある」

ふたなり化

サスケ「ほらおれのマ○コに入れろよ////」クパァ
ナルト「分かったってばよ!!!」ズボッ
サスケ「あんっ!?熱いのがどんどん入ってくる!!!」パンパン
ナルト「じゃあ中に出すぞ!!」
サスケ「ああんっ!?//////」
ナルト「ハアハア」
サスケ「ナルトォ///////」
ナルト「サスケェ//////>>287

もう1回やるってばよ

サスケ「くくさすがだ、まだ体力があったとはな」
ナルト「へへ今度は手加減しねえってばよ!!ち○ぽ螺旋手裏剣!!!」
サスケ「マ○コ千鳥!!!!!」
ドカァン
ナルト「うおおおお!!!」
サスケ「ナルトォォォ!!!!!」
ナルト「サスケェェェ!!!!!」
サスケ「あんっ!?/////」
ナルト「ハアハア」
サスケ「ずいぶん溜まっていたんだなナルト!!帰るか!」
ナルト「オウ!」
ナルトの家
ヒナタ「ナルト君////今日しよ/////」
ナルト「>>289

もう出ないってばよ

ヒナタ「えへへ/////おかしいな最近してないのに////どういうこと!!誰としたの?」ニコッ
ナルト「(しまったつい言っちまった言い訳>>291)」

実は最近ヒナタのパンツで毎日ぬいていた

ヒナタ「え!?ナルト君///もう変態さんなんだから//////」
ナルト「(いつも疲れるってばよ)」
ヒナタ「後、ボルト知らない?帰って来ないのよ」
ナルト「(しまったボルト穢土転生にしたこと忘れた さすがに性転換した状態ではまずいってばよ)」
ヒナタ「どうしたの?」
ナルト「>>293

サスケェのもとで修行中

ヒナタ「そうなんだ良かった無事で」
ナルト「(何とか誤魔化せたってばよ)」
サスケの家
サクラ「そうなんだ、ガイ先生とカカシ先生死んじゃったんだ」
サラダ「うえーん一番好きなカップルだったのに」ヒックヒック
サスケ「サラダ泣くなよ!カカシとガイはこれからお前の弟になるんだ」
サラダ「え?」
サスケ「もう少し待て」
サラダ「うん分かったよパパ」
サスケ「さてと暇だから>>295でもするか」

駆け落ち

サスケ「(ナルトォ今行くぞ)」
サクラ「サスケ君どこ行くの?」
サスケ「>>297

任務だ

サスケ「すまない10年ぶりに帰ってきたというのにまた離れなきゃならない」
サクラ「分かった任務頑張ってね!!」
サスケ「ああ」
ナルトの家
ナルト「ヒナタとヒマワリは爆睡してるから当分起きてこないってばよサスケェ早く来い」
サスケ「待たせたな」
ナルト「待ってたってばよ早速>>299してもらうってばよ」

荷造り

サスケ「ああ」
ナルト「影分身の術!!」ボン
サスケ「便利だなお前の術、所でどこに引っ越すんだ?」
ナルト「>>301

音隠れのあたり

音隠れ
大蛇丸「フフフ、ナルト君私のサスケ君を連れてきてくれたの?」
ナルト「お前のじゃねえってばよとにかくこれからここに住ませてもらうぞ」
サスケ「あんたに会うのは久しぶりだなそういえばナルトお前は火影だろう大丈夫か?」
ナルト「影分身がいるから余裕だってばよ」
カブト「(大蛇丸様がサスケ君がきたことで喜んでいる、昔は大変だったな)」
回想
大蛇丸「うわあああ!?私のサスケ君が結婚したですって!!しかもあの小娘におのれぇぇ!!」
カブト「大蛇丸様お静まりください!!」
大蛇丸「黙れ!!!!サクラタヒねサクラタヒねサクラタヒね」
カブト「>>303

興奮する!

大蛇丸「な、何よ!?」
カブト「大蛇丸様あなたのそういう所に興奮しますそうやって嫉妬しているところが」
大蛇丸「>>305

これ以上こんな姿を見せるのはやめましょう
天国の音忍の皆が悲しむから

カブト「そうですね、ドス・キヌタ達、音の四人衆、そしてキミマロがこんな姿みたら....」
回想終了
カブト「(皆みてますか?大蛇丸様もあれだけ元気になりました)」
大蛇丸「フフフフフフフ」
ナルト、サスケの部屋
ナルト「サスケここが俺らの部屋らしいってばよ」
サスケ「そうらしいな!!」
>>307「おや?火影ともあろうものが里を抜けるとはフフこれは火影とは言えただではすまないでしょうね」
ナルト「てめえは!?」

イタチ

サスケ「イタチィ!!!」
イタチ「サスケェ待っていたぞ!!」
ナルト「お前が何でここにいるんだってばよ」
イタチ「>>309

一族復興のため

>>1です
イタチ「一族復興のためだ」
サスケ「どういうことだここには大蛇丸、カブト以外誰もいないぞ」
イタチ「>>311

音隠れを乗っ取る

イタチ「音隠れを乗っ取りおれの国にする」
サスケ「そうはさせんぞ!ここは俺達の場所だ!!」
イタチ「サスケェ例えお前でも邪魔をするなら容赦しない!!!!!」
サスケ「上等だ!!」
サスケ&イタチ「火遁・豪火球の術!!!!」
ナルト「(よし今ならイタチは隙だらけだ)螺旋丸!!!」キュイイイン
イタチ「!?>>313

カブトガード!

カブト「え!?ギャアアアア!?」
ドカァン
大蛇丸「カブト!!?おのれぇ!!イタチィ!!」シャアアアア
イタチ「月読!!」ギロッ
大蛇丸「」
サスケ「千鳥!!!」バチチチチチ
イタチ「スサノオ!!!」
サスケ「チィ!!おいナルト>>315するぞ!!」

灼遁・光輪疾風漆黒矢零式

ナルト「風遁・螺旋手裏剣!!!」
サスケ「炎遁・加具土命!!!」
イタチ「!?」
ナルト&サスケ「食らえ!!!!!」
ドカァン
イタチ「」
サスケ「イタチすまない!!>>317

お前のイチャイチャパラダイスは頂いていく

サスケ「じゃあな」 スタスタ
大蛇丸「フフ、イタチの死体!!興味深いサスケ君頂くわよイタチの体」
サスケ「>>319

そいつは偽物だ

イタチの偽者多すぎワロタ
大蛇丸「何だと!?」
サスケ「イタチがあの程度で死ぬわけがないだろう」
ナルト「ああ、そうだってばよイタチは>>322にいるってばよ」

天井裏

イタチ「フフよく分かったな!!」バッ
サスケ「やはり天井裏とはアンタらしい」
ナルト「さて、イタチ悪いが>>324してもらうってばよ」

火影直属の暗部復帰

サスケ「!?兄さんにあの苦しみをもう一度やれと!?その仕事ならおれが受けるだからお願いだイタチを解放させてくれ」
イタチ「サスケェ...」
ナルト「>>326

拒否するならお前の持ってる秘蔵のサスケコレクションを全て燃やすってばよ

イタチ「やめろォ!!」
ナルト「サスケは俺の嫁と書かれたノートを俺は持っているこれはひでえってばよ!サスケの全裸写真ばっかしかも兄さん大好きとイタチに全裸で抱き付くコラ画像までキモいってばよまだまだあるけど燃やしていいか?」
サスケ「(引いた、イタチキモい)」
ナルト「まあ、これを見てキモがった当時の恋人を殺したお前だもんな^^」
イタチ「やります七代目様!!!!」
ナルト「そうこなきゃな手始めに>>328してこい」

オレオ買ってこい

イタチ「了解しましたお金は?」
ナルト「は?勿論自腹に決まってるってばよ^^」
イタチ「そ..そんな俺金...」
ナルト「あ!?火影に文句か?^^」キュイイイイン
イタチ「(断ったら螺旋丸ぶつけられるかちくしょう)わかりました」シャッ
ナルト「さて、イタチが帰るまでサスケェ>>330するってばよ」

結婚式

ナルト「ああ/////サスケ/////」
サスケ「うれしい/////赤ちゃんも直に産まれるしな//////」
大蛇丸「認めないわよ!!サスケ君は私と結婚するのよ!!ナルト君あなたにはわたさないわ!!!」
ナルト「>>332

年を考えろ

大蛇丸「何よ!!今時年の差婚なんてよくあるじゃないの!!」
ナルト「だまれ!!螺旋丸!!!」
ドカァン
大蛇丸「ぐはぁ!?おのれぇ!!うずまきナルトォ!!>>334

こうなったらイタチを狙う

イタチ「よし、オレオ買ったしかえる...」
大蛇丸「見つけたわ!!イタチ」
イタチ「>>336

抱いてくれ!

大蛇丸「ふふ、可愛いわね」ズボッ
イタチ「あんっ!?(何て太いち○ぽだ)」
イタチ「気持ちいい!!!ん!?蛇がはいってきた!?」
大蛇丸「フフ、相手を徹底的に弱らせてヤるのがわたしの趣味でね」
イタチ「>>338

天照

大蛇丸「アチチチチ!!何するのよイタチィ!!!」
イタチ「>>340

オレオを届けなければ

大蛇丸「おのれ!!!イタチィ!!」
イタチ「すまない大蛇丸先を急ぐのでな」シュッ
一方ナルト、サスケ結婚式
ナルト「サスケェ誓いのキスだってばよ/////」
サスケ「ああ//////」
バン!!
イタチ「オレオ買ってきた!?お前ら何をやっているんだ!!?」
ナルト「>>342

お前は風の国にいけ
火影命令だ

イタチ「風の国!?一体何しに!?」
ナルト「>>344

我愛羅を新居に招待するため

イタチ「お前が砂漠の我愛羅か?」
我愛羅「お前は!?うちはイタチ!?なんのようだ」
イタチ「ナルトからお前を新居に招待するためにきた」
我愛羅「>>346

残念だが俺にはカンクロウが

カンクロウ「我愛羅こんなやつ放っといてやるじゃん」
我愛羅「ああ!!カンクロウ」
イタチ「...」
数十分後
ナルト「何ィ!?断られた!?」
イタチ「はい!!」
ナルト「>>348

代わりにサラダを招待する

サスケの家
サクラ「!?お義兄さん!?」
サラダ「おじちゃんだ!!」
イタチ「サラダちゃん、パパ達から君を連れて来てほしいっていわれてねどうする?」
サラダ「>>350

行く!

サクラ「じゃあサラダ、気を付けてね」
サラダ「うん!」
一方ナルト、サスケ
サスケ「いいのか///サラダこれから来るんだぞこのウスラトンカチ//////」
ナルト「いいから/////>>352

見せつけてやるってば

>>1です
バン!!
サラダ&イタチ「!?」
ナルト「ハァふたなりはやっぱいいってばよ/////」
サスケ「ナルトォ!!中に出すぞ!!」
ナルト「ああ////」
ドピュッ
イタチ「....>>354

ふたなりプレイを教えたのは俺だ

サスケ「あああんたには感謝している」
ナルト「サスケェ////これは赤ちゃん出来たかも知れないってばよ//////」
サスケ「別にいいだろ//////」
ナルト「サスケェ」
サスケ「ナルトォ」
サラダ「>>357

鼻血出して気絶

サラダ「」
サスケ「フッサクラに似たな俺の裸をみて鼻血を出して気絶したのは」
回想
男湯
サスケ「ん!?なんだ?チャクラを感じる」
こそこそ
サクラ「(サスケ君の裸/////」じっー
サスケ「サクラ!?」チラッ
サクラ「(ち○ぽ見えた)」ハナジブッー
サクラ「」ドサッ
サスケ「>>359

うちはの血のために犯すか


サスケ「それで産まれたのがサラダだった」
ナルト「へーあいつそれで産まれたのか」
サスケ「ああ、あいつ犯されても喜んでてなんか怖かったけどな」
イタチ「サラダはおれが部屋に連れていく」
サスケ「ああたのむ」
部屋
サラダ「」
イタチ「くくさて、邪魔はいないサスケに似ている>>361するか」

男体変化させて犯す

サラダ(男)「あ、あれ男になってる?」
イタチ「くく完全にサスケェだ!!ハアハア」ズボッ
サラダ「痛いよぉ!!パパ助けて!!」
イタチ「くくサラダたんは俺の嫁!助けなんて来ないよハアハア」
サラダ「この変態オヤジ!!」
イタチ「>>363

俺が腹上死するまで犯してやる

サラダ「ひっ!?ママ!!パパ!!助けてぇ!!!!」
イタチ「だからむ...」バキッ
サスケ「随分帰って来ないと思ったら人の娘を男にして犯すとはいい度胸してるじゃねえかイタチィ!!!!」
イタチ「>>365

お前をずっと愛している

サスケ「なっ!?//////このバカ//////」
イタチ「俺はお前が大好きだったんだ/////」
サスケ「イタチィ!!」
イタチ「サスケェ!!」
ナルト「おい!!サスケ、イタチは!?って!?」
サスケ「じゃあ入れるぞ/////」
イタチ「来いサスケェ/////」
ナルト「>>367

こうなったら里のみんなに向けてホモシーンを放送するってばよ

ナルト「とりあえず里のTVをサスケとイタチに集中させたってばよ」
イタチ「いくぞサスケェ」スボッ
サスケ「あんっ!?」
「ウホッwwww昼なのにおまwwww」
「子供が真似しててワロタwww....ワロタ」
イタチ「サスケェ中に出すぞ!!」
サスケ「中はダメッ!!中はナルト専用だから!!」
イタチ「>>369

イザナミだ

サスケ「中に出させるまでイザナミは解けないか、しょうがないなイタチ////責任取ってね/////」
イタチ「ああ/////出すぞ/////」
ドピュッ
ナルト「イタチィ>>371

バトンタッチだ

イタチ「は?嫌にきまってんだろ!!サスケェとサラダたんは俺の嫁だから」
ナルト「火影命令だ!!」
イタチ「嫌だ!!」
ナルト「>>373

なら4P生中継だ

サスケ「サラダ、パパでいいのか」
サラダ「うん!おじちゃんはキモいけどパパならいいよ/////」
サスケ「じゃあ入れるぞ」ズボッ
サラダ「あんっ!?」
イタチ「サスケェしゃぶれ」チ○ポビローン
サスケ「はむっ/////」
ナルト「ケツが隙だらけだってばよ!!サスケェ」ズボッ
サスケ「あんっ!?/////」
バン!!
大蛇丸「!?あら!?アジトに戻ってみれば私のサスケ君がぁぁ!?????」
サスケ「大蛇丸、>>375

週間少年ジャンプ買ってきてくれ

大蛇丸「何よ!!私をパシリにする気!!!」
ナルト「サスケェが言っているんだ早く買ってこいってばよ」
大蛇丸「>>377

そういえばヒナタが外で暴れてたわよ

ナルト「!?し、しまった!??里にTV中継今までの見てたのか!?もう終わりだっー!?」
バン!!
ヒナタ「やっと見つけた、ナルト君/////」ポタポタ
ナルト「その血は!?」
ヒナタ「えへへ!!つい!!私に隠れて浮気なんてひどいね!!」ニコッ
ナルト「>>379

ボルトとカカシとガイのためだ

ヒナタ「えっ!?」
ナルト「俺とサスケェは色んな人を犠牲にしてしまった、だからだってばよ」
ヒナタ「だからって」
ナルト「ヒナタ、お前がおれに一途なのはわかるってばよだけどおれはサスケェが好きなんだってばよ悪く思うな」トン
ヒナタ「うっ!?ひ、酷い気絶させ...る...なん.....て...」ドサッ
ナルト「さて、イタチ、ヒナタの処理はお前に任せるってばよ」
イタチ「>>381

月読でいい夢を見せてやろう
ナルトとの永遠の愛の世界だ

ナルト「ヒナタおれはずっとお前を愛している」
ヒナタ「ナルト君//////」
現実
ヒナタ「」
イタチ「....」
ナルト「イタチィ!!お前らしいってばよ!!」
サスケ「悪いなヒナタ!!ナルトはもらうぞ」
イタチ「ナルト!!>>383

失敗だ!本物はお前の後ろだ!

ザクッポタポタ
ナルト「!???????」
ヒナタ「ハァハァ!!やった!!!」
ナルト「ぐはっ!?」ポタポタ
ナルト「ち...く...しょう!?」ドサッ
サスケ「ナルトォ!!し、死んでる!?」
ヒナタ「やった!あはははは」
サスケ「許さんぞ!!ヒナタァ!!!>>386

地爆天星

ヒナタ「しまった!?」
ドカァン
サスケ「この地爆天星からは逃れられん!!生きて帰る事は不可能!!」
???「さすがだってばよ、サスケ!!」
サスケ「!?」
ナルト「ふぅ、あらかじめ影分身を用意しといて良かったってばよ死ぬ所だった!!」
サスケ「やはりかお前があの程度で死ぬはずがないと思ったが」
イタチ「>>388

危ないサスケェ!後ろだ!

ザクッポタポタ
サスケ「ぐはっ!?誰だ!?ヒナタじゃない!?お前は香燐!?」
香燐「ハアハア!!サスケェあなたはうちのものだ!!うちの許可なくヤっちゃだめだ」
サスケ「む...無念...」ドサッ
ナルト「サスケェをよくもォ許さねえ>>390

サクラちゃん今すぐサスケを治療だ!

サスケ「」
サクラ「サスケ君!?しっかり..うぅ...あの女ァ!!許さない!!!」
ナルト「サクラちゃんは治療に専念してくれまだ少し息があるおれはあいつを倒す」
香燐「うちのサスケェに無断でさわるな!!!」バキッ
ナルト「お前の相手はおれだ食らえ>>393

穢土転生・改

香燐(ガイ)「な、何!?これは!?」
ナルト「これでお前は永遠にゲキマユ先生の顔になるんだってばよ」
香燐「いやぁぁぁ!????」
香燐「」ドサッ
ナルト「ショックで倒れたってばよ!!」
サスケ「うぅ..サクラ、ナルトありがとうお前らのおかげで助かった!?イタチィ後ろだ!!!」
イタチ「え!?」
>>395「隙あり!!!」

あ、やばい>>397でお願いします

サラダ

サクラ&サスケ「サラダ!?」
サラダ「パパこんなに気持ち悪いおじさんと居たくないよ怖いよ」
サスケ「ああおれも引いたから分かる」
イタチ「!?サスケェおれを裏切るのか!?くそっ!?俺は誰にも仇をとってもらえないとは!?」カーカー
サラダ「カラス!?」
サスケ「やはりか」
イタチ「分かっていたか!!サスケェ」
サスケ「当然だ」
ナルト「イタチィ!!>>399

サスケは俺に任せて安心して成仏してくれ

イタチ「え!?」
ナルト「さようなら、イタチ、螺旋手裏剣!!」ザクッザクッザクッ
イタチ「」
大蛇丸「ふふ、今度こそイタチの死体いただくわよ」
サスケ「大蛇丸、>>401

そいつは偽物だ

またかよwwwww
大蛇丸「え!?」
サスケ「イタチがあの程度で死ぬわけがない」
ナルト「え!?マジで!?」
サクラ「そうだよね、サスケ君、私達見たしお義兄さんがちがう所にいた事」
回想
サクラ「サスケ君/////」ギュッ
サスケ「抱きつくな!!ん!?あれはイタチ!?」
イタチ「ん!?あれはサスケ!?」
サスケ「何でアンタがここにいる!?」
イタチ「>>403

マダラが復活したからだ

サスケ「あの時の影響か!!」
イタチ「また会おう、おれは>>405でお前を待っている」

サスケ「ここか!!」
イタチ「サスケェ待っていたぞ!!!」(全裸)
ナルト「サスケはおれと結婚したからお前とはヤらねえってばよ」
イタチ「>>407

だが本当は違うのだ

ナルト「え!?」
イタチ「サスケ、そうだろ?」
サスケ「....」
ナルト「おい嘘だろ!?嘘だと言ってくれってばよ」
サスケ「>>409

俺は幼女にしか興味はない!

ナルト「えっ!?」
サスケ「ナルトすまない!おれはいつもサクラとヤる時百豪の術で幼女になってもらってからヤってるんだ!だからサラダにも手を出した!本当に申し訳ない」
ナルト「じ、じゃあ何で、何で俺とヤった答えろサスケェ!!!!」
サスケ「>>411

ショタに目覚めるためだ
頼む変化でショタナルトォに

ナルト「サスケが言うならしょうがないってばよ///」ボン
ナルト(幼)「サスケェ!!これでいいのか?」
サスケ「可愛い////ほらしゃぶれよ/////」チ○ポビローン
ナルト「はむっ!?サスケの美味しいってばよ//////」
サスケ「よし、ナルトォ!!次は>>413だ」

変化でおねしょたプレイ

>>1です
サスケ(女)「くくく!!」ガッ
ナルト「ぎゃあああ!?足コキってそりゃねえってばよサスケェ///でも気持ちいい////」
サスケ「足を舐めろ」スッ
ナルト「はむっ////!?美味しいってばよ///サスケの足////」
サスケ「お前って意外にMなんだな////」
ナルト「サスケ限定のMだってばよ/////」
サスケ「>>415

イタチが全裸待機してんの忘れてた…

イタチ「」
ナルト「ひでえ!!凍死してるってばよ」
サスケ「くそっ!!おれがもっと早く気づいていれば」
大蛇丸「サスケ君、イタチは私が弔うわ」
ナルト「大蛇丸>>417

勝利する黄金の剣

大蛇丸「こ..これは!?」
ナルト「お前が欲しかったやつだってばよそれやるからここは俺たちにやらせてくれってばよ」
大蛇丸「分かったわ!!」
サスケ「天照!!!」
イタチ「」メラメラ
ナルト「サスケェ>>419

次はロリショタプレイだ

サスケ「そうだなどうせなら口調も変えてみようぜ」
ボン
ナルト(ショタ)「サスケちゃん///いれるってばよ////」
サスケ(ロリ)「ふえ!!ナルト君////いっぱいサスケの中で出してね/////」
ナルト「いくってばよ/////」ズボッ
サスケ「あんっ!?いいよ///ナルト君////」
ナルト「興奮してるってばよ////」
サスケ「>>422

ロリショタ最高///

ナルト「だよなぁ//////」
サスケ「ナルトォ!!」
ナルト「サスケェ!!」
ハムッ レロッ チュパッ
ナルト「(あ、やべえ!!?こっちに興奮しすぎて里にいる影分身消しちまった!?おれがいるからあの里は無事なんだってばよ!!他里に攻められてねえか!?」
木の葉
うわああああ
火影様はどこだっー!!!?
小国が大量に攻めてきたぞっー!?
モブ忍「ヒャッハー!!火影がいない今がチャンスだ!!木の葉の里を支配する」
シカマル「影真似の術!!」
モブ忍「何だ!?」
シカマル「くそ!?敵の数が多すぎる!!TV中継のせいで火影がいないことがバレちまったあのバカどうすんだよ!!」
一方ナルト、サスケ
サスケ「このウスラトンカチ!!どうするんだ!!」
ナルト「>>424するってばよ!!」

このまま飛雷神で異動

シュイン
ナルト「さてと、小国のやつらが暴れているってばよ」
サスケ「ああ、とっととケリつけるぞ」
ナルト「尾獣玉!!!」
ズドォン
サスケ「神羅天星!!!」
ズドォン
ナルト「片付いたってばよ!!」
サスケ「>>426

また中継されてるぜ

ナルト「またかよ!まあいいや!これで当分は他の里への見せしめにもなるしな^^」
サスケ「ああ、そうだな」
ナルト「それより、サスケ>>428しようぜ」

3分クッキング

ナルト「今日は>>430という料理を作るってばよ具材は>>431>>432を使うってばよ」

たまごかけごはん

クラマ

卵かけご飯おにぎり

クラマ「おい!?ナルトなにをする!?わしが[ピーーー]ば貴様もただでは!?」
ナルト「クラマを油で炒めて切り刻むってばよ」
クラマ「ぎゃああああ!?熱いよォ」
ナルト「あとは卵かけご飯おにぎりにつめて完成だってばよ、螺旋手裏剣!!」 キュイイイイイン
クラマ「ギャアアアア!?」ザクッ
ナルト「クラマの肉片を詰めて完成だってばよ!!」
サスケ「>>434

やめろォ!

ナルト「サスケェどうしたんだってばよ!!?もしかしてこういうの苦手なのか?」
サスケ「>>437

クラマも仲間だ
元に戻そう・・・イタチなら戻せる

サスケ「だが、イタチはもう....」
ナルト「>>439

あいつも偽物だってばよ(仙人モード)

サスケ「え!?」
ナルト「本体は>>441にいるってばよ」

きさめの墓参り

鬼鮫の墓
イタチ「鬼鮫よ、安らかに眠れ」
サスケ「ここか、探したぞイタチ」
イタチ「サスケか、俺は偽物共のせいで変態と思われ町にも入ることができない、おれはノンケだというのに」
ナルト「心配するな、>>443で解決だってばよ」

みんなで性転換

イタチ(女)「サスケ!サラダは大丈夫なの?」
サスケ(幼女)「うん!お姉ちゃん大丈夫だよ!!」
ナルト「>>445

そのままれずプレイだってばよ

イタチ「じゃあサスケいれるわよ////」ズボッ
サスケ「えへへへ/////お姉ちゃんのがはいってくる/////」
イタチ「>>447

これはいい!凄くいい!シコシコ

サスケ「だよねー!!ずっと一緒にいようね////お姉ちゃん/////」
イタチ「ああ///我が妹サスケェよ/////」
ナルト「楽しそうだってばよ>>449

俺はふたなりになる

サスケ「えへへ///ナルト君////次もいっぱい出してね///」
ナルト「ああ////」ズボッ
サスケ「あんっ!?」
イタチ「じゃあいれるぞ////ナルト///」ズボッ
ナルト「あんっ!?」
サスケ「>>451

サラダが見てる///

サラダ「パパいれて/////」
サスケ「ああ////」ズボッ
サラダ「あんっ!?」
サスケ「サラダ、出すぞ/////」
イタチ「>>453

敵襲だ!

ナルト「!?誰だ!?」
>>455「俺だ」

ジェイ

サスケ「バカな!?お前は俺が殺したはず!?」
ジェイ「>>457

月詠

ナルト「つ..つまりどういうことだってばよ!?」
イタチ「ようするに>>459ということだ」

ここは俺の幻術世界

イタチ「そうだ>>1からここまで全ておれの幻術だ!!そして今幻術は解ける」
ピカッ
ナルト「うぅ...ここは!?俺の家だってばよ!!」
ボルト「父ちゃん!!やっと起きたぞ母ちゃん」
ヒナタ「本当だ!!ナルト君!!」
ナルト「(ヒナタもボルトも生きてるってばよとりあえず>>461するってばよ)」

風呂洗い

風呂
ナルト「さてと影分身の術!!」ボン
ゴシゴシ
ナルト「ふぅ...綺麗になったってばよ!!さてと次は>>464だってばよ」

醤油を手作り

ナルト「さてと醤油を作るってばよ確か>>466を入れて...」

サスケェ

サスケ「ナルト、用とは何だ!?」
ナルト「サスケをかき混ぜるってばよ」
サスケ「おおお!?」
ナルト「そこから出たサスケェの精子を>>468にぶっかけるってばよ」

サスケェ

サスケ「うわぁ!!?」ベチャ
ナルト「よし、完成だってばよ、サスケは美味しくおれが頂くってばよ」
サスケ「>>470

ボルトをくれ

サスケ「ボルトをくれ、あいつを鍛えたい」
ナルト「いいってばよ、じゃあまたな」スタッ
ナルト「さて>>472に会いにいくってばよ」

だら先

カカシ「ナルトじゃないか!!久しぶりだな」
ナルト「(カカシ先生も生きてるってばよ)」
カカシ「俺に何か用か?」
ナルト「聞きたいことがあるんだ」
カカシ「何だ?」
ナルト「>>474

ちゃんとした醤油の作り方

カカシ「そんなの>>476を入れればできるだろ」

ナルト「そんな先生を入れろと!?」
カカシ「ああ!!醤油のために死ぬのなら本望だ」
ナルト「できないってばよ、サスケも[ピーーー]ことができなかったおれには!!」
カカシ「>>478

隙あり!

ザクッ!ボン
カカシ「影分身!?」
ナルト「何をするってばよ」
カカシ「>>480

俺はソース派だ

ナルト「この裏切り者め!!!」
カカシ「タヒねナルト!!!雷獣走りの術!!」バチチチチチ
ナルト「大玉螺旋丸!!!」
ドカァン
カカシ「ナルトは!?」
ナルト「ここだ!!惑星螺旋丸!!!」
ドカァン
カカシ「」
ナルト「また、殺してしまったってばよしょうがないから>>482するってばよ」

墓を建てる

カカシの墓
ナルト「さてと次は何するかな」
>>484「おい待て」

オビト

オビト「我が友カカシをよくも」
ナルト「お前はオビト!?何故だお前は死んだはず!!」
オビト「>>486

何を言っている俺は六代目火影だ

ナルト「どういうことだってばよ!?現火影はおれだ、そして六代目はカカシ先生だ!!」
オビト「何を言っている?火影は現在六代目までだ、そしてカカシではなくおれが火影だ!!」
ナルト「そんなバカな!?」
オビト「勝手に火影を名乗るとは死ぬ覚悟はできているな!!」
ナルト「ちっ!!螺旋手裏剣!!」
オビト「神威!!」シュゥゥゥ
ナルト「くそっ!!こうなれば>>488だ!!」

土下座

ナルト「すいません!!何でもするってばよ!!だから見逃してくれってばよ」ガバッ
オビト「そこまで言うなら..好きにするがいい」テクテク
ナルト「(背をむけたな、隙だらけだ今なら神威も発動できない)タヒね!!螺旋手裏剣^^」キュイイイン
オビト「しまった!?」
ザクッザクッザクッ
オビト「ぐはっ!?卑怯だぞ」ドサッ
ナルト「まだまだ甘いってばよ!!オビト!!火影は時には、人質や命乞いどんな手を使ってでも木の葉のため生き延びる!!ダンゾウや二代目のおっちゃんが教えてくれたってばよ^^」
オビト「ここまでか!!」
ナルト「さらばだってばよタヒね!!!」
>>490「待て!!」

リン

リン「やめて!!もうこれ以上犠牲をださないで!!」ポロポロ
オビト「リン!?逃げろぉ!!カカシとの子がいるんだろ!!」
ナルト「>>492

仲良くあの世へ送ってやるってばよ!

ナルト「カカシ先生とあの世で仲良く楽しくくらするんだな!!子供は心配するな!!オビトとアンタそしてアンタの子供全員カカシ先生の所に送ってやるってばよ!!螺旋手裏剣!!」
ザクッザクッザクッ
オビト「」
リン「」
ナルト「くくく隠れてもムダだってばよ!!ガキども」
バッ!!
カカシの子供「よくも、お父さんとお母さんを殺したな!!」
ナルト「どうだってばよ!!悔しいか!!あははは!!」
カカシの子供「>>494

神威!

ナルト「ギャアアア!?俺の手がァァ!?このガキども妹の方は医療忍者か!?オビトの目を移植しやがったな!?」
カカシの子供2「兄さん!!やっちゃえ!!」
カカシの子供「お前の未来は死だ!!雷切り!!」バチチチチ
ナルト「助けてくれぇ!!!腕がなきゃ術が使えねえってばよ」
カカシの子供「もう一度言う!!お前の未来は死だ!!」ザクッ
ナルト「ちくしょう!!?」ドサッ
ナルト「」
数日後
>>496「口寄せ穢土転生!!」
ナルト「はっ!!ここは!?俺は生き返ったのか?」

ナルト「お前は白!?お前は死んだはずだってばよ」
白「>>498

死者は全員オビトに輪廻転生されたのだ…

ナルト「オビトが!?道理でおかしいと思ったってばよ!じゃあ何で火影が六代目まででカカシ先生じゃなくオビトが火影なんだ?」
白「>>500

オビトの妄想の世界だから

ナルト「何だ妄想か!!」
白「どうやらこの幻術ももうすぐ解けそうです、さようならナルト君」
ナルト「おい、白!?白ゥゥゥ!!」
ナルトの家
ナルト「はっ!!?夢か!!>>502をして落ち着くってばよ」

リスカ

ナルト「ぐはっ!?」クナイザクッ
ナルト「よし次は>>505しよう」

コサックダンス

シュッシュッ
ナルト「ハァハァ疲れた次は>>507だ」

ハーレム帝国を作る

ナルト「ハーレムか、おっ丁度いいところにサスケェがいるってばよ!!>>510

とりあえずレイプ

サスケ「あんっ!?もうナルトったら////」
ナルト「サスケェ!!ん?あれは>>512だあいつも混ぜて3Pするってばよ」

チョウジ

チョウジ「うわぁ!?ナルトやめろよ!!ボクはノンケなんだぞ!!」
ナルト「うるせえってばよ!!しゃぶれってばよ」
チョウジ「ん!?オエッ!?まずっ!?」
ナルト「何だと!!てめえ!!俺の精子がまずいだと>>514

焼き豚にしてやる

チョウジ「あちちちち!?焼かれる!?」メラメラ
ナルト「くくくいい気味だってばよさてとサスケェ次は一緒に>>515を犯すってばよ」

ミス>>517でお願いします

>>517「え!?そんな!?」
ナルト「悪いってばよ安価は絶対犯させてもらうってばよ」ズボッ
>>517>>519

サスケェ!タスケテェ!

サスケ「>>517」ズボッ
>>517「え!?サスケェヤメロォ!!」
サスケ「>>521

兄さん!?兄さんなのか!?

>>517「何を言っているんだ!?おれはお前の兄ではない!!」
サスケ「違うのか?」
ナルト「>>517お前、>>523

デイダラだな

デイダラ「ちっ!?バレちゃしょうがない!!喝!!」ドカァン
ナルト「螺旋丸!!」ドカァン
デイダラ「ぐわぁ!?>>525

自爆!

今更ですが>>1です
ナルト「何てやつだってばよ自爆しやがった」
>>527「デイダラを倒したくらいでいい気になるな」

ミズキ

ナルト「お前はミズキ!?脱獄したのか!!」
ミズキ「ナルトォ!!久しぶりだな!!食らえ(巨大手裏剣)」ヒュー
ナルト「あの時のおれじゃねえってばよ!!仙人モード!!」パシッ
ミズキ「受け止めやがった!?」
ナルト「蛙組手!!」バキッ
ミズキ「」ドサッ
サスケ「!?ナルトもう一人いるぞ!!」
>>529「ほうよく気づいたな」

シノ

シノ「さすが写輪眼!!影の薄い現在アカデミーの教師をやっているおれに気づくとは」
ナルト「シノ!!悪いが邪魔をするなら容赦しねえってばよ」
シノ「寄大蟲虫食い!!この技はチャクラと肉体を食らう」
ナルト「ぎゃああああ!?蟲に喰われる!?」ムシャムシャ
ナルトの肉片「」
サスケ「ナルトをよくも!!写輪眼!!」ギロッ
シノ「しまった!?」
シノ「」
サスケ「さてと、シノが再び目覚める前にナルトを>>531で生き返らせなければ」

キス

ハムッ レロッ ペロッ
ナルト「何だろう、よくわかんねえけど温かい////どこか懐かしく感じる////アカデミーの頃のファーストキスと同じ感覚////これは!?」
サスケ「ナルトォ/////」
ナルト「やっぱりサスケ/////だってばよ/////」
シノ「はっ!?おのれ!!うちはサスケ貴重な俺の活躍を台無しにしやがって」
ナルト「ありがとな////サスケェ////」
サスケ「フン/////礼はいらない////」
シノ「ナルト!サスケ!おまえらはここで死におれが火影になる!!」
ナルト「そうはいかねえ!!食らえ>>534

火影のじいちゃんが大蛇丸にやったのを
影分身にやらせるってばよ

ナルト(影分身)「封印術・屍鬼封尽!!!シノ!!お前の魂ごともってくってばよ!!」
シノ「おのれぇ!!やっと、やっと表舞台に出られたのに」
ボン
ナルト「ハアハア」ガクッ
サスケ「ナルト!!大丈夫?」ガシッ
ナルト「サスケ/////いきなり抱きつくなんて////」
サスケ「もう///ナルトのバカ/////>>536

愛してる///

ナルト「俺もだ////」ニコッ
サスケ「ウスラトンカチ////....大好き////」
ナルト「サスケ////>>539しに行こうってばよ////」

えっち

ラブホ
サスケ「もう////ナルトォはスケベなんだから/////」
ナルト「サスケェだってアソコが鉄みたいになってるってばよ/////」
サスケ「えへへへへ////ナルトォの子供産みたいな////」
ナルト「ああ///じゃあいれるってばよ////」ズボッ
サスケ「あんっ!?」
ナルト「>>541

二人で孕もう///

サスケ「中にだしてッー!!ナルトォォ!!」
ナルト「ああ///世界いやこの世の誰よりもお前を愛してるってばよサスケ////////」
サスケ「俺もだ////ナルトォ/////」
ドピュッ
ナルト「ハアハア////」
サスケ「>>543

これもイタチの幻術か

ナルト「ニシシ///違うってばよ/////現実だ////」
ハムッ レロッ チュパッ
サスケ「嬉しい/////」
ナルト「>>545

結婚しよう///

サスケ「うん////ナルトとならいいよ/////」
ナルト「やったってばよ////」
>>547「その結婚俺は反対する!!」

キバ

ナルト「てめえ!!ふざけんな」
キバ「ふざけてんのはお前だろ!!仮にも火影が同性愛者なんて他里に知れたらどうする!!里の評判は最悪だ!!それに反対してるのはおれだけじゃねえ!!里の皆そのほとんどだ」
ナルト「ぐぬぬ!!」
サスケ「ナルト、俺にいい考えがある」
ナルト「何だってばよ?」
サスケ「>>549

手始めにキバを幻術でホモにする

サスケ「写輪眼!!」ギロッ
キバ「」
幻術世界
キバ「何だ!?」
サスケ「>>551と言う幻術に掛けたお前がホモになるまでこの幻術は解けない」

ナルト大好き///

キバ「いやだ!!」
サスケ「いつまで耐えられるかな?」
そこにはナルトのホモシーンが流れていた
ナルト「何だってばよ下腹の辺りがキュンとするそれにゾクゾクする/////」
ナルト「サスケの方がかっこいい////じゃなかったマシだってばよ」
ナルト「サスケの隙ができるのはメシを食う時だけだってばよ//////」
キバ「やめろォ!!もうやめてくれぇぇ!!」
現実
キバ「」
サスケ「ホモになるまであいつが目覚めることはない」
ナルト「>>553

なぜか突然ムラムラしてきたってばよ

サスケ「もう////バカ////」
ナルト「サスケェ////」ガシッ
サスケ「え!?///お姫様抱っこ////おいおれは男だぞ/////」
ナルト「知るかってばよ////このまま里に帰るってばよ/////」
サスケ「>>555

それならsmプレイしながら帰りたいです

ナルト「いいってばよ////」
サスケ「うん//」
ナルト「螺旋丸!!」ドカァン
サスケ「あんっ!?////もう////ナルト激しすぎ////」
ナルト「俺は容赦しねぇってばよ////サスケェ////」
木の葉
「うわあああ何だ!?火影様とサスケが全裸になりながら帰ってきやがった!??」
「もうこの里はおしまいだ!!」
「あああ!?悪夢だ!??」
シカマル「このままでは木の葉は同性愛の里として他里が白い目で見られてしまう!!>>557を使ってナルトとサスケを追いやるぞ!!」

サクラ

サクラ「ムリですよ、私賛成ですから」
シカマル「は!?お前何を言って...」
サクラ「だから私同性愛賛成ですから」
シカマル「この裏切り者め!!!いの!!頼む心転身の術でサクラを」
いの「>>559

(シカマルに向かって)心転身の術

シカマル(いの)「私も賛成よ!!うちの旦那もホモにしたいし」
サクラ「ありがとう」
>>561「同性愛などあってたまるか!!」

綱手

サクラ「師匠!?」
綱手「ふざけるな!!何が同性愛だ!!どうしてもそうしたくばこの私を倒してからにしろ!!」
サクラ「>>563

綱手様の部屋BL本だらけですよね……

綱手「なっ!?貴様、私の部屋を覗いたな!?」
サクラ「恥ずかしがらなくていいんですよ」
綱手「それとこれとは..もういい同性愛で構わん!!」
>>565「五代目、賛成する気か!!?そうはさせんぞ」

我愛羅

綱手「風影!?」
我愛羅「もし同性愛と知れればだれも依頼を出してこない!!カンクロウとヤってる俺でもそれだけは隠した!!」
ナルト「その件なら大丈夫だってばよ」
我愛羅「ナルト!?」
ナルト「>>567

お前とカンクロウの近親相姦は5大国皆知っている

我愛羅「!?嘘ぉぉぉ!?」
ナルト「ああ、有名だってばよ!!だから心配するな」
我愛羅「道理で最近依頼が入ってこないと思ったら」
ナルト「なぁ我愛羅、なら俺たちで五大国をすべて同性愛者にすれば解決だってばよ!!」
我愛羅「どうやって?」
ナルト「>>570

月の眼計画

我愛羅「月の眼計画だと!?」
ナルト「そうだってばよ!!それしかない!!」
我愛羅「悪いがおれはマダラのようななりたくない!!その計画は反対する!!」
ナルト「仕方ないってばよ>>572

歴代雷影もホモだし何とかなる

我愛羅「確かに、というか実はみんなホモなのではないか?」
ナルト「何だそうか!!別に月の眼計画しなくてもいいな!!結局みんなホモだしな!!」
全員「あははははは」
こうしてホモの里になってしまった
木の葉と砂これからどうなってしまうのか?
第一部ようこそ、ホモの里木の葉隠れへ 完

第一部はここまで
第二部は一週間後になると思います

>>1ですお待たせしました
第二部
ノンケの五大国、そう呼ばれていたのも今は昔の話、七代目火影によって同性愛とかしてしまった五大国
ノンケは絶滅したかにみえただがノンケは絶滅していなかった
フードの男「シンよ、うちはイタチをホモにしたうちはサスケとうずまきナルトを許すな!!!」
うちはシン「うちは...サスケ...うずまき..ナルト...殺してやる....許さない...」
フードの男「>>582で奴等を殺せェ!!シン!!!!」

熱々のおでん

シン「食らえ!!うずまきナルトォ!!」おでんブシャアアアア
ナルト「ギャアアアア!?あちちちちちち!?このガキ!!いきなり何するってばよ!!」
シン「お前とサスケを殺しにきた!!」
ナルト「そうはさせねえってばよ!!>>585

多重影分身の術

シン「フン!!」
ボンボン
ナルト「オラァ!!」
シン「しまった!?後ろに!?」
バキッ
シン「ぐっ!!!チッ!!撤退だ!!」ボン
ナルト「くそっ!!逃げられたってばよ!!」
サスケ「ナルト!!大丈夫?」ギュッ
ナルト「ああ////サスケいきなり抱きつくなんて/////」
コソコソ
シン「やはり..腐っている!!」
シュン
フードの男「何っ!?失敗しただと!?」
シン「はい!!父様!!」
フードの男「>>587だ!!それしかない!!」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

シン「うっ!?」ドピュッ
フードの男「そうだ!!こうなれば賢者になって落ち着くのだ!!」ドピュッ
一方木の葉
ナルト「もう少しだってばよ!!もう少しで同性とも子供を産める技術ができる!!早くしろってばよ!!オレはサスケェの子を産みたいんだってばよ!!」ジタバタ
科学者「火影様!!落ち着いてください!!まだ実験中で!!」
ナルト「>>590

わかったてばよ・・・そうだよな
俺が暴れて失敗したら駄目だってばよ

後は頼む・・・俺も仕事に戻るってばよ

コソコソ
サスケ「ナルト可愛いな/////えへへ/////おれも頑張らなきゃ////////」
ナルト「見てたのか?サスケ」
サスケ「ナルト!!」
ナルト「>>592

見られたからには生かしておけねぇ

サスケ「え!?」
ナルト「と言ってもお前がタヒねと言ってタヒぬ様なやつじゃないからな!!人質を用意してある見ろ!!」チャキ
サクラ「サスケ君!!サラダと一緒に逃げて!!私はどうなってもいから!!」
サラダ「パパ!!ママを助けてあげて!!」
ナルト「どうするってばよ一人しか助けられない!!だがお前がタヒねば二人とも助けてやる^^さぁ選べ^^」
サスケ「卑劣な!!」
ナルト「聞こえねえってばよ^^」
サスケ「くそ!!>>594

その前に服を着ろ!勃起しやがって誘ってるのか

ナルト「!?そうだったってばよ!!ちょっと待ってろ」
サスケ「今だ逃げるぞ!!」
サクラ「はい!!」
サラダ「パパ、ママどこにいくの?」
サスケ、サクラ「>>596

イタチが暮らす部屋

イタチの部屋
サスケ「すまないな、イタチ」
イタチ「いいんだ、お前の家族を入れるくらいならそれより何があった」
サクラ「サスケ君、追われていて」
イタチ「ナルトか」
サスケ「ああ」
イタチ「>>598

ナルトはお前のために頑張っている

サスケェ!!お前はナルトのために何が出来る!

サスケ「くっ!?」
サクラ「ちょっとそこまで言うことないでしょ!!命狙われていたのよ!!」
サスケ「黙れ!!>>600

実はサラダはナルトの子だ

サクラ「!?そ..そんな!?」
サスケ「そう言うことだ、自分の娘を殺そうとしたあいつは普通じゃねぇ」
サクラ「>>602

そういえは昔からサスケくんと心中願望あったわ

サスケ「確かダンゾウを殺した時!?」
回想
ナルト「俺もお前の憎しみ背負って死んでやる!!」
回想終了
サスケ「心中しようとしたのはナルトだけじゃなかったなお前もか」
サクラ「うん////もうこうなったらサラダをお義兄さんに預けて一緒に死のう////」
サスケ「>>604

無理だ
俺は本当はサスケではない

サクラ「あなたは...!?」
>>606「俺だ!!」

大蛇丸

大蛇丸「フフフ私よ!!」
サクラ「アンタ!!サスケくんをどこへやったのよ!!」
大蛇丸「どこへも何も私のものよ」
サクラ「ふざけないで!!私のよ」
サラダ「おじちゃん、ママ怖いよ」
イタチ「元々だから安心しろそれより落ち着けふたりとも>>608

サスケは10年前から俺が監禁している

イタチ「10年間帰ってこないとはおかしいとは思わなかったのかおれが監禁している早くサスケにエロゲ届けなきゃ」
ドンドン
サスケ「イタチィ!!!遅いぞ!!早くエロゲ持ってこい!!!」
そこには痩せこけたサスケがいた
イタチ「ああサスケ今持っていく!!」
サクラ「嘘!?そんなホモでも何でもなくエロゲしかやらないオタクになってたなんて!?」
イタチ「いや、初めは監禁してたんだが暇だ暇だうるさいんでなゲームを買わせたらあのザマだただの百合好き男になっている」
大蛇丸「そんな!?私のサスケ君がァァ!????イタチよくも!!>>610

兄弟まとめて百合にしてやる!

イタチ「くく、サスケよ聞いたか百合にするとよくくく」
サスケ「イタチ、お前も百合好きだろうがwwww」
ボン
イタチ(女)「それに毎日姉妹プレイを楽しんでいるなぁサスケ」
サスケ(幼女)「うん////お姉ちゃん////だーいすき/////」
イタチ(女)「私もサスケの事大好きだよ////」
大蛇丸「>>612

私を入れなさいよ!

サスケ「大蛇丸失せろ!!」ギロッ
大蛇丸「こ..これは写輪眼!?」
大蛇丸「」
サスケ「サラダ、サクラお前らも混ざれ!!百合を楽しむのだ!!」
サラダ、サクラ「>>614

ホモにしか興味ない

サスケ「チッ!!ノリの悪い奴等だ!!」
サクラ「サスケ君、だったら女が男に見える幻術してよ」
サスケ「しょうがねえな!!」ギロッ
イタチ「サスケ、何かあいつら鼻血出しながら興奮しているが大丈夫か?」
サスケ「>>616

サクラは俺といるといつも鼻血出してるから大丈夫だ

イタチ「そうか、なら良かったさぁお姉ちゃんの舐めろ/////」 クパァ
サスケ「うん////」ペロペロ
サクラ「あ!?見てサラダ////サスケ君チ○ポ舐めてる/////」
サラダ「本当だ///この幻術いいなぁ/////」
イタチ「>>618

!? 危ないサスケ!侵入者だ!!

サスケ「誰だ!?出てこい!!!」
>>620「俺だ!!!」

一楽のおっちゃん

テウチ「俺だ!!」
サスケ「ちっ!?天照!!」メラメラ
テウチ「>>622

きかぬわ!

サスケ「なんて野郎だ!!」
サクラ「サスケ君下がってしゃーんなろー!!」
ドカァン
テウチ「フン」バキッ
サクラ「がはっ!?」ドサッ
サラダ「ママ!?」
イタチ「火遁・豪火球の術!!」ボウッ
テウチ「水遁・水龍弾の術」
ドカァン!!
サスケ「くそ!!スサノオ!!」バキッ
テウチ「くくくこの程度か?」ツー
サスケ「なんてやつだこたえてない!!」
テウチ「>>624

まあ待て敵ではない ナルトに頼まれてサスケにラーメンを届けに来ただけだ

サスケ「なんだそうか」
テウチ「後、ナルトから手紙を預かったぞ」パサッ
サスケ「ああ分かった」
テウチ「じゃあおれはこれで」
シュン
ナルトの手紙
サスケへ
いつまで引きこもってるってばよ
皆心配してるってばよ
早く戻ってこいってばよ
ナルトより
サスケ「フン、くだらん百合好きの俺にはどうでもいい」ポイッ
イタチ「サスケいいのか?」
サスケ「ああ、これでいい」
サクラ「サスケ君、>>626

本当はホモだってわかってるから安心して

サスケ「フン!!誰が!!」
一方木の葉
ナルト「くくくかわいいやつだってばよ!!ラーメンに>>628が入っていることも知らずに..くく」

イタチ

サスケ「何だ!!このラーメン!!これは..イタチ!?」
イタチ「サスケェ!!」
サスケ「ふぅ..」パシッ
イタチ「すまない助かった」
サスケ「危なかったな!!」
サラダ「パパ」
サスケ「どうした?サラダ」
サラダ「>>630したいよ」

ペロペロ

サスケ「本当にサラダはパパが大好きだな」
サラダ「パパのチ○ポおいしい///ママはずるいね////こんなにおいしいの舐めてたんだ/////」ペロペロ
イタチ「おい、サスケ!!>>632

まだ幻術といてないぞ

サスケ「あ、やべえ!!幼女状態のままヤっちまった!!変化解くのと同時に幻術解くか」ギロッ
ボン
サラダ「えへへ////将来パパと結婚する////ママやおじちゃんになんか渡さない////」
サスケ「サラダでもこれじゃおれがロリコンの近親相姦野郎になっちまうぞいいのか」
サラダ「>>634

ホモでロリコンでブラコンで近親相姦とかさすがパパだね!

サスケ「マジかよwwしかも百合好きのオタクだぞそれでもいいのか」
サラダ「うん!それでも好き////」
サスケ「フフ、さすが俺の子だ」オデコトン
サラダ「パパ////」
イタチ「おい、サスケそれおれの十八番」
サスケ「>>636

許せイタチ///

サスケ「許せイタチ///」オデコトン
イタチ「サスケ//////」
コソコソ
サクラ「いいなぁ///私も久しぶりにしてほしいなぁ////」
シュン
サスケ「サクラ>>638

お前いつからいたんだ…

サクラ「えへへ///ついさっきだよ////」
サスケ「そうかじゃあサクラお前は>>640な」

デコにキス

チュッ
サクラ「/////////サスケ君////////」
サラダ「ああ!!ずるいよ!!パパ私にもして!!」
イタチ「俺にもたのむ/////」
サスケ「おまえらなぁ...>>642

みんな愛してるぞ///

サラダ、イタチ、サクラ「もう//////////」ギュッ
サスケ「おい////三人とも抱きつくな///苦しいぞ///」
サクラ、イタチ、サラダ「>>644

目を覚まして

ナルトは死んだんだよ

>>1です
サスケ「え!?」
サクラ「サスケ君...もうねナルトはね....」
イタチ「あいつはお前の一番の友だった信じたくない気持ちは分かるでもな..」
サラダ「パパを元気付けようと思って三人で話し合ったんだ、どう伝えたらいいかでも本当のこと伝えなきゃって..おじちゃんやママがボルトのパパに変化したりして....」
サスケ「おまえら...ありがとう俺のために...だけど>>646

お前たちの後ろにいるナルトは一体何なんだ……

サクラ「サスケ君..何を言っているの!?」
ナルト「....」ニコッ
サスケ「お前は!?一体!?」
ナルト「....」ニコッ
サスケ「>>648

ああ、ナルト・・・お前はそこにいるんだな

俺も・・・行くよ

ガバッ
サクラ「サスケ君!!!私を残して死なないで!!あなたにはサラダやお義兄さんもいるのよお願いだから死なないで!!」
ザクッ
サスケ「がはっ!!ハァハァ今行くぞナルトォ!!お前だけに寂しい思いはさせんぞ!!」ポタポタ
イタチ「(こいつ自分の刀で)サスケェ弟が兄より先に逝ってはならんぞ!!」
サラダ「パパ死なないで!!!」
サスケ「(皆の声がどんどん小さくなってくる俺は死ぬのかな、サラダに父親なのになにもやれなかったな、サクラやイタチに悲しい思いさせちまったなでもなナルトがおれをまっているんだ行かなくちゃいけないんだ)」
ドサッ
数日後
フードの男「フハハハ!!シンよ!!喜べナルトとサスケは死んだこれで同性愛から解放されるのだハハハ!!」
シン「父様..これで良かったのかな..」
フードの男「>>650

これでいいのだ

シン「でも何か妙だよね..」
フードの男「ああ、あいつらがあんな簡単にくたばるかな?まぁ死人のことなどどうでもいい」
そしてさらに数年後
世界は異性同士で愛するようになった
そして五大国全体に新しい法律ができた同性同士で性行為をしたものいかなる場合でも極刑というものであった
さらにBLや百合も規制された
しかしこれに異をとなえた風影は戦争を起こすのであった
後にこれを第五次忍界大戦と呼び同性愛者は砂隠れに協力をし戦いはより激しくなっていたそして....
穢土転生!!
ナルト、サスケ「!?ここは?」
>>652「久しぶりですかねアナタたちとは」

サイ

サイ「いやボクも妻の影響で同姓に目覚めましてね、あれはすばらしいおもわずBL本描いちゃいました、しかし今はそれができない、そこでねナルトとサスケ君君達に穢土転生でこの世にもどってきてもらいました」
ナルト、サスケ「詳しく教えてくれ」
カクカクシカジカ
ナルト、サスケ「何っ!?同性愛が犯罪だと!?いったい誰がこんな酷いことを!!」
サイ「現在、八代目火影の>>654です」

ボルト

昔、ホモの忍ありけり
その忍の者の名を七代目火影と申す
バチャッ
ボルト「くだらねえな!!クソオヤジ!!そんな時代俺が変えてやるよ!!」
サイ「それ以降、彼は里の同姓愛者を排除しました」
ナルト「おれはボルトに会ってくる!!」
サスケ「俺も!!」
ナルト「ダメだってばよ!!お前はイタチやサクラちゃん、サラダがいる!!それにこれは俺たち親子の問題だ!!」
サスケ「ナルトォ!!>>656

ミス>>658でおねがいします

ボルトも俺達の子だ!

ナルト「サスケ!?お前!!」
サスケ「あの子がさびしそうにしてたのに俺は側にいてあげられなかっただからおれも行く!!」
ナルト「フッ!!分かった行くぞサスケ!!」
サスケ「はい!!」
シュン
ボルト「ハハハ!!木の葉隠れは俺だけの帝国にするってばさ!!オヤジがいなくなってから最高だってばさ!!」
ナルト「もうその辺にしとけ!!ボルト!!」
ボルト「オヤジ!?チィ!!サイの野郎裏切りやがったな!!クソッたれがぁ!!おい!!ミツキ、シカダイ」
ミツキ、シカダイ「何でしょうか火影様」
ナルト「お前!!幻術で!?」
ボルト「そうだ!!オヤジ、俺はアンタとは違う!!俺が尊敬する忍は二代目火影千手・扉間様と志村・ダンゾウ様のみだってばさ!!オヤジ!!アンタは尊敬できねぇ!!」
ナルト「ボルトォ!!仕方ないってばよ!!螺旋丸!!」キュイイイン
ボルト「>>660

天碍震星(隕石落とし)

ドカァン
ナルト「がはっ!?見事だってばよ!!まさか俺が倒れるなんて!!」
サスケ「ナルトォ!!!ボルトォ、ごめんね、俺はお前の本当の母なのに何もしてあげられなくて...」シクシク
ボルト「そんな事どうでもいいってばさ!!どうせオヤジは穢土転生だ!!すぐに体は戻る!!」
ナルト「ハァハァボルトォ!!尾獣玉!!!」
ドカァン
ボルト「無駄だってばさ、先に母ちゃんから殺 してやるってばさ」バッ
サスケ「ボルトォ...」
ナルト「螺旋連丸!!」ドガッ
ボルト「ぐはっ!?ちっ!!螺旋丸!!」ドカッ
ナルト「ぐわぁ!?>>662

お前を殺したくない!

ボルト「オヤジは甘いってばさ!!火影の器じゃないってばさそんなこと言っているようじゃな!!」ザクッ
ボルト「ぐわぁ!?誰だ!?」
サラダ「私の本当のパパをバカにするな!!ここからは私が相手だ!!!」
サスケ「サラダ!!?」
ボルト「へっどいつもこいつも気に入らねえってばさ[ピーーー]ぇ!!八卦六十四掌!!!」バキキキキキ
サラダ「ぐはっ!?くそ!!チャクラが練れない!!」
サスケ「>>664

いいぞ、もっとやれ!

ナルト「サスケェ!?」
サスケ「そうだ!!我が子ボルトよ!!殺 せ!!殺 すのだ!!」
ボルト「言わなくても殺 してやる!!チャクラも練れない我が一族の恥さらしめが!!!」チャキ
ナルト「>>666

隙ありだってばよ!

ザクッ
ボルト「ぐはっ!?さすがだ!!オヤジ!!だがおれを殺してもいずれ第二、第三の俺が現れる!!」
ナルト「同性愛に反対するものは容赦しねぇ友であろうと、家族であろうと許さねぇ!!」
ボルト「本末転倒だな..それが里の闇になる..いずれ...」ドサッ
サスケ「>>668

ボルトォ!サクラ治療だ!

サクラ「はい!!」
ナルト「サスケェ!!なんのつもりだってばよ!!」
サスケ「>>670

全ては俺の計画通りだったのさ!

ナルト「どういうことだってばよ?」
サスケ「くくく、輪廻転生!!!」
サラダ「体が勝手に!?」
ボン
サスケ「くくサラダに無理矢理俺の輪廻眼を入れ輪廻転生させたのさ!!」スッ
ナルト「お前ぇ!!!」
サスケ「さて、眼も取り戻したこれでおれは生き返った!!さて、ボルトどうする」
ボルト「さすが母ちゃんだってばさ!!マヌケなクソオヤジとは大違いだっばさ!!>>672

ひまわり

ヒマワリ「はい、兄さん」
ボルト「>>674でクソオヤジを殺せ!!」

幻術

ナルト「くっ!?くそ解!!できないクラマ起こしてくれぇ!!ダメか!!」
ヒマワリ「無駄よ!!さようならお父さんあなたは>>676になって死ぬのよ!!!」

ホモ神

そこには裸になったまま今にも誘ってきそうなナルトの姿があった
ナルト「」
ボルト「お前にはそれがお似合いだってばさ!!クソオヤジ!!」
サスケ「>>678

残念だボルト、幻術だ

ボルト「何っ!?」
ナルト「終わりだ、ボルト」
ボルト「くそが!!」
サスケ「やはり、ナルトのほうが上か」
ボルト「...」イラッ
ヒマワリ「お父さん強い!?やはり兄さんでは...」
ボルト「....」イラッ
ナルト「ここまでだ!!」
ボルト「どいつもこいつもナルト、ナルト!!何故親父を認めてこの俺を認めねえ何故だッー!!!!」ジタバタ
ナルト「>>680

格が違う

ボルト「ちくしょうがぁぁ!!!」
バキッ
ナルト「ふん!!!」
ボルト「」
サスケ「>>682

ボルトに別天神をかける

サスケ「ナルトよ!これでボルトは当分変なことはしないはずだ」
ナルト「ああサンキューなサスケ」ボルトをかかえてドロン
サスケ「行ったか!さてとサラダ、サクラ帰るぞ」
サクラ「>>684

あれ?
なんか後ろに今変なのいたような…

サスケ「ん!?誰だお前!!」
>>686「俺に気づくとは大した奴だ!!」

カカシ

サスケ「なんの用だカカシ!!」
カカシ「>>688

俺が九代目火影に返り咲く

カカシ「ナルトやボルトはだめだ!!おれが火影に戻らなくてはな!!」
サスケ「それを俺が見過ごすと思うか?千鳥流し!!!」バチチチチ
カカシ「だろうな!!雷獣走りの術!!!!」
ドカァン!!
カカシ「>>690

海賊王に俺はなる

サスケ「!?どうしたいきなり!!?」
カカシ「いや、何か海賊王も悪くないかなってほらおれ昔眼帯してたし」
サスケ「じゃあおれは>>692になるよ」

航海士

カカシ「え!?お前分かるの?」
サスケ「おれを誰だと思っている10年以上旅してきたんだ多少は分かるよ」
ナルト「騒がしいと思って戻ってみたら何やってんだってばよカカシ先生、サスケ!!」
カカシ「ナルトォ!!お前も俺の仲間になれ!!」
ナルト「>>694

コックは俺にまかせとけ

カカシ「え!?お前料理できるの!?」
ナルト「ああ、ヒナタいない時にボルトとヒマワリの弁当おれが作ってるつてばよ」
カカシ「後は音楽家ほしいな>>696に頼むか」

テンゾウ

カカシ「すまないテンゾウ」
ヤマト「いいんですよ結構こういうの好きですから」
サスケ「船どうする?船がなきゃ意味ねえぞ!!」
カカシ「心配するなサスケ>>698 が船作ってくれておまけに船大工もしてくれるそうだ」

イタチ

イタチ「さて、とできた」
>>700号完成

メリー

メリー号
ナルト「これが船か!!」
カカシ「まずは手始めにこの船で>>702に向かうか」
世は忍の時代から大海賊時代になりかけていた

ホモ島

ホモ島
ここはハッテン場が多くあることで有名である島の住民は皆ホモである
カカシ「ここがホモ島か!!男子トイレが多いな」
イタチ「で、船長何するんですか?」
カカシ「>>704

行方不明の風影を探す

カカシ「風影が行方不明でな、反同性愛者が多数いるからなここに逃げているかもしれない」
ナルト「あ、あれは」
そこには全裸でこっちをジロジロ見ている風影の姿があった
我愛羅「>>706

ナルトォ///

ナルト「我愛羅!!!」
サスケ「あいつなにやってんだ?」
我愛羅「ナルト/////大好き/////」ギュッ
ナルト「抱きつくな痛いってばよ!!」
カカシ「>>708

カンクロウはどうした

我愛羅「あいつはな、殺られたよ...」
ナルト「誰に!?」
我愛羅「>>710

俺にだ!

我愛羅「もうな、嫌になったんだ!!あいつが毎日、オ ナニーしているのになそれで...」
ナルト「>>712

わかるってばよ…

ナルト「俺もあいつがオナティッシュ投げつけられたり嫌がらせされたしそしてヒナタに化けておれとヤろうとかしてたし」
我愛羅「あいつ、そんなことまで俺は弟として恥ずかしい!!」
サスケ「我愛羅..」
イタチ「>>714

苦労したんだな…

我愛羅「ああ、ひどいやつだ」
カカシ「じゃあさ、我愛羅君も俺の仲間になる楽しいよ」
我愛羅「>>716

ミス>>718でお願いします

ナルトと二人きりがいいな///

ナルト「もう///我愛羅///お前ってやつは////」
我愛羅「ナルトォ//////」
サスケ「チィ」
イタチ「サスケ嫉妬しているのか?(俺の弟可愛すぎワロタ)」
サスケ「>>720

俺も混ぜろォ///

>>1です
ナルト「痛い痛い重たいってばよ!!サスケェ/////、我愛羅/////」
サスケ、我愛羅「えへへへ//////ナルト///大好き/////」
ナルト「>>722

イタチも入れて4Pだ

イタチ「サスケェ/////」ガバッ
サスケ「///イタチ////」
カカシ「....何か俺船長なのに空気じゃね?」
ヤマト「ボクのことも忘れないでください船長あなたがあれだけ欲しかった音楽家というのになんですかこの扱いは!!」
カカシ「まぁあいつらが4Pしている内に俺たちは暇だから仲間集めしよう」
ヤマト「誰かいるんですか?」
カカシ「>>724>>725だ」

ガイ

オビト

ヤマト「ガイさんは船酔いするしオビトは死んでいるじゃないですか」
カカシ「大丈夫、オビトは穢土転生で甦らせたしガイは船酔いしなくなったからお、ちょうどよく」
オビト、ガイ「遅いぞカカシ!!」
カカシ「>>727

俺達も負けずに4Pだ!

ヤマト「えー!?おれノンケなんですけどカカシ先輩」
カカシ「先輩じゃない船長だ!!」
ガイ「ヤマト君!!君も楽しいからやってみるといい」
ヤマト「で、ですが..」
オビト「ごちゃごちゃうるせえ野郎だ!!」ズボッ
ヤマト「ああ!???ちょっといきなり何をするんですか!?」
オビト「>>729

(おっさん同士は思った以上にキツいな…)

ヤマト「ぎゃああああ!???助けて!??」
カカシ「うるさいぞ!!テンゾウ!!さぁいれるぞガイ////」
ガイ「ああ、カカシ////」
ズボッ
ガイ「(さすが我が永遠のライバルチ○コに雷遁を纏わせるとは...」
オビト「>>731

(自分に幻術をかけてこいつら全員リンに見えるようにしたぜ///)

オビト「ははは、おっさんばっかじゃなくくくリンだらけだ」
ヤマト「いい加減離してください」
オビト「リン!!絶対離さんぞ!!!!」
ヤマト「リン!?誰ですか!!人違いです!!!やめてください!!!!」
オビト「あはは////可愛いなお前///」
ヤマト「だ、誰かぁぁ!!!!」
バキッ
カカシ「うるせぇ!!!テンゾウ!!黙れ!!」
オビト「リンがリンを殴っているこれはどっちの味方になったほうがいいんだ?」
ヤマト「>>733

らめぇ

オビト「ハァハァリンがらめぇしている可愛い////////ペロペロ////」
ヤマト「」
ガイ「>>735

次はオビトを犯すか

ズボッ
オビト「嘘!?何故リンにチ○ポがぁぁぁ!????」
ガイ「やはりこいつ幻術を!!まぁいい出すぞオビト!!」
オビト「>>737

ああ、なんて気持ちいいんだ

ドピュッ
オビト「//////」
ガイ「ハァハァ////」
カカシ「オビト>>739

まだ足りない。もっとやろう

オビト「ハァハァ///カカシィ/////」
カカシ「ほら、しゃぶれよ/////」
オビト「>>741

なんだかリンじゃなくても良い気がしてきた……

オビト「ハムッ//////」ゴクゴク
カカシ「うぅ..」
オビト「(カカシが可愛いだと!?バカな!!こんなことが!?)」
カカシ「>>743

雷切!

オビト「ギャアアアアア!!?なにをする!!」
カカシ「>>745

これも海賊王になるためだ

オビト「そうやってリンの様に俺を[ピーーー]のか!!」
カカシ「>>747

お前たちは俺の性癖の犠牲になったのだ…

回想
リン「カカシ///あなたの子よ/////責任とってね///////」
カカシ「責任だ?取ってやるよ!!千鳥!!!」バチチチチ
リン「がはっ!??ひ..酷いよぉ!!カカシ...」
コソコソ
オビト「カカシのヤロー!!!!よくもリンを!!!」
リン「どうしてこんな事を...!?」
カカシ「>>749

痛みを共有すること……これが俺の愛なのさ。

リン「カカシ...」ドサッ
回想終了
オビト「ちくしょう、今度はおれがリンの様に捨てられるのか!!!!」
カカシ「>>751

それは違う

オビト「!?どういうことだ!!」
カカシ「>>753

ずっと可愛がってやる、捨てたりしない

オビト「カカシ/////」
カカシ「愛してるぞ////オビト/////」
オビト「>>755

俺も愛してる///

ギュッ
カカシ「ずっと一緒にいような///オビト/////」
オビト「うん/////」
カカシ「帰るぞ////オビト/////」
オビト「>>757

はい///

数日後
オビト「カカシ////お前のためにお菓子作ってきたよ////」
カカシ「どんな?」
オビト「>>759>>760

ナルト

サスケ

ナルト、サスケ「やめろォ!!」
カカシ「オビト?これどうやって食えばいいんだ?」
オビト「>>762

性的に食べる

ナルト「あんっ!?カカシ先生激しすぎだってばよ/////少しは優しくしろってばよ////」
サスケ「カカシ/////ダメッ////そこは////イッちゃうよぉぉぉ/////」
カカシ「ハァハァオビトありがとう」
オビト「えへへ////カカシが気に入ってくれて良かった/////」
カカシ「>>764

そろそろ死んでもらおうか

オビト「え!?」
カカシ「土遁・心中斬首の術!!」
ズボッ
オビト「な..何を!?」
カカシ「雷切り!!!」バチチチチチ
オビト「>>766

どうしたんだカカシ!

カカシ「お前もリンの様にシネ」バチチチチチ
オビト「そんな!?何故だ!!」
カカシ「>>768

興奮するからだ

オビト「そんな理由でリンをコロしさらに俺をコロそうとするのか!!!」
カカシ「ああ!!シネ!!!」バチチチチ
オビト「神威!!」シュウウウウ
カカシ「ちっ!!!>>770

穢土転生したリンを犯す

リン「ここは..!?」
カカシ「リン///」ズボッ
リン「え////!?カカシ////!?」
カカシ「リン////ハァハァ」
リン「あんっ!?/////カカシ/////」
オビト「おい!!!カカシ俺のリンから離れろ!!」
リン「>>773

屍鬼封尽

オビト「やめろォ!!リンおれをあの世へ戻らせるつもりか!!折角生き返ったのに」シュウウウウウ
リン「カカシ>>775

あなたも道連れよ///

カカシ「リン!?」
リン「えへへ////酷いよね/////あなた自分の子を私ごと[ピーーー]なんて////あの子も会いたがってるよ/////一緒に逝こう////」
カカシ「>>777

無駄だ。なぜなら、もう俺も死んでいるからな

リン「え!?どういうこと?」
カカシ「>>779

三人で成仏しよう…

カカシ「すまなかったな、リンと子に寂しい思いさせちまって」ギュッ
リン「カ..カカシ//////うぅ....」
ピカッ
ヤマト「あれ?カカシ先輩は?」
カカシ「」
ヤマト「先輩!?..死んでる!!?」
ガイ「我がライバルカカシよ!!!!何故おれを置いて死んだ!!!!」ポロポロ
イタチ「船長が死んでしまった以上海賊はここまでですね」
ガイ「イタチィ!!」
イタチ「では、おれはアヘ顔で倒れているサスケを連れ帰りますんで」
ボン
ガイ「オビトも死んでいる!!」
イタチの家
サスケ「ここは..」
イタチ「俺の家だ、目が覚めたようだな」
サスケ「カカシは!?」
イタチ「死んだ」
サスケ「>>781

それはともかくあそこにいるのは誰だ

イタチ「!?何を言っているサスケェ!!」
サスケ「だれだ!?」
>>783「オレだ」

イタチの影分身

イタチ「サスケェ」
サスケ「アンタさっきから何がしたいんだイタチィ!!」
イタチ「>>785

騙されるなサスケェ!そいつは俺に変化した誰かだ!

>>787「イタチよ、よく俺が分かったな」
イタチ「貴様!!」

マダラ

イタチ「やはり、貴様も復活していたか!!」
サスケ「何の用だマダラ」
マダラ「>>789

目玉が片方なくてな…

>>1です
マダラ「そこでな、イタチその眼くれないか?」
イタチ「>>791

シスイの眼をやろう

マダラ「すまない、イタチ」
イタチ「いいんだ」
サスケ「マダラ、これからどうするつもりだ」
マダラ「サスケェお前はおれの髪型の真似したのか似合っているぞ^^そしておれの目的は>>793だ」

ジャぱんを作ること

サスケ「なんだ!?それは!?」
マダラ「よく聞いてくれたおれの作る国は少子高翌齢化社会だ!!ほとんどが同性愛者どうだ素晴らしい国だろう」
サスケ「>>795

最高だ

マダラ「だろう、お前も娘と兄と妻を連れておれの国に来い!!さすればお前に総理大臣という地位をやろう」
サスケ「アンタは?」
マダラ「おれか?おれは天皇だ!!木の葉隠れなど柱間と俺が夢みた理想にはほど遠いわ!!!」
サスケ「>>797

ナルトも連れていっていいか?

マダラ「もちろんよかろう!!やつも同性愛者変わりに木の葉の土地を我が国のものにしたい協力してくれと頼んでくれ」
サスケ「分かった」
木の葉隠れ
サスケ「そういうことだ、お願いだナルト」
ナルト「>>799

もちろんだ

こうして、木の葉隠れの里はジャパンに改名された、ホモ島に匹敵するほどの同性愛の国として栄えたのであった
その頃
シン「父様...最悪の事態になりましたね...」
フードの男「ああ!!まさかナルトとサスケどころかマダラまで!!シンよ!!今は様子を見るのだ!!」
シン「はい!!」
そしてジャパン
マダラ「ここがジャパンだ」
ニート「ちょっwwww天皇wwwホモとかこの国オワタwww」
キモオタ「デュフフフフ、早くしないとエロゲが発売してしまうでござるよwwww」
ナルト「何だってばよ!!この国は!?働かないやつばっかだってばよ!!」
マダラ「>>801

大丈夫だシスイの眼で勤勉なホモに更正させる

ニート「ちょっwww男の方が抜けるwwwww」
キモオタ「美少年最高でござるwwwwww」
マダラ「フフ、ついに我が国が完成した」
サスケ「サクラとサラダお前ら何を!!!」
サクラ、サラダ「>>803

柱間細胞というもので同性でも子供ができるらしいから協力して

サスケ「は!?」
サクラ「もう少しでできそうだから協力して」
サスケ「>>805

本当に今度こそ

サクラ「うん!本当だよ!!」
サスケ「分かった、協力してやるよ」
サラダ「さすがパパ、これでホモだの少子化だの言われたうちはも安泰だね!!」
サスケ「ああ、サラダいずれお前が一族の長になり同性愛を広めろ!!」
サラダ「うん!!」
マダラ「>>808

よきかなよきかな

ナルト「火影も辞めたし俺無職だってばよ!!マダラなんか仕事あるか?」
マダラ「>>810

子作り

ナルト「よし////中に出すぞボルトォ/////」パンパン
ボルト「オヤジやめろォ!!おれはホモじゃない!!それにこれじゃあ近親相姦だってばさ!!」
ナルト「>>812

ホモじゃないのなら、このお前の部屋にあったガチムチavはなんだってばよ

ボルト「ち..ちがう!!それは景品で当たったんだ!!!」
ナルト「そんな嘘ついても無駄だってばよ、おら早く言わないと中に出しちゃうぞ!!!」
ボルト「>>814

母さん助けて!

サスケ「え!?どうしたの?ボルト」
ボルト「こいつが無理矢理犯してくるんだってばさ!!」
サスケ「ナルト、無理矢理は良くないんじゃないか?嫌がってるみたいだしやめてあげろよ」
ナルト「>>816

3Pだ!

サスケ「ナルト////いきなり////もう/////」
ナルト「サスケにも中出ししてやるってばよ/////」
ボルト「(今だ逃げよう)」スタスタ
ナルト「ボルト、逃がさないってばよ!!」ズボッ
ボルト「あんっ!?くそ!!影分身の術か!!」
ナルト「>>818

勃起してるってばよ・・・ほんとは自分がホモだってわかってるんだよな?
でも恥ずかしいんだろ?父ちゃんがそんな世の中変えるからホモになるんだってばよ

ボルト「と..父ちゃん//////俺本当は父ちゃんのこと/////」
ナルト「言わなくても分かってるってばよ/////お前は俺の子なんだから////お前の考えてることは//////」
サスケ「>>820

良かった、やっぱり家族は仲良しじゃないとな

ボルト「母ちゃん!!」
ナルト「ボルト待ってろ!もうすぐお前の弟ができるってばよサスケェ////」
サスケ「うん////ナルトだーいすき/////」ギュッ
ナルト「サスケは甘えん坊だってばよ//////可愛いな///////」チュッ
ハムッ レロッ チュパッ
サスケ「>>822

はやくサラダとひまわりの子供もみたいな///

ナルト「サスケェ///それはまだ先だってばよ/////さぁいれるってばよ/////」ズボッ
サスケ「あんっ/////!?(んほぉぉ//////久しぶりのナルトォのチ○ポキター//////!!)」
ナルト「サスケェ/////イクってばよ////」
ドピュッ
サスケ「//////赤ちゃんできちゃうよぉぉ//////えへ///ナルトも溜まってたんだね//////」
ナルト「>>825

へへ・・・まだまだイクってばよ

サスケ「えへ/////まだヤれるの/////さすがナルト////////」
ナルト「ああ、久しぶりのサスケェの体もっと味わいたいってばよ//////」
サスケ「>>828

だが断る

ナルト「え!?なんでだってばよ!!おれはサスケェお前のことが好きで好きでたまらないんだってばよだから...」
サスケ「>>830

仕方ないな///

サスケ「ほーら//////こいよナルトォ/////」
ナルト「サスケェ大好きだってばよ/////」ズボッ
サスケ「あん////っ!?」
ナルト「ハァハァ////サスケェ///おち○ぽ螺旋丸!!!!」キュイイイン
サスケ「//////ハァハァ//////ナルトォ/////」
ナルト「サスケェ///中に出すぞ////」
サスケ「うん////ナルト、俺の中でいっぱい出してね/////」
ドピュッ
サスケ「んほぉぉぉ////妊娠確実ぅぅ/////」
ナルト「>>832

ふう……
ところで、あそこにいるのは誰なんだろう?

サスケ「お前は!?」
>>834「俺だ」

柱間

柱間「この国を壊しにきた!!ナルトよ!!貴様、火影のくせに木の葉を潰すとは何事ぞ!!!!もう一度おれが異性同士で愛する木の葉隠れをつくる!!!」
ナルト「>>836

別天神

マダラ「柱間ァ/////!!!!」スリスリ
柱間「マダラ////くっつくな//////」
マダラ「もう、絶対離れないよ//////ミトのクソBBAや卑劣野郎になんか柱間は渡さないんだから/////ずっーと一緒にいようね//////」
ナルト「これで解決だってばよ!!」
柱間「>>838

ホモ最高///

マダラ「柱間ァ////今日からおれの妻になれ//////」
柱間「>>840

時給5000円で手を打とう

マダラ「ハァハァ/////いいぞ////金は税金から引いておく//////」スリスリ
ナルト「さて、とおれの仕事は子作りだからな次は>>842を産ませるってばよ!!」

ダンゾウ

ダンゾウ「どうやら、フードの男達がわしや初代様を穢土転生で!!おそらく同性愛を阻止するためか!!ナルトのやつに木の葉を潰されジャパンなどというくだらん国を作るとは!!」
シュッ
ナルト「おれを呼んだか?」
ダンゾウ「!?早い!?貴様を倒し木の葉を新たに作る!!」
ナルト「六道モード!!螺旋丸!!」
ドカァン
ダンゾウ「ぐはぁ!?動けん!!」
ナルト「へへ!!イザナギがないダンゾウを倒すなんて楽だってばよ!!」ズボッ
ダンゾウ「あ!?何を!!!?わしはノンケだぞやめろォ!!」
ナルト「うるせぇってばよ大人しく俺の子を産めってばよ!!」
ダンゾウ「んはぁっ!?おのれぇ!!!」
ナルト「中に出すってばよ!!ダンゾウ」
ダンゾウ「>>844

らめぇ

ドピュッ
ナルト「ふぅ..とこれでダンゾウは妊娠したってばよ、少子化は大変だってばよ!!」
マダラ「ごくろうだった、ナルト!!家に帰っていいぞ」
ナルト「ああ給料ももらったし帰るってばよ」
ナルトの家
ヒナタ「ナルトく~ん//////おかえりなさい//////」ギュッ
ナルト「どうしたんだってばよヒナタ?」
ヒナタ「ナルト君////ねぇ...しよ/////」
ナルト「>>847

突然寒気が…

ヒナタ「どうしたの!?ナルト君大丈夫!?」ギュッ
ナルト「>>849

ヤるってばよ!!

ドン
ヒナタ「ふぇ//////ナルト君//////」
ナルト「しゃぶれよ/////ヒナタ///」ち○ぽビローン
ヒナタ「はむっ//////!?んーっ/////ナルト君のおいしい/////」
ナルト「いれるってばよ/////」
ヒナタ「はい//////」
ズボッ
ナルト「ヒナタの中////気持ちいいってばよ/////」
ヒナタ「もう////ナルト君ったら/////」
ボルト「あれ?何やってんだクソオヤジ?」
ヒナタ「ボルト!?」
ナルト「今度はお前の妹を作っているんだってばよ」
ボルト「>>851

オレがいるのに浮気するとはいい度胸だなクソオヤジ

ヒナタ「何を言っているの?ボルト?ナルト君は元々私のよ////」
ボルト「うぅ...ひどいよぉ..俺は遊びだったんだな!!もう、クソオヤジなんか嫌いだ!!出てってやる!!」
ナルト「>>853

誤解だボルト!これは仕方なく……!

ボルト「嘘つけ!!あんなに楽しんでいやがって!!!」
ヒナタ「ボルト!!ナルト君は私のよ悪いけどあなたには渡せないわ、ねえナルト君/////」
ナルト「>>855

ちょっと外でボルトと話をしてくるってばよ


ボルト「何の用だってばさ!!クソオヤジ!!オレは大好きだったのに裏切りやがって!!ダンゾウとかいうジジイとヤッているところも見たぞ!!ふざけんな!!!俺と母ちゃん以外はヤらないんじゃなかったのか!!!」
ナルト「ボルト>>857

忍びとは耐え忍ぶものだ…我慢してくれ
でもオレが本当に愛してるのはお前と母ちゃんだけだ!

ボルト「////////もうバカ//////」ギュッ
ナルト「お、おい////」
ボルト「バカ///アホ//////....愛しているってばさ//////」
ナルト「フフ////」頭なでなで
ボルト「//////」
ナルト「>>859

ヒナタは精神不安定だから怒らせないように頑張ろうってばよ!

ボルト「分かったってばさ義理の母ちゃんにも内緒にしておくってばさ!!」
ナルト「さて、家に帰ろう」
ボルト「ああ」
ナルトの家 
ボルト「zzz」
ナルト「ボルトは寝たってばよ」
ヒナタ「ナルト君続きしよ//////」ギュッ
ナルト「>>861

ああ!(影分身に任せてボルトの部屋で寝るってばよ)

ボルト「だと思って待ってたってばさ////」
ナルト「何だ起きてたのか、じゃあ////」
チュッ ハムッ レロッ チュパッ
ナルト「ボルト////」
ボルト「>>863

父ちゃんカッコイイ///

ナルト「その台詞を言ったのはお前の母ちゃんだけだってばよ/////」
ボルト「父ちゃん/////」
ナルト「ボルトォ/////」
チュッ

ナルト「じゃあ行ってくるってばよ!!」
ヒナタ「気を付けてね、ナルト君!!」
ボルト「父ちゃん気を付けろよ」
ナルト「ああ」
一方サスケの家
サスケ「さて、とおれもいかなきゃな」
サクラ、サラダ「もう、行っちゃうの/////?」
オデコトン
サスケ「すぐに帰ってくるから待っていろ////」
サクラ、サラダ「//////いってらっしゃい////」
シュタッ
マダラの城
マダラ「来たか、ナルト、サスケ」
ナルト、サスケ「ああ」
マダラ「早速だが>>865という仕事を頼む」

俺と柱間の結婚披露宴開催

ナルト「しょうがねぇってばよ影分身の術!!」ボボボボン!!
サスケ「さすがナルトだな!!」
ナルト「サスケ>>867

5大国で祝うってばよ

サスケ「ああ!!」
そして五大国の影達が集結し、まるで五影会談のような雰囲気でマダラの結婚式が行われるのであった
マダラ「柱間ァ//////」
柱間「>>869

夢のようぞ///

マダラ「ハァハァ////柱間ァ////」
柱間「マダラァ/////」
チュッ はむっ れろっ ちゅぱ
ナルト「サスケ>>871

今日こそ歯医者に連れてく

サスケ「え!?」
ナルト「サスケェお前最近歯磨いてないだろ、虫歯できてるぞ」
サスケ「>>873

サクラに治療して貰いに行くか

サクラ「サスケ君、また、歯を磨かなかったの?もう////ダメだよ///三回目だよ////」
サスケ「すまない、サクラ」
サクラ「じゃあちょっと痛いけどあーんして////」
サスケ「あーん」
サクラ「じゃあとるよ!!しゃーんなろー!!!」ブチッ
サスケ「!?ぐっ!?」
サクラ「サスケ君、三回目だから我慢できたね////これからはちゃんと磨くんだよ////」
サスケ「>>875

急いで戻らないとな

シュタ
サクラ「ああ!?もう////(頑張ってね///サスケ君////)」
マダラの城
ナルト「終わったのかサスケ?」
サスケ「ああ!!」
マダラ「>>877

柱間ァ///

>>1です
マダラ「柱間、ついにおれは!!柱間と!!!!」
ナルト「>>879

ホモの国の基礎は出来た…後はマダラを始末して国を乗っ取るだけだ!

マダラ「くくく、アハハハハハ、おいおれを始末するだとハハ百年早いわ!!餓鬼共!!!火遁・豪火滅却!!」
ボウッ
ナルト「ぐわぁ!?さすがだマダラ!!螺旋手裏剣!!」
マダラ「効かんな!!ふん!!」ドスッ
ナルト「ぐはっ!?(こいつすでに十尾の力を)」
サスケ「ナルト!?」
柱間「お前の相手はおれぞ!!仙人モード、蛙組手!!」
サスケ「チッ、スサノオ!!」
ドン!!
マダラ「フハハ、ナルトよ、今のお前じゃ十尾の力を手に入れたおれには勝てん!!今謝れば許してやろう!!」
ナルト「>>881

イズナをエドテンして人質にとる

イズナ「兄さん!!」
マダラ「イズナ!?フフうまい作戦だな、参ったなくくおれが完全に手を出せないくくくくく」
ナルト「何がおかしい!!!」
マダラ「>>883

人質をとったのはお前だけではない

マダラ「フフこれをみろ!!」
ナルト「それは!?>>885

サスケェ

サスケ「すまない、ナルト油断した!!」
ナルト「ちくしょう!!どうすれば」
マダラ「ククク、どうする」
>>887「おまえら何をやっている!!?」

卑劣様

扉間「兄者!!腑抜けたか?ホモになるとは情けない!!」
マダラ「扉間!!何の用だ?」
扉間「マダラか、そしてこちらはイズナを人質あっちはサスケか!!」
柱間「扉間...」
扉間「マダラよ!!>>889

卑劣な奴だ

マダラ「お前に言われたくないわ!!!」
扉間「フン、わしが卑劣だと?人間爆弾や生け贄を必要とする穢土転生のどこが卑劣だ!!」
マダラ「いや、充分卑劣じゃねえか!!」
扉間「>>891

いや、実は黙っていたが俺はゲイなんだ男が好きなんだ

マダラ「チィ////扉間////」
扉間「マダラ//////」
柱間「>>893

浮気か!!許さんぞ!!

扉間「黙れ兄者!!なぁマダラ/////」
マダラ「柱間よ!!俺はお前のことが好きだが扉間も好き/////」
柱間「マダラ!!!ふざけるな!!!!」
マダラ「>>895

油断したな扉間!!くらえ卑劣斬り!

扉間「ぐはっ!?何故!!」
マダラ「お前はイズナを殺したからな、好きになるわけないだろう!!」
扉間「おのれぇ!!!」ドサッ
マダラ「さて、柱間よ>>897

これで障害は消えた……

柱間「マダラ/////」
マダラ「柱間ァ///////」
チュッ
ナルト「>>899

今だイタチ!十拳剣!!

マダラ、柱間「!?しまった浄化される!!おのれぇ!!ナルトォ!!!」シュウウウウ
イタチ「ハァハァ」
サスケ「イタチ」
イタチ「>>901

これで世界は俺のものだ

イタチ「そしてサスケェ!!お前はおれの嫁となるのだ!!!」
サスケ「おれには、ナルトがいる!!」
ナルト「そうだ!!サスケや世界は渡さねえ!!」
イタチ「>>903

サスケは嫁なら俺は愛人にしてくれ

ナルト「いいってばよ!!」
イタチ「本当か////サスケ////」スリスリ
ナルト「汚い手でサスケにくっつくなってばよ!!」
イタチ「>>905

これからはトイレの後手を洗うよう努力する

ナルト「ああ、ちゃんとしろよ、じゃあサスケェ////」スリスリ
サスケ「ナルト////苦しいぞ////」
ナルト「>>907

本当は気持ちいいんだろ?

サスケ「もう/////ナルト////大好き/////」ギュッ
ナルト「サスケェ/////可愛いな/////」
サスケ「>>909

今、俺のお腹の子が動いた

ナルト「本当か///ほらパパだぞ////」
サスケ「まだ分かんないよ/////ん!?」
ナルト「ほら喜んだってばよ!!」
サスケ「偶然だよ////」
ナルト「何でもいいってばよ/////だって俺たちの子なんだから//////」
サスケ「もう////」
イタチ「俺は聞いてないぞ!!?サスケに赤ちゃんがいるなんて嘘だぁぁぁ!!!!」
ナルト「イタチ、>>911

いや・・・お義兄さんの甥でもあるんですよ

イタチ「誰がお義兄さんだ!!気安く呼ぶな!!!」
ナルト「サスケェ/////、もう少しで産まれるよな//////」
サスケ「うん////イタチ>>913

イタチの子だよ///

イタチ「サスケェ//////」
ナルト「酷いってばよ!!サスケェ!!俺を見捨てるのか?」
サスケ「>>915

双子の気がするから大丈夫だ///

ナルト「なら、良かったってばよ////」
イタチ「だが、それではどっちがどっちの子か分からないではないか!!」
サスケ「>>917

ボルトもそうだしヒゲで見分けがつくよ///

ナルト「確かにwwwヒゲとゴルゴ線で見分けつくってばよwwww」
サスケ「ナルト////」
イタチ「サスケ>>919

無事に産むんだぞ
尿道への痛みは幻術で和らげてやる
サクラも呼んでしっかりと医療班も充実させてやるからな

数ヵ月後
サスケ「う!?産まれる!!サクラ、お前はこんなに痛かったんだな!!」
サクラ「うん!でも頑張って!!」
イタチ「サスケ、安心しろ!!幻術で痛みを和らげる!!」
サスケ「>>921

産まれるぅ!!

オギャー オギャーってばよ
イタチ「双子!?」
ナルト「>>923

五つ子だってばよ

イタチ「どっちとも似てないのがいるぞ?これはどっちだ?」
>>925「俺だ!!」

サソリ

ナルト「てめぇ!!!よくも!!」
イタチ「サソリ、かつては暁の仲間だったがサスケに中出ししたなら生かしてはおけない!!」
サソリ「サスケ>>927
サスケ「>>928

その子供とイタチは幻術だ

サソリお前の両親は生き返らせといた
幸せにな

サソリ「ありがとな!!」
サスケ「イタチはやはりもう...」
ナルト「サスケェ俺がイタチの分までお前を愛してやるってばよ//////」
サスケ「ナルトォ//////」
ギュッ
サスケ「>>930

残った子は一人か…じゃあ子供の名前はイタチにしよう///

ナルト「それが良いってばよ!!」
サスケ「イタチも喜ぶよ/////」
ナルト「サスケ、>>933するってばよ////」

幸せに

サスケ「ナルトォ//////」
ナルト「思えば色々あったってばよ、俺は昔から...」
回想幼少
イルカ「それでは、始め!!」
ドカッ
サスケ「....」シュッ
ナルト「(こいつ!!おれを見てねえ!!?)」
現在
ナルト「おれはあの時から/////後、アカデミーのも事故じゃないってばよ/////お前の事が可愛くてつい////ファーストキス奪っちゃったってばよ/////」
サスケ「>>935

嬉しい///

ナルト「俺もだ/////」
サスケ「さて、帰るぞ/////」
ナルト「オウ////」
ナルトの家
ボルト「待ってたってばさ!!父ちゃん、母ちゃん!!それに、弟!!」
ナルト「ただいま、ボルト!!」
ボルト「おかえり!!父ちゃん」
サスケ「>>937

みんなで風呂入るか///

サスケ「ボルト、体汚いぞ、おれが洗ってやるよ!!」ゴシゴシ
ボルト「母ちゃんサンキューだってばさ/////!!」
ナルト「フン!!」
サスケ「ナルト、そんなに怒るなよ、お前も洗ってあげるから////」
ナルト「////バ、バカ////おれだってガキじゃねえんだから/////」
サスケ「そのわりには嬉しそうだな?」
ナルト「>>939

べ、別に嬉しくなんかないんだってばよ!

サスケ「フン(ツンデレのナルト////可愛い//////)」
ナルト「くっ/////」
サスケ「ほーら/////洗ってやるよ/////」ゴシゴシ
ナルト「//////サスケ////!?」
サスケ「>>941

家族水入らず最高だな///
今頃サクラとサラダとヒナタとひまわりも仲良くしてくれてるといいな///

ナルト「あいつら何やってんだろうな!!」
一方サスケの家
サクラ「サスケ君はきっとSよ!!ナルトがMよ!!」
ヒナタ「ハァ!?意味分かんないナルト君がSに決まってんじゃない!!」
サクラ「アンタ、また私にケチつける気!!」
サラダ、ヒマワリ「まぁまぁ、やめてよ!!お母さん(ママ)」
サクラ、ヒナタ「>>943

どうせ我々の前では何人も無力と化すのだからな

サラダ、ヒマワリ「え!?どうしたの!?怖いよぉ!!」
サクラ、ヒナタ「>>945

ふふふ、中二病ごっこよ。最近ハマってるの!

サクラ「私は、ちょっとサスケ君に影響されたかな////えへへ////」
ヒナタ「私は、ハナビから勧められてね!!」
サクラ「ねぇヒナタ、アンタさぁいい加減サスケ君とナルトの付き合い認めてあげたら?」
ヒナタ「>>947

わたしもサクラさんみたいに広い心で受け入れるべきなのかな…

サクラ「うん!そうだよ、私もサスケ君取られて悔しいけどナルトならいいかなって////」
ヒナタ「ナルト君をか....うーん....」
サクラ「>>949

柱間細胞でチン○生やしてみたの!ヒナタもナルトのためにどう??

ヒナタ「うん///やる!!」
サクラ「そうこなくちゃ私もサスケ君のためにやっているんだ///この前喜んでくれたしきっとナルトも喜ぶよ////」
ヒナタ「うん!!」
手術中
終了
サクラ「ふぅ...よし終わり!!今ならサスケ君もナルトも寝てるし寝込み襲っちゃおう////」
ヒナタ「>>951

ボルトォ///

ナルトの家
サクラ「ヘーアンタが、親子丼するとはね、まぁ私はサスケ君を独り占めできるからいいけど////」
サラダ「パパは私のだよ!!ママ!!」
サクラ「あら?サラダ私とサスケ君を取り合う気?いいわよ!!」
ヒナタ「さて、とボルトとナルト君を////」
ヒマワリ「お兄ちゃんは私のだよ!!」
ヒナタ「ヒマワリ、邪魔する気?いいわよ!!」
サスケ「ん~ん!?」
サクラ「サスケ君のチ○ポ/////」ペロペロ
サラダ「あー!!ずるいよ!!ママ!!」
サクラ「早い者勝ちよ!!」
ナルト、ボルト「ん~ん!?」
ヒマワリ「お兄ちゃん////」ペロペロ
ヒナタ「コラ!!ヒマワリ勝手に!!」
ヒマワリ「お母さんが遅いから!!」
ボルト「zzz..」
ナルト、サスケ「うるせぇぞ!!てめぇら!!」ガバッ
サラダ、サクラ、ヒナタ、ヒマワリ「!?しまった起こしちゃった!!」
ナルト、サスケ「>>953

イタチが夜泣きしたらどうすんだ!

>>1です
サクラ、ヒナタ「そうだよね..ごめんねナルト君(サスケ君)」
ナルト、サスケ「分かればいい!!」
ヒナタ、サクラ「せ..せめて隣で寝てもいい//////」
ナルト、サスケ「>>955

静かにするならいいぞ///

ヒナタ、サクラ「やったー!!絶対離れないよ//////」スリスリ
ナルト、サスケ「バ...バカ////だれがくっついてもいいと//////」
ヒナタ、サクラ「ダメだよ///大きな声出しちゃ/////それに、嬉しそうだよ/////」
ナルト、サスケ「フン//////」
ヒナタ、サクラ「もう/////可愛いんだから/////」ギュッ
ナルト、サスケ「>>957

ヒ、ヒナタとサクラが巨大化している!?

ヒナタ、サクラ「えへへ/////ナルト君(サスケ君)のおかげかな/////柱間細胞で大きくなったんだよぉ/////」
ナルト、サスケ「>>959

巨根ってレベルじゃねーぞ!

サクラ、ヒナタ「えへへへ/////」
ナルト、サスケ「いや、笑えねえよ!!」
サクラ、ヒナタ「>>961

ラーメン作るよ!

ヒナタ、サクラ「じゃーん!!愛情たっぷり特製ラーメンだよ//////食べてみて/////」
ズーズー
ナルト、サスケ「>>963

か、からだが熱い///何を入れた///

ヒナタ、サクラ「てへ/////つい>>965入れちゃった/////ごめんね/////」
ナルト、サスケ「>>966

カレールー

キュン///

ヒナタ、サクラ「えへへへ/////照れちゃって可愛いなぁ///////」
ナルト、サスケ「>>969

///(怖いから逆らわないようにしよう)

ヒナタ、サクラ「次は何する/////お風呂にする/////?それとも////キャー///////」
ナルト、サスケ「>>971

巨大ロボットを作ろう!

ヒナタ、サクラ「うん////どんなロボットを作るの///ナルト君(サスケ君)が作るものなら何でもいいよ///////」
ナルト、サスケ「>>973

掘削機

ヒナタ、サクラ「よいしょ!!でこんなところに穴を開けてどうするの?」
ナルト、サスケ「>>975

お前たちは犠牲になるのだ……

ザクッ
ヒナタ、サクラ「そんな!?酷いよぉ!!私はあなたの事が大好きなのにぃ!?何で...」ドサッ
ナルト、サスケ「>>978

ドッキリ大成功☆

ヒナタ、サクラ「え!?どういうこと?」
ナルト、サスケ「>>980

今日は結婚記念日

ヒナタ、サクラ「もう//////ナルト君(サスケ君)ったら///////」
チュッ
ナルト、サスケ「!?//////バ、バカ/////」
ヒナタ、サクラ「>>982

大好き

ナルト、サスケ「俺もだよ/////バカ///////」
ヒナタ、サクラ「//////ん!?あれは!!?ボルト!!?(サラダ!?)」
ボルト、サラダ「>>984

(イチャイチャ)

サラダ「ボルトォ/////」
ボルト「サラダァ/////」
ナルト「ボルト!?そんな父ちゃんを裏切るのか!?」
サスケ「サラダ!?おれに隠れて何をやっている!?」
ボルト、サラダ「>>986

限定月詠

ナルト、サスケ「幻術!?」
ボルト、サラダ「そうだってばさ(よ)」
ナルト、サスケ「>>988

別天神

サラダ「パパ/////大好き/////」ギュッ
サスケ「おい/////」
ボルト「父ちゃん////」ギュッ
ナルト「ボルトォ/////」
ヒナタ、サクラ「>>990

ムラムラする///

ヒナタ「ボルトォ////かわいい////」
サクラ「サラダァ/////いいわ////もっとやりなさい//////」
ナルト「ボルト、いい加減離せってばよ/////」
ボルト「>>992

次スレでもイチャイチャしような///

スレ立て失敗したwww
ナルト「マジかよ、つーかこれ続くのかってばよwww>>1は失敗したらしいし」
ボルト「>>994

続くってばさ

ナルト「じゃあ////ボルト次スレでもイチャつくってばよ/////」
ボルト「うん////」
サスケ「チィッ!!」
サラダ、サクラ「嫉妬しちゃって/////」
サスケ「>>996

すいません>>998でお願いします

なるとは渡さねぇ

ナルト「サスケェ////お前ぇ////かわいいってばよ!!」
サスケ「次スレは>>1000に頼む!!」

建てたぞナルトォ!!
ナルト「安価で行動する」二代目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432292456/)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom