お嬢様「性処理奴隷でも買おうかしらぁ♪」男「くっ…」 (71)

~奴隷市場~

男(…腹減った…)グーギュルルー

見張り番「オラァ飯だ!元敵兵のお前らにパンを恵んで下さる商人様に感謝しろォ!」

奴隷「お、おお…」フラフラ

見張り番「感謝の言葉はどうした豚がァ!」ビシィ

奴隷「いてええええええええ!!!」

男(…くそっ…もうこんな暮らし嫌だ…)

ガララッ

お嬢様「へぇー、ここがパパお得意様の奴隷市場?くっさくて汚いところねぇ」スタスタ

奴隷共「…!」

領主「お前がどうしてもって言うから連れてきたんだぞ」スタスタ

お嬢様「こいつらみんな敵兵だったの?へぇー、よくこんな平気な顔して生きていられるわねー」

奴隷(ハァハァ、女だ…!スカート滅茶苦茶みじけぇ…!)ジロジロ

お嬢様「うっわぁ、こいつ、私の脚見て勃起してるぅ♪ブサイクの癖に気持ち悪~い」クスッ

領主「だからミニスカートはやめろと言っただろう…」スタスタ

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男(くっ…。だが、ここ数週間抜いてない俺らには、あの服装は確かに目に毒だな…)

奴隷A(おっぱいでけぇ…!)ジロジロ

お嬢様「見てーパパ!こいつ私の胸の谷間見て興奮してるー♪キモーイ」 ボイン

奴隷A「なっ…!クソが!てめえがそんなヘソ出しの娼婦みてえな服装してるからだろ!あーめちゃシコ!」シコシコシコシコ

お嬢様「は?娼婦?あたしが体売って金稼ぐ娼婦だって?」イラッ

奴隷商人「!お、お嬢様、とんだご無礼を…!おい貴様ァ!領主様のご令嬢になんたる事を!」ビシィビシビシビシィ

奴隷A「がああああ!」

お嬢様「ねぇあなた」

奴隷商人「ハ、ハイ!何でございますでしょうか…!」ガクブル

お嬢様「あたしに汚い言葉を吐いたこいつの首を今すぐはねなさい」

奴隷A「!?」ビクッ

領主「お、おいおい…」

奴隷商人「え、あ、あ…えっと…」

お嬢様「聞こえなかったの?こいつの首を切り落とせと言ったの。なぁに、逆らうわけ?」

奴隷商人「うっ…わ、わかりました…」つノコギリ

奴隷A「ひっ!ま、待ってくださああい!悪かった!悪かったから殺さないで!」アセアセ

奴隷A「嫌だー!」ジタバタ

奴隷商人「暴れるんじゃあない!」ギラリ

奴隷共「…」ガクブル

奴隷A「お、お願いだ、助けて…!」

お嬢様「さっさと鋸を引きなさい…。あ、ち、ちょっと弱めにね、最初は。うん」

奴隷商人「クソァ!」ジュグ

奴隷A「があああああああああ!!!(失禁)」

お嬢様「ひっ!あーストップストップ!そこで一旦待って!」

奴隷商人「え」ピタッ

お嬢様「首の皮切っただけで済んでよかったわねぇ♪あたしが止めてなきゃ、今ごろあんたの首は落ちてたのよ」

奴隷A「ひっ…!あ、ああ…!」ジョバー

お嬢様「さっきあんた、あたしに何て言ったっけ?娼婦ぅ?うん?」

奴隷A「あ、あうう、う…!ご、ごべんなざい…!」ガクブル

お嬢様「~♪そうだ、あれやらせてみよ。ねえあなた、あたしの靴の裏を舐めなさい」ズイッ

奴隷A「は、はいいいっ!レロレロ…」

お嬢様「ふんっ」グリグリ

奴隷A「うぎっ…!」

男(ヒールで頭踏んづけてやがる…)

奴隷B(ミニスカからパンツ見えそう)ジロジロ

お嬢様「あはは楽しい~!ねえあなた、何か言うことないの?」

奴隷A「な、生意気な口をきいて、ずびばぜんでじだあああああああ!ごべんなざいい!ゆるじでぐだざいいい!」

お嬢様「もっと地面に頭擦り付けて土下座しなさ~い?」グリグリ

奴隷A「は、はいいい!」グリグリ

奴隷B(あー脚たまんねぇ!ふとももぺろぺろしたい)ビンビン

お嬢様「あっはは…ふぅ~、もういいわ。十分遊んだし。あまり商品をアレするのも良くないわね」スッ

お嬢様「ねえ商人、あなたパパとの商談があるんでしょ?鋸片付けて向こう行っていいわ♪」

奴隷商人「え…あ、はい…」 ガチャガチャ

領主「お前は来ないのか?」

お嬢様「あたしはもう少しここで遊ぶから♪」クスクス

領主「お前が心配なんだよ。そんな薄着で…」

お嬢様「なぁにパパ?あたしがこいつらに手籠めにされるとでも思ってるのぉ♪大丈夫よ、無礼を働いたら拳銃で頭ぶち抜いてやるわ」

領主「そ、そうか…」

奴隷商人「で、ではこちらへ…」スタスタ

領主「うむ…。おい奴隷共」

奴隷共「「「「ハイッ!?」」」」

領主「娘に手を出したら、お前ら全員火炙りにしてやるからな」

奴隷共「「「ハッハイ!!」」」

領主「ふんっ…」スタスタ

奴隷共「…」ガクブル

お嬢様「もーう、パパってば怖~い♪」クスクス

男(…こいつの年齢は…顔つきや体つきから察するに16ぐらいか…?)

お嬢様「ふんふーん?あなた達、ちゃんとあたしに顔見せなさい?」

奴隷共「「ハイッ」」

お嬢様「んー、どいつもこいつもしけた顔してるわねぇ…」スタスタ

奴隷B(ああ^~可愛いぜ…今のうちにふとももガン見しておこう)ジロジロ

お嬢様「…そこのあんた。さっきから、なに人の脚見てるの?」(侮蔑の表情)

奴隷B「え、いえ、そんなことは…」

お嬢様「女性のスカートの中覗き込むなんて…どんな教育受けてるのかしら」

奴隷B「うぅ…」

お嬢様「見てみたい?」クスッ

奴隷B「!?」

お嬢様「ふふ…えいっ♪」ピラッ

奴隷B「ああああああああああ^~~~~~~~~~~~~~~めちゃシコ!!!!!!」ムクムクムクッ ビンビン

奴隷B「やべえよやべえよ…!あんた、領主様のご令嬢なのに、そんな…!ああ^~…こんなん殺生だ…!」 チンコビンッビン

男(何を見たんだ…?)

お嬢様「あなた達、余計な蛋白質を出さないよう命令されてるんだって?残念ねぇ~夜のオカズにできなくって…うふふ♪」ニヤニヤ

男(痴女め…!俺達で遊んでやがる…)

お嬢様「~♪…あら、そこのあなた」ピタッ

男「私ですか」

お嬢様「もっとじっくり顔見せて」ジィー

男「…?」

お嬢様「…ふぅん、髭剃ったらなかなかいけそうね…。ねえ、脱いでよ」

男「え」

お嬢様「聞こえなかったのかしら?その服とも言えないみすぼらしいボロを脱いでっていったんだけど」

男「…っ」ヌギッ

お嬢様「…ふーん。引き締まってて、なかなかいいわね」ジロジロ

男(何なんだ?)

お嬢様「し…、おほん。し、下も、脱ぎなさいよ」オホン

男「…」

お嬢様「き、聞こえなかったの!?下も脱げって言ったの!火炙りとノコギリどっちがいいのかしら!?」

男(…わかったよ…)ヌギヌギ

お嬢様「」チンコガンミ

男「…?」

お嬢様「…じゅるり」チンコガンミ

男(どこを見てるんだ…?)

お嬢様「あなた、女性経験は?」ゴクリ

男「…ありません」

お嬢様「決めた!ねえパパー!」クルッ トテトテ…

奴隷B(スカート短いから走るたびにお尻がチラ見えしそうになってヤバい…。ってか腰履きだから上から半ケツしてるんだよなぁ)ジロジロ

男(ったく、領主の娘がなんであんな破廉恥な格好してるんだか…)フゥ

お嬢様「パパ、あたしにも奴隷一人買ってちょうだい?」

領主「…?何のために」

お嬢様「んー…。強いて言うなら、玩具かしら♪」

領主「ふむ…。金ならいくらでもあるし…いいだろう」

お嬢様「ありがとうパパー♪大好きぃ♪」スリスリ

領主「よしよし…。それで、どいつがいいんだ」スタスタ

お嬢様「この子がいいわ♪」スッ

男「…!?」

領主「ほぅ。いいだろう」

お嬢様「決まりね。あんた、名前は?」

男「…男といいます。○×国出身で、前職は兵士でなく…

お嬢様「あーどうでもいいわ。あんたの名前、今日からポチね。いいこと?」

男「…かしこまりました。私なぞにお名前を下さり、誠にありがとうございます」

お嬢様「うんうん、教育もしっかりできてるわね。ますます気に入ったわ…」スッ

お嬢様「その、内心屈服する気が無さそうな、生意気なところが…特にね♪」クスッ

男「…いえ、そんなことは…」

お嬢様「うふふ♪すぐ支度しなさい♪」クルン

奴隷B(クソ羨ましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!)

領主「そっちの奴は?お前のことずっと見てるぞ」

お嬢様「うん?」チラッ

奴隷B「はぁはぁ…」チンポビンビン

お嬢様「ああ、アレは要らないわ。顔が不細工だし、飼ってもつまらなさそう。だいたい視線が無理、ほんっとに気持ち悪い」ペラペラ

奴隷B「」



男「…これからよろしくお願いします」ペコリ

付き人「そっちはお嬢様の馬車だ。お前は歩いてついてこい」

お嬢様「それには及ばないわ。それはそれで楽しそうだけど、特別に私の隣に座ることを許してあげるわ、ポチ♪」

男「…!?」

付き人「なりませんお嬢様!こんな垢まみれの汚くて臭い男を、お嬢様のお隣になど…!」アセアセ

お嬢様「そうかしらぁ?くんくん…」

男(…)アセアセ

お嬢様「…うえ、確かに大分匂うわね。でも構わないわ、雄の匂いって感じで悪くないし。さあポチ、乗りなさい」ポンポン

男「…ありがとうございます、主様。…執事様、主様のご厚意を受けとることをお許し下さい」ペコリ

付き人「う…うむ。よろしい。そういうう態度ならいいんだ、うん」フンッ

お嬢様「ふふ…♪」ニヤニヤ

つづく

~屋敷~

男(なんつー豪邸だ…)

お嬢様「さ、着いたわ。さて、まずはお風呂に入りなさい。正直匂いが大分キツいわ。あと髭も剃ること」

男「お風呂…ですか?」

お嬢様「ふふ、私が案内してあげるわ。ありがたく思いなさい」コツコツ



~廊下~

執事「…(掃除中)」

お嬢様「あら、ご苦労様」ツカツカ

執事「…!お嬢様…お戻りになられましたか。ん…その服装は…部屋着でしょうか?」

お嬢様「可愛いでしょ?うふん♥」ポーズ

執事「…まさか、そのような破廉恥な服装で外へ行かれたのではないでしょうな」

お嬢様「ったく毎度毎度煩いわねー。私の勝手でしょう?」プンスカ

男(正直、あの服装は…娼婦か、よくて踊り子にしか見えない)

執事「そちらの方は…まさか、男爵様!?」

男「え…!?」

お嬢様「違うわ。奴隷よ、今日買ってきたの。私の私物」グイッ

男「…お嬢様に買って頂いた奴隷です。過去には密偵をしておりました。よろしくお願いいたします」ペコリ

執事「…奴隷…?何のために…」

お嬢様「そうだ。こいつのために、貴方達の制服を一着用意しておいて」

執事「…奴隷のために、執事の服を?」

お嬢様「そうよ」

執事「…かしこまりました」ペコリ

お嬢様「ふん」スタスタ



お嬢様「何よあいつ!私の服にケチつけて…。ふんっ」ツカツカ

男(…あまり見ないようにしとこう…)スタスタ

お嬢様「ねーぇー、可愛いでしょう?これ。あはーん♥」セクシーポーズ

男「う…うぅ…!」マエカガミ

男(やめてくれ!何ヵ月も抜かせて貰えなかった俺には、あまりにも股間に悪い…!)

お嬢様「ふふっ…♥行きましょ」ツカツカ

男「…はい…」スタスタ

ガララッ

~お風呂(温泉)~

男「…!?お、温泉…!?ですか!?これは…」

お嬢様「そうよ。近くの源泉から引いてきてるの。素敵でしょう?」

男「…凄い…」

お嬢様「中にあるものは好きに使っていいわ。さっきまであなたが着てたボロはもう捨てておくから」

男「奴隷の私のために、服を…。誠に感謝します」

お嬢様「じゃあねー、また後で」スタスタ

男(…)

男(…上がった後のことを何も知らされてなかったんだが、どうすればいいのか…)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月26日 (火) 19:41:37   ID: sT9tHUbi

これは期待

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