カレン「あ、久世橋センセおはようごじゃいマース!」
朱里「九条さん、おはようございます」
カレン「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429647250
センセーは今日もキレーデスネ!
カレン「センセーは今日もキレーデスネ!」
朱里「な、なんですか、いきなり//」
朱里(どうしよう・・・///きれいっていわれちゃった・・・//)
カレン「>>4 」
ハグしちゃマース
カレン「ハグしちゃマース 」ダキッ♪
朱里「あわわわ…//」
カレン「久世橋センセー!」ギュウウ
朱里「」プシュ~//
カレン「気絶しちゃったデース」
カレン「どうしマショウカ?」
>>6
衣服を剥ぐ
カレン「グフフ…これはチャンスですね」
カレン「衣服をはいでやるデス…」
カレン「まずは、スーツの上からですね…」ヌガシヌガシ
カレン「真っ黒なスカートと真っ白なシャツのコンラストが美しいデス…」
朱里「……」
カレン「まだ、起きないデスね…」
カレン「どうシマショウカ?」
>>8
保健室に運ぶ
カレン「センセーがシンパイデス。とりあえず保健室へ運びましょう」
カレン「さすがに持ち運べないので引きずっていくしかないですね…」
朱里「…」ズルズルズルズル
カレン「意外と軽いデス。普段ちゃんと食べてるんデショウカ」
保健室
ドア「ガラガラ」
カレン「おジャマするデース!」
保健室「」シーン
カレン「あれ…?ダレもいないデス」
朱里「…」
カレン「引きずってきたせいか、スカートが半分脱げかけていますね…」
カレン「でも、センセーのことがシンパイなので背に腹はかえられないです!」
どうする?>>11
ベッドに寝かせて触診
カレン「bedが空いてマス」
朱里「……」
カレン「とりあえずbedに寝かせるデス…」
カレン「ヨイショヨイショ」
朱里「……」ズルズル
カレン「上に乗せてと…」
朱里「……」
カレン「センセー、大丈夫デスか?」
朱里「……」
カレン「反応が薄いデスネ。とりあえず様子を観察するデス」
カレン「春のわりに暑かったせいか汗をかいてマス」
カレン「顔も若干赤いデス」
カレン「これは何か病気かもしれません!」
カレン「ここまま放っておくワケには行きマセン!」
カレン「ここはダレもいないので私が診るしかないデース!」+
カレン「ウーン、熱はなさそうですね」オデコピト
カレン「でも気絶するのはただ事じゃないデス」
カレン「先生のことを徹底的に調べるデス」
カレン「体が冷えるとイケナイので、シャツは脱がせてっと…」ヨイショヨイショ
朱里「……」ジョウハンシンハダカ
カレン「Wow!Cuteな下着デース!」
カレン「触ってなんの病気が調べマショウ」サワサワ
カレン「思ったよりも大きい胸デスね」
カレン「ここが病気の元かも知れません!揉んで確かめるデス!」ガバッ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「ブラの上からでも感触がハッキリと分かりマス。張りがあって若々しいデス」モミモミ
カレン「ブラがジャマですね。とってしまいマショウ」
朱里「…」プルン!
カレン「oh!素晴らしいです!」
カレン「もっとセンセーの体を調べるデス!」
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「やわらかいです。手に吸い付いてくるようデスネ」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミ
カレン「……」モミモミモミモミモミモミモミモミ
朱里「…う~ん」
カレン「!センセーに反応がありマシタ」
カレン「これは効果ありデスカネ」
カレン「さらに続けれ揉んでミマショウ」
カレン「まずは、外から円を書くように…」モミモミ
カレン「ちょっとずつ中心に近づくように…」プルンプルン
朱里「…ん///」
カレン「おっぱいの先っぽが尖ってきたデス」
カレン「これが病気の原因かもシレマセン!」モミモミ
カレン「固いデスネ…」コリコリ
朱里「んっ…//あっ…//」
カレン「センセーがさらに反応してイマス!」コリコリ
朱里「…あっ//ああんっ//」
カレン「ここが病気の元に違いアリマセン!」コリコリコリコリ
朱里「んあ…、ああ…」///
カレン「ココデスカ!?ココがクゼハシセンセーを苦しめてるんデスカァ!?」コリコリコリコリコリコリコリコリ
朱里「あっ……ふぁあああああ//」ビクンビクン
カレン「ふぅ…。一仕事終えたデス」ツヤツヤ
朱里「……」オメメパッチリ
カレン「……」メガアウ
朱里「九条…さん…?」
カレン「>>20」
オハヨウゴジャイマース!
カレン「オハヨウゴジャイマース! 」
朱里「おはよう…ございます…」
カレン「久世橋センセーがとうとう目を覚ましマシター!」
朱里「えっ…私、一体どうして…ここは…?」
カレン「何もシンパイありまセンヨ!悪い病魔はワ タシがやっつけたデース!」
朱里「えっ…?えっ…?キャアアアァァ!?」
朱里「どうして上半身裸に!?なんで九条さんが乗ってるのッ!?」
カレン「センセーが急に倒れたのでワタシが治療してたデース!」
朱里「九条さんが…治療…?」
このあとどうする?
1 朱里カレン相思相愛ルート
2 金にモノを言わせてカレンのマンションに無理矢理監禁ルート
3 その他 自由に
>>23
ごめん。再安価
>>25
最高傑作のスレッド、宣伝させていただきにきました。
よろしゅうたのんます。
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v---------i、 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-. .r‐-i、 ,---、 .ィー、
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. ヽ---‐′ `―‐" `-″ !--┘ ‘'''''''′ !--ノ
. ┌─ ・ . . . | _ ._ .__i_. . . .. _
. ├─ | レ⌒ | | レヽ. | . '_| (__ | /⌒` /⌒ヽ. __.| /_)
. └─ | | ヽ_ノ|.| | | (_]__. ._). !__ ヽ_, ヽ__ノ.(_| ヽ_
~ 架空世界より戦場へ ~
\ 、
_ -――- 〉\ 辷_ _
 ̄二ニ=-ミ ー‐ `ヽ `ヽ
ー=彡ー \
/ -┐r―、\ヽ. Y
. / 〃´/ / __| l___〕| ヽ V´ L_
/ / //, / / | l ソミ、l ト、 ヽ
. ´ / / /lイ リ , --、ヽ」リ 廴ミ≧=ー ミト 以下のスレにて、4/21(火)20:00投下開始!
| | l r‐。、 { ° } | ΤT´ ヽ=\l
l/|ハ八 ノ `ー'′, | | l {こイ } | なお、このスレはマブラヴ的対化物末期戦テイストのR-15Gです。
// 、 | | 7 / |
ゝri__∩ノ `ーイ | | r イ l | 残虐描写・ぱっくんちょ等苦手な方はご注意下さい。
Y O` ー- j _|_l | | ハ ト|
\ / / -、  ̄ ̄ ̄ ̄
ィ示ー ――l / /| l ヽ
. |l ヽ 辷ニ二´__, イ | l l |
l| / 二_〔__ | l l | 【一応やる夫】 エイルン・ラストコード ~ 架空世界よりAAへ ~ 【R-15G?】
|l l| F「 r―――‐ | l l | 【一応やる夫】 エイルン・ラストコード ~ 架空世界よりAAへ ~ 【R-15G?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429568738/)
|l l| | | | l l l |
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/′ l 厂 ̄ ̄ l |
>>25
ごめん。マブラヴは涼宮茜が出ることしか分かんない
安価下
朱里「九条さん!これは一体どういうこと!?詳しく説明しなさい!」
カレン「ひっ!」
表面上は怒りながらも朱里はうっすらと事情を理解しつつあった。
前々から目を掛けていた九条カレンとふたりっきりで保健室にいる。しかも上半身裸でだ。
そんな異常な状態に次第に怒りとは異なる興奮を覚え始めていた。
先ほどの胸をもまれ、乳首をひねられた時の感触もはっきりと残っていた。
体は熱く火照り女としての本能は目の前の金髪少女を心の底から求めていたが、
普段はまじめな教師としての性質が
朱里をかろうじて押しとどめる。
朱里「……。九条さん、こんなことをしてただで済むと思っているんですか?」
カレン「センセイ…?」
カレンは、叱りながらも朱里の眼は教師としてではなく女としての熱を帯びているのを見逃さなかった。
カレンは普段はバカキャラだと思われがちだが、
決して他人の心理に疎いわけではない。むしろ鋭すぎる方である。
担任になった時から朱里のカレンを見る眼がただならぬものであることを見抜いていた。
一見厳しそうに見えながらもその本質に甘さにカレンは気付いていた。朱里に一目惚れしたカレンは年度始めから猛烈なアプローチを掛けていたのだ。
そうした伏線の末、100%の確信をもって
今回の行動に及んでいた。
朱里「いいですか?~これは大問題ですよ!?~~~」ガミガミ
朱里はまだクドクドと何かを言っている。
だが、カレンにはどうすればいいかすでに分かっていた。
カレン「クゼハシセンセ~~!!」ダキッ!
朱里「ッ!!」
カレンに抱きつかれた朱里の脳が沸騰する。
それをみたカレンは、間髪を入れずに朱里の耳元でささやく。
カレン「久世橋センセ。私、先生のことが前から好きデシタ」
カレンの腕にだかれた朱里の力が抜ける。
朱里「」//
カレンは朱里を離すと、まっすぐに朱里の眼を見つめて言った。
カレン「センセーはどうデスカ?私のことをどう思っていマスカ?」
朱里「ッ…それは…」
生徒から突然の告白をされた朱里の頭は真っ白になっていた。当然朱里もカレンに対しては生徒と教師の関係を超えた好意を抱いていた。
それでも朱里は葛藤する。教師として生徒と両想い
になるなんて許されることではない。だが、一方で、生真面目な性格な朱里は自分に対してもカレンに対しても嘘を吐きたくないとも感じていた。
逡巡する朱里を見ていたカレンはそっと朱里の腕をとり、自分の胸に押し付ける。
朱里「」
カレン「私の胸とってもドキドキしてマス。センセーもきっとそうデスヨネ?」
朱里「……」
言うまでもなく、朱里の心臓も大きく跳ね上がっていた。
カレンからの熱烈なアプローチによって朱里は完全に理性を失いかけていた。
それでも最後のところで朱里は沈黙を続ける。それほど、教職者としてこうあらねばならないということは朱里にとって重いものだったのだ。
朱里「………」
カレン「……」
そんな朱里の葛藤を見透かしたかのように、カレンはさらに朱里の手を自らの胸に深く押し付ける。
ムニュ…ムニュ…
朱里「……//」
そこには、イギリス国旗のパーカと真っ白な制服のシャツの上からでもはっきりと分かる柔らかい膨らみがあった。
さらにカレンは反対の手を朱里のスカートの下に伸ばし、下着の上からそっと撫でる。
朱里「ひゃっ//」
敏感なところを触れられた朱里は突然お刺激に思わず反応してしまう。
その反応を見て満足したカレンは朱里の下着の中に手を入れ、すばやく秘部を探り当て
人差し指と中指を中に入れた。
クチュリ…
朱里「く、九条さん。そこはっ!…//あっ//…ああん!」
明らかな嬌声を上げ始めた朱里に対して、カレンは畳み掛けるように中に入れた指をかき回し始めた。
朱里「ああ//ああん!//」クチュクチュ
カレン「センセイのアソコ、スッゴク濡れてるデス…//」グチュグチュ
朱里「ふぁっ♡やっ…言わないでっ!//」
カレン「生徒に看病されてこんなになるなんてセンセーは最低デスネ!!」グチュリ!
朱里「あっ!!・・・やっ♡//ち、違うのぉ♡//あぁぁん!♡」
カレン「もっと…、モット自分に正直になるデス!!」グチュ
クチュッ!クチュッ!クチュッ!グリュッ!
朱里「あんっ!♡、ふぁっ…!//ああん!!♡//」
グチュグチュグチュグチュ
カレンのほっそりとして繊細な指が、自らの最も敏感な部分を激しく這い回る感覚に、普段の落ち着いた朱里からは想像もできないような艶めいた声を上げてしまう。
朱里「や、いやっ・・・・//あんっ・・・♡!いやん……♡//ああぁん・・・!ひゃっ・・・・♡!ふぁああん!!」
朱里の顔は真っ赤に上気し、その肢体は、快楽の逃げ場所を探すかのように保健室のベッドの上を乱れ狂い、目には大粒の涙を浮かべ、口からはだらしなく涎を垂らし続ける。ベッドがギシギシと大きな音を立てて揺れていた。
ギシギシギシギシ
朱里「あっ…九条さん♡//…、ああん!//」
ギシギシギシギシギシギシギシギシ
朱里「あっ//だめぇ…♡九条さん!♡//やぁあん!ためなのぉ!九条さん!//九条さぁああん!!♡」
朱里の快感はとどまるところを知らず高まっていき、教え子の名前を甘えた声で連呼する。
そして、ついに朱里が間もなく絶頂を迎えようとしたときだった。
なんと、カレンの指が急にとまったのである。
朱里「…!九条さぁん!?」
快楽の絶頂の直前に、冷や水を浴びせかけられたかのように行為を中断された朱里は、焦ったような叫び声をあげる。
しかし、一方のカレンは至って冷静な表情をしている。
カレン「どうして、やめるのって顔シテマスネ」
突然静寂につつまれた保健室にカレンの気落ちしたような声がはっきり響く
朱里「……ッ!」
カレン「私マダ、センセーの気持ち聞いてないデス …」
最初は静かに、途中から声のトーンを一気に上げながらカレンは朱里に語りかける。
カレン「ワタシ勇気出して真剣に告白シマシタ!それに何も答ずにアンアン喘ぐだけのセンセーは最低デス!!ただの変態デス!!私はこんなにセンセーのことが好きなのにっっ!!!」
突然大声でなされた再度の告白に朱里の感情は激しく揺さぶられる
朱里「…そ、そ、それはっ…」
カレン「それは?なんですか?」
追い打ちを掛けるようにカレンは朱里の顔をまじまじと覗き込み、手を朱里の恥部に近づけ、そっとなぞる。
人生で一度も味わったことのないような激しい快楽のお預けをくらった上、カレンの緩急をつけた呼びかけに朱里の理性は混乱を極めていった。
そして、ついにその時がきた。
ダムが決壊するように朱里の理性が音を立てて一気に崩壊したのだ。
朱里「…っ、すっ…」
朱里「好き!!わたし九条さんのことが好きっ...//!!」
朱里「担任を受け持った時からずっとアナタが大好きだったのっ!」
朱里「だ、だから、先生のこと、あかりのこともっと気持ちよくしてぇ!!♡あかりもうガマンできないよぉ!!♡」
カレン「よくできマシタ!」ヨシヨシ
カレンは、満足げにウンウンとうなずき朱里の頭を撫でると、朱里の下着を「そおいっ!」と素早くはぎ取り、すぐさま顔を朱里のアソコに近づけ一番敏感な部分に舌を這わせた。
朱里「ひゃっ!、そんなところなめちゃだめぇ♡」
カレン「久世橋センセー…かわいいデスよ」ジュルジュルジュルルルッ
朱里「ああん…//すっちゃだめぇ…!!♡」
アリストテレス「シノ我輩たちもやるぞ!」ヌギヌギ
シノ「優しくしてくださいねアリス///」
アリストテレス「それは神が決めること」
このSSまとめへのコメント
素敵
素敵
ヤンデレになったくっしーちゃんも見たい!
カレンは原作通りだ。