【安価とコンマで】少女は世紀末を生き抜くようです【世紀末を生き抜け】 (225)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このスレは、北斗の拳の世界で少女が活躍するスレです。
原作通り男臭いですが、少女は百合です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428935176

主人公の少女の名前は?

安価下1

主人公の少女の年齢は?

安価下3


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 人間 年齢 18歳 外見
性格 職業 流派

頭の良さ 格闘技術 筋力 素早さ

スキル

装備

備考

HP

精神力

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユリスの外見は?

安価下1

ユリスの性格は?

安価下2

ゴリラ女は、性格じゃなく外見だと思うので、再安価

性格は?

安価下1

ユリスの職業は?

安価下1

ユリスの流派は?(北斗神拳とか、南斗水鳥拳とか…)

安価下3


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 人間 年齢 18歳 外見 おっぱい大きい 紫の長髪
性格 クール、男前 職業 拳法家 流派 南斗水鳥拳

頭の良さ 格闘技術 筋力 素早さ

スキル

装備

備考

HP

精神力

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユリスの頭の良さは?

安価下1の1桁コンマで決まる

ユリスの格闘技術は?

安価下2の1桁コンマで決まる

ユリスの筋力は?

安価下3の1桁コンマで決まる

ユリスの素早さは?

安価下4の1桁コンマで決まる


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 人間 年齢 18歳 外見 おっぱい大きい 紫の長髪
性格 クール、男前 職業 拳法家 流派 南斗水鳥拳

頭の良さ B(知将) 格闘技術 S(トキクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ F(か弱い女子)

スキル

装備

備考

HP

精神力

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ユリスのスキル(得意な事)は?

安価下1~3

スキルだから天才てか有り?

>>29
天才はありですよ。

ひろろ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 人間 年齢 18歳 外見 おっぱい大きい 紫の長髪
性格 クール、男前 職業 拳法家 流派 南斗水鳥拳

頭の良さ B(知将) 格闘技術 S(トキクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ F(か弱い女子)

スキル
おっぱいミサイル おっぱいからミサイルを出すことが出来る、なお撃ったミサイルは時間が経てば補充できる。

天才 彼女は天才である、すぐに成長する。

修行好き 彼女は修行が大好きである、暇があればすぐ修行している。

装備

備考
修行大好きの天才拳法家。
あらえる拳派を知りつくし、なかなかの筋肉を持つ。

しかし、足が遅いので銃などが苦手。

ユリス

HP━━━━━━━━8/8

精神力────────────────────20/20

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主人公完成です。
これで行きます!!

時間軸はどっち?

1北斗の拳1
2北斗の拳2

安価下1

では開始します。


199X年

海は枯れ、地は避け、あらえる生命体は絶滅したかに見えた。

しかし、人類は死滅していなかった!!


モヒカン「イヤッホー!!」

モヒカン2「ホホホーッ!!」

ブーン!!

モヒカンはバイクで一般人に襲いかかる。




グサッ!!グサッ!!

男「ぐえ」

女「きゃっ!!」



モヒカン3「ひゃっはっは水だ。
      食料もたっぷりもってやがった。」

女モヒカン「お金も持ってやがるわよ。
       今じゃお尻を拭く紙にもならないのに…」

世は再び、暴力が支配する時代となって居た。


フラッフラッ…

ユリス「修行、しすぎ、た。
     腹が、減った…」

こんな事なら、1ヶ月連続山籠りなんてやるんじゃなかった。



モヒカン1「なんか胸が大きい女が、うろついてるぜ。」

モヒカン2「襲っちまおう!!」

あいつら、私を襲う気か?

とりあえず、近づいて来るまで待とう。
私は遅いから、自分から近づいて攻撃する事は出来ない。3

屍姫はいつでるの?


モヒカン1「俺といい事しようぜ!!」

モヒカン2「おねぇちゃぁん♪」

タッタッタッ!!

モヒカン2人が襲いかかって来た。

※モヒカンとの戦闘は“基本”処刑です。
  好きに殺しましょう。

モヒカンをどうする?

安価下1

また君か。壊れるなぁ

>>45>>48>>33
こいつらは、やる夫スレをやっていた時代のストーカーみたいなもんです。
すみませんが、相手にしないでください。


バシッバシッ!!

私は、純粋な体術でモヒカン2人をぶっ飛ばした。

モヒカン1「ぎゃっ!!」

モヒカン2「うぎゃっ!!」

グチャッ!!グチャッ!!

あまりのテクニックに
モヒカン2人はぐちゃぐちゃになる。



ユリス「お前はすでに死んでいる。
     北斗神拳だったらカッコつくんだけどな…」

私は南斗水鳥拳だから。
あんな風には出来ないわ…

2人には、普通に聞こえていない。
2人はもう死んでいた。


ユリス「て言うか、お腹空いた。
     何か食べ物…」

タッタッタッ…

私は空腹のまま、荒野をしばらく彷徨った。



バタン!!

そして、限界が来て倒れた。
あ、私死んだかも…


ブーン!!

モヒカン3「ジード!!
      偵察隊の奴らが何者かに。それと、サボってた2人が何者かに!!」

ジード「なにぃ?
    偵察隊の方は俺が様子を見に行く。
    サボってた2人の方は、スィド、お前が様子を見に行け。」

スィド「分かったわ!!」

日焼けした、紫髪の美女は頷いた。


モヒカン1&2「………」

スィド「単純な力?でやられている。
     一体どれほどの怪力を持つ男が…うん?」

ユリス「………」



スィド「女性が倒れてるわね…。
    美人で筋肉もついてるし、仲間になってくれるかも。
     勧誘してみるか…」

トントントントン!!

誰かが、私を叩く。

ユリス「なんだ?」

スィド「私らはジード、盗賊団よ。
     仲間になるか、死ぬか。」

シャキーン!!

スィドは私の首に刀を突きつける。

どうする?

安価下1


ユリス「お腹すいた」

ズィド「え?」

ユリス「何か、食べ物をくれると嬉しい。」

ズィド「肉があるわ、食べる?」

ズィドは肉を出してくる。



ユリス「あぁ!!」

バクバクッ!!

私はその肉を食べた。


ユリス「おいしかった、ありがとう。」

ズィド「どういたしまして。
    で、仲間になってくれる?なってくれなきゃ殺すけど。」

ユリス「………」

ジードって、盗賊団だろ?
それの仲間になるのはちょっと…

どうする?

安価下1


でも、食べ物をくれたし。
食べ物の恩はしっかり返さなきゃ。

ユリス「仲間になるわ。
     食べ物をくれたしね。」

ズィド「そう♪ありがとう。
    それなら、今日から私達はジードの同志よ。」

ギュッ!!

ズィドは、私の肩を抱きしめた。
嬉しくないなぁ…



ズィド「早速だけど、仲間が近くの村に食料を奪いに行ってるの。
    今頃奪い終わって、宴会が始まる頃だろうから、行こう。」

ユリス「えぇ。」

村から奪った食料何かで宴会したくないけど。
仲間になったなら、行かなきゃね。


村には、モヒカン達の死体があった。
みんな、中から破裂したように死んでいる。

ズィド「嘘。
    ジン、ゲン、ラン。
     みんな、死んでる…。しかもこんな酷い死に方で。」

ユリス「………」

これは、北斗神拳で殺されている。
おそらく、ラオウかケンシロウだろうな。



ジード「………」

大男の、破裂した無残な死体があった。

ズィド「ジードお兄ちゃん!!」

ユリス「ジード、お兄ちゃん?」

ギュッ!!

ズィドはジードの亡骸に抱きつく

ズィド「ジードは私のお兄ちゃんなの。
    確かに盗賊だけど、仲間と私には優しかったわ。私の、自慢のお兄ちゃんだった…」

まさかジードがズィドのお兄ちゃんなんて。

ズィドはジードの顔を持ち上げる。
その顔は、真っ二つである。

ズィド「こんな顔になって、酷い!!
    誰がこんな事を…」

何と声をかける?

安価下1


ユリス「仕方ないよ、彼らは悪い事してたんだから自業自得だよ、
    でも安心して、仇は私が取ってあげる」

ズィド「え?」

ユリス「犯人は、おそらく北斗神拳という拳法の使い手。
     北斗神拳の使い手は、私が皆殺しにする。」

そして、ジードの仇を取る。
ジードは、私を助けてくれた人のお兄ちゃんだから



ズィド「北斗神拳は、お兄ちゃん達をこんなふうにした拳法だよ。
      皆殺しになんて、出来るの?女のアンタに…」

ユリス「私は、北斗神拳と対をなす南斗の使い手だ。
     女でも、出来るさ。北斗のやつらを皆殺しに…。」


ブー゙ーン!!

私は、バイクで運命を感じてケンシロウを追いかける。

ズィド「本当に、ケンシロウとか言う奴はこの先に居るの?」

ユリス「あぁ。
    そしておそらく、そのケンシロウがジード達を殺した!!」

気配と、感じる運命。
それから見て間違えはないだろう…


ケンシロウ「………」

バット「………」

ケンシロウとバットが荒野を歩いていた。



ズィド「あれはケンシロウじゃないの!!」

ユリス「そうだ!!」



バット「ケン!!何か来るぞ!!」

ケンシロウ「女?」

ケンシロウ

HP━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━25/25

精神力─────────────────────────25/25

ケンシロウと、子供を見つけた。
どうする?

安価下1


ズウウウウウウ!!

私はバイクを止めた。

ユリス「ケンシロウ、お前に決闘を申し込む!!」

ケンシロウ「決闘?」

ユリス「あぁ。
     私は訳あって、ジードを殺したお前を殺さなければならない
      だから、決闘を申し込む!!」



バット「お姉ちゃん、やめておけって、ケンはめちゃくちゃ強いんだ。
     お姉ちゃんみたいな女の人が勝てる相手じゃないよ。」



ケンシロウ「何か、深い事情があるようだな。
        いいだろう、決闘を受け入れよう。」

バット「ケン!!
    相手は女の人だぞ!!」


ケンシロウ「女でも、こいつの目には迷いは感じられない。
        だから、俺も迷わず戦う。それが礼儀だ…」



ユリス「決闘の受け入れ感謝する。
      では、やろうか。」

バサッ!!
私は構えた。

ケンシロウ「あぁ。」

ケンシロウも構える。



ズィド「ユリス、勝てよ…。」

お互い構えた。
どうする?

安価下1


ユリス「南斗鳳凰…」

ケンシロウ「あたっ!!」

バチッ!!

ユリス「あっ…」

しまった、出し慣れていない別の水鳥拳じゃない技を使おうとしたら、
遅すぎて先に攻撃された。



ケンシロウ「経絡秘孔の1つをついた、お前はもう死んでいる。
        すまない、達人のようなので、手加減出来なかった。」

ズィド「死んでいるって、ユリスはまだ生きてるぞ!!
     ふざけんな!!私がお前を殺して…」

ユリス「駄目、貴女が勝てる相手じゃ、相手じゃ…」

ユリス最期の断末魔は?

安価下1

※次回から、新主人公です♪


ユリス「いや、見事な一撃だケンシロウ、君と戦えたことを誇りに思うよ」

ザクッ!!

私は、自分の心臓を刺した。



バット&ズィド「!!!!」

ケンシロウ「お前…」

これで、最期は美しく死ねた。

バタン!!

私は倒れ、死んだ。
その後内臓が破裂したのかは分からないが、私は美しく死ねた。

よか…っ…た。

このスレでは、ケンシロウに喧嘩を売った場合コンテニューを許しません。
原作の主人公たるケンシロウに喧嘩を売る事は、原作に喧嘩を売るに等しいからです。

ただし、原作の悪役に負けて死んだ場合は普通にコンテニュー可能です。
と言う事で次回から新主人公ですよ♪今度はケンシロウに喧嘩売らないでくださいね。

今回はここで終わります。
新主人公決めは、気力があったら明日の夜中ぐらいから。
気力がなければ、水曜日の18時からです。

同じ南斗聖拳だけど別の流派の技は使えないでしょ
やり直しを要求します

>>76
ごめんなさい、格闘技術がSなんです。
だから出来ちゃうんです。

でも、これでキャラロストはあんまりか。
この主人公で>>57(ケンシロウと敵対した原因)からやり直すチャンスをプレゼントです。

次の投下までに、やり直したい意見が多いようでしたらやり直します。

そもそも勝てるのか
勝たなくてもレイみたく引き分けに持っていくことは可能かな?

やり直しを希望する方が多かった、というかやり直したくない人は>>1も含めていないので、
>>57からやり直しです。

ユリス「おいしかった、ありがとう。」

ズィド「どういたしまして。
    で、仲間になってくれる?なってくれなきゃ殺すけど。」

ユリス「………」

ジードって、盗賊団だろ?
それの仲間になるのはちょっと…

どうする?

安価下1


ユリス「だが断る
     私はお前の仲間にはならない。」

ズィド「恩知らずが、もういい。
    ならお前は殺してやる!!」

サッ!!

ズィドは剣を持って、私に襲いかかって来た。
素人丸出しな動きだ…



ズィド

HP━━━━━5/5

スタミナ─────5/5

どうする?

安価下1


ゴキゴキゴキッ!!

私はズィドを3発殴った。

ズィド「ゲホッ!!ほ、骨が!!」



ユリス「骨が、なんだって?
     お前も盗賊なら、骨どころが、殺しだってやってるだろう、メス豚!!」

ズィド「ひ、ひっ!!」

ズィド

HP━1/5

精神力─1/5

ズィドをどうする?

安価下1


ユリス「盗賊から足を洗いなさい、そして私の仲間になりなさい」

ズィド「え?」

ユリス「そうすれば、明るい未来が待ってる。
     貴女はまだ若い、しかも女性だもの、ここで殺すには惜しいわ。」



ズィド「明るい未来なんて、あるのかよ。
    世紀末で何もないのにさ、何もないなら今を楽しく生きるしか、ないわよ…」

ユリス「………」

そうか、ユリスは盗賊になりたかったわけじゃないんだ。
この時代だから、何もないから盗賊になるしかなかったんだ。



ズィド「アンタの仲間になったら、今の盗賊より楽しい暮らしが待ってるの?
    待ってるのだとしたら、私は貴女の仲間になるけれど…」

ユリス「私が盗賊よりいい夢を見せてやる。
     だから、私の仲間になれ!!」

ズィド「盗賊よりいい夢、その言葉信じてるからね。」

ユリス「あぁ!!」


ズィド「私はアンタの仲間になるわ。
     って言っても…」

ユリス「何?」

ズィド「骨が折れて、歩けない。
    おぶって…」

ちょっと、いや、かなりやり過ぎたか。



ユリス「やり過ぎた、ごめん。」

ズィド「いいよ、さっきまで私は確かに盗賊で、骨を折られても仕方ないような存在だったから…。
     でも、これからは違う、盗賊じゃなくて普通に人生を楽しむんだ。
      私は、ユリスの仲間として幸せになる!!」



ユリス「その意気だ、私の仲間として幸せになれよ!!」

ズィド「えぇ、幸せになる♪」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ズィド
性別 女
種族 人間 年齢 20歳 外見 日焼けした、紫髪の美女
性格 人情に厚い 職業 ユリスの仲間 流派 我流

頭の良さ D(モヒカンレベル) 格闘技術 D(モヒカンレベル) 筋力 D(モヒカンレベル) 素早さ D(モヒカンレベル)

スキル

装備
剣 少しボロい剣。

備考
元ジードのメンバーで義理人情に厚い女。
ジードの妹でもある。

ズィド

HP━━━━━5/5

スタミナ─────5/5

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ジードが仲間になりました、仲間についての説明です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【仲間について】
主人公と行動を一緒にする仲間、5人まで。
たまに、いやかなり、仲間視点で行動する事がある。
仲間は死んでも1回だけコンテニュー出来る。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【仲間一覧】

・ズィド ユリスへの好感度 希望を持たせてくれた人









━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回はここで終わります。
続きは今日の18時からです。

>>80
おっぱいミサイルでとある設定(エロではない)を思いついたので、次戦えば主人公はケンシロウには圧勝出来ます。
ただし、レイ、シンなど南斗には普通に負けます。

理由は、種族を見れば分かります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 アンドロイド(本人は気づいていない) 年齢 18歳 外見 おっぱい大きい 紫の長髪
性格 クール、男前 職業 拳法家 流派 南斗水鳥拳

頭の良さ B(知将) 格闘技術 S(トキクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ F(か弱い女子)

スキル
おっぱいミサイル おっぱいからミサイルを出すことが出来る、なお撃ったミサイルは時間が経てば補充できる。

天才 彼女は天才である、すぐに成長する。

修行好き 彼女は修行が大好きである、暇があればすぐ修行している。

装備

備考
修行大好きの天才拳法家。
あらえる拳派を知りつくし、なかなかの筋肉を持つ。

しかし、足が遅いので銃などが苦手。

ユリス

HP━━━━━━━━8/8

精神力────────────────────20/20

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アンドロイドなんて設定を付けると最初のステータスの時機械補正が有っても良いじゃん
だから筋力と素早さと知能をワンランク上にしませんか?

>>100
しません。
だけど、アンドロイドでも天才で修行好きなので成長します。
ワンランクぐらいすぐ上がります。

開始します


私達は、少し遠くにやって来た。

ユリス「いいのか?
     ジードに挨拶しなくて…」

ズィド「いいよ。
    挨拶なんかしにもう一度会ったら、別れられなくなるから。」

別れられなくなる、か。
盗賊でも妹だもんな、絆は深いんだろうな…


ズィド「で、これからどうするの?ユリス。
    何か目的とかあるの?」

ユリス「目的、ねぇ…」

目的は?

10分以内の安価の中から選択安価

安価時間を10分延長です。


ユリス「悪い奴らをやっつける、そして気に入った美少女がいたら仲間にする」

ズィド「悪いやつらをやっつけるは分かるけど、気に入った美少女が居たら仲間にするって。
     貴女そっち系の趣味でもあるの?」

ユリス「あぁ。」

私はそっち系の趣味がある。百合だ!!



ズィド「近づかないで、私はノンケだから。」

ズィドは、胸を隠すような動作をする。

ユリス「絶対無理やりはやらない、だからそんなに警戒しないでくれ。」

ズィド「信じて、いいのよね?」

ユリス「あぁ、信じていい。」

私は、悪いやつをやっつける正義の味方だからな。
無理やりなんて絶対しない。


ズィド「無理やりやらないならいいわ。
    性癖は各自の自由だし…」

理解ある人で助かったよ。
キモイとか言われなくてよかった。



ズィド「悪いやつを探してるなら、サザンクロスには行かない方がいいわね。」

ユリス「なんでだ?」

ズィド「あそこは、悪い奴が治めてるんだけど、その悪い奴が強すぎるから。
     戦ったら絶対負けるから、行かない方がいい…」

どうする?

安価下1


ユリス「悪い奴が強くても、私も強い。
     南斗を知ってるか?」

ズィド「南斗って、あの有名なすごい拳法?知ってるけどまさか…」

ユリス「私は南斗の使い手だ。」



ズィド「本当!!すごい…」

ユリス「私に南斗を教われば、どんな強い奴にでも勝てる。
     だから修行しよう、修行して、修行して、修行して、修行して、悪いやつを倒そう」

ズィド「どんな強い奴にも勝てるのは分かったけど、どんだけ修行するの?」

ユリス「まずは、腕立て伏せ1000回ぐらいかな?」

ズィド「え?」

安価下1の2桁コンマ=ユリスの修行の成果。

安価下2の2桁コンマ=ズィドの修行の成果

天才ブーストは無し

>>112
それはありですね。
と言うか、天才の効果を具体的に決めちゃいますね。

   


ユリス「とりあえず、まずは自分の弱点を克服してみた。
     これで素早く動ける!!」

ズィド「はぁはぁ…
    アンタパワーが強すぎるし、早さもだんだん早くなって行くし、技術はおかしいし。
     もう、ついて行けない…」

ついて行けないとか言いながら、南北水鳥拳の基礎は覚えたじゃないか。
本当に基礎だけだけど、それでも剣を使えば、水鳥拳を少しは再現出来る筈だ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ユリス
性別 女 性癖 百合
種族 アンドロイド(本人は気づいていない) 年齢 18歳 外見 おっぱい大きい 紫の長髪
性格 クール、男前 職業 拳法家 流派 南斗水鳥拳

頭の良さ B(知将) 格闘技術 S(トキクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ B(シンクラス)

スキル
おっぱいミサイル おっぱいからミサイルを出すことが出来る、なお撃ったミサイルは時間が経てば補充できる。

天才 彼女は天才である、すぐに成長する。
     全ての判定のコンマに+20

修行好き 彼女は修行が大好きである、暇があればすぐ修行している。
        修行判定のコンマに+20

装備

備考
修行大好きの天才拳法家。
あらえる拳派を知りつくし、なかなかの筋肉を持つ。

しかし、足が遅いので銃などが苦手。

ユリス

HP━━━━━━━━8/8

精神力────────────────────20/20

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 ズィド
性別 女
種族 人間 年齢 20歳 外見 日焼けした、紫髪の美女
性格 人情に厚い 職業 ユリスの仲間 流派 南斗水鳥拳(剣で再現)

頭の良さ D(モヒカンレベル) 格闘技術 D(モヒカンレベル) 筋力 C(アインレベル) 素早さ D(モヒカンレベル)

スキル

装備
剣 少しボロい剣。

備考
元ジードのメンバーで義理人情に厚い女。
ジードの妹でもある。

ズィド

HP━━━━━5/5

精神力─────5/5

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


旅の男「ケンシロウって男が、サザンクロスの主を倒したらしいよ。」

旅の女「ケンシロウ、とっても強い人なのね。」

ケンシロウ、北斗神拳の伝承者か。
甘いから弱いと聞いていたんだが、まさかサザンクロスを落とすとは。



ズィド「サザンクロスの主を倒しちゃったわよ!!
    どうすればいいの?私達何のために修行したの!!」

ユリス「落ちつけ、まだ悪い奴はたくさん居る。
     なにもサザンクロスの主だけが悪い奴じゃないんだ。」

ズィド「他の悪い奴なんて、私どこに居るか知らないわよ。
    どうするのよ…」

どうする?

安価下1


ユリス「とりあえず、町を探して町で聞き込みしよう。
     町に行けば、悪い奴ぐらい見つかるさ。」

むしろこのご時世、悪い奴が居ない町なんてないだろう。
世紀末なんだから…


私達は、近くの町にやって来た。
近くの町は、高層ビルや、都会っぽい家がたくさん建って居た。

しかも全部綺麗だ。

ユリス「世紀末、だよな?」

ズィド「そうだったはずよ。
     でも、なにこれ、まるで世紀末前を見てるよう…」


タッタッタッ

少年「わ~い!!」

少年がサッカーで遊んで居た。



ユリス「見ろよ、少年がサッカーで遊んでるぞ。」

ズィド「嘘、よね?
    今は世紀末なのに、少年が呑気にサッカーで遊んでるなんて。」


バタン!!

少年「あ…」

少年はこけた。



ズィド「あ、少年こけた。」

ユリス「ドジだな、あの子は…」



バン!!

銃声が鳴り響いた。

『え?』


美少女「ミスは、処刑。」

少年「………」

少年の頭に穴が空き、美少女が無表情で立って居た。



ズィド「今少年こけただけ、だよな?少年を殺したの、あの少女だよな?
    なんであの少女は少年を射殺…」



美少女1「私達はここら辺一体を治める、メカランドのアンドロイドです。
      私達は、人権を守ります。そして絶対に、ミスを許しません…。」


美少女達『人権厳守、ミス許さず!!』

美少女の後ろに、たくさん美少女が居た。



ズィド「アンドロイド?そんなもの、存在したのか?」

どうする?

安価下1


ユリス「子供の頭を撃つなんて、許さない。」

タッ!!

私は、美少女の前に立ちはだかった。



美少女1「旅のお方ですか?
      この町は、ミスをしなければ人権は保障されます。
       どうぞおたのし…」


どう戦う?

安価下1

※美少女達は、モヒカンと同じ雑魚扱いです。


ビュン!!

私は、美少女1をバラバラにした。

ズィド「いきなりバラバラにした!!」



美少女2「旅人が、美少女1を殺しました。」

美少女3「逮捕、拘束を…」

ビュンビュン!!

私は、美少女2と3もバラバラにした。



美少女4「南斗水鳥拳を使用、手に負えない相手であると推測されます。」

美少女5「準幹部に援軍を要請しました。
      1分で現場に…」

ビュンビュン!!

私は4と5もバラバラにする。


バラバラになったアンドロイドからは、内臓ではなく回線が見える。

ズィド「本当にアンドロイドだったんだ…
    準幹部って言うのを呼んだみたいだけど、どうするの?」

どうしよう?戦うか、逃げるか。



アイン「こっちだ、こっちに来るんだ、かわい子ちゃん達!!」

金髪のアメリカ風の男が、家の中から手を振って居る。
家の中に逃げ込め、と言う事だろう。

どうする?

安価下1


ユリス「逃げるぞ!!」

ズィド「え、えぇ!!」

タッタッタッ!!

私達は、家の中に逃げ込んだ。



チャイナ服の美少女が、さっきまで私達が居た現場にやってくる。

リンリン「バラバラになってるアル。
      一体何が…」



ユリス「あいつは一体…」

アイン「あいつは、この街を治めているアンドロイド達の幹部、の少し下、準幹部だ。
      ここに隠れてな、1人なら、俺がぶっ倒すからよ。」

どうする?

安価下1


ユリス「お前、私の仲間になれ!!」

私は、家の外に飛び出していた。



アイン「何してんだあいつ!!」

ズィド「いきなりアンドロイドを仲間に誘うとか、いくらユリスでも無茶苦茶過ぎよ!!」



リンリン「いや、アル。
      私は、メカランドの主、アンドロ様と世界征服するアル。
       お前の仲間にはならないある。」

ユリス「メカドロ?」

リンリン「お前には、何も教えてやらないある!!」

タッタッタッ!!

リンリンが殴りかかって来る。
しかし、モヒカンより少し強い程度の動きだ。

リンリン

HP━━━━━━━━━━10/10

スタミナ──────────10/10

どうする?

安価下1


ボコボコボコボコボコボコッ!!

私は、リンリンを死なない程度に痛めつけた。

リンリン「ぐっ!!やられた、アル。」

リンリン

HP━1/10

精神力──────────10/10



アイン「あいつ、あっという間に準幹部をフルボッコにしやがった!!」

ズィド「さすがユリスね!!」



ユリス「仲間になる気に、なったか?」

リンリン「死んでもごめん、アルよ。」

どうする?

安価下1


ムニュムニュ!!

私は、リンリンのおっぱいを揉んだ。

リンリン「………」

リンリンは何も感じてないようだ。



ユリス「ありゃ、何も感じないのか。」



アイン「なんであいつ女の胸を揉んでるんだ?
    そっちの気があるっぽいな。」

ズィド「ユリスぅ!!そっち系だからって、機械のおっぱいまで揉まないで。」



リンリン「私はアンドロイドだから、何も感じない。」

どうする?

安価下1


小屋じゃなくて、アインの家ですよね…



タッタッタッ

ユリス「………」

私は家に戻る



リンリン「私に、とどめをささないアルか?」

ユリス「美少女は殺さない主義なんでね、機械でも。」

リンリン「(と言う事は、この美少女達を殺したのは別人アルか。
      犯人は誰アル?)」


アイン「お帰り、そっち系のお姉ちゃん。」

ユリス「ただいま。」



ズィド「何今の自然な会話。
    そっち系にもっと嫌悪感とか持たないの?」

アイン「世紀末だしな、そっち系ぐらいじゃ嫌悪感持たねぇよ。」

世紀末じゃ、そっち系ぐらい普通なのかな?



アイン「それよりお前ら旅の奴らだろ、この街の状況聞きたいかい?」

ユリス「あぁ。アンドロイドが治めてるようだが、どうなってるんだ?」


アイン「アンドロとか言う女アンドロイドが、この街を含めこの辺り一帯を仕切ってるんだ。
     で、アンドロはミスを許さないから、この街ではミスはどんな子供でも許されないっつう事だ。」

ズィド「アンドロは、あんな子供のミスも許さないの?」

アイン「あぁ…。
    アンドロは機械だからな、ミスを許す事が出来ねぇのさ。」

機械だからミスを許せない、か。



アイン「俺はアンドロを倒したい。
     そしてこの街を解放したい。でも力が足りなくてよ、俺にはアンドロの手下の準幹部ぐらいの力しかないんだ。」


どうする?

安価下1


ユリス「お前1人じゃ無理でも、私達ならやれる。
    私達でアンドロをやっつけよう。」

ズィド「やっと、悪を倒せるのね。
    よし、アンドロをやっつけましょう!!」



アイン「悔しいが、俺の力だけじゃ何も出来ない。
     余所者のお前らに頼むのは申し訳ないが、協力を頼むぜ。
      そっち系のお姉ちゃんはかなり強いようだしな。」

ユリス「私達は正義の味方だからな。
     任せておけ!!」

ズィド「任せなさい!!」

休憩です。
続きは22時から


アイン「まずは、この街を治めているあいつらの幹部を倒そう。
     幹部は、この街の真ん中のでかいビルに居るぜ。」

ユリス「よし、この街の真ん中のビルに、幹部を倒しに行こう。」

ズィド「出発!!」

私達は、この街の真ん中のビルに居る、メカランドの幹部を倒しに向かう。

アインを仲間にしますか?

1はい
2いいえ

10分以内の多数決

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 アイン
性別 男
種族 人間 年齢 18歳 外見 金髪のアメリカ風
性格 チャラい、熱い 職業 賞金稼ぎ 流派 喧嘩拳法

頭の良さ C(知的) 格闘技術 C(アインクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ C(アインクラス)

スキル

装備

備考
金髪の桁はずれに強い賞金稼ぎ。
チャラい半面、熱い心を持つ。

アイン

HP━━━━━━━━━━10/10

精神力──────────10/10


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アインが仲間になりました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【仲間一覧】

・ズィド ユリスへの好感度 希望を持たせてくれた強い人 アイン 男の人

・アイン ユリスへの好感度 レズのお人よし ズィドへの好感度 かわいこちゃん。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ジャッキー「来たね、アイン。」

門の前に、オレンジ髪ショートヘアーの美少女が立って居た。

アイン「ジャッキー…」



ユリス「知り合いなのか?」

アイン「あぁ。
     こいつはアンドロイドだが、話の分かるやつでな。
      ここに攻め込むという時は、俺を通してもらえる約束をしているのさ。」

ズィド「機械にも話の分かる奴は居るのね…」



ジャッキー「今は中には、兵士が20人、準幹部が1人、ここのリーダーの幹部が1人居る。
        兵士は敵じゃないだろうけど、他には気をつけろよ。」

アイン「おう、サンキュージャッキーさん♪」

どうする?

安価下1


ユリス「それじゃあ、突入!!」

『おー!!』

私達は、ビルの中に突入する。


タッタッタッ!!

美少女6「侵入者です。」

美少女7「排除、排除。」

美少女2人が走って来る。



アイン「あだ!!」

バシャン!!

ズィド「はぁっ!!」

シュン!!

美少女6はアインに殴り壊され、美少女7はズィドに斬られた。



アイン「やるじゃない。」

ズィド「そっちこそ。」

2人とも、並以上の強さはあるようだな。

何と声をかける?

安価下1


ユリス「やるじゃない二人共、私も負けていられないね」



タッタッタッ

美少女?「侵入者は、私が食べちゃいますよ。」

とんでもない大きさのデブ女が現れた。



アイン「随分ふくよかな人が来たな。」

ズィド「まるで>>1みたい。」

デ…ふくよかさんをどうする?

安価下1

※HPが出ない相手の、どうする?はどう無双する?と聞いているも同然です。
  “基本”は…


ユリス「おい、デブ。
     仲間にならないか?」

私はデブを説得した。



アイン「仲間にする気。」

ズィド「ないわね…」



デブ女「お断りします、私はアンドロ様の忠実な配下なので。」

ユリス「なら、死ね。」

シュンシュンシュンシュン!!

私は、デブ女をバラバラにした。


ズィド「あっという間に、デブ女をバラバラにした!!」

アイン「やるじゃない…」



ユリス「私は南斗水鳥拳の使い手、こんなデブ楽勝!!


タッタッタッ!!

美少女8「侵入者は…」

アイン「あだっ!!」

バシッ!!



美少女9「ころ…」

ユリス「はぁっ!!」

シュン!!



バシッ!!

ロリコン型「きゃっ!!」

ズィド「ロリは殺さないスタイル。」

私達は順調に、ビルを上に向かって進む。


私達は、最上階までやって来た。

バン!!

ユリス「危ない!!」

タッ!!

私は銃弾をかわした。



アイン「銃を撃たれたのか?」

ユリス「あぁ、あの廊下の角に隠れて狙って来てやがる。
     なかなかの銃の使い手だ…」

ズィド「この弾、リボルバー。
     敵はリボルバー使いね…」

廊下の角から狙撃されている。
どうする?

安価下1


タッ!!

私は一歩踏み出した。

『ユリス!!』

でぇじょうぶだ、拳で銃弾は弾ける。



バン!!

廊下の角から銃弾が飛んでくる、私はそれを拳でガードする。

バチャッ!!

拳から、血が出た

ユリス「がはっ!!
     しまった、いくら強くても、普通に銃弾は効く!!拳がいてぇよ!!」

ズィド「ユリスの馬鹿ぁ!!」

ユリス

HP━━━━━━6/8

精神力────────────────────20/20


私は、頭に殺気を感じた。
銃で頭を狙われてる、まずい!!



アイン「こっちだ!!」

タッタッタッ!!

アインが走った。

殺気が、消えた



廊下の角の銃口が、アインの方に向かうのが見えた。
アイン!!

バンバン!!

安価下1のコンマが

1 銃弾はアインの脳みそを貫く

2~3 アインの腹に銃弾が命中

4~5 アインに銃弾が掠る

6~8 セーフ

9~0 アインが銃弾を掴む


アインの頭に、穴が開いていた。

アイン「が、はっ…」



ズィド「アイン!!」

ユリス「ちくしょう!!アインが死んだ!!」

アイン死亡回数 1回

※次死んだら、死にます。
 >>166に戻る

私は、頭に殺気を感じた。
銃で頭を狙われてる、まずい!!



アイン「こっちだ!!」

タッタッタッ!!

アインが走った。

殺気が、消えた



廊下の角の銃口が、アインの方に向かうのが見えた。
アイン!!

バンバン!!

安価下1のコンマが

1 銃弾はアインの脳みそを貫く

2~3 アインの腹に銃弾が命中

4~5 アインに銃弾が掠る

6~8 セーフ

9~0 アインが銃弾を掴む


ギュッギュッ!!

アインは、銃弾を掴んで居た。

アイン「人間、死にそうになったら何でも出来るもんだね。」

『アインが、銃弾を掴んだ!!』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 アイン
性別 男
種族 人間 年齢 18歳 外見 金髪のアメリカ風
性格 チャラい、熱い 職業 賞金稼ぎ 流派 喧嘩拳法

頭の良さ C(知的) 格闘技術 B(シンクラス) 筋力 C(アインクラス) 素早さ C(アインクラス)

スキル
闘気 白い闘気を出す事が出来る

装備

備考
金髪の桁はずれに強い賞金稼ぎ。
チャラい半面、熱い心を持つ。

アイン

HP━━━━━━━━━━10/10

精神力──────────10/10


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


アイン「はぁあああああ!!
     なんか滾ってるぜ、負ける気がしない。」

ボワァァァァァァァァァ

アインから白い闘気が出ている。



ズィド「アインから何か出ている、あれはいったい…」

ユリス「あれは闘気だ。
     すごい拳法家が身に纏うと言う…
      アイン、化けたな。」



タッタッタッ!!

アイン「ぬぉおおおおおお!!」

アインは、廊下の角に突撃した。


リボルバー「!!!!」

廊下の角には、金髪ショートヘアーのガンマン風の女が居た。

アイン「お前は、準幹部のリボルバー、狙撃者はお前だったのか。
     まぁ、いい。誰だろうが、倒させてもらうぜ!!」

見たところこいつは、狙撃は上手いが近接は素人。
楽勝だぜ!!

リボルバ

HP ━━━━━━━━8/8

精神力──────────10/10

アインはリボルバーに、どう攻撃する?

安価下1


ムニュ!!ムニュ!!

俺は、リボルバーの胸を揉んだ。

アイン「楽勝なんだから、柔らかい胸触っていいよな。
     やわらけぇ…。程よいサイズでたまらねぇ…」

リボルバー「な、何で胸を揉んでるの?理解出来ない、理解不能、理解不能…」



ズィド「アインが胸を揉んでる!!
    あいつ変態だ!!」

ユリス「いいなぁ…」

ズィド「お前も変態だ!!(普通なのは、私だけ!!)」



ムニュ!!

俺は、リボルバーの胸に顔を生めた。

アイン「最高だぜ…」

リボルバー「理解、不能…」

バタン!!

リボルバーは、アインが胸を揉んだ理由を計算出来ず、エラーを起こして倒れた。


リボルバー「理解、理解…」



ズィド「変態…」

アイン「男はみんな狼なのさ。
     で、こいつどうしよう?」

どうする?

安価下1


ユリス「仲間にしよう。
     なぁ、仲間にならないか?」

リボルバー「理解、理解…」

ユリス「胸を揉む理由も、仲間になればきっと理解出来る。
     だから、仲間になろう。」



リボルバー「理解出来る、私は胸を理解出来る?」

ユリス「あぁ!!
     揉んで理解させてやるぞ!!」

アイン「おい、レズ!!
     こいつを揉むのは俺だ、お前じゃ…」



リボルバー「なら、仲間になる。
        私は貴女達の仲間になる。」

※リボルバーが仲間になりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

名前 リボルバー
性別 女
種族 アンドロイド 年齢 17歳 外見 金髪ショートヘアーのガンマン
性格 無邪気、狂気的 職業 メカランド準幹部 流派 射撃術

頭の良さ E(か弱い女子) 格闘技術 E(か弱い女子) 筋力 E(か弱い女子)  素早さ E(か弱い女子)

スキル
奇策弱点 アンドロイドの彼女は、奇策に弱い。

射撃 射撃がとても得意

経絡秘孔封じ アンドロイドの彼女には秘孔がない。
          北斗神拳が効かない


装備
リボルバー シングルアクションの拳銃。

備考
リボルバーの扱いがとてもうまいアンドロイド。
肉弾戦は得意ではない。

リボルバ

HP ━━━━━━━━8/8

精神力──────────10/10

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【仲間一覧】

・ズィド ユリスへの好感度 希望を持たせてくれた強い人 アイン 男の人 リボルバーへの好感度 リボルバー

・アイン ユリスへの好感度 レズのお人よし ズィドへの好感度 かわいこちゃん。 リボルバーへの好感度 胸

・リボルバー ユリスへの好感度 胸 ズィドへの好感度 胸 アインへの好感度 胸





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ユリス「仲間も増えたし、幹部のところへ突入だ!!」

『おー!!』

タッタッタッ!!

カチャッ!!

私は、一番奥の部屋の扉を開けた。
そこには…


白髪ロングヘアーの美少女の死体があった。
レイプされた跡がある。

ユリス「え?」

アイン「これは、幹部のサウス!!
     しかもレイプされている!!」

こ、これが幹部?
幹部はもう死んでいる!!



ジャギ「なかなかすっきり出来たぜ。」

赤い仮面を被った男が、幹部が座って居たであろう椅子に座って居た。

ユリス「誰だ、お前は?」

ジャギ「俺はジャギ拳法家よ、ちょっとこいつを襲いたくなってここに来たんだ。
     すっきり出来てよかったぜ…」

ジャギ

HP ━━━━━━━━━━━━12/12

精神力 ──────────10/10


アイン「女を襲うとは、下種が!!」

ジャギ「なんか文句あるのか?
     あるなら、殺してやるよ!!」

サッ!!

ジャギは、ショットガンを構えた。

ユリスはどうする?

安価下1


ユリス「なんか胸がむずむず…///」

ズィド「ユリス?」



ジャギ「なんだそこの巨乳、いきなり色っぽい顔をして、どうし…」

ユリス「きゃっ!!」

ボヨン!!

私のおっぱいから、ミサイルが飛び出した。



アイン「おっぱいミサイルだと!!」

リボルバー「ナイスおっぱい!!」

ジャギ「なっ!!」

安価下1の1桁コンマ=ジャギへのダメージ


ジャギ

HP ━━━━12/12

精神力 ──────────10/10



ドカーン!!

ジャギ「がはっ!!」

ミサイルは、ジャギにまともに当たって爆発した。



アイン「おっぱいからミサイルが出るなんて、お前人間じゃないのか?」

ユリス「そうなの、かも。
     よく分からない…」

ズィド「まぁ、なんでもいいわよ。
     どんな正体でもユリスはユリスだし。」

アイン「て言うか、胸がまともに見えてるぞ。」

ポヨン!!

おっぱいミサイルを撃つ時に、服とブラジャーが破壊されたらしい。
私の巨乳が丸見えだ

どう反応する?

安価下1

ジャギのHP修正

ジャギ

HP ━━━━4/12

精神力 ──────────10/10


ユリス「どう?私の胸大きいだろ?
     見る?見る?」

アイン「そんなに堂々とされたら、逆に見る気なくすぜ。」

ズィド「はしたないわよ、ユリス。」

ユリス「いいじゃないか、私は戦士だ。
    胸ぐらい見せて、何が悪い」

戦士なら、自分の体ぐらい堂々と見せるべきだ。



ジャギ「(ちくしょう、ショットガンがお釈迦になっちまった。
      体中ボロボロだし、死んだふりしてやり過ごすしか…)」

リボルバー「一応。」

バン!!

バチャッ!!

リボルバーがリボルバーを撃ち、ジャギの頭に血の花が咲いた。

ジャギ

HP 0/12

精神力 ──────────10/10


アイン「一応って、ミサイルが当たったんだぞ。
     さすがに死んでただろう…」

リボルバー「でも一応。
        何があるか分からないから…」



アイン「ちっ!!これだから機械は。
     情け容赦ってものを知らないから嫌いだぜ…」

ユリス「それ、私ディスってるのか?」

アイン「お前みたいなのは、機械にカウントしないよ。変態…」

ユリス「お前も変態の癖に、変態言うなし。」



ズィド「(アインとユリスのやりとりは、男同士のやりとりみたいね。)」

※戦闘終了につき、ユリスのHPは全快しました。
 今日はここで終わります、続きは明後日の18時からです。

時間が開いたので、開始します。


私達は、門の前に戻って来た

ジャッキー「無事戻って来たという事は、サウスを倒したんだな?」

アイン「それは違う。」

ジャッキー「???
       なら、何で無事に戻って来たんだ?」



ユリス「サウスはもう倒されて居てな、サウスを倒した奴を倒して来たんだ。」

ジャッキー「サウスが倒されていた!!
        北斗か南斗の使い手でも中に居たのか?」

ユリス「ショットガンの使い手だった。
    拳法を使うかについては、すぐ倒したから分からん。」

ジャッキー「そ、そうか…。まぁ…
       すぐ倒せてよかった、サウスを倒すような奴は油断ならないからな。」



アイン「サウスって言うのは、そんなに強かったのかい?」

ジャッキー「素手で門をたたき壊せるような奴だよ。」

アイン&ズィド『化け物…』

ユリス『それぐらい簡単に出来るやん。』

『え?』

ユリス「え?」

『何それ怖い。』


ジャッキー「サウスを倒した訳だが、どうする?
       サウスを倒しても、街の外にはモヒカンがたくさん居るんだ。
        誰かが、この街のリーダーとしてこの町を守らなきゃいけない。」

アイン「お前に任せた。」

ジャッキー「は?私は機械だぞ。」

アイン「機械でも、お前ならミスで人を処刑しないし、融通もきく。
     何の問題もないだろう…」



リボルバー「リーダーは、私に任せて。
       ちゃんとミスは処刑する!!」

ジャッキー「リボルバー!!なぜ居るし。」

アイン「胸を揉んだら仲間になった。」

ジャッキー「は?」

ユリス「かくかくしかじか。」

ジャッキー「なるほど、おっぱい詐欺か。」

何か間違ってない気がするから困る


アイン「とりあえず、ミスは処刑さんはリーダー禁止な。」

リボルバー「え~…」

ユリス「リボルバー以外で、誰がリーダーになるか。」

この街のリーダーは誰がいい?

安価下1


ユリス「やっぱりジャッキーがいいだろう。
     と言うか、それ以外の人を知らない。」

アインは仲間だから、リーダーとしてこの街に置きたくないし。

ズィド「よく分からないけど、私もジャッキーでいいと思うわ。」

アイン「3人が賛成だ、ジャッキー、リーダーを頼んだぞ。」



ジャッキー「機械の私でいいのか?本当に。」

アイン「機械だけど、お前はいい奴だ。
     融通もきくし、問題ないだろう」



ズィド「機械か機械じゃないかなんてどうでもいいからね。
    人間らしい変態な機械も居るし。」

ジャッキー「???」

ユリス「変態?誰の事だ。」

ズィド、アイン『それはひょっとしてギャグで言ってるのか?』


ジャッキー「お前も機械だったのか。」

ユリス「そうみたいだな。
    機械の仲間として1つ聞きたい、子供が転んで居たらどうする?」

ジャッキー「助ける。」

ユリス「リーダーはお前で何の問題もなさそうだな。」

もう、サッカー少年のような悲劇は起こらないだろう。


空を見ると、太陽は沈みかけている。

ユリス「もうすぐ夜か…」

ジャッキー「アンドロを倒しに行くのは、明日にするといい。
       今日はこの街でゆっくり休んで行け」

ユリス「あぁ、そうする。」



アイン「この町を救ってくれて、本当にありがとう。」

ユリス&ズィド『気にするな』



夜会話です。
誰と会話する?

安価下1


私は、夜、アインの家の屋根の上で、リボルバーに話しかける。

ユリス「リボルバー、銃の扱いが上手だけど何処で射撃を習ったの?」

リボルバー「最初から銃の扱いはインプットされてた。機械だから…」



ユリス「修行した事はないのか?」

リボルバー「うん。」

それはもったいない。
修行をしたことないとは…



ユリス「今度一緒に修行しよう。
    お前は銃を、私は拳銃を。」

リボルバー「私の狙撃は精密性Maxだよ、もう鍛える事なんかない。」

ユリス「精密性Maxでも、他に色々学ぶ事があるさ。
      精密性以外を鍛えよう。」

リボルバー「精密性以外って、例えば?」

例えば?

安価下1


ユリス「リボルバーは射撃が上手いけど近づかれたら弱いでしょう、だから私の南斗水鳥拳習ってみない」

リボルバー「水鳥拳を?」

ユリス「うん。
    近接戦も出来た方がいいだろ。」

遠距離だけじゃ、近づかれた時やばい。



リボルバー「それもそうだね。
        分かった、今度南斗水鳥拳を教えて。」

ユリス「喜んで教えるよ。
     リボルバーは、私の大切な友達だしね。」

リボルバー「友達…(友達、意味は分かってるけど、心では理解出来ていない。
             理解、したい…)」


寝て、朝になった。

アイン「じゃあ、アンドロを倒しに出発するぜ!!
    準備はいいか?」

『お~!!』



ズィド「アンドロはどこに居るの?」

リボルバー「ここから3日歩いたところにある街。
        場所は私の脳内にインプットされてるから、私が案内する。」

インプット、さすが機械、すごい。
でも、私にはそんな機能ついてない…



ジャッキー「この街の事は私に任せろ。
       アンドロを倒してくれ、あいつは悪い奴じゃないが、ミスを許せない機械が世界を支配すると世界は狂うんだ。」

ミスを許せない機械が世界を支配すると狂う。か…
人間誰でもミスをする。それを許せない世界は、おかしい…

中断です、続きは今日の18時からです。

開始します


タッタッタッ

私達は、アンドロが支配する街に向かって歩く。



リリス「ここをこうして、こうやれ。
     そうすれば、作物が実るはずだ」

その最中に、私によく似たアンドロイドを見つけた。

美少女10「へい、リリスさん。」

ザクッザクッ!!

アンドロイドと一緒に、作物を耕している。



ユリス「!!!!」

ズィド「あれは、アンドロイド?ユリスに似てる…」

アイン「同型種かなんかか?」


美少女10「あっ…」

ドタッ!!

美少女10がこけた。

『!!!!』

アイン「やばいぜ、これは殺され…」



サッ!!

リリスは、美少女10に手を差し伸べた

リリス「ミスぐらいある。
    気にせず行こう。」

美少女10「へい!!」



ズィド「アンドロイドなのに、ミスしたのに、殺さなかった!!」

リボルバー「な、なんてふざけたアンドロイド。
       撃っていい?」

ユリス「いや、駄目だ。」

どうする?

安価下1.


ユリス「なぁ…」

私は、2人に話しかけた。

リリス「何だ…!!!!」

美少女10「うわっ!!リリスさんが2人…」



ユリス「私とそっくりさんだし、ミスしたのに殺さなかったから話しかけたんだが…」

リリス「お前はユリス、エラーで記憶を失った私の姉妹機。」

ユリス「え?」

美少女10「姉妹!!」

リリス「私の姉妹なら、強いはずだ!!
     私は戦いが好きなんだ、戦おう!!」



ズィド「なんか、姉妹で感動の再会っぽいんだけど…」

アイン「おかしな流れだな。」

どうする?

安価下1


ユリス「お前は戦いが好きなのか、なら戦おう!!」

サッ!!

私は構えた。



リリス「その構え、お前も南斗水鳥拳か。」

お前も?

ユリス「”も”と言う事は?」

リリス「私も南斗水鳥拳だ。」

サッ!!

リリスも、私とまったく同じ構えをした。
姉妹機だけあって、同じ拳法を使うんだな。

リリス

HP━━━━━━━━8/8

精神力────────────────────20/20


ズィド「2人とも南斗水鳥拳なの!!」

アイン「やばい、あんな殺傷力の高い拳法で戦ったら、どっちか死んじまうぜ!!」

美少女10「リリスさんは、いつでも戦いで死ぬ事を覚悟してるっすよ。」



タッ!!

リリスはジャンプした。

ユリス「跳んだ!!」

リリス「南斗究極奥義、断己相殺拳!!」

どうする?

安価下1


ユリス「それは、南斗の究極奥義か。
    いいだろう、私も同じ奥義で返そう!!」

タッ!!

私も跳んだ。



美少女10「リリスさんと同じように跳んだ。
       同じ技をする気っすか!!」


ザクザクザクザクザクザクッ!!

2人は、あっという間に血だらけになった。

ユリス&リリス『がはっ!!』

2人のライフはもう0だ。



ユリス「そ、そうか。
    これは相討ち覚悟の技…」

リリス「2人ともうてば、2人とも死ぬ…」



バタッバタッ!!

私達は地面に倒れた。



アイン&ズィド『ユリス!!』

美少女10「リリスさん!!


リリス「最期に、お前と戦えて満足だった。
     私は、お前と戦うためだけに、生まれて来たのだ。」

ユリスは何と返す?

安価下1

※すみませんが、ここで終わりにします。
  主人公死んだし、ちょっとモチベーションがもうないんで。

安価下

この安価が最期の安価です。
姉妹対決を持って、完結とします。


ユリス「そうだな私も満足だ、お前とは友達として出会いたかったよ、天国に行くか地獄に落ちるか解らないけど
     もしもあの世であったら、その時は友達にならないか?」

リリス「あぁ…」

2人は死んだ。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom