黒井「ご指名ありがとうございます…黒井崇男です」 (27)

オカマ「んま~!最近新しく入った子がいると聞いたからどんなのかと思ったらナイスなおっさんじゃないの~!」

オカマ「これならじっくり楽しめそうね☆若者と違った楽しみを味わえそう!」

黒井「今日はよろしくお願いします…」

黒井「私もお客様を満足させるよう努めます」

オカマ「頑張ってね☆期待してるから」

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私は黒井崇男、元961プロダクション代表取締役だ

訳あってゲイ専用のソープで借金を返すために体を張って勤めている

何故こんなことをしているかだと?

私の悪事がばれた事により、取引先から契約を破棄され…

アイドルはおろかわが社の社員がほぼ全員辞表を提出した

おまけにわが社がレオ・コーポレーションにより買収され…私のものではなくなった…

そしてさらに追い討ちをかけるように、いままでの悪事によって破壊した機材の弁償、アイドルを妨害したことによって裁判などを行い…

見事敗北し膨大な賠償金を払ったなどで借金ができた

その額は私の財産が軽く底をつくほどだ、しかもまだ足りないという…

工事での仕事、スーパーのバイト、いろいろやってみたがどれも借金の足しにはならなかった…

だから止むを得なく私はプライドを捨て、苦渋の決断をした…その答えがこれだ

オカマ「ああん♥そこ、ああ…♥いいわぁ…んあ~♥」ビクン!

黒井「むっ…むぐ…んっ…んむ!」ジュッポジュッポジュッポ

オカマ「んん///そこよ!ああ…あなた上手ね!」

黒井「むぐ…んっ…むっ…んおぉ!」ジュッポジュッポジュッポ

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

黒井「んっ…ぐっ…んむっ……」ジュッポジュッポジュッポ

オカマ「ああ///もうだめ…♥出るわ!」ビクン!

黒井「むぐっ!?」

ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

黒井「むぐううううううううううううううう!!!」

オカマ「んああああああああああああ//////」ビクンビクン!

オカマ「ふぅ…とてもよかったわ~、ありがとね♥」

黒井「お気に召してくれて光栄でございます…」

オカマ「またよろしくね♪」

黒井「またのご利用をお待ちしております…」



ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙ガラ゙

黒井「ぺっ!」

ベチャァ

黒井「全く…あのオカマめ!出しすぎだ…口の粘り気が取れん…」

オカマ店長「黒井ちゃん、今日はお疲れさん!」

黒井「店長」

オカマ店長「物覚えが早くてよろしいわね!お客さんも好評よ♪」

黒井「ありがとうございます」

オカマ店長「この調子なら借金も頑張って返せるわ!ファイトよ、黒井ちゃん!」

黒井「わかりました…」

オカマ店長「んん~…なんか元気ないわねぇ…黒井ちゃん、この店のモットーはわかる?」

黒井「ゲイソープで…みんなに…笑顔を…」

オカマ店長「そう!私たちはお客様を笑顔にさせるようなソープを目指しているの!」

オカマ店長「なのに楽しませるあなたがそんな暗い顔じゃあお客様が気を使って満足できないわ!」

オカマ店長「だからもっとにっこり笑ってね♪みんなに笑顔をするために!」

黒井「わかりました…」

帰宅

黒井「クソッ!クソッ!」ドン!

黒井「何でこの私がこんな目に遭わなければならないのだ!」

黒井「この私が…このセレブな私が!こんな汚らわしいことをするとは…」

黒井「くっ…」

黒井「…ここで苦しんでも仕方ない…今は帰るか、とりあえず借金を返すことが先決だ」

翌日

店員「480円です」

黒井「500円で」

店員「20円のお返しです」

アリガトウゴザイマシター

黒井「この私がコンビニ弁当とは…、とことん落ちぶれたものだな…」

ソレデ、ドウナノ?

黒井「むっ、あの声は?」

翔太「どうだったの?瑠璃ちゃんとはあれから進展は?」

冬馬「お前には関係ないだろ」

北斗「メンバーに隠し事はいけないと思うけどな?」

冬馬「そ、それとこれとは別だ!」

翔太「え~、ずるいよそんなの!」

北斗「俺、その様子を写真で取ったけど見る?」

冬馬「なっ…!?」


黒井「あいつら…、まずい!隠れなければ!」ササッ

ミタイミタイ!

ホラ、コレガ…

ヤメロォ!

黒井「……うぅ、何で隠れなければいけないのだ…」

黒井「いくら惨めな私を見せたくないとはいえ、こんなのあんまりだ…」

ソープ

オカマ店長「さて、今日もよろしくね!」

黒井「かしこまりました」

オカマ店長「あっ、そうそう…今日のお客さんはある事務所のお偉いさんだからしっかり満足させなさい!」

オカマ店長「いい宣伝になるわ!」

黒井「はい」

ガチャ

黒井「ご指名ありがとうございます…黒井…」

高木「…」

黒井「た、高木!?どうしてここに!?」

高木「ゲイソープに黒井がいると聞いて来てみたんだが…まさか本当にいるとは」

高木「自業自得とはいえ、少し気の毒に思えたよ」

黒井「フン…、何をしにきた、このみじめな私を笑いに来たのか?」

黒井「それとも仕返しか?今まで散々妨害したからその鬱憤を晴らしに来たのか?」

高木「いや、どちらでもない」

黒井「何だと?じゃあ何しに来た?」

高木「ここはソープだぞ?ソープといえばやることは一つのはずだ」

黒井「…まさか」ビクッ!

高木「そうだ、Dコースを申し込んだからよろしく頼むぞ」ニヤッ

黒井「D…Dコースだと!?」

高木「では早速はじめようか、スタッフさん、よろしく頼む」

オカマスタッフたち「了解♪」

黒井「やめろ…くるな…くるなああああああああああああ!!!!!」

―――――――――
――――――
―――


黒井「ハァ…ハァ…」タップン

オカマスタッフA「んまあ!大きなおなか!まるで妊婦ね♪」

ズブッ

黒井「うがっ!?」ビクン!

チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

黒井「ん…んぅ…んごぉ!」

高木「もうダウンか?まだ入るはずだぞ、ゼリー浣腸」チュウウウウ

黒井「おごっ…ふご…んぐぅ…」

オカマスタッフA「しっかりしなさい!踏ん張って!」

高木「それ、さらにいれるぞ」プスッ

黒井「おごぉ!」

チュウウウウウウウウ

黒井「あっ…あがっ…」ガクガク

高木「しかし黒井、お前のアナルは随分ガバガバだな」

高木「一体何人掘られたんだ?」ググググ…

黒井「ごおおおおおおおおお!!!」ビクビクビクン!

オカマスタッフB「お客さん、これ以上はもう入りませんわ」

高木「そうらしい、さっきからピストンが押せない」ググググ…

黒井「おご…おごっ…」ガクガク

高木「まあいい、これだけ入れば十分だろう」

高木「ご苦労だった、もう下がっていい」

オカマスタッフたち「はーい♪」

高木「さて、ここからが本番だ」ボロン

ムクムクムクムク

黒井「!?」

高木「お前の腸内を今かき混ぜてやるからな」ズブブ

黒井「やめろ!誰がお前なんかと一つになる…」

ズブウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!

黒井「があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」ビクビク!

グチュッ

高木「おお、これは凄い…腸内のゼリー浣腸が私の棒にまとわりついて…」

高木「癖になりそうだ…」

黒井「今すぐ抜け!今すぐ…」

グッチョグッチョグッチョグッチョ

黒井「んごっ!?」ビクン!

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ

黒井「おご…おごぉ…」ビクビク

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ

黒井「ごっ…がぁ…あぁ…」ガクガク

高木「私の棒で黒井の腸内をかき混ぜている////温かさが伝わるぞ…股間を通して感じるぞ!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

高木「今私は黒井と一つになっているのだな/////」ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ

黒井「お…おご……ぉぉ……」

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ

グッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョグッチョ

黒井「あぁ…ぁ…ぅあ…」

高木「もうだめだ…我慢ができん!」

高木「黒井、中に出すぞ!」

黒井「ごっ!?」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

黒井「ごおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ビクンビクン!

井「お…おごぉ…」ガクガク

高木「ふぅ…」

スポッ

黒井「お…おぉ…おお…」ジョバアアアアアアアアアアア

ブリブリュブチュブチュビチャビチャブバブリュババババビチャビチャ!!!

高木「おお…前後の穴からいろいろ出しまくってるな」

高木「ゼリー浣腸の中に何かいろいろ混ざってあるな…多分腸の汚れだろう」

黒井「おごっ…おごっ…」ガクガク

高木「黒井よ、今日は楽しかったよ」

高木「またいつか、一緒に楽しもうではないか!次はCコースとかにするかな?」

黒井「おごぉ…」ガクガク

その日以来、高木はちょくちょく私のところに来ることになった

にっくき相手が私を掘っている…これほどの屈辱を味わったことは今まで…そしてこれからもないだろう

高木「黒井、中に出すぞ!」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

黒井「おごおおおおおおおおおおお!!!」ビクンビクン!

前より多く金が貰え、借金もこのペースなら速く返せそうだ…

しかし今はこの屈辱に耐えなければならない…

だが、そこから必ず立ち上がる…そして最後には、高木を、そして私をこんな目に合わせたやつらを圧倒し…殲滅する!

いつか必ず、この状況を逆転してみせる…そして奪われた全てを必ず奪い返す!

いつか必ず…!

高木「もう一発いくぞ!」

ブビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!

黒井「があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

終わり

ホモで…みんなに…笑顔を…

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