イーブイ「僕は安価で旅に出る」 (41)
イーブイ「暇だよぅブースターお兄ちゃんかまってぇ~」
ブースター「…すやすや」
イーブイ「うぅ~…次、エーフィお兄ちゃん」
エーフィ「え?ごめん…イーブイ、厳選をしているんだよ!」
イーブイ「ポケモンがポケモンをやるなんてぇ……あぅう~…サンダースお兄ちゃあん…」ションボリ
サンダース「いけー!エレブース!ああっ!よしよし!打て!打ったー!」
イーブイ「ふんっカーネルサンダースになってしまえ!」ブンッ
サンダース「うをっ!?痛ったあぁ!これ、カーネル人形か…こら、ブラッキーだろ!」
ブラッキー「お、俺じゃないよ!」
イーブイ「ふんっ!こんな家、出てってやるぅ!」ダッ
こうして一匹の旅が始まったのであった…
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イーブイ「ぐすん…僕はまだ家に帰んないもんねぇ…」グスン
ゴース「ねーねー君!お茶行かない!?美味しいところがあるんだよね~」
イーブイ「ひぇっ!…僕は男です!あっちいってくださいよ!」シッシッ
ゴース「男…!?女より可愛いな!この際男でも構わねぇ!ほら!いくぜ!」ガシッスカー
イーブイ「!タイプ相性のわからない人でよかった!よし!逃げよう!」タッタッタッ
ゲンガー「…おいお前、小さいオスのイーブイを取り逃したんだってな…」
ゴース「ひぃ!悪気はないんです!でも、写真に納めてきました!」つ[イーブイの写真]
ゲンガー「…ほう、なかなか可愛らしい、本当にオスか…?」
ゴース「はいぃ!」ビクビク
ゲンガー「聞いたときはお前にシャドーボールぶっけてやろうかと思ったけど…写真のおかげで免除してやろう」
ゴース「あ、有難うございますぅ…」
ゲンガー「お前はこのイーブイを追跡しろ、何人俺の仲間を使っていい。そして俺のものに…」
ゴース「ひゃい…」(そ、そんな趣味があったなんて…)
ゲンガー「変な事考えてるくらいなら急げよ…」
ゴース「はいっ!わかりました!」ピューン
イーブイ「ぜえぜえ…ここまでくればばれないよねー!ふー…初めて外の世界にでるなぁ!」キラキラ
イーブイ「僕は実はイーブイ界の王子なんだよねー…お兄ちゃんたちがしっかりしてないから次期のオウサマなんだって!よくわからないけど、すごいんだねぇ」ウンウン
ゴース「えっ」(←立ち聞きしてた)
イーブイ「あっさっきの…!逃げろぉおお!」ドタタタ
ゴース「俺は君に危害を加えるつもりはないー!」
イーブイ「えっ本当?」ピタッ
ゴース「ほ、本当だ!」キリッ
イーブイ「って言ってる時は嘘でしょ!リーフィア兄ちゃんので慣れてるよ!」ダッシュ
ゴース「くっ…いけ!サブゴース隊!」
ゴース×100「ごぉおす」
イーブイ「うあっ!気持ち悪いよぉ…」ドロドロ
ゴース「やべぇぐうかわwww」
ゴース「prprしたいおwww」
ゴース「フォオオwwwショタ王子wwwやべぇwww」
イーブイ「ギクッ…聞かれてたの!?来ないでよ!おりゃおりゃ!」
直下コンマ80以下で逃亡成功
いえいえ、安価とってくれて凄く嬉しいです。ありがとうございます!
イーブイ「ふぇ…暗いよう」
ジュンサー「あら?野生のイーブイ?珍しい!」ギュッ
イーブイ「眠いよぅ…」ウツラウツラ
ジュンサー「よしよし!お姉さんがポケセンに連れてってあげるからね!おー可愛いわね!」
イーブイ「えへ…ありがとう」
ジュンサー「あぁっ!泊まるならこれとこれを…」
イーブイ「これ、なぁに?」
ジュンサー「主人公のバッグとトレーナーカードよ!万が一のため回復の薬と元気の塊共に20個よ!」
イーブイ「ありがとう…」(随分多いね、なんでバッグにここまで入るんだろう)
ジュンサー「かんわいぃ!あぁ…でももうついちゃったわー…」モフモフガックリ
イーブイ「また会おうねぇ」フリフリ
ジュンサー「絶対よーっ!!!」キィン
イーブイ「モンハンの音爆弾より効果抜群…でも、優しいお姉さんだったなぁ…よしポケセンに入ろう」
ジョーイ「あらっ?可愛いトレーナーさん!」モフモフ
イーブイ「あの…お部屋にとまりたいんですけど…」
ジョーイ「勿論いいわよ!100号室のスイートルームよ!」ニコ
イーブイ「ありがとうございます…お休みなさい」スヤスヤ
ジョーイ「…あら、寝ちゃった…この子、噂どおり可愛いわー!よし、ラッキー!運ぶの手伝いなさい!」
ラッキー「らっきー」(ポケショタコンですかー正直引きます)
ジョーイ「何か失礼な事いわれたきがするわねぇ?まぁいいわ…」スタスタ
あうぅ…こんなに優しい人がいたなんて…!感動しつつ再開します!
ゴース「ふふ…こんな事もあろうかと、ポケセンの99号室をとっておいちんだよなー!よーし!隣の部屋に突入してやる!」ガチャ
イーブイ「すやすや…お兄ちゃん…うぅん…」コロン
ゴース「かっ、可愛い寝顔だなぁ…はぁ…襲うに襲えないよ…」ナデナデ
モブゴース「おまwwww」
モブゴース「ホモォ…」
モブゴース「ブフォwwwショタコンかよwwww」
ゴース「五月蝿い!き、今日はこれまでにしてやるよっ!
モブゴース「何もwwwしてないですよwww」
モブゴース「wwwwwwwww」
ゴース「ほらほら!もう!帰るよ!」
モブゴースたち「はいwwwわかりましたショタコン隊長wwwww」
ゴース「誰がショタコンだああぁ!断じてそんなのではない!」パシャパシャパシャ
モブゴース「写真とってる時点でアウトー!」パシーン
ゴース「いってぇ!こ、これは…ゲンガー様にやる用だし!べ、別に部屋に飾ろうとは思ってないよ!」
モブゴース「ツンデレwww」
ゴース「…モンスターボールに戻りなさいっ!」ポポポポン
ゴース「…やっぱ可愛い…ゲンガー様が好きになるのもわかるなぁ…」ジーッ
イーブイ「んっ…」ゴロン
ゴース「…もしかして俺…こいつに会ったばっかりなのに…男同士なのに…?いや…それはないな…」フルフル
ゴース「戻りますか…」テクテク
イーブイ「んっ…皆さんおはようございます…リアルタイムでは夜ですが」
イーブイ「僕は今カントー地方のトキワシティというところのポケセンにいます…ちなみに僕の故郷はマサラタウンです」
イーブイ「…いつもは騒がしいお兄ちゃんがいなくてちょっと寂しいです…」
イーブイ「…さて、僕は何をすればいいのでしょうか」
イーブイ「…そうだ、下1しましょう!」
下1 1.ポケモン探し&ゲット
2.隣の部屋に突撃!
3.自由(内容を書いてね)
★☆10さんの疑問の答え☆★
ゴース「あぁ…それはな、頑張って人間の姿になってるんだよ」
イーブイ「…擬人化って、あんまり好きじゃないらしいけど…まぁ、誤魔化す理由がこれしかなかったんです」
ゴース「おまっ…でも、確かにゴースがテクテクっておかしかったかもな…」ウーン
イーブイ「うーん…でもフヨフヨだとそれもそれでゴースさんに合わないし…」ウーン
ゴース「ほら、イーブイのお前が歩いてりゃ可愛いと思うけどさ…俺が浮いてたらホラーだろ?」
イーブイ「あぁ…まぁ怖いよね、でもニンゲンの姿もポケモンの姿もゴースさんはカッコいいよ!」キラッ
ゴース「…こいつは素でいってるんだよな…くっ…萌え死ぬ…」ドキドキ
イーブイ「こんなコントに付き合ってくれてありがとうございます。10さん及び他の疑問に思った人、すみませんでした…。安価下1でお願いします。」ペコリ
ゴース「宜しくなー」フワフワ
イーブイ「ポケモン探しかぁ…初めてプレイしたクリスタルでポッポが出たのは嬉しかったなぁ…」シミジミ
イーブイ「よし、草むらの中に…」ガサゴソ
イーブイ「うぅ…辛いよぅ痛いよぅ…でも我慢…」チクチクヒリヒリ
イーブイ「エンカウントはやくしてよぉ…!もうっ…僕限界ぃ…!」
やせいの 下1が あらわれた!
1.ピカチュウ
2.お兄ちゃんの内の誰か
3.マリル
4.自由(内容を書いて)
ゆうれい「タチサレ…ココカラタチサレ…」
イーブイ「ぴぎゃー!あびばばば!あー!いやー!怖いよー!うぁっーーーーーー!!」
ゆうれい「…あの、すみません…そこまで怖いかしら…?」
イーブイ「」コクコク
ゆうれい「あー…私はロケット団に殺された者なんですが、いつか必ずポケモンタワーに来てくださいねー待ってますよー」ヒラヒラ
イーブイ「待ってください!この初代のバグで手に入れたマスターボール99個の内の一個を…えいっ!」ヒュン
ゆうれい「おあー!」
ヴッヴッヴッ…カチッ!
テーテーテーテレレッテレー!
イーブイはガラガラをGETした!
ゴース「…イーブイの初ポケモンゲットの写真ゲット…これはゲンガー様にあげません」
イーブイ「うー…寒気がするなぁ…」ブルブル
ゆうれい「あー…うん、ゲットされちゃったわ…まぁ、ピッピ人形投げられて成仏するよかはマシか…」ウーン
イーブイ「ごめんなさい…旅をする仲間がいないもので…つい」
ガラガラ「うーん、ガラガラって名前…あんまり可愛くないから…なんかニックネームつけてよ!」
イーブイ「えー…うーん、可愛いのかぁ…王子の第六感が告げる、ズバリ下1だよー」
なんかゆうれい出したからアネ"デパミ"も出したくなってきたな…
イーブイ「『ぽ』ってつけるのは可愛いよねー、てことで君の名前は…」(一瞬からっぽで吃驚したよぅ)
イーブイ「がらっぽでけってーい!」
がらっぽ「わぁ…嬉しいですよ!」ピョンピョン
イーブイ「がらっぽさんって♂(オス)?♀(メス)?」
がらっぽ「あー… そうぞうりょくが たりないよ ですよ。」
イーブイ「うーん…その仮面に隠されたとっても美しい顔を王子として僕は知りたいですねー」キラキラ
がらっぽ「ぐうっ…効果抜群だけど耐えてみせますよ王子」
イーブイ「くっ…このキラキラオーラがきかないなんて…初めてだよぅ」
唐突に幼少期のイーブイ王子(過去)
イーブイ「グレにいケーキ買って…」キラキラ
グレイシア「いいよー!イーブイの為ならたとえ火の中水の中草の中森の中土の中雲の中あの子のスカートのヘブゥッ」ドカーン
リーフィア「さて、ヘンタイなんか無視して安心できる所に行こうか!」
イーブイ「わーい!」モグモグキラキラ
リーフィア(ニヤッ)
イーブイ「!?うあーっ!なにこれ!罠なのー!?」スルッ
リーフィア「今日は久しぶりにこの鞭で叩いてあげるよ…」ニコッ
イーブイ「痛いのやだー!ブーにいー!」キラキラウルウル
ブースター「ん…笑顔が眩しい…おはよう、…ッ!?」
リーフィア「…やべぇ…蔓の鞭…サーセン!」
ブースター「…フレアドライブ!!!」
リーフィア「くっ…唯一神の癖にぃ…イーブイとおたのしみ中だったのにぃ…」チリチリ
イーブイ「…って事があったなぁ!」
がらっぽ「…まぁ確かにこのメンバーの中ではイーブイ王子が一番マシですね…あとのシャワーズとエーフィとニンフィアはどうしたのです?」
イーブイ「…ニンフィアくんは他の地方に昔から旅に出ててあまり回想に出てこないんだよねぇー」
がらっぽ「へぇ…シャワーズとエーフィは?」
イーブイ「…」フイッ
がらっぽ「リーフィアさんより酷い事をされたのですね…」
イーブイ「…うん、そうだねー…思い出したくもない…でも思い出しちゃうんだよぅ…」
回想
イーブイ「らめぇえぇえ!」
エーフィ「ここかいっ?ここがいいんだねっ!?」
シャワーズ「いきますよ…っ!イーブイっ!」
回想強制終了ー。
イーブイ(…僕の純潔を返してほしい…王子なのにぃ…恥ずかしいっ…)カァア
がらっぽ「どうしたのです?王子ー!ほら!行きますよっ!」
イーブイ「…勿論!よし!いっくぞー!がらっぽ!」
イーブイ王子とがらっぽの旅は、続くったら、続く!(アニメ風)
(突然過去のブイズ家のエピソードを書きたくなってまとめたらアッー!になっちゃったよ…なんて言えない)
再開するですよ
イーブイ「59位以上取らなきゃ、ゲーム、携帯とか没収だってさ…て事はこれは書けなくなるかも知れないわけなんだよぅ…その時はよろしくね」
がらっぽ「王子…誰に言ってるんですか?」
イーブイ「あっ…僕、なんかいってたー?」
がらっぽ「はい、よくわからない事を言っていましたね」
イーブイ「それは置いといて…FRLG♀主人公のリーフちゃんってこ、いるじゃん」
がらっぽ「置かれた…可愛いし人気ですよね!」
イーブイ「…人気だったら、オリジンにもでれればよかったのにー…何でだろう」
がらっぽ「あぁ…多分…赤緑をやった人たち向けのアニメだし…」
イーブイ「だったらメガシンカ無しで初代の服にすりゃいいじゃないのー完璧に初代じゃあないですか」
がらっぽ「…多分あんまり初代っぽくするとアニメを見てる子供が時代がちょっとオールドでわからないんじゃ…」
イーブイ「書いてる人は見てないんだってよ」
がらっぽ「…」
イーブイ「…」
がらっぽ「このポケモンコレクション」
イーブイ「…まぁ、前は書いてる人はあんまり元々ポケモンに興味がなかったんだけど…年が増すにつれてポケモン好きになったんだって」
がらっぽ「ポケスペ全巻、モンスターボール(ガチャポン)hgssの攻略本、bw2の攻略本、小さい頃からの友達のワニノコドール、ピカチュウのドール×8、サトシの指人形、ブイゼルの指人形、ニャオニクス♂♀の指人形、ペロッパフ?の指人形、ミジュマル・マメパト・ドリュウズ人形…氷空の花束シェイミの映画の漫画…ディアンシーの映画の小説、コロコロについてきた小さい漫画と図鑑的な本、セレビイの映画のDVD、これは、凄く懐かしい…結晶塔の王エンテイのビデオ!デオキシスクライシスのDVD、DPtのDVD、ポケモンDPの漫画…色々あるなぁ」
イーブイ「ポケスペは元々1・3・30巻しかなかったんだけど1年と半月ぐらいで52+2巻集めたらしいよ…今欲しいのはゴールデンボーイっていう金銀の漫画と電撃ピカチュウっていう漫画らしいよ、ゲームでは赤、緑の初期のやつをバグ目的で欲しいんだってー!」
がらっぽ「…なんかメタくなってきましたね、そういや王子ってどんな性格なんです?」
イーブイ「…一応台本にはこう書いてるよ、読むね!
ショタ可愛い、13年間ずっと家にいて、外に出てない為、やや世間知らず、老若男女関係なくモテモテ…だがそのモテ比率は、男の方が多い、
↓ここからちょっと腐・えっちぃな表現があるかも
リーフィアからは調教され、、シャワーズとエーフィからは…せ、せいどうぐとして扱われてる…だってよ!」
がらっぽ「…王子って、好きな子とかいます?」
イーブイ「いないよ!王子たるもの全てを愛せる慈愛の心をもたないと!だから、好きなのは皆だよ!」
がらっぽ「私の事は?」
イーブイ「あー…うん、多分これまであった人でジョーイさんやジュンサーさんより好きかも!」
がらっぽ「kwsk」
イーブイ「…ってことがあったのさ」
がらっぽ「やったー私の一人勝ちじゃあないですか!」
イーブイ「…いや、がらっぽは二番目かも…」
がらっぽ「えっ…」
まずここまでです、イーブイが一番好きなであった人は誰なのでしょうか、お休みなさーい!
再開するですよ!
今日女友達のクーデレメガネっこに狐みたいだねって言われた、…きっと誉め言葉だよな、うん。再開する!
イーブイ「レッドくんっていうニンゲンさんがいいなー!」キラキラ
がらっぽ「…男ですか?女ですか?」
イーブイ「いやー男の子なんだけどさ、凄くかっこよくて、優しくて…いつも皆がいない間にこっそり来て遊んでくれるんだよー!」
がらっぽ「…王子は私のものですよ!誰にも渡さない!肉体だけになったとしても肉体だけでも愛せますよ!」ギュー
イーブイ「好きが重いね…でも、僕もがらっぽが好きだよ!(友達としての意味)」ギュー
がらっぽ「王子…」(愛的な意味)
イーブイ「あっ!アゲハントだー!きれーい!待ってー!」キャッキャッ
アゲハント「い、いや?そんなこと、ね、ねーし!」デレッ
がらっぽ「…あのアゲハント握り潰したろうか!私のイーブイ王子をたぶらかしやがって!許せない!一生私のものなのに!あんな輩が出ないよう必ず守ります、王子…」
イーブイ「まったねー」
アゲハント「またなー」
イーブイ「…がらっぽがさっきから凄くアゲハントくんを睨みつけている…もうやめて!アゲハントの防御はゼロよ!…と、それはさておき僕はどうしたろうか!」
下1
1.仲間を増やして次の町へ
(次は人を増やすか主人公限定で)
2.イーブイ自身の訓練、もしコンマが37以下だったら奇跡が起きる…
3.自由(何でもいいよ)
残念ながら安価の奇跡はおこらなかった…
うぅ…いつも3DSでかいてるのですが、
エラーして電源を長押ししてください
っていう怖いエラーが起きてる…
今はDSiで書いてますよ…どうしよう昨日落としたせいかな…
再開するのは午後7じより後です
一日置いておいて無線切ってからまたオンにしたら直った!嬉しい!31さんどうしたんだい!再開ですよ!
自分「なぁ4年で18kgって太ってるかなー?」
モテモテ可愛い子「いやーデブでしょ!」
クーデレメガネっこ「うん、デブだよ」
自分「」ガーン
って事がありました…女の子に囲まれて嬉しいようなデブと言われて悲しいようなで再開しまーす!
ラティアス「…お兄ちゃんと私の安価の出番は…?」
イーブイ「…ごめんね、まだなんだよねぇ…また次に誰か安価とってくれるといいねー!ばいばーい!」フリフリ
ラティアス「…じゃあね」フリフリ
ラティオス「じゃあねー!」フリフリ
イーブイ「さて…コンマが37以下だったらラティ兄妹を仲間に出来た訳だが…まずそれより、自分の訓練だ!鍛えねば!」キリッ
イーブイ「…まずは手始め瓦わり!えいやっ!」ガラガラガラ
イーブイ「なんの、まだまだ!次にイシツブテの遠投!」
イシツブテ「ファッ!?」ヒューン
イシツブテ「やめたげてよお!」ヒューン
イシツブテ「まそっぷ!」ヒューン
ゴース「な、なんと…王子には恐るべき力がある…と、きっとパニックになれば力を発揮できないタイプだな…」カキカキ
ゴース「ストーカーwww」
ゴース「ジュンサーさんwwこっちですwwwwww」
ゴース「ミナキwwwwww」
ゴース「なっ…スイクンパンツのストーカーと一緒にしないでくれ!」
ミナキ「ひぇっきし!…うー寒い、スイクン何処かな、でも今は寒いからエンテイの方がほしいよ…」ブルブル
スイクン「…」(呆れ顔)
イーブイ「よし!がらっぽ!お相手おねがいします!」
がらっぽ「…もしかしてイーブイ王子のポロリが…」ドキドキ
イーブイ「ないよ?ていうよりポロリってなんだろう…」ウーン
がらっぽ「とりあえず…いきますよ!王子!とりゃーっ!」ガシッ
イーブイ「横が甘い!」シュンバキィッ
がらっぽ「なんの!セイセイセイセイッ!」シュシュシュン
イーブイ「おりゃーっ!」ドコーン
がらっぽ「フォオオ!」ドキャーン
イーブイ「ぜえぜえ…おぉっ!ぼくはなんとレベルが上がった!」
補正 下1+33(特訓の成果)
かがく「34の ちからって すげー!」カガクノチカラッテスゲー!
イーブイ「おわっ!だ、だれ!きゅうに…あーびっくり!」
イーブイ「…34さんの力もあって僕は初代みたいにレベル100を越しています。でも、見た目ではLv.100ですが、中身はLv.124です。かわらずのいしはもっています」
がらっぽ「いやー、おいこされましたね…この子がここまで来るなんて…」ウルリ
イーブイ「…」(がらっぽって何歳で性別がなんなんだろう…)ウーン
がらっぽ「?」
イーブイ「…えっとあの…がらっぽ、質問いい?」
がらっぽ「いいですけど」
眠いから眠ります!おやすミロカロス!
イーブイ「本気で何歳なの?そして性別を教えて?」
がらっぽ「…ハァ、しょうがない、教えてあげましょう…私は、男ですよ、一人称を変えた方がいいですかね、紛らわしいし…」
イーブイ「うん!分かりづらいから変えてくれればとっても嬉しいよ!」
がらっぽ「そうですか…俺はこれでいきますね、年齢は王子とほぼかわりませんよ、一歳くらいの差です。息子がいますが…元気かな?」
イーブイ「…あっ、そういやがらっぽって一回ゆうれいだったってことは…死んでたのー?!」
がらっぽ「えぇ…でも、あなたがバクバグしてるショップで買った0円のマスターボールの内の1個で捕まえてくれたから又生き返りました…ピッピ人形ぶつけるかと思ってはらはらしてましたよー」
イーブイ「へぇ~そんな仕組みがあったんだねぇ!」
がらっぽ「はい、素晴らしいですよ!あのおかげで王子に会えたんだから!」ニコニコ
イーブイ「て、照れるなぁ~…あっ!野生の 下1が あらわれた!」
がらっぽ「…… ……!?」ギリッ
(お、王子と俺の甘い時間を…!許さないんだからぁ!)
下1
カロス以外のポケモンでお願いします
…持ってないんで…、ディアンシーくらいしかわからぬです
タツベイ「何急にこの人たち…って!?こ、このイーブイ…いい!ショタ!」ハァハァ
リオル「先輩wwショタコンだったんwwすかwwwwブフォッwwwwwwww」
タツベイ「るせーっ!俺は年下好きだ!悪いかっ!」プンプン
リオル「ロリコンならわかる…でも、ショタコンはwwww無理wwww腹wwwww痛いwwwww」ヒーヒー
イーブイ「油断してる今だ!マスターボール!君に決めた!」ポポーン
タツベイ「!?」シュン
リオル「!」
がらっぽ「…ライバルかもしれませんねぇ…だが負ける気はしない!」メラメラ
イーブイ「でておいでー」ポポン
リオル「ちょ…俺もゲットされたんすけど…どうしよう…ポケウッドの仕事で長期休暇でキョウヘイさんは、カントーの実家に帰ってきた、そうしてついでに先輩に会いにきてゲットされるとは…」ウーン
がらっぽ「説明ありがとう、リオル」
リオル「あ、どもども!プロマイドいかがっすか?今旬のキョウヘイのプロマイドっすよー」
がらっぽ「あ…王子のがあるのでいいですよ」つ[イーブイのプロマイド]
リオル「なかなかのイケメンっすねー!キョウヘイさんには負けるっすけど☆」キラリン
タツベイ「俺は空気だな…まぁ、俺はタツベイ、別に年下の男の子が可愛いだけで、YesショタNoタッチの紳士だぞ…安価次第で大きく変わると思うが」
リオル「自分で紳士っていいます?可愛いって思うって先輩、アウトー!」パシーン
タツベイ「ったぁ!?どっからハリセンを取り出した!?」
リオル「そこらへんっすよ!」ギャースカ
タツベイ「そこってどこだよー!」ギャースカ
イーブイ「」(珍しく僕が空気になっちゃった)
ゴース「…新しい仲間、要注意…タツベイとリオルだな、ふむふむ…」
眠い…寝るですよ、…おやすミミロル…
イーブイ「し、静かにしようね…」ドウドウ
がらっぽ「そうですよぉー!ねっ、王子!」ギューッ
タツベイ「…」イラッ
リオル「…!」(タ、タツベイ先輩…まさか本気で好きだったのか…!そして手強いライバルがいるよ!)
イーブイ「あはは!くすぐったーい!」キャッキャッ
がらっぽ「ここですかー?ほれほれー」チラッ
タツベイ「…?」
がらっぽ「…ざまぁ」(イーブイに聞こえないように)プークスクス
タツベイ「んだとぉ!」ブチン
がらっぽ「きゃっ!何急にいってるんですか!こわぁーい!」ギューッ
イーブイ「け、喧嘩はだめだよ!タツベイさん!」タツベイニギューッ
タツベイ「あ、あぁ…すまない」デレッ
がらっぽ「ちっ!…でも王子は俺のですから!」コソコソ
タツベイ「黙っとけこの二重人格!」コソコソ
リオル「イーブイさん王子なんすかー!マジすげぇ!」
イーブイ「いやー、そんなことないよ?皆のほうがすっごいと僕は思うよー!たくさん外に出てるなんてすごい!」
リオル「へ…?も、もしかして王子は外にこれまで出てなかったんすか!」
イーブイ「うん…お兄ちゃん(ブイズ)たちの束縛がすごくて…」
リオル「色々王子もたいへんっすねー!こっちのキョウヘイさんも王子演じた事があるっすけど☆」
キョウヘイ「くしゅん…あぁ、寒いね~、ミジュマル…ロケでいるシンオウって素敵なほど寒いや…」クシュン
ミジュマル「みじゅみじゅ!」(そうですねー!)
リオル「いやー王子マジ優しい!イッシュのプラズマ団なんか解放(笑)をしろとかいってんのにこの俺をつかまえてくれて!マジ感謝してるっす!」
タツベイ「…」ツーン
がらっぽ「…」プイッ
イーブイ「…どうしようあの二人…仲が悪いとダブルバトルの時とか大変じゃあないかな…」コソコソ
リオル「…そうっすねぇ、トリプルバトルの時あの二人の間に挟まれるであろう俺はとっても辛いっすよ…」コソコソ
イーブイ「…なんか二人に共通点ってあったっけ…」
リオル「…えーと、ショタ好き、♂、子持ち…は違う、がらっぽさんだけっすね、あと王子が好モガモガ」モガモガ
タツベイ「お前は黙っとけ!」
イーブイ「まぁでも知らない内に仲が良くなってるかもしれないから…いっか…」
リオル「それで、いーんすかね…?まぁ、大丈夫っすよー」
タツベイ「お前らポロック食べないか?ほれ!」
イーブイ「わぁい」
リオル「よっしゃー」
がらっぽ「…」
タツベイ「…ほら、お前も食えよ!悪かったぜ!」
がらっぽ「…!あ、ありがとうございます…こちらこそ悪かったですよ」
イーブイ「このピンクのポロックが好きなんだよねー」
リオル「俺は青いポロックっすー」
がらっぽ「赤い奴が好きですね」
タツベイ「これはホウエンってとこで作ったヤツなんだぜ!」
このSSまとめへのコメント
面白いです!
ケモナーなんで過去の回想シーンもうちょっと増やしてもらえると
とても嬉しいです!
更新まだかの.....
まだかね。