「はぁ…レッドに会いたいわ…」 (55)

「…もう我慢出来ない!」
「…あの子を探しに、私、旅に出るわ!」ガターン!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428739965

「でも…私はポケモンを持っていないわ…」ショボン
「…そうだ!オーキド博士から、何か貰えないかしら!」ピーン
「よし、オーキド研究所へ行きましょう!」
オーキド「ん?どうしたんじゃ?」
「あっあの…ポケモンが欲しいんですよ、いいですか?」
オーキド「勿論じゃ!好きなのを好きなだけ持っていきなさい!」
ピカチュウ「ピッカー」
タブンネ「多分ねー」
ヤャラドス「んんwww」
クチート「…」ツーン
レシラム「モエルーワ!」
「わぁ…可愛い~!」キラキラ
「どれにしようかな~…まずは、下1でお願いします」
カロス以外なら何でもいいよ!イッシュまででオナシャス!

「じゃあ…このかんわいい~トランセルで!」
トランセル「とらーん…」
「んん~!かんわいぃいい!」モフモフ
トランセル「と、とらん…」
オーキド「そのトランセルはあなたの息子…つまりレッド君が捕まえてくれたのじゃ…懐かしいのう…」
「…ねえ、博士…あの子は…レッドは何処にいるんでしょうか…」
オーキド「下1地方じゃよ」
(すみません…カロス以外でお願いしゃす、持ってないんで…でも主人公とかはどっかで出てくるかも)
ちなみに持ってるのは
銀 クリスタル プラチナ ハートゴールド ブラック ブラック2 アルファサファイアです。

オーキド「シンオウ地方じゃ!そこにレッドは必ずいるだろう!(多分ね)」
「なるほど、ありがとうございます!博士!」ペコリン
『シンオウ地方につきましたー(棒読み)』
「ここがシンオウ地方…さ、寒い…ぶえっくし!」
トランセル「とらぁ……」(ふえぇ…寒いよぉ…)
「ま、まずどっかに立ち寄ろうね…トランセル…なんだろう、あのカフェ…入ってみよう」キィィ
店員「いらっしゃいませー」
「わー!素敵なお店!何があるのかしら…メニューはっと…」パサリ
「モーモーミルクしかないわね…まぁあるだけいいわ…モーモーミルク暖めたのを2本でー」
店員「かしこまりましたー」
「ごくごくごく…」
「んまーい!」テーレッテレー!
「トランセルも飲み終えたのね~」ナデナデヨシヨシ
トランセル「とら~ん♪」(美味しかったですよ!)
ナナカマド「貴女は、オーキド博士の家の近くの…」
「あら!ナ、ナナマカド博士ですか!ど、どうもお世話になってます!」バサーッ
「あらま!トレーナーカードが落ちちゃったわ!」
ナナカマド「トレーナカード、どうぞ。へぇ、下2と言う名前なのですか…」

あらら…すみません下1でした

oh…アララギ…まぁいいか。うん。
ナナカマド「アララギって素敵な名前ですなぁ(被ってるけど)」
アララギ「いえいえ…ところで博士すごくモーモーミルク飲みますね、お腹痛くしませんか?お腹は大切にしてくださいね…じゃあ!」フリフリ
トランセル「とららーん」(じゃあねぇ)フリフリ
ナナカマド「…私がもう少し若ければなぁ…アララギさん(博士じゃない方)もGET出来たかもなぁ…やはり素敵な女性だ…息子も似てるな…」
とある場所ー。
レッド「…くしゅん、噂かなぁ…」
ピカチュウ「かもねー」
アララギ「ふむふむ…トランセルはLv.5ね…そして♂かぁ…え~と、覚えてるのは下1下2下3下4…」
アララギ(あんまり同じタイプでなければ有難いわねぇそして何でもいいですよ)

ポケモーニン、そして始めます!

アララギ「よーし、そこらへんのむしとり少年とバトルしてみますか…」ワクワク

むしとりくん「!」ピコーン!!

アララギ「ふぅ…結構むしとり少年やたんぱん小僧を倒したわ…おかげで生活費が増えたわねー」ホクホク
トランセル「とら…らん!」ブルブル

アララギ「ん?どうしたのトラちゃん…」
テーレーレーテレレレッテレー!おめでとう!トランセルはバタフリーに進化した!

アララギ「ま、前も可愛いかったけど…進化後もさらに可愛いだと…!」

バタフリー「ふりー」(やだなー男にそんなこといっちゃ駄目ですよー)ヒラヒラ

アララギ「ポケスペのイエローみたいに泣く案もあったけど…それだとバタフリーが傷ついちゃうからねぇ」ヨーシヨシ

バタフリー「ばたぁ…」(軽くメタい事喋らないでくださいよ)

アララギ「まず今のレベルは…下1ね!」

下1 バタフリー進化Lv.10に下1のコンマを足す
今日は後で午後からやります。…安価によってあの人が出るかもよ(多分ね)

バレーやってて躍動感ないって言われた…マジショック…
どんより気分で再開するお

アララギ「8、87…そ、育てすぎたかしら…?コンマの力ってすげー!」

バタフリー「ふぃー」(いえいえ…)

アララギ「あっ!あんな所にトレーナーがいる!よし、さくっとぼうふうで倒してバタフリー!」

バタフリー(必ず当たる訳じゃないんだよ…アララギさん…しかも晴れの時は50%に下がるんですよ)

アララギ「バタフリーの ぼうふう!急所に 当たった!」

モブ「ああっ!ニョロ!」

「あらーお金持ちなのねあの子…珍しいじゃない…」ヒーフーミーヨー

バタフリー「ふぃ…」(聞いてよ…そしてなんかゲスい数え方しないでくださいよー)

???「…」ジーッ

誰?(主人公で何地方でも男でも女でもいいよ)下1

リーフ「ん…?どっかで見覚えがあるなぁ~…」ジーッ

フシギダネ「だねー」

アララギ「視線を感じると思ったらリーフじゃあないの!」

リーフ「あっ!お母さん!久しぶりねー!何でシンオウにいるのかしら?」

アララギ「レッド探しの旅よ…あなたは行き先を教えてくれたから安心だけど、あの子は3年前、出てったきりで…心配なのよ…」ハァ

リーフ「…私、お母さんの旅についていくわ!私もお兄さんの事、心配だもの!」

アララギ「リーフ…有難うね、レッドについて何か知らないかしら?」

リーフ「んー…何か最近ギンガ団さん?っていうのを、どんどん倒してる全体的に赤色でかっこ可愛い少年がいるって聞いたけど…もしかして…」ゴクッ

アララギ「それは確実にレッドよ!ど、どど、どうしましょ!ギンガ団って悪い人たちじゃあないの!あわわ…」アタフタ

リーフ「あっ…」(そうだわ!お母さんは、お兄さんの3年間のしたことが全くわからない!ロケット団を壊滅させたことも…うっかりしてたわ!)

アララギ「レ、レッドが危ないわ! そ、そうだわ!私が強くなれば…レッドよりも、強くなって悪を倒せば、レッドは家に帰ってくれるわ!」ピコーン

リーフ「…お母さん、どうどう…からの、ミュウツー 催眠術」

ミュウツー「…」ミョーン

アララギ「すやすや…」グーグー

リーフ「最寄りのポケセンにでも泊まるとしますか…よっ、お母さんかるーい!」ヨッコイセ

リーフ「さてとお母さんちょっとごめんなさい…失敬!」バッ

リーフ「えっ!私の方がトレーナー歴遥かに長いのに!?所持金もポケモンもレベルが凄い差がある!」ガーン

バタフリー「ばたー!」(凄いよね!)

リーフ「うんうん、流石私のお母さん!」ウンウン

リーフ「でもさー…一匹だけってちょっぴり寂しくないのかしら…」ウーン

リーフ「そうだわ!何かポケモンをプレゼントしましょう!まずこのタマゴをそっとプレゼントしておきましょう!えへへ…喜んでくれるよね!さてとあとはポケモンかぁ…どうしよう…あっ!下1なんてどうかしら」

下1で1~4の選択肢の中から何匹でもいいですよ

1.イーブイ
2.でんきだまピカチュウ
3.何故かコガネ弁(関西弁)を喋るコラッタ(?)
4.クチート

リーフ「うふふ…この可愛いコラッタをプレゼントしちゃいましょー!」

リーフ「おやすみ!お母さん!」ニコッ

コラッタ?「…あんさん!助けてーなぁ!!てか、起きて!」

アララギ「ポケモーニン、よい朝だわね!」サワヤカー

コラッタ?「朝やないわ!深夜やでぇ!」つ[時計]

アララギ「あら、そうね…って、何でコラッタが喋ってるの!?凄い!」

コラッタ?「あーもーツッコミきれんわぁ!お礼したるから!この装置にワイいれて、このスイッチポチっと押してーな!」

アララギ「お礼…わかったわ!ポチっとな!」ポチッシュウウン

マサキ「ふー戻れた!おおきに!ワイはソネザキ マサキ!生粋のコガネ人や!まぁ、今はハナダの岬に住んでるけどな!あんさんの息子にはだいぶお世話になってもーたわ!せや、お礼しないと…ハイッ!これは下1と下2や!」

リーフといい、マサキといい、長文失礼しました。

下1と下2
1.性別がかわっちゃう薬
2.人間がポケモンになれる薬
3.同性に惚れるマシーン
4.安価の人(もの)を召喚する機械

マサキ「コナンも吃驚しちゃう薬と機械やで!ふふん、その名は…」

アララギ「その名は…」ゴクッ

マサキ「ポケモンになれる薬と安価の人(もの)召喚する機械やー!」

アララギ「…ネーミングにひねりがないわよ!コガネ人なのに…」ガックシ

マサキ「ワイがつけた訳じゃあないんや…堪忍したってなー」

リーフ「おはよー…ってえ?」

アララギ「あら!リーフ!おはようー」

リーフ「あれ?何でここにいるの?マサキさん!」

マサキ「ワイをハムスター用のかごちいれたり、向日葵の種を食わせたり、散々色々やったやろー!」プンスカ

リーフ「…!マサキさんはコラッタだったのね!ごめんなさい!かごにいれたりして…」

マサキ「なんかちゃうで…まぁいい、アララギはん、あんたジムに挑戦してみい、いいもんやでーじゃあ」フリフリ

アララギ「じゃあねー」フリフリ

リーフ「ばいばい!」フリフリ

アララギ「えーと一番最初のジムは…あぁ、あの岩タイプの眼鏡の子ね、所謂タケシポジション、御三家の火タイプの難関ね!」

リーフ「お母さんって物知りなのねーすごーい」

そうしてこうしてジムの中ー。

アララギ「あんまり強くないわね、まぁ、こっちのレベルが高すぎだからか…、バタフリーの ぼうふう!」

ジムトレ「くっ…あの人強すぎ…最初のジムでLv.87とか鬼かよー」

ジムトレ「しかもお守り小判もってるしぃーなんだかとってもやなカンジー!」

リーフ「…」パシンッ

ジムトレ「うわっ!何すんだよ!…もしかしてさっきの人の娘さ」

リーフ「いけミュウツーボコボコにしたれ」

ミュウツー「…えいっ」ドゴバゴズドーンヤナカンジーキラーン

アララギ「あら?ジムトレさんがいないわー?」クルッ

リーフ「そうだね!何でだろう?変なのーっ!」

眼鏡「ここまでよく来ましたね、…あなたにとっての初めてのジムのバトルだったでしょう、さあ…始めしょう!」

アララギ「…えぇ!行くわよ!」バッ

眼鏡「ゆけっ!」

アララギ「ぼうふうぼうふうぼうふう」

リーフ「」(えげつないわお母さん!そして眼鏡…いえヒョウタさんの表記が眼鏡だわ!)ハッ!

眼鏡「…完敗です、負けました…強いですね!このバッチを差し上げます!」

アララギ「バッチGETだぜー」

リーフ「やったねお母さん!」

???×2「…」

誰?下1下2

番外編をやります。

リーフ「あれ?お母さんって、何で最初からトレーナーカードを持っていたの?」

アララギ「…私は、昔これでもトレーナーだったのよ、途中であなたたちのお父さんにあって辞めたけどね…」

リーフ「成る程!どうりで育て方が上手と思ったわ!」ウンウン

リーフ「強いといえば…お兄さんの事を思い出すわ…」

アララギ「…レッドは昔からちょっと喋らない子で、友達もグリーンくんしか居なかったわねぇ…」

アララギ「でも、優しくて凄くいい子だったわ…」

アララギ「旅立ってから、少したった日…一日だけ帰ってきてくれたわ、でも『ただいま』っていってくれなかったわ…」

アララギ「レッドには、以前は笑顔があったのだけど…寧ろ凄く悲しいような怒ってるような顔をしていたわ…そしてレッドは朝早くにはもういなかったわね…」

リーフ「…さ!重い話はこれっきりにして、お兄さん探しの旅をしつつ安価でも待ちましょう!」

アララギ「そうね!」

レッド「くしゅん!…噂されてる…二度目…」

ピカチュウ「ピッカー…」(そりゃこんな所にいるからだよ…)

レッドの過去をなんとなく書きたかったけど意味不明で謎な文になってしまった。すみませんでした。
下1&下2お願いします

何となくこの二人は性格がつかめない…ぐぬぬ、頑張るしかない。再開です!

ナツメ「あの女性…何かを感じるわ、私が何処かであった少年に雰囲気がどことなく似てるわ…」ウーム

リラ「凄いバトルの仕方だな…タイプの相性なんて関係なしでレベルでゴリ押しタイプだな」ウンウン

ナツメ「…貴女、誰よ」

リラ「RSEはもっていないからあんまりわからないが、フロンティアブレーン、リラだ…貴女は何者だ?」

ナツメ「…カントーのセキチクのジムリーダー、エスパーレディのナツメよ」

リラ「…」(自分でレディとか言うか?なんだか痛い人だな…)

ナツメ「…私は貴女の考えてることがなんでもわかるわ…くれぐれも失礼なことは考えないように!」

リラ「…あぁ、わかった、しかしあの女性に似ている少年に何処かであった気がするな…」

リーフ「!レッドという少年の事を知ってますか!?」ズイッ

ナツメ「…戦ったことはあるわね、とっても強くてピュアでイノセントな心の持ち主だったわ…」

リラ「名前は教えてくれなかったからわからなかったけどとっても強かったな…」シミジミ

リーフ「何処で会いましたか!?」

ナツメ「普通にジムで…」

リラ「普通にバトルフロンティアの中で…」

アララギ「手掛かり無しね…」ガックリ

ナツメ「あぁ…そういう事、レッドという少年を探してるのね、あの子の心は純粋で、読めないのだけど…もしよかったら、電話番号を交換しましょう」
ナツメの電話番号をゲットした!

リラ「私も交換しよう、そうすれば情報を提供するよ」

リラの電話番号をゲットした!

アララギ「じゃあねー」フリフリ

リーフ「またいつかー!」フリフリ

アララギ「…何をしようかしらー、あー…そうね下1しようかしら」

1.機械か薬を使う(どっちか記入してちょ)
2.ポケモンをゲットする
3.タマゴを孵す
4.自由(その内容を書いてほしいなぁ)

アララギ「…安価は絶対…」ゴクッ

アララギ「実はマサキくんからこっそり頂いたのよね…この性転換薬…」(本人の了承は得ていません)

シルバー「ヒノアラシ可愛いな…」ナデナデ

ヒノアラシ「きゅおっ」

アララギ「…すみませぇん、これ飲みませんか」 つ[紅茶]

シルバー「あぁ…ありがとう…」ゴクゴク

アララギ(しめしめ!油断しているぞ!)

シルバー「…っ!か、体が熱い…!うあぁ!?」キラキラキラ

リーフ「なにこれ」

直下コンマが大きいほどシルバーの胸は大きくなるよ

アララギ「あら奇遇!私も最初ポケスペの方を考えてたけど、ここはポケモンのSSであって、ポケスペのSS出ないから、ちょっと違うポイントをつけたかったのよねー」

リーフ「あー…巨乳でないわ…残念だね~…39さん…」ガッカリ

シルバー「う、うるさい!もとにもどせぇ!いやだーっ!」ジタジタ

アララギ「性転換薬 残り15錠 
…この効果は自然治癒では一生消えません…だけど、異性となった姿で異性(元でいう同性)と恋に落ちれば戻るそうです…」(説明書)

シルバー「嫌だ…誰が男どうしで恋愛だよ!ふざけるんじゃないっ!」ツーン

リーフ「そう!戻りたくないのねぇ~」

シルバー「う"っ…それも嫌だ…」

アララギ「同性を好きになるって事はこのSSが腐になってしまうのね…いや、ノーマルかしら…女体化してるしね…、もうちょい男キャラを増やさないと…」ブツブツ

シルバー「んなメタい事を言わないでください!」

神「巨乳希望の39さんの巨乳好きという点に共感して、シルバーく…シルバーちゃんの貧乳をプラスしたろう補正つきじゃ」

直下コンマ +37 シル公の胸レベル

     ☆★宣伝★☆ 
イーブイ「“イーブイ「僕は安価で旅に出る」”のSSもよろしくねぇ」フリフリ

ゴース「世間知らずの可愛くて小さなイーブイ王子の家出…ゴホンもとい旅に出るストーリーだぜ」

イーブイ「じゃあねぇー」

シルバー「48+37=85」

リーフ「やったね!39さん!きょぬーよ!きょぬー!」ムニュ

シルバー「…っ!そ、そんな所触ったらっ…んあっ…」

リーフ「触ったらどうなっちゃうのかなぁ~?ムニュムニュですなぁ~」

性的な描写によりカットします

シルバー「…」(虚ろな目)

アララギ「レイプ目だわ…あら大変…まぁ、あんな事されちゃったらねー」

リーフ「ふー楽しかったわねぇ」

シルバー「…もうお婿さんにいけないですよ…」ドンヨリ

リーフ「お嫁さんの間違いでしょーシルバーくん!いや、シルバーちゃん!」

???「…」(シルバーをさっきから見ている人) 誰?下1

男主人公限定でシルバーのお相手になるかもしれません…アッー!今日はここでおしまいです。

ガチホモは…ち、ちょっと…うん、男主人公限定でお願いします!という訳で下1です。

もしも主人公でなくシバだったら。

シバ「…なんて素敵なおなごなのだろうか…可愛いらしい」ポッ

シルバー「ん?誰ですか、あなたは?」ツン

シバ「うおおぉ!君の事が好きだー!」ダッ

シルバー「い…いやぁ!せめてもうちょっと若い人がいい!くんな!アッー!」

性描写につきカットします。

とまぁこんな感じになってかも…
男主人公で宜しくお願いします…

再開するべ!今日は21度で暑いと思ったけどあんまそうでもなかった…

あっ…どうしよう…ゴールドをポケスペ風にしようかな…うん、しよう!シルバーも、一応ポケスペのツンデレっぽくしてるけど…難しい!性格は似てるけど、使うポケモンで区別つけてます!

シルバー「…美少年と美少年の組み合わせならokだが…」

リーフ「…オッサン×シルバーとかガチホモじゃないの!ほら、bwの夏の観覧車を思いだしてみて!」

シルバー「…ガチホモはいらない!美少年の絡みが見たいんだ!…っていう人の為の配慮です!」

アララギ「すみません本編にもーどーるよー」

ゴールドは元々シルバーに気がある設定でお願いします。

ゴールド「もしかして…あれは…シルバーだよな…?いや、でも凄く胸が出てる…みかんでもつめたのか?」ジーッ

シルバー「…!」フイッ

ゴールド「おっ!目をそらした…ってことはシルバーだよな!おーい!シル公!」ブンブン

シルバー「…ゴールド…俺…あ、あの…」

ゴールド「なぁに!女装のことだろ!ラジオ塔脱衣事件の時お前が脱がせたみたいにおれもそのお前の胸のみかんをとってやる!えいっ!」ムニュ

シルバー「…」カァア

ゴールド「…あれっ?み、みかん…じゃないだと!これはまさか…ほ、本物…!?」ムニュムニュ

シルバー「…あぁ」コクッ

ゴールド「なんで女になっちまったんだ?シルバー…でも、これはこれで…ぐふっ、ぐふふ…」ニヤニヤ

シルバー「…気持ち悪い」ペシッ

ゴールド「声もすっかり可愛いな!見た目も元々可愛いかったけどまぁたお前は可愛くなっていくなー!」ナデナデ

シルバー「…あ、ありがとう…ゴールド…」テレテレ

ゴールド「(あー!シルバーマジ可愛い!女体化したんだからもう俺の嫁決定!一生戻らないで欲しい!)」

シルバー「…俺は、元でいう同姓と恋におちれば元に戻れるってよ…」

ゴールド「…俺はお前の事が好きなのになぁ!恋をしないで好きなヤツとあんなことやこんなことをできる訳ねーよ!」

シルバー「…えっ、なんて?」

ゴールド「お前のこと、…いや、シルバーのことが好きっていっただけだぜ?」

シルバー「なっ…あうぅ… 」カアァ

アララギ「はいはい…青春ねぇ…最近私影薄いわねぇ…もしかしてそろそろ主人公交代とか…?!」

リーフ「お母さんを出す時、結構考えながら書いてるんだってー!ない脳みそを捻り出して書くから、時々爆発するみたいよ!」

シルバー「…下1、アララギさんから主人公をかえるか?」

下1 変える 変えないの2択で…

一応下2 変えるだったらだれを主人公にする?(出てるポケモンの主人公orライバルでok)

今日はここまで。主人公が変わったら多分書きやすいんですがね…安価に頼るしかない、ゴールドとシルバーの恋には、様々な障害があるけど、二人は幸せになれるのか?!おやすみなさい!安価は前レスを参照にして下1 下2よろしくお願いします!

おぉ!安価が決まった!チェンジか!これで書きやすくなるよ!さて主人公をどうしたもんだか…
番外編(笑)をやります!

ゴールド「たとえ火の中♪」

シルバー「水の中♪」

ゴールド「草の中♪」

シルバー「森の中♪」

ゴールド「土の中♪」

シルバー「雲の中♪」

ゴールド「あのこのスカートの中♪」ペロンッ

シルバー「きゃああああ!」

ゴールド「…一番最初にハードな火の中で、草の中森の中はめっちゃ簡単って凄い差だよな…」

シルバー「…人間的に一番つらいのはあのこのスカートの中だな」

ゴールド「シルバーの今日のパンツの色はピもごもご」

シルバー「…な、何をいってるんだ!お前はっ!」

シルバーはゴールドにちょっとだけ気があります。ゴールドはシルバーが大好きです!
…もしかして自分で主人公決めればいいのか?でも決められないんだ、下1さん、このSSは過疎ってて安価をほどよく連続でとっていいからよろしく!

うん、安価は決まんないけど皆が主人公って感じで、アララギさんはちょっと影が薄くなります。
というわけでよろしくおねがいします。

レッド「フュージョン、はっ」

グリーン「ゴテンクスがいるから俺たちが合体したらレッリーンかグリレッだな」

レッド「…その前に緑さんとだけは合体したくありません」

グリーン「…ネーミングについて突っ込むかと思いきやそっちかよ!幼馴染みなのにひでぇ!」プンスカ

レッド「…… …… …… ……。」チンモク

グリーン「あぁもぅ!なんかいえよ!バーカ!原点にして頂点(笑)!」

レッド「な…原点(笑)は2次創作でしょ!このバイビー(笑)ナーバス(笑)俺が(笑)野郎が!」

グリーン「んだとー!」プンプン

というのを考えてた。
明日はやるかもです。午後よりは遅くなるですよ!
シルバーとゴールドの恋(笑)の障害の人も結構出していきたいですね。

シルバー「あらすじ…アララギさんから主人公交代、主人公は皆に決定。」

ゴールド「…俺、なんか流れ的についていっていい?」

リーフ「いいんじゃないかしら!」

ゴールド「んじゃこれからよろしくな!」

シルバー「…フン、精々邪魔になんなよ!」訳(あんまり自分から離れないでね)

ゴールド「わーってるよ!」

リーフ「正直でないのね!」

シルバー「それが悪いか」

リーフ「女の子らしい喋り方しないと…女の子の姿なんだから!」

シルバー「うっ…悪いかしら…」シブシブ

ゴールド「GJ!よくリーフちゃんは言わせた!シルバーぐうかわ!」グッジョブ

リーフ「それほどでもー!」

シルバー「るせー!」

ゴールド「照れんなって!」バシバシ

アララギ「青春ねーなんだか久しぶりね…何か悲しくなってきたわ」シュン

バタフリー「僕よりましでしょ?僕なんてずっと出てなかったんだからね…」シュン

ゴールド「あれっ?いたんすか?」

シルバー「…お前…気付いてなかったのか…?これでも元主人公だぞ…いや、元主人公なのよ…」

リーフ「ぬなっ!?私のお母さんを悪くいってるわ!シルバー!お仕置き!悪い子ねぇ」

シルバー「らめぇえええええ!」

ゴールド「…シ、シルバー…そ、そんな恥ずかしい…」ポッ

リーフ「…又へんなことをいったら…」ワキワキ

シルバー「も、もう言わないから…や、やめてください…」ゼイゼイ

リーフ「いがいとゴールドさん純情なのね!慣れてそうなのに!」

ゴールド「そりゃ…なぁ、女にあんま慣れてねぇし…近所にクリスって言うやつとコトネってやつがいるっぽいけど…ぶっちゃけ影薄くて…会ったことがねぇんだよ、弟のヒビキは知ってるっぽいけどな…」

ワカバタウンー。

クリス「…失礼なことをいわれた気がするわね」

コトネ「私も…」

リーフ「私の周りには男の子ばっかりだわね…お兄さん、グリーンさん、ファイア…色々いるわ…」

ある頂上…

ファイア「…」(出番が欲しい安価まだかなー?僕はFRLGの方です)チラッ

レッド「…」(まだだよ…僕は初代の方です。pixivレッド(笑)なんかじゃないです)

グリーン「…」(シロガネやまでこいつらを見つけたけど寒すぎ喋れないし、動けない…なんでこいつらは半袖なんだよ)

リーフ「というか、最初安価で誰かが出てくるやつとかで、ヒカリ、コウキとか出してくると思ったけど…私やシバさんとかカントー好きなのね、みんな!」

シルバー「一応俺もカントーだな

ゴールド「俺空気読めてないな…ジョウト出身だ」

アララギ「えーと今まで出てないのは…ホウエン、イッシュ、カロス…っていうかカロスってどんな感じなのかしら、近所で1800円で売ってるんだけどね」

ゴールド「なんで買わなかったんだ…このSSの幅が広まるというのに」

リーフ「…2013年発売で2年前のだからだって!…今の6ヶ月前にブラック、4ヶ月ブラック2、そして1か月前にアルサファを買ったらしいけど」

ゴールド「矛盾してるぜ…BWは5年も、もう経ってたんだな…意外だな、赤緑は20周年か?再リメイクしないかな…」

シルバー「うわ…又新しいSS書き始めましたポケスペの、イエロー「き、嫌われ…?私が?」だそうです。一応ファン注意、18禁的な表現があるっぽいかもです。」

ゴールド「…今気づいたんだけどイエローの一人称間違えてるぜ!なんかメタい会話はさておき…何をしようかな、下3しようぜ!」

選択式でし!

1.散歩(誰かに会う、その誰かの名前を書いてください)

2.ポケスロン的なヤツ(人間でポケスロン)

3.自由(内容をかいてください)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom