【R-18】シャーリー「マルセイユのアヘ顔ダブルピースが見たい?」 (46)




統合軍地中海方面司令部 クレタ島基地 20:00 格納庫

ライーサ「というより、見せなくてはなりません。そう思いませんか?」

シャーリー「は?」

ライーサ「オシオキです、オシオキ。昨日はすみませんでした。ルッキーニさんにあんな態度……」

ルッキーニ「え? あぁ、もういいよ。だって島は守られたんだから」キョトン

ライーサ「いえ、ダメです」

シャーリー「ど、どうして。ルッキーニはああ言ってるんだし、それにアイツはアンタの上官じゃないか」

ライーサ「そうですが、でもティナにはオシオキが足らないと思うんです」

シャーリー「うーん。まぁ鼻持ちなら無い態度は頭にきたりもするけどなぁ、そこまでは……」

ライーサ「いえいえ、ダメです。ダメなんです」

ライーサ(邪魔な人がいないのは今日だけなんですから、今ここでシておかないと……!!)

シャーリー「……」

ルッキーニ「……」

ノイマン「話は聞かせてもらった」ガラッ



今までのシリーズと関係あるかは尻ません。

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ノイマン「丁度いい。本日の作戦、上手くいったとはいえ命令に背いたことは許されない」

ノイマン「私もあの態度には困っていてな。お前達3人でバツをあたえてくれ」

ライーサ「はいっ!」

シャーリー「あの、あたしらも、」

ノイマン「当然だ。これは軍の命令でもあるからな。とにかくやってもらう。返事は」

シャーリー「りょ、了解……」

ノイマン「お前達は個人的欲求を求め、私は軍司令部の命令を遂行できる。一石二鳥だ」

シャーリー(いや、あたしは別にそんなんじゃないんだけどなぁ)

シャーリー「しかし軍司令部の命令が、なぜアフリカのアヘ顔ダブルピースを?」

ノイマン「お前達は知らなくていい、と言いたいところだが私も理由を知らないのだ」

ライーサ「……」

ルッキーニ「ウジューw」





ノイマン「さて。ここに扶桑のお薬がある。もはや説明不要だな」

シャーリー&ルッキーニ「……」

ノイマン「しかし……お前はまだ知らなかったな、教えてやろう」

ライーサ「いえ、私は以前そのお薬についての本を読んだので、」

ノイマン「いいか? これは対ウィッチ用の媚薬だ」

ライーサ「……」

ノイマン「作戦は簡単だ。コレを飲ませてアイツにステキなオシオキをしてやれ。派手にな」

ノイマン「それと注意してくれ。強力なモノだ、入れすぎないようにな」

ライーサ「了解!」

ノイマン「クックック……」

ノイマン(いけすかないあの小娘の恥辱に塗れた顔……ドゥフフフッ)

シャーリー(めんどくさいなぁ……)






マルセイユ・ライーサ 仮部屋 22:00

マルセイユ「まったくライーサのヤツ……最後の風呂だというのに烏の行水か。付き合いが悪いな」

マルセイユ「……これでここともおさらばか。短かったが、まぁ悪くない場所だったよ」

マルセイユ「アイツらはどうしているかな。フッ、テキトーにやっているだろう」

トントン ガチャッ

ライーサ「ティナ、もう寝ちゃいましたか?」

マルセイユ「いいや、起きてる」

ライーサ「良かったぁ。ティナのためにミルク、もってきましたよ?」

マルセイユ「ふんっ、気が利くじゃないか」

ライーサ「どうしたんです? 怒っていますか?」

マルセイユ「いーや、別に」ゴクリ

ライーサ「フフッ」ニッコリ






ライーサ「これでまたシャーリーさんたちともお別れですね」

マルセイユ「清々するな」

ライーサ「もうティナったら……でも」

マルセイユ「?」

ライーサ「最後に楽しい思い出、作りましょうね……」ニヤリ

マルセイユ「ライーサ? 何を言って……」ドクンッ

マルセイユ「!?」

ライーサ「どうかしましたか?」

マルセイユ「い、いやっ、なんでもない……」

マルセイユ(なんだこれは。カラダが、熱い?)






マルセイユ&ライーサの部屋の外 

シャーリー(もはやこの流れは一種の様式美なのではないだろうか……)

ルッキーニ(ラッスンゴーレライwwラッスンゴーレライwww)







ライーサ「あれ、どうしたんです? 息があがっていますよ?」ズイッ

マルセイユ「はっ、はぁっ……い、いや……のぼせたワケでもないのに……」

ライーサ「熱、測りますね」ピトッ

マルセイユ「……」

ライーサ(Foooooooooo!! 顔が近い! ティナと私のおでこが、Foooooooooo!!!)

ライーサ「ティナ、カラダもすこし熱いですよ?」サワッ

マルセイユ「ん、くっ……」

マルセイユ(なぜだ? カラダが熱くて、その……う、あぁ……)






ライーサ「ティナ……」チュッ

マルセイユ「んっ、んんっ!! ぷはっ」

ライーサ「やっぱり、口の中も少し熱いですね……」ペロッ

マルセイユ「っ!」ドキッ

マルセイユ(なんだ、なんだこれは! 私ともあろうモノがライーサなんかに、その……)

ライーサ「ドキッて、しました?」クスッ

マルセイユ「ふんっ……」

ライーサ「顔を見せてください。まだ終わってませんよ?」グイッ

マルセイユ「や、めっ」

ライーサ「顔も熱い……ティナ、本当に大丈夫ですか?」

マルセイユ「だ、大丈夫に決まっている。寝れば治る」

ライーサ「そうですか。分かりました、ではおやすみなさいv」





マルセイユ&ライーサの部屋 22:30

マルセイユ(寝れない……カラダが上気していて……)

マルセイユ(それに先ほどのキス、普段あんなことなんてしないはずだが……)

マルセイユ(あぁもうっ! 考えるのはやめだ。寝よう)

マルセイユ(……)

マルセイユ(寝れない……段々とその、自分でも認めたくは無いが……)

マルセイユ(こんなの初めてだ……。胸も、アソコも……熱い、熱い……!!)

マルセイユ(触りたい、触りたい……。でもライーサが隣のベッドで寝ている……)

ライーサ「Zzz……」

マルセイユ(起こしてしまうかもしれない。けれど、触りたい……くっ!)

マルセイユ「……んっ、はっ……」サワサワ

マルセイユ(胸、すごく感じて……アソコも、んぅっ!)






マルセイユ(だ、ダメだダメだ。こんな、私が……こんなクダラナイことで……)

マルセイユ(触りたい、触りたい……!! も、もう少しだけ……)

マルセイユ「あ、はぁっ……v」

マルセイユ(なんて声をあげているんだ、私は……っ)

マルセイユ「ん、んっ……」モゾモゾ スルノ!

マルセイユ(あれから少しは経っただろうから、ライーサは寝ているよな……)

マルセイユ(ダメだ、もう我慢できないっ!)

マルセイユ「ふっ、ん……あ、んっv あ、ここ……っ!」

マルセイユ「指、とまらなっ……いぃっvv」クチュクチュッ

マルセイユ(すごく、すごく……)





ライーサ「気持ちいい? ですか?」フフッ

マルセイユ「なっ、ライーサ、まだ起きて、」

ライーサ「あれぇ? 何してるんです? ティナ」ジィッ

マルセイユ「ち、違う、これは!」クチュクチュ

ライーサ「気持ち良いですか?v」ジトー

マルセイユ「んっ、あ、やめろ、見ないでくれ……」ゾクゾク グチュグチュ

ライーサ「指、止まらないんですか?v イイですよ、見ててあげますv」

マルセイユ「んっ、ああぁぁっ! やめろ、見るなぁぁっ! んんんんっ!v」

ライーサ「イっちゃえっv」耳元ボソッ

マルセイユ「あ、あ、ああぁぁーーーっ! い、イっ……イっくぅぅううううう!!」ガクガクプシャー







マルセイユ「はぁーっv はーっv ……こ、これは、」

ライーサ「あーあ……ティナってそういうことをする人だったんですねぇ……」

マルセイユ「本当に違うんだ、これはカラダが勝手に……」

ライーサ「何が違うんです? ティナともあろう人がカラダが勝手にだなんて、ねぇ?」

マルセイユ「くっ……!」

ライーサ「ほら、もっとシたいんですよね? ココ、ひくついてますよ?v」

マルセイユ「み、見るなっ!」

ライーサ「あっ、すごく熱くなってる……v ティナってえっちなんですねv」グチュグチュ

マルセイユ「言うな、言わないでくれぇっ」

ライーサ「ほーら、お手手が止まってますよー? じゃあ私がサポートしてあげますv」サワッ

マルセイユ「ひゃあぁぁんっvv」





ライーサ「ティナったら、そんな声をあげて……可愛いですねv」

マルセイユ「そんなことっ……」ゾクゾク

ライーサ「ほら、ティナのおま○こも、」

マルセイユ「っ!」ゾクッ

ライーサ「あはっv ティナの、おま○こv」

マルセイユ「んんっvv」ゾクゾクッ

ライーサ「おま○こv」ボソッ

マルセイユ「もう、やめてくれ! 頼む! ゆるじ……てえぇぇっvv」ビクンビクンッ






ライーサ「ティナ……可愛いですよ?v」チュッ

マルセイユ「ひゃんっv んっ、あ、ああぁっv だめ、だめぇっv」

ライーサ「またイクんですか? じゃあ、もっと気持ちよくなれるようにぃ……v」

マルセイユ「あぇ?」トロン

ライーサ「皆さん、どうぞ~」

ガチャッ

ノイマン「ふっ、小娘もこうなってしまえばただのオンナだな」

シャーリー「よぉ、アフリカ。いい格好だな」

ルッキーニ「あー、マルなんとか! えっちぃ~v」ウジュ

マルセイユ「な、なんれ……んんんっぅっ!!!vvv」

ライーサ「皆さんお連れしましたよぉ?v」

マルセイユ「あああーーっv やめてくれ、イヤだ、見ないで……」ジュクジュク

ライーサ「ほーらv 皆の前で……イっちゃえっv」ギュゥゥッ

マルセイユ「やめっ、つねたら……んんぁぁぁーーっv いっぐぅぅぅぅぅvvvv」ガクガクプシャー

ライーサ「あはっv」

マルセイユ「やあぁっ! 指、とまらなっ……い、いいいっぐぅぅぅううぅぅっvv」ガクガクプシャー







マルセイユ「はーっv はーっv」ガクガク

シャーリー「ははっ、見たかルッキーニ。すごいはじけっぷりだったなぁ!」

ルッキーニ「はじけっぷり……? はーじけて囲碁! こーいして囲碁!」ウジュー♪

シャーリー「ルッキーニ、それはいけない。SH○W BY R○CK!! はやめるんだ!」

ノイマン「お前の痴態、コレにしかと収めさせてもらったぞ」REC

ノイマン「これで少しはおとなしくなることを期待するぞ? ははっ」

マルセイユ「……」ガクガク

ライーサ「さぁ、第二幕の始まりですよ……?」チラッ

ルッキーニ「ウジュ……」コクッ





ルッキーニ「あ、そうだ。これ飲む? ミルクティー!」ウジュ

ノイマン「……私は上官だぞ、その口の利き方は……まぁいい」

ルッキーニ「あったかいんだから~」

ノイマン「ふむ、悪くない味だな。……む。なんだ、カラダにチカラが……まさか!!」

ルッキーニ「ダンソン!!www」

ノイマン「ちょ、ちょっと待て!」

ルッキーニ「フィーザキーwwwトゥーザテーサァザww」

ノイマン「ちょ、待て!! 近づくな! やめろ!!」

ルッキーニ「コンサ!!」ガシッ

ノイマン「あ、あ……」アァ~





ノイマン「ど、どういうことだ、これは!」

ライーサ「それはこちらの台詞かもしれませんよぉ?」ジィッ

ノイマン「何を……んっ」ピクンッ

ライーサ「ここ、すごく濡れてるように見えますけどぉ、どういうことですか?v」

ノイマン「くぅっ……さっきのミルクティーにっ!!」

ライーサ「ご名答、です」ニコッ

ノイマン「……っ!」ゾクゾクッ

ノイマン(すまない、私はとんでもないヤツに作戦を任せたようだ……)






ルッキーニ「にひひー」

ライーサ「さて、と……お手柄ですよ、ルッキーニさんっ」バイブON ブブブブ

ノイマン「来るな! 来るなと言っているだろう!!」ジタバタ

ライーサ「フフフ……」ニヤリ コツコツコツ

ノイマン「作戦通りにやれ! このヴァカァッ!!」アタフタ

ライーサ「見てるだけじゃつまらないですよ?」ピトッ

ブブブブ!!

ノイマン「あっへええええええええええええええええええええええええ!!!」ガクガクプシャー

ライーサ「わぁっv こういうこと初めてだったんですかぁ? そうですよね、お堅いですもんねv」

ノイマン「や、やめっ」

ライーサ「ここも、お堅いようですよ?v」ギュゥゥッ

ノイマン「んっ、ん゛ん゛んんんぁあああーーーっ!! いぐいぐいぐぅぅぅぅうぅっv」プシャーッ

ライーサ「すごいですね、この新開発のバイブ」

シャーリー「当たり前だろう? アタシの作ったオモチャなんだから」






ライーサ「さぁルッキーニさんとシャーリーさん、お好きにv」

ルッキーニ「ウジューッ!」

ノイマン「裏切るのか、貴様ら!」

シャーリー「元はと言えばアンタがルッキーニの言うことを聞かなかったせいだぞ?」

シャーリー(あと成功報酬とハンバーガーをくれるっていうし)

ノイマン「せ、戦闘だぞ、そんなことで作戦を変えられるほど、ひんっv」

ルッキーニ「ウジューv」モミモミ

シャーリー「どうだルッキーニ、そっちのほうは」

ルッキーニ「ハリが良くて揉みやすいウジュー!」

シャーリー「よーし、じゃあこのバイブ、最大で動かしちゃうぞー!」ブブブブブブブ!!!!!

シャーリー「アンタが用意したこのカメラでとくと痴態を撮らせていただきますかねぇ……」

ノイマン「ひ、もう、無理……やめろ、やめてくれ……」






シャーリー「ほーらよっ」ピトッ ブブブブブブ!!!

ノイマン「あ゛あ゛あぁぁぁぁーーあぁぁっ!!! やめ、やめでぇぇーーっvv」

シャーリー「なーにが止めてほしいだ、こんなに愛液を撒き散らして……」ブブブブ!!!

ノイマン「ん゛んん゛ーvv わ、私は、こんなっ……イヤだ、あ、んんっv」

ルッキーニ「ウジューッ♪」ギュウウゥッ

ノイマン「胸、そんなにつねたら、ダメだ、ダメぇぇぇぇぇぇっvvv」プシャー

ルッキーニ「だーってぇ、こんなにおいしそうでぇ……」カプッ ジュルジュル

ノイマン「ああぁっ、噛むな、揉むな、吸うなぁぁーーっああ゛あぁぁんっvv」

シャーリー「よっぽど気に入ったみたいだな。デロス島を破壊しようとした罪は重いぞぉ?」

ノイマン「だからアレは仕方の無いことで、私も賛成では……あ、んんぁぁぁっvv」

シャーリー「ノイマン司令、アンタのそのお堅いデロス島を壊してやるよ」

ライーサ「あ、はい」





シャーリー「さ い そ くぅぅぅーーー!!」ブブブブブブブブブブブ!!!!!

ノイマン「ん゛ん゛ぁあ゛あぁあ゛ああ゛ああああ゛ああ゛あああああぁぁぁーーーー!!」

ノイマン「あ、あぁあっぁっv し、しんじゃ、しんじゃうぅぅぅっvvv」

シャーリー「イッけえぇぇえええええーーーー!!」

ノイマン「んひぃぃぃぃああああぁぁっvvv あ、ああぁぁーーぁっv」ガクガクプシャー

ノイマン「も、もうやめ、やめて……やめてよぉ……」グスグス

シャーリー「おー、もう壊れてきたか、もっとだ、もっと!」ブブブブ!!

ノイマン「んっ、ひゃぁああぁぁっv また、イクっ! イッちゃ、いっちゃう゛ぅぅっv」

ルッキーニ「ウジューッ♪」ギュウゥゥッ

ノイマン「またイグぅぅっv さっぎイ゛っだのにぃ、ま゛たイぐううぅぅぅぅっv」ガクガクプシャー

ノイマン「やだぁっ! もうやだぁ! 壊れるぅっv」





シャーリー「ルッキーニより幼児化してしまった……ははっ、笑えるな」

ノイマン「うっ、うぅっ……作戦通りにやってって言ったのに、このばかぁっ!」

シャーリー「生き物なんだよ、戦いはな!」ブブブブブ!!!

ノイマン「いっくうぅぅぅぅぅぅっvvv いくいくいくいくいく!!!!vv」

ノイマン「それだめ、それだめぇぇぇぇっvvv 押し付けないでぇぇっvv」

ルッキーニ「じゃあ、こう?」ガリッ

ノイマン「それもダメぇ! 全部ダメぇぇぇーーーっ!!vv」

シャーリー「じゃーな。あの元帥とやらに何か一言」

ノイマン「将軍! あっへええええええええええええええええええええ!!」ガクガクプシャー






ノイマン「あ、あ……」ガクガク パタリ

シャーリー「さ、これで文句ないだろう。あたしたちは先に寝るから。あぁ、報酬よろしくな」

ライーサ「えぇ。ありがとうございました、シャーリーさん、ルッキーニさんv」

シャーリー「ほら、ルッキーニ、いくぞー」

ルッキーニ「ウジュー! う、ウジュ……?」

シャーリー「ルッキーニ?」

ライーサ「先ほどシャーリーさんは先に寝るとおっしゃいましたが……」

ライーサ「もしかしたら、寝られるのは最後かもしれませんよ?v」

シャーリー「なっ……にを言って……」





シャーリー(落ち着け……あたしらは何も飲まされてはいない、じゃあハッタリか?)

シャーリー(でもルッキーニの様子がおかしい、まさか飲まされたのか……?)

シャーリー(そしてこの鼓動の速さ、以前あたしが飲んだ時と……しかし!)

ライーサ「なぜ、お薬を飲んでいないのに、という顔をしていらっしゃいますね」

ライーサ「私、知ってるんです。その扶桑のお薬について……隅々まで」

ライーサ「今、お二人に媚薬の効果が出ているのは……」

ライーサ「部屋に充満したティナとノイマン司令の匂いを嗅いでしまったせいです」

シャーリー「しかしそんな効力を発揮するほどの使用量では……はっ、まさか!」

ライーサ「そのまさか、です。ビン一本全部、入れちゃいましたからv」

ライーサ「ちなみに1人1本です。司令に預かったのとは別に私のを使用しました」

シャーリー「なんだと!? でもそんなことをしたらアンタまで……」






ライーサ「その辺はご安心ください。そのお薬に対抗できるのがコレです」ピカーン

ライーサ「言ったでしょ? その薬について知っている、と」

ライーサ「まぁもうコレ、飲んでしまったのでもうありませんけどv」

ライーサ「だから、今この場で正気を保っていられるのは、私だけ……ですv」

ルッキーニ「あ、ぅ……ウジュ……v」

シャーリー「……なぜだ」

ライーサ「……」

ライーサ「私がティナのアヘ顔ダブルピースを個人的欲求で見たい……」

ライーサ「ただそれだけだと、そう思っていたんですか?」ニヤリ

シャーリー「アンタの狙いはなんだ!」

ライーサ「簡単なコトですよ……」





ライーサ「ウィッチのアヘ顔ダブルピースの蒐集です」シャフ度






シャーリー「そ、そんな……それじゃまるで!!」

ライーサ「501にいた頃のよう、ですか?」フフッ

シャーリー「なぜそれを……」

ライーサ「一つだけ。私には協力者がいるんです。私にとってもよく似た人が」

ライーサ「協力して欲しいと頼まれまして。私としても断る理由がありませんから」

シャーリー「こんな、こんなことをシて何になるっ!」

ライーサ(先ほどまで協力していた人が何を……)

ライーサ「それは貴方がまだ知らなくていいコトですよ、シャーリーさん」ニッコリ






シャーリー「それで、あたしらをどうするつもりだ」

ルッキーニ「う、うじゅ……v」

ライーサ「私は何もしませんよ? するのは貴方達だけですからv」

シャーリー「でも、もうアタシたちは以前……」

ライーサ「データは一度の蒐集ではダメなんですよ。何回何十回と取らないと」ニヤリ

シャーリー「ひっ……」ゾクッ

ライーサ「みーんな、快楽を求めようとする」

ライーサ「それが、この扶桑のお薬、そうですよね?」シャフ度

ライーサ「さようならシャーリーさん、ルッキーニさんv お二人で求め合ってくださいね?v」

シャーリー「く、うぅっv」

ライーサ「しっかりと観測させてもらいますよ?」ニコニコ

ルッキーニ「シャーリー……v」

シャーリー「ルッキーニぃっ!!!」ガバッ





ライーサ「さぁ、ティナ。起きてください」

マルセイユ「う、ん……はっ!!」

ライーサ「思い出しましたか? ふふっ、まだまだこれからですよ?」

マルセイユ「もうイヤだ、イきたくない!」

ライーサ「ワガママを言ってはダメですよ? これはオシオキなんですからv」グチュンッ

マルセイユ「はぁ、んっv ライーサの指が、私の……っvv」

ライーサ「おま○こですよ、おま○こv」

マルセイユ「そんなはしたないこと……っ!!」

ライーサ「そんなはしたないおま○こは誰のおま○こなんですかねーv」グチュグチュ

マルセイユ「ひっ……v んっ、はぁぁぁんっvv」





ライーサ「ほら、すごいですよティナv 私の手がこーんなにベトベトにv」

マルセイユ「み、見せなくていい!」

ライーサ「あー……むっv れろれろ……フフッ、ティナの味がしますv」

マルセイユ「や、やめろっ/////」

ライーサ「私も我慢できなくなってきちゃいましたv」ヌギヌギ

マルセイユ「どうするつもりだ……」

ライーサ「どうするって、私とティナのおま○こでスリスリしあうんですよ?v」

ライーサ「あんっ……私も、すごく濡れてる……ふふっ、これなら……v」クチュクチュ

マルセイユ「何をしてい、んんんっv ライーサあぁぁっv」





ライーサ「さぁ、快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりですよ?v」ニヤリ

マルセイユ「あ、あ……v」

ライーサ「んっ……んっんっんっんんっvv」グチュングチュンッ

マルセイユ「あ、これ、んんんぁああぁあっっv ライーサ、くぅぅっvv」

ライーサ「直に私とティナのおま○こがキスして、すごく、きもち、イイっvv」

マルセイユ「は、ああぁぁv ん、んん゛ぁぁぁっv う、動くなぁぁっvv」ユサユサッ

ライーサ「ダメです、私の腰、止まらなくてぇっvv クリも擦れて気持ちいいいいいっvv」

マルセイユ「あ、ああぁぁっv ダメだ、こんなのっ! 私またっ!」

ライーサ「フフッ、ティナは我慢の出来ない悪い子ですねぇっv」チュッ

マルセイユ「ひぁぁっv」ゾクッ





ライーサ「私ももう少しでイきますから、もう少し、もう少しだけっv」ガクガクガクッ

マルセイユ「はぁっ、んんぁぁっv こんなの、耐えられるワケ、んんあぁぁーっvv」

ライーサ「あ、いく……いくいく! イっちゃいますっ! 私いきますぅっvv」

ライーサ「ティナのおま○ことキスしながら、私、私ぃっvv」

ライーサ「気持ちいいですよ、ティナっv 私のおま○こおいしいですかぁっ?v」ガクガク

マルセイユ「んっ、く……き、気持ちいい……あ、んんっv」

ライーサ「やっと素直になってくれましたね。じゃあここからは……もっとv」ズチュズチュズチュッ

マルセイユ「ひゃああぁんっv ライーサ、らいーさぁぁぁっvv」

ライーサ「あはっv 気持ちよすぎて震えちゃってますねv」

ライーサ「それにぃ……そんな切ない声もだせるんですね、ティナったらv」

マルセイユ「もうダメだ、イクっ! いくうぅぅぅぅぅっvvv」ガクガクプシャー

ライーサ「私もぉっv ティナ、好き、好きぃぃぃっv いくうぅぅうううっvv」ガクガクプシャー





ライーサ「あはっv 私とティナ、両方の愛液で二人ともベトベトですねv」ペロッ

ライーサ「でもまだ一回目ですから、まだまだこれから……v」

マルセイユ「待ってくれ、私はもう何回も……」

ライーサ「待ちませんよv ほーらティナ、ココ、好きなんですよね?v」

マルセイユ「あ、ああぁぁっv そこ、そこ……も、もっとシてぇぇっvv」

ライーサ「やっぱりv シて欲しいんじゃないですかv もっと素直になってくださいv」

マルセイユ「うっ……あ、あと私の胸も……」

ライーサ「はぁいv ここ、ですね?」クリ ギュゥゥゥゥッ

マルセイユ「そ、そこじゃ、あ゛ああ゛ぁぁぁぁーーーっvv」ガクガクプシャー

ライーサ「ダメじゃないですか、1人でイっちゃv」ギュゥゥッ

マルセイユ「だ、だってライーサが、」

ライーサ「だってじゃありませんよ、ティナv」グチュグチュッ

マルセイユ「んひぃぃぃぃっvv」






ライーサ「今度はこっちの体勢で……さっきよりもっとキスできてると思いませんか?」

ライーサ「おま○こ同士v」ズチュッ

マルセイユ「う、うぅっv ひっ! んぁあっv そんなに早くシちゃ……きゃぁぁぁぁっvv」

ライーサ「すごいですv ティナったらこんな声も出せるんですねぁ……v もっと知りたいv」

マルセイユ「だめぇぇーーっv またキて、ライーサ、くっ、またぁぁっvv」

ライーサ「……」ピタッ

マルセイユ「ライーサ?」

ライーサ「少々飴を与えすぎました。今からはバツを与えます」クスリ

マルセイユ「な、なにを……?」

ライーサ「もーっとシて欲しかったら、こう言ってください……」

ライーサ「おま○こでちゅーするの気持ちいいっ、もっとおま○こシてぇぇぇーっvv」

ライーサ「って、叫んでください」ニッコリ





マルセイユ「そんなこと、言えるワケない……それに、ここは……」

ライーサ「ここじゃなかったら言えるってコトですかぁ?v」ニヤニヤ

マルセイユ「う、うぅ……/////」

ライーサ(はぁん……ティナ可愛い……vv)

ライーサ「大丈夫です、ここから皆さんがいるところまでは距離がありますし」

ライーサ「ね、一度言うだけで後は気持ちよくて忘れてしまいますよv」

マルセイユ「……いぃ…………シ、て……」

ライーサ「? なんですか? もっと大きな声ではっきりとv」





マルセイユ「おま○こでちゅーするの気持ちいいぃぃーーーっ!!!!!」

マルセイユ「もっとライーサのでおま○こシて、シて、してぇぇぇーーーっvv」

ライーサ「あー、もうティナも壊れちゃいましたねv」

ライーサ「でも格好良いティナよりこっちの可愛いのが私は好きですよ?v」チュッ

ライーサ「はい、じゃあ私ともっとおま○こしましょうね、ティナv」グチュッ

マルセイユ「んっ、あああぁぁーーーっvv きもち、い、ああんっ、あんっvv」

ライーサ「うぅーv もーっとイジメたくなっちゃいますーっv ティナ、ティナっvv」グチュグチュグチュッ!!

マルセイユ「ひゃああぁーっv ライーサ、また、イグっv いっくぅぅっv」

ライーサ「見せてくださいっv ティナがいっぱいイっちゃうトコ、見たいですぅっv」






マルセイユ「ああぁっv いくっ、ライーサぁぁっv」ガクンガクンッ

ライーサ「ティナ、ティナっv すごくえっちな顔してますよっv」

ライーサ「それに、ヨダレも涙も……v 顔ぐしゃぐしゃじゃないですかぁv」

ライーサ「そして普段クールなティナのトロンとした顔……忘れませんよぉ?v」

マルセイユ「あ゛あ゛ああ゛ああぁぁーーー!! イ゛っくう゛ううううううぅぅっvv」ガクガクプシャー

ライーサ「ティナのカラダ、すごい跳ねて、あああぁぁっvv」

ライーサ「私のクリもコスれて、イクっ! 私もイっちゃ、いっちゃいますぅっvv」ガクガクプシャー

マルセイユ「はぁっ……はぁっ……」ボーッ

ライーサ「……っv」キュンキュンッ





ライーサ「ティナっ、ティナぁっvv 好きっ、好きです、もっとチューしましょっvv」ガバッ

マルセイユ「ん、んむぅっ! んっン……ン、ぷはぁっv ああぁぁぁーっv」グチュンッ

ライーサ「あんっ、あんっvv ティナ、好き、しゅきぃっv ちゅぅぅっvv」グチュングチュンッ

マルセイユ「……く、ライーサ……」ガシッ

ライーサ「え、ティ、ティナ!? なんで動け、あ、ああ゛ああぁぁぁぁーーんっvv」

マルセイユ「ヤられてばっかりは、性に合わないから、なぁっv」ズチュンズチュンッ

ライーサ「あああぁーっv すごいですっ、とんじゃ、私とんじゃう! だめええええっvv」

マルセイユ「ふっ、イイ声だなライーサ」ギュゥゥゥッ

ライーサ「きゃぁぁぁぁぁーーーっvv あ、あ……」ガクガクプシャー

ライーサ「ダメです、ティナ! 私がオシオキをシているのにぃぃっvv」

マルセイユ「ライーサ、お前が私をいいように使えるのはまだまだ先だな」ニヤリ





ライーサ「ん゛んん゛んん゛ぁあ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーっvvvvv」

ライーサ「ティナ、ああぁぁっvv ティナぁぁぁぁーーっvv」

ライーサ「もっとシて、もっとシて、もっとシてぇぇぇーーーーーっvvvvv」

ライーサ「ティナともっとおま○こぐちゅぐちゅしたいですーーっvv」

マルセイユ「ライーサ……フッ、そんなにシたければ朝までシてやるよっ!」ズチュズチュッ

ライーサ「ああぁぁっvv ティナぁっv 私もうだめ、またイク! イキますぅぅ!!vv」

マルセイユ「あぁっ、私も……くっ、ライーサ……ライーサ! 好き、だぞ……v」

ライーサ「!!v」キュンキュンッ

ライーサ「ああぁぁーまだイぎますぅぅっv ティナぁぁぁぁぁっvv」

マルセイユ「あ、ああぁぁっv イクっ、イ゛っくぅぅぅぅうっっっvv」ガクガクプシャー

ライーサ「ティナ、ティナぁぁーっv 好き好き好きっっっvv イクぅぅーっvv」ガクガクプシャー





マルセイユ「はぁっ、はぁっ……」ドサッ

ライーサ「はー……はー……v 甘いですよ、ティナv」

ライーサ「以前のお薬は並のウィッチでしたら耐えられたようですが……」

ライーサ「今回は、あの人から貰った対ティナ用のお薬なんですから、ね……v」

ライーサ「さぁ、あと少し。ティナ、起きてくださいv」

ライーサ「ほら、こうやって、ここをこうして……せーのっ!」

マルセイユ「アヘえええええええええええええええええええええええ!!」ダブルピース!! VV



ライーサ「さぁ、これで今回の蒐集は完了ですね」

ライーサ「少し手違いがありましたが……上手く行きましたよ、  さん」






後日 どこか

???「真っ白なー想ーいにー」

???「夢のかけらを描いてー」

???「動ーき出す未来~♪」

???「♪」フンフーン

■アヘ顔報告書 ライーサ■

???「……ライーサさんは上手くやったようね」ペラッ

???「フフッ……」

???「新たな幕開けよ、芳佳ちゃん。そして……」



???「エイラ……フフッ……アハハハハッ!!」





テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

ずっと休んでいたのは1年前からBeatmaniaⅡDXにハマっていたからです。
ゆるしてください。私のライバル登録IDは7568―9344です。ゆるしてください。

次回は4月中に。
ちなみに私が見る今期アニメはSB69と、前回取り溜めた弱虫ペダルです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月10日 (金) 09:01:38   ID: NqOFKz1q

マリーの次はエーリカとかいってような?
それはそうとあのまとめサイトは
管理人が逝ったから(たぶん)
まとまらんとおもふ

2 :  SS好きの774さん   2015年04月11日 (土) 09:44:46   ID: I6BaJVWX

まぁたこんなクソssかいとるんか

3 :  SS好きの774さん   2015年04月11日 (土) 11:33:51   ID: klOYoSgf

それはほめ言葉と受け取ろう

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