【安価】セル「地獄というのは暇だな」 (1000)

注意
文章力がない
再安価の可能性あり
更新不定期

それでもよければお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428049921

セル「くそっ!地獄に落ちてしまった!」

セル「復活してパワーアップしても悟飯に勝てないとはまさかの誤算だった!くそっ!」

セル「まあ過ぎたことは悔やんでも仕方がない。とりあえず探索でもするか」

セル「地獄は未知の領域だからな。なにがあるか入り口でもらったパンフレットで確認しておくか」

セル「そうだな・・・あっちの方に>>5があるからいってみるか」

吉野家

セル「そういえばなにも食べてなかったな。サイヤ人というのはこんなにも腹が減るものなのか」

セル「牛丼でも食べに行くか。量もあるし財布にも優しいからな」

吉野家

セル「流石牛丼界の王者。大盛況のようだな」

セル「くっ、列に並んでいる間にも腹が減っていく・・・ピッコロの細胞がここで役立たないのが難点だな・・・」

セル「は、腹が限界だ・・・やっと私の番か・・・」

店員「いらっしゃいませー・・・ってセル!?」

セル「なっ、貴様は>>9ではないか!」

リクーム

リクーム「お前、あのセルか!?」

セル「貴様は確かギニュー特戦隊のリクーム!なぜ私を!?」

リクーム「お前の開発者に言われたんだよ、お前の細胞を持った人造人間を作ったってさ」

セル「ゲ、ゲロ様か・・・」

リクーム「そうそう、そんな名前だったな、で、なんにするんだ?」

セル「そうだな・・・とりあえず牛丼の特盛汁だくのAセットを・・・」

リクーム「チッチッチッ、わかってないな」

セル「な、なんだと!?貴様客に向かって!」

リクーム「悪い悪い、あまりにもメジャーすぎてな」

リクーム「何かの縁だ。特別に裏メニューを見せてやる」

セル「お、おお・・・では>>13を頼む」

リクームの処女

セル(名前からして食べ物じゃないものがあるんだが好奇心を煽られて仕方ないな)

セル「じ、じゃあこのリクームの処女を」

リクーム「それを頼んでしまったか・・・」

セル(なんかものすごく嫌な予感がする)

リクーム「これを選んだのはお前が初めてだからな・・・」

セル「え、なんで迫ってきてるんだちょやめ」

~自主規制~

セル「し、死んでるのにもう一回死ぬところだった・・・」

セル「次こそは安全な場所に行かねば・・・>>17にするか」

界王様の星

セル「界王星・・・は自爆で壊したような気がするが・・・」

セル「海王星でもなさそうだしな」

リンジニュースヲモウシアゲマス、カイオウセイガタダイマフッキュウコウジヲカンリョウサセマシタ・・・

セル「ふん、私がいようと知りながら作り直すとは馬鹿なやつらよ」

セル「孫悟空の邪魔がこれ以上入らないようにしてやる、ハッーハッハッ」

セル「・・・とはいえ新界王星の気はわからない・・・どうやっていくかだな」

移動方法>>20

柱を投げる

セル「そういや長距離を高速で移動できる殺し屋がいたな」

セル「タ、タ・・・タオパイパイだっけか?」

セル「あいつの柱投げで一気にいってやることにしよう」

セル「時間は・・・まあ私なら瞬間移動しながら行けばいくら遠くても10分くらいでつくだろう」

セル「おい貴様、界王星はどっちだ」

通行人「あ、あっちですが・・・」

セル「そうか。感謝する」

セル「まず柱をぶんなげて・・・」ヒョイ

セル「乗る!」シュピン

10分後

セル「ふん、久々だな」

界王「お前はセル!なんでここに!?」

セル「決まってるだろう。この星を消すためだ」

界王「ぐぐ・・・>>23、頼む!」

アックマン

界王「アックマン、頼む!」

アックマン「ふはは、貴様も我がアクマイト光線で消し飛ばしてやろう!」

セル「誰かと思えばアックマンではないか、まだ天津飯のほうが強いと思うぞ」

アックマン「うるさい!アクマイト光線!」

セル「こんなものあたるわけが・・・」

>>26までのレスでゾロ1つ以上で回避

アカン

訂正
>>26>>29

再び訂正 すみませんm(_ _)m
>>29>>34

ゾロが発生したので開始します(ゾロ発生時点で再開)

セル「あたるわけないだろうが!」

アックマン「なっなんだと!」

セル「宇宙のチリになれーーーっ!」

アックマン「」ボンッ

セル「エネルギー弾だけで消滅しやがって」

界王「く、くそ!こうなったらとっておきだ!」ポチットナ

大猿(の形のロボット)「グオーッ!」

セル「なんだ大猿じゃないか、スーパーサイヤ人より弱体化している大猿がなにになると言うんだ」

界王「ふっふっ、これには>>36の機能がついてるんじゃ!」

セル「す、すーぱーさいやじん4ごじーた?」

界王「スーパーサイヤ人4はスーパーサイヤ人2の上の上じゃ」

界王「ゴジータは悟空とべジータが合体して一人になった姿じゃ」

セル「つまり?」

界王「そうじゃのう・・・かめはめ波の威力が高すぎて名前にビックバンがつくくらいじゃ」

セル「!?な、なんてやつだ・・・」

セル「今の私の力では雲泥の差がある・・・修行してさらに強くならなければ!」ピシュン

界王「に、にげられたか・・・」

セル「さて、どうやって修行するか・・・」

セル「そういえばべジータが精神と時の部屋とか言うのがあるといっていたな・・・探してみるか」

~地球、神殿~

ピッコロ「な、セル!?」

セル「早速だが精神と時の部屋とかいうのを使わせてもらおうか」

ピッコロ「ふざけるな!誰がお前なんかに貸すものか!」

セル「ならお前を消してやろう、私には太陽系を消し飛ばす力があるのだぞ?」

ピッコロ「くっ、好きにしろ」

ピッコロ(奴は精神と時の部屋が二年しか使えないことを知らないはず・・・)




セル「くっ、体が重い・・・通りでべジータがあんなに強くなったわけだ」

セル「さてまずどんな修行をしようか・・・」

1攻撃を強くする
2防御を強くする
3必殺技を編み出す
4その他

↓5までで最も多かったもの

セル「そうだな・・・必殺技を編み出すか」

セル「悟飯のかめはめ波など軽く吹き飛ばせるような必殺技を編み出してやる・・・」

一日目
セル「まずどんないろいろな技を覚えるか・・・」

五日目
セル「どどん!どどん!」

十日目
セル「排球拳・・・はいらんな」

三十日目
セル「ファイナルフラーッシュ!」

四十五日目
セル「電撃地獄玉!」

五十日目
セル「スピリッツソード!」

セル「一通りの技は覚えたが・・・どんな技にするかな」

↓1技名 ↓2~4技の内容

再開します

セル「名前はセルビームにするか・・・シンプルだしいいだろ」

セル「効果は・・・相手の戦闘力を削いだ上で相手をセルジュニア第二形態みたいにするか」

セル「そうと決まればひたすら特訓しかないな」

さらに百五十日後

セル「ククク・・・ついにできたぞ」

セル「ついでに三回ほど死に掛けたからな、これで奴を越えられたはずだ」

セル「そうと決まれば早速ここをでるか、まっていろよ孫悟飯」

ピッコロ「させるか!魔貫光殺砲!」

セル「なっ!入り口が!」

ピッコロ「これで貴様は脱出できまい・・・後は俺を殺して永遠に何もない世界で孤独に生きるんだな・・・」

セル「チ、チクショオオ!」

そのときセルの体が光り始めた

セル「!?なんだ!」

ピッコロ「ま、まさか奴もスーパーサイヤ人に!?」

セル「ハハハ、これで時空を突き破って無理やり脱出してやる!」

ピッコロ「ク、クソッ!」

セル「さあ、これが超セルの>>51だ!」

ギャリック砲

セル「うぉぉぉぉ!」

ピッコロ「な、なんだ?」

セル「くらえ!これが俺の・・・」

セル「ギャリック砲だぁぁぁぁぁ!!」

ピッコロ「げ、激烈kぐぁぁぁぁぁ!」チュドーン

セル「ふん。所詮ピッコロではこの程度か」

セル「ついでにギャリック砲で穴も開いたしさっさと脱出するか。じゃあな!」



セル「さて地球に戻ってきたわけだが生き返ってないから輪は消えないのか・・・」

セル「とりあえず悟飯を倒すのもいいが・・・やられたのはべジータのせいでもあるからな・・・他にもいろんなザコ共がいた・・・」

セル「ここは最初に>>55を消してやるとするか」

ピッコロさん

セル「ピッコロを消しておくか。奴はナメック星人だから完全に消しておかねば復活するからな」

セル「くらえ!これが超セルの・・・」

セル「魔閃光ッーーー!!」



セル「完全にピッコロを消してやった。これで横槍は入らないな」

>>58「待ちやがれ、セル!」

セル「ん?誰かと思えば>>58か、次の相手は貴様か」

ビルス様

セル「なんだお前、どっかの神話に出てきそうな体しやがって」

ビルス「ふん。僕はカカロットとか言うやつをデコピンで瞬殺したんだよ、たしかスーパーサイヤ人3とかいったかな?」

セル「ほう。なかなかやるじゃないか。まさかあいつをデコピンで倒すとはな。」

ビルス「その気になれば地球なんてすぐに消せるよ?」

セル「それは私も同じだ」

ビルス「ならこれは知ってるかな?僕は界王神を遥かに凌ぐ」

セル「!あの界王神を!?」

ビルス「ふん、いまさら怖気づいても知らないよ、君を消してあげよう」

セル「ぐぐ・・・ふん、こっちにも助っ人がいるんだ」

ビルス「ほう、つれてきてみてよ」

セル「頼む、>>60!」

ミスターサタン

セル「頼むぞミスターサタン!」

ミスターサタン「ふん、俺に任せておけ!」

セル(あれ?よく考えたら無理ゲーじゃん)

ミスターサタン「くらえ!サタンウルt」ボンッ

ビルス「ふん。なんだこいつは。今度こそ消してあげようじゃないか。」

セル(なんとなくあいつじゃ勝てないとは思ったがドンピシャだったな)

セル「ふん、もう一人呼んであるんだ!」

>>62
1~24
フリーザ

25~49
ブロリー

50~74
ジャネンバ

75~99
ベビー

すいません訂正ですm(_ _)m
>>62>>64

度々すいませんm(_ _)m
>>64>>67

a

セル「頼むぞフリーザ!」

フリーザ「ホッホッホッ。映画前にセルさんと組めるとはツイてますねぇ」

ビルス「誰かと思えばフリーザじゃん。楽勝過ぎるよ」

フリーザ「それはどうでしょうかねぇ、やりますよセルさん!」

セル「おう、いくぞ!」





フリーザ&セル「「ヘルズバスター!!」」




ビルス「ふん、そんな技が・・・!?」

セル「これはフリーザと編み出した合体技だ!そう簡単にはじかれちゃ困るぞ!」

フリーザ「さあ、地獄に落ちなさい!」

ビルス「ん、んなアホな・・・」カチーン

セル「一時的だろうが奴を凍らせた。時間稼ぎにならなりそうだ」

フリーザ「ところでセルさん、なにをされてらっしゃったんですか?」

セル「悟飯に復讐するために地球に来た」

フリーザ「それはいい。お供しましょう」

フリーザが なかまになった▼

セル「さて、改めて復讐しに行くとするか」

フリーザ「そうですねぇ、ここはべジータを消すべきです。今の私達なら楽勝でしょう」

セル「ふむ、安牌だな」

フリーザ「早速ですがセルさん、べジータはどれだけの戦闘力を持っているのですか?」

セル「うむ・・・悟飯には及ばないがそれでもサイヤ人のエリートだけあってスーパーサイヤ人2くらいになら難なくなれるようだ」

フリーザ「そうですか・・・ではまずべジータをどうやって倒しましょうか?」

セル「そうだな・・・ここは>>71でいこうと思う」

愛する妻と息子と娘を[ピーーー]

セル「あいつの嫁と子供二人をあの世に送ってやるんだ、そうすればべジータでも欝は避けられないぞ」

フリーザ「ブルマとかいうのとトランクス?は知っていますが・・・」

セル「ブラとかいう奴だ。戦闘はてんでダメだがな、べジータは溺愛している」

フリーザ「なら都合がいいですね、精神ダメージも大きいでしょう」

セル「そうと決まれば早速やるぞ」

~CP本社~

セル「邪魔するぞ」

トランクス「なっ、お前はセル!それにフリーザ!?」

フリーザ「べジータを倒すために貴方には死んでもらいます」

トランクス「そ、そうはいくか!こっちには>>75がいるんだ!」

ヤムチャ

トランクス「こっちにはヤムチャさんがいるんだ!お前達には負けない!」

セル(絶対上の安価のほうが強かっただろ)

フリーザ「地球人などアプールさんにも及ばないのになにを強がっているんですか?」

ヤムチャ「そう簡単に俺は負けない!いくぞ!狼牙風風拳!」

~2秒後~

ヤムチャ「がはっ・・・」ボロボロ

フリーザ「愚かですねぇ、貴方でこの私に勝てると思ったんですか?」

トランクス「く、くそ!うおおおおおお!」バチバチ

セル「ほう、パワー重視の形態になったか」

セル「だがどうする?その形態で私に攻撃が当たるとでも?」

トランクス「実はこの形態はな!>>78だ!」

ブロリーと同じ伝説の超サイヤ人の形態(嘘)

トランクス「これこそ真の伝説のスーパーサイヤ人だ!血祭りにあげてやる!」

フリーザ「!?」

セル「なっ!?」
(本当か!?いや、それならもっとスピードがあるはず・・・しかしパワーはかなりのものだし本気を出して無かっただけかもしれん・・・)

ブロリー「クズがぁ・・・!」

トランクス「!?ブロリー!?」

ブロリー「お前のような雑魚が俺と同じはずがない・・・血祭りにあげられるのはお前だぁぁぁ!」

トランクス「ぐほぁ!?」

ブロリー「とっておきだ・・・!」

~西の都壊滅~

フリーザ「まさか一瞬でここまで破壊できるとは・・・驚きましたよブロリーさん」

ブロリー「はい・・・」

セル「カプセルコーポレーションごと皆殺しにできたし一石二鳥だな・・・」

フリーザ「貴方さえよければ是非お仲間になってほしいのですが?」

ブロリー「はい・・・」

ブロリーが なかまになった▼

べジータ「てめぇら!勝手に人様の家をぶち壊しやがって!」

フリーザ「しぶとく生きていましたか、べジータさん」

べジータ「お前達など最早俺の敵ではない!食らえ!」




べジータ「ファイナルフラーーーーシュッ!」





セル「ちくしょう・・・相変わらずなかなかの威力だな・・・」

べジータ「どうしたセルさんよぉ、自慢の腕が消えちまってるぜ?」

セル「この程度・・・ふんっ!」

フリーザ「再生能力にも磨きがかかっていますね、これはさっきのをモロに受けても再生できたでしょう」

べジータ「次はお前だフリーザ、今度こそ地獄に送ってやるぜ!」

フリーザ「むむっ・・・貴方のお嫁さんと子供さんは貴方の好きな戦いのせいで死んでしまったのですよ?よくそんな振る舞いができますねぇ」

べジータ「そんなのドラゴンボールで何とかなるだろ!そんなことよりお前を[ピーーー]ほうが先だ!」

フリーザ&セル「あっ・・・」

ブロリー「クズがぁ・・・>>82で血祭りにあげてやる・・・」

超サイヤ人3

再開します

ブロリー「うぉぉぉぉぉ・・・クズがぁ・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

フリーザ「なんですか!?この凄まじいエネルギーは!」

テンテンテーン テンテンテーン テッテッテッテッ テーン

ブロリー「ここがお前の死に場所だぁ!」

べジータ「なっ!奴もスーパーサイヤ人3に!?」

ブロリー「イレイザーキャノン!」

べジータ「ふぉぉ!?」

セル「す、凄いパワーだ・・・」

ブロリー「もう終わりか・・・?」

べジータ「か・・・は・・・」ドサッ

フリーザ「さあ、邪魔はなくなりました。さっさと悟飯を殺しましょう」

悟飯「お前達・・・もう許さないぞ・・・」

セル「ふん、わざわざ向こうからノコノコと出てきてくれたぞ」

悟空「よぉフリーザ、セル、それにブロリー・・・久々だな」

ブロリー「!カカロット!?」

セル「ほぅ・・・さしずめドラゴンボールで復活したと言うところか」

孫悟空「おめぇの言うとおりさ・・・セル」

フリーザ「ブロリーさん・・・貴方はカカロットを頼みます。私とセルさんで悟飯を倒しましょう」

セル「今度こそ地球ごと消えてなくなれ、孫悟飯!」

ブロリー「カカロット・・・カカロットォォォォォォォ!!」

悟空「いくぞ、悟飯!あの作戦だ!」

悟飯「はい、>>88ですね!」

ベジータさんを囮にする

悟空「べジータ、わりぃけどおめぇちょっとブロリーたちと遊んでくんねぇか?」

べジータ「なっ、カカロット、待て!」

悟空「へへ、悪く思うなよw」

べジータ「くっ、くそったれーーーー!!」

ブロリー「クズがぁ・・・」バキッ

べジータ「ごほぉ!?」

セル「どうした・・・笑えよ、べジータ」

フリーザ「ブロリーさん、一思いに殺してあげなさい」

ブロリー「所詮クズはクズなのだ・・・消えろ!」バキグチャドコベキズガグサガシャ

べジータ「」

悟空「べジータの奴しょうがねぇなぁ。いっちょ相手してやっか!」

悟飯「お父さん!」

セル「やっと戦う気になったか・・・」

悟空&悟飯「かーめーはーめー・・・」




「「はぁーーーーーーー!!」」

セル「そんな子供騙しが通用するか!」

セル「はぁぁぁぁぁ・・・セルビーーーーーム!」

ズドォォォォォ!

フリーザ「す、凄い!お互いの全力がぶつかり合っている!」

フリーザ「でもカカロット達のほうが二人な分幾分か勝っている・・・」

悟天「兄ちゃん達僕も撃つよ!かめはめ波ぁぁーーー!」

セル「なにぃ!?ぐ、押され・・・」

ブロリー「カカロットォォォォォォ!」

一同「!?」

ブロリー「ここで決着をつけてやる・・・スローイングブラスター!」

ズガァァァァァァァァァァ!

フリーザ「ほぼ互角!ここは私もいきますよ!」

フリーザ「デスビーム!」

悟飯「う、うぁぁぁぁぁ・・・」

セル「ま、負けるかぁぁぁぁぁ!」

>>91
1~69でセル勝利
70~99でセル敗北

悟空「絶対に・・・勝たなきゃなんねぇぇぇぇ!」

フリーザ「何!?」

ブロリー「ば・・・バカなぁぁぁぁぁ!?」

チュガァァァァァァァン!

セル「ぐ、ぐぐ・・・」ボンッ

フリーザ「そ、そんなまさか・・・」

ブロリー「カカ・・・ロッ・・・ト」

悟飯「今なら見逃してやる。さっさと地球から消えるんだな!」

セル「ぐ・・・いくぞ二人とも」ピシュン

悟天「兄ちゃん・・・見逃してよかったの?」

悟飯「あいつらはもう戦う気力も残ってないよ。それに殺された人々や町はドラゴンボールでなんとかなるさ」

~火星~

セル「ちくしょう・・・まんまとやられてしまった・・・」

フリーザ「これからどうしますか?修行してもちょっとやそっとじゃ勝てそうもありませんよ?」

セル「う、うむ・・・どうするか」

ブロリー「お、親父が開発していた星がある・・・そこに本拠地を構えるのはどうだ・・・」

フリーザ「なるほど・・・そのほうが都合もよさそうですね」

セル「で、その星はどこにあるんだ?」

フリーザ「たしか>>95にあったんじゃないですか?」

ぺンギン村

フリーザ「たしかペンギン村にあったんじゃないですか?」

セル「ペンギン村って地球じゃねぇか・・・」

ブロリー「そこの秘密の扉からいける・・・です・・・」

フリーザ「では早速」

ペンギン村

ブロリー「そこの扉・・・です・・・」

アラレ「んちゃ!兄ちゃん達強そうだから勝負しよー!」

セル「なんだこのガキ」

フリーザ「!いけません!セルさん逃げますよ!」

セル「は?」

フリーザ「ブロリーさんはやく!」

ブロリー「はい・・・」

セル「なんだフリーザ、あんなガキ一人」

フリーザ「あいつはパンチ一発で惑星を破壊できるロボットです!関わらないほうが得策ですよ!」

セル「!?なんてやつだ・・・」

ブロリー「もうつきます・・・」

新惑星べジータの辺境の星

ブロリー「ここ・・・です・・・」

セル「ふむ。宮殿もあるのか」

ブロリー「そこにすむ・・・です・・・」

フリーザ「6LDKですか。なかなかいい家ですね」

ブロリー「この扉は・・・>>99です・・・」

親父ィ…の部屋

ブロリー「ここは親父の部屋・・・です・・・」

セル「あいつって死んだんじゃ・・・」

フリーザ「あの世とこの世がつながったときにでてきたっきりじゃ・・・」

パラガス「フフ。生きていたのだよ」

フリーザ「そうでしたか、パラガスさん」

パラガス「もうサザエさんも終わったし夕食でもいかがかな?」

食堂

フリーザ「私は>>102を」

セル「俺は>>103

ブロリー「ステーキがいいです・・・」

チョコレートパフェ

いちごぜんざい

再開します

パラガス「チョコレートパフェといちごぜんざいです。何なりとお召し上がりください」

ブロリー「親父・・・足らんぞ・・・」

パラガス「お前のことだからもっと食うだろうな・・・」

セル「ん、なかなかいけるな」

フリーザ「そうですねぇ」

一時間後

ブロリー「満足したから寝ます・・・」

パラガス「20kgも食うとは・・・」

セル「フリーザ、私達は」

フリーザ「そうですねぇ、腹ごなしの運動でもしましょう」

寝室

ブロリー「・・・」zzz

~~~~~~~~~~~~~~~~

見ろよ!戦闘力2のバーダックの倅がパラガスの倅を泣かしたぞ!

うぇーん・・・うぇーん・・・


ブロリーは必ず将来惑星ベジータのべジータ王子の役に立つ優秀な戦士に育つはずです!お助けください!

お前も一緒に・・・あの世へ行け!


カカロット・・・カカロットォォォォォ!

死の恐怖を味わいながらブロリーに八つ裂きにされるがいい。


カカロット!息子が可愛いか!?

雑魚のパワーをいくら集めたとて、この俺を超えることはできぬ!

そうかな・・・やってみなきゃわかんねぇ!

~~~~~~~~~~~~~~~~

ブロリー「カカロット・・・お前だけは簡単に死なさんぞ・・・」


次の日

セル「さて、今日はどうするか・・・」

パラガス「カカロットを倒したいなら>>107をすることが有効でしょう」

イメトレ

パラガス「イメトレなど如何かな?」

セル「まあ、頭を使うことも大事だろうからな・・・やってみるか」

フリーザ「そうですね・・・ところでブロリーさんは?」

パラガス「昨日の夜からどこかに・・・!?」

パラガス「あ、あいつ・・・地球にいる!?」

セル「ちっ、抜け駆けか?」

フリーザ「とにかくいってみましょう!」

地球

ブロリー「カカロット!でてこい!逃がさんぞ!」

悟空「騒がしいと思ったらおめぇかブロリー」

ブロリー「カカロット・・・ここがお前の死に場所だ!」

ブロリー(超3化)「うぉぉぉぉぉ!」

悟空「こいつはおどれぇた。おめぇもここまで強くなったなんてな」

悟空(超3化)「そこまでいうなら・・・おめぇをぶっ倒す!」

ブロリー「カカロットォォォォ!」

※少しの間安価がありません

セル「なにかときてみれば・・・まさかこんなことになっているとはな」

フリーザ「・・・イメトレは帰ってからでもよさそうですね」

ブロリー「恐怖を教えてやる・・・!」

悟空「いくぞブロリー!」

ドカッ!バキッ!

悟空「ぐっ・・・はっ!」

シュイン!ドゴォ!

ブロリー「どうしたカカロット!お前はこんなにまでのザコか!」

悟空「くそっ・・・太陽拳!」

ブロリー「フハハハ!クズの考えた技が効くと思っているのか!?」ドカッ

悟空「こうなったら・・・地球のみんな!オラに元気を分けてくれ!」

ブロリー「・・・?」

悟空「ちょびっとした元気はもらってないけど威力はかなりのものだ!くらえ元気玉!」

パラガス「!よけろブロリー!」

ブロリー「・・・」

ドカァァァァァン!

悟空「少しはダメージが・・・!?」

ブロリー「なんなんだ今のはぁ?」

悟空「へへへへヘ・・・元気玉まできかねぇんじゃオラの負けだ・・・」

べジータ「カカロット!貴様弱音を吐くんじゃない!」

悟空「べジータ・・・?おめぇスーパーサイヤ人3になれたんか?」

べジータ「今回だけだがお前とフュージョンしてやる!それでやつを倒すぞ!」

悟空「よし・・・じゃあいくぞ!」

悟空&ベジータ「フュー・・・ジョン!」
「「ハッ!」」

ゴジータ「俺は孫悟空でもベジータでもない・・・貴様を倒すものだ!」

ブロリー「お前達ごときに俺が倒されるはすが・・・グハッ!?」

ゴジータ「どうしたブロリー、貴様がそんなに弱いわけないだろう?」バキグチャドコベキズガグサガシャ

ブロリー「ガッ・・・バ、カ・・・な・・・」






見ろよ!戦闘力2のバーダックの倅がパラガスの倅を泣かしたぞ!

お前も一緒に・・・あの世へ行け!

そうかな・・・やってみなきゃわかんねぇ!





ブロリー「カカロット・・・カカロットォォォォォォ!!」

ブロリー(超4)「うぉぉぉぉぉぉ!」

フリーザ「なっ!?なんだあれは!?」

セル「まさか・・・あれこそ界王が言ってたスーパーサイヤ人4!?」

ゴジータ「ふん。そんな程度で俺を倒せると思っているのか!」

ブロリー「フハハハ!気が溢れるぞ!」

ゴジータ「何ッ・・・ほぼ互角!?」

ブロリー「俺はまだ半分も力を出していないぞ・・・」

ゴジータ「ちっ・・・ソウルパニッシャー!」

ブロリー「その程度か?ならばこっちからいくぞ!」

ブロリー「とっておきだ・・・!」

ゴジータ「くそったれ・・・!なかなかやるじゃねぇか・・・」

ブロリー「泣き喚くがいい・・・!」

ゴジータ「ならこっちも・・・」

ゴジータ(超4)「はぁぁぁぁぁ!」

ブロリー「!?」

ゴジータ「一発で終わりにしてやる・・・ビックバンかめはめ波ぁぁ!」

ブロリー「なっ・・・バカなぁぁぁぁぁ!?」

ゴジータ「ブロリー・・・それにセルとフリーザ、俺に勝ちたかったらもっと強くなってくるんだな!」

フリーザ「い、一旦引きましょう」

セル「だ、だな」シュイン

悟空「・・・ひゃ~、ブロリーのやつおっかなかったな~」

べジータ「まったく、冷や冷やさせやがって」

惑星べジータ辺境の星

パラガス「とりあえずブロリーは寝かせておいた」

セル「ではイメトレといこうか」

フリーザ「ですね」

イメトレ結果
>>114の効果があった

セル「特に何も無いな・・・フリーザお前はどうだ・・・!?」

フリーザ「ほっほっほ!ついにゴールデンフリーザになれましたよ!」

セル「・・・パラガスお前何した」

パラガス「いいえ?」ニヤッ

パラガス「そういえば私の発明に>>118があるのですが・・・」

安価↑

パラガス「私の発明にパラゴンボールと言う玉がありまして」

パラガス「それを七つ集めると・・・」

セル「願いが叶う?」

パラガス「いいえ、アスパラガスが一生分もらえます」

セル「この話の趣旨からして完全に余計じゃねぇか」

パラガス「いやいや、驚くのはまだ早い」

セル「驚いちゃねぇよ」

パラガス「アスパラガスとは別に>>123があります」

萌えキャラポスター






連投はなしで
説明不足ですみませんm(_ _)m

最安価>>128

ブロッコリー一生分

パラガス「なんとブロッコリーも一生分ついてきます」

セル「最近高いから嬉しいような気がするがそもそもそんなに食ってたら飽きるわ」

パラガス「アスパラガスとブロッコリーの野菜炒めなど如何かな?」

セル「それただの肉入ってない野菜いためて胡椒かけただけの虚しい料理じゃねぇか」

パラガス「ビタミンがたくさん取れて体に優しいのに」

セル「蛋白質が著しく足りなくなるぞ・・・」



パラガス「さて、修行も順調なところで一つ提案がある」

フリーザ「なんですか?」

パラガス「この宇宙は十二に分かれている・・・ちなみに私達がいるのは第七宇宙だ」

パラガス「他の宇宙にいってみるというのはどうかな?」

パラガス「もっとも、行ってみないといつ帰れるのかもわからんが・・・」

セル「どうするか?フリーザ」

フリーザ「そうですねぇ・・・ここは安価で決めましょう」
 
↓3までで多いほうに決定(いくorいかない)

注意
他の宇宙に行った場合すぐには戻れません
また、他作品とのコラボレーションが多々あります
激しい独自解釈等も含まれます

いく

再開します

フリーザ「まぁ、行ってみて損はないでしょう。そんなことよりどうやっていくのですか?」

パラガス「このパラゴンボールZを7つ集めて・・・いでよパラロン、他の宇宙につれてってくれー」

パラロン「承知した」

シュイイーン

フリーザ「セ、セルさん!急いでブロリーさんを連れてきてください!」

セル「お、おう」

コラボする作品を安価します

注意
作者はジャンプやその他週刊誌などについては全くといっていいほど無知な上に(ドラゴンボールをピンポイントで読んだほど)
視野も狭いので全くわからない作品が出た場合、調べてみながら続きを書いていきます
自分で決めておいてなんですがご理解をお願いしますm(_ _)m
※メジャーな作品だと幸いです

追記
↓3までで一番書きやすいと判断したものにします
何度も申し訳ありませんm(_ _)m

ではこち亀で書いていきます

東京葛飾区亀有公園前派出所前

大原「また両津は遅刻か」

中川「先輩昨日は一発打ちに行くって行ってましたからねぇ」

大原「ボーナスもすべてカットしとるというのにいったいなにをやってるんだあいつは・・・」

近くの交差点

セル「ん、ついたんじゃないか」

フリーザ「にしても・・・ここは人間が多すぎます、変装していかなければ」

セル「一応適当にもってきてはおいたが・・・悟飯の服のセンスは壊滅的だな」

フリーザ「まあ文句も言えませんからね・・・ん?ここは前一度来たような気が・・・」

フリーザ「思い出しました!たしかケイサツカンとか名乗る人間がしつこかったので消そうとしたのですが全く効かなかったのですよ・・・」

パラガス「なんと!そこまでタフな人間がいるとは・・・対策はあるのですか?」

フリーザ「一応>>141がありますが・・点」

訂正
点→・

安価先を変更します
>>141>>144
何度もすみませんm(_ _)m

再開します

フリーザ「一応100万ゼニー持ってきておきましたが・・・」

セル「まあ、それでも食べ物事情を考えれば三日が限界だな・・・」

パラガス「そういえばそろそろ食事の時間ですねぇ、>>148にでもいきましょう」

両替

再開します

パラガス「先に両替しましょうか」

フリーザ「そうですねぇ、小切手ですからお釣りがとんでもないことになってしまいます」

~両替中~

セル「両替も終わったところで早速だがブロリーは食いたいものでもあるか?」

ブロリー「>>152がいいです・・・」

お子様ランチ

ブロリー「お子様ランチがいいです・・・」

セル「は?」

ブロリー「国旗の旗がほしいです・・・日の丸がいいです・・・」

セル「じゃあファミレスでいいか」

フリーザ「そうですね」

~ガスト~

店員「いらっしゃいまsヒッ!?」

フリーザ「四名です」

店員「あ、はい・・・」



ブロリー「お子様ランチ・・・気が高まるぅぅ・・・溢れるぅぅ・・・」

パラガス「気を静めろブロリー・・・」

ブロリー「・・・はい」

セル「私は・・・日替わり定食でいいかな」

フリーザ「セルさんと同じものを」

パラガス「じゃあ・・・うどんで」

>>155「はーい・・・ってお前らフリーザ達じゃねぇか!」

ベジータ

べジータ「き、貴様ら!なぜここにいやがる!」

フリーザ「おやこれはべジータさん、注文よろしくお願いしますよ」

セル「というかなんでここにいるんだよ・・・」

べジータ「ぐ・・・ブルマのやつにいわれてバイト中だ・・・」

ブロリー「アラフォーがバイトするってどうなんですか?親父・・・」

パラガス「ああ・・・世間体が何もかもおしまいだぁ・・・」

べジータ「き、貴様ら・・・あっちに戻ったらぶっ殺してやる・・・」

フリーザ「あ、ドリンクバー四人分追加で」

セル「どうした・・・笑えよ、べジータ」

べジータ「は、はい・・・」ピキピキ





パラガス「ブロリー・・・お前は無職になってはいかんぞ?」

ブロリー「親父も無職じゃないですか・・・」

パラガス「俺はべジータ軍で働いていたから無職じゃないわ!」

セル「いまはどうだか」

パラガス「ぐ、ぐぐ・・・」

フリーザ「ところでべジータさんはなぜこっちにきたのでしょうか?」

セル「たぶん>>158の影響だろう」

孫悟空

セル「孫悟空の影響だろう」

フリーザ「カカロットがどうかしたんですか?」

セル「あいつがスーパーサイヤ人ゴッドとかいうのになったせいで時空がゆがんだのだろう」

パラガス「それで無関係な奴まで来てしまった、と」

セル「おそらくだがな」

べジータ「お、おまたせしました・・・」

フリーザ「ありがとうございます、これはチップですよ」

べジータ「あ、どうも・・・」

ブロリー「日の丸でした・・・」

パラガス「よかったなブロリー」

ブロリー「ん・・・このナポリタンうまいです・・・」

べジータ「そういや>>162がお前達を探していたぞ」

両津

べジータ「ゴリラみたいな警察官がお前達を探していたぞ」

フリーザ「なんですって!?なぜバレたのでしょう!?」

セル「なぁ、お前が消そうとして攻撃が効かなかった人間って・・・」

フリーザ「・・・奴です」

セル「どうすんだよ・・・地球ごと破壊するか?」

パラガス「それだとややこしいことに・・・」

セル「ぐ・・・じゃあ>>167を試すか」

新必殺技

セル「新必殺技を試す」

フリーザ「それってセルビームとかいう?」

セル「それでもいいんだが・・・>>1は魔閃光が好きらしいからそれを基にした技をやってみたいらしい」

ブロリー「結構です・・・」

セル「↓4までで詳細を含めた技を決めよう、↓1が名前、↓2、3、4が詳細だ」

ブロリー「メタいです・・・」

セル「できたぞ!デスビーム改だ!」

フリーザ「説明は↑でみましょう」

セル「そうと決まれば早速食って出るか」

パラガス「ですね」

十分後

両津「お、いたいた!変人がいるって通報が入ってな、何かと思えばお前らだったわけだ!」

ブロリー「戦艦が人間の女化したのをコスプレする世の中で俺が変人になるんですか・・・?」

パラガス「ブロリー・・・その話はいろいろとアウトだからやめておこうな」

ブロリー「はい・・・」

両津「ともかく逮捕されたくなければ寿司でも奢ってもらおうか」

パラガス「デスビーム改を撃つんだ!」

セル「いや・・・この技は一回撃つのにケロシン15Lが必要なんだ・・・」

フリーザ「実用性高いのに変なところで不十分ですねぇ・・・とりあえず>>176でなんとかしましょう」

気合

フリーザ「気合があれば何でもできます!」

セル「古・・・」

パラガス「くっ・・・デットパニッシャー!」

両津「わっ撃ってきやがった!銃刀法違反だぞ!」

パラガス「ほ、ほんとに効かない・・・」

セル「とりあえずエネオスでケロシン買ってきてくれないか?」

フリーザ「う、売ってますかねぇ?」

ブロリー「ここは>>181しましょう・・・」

寿司奢る

ブロリー「素直に寿司奢りましょう・・・争いはよくないです・・・」

セル「なっ!?それじゃ意味ないだろ!」

パラガス「それもそうだがな・・・」

両津「そうこなくちゃなぁ・・・」

セル「というかここで寿司奢ると私達はもう一食分程度しか生活できないぞ・・・その間にあっちに戻れる方法が都合よく見つかるか?」

ブロリー「まあ、それもそうですが・・・」

両津「あんまり変なことすると>>186するぞ!」



フリーザ「すいませーん、ケロシンください」

店員「リッター141円です」

フリーザ「くっ、北海道じゃもっと安いのに・・・いいでしょう、30Lください」

逮捕

ご指摘があったので
円=ゼニー 呼び方が違うだけと考えてください

両津「逮捕するぞオラァ!」

ブロリー「む、無理矢理奢らせようとするだと・・・!?まるで悪魔だ・・・!」

セル(お前が言うなよ)

パラガス「ブロリーですらここまでドン引きするとはな・・・」

フリーザ「セルさん!ケロシン買えましたよ!」

セル「でかした!尻尾で吸収するからあと少しだけまってろ!」ズズッボタボタ

セル「な、うまく吸えない!?」

フリーザ「完全体になったから尻尾退化したんでしたっけ・・・」

パラガス「>>190を試してみたらどうだ?」

浣腸

パラガス「注射器かなんかで無理矢理いれればいいんじゃないか?」

フリーザ「なぜか丁度手ごろなのがありますよ」

セル「ちょ待て、これ最初のほうにも同じような展開ががががが」アッー

パラガス「これで撃てるでしょう」

セル「あ、うん・・・撃てばいいんだね・・・」

両津「ん?なんだよ?」

セル「くらえ・・・デスビィィーーーーーム・・・改!」

両津「う、うわっ・・・あれ?なんともない・・・ちょ、部長!違いますってうわやめてくださいギャーー!」

セル「ふう、なんとかなったか・・・イタタタ・・・」

パラガス「よっぽと嫌だったのか・・・」

フリーザ「とりあえずあいつも追っ払いましたしどうします?」

ブロリー「>>194でもしましょう」

連投なので
再安価 >200

ブロリー「屑を血祭りにあげましょう・・・」

パラガス「べジータってどこにいるんだ・・・?」

フリーザ「さっきエネオス行ったときにゲーセンに入っていくのを見ましたよ」

パラガス「ん、そうですか」

ゲーセン

セル「おっ、太鼓の達人じゃないか、一回やってみたかったんだがこんなところにあるとはな」

フリーザ「まったく・・・無駄遣いしないでくださいよ?」チャリン

セル「お、助かる」

べジータ「きっ貴様ら!何でここにいるんだ!」

フリーザ「さっき入っていくのを見ました」

べジータ「くっ、くそったれーーーーーー!!」

ブロリー「クズがぁ・・・」

パラガス「べジータ、ここは>>204で勝負しようではないか」

ダンレボ

パラガス「ここはダンレボでもいかがかな?」

べジータ「ふん。いいだろう」

プレイ中

べジータ「ビンゴ!ビンゴ!」

セル「あ、あのやろ・・・踏めてすらいねぇ・・・」プルプル

フリーザ「というか個性的過ぎ・・・ブハッ!」

セル「笑うなフリーハハハハハ!ギャハハハハ!」

べジータ「さて得点は」

失敗!もっと頑張るドン!

べジータ「ゲームが違うじゃねぇかくそったれぇぇぇぇぇ!」

パラガス「フフ。こうやるのだよべジータ」シュッシュッ

セル「なっ・・・早すぎて残像が見える・・・」

クリア!フルコンボだドン!

パラガス「どうだベジータ。サイヤ人の王子などとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」

べジータ「くっ・・・>>208なら負けん!」

懐かしの脱衣麻雀

再開します

べジータ「麻雀なら負けん!」

セル「では相手してやろう」

数分後

セル「国士無双」

べジータ「」

パラガス「いいぞ!べジータをこの世から消し去ってしまえ!」

ブロリー「消えろ!」

べジータ「ふぉぉ!?」

フリーザ「ベジータもどっかに飛ばしたしたところで元の世界に戻る方法を考えましょう」

パラガス「それなら>>212をすべきです」

地中海付近

べジータ「く、くそったれ・・・」ガクッ

パラゴンボールGTにお願い

パラガス「パラゴンボールGTに頼みましょう」

セル「どこにあるんだそれは」

パラガス「松江、高松、松山、松島、網走、八戸、会津若松にあります」

セル「田舎ばっかじゃねぇか・・・」

フリーザ「松が多いのは何でですか?」

パラガス「パラゴンボールGTが>>216だからです」

見た目が松ぼっくり

再開します
パラガス「見た目が松ぼっくりそっくりだからです」

フリーザ「それ本物と見間違えがるんじゃ・・・」

パラガス「それを防ぐのがこのパラゴンレーダーです」

フリーザ「なるほど」

パラガス「ただこれは>>220という欠点がありましてな」

使う度にサイバイマンがヤムチャに自爆する

パラガス「使うたびにヤムチャが爆死します」

フリーザ「死んだ状態で使うとどうなるんですか?」

パラガス「死にたくても死ねない生き地獄に突入します」

ブロリー「親父は悪魔だ・・・」

パラガス「最初は一番北の網走から集めましょうか」

>225「そうはさせるか!」

再開します
訂正 >→>>

ヤムチャ「使うたびに俺が自爆するとかどんだけだよ!死ねよ!」

セル「お前が盗賊やってきたときの罪の清算だと思うんだな」

パラガス「えい」ポチットナ

ヤムチャ「ちょ、やめ」

ズガァァァァァァァァン!

セル「おい、焼け野原になったぞ」

フリーザ「東京は昔も焼け野原になってから復活しましたから大丈夫でしょう」

大原「貴様ら良くも東京もめちゃめちゃにしやがって!国家内乱罪で逮捕だ!」

セル「それって内乱になるのか・・・」

大原「こっちには>>229があるんだ!貴様らは裁判前に地獄に送ってやる!」

ネコマジン

大原「こっちにはネコマジンがいるんだ!ぶっ殺してやれ!」

ネコマジン「ねこはめ波ぁー!」

セル「そんな技が通用するか!かめはめ波というのはこうやるんだ!」

セル「かぁ・・・めぇ・・・はぁ・・・めぇぇ・・・」

フリーザ「なっ!?あんなものを撃ったら地球が壊れてしまう!」

パラガス「このままではなにもかもお終いだ・・・」

ブロリー「いってもいつも壊れません・・・大丈夫です・・・」

セル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

大原「なっ!?まずい!>>233に逃げよう!」

派出所

大原「は、派出所に逃げてやる!」

セル「ふん。真上に撃ってやったぞ、感謝するんだな」

フリーザ「いや、でも衝撃波が半端じゃないですよ!?」

パラガス「そういやネコマジンは?」

ブロリー「逃げました」

大原「う、裏切り者!」

両津「部長!お助けします!頼んだ中川、麗子!」

中川「目標緑の生物!撃てっー!」

セル「そんな玩具が通用するか!ギャリック砲!」

現在状況

セル ブロリー フリーザ パラガスvs戦車22台 戦闘ヘリ多数 二個連隊

兵士A「撃て撃て!怯むな!」

兵士B「駄目です!押し切られます!」

隊長「仕方ない、江戸川まで後退しろ!厚木の米軍と横須賀の海自に連絡して救援を要請した!」

セル「雑魚が、蹴散らしてくれる!」

フリーザ(ノってますねぇ)

隊長「このままじゃ無理か・・・江戸川へはむかわず一気に大田を目指す!少しでも早く合流するんだ!」

兵士一同「了解!」

セル「もっと泣き喚け!ギャリック砲、ギャリック砲!」

パラガス(なんだかんだいってこいつべジータ好きだろ)

中川「このままじゃ大田に着く前に壊滅する・・・」

麗子「>>238を使いましょう!」

>>236

麗子「両ちゃん囮になって!」

両津「誰がそんなことするか!」

麗子「今までの借金チャラにしてあげるから!」

両津「よしわかった!東京を守ってやる!」

中川「今だ押し込め!」

両津「うわっなにをする!なんだここは!」

中川「3...2...1...」

兵士「Fire」

ドカーン

セル「なんだあれは?」

フリーザ「あいつはあの人間です!はやくデスビーム改を!」

セル「そ、そんなすぐには」

着☆弾

両津「お、お前ら・・・よくもこんなに江戸を・・・」

ブロリー「な、なんて顔だ・・・まるで悪魔だ・・・」

セル「とりあえずこれでも食らえ!激烈光弾!」

両津「効かん!」

セル「く、くそっ」

両津「今度はこっちだ!>>242!」

日暮

再開します

両津「日暮!なんとかしろ!」

日暮「zzz...」

両津「リオまで待ってられるか!起きろ!」

中川「わっバカ!先輩!」

両津「なにがばかだ・・・ん?」

日暮(暴走中)

両津「こっちに攻撃してくるな!やめ」ボコッ

セル「なにやってるんだあいつらは・・・・」

フリーザ「王手」パシッ

パラガス「んー・・・どうするか」

ブロリー「暇です・・・」

中川「くそっ!>>246するしかない!」

レイプ

このまま安価すると悲惨になるので^^;
>>249

ワンピースの麦わらのルフィーを召喚する

両津「ルフィなんとかしろ!」

ルフィ「ゴムゴムの」

セル「遅いわ!ダブルサンデー!」

ルフィ「」

セル「ちっ、余計な足止めを食らったせいで人間共を取り逃がしてしまった」

パラガス「これでどうですか」パチッ

フリーザ「ん、やりますねぇ」

ブロリー「眠いです・・・」

セル「しょうがない・・・ビックバンアタック!」

品川区

隊長「あと少しで大田につくぞ!」ブロロロロロ

兵士A「ん?わっまぶし」

ドカァァァァァァン!

隊長「な、なにが起こった!?」

セル「面倒なことになる前にさっさと消してやろうではないか」

隊長「ふっ、俺達を攻撃したのが間違いだったな!」

セル「なっ!?(ハメられた!?)」

隊長「実は我々は>>253なんだよ」

特殊刑事課

再開します

隊長「実は我々は特殊刑事課なんだよ」

セル「は?」

隊長「おっとあんな海パン共と同じにするなよ」

セル「すまん話がまったく読めないのだが」

隊長「そして私、いや僕が特殊刑事課課長・・・」バサッ

隊長「ターブル刑事だ!」

セル「なっ、べジータ!?」

ターブル「僕はべジータ兄さんの弟だ、お前達を倒すことはできないだろうが足止めくらいしてやるさ」

セル「舐めやがって!ギャリック砲!」

ターブル「受けてみろ、ビックバンアタック!」



両津「課長って海パン刑事じゃなかったか?」

中川「下克上したそうです」



フリーザ「べジータの弟はアボさんとカドさんに倒されたんじゃありませんでした?」

パラガス「べジータに相当扱かれたのでしょう」



セル「食らえどどん波!」

ターブル「ギャリック砲!」

セル「このままじゃ埒があかん・・・くらえ>>257!」

かめはめは

セル「受けてみろ!かめはめ波ぁぁぁぁ!!」

ターブル「なっ!兄さんのギャリック砲にそっくりだ!」

セル「さらに界王拳・・・4倍!」

ターブル「お、おしきられる・・・」

ドカァァァァァン!

セル「ふん。ザコめ」

べジータ「ちっ、ターブル。あれだけ修行してやったのにこんな程度とは使えんやつだ」

フリーザ「いや、それはいくらなんでも・・・」

ブロリー「なんてやつだ・・・まるで悪魔だ・・・」

パラガス「人間性が何もかもおしまいだぁ・・・」

べジータ「うるさい!これでもくらえ!ファイナルシャインアタック!」

セル「なっ、よけられ・・・」

ドカァァァァン!

パラガス「姿が見えませんね・・・」

フリーザ「まさか・・・一瞬にして消えてしまった!?」

べジータ(4)「はーっはっはっ!このべジータ様を超えることなどできないのだ!」

ブロリー(4)「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

べジータ「は・・・」

ブロリー「クズめ・・・今楽にしてやる!」

べジータ「ふぉぉ!?」パヒューン

ブロリー「終わったな・・・所詮クズはクズなのだ・・・」

パラガス「セルの場所を探してみましょう」カタカタ

十分後

パラガス「どうやらもとの世界に戻れたようですね」

フリーザ「なんでですか?」

パラガス「さっきの技で時空がゆがんだのでしょう」

フリーザ「もうなんでもありですね・・・」

パラガス「さて日も暮れてきたしパラゴンボールは明日捜しましょう」

フリーザ「では>>262にでもいきますか」

大田

米軍「・・・」

きりしま「・・・」

きりしま「・・・カレー食う?」

米軍「ゴチになりマース」

霧島「あの私は」

きりしま「ソロモンに帰れ」

霧島「ひどい」

再開します
フリーザ「ナメック星に行きましょう」

パラガス「ナメック星なんてあるのですか?」

フリーザ「>>265の名前ですよ」

居酒屋

フリーザ「居酒屋の名前ですよ」

パラガス「それじゃさっそくいきましょう」

ナメック星

フリーザ「生ふたつ」

>>269「なんだ・・・お前らかよ」

18号

ヤムチャ

ヤムチャ「ようお前ら」

フリーザ「あれ?>>226で死んでませんでした?」

ヤムチャ「俺は砂漠のハイエナヤムチャ様だ!あんなもんで死ぬわけないだろ!」

フリーザ「いや、普通にハイエナでも死ぬどころか木っ端微塵になると思うんですがねぇ」

ヤムチャ「とりあえず生二つだ。あとはごゆっくり」

パラガス「あ、ついでに>>273をもらえるかな?」

枝豆

パラガス「枝豆をもらえるかな?」

ヤムチャ「へいへーい」

パラガス「ではここらで」

「かんぱーい」

フリーザ「いやぁパラガスさん。あなたは今日もたくさん働いてくれましたねぇ」

パラガス「私もこれが仕事ですので。ははは」

パラガス「・・・ところでなんか忘れてるような気が」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ブロリー「親父・・・いい度胸だな・・・」

パラガス「き、気を静めろブロリー!」

ブロリー「親父はさっさと消えろ!」

パラガス「うわらば」

ヤムチャ「・・・お前らも大変だな」

フリーザ「ブロリーさん、あなたもなにか頼んだらいかがですか?」

ブロリー「そうだな・・・>>278でももらおうか」

>>271はコテついていませんが>>1です

人参

ブロリー「人参でももらおうか」

ヤムチャ「じゃあ人参の野菜炒めでいいか?」

ブロリー「それでいいからさっさとしろ!」

ヤムチャ「へいへい」

フリーザ「ブロリーさん随分怒ってますねぇ」

ブロリー「親父・・・親父ィィィィィ!!」

フリーザ「酔っ払ってるだけのようですね」

二時間後

フリーザ「お愛想で」

ヤムチャ「ほんとよく食うよなお前ら・・・62626円だ」

ブロリー「カードで・・・うっぷ・・・」

ヤムチャ「ありがとうございましたー」

午後10時

パラガス「そろそろ明日に備えなければな・・・頭痛い・・・」

フリーザ「飲みすぎですよまったく・・・」

ブロリー「・・・>>282がいるな」

ラディッツ

再開します

パラガス「ふん、ラディッツか」

ラディッツ「なぜ俺の名を・・・ってお前パラガスか?カカロットが世話になったな」

フリーザ「ほほ、久しぶりですねラディッツさん」

ラディッツ「ふ、フリーザ様!」

フリーザ「明日公開される映画、私も出てますから見てくださいね」

ラディッツ「はっ!」

フリーザ「ではまた」



午後11時

ブロリー「親父・・・眠いです・・・」

パラガス「むう・・・野宿するわけにも」

フリーザ「>>283ならありますよ」

すいませんミスでした^^;
>>287

カプセルホテル

フリーザ「カプセルホテルならありますよ」

ブロリー「はやくいってください・・・」

フリーザ「す、すみません・・・」

パラガス「ではさっそく寝るとしましょう」

午前9時

ブロリー「おはようございます・・・うぷ」

パラガス「うう・・・二日酔いだ・・・」

フリーザ「なにをやってるんですか・・・」

フリーザ「朝食は>>291です」

ホットケーキ50枚

再開します
フリーザ「朝食はホットケーキ50枚です」

パラガス「ブロリー、たんと食え」

ブロリー「もう終わりか・・・?」スッカラカン

フリーザ「・・・もうカロリーメイトでいいや」

パラガス「とうもろこし入りの粥食べよ・・・」

ブロリー「・・・残念です」ションボリー

午前10時30分

パラガス「さてパラゴンボールGTを探しましょう」

フリーザ「ではまず網走から・・・」

ブロリー「待ってください、>>294がいります・・・」

パラガス「そういえばそうだったな」

防寒着

ブロリー「防寒着がほしいです・・・」

パラガス「この時期でも結構寒いからな・・・」

一時間後

ブロリー「買ってきました・・・」

フリーザ「ではいきましょう」

網走

パラガス「なんでこんなところに羆がぁ!?」

八戸

ブロリー「林檎を箱でもらおうか・・・」

会津若松

フリーザ「そば美味しいですね」

松島

フリーザ「見て御覧なさいブロリーさん!パラガスさん!すばらしい景色ですよ!」

松江

ブロリー「暑い!ダウンなんていらん!」

パラガス「そりゃなぁ・・・」

高松

フリーザ「うどん食べていきましょう」

松山

ブロリー「ポンジュース美味いです」

フリーザ「食べてばっかでしたけど何だかんだでそろいましたね」

ブロリー「ほんとに松ぼっくりそっくりだな・・・」

パラガス(ヤムチャ七回も死んだんだっけ・・・)

フリーザ「ではパラロンを呼びましょう」

>>299「させるか!」



ここまでの設定

セル(完全体)
>>2時点で自爆後セル、さらに修行+3回死にかけ
現在時点で実力としては魔人ブウ悪ゴテンクス+ピッコロ吸収と同等
習得技 かめはめ波 魔閃光 ギャリック砲 ビッグバンアタック ファイナルフラッシュ パワーブリッツ 
気円斬 激烈光弾 魔貫光殺砲 どどん波 元気玉 電撃地獄玉 スピリッツソード スーパーゴーストカミカゼアタック
連続死ね死ねミサイル デスビーム セルビーム デスビーム改

フリーザ(第一形態)
戦闘力53万
新作映画が公開されることによるなにかで復活

ブロリー
第二作目で倒された後カカロットへの恨みで復活
尻尾はないがスーパーサイヤ人4になれる なぜかは不明

パラガス
ブロリーと一緒に復活
べジータへの恨みは晴れておらず復習を狙っている

ブウ(純粋)

ブウ「ケケケ・・・」

パラガス「なっ!こいつは魔人ブウ!」

フリーザ「たしかスーパーサイヤ人3の孫悟空でも敵わなかった敵・・・」

パラガス「ブロリー・・・かわいそうだがお前では・・・!?」

ブロリー(3)「うぉぉぉぉぉぉ!」

フリーザ「そ、そうか!同じスーパーサイヤ人でも孫悟空とブロリーさんではかなりの差がある!赤ん坊のときに戦闘力に9998の差があれば・・・!」

パラガス「よし、ブロリー!魔人ブウをこの世から消し去ってしまえ!」

ブロリー「死ねぇっ!」

ブウ「キシャァァァァ!」

ドカッ!バキッ!

パラガス「ブロリーが押している・・・止めを刺せ!」

ブロリー「泣き喚くがいい・・・!」

ブウ「キシャッー!」

>>302
どちらが勝つか

ブロリー

今更ですが>>296の 復習→復讐

ブロリー「はぁぁぁぁっ!」

ブウ「グ・・・グ・・・」

ブロリー「・・・じゃあな」

ブウ「ギャアッーーーー!」

パラガス「よくやったブロリー!さあパラロンを呼ぶぞ!」

パラガス「いでよパラロン!そして願いを叶えたまえ!」

モクモクモク・・・

黒煙のパラロン「ふっふっふ・・・私を出させてくれたことを感謝するぞ」

フリーザ「な、なんですかあれは!」

パラガス「い、いや!私にもなにがなんだか・・・」

パロンガ「あ、あいつはパラゴンボールを使いすぎたことによって生まれた邪悪龍だ・・・」

パラガス「・・・そういえばこの間も100万ゼニーもらったんだった」

ブロリー「クズがぁ・・・」

パラガス「元はといえばお前の食欲が凄いからだろ!」

黒パラロン「礼をしてやるぞ・・・」ピカッ

フリーザ「わっまぶし」

パラガス「いったいなにが起きたんだ・・・?」

ブロロロロロロ

ブロリー「親父・・・何か来ます・・・」

<オレトデュエルシロォォォォォォォ

パラガス「・・・なんだあれは」

黒パラロン「パラレルワールドを作ってやった、さらばだ」

フリーザ「あ、ちょっと!」

ダンダンココロヒカーレーイテークー

ソーノーマブシイエーガーオーニー

ハテナイヤーミーカラトビダソウー

>>306「なんだお前達は・・・」

注意
詳しくは>>134

ジャイアン「おいお前達なにしてるんだ」

フリーザ「こっちが聞きたいんですが・・・」

ジャイアン「まあ見かけないやつがたくさんいるしな、あっちをみてみろ」


キュウべぇ「僕と契約して魔法少女になってよ!」

承太郎「・・・誰だお前は」

霊夢「次から次へと見たことない人ばっかり・・・」


ブロリー「誰ですかあいつらは・・・」

パラガス「た、たぶんあの黒いパラロンのせいだろう・・・」

一星龍「それもあるのだがな、私も関わっている」

フリーザ「なっ、あなたは?」

一星龍「答える義理もない」

一星龍「まず>>309から殺してやる」

ヤムチャ

一星龍「まずヤムチャから殺してやる」

ヤムチャ「ふざけるな!こんな世界作りやがって!お前なんて宇宙の悪魔だ!」

一星龍「ふざけているのはお前たちだ!事あるごとにドラゴンボールでなんとかなるだ!いいだけドラゴンボールに助けられたくせに今更勝手なことをいうな!」

ヤムチャ「そ、それとお前になにがあるっていうんだよ!」

一星龍「俺達はドラゴンボールにたまった悪のエネルギーから生まれた!使えば使うほど悪のエネルギーはたまる!」

一星龍「つまりお前達がドラゴンボールを使いすぎたせいで生まれたんだ!すべてお前達のせいだ!」

ジャイアン「だけどお前達がこんな世界を作るのが許されるわけじゃないだろ!関係ないやつまでまきこみやがって!」

一星龍「今までドラゴンボールを使ってきたお前達へのツケだと思え!ヤムチャはさっさと死ね!」

ヤムチャ「」

>>312「ったく、好き放題しやがって!」

両津

本当に文章力がないんですねwwwwww

再開します
>>313 すみませんorz

両津「好き放題しやがって!内乱罪で逮捕だ!」

パラガス「どちらかというと強迫と殺害では・・・」

両津「そんなことはどうでもいい!本田!」

本田「両津のダンナ!あいつをしょっぴけばいいんだな?」

一星龍「人間がこの俺を止められるわけがなかろう」

本田「俺はてめぇの弱点を知っている!てめぇは>>316が苦手だ!」

くさや

本田「てめぇはくさやが苦手だ!ダンナ、持ってないか?」

両津「そんなもん・・・一瓶あったぞ!」

本田「これでも食ってろ!」
 
一星龍「なんだこれはゲホッゲホッ!」

両津「今だ本田!」

本田「オラァ!」ブロロロロロ

ドカーン!

両津「よしやったか?」

超一星龍「貴様ら・・・許さん、許さんぞ・・・」

パラガス「なんかもっとヤバくなってるような気が・・・」

フリーザ「ここは>>319を試してみませんか?」

フュージョン

フリーザ「ここは身長がほとんど同じのブロリーさんとパラガスさんでフュージョンしてみましょう」

ブロリー「嫌です」

フリーザ「な、なぜですか?」

ブロリー「あのポーズダサいからです」

フリーザ「で、ですが・・・」

パラガス「ブロリー、四の五の言わずにやるんだ」

ブロリー「・・・はい」

「「フュージョン!ハッ!」」

ブロガス「なんだぁこの姿はぁ・・・」

フリーザ「戦闘力は上がっていますよ、さっきの黒パラロン以上です」

ブロガス「だがこの姿・・・>>322じゃないですか・・・」

上半身ブロリーで下半身パラガス

ブロガス「上が俺で下が俺じゃないですか・・・」

フリーザ「なんかややこしいですが今のパワーで邪悪龍を倒してしまえばいいのでは?」

ブロガス「それもそうだな・・・オメガブラスター!」

超一星龍「ん?効かんな」

ブロガス「何・・・」

超一星龍「今度はこっちから行くぞ!>>325!」

ドラゴンサンダー

再開します

超一星龍「くらえ!ドラゴンサンダー!」

ブロガス「なんだぁこれは・・・」

超一星龍「これはかめはめ波とギャリック砲の威力を20倍した後スーパーゴーストカミカゼアタックとソウルパニッシャーを足して四乗した後にバーニングアタックと電撃地獄玉を二乗したものを足したのとほぼ同じ威力の技だ!」

ブロガス「なっバカなぁぁぁぁぁ!?」

両津「おいどうすんだ!ワシでもあれは相手にできんぞ!」

フリーザ「ど、どうすると言われても・・・」

ジャイアン「>>268があるけど試してみるか?」

すいません
>>268>>328でした^^;(どうして間違えたんだろう
再安価>>329でお願いします

ポタラ

ジャイアン「へんな耳飾りならあるけど」

フリーザ「そ、それはポタラ!今すぐ使いましょう!」

ブロリー「でも二度と戻れないんじゃ・・・」

フリーザ「大丈夫ですミスターブウに頼んで戻してもらえば」

パラガス「なるほど」

パラガス「では>>331>>332が合体して>>333という名前の>>334という特徴を持った戦士になりましょう」

パラガス

セル

セス

天才的頭脳と驚異的な再生能力

パラガス「セルと私で合体してセスという天才的頭脳と驚異的な再生能力を持つ戦士になりましょう」

フリーザ「それ完全にゴキb・・・ゲフン、にしてもセルさんはどうやって呼ぶんですか?」

ブロリー「>>338すればいいです・・・」

製造

ブロリー「ないなら作りましょう・・・」

パラガス「すごい理にかなってるように見えるがどうも腑に落ちない・・・」

フリーザ「まあ私の兄も自分で自分を大量生産しましたしできないことはないでしょう」

10分後

フリーザ「とりあえず適当に集めてみました」

材料

水 ストロー 和紙 新聞紙 ダンボール紙 厚紙 コピー紙 ファクシミリ ベニヤ板 粘土 仙豆

フリーザ「これで作りましょう」

パラガス「一体どうしろというのだ・・・」   

↓4までで作り方

再開します

パラガス「まず粘土で形を作りましょう」コネコネ

三十分後

フリーザ「紙を張りましょう」ペタペタ

ブロリー「親父ィ・・・死ねぇっ!」バンバン

パラガス「えぇぇぇ!?ちょっやめろブロリー!」

三十秒後

パラガス「自分の子供に殺されるとは・・・」

ブロリー「仙豆です」

パラガス「げふっ」

フリーザ「ここをこうして・・・」

ウィーン

フリーザ「できました!工作人間セルです!」

フリーザ「あとはパラガスさん!パワーボールを!」

パラガス「はじけて混ざれ!」パヒュンパヒュン

セル?「ん・・・」

フリーザ「できました!セルさん、超一星龍を倒すためにポタラで合体を!」

セル?「なっなんだお前らうわぁぁぁぁ」

パラガス「かわいそうだがこうするしかないのだよ」

シュピィーン

セス「よっしゃー!」

フリーザ「セスさん!お願いしますよ!」

セス「任せろ!まず>>348してやるぜ!」







フリーザ「おっと忘れていました」

フリーザ「このレシピは悪用しないように。クラスの皆にも内緒ですよ!」

スーパーサイヤ人に変身

セス「はぁぁぁぁぁ・・・くぁっ!」

フリーザ「せ、セスさんもスーパーサイヤ人に!」

超一星龍「そんな程度で俺と戦えると思っているのか!ドラゴンサンダー!」

セス「こっちからもいくぜ!>>351!」

連投サーセン orz

超ドラゴンサンダー

セス「貴様にこれが受けられるか!超ドラゴンサンダー!」

超一星龍「なっ!押されているだと!?」

セス「お前は良く頑張った・・・そうだよな・・・もとはといえば俺達がドラゴンボールを使いすぎたせいだもんな・・・」

超一星龍「え?は?」

セス「そうだ・・・本当の幸せは自分の力で掴み取るものだ・・・ドラゴンボールなんかに頼ってちゃだめだ」

超一星龍「あ、そうだね、うん」

セス「そんな中でも一人で努力し、戦ってきたお前に敬意をこめて・・・」

超一星龍「わ、わかってくれたのか・・・」

セス「死ねぇっ!!」

超一星龍「ゑ」

チュガァァァァァァァン!

フリーザ「どうするんですか、関東地方がきれいさっぱりなくなりましたよ」

ブロリー「それよりパラロンは・・・」

パロンガ「パラロンは今の攻撃で消し飛んだため私が代理を務める」

ブロリー「じゃあ俺達を元の世界に戻すのと>>354>>355をお願いします・・・」

一生食べ物に困らなくなる

吹っ飛んだ地方を元に戻す

ブロリー「一生分の食べ物と吹っ飛んだところを直してください・・・」

パロンガ「承知した」

シュピン

ジャイアン「き、消えた・・・」

本拠地

ブロリー「戻れました」

フリーザ「セスさんをとりあえず元に戻しましょう」

十分後

フリーザ「工作人間のほうはカプセルコーポレーションにおいてきましたが本物がどこにもいませんね・・・」

パラガス「まあそのうち帰って来るでしょう」

どっかの海岸

セル「う、う・・・ちくしょおお・・・」

回想

セル「ふははは!ついにゴールデンセルになれたぞ!これで来年は復活のS放映決定だ!」

セル「・・・にしても暇だな、奴等もいないし折角の私の力を見せられないではないか、今の私ならゴジータ3程度指一本で十分だと言うのに」

セル「腹も減ったし魚でもとるか」

一時間後

セル「ぜ、全然いない・・・もうだめだ、溺れる・・・」

セル「く、くそ・・・こんなところで死んでたまるか・・・」

セル「・・・もう死んでたな」

セル「ならここで朽ち果てると言うのもありか・・・ははっ」

>>358「お、おい、大丈夫か?」

セル「だ、だれだ貴様は」

ピラフ

ピラフ「だ、大丈夫かお前?」

セル「なんだガキか」

ピラフ「ガキとはなんだガキとは!折角人が心配してやってるのに!」

セル「とにかく私は飯が食えればそれでいいんだそれで・・・」

ピラフ「ってよく見たらお前テレビに出てたセルとか言うやつじゃねぇかオイ!」

セル「今更か・・・」

ピラフ「(ほっとくのもかわいそうだな)とうもろこしならあるぞ」

セル「い、頂こう」

十分後

セル「あまり贅沢は言わないでおこう」

ピラフ(十皿食ってるだろ)

ピラフ「そ、そんなことよりドラゴンボールを集めるの手伝ってくれないか?」

セル「まあいいだろう、貴様の願いは何なんだ?」

ピラフ「>>361なんだけど」

ヤムチャを虐めたい

ピラフ「ヤムチャを虐めたいんだ」

セル「そんなのとっつかまえてボコボコにすればいいではないか」

ピラフ「天下一武道会に出れるようなやつ捕まえられるわけないだろ!」

セル「たしかヤムチャは自爆して死んだような気がするんだが」

ピラフ「なにぃぃぃぃ!?」

セル「まあドラゴンボールの一つ目は『ヤムチャを不死身にしてよみがえらせてほしい』にするか」

ピラフ「二つ目は>>365だな・・・」

身長を高くして欲しい

再開します

ピラフ「身長を高くしてほしいかな」

セル「なんで貴様のくだらないコンプレックスのためにシェンロンが働かないといかんのだ・・・」

ピラフ「くだらなくないだろ!レッドリボン軍の偉い人だって同じ理由でドラゴンボール集めしてたんだぞ!」

セル「!?・・・まあいい、そういうことなら協力しないこともない」

二時間後

セル「これで七つそろったな」

ピラフ「それじゃ早速呼び出すか」

>>368「願いを叶えるのは俺だ」

セル「>>368か、何のようだ」

クリーザ

クリーザ「願いを叶えるのはこのクリーザ様だ」

セル「誰だお前、フリーザの息子か?」

クリーザ「そうだよ・・・クリーザ様こそが不老不死の願いをかなえるにふさわしい・・・」

セル「・・・」ピッポッパッ

セル「・・・俺だ、ちょっと来い、じゃあな」ピッ

クリーザ「?」

五分後

フリーザ「探しましたよセルさん!」

セル「ところでお前の息子がドラゴンボール使わせてくれないんだが」

フリーザ「なんですって!?早く使わせてあげなさい!」

クリーザ「え、でも」

フリーザ「いいから早くなさい!さっさとしないと消し飛ばしますよ!」

クリーザ「あ、うん・・・」

セル(自分の息子になんてこといってんだこいつ)

ピラフ「じゃ、いでよシェンロン、願いを叶えたまえ!」

シェンロン「願いは何だ」

ピラフ「ヤムチャを不死身にして蘇らせるのと俺の身長を高くしてくれ!」

シェンロン「一つ目は可能だが二つ目は無理だ。神の力を超えている」

ピラフ「は!?」

シェンロン「ヤムチャは蘇らせてやった。願いを早く言え」

クリーザ「このクリーザ様を不老不死に」

フリーザ「お黙りなさい!」

クリーザ「ぐぇっ・・・」

セル「・・・なら私を死に掛けにしろ、今すぐだ」

シェンロン「承知した」

セル「う、うぐ・・・」

フリーザ「仙豆です」

セル「よし、これで強くなったはずだ」

セル「早速パラガスたちのところに行くか」

宮殿

パラガス「お待ちしておりました」

ブロリー「はい・・・」

セル「ところでこいつはなんだ」

>>374「こいつだと・・・」

牛魔王

再開します 

牛魔王「ここどこたべさ・・・」

パラガス「お前には>>377してもらおうと思ってな」

ブロリー「はい・・・」

修行

パラガス「お前には修行してもらう」

牛魔王「は?」

パラガス「この部屋に入れ」

牛魔王「な、なんだべここ、体が重いべ」

パラガス「そこでの一分はここでの十六時間だが一時的にこっちと同じにしてある、三日ほどたったら迎えに来るからしっかり修行しておけ」



ブロリー「親父ィ・・・100万ゼニーが消えてるぞ・・・」

パラガス「そのようなはずが」

ブロリー「昨日スクフェスに全部課金していたな・・・いつかはにこにーでるといいなぁ・・・」バギバギバギ

パラガス「俺のスマホがぁぁぁぁ!?ブロリー、いくらお前でもやっていいこととやって悪いことが」

ブロリー「なんだぁ・・・死にたいのか!?」

パラガス「め、滅相もございません!」

セル(なんだこいつは)

パラガス「そ、そうだ!ブロリー、>>381があるぞ!」

牛魔王の貯金通帳

パラガス「牛魔王の預金通帳があったぞ!これでパズドラ廃課金でも」

ブロリー「他人の金に手を出すとは・・・やっぱり親父はクズだったな・・・」

パラガス「・・・ちょっと教会に」シュイーン

ブロリー「どこへいくんだぁ・・・?」

パラガス「ざ、懺悔する準備だぁ」

ブロリー「預金通帳持ったままでかぁ?」メコメコ

パラガス「やっやめろブロリー!」メコッバキッ

ブロリー「うぉぉぉぉ!」パヒューン

パラガス「うわぁっはっはっ、ひゃっはっはぁぁぁ・・・」

セル「なんでもらわなかったんだ?」

ブロリー「他人の金は他人のものです・・・それに俺はモンスト派です・・・」

フリーザ「パラガスさん>>385まで飛ばされてしまいましたね」

クウラの宇宙船

クウラの宇宙船

クウラ「ふっふっふ・・・ついにゴールデンメタルクウラになれたぞ」

クウラ「愚かなサイヤ人共、今度こそ根絶やしにしてくれるわ!」

バコーン!

クウラ「!?」

サウザー「機関部がやられました!爆発します!」

クウラ「ちっチクショォォォォ!」

パラガス(なんだここは!というか落ちる!)

チュガァァァァァァン!

横須賀鎮守府

大淀「提督大変です!正体不明の飛行物体が落ちてきました!」

提督「は?」

相模湾

パラガス「くそっブロリーのやつこんなところまで飛ばしやがって・・・というかどこだここは」

長門「おい貴様なにをしている」

パラガス「こっちが聞きたいわ!」

長門「とりあえず捕虜になってもらうぞ」

パラガス「話が通じなさそうだな・・・>>390するか」

皆殺し

パラガス「話が通じないなら仕方ない・・・無理矢理にでも」

長門「ほう、私達に適うと思っているのか?」

パラガス「勘違いするな、はぁっ!」

長門「この程度・・・ぐほぁ!?」

パラガス「軽く撃っただけではないか、期待外れだな」

長門「くそっ・・・全主砲開け!てっー!」

パラガス「なんだこれは?子供の玩具か?」

長門「何・・・」

>>394「ここは私が」

時の界王神

時王神「私が相手してあげようじゃない!」

パラガス「誰だお前」

時王神「私は界王神よ」

パラガス「!?」

時王神「今更後悔したのかしら?」

パラガス(どうする・・・界王神相手に勝てる保証はない・・・しかしこのまま逃げるわけにも・・・)

時王神「来ないならこっちから行くわ!」

パラガス「こうなったら自棄だ!>>398!」

我流太陽拳

パラガス「太陽拳!」

時王神「わっまぶし」

パラガス「今のうちに」ピポッパッポッ

パラガス「ブロリー早く来てくれ!あとで俺の金でドラゴンボールヒーローズやらせるから!」

ブロリー「仕方ないですね親父ィ・・・」

時王神「ん・・・えっ誰お前キモい」

ブロリー「もう手加減できぬぅ!」バキグシャグサドカグキィ

時王神「」

ブロリー(青紫)「次はどいつだ・・・?」

長門「加賀、なんとかなるか?」

加賀「はっきり言って無理です、あんな化け物相手」

ブロリー「俺が化け物・・・?違う、俺は悪魔だ!」

赤城「>>402ならなんとかなるのでは?」

パイクーハン

赤城「伝説の武人と呼ばれたパイクーハンさんなら倒せますよ」

加賀「でそのパイクーハンという方はどちらに」

赤城「わかりません」

加賀「だめじゃないですか」

赤城「てへっ」

ブロリー「フハハハハハ・・・」

夕張「伝説の武人の呼び方とかいう本がありました」

加賀「それでなんと?」

夕張「まず>>405した後>>406>>407>>408すればいいそうです」

自分を生贄

ヤムチャ

サイバイマン

ガチンコ勝負

夕張「自分を生贄にした後ヤムチャとサイバイマンがガチンコ勝負すればいいそうです」

赤城「なんかわからない単語がたくさんなのですが」

加賀「というか生贄って誰がなるの?」

夕張「私は嫌です」

赤城「私も」

加賀「上に同じく」

夕張「これじゃ呼べないじゃないですか」

赤城「たしか今日の建造で二人目の>>411ができていたと思います」

でち公

再開します

赤城「たしか二人目のゴーヤさんができてたと思いますよ?」

加賀「さっきオリョクルに行かされたほうではなく?」

赤城「はい」

蒼龍「つれてきました」ハガイジメ

58「いやでち!なにするんでち!」

赤城「では58さん生贄になってください」

58「いやでち!まだオリョクルの方がマシでち!」

ブロリー「なんだぁお前は・・・俺はロリコンじゃないです・・・」

58「お利口さん魚雷を食らうがいいでち!」

蒼龍「はいはいあとでね」

赤城「ちなみにどうすれば生贄を捧げたことになるんですか?」

夕張「ただ捧げるのではなく>>416してからではないとだめなようですね」

遊園地を満喫させた後美味しい食事を振舞う

夕張「遊園地を満喫させた後美味しい食事を振舞うことが条件のようです」

赤城「」

加賀「なんでそんなことが条件なのよ」

夕張「まあ最後の晩餐ですし」

加賀「富士急じゃだめなの?」

夕張「コスモワールドか某リゾートだけだけだそうです」

加賀「しょうがないわね・・・領収書もらっておきましょう」

九時間後

58「ごちそうさまでち」

加賀「さっさと生贄にしましょう」

夕張「はい」

58「なにするでち!」

ブロリー「今楽にしてやる!」

バキィ!

58「」

加賀「とても絵じゃ表現できないわね」

赤城「でヤムチャさんとサイバイマンさんとやらはどちらに?」

夕張「>>419らしいですね」

あの世

夕張「あの世にいるようですね」

加賀「は?」

蒼龍「いやいや、それじゃ話終わっちゃうじゃん」

夕張「ですがそうとしか・・・」

霧島「霧島が分析してみたところ>>422でいけるみたいですよ?」

自爆

霧島「自沈すればいけますよ」

加賀「そりゃそうよ」

蒼龍「で誰が沈むの?」

飛龍「忠実でも自沈した赤城さんで」

赤城「あれは雷撃処分です、というか嫌です」

加賀「これじゃでち公沈めた意味ないわね」

霧島「浮かばれませんね」

加賀「あなたが言わないで」

霧島「すみません」

蒼龍「公平にじゃんけんでよくないですか?」

加賀「いい判断ね」

飛龍「いやいや、こんな重大なことじゃんけんで決めちゃっていいの?」

蒼龍「他になにがあるの」

飛龍「いやでもさ・・・」

赤城「オーディエンスで決めましょう」

加賀「やるかやらないかしかありませんよ」

榛名「よろしければ>>429で決めませんか?」

よかったね大根くじ引き

榛名「ここに大根畑があります」

霧島「ふむ」

榛名「この大根の長さが一番短かった人が自沈すると言うのはどうでしょうか?」

霧島「流石お姉様、公平ですね」

榛名「当然のことをいったまでです」エッヘン

加賀「早速引き抜きましょう」

参加者

一航戦 二航戦 榛名 霧島 長門型

誰が自沈するか
>>132

すみません
>>132>>433で訂正お願いします^^;

長門

再開します

赤城「全員抜いたわね」

加賀「長門、大根どうしたの」

長門「」チビッ

蒼龍「まー、うん・・・そんなこともあるよね」

夕張「ではポチッとな」

長門「ちょやめ」ズガァァァァァァァン

あの世

長門「ここがあの世か、まず>>437にいくか」



閻魔のとこ

再開します

長門「死んでしまったのは残念だがまず閻魔のところに行ってヤムチャとかいうやつらの場所を聞くか」

十分後

閻魔「はい次の奴」

長門「私は地獄送りになっても構わんがききたいことがある、ヤムチャとサイバイマンとか言う奴はどこにいる」

閻魔「さっき吉野家地獄三丁目店にいたぞ」

長門「ちなみに私はどっちに行くんだ?」

閻魔「まあいいこともしとるし悪いこともしとるからなぁ、審議は後回しだ」

長門「その前に吉野家に送ってくれんか?」

閻魔「いいぞ」

吉野家

ヤムチャ「何食うかな・・・ってリクームなんでお前がちょやめ」

サイバイマン「」

長門「あいつらがそうなのか・・・?にしてもなにやってるんだかよくわからんやつだな」

長門「>>440でもして様子をみるか」

奢る

長門「どんなことにもお互いの中が大事だからな、奢ってやろうか」

ガサガサ

長門「財布忘れた・・・」

ヤムチャ「リクームの奴下の地獄に落としてやったぜ、これでもうこないな」

サイバイマン「ギエッー!」

長門「おい貴様、もしかしてヤムチャとか言う名前か?」

ヤムチャ「お、おう」

長門「実はかくかくしかじか」

ヤムチャ「まるまるうまうま、と」

ヤムチャ「パイクーハンとかいう奴ならさっきドラゴンボールで蘇ってたぞ?」

長門「なんだそれは」

ヤムチャ「かくかくしかじか」

長門「まるまるうまうま、か」

ヤムチャ「まあブロリーを倒すのなら協力してやるか」

サイバイマン「ギェッ!」

長門「では夕張から預かった現世へ戻れるスイッチで」シュイン






長門「なにか忘れてるような気がするが・・・おそらく気のせいだろう」

加賀「こ、ここまで化け物だなんて」

ブロリー「俺が化け物?・・・違う、俺は悪魔だ!」

蒼龍「艦載機も全部落とされた・・・これじゃもう・・・」

長門「今戻った」

ヤムチャ「ブロリー・・・なかなか強そうだな・・・」

サイバイマン「ギェッギェッ!」

パイクーハン「なんか無理やりつれてこられた・・・」

ブロリー「フハハハハ!雑魚が何匹集まったとて、この俺を超えることはできぬ!」

パイクーハン「ここから先へは行かせません」

ブロリー「何?」

パイクーハン「おたんこなす!トーヘンボク!」

ブロリー「もう手加減できぬぅ!」

パラガス「もっと悪口捻れよ・・・」

ブロリー「お前達はこの星ごと消し去ってやる!」

パイクーハン「こっちには>>444があるが・・・貴様に勝てるかな?」

地球破壊爆弾

パイクーハン「地球破壊爆弾があるが貴様に勝てるか?」

ブロリー「この俺が星の爆発くらいで死ぬと思っているのか?」

パラガス「お前以外は普通に死ぬわ・・・」

夕張「というかそんなもの使ったら私達も跡形もなく木っ端微塵になるのでは?」

パイクーハン「・・・うん」

ブロリー「地獄に送ってやる・・・」

パイクーハン「そうはいくか!」

ドカカカッ!バキィッ!

シュイン!ガキン!

パラガス「お前のような力でブロリーは止められまい・・・」

パイクーハン「どうかな・・・はっ!」

ブロリー「チィッ!」

ヤムチャ(全然見えないんだけど・・・)

パイクーハン「このアホたれ!クズ!」

ブロリー(伝説化)「血祭りにあげてやる・・・」

パイクーハン「そんな程度で勝てるかな?」

ブロリー「死ぬがいい!」ポーピー

パイクーハン「なっ、まず・・・」

惑星シャモ

アンゴル「サボるんじゃない!」

シャモ「うっ、うっ・・・」

シャモ「お前達なんて宇宙の悪魔さ!死んじまえ!」

アンゴル「反抗する気か!」

モア「大変です!謎の彗星が近づいてきます!」

アンゴル「そんなわけが」

デデーン

ブロリー「フフフッッ・・・ハハハハハッ!」

ヤムチャ「なっ・・・あのパイクーハンが軽い気弾で一撃で・・・星まで消し飛ばしやがった・・・」

パラガス「詩の恐怖を味わいながらブロリーに八つ裂きにされるがいい、フフ」

ヤムチャ「くそったれ!」ピポッパ

アリッタケノーユメーヲーカキアーツメー

クリリン「あ、ヤムチャさん?」

ヤムチャ「すぐに仲間を全員連れて俺のところへこい!すぐにだ!」

クリリン「で、でもみんな>>449にいくって言ってましたよ?」

復活した純粋なブウを倒しに

詩→死で

クリリン「ブウを倒しにいくって言ってましたよ?」

ヤムチャ「こないだブロリーが倒してなかったか?」

クリリン「あれはパラレルですから」

ヤムチャ「もうなんでもありだな」

クリリン「一応>>453さんが留守番してますが」

戦闘力5のおっさん

クリリン「自称猟師のおっさんならいますよ」

ヤムチャ「くだらん帰れ」ピッ

ブロリー「お前も殺してやる!」

ヤムチャ「くそったれ!せめて悟飯が来てくれれば・・・」

悟飯「いますよ」

ヤムチャ「!?なんでいるんだ?」

悟飯「実は>>459でして」

ヤムチャさんを地獄に送り返す為

悟飯「実はヤムチャさんを殺すために来たんですよ」

ヤムチャ「は?」

悟飯「いやぁ、最近スロットにハマってしまいましてね、1000万ゼニーやるからヤムチャさんを殺せとブルマさんに言われたんですよ」

ヤムチャ「いやなんでブルマが」

悟飯「理由は知りませんがブルマさんの目光が無かったですね」

ヤムチャ「いやそれ寄生されてるだろ!気づけよ!」

悟飯「僕は新しい型をやりたいのでさっさと死んでもらいますね」

ヤムチャ「ちょっ、まっ―」

チュガァァァァァン!

ブロリー「なんてやつだ・・・まるで悪魔だ・・・」

パラガス「人間としてなにもかもおしまいだぁ・・・」

巻き込まれたサイバイマン「」

悟飯「ブロリーとパラガスもついでに死んでもらう、お前達はこの新しい力で一度倒してみたかった」

アル飯「はぁぁぁっ!」

ブロリー「なにぃ・・・なんてやつだ・・・」

パラガス「ものすごい気迫を感じる・・・ブロリー気をつけろ!」

宮殿

セル「遅いなあいつら」

フリーザ「まあオセロでもやって待ちましょう」

鎮守府

アル飯「どうした、足元がお留守だぞ」

ブロリー「がはっ・・・」

パラガス「ブロリー!もっと力を出すんだ!」

ピロロロロー

ブロリー「はぁぁぁぁぁっ・・・」

ブロリー「界王拳!10倍だぁぁっっ!」

ドカッ!バキッ!

アル飯「少しはやるみたいだな、だが>>465ならどうだ?」

超サイヤ人ゴッド

再開します

悟飯「くあああぁっっっっ!」

ブロリー「!?なんて力だ・・・」

悟飯「これがスーパーサイヤ人ゴッドの力さ・・・」

パラガス「それだけの力があるのにスロットのためだけに生きる人間になってしまったとはな・・・」

ブロリー「所詮雑魚の力を集めたとてこの俺を超えることはできぬぅぅ!」

悟飯「そうかな?・・・ならやってみろよ」

ブロリー「死ねぇぇぇっ!」

悟飯「遅い」ピンッ

ブロリー「なっバカなぁぁぁぁぁ!?」

パラガス「ブロリーがデコピンでやられるなどとそんなはずは!?」

悟飯「次はお前だパラガス・・・今度こそ消してやる!」

パラガス「な、なにもかもおしまいだ・・・」

タコ「諦めるじゃないですじゃ」

パラガス「あの力を見てまだそんなことがいえるのかお前は・・・」

タコ「コンピューターがはじき出した計算によりますと>>470が有効ですじゃ、うわへへ」

口笛

タコ「口笛が有効ですじゃ」

パラガス「やつはナメック星人じゃないんだからそんなことあるわきゃないだろ!」

タコ「ですがやつは小さいころからナメック星人とすごしていますじゃ、つまり」

パラガス「つまり?」

タコ「ナメック星人と少なからず似たところがあってもおかしくないですじゃ、うわへへ」

パラガス「とりあえず試してみるか」

パラガス「ピ、ピィー・・・」

悟飯「ぐっ!」

パラガス「ピー、ピー」

悟飯「や、やめろ・・・やめてくれ・・・」

パラガス(嘘!?効いてる!?)

パラガス「ピーピーピ、ピピピピピー」

悟飯「う、うああああああ!」

パラガス(よしこの隙に・・・>>474だ!)

フルパワーデッドパニッシャー

パラガス「せめて少しだけでもダメージを・・・」

悟飯「ゼー、ゼー・・・」

パラガス「今だ!フルパワーデッドパニッシャー!」

悟飯「なんてね・・・そんな攻撃効くわけが」

パラガス「俺の狙いはお前じゃない・・・後ろの女共だ!」

悟飯「なっしまっ・・・」

加賀「よ、よけられ・・・」

ドカァァァァン!

悟飯「全員海の藻屑にしやがって・・・もう許さないぞ・・・」

パラガス「ブロリー!お前もゴッドになるぞ!」

ブロリー「無理です・・・親父と俺しかいません・・・」

パラガス「いわれてみれば・・・バーダックとターレスに協力させるにしてもあと4人足りない・・・」

ブロリー「地球に言ったサイヤ人もつれてきましょう・・・」

パラガス「ラディッツとナッパか・・・それでもあと二人・・・」

ブロリー「>>478>>479なら協力してくれるはずです・・・」

ゴッドは変身者含めて7人でしたね^^;
>>479だけでお願いします

セリパ

>>476

言→行

ブロリー「セルなら協力してくれます・・・」

パラガス「そういやあいつカカロットの細胞持ってたな・・・よし待ってろ」ピッポッパ

サアテメェラ コノベジータサマガ タップリリョ

セル「なんだ今オセロしているんだが」

パラガス「かくかくしかじか四角いムーブ」

セル「しかたない行くか」

フリーザ「では私も」



パラガス「ちょうど呼び終わったところだ」

ラディッツ「というかよく親父が協力したな」

バーダック「まあパラガスの倅がカカロットの倅にどこまで通用するかまで見てみたいしな」

ナッパ「さっさとやろうぜ」

ターレス「よしいくぞ!」

バン バババン ババン バン

ブロリー「うぉぉぉぉぉ!」

BGM 悪魔のブロリー

神ブロリー「ふははは・・・最高の気分だ!」

悟飯(なっ!不味い!)「さっさとくたばれぇぇぇぇ!」

ブロリー「カカロットの息子如きが俺を倒せると思っているのか!」

悟飯「こうなったら>>484だ!>>484で貴様を倒す!」

ベジータが[ピザ]の魔人ブウに使った自爆技

再開します

悟飯「さよならビーデルさん・・・パン・・・そして・・・」

ブロリー「消えろぉぉぉ!」

悟飯「・・・ピッコロさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

チュガァァァァァン!

ピッコロサーン・・・

ピッコロサーン・・・

コロサー・・

サ・・・


ブロリー「なんなんだぁいまのはぁ・・・?」

パラガス「純粋なサイヤ人が神の力を吸収しただけあってかなりの力だな」

悟空「よぉおめぇら・・・随分やってくれたじゃねぇか・・・」

ブロリー「カカロット・・・」

悟空「悟飯の気が急に消えたから来てみればお前達がいたってわけさ・・・もう許さねぇ・・・」

パラガス「ブロリー!やってしまえ!」 

悟空「おめぇらに>>488であるオラが倒せるのか?」

超サイヤ人4と超サイヤ人ゴッドの力を同時に引き出せる

悟空「スーパーサイヤ人4とスーパーサイヤ人ゴッドの力両方を引き出せるオラに勝てると思うか?」

パラガス「それはブロリーも同じだ、残念だったな」

悟空「そうか・・・ならもうひとついいことを教えてやる、オラはなぁ・・・こんなこともできるんだよ」

悟空「はぁぁぁぁぁっっっっ!!」

シュインシュインシュイン・・・

悟空「これがゴッドと大猿の力を融合させた究極の変身・・・スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人4とでも言おうかな」

ブロリー「な、なんて力だ・・・」

パラガス「流石のブロリーもあれほどは・・・」

悟空「この俺に・・・勝てると思うか?」

ブロリー「親父・・・フュージョンするぞ」

パラガス「・・・ああそうか」

フュージョン!ハッ!

ブロガス(4+ゴッド)「カカロット・・・血祭りにあげてやる・・・」

悟空「髪が青くなってねぇな・・・雑魚は虫けらのように岩場に叩きつけてやる!」

タコ「そうともいえませんぞ、>>492な分ブロガスのほうが有利かもしれませんぞうわへへ」

親子でフュージョン

タコ「親子でフュージョンした分ブロガスのほうが有利かもしれんですじゃうわへへ」

悟空「あんな気持ちわりぃのが俺より強いだと・・・?」

ブロガス「お前は俺が倒す・・・デッドブラスター!」

悟空「遅い」

ブロガス「いつの間に後ろに・・・!?」

悟空「サイヤ人の面汚しめ!死ねぇぇぇぇ!」

ブロガス「バァァァカァァァァなぁぁぁぁぁ!」

バーダック「カカロット、やるじゃないか・・・」

ラディッツ「結局もう死ぬのか・・・」

ナッパ「もともと死んでるしいいんじゃねぇか?」

ターレス「下級戦士も捨てたもんじゃないぜ・・・へっ」

タコ「うわへへ」

チュドォォォォン!ズガガガガガァァァァン!

悟空「無様なもんだぜ・・・」

セル「ふん、私を忘れてもらっては困るな」

悟空「今更お前が出てきてどうするんだセル」

セル「私も金色になれるのだよ」

フリーザ「私と同じですね」

セル「それにおまけとして>>497の機能もあるのだよ

相手もゴールデンにする(悟空の場合最低でも超サイヤ人、最高でも超サイヤ人3になる弱体化のおまけつき)

セル「これでもくらえ!」

悟空「なんだこれ・・・って2に戻っちまった!?どうなってんだこれ!?体も妙にピカピカだし!」

セル「今だフリーザ!」

フリーザ「食らいなさい!デスビーム!」

悟空「ぐ、ぐぐ・・・」

セル「とどめだ!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

悟空「くそっ・・・かめはめ波ぁぁぁぁぁ!!」

セル「俺が・・・負けるかぁぁぁぁぁ!」

悟空「おめぇを絶対許さねぇぇぇぇぇぇ!」

トランクス「悟空さん!丁度仕事が終わったのできたらセルがまた・・・」

悟空「おめぇの発明で何とかならないのか!?」

トランクス「一応>>501がありますが・・・」

今回から安価は2か3とし連投はなしとします
(進行ペースが速い場合は一時的に4にする可能性もあります)

トラゴンボール

再開します

トランクス「ドラゴンボールならありますよ」

悟空「ならはやくシェンロンをよべ!」

トランクス「いでよシェンロン、そして願いを叶えたまえー」

パラロン「・・・私はそんな名前ではないぞ」

トランクス「!?誰だお前は!?」

パラロン「私はパラロン・・・の四人兄弟の四男だ」

トランクス「で、パラロンって何なんだ・・・」

パラロン「パラロンはパラガスにより作られた・・・まあそのパラガスも今となっては粉微塵だがな・・・」

パン「トランクス!よくみたらこれ後ろにパラゴンボールって書いてあるじゃないの!」

トランクス「は!?」

パラロン「まあいい・・・お前達の願いを二つかなえてやろう・・・」

悟空「>>504>>505だ!さっさとしろ!」

ギャルのパンティおくれ

腹一杯になるぐらいの飯

悟空「とびっきりの飯とピチピチギャルおくれっーーーー!」

パラロン「それは無理だ。パラガスの力を大きく超えている」

悟空「な、なにぃ!?」

パラロン「長男であるパラロン改か次男のパラロンGTならできたかもな・・・それかいとこの超パラロンだな・・・」

悟空「ふざけやがって!サイヤ人の恨みだ!死ねぇぇぇぇ!」

セル「お遊びはここまでだ・・・」

悟空「そうかてぇこというなよセル、おめぇの願いも後でかなえてやっからさ」

セル「・・・>>510

私の願いはお前の死だ

再開します

セル「私の願いはお前の死だ、さあ叶えてもらおうか孫悟空」

悟空「話が通じないやつだな、もう一回地獄に送ってやる!」

セル「貴様如きわざわざこんな力を使わなくても完全体で倒してやろう」

悟空(3)「ふんそうか・・・ならさっさとやろうぜ」

ズガガガガガガッ!バキィィッ!

セル「界王星での恨み・・・今晴らす!」

悟空「くたばれぇぇぇぇ!」

ピシュンピシュン!バシュュッー!

セル「息子の技で死ね!魔閃光ッ--ー!」

悟空「ガキの技が通用するか!つらぬけぇぇぇぇぇぇぇ!」

セルジュニア「キキキキキッ!」

悟空「ふん、親子共々冥土に一方通行にしてやる!」

セルジュニア「キシャァァァァ!」

セルジュニアの放った技
>>514

10倍かめはめ波

セルジュニア「キキキッ・・・キシェェェェ!」

悟空「なっ・・・10倍かめはめ波だと!?」

セル「急いでたもので3人しか生み出せなかったがな、それでも貴様を葬るには十分すぎるぜ」

悟空「くそったれ・・・界王拳20倍だぁぁぁぁぁっ!」

セル「無駄なことを・・・すぐに楽にしてやる!」

トランクス「このままじゃ悟空さんがやられる!僕達も・・・」

フリーザ「おっとそんなことはさせませんよ」

トランクス「また切り刻まれたいのか・・・?」

フリーザ「そんなことはさせません、なぜなら貴方たちは私に倒されるからです」

トランクス「貴様など・・・バーニングアタック!」

パン「かめはめ波ぁぁぁぁっ!」

フリーザ「おおこれは怖い、デスビームで消し飛ばして差し上げましょう!」

悟空「所詮ジュニア、普通に考えればダーブラレベルのはず・・・」

セル「残念だがこのジュニアは>>518を超える私のジュニアだぞ?」

再開します

セル「このジュニアは私を超える強さだ・・・貴様ごときに負けるわけなかろう」

悟空「そんなハッタリ通用するか!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁ!」

セルジュニア「キ、キ、キ、キ、・・・キエェェェイ!」

悟空「パクリやがって・・・がっ、このままじゃ・・・」

フリーザ「この程度ですか、期待はずれですねぇ」

トランクス「ご、悟空さん・・・」

パン「う、うう・・・」

セル「これ以上苦しまないようにさせてやる・・・死ね!」

トランクス「こ、これがだめならもう終わりだ・・・>>521を使う!」

パン「そ、それは>>521だから使っちゃだめって・・・」

トランクス「いいや、使う!>>521でなんとかする!」

使う物と副作用を同じレス内に>>521

バイアグラ
丸一日勃起が治まらない

続きが悲惨なことになるので再安価で^^;

>>525
(使うもの、副作用)

飲めば宇宙最強の強さを得る薬
宇宙最強になれるのはたった1分、1分後に必ず死ぬ

再開します

トランクス「この新薬、TORANKUSUSAIKOU4649を飲めば・・・」

トランクス「うっ・・・ウッグガァァァァァァァァァ!」

トランクス「一分間だけ俺は全宇宙最強の強さになれるんだ・・・」

タイムリミット 1:00:00

セル「それがどうしたというんだ、ジュニア、やってしまえ!」

ジュニア「ベロベロベロ・・・バァァァッッッ!」

トランクス「遅い」バシュッ

ジュニア「」

00:55:99

セル「一瞬でジュニアが・・・こうなったら私も本気を出す!」

セル(ゴールデン)「ハァッ・・・ハァッッ・・・もう終わりにしてやる!」

トランクス「ふん、無駄なことを・・・」

00:49:99

セル「トランクス如きが勝てるわけがっっ!」

トランクス「その割には随分あせっているようだな・・・」

セル「チッチクショォォォォ!」

00:45:68

トランクス「はぁぁぁっっ!」

セル「ブルァァァアアア!」

トランクス「なんだ・・・また第二形態に戻るのか」

00:38:50

セル「おのれ・・・こうなったら自爆してくれるわぁぁぁぁっ!」

トランクス(不味い・・・こいつを消し飛ばそうと思っても地球が・・・瞬間移動も使えないし・・・だが爆発するのは効果が切れた後・・・)

セル「ちなみにこの自爆は使うと30秒で爆破するからな、貴様もろとも宇宙のチリだ!」

トランクス「なっ!?」

00:30:99

セル「ふふふ・・・あと30秒だ・・・」

トランクス「くそっ・・・どうする・・・どうすれば・・・」

悟空「オラはもう瞬間移動できる分の気もねぇぞ・・・」

パン「>>530すればいいんじゃないかしら」

セルを掴んで魂の全力投球

再開します

パン「魂の全力投球よ」

悟空「確かに勢いでふっとばせるかもしれねぇなぁ」

パン「トランクスが走って・・・」

トランクス「これで・・・決める!」

セル「貴様になにができるんだ、フハハハハ!」

00:22:26

トランクス「俺が投げるのは球じゃない・・・お前だ!」

セル「な、何ぃ!?」

トランクス「宇宙の彼方まで飛んでいけぇぇぇ!」

セル「ク、クソォォォォォ!」

パン「ま、まるでレーザー・・・」

00:16:90

フリーザ「まだ私がいますよ皆さん・・・その程度で勝てると思っていたかムシケラ共!」

トランクス「貴様もすぐに倒してやる!」

火星付近

セル「最後に一発やってやる・・・>>533だ!」

火星を吹き飛ばしてぶつける

セル「ぐぐぐ・・・はぁっ!」

チュガガガガガァァァァン!

悟空「セ、セルのやつ爆発しやがった!」

パン「火星がとんでくる・・・このままじゃ・・・」

トランクス「よし、俺が破壊する!」

フリーザ「そうはいきませんよ、ほっほっほ」

トランクス「お前如き・・・グハッ!?」

00:08:66

フリーザ「そろそろ副作用が来るころだと思いましたよ、お前達はここで死ぬんだ!」

悟空「火星はオラがなんとかする!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

パン「かめはめ波ぁぁぁぁぁぁ!!」

トランクス「フリーザ・・・貴様だけは許さん!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁ!」

フリーザ「ふん・・・私も許しませんよ・・・貴方達をね!」

00:05:97

トランクス「ゴハッ・・・ご、悟空さん・・・」

悟空「トランクス!ク、クソッ!界王拳20倍だぁぁぁぁぁっっっ!」

パン「火星はもう少しで壊れるのに・・・」

フリーザ「これで終わりにして差し上げましょう!>>536!」 

フリーザ「私の新技・・・デススーパーノヴァボールでね!」

悟空「かめはめ波ぁぁぁぁぁっっっっ!」

フリーザ「無駄ですよ、諦めが悪いサルめ!」

悟空「サイヤ人を・・・舐めるなぁぁぁぁ!!」

フリーザ「舐めているのは・・・お前だ孫悟空!」

悟空「な、こんなパワーが・・・!?」

フリーザ「地獄に送ってやる!今度こそ死ねぇぇぇぇぇぇ!」

悟空「も、もう無理だ・・・」

ドカァァァァァン!

フリーザ「この俺が!この俺が宇宙一なんだぁぁぁぁぁぁ!」

フリーザ「・・・ふう、叫んだらすっきりしましたね」

フリーザ「ところでいるんでしょう?>>539さん

ビルス

再開します

ビルス「ふん、バレちゃったか」

フリーザ「お久しぶりですねぇ、ビルス様」

ビルス「で、ちょっと用事があってきたんだが」

フリーザ「>>542ですか?」

ビルス「お前のとこの菓子がうまいから定期的に送ってくれないか?あれなんて名前だっけ」

フリーザ「フリーザドライフルーツですか?」

ビルス「そんな名前だったわ、じゃこれ住所だから」

フリーザ「はい確かに」

フリーザ「・・・」

フリーザ「そういえばあの建物は鎮守府とかいいましたね」

フリーザ「我がフリーザ軍も一人も残ってませんからねぇ・・・あそこで何か兵器でも作りましょうか」

フリーザ「孫悟空を倒した以上、他の宇宙へも進出したいですし」

フリーザ「セルさんはきっと核が残っているでしょう・・・ここはセルさんと協力して>>545をしましょう」

住み良い街作り

フリーザ「やはりここは将来フリーザ軍を置いたときのために街を作っておきましょう」

元火星付近

セル「くそっ、核が残ってなかったら死んでたぞ・・・」

セル「まあいい、フリーザのとこに行ってシムシティでもするか」

地球

フリーザ「かくかくしかじか」

セル「よしわかった」

セル「とりあえずあの鎮守府とかいうのを本拠地にしよう」

フリーザ「まずはこの荒地を何とかしないといけませんね・・・」

セル「>>548だな」

再開します

セル「ジュニアを使えば簡単にできるぞ」

フリーザ「ですね」

数十分後

セル「とりあえずまずなにを作ろうか」

フリーザ「食べ物には困らないように前にパラロンで叶えておきました」

セル「私がいないときか・・・なかなかいいことをしてくれたものだ」

フリーザ「ここは>>550を作るのが先決ですね」

フリーザ軍の基地

フリーザ「我がフリーザ軍の基地を作ろうと思います」

セル「でも肝心の兵士がいないではないか?工廠で作るにしても必ずしも我々のいうことを聞くとは思えんが」

フリーザ「それに関しては>>552なので大丈夫です」

ドドリア、ザーボン、ギニュー特戦隊、フリーザ軍兵士達が地獄から復活

フリーザ「ドドリアさんやザーボンさん、その他諸々復活させておきました」

セル「だが戦闘力は変わってないのだろう?正直なところあいつらじゃ天津飯も倒せるかわからんぞ・・・」

フリーザ「ほっほっ、我がフリーザ軍は下級戦士でも>>555レベルを目指して最新設備で特訓させますよ」

ナメック星のフリーザ最終形態フルパワー

フリーザ「私が孫悟空と戦ったときのフルパワーと同レベルまで特訓させますよ!」

セル「あのときのフリーザが今じゃ大したことないとはいえ下級戦士にそんなレベルまで強化させるのか・・・一分隊もあれば最初のクウラもリンチだろ・・・」

フリーザ「強化しておいて損はありませんからね」

セル「しかしそんな設備なんてどんな設備なんだ?ザーボンレベルなら下手すればデブのブウより強いんじゃ・・・」

フリーザ「そうですね・・・>>558とでもいいましょうか」

結果にコミットする

フリーザ「結果にコミットするとでもいいましょうか・・・素晴らしい!」

セル「なんか数ヶ月で凄まじく筋肉がつきそうな名前だな・・・」

フリーザ「まあとにかくこれで軍を強化していきましょう」

現在軍の勢力
4千F(1F=フルパワーフリーザ一人分)

ドドリア、ザーボン、特戦隊合計
28万F

フリーザ「デパートのエレベーターみたいになりましたがまあいいでしょう」

セル「軍も一通り整ったし>>561を作るべきではないか?」

更なる手下

兵器

セル「そろそろ兵器を作ろうではないか」

フリーザ「ですがいろいろとレシピがありますよ・・・?とりあえず>>564でも作ってみますか?」

セル「まあいいんじゃないか?というか28万4千Fも部下に戦闘力もたれて大丈夫なのか?」

フリーザ「大丈夫です、私の戦闘力は53万Fですから」

セル「そ、そうか」

超強力レールガン

フリーザ「この超強力レールガンとかいうのを作ってみましょう」

セル「某小説に出てきそうな名前だが・・・材料はあるのか?」

フリーザ「ドドリアさん、確か資材があったはずですから持ってきなさい」

ドドリア「はっ!」

三十分後

兵士「できました!」

フリーザ「では早速試してみましょう」

セル「丁度的用に作っておいた>>567もできたようだ」



ヤムチャ

セル「ヤムチャをつれてきたぞ」

ヤムチャ「おいなにしやがる!おれもうこないだ死んだばっかだからあと一年たたないと復活できないんだぞ!」

フリーザ「それはべジータや孫悟空たちも同じです」

セル「まあ精々的として頑張るんだな」

ヤムチャ「くそったれ!かめはめ波ぁぁぁぁっ!」

セル「暴れるな」バキッ

ヤムチャ「」

フリーザ「ポチっとな」

ズドォォォォォォォ・・・

フリーザ「地球人が跡形もなく消えてしまいました」

セル「まあ人間だし仕方ないだろうな」

フリーザ「威力は確かなものなので量産しておきます」

セル「さて次はなにをするか・・・>>560だな」

1 街開発をする
2 兵器の開発をする
3 結果にコミットする

すみません安価をミスってしまったので
>>560>>574でお願いします^^;

セル「兵器の開発か・・・なにを作るか?」

フリーザ「>>577でも試してみましょうか」

ウイスの杖

フリーザ「ビルス様の付人の杖でも作りましょうかね」

セル「流石にあんな高性能なもの作れるわけないだろう・・・」

フリーザ「ですが安価は絶対。例外を除いて安価に従うと言うのが株式会社フリーザの方針です」

セル「例外はあるんだな」

フリーザ「材料は>>580と>581ですか・・・なんとかなるでしょう」

ゴボウ

フリーザ「ゴボウと杖ですか」

セル「杖ってただの杖でいいのか?ゴボウパワー凄まじいな・・・」

フリーザ「いや、まだ続きがありますよ」

フリーザ「えーっと・・・まずゴボウを>>583して杖を>>584した後最後に二つを>>585するみたいですね」

燃やす

融合

フリーザ「ゴボウを蒸して杖を燃やし融合させる・・・ですか」

セル「こんなこともあろうかと料理セットを買っておいた」

フリーザ「ではまずゴボウを蒸して」

セル「杖を燃やす、と」

十分後

フリーザ「では融合させますか」

セル「一言にいってもだな・・・どうすればいいんだ?」

ザーボン「フリーザ様、こちらの>>589で融合させられては」

遊戯王カード融合

ザーボン「この融合というカードで融合されるのはどうでしょうか」

フリーザ「私はオーバーレイ派なんですがね・・・たまには融合もいいでしょう」

セル「早速やろうではないか」

フリーザ「手札より融合を発動、ゴボウと杖を融合!」

フリーザ「融合召喚!ウイスの杖!」

セル「案外いけるものだな」

フリーザ「ザーボンさん、貴方には休暇を差し上げますよ」

ザーボン「はっ!」

フリーザ「これは量産するとややこしいことになるのでこれ一個だけにしておきましょう」

セル「それがいい」

フリーザ「次はなにをしましょうか・・・」

1 街開発
2 結果にコミットする

安価指定していませんでした
>>593でお願いします^^;

フリーザ「結果にコミットしましょう」

セル「だが結果にコミットにもいろいろあるぞ・・・どうするか?」

1 今ある兵力を強化する
2 新しい兵力を加える
>>597

再開します

セル「新しい兵力か・・・ハロワにでも広告を貼るか?」

フリーザ「軍ですから無理でしょうね・・・こういう時のマニュアルは・・・」

フリーザ「ありました、>>599でいきましょう」

スカウト

フリーザ「優秀な人材をスカウトしましょう」

セル「優秀な人材とはいうがそんな簡単に見つかるのか?それに私達を面白く思わない奴のほうが多そうだが」

ドドリア「さっき>>601がいたぞ」

ヤムチャ

ドドリア「ヤムチャとかいう地球人がいたぞ」

フリーザ「・・・ドドリアさん、たぶんそれ私が殺しました」

ドドリア「!?あ、はい・・・でも>>603もいました」

http://i.imgur.com/qEbsWHW.jpg

名前でお願いします
>>607

ヒルデガーン

ドドリア「ヒルデガーンがいました」

フリーザ「あの方・・・孫悟空の息子を簡単に倒していましたね」

セル「ただあいつ話が通じるのか・・・」

ヒルデガーン「ギャャャャォォォォ!」

セル「!?早速来たみたいだな・・」

ヒルデガーン「グギャア!」

フリーザ「ドドリアさん!なんといっているのですか?」

ドドリア「はい、えっと・・・>>610といっています」

フリーザ様、昔からファンでした!手下にしてください

ドドリア「フリーザ様、昔からファンでした!手下にしてください といっています」

フリーザ「本当なんですか?聊か不安なんですが・・・」

ヒルデガーン「ギャオ!」コクコク

フリーザ「では早速戦力になっもらいますね、あ、原則週休二日なので安心してください」

ヒルデガーンが なかまになった▼

軍の勢力(幹部除く) 6千F

ドドリア、ザーボン、特戦隊 32万F

ヒルデガーン 22万F

セル「一気に強くなったな」

キュイ「フリーザ様!近海に>>613が出現しました!」

浮き輪を着けたボージャック

キュイ「ボージャックが出現しました!」

フリーザ「ボージャックってだれでしたっけ・・・?」

セル「映画に出てきたやつだ」

フリーザ「そういえばそんなやついましたね」

フリーザ(まあ私も今年の映画に出てるんですが)

キュイ「どうします?殺しますか?」

ヒルデガーン「ギガァァァァ!グワァァギャャァァァ!」

フリーザ「なんといっているのですか?」

キュイ「はっ・・・>>618といっています」

ボージャックはフリーザ樣の部下ですから、すぐに仲間になってくれますよ。復活のフュージョン!!悟空とベジータで復活したときに部下になったじゃないですか

キュイ「ボージャックはフリーザ樣の部下ですから、すぐに仲間になってくれますよ。復活のフュージョン!!悟空とベジータで復活したときに部下になったじゃないですか といっていますね」

フリーザ「凄いメタ発言が含まれているような気がしますがまあいいでしょう・・・キュイさん、会いにいってきてください」

キュイ「はっ!」



キュイ「ボージャック、お前フリーザ様の部下になる気はないか?」

ボージャック「丁重にお断りする」

キュイ「な、なんだと!?」

ボージャック「お前達のところは>>621だからな・・・それさえクリアできれば考えてやらなくもない」

有給が少ない

ボージャック「有給が少ないからな」

キュイ「そ、それは最近孫悟空に負けたことで営業利益が下がったんだからしょうがないだろう!」

ボージャック「やはりな・・・会社のことしか考えていない」

キュイ「し、しかし!週休は二日あるじゃないか!給料も悪くない!」

ボージャック「休みが木と日とかじゃないのか?」

キュイ「い、言い返せない・・・」

ボージャック「わかったらさっさと消えろ、殺すぞ」

キュイ「だがわが社には>>624がある!それでなんとか・・・」

社内旅行が毎月

キュイ「社内旅行が毎月あるんだぞ!しかも行き先はポケモンセンターから地球一周ツアーまで様々だ!」

ボージャック「確かにそれは魅力的だが・・・しかし・・・」

ヒルデガーン「グギャァァァァァ!」

キュイ「ヒ、ヒルデガーン!」

ヒルデガーン「グギャッギャッギャッ!グギャーオ!」

ボージャック「・・・なんていってるんだ?」

キュイ「あ・・・>>627っていってるな」

社内旅行の行き場所は毎回ボージャックさんが決めていいそうです

キュイ「社内旅行の行き場所は毎回ボージャックさんが決めていいそうです といってるな」

ボージャック「しかし特に行きたいところもないのだが・・・」

キュイ「まあ俺らの会社一人が案出せば皆それでいいっていう会社だからな・・・」

ヒルデガーン「グギャァァァ・・・グギャォォォォ!」

ボージャック「今度はなんていってるんだ?」

キュイ「>>630って言ってるな・・・というか最早ヒルデガーンが何言ったかで話が変わってくる気がする・・・」

キュイ「割と自由な会社なので単独行動も大丈夫です って言ってるな」

ボージャック「それいくらなんでも自由すぎる気が・・・このままじゃ拉致があかん、貴様を殺してやる!」

ヒルデガーン「グギャッギャッオ!」

キュイ「まずはヒルデガーン、やってやれ!」

ヒルデガーン「ギャギャャャャオ!」

ボージャック「流石にあいつには勝ち目がない・・・>>634だな」

まだ死にたくないしやっぱり大人しく仲間になろう

再開します

ボージャック「仕方ない・・・仲間になろう」

キュイ「そうだ、それでいい」

キュイ「ただしお前は炊事担当だ、あと変なもの入れたら殺すからな」

ボージャック「」

ボージャックが なかまになった▼

フリーザ「どうやら成功したようですねキュイさん」

キュイ「ヒルデガーンの威圧感がかなり効いたみたいですね」

フリーザ「よろしい、一回下がりなさい」

キュイ「はっ!」

セル「大体戦力も整ってきたし次はなにをするか?」

フリーザ「そうですね・・・>>636に力を入れましょう」

ボージャック 2万5千F

フリーザ「設備も基地しかありませんしなにか作りますか・・・」

フリーザ「・・・そういえばこの街フリーザ軍の者しかいませんね」

フリーザ「住民を呼ぶにしても軍の基地とがあるのは評価低いですし・・・」

フリーザ「こういうときは・・・どうしましょうか?」

ザーボン「フリーザ様、ただいま戻りました」

フリーザ「ザーボンさん、休暇ではなかったのですか?」

ザーボン「私は最低限の休みがあれば十分ですので」

フリーザ「そうでしたか」

ザーボン「それより街のことですが>>639をするべきかと思われます」

これから呼ぶ住民にどんな街に住みたいかアンケート

ザーボン「やはりアンケート・・・住民投票を行うべきでしょう」

フリーザ「しかし人がいなくてはできないのでは?」

ザーボン「フリーザ様、パソコンがあるではありませんか」

フリーザ「なるほど、早速作りましょう」



チチ「買い物行くたびにイノシシに追いかけられるだ、どうにかならんけろ」

悟天「お母さん、兄ちゃんのパソコンで調べてみなよ」

チチ「わかっただ」

十分後

チチ「なんだこの広告・・・理想の街アンケート?」

チチ「へぇ、新しい街を作るだか・・・場所は・・・旧横須賀ってどこだ?」

悟天「お母さん、僕なら西の都から5分でいけるよ」

チチ「そうだか、なら引越しするのもいいだね・・・とりあえず>>642な街って投票するだ」

街の偉い人達がちゃんとした人

チチ「偉い人がちゃんとしてる街がええだ」



フリーザ「早速きましたね・・・偉い人がちゃんとしている街、ですか」

ザーボン「それなら大丈夫ですね」

フリーザ「なにをいってるんですかザーボンさん、そのようにこのままでいいと考えるから悪い権力者が出てくるのです」

ザーボン「も、申し訳ございません!」

フリーザ「まあいいでしょう、それにしてもちゃんとしている人とはいったいどんな人なのでしょうか・・・?」

ヒルデガーン「グギャァァァオ!クギャギャッ!」

フリーザ「すみません、翻訳お願いします」

ザーボン「あ、はい、>>644と言っております」

長を決める選挙をしましょう

ザーボン「長を決める選挙をしましょう、といっております」

フリーザ「要するに市長決めですね」

フリーザ「それじゃ早速書きましょう、あと補助も・・・」



チチ「あ、更新されただ」

チチ「へぇ、市長はなかなかやる気ありそうだ・・・なかなかよさそうだべ」

チチ「それに育児手当なんかもでるんか・・・悟天ちゃん、ちょっとくるだ」

悟天「なにお母さん?」

チチ「明日引っ越すだ」

悟天「え?」



フリーザ「画像は人間のを流用しましたが・・・後で人間変身装置を作らせますか」

ザーボン「ホームページはできましたし、旧横須賀・・・この名前締まりませんね・・・」

フリーザ「そうですね・・・>>646という名前はどうでしょう」

フリージア

フリーザ「フリージア市というのはどうでしょうか?」

ザーボン「日本でカタカナ表記ですか・・・なかなか斬新ですね」

セル「ではフリージア市発展の第一歩として>>648を作ろうではないか」

大型ショッピングモール

セル「ショッピングモールを作ろうではないか」

フリーザ「ザーボンさん、兵士達への指示を」

ザーボン「はっ!」



ザーボン「できました」

フリーザ「ではこのショッピングモールを>>651という名前にしましょう」

フリージアヒカリエ

再開します

フリーザ「フリージアヒカリエにしましょう」

ザーボン「ではホームページに掲載しておきます」

フリーザ「次はどうしましょうか・・・」

ヒルデガーン「バギュギガァァァァァ!グガァッ!」

フリーザ「ザーボンさん」

ザーボン「はっ・・・>>653といっております」

道路整備

ザーボン「道路整備をすべきといっているようです」

フリーザ「孫悟空を殺したとき一面更地にして殺しましたからねぇ・・・」

フリーザ「ザーボンさん、すぐに道路をひいてください、ちゃんと高速にも繋げるんですよ!」

ザーボン「はっ!」




ザーボン「できました」

フリーザ「もうすっかり夜ですねぇ」

フリーザ「とりあえず朝になったときすぐ作業できるように>>657の予定を組んでおきましょうか」

住居や福祉施設

再開します

フリーザ「住居と福祉施設の発注をかけておきましょう」



ザーボン「住宅街と福祉施設は一通り完成しました」

ザーボン「それとこちらが人間変身装置です、変身解除されたいときは解除したいと思っていただければ」

フリーザ「わかりました」

キュイ「フリーザ様、本日三組の転入届が届きました、家一組は孫悟空の家庭のようですね」

フリーザ「まあ今となっては本人はいませんし問題ないでしょう・・・後二組は?」

キュイ「どうやら>>659>>660の家庭のようです」

ピラフ一味

クリリン一家

キュイ「内一組はフリーザ様がナメック星で爆殺された家庭のようですね」

フリーザ「あの地球人も私の尻尾を切れる力を持っていますからね・・・一応気をつけておいてください」

キュイ「では全て許可しておきます」

フリーザ「とりあえす補助金の用意と・・・あとはなにか必要でしょうか?」

ヒルデガーン「バギュギギィィィ!ギガガガガッギガァァァ!」

フリーザ「いわなくてもわかりますね?」

キュイ「>>662といっております」

治安維持

再開します

キュイ「治安維持が必要と言っています」

フリーザ「警官は住民から募集しますか・・・就職先が警察しかない街というのも変な話ですがね」

キュイ「まあショッピングモールも就職先にすればしばらくは大丈夫でしょう」




チチ「悟天ちゃんこれ運んでけろ」

悟天「うん、わかった」

ブルマ「あら引っ越すの?」

悟天「そうなんだ、フリージアってとこに」

ブルマ「なら>>665も持っていきなさい」

地球とフリージアを自由に行き来出来る装置

ブルマ「こことフリージアを瞬間移動できる装置ももっていきなさい」

チチ「すまねぇなぁブルマさん」

ブルマ「じゃいってらっしゃい」




キュイ「早速あのサイヤ人の家庭が来たようです」

フリーザ「そうですか、では早速>>668してあげなさい」

荷物運びを手伝う

フリーザ「荷物運びを手伝うのですよ」

キュイ「はっ!」

キュイ「変身器具は・・・」



悟天「お母さんこんな家買うお金なんてどこからでてきたの?」

チチ「補助金で値段が四割負担になっただ」

キュイ「すみません私この街の市役所のものですがよろしければお荷物をお運びしますよ」

悟天「じゃこの本棚もって、本出したらだめだよ」

キュイ「わかりました」



キュイ「結局全部持たされましたよ・・・」

フリーザ「まあキュイさん、今月の給料明細は楽しみにしておいてください」

キュイ「え・・・あ、はっ!」

フリーザ(パパの財産はまだ莫大な量がありますからありがたくもらっておきましょう)

ザーボン「フリーザ様、お話が」

フリーザ「なんですか?」

ザーボン「>>670についてなのですが」

パラガス親子

ザーボン「あの伝説のスーパーサイヤ人親子についてのことなのですが」

フリーザ「パラガスさんたちですか」

ザーボン「近くの海底にて氷漬けになっているのを発見しました」

フリーザ「なんですって!?港のクレーンですぐに引き上げなさい!」

ザーボン「そ、それが>>672でして」

クレーンが壊されていた

ザーボン「クレーンがスクラップにされていました・・・」

フリーザ「仕方ありませんね、>>675さんが引き上げてください」

再開します

フリーザ「ヒルデガーンさん、引き上げてもらえますか?」

ヒルデガーン「ギャギャャァァオ!」




ヒルデガーン「」ザバッ

フリーザ「本当に氷漬けにされてますね・・・火で炙ると火傷するかも・・・かといって割るわけにも・・・」

キュイ「>>678がありますよ」

サウナルーム

キュイ「サウナに突っ込めばいいのでは」

フリーザ「それがありましたね」

フリーザ「ただこんな大きい氷が入るサウナなんて・・・」

キュイ「なにもなかった倉庫を改造しておきました」

フリーザ「来月の給料明細も楽しみにしておいてください」

キュイ「は、はっ!」



パラガス「う・・・こ、ここは?」

フリーザ「我が軍のサウナです」

パラガス「そ、そうでしたか」

フリーザ「ところであんな攻撃を受けて何故平気でいられたのですか?」

パラガス「>>681があったので使いました」

ダメージを別のものに移す能力

パラガス「ダメージを別のものに移せる装置があったので使いました」

フリーザ「ちょっと今かくかくしかじかでして」

パラガス「そういうことなら手伝いましょう」

ブロリー「ならここは>>683をしましょう・・・」

公園を作る

ブロリー「公園を作りましょう・・・」

フリーザ「ドドリアさん」

ドドリア「はっ!」




ドドリア「できました」

パラガス「一見普通の公園ですが?」

フリーザ「そんなわけないでしょう、この公園は非常時に>>686として使えるのです」

避難場所

再開します

フリーザ「災害時には避難場所として使えますよ!」

パラガス「それ普通の機能のような気が・・・」

フリーザ「もちろん後援には備蓄物資や最新の医療設備、あと>>689も作っておきました」

ハローワーク

フリーザ「ハロワも作っておきました」

パラガス「公園にあっていいものなのでしょうか・・・」

フリーザ「いいのですよ」

パラガス「そうでしたか」



フリーザ「・・・」

フリーザ「暇ですね・・・」

フリーザ「誰か侵入でもしてきてほしいものです」

アプール「フリーザ様!領海内に>>693があらわれました!」

ピッコロ

アプール「ナメック星人の侵入を確認しました」

フリーザ「では>>697さんが迎え撃ってください」

ドドリア

フリーザ「ドドリアさん、お相手して差し上げなさい」

ドドリア「はっ!」



ドドリア「ナメック星人如きが勝てると思ってやがるのか?」

ピッコロ「どうかな?俺は昔のピッコロじゃない・・・>>700さ」

俺はスーパーピッコロ

ピッコロ「俺は超ピッコロだ・・・」

ドドリア「ホラ吹きやがって・・・皆殺しだぁっっ!」

ピッコロ「ふん・・・受けてみろっっ!魔貫光殺砲ーーッッ!」

ドドリア「ならこっちは・・・>>705だ!」

瞬間移動

ピッコロ「!?消えた・・・」

ドドリア「後ろだ!」

ピッコロ「なっ!?」

ドドリア「ドドリアビーム!」

ピッコロ「ぐああっ!」

ドドリア「とどめだ・・・死ねぇっっっ!」

ピッコロ「く、くそったれ・・・」

>>709「へっ、ピッコロも落ちぶれたものだ」

悟飯

悟飯「ピッコロさん、お久しぶりです」

ピッコロ「なっ、お前死んだはずじゃ・・・」

悟飯「実は気絶したまま岩陰に隠れていたんです」

ピッコロ「そ、そうだったか」

悟飯「ここは二人で協力してフリーザを倒しましょう」

ピッコロ「・・・おう!」

ドドリア「誰かと思えばまたサイヤ人の生き残りか、殺してやる!」

悟飯「雑魚は引っ込んでいろ」バキッ

ドドリア「」



フリーザ「ドドリアさんの反応が消えた・・・」

フリーザ「なにかあったのかもしれません・・・>>712さんと>>713さんと私で見てきましょう」

ブロリー

セル

フリーザ「ブロリーさんとセルさん、来てください」

セル「久々に呼ばれた気がするぞ・・・」

ブロリー「はい・・・」


悟飯「どうやらそっちから来てくれたみたいだな・・・」

セル「今度こそ決着をつけてやる・・・悟飯」

ブロリー「カカロットの息子・・・クズが・・・」

ピッコロ「ふん、化け物め・・・好きにしろ」

フリーザ「・・・さあ、いきますよ」

セル「フリーザ・・・俺は悟飯と決着をつけるために復活した」

セル「悪いが悟飯とは・・・俺一人で戦わせてくれ」

フリーザ「そういうと思いましたよ」

ブロリー「・・・必ず勝て」

フリーザ「勝ったら私の奢りでいくらでもご馳走しましょう・・・ですがおめおめと負けてしまったら責任を取って死んでいただきますからね!」

セル「・・・わかっている」

セル「だがそれだけじゃない、私は亡きゲロ様のため、軍曹のため、そしてレッドリボン軍のため」

セル「絶対に負けるわけにはいかない・・・今度こそあの世に送ってやる!」

悟飯「ふん・・・御託は結構だ」

悟飯「貴様は本当に懲りない奴だ・・・いい加減に死んでしまえ!」

セル「遅い!」

悟飯「でらぁっ!はぁぁっっっ!」

セル「うぉぉぉっ・・・パワーブリッツ!」

ズカカカッッ!バキキキキッッッ!

シュピン!シュピン!ドカァァッッ!

悟飯「なかなかやるじゃないか・・・セル」

セル「ふん、当然のことだ」

悟飯「そうか・・・なら>>718で遊んでやる」

テレビゲーム

悟飯「ここにゲーム機がある」

セル「ほう」

悟飯「これで遊んでやろう」

セル「は?」

悟飯「どうした、まさか怖気づいたのか?」

セル「いや・・・てっきりスーパーサイヤ人ゴットとかになると思ってたからな・・・」

悟飯「まあ戦いだけで決めるのも最終決戦には相応しくないからな」

セル「うむ・・・うむ?」



セル「当たれぇぇぇぇ!」

悟飯「キーの入力が遅い・・・」

セル「クソッタレ!こうなったら最後の切り札だ!」

悟飯「まだスマッシュボール取れてないだろ・・・横スマッシュだ」

GAME SET!

セル「チクショオオオ!」

悟飯「お前こういうの苦手なのか?」

セル「うるさぁぁぁい!こんなゲームなんかじゃなく勝負で白黒つけてやる!」

悟飯「仕方ないな・・・ならこいよ、貴様の顔面にストレート叩き込んでやる」

セル「うけてみろ・・・>>721!」

太陽拳

セル「太陽拳!」

悟飯「わっまぶし」

セル「今だ・・・ギャリック砲!」

悟飯「ぐわぁっっ!?」

セル「死ね孫悟飯!今すぐくたばれぇぇぇぇ!」

セル「消えてしまえ!連続死ね死ねミサイル!」

悟飯「ぎぁっっ・・・ぐっ、ぐわぁっっ!」

セル「どどん!どどん!」

セル「八手拳!電撃地獄玉!」

セル「デスビーム!デスボール!」

セル「気功砲!魔閃光!」

セル「ビッグバンアタック!ファイナルフラッシュ!」

悟飯「ぐっ・・・まだだ・・・はぁっっっ!」

セル「ゴッドになったか・・・では私ももう少しだけ本気を出すかな」

悟飯「なっ・・・まさか今までは」

セル「そうだな・・・精々30%程度かな」

セル「大体半分に引き上げてやったぞ・・・」

悟飯「く、くそっ・・・こうなったら>>725だ!」

今度こそ本当にベジータがデブの魔人ブウ戦で使った自爆をする

悟飯「ピッコロさん・・・地球をよろしくお願いします・・・」

ピッコロ「!?や、やめろ悟飯!」

悟飯「さようならピッコロさん・・・ピッコロさぁぁぁぁぁん!」

チュガガガガガカガガガガガーン!

悟飯「・・・あれ?なんで生きているんだ?」

セル「おっと勝ち逃げは許さんぞ・・・貴様は私と死ぬまで戦い続けるのだ」

セル「それともう二度と自爆できないようにしてやった・・・仕組みについては言えんがな」

悟飯「く、くそが・・・」

セル「そんなにあの世の娘が恋しいか・・・ならば」

セル「・・・地球ごと消えてなくなれっっっっ!!」

ズガガガガガカガガガァァァァァ!

悟飯「もう許さない・・・許さないぞ!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

セル「無駄なことを!楽にしてやる、かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」

悟飯「波ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

セル「波ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

悟飯「死ねぇぇぇぇぇぇ!」

セル「最後の抵抗を見せてみろぉぉぉぉぉ!」

悟飯「ならこれでもうけてみろ!>>729!」

渾身の力を込めた拳の一撃

悟飯「つらぬけぇぇぇぇぇぇ!」

セル「おとなしく殺されていれば痛い目にあわずにすんだものを!」

悟空「いいやセル、おめぇの負けだ」

セル「なっ、孫悟空!?なぜ・・・」

悟空「界王神様にお願いしてつれてきてもらった、それとおめぇが負ける理由だが・・・」

悟空「オラも撃つからさ!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」

悟飯「はぁぁぁぁっっっっ・・・」

フリーザ「竜のオーラが全身に・・・」

悟飯「超!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!」

セル「忘れたか!私はレッドリボン軍の技術の結晶だ!」

セル「貴様はレッドリボン軍を壊滅させたが私は結局倒せなかった!そうだろう!」

セル「すぅぅぅっっ・・・スーパーゴーストカミカゼアタック!まとめて10人!」

お化け「「わー」」

セル「そしてジュニアを追加で7人!」

セルジュニア「キキキキッッ!」

セル「迎え撃つぞ!かぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!」

お化け「めぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

セルジュニア「ハァァァァァァ・・・」

セル「めぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!」

「「「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!」」」

↓3まででコンマ合計147以下で敗北 148以上でセル勝利

再開します

ズガガガガガァァァァァァァ!






セル「・・・ここはどこだ?」

セル「そうか、私は負けてしまったのか・・・あれだけの力をもってしても・・・」

キビト神「いいえ、あなたは孫悟空さんと悟飯さんに勝ちました」

セル「誰だお前は」

キビト神「申し遅れました、私は東の界王神です。そしてここは界王神界です」

キビト神「あなた達の戦いはすべて見せていただきました」

セル「・・・あいつらはどうなったんだ」

キビト神「あなたと戦った二人は幸いにも助かり、入院をしているところです」

キビト神「ただあのお化けとあなたの子供達は衝撃に耐えられず、最後に砕け散りました」

キビト神「ですがあなたのお仲間達も無事です、急いで避難して街にシールドを張っていました」

セル「それで私をこんなところに連れてきてどうする?私を殺すか?」

キビト神「とんでもない、私が戦っても戦艦の大軍にカヤック一隻で挑むようなものです」

キビト神「それにここにつれてきたのはあのままでは衝撃で地球が木っ端微塵になってしまうからですよ」

セル「む、そうか」

キビト「折角来てもらったのに悪いですがあなたには>>735をお願いしたいのです」

組手

キビト神「組手をお願いしたいのです」

セル「だがお前では」

キビト神「私ではありません、>>737さんとですよ」

のりまきアラレ

アラレ「んちゃ!」

セル「・・・こいつとか?」

キビト神「はい、いっておきますがその子はパンチ一発で地球を破壊できますからね」

セル「そういえばフリーザもそんなこと言ってたな・・・」

アラレ「キーン!」

セル「だが今の私には所詮勝てん!」

ドカカッッ!バキッ!

セル「確かにパワーはあるが私はいくらでも再生できるぞ」

アラレ「そんなのずるいー」

セル「なら体を一瞬で吹き飛ばすことだな」

アラレ「なら・・・んちゃっーーー!」

セル「そんな威力で勝てるか!デスビーム!」

キビト神「やめてください!界王神界がぁぁぁぁぁぁ!」

セル「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アラレ「ん、んちゃ!?」

チュガァァァァン!

セル「ふん、くだらんな」

キビト神「あ、危なかった・・・」

セル「というか私をさっさと元の世界に戻してくれないか」

老界王神「無理じゃよ」

セル「な、なぜだ」

老界王神「>>739だからじゃ」

MPが足りない

老界王神「ザオリクを唱えるだけのMPが足りないのじゃ」

セル「な、そんな理由で・・・」

セル「・・・いや待て、瞬間移動で戻ればいいだけじゃないのか?ぬ、できん・・・」

老界王神「もうひとつ理由があってのう、お主のような悪いやつ野放しにしたらまた暴れるじゃろう、だからこの世界に閉じ込める世界にしたのじゃよ」

セル「ならしょうがない・・・俺はとっても悪いピッコロ大魔王の兄弟だ!開放するまで暴れてやるぜ!」

老界王神「こ、これやめんか!」

セル「ハッーハッハッ!こんな世界消し飛ばしてくれるわ!」

ズガァァァァン!ドッカァァァァン!

キビト神「こ、こうなったら仕方ない・・・」

老界王神「・・・>>742がクリアできたら開放してやろう」

一度も崩れさせずに立てたコインの上にコインを500枚立てていく

老界王神「コインを立てて乗せていく、これを崩さずに500回できたら開放してやろう」

セル「なんだそれは、ここは賽の河原か!」

老界王神「いやならいいんじゃが」

セル「くそっ、やってやる!」

三時間後

セル「で、できた・・・」

老界王神「こ、こんな短時間でやりおった・・・」

セル「さあ元の世界に戻してもらおうか」

老界王神「し、しょうがないのう」

フリージア

セル「戻ってきたな」

セル「さてまず軍基地に戻るのもいいが・・・先に>>745だな」

トイレ

フリーザ「セルさん、いたら返事をしなさい!」

パラガス「まさか巻き込まれてしまった・・・!?」

フリーザ「そんなはずないでしょう!あのセルさんなら・・・!」

セル「私がどうした?」

フリーザ「!?な、なぜ急に・・・」

セル「いや、ちょっとトイレに行ってただけだが・・・」

フリーザ「お、脅かさないでくださいよ・・・」

セル「まあこうして無事にいるわけだし言ったとおり飯を奢れ」

フリーザ「しかたないですねぇ」





フリーザ「見ていて気持ちいいくらい食べてましたね」

セル「ところであの二人を病院にいれたらしいが、何故だ?」

フリーザ「あのまま死なれてしまってはお説教をお願いできませんからね」

セル「?」




チチ「ほんとに悟空さは何回いってもこりねぇだ!」

悟空「けどよチチ、あのままほっといたら地球がぶっ飛ぶところだったぞ?」

チチ「こんないい街作った人がそげなことするわけねぇだ!悟空さと悟飯ちゃんは今日の飯抜きだ!」

悟空「いい!?勘弁してくれよチチ・・・」

悟飯「そうですよお母さん、病院食って味ほとんどないんですよ」

チチ「だったら水で嵩増しすればいいだ!いくだ悟天ちゃん」

悟天「う、うん」


フリーザ「一見落着しましたしこれからの目的を決めましょう」

セル「なら>>749がいいかな」

全宇宙の平和を守る

フリーザ「全宇宙の平和を守りますよ!」

セル「手始めにこの第七宇宙だな」

フリーザ「ではまず第一歩として>>753をしましょう」

防衛局を建てる

再開します

フリーザ「防衛局を建てますよ!」

セル「しかし防衛局なんて建てる金なんてあるのか?」

フリーザ「私の家は宇宙一の地上げ屋です、それなりに資金はありますよ」

フリーザ「ではまず何階建てにするか決めましょう」

>>756のコンマ1桁

はい

フリーザ「三階建てですね」

ザーボン「できました」

フリーザ「では早速業務を説明します、社員を全員集めなさい」

ザーボン「はっ!」



フリーザ「この度のフリージア防衛局建設は真に喜ばしいことです」

フリーザ「社員の皆様にはより一層の活躍をしていただきたいと思っております」

フリーザ「さて業務についてですが、まず領海、領空の警備」

フリーザ「敵軍が出現した際の威嚇、防衛」

フリーザ「こんなところでしょうか・・・それと>>759もありましたね」

宇宙のパトロール

フリーザ「宇宙のパトロールもしてもらいましょうか、まあこれは大前提でしたね」

フリーザ「ちなみに銀河パトロールのほうには連絡をつけておきましたが、万一攻撃されれば反撃して構いません」

フリーザ「あっちは私たちのことを面白く思いませんからねぇ、では解散!」



社長室

フリーザ「防衛局を作ったはいいものの軍需関係ばかりですねぇ・・・」

フリーザ「一般市民が利用できそうなのは市役所とフリージアヒカリエだけですか・・・」

フリーザ「ショッピングモールですべて賄ってもいいのですがそれではさらなる街の発展が望めません」

フリーザ「>>761>>762>>763を建てましょう、ザーボンさん」

動物園

テーマパーク

闘技場

フリーザ「動物園とテーマパーク、闘技場を立ててください」

ザーボン「ですが動物はどこから・・・」

フリーザ「まあ仮にもここは地球です、密猟すれば確実にバッシングされます」

フリーザ「それにこの星を消してしまってはすべて水の泡ですからね」

フリーザ「とりあえずテーマパークと闘技場・・・リングのようなものも作っておいてください」

ザーボン「はっ!」

フリーザ「では動物はどうしますか・・・」

ヒルデガーン「ギガァァァァ!」

フリーザ「どうしましたか?」

ヒルデガーン「バリバギィィ!ババリバリッシュ!」

フリーザ「翻訳機を通しますか・・・>>767といっているようですね」

>>765

再開します

フリーザ「なるほど・・・つまり」

フリーザ「密猟がバレるとフリーザ軍は市、国、世界からのバッシングを受けてしまいます、なのでちゃんと契約手続きを踏んで動物の取引をしましょう といっているのですか?」

ヒルデガーン「ギャーオ!」

フリーザ「すっごい常識的ですね・・・というか今気づいたのですがこのフリージア市はちゃんと国に認められている自治体なのでしょうか?」

フリーザ「それ以前に元々横須賀という市の県・・・えっと、神奈川県に認められているのですかね?」

フリーザ「電話してみましょう、動物の取引をする以上ワシントン条約以前に市として成り立っていないのでは話になりません」

首相官邸

首相「あー今日も瓦礫の撤去と被災地への支援か」

首相「いきなり隕石が落ちてきてしかも神奈川だけが県消滅レベルの被害を受けるっていったいどうなってんだ?」

首相「東京とか千葉とかまったく被害受けてないし」

首相「ん、電話か はいこちら阿部三郎です」

フリーザ「突然のお電話、失礼しますよ」

首相「誰だ君は」

フリーザ「新しく元横須賀市、いえフリージア市の市長になりましたフリ・・・高橋修と申します」

ザーボン(ありふれてそうな名前だ)

フリーザ「実はフリージア市の市長として国のトップの首相、あなたに認めていただきたくお電話しました」

首相「それは国会で審議しないと・・・」

フリーザ「わかりました、良い返事を期待しておりますよ」

首相「秘書、どうする?」

秘書「私としては>>770です」

視察

秘書「視察しましょう」

首相「わかった」

当日

フリーザ「変身しましたね?」

ザーボン「はい」

キュイ「できました」

アプール「完了です」

首相「これはお出迎えどうも」

フリーザ「どうも首相、来ていただき光栄です」

首相「では早速視察しよう」

五時間後

フリーザ「どうでしたか?」

首相「まあ街としては最先端の技術だし人口も5万人程度・・・特に問題はない」

フリーザ「ありがとうございます」

首相「じゃこれ国土交通省に提出してくる」

フリーザ「はっ!」

ザーボン「フリーザ様、よかったですね」

フリーザ「補助金を出して人を呼び込んだ甲斐がありましたよ」

ザーボン「では早速動物を取引しましょう」

フリーザ「まず>>772、次に>>773>>774でいきましょう」

ライオン

ペンギン

キリン

再開します

フリーザ「ライオンとペンギン、キリンを手に入れますよ」

ザーボン「はっ!」

フリーザ「・・・」

キュイ「フリーザ様、どうされました?」

フリーザ「いえ、なんでもありません、下がりなさい」

キュイ「はっ」

フリーザ「・・・手続きの間に>>777でもしますか」

餌の仕入れ

フリーザ「餌の仕入れをしておきましょう」

フリーザ「あとハロワに動物園の記事も・・・」

フリーザ「これでいいですかね」

ザーボン「フリーザ様、ライオン、ペンギン、キリンの取引完了です」

フリーザ「大体いくらくらいだったんですか?」

ザーボン「設備含めて>>780ゼニーくらいです」

1200万

ザーボン「1200万ゼニーです」

フリーザ「一億ゼニー用意しておいたのですがそれにしては少ないですね」

ザーボン「安価ですから」

フリーザ「そうですね」

ザーボン「では広告を貼ってきます」

フリーザ「お願いしますね」

ザーボン「はっ!」



ボージャック「今日はカレーだ」

キュイ「毒は入ってないようだな」

ボージャック「入れたとしてもお前達には効かないだろうがな・・・」

ヒルデガーン「・・・グギャギャァァァアアア!」

ボージャック「!?」

ヒルデガーン「グギャァァァオ!ギャギャギャァァァ!」

キュイ「えーっと・・・>>783だって?」

すいません・・・僕辛いの苦手なんで牛乳もらっていいですか?

キュイ「牛乳ほしいってさ」

ボージャック「そこの自販機にあるぞ」

>>785「おい量が足りんぞ!」

アプール

アプール「ボージャック!もっと盛れ!」

ボージャック「ちっ、ほらよ」

ウーウー

アプール「敵襲!?」

キュイ「片付けにいくか」





フリーザ「誰ですか?喧嘩を売りに来たお馬鹿さんは」

ザーボン「>>788のようです」

ピラフ

ピラフ「いけピラフマシン!この街を支配するんだ!」

フリーザ「ザーボンさん」

ザーボン「はい」

フリーザ「三人、転出届をもらいましたね?」

ザーボン「はい、たしかに」

フリーザ「ポチッと」

ピラフ「ピラフミサイル!」

マイ「勝てっこないですよ」

ピラフ「う、うるさ」

チュガァァァァァン!

フリーザ「転出完了、と」

ザーボン「さて、次はなにをしますか?」

フリーザ「この街も立派になってきましたからね、仕上げに>>790といきましょう

>>790>>793でお願いします^^;

演説

フリーザ「最後に演説をし市民の方に感謝を示しましょう」

ザーボン「それは名案ですね」

フリーザ「ですが具体的にどんなことを話しましょうか・・・」

フリーザ「普通に感謝を示すのでもいいのですが、それだけではわざわざ市民の皆さんに聞いていただく意味がありません」

フリーザ「それくらいなら演説せずとも、感謝のメッセージを刷って郵送すればいいですからね」

ザーボン「では>>797についてはどうでしょうか」

新しく出来たこの市に移り住んでくれたことへの感謝
そしてこれからの市の平和を守ることの決意

再開します

ザーボン「新しくできたこの街へ住んでくれたことへの感謝」

ザーボン「そしてこれからもこの街の平和を守り続けることへの決意」

ザーボン「で、どうでしょうか」

フリーザ「素晴らしい!早速準備しましょう」

ザーボン「ですがその前に」

フリーザ「なんですか?」

ザーボン「>>800が侵入ていたので捕獲しておきました」

事務所荒らし

ザーボン「事務所荒らしを捕獲しました」

フリーザ「それにしてはすごく高い戦闘力ですね」

ザーボン「なにしろ>>803ですから」

孫悟空の弟子

ザーボン「あのサイヤ人の弟子です」

ウーブ「くそっ!離せ!」

フリーザ「まあまあ、とりあえず孫悟空のお弟子さん、何故事務所を荒らしたのですか?」

ウーブ「>>807だからだ!」

ストレス発散

ウーブ「ストレス発散のためだ!」

フリーザ「・・・」

ザーボン「どうしますか?」

フリーザ「>>811にしてください」

フリーザ軍トレーニング場でストレス発散

フリーザ「トレーニング場でトレーニングさせてください」

ザーボン「はっ!」



ウーブ「ゼー・・・ゼー・・・」

ドドリア「もう息が上がってるじゃねぇか」

ウーブ「500tの錘でスクワット1000回とか頭おかしいだろ・・・」


フリーザ「さてそろそろ演説をしましょう」

ザーボン「会場の>>813に予約を入れておきました」

フリージア文化ホール

再開します

ザーボン「文化ホールに予約をしておきました」

フリーザ「では早速皆さんを集めましょう」




フリーザ「皆さん本日は大変お忙しい中集まっていただきありがとうございます」

フリーザ「本日集まっていただいたのは市民の皆様に感謝を伝えなければいけないと思った次第です」

フリーザ「フリージア市は平らな土地からここまで発展を遂げました」

フリーザ「これは市民の皆様のご協力があったからです」

フリーザ「今後更なる発展と平和維持に向け更なる努力をしてまいりますのでよろしくお願いします」

十分後

フリーザ「こんなに人前で話すことに緊張するのは久々でしたよ」

キュイ「いいこと言ってたじゃないですか、頑張ってましたよ」

フリーザ「ありがとうございます」

ザーボン「フリーザ様、演説直後で申し訳ないのですがべジータが攻撃してきました!」

フリーザ「本当に襲撃者が多いですねぇ・・・なぜですか?」

ザーボン「>>815だからといっています」

カカロットが戦ってくれない

ザーボン「あのサイヤ人が戦わないからだと言っています」

フリーザ「戦う前に働きましょうよ・・・」

べジータ「サイヤ人は戦闘種族だ!働けなどサイヤ人への冒涜だ!」

フリーザ「でもべジータさん前フリーザ軍で働いていたじゃないですか」

べジータ「それはあくまで食い物に困っていただけだ!」

フリーザ「・・・どうしますか?ザーボンさん」

ザーボン「正直な話べジータもかなりレベルアップしていますので我々だけで取り押さえるのは難しいかと」

フリーザ「べジータさん、貴方家族の方に働けといわれているようではないですか」

べジータ「それがどうした!」

フリーザ「我が軍で働いていただければトレーニング施設の無料使用と相応の給与を約束しますよ?」

べジータ「・・・>>817

ブルマに聞いてくる

べジータ「貴様らがそんなに採用したいのなら不本意だがブルマに聞いてきてやる!ありがたく思うんだな!」

フリーザ「昔から変わりませんねぇ」

カプセルコーポレーション

べジータ「おいブルマ!俺の仕事のオファーが来たぞ!」

ブルマ「あら本当?運送会社?それともスポーツ選手?」

べジータ「まあ警察のようなものだ」

ブルマ「よかったじゃない!あんたどんなツテがあったのよ?」

べジータ「し、知り合いが人事を担当しててな、戦力になってほしいと言われた」

ブルマ「あらそう、ならお願いするわ」





べジータ「だそうだ」

フリーザ「ほっほっほ、べジータさん、貴方の入社を心より歓迎しますよ」

べジータ「そんなことよりさっさと戦闘させろ!」

フリーザ「まあそう焦らないでください、貴方は>>819部に配属ですよ」

パトロール

フリーザ「貴方はパトロール部に配属です」

べジータ「つまり不審者をしょっぴけばいいんだな?」

フリーザ「そうそう、免許は持っていますか?」

べジータ「普通免許なら持っている」

フリーザ「ならパトカーを使わせてあげます、あと会社では上司に敬意をはらうように」

べジータ「・・・わ、わかりました、これから頑張ります」

べジータが なかまになった▼

べジータ「ついに俺も無職脱出だ・・・」

べジータ「苦節42年、ここまで頑張った甲斐があったぜ・・・」

>>822「パトロール部の部長だ、よろしく頼む」

人造人間17号

17号「久しぶりだなべジータ」

べジータ「なっ、お前は・・・」

17号「森で保護官してたらスカウトされてな、今じゃ部長ってわけ」

べジータ「よ、よろしくお願いします・・・」

17号「それじゃべジータ、まず>>826をしてもらう」

メンバーに挨拶

17号「メンバーに挨拶してもらう、といってもこの部は人員不足で俺達以外に3人しかいない」

べジータ「誰がいるんだ?」

17号「>>828>>829>>830だ」

人造人間8号

キレイなダーブラ

天津飯

17号「8号、ダーブラ、天津飯だ」

ダーブラ「べジータ君、仕事が終わったら一杯やろうぜ?」

べジータ「お、おう・・・あ、はい」

べジータ「本日付で入社しましたべジータです!よろしくおねがいします!」

17号「早速だがべジータ、お前の初仕事は>>833だ」

町の人へのご挨拶

17号「町の人へのご挨拶だ」

べジータ「あ、はい」



べジータ「こんにちは、何かお困りでしょうか」

住人「ちょっとあっちのほうで喧嘩があったらしくて」

べジータ(・・・この気、>>836と>837だな)

悟飯

べジータ「・・・やっぱりお前らか」

悟飯「べジータさん、悪者捕まえましたよ」

ラディッツ「」

べジータ「・・・とりあえず弱虫ラディッツは基地に送ろう」

基地

べジータ「どうして倒れてたんだ?」

ラディッツ「>>840でだな」

お腹がすいて

ラディッツ「腹がへってな」

べジータ「弱虫ラディッツらしい理由だ」

ラディッツ「んなことより、フリーザ様は?」

べジータ「社長室にいらっしゃる」



フリーザ「久々ですねぇラディッツさん」

ラディッツ「はっ!」

フリーザ「ところでナッパさんとターレスさんは?」

ラディッツ「>>846です」

ショッピングモールに買い出しに

再開します

ラディッツ「ヒカリエのほうにいってます」

フリーザ「ならもう少しで来ますね」

ラディッツ「呼んで来ます」

フリーザ「あ、お願いしますね」

ヒカリエ

セル「久々に出れたな・・・この話の主人公はあくまでも私だ」

セル「しかし人間に変装しているとはいえうっかりバレたら大パニックだ・・・」

セル「ヒルデガーン、なにかほしいものはあるか?」

ヒルデガーン「グギャァァァァ!」(>>848)

セル「力がほしい?」

ヒルデガーン「」コクコク

セル「そんものあるわけ・・・消臭力でいいか」

ヒルデガーン「」ガーン

セル「あと洗剤も買っておくか」




ナッパ「ターレス、なんか買うか?」

ターレス「そうだな・・・>>850でいいか」

歯ブラシ

ターレス「歯ブラシでいいか」

ナッパ「そうか」

ターレス「とりあえず予備の分も入れて10本ぐらい・・・」

ターレス「・・・この気セルじゃないのか」

ナッパ「ヒルデガーンの気もある・・・変装してるってところか」

ターレス「いってみるか」



ラディッツ「セル、ナッパ達を見なかったか?」

セル「気で探せばいいだろう」

ラディッツ「こっちに来てるみたいだな」

セル「というかラディッツ、お前はなにもいらんのか?」

ラディッツ「俺はお前達を探しに来ただけだからな」

セル「む、そうか」

ナッパ「見つけたぜ」

セル「噂をすればなんとやら」

ターレス「基地に戻るぞ」

セル「その前にフリーザになにか買っていってやらなくていいのか?」

ナッパ「そういやフリーザ様に土産忘れてた・・・」

ヒルデガーン「グギャギガァァァァァ!」

セル「ふむ・・・>>852といいたいのか」

暑くなってきましたしアイスはどうでしょう?

セル「アイスか・・・この時期ピッタリだな」

ナッパ「じゃあホームランバー10箱ぐらいいれるか」

会計後

ナッパ「早くしないと溶けちまうぜ」

セル「じゃあ瞬間移動で・・・ん?」

べジータ「おい貴様ら!こっちに>>854が逃げてこなかったか!」

プーチン

べジータ「プーチンが逃げてこなかったか!」

セル「プーチンって誰だよ・・・」

べジータ「某国大統領のプーチンだ!そんなこともわからんのか!」

セル「で、そいつがなにしたんだ」

べジータ「>>856だ!」

熊殺し

べジータ「ヒグマを一撃で倒しやがった!」

セル「は?」

べジータ「ヒグマを一撃で倒したといったんだ!ちなみにそいつは人間だからな!」

セル「人間にしては桁外れだな・・・例外を除けば」

セル「ナッパとターレスはフリーザと待ってろ、私とべジータはプーチンを某国に連れていかなければ」

ターレス「わかった」




プーチン「クマに襲われたから殴ったら一撃で死にやがった・・・それぐらい誰にでもできると思うが警察まできやがった」

べジータ「おいプーチン!観念して某国に帰れ!」

プーチン「俺は>>858をしなければ某国には帰れないんだ」

ネコ100匹犬100匹と戯れる

プーチン「犬猫100匹ずつと戯れなければ国には帰れない」

べジータ「大統領がそんな理由で職務すっぽかしたのか・・・」

プーチン「そんな理由とは何だ!だいたい人間は犬とは1万年以上前からの付き合いでな・・・」

セル「話が長くなりそうだから強制的に帰らせてやる!ギャリック砲!」

プーチン「遅い!」

セル「避けられた!?」

プーチン「うぉぉぉぉ一本背負いぃぃぃ!」

セル「グガァァァ!こ、こしが・・・」

プーチン「次は貴様だ、警官君」

べジータ「ど、どうすればいい・・・考えるんだ・・・」

プーチン「受けるがいい!オーロラシベリアハリケーン!」

べジータ「くそったれぇぇぇぇ!>>860だ!」

一旦逃げるフリ

べジータ「逃げるんだ・・・勝てるわけがない」

プーチン「逃がすか!アイスブラスト!」

べジータ「貴様それでも人間か!少なくともベビーレベルの強さだぞ!」

プーチン「そんなん知らん!ダブルアイスブラスト!」

べジータ「一旦逃げるふりをして・・・」

プーチン「チッ、どこだ?」

べジータ「後ろだ!ファイナルシャインアタァァック!!」

プーチン「なっしまっ」

ズドドドドドガァァァァン!

べジータ「ハーハッハッ!このべジータ様に逆らうからこうなるのだ!」

プーチン「なんだ今のは・・・?」

べジータ「は・・・」

プーチン「かかったなアホが!クロスオーロラシベリアハリケーン!」

べジータ「なっなんだとぉぉぉぉぉ!?」

ズガァァァァァン!

べジータ「」カチンコチン

プーチン「さてそこで倒れてる貴様も粛清してやろう」

セル「な、なんだこいつは・・・まるで悪魔だ・・・」

セル「チクショォォォ!こうなったら>>863に賭ける!」

安価上

セル「貴様を吸収してやる!」

プーチン「なっ、なんだと!?」

セル「動くなぁぁぁぁ!」

プーチン「そういわれて誰が止まってるか!受けてみるがいい!」

プーチン「ファイナルクロス・オーロラシベリアハリケェェェェン!」

セル「こ、これは直で受けるわけにはいかない・・・」

セル「なにか、なにかないか・・・」

セル「!そうだ、あれなら・・・」

セル「食らえ・・・デスビーム改!消し飛べぇぇぇぇ!」

ズガァァァァァァァァァン!

プーチン「チィィッ!食らったか!」

セル「フハハ、所詮その程度か」

プーチン「そこか!永久に凍れ!クロスオーロラシベリアハリケーン!」

セル「ぐわぁぁぁぁ!」

プーチン「フハハハ!所詮雑魚だったようだな」

セル「どこを狙っているんだ?」

プーチン「なっ!?」

「どうした?」「こないのか?」「ならばこちらからいくぞ」

プーチン「ど、どれが本物なんだ!?」

セル「お前には全部本物に見えるだろうな!なぜならそれは幻覚だからだ!」

セル「受けてみろ・・・そしてくたばりやがれ!」




セル「狼牙風風拳!」

BGM ウルフハリケーン


セル「ハイッ!ハイッ!」

プーチン「ぐはぁぁっ!?は、速い!」

セル「オウッ!ハイハイ!」

セル「ハァァァァァッ・・・ウラァァァァ!」

プーチン「」

セル「クールな眼差しホットなハートー」

セル「どうだ、これが私の強さだ、これで懲りたらとっとと国に帰るんだな」

セル「そうだ、氷を溶かさないとな・・・」シュゥゥゥゥ

プーチン「許さん・・・許さんぞ貴様ら!」

セル「なんだ、まだやるのか」

プーチン「俺は>>866と呼ばれた男だ・・・あんなものが俺の本当の強さではない!」

歩く核弾頭

プーチン「俺は歩く核弾頭と言われた男だ」

セル「それいろいろアウトなんじゃあないか・・・」

プーチン「とにかく貴様は必ず倒してやる!」

セル「めんどくさいからべジータ、頼んだ」

べジータ「何ィ!?くそったれぇぇぇぇぇぇ!」

プーチン「今度こそ永久に凍ってしまえ!ファイナルクロス・オーロラシベリアハリケェェェェェン!」

べジータ「こうなったらやるしかない!ファイナルシャインアタァァァァック!」

ズガガガガガ!

べジータ「くそっ、スーパーサイヤ人3ならどうだ!」

プーチン「なっ、急に威力が・・・」

べジータ「ふっとべーーーー!!」

バッガァァァァァァァン!

プーチン「な、なかなかやるじゃないか」

べジータ「へっ、よくいうぜ」

プーチン「じゃあ私は急用ができたので帰る、さらばだ!」

べジータ「逃がすか!ビッグバンアタァァァッック!」

プーチン「ウラァァァァァァァァ!」

べジータ「やっと帰ってくれたか」

17号「べジータ、やりすぎだ」

べジータ「す、すみません・・・」

17号「まあいい、帰るぞ」

基地

フリーザ「べジータさん、待っていましたよ」

べジータ「はっ!」

フリーザ「これからあなたをいれて>>868をしようと思いましてね」

新人の歓迎会

フリーザ「これから新人の歓迎会をしようと思いましてね」

べジータ「恐縮です」

フリーザ「さあさあ、今日は無礼講です、たっぷり楽しんでください」



フリーザ「新人社員のヒルデガーンさん、ボージャックさん、べジータさんです」

キュイ「べジータ、なんかやれよー」

べジータ「えっ、なんかって・・・」

キュイ「かくし芸とかさ」

べジータ「な、なら>>871をします」

服部平次のモノマネ

デコM字の感染

べジータ「この髪型に強制的にします」

キュイ「俺ら髪の毛ないぞ」

ギニュー「ボージャックにあるじゃないか」

ボージャック「!?」

べジータ「フハハハ、待てボージャック!」

ボージャック「誰が待つか!」

フリーザ「ほっほっほ、おもしろい方たちですねぇ」

フリーザ「では続いてギニュー特戦隊による>>874をお願いします」

バンド演奏

再開します

フリーザ「ギニュー特戦隊によるバンド演奏をお願いします」

リクーム「ドラムのリクーム!」

バータ「ギターのバータ!」

ジース「ボーカルのジース!」

グルド「ベースのグルド!」

ギニュー「キーボードのギニュー!」

「「「みんなそろって、ギニュー特戦隊!」」」




ジース「特戦隊!特戦隊!」

フリーザ「ホッホッホ、すばらしいショーでしたよ!」

フリーザ「さてそろそろ歓迎会もお開きですねぇ、最後にザーボンさんとドドリアさんの>>876で占めるとしますか」

漫才

>>875の占→締でお願いします

フリーザ「ザーボンさん、ドドリアさん、漫才をしてください」

ザーボン「はっ?」

フリーザ「はっ?とはなんですか!漫才をするんですよ漫才を!」

ドドリア「で、ですが自信もないですし」

フリーザ「自信のあるなしじゃないんですよ!漫才するかどうかが大事なんです!早くしないと来月はタダ働きですよ!」

ザーボン「は、はっ!」

ドドリア「おいどうすんだ、漫才なんてできるわけないだろ」ヒソヒソ

ザーボン「それは私も同じだ、なんとかするしかない」ヒソヒソ

ドドリア「どうする?昨日テレビでやってたネタでもやるか?」ヒソヒソ

ザーボン「あれはフリーザ様が古いといってチャンネルを変えてらっしゃっただろう・・・」ヒソヒソ

ドドリア「じゃあ一昨日やってた>>878にするか?」ヒソヒソ

ザーボン「や、止むを得ない・・・やろう」ヒソヒソ

アンジャッシュのネタ

ドドリア「彼女に振られてさ、プレゼントもあげたんだけど」

ザーボン「はいたかしくん、棚から?」

ドドリア「え?高いのだと車とかさ」

ザーボン「怖いし危ないよそれ!」





キュイ「お、おう、おもしろかったぞ・・・」

アプール「うん、面白いと思う・・・ぞ?」

ドドリア「」

ザーボン「」

フリーザ「なかなか頑張ってましたね」

ドドリア「え?」

フリーザ「私は面白いかどうかではなく、二人が一生懸命な姿が見たかったのです」

ザーボン「フ、フリーザ様!」

フリーザ「でも次からは皆さんが心から笑えるようなネタを考えましょう、笑えなかったらタダ働きですよ!」

ドドリア「」

ザーボン「」

フリーザ「さてこれで歓迎会も終わりとしますか・・・」

ヒルデガーン「バギガガガカガギィィィ!」

フリーザ「もう装置もいりませんよ、>>880と言っているのでしょう?」

より良い街を作るためまた明日から頑張りましょう!

ヒルデガーン「より良い街を作るためまた明日から頑張りましょう!」

フリーザ「と言っているのでしょう?・・・え?」

ヒルデガーン「私もついに皆さんに通じる言葉を話せるようになったんですよ」

アプール「というか一人称私なんだな・・・意外」

ヒルデガーン「ちなみに喋れるようになった理由は漫才をしている最中に翻訳装置を吸収させていただきました」

フリーザ「それは別に構いませんが・・・」

セル「おい貴様!フリーザとキャラが被るだろう!」

ヒルデガーン「別にいいじゃないですか」

セル「紛らわしいんだ!いやまあ声は全然違うからわかるにしてもだ!」

ヒルデガーン「なら別に」

ビッー!ビッー!

フリーザ「こんなときにも侵入者ですか・・・もう何回やったかわかりませんよこの件」

ヒルデガーン「この気は・・・ジャ、ジャネンバです!」

フリーザ「でも今更何しに来たんですか?」

ヒルデガーン「おそらく>>883でしょうね」

劇場番最強を決めるため(ビルスとウイスを抜いた中で)

ヒルデガーン「劇場版最強を決めるためでしょう」

フリーザ「でもそれならもうゴッドになれるブロリーさんが最強なのでは?」

ヒルデガーン「それはあくまでこの世界の話です。なにしろ宇宙は広いですから」

ヒルデガーン「正直なところブロリーさんが修行をしていなければ本来なら洗脳されたべジータさんに勝てるかどうかも怪しいです」

フリーザ「な、なるほど」

ヒルデガーン「ですが正直なところ、私とジャネンバでは微妙すぎるのです」

セル「どういうことだ?」

ヒルデガーン「私は悟空さんの龍拳で、そしてジャネンバはゴジータさんによって倒されました」

ヒルデガーン「しかし私はアルティメット悟飯さんやゴテンクスさんを一撃で倒しています」

ヒルデガーン「なにより、ジャネンバ自体は私を倒した悟空さんを倒しています」

ヒルデガーン「なので私とジャネンバ、どちらが強いかは度々議論になります」

ヒルデガーン「悟空さんは修行を続けていたから悟飯さんより強くなっている人という人もいれば逆の人もいます」

ヒルデガーン「そんなわけでこの際白黒ハッキリつけに来たのでしょう」

フリーザ「ですが仮にジャネンバのほうが強いとして、ヒルデガーンさんに勝算はあるのですか?」

ヒルデガーン「ジャネンバは相手の動きを読むのに長けていますが、予想外の事態に弱いという特徴があります」

ヒルデガーン「ですので>>885を取得した今の私なら勝つのも難しくはないでしょう」

全自動洗濯機

ヒルデガーン「全自動洗濯機を吸収した私なら勝てるでしょう」

フリーザ「はい・・・え、ええ?」

セル「!くるぞ!」

シュゥゥゥゥ・・・

ジャネンバ「・・・」

ヒルデガーン「来たなジャネンバ・・・さあくるがいい!」

ジャネンバ「・・・チッ!」

ヒルデガーン「はっ!」

ドカカカッ!バキィィ!

シュピン!チュカガガガァン!

ジャネンバ「グォォォォォ!」

ヒルデガーン「さてここで主婦の皆さんにうれしい全自動洗濯機の紹介です」

ジャネンバ「・・・?」

ヒルデガーン「洗濯、乾燥、収納まで自動でしてくれてお値段29800円!さあ買った!」

ジャネンバ「・・・グガァァァァァ!」

ヒルデガーン「バカめ!それはマネキンだ!」

ヒルデガーン「街に被害を出すわけにはいかない!とっととくたばれぇぇぇぇ!」

ジャネンバ「・・・くたばるのは貴様だ」

ヒルデガーン「!?」

ズカァァァァァァァン!

ヒルデガーン「な、なぜ・・・」

ジャネンバ「なぜ攻撃を見切れたか?保険として貴様の後ろに空間を設置しておいた」

ジャネンバ「それとなぜ喋れるかだが、お前にできて俺にできないことなど、ない」

ヒルデガーン「ちっ、小癪な!」

ジャネンバ「くっ、予想以上に速いか・・・」

ヒルデガーン「オラオラオラオラオラァァッッッ!」

ジャネンバ「威力は大きいが動きを読んでしまえばこちらのもの!>>888だ!」

ファイティングポーズ

ジャネンバ「はぁぁぁっ!」

ヒルデガーン「なんだそのポーズは・・・」

ジャネンバ「バカめ後ろだ!」

ヒルデガーン「ゴホァッッ!?」

ジャネンバ「私が分身できることを忘れたか!」

ヒルデガーン「こうなったら奥の手だ・・・はぁっっっ!」

ジャネンバ「ただ突っ込んでくるとは芸のない奴め!」

ヒルデガーン「どうかな?」

ジャネンバ「!?消えた!?」

ヒルデガーン「バカ!アホ!出来損ない!トーヘンボク!」

ジャネンバ「ぐぁぁぁっ!やめろぉぉぉぉぉ!」

ヒルデガーン「クズ!ムシケラ!奴隷!」

ジャネンバ「くそったれぇぇぇぇ!今すぐやめろぉぉぉぉぉ!」

ヒルデガーン「私が煙になれることも忘れていたようでは話にならん!そんなこともわからんクズめ!」

ジャネンバ「ちっ!どこだ!どこから来やがる?」

ヒルデガーン「下だぁぁぁぁぁ!」

ジャネンバ「なっしまっ」

チュガァァァァァン!

ジャネンバ「お、おのれ・・・」

ヒルデガーン「どうした?さっきまでの威勢はどこにいったんだ?」

ジャネンバ「ぐ、ぐぅぅぅぅぅ・・・」

ヒルデガーン「貴様の弱点が悪口でよかった、そうでなければ負けていたかもな」

ジャネンバ「どうする・・・一か八か>>891に賭けてみるか」

ボディチェンジ

再開します

ジャネンバ「チェーンジ!」

ヒルデガーン「なっ、なんだと!?」

ジャネンバ「フフフ・・・これで貴様はもう煙にもなれなければ巨大化することもできない」

ジャネンバ「自分の体に殺されるがいい!ハァァァァッッッ!」

ヒルデガーン「ぐぁっ!ぐっ、げほぁっ!?」

ジャネンバ「デララララララッー!」

ヒルデガーン「こ、このままでは負けてしま・・・う・・・」

プーチン「苦戦しているようだな」

ヒルデガーン「!?なぜお前がここに」

プーチン「パスポートを落としてしまってな、当分の間帰れなくなった」

ヒルデガーン「そうか」

プーチン「いやもっと心配しろよ!一応某国の大統領だぞ俺!」

ヒルデガーン「お前なら泳いででも帰りそうだからな・・・」

プーチン「それも試したんだがあと少しのところで巡視船に捕まってしまってな」

プーチン「なにしろ財布以外何も持ってなかったから強制的に日本に帰された」

ヒルデガーン「お、おう・・・」

プーチン「そんなことより随分押されてるようだな」

プーチン「一対一の最中で悪いが助けてやろうか?正直言って俺ならあいつを倒すことぐらい朝飯前だが」

ヒルデガーン「・・・>>893

頼む、ただ街には極力被害を与えないようにしてくれ

ヒルデガーン(これ以上プライドを大事にするわけにはいかない)

ヒルデガーン「頼む・・・ただ、町には極力被害を与えないようにしてくれ」

プーチン「わかった・・・くれぐれも後悔するなよ」

ヒルデガーン「・・・?」

プーチン「はぁぁっっっ・・・」

ジャネンバ「どうした?こないならこちらからいくぞ!」

プーチン「奥義・・・絶対零度!」

ジャネンバ「か、体が凍って・・・」

プーチン「このまますべて凍ってしまえ!」

ジャネンバ「くっ、チェーンジ!」

ヒルデガーン「うまいこと入れ替わりやがって・・・か、体が」

プーチン「・・・お前、ジャネンバじゃないだろう?」

ヒルデガーン「!?」

ジャネンバ?「なにをいっているんだ・・・俺はジャネンバそのものだ」

プーチン「それにしちゃおかしいよな・・・本来のジャネンバであればわざわざ現世にまで来なくても得意な戦場である地獄にヒルデガーンを拉致でもすればよかったものの」

プーチン「お前は自分から現世に来てその上自分があたかもジャネンバであるように振舞っている・・・正体を現せ!」

ジャネンバ?「そろそろバレてもおかしくはないと思ったがお前に見破られるとは思わなかった・・・」

ジャネンバ?「俺の正体を冥土の土産に教えてやる!はぁぁぁぁっ!」

シュゥゥゥゥゥ・・・

ベビー「こうなった以上、もう手加減はしないぜ・・・」

ヒルデガーン「お、お前は地球を結果的に破壊した・・・」

ベビー「そんな話は後々。プーチン、お前も正体を見せるべきだと思うぜ?」

プーチン「やはりお前も気づいていたか・・・」

シュワァァァァァン・・・

>>895「俺は貴様を倒すものだ・・・」


ヴォルデモート

ヴォルデモート「俺様はお前を・・・倒すものだ」

ベビー「お前はヴォル・・・おっといけない、厄介なことになってしまう」

ベビー「だがマシンミュータントである俺には勝てないだろう?いくらお前が不死でも地球ごと消し飛ばせばいいのだからな!」

ベビー「やれジャネンバ!この星の塵にしてやれ!」

ジャネンバ「グギギギギッ!グァァァァァァッッ!」

ヒルデガーン「完全に寄生されている・・・どうすれば・・・」

ヴォルデモート「・・・」

ヴォルデモート「>>897

クルーシオ

ヴォルデモート「クルーシオ!」

ジャネンバ「グガッ?グガガガカガガッ?」

ヴォルデモート「死ぬまで苦しみ続けるがいい!」

ジャネンバ「ギィィィィィッ・・・グガァァァァァァァァ!」

ベビー「ふん、使えない役立たずめ」

ベビー(1)「俺が直々に相手してやる、光栄に思うんだな!」

ヴォルデモート「インペリオ!」

ベビー「そんな玩具が通用するか!一撃で消し飛ばしてくれる!」

ベビー「ギャリック砲だぁぁぁぁぁ!!」

ヴォルデモード「ちっ!プロテゴ・トタラム!」

ベビー「ならば何度でも放つまで!スーパーギャリック砲!!」

ヴォルデモード「ふ、防ぎきれんだと・・・」

ベビー「とっとと消しとべぇぇぇぇ!」

チュガァァァァァン!

ヴォルデモード「くっ、流石に今のは効いた・・・」

ベビー「次で終わりにしてやる!ギャリック砲!」

ヒルデガーン「・・・>>900だ!>>900で防げ!」

粉々呪文

ヒルデガーン「粉々にしろ!」

ヴォルデモード「それだ!レダクト!」

ベビー「バカめ!粉微塵になったとしてもギャリック砲の破片が高速で飛んでくるぞ!」

ヒルデガーン「ちっ、間に合え!」

ベビー「なっ!?庇っただと!?」

ヒルデガーン「今だ!止めを刺せ!」

ヴォルデモード「・・・わかった、>>903!」

アバダ・ケダブラ

ヴォルデモード「受けてみろ!アバラ・ケダブラ!」

ベビー「ぐっ、小癪なぁぁぁぁぁ・・・」

ヒルデガーン「・・・倒したか?」

ベビー「なんてな・・・でも今のは流石に効いたぞ・・・本気で相手してやる!」

ベビー(2)「スーパーギャリック砲・・・連射ぁぁぁぁぁ!」

ヴォルデモード「ぐわぁぁぁっ!?」

ヒルデガーン「ぐっ、なんて威力だ・・・」

ベビー「止めだ・・・リベンジデスボール!」

ヴォルデモード「くそっ!どうすれば・・・」

ベビー「ちなみに避けたら地球もろともコナゴナだ!死の恐怖に怯えながら八つ裂きにされるがいい!」

ヒルデガーン「>>907ならいけるかもしれない・・・ただかなり危険な賭けだ」

デリトリウス

再開します

ヒルデガーン「消せ!跡形もなく!」

ヴォルデモード「いけるか、デリトリウス!」

ベビー「何回やってもわからんサルだ!呪文は当たってこそ効果を発揮するが俺は外れても地球ごと消せる!」

ベビー「よって・・・もう一発撃てばいいだけのこと!」

ヴォルデモード「なっしまっ!」

チュガァァァァァァァン!

ヒルデガーン「お、おい!」

ヴォルデモード「く、お、俺様でも、あいつには、及ばなかったようだな・・・」

ヒルデガーン「喋るなバカ!基地のメディカルマシーンにいれてやるから!」

ヴォルデモード「ほ、本来なら俺はもう死んでいる・・・一時的に復活しただけだ・・・」

ヴォルデモード「だから後悔するなといったのだ・・・結局は負けてしまうのだから」

ヴォルデモード「せいぜい死なないように・・・精一杯の抵抗をしてみせるんだな・・・ごふっ」

ヒルデガーン「・・・」

ベビー「カスがまた一匹死んだか・・・お前もあいつのように地獄に送ってやるよ!」

ヒルデガーン「許さん・・・貴様だけは絶対に許さんぞクズが!」

ベビー「許さないからどうなるっていうんだ、とっとと死にやがれ!リベンジデスボール!」

ヒルデガーン「フリーザ様・・・お借りします、デスボール!」

ベビー「ただのデスボールでなにができるというんだ?それが最後の悪あがきか!」

ヒルデガーン「ただのデスボールなんかじゃない・・・これは、>>909だ!」

大きさ・威力はそのままに分裂できる

ヒルデガーン「元の威力、大きさのまま大量に分裂する!」

ベビー「なら全て撃ち落してしまえばいいだけ!ギャリック砲連射!」

バシュン!バシュン!

ベビー「・・・奴はどこだ?煙になったのか?」

ヒルデガーン(居場所はバレてないか・・・この隙に>>913だ)

幻魔人ゴッド化

ドッカァァァァン!

ベビー「そこか!」

ヒルデガーン「呪うがいい・・・お前の不幸をな!」

ベビー「なにをふざけたことを・・・」

ヒルデガーン「オラァァァァァッッ!」

ベビー「ぐほぁぁぁぁっっ!?」

ヒルデガーン「神となった幻魔人の力・・・思う存分受けるがいい!」

ヒルデガーン「ハァァァッッ・・・死ねぇぇぇぇぇぇ!」

ベビー「げほっ!がはっがはっ!」

ベビー「ちょ、タンマタンマタンマタンマぐはっっ!ゲホッゴホッ!」

ベビー「くそっ、たれ・・・げふっ・・・」

ヒルデガーン「止めだ・・・永遠にこの世から消えてなくなれ!」

ベビー「待て、二人で宇宙を支配」

ヒルデガーン「聞く耳持たん!」

ベビー「ヒ、ヒルデガァァァァァァァン!」

ヒルデガーン「・・・」

ヒルデガーン「ベビー・・・二度と来るんじゃないぞ」

フリーザ「おや、終わったようですねぇ」

ヒルデガーン「フ、フリーザ様!?」

フリーザ「あの悪者を倒したのはいいんですが・・・悶絶しているジャネンバはどうするんですか?」

ジャネンバ「」

ヒルデガーン「完全に忘れてた・・・>>917にでもしますか?」

>>915

ヒルデガーン「新たな戦力として活用しましょう」

フリーザ「まあ一応言葉は話せるみたいですし」

ジャネンバ「い・・・いから・・・たすけ・・・てく・・・れ・・・」

フリーザ「ああ、すみません」

基地

ヒルデガーン「ジャネンバ、いくら相手があれだけの強さがあったとはいえお前が寄生されるとは思えんのだが?」

ジャネンバ「実は>>921しててな、油断していた」

ドラゴンボールヒーローズ

ジャネンバ「ゲーセンでドラゴンボールヒーローズをしててな」

ジャネンバ「対戦に熱くなってたらいつの間にか寄生されていた」

ヒルデガーン「・・・率直に言っていいか?」

ジャネンバ「ん?なんだ?」

ヒルデガーン「お前バカだろ」

ジャネンバ「」

ヒルデガーン「で、フリーザ様が希望の部署を聞いてくるようにいってたが」

ジャネンバ「そうだな・・・>>925がいいかな」

人事部

再開します

ジャネンバ「人事部がいい」

ヒルデガーン「人事部の部長は・・・>>928だな」

ソルベ

ヒルデガーン「人事部はソルベさんが部長か」

ジャネンバ「構わん、それでいい」

ジャネンバが なかまになった ▼

ヒルデガーン「とりあえず一段落しましたね」

フリーザ「え、いまやフリージア市の人口は30万人を超えましたしね」

フリーザ「これからもフリージア市の発展に努めていきますよ!」

フリーザ「私達の街作りはこれからです!」








フリーザ「おっと、まだ最終回じゃありませんよ、ちょっとだけ続くんです」

アプール「ですが残り少ないレスでなにをするんですか?」

フリーザ「>>931ですよ」

ドラゴンボールキャラ敵味方忘れて楽しくパーティ

フリーザ「私は今までいろいろな人にあってきました」

フリーザ「ですが根っからの悪人なんていませんでした」

フリーザ「私だって最終的にはこうして皆さんと一緒にこうして街作りしているわけですし」

アプール「といいますと?」

フリーザ「パーティを開くのです、あのサタンとかいう地球人も魔人ブウと一緒にパーティしていたでしょう」

フリーザ「早速招待状を送ってください、速達でですよ!」

アプール「はっ!」






フリーザ「全員参加のようですねぇ」

キュイ「よかったですね」

フリーザ「パーティは大広間でやりますから、きちんと掃除しておくのですよ!」

キュイ「はっ!」





フリーザ「まだだ・・・まだ何か足りない」

フリーザ「そうです!>>935が足りませんよ!」

楽しいビンゴ

再開します

フリーザ「べジータさん、あなたに最重要任務を与えます」

べジータ「な、なんですか?」

フリーザ「楽しいビンゴを踊りなさい」

べジータ「」

べジータ「え?楽しいビンゴ?」

フリーザ「そうですよ」

べジータ「い、いやあれはビルス様のために踊ったのであって」

フリーザ「いいからやるんですよ!手を抜いたら責任を取って死んでいただきますからね!」

べジータ「は、はい・・・」




フリーザ「パーティの目玉は確保できましたね」

フリーザ「次は>>938をしましょう」

大量の↑

フリーザ「食事とお酒です、これがないとパーティが成り立ちません」

フリーザ「早速手配しましょう」



フリーザ「なんとか1000人分手配できました」

フリーザ「サイヤ人はよく食べますからねぇ」

フリーザ「しかしこれだけの料理、パーティの目玉があっても>>941がなくては始まりません」

あげて>>942でお願いします

kskst

かくし芸

フリーザ「かくし芸ですよかくし芸」

フリーザ「元旦のときだってやるでしょう?え、やらない?」

フリーザ「まあこの際そんなことはどうでもいいんですよ、かくし芸ができそうなのは・・・>>945さんですね」

ジャネンバとボージャック

フリーザ「ジャネンバさん!ボージャックさん!」

ジャネンバ「なんだ・・・じゃなくてなんですか?」

フリーザ「パーティのときのかくし芸をお任せするので考えておいてください!それじゃ!」

ボージャック「」

ジャネンバ「な、なんだったんだ?」

ジャネンバ「とりあえず考えてはおくか・・・」







フリーザ「あっという間にパーティ当日ですよ」

フリーザ「ではあと10分で始まりますし、そろそろ会場を開きますか」

ザーボン「フリーザ様」

フリーザ「ザーボンさん、どうかしましたか?」

ザーボン「裏庭で>>949を発見しました」



「パーティをメチャクチャにしてやるぜ! ヤムチャ」という脅迫状

ザーボン「「パーティをメチャクチャにしてやるぜ! ヤムチャ」という脅迫状がありました」

フリーザ「強化サイバイマンを100匹作ってください」

ザーボン「はっ」



フリーザ「ではこれよりパーティを開始します」

フリーザ「皆さん、思う存分楽しんでいってください」

悟空「フリーザ、これ好きなだけ食ってもええんか?」

フリーザ「もちろんです」

悟空「ひゃ~、食うぞ食うぞー」





ヤムチャ「くく、フリーザのやつ俺をぶっ殺したまま放置しやがって」

ヤムチャ「こんなパーティメチャクチャにしてやるぜ!」

サイバイマン「キキッー!」

ヤムチャ「ゲッ!1、2、3、4、・・・50匹以上はいるじゃねぇか!」

サイバイマン「ギェッー!」

ヤムチャ「ちょっやめ」

チュガガガガガガガガガァァァァン!

グォッッシャァァァン!ズガガガガガガグガァァァァン!

ヤムチャ「」

悟空「なんか爆発してっぞ」

フリーザ「気にしないでください、いつものことです」

悟空「だなぁ」

フリーザ「ここでパーティを盛り上げるため>>952したいと思います」

かくし芸

再開します

フリーザ「早速かくし芸をお願いしましょう」

ジャネンバ「おいボージャック、どうする?」

ボージャック「俺は>>954が得意なんだが、それでなんとかするしかない」

シュワちゃんのものまね

ボージャック「シュワちゃんの物真似をする」

ジャネンバ「誰だよ・・・」

ボージャック「こないだやってたターミなんとかにでてきたやつ」

ジャネンバ「あー・・・あいつか」

フリーザ「では始めてください」

ボージャック「シュワちゃんの物真似をします」

ボージャック「I'll be back。」

フリーザ「結構似てますね、いいじゃないですか!」

ボージャック「これでなんとか切り抜けられ」

フリーザ「では次ジャネンバさん」

ジャネンバ「」

ボージャック「」

ジャネンバ「どうする・・・どうする俺」

ジャネンバ「そうだ、>>957ならいけるかもしれん」

変顔

ジャネンバ「はぁぁぁぁぁっっ・・・」

ジャネンバ「ジャネンバ!ジャネンバ!」

キュイ「ぶっ!」゜

ジャネンバ「ジャネンバ!ジャネンバ!」

キュイ「か、顔が・・・くくくっ」

キュイ「ぶはっげほっ!ツボッたゲホッガハッ!」

フリーザ「キュイさん・・・」

フリーザ「と、りあえずかくし芸の次は>>960をしましょう」

ギニュー特選隊による演奏での盛り上げ

再開します

フリーザ「ギニュー特戦隊による演奏ですよ!」

リクーム「ドラムの・・・もういいか」

ギニュー「フリーザ様のために>>963を演奏します」

マキシマムザホルモン『F』

再開します

ギニュー「今年の映画でも使われた『F』を演奏します」

フリーザ「ではベジータさん」

べジータ「はい」

フリーザ「演奏にあわせて踊りなさい」

べジータ「」




ジース「フリーザ!フリーザ!フリーザ!フリーザ!」

べジータ「ビンゴ!ビンゴ!」

キュイ「汚ねぇ踊りだ」

アプール「根に持ってるな・・・」



フリーザ「すばらしい演奏でしたね、皆さんの採点は?」

キュイ「べジータの踊りがダサかったので0点」

アプール「同じく」

セル「笑えよベジータ」

ブロリー「クズはクズなのだ・・・」

パラガス「その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」

ヒルデガーン「いや、まあ・・・よかったんじゃないですか、ね?」

ターレス「サイヤ人の面汚しめ!」

べジータ「」


フリーザ「さて、次はブロリーさんとパラガスさん」

ブロリー「!?」

フリーザ「>>965をお願いします」

花火の準備

フリーザ「これより花火を打ち上げますので、準備をお願いします」

ブロリー「・・・はい・・・」




ブロリー「すみません、フリーザ軍所属ブロリーです・・・」

パラガス「同じくパラガスでございます」

業者「こちら花火になります」

パラガス「ブロリー、組み立てるぞ」

ブロリー「・・・これ、不具合があります」

業者「な、なんですか?」

ブロリー「火薬じゃなくて>>967が入ってます・・・」

ブロリー「これ、灰です・・・」

業者「そ、そんなはずが・・・あれ?」

パラガス「ブロリー、こっちの管に>>870とかかれた脅迫文が入ってたぞ」

訂正
>>870>>970でお願いします

どうして俺が除け者なんだ、繰気弾でぶっ潰してやる

再開します

パラガス「どうして俺が除け者なんだ、繰気弾でぶっ潰してやる とかかれた脅迫文が入ってたぞ」

ブロリー「・・・ムシケラが死ににきたか」

ヤムチャ「へっ、予告通りぶっ潰してやるぜ!」

ヤムチャ(占いババ使いすぎたかな)

ブロリー「無駄なことを、今楽にしてやる!」

ヤムチャ「いくぞ、繰気弾!」

パラガス「モア」

モア「はい」

パラガス「>>972だ」

ニュースーパーダイナマイト

パラガス「倉庫にある新兵器超新爆薬を使え」

モア「はい」

ブロリー「ィエェッッッイ!」

ヤムチャ「」

モア「点火します」

ヤムチャ「オイ馬鹿!そこには隠してある火薬が」

ズガァァァァァン!

ズドドドドドガァァァァァン!

パヒューン・・・ドーン!

フリーザ「おや、打ちあがりましたね」

ブロリー「ムシケラも放りこみましょう・・・」

ヤムチャ「ちょやめ」

ドッカァァァン!

パラガス「汚い花火だ」

フリーザ「さてパーティもそろそろ終わりになってまいりました」

フリーザ「最後に>>974で決めますよ!」

かっこいいポーズ

フリーザ「今回のパーティは大成功でした」

フリーザ「しかしいつまでも喜んでいる暇は無いのです」

フリーザ「これからもこのフリージア市の発展、平和維持を目指していくことを宣言しますよ!」

フリーザ「オーホッホッホッホ!」バッ





フリーザ「さて残りのスレも少ないのですが、最後にフリージア市が一年後どうなっているか、皆さんに紹介したいと思います」

フリーザ「進行役は>>976さんですよ!」

セル

スレ→レスでお願いします

フリーザ「セルさん、進行をお願いしますよ!」

セル「本来私の主人公のはずなのだが・・・まあいい、これから一年後のフリージア市を紹介する」

セル「まず>>978だ」

世界一の都市になり、人口も都市世界一

セル「世界一の大都市となり、人口も世界一だ」

セル「神奈川県という名前ではあるが三分の二はフリージア市であり、静岡県と山梨県の一部まで神奈川県が広がった」

セル「もちろん住みやすさも世界一だ、やはり福祉にかなりの金を費やしているからな」

セル「ちなみに私達はもう変身装置は使わなくなり、ドラゴンボールで純粋な地球人として姿はそのまま生きる道を選んだ」

セル「もっともサイヤ人はそのままだがな」

セル「次に市内を案内する・・・ここはフリージア市の>>980だ」

フリーズタワー

セル「フリージア市のシンボル、フリーズタワーだ」

セル「地獄にあった冷却装置を改良して現世でも使えるようにし、タワー全体を冷やすことで夏だろうが台風だろうがお構い無しに冷えている」

セル「しかしそのままだと寒いので、中を三重窓にしている」

セル「これだけしても夏でも寒いレベルらしい、というかそんなことしてまで氷を維持するならサイコキネシスで固めるとかすればいいと思うがな・・・」

セル「さて次だ、>>982無しではフリージア市は語れん」

>>984>>985でお願いします

闘技場

カプセルコーポレーションと株式会社フリーザの共同事業で出来たテーマパーク

>>984>>982でお願いします
凡ミス多くてすみませんm(_ _)m

セル「カプセルコーポレーションと株式会社フリーザの共同事業で出来たテーマパークだ」

セル「世界最大級のテーマパークであり、某なんとかリゾートを超えているとも言われる」

セル「安全性も評価されていて、事故はもちろん、暴力沙汰になったことも無い」

セル「できてから半年しかたってないから当然と言っちゃ当然かもしれんが、これからも更なる発展に努めていくとフリーザがいってた」

セル「ちなみに私はここのジェットコースターに乗ったが正直言って第一形態に戻るんじゃないかというレベルで吐き気が・・・うっぷ」

セル「さてもっと紹介していきたいのも山々だが、全部一つ一つ紹介していてはとんでもない文章量になる」

セル「最後にラスト安価、>>988で終わりにしたいと思う」

CHA-LA HEAD-CHA-LAを皆で合唱

セル「フリージア市民ホールでドラゴンボールZの名曲、CHA-LA HEAD-CHA-LAを合唱したいと思う」

セル「というわけでモア、指揮しろ」

モア「・・・はい」

CHA-LA HEAD-CHA-LA 演奏 ギニュー特戦隊 指揮 モア

悟空「光る雲を突き抜け」

悟飯「Fly Away!」

悟天「ふらいあうぇーい」

べジータ「体中に広がるパノラマ」

ピッコロ「顔を蹴られた地球が怒って」

天津飯「怒って」

クリリン「火山を爆発させる」

チチ「溶けた氷の中に」

ウミガメ「恐竜がいたら」

サタン「玉乗りしこみたいね」

17号「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

18号「なにが起きても気分はへのへのカッパ」

ボージャック「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

ターレス「笑顔ウルトラZで今日もアイヤイヤイヤイ」

ブロリー「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

パラガス「頭空っぽのほうが夢詰め込める」

ヒルデガーン「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

セル「胸がパチパチするほど元気玉」

フリーザ「Sparking!」



牛魔王「三日で迎えに来るとか言っておいてもう何年たつかわからんべ・・・」

セル「でだフリーザ、私は貴様にいいたいことが山ほどある」

フリーザ「な、なんですか?」

セル「なんでお前はちゃっかり大都市のお偉いさんになってるんだ!」

セル「しかもその都市に悟空や悟飯なんかも住まわせるなんてどうかしてるだろ!」

フリーザ「そ、それは安価で決まったことですから」

セル「まあそれは百歩譲っていいとする、しかしだな」

セル「この話はもともと私が主役のはずだ!それなのに途中からフリーザが主役みたいな話になりやがって!」

セル「スレタイにも書いてあるだろうが!こうなったら話を書き換えてやる!」

フリーザ「お、おやめなさい!後でセルさん主役を原則とする話の世界につれてって差し上げますから・・・」

セル「五月蝿いわ!今すぐ歴史を変えてやるからな!」

フリーザ「ブ、ブロリーさんたちも見てないでなんとかなさい!」

ブロリー「俺はなにも見てないです・・・」

パラガス「ささ、夕食でも如何かな?」

ヒルデガーン「あ、ご馳走になります」

フリーザ「こ、今月の給料はなしですよ!」

パラガス「ゲッ、それは流石に・・・」

ブロリー「いいじゃないですか」

フリーザ「な、何故です!」

ブロリー「だってパラゴンボールがありますし・・・」

パラガス「でもまた黒パラロンがでてきたら」

ブロリー「そのときは親父を血祭りに上げて責任とってもらうだけです・・・」

パラガス「え、ええぇぇぇぇぇ!?」

セル「ふはははは!今のうちに過去に戻って>>1からやり直してやるぞ!」

フリーザ「それじゃ今までの安価意味ないでしょう!ギニュー隊長、取り押さえなさい!」

ギニュー「はっ!」

ヒルデガーン「・・・」

ヒルデガーン「まったくフリーザ様たちなにをされてるんだか」

ヒルデガーン「まあ私にも関係なくは無いですがね」

ヒルデガーン「安価があったからこそ、私は復活できましたし、神を超えた幻魔人にもなれたのですから」

ジャネンバ「・・・なんか悪かったな」

ヒルデガーン「お前もゲーセンで遊んでるせいで寄生されたんだからな、気をつけろよ?」

ジャネンバ「・・・フッ」

ヒルデガーン「フッってなんだよ、フッって・・・」

フリーザ「ヒルデガーンさん、あなたもセルさんを止めるのですよ!」

ヒルデガーン「・・・はっ!お任せください!」

セル達とフリージア市の成長は、まだ始まったばかりでこの始末

はてさてこの先、どうなりますことやら?

これにて終了とさせていただきます

次回作は近いうちに書けたらと思いますのでできればまたこんな>>1の作品を見ていただければと思います

ありがとうございました

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