友「えっ・・・」ホワァ
男「なぜに赤面?」
友「何でもない・・・」ハァーハァー
男「まさかお前はおちんちんを創造したのでわ?」
友「うん・・・しちゃった・・・」ウフッ
男「ちなみにおちんちんを剥いたことはあるか?」
友「剥くって・・・ミカンみたいに・・・?」
男「よし、俺が剥いてやるからおちんちんを出せ」
友「うん・・・」
男「ちっちゃくてつまめないな」
友「ぼく、小学校の時におちんちんの成長が止まったみたい・・・」
男「これは勃起させないとダメだな」
友「ボッキリ・・・?」
男「とりあえずおしっこを我慢しろ」
男「そうすればおちんちんが大きくなってつまみやすくなる」
友「そうなの?・・・わかった」
男「このコーラを飲め」
8時間後・・・
友「もっもれちゃう!トイレ!」
男「我慢しすぎだろ」
友「早く剥いてぇ!」
男「ゆっくり剥かないと中身に傷が付いてしまうんだ」
友「うにゅぅぅ・・・もう出るぅ!」
男「まだだ!まだ出すな!」
友「あっ!」ジョッ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・以上友の夢の中
友「ハッ!?夢だ!!」
友「ま、まさかおねしょなんてしてないよね・・・」モゾモゾ
ジワ~・・・
友(してる!)
男「おねしょをしたのか」
友「ああっ!言っちゃダメ!」
男「実は俺もしたんだ」
友「そ・・・そっか・・・それならよかった」
男「夢精を、な」
友「夢精って何、強いの?」
男「お前は男としてマジで未熟なヤツだな」
友「どうゆう意味?」
男「要するに夢精というのは寝ながら射精をしてしまうことだ」
男「大人の男はあまりにもエッチな体験をするとおちんちんからネバネバした液体が出るんだ」
男「その主な成分は、女性が持っている卵●と混ざり合うと化学変化を起こし新たな命を生み出す」
男「夢精とはその精液を寝ながら出してしまうことだ」
男「たった今、お前とのエロい夢を見たのでな」
男「おちんちんはマッサージをすることで血流が増加し勃起する」
男「この暖かいおしぼりで揉んでみろ」
友「うん」グニグニ
男「根本を特に強く揉み・・・あまり強く揉みすぎると尿道が切れるからほどほどに」
友「・・・」
友「・・・!」ムクムク
友「おお・・・!」ビョン
友「勃ったー!」
男「じゃあ剥くぞ」
ヌメッ・・・
友「剥けてる・・・」
男「さあコンドームを嵌めたまえ」
友「これ、おちんちんにかぶせるの?」
男「そうだ。それが男の身嗜みというものだ」
友「嵌めて」
男「よし」
友(世の男は皆おちんちんに指サックをはめてるのか・・・)
男「これでOKだ」
友「これって付けたら外れない?」
男「いや、外れるけど」
友「おちんちんが痺れて白くなってきた」
男(鬱血か!?)
男「それヤバいな、外すか」
男「すぐに外さないと最悪の場合」
友「最悪の場合?」
男「おちんちんが千切れる」
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