ハルカ「『みなみけ』のアツコ~、『みなみけ』のアツコをよろしくお願いします」 (1000)

みなみけのSS

レスの数でアツコがサービスするよってスレ

安価あり、展開次第でエロも百合もあり

じゃ、始める

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425517586

トウマ「ハルカ、何してるんだ?」

ハルカ「ちょっと、アツコのアピール活動を」

アツコ「えっ…、ええっ!?」

トウマ「なんでそんな事を?」

ハルカ「よくぞ聞いてくれたわ! とりあえず、↓のスレを見て欲しいの」

アツコ「母乳が出てきた…」 アツコ「母乳が出てきた…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423388479/)

トウマ「…なあハルカ。このアッコとかマツコってなんだ?」

ハルカ「巨人よ」

トウマ「巨人?」

ハルカ「そう。男と見紛う、いや、男を遥かに超えて高くそびえる縦の巨人」

ハルカ「そして、力士ですら恐れおののく体格を持つ横の巨人」

ハルカ「可憐で可愛らしいアツコが、そんな巨人に間違われているのよ! 悔しいと思わない!?」ダンッ

トウマ「それは…、確かに許せないな!」

ハルカ「でしょ!? だからこそ、私はこの場をもって盛大にアピールするの」

ハルカ「アツコ←このカタカナの並びでまず頭に思い浮かべるべきは、みなみけのアツコだってね!」グッ

トウマ「お~っ!」パチパチ

ハルカ「そんな訳で、私は『アツコを応援し隊』を結成します。トウマも入ってくれるわよね?」

トウマ「もちろんだ! アツコの名前を世界中に広めてやるぜ!」

アツコ「あ、あの…」

ハルカ「さて、早速アツコの魅力を1000レスに渡って…」

トウマ「いや待て、それはいくらなんでも計画性が無いだろ」

トウマ「それに、アツコの応援ったって、どうするんだ?」

ハルカ「あっ、いけない。詳しい話をしていなかったわね」

ハルカ「次のレスで、細かいルールを説明するわ」

アツコ「その…」

ハルカ「これがルールよ」

1.応援レスが一定数に達すると、アツコがサービスする

2.サービスの内容は、あらかじめ決まっていたり、安価で決める場合がある

3.レスが応援レスにカウントされる条件
 ①レスに『アツコ』と言う単語が入っている
 ②アツコを主語にした文章、文節になっている
 ③同一IDのレスは、1時間に最大二つまで応援レスとしてカウントされる

4.レスが応援レスにカウントされない条件
 ①『アツコ』と言う単語がレスに無い
 ②『アッコ』『和田アキ子』『マツコ』『マツコ・デラックス』と言う単語が入っている
 ③『勝俣』『有吉』『巨人』『お任せ』等、アッコ、マツコを連想させる語が入っている

ハルカ「こんな感じかしらね。また何かあったら聞いてちょうだい」

トウマ「わかった」

アツコ「えっと…」

ハルカ「まあとりあえず…、私たちのアツコアピールは100レスを目標にしましょうか」

トウマ「そうだな、それくらいがちょうどいいだろ」

ハルカ「さて、では最初のサービス内容だけど」

ハルカ「『安価で指定された衣装を着て、恥ずかしいセリフを言う』よ!」

ハルカ「応援レスが5に達すれば、アツコがこのサービスをするわ」

アツコ「…本当にやるの?」

ハルカ「もちろんよ! この機会に、アツコも内気な自分とおさらばするのよ!」

ハルカ「そう言う訳で、『アツコを応援し隊』、活動スタート!」

アツコ「ううっ…」

えっ…

いや、えっ?

なんでもう5レスいってるの?

まあいいや、続き行きます

ハルカ「5レスたっせーい!」パチパチ

トウマ「すげー、さすがアツコ!」

アツコ「//」

ハルカ「さて、さっそく安価指定に移りましょうか」

ハルカ「安価先は>>17よ、アツコに着て欲しい服と言って欲しいセリフをレスしてね♪」

プラグスーツ
司令官、私に何でも命令して下さい

プラグスーツは綾波ので脳内補完してくれ

アツコ「…」モジモジ

トウマ「うわっ…、エロ…」

ハルカ「『見えすぎじゃない?』との名言を残した、某アニメのプラグスーツよ」

ハルカ「さあ、アツコ、このセリフを言うのよ!」つカンペ

アツコ「…本当に?」

ハルカ「逃げちゃダメよ、今のあなたは巨大ロボットのパイロットなんだから」

アツコ「…うん、頑張るよ」

アツコ「お疲れ様です、シンクロテストの結果はどうでしたか?」

アツコ「…そうですか。それは良かったです」

アツコ「あの、司令官、お願いがあるんですが…」

アツコ「その…、私、司令官の事…。だから…」



アツコ「司令官、私に何でも命令して下さい//」ジッ

トウマ「…すげえな、アツコ」

ハルカ「ええ、顔を赤らめて上目づかい…。ここまでやってくれるとは思わなかったわ」

アツコ「あの、どうだったかな…?」

トウマ「エロい」

ハルカ「エッチぃわね」

アツコ「え~っ…」

ハルカ「さて、次のサービスタイムは10レス到達時よ」

ハルカ「そしてサービス内容は…、>>21!」

ハグしてくれる

ハルカ「ハグよ!」

アツコ「ハグ? それくらいなら…。でも、誰に?」

ハルカ「それは、実際やる時に考えるわ。もしかしたら希望が出るかもしれないし」

トウマ「オレだったら、アツコにハグしたいなー♪」ギュウッ

アツコ「ト、トウマくん、もうしてる…」

くすぐってみたいな、アツコの脇

これって>>20みたいにしてほしいことを書いて、その直下から10ってことかな?
アツコ(^ω^)ペロペロ

アツコと本屋に行きたい

アツコにビンタしてほしい

>>26 ううん、このスレ内で通算でって事

ハルカ「10レス達成! もうレスが早過ぎてIDの制限とかどうでもいいわ」

トウマ「もう連投だけカウント一回って事でいいよな?」

ハルカ「そうね。そして、ハグの相手は>>37で!」

一応言っておくけど、脳内補完だぞ?

これってR-18OK?
アツコをキスさせたい

リコ

>>36 グロ、スカ(お漏らし除く)とか除けば基本OK あんまりヤバイのはその時にNG出す

ハルカ「と言う訳で、スペシャルゲストのリコちゃんです!」

リコ「えっ、何?」

ハルカ「さあアツコ、ギュギュッと!」

アツコ「う、うん」ギュウッ

リコ「へっ?」

アツコ「ど、どうかな…?//」

リコ「どうかなって…」ムニッ

リコ(この二つの脂肪の塊が憎い!)ゴゴゴッ

アツコ「…お、怒ってる?」ビクビク

ハルカ「15レス到達!」

トウマ「まさか10レスサービス消化している間に行くとは思わなかったな」

ハルカ「何より、ここまでルール説明とかだけで、本文一回も投下してないのにね」

トウマ「ああ」

ハルカ「さて、15レスのサービスだけど『アツコが今着ている下着を説明』よ!」

アツコ「…ええっ!?//」

ハルカ「早くしなさい。このままじゃスレを見ている皆と、昼寝をしたい>>1に迷惑がかかるわよ?」

アツコ「ううっ…//」パサッ

ハルカ「さ、アツコは今どんな下着を着ているのかしら?」

アツコ「えっと…。ブ、ブラジャーは赤をベースに黒を混ぜ込んだ、レースの下着です」

アツコ「大きさは、私の…、にゅ、乳輪が隠れる位です//」

アツコ「下も同じようなデザインで、こっちはお尻の方がほとんど紐で、前はアソコを縦に覆うくらいです…//」

ハルカ「なんでそんな下着を着ているの?」

アツコ「だ、だって、ハルカに勝負下着で来てって言われたから…」

ハルカ「と言う事は、ほとんど裸に近いそのエッチな下着が、アツコの勝負下着って事ね?」

アツコ「//」コクッ

ちょっと休憩

再開は早ければ14:00~

遅くても18:00~

その間のレスもちゃんと応援レスにカウントされるのでご安心を

ハルカ「20レス達成! そしてその記念サービスは…」

ハルカ「『レスからネタを拝借しちゃおう!』のコーナー!」

トウマ「わーわー! パフパフ!」

ハルカ「さて今回は、>>25、ID:x7MF7GziOさんのネタをお借りして…」

ハルカ「アツコの脇をくすぐっちゃいましょう!」

アツコ「えっ…!」

ハルカ「さあトウマ、やっちゃいなさい!」

トウマ「おう!」ワキワキ

アツコ「す、するの…?」オドオド

トウマ「その表情…、くすぐりがいがあるな!」

トウマ「そ~れ! コチョコチョコチョコチョ~!」

アツコ「あはっ、あはははっ、あははははっ!!」

トウマ「それそれそれそれ~」コチョコチョ

アツコ「トウマくん、く、くすぐったいよっ、あはははっ!」

トウマ「ここか~? ここがいいのか~?」コチョコチョ

アツコ「あひゃあん!!」

トウマ「えっ…?」

ハルカ「…アツコ、もしかして…」

アツコ「ちっ、違う…」

ハルカ「くすぐられて感じちゃったの?」

アツコ「~!//」カアッ

ハルカ「…コホン。さ、さあ、元に戻しましょう」

ハルカ「と言っても、次は25レス達成記念よ」

ハルカ「アツコ、ブラを取りなさい」

アツコ「えっ…//」

ハルカ「ほら、早く」ニコッ

アツコ「ううっ…」ヌギッ

ハルカ「ここでサービス! 『トウマ、アツコの乳首を語る!』」

トウマ「オレだな、任せろ!」

トウマ「えっと…、まず、アツコの乳首は綺麗な薄いピンク色だ」

アツコ「~//」

トウマ「ちょうど親指と人差し指でつまめるくらいの大きさで、ピンと立ってる」

トウマ「そして、その周りの…、乳輪?も、大き過ぎず小さ過ぎず、かつ綺麗な丸型をしている」

トウマ「見るのも触るのも、弄るのにもちょうどいい、正に理想の乳首だ」

アツコ「…//」

トウマ「ハルカー、これくらいでいいか?」

ハルカ「ええ、十分よ」

ハルカ「続いて、30レス達成記念!」

ハルカ「ここは、内容を安価で決めるわ」

トウマ「今回のサービス内容は、>>77だぜ!」

ハルカ「グロ、スカ(お漏らし除く)など、過激な内容は安価下になる可能性もあるから、注意してね♪」

ディープキスと胸を揉む

ハルカ「ディープキス+胸を揉むに決定!」

トウマ「はいはい! オレ、オレがやりたい!」

ハルカ「う~ん、でもトウマばかりって言うのもね…」

ハルカ「今回は、私がやります!」

アツコ「えっ…?」

ハルカ「大丈夫よ、優しくしてあげるから…」クイッ

アツコ「あっ//」

ハルカ「はむっ、クチュッ…」

アツコ「んんっ!」

ハルカ「レロッ、ジュルルッ…」

アツコ(ああっ、ハルカが私の口の中に…、唾液まで吸って…!)

ハルカ「」モミモミ

アツコ「!」ビクッ

ハルカ「どう? 胸感じる?」

アツコ「…//」コクッ

ハルカ「そう、じゃあもっとしてあげるわね」モミモミ

アツコ「ふぁうっ//」

ハルカ「クチュ…、クチュ…」

アツコ「」ビクッ ビクッ

ハルカ「あれ、もしかして…」

アツコ「//」

ハルカ「ふふっ、いいわよ。乳首も弄ってあげるから、イッちゃいなさい」コリコリ ジュルルッ!

アツコ「~!」ビクビクッ

アツコ「//」クタッ

ハルカ「アツコがイッて脱力している所で…、35レス記念!」

ハルカ「題して『アツコのアンダーヘアーは?』よ!」

トウマ「アンダーヘアー?」

ハルカ「女は大人の身体になると、下に毛が生えてくるのよ」

トウマ「それを伝えるのって、サービスになるのか?」

ハルカ「一定の需要はあるわよ。さ、解説してちょうだい」

トウマ「分かった」

トウマ「え~っと、アツコのアンダーヘアーは薄いです」

トウマ「産毛がちょっと濃いって感じの毛だけど、確かに毛はあります」

トウマ「あんまり縮れたりしてなくて、まっすぐで綺麗な毛です」

トウマ「さわり心地も良くて、大人の女性の髪の感触に似ています」

トウマ「色は普通の黒です。生やしっ放しって訳でもなく、ちょっと手入れしてるのかな?」

トウマ「こんな感じだ。どう?」

ハルカ「GOOD JOB」グッ!

ハルカ「続いて、40レス達成記念、『レスからネタを拝借しちゃおう!』のコーナー!」

ハルカ「今回は>>30、ID:JSNKWg3iOさんのネタをお借りして、アツコにビンタをしてもらいましょう!」

アツコ「そ、そんな事出来ない…」

ハルカ「振りだけでいいのよ、振りだけで。さあ、この等身大>>30人形に向かって、思いっきりやっちゃいなさい! シチュは任せるわ」

アツコ「ええっと…」

アツコ「バ、バーカ…」パシッ

アツコ「バーカ!」パシッ!

アツコ「信じられない! 私がありながら、他の女の子とデートするなんて」

アツコ「私は、貴方の事だけを思っていたのに…!」

アツコ「もう、私以外見ちゃ嫌よ? 貴方は私だけのもの…」

アツコ「い、今のでいいかな?」

ハルカ「さあ?」

トウマ「わっかんねえ」

アツコ「ええ~っ…」ショボン

トウマ「それにしても、叩かれるのが趣味って奴、いるんだな~」

ハルカ「トウマはそういうの好き?」

トウマ「まあな、いい特訓になりそうだし」

ハルカ「へえ~…」

ハルカ「さて、45レス達成記念、『アツコをくんかくんかしよう!』のコーナー!」

ハルカ「今回は、アツコを応援し隊隊員番号3番、マキに来て貰ってます!」

マキ「よろしく~!」

ハルカ「さあ、三人がかりでアツコをくんかくんかするわよ~!」

トウマ「お~う!」

ハルカ「まずは髪…、ん~、柑橘系のいい匂い//」クンカクンカ

マキ「続いて首筋…、うん、汗の香りのはずなのに、悪くないわね」クンカクンカ

トウマ「オレは脇と胸だ。アツコの汗の匂いがぷんぷんするぜ!」クンカクンカ

アツコ「…//」

ハルカ「お尻…、ちょっと緊張してるわね、うっすら汗ばんだ匂いが素敵よ」クンカクンカ

マキ「足…、なんて言うか、足の匂いね。でも、好きな人は好きかも、そんなにきつくないし」クンカクンカ

トウマ「股…、なんか汁が垂れて来てて、その匂いばっかりだな」クンカクンカ

アツコ(も、もう終わって~!)

ハルカ「いよいよ、50レスの大台よ!」

トウマ「随分早かったな」

ハルカ「ええ、まさかサービス処理で本文が全く書けないとは思わなかったわ」

ハルカ「今回のサービス内容も、安価で決めるわ」

トウマ「それもいいけどさ、そろそろアツコに服着せてあげようぜ?」

ハルカ「あっ、忘れてた…。アツコ、サービスタイム以外はこれを来ててちょうだい」つ下着 ワイシャツ

アツコ「…裸とあんまり変わらないよぉ…」

ハルカ「さて、安価先だけど…、>>103よ!」

狐耳を付けて悩殺ポーズ

ハルカ「アツコ、これをつけるのよ」つ狐耳

アツコ「…」

ハルカ「これをつけて、悩殺ポーズ! あ、これもつけてね」つ狐尻尾

アツコ「これ、どうやってつけるの…?」

ハルカ「お尻にぶすっと」

アツコ「…えっ」

ハルカ「私がやってあげるね」プスッ

アツコ「ああんっ!」

ハルカ「さ、悩殺ポーズをお願い」

アツコ「う、うん…」

アツコ「えっと…」マエカガミ

アツコ「こうかな…」オシリツキダシ

アツコ「それで…」テヲヒザニツケ

アツコ「わ、私の魅力で、悩殺しちゃうコンッ♪」

アツコ「化かされたい村人さんは…、だーれ?」

ハルカ「ノリノリね、アツコ」

アツコ「~//」カアッ

マキ「今更恥ずかしくなって来たのか…」

アツコ「だ、だって…//」

マキ「今だって、裸とあんまり変わらない格好してるくせに」

アツコ「これはハルカが…!」

マキ「…エッチ」ボソッ

アツコ「!//」

ハルカ「さて、ここからはサービスレスまでの感覚が10レスになるわ。次は60レス時よ」

トウマ「って言っても、もう達成してるけどな」

ハルカ「そうね、60レス達成記念はこれよ!」つ棒アイス

アツコ「アイス? 食べるの?」

ハルカ「違うわよ、これを胸に挟んで擦って溶かすの」

アツコ「あっ、そんな事でいいんだ…」

ハルカ「意外と大変よ~。さ、やってみなさい」

アツコ「うん」

アツコ「んっ、んっ…」ジュポッ ジュポッ

ハルカ「アツコ、アイスはどう?」

アツコ「んっと、ミルクの臭いがする…」

ハルカ「まあ、そういうアイスだからね。他には?」

アツコ「えっと、他のアイスより太いかも。それに硬い…」

ハルカ「うんうん、その調子で頑張るのよ」

アツコ「わかった」ジュッ ジュッ

アツコ「んっ、ふっ、はっ…」ニュルッ ニュルッ

ハルカ「アツコ、もう少しよ!」

アツコ「んんっ、はうっ、はあっ…」

ハルカ「良く溶かしきったわ、ご褒美よ!」ビュルルッ!

アツコ「ひゃっ! こ、これは…?」

ハルカ「みなみけ特製生クリーム。どう、美味しいでしょ?」

アツコ「…うん、すっごく美味しい…♪」ペロッ

エロいアツコも良いけどプラトニックにデートしたい

ハルカ「次のサービスは70レス達成時、今度は『レスからネタを拝借しちゃおう!』のコーナーよ」

トウマ「どれが選ばれるかは、その時のお楽しみだぜ!」

ハルカ「さて、いよいよ本文を投下するわ」

トウマ「今までやってなかったのかよって話だけどな」

ハルカ「行くわよ、スタート!」



ハルカ「さて、まずは『アツコを応援し隊』隊員番号1番の私、南ハルカが、アツコの魅力について説明するわ」

トウマ「え~、オレが一番じゃないのかよ!?」

ハルカ「そこは作った私を立ててちょうだい。さて、アツコの魅力だけど…」

ハルカ「やっぱり、控えめな所ときっちり主張する所、この二面を併せ持つ事だと思うの」

ハルカ「原作第4話で見せたあの感じ、あれこそが、アツコの最大の魅力だと思うわ」

トウマ「ああ、それは確かに」



ハルカ「三歩下がって後をつきつつ、言うべき事はしっかり言う」

ハルカ「良妻賢母なんて言葉はほぼ死語になった現代において、アツコは大和撫子と言うべき存在よ」

トウマ「ヤマトナデシコって、昔のいい女の事だよな?」

ハルカ「そう、今でもそれに憧れを抱く男性は少なくないわ」

ハルカ「ましてや、アツコは努力すれば現代っ子みたいにもなれる可能性がある」

ハルカ「みなみけキャラの中でも、稀有な存在なの」

トウマ「と言う事は、アツコは昔も今も通用するいい女って事だな」

ハルカ「そう言えるわね」

アツコ「//」



ハルカ「そして、何よりアツコは他人をバカにしないの」

ハルカ「原作8話を見て。マキが気持ち悪い気持ち悪いと失礼な事を言う中で、アツコは保坂先輩を立てている」

マキ「だって、本当に気持ち悪いんだもん」

アツコ「マキ…、保坂先輩はいい人よ」

マキ「やっぱり、アツコは保坂先輩が好きなんだ!」

アツコ「えっ…?」

トウマ「確かに、アツコが人の事バカにしてる所なんて見た事無いな」

ハルカ「でしょ? それがアツコの良い所なの」

ハルカ「70レスたっせーい!」

マキ「おめでとー、アツコ!」

アツコ「あ、ありがとう…」

ハルカ「さて、今回のサービスは、>>119、ID:orBcMqUnOのネタをちょっと拝借して…」

ハルカ「タイトル『アツコがデートで手を繋ぐまで』!」

ハルカ「等身大>>119ロボットを相手に、アツコが手を繋ぐまでを実践してもらうわ」

アツコ「う、うん、頑張る」コクッ

アツコ「きょ、きょうはいい天気だね」

アツコ「…」チラッ

アツコ「…」ジーッ

アツコ「えっ? な、何でもないよ!?」

アツコ「…」コホン

アツコ「…」ジーッ

アツコ「ほ、本当に何でもないって! ただ、君はかっこいいなって…」

アツコ「あっ…//」カアッ

アツコ「…」ジーッ

アツコ「え、えいっ!」ギュッ

アツコ「あっ、びっくりした…?」

アツコ「そ、その、せっかくのデートだから、手を繋いでみようかなって…」

アツコ「いいの? あ、ありがと…//」

アツコ「…君の手、暖かいね。ふふっ♪」ギュウッ

マキ「…魔女ね」

アツコ「そんな…!」ガーン

ハルカ「まあまあ、落ち着きなさい」ナデナデ

マキ「だって~…」

ハルカ「さて、次のサービスは80レス達成時、内容は内緒よ♪」

マキ「くう~っ、私もモテたい…!」



トウマ「次はオレ! 『アツコを応援し隊』隊員番号2番の南トウマだ!」

トウマ「アツコの魅力は何と言っても…、胸!」ドンッ

アツコ「ええっ…//」

トウマ「原作16話を見れば分かるように、アツコはみなみけで1、2を争う巨乳だ」

トウマ「しかも、その柔らかさは極上で、枕よりもぐっすり眠る事が出来る」

アツコ(そう言えば、そんな事もあったっけ…)

ハルカ「80レス達成! 今回のサービスは…」

ハルカ「『アツコ、自分の胸を揉みながらその柔らかさを語る』よ!」

アツコ「…ええ~っ!?」

トウマ「それは素晴らしいサービスだ!」

ハルカ「さあアツコ、ムニッと行っちゃいなさい!」

アツコ「う~っ…」(泣)

アツコに罵られたいよ、罵られたあとに謝ってもらえたらそれだけでいい

アツコ「んっ…」ムニッ

アツコ「私の胸は…、マシュマロが大きくなったみたいな柔らかさです…、んんっ…」モミモミ

アツコ「けど、指を胸に沈めると、適度な弾力で指が弾かれます…、ああっ」グリッ グリッ

アツコ「大きさは、手を広げて当ててもまだ余る位で…//」

アツコ「下から手を当てると、ずっしりとした重量感が味わえます…//」

アツコ「ねえ、ハルカぁ、これくらいでいい…?//」

ハルカ「う~ん…、まあ、よし!」

アツコ「良かった…」ホッ

ハルカ「サービスについて解説していると次に行ってしまいそうなので、本文に戻るわ」



トウマ「アツコの胸はな…、ふわふわでぽかぽかで…♪」

トウマ「語ってたら我慢できなくなって来た! アツコー!」ガバッ

アツコ「きゃっ!」

トウマ「んふふ~、アツコ~…♪」スリスリ

アツコ「も、もう…」ナデナデ

トウマ「~♪」

ハルカ「素晴らしいわ。この包容力もアツコの魅力の一つね」

ハルカ「90レス達成! 今回は『レスからネタを拝借しちゃおう!』のコーナー!」

トウマ「略して『レネ借』だ!」

ハルカ「今回は>>149、ID:h5gsu4RKOさんのネタを拝借して…」

ハルカ「アツコによる罵倒祭りを開催するわ!」

アツコ「また…?」

ハルカ「それだけアツコに罵られたい人が多いって事よ」

アツコ「でも、知らない人をバカにするなんて…!」

ハルカ「これも自分を変える為と思って! さあ!」

アツコ「い、一応頑張るけど…」

アツコ「バ、バーカ…」

アツコ「バーカ、バーカ!」

アツコ「スケベ、変態、エッチ!」

アツコ「あなたなんて嫌い、大っ嫌い!」

アツコ「…ごめんなさい、嘘です」

アツコ「許してくれる…?」ウルウル

ハルカ「え~…」

アツコ「だ、だって…」

トウマ「まあ、優しいアツコに他人をバカにするなんて無理だよな」

ハルカ「確かに、無理な注文だったかもしれないけど」

アツコ「もう悪口言わなくていい?」ウルウル

ハルカ「あー、うん。もういいわよ」

アツコ「良かったぁ…」



ハルカ「ところで、アツコって結構出番多いのよね」

マキ「確かに」

ハルカ「原作では5巻を除いて、1巻当たり約2話のペースで出演してるわ(12巻時点)」

マキ「しかも、アツコの印象を悪くする話は全く無い」

トウマ「これ、作者もアツコ好きだよな」

ハルカ「間違いないわね」

アツコ「そ、そうとは限らないんじゃないかな? ハルカとかの方がもっと出番多いんだし…」

マキ「みなみけなんだから当たり前でしょ」



ハルカ「おかげで、アツコの魅力を語るのが大変だわ」

トウマ「原作を1巻から振り返る感じだと、同じ事ばっか言いそうだしな」

ハルカ「アニメも3期あるけど、それを確認してたらいつまでも終わらなそうだもんね」

トウマ「え?」

ハルカ「ん?」

トウマ「ハルカ、アニメは確か4期まで…」

ハルカ「んん?」

トウマ「…」



ハルカ「みなみけは3期よ。最初とおかえりとただいま」

トウマ「…」

ハルカ「でしょ?」ニコッ

トウマ「お、おう…」

アツコ「あの、おかわり…」

ハルカ「はい?」ニコッ

アツコ「…な、何でもないです」

ハルカ「100レス達成!」

トウマ「はやっ!」

ハルカ「早速サービス! 今回は安価で決定よ」

ハルカ「安価先は…>>175!」

マッサージタイム

すまん連投してるので安価下

マコちゃんの体を全身を使って洗う

>>176りょーかい、じゃ>>177

ハルカ「マコちゃん、カモン!」

マコちゃん「何ですか、ハルカさん!」

ハルカ「アツコとお風呂に入るのよ!」

マコちゃん「はい! …ええっ!?」

アツコ「よ、よろしくね?」

マコちゃん(…マズイ!)

―お風呂―

かぽ~ん…

アツコ「…」ヌギッ

マコちゃん(このままだと、オレが男だとバレてしまう! ど、どうしたら…)

アツコ「あれ、マコちゃんどうしたの? 早く脱がないと」ヌガセ

マコちゃん「ああっ、そんないきなり!」ハダカ-

アツコ「えっ…! こ、これって…//」

マコちゃん(オレの男気が全開になってる…。お、終わった…)チーン

アツコ「は、早く入ろう?//」

マコちゃん「で、でも、オレ…」

アツコ「わ、私は気にしないよ? 身体が男の子でも、心が女の子なら」

マコちゃん「アツコさん…!」ジーン

アツコ「ちょっと恥ずかしいけど…、おいで?」

マコちゃん「はい!」ザブーン

アツコ「100数えるまでつかるのよ?」

マコちゃん「はい! いーち、にーい…」

アツコ(こうして見ると女の子なのに…。身体は男の子なんだよね//)

マコちゃん「にじゅいち、にじゅに…」

アツコ(可愛い…)ナデナデ

マコちゃん「ア、アツコさん!?」

アツコ「あっ、ごめんね、つい…」

マコちゃん「…も、もっと撫でてもらっていいですか?」

アツコ「いいよ」ナデナデ

マコちゃん「//」

マコちゃん「きゅうじゅうきゅ、ひゃく!」

アツコ「うん、それじゃあ身体を洗おうね」

マコちゃん「はい!」

アツコ「マコちゃんはここに座って、私が洗ってあげるから」

マコちゃん「わかりました!」ストン

アツコ「…」

マコちゃん「アツコさん?」

アツコ(相手は女の子、女の子…)ゴシゴシ ブクブク

アツコ「それじゃ、向こうを向いて?」

マコちゃん「はい!」クルッ

アツコ「…」ムニッ

マコちゃん「わわっ! ア、アツコさん!?」

アツコ「私の全身で洗ってあげる//」

マコちゃん(そ、そんな…!)

アツコ「まずはおっぱいで…」ゴシゴシ ムニュムニュ

マコちゃん(や、柔らかい感触が背中に…!)

アツコ「胸とお腹は手で洗って…」ゴシゴシ

マコちゃん(アツコさん、手つきが優しい…//)トロッ

アツコ「脚は脚を絡めて…」キュッキュッ

マコちゃん(アツコさんの脚、すべすべだあ…)

アツコ「お、お尻はアソコで//」ゴシゴシ

マコちゃん(な、何だこの感触は!)ゾクゾク

アツコ「そして…」ゴクッ

マコちゃん「…」ハア ハア…

アツコ「まずは外側を…」シコシコ

マコちゃん「うわぁん!」

アツコ「い、痛かった!?」

マコちゃん「そ、そう言う訳じゃ…」

アツコ「良かった…。えっと、全体を擦って、皮の中も…」シコシコ コスコス

マコちゃん(も、もう限界だ!)ビュルルルルッ!

アツコ「えっ…?」

マコちゃん「」ガクッ

アツコ「き、気絶しちゃった…。とりあえず、泡を流して介抱しないと」ジャーッ

マコちゃん「////」



ハルカ「とりあえず、原作のアツコ登場シーン(セリフあり)でアツコの魅力を振り返りましょうか」

トウマ「えーっと、次は2巻か」

マキ「第30話、保坂先輩の気持ち悪さ満載の回ね」

トウマ「そんな中、アツコはその保坂先輩をかっこいいかもと言っている」

ハルカ「そして、男性の半裸に顔を赤らめるアツコ」

マキ「保坂先輩に話を聞いてもらえず涙目になるアツコ」

トウマ「アツコの魅力が満載だな!」

アツコ「…//」

10

マキ「続いて第3巻」

ハルカ「第42話…、あの時は嬉しかったわ」

マキ「朝はご飯って決めてたのに、食べられなかったんだっけ?」

ハルカ「うん。そんな私に、アツコがおにぎりを分けてくれたの」

アツコ「あの時、ハルカ凄く元気が無かったから…」

トウマ「困った人を見たら無視出来ない、アツコには優しさが溢れてるな!」

マキ「まるで女神みたいね」

ハルカ「女神様…」ナムナム

アツコ「お、拝まないで…」

11

ハルカ「続いて第50話!」

マキ「魔女の回ね」

アツコ「だから、本当に開かなかったのに…」

ハルカ「この回に関しては、原作も可愛いけど、アニメはもっと可愛いわよね」

マキ「うんうん、『開けて?』って言われた時は、不覚にもキュンと来たわ」

ハルカ「そして、私の後ろに隠れるアツコ…。この仕草にキュンと来た人もいるんじゃないかしら?」

トウマ「確かに、これはぐっと来るよな~」

12

トウマ「次は原作4巻、第69話か」

ハルカ「アツコと黒猫、絵になるわね」

マキ「て言うか、アツコがそもそも猫っぽいからね」

ハルカ「チアキがおやつ盗られて、それで自分のを分けてあげて、本当にアツコは優しいわ」

トウマ「その後チアキに責められてたけど、何にも言わなかったし」

アツコ「だって、あれは不幸な事故だから…」

ハルカ「アツコって、不幸な事故に巻き込まれるパターン多いよね」

アツコ「…うん」ガクッ

ハルカ「110レス達成! 今回のサービスは選択式よ!」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で指定)がアツコをク○ニ

3.自由安価

ハルカ「安価先は>>205よ、さあ、選んでちょうだい!」

アツコ(優しいの、優しいのが来ますように…!)

3 速水がアツコをクンニしてからマッサージしてレズSEXの直前までする

速水「呼ばれて飛び出て~、『アツコを応援し隊』隊員番号4の速水よ~」

ハルカ「速水先輩、わざわざありがとうございます」

速水「なんの、可愛い後輩の頼みだからね~。それで、私は何をすればいいの?」

ハルカ「えっとですね…」コソコソ

速水「…なるほど~」ニヤッ

アツコ「っ…」ゾクッ

速水「アツコ、私に任せなさい! 頑張って気持ちよくしてあげるから」

アツコ「はい…」

速水「まずはク○ニね~」ペロッ

アツコ「んっ…」ピクッ

速水「あれ、もう感じちゃってるの~?」

アツコ「そ、そんな事は…」

速水「あるよね?」クニッ

アツコ「はうんっ! し、舌がぁ…♪」ビクビク

速水「ペロッ、レロレロッ、クチュッ…」

アツコ(速水先輩の舌使い、す、凄い…!)ゾクゾクッ

速水「えっちなお汁が垂れて来たー♪」ズズッ

アツコ「ふぁあん! 音立てて吸わないで…//」

速水「んー、アツコのお汁、美味しい」ジュルルッ

アツコ「せ、先輩、私、もう…!」

速水「イッちゃうの? それじゃ、ちゃんとイクって言わないとね」

アツコ「…わ、私、イキます! 先輩にアソコを舐められて、イッちゃいますぅ!」

速水「良く言った、ご褒美にクリをいじめてあげるわ!」クリクリ カリッ

アツコ「あああああっ!!」ブシャーッ

速水「う~ん、絶景かな絶景かな」

速水「続いてマッサージを…」

アツコ「せ、先輩、私まだ…」

速水「聞こえなーい」ムニッ

アツコ「ひゃううん!?」

速水「胸とお尻と~」ムニッ ムニッ

アツコ「ダ、ダメ、感じちゃうう!」

速水「いいよ~? マッサージ(意味深)だから、遠慮なく感じちゃいな」クリッ クリッ

アツコ「あううっ! そ、そこは…」

速水「そこってどこ~?」ニヤニヤ

アツコ「…お、オマ○コです…//」カアーッ

速水「よしよし」クチュクチュ

アツコ「んんんっ! だ、だから…」

速水「いいよ、何回でもイッて」クチュクチュ モミモミ

アツコ「あっ、んっ、はあっ…//」

アツコ「先輩、私…!」

速水「イクんだね?」パッ

アツコ「えっ…?」

アツコ「なっ…、なんで止めちゃうんですか?」

速水「だって、安価はセッ○スの直前だもの。ここから挿入しようと思ってたから、止めるしかないじゃない?」

アツコ「でも、私まだ…!//」モジモジ

速水「身体が疼いてるのね? けど、我慢しなさい」

アツコ「…//」ウズウズ

速水「オ○ニーもダメよ?」

アツコ「そ、そんなあ…」ウルウル

速水(快楽に溺れかける後輩…。そそるわ~)

今日はここまで、明日の更新は19:00前後から

更新無い間も、応援レスは募集中、カウントもきちんとされるのでご安心を

浣腸して欲しいけど、スカはダメなんだよな…

>>217 安価で指定しなければOK、応援レスは何でもありですよー(グロは自重)

あ、更新は予告通り出来そうです

ハルカ「120レス達成! サービスは『レネ借』のコーナー!」

ハルカ「今回は、>>29、ID:j+uJNDI4Oさんのネタをお借りして…」

ハルカ「『アツコと本屋デート』に行きましょー!」

トウマ「そう言えば、アツコって結構図書室にいるシーンあるよな。好きなのか?」

アツコ「うん、好き…」

ハルカ「それじゃあ早速、どうぞ!」


アツコ「君が本屋に誘うなんて、珍しいね?」

アツコ「いつもの漫画を買うの? あれ、面白いよね」

アツコ「えっ、私? 私は料理の本でも見ようかな」

アツコ「なんでって…。だ、だって」

アツコ「好きな人には、美味しい物を食べてもらいたいから//」

アツコ「は、恥ずかしいね、改めて言うと、あははっ…//」

13

トウマ「続いて、第76話だ!」

マキ「アツコってほんと真面目だよねー」

ハルカ「そうね、チアキにも付き合ってくれていたし。何と言うか、子どもにも懐かれやすい性格なのかも」

トウマ「かもしれないな」ギューッ

アツコ「あの、トウマくん、近い…」

トウマ「ん?」ギューッ

アツコ「な、何でもない…」

トウマ「アツコー♪」ギューッ

14

マキ「次は原作6巻、第105話ね」

トウマ「♪」ギューッ

ハルカ「トウマがアツコに懐くようになったのは、この回からだっけ」

トウマ「ふわふわでぽかぽかで、気持ちいいんだ…♪」グリグリ

アツコ「あの、胸の中で動くのは…」

トウマ「zzz…」

アツコ「あっ、寝ちゃった…」

ハルカ「ところで、アツコは夜の部の知識ってどれくらいあるの?」

アツコ「えっ!? そ、それを言うならハルカは…」

ハルカ「ん?」ニコッ

アツコ「…何でもないです」

マキ「原作7巻、139話…。こうして見ると、アツコって結構サービスシーン多いよね」

アツコ「えっ…//」

ハルカ「確かに、この話でもブラジャー丸見えだし」

トウマ「アニメでも着替えシーンあるもんな」

アツコ「ううっ…」

マキ「アツコって、もしかしてそういう趣味あったりして」

アツコ「そ、そんな事無いよ!」

ハルカ「少なくとも、アツコのそういうシーンに需要があるのは確かね」

アツコ「…//」

16

ハルカ「次は原作8巻、第145話ね」

マキ「アツコはほんと空気が読める子だよ」

トウマ「それに、めちゃくちゃモテるし」

アツコ「そ、そんな事無い…」

マキ「あ!?」ギロッ

アツコ「うっ…」ソソッ

ハルカ「こらマキ、アツコを威嚇しないの。アツコも、すぐ隠れないの」

アツコ「ご、ごめん…」

ハルカ「ただ、臆病って言う小動物的要素も、アツコがモテる要因の一つなのかも」

マキ「私だって、コンパクトサイズで小動物なのにぃ~!」

アツコ「あははっ…」

威嚇するアツコみたい
かわいいんだろうな

17

マキ「続いて第159話!」

ハルカ「真面目アツコその2ね」

トウマ「アツコって本当にいい奴だよな」

ハルカ「そうね、人の欠点を探ろうとする誰かさんとは大違い」チラッ

マキ「な、なんの事かしら~…?」

トウマ「悪口を言う者には罰が下る、地味だけど名言だ」

アツコ「あ、ありがと…」

ハルカ「皆で女神様のアツコを拝みましょう」ナムナム

マキ「うむ」ナムナム

トウマ「アツコ様…」ナムナム

アツコ「だ、だから拝まないで…」

18

ヒトミ「続いて原作9巻第163話! ここで『アツコ先輩を応援し隊』隊員番号5番、ヒトミの登場ッス!」

ハルカ「いらっしゃい、ヒトミ」

マキ「あー、そう言えばこんな事もあったねえ」

ヒトミ「この時は本当に申し訳ない事をしたッス…」

アツコ「い、いいの、あれは不幸な事故だったんだし…」

ハルカ「この不幸巻き込まれ体質が、アツコの正直さと謙虚さを生み出しているのかも」

トウマ「普通、自分から言うなんてしないもんな。泥棒扱いされたくないし」

ハルカ「まあ、アツコを泥棒扱いなんて誰もしないけどね」

アツコ「ありがとう、ハルカ//」

19

マキ「続いて第171話、憎むべきシーンね」

ヒトミ「アツコ先輩憎しッス…」

アツコ「ええっ…」

ハルカ「私とカナでいっぱい揉んだもんね」

アツコ「恥ずかしかった…//」

カナ「呼んだか!?」

ハルカ「あら、カナも来たの?」

カナ「おうとも! 『アツコちゃんを応援し隊』隊員番号6は、この私だ!」

20

カナ「アツコちゃんの胸は、日々成長を続けている!」

アツコ「は、恥ずかしいからそんなに力説しないで…//」

トウマ「確かに、オレもしょっちゅう埋もれているから分かるけど、アツコの胸はまだまだ成長期だ!」

アツコ「だ、だから…//」

ハルカ「へえ~、どれどれ?」ムニッ

アツコ「きゃっ! い、いきなり触ったら…」ブルンッ

マキ ヒトミ「「…」」ジーッ

アツコ「え…?」

マキ ヒトミ「「このお化けおっぱいが~!!」」ガーッ

アツコ「え~っ…」(泣)

ハルカ「ここで130レス達成よ!」

ワーワー パチパチ

ハルカ「今回のサービスも選択式!」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で指定)にアツコが顔面騎乗

3.自由安価

ハルカ「安価先は>>250よ!」

アツコ(今度こそ、今度こそ優しいのを…!)ナムナム

2ハルカ

アツコ「…」

ハルカ「あ~…」

アツコ「それじゃあ、横になって?」

ハルカ「あのね、その…」

アツコ「だって、ハルカが提案したんじゃない。安価には従わないと」クスッ

ハルカ(あれ、アツコが何か黒い…?)

アツコ「座るよ?」トスッ

ハルカ「むぐっ…」

ハルカ(アツコのお尻、柔らかい…。それに、何の匂いかしら? とても夢中になる…)

アツコ「どう? 私のお尻」スリスリ

ハルカ「むぐっ、むぐぐっ!」

アツコ「あんっ♪ もう、そんな所擦っちゃダメ…//」

ハルカ(息が、息が苦しい!)スーハースーハー

アツコ「んんっ、そんなに息吹きかけられたら…!」ビクビクッ プシャッ

ハルカ「プハアッ!」

アツコ「ふふっ、潮かかっちゃったね」

ハルカ「…//」ポーッ

21

マキ「続いて原作10巻、第181話ね」

ハルカ「アツコはツッコミもこなせるんだね、チアキが喜びそう」

カナ「実際、一緒に練習してたもんね」

アツコ「うん」

ヒトミ「けど、ツッコミって自己主張激しくないと出来なくないッスか?」

速水「少なくとも、アツコには向いてないかもねー」

アツコ「…」ショボン

22

トウマ「アツコはツッコまれる方が向いてそうだもんな、こんな風に!」ズボッ!

アツコ「わっ!」

トウマ「ん~、アツコの胸は暖かいな~♪」

アツコ「あ、あの…」

カナ「私もどれどれ!?」ズボッ

マキ「巨乳への恨みを込めて!」ズボッ

アツコ「そ、それはツッコミの意味が違うんじゃないかな~!?」

ヒトミ「アツコ先輩!」

速水「ナイスツッコミね」

アツコ「ど、どうも…。それより、手を離して…」

23

カナ「続いて194話!」

ハルカ「アツコは魚の小骨まできっちりとって…」

マキ「お風呂で足から洗って…」

ヒトミ「お気に入りの部屋着はピンク…」

アツコ「個人情報を漏らさないで…」アタフタ

カナ「私の世話を隅から隅まで焼いて欲しい」

トウマ「アツコはネグリジェを着て寝ていて欲しい」

速水「お風呂で胸を洗う時に少し喘いでいて欲しい」

アツコ「願望も漏らさないで…」オロオロ

ハルカ(あれ、会話が趣旨からずれて来てる気が…)

24

マキ「続いて原作11巻、第202話ね」

ヒトミ「アツコ先輩が一歩を踏み出した瞬間ッス…!」ジーン

アツコ「ヒトミのおかげだよ。本当にありがとう」

ヒトミ「アツコ先輩…!」

アツコ「ヒトミ…!」

カナ「でも実際、ハルカやマキちゃんに彼氏が出来たら、アツコちゃんは寝取るのか?」

アツコ「えっ!? そ、そんな事しない…!」

マキ「アツコにその気が無くても…」

速水「少なくとも、マキの彼氏になった人は危なそうだよね~」

アツコ「えっ…?」

マキ「この魔女め!」ビシッ!

アツコ「え~っ…」ガクッ

25

ヒトミ「次は209話ッス」

速水「アニメでは高い身体能力を見せたアツコも、ハルカちゃんには敵わないと」

アツコ「だって、ハルカって本当に凄いんですよ?」

速水「それでも、女子バレー部としてのプライドが!」

マキ「でも、速水先輩も逃げ出してましたよね?」

速水「…」ジロッ

マキ「あっ…」

ハルカ「アツコが悪口を言わない分、うっかり口を滑らせるマキにしわ寄せが行くわね」

ヒトミ「マキ先輩と違って、アツコ先輩は大人しいッスから」

アツコ「あの、マキにも良い所あるから…!」

26

ハルカ「続いて211話、ここでもアツコの正直さが出ているわね」

マキ「一番にレシートがおかしいって気づいたもんね」

アツコ「それは、まあ…」

マキ「それにしても、私を小学生に間違えるとは…!」ゴゴゴッ

アツコ「で、でも、そういう女の子が好きだって男の人もいるから…」オロオロ

マキ「おっぱいお化けに、私の気持ちがわかるかー!」ブルン ブルン

アツコ「む、胸を揺らさないでえ…//」

27

カナ「さ~て、いよいよ原作第12巻だね。今度は220話か」

マキ「アツコの良い所と悪い所が両方出てるわね」

アツコ「うん、私もモタモタビクビクする癖は直さないとって思ってるんだけど…」

ハルカ「まあまあ、そういう女の子が好きだって男の人もいるだろうから、いいんじゃない?」

速水「そーそー、アツコはアツコらしいのが一番よ」

アツコ「ハルカ…、速水先輩…!」ジーン

マキ「でも、モタモタは直さないとね」

アツコ「うん…」ショボン

28

マキ「続いて225話。許すまじアツコ第2弾ね」

アツコ「ご、ごめん…」

マキ「謝らないで、余計みじめになるから!」

カナ「でもさ~、アツコちゃんって無駄なお肉ありそうな感じしないよね?」

トウマ「だな、これ以上痩せたらかえって変になりそうな」

アツコ「あ、ありがとう」

29

マキ「だとしたら、1キロ痩せた分はどこから?」

カナ「胸じゃない?」

トウマ「胸だな」

マキ「アツコ、その辺どうなの?」

アツコ「…」

マキ「どうなの~!?」

アツコ「ど、どうしても言わなきゃダメ…?」

マキ「そのリアクションでわかったわ! ちくしょ~!」

ハルカ「胸を減らさずに体重が減る…。アツコ、恐るべし」ゴクッ

30

ハルカ「さて、ここまで原作からアツコの良さを振り返ってきた訳だけど…」

マキ「ひいきだ!」

カナ「ひーきだ!」

アツコ「えっ…、ええっ!?」

マキ「アツコの印象が悪くなるシーンが一つも無い! これは明らかにひいきだ!」

カナ「ひいきだ!」

アツコ「う~っ、ハルカ~!」(泣)

ハルカ「よしよし、泣かないの。アツコが良い子ってだけだもんね」ナデナデ

アツコ「」グスッ

今日はここまで

明日も同じくらいの時間に更新再開

暇になったから、二時間後くらいにまったり再開する

ハルカ「140レス達成、ここで恒例の『レネ借』コーナー!」

ハルカ「今回はいくつか要望のあった…『アツコだっこ』よ!」

マキ「語呂いいわね、アツコだっこ」

ハルカ「そういう訳で、アツコを抱っこしたい人いるかしら?」

>>280「」ノ

ハルカ「はい、じゃあ>>280さん、お願いします!」

内田

アツコ(つ・u・)つ     (・-・,)内田

アツコ(つ^・^)つ
内田 (つ;.;)つプルプル

アツコ(・。・)…
内田  ___ペシャッ     

内田「ダメだった…」

カナ「帰りなさい」

内田「はい…」トボトボ

アツコ「…私、重いのかな…」

ハルカ「いやいや、小学生が高校生をだっこなんて、そもそも無理なのよ!」

トウマ「そうだ、胸は普通の女より重いかもしれないけど、仕方ないって!」

アツコ「…」グスッ

31

ハルカ「さて、改めてアツコの良い所は…」

トウマ「胸!」

マキ「ツッコミ力!」

ヒトミ「優しい所だと思うッス!」

カナ「不幸体質!」

速水「小動物的な所じゃない?」

ハルカ「私は包容力だと思うけど…」

32

マキ「あ、そうだ。ちょっと気になる事があるんだけど」

ハルカ「何?」

マキ「アツコって、結局保坂先輩の事好きなの?」

アツコ「…えっ//」

速水「この反応…、怪しいわね」ニヤリ

アツコ「えっと、その、黙ってれば格好いいし、良い人だとは思うけど…//」アタフタ

ハルカ「挙動不審ね」

アツコ「ううっ…」

33

ハルカ「アツコの良い所を語ってたら日が暮れそうだし、まずはその保坂先輩問題を解決しましょうか」

カナ「はいはい! ここで私の登場!」

ハルカ「ん、どうしたの?」

カナ「その保坂先輩に、インタビューをして来ました!」

アツコ「えっ…、ええ~っ!?//」

カナ「これがその様子を撮影したものだ、どうぞ!」

34

―体育館―

カナ「と言う訳で、保坂先輩です!」

保坂「よろしく頼む」

カナ「早速ですが! アツコちゃんの印象についてお願いします」

保坂「うむ…。アツコは日頃から部活動に精を出している。実力も申し分ない」

保坂「だからと言って、傲慢になる事もなく、常に控えめだ」

保坂「それに、オレともよく言葉を交わしてくれる。部内の親交を意識してくれている証拠だ」

保坂「アツコは、後輩にも見習わせたい、理想の先輩の形の一つであると考えている」

カナ「ほうほう、これはかなりの好印象ですね」

35

カナ「さて、そんなアツコちゃんは、モテモテであるとの噂がありますが、保坂先輩の印象としてはどうでしょうか?」

保坂「なるほど…。確かに、アツコを異性として意識している者は多いようだ」

保坂「オレの耳に入る事も少なくない、その噂は真実であると断定できる」

カナ「ふむふむ、ちなみに保坂先輩としては?」

保坂「その質問は、オレがアツコをどう思っているか、と言う意味か?」

カナ「」コクコク

36

保坂「残念ながら、その質問に答えを返す事はできない」

保坂「なぜならオレには、既に心に決めた思い人がいるからだ」

保坂「その女性は、学生の身でありながら、二人の子どもを育てる母親でもある」

保坂「にもかかわらず、その容姿は決して衰える事無く、まるで女神のごとき神々しさを放っている」

保坂「オレは生涯その女性と添い遂げ、汗を拭いてもらうと誓いを立てたのだ」

保坂「その女性とは、みな…!」ゴスッ

速水「ごめんね~、カナちゃん。ちょっとこのおバカ連れていくから」ズルズル

保坂「」

37

マキ(相変わらず気持ち悪い…)

カナ「この映像から考えると、良い人としての認識しかなさそうだね~」

アツコ「そっか…」

マキ「がっかりしてる?」

アツコ「…そ、そんな事無いよ!」

ヒトミ「今の間、気になるッスね」

ハルカ「そうね、今の間について詳しい話を」

アツコ「うう…」

38

トウマ「なーなー、知らない男の話とかどーでもいいからさ~」

トウマ「皆でアツコの胸の良さについて語り明かそうぜ!」

マキ「そう言えば、アツコの良い所はどこかって話に結論が出ていないわね」

トウマ「そうだよ、アツコの胸が最高だって話をもっとしないと!」

ハルカ「それじゃあ、ここからはアツコの良さについて、各個プレゼンと行きましょうか」

トウマ「任せろ! 一番手はオレだ!」

39

トウマ「何度も言っているように、アツコの一番の魅力は胸だ!」

トウマ「初めてアツコの胸に顔をうずめた時の、あの安らぎと言ったら…!」ジーン

トウマ「以来オレは、アツコを見れば抱きつかずにいられなくなった」

トウマ「バーベキューの回を見てもらえばわかるように、オレは食事と同じくらいアツコを大事にしている」

トウマ「あの時も、アツコの胸枕でぐっすり眠ったんだっけ…」

トウマ「そういう訳で、触れた奴に究極の安心感を与える胸こそが、アツコの一番の魅力だ!」

40

ハルカ「確かに、前触った時のアツコの胸は、とっても良かったわね」

カナ「うんうん、正に胸! って感じだった!」

アツコ「あの…、そんなに胸胸言われると恥ずかしい…//」

マキ「しかし、その胸は時として敵を作る武器となる」ツルーン

ヒトミ「同意ッス」ペターン

ヒトミ「誰だよ、変な効果音つけた奴!?」

保坂「さて、次はオレに語らせてもらおう」

アツコ「ほ、保坂先輩!?」

41

速水「あれ、保坂来てたの~?」

保坂「ああ、オレは『アツコを応援し隊』隊員番号7だからな」

アツコ「そうだったんですか…」

保坂「さて、アツコの魅力についてだが、オレはバレー部員としての彼女にスポットを当てたいと思う」

速水「さっきのインタビューみたいな感じ?」

保坂「そうなるな、では始めよう」

42

保坂「さて、アニメを見てもらえば分かる通り、アツコの実力は中々のものがある」

保坂「しかも、非常に練習熱心だ。その時の練習も、自主練だったからな」

保坂「十分な実力を持ちながら、なお練習に励む姿は、他の部員にとって大きな刺激となる」

保坂「しかも、知性も十分だ。残念ながらそれを発揮するシーンは見せていないが、図書室通いによる頭脳は部活でも重要だ」

保坂「以上の事から、部活で力を見せるアツコは、アツコの魅力の中核を占めているのではないだろうか」

43

速水「あら、保坂にしては珍しくちゃんと話してる」

保坂「しかし! それ…」ゴスッ!

速水「ごめん、このバカ連れて帰るから」ズズズッ

保坂「」

カナ「あれ、このオチどっかで見たぞ?」

マキ「…忘れてあげて」

カナ「さーて、次は私がアツコちゃんの魅力を語るとするか!」

44

カナ「アツコちゃんの魅力と言えば、なんと言っても不幸な事によく巻き込まれる事だろう」

カナ「ヒトミちゃんの指輪事件を始め、話を中々聞いてもらえなかったりと、ついてないアツコちゃんはしばしば見かけられる」

カナ「しかし! そんな中でも決して諦めない、健気な自己主張を止めない姿は、多くの男たちの心を打つ!」

カナ「アツコちゃんが自分の意思で決断できた時…、注文間違いを指摘できた時…」

カナ「心の中でロッキーのテーマが流れた奴は、1人や2人じゃないはずだ」

カナ「この事から、私はアツコちゃんの不幸体質、それにめげない力をアツコちゃんの一番の魅力としたい!」

45

ハルカ「うんうん、あの時は私もジーンと来たなあ…」

マキ「自分の力で何かを決める…。口に出すのは簡単だけど、実行するのは大変なのよねえ」

トウマ(メニューを自分で注文するって、そんなに大変な事か?)

アツコ「でも、この時はヒトミがいてくれたから…」

ヒトミ「いやいや、これはアツコ先輩の力ッスよ。これで、変な男に言い寄られてもきっぱり断れるッスね」

アツコ「…うん」

ヒトミ「何スか、今の間は…」

速水「よ~し、ではバカ野郎を送り返して来たばかりの私も、アツコ語りに参戦しようじゃない」

46

速水「やっぱりアツコの魅力って、臆病な所って言うか、控えめな所って言うか…」

速水「今時の高校生にしては信じられないくらいの奥手っぽさが、アツコって感じでしょ」

速水「涙目のアツコ…、恥ずかしがって顔を手で覆うアツコ…」

速水「顔を赤くするアツコ…、抱きつかれて照れるアツコ…、モタモタオロオロしてるアツコ…」

速水「そういう男心をくすぐる小動物的な行動が、アツコの一番の魅力じゃないかしら」

47

トウマ「アツコ、すげー可愛いな」

アツコ「き、急にそんな事言わないで…//」

マキ「あ、顔を赤くした」

カナ「アツコちゃんの魅力大発揮だな」

アツコ「//」

トウマ「アツコー♪」ギュウッ

アツコ「~っ//」

ヒトミ「よーし、次は私がアツコ先輩の魅力について語るッス」

48

ヒトミ「アツコ先輩は優しくて、とにかく怒ったり他人を責めたりしないんス」

ヒトミ「一番推したいシーンは、やっぱり私の指輪事件ッスね」

ヒトミ「私が無くした指輪がアツコ先輩のバッグに入ってて…」

ヒトミ「普通『誰かが入れたんだ!』ってなる所じゃないッスか?」

ヒトミ「それなのに、アツコ先輩は謝って来たんすよ!」

ヒトミ「他にも、アツコ先輩の優しさを感じるシーンは数多く…」

ヒトミ「アツコ先輩=優しさと言う式が、十分に成り立つッス!」

49

ハルカ「そうだね、アツコは本当に優しいよね」

アツコ「そんなに優しい優しい言われると、照れちゃうよ//」

カナ「しかしその優しさが、時として人を傷つける事もある」

アツコ「えっ?」

カナ「知らず知らずの内に、よってくる男をばったばったと切り刻み…」

アツコ「ええっ…」

カナ「悪女だ! 天然の魔女だ!」

アツコ「…」(泣)

マキ「さ~て、そろそろアツコの親友である私が、その魅力を解説するとしますか」

50

マキ「アツコと言えば、控えめな性格から繰り出される鋭いツッコミ! これに尽きるでしょ」

マキ「『スカートの下にブルマか何かはけばいいんじゃないかなー!』は、今でもクラスで語り継がれているわ」

マキ「他にも、原作第181話のツッコミラッシュ、チアキちゃんとのツッコミ練習」

マキ「その中で繰り出された『ハラミだよっ』の時間差ツッコミ、これはプロの証だね」

マキ「愛があるからこそ、そこにツッコミが存在する。ツッコミこそ、アツコの魅力が凝縮された究極の動作よ」

51

アツコ「も、もうその話はいいんじゃないかな…?」

マキ「はい、控えめツッコミ頂きました~!」

アツコ「だから、その…」

マキ「普段のオロオロっ振りがあってこそ、ツッコミの切れ味が冴え渡るってものよ」

アツコ「…もういいよ」ショボン

マキ「はい、再び頂きました~!」

ハルカ「もう、あんまりアツコをからかわないの。さて、最後は私ね」

52

ハルカ「アツコの魅力は、やっぱり包容力ね」

ハルカ「チアキがツッコミ練習の相手に選んだり、トウマが懐いたりするのは、偏にアツコの包容力によるもの」

ハルカ「このスレの応援レスにも多くあるように、アツコの大人っぽさに魅力を感じる人はたくさんいるわ」

ハルカ「その一方で、ちょっと子どもっぽい所もあるのよね。けど、それをさらけ出せるのも、アツコの包容力よ」

ハルカ「大人の男性も、小さな男の子も両方受け入れられる。これこそ、アツコの最大の魅力だと私は思うわ」

53

ハルカ「…と、ここまでアツコの魅力を語って来た訳だけど…」

トウマ「やっぱり、アツコはアツコだから魅力的だと思うなー」

アツコ「//」

マキ「確かに、それは言えてるかも」

速水「今まで語ってきた要素が他の子にあっても、それだけで好きになるって言う事でもないからね~」

カナ「つまり、アツコちゃんが魅力的なのは、アツコちゃんだからか!」

マキ「…魔女ね」

カナ「魔女だ!」

アツコ「…」

54

ハルカ「無難な結論だけど、これで良かったのかも」

トウマ「そうだな。アツコは良い女、これでいいじゃん」ギューッ

アツコ「」ナデナデ

トウマ「んん~っ…♪」

速水「それはいいけど、残った46レスはどうするの?」

マキ「そうですよね、100レス語るって言ってたのに」

カナ「ふっふっふ。それについては私に秘策がある」

ハルカ「と言うと?」

55

カナ「これより我々は、『アツコちゃんの魅力を発掘し隊』と名を変えて活動する!」

ヒトミ「それはいいけど、何をするんだ?」

カナ「安価で募集するんだよ! 『もしアツコちゃんが○○だったら』を!」

マキ「おお~」

ハルカ「でもそれ、協力してくれる人がいる前提でしょ? 大丈夫なのかしら」

カナ「問題ない、初日100レスを達成したアツコちゃんなら、協力者は山の如しだ!」

アツコ「そ、そうかな…」

カナ「もちろん、今まで通り応援レスは募集中、サービスも別途行うぞ!」

カナ「早速試験だ、もしもアツコちゃんが>>312だったら!」

執事

56

カナ「執事か! メーって鳴く奴だな!」

チアキ「それは羊だ、バカ野郎」

カナ「おやチアキ、来てたのか」

チアキ「発掘し隊には入っていないが、同じツッコミ仲間だからな」

カナ「そうか。では早速、これに着替えてもらおう。ちなみに、服はトウマがマッハで作った!」

アツコ(トウマくん、私のサイズを詳しく知ってるのかな…)

マキ「ところで、アツコは何で裸ワイシャツだったの?」

アツコ「…もう触れないで」イソイソ

カナ「よーし、ではアツコちゃんが執事だったら、スタート!」

57

アツコ「お帰りなさいませ、お嬢様」ペコッ

アツコ「お風呂の支度が出来てございます、お食事もいつでも召し上がって頂けます。どちらになさいますか?」

アツコ「…御遊戯の相手、ですか。承知いたしました、私では不足かもしれませんが、お付き合いさせて頂きます」ニコッ

アツコ「それで、何をなさいますか?」

アツコ「きゃっ! お、お嬢様、なぜ私の服を…!?」

アツコ「こ、恋人ごっこ、ですか//」

アツコ「私でよろしいのですか? …はい、もちろんでございます」

アツコ「…いつか、ごっこが現実になると嬉しいです、お嬢様」ボソッ

58

カナ「結局エロくなったな」

アツコ「ううっ…//」

ハルカ「こら、アツコがやっぱりそういう子みたいな感じで言わないの」

アツコ「ハルカぁ…、私って、そんなにエッチなのかな?」ジッ

ハルカ「…そ、そんな事無いんじゃない?//」

アツコ「目を見て言ってよぉ…」

ハルカ「さ、さて、続いて行きましょ。もしもアツコが>>319だったら!」

ショタコン

59

トウマ「ショタコンって何だ?」

アツコ「小さな男の子が好きな女性って意味だよ…//」ギュウッ

トウマ「そっか(アツコの胸、いつも以上に押し付けられてる感じがして、気持ち良い//)」

アツコ「トウマくんって、本当に可愛いね//」

トウマ「男なんだから、かっこいいって言って欲しいんだけどな~」

アツコ「チューしたくなっちゃう♪」チュッ

トウマ「へっ…? ア、アツコ?」

60

アツコ「ああ、びっくりしてるトウマくん可愛い…//」

トウマ「アア、アツコ、なんで服を脱がせてくるんだ!?」

アツコ「トウマくん、私の事好きみたいだから、もっと私を知ってもらおうと思って//」ヌギッ

トウマ「えっ、ええっ!?」

アツコ「トウマくん…。私と大人の交流会、しよ?」サワッ

トウマ「ア、アツコがおかしくなった~!!」

アツコ「ふふっ…♪」スリスリ

61

マキ「ちょっと待って、これじゃショタコンじゃないでしょ!」ビシッ

アツコ「えっ、トウマくんは男の子…」

ハルカ「まあまあ、細かい事はいいじゃない。大切なのは、本人たちの気持ちよ」

トウマ「////」コクッ

カナ「トウマが伸びてる…。わずか1レスの間に何が…?」ゴクッ

マキ「よ~し、どんどん行ってみよ~。もしアツコが>>328だったら!」

アツコと風呂に入りたい

ハルカ「ここで150レスたっせいでーす!」

マキ「なんか久しぶりだね~」

カナ「10時間振りくらい?」

速水「でも、1時間に1レスは、どっちかと言うとマイナーなみなみけスレとしては凄いんじゃない?」

チアキ「だが、それが久しぶりと思えるほど、最初の勢いが凄かったと言う事だ」

トウマ「これも、全てアツコの力だ!」

アツコ「ありがと…//」

ハルカ「さて、もしもアツコがドSだったらですが、サービスの後に続けて行いましょう」

ハルカ「150レス達成記念の内容は…、安価で決定よ!」

ハルカ「安価先は>>335、グロとスカ(お漏らし除く)には注意してね♪」

高級ジュースで酔ったアツコが裸で押し倒す

アツコと屋台のラーメン屋で一緒に食べたい

速水「私の出番ね! 外国産の高級ジュースで、アツコをべろんべろんにしちゃうわよ!」

ハルカ「速水先輩? まさかとは思いますが…」

速水「未成年にお酒を勧める訳無いじゃな~い。これはジュースよ、ジュース!」

ハルカ「それならいいですけど…」

速水「ところで、飲みなら相手が必要よね。誰かいい人いるのかしら…」

>>340「」ノ

速水「よし! さあアツコ、>>340と飲み明かすのよ!」

アツコ「あ、はい」

別にみなみけキャラじゃなくても(二次じゃなくても)いいのよ? >>1が知っていれば。

wv5+YMpTO「安価下でお願いしますね。それじゃ…」

アツコ「はあ~? らりをいっれるのら~?」

wv5+YMpTO「えっ…」

アツコ「お前がいるんらから、つきあえろ~!」ガシッ

wv5+YMpTO(ア、アツコさんの胸が…!)

アツコ「ほらほら、わらひの高級じゅーしゅを飲め~!」

このネタは、wv5+YMpTOさんに特別参加して頂いております

アツコ「ほらほら、もっと飲むのら~!」グイッ

wv5+YMpTO(ぐわっ、アツコさんの胸で首が絞まる…!)

アツコ「ん~、ろうひら? まらのめるらろ~?」

wv5+YMpTO「そ、その…」

アツコ「しょーか、君はすけべららあ」ヌギッ

wv5+YMpTO「! な、何を…!」

アツコ「おっぱいに注いでやるろら。これれのめるらろ?」

wv5+YMpTO(ア、アツコさんのおっぱいに、口を…!)

アツコ「ほら、早くするろら~!」グッ

wv5+YMpTO「むぐぐっ!」

アツコ「ん~ん~、良い飲みっぷりら~♪」

wv5+YMpTO(アツコさんの胸、暖かくて、柔らかくて、いい匂いがする…)

アツコ「ましゅたー、もういっぱい! はーい、かしこまりらしは~♪」ヌギッ

wv5+YMpTO「!」ブハッ

アツコ「わかめしゃけいっぱい! さ~のめのめ~!」

wv5+YMpTO(アアア、アツコさんのアソコ…!)バタッ

アツコ「おいおい、もうおわりら~? こんじょうらいら~! あははははっ!」

wv5+YMpTOさん、すみませんでした。アツコの可愛さに免じて許して下さい

62

ハルカ「さて、いつの間にか160レス達成してるけど、ここはドSアツコをやりましょうか」

アツコ「ド、ドSって…?」

マキ「いじめるのが好きな人の事」

アツコ「ええっ!? そんな事出来ない…!」

ヒトミ「振りでいいんすよ、振りで。狐の時を思い出して!」

アツコ「…わかった、やってみるよ」

カナ「ところで、虐められ役が必要だろ? それは誰にするんだ?」

ハルカ「う~ん…。それじゃあ、>>355にお願いしようかな」

我こそは! って人はいないですか?

カナ

63

カナ「ええっ、私!?」

アツコ「…」

カナ「あの、アツコちゃん?」

アツコ「アツコ様、でしょ? カナちゃん」ニコッ

カナ「えっ…」

アツコ「ところで、私今日ほぼ裸だったから、足に凄く汗かいてるの。拭いてくれる?」スッ

カナ「そ、それくらいなら…」つハンカチ

アツコ「違う」

カナ「えっ?」

64

アツコ「頭が悪いとは聞いてたけど、空気も読めないのね。ご主人様の御足を、どこで使ったともしれない布で拭くつもり?」

カナ「…つ、つまり?」

アツコ「舌で拭きなさいって言ってるのよ!」ゴスッ

カナ「っ!」

アツコ「ほらほら、きちんと綺麗にしなさいよ~?」グリグリ

カナ(アツコちゃんの足が、顔に押し付けられて…! こ、怖い…)

65

カナ「」ペチョ… ペチョ…

アツコ「んっ…// そう、やれば出来るじゃない♪」

カナ(と、とにかく、早く足をなめ終えないと…)レロレロッ

アツコ「もっと丁寧に、じっくりやりなさい」

カナ「…」

アツコ「返事は?」

カナ「ひゃい、アツコ様…」

アツコ「よし」

66

カナ「」ペロ… ペロ…

アツコ「そっちはもういいわ。次は反対の足を」

カナ「はい、アツコ様」ペロペロ

アツコ「うんうん、成長したワンちゃんには、ご褒美をあげようかな」グリグリ

カナ「あひいん!」

アツコ「ほらほら、股を擦られたくらいで止めないの!」グリグリ

カナ「んんっ…// だ、だって…!」

アツコ「口答えしない!」グリッ

カナ「んんんっ!!」プシャー

アツコ「あらあら、ご主人様の前でお漏らしなんて…。これはしつけをし直さないと♪」

カナ「////」

67

アツコ「」ドゲザ

カナ「ハルカ~、怖かったよ~!」ビエーン

ハルカ「よしよし」ナデナデ

マキ「それにしても、アツコは演技派だね~」

ヒトミ「そうッスね。いつものオロオロ具合が嘘みたいッス」

速水「じつはこっちが、アツコの本性だったりして」

ハルカ「…ま、まさか~」

ハルカ「ここで160レス記念、今回は安価で選択よ」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で指定)にアツコがおっぱいミルク酒

3.自由安価

ハルカ「安価は>>365!」

アツコ(お願い、もう意地悪しないで…!)ナムナム

2 ケイコ

カナ「呼んできたよ~」

ケイコ「あの、何…?」

アツコ「//」

ハルカ「いらっしゃい、ケイコちゃん。早速だけど、この杯でミルクを飲んでくれる?」

ケイコ「さ、杯って…! これ、アツコさんの、お、おっぱ…//」

ハルカ「そう、胸の谷間に口をつけてチューッと」

ケイコ「そ、そんな…!」

カナ「ケイコ、これはアツコちゃんの為なんだよ」

ケイコ「アツコさんの…。わかった、やるわ」

アツコにペニパン履かせるとかはありなの?
アツコに襲われたい

ケイコ「じゃあ…、失礼します」チューッ

アツコ「んんっ//」

ケイコ(凄く甘い匂い、むせ返りそう…)チューッ チューッ

アツコ「はあ、はあ…//」

ケイコ(アツコさん、息が上がってる…。早く終わらせないと!)ジューッ ズズッ

アツコ「あんんっ!」

ケイコ「ご、ごめんなさい! 勢い余って…」

アツコ「ううん、ちょっと肌を吸われた位だから…」

ハルカ「はい、追加で~す♪」トクトク

アツコ「ええっ…//」

ケイコ「も、もう勘弁して下さい…」

>>367 ありあり

今日はここまで、明日は昼辺りからまったり更新したいと考えている

ところで、アンケートに協力して欲しいんだが

Q,このスレは1000行くと思いますか?

1.行く訳ねーだろ

2.調子乗んな

3.可能性は0ではない

では、また明日 特別出演(強制)してくれたwv5+YMpTOはヌケただろうか…

アツコ愛されてるなあ…

よっしゃ、頑張って1000まで続ける

ハルカ「170レス達成! ここで恒例の『レネ借』のコーナー!」

ハルカ「今回は>>239、 ID:OVYIgdGYOさんのレスをちょっと借りて…」

ハルカ「『アツコvs犬、威嚇勝負!』」

ハルカ「と言う訳で、特別ゲスト、ゴールデンレトリバーのふじおか(仮)くんでーす」

ふじおか(仮)「」ワフッ

マキ「かわいい~♪」

アツコ「すごくおっきいね…♪」

ハルカ「時間無制限、先に逃げ出した方の負け!」

ハルカ「それじゃあ、スタート!」

アツコ「えっ、も、もう!?」

アツコ「えっと…」ジーッ

ふじおか(仮)「」ジーッ

アツコ「ワ、ワフッ…」

ふじおか(仮)「」

アツコ「ワンッ!」

ふじおか(仮)「」

アツコ「ワン、ワンッ!」

ふじおか(仮)「…」ジーッ

アツコ「ガルルルッ…、ワンッ!」

ふじおか(仮)「バウッ!!」

アツコ「キャイン! キャンキャン!」バタバタ

ハルカ「勝者、ふじおか(仮)!」

ヒトミ「一発KOッスか…」ガクッ

ハルカ「続いて180レス達成記念!」

ハルカ「今回は安価で選択よ!」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で指定)にアツコがわかめ酒を振舞う

3.自由安価

ハルカ「安価先は…>>397!」

2 マキ

マキ「え、私?」

ハルカ「さーマキー、遠慮なく飲むのよ~」

アツコ「//」

ハルカ「あ、もちろん中身はジュースだから安心してね」

マキ「それじゃあ…、頂きます」チューッ

アツコ「んんっ…!」ビクッ

マキ「ちょっとアツコ、変な声出さないでよ…//」ゴクゴク

アツコ「だ、だって、マキが変な所吸って…、あんっ//」

マキ「…//」コクコク

アツコ「んっ…、ふうっ…、はあっ……//」

マキ(何だか、こっちまで変な気分になってくるじゃない…)ジワッ

ハルカ「あら、マキもわかめジュース?」

マキ「わっ、どこ見てるのよ!?」

マキ「もーう、終わり終わり!」パッ

アツコ「あっ…」

ハルカ「んー、残念」

アツコをこんがり日焼けさせたい
水着を着せて白いところをなぞりたい

68

速水「さー野郎共、ティッシュの準備をしろー!」

速水「ここからは、『アツコのエロさを測り隊』が活動を始めるぞー!」

カナ「ええっ、私の企画は!?」

速水「ネタが尽きればもう1周するだろうから、安心しなさい」

速水「さて、アツコのエロさの測り方だけど…、これからドSアツコ、ドMアツコ、普通のアツコが前戯を披露するわ」

速水「その中で、いくつ『ふぅ……』とレスがつくか、これでアツコのエロさを明らかにする!」

アツコ「エ、エロ…//」カアッ

速水「さあ、まずはドSアツコ、出陣よ!」

アツコ「…は、はい!」

69

アツコ「ふふっ…、もう我慢できなくなったの?」

アツコ「粗末なモノをこんなに大きくして…、行儀の悪い子」グリグリ

アツコ「あら、踏んだらもっと…、虐められて感じるなんて、変態さんね」クスクス

アツコ「こう、こんな風にされるのが好きなの?」グリグリ ギュッ!

アツコ「素直ね…。正直な子には少しサービスしてあげる」ポロッ

アツコ「ほーら、あなたの大好きなおっぱいよ。でも…、見るだけ♪」グイッ

アツコ「どう? この深い谷間に、あなたの顔をうずめたらどうなるか…、想像して御覧なさい?」

アツコ「ますます大きくなって来たわね…、いやらしい」

70

アツコ「そうね…。私のペットになるなら、イカせてあげる♪」

アツコ「返事は…、聞くまでもないみたいね」グリグリッ

アツコ「ほらっ、情けない声をあげながら、イッちゃいなさい!」グッ!

アツコ「…凄い量、そんなに私の足が良かったの?」

アツコ「ペロッ……。んんっ、濃くてエッチな味♪」

アツコ「さあ、あなたが汚した足、あなたの舌で綺麗になさい」スッ

アツコ「んっ…、くうっ…、いいわ、上手よ……」

71

アツコ「そう言えば、のど渇かない? ずっとされっ放しだったもの」

アツコ「良い物を飲ませてあげるわ。口を開けなさい」

アツコ「私の聖水よ、んんっ…」チョロチョロ…

アツコ「一滴でも零したら、二度と虐めてあげないから」チョロチョロ…

アツコ「ふふっ、そんなにがっついちゃって、まるで獣ね」チョロチョロ…

アツコ「ふう…。さ、自分で使ったコップは自分で綺麗にしなさい」ドサッ!

アツコ「隅々まで、綺麗に舐めるのよ…。あはあっ♪」

アツコ「良いわ~、素敵…。あなたは死ぬで私のペットよ、いいわね?」

72

速水「よーし、次はドMアツコね。服を全部脱いで」

アツコ「…//」ファサッ

速水「それじゃあ…」ギュッ ギュッ

アツコ「んんっ! な、何を…?」

速水「安心して、目隠しして縛っただけだから。んー、やっぱり巨乳には亀甲ね」

アツコ「な、縄が食い込んで…」

速水「よし、これで仕上げ♪」トスッ

アツコ「んんんっ!!」

速水「三角木馬よ。さあ、悶えなさい」

73

パシーン!

アツコ「いたっ! ム、ムチで叩かないで下さい…!」

アツコ「え、本当は感じてるんじゃないかって? そんな事…!」

パシーン!

アツコ「あああっ!」

アツコ(そんな、叩かれて体が動く度に縄が食い込んで…)

アツコ(それに、アソコに木馬が…!)

アツコ「…濡れて来てる? そ、そんな…」

74

アツコ「私、虐められて感じるような変態じゃありません!」

アツコ「えっ、止める?」ホッ

アツコ「…」

アツコ「あの、降ろして貰えませんか?」

アツコ「ム、ムチを止めるだけ? そんな…」

アツコ(アソコがもう限界。このままじゃ…!)

75

アツコ「…」クチュ… クチュ…

アツコ「こ、擦りつけてなんか…」

アツコ「…素直に認めれば、もっと気持ち良くしてやる?」

アツコ「…」

アツコ「わ、私は…」

アツコ「アツコは、ご主人様の雌奴隷です!」

アツコ「行儀の悪い変態オマ○コを、ご主人様の手でイカせて、躾けて下さい!」

パシーン

アツコ「んあああああっ! オマ○コ叩かれてイクううう!!」プシャーッ

グリッ!

アツコ「あああっ、オマ○コ虐めないでえ!!」ガクガク

76

速水「さて、最後は普通のアツコね」

アツコ「…♪」

速水「アツコ、早く正気に戻りなさい」

アツコ「…はっ! わ、私、あんな…//」カアッ

速水「悶えてる場合じゃないわよ、さ、準備して」

アツコ「は、はい!」ピシッ

77

アツコ「あのね、そろそろ君と…、したいな」

アツコ「えっ? 何って……。エッチ♪」

アツコ「しょうがないなぁ、そっちにその気がないなら…」ポロッ

アツコ「うわっ、大きい…」

アツコ「君も我慢してたんだね。でも、もうしなくていいよ」

アツコ「私が全部、出してあげるから…」ポロン

78

アツコ「ど、どうかな? 私のおっぱいとアソコ…」

アツコ「ちゃんと洗って来たけど…。き、綺麗?」

アツコ「そっか、良かったあ…」ホッ

アツコ「あっ、いけない、してあげないと」

アツコ「こんなに大きいままじゃ、苦しいもんね…//」パクッ

79

アツコ「レロッ…、チュパッ…、レロレロ……」

アツコ「ジュブッ、ジュルルッ、グポグポ…」

アツコ「ん、良いよ、わらひの口にらして…」

ビュルルッ!

アツコ「んんんっ!」

アツコ「……」ゴクン

アツコ「いっぱいでたね。んんっ、濃くて美味しい…♪」ペロッ

80

速水「ん~、時間帯を考えればまあまあなんだろうけど…」

アツコ「……」

速水「もうちょいイカせられたんじゃないかな。修行が足りないわね、アツコ」

アツコ「そ、そんな修行はしたくないです…」

速水「何言ってるの、そんなんじゃ将来男が出来た時に苦労するわよ」

アツコ「お、男…!?」カアッ

速水「あらあら、ウブねぇ…。さっきまでのアツコはどこへ行ったのやら」

ハルカ「さて、ここで190レス達成記念のサービスです!」

ハルカ「今回は、何件か要望のあったサンタコスを、アツコに着てもらっています」

アツコ「ハルカぁ…」

ハルカ「どうしたの?」

アツコ「これ…、胸が出ちゃいそうなんだけど…// それに、下も短い…//」

ハルカ「それでこそサンタよ、性夜にプレゼントを配るにはちょうどいい格好じゃない」

アツコ「字が違う気がする…」

ハルカ「さあ、行ってらっしゃい!」

アツコ「まずは一件目…、サンタさんの登場ですよ~」

アツコ「プレゼントは…。お、おっぱいマウスパッド…//」

アツコ「枕元に…、あれ、入ってない!?」ガサゴソ

アツコ「…」

アツコ「あの、起きて下さい」ユサユサ

アツコ「えっとですね、今からサンタ協会に連絡してプレゼントを持って来て貰うので…」

アツコ「それまで、このおっぱいマウスパッドで我慢して下さい//」ポロッ

アツコ「二件目…、オ、オマ○ココップ!?」

アツコ「こ、こんなエッチな物が世の中にあるなんて//」

アツコ「で、でも、私はサンタ。そっと置いて行けば…」ガサゴソ

アツコ「…ない」タラーッ

アツコ「…あの~」

アツコ「と、とりあえず、これで我慢して頂けませんか…?//」クパァ

アツコ「ようやく最後…。オ、オ○ホール?」

アツコ「何それ? えっと…」ガサゴソ

アツコ「!//」ボンッ

アツコ「ここ、これ、ほんとに子どものお願いなの!?」アタフタ

アツコ「それに、それらしき物が…」

アツコ「…」

アツコ「ゴム買って、薬も飲んでおかないと…。協会の人、早くプレゼントを持って来てくださ~い!」

速水「エロいわね」

マキ「変態サンタですね」

アツコ「////」

ヒトミ「と言うか、プレゼントも変なのばっかりだったような//」

速水「ねー、誰が仕込んだんだか」

アツコ「…」

速水「あ、私じゃないわよ? 子どもの純粋なお願い」

アツコ「それならいいですけど…」

81

マキ「次は私!『アツコをコスプレさせ隊』活動開始よ!」

速水「え~、もっとえっちいアツコを見ようよ~」

マキ「そんな末期のアイドルみたいな事しなくても、アツコは充分いけるんです~!」

マキ「と言う訳で、コスプレの内容を安価で募集するわ」

マキ「アツコが着る衣装は…>>433>>434>>435!」

アオザイ

ゴスロリ

ライダースーツ

82

マキ「まずはアオザイ!」

アツコ「//」

ハルカ「うわあ…//」

カナ「これは…//」

速水「下手に服着るよりエロいわね」

アツコ「な、なんでこんなにスケスケ…//」

ハルカ「それに、着ている下着も下着だからね」

アツコ「それはハルカのせいだよぉ//」

83

速水「まあ、こんな衣装でする事と言ったら…。これでしょ」つバケツ

アツコ「あの、速水先輩、何を…?」

速水「くらえ~!」バシャーッ

アツコ「きゃっ!」

ヒトミ「…//」

アツコ「わっ、服がぴったり張り付いて…//」

ヒトミ「」ゴフッ

カナ「大変だ、ヒトミちゃんが鼻血を出して倒れた!」

ハルカ「ヒトミ? ヒトミー!」

84

マキ「次はゴスロリ!」

アツコ「ど、どうかな?//」

ハルカ「…か」

アツコ「か?」

ハルカ「か~わ~い~い~!」ダキッ

アツコ「わっ、ハルカ!?」

85

ハルカ「お人形さんみたいね~」スリスリ スリスリ

アツコ「あの、近い…//」

ヒトミ「でも、凄く似合ってるッスね。可愛いッス」

アツコ「ヒトミまで…//」

速水「ただ、オチはつくの?」

マキ「…」

ハルカ「アツコ、お姉ちゃんって呼んで、お姉ちゃんって!」

アツコ「え? ハ、ハルカお姉ちゃん…」ウルウル

ハルカ「」ゴフッ

カナ「大変だ、今度はハルカが鼻血を出して倒れた!」

速水「また鼻血オチかー」

86

マキ「最後はライダースーツね」

アツコ「…」

カナ「お~、これはさっきまでと違って格好良い感じ」

ヒトミ「かっけえッス!」

アツコ「あ、ありがと//」

速水「よし、せっかくだから一緒にバイク乗りましょうか」

アツコ「え? でも、私免許持ってない…」

速水「振りでいいのよ、振りで」

87

速水「じゃ、乗るわよ~」トサッ ムニッ

アツコ「ひゃあっ!? 速水先輩、どこ掴んでるんですかぁ~!」

速水「ん~、胸」

アツコ「そんな所掴まないで下さいよぉ…」

速水「いいからいいから、はい、発進!」ムギューッ

アツコ「んんっ! つ、強過ぎ…//」

速水「いやー、この服って意外とエロいわね~」ムニムニ スリスリ

アツコ「先輩、もう…」

ハルカ「ついに…、応援レスが200に達したわ!」

ヒトミ「パチパチパチ~」

カナ「やんややんやー」

速水「これはもう、特上のサービスを持って祝うしかないわね」

マキ「ハルカー、今回は何にするの?」

ハルカ「ズバリ…、安価で決定二本立て!」

ハルカ「安価先は>>449>>450よ! じゃあ、行ってみよー!」

全裸の上にロングコートを着たアツコが徘徊

>>447が生徒を逆レイプ

第一弾、露出魔アツコ

アツコ「…な、なんでこんな格好を…//」

アツコ(胸とかアソコが凄くスースーする。そ、それに、誰かに見つかったら…!)

アツコ(でも…)ジュン

アツコ(アソコが湿って来ちゃった…。もしかして、私興奮してる?)

アツコ(男の人に見つかったら、変態って言われちゃうのかな?)

アツコ(そして、その人に襲われて…)

ガサッ

アツコ「えっ、誰か来たの!?」

>>454のコンマが00~50なら、書いてある人に見つかる

アツコを膝の上に乗せて甘えてもらいたい

にゃ~

アツコ(は~っ、猫か…)

アツコ(んんっ、安心したら何か…!)ブルブルッ

アツコ(…誰もいないんだよね?)

アツコ「んっ…!」チョロチョロ…

アツコ「…ふぅ」

アツコ「そろそろ帰ってもいいよね。はぁ、ドキドキした…//」

第二段 女教師アツコ

アツコ「…君、この成績は何?」

アツコ「どれもこれも平均点以下、特に私の担当教科はダントツの再開じゃない!」

アツコ「全く…。担任として、あなたみたいな生徒を放って置く訳には行かないから…」

アツコ「今からつきっきりで、あなたに補習をします!」

アツコ「いいわね、>>459くん!?」

アツコ「…よし、じゃあ早速始めましょ」

藤岡

アツコ「それじゃあ、まずは私の担当の保健体育。前回に続いて0点…」

藤岡(アツコ先生の服の露出が高すぎて…、授業に集中できないんです!)

アツコ「ん~、逆に0点ってどうやって取るのかしら…?」ムギュッ

藤岡(む、胸を寄せたら谷間が…!)

アツコ「…藤岡くん、どこ見てるの?」

藤岡「えっ!? そ、その…」チラッ

アツコ「…そっか、藤岡くんは身体で覚えるタイプだったんだね」スルスルッ パサッ

藤岡「! ア、アツコ先生、何を…!?」

アツコ「可愛い生徒の為だもの。先生が一肌脱いであ・げ・る♪」

アツコ「さ、まずはここを見て。これがおっぱいよ、おっぱい。言って御覧なさい?」タプン

藤岡「お、おっぱい…//」

アツコ「良く出来ました♪ それじゃあ、おっぱいの先っぽの突起は何て言うのかしら?」

藤岡「…ち、乳首です//」

アツコ「はい、正解です。ご褒美をあげないとね」ムギュッ

藤岡「!!」

藤岡(アツコ先生の胸が押し付けられて…。い、息が//)

アツコ「おっぱい吸わせてあげる。身体でしっかりお勉強するのよ?」

藤岡「」チュー チュー

アツコ「んんっ、いいわね、上手よ…//」ニギッ

藤岡「!」

アツコ「次は、男性器のお勉強ね。これがペニス」シコシコ

藤岡(アツコ先生の手、すべすべで気持ちいい//)

アツコ「ここがカリ」コスコス

アツコ「そして、ここが鈴口」チロチロ

藤岡「ううっ!」ビュルッ

アツコ「…」ボーッ

アツコ「これが、精液よ…//」ペロッ

藤岡「わわっ…//」ビンビン

アツコ「あら、下の方はとっても勉強熱心ね、先生感心しちゃうわ」

藤岡「これは、その//」

アツコ「いいのよ、年頃の男の子はみんなそうだもの」クパァ

藤岡「えっ//」

アツコ「次は、女性器のお勉強ね。ここがオマ○コ、男の人のペニスを入れる所よ、じっくり観察しなさい」

藤岡「…//」ギラギラ

アツコ「ふふっ、その獣のような目つき、たまらない…//」

アツコ「次は挨拶、『先生のオマ○コに、僕のオチ○チンを入れさせて下さい!』って、大声で叫びなさい」

藤岡「…」

アツコ「ほら、言えないの? 言えば気持ち良い事してあげるのに…」

藤岡「…先生のオマ○コに、僕のオチ○チンを入れさせて下さいい!!」

アツコ「はい、良く出来ました♪」ズププッ

藤岡「わあああっ!」

アツコ「いよいよ本番のお勉強。しっかりヤるのよ?」

―暗転―

速水「一言断って置くけど、『ズププッ』はオ○ホに藤岡くんのが入った音よ?」

カナ「なんで解説するの?」

速水「アツコはね、みんなの女神なの。だから、純潔を守り続けなければいけないのよ…」

カナ「既にこのスレで色々やってるのに、今更?」

速水「…」ギリギリ

カナ「痛い痛い痛い! 頭グリグリしないで~!」

88

ヒトミ「次は私が行くッス! 名づけて、『アツコ先輩を怒らせてみ隊』!」

ハルカ「何それ?」

ヒトミ「原作にもアニメにも、アツコ先輩が怒ったシーンは一切無いッス」

ヒトミ「そこで! アツコ先輩は何をしたら怒るのか、研究してみましょう!」ワクワク

カナ「おー、いいねそれ!」

速水「面白そう~」

ハルカ(いたずらっ子たちが乗り気過ぎる…)

ヒトミ「そういう訳で、まずはアツコ先輩に>>474してみるッス」

壁ドン

89

ヒトミ「壁ドンッスか」

速水「それをするなら、これを着るといいわ」つ男子制服

ヒトミ「なるほど。…どうッスか?」

速水「うんうん、かっこいいよ」

ヒトミ「えへへ…//」

ヒトミ「よ~し、早速壁ドンしまくるッス!」

90

ヒトミ「アツコ先輩…」ドンッ

アツコ「えっ…?」ビクッ

ヒトミ「…」ジッ

アツコ「な、何かな?」ドキドキ

ヒトミ「わた、じゃなかった、オレ…」

ヒトミ「ずっと、アツコ先輩の事、好きだったんス」

ヒトミ「だから、逃がしませんよ」

アツコ「…//」ポッ

91

ヒトミ「あるぇ~?」

アツコ「?」

ヒトミ「全然怒らないッスね」

ハルカ「むしろ、危ない扉を開きかけていたような…//」ドキドキ

アツコ「な、何だったの?」

ヒトミ「まあいいや、次に行くッス。次は>>483をしてみましょう」

突然抱きつく

ハルカ「ここで210レス達成記念!」

ハルカ「今回は安価で選択よ」

カナ「ハルカ、そろそろてこ入れとかしないの?」

ハルカ「これが完璧な形なの」

カナ「ふーん、飽きられなきゃいいけど」

ハルカ「さて、今回の選択肢は…」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で選択)がアツコのマ○コップで母乳を飲む

3.自由安価

ハルカ「安価先は>>485!」

アツコ(3で! 3の優しいので!)ナムナム

安価先変更、>>488

3アツコがハルカを耳掃除する

アツコ(来た! ありがとう、ID:B+J7gw63Oさん!)(^ε^)CHU!

速水「ちっ…。じゃあハルカちゃん、アツコの上に寝て」

ハルカ「はい」コテッ

アツコ「ハルカ、私の膝、硬くない?」

ハルカ「ううん、大丈夫よ。とっても柔らかい…//」

アツコ「それじゃあ、耳掃除始めるね?」

アツコ「…」カリカリ

ハルカ「んんっ…」

アツコ「どう、痛くない?」

ハルカ「大丈夫よ」

アツコ「良かった」コリコリ

ハルカ(ん~、なんかのんびり…)

アツコ「それじゃあ、次は反対側ね」

ハルカ「うん。あっ…」

アツコ「どうしたの?」

ハルカ「その、この体勢だとアツコの下着が…//」

アツコ「//」

ハルカ「…//」

アツコ「き、気にしないで。ね?」

ハルカ「う、うん」

アツコ「…」カリカリ

ハルカ「…」スウ スウ…

アツコ「あれ、ハルカ寝ちゃった?」

ハルカ「ZZZ…」

アツコ「耳掃除は終わったけど…。まだこのままでいいよね」

アツコ「ふふっ、ハルカの寝顔可愛い…//」ナデナデ

92

ヒトミ「よ~し、それじゃあ突然抱きついてみるッス!」

ヒトミ「アツコせんぱ~い♪」ダキッ

アツコ「きゃっ! ヒ、ヒトミ!?」

ヒトミ「…」

アツコ「…どうしたの?」

ヒトミ「」モミモミ

アツコ「あんっ! な、何を…!?」

ヒトミ「怒らないッスね。これも失敗ッス」

93

ヒトミ「アツコ先輩って、何をしたら怒るんでしょうか?」

マキ「う~ん…」

速水「分からないわね…」

カナ「とりあえず、片っ端からやってみるのがいいんじゃないか?」

ヒトミ「それもそうだな。よし、次は>>496をするぞ!」

着ぐるみを着ていきなり襲う

94

ヒトミ(ぬっふっふ…。これならアツコ先輩も激おこ間違い無しだ!)

ヒトミ(この着ぐるみでアツコ先輩の背後に近づき…、服をビリッ!)

ヒトミ(これで怒らなきゃ、女の子じゃないッスよ~。さあ…)

アツコ「~♪」コツコツ

ヒトミ(アツコ先輩キター! 何も知らずに鼻歌なんかして歩いちゃって…!)クスクス

ヒトミ(よし、行くぞ!)ダキッ ビリビリッ

アツコ「きゃあーーーっ! な、何!?」

95

ヒトミ(そして、胸とアソコを弄りまくる!)モミモミ コスコス

アツコ「やっ…! んんっ、はあっ…//」

ヒトミ(あれ? アツコ先輩、もしかして…)ギュッ コリコリ

アツコ「あああああっ!!」ビクビク プシャーッ

ヒトミ(ええ~っ!! 絶頂しちゃった…)

アツコ「あ…//」ピク ピク

ヒトミ(と、とりあえず…、逃げるぞ!)バタバタ

アツコ「…」

96

ヒトミ「うがーっ! 何でだよ、何で怒らないんだよ~!」

アツコ「ヒトミ?」ニコッ

ヒトミ「あっ、アツコ先輩」

アツコ「ちょっと来てくれる?」

ヒトミ「いいッスよ」トタトタ

…あ~っ! らめえええっ!!

アツコ「…」フキフキ

ハルカ「…アツコ、ヒトミは?」

アツコ「ん~、どうしたんだろうね?」ニコッ

速水「」ゾクッ

ハルカ「さて、このスレもいよいよ折り返し地点よ」

アツコ「そうだね」

ハルカ「思えば長い道のりだったわ。アツコの知名度を上げる為、あの手この手を尽くして…」

カナ「手を尽くしすぎてパターン化し…」

ハルカ「」ゴスッ

カナ「あだっ!?」

ハルカ「そんな訳で、総レス500達成記念イベントをしまーす!」

ハルカ「アツコが安価の決定に従い、500にちなんだ何かをしてくれるわ」

ハルカ「と言う訳で…、>>505に、アツコにして欲しい500にちなんだ何かを書き込んでね」

目隠しさせられたアツコがみんなから500回胸を揉まれる

ハルカ「そういう事で~」ファサッ

アツコ「えっ、何々!?」

ハルカ「これからみんなで、500回アツコの胸を揉みまーす」

アツコ「ええっ!?」

ハルカ「はい、いっかーい」モミッ

アツコ「んんっ」

トウマ「にかーい!」モミモミ

アツコ「あうっ!」

マキ「さんかーい」グリグリ

アツコ「はあっ…//」

速水「よんか~い♪」ムニッ

アツコ「んくぅ//」

ヒトミ「ごか~い」クリッ

アツコ「ひゃあん! そこ、乳首…//」

カナ「六回!」チューッ モミモミ

アツコ「あううっ! 吸っちゃダメぇ//」

ハルカ「この調子で、どんどん行くわよ~」

速水「ひゃ~く」モミモミ

アツコ「ああっ、胸でイッちゃうう!」ビクビク

トウマ「にひゃく!」モミッ スリスリ

アツコ「やあううう! イッてる、イッてるからあ!!//」

カナ「さんびゃく!」チューッ

アツコ「あああああっ、気持ちいい、気持ちいいいいい!」

速水「よんひゃく♪」グリグリ

アツコ「////」ガクガクガクガク

トウマ「ごひゃく!」モミッ

アツコ「イグイグイグイグ、イグううう!!」ガクッ

ハルカ「はい、500回胸揉み終了~」

アツコ「あ…//」ピクピク

マキ「いやー、凄い乱れっぷり」

ヒトミ「見てるこっちが恥ずかしかったッスね//」

アツコ「…//」

トウマ「ん~…」

ハルカ「トウマ、どうしたの?」

トウマ「まだ揉み足りない!」モミッ

アツコ「ひゃううう! も、もう止めてえ!!」

トウマ「次はオレなんだけど…」

ハルカ「どうしたの?」

トウマ「迷ってるんだ。『アツコと結婚し隊』か『アツコと勝負させ隊』か」

ハルカ「だったら、聞いてみればいいんじゃない?」

トウマ「その手があったか!」

トウマ「頼む、>>513、どっちがいいか一緒に考えてくれ!」

勝負させよう

97

トウマ「よっしゃ、『アツコと勝負させ隊』活動開始だぜ!」

ハルカ「それでトウマ、勝負って何をするの?」

トウマ「何でもありだ! アツコがどんな相手もばったばったとなぎ倒して、アツコの素晴らしさを世に伝えるんだ!」

ハルカ「なるほど…」

トウマ「と言う訳で、早速行ってみよう! まずは>>516で勝負、相手は>>518だ!」

ハルカ「何でもとは言っても、残酷なのや汚いの(おもらし除く)は控えて下さいね♪」

黒髪の美しさ

リコちゃん

98

トウマ「と言う訳で、対戦相手の登場だ!」

リコ「私に髪で挑もうって言うの? 良い度胸ね」

ハルカ「で、どうやって勝負するの?」

トウマ「簡単だ、アツコの髪が良いと思ったら『アツコで髪コキしたい』、リコの髪が良いと思ったら『リコで髪コキしたい』とレスをしてもらう」

トウマ「それで、レスが多かった方が勝ちだ!」

ハルカ「なるほど…」

トウマ「投票時間は20:55まで、たくさんのレス待ってるぜ!」

99

トウマ「と言う訳で、アツコの勝ちだ!」

リコ「くっ…」

トウマ「アツコは髪も最高だよなー♪」スリスリ

アツコ「ありがと…」ナデナデ

トウマ「♪」

100

トウマ「ところでアツコ~」

アツコ「何?」

トウマ「髪コキって何だ?」

アツコ「えっ…」

トウマ「いや、カナが髪コキってレスしてもらうと良いよって言ってたんだけど、オレ意味がわかんなくて」

アツコ「…//」

トウマ「なーなー、どういう意味だ?」

アツコ「お、大きくなったら教えてあげる//」

ハルカ「さて…、いよいよ宣伝レスが100を突破しました」

トウマ「宣伝レス?」

ハルカ「レスの先頭に数字がついてたでしょ? あれがアツコを宣伝する為のレスだったのよ」

ハルカ「他はアツコがサービスする用のレスとか、スレを見ている人がつけるレスとかね」

トウマ「なるほど」

ハルカ「それで、最初は100レス分宣伝したら終わりにする予定だったじゃない?」

トウマ「ああ、そうだな」

ハルカ「でもね、あまりにアツコが人気過ぎるから、1000まで頑張ろうって事になったのよ」

トウマ「あのアンケートか」

ハルカ「そこで! 宣伝レスも一定数達する毎に、アツコにサービスしてもらう事にしたのよ」

ハルカ「題して『アツコのアピールタイムフィーバー!』」

ハルカ「そこではアツコ自ら、アツコの良さについて宣伝してもらうの」

トウマ(それ、酷じゃないか?)

ハルカ「さあアツコ、自分自慢をするのよ!」

アツコ「…頑張るけど~…」ガクッ

アツコ「えっと…」

アツコ「私の自慢は…、やっぱりこの胸です」ムニッ

アツコ「もし男の人とお付き合いをしたら…、この胸を枕にしてもらったり、胸で身体を洗ったりしてあげたいです//」

アツコ「私の胸は、とっても柔らかいので、肌にも優しいと思います」ムニムニ

アツコ「こんな私ですが…、お付き合いをして下さる方がいれば、よろしくお願いします」ペコッ

101

ハルカ「うんうん、いい感じだったわね」

アツコ「ハルカぁ~、恥ずかしいよ…//」シクシク

ハルカ「よしよし」ナデナデ

アツコ「ううっ…」

トウマ「よ~し、ここで再びアツコと対決だ!」

トウマ「勝負内容は>>542、相手は>>544!」

ディープキス

熊田

トウマ「熊田先生とディープキスで対決だ!」

熊田「よろしくね?」

トウマ「さあ、アツコ、チューっと行くんだ!」

アツコ「…//」

熊田「恥ずかしいの? それじゃ、私から」チュッ

アツコ「!」

熊田「んっ…、はむっ…、ちゅう…」

アツコ(し、舌が入って来て…!)

103

トウマ「おーっと、熊田先生の先制攻撃! 舌がアツコの口内を蹂躙して行くー!」

アツコ「ふぁあ…//」

熊田「ふふっ、可愛い反応//」チューッ

トウマ「ここで更に追撃だー!」

熊田「ちゅっ…、くちゅっ…」

トウマ「一方的な先生の攻め、果たしてアツコに勝機はあるのかー!?」

104

熊田「レロッ…」

トウマ「ここで必殺の唾液攻撃ー!」

アツコ「んんっ!」ビクビク

トウマ「アツコ、身体が震えているー!」

熊田「ずずっ…」

アツコ「んーっ!!」ビクビク

トウマ「イッたー! 熊田先生に舌を吸われ、アツコ思わずダウン!」

トウマ「よって勝者、熊田先生!」

熊田「ふふっ、子ども相手に大人のテクでは負けないわ」ペロッ

アツコ「//」

105

トウマ「一勝一敗、次が最後の対決か…。燃えて来るな!」

速水「萌えてくるわね」

アツコ(あれ、速水先輩のは何か違う気が…)

トウマ「さ~て、最後の対決は>>550、そして対戦相手は>>552だ!」

トウマ「アツコ、頑張れ!」グッ

アツコ「…! うん、頑張るよ!」

着ぐるみを着てダンス

ハルカ

トウマ「着ぐるみを来てダンスだ!」

トウマ「ちなみに、衣装は不公平の無い様に安価で選択だ」

トウマ「アツコの衣装は>>555、ハルカの衣装は>>557だ!」

トウマ「そして、安価先のコンマが高い方が勝利」

トウマ「ただし、コンマがゾロ目になると…。そこは、やってみてのお楽しみだ!」

プリキ○ア

ラバースーツ

107

トウマ「まずはアツコ、衣装はプリキ○アだ!」

アツコ「プ、プリキュアっていっぱいいるからわからない…」

トウマ「とりあえず、魔法少女っぽい衣装を用意したぞ!」つ

アツコ「…これを着て踊るの?」

トウマ「もちろん! ちなみにオレの手作りだ!」フンス

アツコ(スカート短い…。それに、胸が…)

アツコ(でも、せっかく作ってくれたんだもの、着ないと悪いよね)

108

アツコ「」フリフリ

ハルカ「アツコ可愛いー♪」

アツコ「そ、そうかな//」

カナ「それに、ダンスもキレがあるよね。あんなにスカート短いのに」

トウマ「そうだな、パンツ丸見え」

アツコ「!」バッ

アツコ「そ、そんなにじろじろ見ないで…//」カアッ

スコア:71点

109

トウマ「次はハルカ! そうそう、下着は全部脱いでくれよ」

ハルカ「…これを着ろと?」

トウマ「ああ!」グッ

ハルカ(これ…、ほとんど裸と変わらないじゃない!)

ハルカ(でも、ここまで来て止める訳にはいかない…)

ハルカ(安価は絶対!)ヌギッ

110

ハルカ「~♪」

カナ「おー、ハルカもうま~い!」パチパチ

ハルカ「そ、そう?」ピリピリ

マキ「ん、今の音何?」

ハルカ「さあ?」ビリッ!

アツコ「あっ…」

ヒトミ「胸から服が破けて…//」

速水「すっぽんぽんね」

ハルカ「い…、いやあああ!」バッ

スコア 無し

勝者 アツコ

111

トウマ「二勝一敗! さすがはアツコだぜ!」ギューッ

アツコ「あ、ありがと…」

トウマ「どうだ、アツコの凄さがわかったろ? みんな!」

トウマ「アツコは世界一、アツコはオレの嫁!」

アツコ「あの、そんなに大声で叫ばれると…」

トウマ「アツコー、大好きだー!」

アツコ「//」

今日はここまで

明日も更新するけど、何時からかは分からない

早ければ昼頃だし、遅ければ夜

安価の協力ありがとう、では

ハルカ「220レネ借!」

ハルカ「今回は>>401、 ID:GYUZjcF7Oさんのレスをお借りして…」

ハルカ「『アツコと海デートafter!』をお送りします!」

ピンポ~ン

アツコ「お邪魔しま~す。え、なんで来たのかって?」

アツコ「君の家、日焼けマシーンあるでしょ、使わせて欲しくて」

アツコ「どうしてって…、見てよ」クイッ

アツコ「日焼け跡がこんなにくっきり…、このままだとみっともないから」

アツコ「そういう訳で、借りるね? 一応言っておくけど、見ちゃダメだよ?」

アツコ「~♪」ヌギッ

アツコ「それにしても、なんでスクール水着なんて着させたの?」

アツコ「胸の所がパンパンで、泳ぐの大変だったんだから」

アツコ「え、それがいい? もう、エッチ…//」

アツコ「そうだ、焼けてる所にクリーム塗るから、手伝ってくれる?」

アツコ「…なんで前屈みになってるの?」

アツコ「水着がエロいって…。だ、だって、日焼け跡無くす為なんだから、面積小さいのにしないと//」

アツコ「い、いいから、塗るの手伝って!」カアッ

アツコ「んっ、んんっ、上手だね…//」

アツコ「変な所は触らないでね、怒るよ?」

アツコ「あんっ! もう、ダメだって言ったのに//」

アツコ「もうお終い! エッチな人には触らせられません」

アツコ「私が焼き終わるまで、そこで反省してなさい!」

アツコ「ちゃんと出来たら…、それなりのご褒美、考えてあげるから♪」

ハルカ「続けて230レス達成記念! 今回の選択肢は…」

1.アツコの公開オ○ニー

2.みなみけキャラ(安価で選択)がアツコのマ○コップで母乳を飲む

3.自由安価

ハルカ「安価先は>>580! では、どうぞ!」

間違えた、>>587

2 トウマ

トウマ「よっしゃ!」グッ

ハルカ「それじゃあ、まずはアツコの母乳を搾りましょうか」

アツコ「わ、私、母乳なんて出ないよ//」

ハルカ「そんな貴方の為に」つU

アツコ「これは?」

ハルカ「飲むと母乳が出るようになる、魔法のミルクよ。さあ、飲みなさい」

アツコ「…」ゴクゴク

ハルカ「さて、搾りましょうか」

トウマ「ハルカ、オレ、オレがやる!」

ハルカ「ダーメ、安価はあくまでも母乳を飲むだけなんだから」

トウマ「ちぇー」

ハルカ「…」ギュッ ギュッ

アツコ「んっ、んんっ…//」

ハルカ「これくらいかな。よし」ゴロッ

アツコ「きゃあ!」

トウマ「おお、これがあのま○ぐり返し…」

ハルカ「ここに注ぎ込むから、開いて?」ツンツン

アツコ「んんっ//」クパァ

ハルカ「…」トクトク

アツコ(はあっ、アソコが冷たくなって…//)

ハルカ「よし、トウマ、飲んでいいわよ」

トウマ「おう!」ゴクゴクゴクゴク

アツコ「んはあああっ! トウマくん、勢い良く飲みすぎぃ//」

トウマ「うまい、うまいぞアツコ!」チューッ

アツコ「あはあああっ// そ、そこはちが…」

トウマ「」チューッ

アツコ「んんんっ!」プシャーッ

トウマ「お、中からも母乳が出てきた」ゴクゴク

アツコ「そ、それはちがうよぉ//」

112

ハルカ『みなみけradio アツコホーム!!』」

マキ「いぇ~い!」パチパチ

ハルカ「さあ、唐突に始まりました私の持ち込み企画、『みなみけradio アツコホーム』」

ハルカ「進行は私南ハルカと…」

マキ「マキでお送りしまーす」

ハルカ「この企画では、リスナー(と言うより閲覧者)から送られたアツコへのラブレター、質問などをどんどん紹介して行きます」

マキ「お便りは応援レスとしてもカウントされるから、みんなどしどし送って来てね♪」

ハルカ「ちなみに、このコーナーの間はサービスタイムは行われません、後でまとめてやるので、お楽しみに~」

マキ「さて、まずは手始めに、『これまでの応援レスを分析しよう』のコーナー!」

113

マキ「ん~、やっぱりアツコをエロい目で見てる思春期は多いみたいね」

ハルカ「その一方で、プラトニックな関係になりたいと言うレスも少なくない」

マキ「つまり、アツコはエロもラブもどっちも行ける、万能型という事か」

アツコ「そんな事ないと思うけど…」

マキ「くっ…、その余裕の謙遜がムカつく…」

アツコ「えっ…、ええ~っ……」

114

ハルカ「ここで一通目のお便りが来ました!」

マキ「ID:FNosCXSqOさんから『ドS演技はノリノリなんですか?』」

マキ「さあアツコ、回答を!」

アツコ「えっと、その…。わ、私は人を虐めるのは好きじゃないんですけど…」

アツコ「『自分を変えるチャンスだから!』と、ハル…」

ハルカ「?」ニコッ

アツコ「…友人に言われたので、頑張っては見ましたが、ノリノリではないです…」

ハルカ「なるほどー。まあ、アツコはそういうタイプじゃないもんね」

マキ「お便りありがとうございましたー。ID:FNosCXSqOさんには、アツコの髪の毛入りお守りを差し上げまーす」

115

ハルカ「さて、一つお伝えしておく事があります」

ハルカ「このコーナー中は、レスの主語にアツコとなくても、アツコへの質問、レスだと判断された場合は、応援レスにカウントされます」

マキ「ここだけは、最初のルールが少し緩くなるって事ね」

ハルカ「まあ、アツコへの質問だって分かれば、アツコの応援だってなるから」

マキ「なるほどー。続いて2通目のお便り!」

マキ「ID:wTglOFn0Oから『保坂に性的行為をして欲しいと頼まれたらどうします?』…おえっ」

116

ハルカ「えっ? もしかして、アツコは保坂先輩を…」

アツコ「そ、そんな事無い、そんな事無いから!//」ノシ ブンブン

マキ「と言う事は、保坂先輩にそういう関係を迫られたら断ると?」

アツコ「…//」

マキ「無言の返事やめーい!」

ハルカ「これは、肯定ととるか否定ととるか、悩み所ね…」

ハルカ「お便りありがとうございました、ID:wTglOFn0Oさんには、アツコの使用済みブラジャーを差し上げまーす」

アツコ「いつ盗ったの!?」

117

ハルカ「続いてのお便りは、ID:hiu3g04HOさんから」

ハルカ「『髪ははねてますがくせっ毛ですか? あと少しだけいやらしい言葉を囁いて下さい』だそうです」

マキ「あー、確かにアツコって髪はねてるよね~。なんで?」

アツコ「こ、ここで答えていいのかな…?」

マキ「だいじょーぶよ、誰もここでの回答が公式なんて考えないんだから」

アツコ「そう…。じゃあ、答えます」

118

アツコ「実は私はくせっ毛なんです」

アツコ「初期の頃は色々手を尽くして直してたんですけど…」

アツコ「モタモタする性格が災いして、いつも遅刻ギリギリ…」

アツコ「そんな事が続いてからは、直さないままにしてるんです」

マキ「そっかー。でもそれだと、面接とか大変そうだね~」

アツコ「うん、そうなの…」

ハルカ「そういう時になったら、私たちが早く起こしたりしてあげるから、心配しないで」

アツコ「ありがとう、ハルカ…!」

119

マキ「次に少しだけいやらしい言葉、どうぞ!」

アツコ「え? えっと…」

アツコ『ポ、ポッキー…//』

マキ「…」

マキ「えっ、それで終わり?」

アツコ「だ、だって…//」

ハルカ「まあまあ、少しだけって事だし、これくらいにしましょうよ」

ハルカ「ID:hiu3g04HOさんには、ポッキーミルク味(意味深)を差し上げまーす」

アツコ「そんなのいつ作ったの…?」

120

マキ「さーて、現在たくさんのお便りを頂いております」

ハルカ「予想以上のペースに>>1も困惑しておりますが、頑張って行きましょう!」

ハルカ「続いてのお便りはID:19Y76ownOさんから『小学生の男の子に抱きつかれたらどうしますか?』だそうです」

アツコ「え、えっと…」

アツコ「とりあえず理由を聞きます。それから後の事を考えます」

マキ「おねーちゃんのおっぱいさわらせてー! とかだったらどうするの?」

アツコ「…まあ、小学生だったら別に…」

マキ「おおっと、ここでむっつり発言出ました!」

アツコ「べ、別にそんなんじゃ//」

ハルカ「お便りありがとうございました、ID:19Y76ownOさんにはおっぱいマウスパッド差し上げまーす」

121

ハルカ「続いてID:F7cDgt8aOさんから『本番はしないので胸に顔をくっつけさせてください 』だって」

アツコ「そ、そんな事出来ない//」

マキ「何言ってるのよ~、このスレで散々エロい事して来たじゃない」

アツコ「それとこれとは話が別だよ!//」

マキ「どうしてもダメ?」

アツコ「どうしても//」

マキ「しょうがないなー。F7cDgt8aOさんには、マシュマロ一年分送りまーす」

マキ「マシュマロの柔らかさとアツコの胸の柔らかさは同じらしいよ…?」ボソッ

122

ハルカ「もう一日このコーナーで持ちそうな勢いでお便りが来ていますが、次に行きましょう」

ハルカ「ID:4Bkl6TCTOさんから『理想のデートとか休日の過ごし方はあります?』との質問です」

アツコ「う~ん…。休日はゆっくりしたいかな、普段は部活とかあるし。あえて言うなら、本を読むのが結構好きです」

アツコ「理想のデートは…、男性が喜んでくれるのであれば何でも。ただ、激しいのはあんまり…」

マキ「激しいのって? 激しいのって!?」ワクワク

アツコ「…マキ、何を期待しているの?」

ハルカ「はい、ありがとうございました。4Bkl6TCTOさんには図書券差し上げます、アツコにプレゼントしてみるといいかも?」

123

ハルカ「続いてID:Ai3BTo/POさんからのお便り!」

ハルカ「『アツコの頭をなでなでしたいです、代わりにマキさんやって下さい 』だって」

マキ「任せろ! アツコ、行くよ?」

アツコ「うん」

マキ「」ナデナデ ナデナデ

アツコ「…」

マキ「」ナデナデ ナデナデ

アツコ「んんっ…//」

マキ「な、何よそのデレ顔は…」

アツコ「だ、だって、気持ち良いから//」

マキ「…こ、こっちまで恥ずかしくなるじゃない」

ハルカ「仲良しな二人が見れた所で、ID:Ai3BTo/POさんには、アツコが使っているのと同じシャンプーを差し上げまーす」

アツコ「いつ調べたのかな、かな!?」

124

ハルカ「さて、ここで出演者一旦休憩に入ります」

マキ「休憩中も、お便りは募集してます、いっぱい送ってね♪」

アツコ「たくさん応援してくれたら、嬉しいな…//」

ハルカ「再開時間は、15:00~16:00の間です。お楽しみに~」

125

ハルカ「それでは再開しましょう、ID:j0lO9abpOさんからのお便りです」

ハルカ「『アツコさん、ハルカさん、マキさんSな言葉とMの言葉どっちの方が濡れますか?』だそうです」

マキ「え、私たちにも?」

ハルカ「まあいいじゃない、せっかく送ってくれたんだから、答えましょうよ」

アツコ「これって、言われてぬ、濡れるって事でいいのかな?」

ハルカ「いいんじゃないかな? それじゃ、まずはSな言葉を言われて濡れる人ー」

アツコ「はい…//」ノ

ハルカ「と言う事は、私とマキはMの言葉を言われる方がいいって事ね」

マキ「そうね」

126

ハルカ「やっぱり、男の人がMな方がいいわよね」

マキ「そうねー。DVの心配も無いし、あの時もちょっと興奮するし…♪」

アツコ「そうかな…? やっぱり、男の人は頼りになる方がいいよ」

マキ「それで相手がSの方が良いって事? 極端じゃない?」

アツコ「で、でも…」

マキ「そっか、アツコは変態だったもんね」

アツコ「へ、変態じゃないもん!」

ハルカ「はい、ID:j0lO9abpOさんには、アツコの使用済みボンテージ差し上げまーす」

127

ハルカ「続いて、ID:ejLKc+CSOさんからです」

ハルカ「『ハルカさんとアツコさんでポッキーゲームをしてください』との事です」

マキ「最後のゲス顔ってどういう事?」

ハルカ「さて、早速やりましょうか。アツコ、準備は良い?」

アツコ「う、うん…」

マキ「ねえねえ、最後の…」

ハルカ「マキ、黙りなさい」

マキ「…はい」

128

ハルカ「…」ポリポリポリポリ

アツコ「…」ポリポリポリポリ

マキ「ど、どうなの?」

ハルカ「アツコの顔が近くて、ちょっと照れちゃうかも//」

アツコ「私も…//」

マキ「まあ何とも百合の花束が似合う光景になって来ましたが…」

パキッ!

アツコ「はむっ…!?」

マキ「あー、残念! 後ちょっとだったのにね~」

マキ「ID:ejLKc+CSOさんには、この残ったポッキーあげまーす」

ハルカ「ちょっとマキ、上げるなら新品のを…」

マキ「こーゆーのの方が需要あるのよ」

アツコ(ちょっとよだれついちゃってるけど、本当に大丈夫なのかな…?)

129

ハルカ「続いてID:kr/+LTMfOさんからのお便り、質問が二つありますね」

ハルカ「一つ目は、『ディレクター(>>1)はドSアツコとドMアツコどっちが好きですか』だそうです」

マキ「頑張って下さい、だって。有難いねえ…」

マキ「で、この質問だけど、>>1に答えてもらった方が早いよね。どっち?」

>>1 そらどっちも好きよ

マキ「だそうです、あんまり参考にならなかったかな?」

ハルカ「SのアツコもMのアツコも、二人で一人のアツコって事ね」

130

ハルカ「二つ目の質問は、『アツコさんは色々なコスプレをしてきましたけど羞恥心はだいぶ薄らいできましたか?』だって」

アツコ「そんな、まだ恥ずかしいよ…//」

ハルカ「だそうです」

マキ「でも、そういう子に無理やりコスプレさせるのがまたそそるって言うか…♪」ジュルリ

アツコ「や、やめてよぉ…」

ハルカ「ID:kr/+LTMfOさんには、アツコの着替え中の写真を差し上げまーす。下着がバッチリ写ってるわよ♪」

アツコ「いつ撮ったの!?」

131

ハルカ「いつの間にか、10通を越すお便りが来ております。ありがたいわね~」

マキ「そんな訳で、続いてID:4KHufXcFOさんからのお便り!」

マキ「『アツコさんはおっぱいの大きさは大小どっちが好きですか?』だって」

アツコ「小さいの!」

マキ「力説したわね…」

アツコ「だって、胸が大きいと運動する時に邪魔だし…」

ハルカ「わかるわかる、肩も凝るし、汗疹は出来やすいし…」

マキ「…こんな所で巨乳自慢か、ちくしょー!」ムニッ

アツコ「きゃんっ! も、揉まないでえ…//」

マキ「このおっぱいお化けがー!」

ハルカ「お便りありがとうございました、ID:4KHufXcFOさんには牛乳差し上げまーす」

マキ「くそぅ、私だっていつかは大きくなるんだからね~!」

132

ハルカ「続いてID:WQtonp2TOさんからのお便りですが…」

ハルカ「『アツコさんとマキさんは、マキさんをアツコさんの膝の上に乗せてナデナデして姉妹ごっこをやってみて下さい』だって」

マキ「え、何? 私たちってそういう需要あるの?」

アツコ「私はいいよ、おいで?」

マキ「い、いいわよ、恥ずかしい//」

アツコ「遠慮しないで、ほら」ストン

マキ「きゃん!」

アツコ「よしよし、いい子いい子…//」ナデナデ

マキ「う~、止めてよぉ…」

133

アツコ「マキ、アツコお姉ちゃんって呼んでみて?」

マキ「い、嫌よ!」

アツコ「じゃあ、ずっとこのままだね♪」ギューッ

マキ「…」

マキ「ア、アツコ…、お姉ちゃん……」

アツコ「可愛い~!」ギュウッ

マキ「むぐ、苦しい…」

ハルカ「ID:WQtonp2TOさんには、アツコの全裸プリント抱き枕を差し上げまーす」

アツコ「…もうツッコまない」

134

ハルカ「続いてのお便りは…。え、こっちを先に?」

マキ「確かに、順番通りやるとは宣言してないけど…」

アツコ「い、いいんじゃないかな? ID:5QHKqVAYOさんからのお便りです」

アツコ「『アツコさんは性欲が高まったらどうしてますか?』…」

アツコ「オ、オ○ニーしてます…//」

ハルカ「直球だ!」

マキ「ちなみに、どうやってシテるの?」

アツコ「…ゆっくり周りから擦って、少し濡れてきたらクリ○リスを弄って、最後にクリと中を弄りながらイク…//」

マキ「…聞いてて恥ずかしくなって来たわね」

ハルカ「で、でも、これでスレを見てる人は頑張れるんじゃないかな?」

ハルカ「ID:5QHKqVAYOさんには、アツコのラブジュースを差し上げまーす」

マキ「搾りたてでーす」

アツコ「//」

135

ハルカ「さて、夜からなら参加できると言う人が結構いるようなので…」

マキ「一旦更新を止めて、18:00過ぎから再開したいと思いまーす。頑張れれば、日を跨いででもイクよ!」

ハルカ「そして、お便りの〆切ですが、22:00とさせて頂きたいと思います」

マキ「と言う訳でアツコ、これから頑張る男性たちにメッセージを!」

アツコ「え? えっと…」

アツコ「皆さん、お仕事に勉強に色々大変だとは思いますが、頑張って下さいね」

アツコ「私は、皆さんにまたお会いする事を、楽しみに待っています」ニコッ

アツコ「一生懸命頑張ってくれたら、汗を拭いてあげようかな…。私の全部を使って//」

ハルカ「と言う訳で、また後ほどー!」

136

ハルカ「『アツコのオールナイトradio、inみなみけ』!」

マキ「わーわー、パチパチー!」

ハルカ「はい、この時間からは名前を変えて、新メンバーを加えてお送りします」

ハルカ「新しく来た進行係は、この二人でーす」

ヒトミ「おっす、ヒトミだ! よろしく頼む!」

速水「速水よ、よろしくね~」

ハルカ「二人とも、よろしくお願いします」

マキ「さっきまでのお便りはきちんと紹介するから、安心してね♪」

速水「ところでハルカちゃん、私、ちょっとやってみたい事があるんだけど」

ハルカ「何ですか?」

速水「名づけて、『アツコの一番人気はどこのパーツ? オークション』よ!」

アツコ「な、なんですか、それ…」

137

速水「要するに、アツコの体のパーツにちなんだものをオークションして、どこが一番高値になるかって事よ」

速水「試しにやってみましょうか。まず一品目は『アツコの汗を拭いたタオル!』」

速水「アツコのフェロモンがプンプンするわよ~」

アツコ「//」

速水「ちなみに、具体的な金額だと不公平になるかもしれないから、収入の何%をだせるかで答えてね」

速水「入札時間は18:35までよ。それじゃ、オークション開始!」

138

速水「あら、入札0…」

ハルカ「やっぱり見切り発車だったんじゃないですかね?」

マキ「いやいや、普通に汗は無いでしょ」

速水「じゃ、次行きますか。次は『アツコのパンティー』!」

速水「真っ黒でアダルトな感じの、しかも前の方に謎の染みがついてるわ」

ヒトミ「速水先輩、それを売るのは流石にドン引きッス…」

速水「まー、色々売ってりゃその内誰か来るでしょ。と言う訳で、入札スタート!」

速水「今回は18:45までよ」

139

速水「くっ、またもや…」

ハルカ「そもそも、アツコの身の回りの品を売って利益を得ようと言う考えが間違っているのでは」

速水「だいじょぶだもん! アツコなら髪の毛でもお金になるもん!」

速水「と言う訳で、次は『アツコの使用済み前貼り』!アソコの毛付きよ!」

マキ「うわあ…」

速水「入札時間は18:55まで、行くわよ!」

140

速水「ほら、来たー!」

ヒトミ「3万って…、リアル過ぎッスね」

ハルカ「この人の収入がいくらかにもよるけど、かなりの高値よね…」

速水「ほらアツコー、早く剥がして!」

アツコ「はい…」ペリペリ…

速水「と言う訳で、この前貼りはID:ONWe4e7AOさんにプレゼント! 大事に使ってね♪」

140

速水「ラストはこれ! 『アツコのブラジャー(生)』!」

速水「アツコが今現在つけているブラジャーをオークションするわ」

速水「入札時間は19:10まで、ではスタート!」

141

速水「はい、二万五千円で ID:XCL9t0J1Oさんが落札です!」

マキ「また妙にリアルな数字…」

速水「つまり、アツコのアソコが一番人気と」

ヒトミ「上手い事言ったつもりッスか…」

ハルカ「さて、ここからは通常のラジオコーナーに戻ります。アツコへの質問、ラブレターなどを受け付けています」

マキ「あくまでアツコがメインなので、そこだけ気をつけてね。後、〆切は22:00よ♪」

速水「さて、それじゃあお便り紹介に戻りましょうか。あ、さっきのタオルとパンティーは、お便りを読んだ誰かにプレゼントするわ」

142

ハルカ「さて、再開一発目のお便りは、ID:sxeuy7I1Oさんからです」

ハルカ「『アツコさんはおもらしすることはどう思います?』だって」

アツコ「それは…。生理現象だし、仕方ないんじゃないかな?」

速水「ほうほう。ちなみに、アツコが最後にお漏らししたのはいつ?」

アツコ「…言えません」

ヒトミ「ちょい漏れくらいだと、今でも割とあるッスよね?」

マキ「え?」

ハルカ「えっ…?」

ヒトミ「…」

ハルカ「…こほん。ID:sxeuy7I1Oさんには、アツコのおしっこ差し上げまーす」

速水「出したてホカホカ、500mlよ♪」

143

ヒトミ「続いて、ID:bCggKgyfOさんからのお便りッス」

ヒトミ「『アッコと添い寝したいです、子守唄聞いて寝たい』…あれ?」

速水「…古い日記でも歌わせる?」

アツコ「ああっ、きっと誤字ですから!」

速水「でも、もし本当に縦の巨人宛だったら…」

アツコ「その時は、私がごめんなさいします!」

アツコ「と言う訳で、歌いますね?」

144

アツコ「ね~んね~ん~、ころ~り~よ~、おこ~ろ~り~よ~♪」

アツコ「ぼうや~は~、いい~こ~だ~、ねん~ね~し~な~♪」

速水「いい歌声ね~」

マキ「ほんと癒される…//」

ヒトミ「zzz…」

ハルカ「ID:bCggKgyfOさん、アツコの子守唄で、良い夢を見てくださいね」

ハルカ「と言う訳で、アツコの使用済み枕カバー差し上げまーす」

145

マキ「お次はID:OlP+fzGMOさんからのお便り!」

マキ「『アツコは保坂の汗をふこうとしたことはあります?』だって」

アツコ「それはないです。バレー部は男女共に同じ時間に活動をしているので、そんなタイミングはありませんから」

速水「と言う事は、タイミングがあったらすると」

アツコ「…//」

マキ「またまた無言の返事やめーい!」

速水「はい、ID:OlP+fzGMOさんにはアツコの汗を拭いたタオル差し上げまーす」

146

ハルカ「続いて、ID:0HM9jZL5Oさんからのお便りです」

ハルカ「『三人は遊園地に行ったら何に乗ります? そしてマスコットキャラクターの着ぐるみに抱きつかれたらどうしますか?』」

マキ「これは、私とハルカとアツコにって事よね」

ハルカ「そうね」

マキ「じゃあ私から。私は断然ジェットコースター! そして、着ぐるみとはバンバン写真を撮る!」

アツコ「マキらしいね」

マキ「だって、遊園地に来たら楽しまなくちゃ!」

147

ハルカ「次は私ね。私はメリーゴーラウンドかな。みんなで乗れるし」

ハルカ「着ぐるみに抱きつかれたら…。びっくりするけど、嬉しいかな」

マキ「反射的に殴るに一票」

ハルカ「え?」

マキ「…何でもないです」

アツコ「最後は私ね。乗りたいのは観覧車、着ぐるみに抱きつかれたら…とりあえずびっくりするかな」

ヒトミ「アツコ先輩らしいッスね」

アツコ「そ、そう?//」

ハルカ「こんな感じですが、満足して頂けたでしょうか?」

速水「ID:0HM9jZL5Oさんには、遊園地ペアチケットをあげるわ」

148

マキ「続いてID:TjuDzgmVOさんから!」

マキ「『お二人はアツコに似合う下着はなんだと思いますか?』だって、ハルカ」

ハルカ「そうね~…。マキはどう思う?」

マキ「やっぱり、黒くて布地の少ない、大人っぽい奴でしょ」

ハルカ「え~、そう? 私はかえって、動物がプリントされたのとかが似合うと思うけど」

ヒトミ「体つきか、性格かと言う視点で、お二人の意見が分かれる結果ッスね」

速水「そうね。ID:TjuDzgmVOさんには、アツコの脱ぎたてパンティー差し上げます。さ、脱いで♪」

アツコ「…//」ヌギッ

149

速水「次はID:m9z6MPEFOさんからね。『三人が他の二人と同じ大きさの体のパーツになるならそれぞれ何を選びますか』だってさ」

マキ「どっちでも胸!」ビシッ

ハルカ「私は、マキだったら胸、アツコだったら腰を選ぶわ」

アツコ「私は…。マキは胸、ハルカは足かな」

速水「おっと、これはまたもや貧乳と巨乳の対立構造ね」

マキ「貧乳言わないで下さいよ!」

ヒトミ「返事してる時点で、認めてるようなものッスね」

マキ「…グスン」

150

ヒトミ「ところで、ハルカ先輩とアツコ先輩の理由は何ですか?」

ハルカ「アツコの腰周りって、凄い締まってるのよ。羨ましい…」

アツコ「そんな、ハルカだって…//」

ヒトミ「なるほど、アツコ先輩の足は?」

アツコ「やっぱり、ハルカの高い運動能力が欲しいから」

ヒトミ「ほうほう、部活に対して貪欲って訳ッスね」

ヒトミ「ID:m9z6MPEFOさんには、アツコ先輩の汗200mlをプレゼントするッス」

151

ハルカ「続いてはお二人から同じようなお便りが来ております」

ハルカ「ID:iGh1h/2FOとID:gH7+lKjIOさんから、内容を合わせるとこんな感じですかね?」

ハルカ「『目隠しさせてとろみのついたくず湯を飲んでリポートをお願いします』」

速水「面白そー、早速やりましょ!」カクシカクシ

アツコ「わっ! 速水先輩、いきなり…」

ヒトミ「アツコ先輩、これを飲むッス!」つ旦

アツコ「んっんっ…。あつっ! しらやけどひちゃった…」

マキ「リポートするのは、これでいいわよね」つジャンボフランク

ハルカ「…卑猥な予感しかしないわ」

速水「それじゃあ、リポートスタート!」

152

アツコ「んっ……、お、おおひい…」

アツコ「レロッ…。これは、お肉れふか?」ペロペロ

アツコ「ふろくてながくれ、ちょっろかたひ…。おおきくれ、おくひにはいりきらないれふ…//」ペロ… ペロ…

マキ「うわあ…//」

速水「これは…、想像以上にエロいわね…」

ヒトミ「//」

ハルカ「…んっ、こほん。ID:iGh1h/2FOとID:gH7+lKjIOさんには、アツコが舐めたジャンボフランクを差し上げます」

速水「良く味わって食べるんだぞ♪」

153

ハルカ「順調にお便りが紹介できていますね。では次のお便りです」

ハルカ「ID:gi5RwyEWOさんから、『アツコの胸の柔らかさを二人で揉んで実況しましょう 終わったらハルカもマキも実況されてください』だって」

マキ「アツコのはともかく、私とハルカは…」チラッ

ハルカ「ダ~メ♪」

マキ「だよね~…」

アツコ「ええっ~…」

マキ「と言う訳で、アツコ、服を脱ぎなさい。今ノーブラだし、ちょうど良かったわね」

アツコ「ううっ…//」ヌギッ

154

マキ「ではでは…。うわっ、やわらかっ!」モニッ

アツコ「んっ…//」

マキ「餅とかマシュマロとか、そんなちゃちなものじゃないわ。この柔らかさを表現する日本語が存在しない…」ムニムニ

ハルカ「それに、揉む度にいい香りがして来て…。これ、ちょっと癖になるかも//」

アツコ「ならないでよぉ~//」

マキ「もちあげるとっ…! ずっしりとした重みと共に、もみ応えのある感触をこの手に感じる」

ハルカ「大きさも程よく…。これは胸の女王ね」

アツコ「恥ずかしい…」

速水「はい、こんな所ね。ID:gi5RwyEWOさんには、アツコの母乳をあげるわ」つU

155

ヒトミ「続いてID:HKfQOBNLOさんからのお便りッス」

ヒトミ「『速水先輩はアツコから見てどう思います?』さあ、ズバリ思う所を!」

アツコ「えっと…。とても素敵な先輩だと思っています」

アツコ「ちょっとはしゃぎ過ぎる事もあるけど、練習はきちんと見てくれるし、後輩の面倒も良く見てくれるし…」

アツコ「物事をはっきり言う所とか、私も見習いたいです」

速水「いやー、そこまで言われると照れるわね」

アツコ「いつもありがとうございます、速水先輩」

速水「どう致しまして。アツコも頑張るのよ」

アツコ「はい!」

ヒトミ「いやー、良い話ッスね」

マキ「そうだねー。あ、ID:HKfQOBNLOさんにはアツコのブルマをプレゼントするわ」

156

ハルカ「続いてのお便りです。ID:ONWe4e7AOさんから、『もしマキとハルカのおしっこを飲むことになったら、どちらのを飲みたいですか?』だって」

マキ「…どっち?」

アツコ「…ハ、ハルカかな//」

速水「ほうほう、その理由は?」

アツコ「ハルカの方が健康管理をしっかりしてそうなので、その分良いおしっこなんじゃないかと//」

速水「なるほどなるほど」

ヒトミ「いいおしっこって何スか…?」

マキ「ありがとうございました、ID:ONWe4e7AOさんにはアツコの体液三点セット(母乳、ラブジュース、おしっこ)をプレゼントしまーす」

157

マキ「さて、いよいよこちらに届いているお便りは最後です」

マキ「ID:XCL9t0J1Oさんから『トウマのことをどう思いますか?』だって」

アツコ「えっ、トウマくん…?」

アツコ「えっと、その…。元気で正直で明るくて、とても良い子だと思います…//」

速水「好きなの?」

アツコ「…まあ、お友だちとしては//」

マキ「その割に、顔が赤いのが気になるわね……」

アツコ「やっぱり、慕ってくれるのは嬉しいから//」

ヒトミ「なるほどー」

ハルカ「これをトウマが聞いてたら、喜ぶと思うわ」

アツコ「そ、そうかな」

マキ「はい、ありがとうございましたー。ID:XCL9t0J1Oさんには、アツコの小学生時代の写真を差し上げまーす」

ハルカ「わー、可愛い~!」

速水「流石にこの頃はちっぱいね」

アツコ「あ、当たり前です//」

158

速水「さ~て、新しいお便りが来るまで、ガールズトークでもしてましょうか。〆切まで1時間ちょいあるし」

ヒトミ「それまで一通も来なかったらどうするんスか?」

速水「そん時はそん時よ。と言う訳で『アツコに聞きたい○○の事ー!』」

マキ「わーわー!」ガヤガヤ

速水「一発目は私から。アツコの理想の男性は?」

アツコ「え、えっと…」

アツコ「普段は大人しいけど、いざと言う時私を守ってくれる人、かな…//」

アツコ「私はこんな性格なので、やっぱり頼りがいのある男性がいいです」

ハルカ「なるほどー。わかるわかる」

159

速水「っと、ここでお便りが来たわね。ID:OnHU2gqjOさんから!」

速水「『アツコは好きな臭いはあります?』だって」

アツコ「えっと…//」

アツコ「恥ずかしいんですけど、男の人の汗の匂いが好きです//」

アツコ「それもしつこくなくて、さっぱりした感じの匂いが//」

ヒトミ「うわー、これは根っからの匂いフェチッスね」

アツコ「うん、男の人の匂いを嗅ぐと、安心するの…//」

ハルカ「あー、それはあるかもね。私も…」

マキ「私も?」

ハルカ「…何でもない」

速水「お便りありがとうございましたー。 ID:OnHU2gqjOさんには、アツコの使用済み体操服をプレゼントしまーす」

160

マキ「次々に来るわね。ID:OTBNf+p/Oさんからのお便りです」

マキ「『アツコは肉食系と草食系どちらが好きですか?』だって」

アツコ「んっと、どちらかと言えば肉食系だけど、一番はロールキャベツ系かな」

ヒトミ「あー、普段は草食で、いざと言う時は肉食って奴ッスね」

アツコ「うん」

マキ「まーでも、アツコが肉食系男子に好かれるかなー?」

アツコ「えっ、なんで?」

マキ「だって、アツコのおっぱいが肉食じゃん」

アツコ「そ、そんなんじゃないもん//」

ハルカ「ID:OTBNf+p/Oさんには、アツコの手作り肉じゃがを差し上げまーす」

161

速水「どんどん行きましょ。ID:/Fr+2NHNOさんからのお便り」

速水「『アツコさんを犯したい邪な想いが広がるのですが邪念を打ち消す方法を教えて下さい』だってさ」

マキ「うわあ…」

ヒトミ「不潔ッス…」

速水「さあ、この悩める性少年の質問に対して、アツコ先生の回答は!?」

アツコ「…」

アツコ「…も、妄想は自由ですから//」カアッ

ハルカ「…」

マキ「…」

ヒトミ「…」

速水「そこの男子、パンツ脱ぐなー」

速水「さて、ID:/Fr+2NHNOさんにはコンドームを差し上げます。避妊はちゃんとしてね♪」

162

ハルカ「さて、〆切の22時まで一時間を切って参りましたが、ここで次のお便りです」

ハルカ「ID:iS//qCHQOさんから、『アツコは猫派犬派どっちです?』だそうです」

アツコ「私は…、猫派かな」

マキ「なんで?」

アツコ「あのきまぐれな所とか、プライドが高そうな所とかが、可愛くて//」

ヒトミ「なるほどー」

速水「だからアツコ自身もネコな訳か」

アツコ「そう見えますか? 嬉しいです//」

速水「あー、これは意味分かってないわね…」

アツコ「?」

マキ「ID:iS//qCHQOさんには、ディルドーをプレゼントしまーす」

163

マキ「続いてID:Oi8ekry2Oさんからのお便り!」

マキ「『お二人から見てアツコさんを男どもはどう見てますか?』だって」

ハルカ「このお二人は、私とマキって事でいいのかな?」

マキ「そうじゃない?」

ハルカ「う~ん、アツコは男子から人気が高いよね。たぶん、恋人にしたいとか思ってるんじゃないかしら」

マキ「同意。その内あんな事やこんな事も…」

アツコ「//」

マキ「ちきしょー! なんでアツコやハルカばっかりモテるんだよ~!」シクシク

アツコ「泣かないで、マキ…」ナデナデ

マキ「慰めるなー!」

速水「ID:Oi8ekry2Oさんには、アツコの使用済みティッシュをプレゼントしまーす」

速水「え、何に使ったかって? それは…ひ、み、つ♪」

164

ヒトミ「次はID:L5Zb3WHROさんからのお便りッスね」

ヒトミ「『胸が大きくて困ることを二人から教えて下さい』だそうッス」

ハルカ「あー、これはいっぱいあるわよね」

アツコ「うんうん」

ハルカ「まず、肩が凝る」

アツコ「ジャンプした時に揺れて痛い」

ハルカ「足下が見えにくい」

アツコ「可愛い下着が中々見つからない」

ハルカ「汗がたまりやすいからかゆくなる」

アツコ「男性からのエッチな視線が気になる」

165

ハルカ「机に座りにくい」

アツコ「水着も選ぶの大変だよね」

マキ ヒトミ「「…」」

速水「二人とも、貧乳チームのライフはもう0よ」

ハルカ「あっ…」

アツコ「ご、ごめん!」

マキ「謝らないで…」シクシク

ヒトミ「欲しいッス…」メソメソ

速水「ID:L5Zb3WHROさんには、アツコの母乳1ℓプレゼントしまーす」

166

速水「続いてID:RAdZM+4nOさんからのお便りでーす」

速水「『アツコさん、ハルカにお姉ちゃんと甘えてみましょう』だって」

アツコ「はい」

ハルカ「あれ、私の意思は…」

アツコ「ハルカおねーちゃん♪」スリスリ

ハルカ「…」

アツコ「お姉ちゃん、どうしたのー?」キョトン

ハルカ「…か、可愛い~!」ムギュッ

アツコ「わぷっ! お姉ちゃん、苦しいよぉ…//」

ハルカ「これが萌えね、これが妹萌えなのね!?」

ヒトミ「現実に妹がいる相手に対してもこの威力…、アツコ先輩、パネエッス」

速水「ID:RAdZM+4nOさんにはアツコとハルカちゃんの百合キス写真プレゼントー」

167

ハルカ「続いてID:BEiq/J/kOさんからのお便りです」

ハルカ「『アツコはキスしたいですかされたいですか?』だって」

アツコ「私は…、キスされる方がいいな//」

アツコ「男の人の強い腕に抱きしめられて…、強引に唇を奪われちゃうの//」

ヒトミ「きゃー!//」

速水「乙女ねー」

ハルカ「まあでも、アツコらしいよね」

マキ「うんうん」

マキ「ID:BEiq/J/kOさんには、アツコの使用済み口紅をプレゼントしまーす」

168

マキ「次はID:22eugAkgOさんからのお便り!」

マキ「『ヒトミを赤ちゃん、アツコをお母さんとしておっぱいを吸わせてあげてください』」

アツコ「えっ//」

速水「要するに、赤ちゃんプレイね」

ヒトミ「…わ、私はいいッスけど//」

アツコ「ヒ、ヒトミがいいなら私も//」

ヒトミ「じゃ、じゃあ…、行くッス//」

アツコ「うん//」

169

ヒトミ「だあー、だあー」

アツコ「あらヒトミ、お腹が空いたの? ほら、たんとお飲み?」ポロン

ヒトミ「ばぶー! ちゅー、ちゅー…」

アツコ「よーしよし、いい子いい子…」ナデナデ

ヒトミ「ちゅー、ちゅー…。けぷっ」

アツコ「良く出来ました~。さあ、ねんねしましょうね~」

ヒトミ「きゃはははっ!」

アツコ「良く笑う子ね、可愛い…//」

170

速水「感想は?」

ヒトミ「すっげえ恥ずかしかったッス…//」

アツコ「私も…//」

マキ「その割には、二人ともノッてたわね」

ハルカ「まあまあ、それだけリスナーの要望に一生懸命だったって事で」

ハルカ「お便りありがとうございました、ID:22eugAkgOさんにはアツコの母乳2ℓ+ヒトミの唾液をプレゼントします」

ヒトミ「私のもッスか!? アツコ先輩のスレだと、需要ないんじゃ…」

速水「そんな事無いわよ、自信持ちなさい」

ヒトミ「どんな自信ッスか…」

171

速水「続いては、ID:aFdxA2NoOさんからのお便りね」

速水「『もしもエッチなゲームに声をあてる役になるとして、出ることはどう思います?抵抗はありませんか?』だって」

アツコ「えっと…」

速水「中の人の事は気にせず、アツコの回答でいいのよ」

アツコ「それじゃあ…」

アツコ「恥ずかしいですけど、私を求めている人がいるなら…。いいかなって思います//」

マキ「アツコの声で、何人もの男が賢者になる訳だ」

アツコ「//」

マキ「ID:aFdxA2NoOさんには、アツコのオ○ニーボイスをプレゼントしまーす!」

アツコ「えっ、そんなのいつ…」

速水「次のお便り!」

アツコ「ううっ…」

172

速水「ID:LRoVAzVVOさんからのお便り『アツコをプニプニしたいです 速水先輩、ヒトミさんも含めた四人でアツコプニプニしてください』」

速水「おっしゃ、それじゃあ早速プニるわよ!」

アツコ「えっ、いきなりですか…!?」

速水「私は胸を直に!」プニプニ

アツコ「んひゃあっ! そ、そんな激しい…」

マキ「私はお尻を…」プニプニ

アツコ「んんっ、恥ずかしい…//」

173

ハルカ「じゃあ、私は太ももを」プニプニ

アツコ「あはっ、くすぐったい…//」

ヒトミ「私はほっぺたをプニるッス」プニプニ

アツコ「んんっ…」

速水「…」プニプニ

マキ「…」プニプニ

ハルカ「…」プニプニ

ヒトミ「…」プニプニ

アツコ「あの、なんでみんな無言なのかな?」

ハルカ「ごめん、思った以上に気持ちよくて止められない…」プニプニ

ヒトミ「ID:LRoVAzVVOさんには、グミをプレゼントするッス」プニプニ

アツコ「あの、そろそろ止めて…」

174

ハルカ「続いてID:KpxfQCniOさんからのお便りです」

ハルカ「『速水先輩とアツコさんで抱きしめあってみてください、もちろんハグですよハグ』」

速水「アツコ~♪」ダキッ

アツコ「わっ! い、いきなりですか…?」

速水「ん~、良い抱き心地♪」

アツコ「そ、そうですか?」

アツコ(速水先輩、いい匂いがする…)

速水「」ハグッ

アツコ「ひゃん! 先輩、耳を咥えないで下さい//」

速水「あれ、もしかして耳弱い?」

アツコ「そんな事無いですけど…//」

速水「じゃあ、もう一回♪」ハグッ

アツコ「んんっ♪」

ヒトミ「ID:KpxfQCniOさんには、アツコ先輩柄の人がダメになるソファーをプレゼントッス」

174

ヒトミ「続いてのお便りは、ID:VNixZGN8Oさんからッス」

ヒトミ「『アツコさんはどうしたら取り乱しますか?』だそうッス」

マキ「と言っても、アツコっていつもあわあわしてるからね~」

速水「うんうん、常時取り乱し中と言っても過言ではない」

アツコ「二人とも、酷い…」メソメソ

ハルカ「でもやっぱり、予想外の事が起きた時とかが一番取り乱すんじゃない?」

マキ「あー、それは言えてる。保坂先輩のお皿割った時、大変だったもんねー」

アツコ「うん、あの時は動揺したよ…」

ヒトミ「と言う訳で、アツコ先輩を取り乱させるには、強く抱きしめて欲しいッス」

アツコ「そんな事言ってないよ!?」

速水「はい、ID:VNixZGN8Oさんには等身大アツコ人形(匂い付き)を差し上げまーす」

176

速水「次はID:8+yWfYTsOさんから『アツコはどんな大人の女性になりたいですか?』だって」

アツコ「ん~、そうですね…」

アツコ「やっぱり、常に落ち着いて行動できる大人になりたいです」

アツコ「それでいて、いざと言う時はテキパキ動けるように」

速水「つまり、あの時はマグロで…」

マキ「する時は激しくって事ね」

アツコ「な、なんでそんな話になるのかな!?」

ハルカ「ID:8+yWfYTsOさんには、マグロ1本差し上げまーす」

177

マキ「続いてID:5nCoy4UwOさんからのお便りです」

マキ「『ハルカとアツコの胸で速水先輩の顔を挟んで下さい 速水先輩は実況すること』…このおっぱい星人が!」

ハルカ「んー、私はダメ…」

アツコ「ううん、ここでハルカが拒否したら、リクエストが成立しないもん。だからハルカもするの!」

ハルカ「えっ…。そ、そこまで言われたら協力するしかないじゃない…」

アツコ(私ばっかり恥ずかしい思いは嫌だもん)

ハルカ「じゃあ、脱ぐわね…//」パサッ

アツコ「//」ファサッ

速水「さあ、ドンと来い!」

178

ハルカ「」ムニッ

アツコ「」モニッ

速水「えー、私は今、ハルカちゃんとアツコのおっぱいに挟まれていまーす」

速水「感触はですねー、人がダメになるソファーありますね? あれの100倍ダメになりそうな感じでーす」

速水「ですが、息がほとんどできませーん。二人の胸が大き過ぎて、顔がほぼ肉に埋まっていまーす」

速水「これ以上は、私の命が危ないので、中継終わりまーす」バッ

速水「ハア゛、ハア゛…」

ハルカ「…//」イソイソ

アツコ「は、恥ずかしかった//」イソイソ

マキ「ありがとうございました、ID:5nCoy4UwOさんには母乳ヨーグルトを送りまーす」

179

ハルカ「ここで、お便りの受付は終了となります。皆様、たくさんのお便り、どうもありがとうございました!」

マキ「ここからは引き続き、通常の応援レスの受付となります。みんな、アツコをいっぱい応援してね♪」

ヒトミ「それじゃあ、残りのお便りの紹介に移るッス」

ヒトミ「ID:5nCoy4UwOさんからのお便りッス」

ヒトミ「『小学生組で妹にしたい子と高校生になった時に性的に愛したい子を教えて下さい』」

速水「なるほどなるほど。ちなみに、これがみなみけ小学生組のリストよ」

つ南チアキ 内田ユカ 吉野 マコト シュウイチ 南トウマ

ハルカ「どう、アツコ?」

アツコ「う~ん、そうだね…」

180

アツコ「妹にしたい子は、トウマくんと内田ちゃんかな」

アツコ「やっぱり元気な方が楽しそうだし。あっ、トウマくんは男の子だっけ…」

ハルカ「ううん、女の子だから大丈夫よ」

アツコ「そっか。それで、愛したい子だけど…」チラッ

ハルカ「?」

アツコ「ハルカ、怒らない?」

ハルカ「怒らないわよ。言ってみて」

アツコ「その、チアキちゃんなんだけど…」

ハルカ「…」ススッ

アツコ「さりげなく距離をとらないでぇ…」ガクッ

マキ「ID:5nCoy4UwOさんには、アツコの小学生時代のリコーダー差し上げまーす」

181

速水「続いてのお便りでーす。ID:7EgGLrVxOさんから」

速水「『マキとハルカにアイマスクをつけるのでアツコは二人にイタズラしましょう』だって」

マキ「えっと、これも…」

アツコ「もちろん、やってね!」

ハルカ「…マキ、覚悟を決めなさい」

マキ「ううっ、分かった…」

速水「それじゃあ、二人とも目隠しするわよー」スッ

マキ「っ…!」

ハルカ「…」ゴクッ

182

アツコ「えっと、マキには…」コチョコチョ

マキ「ひゃはははははっ! わ、脇は弱いのぉ~!」ゲラゲラ

アツコ「それで、ハルカには…」モミモミ

ハルカ「んんっ! む、胸…//」

アツコ「…」コチョコチョ モミモミ

マキ「ひーっ、ひーっ、も、もう…//」

ハルカ「げ、限界…//」ガクッ

速水「はーい、お疲れ様。わっ、二人ともとろけた顔しちゃって」

マキ「//」

ハルカ「//」

ヒトミ「ID:7EgGLrVxOさんには、とけるチーズと今使ったアイマスクをプレゼントッス!」

183

マキ「さて、いよいよ最後のお便りです! ID:vE0g0YNSOさんから!」

マキ「『カナをいじめた時みたいにマキをドS演技で調教してほしいです』…えっ?」

アツコ「…」

マキ「アツコ、さすがにこれは…」

アツコ「アツコ様、でしょ?」

マキ「へっ?」

アツコ「ところでマキ…。さっきのいたずらで、汗かいちゃったの。拭いてくれる?」

マキ「べ、別にいいけど…」

アツコ「じゃ、脇からよろしく。一滴も残さず舐めとるのよ?」スッ

マキ「えっ? な、舐めとるって…」

184

アツコ「あなたの舌は、何も口うるさくおしゃべりをする為だけにある訳じゃないでしょ?」

アツコ「他人の役に立てると言う事を、証明して御覧なさい」

マキ「…」ペロッ

アツコ「んんっ、いいわ…//」

マキ「んっ、凄い汗の匂いが…」

アツコ「興奮するでしょ? そのまま自分のモノを弄ってもいいのよ?」

マキ「そ、そんな事しないわよ!」

アツコ「あら、意味が伝わらなかったのかしら?」

アツコ「あなたの小さなオマ○コを弄りなさい。これは命令よ」

マキ「…はい」クチュクチュ

185

アツコ「ふっ…、はあっ…♪」

マキ「んくっ、ううっ…//」クチュクチュ ペロペロ

アツコ「あら、もうモノ欲しそうな顔をして…。我慢の出来ないペットね」

マキ「…」

アツコ「わかったわ、ご褒美をあげる。こちらにお尻を向けなさい」

マキ「…」フリフリ

アツコ「さあ、受け取りなさい!」グチュッ!

マキ「んにゃあああっ!! あ、あそことお尻を同時に弄られてイクううう!」

アツコ「…指が汚れたわ、舐め取りなさい」スッ

マキ「…」ペロッ ペロッ

アツコ「ふふっ。しつけは上手く行ったようね♪」

186

マキ「ハルカぁ~!」シクシク

ハルカ「よしよし、もう大丈夫よ~」

マキ「」グスッ

アツコ「あの、ごめん…」

速水「アツコ、今はそっとしておいてあげなさい」

アツコ「は、はい」

ヒトミ「アツコ先輩、思ったより鬼畜ッスね」

アツコ「…」ガクッ

速水「ID:vE0g0YNSOさんには、今アツコが来てたボンテージ差し上げまーす」

187

ハルカ「さて、長い時間をかけてお送りしてきたこのコーナーも、いよいよお終いです」

マキ「届いたお便りは全部で44通! いやー、ありがたいですねえ」

ヒトミ「アツコ先輩の人気の凄さが伺えるッス」

アツコ「そ、そんな…//」

速水「ここからは、通常の宣伝活動に戻ります。みんなからの応援レス、楽しみにしてるわ」

ハルカ「そんな訳で、二部構成でお送りしたラジオコーナー、これにて終了です。ありがとうございました!」

188

ハルカ「復活第一弾、安価で決定サービス!」

ハルカ「今回はラジオコーナーで溜まっていた240~280レスのお祝いを一気にやるわよ!」

カナ「なんだハルカ、手抜きか?」

ハルカ「」ゴスッ

カナ「い、痛ひ…」(泣)

ハルカ「さて、今回の安価でサービスは投票式です」

1.ドSアツコによる調教祭り(安価で相手キャラ指定)

2.ドMアツコによるネコスペシャル(安価で相手キャラ指定)

3.自由安価

ハルカ「23:00までの投票で。1~3の選択肢のどれかを行うわ」

ハルカ「1.2の場合は、指定された数が多い順に五人」

ハルカ「3の場合は、コンマが高い順に5個、足りない分は、1.2で埋め合わせをします」

ハルカ「そういう事で、投票スタート!」

ハルカ「と言う訳で、アツコネコスペシャルに決定!」

ハルカ「順番は保坂先輩→カナ→速水先輩→私→熊田先生で行くわよ」

ハルカ「ドMになったアツコは、どんな風に染められちゃうのかしら?」

ハルカ「それじゃあ、スタート!」

~アツコネコ、主人は保坂~

アツコ「あの、保坂先輩…//」

保坂「どうした、アツコ」

アツコ「これ、まだとっちゃダメですかぁ…//」グイーン

保坂「部活の最中、ずっとそれをつけている約束だろう」

アツコ「で、でも…//」ビショビショ

保坂「聞き分けの無い奴には、褒美はやらん」

アツコ「…が、頑張りますう//」ガクガク

保坂「…」

速水「アツコー、動き鈍ってるよ~!」

アツコ「は、はひい//」

マキ「アツコ、どうしたの? 何だか様子がおかしいけど…」

アツコ「何でもない、何でもないの//」

保坂「ふむ…、アツコ」

アツコ「!」

保坂「体調が悪いなら無理をするな、保健室に行くぞ」

アツコ「は、はい//」

―保健室―

保坂「全く…」パシーン パシーン

アツコ「んはあああっ!//」ビクビク

保坂「部活の最中我慢すると言う約束も守れず…」パシーン パシーン

アツコ「あひいいいん!//」ガクガク

保坂「お仕置きの尻叩きで感じるとは…。アツコ、お前はとんでもない変態だな」

アツコ「そ、そうですぅ! アツコは保坂先輩に叩かれて感じちゃう変態マゾ女なんですううう!!」

保坂「ふん…」グリグリ

アツコ「あひゃあああっ!」

保坂「尻穴を弄られても感じるか…。本当にどうしようもない変態、いや、メス豚だ」

アツコ「はいいい、アツコはメス豚ですう!」

保坂「メス豚なら、イク時はブヒブヒ鳴かないとな。そらっ!」グチュグチュ

アツコ「あぉううう! ぶ、ぶひい、ぶひいいい!」ブシャーッ

保坂「…」ジーッ

アツコ「あひっ、あひぃ…」ピクピク

保坂「どうしようもないマゾめ…」

保坂「明日からは、前だけでなく後ろにもおもちゃを挿入れてもらう。いいな」

アツコ「わかりましたぁ…//」ガクッ

~アツコネコ、主人はカナ~

カナ「ア~ツコちゃん♪」

アツコ「な、何かな…?」

カナ「二人きりだね~。こう言う時はどうするんだっけ?」

アツコ「…」

アツコ「今の私は、女王様のペットです。お気の済むまま可愛がって下さい…//」クパァ

カナ「良く出来ました♪」クチュクチュ

アツコ「んんっ…」

カナ「アツコちゃんは本当に敏感だねえ~」クリクリ

アツコ「んはあっ!//」

カナ「声が大きいよ、ご近所に聞かれたらどうするつもりだい?」

アツコ「も、申し訳ありません…」

カナ「次喘ぎ声出したら、バイブで100回イカせるから」

アツコ「」コクコク

カナ「…」クチュクチュ

アツコ「んんんっ…//」ビクビク

カナ「耐えるね~、膣内とクリを同時に弄られてるのに」クリクリ クチュクチュ

アツコ「んんっ、んんんっ!」ビクビク

カナ「それじゃあ、これはどうかな~? お尻にズボッ!」グチュグチュ

アツコ「! あああああっ!!」ブシャー

カナ「…」

カナ「喘ぎ声、出ちゃったねえ。それもおっきいのが」

アツコ「…」ガクガク

カナ「約束通り、バイブで100回イカせるよ? あ、その間も声出したら100回追加だから」

アツコ「そんな、お許しを…!」

カナ「そんな事が頼める立場だと思うのかい?」グイーン

アツコ「ひゃううううう! おほおおおおお!」ガクガクガク

カナ「はい、100回追加~♪」

アツコ「イクイクイクイクイクイクイクイクうううううう!!!!」

~アツコネコ、主人は速水~

速水「ねえ、アツコ…」

アツコ「は、はい…」

速水「この壁一枚隔てた向こうでは、部員たちが汗を流しているの」

速水「そんな時、こんな風に弄られて、アツコはどう思ってるのかしら?」モミモミ

アツコ「は、恥ずかしいです…//」

速水「そっかそっか。じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげる」ジョキッ!

アツコ「えっ…?」

速水「はい、これであなたが身につけているのは体操服だけ。いわゆるノーブラノーパンね」

アツコ「…//」

速水「この状態で、アソコをいじると…」クチュクチュ

アツコ「んん、んんっ!」ビチョッ

速水「ほーら、見事に恥ずかしい模様の出来上がりー♪」

アツコ「ううっ…」

速水「今日はこの状態で、バレー部の練習に参加するのよ。いいわね?」

アツコ「は、はい…」

アツコ「…」

アツコ(男子の視線が凄い…。やっぱり、下着つけてないとわかっちゃうのかな?)

アツコ(乳首は完全に透けちゃってるし、アソコだって…//)

アツコ(あっ、意識したらアソコから…)ジュン

お、おい、アツコさん…

あれ、完全に濡れてるよな…

アツコ(ダメ、それ以上私を見ないで…!)ビクビク

アツコ(~っ!!)チョロチョロ…

マキ「うわっ! アツコ、大丈夫!?」

アツコ「あはっ、あはははははっ…」

~アツコネコ、主人はハルカ~

ハルカ「ねえ、アツコ…」クチュクチュ

アツコ「んんっ、なあに…?」

ハルカ「いつも勉強している教室でこんな事して…、今どんな気分?」

アツコ「と、とっても恥ずかしい…//」

ハルカ「そっか」クチュクチュ グリッ!

アツコ「んはあっ! 乳首乱暴にしないでぇ//」

ハルカ「下着まで全部脱いで…、アソコを全開にして…」クチュクチュ

ハルカ「この位置だと、教室に入ってきた人に、オマ○コの中まで見られちゃうわよ?」クリクリッ

アツコ「そんなっ…、ああんっ!」

ハルカ「あれ、もっと感じちゃったんだ。そんなに犯されたいの?」

アツコ「そ、そんな事…」

ハルカ「あるわよね、身体は正直だもの」

アツコ「…」

ハルカ「大きなおち○ちんを口いっぱいに押し込まれて…」

ハルカ「胸とお尻をたくさんの手で弄られて…」

ハルカ「全身精液塗れになるくらい射精されて…」

ハルカ「前も後ろも胸も口も、全てを男の人の手で犯されるの」

ハルカ「どう? そうぞうしただけで…。イッちゃうでしょ?」

アツコ「~っ!」ゾクゾク

ハルカ「あら、本当にイッちゃった♪」

ハルカ「しょうがないわね。男子生徒呼んでくるから、ちょっとここで縛られてて」ギュッ

アツコ「えっ!? や、やだ、やだあ!!」ジタバタ

ハルカ「いい、でしょ? すぐに気持ちよくさせてあげるから、安心して? クスクスッ」

~アツコネコ、主人は熊田~

熊田「小学校へようこそ、変態さん」

アツコ「//」

熊田「服装はきちんと約束通り?」

アツコ「は、はい//」パサッ

熊田「それじゃあ、今自分がどんな格好か、説明して御覧なさい」

アツコ「わかりました…」

アツコ「私は今、ロングコートと下着だけを身につけています」

アツコ「下着は、ブラジャーは乳首の所に、パンツはアソコとお尻に穴が開いてる物です」

熊田「良く出来ました。次は…」

熊田「それを全部プールに捨てて、全裸で戻って来なさい」

アツコ「えっ?」

熊田「聞こえなかったの? 早くしないと…」

アツコ「す、すぐ行きます…」タタッ

アツコ(何とか誰にも見つからずにプールまで行けたけど…)

アツコ(もし見つかったら、どうなるんだろう…)

アツコ(女の人だったら、絶対通報されちゃうよね)

アツコ(でも、もし男の人だったら…)

アツコ(きっと、内緒にしてやるから相手をしろとか言われて…//)ジュン

アツコ(あっ、想像してたらアソコが濡れて来た…//)

アツコ「戻りました…」

熊田「良く出来ました。ご褒美よ」カチッ グイーン

アツコ「んんんんんっ! イクううううう!」ガクガク

熊田「どう? 乳首とクリ、膣内とアナルの5点ローター攻めは?」

アツコ「気持ち良いですうううう!!」ビチャビチャ

熊田「アソコをこんなに濡らして…。これならアレも挿入りそうね」ズブブッ

アツコ「んあああああっ!?」

熊田「おち○ぽ型バイブよ! さあ、はしたなくイキなさい!」グリグリッ

アツコ「イク、イク、イクううう! おち○ぽに犯されて、オマ○コイッちゃうのおおお!!」ガクガク ガクッ

熊田「見事なイキっ振りね。やっぱり変態さんは、こういうおもちゃが好きなのかしら?」

アツコ「…♪//」

熊田「外は寒いから、そのローターとバイブをプレゼントしてあげる。家に帰るまで、それを着けてなさい?」

アツコ「はひい…//」

熊田「無事にお家に帰れたら、ちゃんとした服を返してあげる。帰れれば、だけどね」

アツコ「んんっ…//」ゾクゾク

寝る

明日も更新する、何時かはわからん

では

とりあえず、10時まで更新する

188

カナ「『普通のデートも見てみ隊!』」

ハルカ「ああ、うん、何となく言いたい事はわかるわ…」

カナ「そんな訳で、アツコちゃんの相手役を募集したいんだが…」

トウマ「はいはい! オレ、オレがやる!」

ヒトミ「私、やってみたい!」

速水「ここはお姉さんに任せておきなさい」

カナ「うーん、そうしたら…」

カナ「安価先の一の位が1.4.7ならトウマ、2.5.8ならヒトミちゃん、3.6.9.なら速水ちゃん、0ならハルカで行くか」

ハルカ「え、私も?」

カナ「と言う訳で、最初の安価は>>759だ!」

カナ「内容はデートスポットでもシチュエーションでも、デートっぽいのなら何でもありだぞ♪」

二人きりでカラオケかな

189

速水「と言う訳で、やって参りましたカラオケボックス!」

速水「密室でうら若き男女が二人きり…。興奮しない?」

アツコ「しないです」キッパリ

速水「んもう~、ノリ悪いわね~」

アツコ「普通の男性は、そんな事言わないと思いますから」

速水「そ~う? 男はみんな狼って言うじゃない」

アツコ「さ、歌いましょう」ポチポチ

速水「スルーしないで~!」

190

アツコ「~♪」

速水「うわ~、歌上手~!」

アツコ「ほんとですか? ありがとうございます//」

アツコ「次は先輩、どうぞ」つマイク

速水「え、そう? それじゃあ…」

速水「~♪」

アツコ「演歌ですか、こぶしが聞いてて凄く聞き応えがあります」

速水「でしょ~? わた、じゃなくてオレの美声に惚れた?」

アツコ「…ちょっと」

速水「おっ、感触あり」

191

速水「ねえねえ~、次はデュエットしようよ、デュエット!」

アツコ「えっ…、い、いいですけど」

速水「よっしゃ! んじゃ、いっくよ~!」ダキッ

アツコ(わっ、先輩近い…// 肩組んでるから、首筋とか髪の匂いが…//)

速水「~♪」

アツコ「~♪」

速水 アツコ「「~~♪」」

速水「さ~て、点数は…。やった、100点まんて~ん!」

速水「やっぱりオレたち、相性いいのかな、かな?」

アツコ「…そうなら嬉しいです、先輩」ボソッ

ハルカ「290レス達成記念、レネ借! 今回は『アツコ枕祭り』よ!」

ハルカ「アツコの三種の神器(胸、尻、股)を枕にして、その感触をリポート!」

ハルカ「リポーターはアツコ大好きでお馴染みのこの人!」

トウマ「アツコはオレの嫁! 南トウマだ!」

ハルカ「さて、それでは早速、お尻枕から行ってみましょう。アツコ、下着になって」

アツコ「…//」

トウマ「それでは早速…」ポスッ

アツコ「んっ…//」

トウマ「あー、これはいいなー。どっしりとした中に、確かな柔らかさを感じる」

トウマ「枕に包み込まれてる感じだ…。割れ目に顔をうずめるとなお…♪」

アツコ「そ、そこは恥ずかしいよ//」

トウマ「そうだな~、枕としては中々…。ただ、枕に徹底的に柔らかさを求める人には向かないかも」

トウマ「高さを整えつつ安眠したいと言う人にはオススメ。こんな感じだな」

トウマ「と言う訳で、アツコの尻枕のリポート終わりまーす」

ハルカ「はい、ありがとうございましたー」

ハルカ「続いて、お股枕のリポートをお願いしまーす」

トウマ「おう」トスッ

アツコ「んんっ!」ビクッ

トウマ「あ~、これは安心する…//」

トウマ「ちょうど足にも挟まれるから、アツコに抱きしめられてる感じだ」

トウマ「それに、アツコの良い匂いもするし//」スンスン

アツコ「きゃっ! お、お股の匂い嗅いだらダメだよぉ…//」

トウマ「抱き枕を使っている人には特にオススメだな」

トウマ「足に抱きつきながら、アツコに全身を包まれて眠る…。快適な安眠ライフを約束するぜ」

ハルカ「はい、お疲れ様でーす」

ハルカ「最後に、お胸枕のリポートをお願いしまーす」

トウマ「任せろ!」ボスッ

アツコ「あうっ! 勢い良く飛び込み過ぎ…」

トウマ「…ああ~、これはダメになる…♪//」

トウマ「羽毛とかそば殻とか、そんなちゃちなもんじゃない。これは比べる事の出来ない極上の柔らかさ…//」

トウマ「アツコとアツコの乳の香りに包まれて…、たまんねえ…//」

トウマ「zzz…」

アツコ「あ、寝ちゃった…」

トウマ「♪」グリグリ

アツコ「んはあっ、胸にグリグリしないでぇ…//」

ハルカ「リポーターが夢の中へ行ってしまったので、今回の枕リポートはこれまでです」

ハルカ「皆さんも、アツコ枕で快適な睡眠を得てみませんか? それでは、さようなら~」ノシ

192

カナ「アツコちゃんは、男の匂いが好きなのか?」

アツコ「うん、包まれていると安心するの…//」

カナ「そうなのか。私も今度藤岡で試してみよ」

カナ「さて、続いてのデートプランは>>771だ」

カナ「キュンキュンするようなアツコちゃんが見られるといいな♪」

プライベートビーチ

193

ヒトミ「うっわ~! 綺麗な海ッスね~!」

アツコ「そうだね、こんな綺麗な所に、ヒトミと二人っきりで来れて良かったよ」

ヒトミ「えっ…//」

ヒトミ「わ、わた、じゃなかった、オレも、先輩と一緒に来れて嬉しいッス…//」

アツコ「ふふっ…♪」

ヒトミ「あーっ、先輩笑った~! 今日はオレがリードするはずなのに!」

アツコ「そっか。それじゃあ楽しみにしてるよ? 私の王子様♪」

ヒトミ「お、おう! 楽しみにするといいッス!」

194

アツコ「ところで、日焼け止めオイル塗りたいんだけど、背中は届かないから…」

アツコ「ヒトミ、ちょっと塗ってくれる?」スッ

ヒトミ「!」

ヒトミ(わわっ、先輩の綺麗な肌が、一糸纏わぬ姿に…!//」

アツコ「お願いね。あ、一応言って置くけど、エッチな所は触っちゃダメよ?」ゴロン

ヒトミ(…冷静になれ、オレ。ここは素数を数えるんだ)

ヒトミ(1…、あれ、1は素数だっけ?)

ヒトミ(ええい、とにかく早く済ませてしまおう!)

195

ヒトミ「い、行くッス」ピトッ

アツコ「ひゃん!」

ヒトミ「!」

アツコ「だ、大丈夫、ちょっと冷たくてびっくりしただけだから…。続けて?」

ヒトミ「は、はい…」ヌリヌリ

アツコ「んんっ…//」

ヒトミ「…」ヌリヌリ

アツコ「くうっ、はあっ…♪」

ヒトミ「…!」ダダダッ

アツコ「あっ、どこ行くの?」

ヒトミ(煩悩退散!)バチャーン!

アツコ「…もう、ここで引いちゃうなんて…」プクッ

アツコ「誘惑してるつもりだったんだけどなぁ…」ムニムニ

196

カナ「結局、魔女は魔女か!」

アツコ「ううっ…」

カナ「しかし海か。アツコちゃんはやっぱり、大胆な水着を着るのか?」

アツコ「大胆かどうかは分からないけど、それなりのは」

カナ「上と下、左と右に分かれているのか!」

アツコ「まあ、それくらいは…」

カナ「くっ…、この巨乳星人がー!」

アツコ「ええっ!?」

カナ「次のデートプランは>>777だ! うわーん!」メソメソ

ショッピングモールで色々買い物

197

トウマ「アツコー、こっちこっち~!」ダダダッ

アツコ「ト、トウマくん、足速いよ…」

トウマ「だってアツコとデートだぜ!? 歩いてたら時間がもったいないって!」

アツコ「」キュン

トウマ「早くいこ~よ~! あ、あの服アツコに似合いそう!」トタタッ

アツコ(最初は弟みたいって思ってたけど…。最近は、ちょっと可愛い恋人っぽくなって来たかな//)ドキドキ

198

トウマ「ほらほら、みて見ろよ!」つスケスケ~

アツコ「トウマくん、これはちょっと恥ずかしい…//」

トウマ「え、なんで?」

アツコ「ここで試着するのもあれだし、それに…」

トウマ「試着なんてしなくていーよ、サイズは知ってるんだから」

トウマ「それにこんな格好、オレ以外の前でさせる訳ないだろ? だから恥ずかしいとか関係ないって」

アツコ「…//」

トウマ「どうしたアツコ、顔赤いぞ?」

アツコ「ちょ、ちょっと店内が熱くて//」パタパタ

トウマ「そうかー? 冷房が効いてて寒いくらいだと思うけど」

199

トウマ「ペアの歯ブラシと、ペアのコップと…。それから、食器もお揃いがいいか♪」

アツコ「トウマくん、ペアの物が好きなんだね」

トウマ「だって、ずっとアツコと一緒って感じがするからな!」

トウマ「それに、せっかく夫婦になるんだったら、やっぱり使う物はペアで揃えるべきだろ」

アツコ「えっ?」

トウマ「えっ?」

アツコ「…」

トウマ「…」

200

トウマ「アツコはオレと結婚、したくないのか…?」ジッ

アツコ「そっ、それは…!」

トウマ「…」オロオロ

アツコ「…も、もちろんするよ! 私とトウマくんはずっと一緒だよ」

トウマ「アツコー!」ダキッ

アツコ「きゃっ!」

トウマ「絶対幸せにするからなー♪」スリスリ

アツコ「もう、人前なのに…//」

アツコ(それに私は今、十分過ぎるくらい幸せだよ、トウマくん♪)

201

カナ「えんだあああああああああああああ!」

マキ「いあああああああ!」

ヒトミ「いうぃるおーるうぇいずらーびゅー♪」

アツコ「あの、恥ずかしい…//」

ハルカ「愛し合う二人に、幸多からん事を…」

アツコ「ハルカまで…、もう//」

トウマ「アツコー♪」ギュッ

アツコ「あっ、トウマくん…」

トウマ「ずーっと一緒だからな♪」スリスリ

アツコ(本気にしてる…。でも、悪くないかも)

ハルカ「さて、ここで宣伝レスが200を突破したので…」

ハルカ「『アツコのアピールタイムフィーバー!』」

ハルカ「今回はアツコのお尻の良さを、本人に語ってもらうわ」

ハルカ「と言う訳で、どうぞ!」

アツコ「…本当にやるの?」

ハルカ「」コクコク

アツコ「…ううっ//」

アツコ「えっと…//」ムニッ

アツコ「私のお尻は、他の女の子よりはちょっと大きいんですけど…」

アツコ「掴むとしっかりした揉み心地を手に与えてくれて…んんっ」ムニッ

アツコ「それに、こっちは触った事すら無い未開の地なので…」

アツコ「そういう趣味がある人には、オススメしたいです。特に、顔に座ってもらう趣味がある人には…//」

202

カナ「ハルカ、アツコちゃんが膝を抱えている」

アツコ(;.;)シクシク

ハルカ「よしよし、アツコは良く頑張ったよ~」

アツコ「ハルカぁ~…」

カナ「さて、次のデートプランだが…。ちょっとおかしな方向に持って行こうと考えている」

カナ「さあ>>786よ、ドンと来い! どんなデートプランでも、おかしくして見せるぞ!」

失敗、>>788で、踏んでたら安価下

アツコとスイーツバイキング

203

トウマ「アツコ、あーん♪」

アツコ「あ~ん」パクッ

トウマ「美味いか?」

アツコ「」コクコク

トウマ「それは良かったな!」ニコッ

アツコ「トウマくんも、あーん」

トウマ「あ~ん♪」

204

アツコ「あっ、トウマくんクリームついてる」

トウマ「えっ、どこ?」

アツコ「ここ♪」

トウマ「んひゃっ! アツコ、そこ唇…」

アツコ「あれ、ここにも」ペロッ ペロッ

トウマ「んんっ、そんな顔中舐め回すなよぉ…//」

205

アツコ(ちょっと舐められただけで感じてるトウマくん…。可愛い♪)ペロペロ

トウマ「んっ…//」プルプル

アツコ「ねえ、トウマくん…」

トウマ「な、何だ…?」

アツコ「すいーつの次は、トウマくんの魚介ホワイトソースが飲みたいな//」

アツコ「その代わりに…、私のさくらんぼとか天然水とか、いっぱい食べさせてあげる♪」

アツコ「どう? 食べたくなぁい…?」ススッ

トウマ「…食べたい」

アツコ「そっか。それじゃあ…、ホテルにでも行こっか//」クスッ

206

カナ「エロい」

マキ「エロいわね」

ヒトミ「ハレンチッス」

アツコ「…//」

カナ「まあ、何だかんだ言いながら続けるんだけどねー」

カナ「次は>>793だ! どんなプランでもおかしくするから、遠慮なく来てくれ!」

中断、続きは18:00頃から

安価は下で

207

ごゆっくりご覧くださーい

トウマ「おー、でけー家!」バタバタ

アツコ「トウマくん、走り回ったら危ないよ」

トウマ「なーなー、アツコは一緒に住むならどんな家がいい?」

アツコ「えっ…//」

アツコ「うーんと、やっぱり小さくまとまっている家がいいかな。お掃除も楽そうだし」

トウマ「えー、そうか~?」

トウマ「オレはさ、とにかくでっかい家がいい! プールとかついてる奴!」

アツコ「そっか、トウマくんらしいね」

208

女「この住宅はオススメですよ。プライベートルームも使いやすいですし、ご姉弟で住まれるにはちょうどいいかと」

アツコ「え、姉弟?」

トウマ「おい、オレは弟なんかじゃねーぞ、アツコの旦那様だ!」

女「そっかそっか。お姉ちゃんの事大好きなんだねー」ナデナデ

トウマ「なっ…!」

女「何か疑問がございましたら、ご遠慮なくお申し付け下さい」スタスタ

トウマ「…」ショボン

アツコ「トウマくん…」

209

トウマ「…やっぱりオレ、アツコの男には向いてないのかな…」

トウマ「背だってアツコより小さいし、大人っぽくないし…」

アツコ「…そんな事無い。私にとって、トウマくんは誰にも変えがたい、唯一の旦那様だよ」

トウマ「ほんとか?」

アツコ「ほんとだよ。それに…」ムギュッ

トウマ「!」

アツコ「こっちの方は、立派に男の子じゃない//」ニギニギ

トウマ「//」

210

アツコ「トウマくん、大きな家が欲しいって言ったよね」

アツコ「それなら、家を持て余さないように、たくさん家族作らないと♪」

トウマ「…//」

アツコ「今から明るい家族計画、一緒に実行しよ?」

トウマ「…そうだな、目指すは大家族だぜ!」ダキッ

アツコ「うんうん、その意気だよ、トウマくん」

トウマ「よし、早速ホテルに行くか!」グイッ

アツコ「ふふっ…、はいはい」

211

カナ「明るい家族計画って…」

速水「(ピー)の事よ」

マキ「(ピー)ですか!」

ヒトミ「アツコ先輩…、スケベッス」

アツコ「ううっ//」

トウマ「オレはアツコとなら、いつでも(ピー)できるぜ!」

アツコ「そ、そんな事大声で言っちゃダメ//」

212

トウマ「次はオレの企画だ!『アツコはみなみけ一の女だと証明し隊』!」

カナ「またバトル物か?」

トウマ「そうだ。今度は体のパーツについてアピール対決をして、アツコが全てにおいて一番だと知らしめる!」

トウマ「とりあえず、胸、尻、股の三本勝負だ。もし他のパーツでの勝負もみたいってリクエストがあったら、それもやるつもりだ」

トウマ「まずは第一ラウンド『胸』勝負!」

トウマ「対戦相手は>>805だ!」

速水先輩

213

速水「アツコ…、相手が悪かったわね」

アツコ「…」

速水「確かにあなたはいい胸をしている。でも…」

速水「ここまで散々乳をさらけ出して来て、今みんなは食傷気味なの」

速水「そこに隠れ巨乳である私が入ったら…。どうなると思う?」

アツコ「…」

トウマ「アツコ、速水の挑発に無言で答える!」

トウマ「さあ、それではアピールタイムに参りましょう! 先攻は速水!」

214

速水「みんな、こっちを見て…//」プルン

速水「形のいい胸でしょ? それに、弾力もゼリーみたいにプルプルなの//」

速水「大きさも、手に少し余るくらい…。ただでかいだけの時代はもう終わり」

速水「これからは、私のような胸が時代を引っ張っていくのよ」ムニムニ

速水「あなたも、私の攻撃的な胸…。味わいたい?」ペロッ

215

トウマ「完全に対戦相手を意識したアピール! これは効果的でしょう!」

トウマ「後攻はアツコ! 最高のアピールを見せてくれ!」

216

アツコ「私の胸は…、何にもしません」ブルンッ

アツコ「男性の望むままに…。揉む、吸う、摘む、弄る…。男の人の全てを受け入れる為に、この大きさがあるんです」

アツコ「私の柔らかい胸に、顔を沈めて下さい…//」ムニムニ

アツコ「その熱く滾る欲望を、私の胸にぶつけて下さい…//」プニプニ

アツコ「あなたの全てを、私の胸で受け入れます//」

217

トウマ「決まったー! 柔らかい胸とは対照的な堅いアピール!」

トウマ「さあ、ここで投票に参りましょう!」

トウマ「どちらのアピールがぐっと来たか、名前を書いてレスして下さい!」

トウマ「レスが多かった方が、この対決の勝者となります!」

トウマ「制限時間は、19:13分。それでは、お願いします!」

218

トウマ「ウィナー、アツコ!」

アツコ「やった、やったよ!」ピョンピョン ブルンブルンッ

速水「くっ、これ見よがしに胸を揺らしおって…」

トウマ「幸先のいいスタートだな。続いて第二ラウンド!」

トウマ「『股』対決だ、対戦相手は>>820!」

チアキ

219

トウマ「対戦相手はチアキ!」

チアキ「…股? アピール?」

アツコ「チアキちゃんは意味がよくわかってないみたいだね…」

ハルカ「トウマ、ここはヘルプで私が解説してもいい?」

トウマ「おう、いいぞ。さて、順番は先攻チアキ(ハルカ解説)、後攻アツコ、続けてアピールだ!」

220

ハルカ「チアキのお股は…、年齢通りとてもつつましい大きさよ」

ハルカ「でも、ちょっとだけ盛り上がっていて…。後ろから見るとほんの少し丘が見えるの」

ハルカ「もちろん、感度は完全保証よ。私が何も教えてないから、自慰すら知らない」

ハルカ「初物が好きな人には、たまらないんじゃないかしら」

ハルカ「きちんと責任を取ってくれるなら…。妹の青い果実、収穫させてあげる♪」

221

アツコ「わ、私のアソコは…。何も入れた事が無いので、堅く口を閉じています」

アツコ「中はもちろん、穢れのないピンク色…。だと思います」クパァ

アツコ「オ、オ○ニーを少しだけしているので、ちょっと触れただけでも、エッチなお汁が垂れてきちゃいます//」

アツコ「ここに、誰かの大きなモノが入るんだって想像すると…。痛そうだけど、ちょっとドキドキします//」

アツコ「私の初めてを貰ってくれる人…、いませんか?//」クチュクチュ

222

トウマ「さー、ここで投票タイム! 時間は19:36まで!」

トウマ「どちらの股が魅力的なのか、さあ、投票をどうぞ!」

223

トウマ「アツコ完勝!」

アツコ「やった!」

ハルカ「くっ、やっぱりある程度知識がある相手じゃないとダメなのね…」ガクッ

トウマ「さあ、このまま第三ラウンド『尻』対決だ」

トウマ「対戦相手は>>830!」

ハルカ

224

ハルカ「私か…。そう言えば、アツコと何かで対決するってあんまり無いよね」

アツコ「うん、いい勝負にしようね」

ハルカ「お尻の勝負でいい勝負って、どんなのかわからないけど…」

トウマ「おっと、こちらは対戦前に既に友情が生まれています!」

トウマ「アピールタイムに参りましょう! 先攻はハルカ、後攻はアツコ、続けてどうぞ!」

225

ハルカ「私のお尻は結構大きめで、ちょっと際どい服を着ると、すぐにお尻のラインが出ちゃいます//」プリン

ハルカ「なので、顔面騎乗とか、特殊なプレイが好きな人には、私のお尻はお気に召して頂けるかと//」

ハルカ「むっちりとした尻肉に、顔をうずめる…。どうですか、ちょっとドキドキして来たでしょ?」

ハルカ「私も…、吹きかかる吐息とかを想像して、ちょっと濡れちゃってます//」

ハルカ「大きくて弄りがいがある私のお尻を…、いっぱい虐めて下さい//」

226

アツコ「わ、私も、お尻は結構自信あります//」ヌギッ

アツコ「少し大きいけど、ラインも綺麗だし、張りもあるし…」

アツコ「私のお尻でコスコスすると、胸とは違う快感が来て、気持ちいいと思いますよ…?」

アツコ「叩いてもいいし、撫でてもいいし…」

アツコ「私のお尻で、いっぱいしてほしいな…//」

227

トウマ「さあ、ここで恒例の投票タイム!」

トウマ「時間は20:05まで、ではスタート!」

228

トウマ「全、勝! やっぱり、オレのアツコは最高だぜ!」ダキッ

アツコ「ふふっ、トウマくんったら…//」ナデナデ

トウマ「~♪」スリスリ

ハルカ「くっ…。何が、何が私には足りなかったと言うの…」

トウマ「さあ?」

229

カナ「続いて私の持ち込み企画だ!『アツコちゃんの魅力を発掘し隊、アダルト!』」

トウマ「アダルト?」

カナ「つまり、どんな『もしもアツコちゃんが○○だったら』の○○が何でも、必ずおかしな方向に持って行こうと言う、今の時間にぴったりな企画だ!」

トウマ「ふーん」

カナ「この○○は安価では無く、常時募集しているぞ! 最大で950レスまで続けるからな!」

カナ「もしやって欲しい○○アツコがあったら、遠慮なくレスしてくれ!」

カナ「まずは私の案その1! 『もしも、アツコちゃんが姉だったら!』

230

アツコ「…起きて、起きて弟くん」

アツコ「早く起きないと、学校遅れるよ?」

アツコ「…起きないと、チューしちゃうぞ?」

アツコ「…//」チュ

アツコ「むぅ、これでも起きないの? 強情だね…」

アツコ「…あっ、こっちはもう起きてる♪」チーッ ポロン

231

アツコ「はむっ…、ちゅぱっ…、レロッ……」

アツコ「早く頭も目覚めないと、おち○ちん食べちゃうぞー♪」

アツコ「チュッ、ジュルルッ、グポポッ……」

アツコ「んんっ!」ビュルルッ!

アツコ「…//」ゴクン

アツコ「はい、おはよう。朝ごはん出来てるから、早く食べてね」

アツコ「学校が終わったら…、デザートも待ってるから//」ボソッ

232

カナ「リクエストが来たな、『もしもアツコちゃんがアホの娘だったら!』」

トウマ「アホの娘って何だ?」

カナ「内田みたいな感じじゃないか?」

トウマ「なるほど」

カナ「よし、ではいってみよー♪」

233

アツコ「え? うん、今日は大丈夫だよー♪」

アツコ「ほら、ちゃんとスカートの下にブルマはいて着てるから♪」ピラッ

アツコ「…えっ、男の人には見せちゃダメなの?」

アツコ「だってパンツじゃないし、恥ずかしくないよ~」

アツコ「…確かにパンツじゃないけど? そう言われると、ちょっとスースーするような…」

アツコ「…きゃあああああ!!」

234

アツコ「…見た? エッチ!」

アツコ「わ、私が悪いって、そんな…//」

アツコ「あひゃん! さ、触っちゃダメぇ!」

アツコ「んっ、んんっ、ダ、ダメなの、君ならいいけどここじゃダメなの~!」

アツコ「…あっ//」カアッ

アツコ「…どうしてもしたいなら……。保健室、いこ?」

235

カナ「リクエストが続けて来てるな…。よし、ここからはリクエストがある限りインターバル無しで行くぞ!」

カナ「内容は、最初のレスの頭でご紹介だ!」

236 もしもアツコが腹黒だったら

アツコ「…君を呼び出した理由、分かるよね?」

アツコ「そう? じゃあ、君が○○ちゃんの胸を凝視してた事、クラス中にばらしちゃおうかなー♪」

アツコ「あ、あっさり、認めるんだ。女の子は視線に敏感なんだから、気をつけなきゃダメだよ~?」

アツコ「黙っててくれって? んふふっ、どうしよっかな~?」

アツコ「そうだなー、私の言う事聞いてくれたら、考えてあげてもいいけど」

アツコ「ほんと? じゃ、まずはズボンを脱いで、おち○ちんを出して♪」

237

アツコ「う~ん、君のは随分とちっちゃいんだね~…」

アツコ「でも大丈夫、私のオ○ニーのオカズ位にはなるから♪」コスコス

アツコ「んっ、はあっ…、気持ち良い…//」クチュクチュ

アツコ「あれ、君のおち○ちん、おっきくなって来てるね?」

アツコ「好きでもない女の子のオ○ニー見て大きくするなんて…、変態さん♪」

アツコ「言って置くけど、私で抜いたらお仕置きするよ?」

278

アツコ「んっ、くうっ、いい、いいよ…//」

アツコ「生殺しにされて悶えてる君の顔、ぞくぞくする…//」

アツコ「そ、そろそろイクよ? イクからね?」グチュグチュグチュ

アツコ「んんんんんっ、イクううう!」

アツコ「…どう、女の子の生イキを見た感想は?」

アツコ「明日も付き合ってね。もちろん、私と会うまではオナ禁よ♪」

279 アツコが淫乱で男を挑発するように誘惑するキャラだったら


アツコ「おはよー。ねえ、ちょっと見てくれる?」クイッ

アツコ「これ、昨日買ったブラなの。どう、私に似合うかしら?」

アツコ「クスクスッ、そんなに顔を赤くして…。ウブなのね」

アツコ「それなら、ちょっとだけサービスしてあげようかな~」グイッ

アツコ「どこまで見えた? 乳輪? それとも乳首?」

アツコ「…そっかー。そこまで見ちゃったかー。エッチ…//」

280

アツコ「ちなみにぃー、パンティーも新品なんだけど…。見たい?」

アツコ「でもどうしようかな~。おっぱい見ても襲ってこないような男の子相手じゃ、見せがい無いもんな~」

アツコ「このスカートの中には、女の子の香りと、新品の具が詰まってるんだけど…」ピラピラ

アツコ「…ふふっ、ようやくその気になったみたいだね」

アツコ「そうよ、獣のように私を犯して…。私を満足させて♪」

281 もしもアツコが騎士なら

アツコ「…ぐすっ」

アツコ「あっ、隊長、申し訳ございません、情けない所を…」

アツコ「なんで泣いていたのか、ですか? はい、この任務の最中に散っていった仲間の事を考えていたら…」

アツコ「みっともないですよね、私。騎士である以上、仲間の死は避けて通れないと言うのに…」

ダキッ

アツコ「っ! …あ、ありがとうございます。隊長に慰めていただけるなんて//」

アツコ「…隊長の胸から、心地の良い香りが漂ってきます//」

282

アツコ「あの、大変あつかましいのは承知ですが、隊長にお願いが…」

アツコ「その、私もいつ死ぬか分からない身です。だから、私情は全て捨ててきたつもりですが…」

アツコ「恐れ多くも、隊長のお顔を見ていると、女の私が目覚めてくるのです」

アツコ「だから、せめて今宵一晩だけでも良い。私を、ただの女として愛して頂けないでしょうか?」

アツコ「それが終われば、私は一人の騎士に戻ります。だから…」

ムニッ

アツコ「んんっ! そ、そんないきなり…」

アツコ「伽の技術は皆無ですが…。隊長に喜んで頂けるよう、私も奮闘致します//」

283 アツコがロリコンだったら

アツコ「チーアキちゃん♪」ダキッ

チアキ「おお、いらっしゃい」

アツコ「チアキちゃんは今日も可愛いねえ」スリスリ

チアキ「そ、そうか?」

アツコ「ところでチアキちゃん。おかしな事について知りたくない?」

チアキ「おお、それは興味がある。是非教えてくれ」

アツコ「うん! それじゃあ、チアキちゃんの部屋に行こうか」

284

チアキ「んんっ、ああっ…//」

アツコ「おかしな事って言うのはね。こうやってお股を舐めたり擦ったり…」

アツコ「恥ずかしい所を、二人で弄りあう事なの」

チアキ「な、なあ、何か身体がビリビリして…!」

アツコ「それはイクって言うんだよ。そのビリビリが限界まで来たら、イクって大きな声で叫んでごらん?」

チアキ「わ、わかった。あううっ、んああっ…//」

チアキ「イ、イク、イク、イクううう!」パシャー

アツコ「わ、私も、チアキちゃんのイキ顔で…!」ビクビク

チアキ「…//」ハア ハア…

アツコ「ふふっ、また一緒におかしな事しようね?」

チアキ「//」コクコク

285 もしもアツコが男勝りだったら

アツコ「よっしゃー、また得点決めたぜー!」

アツコ「どうしたどうした、もっと頑張れよ男子~」

アツコ「女のオレに球技で負けるとか、なさけね~ぜ!」

アツコ「んっ? いけね、サラシずれてた」ムギュウ

アツコ「ったく、なんでこんなにでかくなっちまったんだよ、動くのに邪魔でしょうがねえ」

アツコ「え、小さくする方法を知ってる?」

アツコ「教えてくれ、この通り!」

アツコ「校舎裏? わかった、すぐ行く!」

286

アツコ「んっ…、ああっ//」

アツコ「ほ、ほんとに揉んだら小さくなるのか…?」

クチュクチュ

アツコ「やんっ! な、何するんだよ!?」

アツコ「股も弄った方が効果が上がる? マジかよ…」

アツコ(でも、この感じ、何か…//)

アツコ「あっ、ちょ、ちょっと待って…」

アツコ「だっ、だめえ! なんか胸もアソコもジンジンしてきたからぁ!」

アツコ「らめ、らめ、らめらって! んんんっ!!」ブシャーッ

アツコ「お、おしっこ漏らしちゃった…//」

アツコ「えっ、おしっこじゃない? わっ、バカ、舐めるな変態!//」

287 アツコが猛禽だったら

アツコ「…」ドサッ

アツコ「え、なんで君を押し倒したかって?」

アツコ「そんなの好きだからに決まってる。押し倒して、私の身体で虜にして、君を私のモノにする」

アツコ「どう? 私の体…。んっ」モニモニ

アツコ「おっぱいもお尻も大きいし、アソコには誰も入ってない…。優良物件だよ?」

アツコ「あっ、君の息子さんは正直みたいだね。いいよ、おいで?」

288

ギシッ… ギシッ…

アツコ「あんっ、あんっ、あんんっ!」

アツコ「ど、どう、私の身体は!?」

アツコ「堪らない? そっか、嬉しいよ…。んんっ!」

アツコ「え、もう出そう? いいよ、膣内に出しても」

アツコ「その代わり、君は私のもの。いいよね?」

ビュルルルッ!

アツコ「ひゃうううっ、中にあちゅいのでてるううう!」

アツコ「…これで、既成事実は出来上がったね」ニヤリ

アツコ「絶対に離さないから…。覚悟して?」

289 もしもアツコが不思議ちゃんだったら

アツコ「…」ボー

アツコ「え、何をしてるかって?」

アツコ「空を、見てたの…」

アツコ「…」ボー

アツコ「なんでって…」

アツコ「ずっと見てると……、世界と一つになれる気がするから…」

アツコ「…」ボー

アツコ「君も、私と一つになりたいの?」

290

パンッ… パンッ…

アツコ「んっ…、そうだよ……」

アツコ「裸だったのは……、自然をもっと近くに感じる為……」

アツコ「…」ボー

アツコ「喘がないとつまらない? そんな事言われても……」

ビュルルルルッ!

アツコ「っ…!」ゾクゾク

アツコ「……出たね」

アツコ「…」ボー

アツコ「自然もいいけど……。君と一つになる方が、気持ちいいかも…//」

291 アツコがカナみたいな性格だったら

アツコ「ふっふっふ…。臆さずに良く来たな、番長よ!」

アツコ「お前が私によこしたこの果たし状、しかと受け取ったからな!」

アツコ「さあ、覚悟しろ! お前を倒して私が新番長に…」

アツコ「えっ、違う? ラブレター?」

アツコ「…//」カアッ

292

アツコ「ば、バカを言うなあ! そんな小手先の戦術に騙されるアツコ様ではないぞ~!//」アタフタ

アツコ「ほんとにラブレター? 付き合ってくれ?」

アツコ「…//」モジモジ

アツコ「…ほ、本当に私でいいのか? 後悔しないんだな?」

アツコ「…そ、そうか//」

アツコ「よーし、そこまで言うなら付き合ってやる、感謝しろよ!」

チュッ

アツコ「! ふ、不意打ちは卑怯だぞ、バカ者//」

293 もしもアツコちゃんが女子会の幹事だったら

アツコ「それじゃあ、今日も恋に頑張る女子たちに…、かんぱーい!」

アツコ「ごくっ、ごくっ……。んー、うまい!」

アツコ「ささ、みんな、食べて食べて! もうお金払っちゃってるから、食べないともったいないよ~」

アツコ「ところでー。この前の合コン、みんなは誰が好みだった?」

アツコ「…あー、やっぱり皆イケメンくんなんだね~」

アツコ「私? 私はショタ顔くんかな~。あの守ってあげたい笑顔がそそるって言うか♪」

アツコ「えっ、後ろ? …ショタ顔くん!」

アツコ「えっと、今のは…//」オタオタ

294

アツコ「あ、うん、今日はお店のセッティングとか私がしたよ//」

アツコ「センスがいい? そう、あ、ありがと…」

アツコ「…わ、私みたいな子がお嫁さんだったら!?」

アツコ「も、もう、思わせぶり止めてよ~!!」

アツコ「…ほ、本気なの?」ゴクッ

アツコ「じゃあ、つ、付き合ってみるとか、どうかな…?」

295 もしもアツコが男装好きだったら

アツコ「うん、こんな感じかな…。意外とカッコいいかも」

アツコ「今夜は可愛がってあげるぜ、子猫ちゃん♪ なーんて」

アツコ「…」

アツコ「い、いつから見てたの!?」

アツコ「着替えから全部? それなら声かけてよ、エッチ!」

アツコ「//」カアッ

296

アツコ「うん、私カッコいい女の人に憧れてて…」

アツコ「男の人の格好すればそれっぽくなるかなって、入り口はそこだったの」

アツコ「それがいつの間にか、男装が好きになっちゃって……」

アツコ「え、したい? 倒錯的で興奮する?」

アツコ「もう…。でも、いいよ?」

アツコ「貴方の前では、どんなにかっこつけても、私はただの猫だもん♪」

297 もしもアツコが番長だったら

アツコ「よう、この前はアタシの舎弟が世話になったなぁ…」

アツコ「今日はその礼をたっぷりしに来たぜ、覚悟しろよ!」

アツコ「…はあ? 平和的に解決?」

アツコ「セ○クスで対決して、負けた方は肉奴隷?」

アツコ「上等だよ、アタシが女だからってナメんなよ?」

アツコ「ヒイヒイ言わせて、土下座させてやる…」

298

アツコ「んほおおおおおっ!!」

アツコ「ひもひいい、おち○ぽきもひいいれしゅうううう!」

アツコ「なりましゅ、あなたの肉奴隷になりましゅからああ!」

アツコ「らからもっろ、もっろひもひよくひてええええ!!」

ビュルルルルルルルルッ!

アツコ「んあああああっ! 種付けされてイッちゃうのおおおお!!」

299 もしもアツコがボディスーツフェチだったら

アツコ「はあ、はあ…//」

アツコ「この浮き出たボディラインが…、堪らなく好きなの……//」ツツーッ

アツコ「貴方はどう? 私のこの格好、興奮する?」

アツコ「…そっか、良かった」

アツコ「……なんだか、我慢できなくなってきちゃった…」

アツコ「お願い、服の上から擦って? ……ああっ!//」

300

アツコ「すごい、凄いよお! 二人の色んなお汁で、スーツがビショビショで…」

アツコ「ぴったり張り付いて…、たまらない!//」

アツコ「んんんっ、もっと、もっとイカせて!」

アツコ「全身エッチなお汁塗れにして、私を興奮させて!」

アツコ「あああああああっ!!」ビチャビチャ

301 アツコが妹キャラなら

アツコ「兄さん、早くしないと学校に遅れますよ?」

アツコ「え、私だけ先に? そんな事できません」

アツコ「だって、兄さんと入れる時間が少なくなるから…//」

アツコ「ほら、早く行きましょ?」ギュッ

アツコ「明日は早く起きましょうね、兄さん♪」

302

アツコ「…で、今日もまた寝坊ですか」

アツコ「仕方ないですね、この前雑誌で読んだ強力な目覚ましを…」パクッ

アツコ「んんっ、ちゅるっ、レロレロッ……」

アツコ「お、おひまひはは、にいひゃん?」

アツコ「いいれふよ、妹お口マ○コに一杯出して…//」

ビュルルルッ!

アツコ「んんんっ! もう、兄さんの勢いが強すぎて、顔までかかってきてしまいました//」

アツコ「明日も早起きしないと、このお仕置きを…。え、もっとして欲しい?」

アツコ「それじゃあ、明日からは早起きのご褒美にしましょうか。頑張って下さいね、兄さん♪」

303 もしもアツコが素直クールだったら

アツコ「…私の事が好き?」

アツコ「…うん、私も好き//」

アツコ「え、嬉しそうじゃない?」

アツコ「そんな事無い、とっても喜んでる……//」

アツコ「もっと嬉しそうに? わ、わーい、わーい」

アツコ「…膝を抱えないで」

304

アツコ「…//」シュルシュル

アツコ「ほら、私の身体を見て…」ジュン

アツコ「貴方の前で裸になって、メチャクチャにされるのを想像して、興奮してる…//」

アツコ「あっ……//」

アツコ「うん、抱いて。私が貴方を好きだって気持ちを、感じて欲しいの……」

305 もしもアツコがおばあちゃん子だったなら

アツコ「おばあちゃん、来たよ~、元気~?」

アツコ「そっか、良かった良かった♪」

アツコ「え、早くひ孫の顔が見たい?」

アツコ「う~ん、一応頑張ってはいるんだけど……」

アツコ「隣の幼馴染くん? 無い無い!」

アツコ「向こうは私の事、そんな風に見てないから」

306

アツコ「…え? そんな事言ってたの?」

アツコ「…そ、そっかそっか//」

アツコ「おばあちゃんは、幼馴染くん好き?」

アツコ「そっか、私と同じだね。私も幼馴染くん大好き♪」

アツコ「うん、私やってみるよ。だから長生きしてね、おばあちゃん」

アツコ「近い内に、ひ孫の顔を見せに来るから♪」

307 もしもアツコがふふ怖だったら

アツコ「オレがアツコだ。ふふっ、怖…」

わー、ふふ怖だ~!

逃げろ逃げろ~!

アツコ「…」

アツコ「」グスッ

ポンポン

アツコ「!」

アツコ「」ダキッ

アツコ「♪」スリスリ

これが限界

308 もしもアツコがレズなら

アツコ「んんっ、ハルカ、ハルカぁ…//」モミモミ

ハルカ「はうっ! ダ、ダメよアツコ、こんな所で…//」

アツコ「場所は関係ないもん、ハルカを好きな気持ちは、いつでもどこでも一緒」

ハルカ「私たち、女同士なのに…」

アツコ「愛があれば関係ないよ。ハルカは私の事、嫌い?」

ハルカ「…」

ハルカ「大好きだよ、アツコ…//」チュッ

309

ハルカ「あっ、んんっ、あんっ!」コスコス

アツコ「ひうっ、あんっ、はあっ!//」コスコス

ハルカ「ねえ、アツコ、私、も、もう…!//」

アツコ「うん、一緒に、一緒にイこ?」

ハルカ「んんっ、んんんんんんっ!!」プシャー

アツコ「イッちゃうううう!!」ピューッ

ハルカ「…//」

アツコ「ぺろっ…。ハルカのお汁、美味しい//」

ハルカ「もう、アツコのエッチ…//」

311 もしもアツコが野外放尿フェチだったら

アツコ「んっ…、ここなら誰も見てないよね?」ヌギッ

アツコ「…っ!」チョロチョロ…

アツコ(こんな事いけないのに、でも…)

アツコ(見つかるかもしれないってドキドキと、いけない事してるってドキドキで、止められないの//)

アツコ「んはっ…//」チョロッ チョロッ

アツコ「止まった…。拭かないと」

アツコ「あっ……」

312

パンッ パンッ パンッ

アツコ「も、もう止めて下さい! 私、もう…!」

アツコ「え? そ、それは困ります……」

アツコ「本当に相手を続ければ、私がおしっこしてる動画を消してくれるんですね?」

アツコ「わ、わかりまし…、えっ!? な、膣内はダメです!」

アツコ「それじゃあ飲め? ううっ、わかりました…」

ビュルルルッ!

アツコ「んっ…。けほけほっ、苦い……」ゴクン

アツコ「ええっ、まだするんですかぁ…。もうやだよぉ……」

良い感じなので、20分にネタ募集は〆切る ネタ投稿ありがと

313 もしアツコが姉御肌だったら

アツコ「何だよ、また泣かされたのか?」

アツコ「メソメソすんなよ、お前男だろ!?」

アツコ「…ほら、私が慰めてやるから、元気だしなって」

アツコ「…はっ? おっぱい見せてくれたら元気になる?」

アツコ「ふ、ふざけた事言ってんじゃないよ!」

アツコ「……その言葉、嘘じゃないね?」

アツコ「…わかった、今回だけ特別だぞ?」ポロン

314 もしもアツコが厨二病を発症したら

アツコ「ようこそ、私が作り出した平行世界へ」

アツコ「え? ただの部屋? 違う、ここは私が作り出した第三世界なのだ!」

アツコ「ここでの私は絶対女王、そして君は私に使える下僕」

アツコ「さあ、女王様の命令に従って、食料を調達してくるのだ!」

アツコ「…いふぁいいふぁい、ほっへふぃっふぁらないへ~!」

アツコ「…わかった、片付けるよぉ」

アツコ「せっかく色々装飾したのに…」ブツブツ

315

アツコ「ところで、君の身体に変化は無いか?」

アツコ「ある? そうだろうそうだろう、私の仕掛けた結界魔法が発動した証拠だ!」

アツコ「なんの魔法かって? それはな…」

アツコ「チャームの魔法だ! これで君は私を好きで好きで堪らなくなる!」

アツコ「…」

アツコ「…き、嫌いなのか?」グスッ

アツコ「……そうか、好きか! それは当然だ!」

アツコ「私のチャームはどの次元に行っても通用する強力な魔法だからな! あっはっは!」

316 もしもアツコがヲタクだったら

アツコ「…」ブツブツ

アツコ「何? 今新しい映像の整理で忙しいの」

アツコ「この部分の精巧さが…。たまりませんな、ふふっ」

ダキッ

アツコ「ふぁっ! な、何を……」

アツコ「なんと、君もヲタクだったのか。して、何のヲタクだ?」

アツコ「…なるほど、私ヲタクか」

アツコ「……//」プシューッ

アツコ「そ、そういうセリフを良く恥ずかしげもなく言えるな、君は!」

アツコ「し、仕方ない、そういう事なら…」

アツコ「今日から私も君ヲタクだ。いいな!?」

317 もしもアツコが電波だったら

アツコ「…何をしているかって?」

アツコ「宇宙と交信をしているんだ。アカシックレコードにアクセスして、調べ物をする為にな」

アツコ「このくせっ毛は、アンテナだったのだ。どうだ、びっくりしただろ?」

アツコ「…掴むな!」

アツコ「ふむふむ…、なるほど……」

アツコ「聞いて驚け、君についての重大情報を入手したぞ!」

318

アツコ「ズバリ、君には好きな人がいる!」

アツコ「そして、その相手は私だ! 違うか!?」

アツコ「違うとは言わせないぞ、なんせ宇宙の大辞典に乗っていた確実な情報だからな!」

アツコ「……うんうん、そうだろうそうだろう//」

アツコ「ち、ちなみに、将来は結婚して、子どもは二人出来ているともあったぞ!」

アツコ「大宇宙からの指令だからな、しっかり果たせよ!?」

319 もしもアツコが熱血だったら

アツコ「ご、ごめん、こんな所に呼び出して…」

アツコ「ちょっと話があって…、聞いてくれるか?」

アツコ「ありがとう、それじゃ…」スウーッ

アツコ「私は、お前の事が、大好きだーーー!!」

アツコ「へへっ、告白は相手に伝わるように、はっきりとしないとな!」

アツコ「そっ、それで…。返事はどうだ?」

320

アツコ「ほっ、ほんとか!? 付き合ってくれるのか!?」

アツコ「やったー!!」ダキッ

アツコ「いーじゃんいーじゃん、今からあたしたちは恋人同士なんだから」

アツコ「あたしたちのラヴラヴっ振りを、みんなに見せ付けてやろうぜ!」

アツコ「悪い虫がお前につかないように、徹底的にな!」

アツコ「あたしの事捨てちゃやだぞ? 一生幸せにしてくれよ…//」

321 もしもアツコがアラサーだったら

アツコ「はぁ、そろそろ結婚しないと…」

アツコ「お母さんがうるさいんだよね、いつになったら孫の顔が見れるんだーって」

アツコ「そっちはどう? やっぱり同じような事言われるの?」

アツコ「…ふ~ん、初恋の応援ねえ…。あんたも両親も、若くて羨ましいわ」

アツコ「って、私だってまだ若いわよ、ピチピチの30代よ!」

322

アツコ「で、その相手って誰よ、教えなさいよ~」

アツコ「何十年も付き合いあって、そんな話し聞くの初めてだから、わくわくするわ~」

アツコ「……」

アツコ「私? そういう冗談いいから……」ハア

アツコ「…本気なの?」

アツコ「だったら…、もっと早く言ってよ、バカ!」ポロ… ポロ…

アツコ「私、私だって……」

アツコ「あんたとそういう風になれたらって思って、ずっと誰とも付き合ってこなかったんだから…!」

323

アツコ「…あーあ、情けない所見せちゃった」

アツコ「でも、いいよね? これからは、そういう所も見せ合う関係になるんだから」

アツコ「それじゃあ、改めて…」

アツコ「私は君の事が好きです。御付き合いして下さい」

アツコ「…改めて言うと何だか照れるね、あははっ//」

アツコ「これからもずーっとずーっと、一緒にいようね♪」

324

カナ「以上、もしもアツコちゃんが○○だったら、でした!」

トウマ「これじゃない感があるのも結構あったけどな」

カナ「……」ギリギリ

トウマ「い、痛い痛い! 頭グリグリはやめろよぉ~!」

カナ「ネタを投稿してくれた皆、ありがとうな!」

ハルカ「さて、これまで色々なアツコを見て来たわね」

速水「エロいアツコ、プラトニックなアツコ、おっかないアツコ…」

トウマ「なんでも似合うアツコは、正にみなみけ最強の女だ!」

アツコ「//」

マキ「でも実際、このスレでアツコが好きになった人って、どれ位いるんだろうね?」

ヒトミ「一人でも多くの人が、アツコ先輩を好きになってくれてたらいいッスね」

ハルカ「ちなみに、アツコへの応援レスは約300あったわよ」

マキ「すごっ!」

ヒトミ「それだけアツコ先輩の人気が凄いって事ッスね」

ハルカ「そうね。この数字には、安価とか投票の分の数字は含まれていないから、アツコがどれだけ皆に慕われているのかが良くわかるわ」

トウマ「当然だ、アツコよりいい女なんてそうそういないからな!」

アツコ「トウマくん、そんなにはっきり言われると恥ずかしい…//」

ハルカ「最後に、アツコからこのスレを見ている皆にメッセージをどうぞ!」

アツコ「ええっ、いきなり!?」

ハルカ「思ったままを言えばいいんだから、どんと行くのよ!」

アツコ「うん、それじゃあ…」

アツコ「えっと、このスレを見て下さっている皆さん。私の為に、どうもありがとうございました」

アツコ「エッチな事とか一杯して凄く恥ずかしかったけど…//」

アツコ「これで皆さんが私の、ひいてはみなみけの事を好きになってくれたら、とても嬉しいです」

アツコ「そういう事で、私アツコを、そしてみなみけを」

アツコ「末永く、末永くよろしくごひいきの程、よろしくお願いします」ペコッ

ハルカ「いやー、いい挨拶だったと思うわ」

アツコ「そ、そうかな//」

ハルカ「これでみんなも、巨人の事は忘れて、アツコを覚えてくれると思うわよ」

アツコ「そうなら嬉しい、かも…」

ハルカ「さて、それではお別れ代わりに、最後にネタを一つやりましょう」

ハルカ「内容は安価で決定、安価先は>>929!」

仮面ライダーアツコ

アツコ「へ~んしん! とおっ!」

アツコ「仮面ライダーアツコ、推参!」

アツコ「ショッカー共、覚悟しろ…、あれ?」

ショッカーズ「「…」」

アツコ「な、なんでみんな寝てるんだろ」

アツコ「とりあえず、えいっ、えいっ!」ゲシゲシ

ショッカー「イーッ、イーッ!」

アツコ「き、効いてるよね…。それっ、それっ!」

ショッカー「イーッ、キモチイーッ!」

アツコ「えっ…、なっ、何!?」

ショッカー「ココ、ココガイーッ!」ユビサシ

アツコ「ええっ、そ、そんな所…//」

ショッカー「ココヲフマナキャ、タオセナイーッ!」

アツコ「…//」

アツコ「このっ、変態、エッチ、スケベッ!」

ショッカー「イーッ! キモチイーッ!」

アツコ「…」ゲシゲシ

ショッカー「モットシテホシイーッ!」

アツコ「も、もうやだよぉ~…」メソメソ

―END―

え~、グダグダやりながら無事完結

応援してくれた人、安価とか投票に協力してくれた人、本当にありがとう

一応エンドって書いたけど、1~2レスくらいの小ネタを投下してスレを埋めようと思う

ちなみに、次のスレは1000にレスされたネタでやろうと思う

まだちょっと続くけど、ひとまず、では

おまけ ~アツコのコキ練習~ 足偏

アツコ「んっ…、これ難しい……」コスコス

アツコ「これって、両足でやったらダメなんですか?」

アツコ「あ、いいんだ…。それじゃあ、足の裏を合わせて…」

アツコ「んっ、んっ、んんっ……」コスコス

ビュルルルッ!

アツコ「きゃっ! もう、足が精液でビショビショ…//」

おまけ ~アツコのコキ練習~ 脇偏

アツコ「脇を締めてるだけで良いんですか? 私は楽ですけど…」

アツコ「……」コスコス… コスコス…

アツコ「んんっ、何だか私も体が熱くなって来て…//」

アツコ(先っぽのお汁とかの匂いと、私の匂いが混ざって…)

ビュルルルッ!

アツコ「んんっ!」

アツコ「…凄い匂い、何だかくらくらしちゃう…//」

おまけ ~アツコのコキ練習~ 胸偏

アツコ「んっ、んっ、ふうっ…」タユン タユン

アツコ「ど、どうですか? 私の胸、気持ちいいですか?」

アツコ「良かった…。もっとしてあげますから、もっと気持ちよくなってくださいね//」ズリズリ

アツコ「あっ、んうっ、はあっ…//」

アツコ「そろそろイキますか? 特別濃いのを、私に一杯かけて下さい♪」

ビュルルルルルッ!!

アツコ「んあああっ!」ビチャビチャ

アツコ「本当に一杯出ましたね。んくっ、凄い味…//」ペロッ

おまけ ~アツコのコキ練習~ 尻偏

アツコ「んっ、んっ…」ズリズリ

アツコ「ぜ、絶対穴に入れちゃダメですからね!?」

アツコ「んふっ、ああっ…//」

アツコ(なんて言ってはみたけど…。私の方が興奮して、我慢が…)

ビュルルルッ!

アツコ「あはあああっ! お、お尻に一杯…//」

アツコ(…ダ、ダメよ、我慢するのよ私。今日は危ない日なんだから…)

おまけ ~アツコのコキ練習~ 素股偏

アツコ「…」スリスリ

アツコ「あっ、うっかり滑ったとか無しですよ?」

アツコ「今日は本当に危ない日なんだから…。んんっ」

アツコ「…」コスコス… コスコス…

ビュルルルルルッ!

アツコ「んんんっ!! 凄い、精液熱い…//」

アツコ「…ダ、ダメですよ」

アツコ「いくら私が物欲しそうな顔してても、入れちゃダメですからね!?」

ハルカ「緊急企画、『アツコに言って欲しい一言!』」

ハルカ「このコーナーは、残りのレスを小ネタで埋めるのが困難だと判断した>>1が、慌てて立てた企画です」

ハルカ「アツコに言って欲しい一言をレスして頂くと、シチュエーションつきでアツコがそのセリフを囁いてくれます」

ハルカ「例えばこんな感じです」

「言って欲しい一言『大好き』」

~アツコの家にて~

アツコ「ねえ、君は私の事好き?」

アツコ「…そっか、ありがとう。えへへっ…//」

アツコ「え、私はどうかって?」

アツコ「ん~、ちょっと耳貸して?」

アツコ「……」

アツコ『大好き…』ボソッ

ハルカ「…と、こんな感じになります」

ハルカ「レスはスレがほぼ埋まるまで随時募集中、大体995くらいまでと考えています」

ハルカ「そんな訳で、アツコに言って欲しい一言、どしどしレスして下さい!」

~アツコの家にて~

アツコ「ねえ、抱っこして?」(つ・.・)つ

アツコ「ほんと? ありがと♪」トスッ

アツコ「ん~、いい匂い。幸せ…//」スリスリ

アツコ「ねえ、頭も撫でて?」

スリスリ

アツコ「~♪」

~再びアツコの家にて~

アツコ「え、私に甘えたい?」

アツコ「ふふっ、いいよ。おいで…?」ダキッ

アツコ「よしよ~し、良い子良い子」ナデナデ

アツコ「あんっ! もう、どこ触ってるの? エッチ…//」

アツコ「悪い子には、ちゃーんとお仕置きしないとね?」

アツコ「さあ、こっちに来て…//」

~学校の空き教室にて~

アツコ「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど…」

アツコ「さっき背中ぶつけちゃって…。痣になってないか、見てくれない?」スルスルッ

アツコ「それから、転んだ時にお尻打っちゃって」ヌギッ

アツコ「後、物を落として胸も…」ヌギッ

アツコ「あらあら、目が血走ってる…♪」

アツコ「次はどこを見てもらうかしら…// あなたはどこが見たい?」

アツコ「何だったら、触ってくれてもいいのよ? ふふっ…」

~男の部屋にて~

アツコ「おにーたん、ナデナデして~」スッ

ナデナデ

アツコ「にゃふふ~♪」

アツコ「あと、ギュッてして、チューもして…」

アツコ「アツコ、おにーたんのことらいすきなの!」

アツコ「だから、いっぱいスリスリしたいな…?」

ギュッ

アツコ「ほわわ~っ、しゃーわせ…//」

~某繁華街~

アツコ「あの、そ、そこのおにーさん!」

アツコ「えっと、暇ならお茶しま…、じゃなくて、してかない?」

アツコ「…//」

アツコ「その、友だちに『気が弱いのを直すにはナンパが一番よ!』って言われて…」

アツコ「すみません、今のは忘れて…!」

アツコ「…えっ、良いんですか? あ、ありがとうございます//」

アツコ「それじゃあ…、あそこで」

~某ホテル(意味深)にて~

アツコ「ふ~っ、今日は暑いわね。凄い汗…」ヌギッ

アツコ「はい、これ洗濯して置いて。せっかくだから、匂いを嗅いでもいいわよ? クスッ」

アツコ「さて、それじゃあいつもの通り…。いいわね」スッ

アツコ「私の全身を舐めて、一ミリの汚れも無くなるまで綺麗にしなさい」

アツコ「んっ…、ふうっ…。いいわ、上手よ//」

アツコ「何だか興奮して来ちゃった…。オ○ニーするから、君はそこで立ってなさい。あんっ♪」

~自宅庭にて~

アツコ「お帰りなさいませだワン、ご主人様!」フリフリ

アツコ「お仕事おつかれさまですワン、アツコが癒してあげますワン!」スリスリ

アツコ「ワフッ// んんっ、ご主人様にナデナデされると、とても気持ちいいですワン…//」

アツコ「ご主人様、今日も芸を教えてほしいですワン!」

アツコ「お手! お座り! 待て! どうですか? アツコ凄いワン?」

アツコ「次の芸は…、ちんちん? わかったワン、教えて欲しいワン!」フリフリ

~寝室にて~

アツコ「…」

アツコ「……」

アツコ「今の私は抱き枕なので…。喋りませんよ?」

アツコ「動きませんし、ただ抱きしめられているだけです」

アツコ「…//」ピクッ

アツコ「ええ、何をされても、動じませんとも…」

アツコ「んっ、くぅんっ…//」

~お風呂場にて~

アツコ「~♪」ゴシゴシ

アツコ「えっ、痛い? ごめんね」

アツコ「タオルが合わないのかな…。でも、代わりと言ったら…」ジーッ

アツコ「…ご、ごめんね?」ムニュッ

アツコ「それっぽいのが今おっぱいしかないから…、これで我慢して//」

アツコ「んぅ、ふうっ…。どう、気持ちいい?」

アツコ「そっか、良かった…♪」

~寝室にて~

アツコ「んっ、ねえ、そろそろ…」

アツコ「大丈夫だよ、今日は平気な日だから」

アツコ「きちんと最後までして欲しいの。もう、中途半端じゃ我慢できない…//」

アツコ「貴方の事、全身で感じたいの」

アツコ「だって、貴方の事…」

アツコ「……」

アツコ『好きだから、入れて…』

~寝室にて その2~

アツコ「あんっ、ううっ、はあああっ//」パンッ パンッ

アツコ「いい、いいよ、気持ち良いのお!」

アツコ「君のおち○ちんが、私の子宮をコツコツって突いてるう!!」

アツコ「出る? もう出るの?」

アツコ「いいよ、出して! 私の膣内、あなたの精液で一杯にしてぇぇぇ!!」

ビュルルルルルルルッ!

アツコ「んあああああっ!! 膣内に出されてイクううううううううっ!!」ビクビク

~寝室にて その3~

アツコ「んっ、ふうっ…」ジュルッ グポッ

アツコ「どうかな、私のおっぱい気持ち良い?」

アツコ「良かった…。私、もっと頑張るね?」ズリッ ジュッ

アツコ「あっ、おち○ちん熱くなって来た…。いいよ、私にかけて?」

ビュルルルルルッ!

アツコ「んんっ! 凄い量、それに匂いも…。おいし♪」ペロッ

アツコ「おっぱいにもいっぱいかかっちゃった。もったいない…」//」ペロペロ

~ホテル(意味深)にて~

ビュルルルルルッ!

アツコ「ああっ! 膣内に、膣内に出てるのお!」

アツコ「んっ、あうっ…」ズチュッ… ズブブッ…

アツコ「まだ出るよね、まだイケるよね?」

アツコ「もっと出して…、あなたの赤ちゃんができるまで、いっぱいして欲しいの…」

パンッ パンッ パンッ!

アツコ「あんっ、あんっ、おおぅ!!」

アツコ「いいよ、もっと、もっとして! 私のお腹、赤ちゃんの元で一杯にして!」

ビュルルルルルルルルルルッ!

アツコ「んあああっ! 出てる、出てるうっ!」ダラッ…

アツコ「こ、こぼれて来ちゃった、もったいないよぉ…」グチュグチュ

~アツコ家にて~

アツコ「お帰りなさい、あ・な・た♪」

アツコ「ご飯にする? 今日はピチピチ新妻の女体盛りよ♪」

アツコ「それともお風呂? 私の体で全身洗ってあげる」

アツコ「それとも…」ピラッ

アツコ「裸エプロンで準備万端のわ・た・し?」

ガバッ

アツコ「あんっ♪ もう、食べる時はいただきます、でしょ?」

~体育館にて~

アツコ「うんしょ、うんしょ…」

アツコ「あ、ちょうど良かった。ちょっと背中押してくれる?」

アツコ「ありがと。んんっ…」

アツコ「あっ、いいっ…。も、もうダメぇ~!」

アツコ「ふぅ…。ありがと、次は君にしてあげるね」

アツコ「ほらほら、そんな前かがみになってないで、背筋を伸ばす!」

アツコ「…そこだけ伸ばしてどうするのよ、もう//」

~アツコ家にて~

アツコ「はむっ! んんっ…。な、何を飲ませたの?」ゴクンッ

アツコ「び、媚薬!? んっ、胸揉んじゃ…」

アツコ「ひうううっ!? ち、乳首が敏感にぃ…//」

アツコ「…も、もう終わりなの? もっと触っていいんだよ?」

アツコ「ほらぁ、ここだって…。もっと触って欲しいって言ってる//」クパァ

アツコ「ねぇ、お願い、我慢できないの…//」クチュクチュ

アツコ「あなたのおち○ちんズボズボして、メチャクチャにしてぇ!!」

~(脳内補完)の家~

アツコ「~♪」コリコリ

アツコ「どう、痛くない? 何かあったらすぐに言ってね」

アツコ「でも、耳の中割と綺麗だよ。君の心と同じ、な~んて//」

アツコ「これなら、掃除しなくても良かったんじゃ…」

スッ…

アツコ「あんっ♪」ガリッ!

アツコ「あっ、ご、ごめん! 痛かった?」ナデナデ

アツコ「でも、君が悪いんだからね? 急にあんな所触るんだもん…//」

アツコ「次は反対側やろっか。もうエッチなイタズラはダメだよ、いい?」

~某SMクラブ~

アツコ「あの、なんで目隠しなんか…」ビクビク

モミモミ

アツコ「あんっ! な、何これ、いつもより敏感に…//」

モミモミ モミモミ コリコリ モミモミ

アツコ「ひゃうううっ! そ、そんなにおっぱいばっかり攻めないでぇ…//」

アツコ「ごめんなさい、こんなに大きくてはしたないおっぱいでごめんなさいいい!」

モミモミ ギュッ!

アツコ「あああっ! おっぱいだけでイッちゃうううう!!」

~(脳内補完)の家~

アツコ「お帰りなさいませご主人様、今日も元気にご奉仕するにゃん♪」

パシャッ

アツコ「魔法少女アツコの必殺技をくらうです~! きゅい~ん!」

パシャッ

アツコ「ダメ、いけません! 主人が死んだばかりなのに…!」

パシャッ

アツコ「ね、ねえ、そろそろ終わりにしない…?」ヌギヌギ

アツコ「撮られるのもそうだし、君の前で生着替えも、恥ずかしいよ…//」カアッ

アツコ「え、それならいっそ裸で? もう、変態!」バシッ!

~某市民プール~

アツコ「んっ…。何だかドキドキするね」

アツコ「すぐそこで子どもたちが遊んでるのに、私たち、いけない事してる…//」

アツコ「んんっ! は、激しくしないで、声出ちゃうから…//」

アツコ「んぐっ、んんんんんっ!」ビクビク

アツコ「イ、イッちゃった…。あ、膣内に出てる…」

アツコ「凄かったね…。ま、またしようか? なーんて…//」

~某ファミレス~

アツコ「はい、あーん♪」

アツコ「美味しい? 良かった」

アツコ「じゃあ、今度は私にして。あ~ん」

アツコ「ぱくっ。ん~、おいしい~!」

アツコ「ねえ、気づいてる? 皆がこっちを見てるよ」

アツコ「私たちのラヴラヴっ振りを、皆に知ってもらえるんだね。嬉しいな♪」

~某ホコ天・昼~

ザワザワ…

おい、何だよアレ、AVの撮影?

ママ~、アレ何~? こら、見ちゃいけません!

アツコ「んっ、はうっ…//」グイーン

アツコ「ああっ、またイク、イッちゃう!!」ビクビク

アツコ「も、もう許して下さい、お尻が限界…!」フリフリ

アツコ「お願い、します、何でもしますからぁ…//」ビクビクッ

~某繁華街~

ママ~、○○ちゃんだよ~

あら、ほんとね~

アツコ「…」ピラッ

ビラ配りですか? お疲れ様です

ばいばーい!

アツコ「…」フリフリ

モミ グイッ!

アツコ「!!」ビクビク

アツコ(もう、声が出たらどうするんですか…//)コソコソ

アツコ(こういう事は、お仕事が終わってから…ね?)

~保健室にて~

アツコ「じゃあ、脱ぐね…//」パサッ

アツコ「はい、よく見て…、んっ」クパァ

アツコ「ここがオマ○コ…、教科書に書いてあるでしょ? ここに君のおち○ちんを入れるの//」

アツコ「さ、早速実技に入ろう?」

ズププッ

アツコ「んっ、そう…! じょ、上手だよ…、ああっ!」ビクッ

アツコ「ここから動いて…、あんっ、膣内に精液をビュルルッて出して…、んっ、それが子作りのやり方だよ…//」

アツコ「さ、続けて? この調子なら、100点満点になると思うから…//」

~茶道部部室~

アツコ「んっ…」コクッ コクッ

アツコ「結構なお手前でございます」スッ

アツコ「大分良くなって来たね。いい感じだよ」

アツコ「…」ブルルルッ

アツコ「ね、ねえ、ちょっと…」

アツコ「え、まだ気になる所がある? わ、わかった…」

アツコ(も、もうダメ、出る!)チョロチョロ…

アツコ(ああっ…、ど、どうか気づかれませんように…!)

アツコ「え、変な臭いがする? き、気のせいじゃないかな、あははっ…」

~(脳内補完)の家にて~

アツコ「あんっ、あんっ、いい、いいよぉ!」

アツコ「イク? もうイッちゃうの?」

アツコ「いいよ、膣内に出して!」

アツコ「私にあなたとの赤ちゃんプレゼントしてぇ!」

ビュルルルッ!

アツコ「ああっ、イッちゃううう!」ビクビク

アツコ「…気持ち良かった? 私は凄く良かった…//」

アツコ「赤ちゃん、楽しみだな。三人で幸せになろうね、あなた♪」

―本当にEND―

~みなみけにて~

ハルカ「アツコ、いい、いいよぉ!」

アツコ「私も、気持ちいいよ、ハルカぁ!」

ハルカ「ねえ、もうイッていい…?」

アツコ「いいよ、一緒に、一緒にイこ?」

ハルカ「んんんんんっ!」ビクビク

アツコ「イッちゃうううっ!」ガクガク

ハルカ「はぁ、はぁ…。大好きだよ、アツコ」チュッ

アツコ「私も…。ハルカ、大好き♪」チュッ

―今度こそEND―

みんな、たくさん協力してくれてありがとう

アツコもオレの隣で喜んでるよ

残りはみんなで埋めてくれ、次スレは1000のネタで立てようと思うので

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