陽介「相棒に里中を寝取られた」(275)

陽介「休日に、二人仲良く歩く姿を見た…」

クマ「何言ってるクマ?そもそもヨースケ、チエちゃんの恋人ですらないクマよ?」

陽介「だーっ!言うなよ!これからだよ!これからだったんだよ!」

完二「それは、寝取るとは違うっすよ?…ただ振られただけっす…」

陽介「言っちゃう?傷心の俺にその台詞言っちゃう?」

クマ「およ?…でも先生はユキちゃんとラブラブじゃなかったクマか?」

完二「そうだよ、俺もそっちが気になったんだ。…確か先輩、直人と付き合ってたような…」

陽介「なんだよ、じゃあお前も振られてんじゃん…」

完二「なっ…うっせぇよ!やんぞこらぁ!?」///

陽介「怒んなって…それにしても、わかんねぇな…相棒、誰と付き合ってんだ?」

クマ「謎クマねー」

陽介「帰って、里中にでも電話してみるか…」



ピポパポ

『…はい?』ガチャ

陽介「おう、里中か?」

『…ん…どう、したの?』

陽介「いや実はさ、相棒の事d…

『んあっ…』

陽介「…」

『ごめんっ…今っ…い、忙しいからっ…んっ…やぁっ…もう』ガチャ

陽介「…」ツーツー

陽介「…トイレ」



翌朝、通学路

陽介「よーす、相棒」

>おはよう

陽介「お前さ、昨日里中と…居た?」

>居た

陽介「おぅふ」

陽介「…まぁ、でもお前で良かったよ。里中をよろしくな!」

陽介「ははっ…でも、他の女子は凹むんじゃねぇの?」

>?

陽介「だって、たぶんお前に惚れてたぜ?直人とかりせちーとか…」

>そうだな?

陽介「だったら…」

陽介「…」

陽介「待て待て待て…いやいや無い無い…」

陽介「…違うよな?」

>違わない

陽介「…違うだろ?」

>違わない

陽介「うおぉぉっ!?…マジで?」

陽介「マジでか!?」

陽介「…え?…マジ?」

>陽介が言ったんだぞ?

陽介「は?」

………
……


数ヶ月前…

陽介「なぁ相棒…うちらの中で付き合うなら誰よ?」

>悩みどころだ…

陽介「だよなぁ、お前は全員に気に入られてるから、どうやっても角が立ちそうだしな…羨ましぃぜ、ちくしょう」

陽介「まぁ、あれだな?いっその事、全員と付き合ったらどうだ?ってあいつら相手じゃ、体が持たねぇか」ハハッ

>!

>…その手があった!

バリーン

新たな決意と強い意志が、ペルソナの姿を変える…

『マーラ』は『御神体マーラ様』に変化した…

御神体マーラ様は新たな力を得た…

御神体マーラ様
全ステ99
マハラギダイン
火炎ブースタ/ハイブースタ
物理吸収
魔術の素養
アリ・ダンス
勝利の雄叫び
現世干渉 <new!

[現世干渉:現実世界でも実体化できる]

[実 体 化 で き る]



覚醒翌日、放課後

千枝「あれ?まだいたんだ?…だったら小雨だし、特訓付き合わない?」

御神体マーラ様がいるので、仲良くなるどころではない程、深い関係になれそうだ…

放課後は千枝と過ごしますか?

>y

千枝「よっし、行こっ?」♪



河川敷、河原

千枝「今日は組み手でもやってみない?…こういうの、少し憧れだったんだよねー」シュッシュッ

>全力でやるのか?

千枝「当然っ!実践訓練なんだから!」

>本当に全力で犯って良いのか?

千枝「君みたいに強い敵がいるかも知んないんだから、手加減無用!」

>解った、犯れるだけ犯ろう

千枝「っしゃっ!行くよっ!」ダッ

続きはよ

千枝の攻撃は素早い…

しかし、有り余る速と運で全て避けた!

千枝の胸部に掌底を当てる…

千枝「くはっ!?」

大きくよろめく隙を逃さず、後ろに回り込んだ…

ガシッ

千枝「ぬおっ!?」

上手く羽交い締めに出来た…

千枝は逃れようとするが、有り余る力がそれを赦さない!

千枝「ぬぬぬ…」プルプル

パッ

千枝「わぎゃ!」ズベチャ

手を離すと、勢いよく泥濘に転けた…

千枝「うぅ…」

色々、可哀想な感じになった…

そっとしておこう…

>…

>…

千枝「う…起こしてよ…」

彼女の髪が雨と泥で激しく乱れ、潤んだ眼でこちらを見つめてくる…

興奮してきた。

>マーラ様!カッ

千枝「へっ?な…なな、な何それ!?」///

千枝を乱暴につかみ、泥濘に押し倒す

千枝「待って待って!…ちょっと駄目d…

>千枝!カッ

千枝「ひっ!?」

千枝は小さく震え、ほんの少しの抵抗を見せるが、ジャージとスパッツを破り取るのにそれほど時間はかからなかった…

簡素なスポーツブラと薄黄緑の下着が覗く…何とも千枝らしい…

千枝「お、落ち着こっ?…君がこんな事すr…むぐっ!?」///

マーラ様から伸びた触手が千枝の喉奥に滑り込む!

混乱する千枝を、無数の触手で千枝をきつく地面に押さえ付けた…

千枝「んあっ…おぇ…げぇ…」ゴボ

泥だらけの下着も乱暴に引き捨て、千枝の陰部に触れる。

少しだけ濡れている…

しかしこれでは、全長32cmの子マーラを受け入れる事は出来ない…

触手を千枝の陰部に擦り付ける。

泥の砂利が擦れる傷みと、触手の熱で、千枝の肉唇はみるみる赤く染まり愛液を湛えはじめた…

>子マーラ!カッ

取り出した一物を見て、千枝は逃れようとするが、触手がそれを赦さない!

子マーラを千枝の陰部に当てがう…

千枝「んーっ!んーっ!」フルフル

必死に何かを訴えかけるように、激しく首を振っている。

だが…

ブチブチブチ

千枝「ーーーっ!?」ビクッ

膜と肉の裂ける音が伝わる…

緊張からか、千枝が膣にかなりの力を入れていた為だろう…

愛液と泥に血が滲む。

千枝「…」ビクッ…ビクッ

千枝は小さく痙攣している…

抵抗は止めたようだ…

幸い血と愛液で滑りはかなり良くなっている…

>動くぞ!

千枝「ん…んむーっ…!?」///

ズッズッズッ

千枝「んんぁ…ぎぃ!」

ズッズッズッズッズッ

千枝「ーーーーっ!…おごっ…」ビクッ

ズッズッズッ…パンパンパンパンパン

ブチブチ、ゴリゴリと肉と骨の動く音が交互に聞こえてくる、千枝の体が子マーラの形を覚えていくのが解る…

パンパンパンパンパンパンパンパンパン

>…

口の触手だけ外してやる事にした…

千枝「ぷあっ…っ…痛いよ…す、少し休ませt…んむぅ!?」///

代わりに唇で塞いだ…

パンパンパンパンパンパンパンパンパン

>いくぞ!マーラ様!カッ

現世干渉の力が強く影響する!

子宮が開き、子マーラを迎え入れた!

千枝「んぷぅ…!?…リーダー!?駄目だよ!今出したら…んぎぃ!」///

覚醒した子マーラに、子宮と膀胱が押し潰され、千枝の尿道から勢いよく尿が溢れ出る…

これで、余計な体積は減った…

>千枝っ…孕めっっ!!

ドクドクドクドク…

千枝「やぁぁあ!?駄目ぇぇぇっ!」///

ドクドクドクドクドク…

千枝の腹がみるみる膨らんでゆく…

千枝「ぎぃ!んぁああ!」ビクッ…ビクン

ドクドクドクドクドクドク…

千枝はいき続けている…

千枝「抜いてぇ、君の抜いてぇ…破裂しちゃうからぁ…戻らなくなっちゃうよぉ…」ビクビクッ

ドクドクドク…ドクン…ドクン

千枝「ぬ…抜い…か…はぁっ」グリン

気絶したようだ…

ズルッ…ドバァ…

膣口から泥と血の混じった精液が止めどなく溢れている。

マーラ様の能力と有り余る運で、千枝が孕んだのは確実だろう…

しかしまだ一発目だ…

千枝は犯れるだけ犯っていいと言っていた…

そう言えば、ラブホみたいなダンジョンがあった気がする…

2fが固定マップで敵が一切出なかった気がする…

>…

子マーラは収まる気配が無い…

千枝を抱え、河原を後にした…

………
……


>思えば、あれが始まりだ。

陽介「聞けば聞くほど、レ○プ感が…」

>結局、帰ったのは翌日の夜だった…

陽介「翌日かよ!?」

>あの時だけで、20回は出したからな。

陽介「休みなしじゃねぇか…どんだけ絶倫だよ」ゴクリ

>最後のほうは、千枝はピクリとも動かなくなってたし…

陽介「…とりあえず、トイレ行ってくる」

>その次は確か…

陽介「まて!一回トイレ行かせて!…色々限界なんだよ!」

あれ?もう何も浮かばない…

参考までに次は誰が良い?ひさ乃?

それとも、さらに千枝?

エロパワーがたまったら書きますが、半ば諦めてお待ちください…

チエちゃんの話が聞きたいクマ!

完二書かないでどうするんスか!

エロはいいのにネタがわからん

>>22
ペルソナ4

千枝は最初に仲間になるヒロイン候補。ショートカットのお肉大好きっ娘



陽介「ふう…」スタスタ

>早かったな?

陽介「ちくしょう…顔見知りの話はエグすぎんだよ…」

一条「よう」

陽介「ぶぅぅうう!?…何で一条がいんだよ!」

一条「あー?何だよクラスメイトだろ?」

>…続きだったな、千枝はその後…

一条「え?…ちょっ!里中さん?…何々?何の話?」

陽介「駄目だぁああ!聞くな一条!!…いや、まじ止めとけって…聞いたら死ぬよ、お前」

一条「ははっ、雪山かっての」

>で、その後の話なんだが…

陽介「お前も平然と続けんなよ…」

鬼畜だな

………
……


千枝との特訓から数日後

>…

千枝は何事も無かったかのように生活している…

あれから、一言も会話をしていない。

>?

何かがおかしい…

!…スパッツを履いていない!

よく見ると腰回りが少しゴワゴワしている…

下着を直す仕草やトイレに行く回数も、いつもより見受けられる…

圧倒的知識が答えを導きだす!

あれは恐らく、付け慣れていない生理用品を使っている為だろう…

何故、その必要があるのか?

生理はもう二度と来ないはず…

この間の特訓の怪我が治ってないのだろうか?

それとも、いつ襲ってくれても対策はバッチリだよ!と言う意思表示だろうか…

怪我の影響99%、襲われ待ち1%と出た。

しかし、圧倒的勇気が残りの1%にかけろと囁く!

千枝「…!……」フイ

近付いたら目線をそらされた…

怒っている99%、襲われ待ち1%と出た。

なおも、圧倒的勇気が残りの1%にかけろと叫ぶ!

>期待に応えるとしよう

様子を伺う…

千枝「…」スタスタ

千枝「うっ…いたた…」ヨロ

千枝「もぅ、無茶しすぎだよ…」ブツブツ

>…コソコソ

千枝「謝るまで、許さないんだから…」ブツブツ

千枝「…うぅ…まただ」ハァ

トイレに入っていった…

この時間、ここのトイレは人の出入りが殆ど無い…

底無しの運が誰も入ってこないと告げている…

>マーラ様!カッ



ガチャ…スタスタ

千枝「ん?誰か入ってきた?」

トントン

千枝「は、入ってまーす」

バキッ

千枝「ぎゃぁああ!…って君!?…いやいや、ここ女子トイレだっつの!」

>突っ込むべきはそこか?

千枝「へ?…き、器物破損!やーい器物破損だ!…違くて…な…えっと」

千枝は混乱している…

下ろしたままの下着は恥ずかしく無いのだろうか?

千枝「その…こないだの事だって…私、怒ってっかんね!」///

カチャカチャ

千枝「…」

千枝「なぜに、目の前でベルトを緩めるとですか?…はっ!…ちょっと!何出してんの?何してんのさ!?」///

>何って、トイレだけど?

千枝「なっ…う、嘘だよね?」

>制服ずぶ濡れになっちゃうね?

千枝「!」ダッ

逃れようとする千枝を隣の個室から押し寄せる触手で固定した!

千枝は手足をまったく動かせない!

千枝「ほ、本当にやめて!…やめないとマジで怒っかんね!」

>やめない

>それに、この状態で制服を濡らさない方法が一つだけある

止めどない伝達力が千枝に状況を理解させる!

千枝「!」

千枝「…」///

千枝「…っ!」パクッ

千枝が自ら子マーラを口に含んだ!

どうやら、マーラ様の干渉は相手の精神にも及ぶようだ…

ジョボボボボ…

千枝「うぷっ…」ゴクゴク

ジョボボボボボ…

千枝「ぶっ…おぇ…」ゴクゴク

ジョボボボボボボボ…

千枝「えぶっ!…けほっ…げぇ…」ケホケホ

口を離してしまった…

制服が濡れてゆく…

悪いので、手伝ってあげる事にした…

千枝「けほゲホっ…おぇぇ…酷いよ…」

ガシッ

千枝「え?…何して…おぼぉおぉっ!?」

子マーラを口に入れ後頭部を押さえ付ける。

排尿を再開しよう…

ジョボボボボボボボボ…プルプル

千枝「ーっ!?…ーーーー!?」ビクッ

口と鼻から全て出てしまった…

本当に限界だったようだ…

やっぱり千枝ちゃんが一番だな

>質問がある

千枝は子マーラをくわえたままだ…

>まだ怪我は治らない?

千枝「…」コクコク

>血は止まった?

千枝「…」フルフル

千枝が下に目配せしている…

確かに、厚手のナプキンが赤く染まっている。

>じゃあ、仕方ない…

>今日は口だね?ニコ

押さえ付けている手に力を込める。

千枝「んむむっ!…おぇぇ!!」ギュルル

口と鼻から今度は吐瀉物が溢れてきた。

舌の刺激と上目使いが一物を刺激する!

>子マーラ!カッ

ジュプジュプジュプ…

千枝「おぼっ…はへえぇ…」ドロドロ

ジュプジュプジュプジュプ…

千枝「んぶふぅ…ぱぁっ」ゴプッ…ビチャビチャ

ジュプジュプジュプジュプジュプ…

>いくぞ!

ドクドクドクドクドクドク…

千枝「ーーっ!!」ゴポォ

ドクドクドクドクドクドクドク…

千枝「あっ…くぅっ…」コク…コク…ビチャビチャ

少しは飲んでるようだが、殆ど溢れている…

もっと奥に差し込めば、胃袋に流し込めるかもしれない…

試してみようか?

千枝は限界のようだが…

とりあえず、やってみよう。

千枝「んっ!?…むむぅぅ」グググ

>胃袋で孕め!

ドクドクドクドクドクドクドクドク…ドクン

千枝「ーーぁ!?」…ビクッ…ビクンビクン

>口だけでいったのか?

千枝「えぷ…やぁ…嘘ぉ…」///

千枝は認めたくは無いようだ…

>受け入れろ!ガシッ

ジュプジュプジュプ…

千枝「んぶっ…」モゴモゴ

認めるまで、続ける事にした…



フラッ…ベチャ

触手を外すと、床に倒れてしまった…

千枝「ぇぷ…」ビクンビクン

口の回りが泡立っている…

千枝「くひが…くひが、ひあらない…」ダラダラ

8回目の射精を終えた時、千枝の顎が限界を迎えた。

千枝「おぇ」ドロリ

体の至る所で、精液が糸を引いている…

子マーラはまだまだ元気だが、千枝が持ちそうもない…

まぁ、千枝が口でいく事を完全に覚えたので今日は良しとしよう…

>帰ろう、送るよ?

千枝「ふぇっ?…ふく…ひがえあいほ」

>千枝はそのままで帰るんだ

千枝「ひゃらぁ、ひゃらよぉ…ひがえはへへぇ」///

>恥ずかしがる千枝が見たい

千枝「…」///

千枝「…ふぁい」///

下着を奪い、グチョグチョの制服だけ着させ、二人で学校を後にした…

………
……


陽介「やべぇ、マジでやべぇよ。里中仕込まれちゃってんじゃん…マジこえぇよ…」

>当然だ、何周目だと思ってる?

陽介「何かよくわかんねぇ事言ってるし…マジやべぇ…はっ!?…一条?…一条!?」

一条「」

陽介「一条ぉぉおおお!!!」

一条「おぅっ!?…何だよ、でかい声だすなよ…でかい声だしたら里中さんがでかい里中で声を出した里中さんがでかい物を受け入れたあばばばババババ…」

>可哀想に…

陽介「おめぇのせいだっての!」

>じゃあ続けるぞ…

陽介「続けんのかよ!…っとに冷静だな…でもわり、トイレ行ってくる」

一条「ばばばはっ!?…わり、バスケ行ってくる」

逃げてしまった…一条には耐えられなかったようだ…

次のエロパワーチャージまで更新はありません…

次は誰が良いですか?
さらにさらに千枝?

基本的には最初のリクを採用します。

当たり前だが、菜々子リクは全スルーだ!

某人妻

絵里ですね?…ひさ乃じゃないよね?



陽介「…」キョロキョロ

>どうした?

陽介「…いや、また誰か居るかと…」

>駄目なのか?

陽介「一条の反応で解れよ!ややこしくなるんだよ!」

>そうか…じゃ、続けるぞ?

陽介「相棒が全然話を聞かねぇぜ…」

>その日…千枝を送った帰りに絵里に会った…

陽介「あれ?…里中じゃねぇの?ってか絵里って誰?」

>時系列で話してる…別人だ

>人妻だぞ?

陽介「人妻!?…やべぇ単語だけで興奮してきた…つーか、お前どんだけだよ…」

………
……


帰り道、河原

今日はまだ、千枝との8回だけだ…

明らかに、発散しきれていない…

絵里「あら?…先生?」

勇太「せんせー!ひさしぶりー!」

>お出かけ?

絵里「ふふっ、帰りです」

勇太「せんせーは?」

>帰りだ

勇太「じゃあ、一緒にいこー!」

絵里達と途中まで帰ることにした…



絵里「最近はユー君から遊ぼうって言ってくれるの…先生のお陰かな?」

>絵里の努力だ

絵里「ふふふ…そうかしら?…あ!…そうだ!」

絵里「お礼もしたいし、夕飯一緒にどうかしら?…ね?ユー君?」

勇太「せんせーおいでよ!…おかあさんのご飯おいしいぞ!」

どうしようか…

御神体マーラ様がいるので、仲良くなるどころではない程、深い関係になれそうだ…

絵里の誘いを受けますか?

>y

絵里「じゃあ、腕によりをかけないとね」♪



夜、絵里自宅

三人で楽しく食事をした…

勇太「…ぅん」カクン…カクン…

絵里「あら?…疲れちゃったのね、今日は一段とはしゃいでたから」

絵里「ほら、ユー君。お布団行こ?…先生はくつろいでてね…」

勇太「…おやすみーせんせー」ムニャ

>おやすみ

一人になった。

このあとの事を考えれば、勇太が起きてくるのは避けたい…

幸いスキルカードは豊富にある…

カシャ



絵里「寝てくれたわ…今日は付き合ってくれてありがとう、先生」

>トイレを借りたい

絵里「えぇ、廊下の突き当たりよ?」

廊下に出て、気配から位置を予想する…

この辺りなら二人とも射程内だ。

>マーラ様!カッ

『アニマフリーズ』

>これで勇太は朝まで起きないだろう…

戻ると、絵里が食器を片付けている…

アニマフリーズの影響が出ていないのだろうか?

…いや!

足下はふらついているが笑顔のままだ、気を使わせまいとしてくれているのだろう…

絵里の心遣いを感じた…

>そう言えば、旦那は?

絵里「結局一度も…あの人ったら、私達の事忘れてるんじゃ無いかしら?」フフッ

>心配だ

絵里「大丈夫だろうけど、ユー君の事もあるし一度くらい顔出しても良いのに…って、先生に話す事じゃないわね」

絵里は旦那を呼び戻したい様だ…

どんな方法なら、旦那は顔を出すだろうか?

>ビデオレターだ

絵里「え?」

>ビデオレターを送ろう

絵里「ふふっ、先生はやっぱり高校生ね…可愛い事考えるわ…でも良いかも、ユー君の顔みたら帰りたくなるかもしれないし…」

>絵里のあられも無い姿も送ろう

絵里「色仕掛けって事?…もう、先生も男の子ね…」

軽くあしらわれた…

しかし、天井知らずの伝達力が性的なビデオレターの有用性を説いた!

衰弱効果もあり判断能力が落ちているようだ…

絵里「…えっと、じゃあ…少しだけ…やってみようかしら」///

>準備しよう

絵里「今すぐ?…ごめんなさい、今日は私も疲れてるみたいで…」

>疲労感がある方が色っぽい

絵里を納得させ、撮影の準備をした…



ジー

絵里「あ…あの、あなた…」

動きがぎこちない…

緊張しているようだ…

絵里「案外、恥ずかしいわね…やっぱり普通に…」

>背景が寂しい

ここで逃げられる訳には行かない…

絵里「え?背景?…そうかしら?」

>オブジェを置いていい?

絵里「それは構わないけど、そんなもの家にあるかしら…」

>こちらで用意する…

>マーラ様!カッ

絵里「ひっ!?」ビクッ

絵里は驚いている…

あれだけ至近距離にマーラ様がいれば絵里も大胆になるだろう…

絵里「あ…あ…」///

絵里の様子がおかしい…

もしかしたら一般人には、影響が強すぎるのかもしれない…

絵里の衰弱効果が切れてしまった!

絵里「あ…あなたぁ、いつも…いつでも私は帰りを待ってぇ…準備だって…こんなに…」ガクガク

自分からカメラの前で服をはだけ始めた!

明らかにマーラ様の影響が出すぎている…よほど溜まっていたのかもしれない…

プチプチ…スルスル…

完全に脱がないとは、さすが人妻わかっている…

これは良作映像になる予感がする!

絵里「早く帰って来ないならぁ…若い子引っかけて遊んじゃうんだから…」ハァハァ

興奮してきた…

マーラ様に襲わせてみよう…

>マーラ様!カッ

絵里「ぁん…いけない子…私はあの人の物なんだからぁ…」ヌチョヌチョ

触手は足を伝い陰部まで及ぶ…

もう、完全に濡れている…

!…触手を捕まれてしまった!

絵里「ここは駄目よ、あの人専用だから…だからこっちで、ね」///

後ろの穴に誘っているようだ…

こちらも腸液で溢れている…初めてでは無いようだ…

>遠慮はいらないな…

絵里「先生ぇ…来てぇ…」クパァ

>いくぞ!

アナルに触手をねじ込む!

絵里「んほぉぉおお…あらたぁ…」ブヂュヂュ

…これは!

…凄い締め付けと抵抗だ…

しかし、負けるわけにはいかない…

不動の勇気と圧倒的力で迎え撃つ!

ブヂュブヂュブヂュ…

絵里「あ…あはぁ…」ガクガク

ようやく、筋肉が緩んできた!

最高速のピストンで籠絡する!

ブヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ…

絵里「ああああ…だめぇ…おきひゃう…ゆー君おきひゃうぅぅ!?」///

>構わん!

ブヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ…

絵里「だめぇ…いっひゃう!…あの人以外のでいっひゃう!」

ヌポン…

絵里「えひゃ?…なんれぇ…先生ぇ…んむぅ!?」

触手を口に突っ込んだ…

他の触手は愛撫に切り替える…

ウネウネ…ネチョネチョ…

触手についた腸液を塗り広げるように、胸から膣にかけて触手を這わせていく…

絵里「う…うぁぁ…ひろぃ…いかへへぇ」ジュポ

>許可をくれるまで駄目だ

口の触手を抜き、耳をなぞる…

唾液と口紅が頬を伝う…

絵里「許可…?」

>そう、許可だ

触手が足を拡げ、カメラの中心に絵里の中心がズームされた!

絵里「だ…駄目よ…ここはあの人の…」

ヌププ…

絵里「いひゃぁ…みみは…だめぇ」///

触手が耳の中を撫でまわす…

絵里「おねがい…先生ぇ…いじわるしないで…」

>…

ヌラヌラ…ヌチョヌチョ…

絵里「あ…あ…」

触手が指の一つ一つを撫でまわす…

絵里「あなた…ごめんなさい…」

絵里「…から…せて」

絵里「前を好きにしていいから…いかせてぇ…」

>マーラ様!カッ

マーラ様本体を膣にあてがう!

絵里「嘘…無理よ…入らない!入るわけない!」///

>入る入らないじゃない、入れるんだ!

グググ…

全ての触手をアナルに集める…

絵里「あああ…うぞ…前後なんで…ぜっだいむりぃ…」///

>盛大にいけ!

メリメリメリメリメリメリメリメリ!!

絵里「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」ビクビクッ

プシャーー…

絵里「…はいっだぁ…はいっぢゃっだぁ…あなたぁ…ゆーくぅん…」ビクン…ビクン…

カメラを外し、手に持ちかえる。

絵里に子マーラを突き付ける。

絵里「あぁん…先生ぇ…あの人より凄い…」

カメラを片手に、子マーラを口に咥えさせた…

…?…これは…圧倒的なテクニックだ!

最大級の耐力と全てを受け入れる寛容さをもってしても、射精のタイミングを調整できない…

ドクドクドクドクドクドクドクドクドク…

絵里「んふぅ…」ゴクゴク

しかも、全て飲みきってしまった…人妻恐るべし…

絵里「…凄い量」プハ

絵里も子マーラも収まる気配が無い…

その後出せるだけ出して、家路についた…

………
……


陽介「まさかとは思うが、その映像…」

>勿論bdに保存してある

陽介「その、旦那さんには?」

>赴任先は調べたが、その時は送ってない…

陽介「どうやって、調べたんだよ…」

>何が?

陽介「…ところで、そのbdってさ…」

>?

陽介「お前は映って無いんだよな?」

>その通りだ

陽介「…」

>貸さんぞ?

陽介「ですよねー…トイレ行ってきます」

次のエロパワー(ry

トイ・ストーリー見ながら書いてたら死にたくなった…

では次の指示を頼みます。

ちえすきーとしてはちえをじっくりかいてほしい

そろそろ雪子きても良いんじゃないですかね

雪子の旅館で女将さんプレイだな



陽介「ふう…」スタスタ

千枝「おーす」

陽介「はぱぁぁああっ!?」ブゥッ

千枝「汚っ!?…いい度胸じゃない!」

雪子「千枝ー、帰ろ?」

千枝「あ…うん、花村あんた覚えてなさいよ」ジロ

>気を付けて

千枝「じゃねー、君も早く帰んなよ?」スタスタ

陽介「…」

>どうした?

陽介「どうした?っじゃねぇよ…」

>良かったな?次は千枝だ…

陽介「あぁ、そうかよ…俺もう、あいつの顔まともに見れねぇよ…」

>なら、卑猥な眼で見るのか?

陽介「…」

>否定は無し…か…

陽介「いや、だってそうだろ!?…お前ら何平然と過ごしてんの?…今も自然な掛け合いだったじゃん!?…ねぇよ…誰も信じらんねぇ…」

>俺を信じろ!

陽介「お前の話を信じてるから絶望してんの!」

………
……


トイレ特訓から3日後、愛屋

千枝「うっはー!…久々の肉だー!肉肉ー!」

>奢りだ、遠慮するな

千枝「いや、当然でしょう…誰のせいで肉食えなかったと思ってんの!食べようとしても力入んないし…」

>誰?

千枝「き・み!」

>何かした?

千枝「…うぅ…言えるわけないじゃん」///

耳まで真っ赤になっている…

舐めてみた…

千枝「!?!?」

千枝が凄い形相でこっちを見ている…

>安心しろ、誰も見てない…客は一人も居ない

店主が凄い形相でこっちを見ている…

>すいません

千枝「っもういい!とっとと食う!」ハフハフ

肉丼を掻き込んでゆく…

千枝「…ん…」ゴクン

千枝「んーっ!これこれー」ングング

…?

二人で肉丼を食べた…



千枝「ふぅー、余は満足ぞよ?」ポンポン

>それは何より

千枝「じゃあ、また明日」

逃げようとする千枝の袖を捕んだ…

千枝「…な、何?」///

>特訓だ

千枝「とと、と、特訓?…ま、まさか…あの?」///

>期待してた?

千枝「んなわけ無いっつの!」///

千枝は半端な力で逃れようとしている…

しかし、多少の抵抗など無意味だ…

交番の前で大声を出されたとしても、堂々と拉致れる程の勇気がある…

千枝を引きずる様にtvに向かった…



城2f、大広間

千枝「…」ジロ

千枝は睨んでいる…

柱に縛り付けたのがいけなかったのだろうか?

スパッツを破り捨てたのがいけなかったのだろうか?

猿轡を噛ませた状態で家電売り場をつれ回したのがいけなかったのだろうか?

それとも…

千枝「全部!全部だよ!」

>心を読めたのか…

千枝「誰でもわかるっつの」

>じゃ、口を開けて

千枝「やだよ!…こないだみたいのは絶対嫌!」ジロ

手を伸ばしてみる…

ガチン

噛まれそうになった…

指を口に入れるのは危険かもしれない…

千枝「だいたい、肉丼食ったばっかで匂いも…?…なにそれ?」

>愛屋のレンゲだ

千枝「それで何する…むぐぅ!?」

レンゲを口に突っ込んだ…

背を上にして舌の奥を押さえつつ口をこじ開ける…

千枝「ぅああぁあぁぁあ!?」ギュウウ

悲鳴をあげている、とても痛そうだ…

涙と唾液が溢れ出ている…

抵抗を止めたので少しだけ力を緩めると、痙攣した舌が浮いてきた…

>舌を綺麗にしないとな

指で舌をつまみ、ゆっくり愛撫する。

ヌチョ…ヌチョ…ネチョ…

千枝「ぅあっ…あっ…ひぅ」///

>気付いてる?

ネチョネチョ…ヌチャア

千枝「ふぇ?…んう…」///

>前の特訓で千枝の口は開発されたんだ

千枝「んぁ…ひがぅ…ょ…」フルフル

唾液が白く糸を引き始めた…舌を強く摘まむ…

千枝「ひゃん…ひゃらぁ…」ポロポロ

>違わない…

>現にさっき食事をしただけで…

ズニュ

乱暴に千枝の股に足をねじ込む…

千枝「んっ…」///

>濡れている

>食事の度に感じる体なんだよ?

足には愛液がベットリと付いている…

>マーラ様を使うまでもない、千枝の口は完全に性器と同じだ…

ネチョ…ヌチャニチャ…ドロ…

唾液の量が増していく…

千枝「ふぇぇ…うぅ…ぐす…」ボロボロ

泣き出してしまった…

凄い罪悪感だ…

しかし、百戦錬磨の勇気が追い討ちをかけろと告げている!

>千枝は口淫だけでいく変態なんだ!

千枝「ぐす…らって…らってぇ…」ボロボロ

レンゲを外す…

溢れ出ている唾液を顔に塗りつける…

>認めろ!

千枝「君が…君のせい…じゃん…ぐず…あんなぁ…酷いことぉ…」ボロボロ

>人のせいにするな!カッ

千枝「ひぅっ!?」ビクッ

もう一度、足を股に擦り付ける…

ズチュ…クチュ…

千枝「くぁ…んんっ…」///

ヌチャヌチャ…ネトネト…

千枝は口を開けたまま舌の愛撫を許している…

>認めれば楽になる…

千枝「や…らぁ…」ポロポロ

>そうか…

ヌルン…

千枝「ふぇ?」

縛りを解き、替えの服を渡してやる…

>じゃ

千枝「こんなぁ…嘘…ぉ?」///

スタスタ…

何かを言ってるが、歩みを止めずに出口に向かう…

考える時間を与えては駄目だ…

千枝「ぁ…待って!」

スタスタ…

千枝「あ…うぅ…認める…認めるからぁ…ぐす…感じたのぉ…口で感じたのぉ…」ボロボロ

ピタ

千枝「お願いだよぉ…君が…最後まで…してぇ…」ヒック…ヒック…

>…

千枝「何でもするからぁ…」グス

クルッ…スタスタ…

>よく言った…

>その言葉が本物か確認する

自分の足元に注意を向けさせる…

愛液にまみれた、靴を前に出す…

>わかるな?

ちえたそー

千枝「…」

ペチャ…ペロ…ズズ…

千枝は四つん這いで靴をなめ始めた…

愛液の代わりに唾液が靴を覆ってゆく…

>ご褒美をあげよう…

顔を上げた千枝の髪を力任せに掴み、そのまま引き寄せた!

>子マーラ!カッ

ブヂヂュ!!

千枝「んぁぁぉおお!?」ビクビクッ

プシャーー…ビクンッ…ビクンッ

口に突っ込んだだけで、千枝は激しくいってしまった…

子マーラを口から離し、倒れ込んだ…

>自分だけ、満足して終わりか?

千枝「…ぁ…あひっ…」ビクン…ビクンッ

痙攣が収まりヨロヨロと動く…

千枝「…」ムクリ

千枝「ごめん、君も満足させてあげる…」

千枝は大きく口を拡げる…

舌は大きく動き、唾液はダラダラと溢れ続けている…

千枝「私は…ココは…君専用だから…好きなだけ…私の為に好きなだけ出して…」グチャア

>上出来だ!

ブヂュブヂュブヂュブヂュブヂュ…

長い間二人で過ごした…



千枝「か…かふっ…」ビクンビクン

千枝は気絶している…

二人の匂いが充満している…

流石に抜かずに20回はやり過ぎた…

>もう、出てきていいぞ…マーラ様

カーテンが翻り、マーラ様が現れる…

明日からは本当にマーラ様無しでも大丈夫だろう…

千枝の下唇を強く噛む…

千枝「…んぁっ…!」ビクビクッ

>完璧だ

明日から千枝の食事は、大変そうだ…

気絶した千枝を何度か使った後、二人でtvを後にした…

………
……


陽介「酷い…酷すぎる…」

>幸せそうだった

陽介「あいつ、最近少食なのってダイエットだと思ってた…」

>違ったな

陽介「一回、パートのおばちゃんに言われたんだよ、凄いプレイしてるカップルが居たって…」

>気にしなかったのか?

陽介「あー、きっとあいつらだなー…とか、思うわけねぇだろが!?」

>まぁ、あの時は派手に動きすぎた。

陽介「自覚はあんのね…」

>他にも目撃した者がいたんだ…

陽介「わり、話の腰折って悪いけどトイレ」

>絶倫が!

陽介「…。…まぁ、いいや…行ってくるわ」

次は雪ちゃんクマ!?

千枝がようやく、特別な関係になりました…ここからだ!

リク頂いたのと、千枝と絡ませたいのとで、次は雪子の予定。

若女将プレイは良いね…凄く良い…

では、おやすみなさい…またいつの日か。

レイプじゃなくマーラ様も使わないのを読んでみたい。

じゃあ、前後無視のオムニバスにしてラブラブ形式にする?

特に何も考えず書いちゃったから、切り替えは問題ないです

エロの練習目的で立てたから、課題は多い方がいい。

とりあえず、反応見て決めます。

好きにやればいいと思うよ。

ずっとレイプってのもワンパターンになりそうな気はするけど。

番長が逆襲されてもいいのよ



マーラ様を無かった事にして、少しラブラブ方面に修正…続きます。

ラブラブ千枝ちゃんもいつか書きたい…

陽介「ふぃぃ…」

>遅かったな

クマ「ヨースケ、遅いクマ」

陽介「今度はクマかよ…何来てんだよ…」

クマ「む…むっかー!ヨースケの帰りが遅いから心配して来たと言うにー!」ジタジタ

>じゃ、陽介も戻ったし続けるか

クマ「続ける?センセーと何かやってたクマか?」

陽介「続けるか!…クマは駄目だろ!影響が出すぎんだよ!」

>大丈夫だ

陽介「はぁ…どういう自信だよ…」

>雪子との話はソフトだ

陽介「ソフト、ハードの問題じゃねぇよ…」

………
……


翌日、放課後

雪子「あの…ちょっと良いかな?」

>?

なにやら、言い辛そうだ…

雪子「昨日…千枝と愛屋にいた?」

>いた

雪子「あ…のさ、千枝と付き合ったりしてる?」

そう言えば、正式な恋人関係では無かったはずだ…

首を横にふった。

雪子「そうなんだ」ホッ

心なしか安心した様だ。

>何か用事?

雪子「あの…ほら…」///

雪子「前に、さ?お弁当の話…したよね?」

>また、作った?

雪子「ううん!…そうじゃ無くてね…その板長たちが…今度…その…呼びなさいって…イウカラ…ネ」///

雪子の顔は真っ赤だ…

雪子「それで、今日辺り…どうかな?って…」

今日は特に用事もない…

誘いを受ける事にした。

雪子「ほんと!?…あの、うれしいよ」♪



準備があるようだったので、一度家に帰ってから向かう事にした…

天城旅館、玄関

以前、会った仲居さんが立っている。

仲居「あら?あらあら、まぁまぁ!」

>…

楽しそうだ…

仲居「雪ちゃんなら中でお待ちですよ?」グイグイ

玄関に押し込まれた。

仲居「雪ちゃーん!…若旦那が到着したわよー!」

>若旦那?

バタバタバタバタ…

誰かが走ってくる音がする。

しかも、足音は一つじゃない…

雪子が奥から出てきた…

和装だ!

雪子「ちょっと!…もぅ、何でもない!何でもないからね…ごめんね、気にしないでね…」///

>何を?

雪子「若旦n…何でもない…」///

仲居「…じゃあ、雪ちゃん?頑張って!」グッ

仲居さんはそそくさと去っていった…

雪子「もぅ…」///

周囲にたくさんの人の気配がする…

凄まじい視線を感じる!

雪子「あ、じゃあ、立ち話もあれだし…案内するね?…こっちだよ?」スタスタ



凄まじい視線を感じるwww

天城旅館、個室

>客室だ…いいのか?

雪子「この時期は空き部屋多いから、気にしないで?」クス

コンコン

雪子「あ、じゃあ、ちょっと待っててね?」

雪子は扉の所で立ち止まっている。

>どうした?

雪子「いらっしゃいませ、天城旅館へようこそ…ごゆるりと御過ごしください」ペコリ

>…

雪子「…」

雪子「…」///

気恥ずかしそうに出ていった…

雪子なりの感謝の表現かも知れない…

しばらく待つ事にした…

オジョウモメンクイダナァ…ハッハッハ

チョット…キコエチャウカラ…モゥ…

ユキチャン…ニガシチャダメヨ

ナカイサンマデ…ソンナンジャ…ナイノニ…

賑やかだ…

コンコン

>?

雪子「あの…良いかな?」

雪子に入るよう促した…

>!

次々と料理が運ばれてくる…

どれもとても美味しそうだ!

雪子「私の手作りだよ?」

>…

手作り…だと?

(アカン)

これだけの量だ…覚悟が必要かもしれない…

雪子「なんてね…冗談。板長自慢の料理だから安心してね?」フフッ

>そうか

笑えない冗談だ…

寛容さが低ければ暴れていたかも知れない…

雪子「ただ、その…料理の世話は私がするから…いつもは板長がやるんだけど…ごめんね?」

>むしろ嬉しい

雪子「…」///

それよりも、雪子は気づいて無いのだろうか?

スッポン、白子、ニンニク、鰻…

板長の邪な心遣いを感じる…

雪子「?」

雪子「…その…始めるね?」

雪子は鍋と焼き物の火を見ている…

意外に手慣れている…

>上手いものだ

雪子「あまり、ジッと見られると…恥ずかしい…ケド…」///

>恥ずかしがる姿も良い

雪子「ごっ、ご飯よそうね」///

クツクツ…コトコト…

待っている間に他の料理をいただこう。

行者ニンニクと大和芋の和え物だ…

しゃきしゃきとした食感が楽しい。

コトコト…

雪子は真剣な様子だ…

次はレバ刺しだ…

目ネギがたっぷり添えてある、美味い。

少し部屋の温度か高い気がする。

クツクツ…

…!

いつの間にか、焼き物が置かれている!

鰻の白焼きだ…

さっぱりしていてこれも美味しい。

生姜の効いたソースともよくあう…

…?

何だか暑い。

雪子「お鍋も出来たよ?」

鍋物はスッポンと牡蠣の寄せ鍋だそうだ。

いただく事にする…

>これは美味い!

雪子「本当?良かった…」ホッ

雪子は嬉しそうだ…

うっすら汗をかいている…

うなじが妙に色っぽい…

雪子「た、たくさん食べてね?」

器にスッポンと牡蠣を盛ってくれる…

薄い口紅をつけている…実に良い…

雪子「あ、あの…その…」///

器を持ったまま固まっている。

顔がほんのりと赤い…

誘っているのだろうか?

それにしても、暑いなこの部屋…

雪子「あ…」///

雪子「…あーん」///

手ずから食べさせてくれるようだ!

アーン…モグモグ

これは、もう誘っている!

モグモグ…モグモグ…

あっつい…ここ、あっつい…

モグモグモグモグモグモグモグモグ…

鍋を全て平らげた!

>まだ残ってる…

雪子「なにが…きゃっ!?」バタッ

>デザートをいただく

雪子を押し倒した。

>嫌なら払い除ければいい…

雪子「…」///

雪子「君になら…」

雪子「…」

雪子「…良いよ?」///

>雪子!カッ

腕を押さえつけると、首筋にやさしくキスをする。

はだけた着物もそのままに、ゆっくりと鎖骨と首、頬を舌でなぞった。

雪子「ん…」

頬にまで舌を伸ばすと、雪子から唇を寄せてくる。

舌で唇をこじ開け、舌同士を絡ませた。

雪子「んぁ…んぷ…」

唇を奪ったまま、少し胸元をはだけさせる…

下着は着けて無いようだ…

掬い上げる様にやさしく胸を愛撫する。

雪子「っ…ん」

>痛い?

雪子「っ…大丈夫…」

どうやら、胸は痛みの方が強いみたいだ…

指先で陰部をなぞる。

クチュ…クチャ…

雪子「ーっ!?」///

こちらの感度は良いようだ。

クチュクチュ…

かなり濡れてきた…

赤く充血した豆を摘まんでみる…

雪子「あぁぁ!?」ビクッ

>…

>まさか、いったのか?

雪子「んっ…知らない…こんなの…」///

初めての感覚に困惑している。

この勢いでいきり勃ったモノを見せた…

雪子「あ…これ、君の…?」ビクン

雪子「すご…大きぃ…ンダネ…」///

雪子は物珍しそうに眺めている。

>触ってみて

雪子「…こう、かな…?」ニギニギ

細いしなやかな指がぎこちなく竿に触れている…

これも中々だが…

>髪も使うべきだ

雪子「髪?…髪も使うの?」

竿に髪の毛を絡ませてゆく。

素晴らしい…

重く柔らかい髪にのみ許された技だ…

ニギニギ…シュッシュッ…

雪子「うふふ…少し慣れてきたかも」///

無邪気な反応に、更に興奮してきた…

いきそうだ…

耳の穴が近くにある…

>いくぞ!カッ

雪子「へっ!?…いくって何…ぅひゃぁっ!?」///

ムニュ…ビュルルルルルルルル…

雪子「いっ…んーーーーーーっ!?」ビクビクッ

耳に目掛けて、大量に出してしまった。

雪子「…はぁ…はぁ」///

髪の毛で竿についた精液を拭き取る。

やはり、髪だけではまるで治まらない。

太股を愛液がつたっている…

雪子も準備は良いようだ…

衰える気配の無い息子を太股に擦り付ける。

雪子「入れるの…?」ハァハァ

>入れる

雪子「私の初めて…君になるんだ…」ハァハァ

>体が暑くて仕方ない…入れるぞ!カッ

雪子「あ…待って…あの引き出しに避妊具があr…んんんンンんーーーっ!?」

プチプチッ…ブチブチブチッ

>言うのが遅い

雪子「あ…あ…」ビクン…ビクン…

乱れた着物と食べた料理のせいで理性が上手く働かない…

今は料理のせいで若さのままに動いているのだから、多少の事は許されて然るべきであって…

要するに、多少激しくしても仕方ないという事…

うん、仕方ない。

ズチャズチャズチャズチャズチャ…

雪子「待っ…待って…今っ…敏感だっ…からぁ…」///

雪子は細かく絶頂を迎えているようだ…

ズチャズチャズチャズチャズチャズチャ…

>止めない…皆に情けない姿は見せられない

雪子「み、皆?…んっ」ビクン

>気付かない?

>…周りの視線…おそらく、旅館の従業員だ…

雪子「う…嘘…やだっ…」///

締め付けが強くなった…

なるほど…

>あの板長や仲居さんが見てるかもよ?

雪子「…ぅふぅ…んぁっ…駄目だよっ…見ないで…見せないでっ…」///

ズチャズチャズチャズチズチズチズチズチズチズチ…

雪子「待っ…やぁ…激しっ、ぃょ…駄目…み、皆…皆見てるのに…また…またくる…きちゃう…っん」///

>いくぞ!孕め!

雪子「駄目…中はっ…んはぁぁああああ…」ビクビクビクッ

ドクドクドクドクドクドクドクドク…

雪子「あはぁ…」

雪子「…駄目って…言ったのに…」ビクン…ビクン…

雪子「皆に…子作り…見られちゃったぁ」アハハ

>もっともっと見せてやろう

足を広げさせ体位を変える。

まるで抵抗しない…いうがまま四つん這いで座布団に顔を埋めた…

雪子「駄目って…言っても無駄、だよね?」

>無駄だ

雪子「…」

雪子「…意地悪」///

二人で、長い時間過ごした。

若干、本当に視線を感じる事があったが…

気のせいだろうか…



翌朝、朝食に赤飯が出てきた。

気のせいでは無かったようだ。

雪子「…」///

………
……


クマ「?」

陽介「…」

クマ「よー解らんクマ…これが逆ナン?」

>似たようなものだ

陽介「似てねぇよ!…クマ、お前絶対女子の前でこの話すんじゃねぇぞ!…嫌われるどころの話じゃねぇからな!?」

クマ「やだなー、流石のクマもセンセーのプライベートを人に話したりしないクマよー?」

>いい子だ!ナデナデ

陽介「とりあえず、今日遅いし…こいつ連れて帰るわ…続きは今度な…」

>聞きはするんだな…続き

陽介「何だかんだ興奮してる自分が憎いよ…」

>またシャドウが生まれたりしてな?ハハハ

陽介「…」

エロパワー切れた…寝るクマ

自分なりに原作っぽさを心掛けたらこうなった…

次はりせだな

>またシャドウが生まれたりしてな?ハハハ
陽介「…」

ラスボスフラグが立ちました

これはww
続き楽しみにしてます。

キタロウよりひどい気がする

期待④



クマ「ヨースケどうしたクマ?」

陽介「ん?」

クマ「帰り道、ずーっとそわそわクマ…」

陽介「いや、相棒の話…やっぱ冗談じゃねぇかな…ってさ…」

クマ「ジョーダン?」

陽介「でも、変なとこで男らしいからな…一夫多妻を成し遂げても特に違和感ねぇし…」

クマ「ヨースケの独り言が酷いクマ…」

陽介「話しかけてたよ!?お前にな!…あー、うじうじ考えるのは駄目だな…相棒に電話で聞くか…」ピピピ

クマ「ずーるいクマー、クマもセンセーに電話するクマー!」ピポパ

陽介「バッカ!一緒に掛けても繋がんねぇだろが!」

プルルルルルルルル…ガチャ

『どうした?』

陽介「おおぅ、相棒か?…いや、ちょっと今日聞いた話なんだけどさ…」

『それがd…ナ…コラッ…』

陽介「…実はあれって冗談だったり…」

『ぶっぶー、どなたかは知りませんが、現在先輩は手が離せませーん♪また今度掛けてきてね♪』ブツッ

陽介「…」ツー…ツー…

クマ「繋がったクマ?」

陽介「…繋がったよ…確信にな」ホロホロ

クマ「どどどーしたヨースケー!?」

陽介「リセチーが…みんなのリセチーが…」

クマ「リセちゃん?ヨースケ、リセちゃんに掛けてたクマか?…ずっこいクマー!」

陽介「根こそぎだ…親のピンぞろかよ…」



陽介「よぉ、相棒」

>おはよう、昨日は悪かった

陽介「いいって…あれやっぱリセチーだよな?」

>そうだ

陽介「ハハッ…うらやましいぜぇ…」

>良かったな、今日はりせの話だ

陽介「くそぅテンション上がっちまったじゃねぇか…ちきしょう…」

完二「なーんか暗いっすね…花村先輩どしたんすか?」

陽介「何でいんの?…ねぇ、何でいんの?」

完二「ちょっ!非道くねーすか!?…通学路なんだからそりゃ会うだろよ!」

>放課後に面白い話がある

完二「何すか、その含みのある言い方…気になるっすね…」

陽介「もう、何でも良いや…」ハハハ

………
……


旅館からの帰り道、商店街

りせ「せーんぱい♪」

後ろからりせが声をかけてきた…

>おはよう

りせ「あれ?…先輩、こっちから来た?…家と逆だよね?」

>そうだが?

りせ「こっちだと…!…雪子先輩の家だ!」

りせ「…ゆ、雪子先輩の家にお泊まり!?」

>よく解ったな

りせ「うぬぬ…雪子先輩に先手を打たれたか…じゃあ先輩!…今日は私とデートしよっ?」ギュ

若干眠いが、折角のりせの誘いだ…

申し出を受けることにした。

りせ「やったー♪…しーっかり相手してもらうんだからね?」



沖名市、駅前

りせの買い物に付き合った。

りせ「先輩大丈夫?…やっぱり少し眠そうだね?」

>多少

りせは辺りを見回している…

人目に付かないベンチを見つけ、向かっていった。

りせ「せーんぱい♪ここで一休みしよっ?…膝枕もしちゃうよ?キャッ、大サービス♪」

確かに少し休みたい…

>じゃあ、遠慮なく…ゴロン

りせ「わ!…ホントに膝枕しちゃうんだ…でも、こういうのも良いかも」クスクス

気持ちいい…

たまに髪を撫でる手が柔らかい…

りせ「あれ?…寝ちゃった、かな?」ナデナデ

…寝た

りせ「寝てる…先輩ってば可愛い♪」

りせ「…」

りせ「昨日は雪子先輩にお呼ばれ…雪子先輩の事だからグイグイ迫っては無いだろうけど…」

りせ「うかうかしてらんない!」ワシャ

ビクン

りせ「ごめん!…先輩、起こしちゃった?」

>なんか、髪を凄い力で捕まれた気がする

りせ「き、気のせいじゃないかな?」

>まぁ、眠気は飛んだ

りせ「じゃあ、デートの続き!…先輩行こっ♪」



漢字間違えた…
×沖名市
○沖奈市

沖奈市、30frame(映画館)

新作の洋画らしいが客はまばらだ…

りせ「何か、ホラーみたいだね…」

>ホラーだな

りせ「うぅ、失敗したかも」ギュ

ゾンビ映画の様だ…

次々と人々がゾンビと化していく…

何とも救いの無いストーリーだ…

!…画面いっぱいにゾンビ顔が映し出された!

りせ「ひっ…」ギュー

りせは泣きそうだ…

グイ

りせ「へっ!?」

強引に肩を抱き寄せた。

りせ「せ、先輩!?…///…あ、でもちょっと安心したかも…」

りせ「ありがと、先輩♪」

スクリーンには男女が映し出されている…

ホラー定番の濃厚なラブシーンだ…

そういえば、チケットにrー15と記載されていたような…

!…やはり、始まってしまった!

りせ「…」///

>…

微妙な空気だ…

女優の淫靡な声が館内に響き渡る。

りせ「…」

>…



映画を見終わった。

りせ「お…」

りせ「面白かった…?」///

>正直微妙

りせ「あ、あはは…」///

>だが、楽しかった

りせ「そうだね…私も、こんなに楽しいのは久しぶり…///…先輩のお陰だよ!」

りせの素直な好意が伝わってくる。

>少し休憩するか…

りせ「じゃあ、どっかその辺の…

>ホテルで

りせ「ぶふっ!ホ、ホテル!?」///

りせ「…ホテルって…」

りせ「…」///

何か想像しているようだ…

りせ「…はっ!」

りせ「んもぅ!先輩、変な冗談言わないでよ!」

>冗談じゃ無い…と言ったら?

りせ「!」

今の伝達力なら、ホテルへ促すのは難しく無さそうだ…

りせ「でも…心の…準備とか…」///

りせ「…うぅ、構わ…無いけど」///



りせ「…」///

>休憩で

ハーイ

りせは帽子を深く被りうろうろしている…

>最大延長と道具の使用制限については…ヒソヒソ

ソレナラウチハ…ヒソヒソ

>行くぞ、3階だ

りせ「ひゃ!…うん」パタパタ



りせ「すっごーい!こんな風になってるんだ…鏡だらけ」

>ここは、ミラールームだから少し特殊だ

りせ「?…そうなの?」

>じゃあ、ちょっと寝る…パタリ

りせ「え?…あ、そぅ」

静かに反応を楽しむ事にした…

りせ「うー、先輩とこんな場所に来るなんて…」///

りせ「…本当に寝ちゃったし」

りせ「…」ツンツン

りせ「こういうの私、初めてなんだから…ね」///ボソ

りせ「先輩、良い匂い…」スンスン

りせ「!…今日結構歩いたけど…私汗大丈夫かな…?」

りせ「…ヤバイかも」

りせ「シャワー…あるけど…磨りガラス薄いなー…」

りせ「…」スンスン

りせ「寝てるから…良いよね…」イソイソ

キュ…キュ…シャー

ムクリ

なるほど…

シャワーを浴びているりせのシルエットが見える…

>さて、ローションは…と

ティアラ、ペペ…有名どころはあるようだが…

スライムは見当たらない…ショボーン

しかし、りせは気づいてない様だ…

ガラスのスモークを解除出来るという事に…

ピッ…スゥゥ

霧が晴れた!…流石のスタイルだ!

この盗み見ている感じは堪らない…

シャワー…シャワワー…

忍耐力の限界だ…

シャワールームに向かおう…

シャッ

りせ「へ?…ひゃや!?…先輩!?」///

>限界だ

りせ「げ、限界って…」///

りせ「その…そうだよね…そういう場所だもんね…」

>その通りだ!ガシッ

背後から抱き締めた。

りせ「うぁ///…先輩のが…当たってる…」

りせ「…こんなに…大きくなるんだ」

緊張しているりせの背中にローションを垂らす。

りせ「ひゃっ冷たい!?…これ何?」

>知らない?

ヌチャヌチャ…トロー

ローションがゆっくりと背中からお尻まで伝って行く。

りせの吐息を耳で受け、ローションを塗り広げる…

りせ「これ…んっ…ローション…?」ヌルヌル

>気持ち良さそうだ

りせ「んっ…そんな事…」///

内側のスモークも解除する。

鏡にりせが映る…

>ほらね?ヌリヌリ

りせ「…///…もぅ…んぁっ…先輩ぃ…」

背中に続き、お尻を愛撫する。

ほんの少しだが濡れてきた様だ…

りせ「やっ…先輩っ…後ろぉ…駄目だよ」///

身を捩らせる…

?…反応が良すぎる…

アナルに指を入れてみた…

りせ「んぅっ」ピクン

すんなり入る…

>りせは週に何回する?ヌポヌポ

りせ「な…んのっ…はな…しっ…?」///

>自慰

りせ「殆ど…あんっ…しない…よ」ピクン

>正直に言え!

アナルに親指を突っ込む。

りせ「いぃぃいい!?…嘘…嘘ついたぁ…休みのっ…日はいつも…んぁ…殆どぉ…」ビクン…ビクン…

りせ「ごめんなさいぃ…エッチな娘だって…思われるんじゃっ…て…」///

>何故後ろで?

首を甘噛みしながら、アナルをほぐして行く…

りせ「なんでぇ…?…後ろだな…んて…一言も…あっ」///

>普通はここまでふやけない

りせ「うぅー、だって…前に触るの…始めは怖くっ…てぇ…気が付いたら、後ろばっかり…んぁっ…」ヌチャ…ピクン

>りせは変態だな…ナデナデ

ローションまみれの手で、髪と頬を撫でる。

アナルは完全にふやけ、三本目の指をすんなり飲み込んでいる…

そろそろ息子も限界だ…

りせ「酷いよぉ…変態なんかじゃ…」///

ズブブブ

りせ「あはぁぁああ!」ビクビクッ

息子をアナルにねじ込む。

>普通はお尻になんて嫌がる物だ

ヌッチョヌッチョ…

りせ「あっ…あっ、あん…」///

>でも、鏡を見ろ

鏡には涎を飲み込む事すらしなくなった、りせが映っている。

ピストンの度に、ローションにまみれた体が小さく震え、顔が高揚してゆく。

りせ「やらぁ…先ぱぁい…」///

>それも、含めてりせだ…

ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ…

りせ「だめぇ…軽蔑されひゃう…アイドルなのにぃ…」///

>変態でも誰も嫌いにならない…それに…

りせ「ふぇ?…」ビクン…

ヌッチョヌッチョ…

>もっと気持ちよくしてやれる

りせ「も、もっと…?」///

ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ…

>もっとだ…変態のりせに相応しい快楽を教える

りせ「んふぅ…これより…もっと…?」///

りせ「…」

りせ「んっ、せんぱぁい…もっと、もっと教えてぇ…私は変態だから…後ろの穴でしかいった事の無い変態だからぁ」///

りせ「…先輩が…私を仕込んで、ね?」

>任せろ!カッ

ガラスに手をつかせ、根元まで息子をアナルにねじ込んだ!

メリメリ…ズボズボズボズボズボズボ…

りせ「ひぃっ、はやっ…あひっ…急にぃ…激じずぎっ…」ビクビクッ

ズボズボズボズボズボズボズボズボ…

りせ「んぅーーーっ!!」ビクビクッ

りせ「あ…あぅ…」ビクン…ビクン…

>もう、果てたのか…このまま続けるぞ?

りせ「せん…ぱい…お願いが…あるのぉ…」

>なんだ?

りせ「私の、りせの初めてを…奪って…」///

>…良いのか?

りせ「先輩が良いのぉ…お願い…」

>…解った

アナルから肉棒を引き抜く…

ローションを追加し、指を膣に滑り込ませる。

狭い…

本当に殆ど触ったことが無い様だ…

りせ「…っ」ギュッ

ニチャ…クチュ…

ゆっくりと膣口を拡げて行く…



グヂュ…ニヂュ…

りせ「ふっ…ふっ…」ギリ

>痛い?

りせ「んっ…大丈夫、だよ」

りせの陰部は赤く充血しきっている。

これ以上敏感になると、拡げてもあまり意味は無い…

しかし、狭い…

この分だと激痛が走るだろう…

>本当に良いのか?…かなり痛いぞ?

りせ「うん…良いよ。先輩だって…っ…すっきりしたいでしょ?」ビクン

りせ「んむ…」

軽く口付けをして、息子を膣に当てる。

プチ…プツッ…

>一気に入れるぞ!

一気に体重をかける。

ブチンッ!!

りせ「ぎっ…」

りせ「ーーーーーーーっ!!?」ガクガク

>深呼吸して、声を出せ

りせ「ぁ…ぁ…」パクパク

>声を出した方が、痛みが薄れる

りせ「い、痛い…痛いよ…ぅうー」///

締め付けがきつ過ぎる…

押すも引くも出来そうにない。

りせが泣いている…

何故かテンションは上がる一方だ、萎えさせるのは難しい…

>一旦、このまま出すぞ?

りせ「うえっ?…まって!中は…」

>知らん!

ドクドクドクドクドクドクドクドク…

りせ「ぃいぃいいぃい!?」ビクビクッ

ドクドクドクドクドクドクドクドク…

りせ「あひっ、まっ…せんぱっ…んーーっ!」ガクガクガクガク

ドクドクドクドク…ドクン…ドクン

りせ「ぁ……かはっ」ズルッ

ドサッ

りせが崩れ落ちると共にペニスが引き抜かれた。

りせ「駄目っ…ったのにぃ…容赦無いなぁ…先輩は…かふっ…」ビクビクッ

りせ「これで…ぜぇんぶ、先輩に…あげちゃっ…た…」ピクン…ピクン

りせ「…」クタッ

りせは力尽きたようだ…

ローションを洗い流し、ベッドに運んだ。

ガチャ…プー

>延長、宿泊で…

…二人で長い夜を過ごした。

………
……


陽介「なに、普通にラブホ行ってんの?」

>ホテルだ、ラブホじゃない。だからセーフだ

陽介「アウトォォ!!普通のホテルに鏡部屋はねぇよ!」

>それが意外に?

陽介「ねぇっての!…あ、そういや完二、お前、意外と冷静だな…」

完二「は?…いや、りせが先輩好きなのは、俺でも解りましたよ?…なんつーか、今更っすね…」

>さすが、完二だ

完二「へっへ、それほどでも無いっす!」

陽介「お前のりせちーに対してのテンションの上がらなさは何なんだよ…」

完二「むしろ、何でりせにテンション上がるんすか?」

陽介「お前は、全国のりせちーファンに刺されろ」

完二「今の話だと、刺されるのは先輩っすけどね」ハッハッハ

>だな、背後に気を付けるとしよう…ハッハッハ

陽介「…」

陽介「笑えねぇよ…」

眠る…また今度(-_-)ノシ


刺されそうになっても物理反射だな

確かp3のマーラ様って専用技のマララギダイン持ってたよな

持ってた。好きだったのに。



次は誰かね?

まだワクワクしてていいの?



陽介「ふぃー、おまっとさん」

>ちゃんと手を洗ったか?

陽介「お母さんか!」

完二「いや、なめてっと思わぬ病気にかかったりするもんすよ?」

陽介「お母さんか!!」

>さて、その後は比較的穏やかだった…

陽介「比較的ってのが気になるな」

>二日後だったかな、千枝に呼び出された…

陽介「里中かよ!」

完二「里中先輩がどうしたんすか?」

陽介「…最初の犠牲者だよ」

>偽生者?

>?

>それで、屋上に向かったんだ…

………
……


放課後、屋上

千枝はマスクをつけている

>風邪?

千枝「ちっ、違うよ!」///

何故か真っ赤だ…

千枝「その…唇に何か触れる度に変な感じに…ね?…なっちゃうから…その予防」

>なるほど

千枝「今日呼んだのだって、えっと…もう少し唇の反応を抑えたいからで…」///

千枝「…」

千枝「うがー!君のせいで最近お弁当も最後まで食べらんないんだからね!ちょっとくらい回避策を考えてくれたっt…ひゃ!」

マスクを剥いだ。

千枝「君があんな事するから困っ…んむ…」

唇を重ねる…

どんどん唾液が溢れ出してくる…

千枝「ぷぁ」ビクン

千枝「…」///

>>今日も残した?

千枝「…」コクリ

>今日のお弁当の残りは?

千枝「ど、どおぞ」

カパリコ…モグモグ

千枝「って!君が食うんかい!」ビシッ

モグモグモグモグ…

千枝「そうそうよく噛んで…っ違う!」

トントン

千枝「ほぇ?…何…んむ!?…んむぅぅ!?」

咀嚼した物を千枝の口に流し込んだ。

千枝「んむむぅぅー!」ゴクン

千枝「んぉ!…飲んだっ!…んむぅ?…ぷはっ、飲んだからもぅ…んぁ、んむう…」

舌で口内を愛撫する。

千枝「ふぁっ」ビクビクッ

>おかわりだ…モグモグ

千枝「んあー」ネチャ

モグモグモグモグ…

千枝「んちゅ…んむ…」ゴクン

千枝「はぁ、はぁ…雛鳥になった気分だn…んんっ、やぁっ…んあっ」ビクッ

千枝の太ももを愛液が伝う…

>ごちそうさまは?

千枝「ごちそう…さまでした…」ビクン…ビクン…

>デザートは?

千枝「デザ…ト?」

千枝の顔をズボンの前に引き寄せる

千枝「ぁう…もぅ…」///

千枝はズボンに手をかけチャックを下ろす。

転がり出たペニスを優しく愛撫する。

千枝「あ、あーー」ドロォ

唾液が白くなり粘度を増している…

こちらから突っ込んで欲しいようだ…

四つん這いで口を開けたままじっとこっちを見ている。

>遠慮なく行くぞ?

千枝「ん、あ…」ダラダラ

ガシッ

頭を固定する。

ブジュッ!

千枝「んあぁぁ…」ビクビクッ

ジュプジュプジュプジュプジュプ…

千枝「んひぃ、んあ…」ビクン…ビクン…

もう、何度もいっている様だ…

千枝の足元にはいつの間にか、水溜まりが出来ている…

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ…

頭を押さえ付け、喉奥に入れたまま動きを止める。

グググ

千枝「ぉえぇ…」ビクッ

>射精するまでこのままだ…

千枝「!?」

千枝「…ぇご…」

千枝「…」チュプ…チュプ…

理解した千枝は必死に舌を、喉を使い始めた。

千枝「ん、おぇ…」ンフー

チュプ…チュプ…チュプチュプチュプ…

千枝「んあっ…」ビクッ

千枝「あ…あふぅ」カヒュー…カヒュー…

チュプチュプチュプチュプ…

千枝の呼吸は限界だ…

少し早いが出すことにした。

千枝「…ぅ…あ…」カヒュー…カヒュー…

>出すぞ!

千枝「ぁひっ?」

ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク…

千枝「んぼぉぉおお!?」ビチャビチャ

ビュクビュクビュクビュクビュクビュク…ビクン…ビクン

千枝「…」ゴクゴク…

千枝「…」ゴクン

千枝「かへっ…けほっ…」

千枝「むぢゃ…しずぎ、だよ…」ダラン

ベチャ

水溜まりに崩れ落ちた。

水溜まりが随分広がっている…

脱水症状にならないか心配だ。

>よし

千枝「ふぇ?」ガシッ

千枝「ちょっ…まっ…今、出したばっk…んぶぅ…」ジュププ

>飲んで

ジョボボボボボボボボ…

千枝「んぶ!?」

千枝「…」ゴクゴク

千枝「…」ゴクゴク

>ちゃんと吸い出して

千枝「ん」チュルル

千枝「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」ポタポタ

>飲むの上手くなったね

千枝「…あぶ…嬉しく…ないって」///



千枝「あー、制服ぐちゃぐちゃだ…」

>ほぼ千枝の体液だ

千枝「いや、そうだけど…」

千枝「うぅ…暗くなってからこそこそ帰るしか…

ビリッ

千枝「ちょっと君?…な、なな何で着るもの無いのにスパッツを破いたのかな?ん?」

>びしょびしょだったから、つい

千枝「破る必要は!?脱がせりゃ良いじゃない!」

>そうだな!ニコ

ブチブチ…ポイッ

千枝「引きちぎったぁあ!どーすんのよー!?」

>こうする

メリメリメリ

千枝「んはぁぁ!?」///

あれだけ濡れていれば当然だが…

すんなり受け入れた。

しっかりと息子の形を記憶している…

>よくやった…ナデナデ

千枝「…ぁい」///

ズッチュズッチュズッチュズッチュ…

千枝「ぁ、だめぇ…気持ちぃ…」ビクン…ビクン…

だらしなく口を開けている…

交差位を取り、靴を咥えさせる。

千枝「ん…ちゅぶ…」レロ

ズッチュズッチュズッチュ…

千枝「んぶぶ…」ジュプジュプ

ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ…

千枝「ん…はぁっ、綺麗に…したよ?」

>ありがとう

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ…

千枝「いひゃっ、きゅっ…に…激しっ…っ」

>いくぞ!

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ…

千枝「外ぉ、外に出っ…して…」

>安心しろ、すでに孕んでる

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ…

千枝「ひぐっ…んぁ、嘘ぉ…嘘だよぉ」ビクッ

>本当だ

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…

千枝「いやぁ…駄目なのにぃ」ビクン…ビクン…

ドクドクドクドクドクドク…ドクン…ドクン

千枝「うぅー…気持ちぃんだもん…」ズルッ

ドロォ…

千枝「ずるい…」///

>溢れてるぞ?ギュッ

舌をつまむ

千枝「ひゃっ…ひかたらいよ…だひしゅぎらよ…」

>溢した分はなめとって貰うから…ニコ

千枝「ひっ!…ーーっ、むりぃ…」ググ

>少し手伝うよ

千枝「手伝うって、何を…」

ズブリ

千枝「ーーーーーっ!」///

ズッチュズッチュズッチュ…ズチュズチュズチュズチュズチュ…

千枝「うっ動いたら…意味無っ…いっ…あーーっ!?」ビクビクビクッ

>…まったく

ほとんど溢してしまった…

>言ったこと覚えてる?

千枝「うぅ…はい…」

千枝「…」ピチャ…レロ…

>こっちも鍛えないとね?ズブ

千枝「!?」ペロ…チャプ…

チエちゃんエロいクマー



その後、勢いでスカートもスポーツブラも破り…

千枝「…かふっ」ピクピク

5回戦を千枝はなんとか耐えきった。

口と膣から精液が溢れ出ている…

今日はもう無理そうだ。

体も拭かず、逃がしておいたジャージを着せた。

>帰るよ

千枝「うぁ」ピクピク

>しまった、忘れてた

口に押し込んだスポーツブラを引きずりだす。

千枝「おぇ…げほっ…はぁ…はぁ…」ヒュー…ヒュー…

千枝「っ…」チラ

千枝「う、上着だけ?…ひ…酷い…」

>上着もいらない?

千枝「うぅー…変態…」ヨロヨロ

>床を舐めただけでいく方が変態だ

千枝「…」///

千枝「もぅ…私に普通の食事は無理なのかな…」

>慣れれば切り替えられる

千枝「慣れるまで…」

>特訓あるのみ

千枝「…」///

千枝「…責任、とってよ?」

下半身裸の千枝を連れ家路についた…

………
……


陽介「そっか、鍛えてたのか!最近は食欲も戻ってきてるみたいだしな!…ハッハッハ」

>ハッハッハ

陽介「…じゃねぇええ!里中と飯に行けなくなったじゃんか!」

>何故だ?

陽介「高校生の性欲なめんな!絶対変な空気になるわ!」

完二「さ、さささ…里中先輩の口が…」

陽介「お前は、お前で同様しすぎだっつの!…何そのリセチーとの反応の差!?」

完二「…」ツー

>鼻血だぞ?完二

陽介「はぁ、ほれトイレ行くぞ」

完二「う、うっす」

陽介「相棒はなんか飲む?戻りで買ってくっけど?」

>リボンシトロンで

陽介「りょーかい」

特に意味はないけど、今時期すぐ下がるから上げずに投下…

リクが無いと、今回の様にひたすら千枝が調教されて行きます。

暑すぎてエロパワー溜まりにくい…支援してくれてたのにすまないね…
ではまた。ノシ


次は菜々子とのお出かけに千枝が付いてくる展開で

ラビリスなんかはでてくるん?

マーガレットとの濃厚なからみが見たい

はよ。

復活。

>>177
すまぬ、格ゲー苦手でアリーナはやってない。簡単なのかい?

自分の知識はp4とp4g。



陽介「ほい、リボンシトロン」

>ありがとう

陽介「良いって事よ」ハハ

>完二は?

陽介「帰りました!…奴に猥談は早すぎた様であります!」

>直斗の話したら卒倒しそうだな…ハッハッハ

陽介「絶対やめとけよ…」

陽介「…って事は次はもしや?」

>そう、n…

一条「お?相変わらず暇そうだな?」ハハハ

>…千枝の話だ

陽介「ちょっ!おま!?」

一条「え?…何々?里中さんの話?」

陽介「学習能力無いのかよ!?前回と同じ事になんぞ!?」

一条「…前回って何だよ?」

>!?

陽介「まさか…記憶が…」ホロリ

………
……


さて…

千枝に特訓すると約束したが…

具体的に、何をすべきだろうか?

菜々子「お兄ちゃん?」

>?

菜々子「大丈夫?…怖い顔してた…」

>大丈夫だよ?ニコ

菜々子「そっか、えへへ…」

マイニチガオキャクサマカンシャデー…

菜々子「あ、ジュネス!…エブリディ♪ヤンライフ♪ジュ、ネ、ス♪」

>!

なるほどジュネスだ。

>明日お兄ちゃんとジュネスに行こっか?

菜々子「ほんと!?」

>うん、お姉ちゃんも一人呼ぶね?

菜々子「やったー!ジュネス!ジュネス!」

明日が楽しみだ…

しっかり準備をしなければ…



翌日、ジュネス前

千枝「やっほー!菜々子ちゃーん!」

菜々子「あっ!お姉ちゃん!」

>お早う

千枝「おはよーさん」

>随分自然だな?

千枝「ちょっ!ばっ!」///

菜々子「?」

千枝「何でもないよ?行こっ菜々子ちゃん!」ギュッ

菜々子「えへへ…お兄ちゃんも」///

>あぁ…ギュッ

千枝「ちょっと!菜々子ちゃんの前で変なこと言わないでよ!」ヒソヒソ

>変なこと?

千枝「うーー…」///

菜々子「菜々子ね、ぬいぐるみ、見に行きたい!」

千枝「っと、じゃあまず二階からだね!」

>階段で行こう

千枝「!?」

菜々子「おー!」

千枝「エ…エレベーターで良いんじゃありませんこと?」

>…ニコ

千枝「…」///

菜々子「早くー」グイグイ

>走ると危ないよ?

千枝「わっ、転けちゃう!」///

少し体制を崩しかけた…

>ひやひやさせるな

千枝「うぅ…誰のせいだっつの!」

>しかし…

>まさか本当に履いてないとは…ボソ

千枝「君が履くなっつったんでしょーが!」ヒソヒソ

菜々子「?」



玩具売場。

菜々子はぬいぐるみに夢中だ…

千枝「スースーする…」

スカートの裾を押さえている。

>口を意識しなくて済むだろ?

千枝「あ、確かに…っじゃない!」///

>特訓を始めるぞ

千枝「へ?…これじゃないの?」

>これからが特訓だ

ツプッ…

千枝「いひゃい!?」

>声を出すと注目されるぞ?

ミヂミヂ…

千枝「んっ…」///

>出すなよ?

ズブブ

千枝「んぅ…お、おしりに何入れぇ…」

ズブブブッ

千枝「んあっ!?」///

>ダンシングオクトパスだよ?

千枝「なっ…ぁにそれぇ…」///

>すぐわかる、菜々子の所に行くぞ

千枝「待っ…今、あたし走…れないっ…」ギュッ

菜々子「あっ!お兄ちゃん!ほらほらクマさんに似てるぬいぐるみだよ?」

>確かに…

千枝「ほんとだ…ね…」///

菜々子「お姉ちゃん、顔赤いよ?大丈夫?」

千枝「へーき!へーき!」

菜々子「?」

>このぬいぐるみ、青いのもあるな…

菜々子「ほんとだー!…これのほうがクマさんに似てるね!」

千枝「あはは…そうだね、確かn…

カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「!?!?」ビクッ

菜々子「?」

菜々子「大丈夫?…お腹痛い?」

千枝「へ、へーき…へーき…」ハハハ

千枝「…」ギロ

>…

千枝「これは少しやり過ぎj…ヒソヒソ

>菜々子に心配かけるな!カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「んぃいいぃっ…」///

ム゙ーーーー…

千枝「ーーーぁ!」///

千枝「ごっ…ごめっ、なさ…いぃ」ガクガク

>菜々子に心配かけたら駄目

千枝「うぅ…は…い」



家電売場

菜々子「わー!tvおっきいー!」

千枝「やっぱ大画面の青龍伝説は夢ですなー!」

歩き方はぎこちないが、必死に平静を保とうとしている。

陽介「あれ?…里中に菜々子ちゃんじゃね?…おぉ、相棒も居たのか…」

>お邪魔してます

千枝「げっ!花村!」

陽介「げってなんだよ!?…ここ来りゃそりゃ居るだろうが!」

千枝「あははー…そりゃそうだね…」

>暇ならバイトでも探せ

陽介「エプロン見えない!?俺、働いてるけど!?」

菜々子「こんにちわ!」

陽介「いやー、こんにちわ菜々子ちゃん。お前らもこれくらい素直なら良いのに…」

>こんにちわ!

陽介「うさんくせぇ…」

千枝「こんにちわ!」

陽介「もっとうさんくせぇ…」

千枝「んだとー?大体あんたg…」

カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「!?」ビクッ

千枝「…ぅ…」///

菜々子「だ、大丈夫?」

千枝「…くぅ…ん」

>言い過ぎだぞ陽介

陽介「え!?俺!?」

ム゙ーーーー…

千枝「う…ゃあ…」ギュッ

腕を掴む手に力が入っている…

陽介「いや、だって今の流れは…」

菜々子「…」ジー

陽介「え!?菜々子ちゃんまでそんな目で俺を見るの!?」

千枝「もっ…いぃから…」///

千枝「むこぉ…行ってぇ…」グス

陽介「なっ…」

陽介「…」

陽介「…悪い」シュン

>…あまり気にするな

陽介「お前が言うの!?」

ム゙ーーーー…

陽介は行ってしまった…

千枝「花、村…行ったからぁ…」ヒソヒソ

千枝「は…やく…止…てぇ…」ブルブル

>…

菜々子「お姉ちゃん、凄い汗…」

そろそろのはずだが…

カチッ

>止めたよ?ボソ

千枝「あっ…あり、がと…」///

千枝「ひっ!?」

ギュルルルル…

千枝「ぁ…か、はぁっ…」ギュウゥ

菜々子「お姉ちゃん!?」アセアセ

ようやく全て溶けたようだ…

>菜々子、ごめん…

菜々子「な、何?」

>お姉ちゃん、具合悪いみたいだから送っていくね?

菜々子「…うん、じゃあ菜々子、先に帰ってるから…」

少し残念そうだ…

千枝「ご…めっ、んね?」///

菜々子「ん、大丈夫?」

>お兄ちゃんが付いてるから大丈夫。菜々子も気を付けて帰ってね?ナデ

菜々子「うん」エヘヘ

本当に良い子だ…

カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「ぎぃっ…!?」ビクッ

今度ちゃんとお出掛けしないとな…

ム゙ーーーー…

千枝「う…ごっ、いて…る…!…あっ」ガクガク



河川敷

千枝「いっ…ぎっ…」ビクッ

>辛そうだな…

千枝「何…した…の…?」

>下剤をローターで押し込んだ

オブラートが予想より若干持ちこたえたが…

千枝「最っ、低っ…」

カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「んぅっ!?」///

千枝「ごめっ…グス…やだぁ…でちゃっ…あぁぁ…」ガクガク

カチッ

千枝「うぅっ…酷いよ…」グス

>特訓だ

千枝「こんなのっ…どこが!」///

ギュルルルル…

千枝「んんっ!」///

千枝「早く…トイレぇ…」ギュッ

震えた手で袖を掴んでくる…

>ここでするんだよ?

千枝「へ?」

>誰も見てない

千枝「む、むむむ無理無理!…っ…こんな…とこで…出来るわk…

カチッ

ム゙ーーーー…

千枝「んーっ!?…あああぁ…やだぁ…やだぁ…お願い…出したくないぃ…」グス

>じゃあ、チャンスをあげよう…カチッ

千枝「な…」

>あと5分我慢できたらトイレにいって良い

千枝「…なに、するの…?」ビクッ

>色々

千枝「駄目っ!…あのスイッチは駄目、だかん…ね…」///

>必要ない

ニュブ…ジュポン

>抜いちゃうから

千枝「ーーーーーーーっ!?!?」///

ググググ…

>耐えた…流石だな…

しかし足腰は限界のようだ…

体重の殆どを自分に預けている…

クチュ…

汗で冷たくなった陰部に触れる…

千枝「…ぅ…」ピクン

声を圧し殺し耐えるとは…よほど嫌なようだ。

構わず、陰核を扱いてやる…

千枝「…んふ…あっ…」ビクッ

千枝「…やぁっ」///

>あれだけ、下剤の痛みに襲われて…

グチュグチュ

>それでも感じたのか…

指で太股を伝う白濁した愛液を拭う…

それを口に含ませた。

千枝「ん、ちゅぶ…うぅ…」ギュルル…

小刻みに襲う腹痛に耐えている様だ…

>唾液も白く糸を引いてるな…ヌチャ

千枝「ま、だ?…時間…んむ!?」

舌を絡ませる。

ビクッ

千枝「ん…ちゅっ…んぁ…ぷはぁ」///

>あと2分…

千枝「はぁ…はぁ…ん…そう…」

よし…

千枝の手を取り、自分の股間を触らせる…

チャックを下げさせ、一物を取り出した。

千枝「あ」///

>千枝?

千枝「ふぇ…?」///

>耐えきれたら、ここで解散…トイレでも何でも好きにして良い。

千枝「解…さ、ん?」ハァ…ハァ…

>そう、あと1分と少し…それで終わり、自分も居なくなる…

>どうして欲しい?

千枝「…はぁ…はぁ」///

千枝「うっ…」グルル

千枝「…うぅ」グス

千枝が跪く。

千枝「っ…」

一物を頬に当て、口を開ける。

千枝「その…」///

千枝「入れ…て…」ンア

>わかった。ニコ

ブヂュッ…

千枝「んぉっ…かはっ…」ジュプジュプ

ググググググ

喉の奥をゆっくりと押し潰して行く。

千枝「ん…ほぉぉ…んぁっ!?…」ビクッ

千枝「んーっ!…んーっ!」パシパシ

ググググググ

千枝「んーっ!」ビクッ

千枝の体が痙攣し始めた…

千枝「んぎっ…」ビクビクッ

肛門が脈動し少しずつ開いて行く。

ブチッ…ビチャビチャビチャビチャビチャ…

堰を切ったように糞尿が溢れだした。

千枝の口から竿を引き抜く…

ビチャビチャ…ビチチ…ブリュ…

千枝「あああああ」///

千枝「やだ…と、止まんない!…うぁ」///

自分の腰に抱きついたまま排泄を続けている。

自力で立つことさえ出来なくなるとは…

千枝「お尻に、力…入んないぃ…何でぇ…」グスグス

>気持ち良かった?

千枝「ば、馬鹿ぁ!」ギュッ

腰をつねられた…

>何はともあれ、出したな?

千枝を抱き上げる。

千枝「うぁ」///

>どうだった?

千枝「…お腹、気持ち悪い」

>すぐスッキリさせてあげる

千枝「?」

>まずは移動だ



tv内、雪子城2f

>ついた

千枝「…」///

>どうした?

千枝「知り合いがジュネスにいた…」

千枝「お姫様抱っこ見られた…」///

>ほぅ?

千枝「ほぅ?じゃないし!…次会ったとき何て言われるか…あぅぅ、死にたい…」///

パッ…ドサッ

千枝「ぎゃっ!?」ベチャ

千枝「いたた…急に離さないでよ…って、なぜに鞄を、漁ってんの…かな?」

>…ニコ

巨大なシリンジを千枝に見せつける。

千枝「…!」ビクッ

千枝「無理!無理無理無理!」

>何をするか、よく理解出来たな…

シリンジに浣腸液を満たして行く。

千枝「ひっ!」

ガシッ

>腰が抜けてるんだから無理するな

仰向けに寝かせ、両足で腕をホールドする。

千枝「やだぁ!…も、お尻はいいじゃん!…あんなとこ君にだっt…ムグゥ!?」

五月蝿いので息子を口に突っ込んだ。

足を引き寄せ、シリンジをアナルにあてがう…

千枝「んぶぅ!…んぁ…」///

左右に腰をくねらせている。

>入れづらいから動くな

千枝「んぼっ…おぇ…っぷ…」

腰の動きが激しくなった。

本当に嫌な様だ…

仕方ない…

ブヂュ

千枝「んぎぃっ!?」

膣の中に指を入れgスポットを挟むように思いきり鷲掴みにする…

ブヂュヂュ…

千枝「あっ…あ…んが…ぎぃっ!」

>大人しくする?

千枝「…」コクコクコクコク

いったん離れた。

千枝「ぷぁっ…はぁ…グス…もぉ…でいごう…しな、い…」

>ありがとう

千枝「…ただ…痛いのは…ヤ、だかんね?」グスグス

>優しくする

>四つん這いになって

千枝「…うん」フラ

大人しく四つん這いになってくれた。

アナルにシリンジを挿入し、浣腸液を注ぎ込む…

千枝「っ!…冷た…んんっ…」ビクビクッ

グググ…

千枝「あ…ぁ…お腹膨らんじゃう…」

>全部入った…

千枝「んぁ…気持ち、悪いよ…」///

>だして良いよ

千枝「こっ、このまま?」///

千枝「…」

千枝「解った…んっ…くぅっ!」ギュッ

ブピッ…ビュルルル…

>これを三回繰り返す

千枝「!?」ハァハァ



千枝「あはぁ…」///

千枝「おひり…バカになっひゃった…」アハハ

>まだ気持ち悪い?モミモミ

千枝「気持ち良ぃ…もっろ、おひりマッサージしてぇ…」

>良かった

浣腸を始めて一時間、ローションも馴染んできたようだ。

千枝のアナルはふやけて開きっぱなしになっている。

>どう?

千枝「ふぇっ?」///

自分の息子を尻に押し当てる。

>入れて欲しい?

千枝「…」

千枝「…」///

千枝「…うん」

ヌプププ…

千枝「んひぃぃいぃいい!?」

ズッチャ…ズッチョ…

千枝「知らないっ…こんなの知らないっ…気持ち良すぎっ、る…」///

千枝「だめぇ、前も後ろも…全部君の形になっちゃったよぉ…」

ズッチャ…ズッチャズッチャ…

千枝「んあっ…だめっ…もう、君の事だけ考えて生きてくっ…だからっ…」///

>わかった…

ズッチャズッチャズッチャズッチャズッチャ…

千枝「んぎっ…は、やぐ…はやぐして…私っ…私、もう…」

>いくよ

ズンッ!!…ドクドクドクドクドクドクドクドク…

千枝「んーーーーーーーーっ!!」///

ビクビクビクビクッ

千枝「か、はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

ヌルン…コプ…

肛門からペニスを引き抜くと、蛇口をひねった様に精液が溢れてきた。

千枝の肛門は完全に捲り上がっている…

千枝「凄い量…」ハァハァ

>千枝

千枝「?」

>自分はまだ治まって無い…ギンギン

千枝「あはは…凄いね君は…」///

千枝「じゃあ、お尻…」ハァ…ハァ…

千枝「と言いたい処だけど、私が一番気持ち良いのは…ここだよ?」

完全に白く濁りきった唾液を垂らし、口を大きく開ける。

千枝「お願い…します…」///

>!

自分の中で何かが弾けた!

千枝と特別な関係[主従]になれたようだ。

主人として、千枝を幸せにしなければ…

もう、後戻りは出来ない。

その後、千枝の口を存分に楽しみ…

腰砕けの千枝をおぶって家路に着いた。



待ってました。

夜、帰り道

プルルルルル…

…電話がなった。

マーガレット『お久しぶりです、マーガレットでございます』

>何かあったのか?

マーガレット『いえ、申し訳ございません…今回は個人的な用件でご連絡いたしました』

>?

マーガレット『まずは、コミュの達成おめでとうございます。かけがえの無い者を手に入れたようですね…』

>ありがとう、それで個人的な用件って?

マーガレット『その…ですね…』

マーガレット『…』

マーガレット『何と言えば良いか…貴方の成そうとしているコミュの中に、私も加えていただきたいのです』

>!?

マーガレット『貴方との絆を知った今、私にも妹の考えが理解出来るのでは、と考えるに至りまして…』

マーガレット『その為には個人への執着が不可欠だと思うのです。…どうか私に、貴方の心をお教え戴けませんか?』

>…

随分真剣な様だ…

マーガレット『貴方の望む形、望む関係で構いません…むしろ、そうでなくては意味が無いのです』

マーガレット『答えは急ぎません…受け入れて戴けるのでしたら、ベルベットルームから私をお呼びだし下さい』

マーガレット『…』

マーガレット『期待しております』

>…

電話は切れてしまった…

明日、ベルベットルームに行ってみよう。

………
……


陽介「里中…相棒に頭撫でられて赤面するお前は、もう居ないんだな…」

>あれ?一条は?

陽介「…」フルフル

>駄目だったか…

陽介「つーか!あいつにそんな話したら、前と同じになるに決まってんだろ!?…むしろ浣腸辺りまで聴き耐えてた事がすげぇよ…」

陽介「…あと、マーガレットって誰?外人?俺の知らねぇ人?」

>これだ…っ写真

陽介「うぉお…超美人だし…っつーか、どうやって知り合うの?真面目に教えてくんない?」

>まず、異空間で目を覚まします

陽介「よし無理だわ、トイレ行ってくるわ」

>写真は返せ

陽介「ちぇっ」

支援ありがとう、またちょこちょこ更新します。

リク頂いたので次はマーガレットとスローセックスの予定。

おやすみなさい、またいつか。

エリザベスとかもよろしく

<スローセックス

むしろ「ハード」でオナシャス!(チエにしたような。)
バトルで勝って屈服させたあと全裸に首輪つけて
マヨナカテレビの中をお散歩プレイとか・・・

スローセックスは雪子がいるじゃないか

>>222
了解、ハード方面で考える

千枝→若干強引、流され(口)
雪子→ノリノリ、雪子上位(膣)
りせ→拡張方向(尻)
直斗→羞恥、女らしくの名目(乳)
マリー→嘘知識で騙す(目、腋)

みたいな、個人的イメージで進行中。

>>224
目ってなに?
目にtnk突っ込むの?

眼窩ファックはレベルが高過ぎる

帰って来てた!


>>225 たぶん「目隠しプレイ」なんじゃない?

マリーは目と腋が特にエロいからその辺りを弄りたい。と言う意味でした。

眼に突っ込むのも良いかもね…

一つ質問なんだけど、雪子は黒タイツだけどマーガレットは黒ストだよね?ね?

>>229
>>225だけど目にtnk突っ込むのはやめて欲しい

黒スト黒タイツについてはそれでいいと思う

ありがとう!書き始めます!



陽介「…」キョロキョロ

>?

陽介「…誰もいねぇな」

>寂しいのか?

陽介「…な訳ねぇだろ…逆だよ」

陽介「で?そのマーガレットさんの申し出をどうしたのよ?」

>受けたよ?

陽介「ですよねー」

陽介「歳上美人にリードされて…夢だな…」

>ははは、易い夢だな

陽介「易くねぇよ!ベリハだよベリハ!」

>しかし、逆は難しい…

陽介「あー、確かに…お前がリードされてる姿は想像できんな」

………
……


夜、自宅

>今日はごめんね?

菜々子「ううん…お姉ちゃん大丈夫だった?」

>もちろん

菜々子「良かった!」ニパ

安心したようだ…良い子だ…

>今度は二人でお出掛けしよう

菜々子「本当!?やったー♪楽しみだね!」

>うんうん

さて…

明日、マーガレットに会うとして…

『貴方の望む形、望む関係で構いませ ん…』

そうは言っても、相手が相手だ。

自分の望む形までもっていけるだろうか…

>…

菜々子「お兄ちゃーん!お風呂沸いたよー?」

>まぁ、何とかなるか…



翌日、ベルベットルーム

マリー「あれ?珍しいね、何か用?」キョトン

>用事だ…チラ

マーガレット「ふふ…」コクン

マーガレット「マリー、留守を頼むわね?」

マリー「ぶー、めんどくさいなぁ」

マリー「仕方ない…鼻あそぼ?」

イゴール「ほっほっほ、ではカードでも…」

マリー「駄目。鼻が強くないやつ」

イゴール「ほっほっほ、これは困りましたな…」



白い小部屋

>ここは?

マーガレット「今回の件で邪魔が入らぬよう、特別な空間を創らせて頂きました」

>もう、敬語はいいぞ?

マーガレット「あら、ありがとう。因みに、この空間は貴方の部屋のtvと繋げてあるわ」

>!?

マーガレット「ふふ…ご自由にお使い下さい」

マーガレット「では…」

マーガレット「その…何をすべきかしら?」

そう言われても、いきなりだったのでポッキーくらいしか持っていない…

>…

>まずはゲームだ

マーガレット「ゲーム…をするのね?」

マーガレット「私の期待に応えてくれるなら構わないわ…でも覚えておいてね、あくまでも私が貴方を特別だと思わなければ意味は無いのよ」

こんな事を頼む時点で特別な気はするが…

>安心しろ…ただのゲームじゃない

>敗者は勝者の命令に従うんだ…

マーガレット「あら、そんな事をしなくても命じてくれて構わないのに…」クスクス

>…ニコ

[自分の意思で従う]事と[相手の意思に従う]事は別物だ…

しっかりと教えてやろう…

>ポッキーゲームって知ってる?

マーガレット「?」

>ポッキーをそれぞれ両端から食べて多く食べた方の勝ち…これをやる

>ちなみにこれがポッキー

マーガレット「あら、随分と可愛らしいゲームね…」

>とりあえず、一本どおぞ

マーガレット「…」ポリポリ



>じゃあ、始めよう…

>指を鳴らしたらスタートだ

マーガレット「えぇ、勝負ともなれば負けるつもりは無いわよ?」パク

>…パク

パチンッ

マーガレット「…」ポリポリポリポリ

>…ポリポリ

マーガレットのペースは速い…

彼女の口が半分地点を越えた…今だ。

>…!ブチュ

マーガレット「んむ!?」

唇を奪い、思いきり口の中の物を吸った。

>…ヂュルルル

マーガレット「ーーっ!?」

マーガレットは目を白黒させている。

>…ぷはっ、まだチョコが残ってる…ガシッ

マーガレット「けほっ…え…むぅっ!?」ブチュ

歯の裏までしっかり舐め取らなければ…

>…ヂュルルル

マーガレット「っふぅ…ん…」

マーガレット「…んっ…ぅも…」

マーガレット「…」///

>…ゴクン

やるネェ

>…っぷはぁ

マーガレット「ぷぁっ、はぁっ…はぁっはぁっ…」

唇を離す。

>ゲームの勝者は?ニコ

マーガレット「あ…貴方の勝ち、ね」

>ありがとう

>じゃあ、さっそく命令。

>ペルソナ全書は預かります。

マーガレット「…」スッ

意外にすんなり渡してくれた…

彼女の保険、心の余裕に繋がりそうな物は全て奪う。

>じゃあ、待ってて…スタスタ

tvから出ていく。

!…本当に自宅だ。

>!?

テレビにマーガレットが映っている…

これも彼女が気を効かせた機能だろうか?

…とりあえず道具を見繕ってtvに戻った。

>おまたせ

マーガレット「いえ」

>不機嫌?

マーガレット「負けるというのは気持ち良いモノでは無いわ…」

>確かに…ギリギリ

マーガレット「何をしているの?」

>手を縛ってる…ギチギチ

マーガレット「少し…きついわ」

>敗者は勝者に?

マーガレット「ふふ…そうだったわね」

>次は足だ…シュル

服は脱がさず、麻縄を絡ませる…

足首を縛り上げ、そのまま両手と両足を接触させる様結ぶ…

コロン

マーガレットがうつ伏せに転ける。

>可愛い…ナデナデ

マーガレット「動けないわね」

海老反りの達磨縛りに仕上げる…

服を圧迫し、股間に縄が吸い付いている…

>膝も固定しないとな…

マーガレット「随分と、念入りね…」グイ

マーガレット「…ん」///

>どう動いても、股間が磨れる。そういう縛りだ…ギリギリ…ギュッ

動けないマーガレットに胸を貸す…

マーガレット「…もどかしいわね」

>そう?

背中の縄を引っ張る。

マーガレット「…く」

スカートは捲り上がり、ストッキング越しに膣を刺激する。

>激しいとストッキングが破けるからな…

強い刺激は与えない…

縄からはみ出た陰部の肉を優しく撫でてやる…

マーガレット「…んふぅ…ん」

頬は紅く帯び、額に汗が滲む…

股間を撫でるたび小刻みに震えている。

>…ナデナデ



一時間後

>…ナデナデ

マーガレット「んっ…くうっ…」///

良い具合に濡れてきた…

袖口と首から汗の匂いが流れてくる。

>…暑そうだな?ナデナデ

マーガレット「ふふ、そうね…熱を帯びて…いるわ」ハァ…ハァ…

>じゃあ…キュポ

トロー…

マーガレット「ひゃっ!?」ピクン

首筋からローションを流し込む…

>涼んだ?

マーガレット「はぁ…はぁ…そう、ね」///

トロー…トロー…

計3本のローションを流し込んだ…

ローションは隙間から染みだし、縄を伝い、全体に浸透する…

>…ズリュ…ズリュ…

股間を撫でる音も変わった。

マーガレット「…ふっ…ん…」ピク

>気持ち良かった?

マーガレット「っ…この液体は…不快だわ」

>そう?

撫でる手に合わせて、マーガレットが重心を変え始めている…

そろそろかな…

>よし

マーガレットを仰向けに寝かせる。

マーガレット「ん…次は…何かしら?」

>?

マーガレット「?」

>終わりだぞ?

マーガレット「え?」

>一旦終わりだ…スタスタ

マーガレット「ふふ…そう…」

>あ、手足を近付ける様に動かせば自分で股間に刺激が与えられるよ…ニコ

>じゃあ、食事を準備してくる

tvを出た



>さすがだ…

tvを見ていても、自分から動く事はしていない…

何も感じて無い訳では無さそうだったが…

>と言うか、この部屋便利だな…除き放題とか…

しかし、簡単には行かない…

本来、呼吸するだけでも多少なり刺激があるはずなのに…

>じゃ、食事にするか…



待ってました。

>お待たせ…

マーガレット「あら…tvに映る私に見とれてたのかしら?」

>そんな所だ…

胸にマーガレットを置き、起こす。

マーガレット「…見たこと無い食事ね?」

>雑炊だが?

マーガレット「その細長いのは何かしら?」

>山芋だ…磨り下ろして雑炊に入れる

>美味しいよ?ガシガシ

マーガレット「縄をほどく事はしないのね…」

>…?ニコ

>…よし、はい口開けて?フーフー

マーガレット「あ」

マーガレット「…」パク

マーガレット「…あふいわ」ムグムグ

>じゃあ、もう少し冷ますね?フーフー



マーガレット「ご馳走さま…美味しかったわ」

>はいお水…カポ

マーガレット「んっ」コクコク

>じゃあ、片してくる…

また、仰向けに寝かせる…

>…あ!ベチャ

マーガレット「足に何か当たったわ…」

>ごめん、ローションでバランスが…

>でも山芋をこぼしただけだから…

上手く股にかかった…

>じゃあ、また

マーガレット「解放はしてくれないのね…」



自室、数分後…

tvの中でマーガレットが動き始めた!

ボリュームをあげる…

マーガレット「なっ…ん…」モゾモゾ

マーガレット「…痒いっ…あ…」ギチチ

悶えている…

マーガレット「んんっ…ふっ…くぅっ」ビクン

凄まじい汗の量だ…

マーガレット「んっ!…っ!…かはっ…」ビクッ

ローションの水溜まりの中をのたうつ…

マーガレット「っ…無様だわ…」ギッギッ

手足を動かし始めた…

クチュ…クチュ…

マーガレット「ふっ…ふっ…んくぅ」///

クチュクチュクチュクチュ…

摩擦でストッキングが破れて行く…

刺激が直接的なモノになり、マーガレットの動きは少しずつ激しくなる…

グチュグチュグチュグチュ…

マーガレット「だ…めだ、わ…痒みが…んっ、収まら…なっい…あっ」ギッギッ

グチュグチュグチュグチュ…

マーガレット「!…あぁっ!」ビクビクッ

>ふむ…ゴクリ

小さく痙攣している。

いったようだ…

クチュ…クチュ…

また動き出した…

当然痒みは収まらない…

>さて、行くか…



マーガレット「んっ、んっ…んっ…」ギシギシ

>あまり激しいと脱水症状を起こすぞ?

マーガレット「んぁっ!…」ビクッ

マーガレット「…痒みが…」ハァ…ハァ…

マーガレット「…収まらないの…疼きも」ハァ…ハァ…

陰部は縄で擦れ赤く充血している…

これだけ敏感になっていれば、痒みが収まる筈もない…

>どうして欲しい?

マーガレット「…掻いて…ください…」

>どこを?

マーガレット「太股の付け根と…性器です…」

>わかった

カリカリ…

マーガレット「あっ…くぅ…ありがとうございます」///

>膣はこれで掻いてあげよう…カリカリ

薄く皮を剥いた山芋を見せる

マーガレット「!?」

>掻いて下さい、は?カリカリ

マーガレット「…そんなモノで掻いたら…後々ただではs…

>敗者は勝者に?

マーガレット「っ…」

マーガレット「…か…」

マーガレット「掻いて…下さい…」

>頼まれては仕方ない…

ズリュン…

マーガレット「あぁ…」///

ヌチャ…ヌチャ…

マーガレット「あぁっ…くぅっ!」

>しっかりと奥まで掻いてあげよう…

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…

若干、山芋が小さくなっている気がする…

どこまで小さく出来るか試すことにした。



数時間後…

カリカリ…

マーガレット「ああああ…」ギシギシ

暴れている…

マーガレット「洗い…流し、て…掻いて…下さい…あ…あああ」ギシギシ

磨り下ろされた山芋が精液の様に膣から流れている…

ちょっと調子に乗りすぎた。

マーガレット「お…お願い、です…」ビクビクッ

>わかった

指を膣に入れ、山芋を掻き出す…

狭い…磨り下ろされる訳だ…

>指二本がギリギリとは…ゴリゴリ

マーガレット「申しっ、訳ありま…せん…もっと…奥…奥に…」ビクッ

最初の余裕は無くなったな…

>なら息子を使うが?

マーガレット「…構わ…なっ…うぅ…構いま、せ…んっ」ギシ

股間の縄を切る…

手足と太股以外の縄が解けてゆく。

>お願いは?

マーガレット「は、早くっ…貴方の、性器を私の中にっ…お願い…致しm…

ズブブ…ブチブチッ

マーガレット「ーーっ!?」ビクビクッ

プシャーー…

>!?

>…ビチャビチャ

>そう言えば、トイレも行かせて無かったな…

マーガレット「痛い…痛いのに…」///

マーガレット「あ…あぁ…痒い部分に当たって…見事です…」

>じゃあ、動くぞ?

マーガレット「…」

>…

マーガレット「う…動いて…ください…」ギシ

ミヂ…ズブッ…ズブッ…

マーガレット「んぅ…もっと…」

ズッズッズッズッ…

マーガレット「もっと…奥、に…」

パンパンパンパンパン…

マーガレット「ああぁ…ひぃっ…」ビクビクッ

パンパンパンパンパンパン…

マーガレット「あひっ、お待っ…お待ちくd…んあっ」

マーガレット「だ…ぎっ…駄目っ、でっ…あっ…」ビクンッ

パンパンパンパンパンパンパン…

マーガレット「頭が…頭が変に…」ガクガク

パンパンパンパンパンパンパンパン…

マーガレット「んぎぃ…あ…あ…」

>そろそろか…

マーガレット「お願い…よ…あ、洗い…流して…ひっ!?」

>よし!カッ

グググ…ビュルルルル…

マーガレット「ああああぁ!?」///

ビュルルルル…ドクン…ドクン…

マーガレット「あぁ…素晴らし、い…わ…」クタ

>まだだ

マーガレット「ぇ…?」

パンパンパンパンパンパン…

マーガレット「まっ…嘘…お願いです…休ませっ…」ガクガク

>自分の痒みが収まるまで付き合ってもらう…

パンパンパンパンパンパンパンパン…

マーガレット「ああああぁっ!?」///



マーガレット「あ…くふ…」ゴポ

>…ゴシゴシ

酢水を持ってきたのは正解だった…

息子の痒みがとれて行く…

マーガレット「…」ビクン…ビクン…

マーガレットは膣から臀部にかけて、赤く腫れ上がっている…

膣から溢れ出るモノが山芋か精液かは、量が多すぎて判別出来ない。

>痒みは取れた?

マーガレット「…」ビクン

マーガレット「ま、まだ少し…ですが…もう腰が…」

>なら酢水を使おう…

マーガレット「!…お待ち下さい…その手にあるものは…?」

>酢を行き渡らせる為の、配水口用掃除ブラシだけど?

マーガレット「…笑えないジョークだわ」

>安心しろ、新品だ

マーガレット「そう言う問題では…」

>自分のよりも芯は細い

マーガレット「…」///

マーガレット「いえ、そんなモノで掻かれたら…」

>膣壁に細かい傷が出来て痒いどころじゃ無くなるな…

>酢も染みるだろうし

マーガレット「…でしたら」

>お願いは?

マーガレット「っ!?」

>こんな事、無理矢理出来ないから、お願いして?ニコ



>…ゴシゴシ

縄を全てほどいた…

>終わったよ?ズル…

マーガレット「…」ビクッ…ビクッ…ビクッ…

>聞こえてないか…

仰け反る様に痙攣を繰り返している…

>やり過ぎたかな?

マーガレット「…」ビクッ…ビクッ…

とりあえずtvから出て、自分の布団に寝かせる事にした。



自室

マーガレット「…ぁ」ビクッ

>起きた?

マーガレット「ぅあ…はい…っ!」ズキ

>数日は違和感が残る

マーガレット「そう…」

マーガレット「…」

マーガレット「ある程度、想定はしてあったけど…これほどとは、ね」

>そう?

マーガレット「今日は終わりかしら?」

>終わり

>…

>今後も命令には服従してもらうけど

マーガレット「!」

>ペルソナ全書も返さない

マーガレット「!?」

>次は…もっときつい事をやろう

マーガレット「…」ゾク

マーガレット「…そう」

一瞬、良い表情をした…

とんでもないマゾなのかも知れない…

マーガレット「勝負に負けた以上、断れないわ…」

>ははは…ニコ

まだ余裕はある様だが…それで良い。

その後、歩けるようになったマーガレットをベルベットルームまで送って行った。

………
……


陽介「…」

陽介「ひでぇ」

陽介「里中の時が一番かと思ったが、これも大概だな…」

>合意の上だぞ?

陽介「そこまでされると思ってねぇからだよ!」

>あぁなるほど…ハッハッハ

陽介「俺の知り合い、皆変態にしてねぇだろうな…」

>…

陽介「否定してくれ…」

>あっ!菜々子!菜々子は天使だ!

陽介「絞り出して、菜々子ちゃんだけかよ…マジ終わってんな…」ハァ

眠い、一回目なのであまりハードに出来なかった…まぁ次からかね…

エリザベスは番長との絡みがまるで想像できないので、ごめんなさい。p4uだと絡むの?

リク無ければ、千枝とか千枝とかマーガレットとか思い付いたの書く事にします。

では、見てくれてありがとう。またいつか、おやすみ。

そろそろ直斗の出番なはず

直斗オナシャス!

直斗の出番でもいいのよ?(ニッコリ)

直斗は男装もしてることだし、コスプレ(着衣)プレイとか見てみたいな。
ネコミミ(しっぽ付き)とかいつもの男装の服とか…

ちょっと、長いこと更新できないかもです。

落ちちゃったらごめん。

深夜は落ちないでしょ
落ちんの?

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