幼児「何を驚いている。幼児なら全裸は普通じゃないか？」ﾌﾟﾙﾝ

幼女「うわああ！ちんちんがゆごいてるお！」

幼児「全く近頃の幼女はこんな物に興味津々なのか」やれやれ

先生「はーい！みんなあ！次は体操の時間でs…」

幼児「何を驚いている。幼児なら全裸は普通じゃないか？」ﾌﾟﾙﾝ

先生「おちんちんを勃たせてる子はいません！」ﾋﾞｼｯ

幼児「…しまった。俺としたことが……」ｶﾞｰﾝ

先生(しかし、この歳でも勃起するのね…って3歳よこの子！
おお、おかすぎるって。ていうか声も大人びてるし…)

幼児「どうした先生？何か慌ててるようだが…」ﾌﾙﾎﾞｯｷ!!

幼女「チェンチェーかあいいよおー！」

男の子a「うわあ！ちんこ出してる！」

男の子b「アハハハハーちんこちんこだーっ！」

幼児「やかましいわ糞ガキ共が！顔にぶっかけられてえか！」

糞ガキ共「エーン！ギャーッ！ピーーッ！グホオオ！」

先生「ほらほら。さっ先生のおっぱいですよー」ﾌﾟﾙﾝ

糞ガキ共「わー♪」ﾆﾊﾟｯ

幼児チンコ「！？」ドッ！

幼児「おい……抑えろ……あの先生がこの技を
持ってることくらい胸を見れば分かるだろーが……」

幼児チンコ『しっしかしご主人様。私も限界というものが』

先生「ほーら。取り合わないの♪」

糞ガキ共「ウワアアイ！」＼(°∀°)／

幼女「……ちゅまんないなぁ…」

幼児チンコ『うっくっ……」ﾒｷﾒｷ

幼児「おい……30cmって俺の足の長さくらいになったぞ…」

幼女「わあ！ヨーリ君が足3本になっちぇるう！」ﾀﾞﾀﾞｯ

幼児「……ま、まずい…」

いかん…幼児の声が若本ボイスで再生されてしまう

幼児「おい……何をしようとs…」

ギュッ！！

幼児(こ、、この歳の子は力の加減をしらんのか！)うぐっ

幼児チンコ『お、思いっきりすぎる……』ﾊｧﾊｧ

ギュッギュギュギューッ！！

幼児「ぐわあああああああ！」

幼児チンコ『うひょおおおお！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ！！

先生「ん……ﾊｧ……ん？」

幼女「うわあーみずあめがデテキター！！
もっとほしいおー！もっともっと！」

幼児「ちょww」

幼女2「ちんちんから白い水飴！」ﾀﾞｯ

幼女3「水飴飲みたい…」

先生「まま、待ちなさい！」(あの子のちんこ…一体？)

幼児チンコ『ご主人様。私は限界突破しました。今ならlv5の
ハイパー精子b29を繰り出せます！』

幼児「b29って……日本のトラウマじゃねえか…まあいい」

こりゃいい