ティーダ「あ?セックスしたいッス!」【安価】 (17)

ティーダ「ムラムラするッス!」

ティーダ「【安価下】とセックスするッス!」

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ティーダ「スレタイ文字化けしてるッス! あ?じゃなくて、あ~ッス!」

ユウナレスカ最終形態「……」うじゅるうじゅる

ティーダ「とか言ってる内に、大きなお口で食われちゃったッス!」

ユウナレスカ最終形態「……」うじゅるうじゅる

ティーダ「いかんッス! ふ、服が溶かされていくッス! この世界じゃこのブランドの服は調達出来ないッス!」

ユウナレスカ最終形態「……」うじゅるうじゅる

ティーダ「ちょ、ちょっと! そっちは後ろの穴ッス! いや、前の穴は無いッスけど……!」

ユウナレスカ最終形態「……」ゴパァ!

ティーダ「ん、んぎぃぃいいい! 入ってきたッス! 太いの来たッス!」

ユウナレスカ最終形態「……」ピチュンピチュン!

ティーダ「だ、駄目ッスーーーー! き、気持ち良くなって来たッス!」

ユウナレスカ最終形態「……」じゅるるるる!

ティーダ「で、でも……このままだと、身体まで溶かされそうッスーーーー! ジレンマッスーーーー!」


ティーダ「やばいッス! ここは【安価下】するッス!」

グサァ!

9998

ティーダ「い、痛いッスーーーー!」

ティーダ「それはライトニングさんじゃなくて、ライジングサンッスーーーー!」


ライトニングさん「ふっ、ルシジョーク……だ!」

ティーダ「いたんスかーーーー!? じゃあ、早速3Pするッス!」

ライトニングさん「3P……?」

ティーダ「さ、3Pを知らないんスか!?」

ライトニングさん「ば、馬鹿者! 知っているに決まっておろう!」

ティーダ「じゃあ、なんスか?」

ライトニングさん「そ、それはだな……あれだろ? 13は一本道だとか言われてるけど、戦闘は楽しいとか……」

ティーダ「それは賛否ッス!」

ライトニングさん「パロム プロム ポロムで 3P……」

ティーダ「プロムって誰ッスかーーーー! 知らないじゃないッスかーーーー!」

ライトニングさん「ええい! うるさい! そいつを何とかすればいいんだろう!」

ユウナレスカ最終形態「……」うじゅるうじゅる

ティーダ「まぁ、実際……溶かされそうなんで、3Pよりも助けてくれた方がありがたいッス」

ライトニングさん「そういう事ならまかせろ! 『光速』の異名は伊達じゃない!!!」

ティーダ「た、頼もしいッス!」

ライトニングさん「てやーーーーっ!!!」





ユウナレスカ最終形態「……」グッポグッポ

ライトニングさん「あ、あへぇ……しゅごいよぉ……///」

ティーダ「負けてるじゃないッスかーーーー!」

ライトニングさん「これじゃ、『光速』じゃなくて『拘束』だな……!」ドヤァ

ティーダ「うわぁ……ッス。 まぁ、オレは脱出できたッスから、後は頑張って下さいッス!」

ライトニングさん「こ、こら! 待て! ん、んぎもちぃぃいいいい//////」



ティーダ「まったく! あの人には困ったものッス!」

ティーダ「気を取り直して、【安価下】とセックスするッス!」

ティーダ「……」

さわさわ

ワッカ「な、なんだ!? 気色悪いな!?」

ティーダ「ワッカの尻って引き締まっててエロいよな……」

ワッカ「は、はぁーーーー!? どうした!? なんか変なモノでも拾い食いしたか!?」

ティーダ「何言ってるッスか! 幾らなんでも、拾い食いなんてしないッス!」

ワッカ「そ、そうか……」

ティーダ「前から、思っていたんスよ……ワッカとセックスしたら気持ちいいってね」

ワッカ「怒るぞ……!」

ティーダ「ぷにぷにのワッカがオレに勝てる訳ないじゃないッスかーーーー!」

ワッカ「の、のわぁ!? 強い!」

ティーダ「さぁ、ワッカのビサイドにオーラカするッスよーーーー!」

ズボッ!

ワッカ「ぐへぇーーーー! 入ったきたぁ!?」

ティーダ「思った通りッス! 締まりが良くてすぐに出ちゃいそうッス!」

ワッカ「や、やめ……ルールーーーー!」

ティーダ「ルールーは公園で他のママさん達とおしゃべりしているから、来ないッス! あの格好はすごく浮いてるッス!」

ワッカ「あの格好はエロいから、いんじゃないか!」

ティーダ「でも、あの服って、ベルトいっぱいついてて、洗いにくそうだし、絶対汚いッスよね」

ワッカ「くぅ……うるさい! いいから、早く終わらせろーーーー!」

ティーダ「しょうがないッスね~! じゃあ、早く……あっ!」


ティーダの せいえきが ほとばしる!


ワッカ「おほぉぉおおおお!!!」

ティーダ「すまんス……出ちゃったッス……!」

ワッカ「うぅ……中で……ドロドロ……」



ティーダ「お次は【安価下】とセックスするッスよ~~~~!」

ティーダ「アーロンと言ったら、やっぱり腋ッスよね!」

ティーダ「あの、おっさんなのに毛の生えていない腋に当時、どれほどのボーイズ達がガクブルした事か……」

ティーダ「よし! さっそく、堪能するッスよ!」

アーロン「ワッカから聞いたぞ……ふん、次はオレの所へ来るだろうと踏んで、戦闘準備は万端だ!」

ティーダ「ていうか、生きていたんスか……」

アーロン「黙れ! お前だけ、生き返るなんて、ズルいじゃないか!」

ティーダ「まぁ、アレッスよ! ご都合主義ッスよ!」

アーロン「お前の物語は終わったのだ! 蹴散らしてくれる!」

ティーダ「流石にアーロンの一撃は痛そうッスね!」

アーロン「うおぉぉおおおおお! お……!?」

ティーダ←
ティーダ
ティーダ
ティーダ
ティーダ
ティーダ
アーロン
ティーダ
ティーダ

アーロン「俺のターンが来ない!?」

ティーダ「その素早さじゃ当然ッス オラオラァ! 連続剣ッスーーーー!」

ズシャズシャズシャァ!

アーロン「がはーーーーっ! し、しかし耐えたぞ! 今度はこちらの番……!? あれっ!?」

ティーダ「クイックトリックッスよーーーー! まだまだ、終わらんッスーーーー!」

アーロン「ご、ごほぉぉおおおお!」

ティーダ「やっと、倒れたッス! じゃあ、そのおっさん腋ま○こを堪能するッスよ!」

にちゃにちゃ!

ティーダ「な、なんという事ッスか!? てっきり、剃っているものかと思ったら……脱毛してたんスね!」

アーロン「わ、悪いか……!」

ティーダ「いや、気持ちいいッスよ! 俺の為にありがとうッスーーーー!」

アーロン「お前の為では……ああっ!? ビクビクして……!」

ティーダ「出ちゃうッスーーーー!」

ブリッツゥゥウウウウ!

アーロン「く、屈辱だ……///」





ティーダ「流石に、精力が尽きそうッス! 次で最後にするッス!」

ティーダ「最後は【安価下】とセックスするッスよ~~~~!」

ティーダ「最後は角なしッス!」

キマリ「おお……久しぶりだな キマリ お前 歓迎する」

ティーダ「キマリの後ろはティーダが掘るッス!」

ズポォ!

キマリ「久しぶりなのに いきなりか///」

ティーダ「いやぁ! キマリにはガードの時にも散々お世話になったッスもんねーーーー!」

キマリ「キマリ これ 好きだ お前の角 立派だ///」

ティーダ「やっぱ、キマリはいい子ッス! 全然役立たずじゃないッス! 長旅の性欲処理は大事ッスからね!」

キマリ「それは 良かった」

ティーダ「いやぁ、あの時はリュックもルールーもユウナでさえ、セックスさせてくれなかったら、最悪だったッス!」

キマリ「キマリは代わりなのか……?」

ティーダ「ち、違うッスよ! むしろ、キマリが受け入れてくれたから、嬉しかったッス! キマリじゃないと駄目ッス!」

キマリ「そうか……お前のおかげで キマリも『タネ大砲』を覚えられて嬉しかった」

ティーダ「じゃあ、久しぶりに、『タネ大砲』するッスよ!」

キマリ「来い!」

ティーダ「出るッス!」

どーーーーん!!!

キマリ「流石 エースだな……!」


ティーダ「ふぅ……スッキリしたッス!」

ティーダ「ただいまッスーーーー!」

ユウナ「お帰りなさい」

ティーダ「お腹の子は元気に育ってるか?」

ユウナ「うん、キミと私の子……かわいい子が生まれるよ」

ティーダ「もちろんッス!」

ティーダ(くぅ~~~~! 幸せッス!  セックスできないのは残念だけど、まぁ、他の人とすればいいし、問題ないッス!)

ユウナ「私だけを愛してね?」

ティーダ「あ、当たり前じゃないッスかーーーー! 何言ってるッスか!?」

ユウナ「うふふ……ごめんなさい」

ティーダ(ユウナってば、妙に鋭いッスからねぇ……)

ユウナ「ん、んぎぃ!?」

ティーダ「ど、どうしたんスか!?」

ユウナ「う、産まれる……! 産まれる~~~~!」

ティーダ「あわわわわ……! どうすれば!?」

ユウナ「もう駄目! 生まれちゃう~~~~!!!」

すぽん!

赤ちゃん「おぎゃぁぁああああ」

ティーダ「う、産まれたッス……!? オレ達に似て、青くて……角のある……えええっ!?」


キマリ「……ニヤリ」


素敵だね

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