男「まどマギのキャラと何かする」QB「番外編!」(1000)

第一部
男「安価でまどマギのキャラと何かする」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1336192479.html)

男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1337080533.html)
第二部
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「ifストーリー」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「IFストーリー」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/storage/1338287623.html)
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「ifストーリー2」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「IFストーリー2」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1339745738/l50)
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 杏子「if編その3!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 杏子「IF編その3!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1341656020/l30)
男「安価でまどマギのキャラと何かする」まどか「if編その4!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」まどか「IF編その4!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1344692514/l30)

男「オッス、オラ男!今回は番外編だ!本編で出来なかった話、第二部後の話、18禁などを中心にやるぞ!」


男「オッス、オラ男!」

男「前回色々あって、この世にもあの世にも存在しない存在になったぞ」

上条「畜生…俺がなにしたってんだ…」

タツヤ「黙っていろ…」

男「ついでに一緒に存在しないものになった人達だ」

男「とりあえずなにかしようや」

↓1

修行

男「修行でもするか~」

上条「なんだと?そんな事より現世の女でも覗こうぜ」

男「てめえ後でガチムチに引き渡す」

上条「!?」

男「うっわたたたたたた!!!!」シュババババ!!

男「ここに来てから身体か軽い…こんな事始めて…もう何も怖くない!!」

男の戦闘力が上がった!

上条「真面目だな、君は強くなってなにがあるんだよ」

男「>>6

上を目指したいだけさ…
俺は『男』だからな

如何に圧倒的に上条恭介をぶっ飛ばせるかを師匠と競ってるんだよ

男「上を目指したいだけさ…俺は『男』だからな」

上条「そうかよ……」

男「(に、してもみんなどーしてるかな?俺の事覚えてないと思うけど)」

タツヤ「男」

男「なんですか?」

タツヤ「お前に一日だけ、現世に戻る事が許された」

男「>>10

kskst

だが断る

今日は寝ますお疲れ様でした。本編は完全に終了です、今回からは映画に向けて番外編を頑張ります。この番外編はエロがありますwではお疲れ様でした。

そういや
べぇ子ェ…

おつおつ。

あすみ登場クルー?

再開

男「だが断る」

タツヤ「……なに?」

男「もう現世に戻ったって俺の事覚えている奴なんていない、だから行ったってなんの意味もない」

タツヤ「そうか……ならいいのだ」

上条「なら俺が!」

男「>>16

どこへ行こうと言うんだ?といって、ポットにいれて潰す

男「どこへ行こうと言うんだ?」

上条「お、お前と一緒に現世に行く準備だ!」

男「お前とは行かねえよ!!」バキ!

上条「ぐぁ!?」ウィーン

男「うぉおおおおおおお!!!!」メキメキメキ

上条「うぉおおおおお!?こ、これも上条の定めか…」

ブン!キラーン

タツヤ「!?、お、男!奴が乗ったポッドが現世の方に…!?」

男「>>18

しまった!災厄を解き放っちまった…

師匠、俺行きます!

男「しまった!災厄を解き放っちまった…師匠、俺行きます!」

タツヤ「頼んだぞ…私はもう現世に行けないからな」

男「行って来まーす!」

三滝原市

男が現世から消えてから三年が立っていた

さやか(高二)「まどかはあたしの嫁になるのだー!」

まどか(高二)「きゃー!」

ほむら(高二)「美樹さやか、それ以上言うと葬るわよ」

杏子(高二)「たくっ、相変わらずだな~」

上条「いてて…はっ!現世に来れたのか…」

上条「ん?あれはさやか達か…今絡むとめんどくさいな…ここは引くか」タッタッタ

まどか「ん?」

ほむら「どうしたの?まどか?」

まどか「ううん、何でもないよほむらちゃん!」

杏子「?」

その頃…

男「よしっと…久しぶりに来たな三滝原…」

男「大分変わっちまったんだな…」

男「さて、まず何をしようか?」

↓1

変装

男「変装?俺の存在は誰も覚えてないんだぞ?」

男「まあ安価は絶対だから仕方ねえな」

ピョコ!

qb「男!」

男「おっ、qb?」

qb「久しぶりだね…どうして現世に降りて来たんだい?」

男「>>24

野暮用でな・・・ところで皆は元気か?

上条が脱走しやがったのと久しぶりにお前らに会いたかったからだ

男「野暮用でな・・・ところで皆は元気か?」

qb「ああ、みんな元気だよみんな高校生になった」

男「そうか…(みんな成長したのか…)」

qb「とりあえず、みんなに会うかい?」

男「いや、あってもアイツらは覚えてないんだ。会う必要はねえ」

qb「そうかい、とにかくこの時間帯で制服はマズイよ」

男「>>27

じゃあ裸になるしかないのか

男「じゃあ裸になるしかないのか」

qb「いやいやいや!捕まるわ!!」

男「だったらどーしろと!?」

qb「う、うーん…」

男「やっぱり脱ぐか」ヌギ

qb「やめろぉおおおおおおお!!!!」

マミ「ティロフィナーレ!!」

チュドーーーン!!!!

男「うぎゃああ!?」

qb「ま、マミ…」

マミ「大丈夫だったqb?いきなり脱ぎ出すなんて、変態は許さないわ!」

男「>>29

人間にはフラッシュバックと言うのがあってだな・・・もしものことを考えると

変装しておいたほうがいいと思ったけど裸とは・・・

安価なら↓

フラフラになってマミさんに倒れ込む

男「うぐぐ…」フラフラ…

マミ「?」

男「きゅぷ…」むにゅ

マミ「きゃあ!?い、いきなり何を…!」

マミ「!?」

(フラッシュバック)

シャルロッテ「この俺がティロフィナーレで死ぬと思っていたか!?」アーン

マミ「え?」

まどさや「マミさぁぁぁぁぁぁん!!!」

男「くっ、マミさん!」だっ

(フラッシュバック終了)

マミ「うっ……」

qb「ま、マミ?」

男「>>32

おっ、まどかたちも来たぞ

男「おっ、まどかたちも来たぞ」

マミ「!?」ばっ

男「おっと…いきなり何をするし」

マミ「な、なんで貴方が鹿目さんの事を!?やっぱり変態のようね」

男「ち、違う!」

qb「マミこいつは僕の…」

さやか「お、マミさんおっはー!」

まどか「その人は?」

男「>>34

オッス、オラ悟空!

男「オッス、オラ悟空!」

まどか「悟空さん?」

杏子「へえ~、マミの彼氏か?」

マミ「ち、違うわ!qbを襲ってた変態よ!」

qb「僕は襲われてないよ…」

マミ「え?」

男「>>37

おいqb、とりあえず逃げて上条を始末しに行ってくる

そもそも俺にはこんな白い宇宙人見えないし

男「そもそも俺にはこんな白い宇宙人見えないし」

マミ「み、見えてないの?」

qb「!」

男「じゃあ、俺はこの辺で…」

ほむら「…男…」

男「>>40

kskst

ほむらにメガネをかける

男「眼鏡手裏剣!」シュバ

ほむら「!?」

さやか「ほむら!?」

杏子「てめえはなにしてんだ!」

ほむら「ひ、久しぶりの感覚…」

男「>>43

やっぱり、かわいいな…

何かあったら直ぐに駆け付けてやるからな メガネほむらの頭を撫でる

男「何かあったら直ぐに駆け付けてやるからな 」ナデナデ

ほむら「あう….///」

男「じゃあ…!」たったった

さやか「なんだったんだよ、アイツ…」

まどか「さぁ?」

マミ・ほむら「………」

男「アイツら…あんま変わってなかったな…」

男「マミさんはおっぱい大きくなってたけど…」

上条「なにぃ!?巴マミのおっぱいがでかくなってる!?」

男「>>47

時を止めて
上条を全裸にしとく



カチ……

男「たくっ、このクズ野郎が」

ヌガセヌガセ

カチ

上条「んっ?な、なぜ俺は全裸に…」

男「>>50

大声で「うわっ!!!変態だ!!!!」

あ、おまわりさんこいつです。

男「あ、おまわりさんこいつです。」

上条「や、やめろ!?」

警察「逮捕だ」

上条「」

男「……変態は滅びた。」

男「俺はどうしようか……戻るには時間がある」

↓2

思い出の場所に行ってみる

マミさんのマンションへ

マミホーム

男「マミさん家だ……」

男「懐かしいな…悲しくなってきたぜ…」

男「あ、沖縄に行った時の写真…俺の顔だけねえな」

男「仕方ねえけどな」

男「なにする?」

↓2



マミさんのドリルを引っ張る

男「なんだかマミさんのドリル引っ張りたくなってきた」だっ

三滝原高校

マミ「なんだったの今朝の男は……でもなんか胸がモヤモヤする…何なのよ…」

ガラ

男「>>60

ksk

こんにちはドリル!そしてただいま!

男「こんにちはドリル!そしてただいま!」ビョーン

マミ「きゃあ!?な、何よ…いき…なり…」

男「(あちゃ~、ヤバかったか?)」

マミ「……」

(フラッシュバック)

マミ「私を一人にしない?ずっと一にいてくれるの?」

男「えぇ…マミさんは絶対俺が幸せにします!」

(フラッシュバック終了)

マミ「お…と、こ君?」

男「>>62

ちがいます

再開

男「違います」

マミ「そ、そう……(お、男君って誰よ…)」

男「(すまんマミさん、俺は一日しかこの世界にいられないんだ…思い出したりしたら…)」

男「じゃ、俺はこの辺で!」

マミ「あっ……」

男「さて、次はなにをしようかな…」

↓1

杏子と大食い勝負

男「杏子と大食い対決?まぁ今日限りで二度と会わないし、まぁいいか」

二年の教室

ガラ

男「頼もうー!」

まどか「あれさっきの?」

さやか「へえー、家の学校の人だったんだ」

ほむら「…!」

男「佐倉杏子!」

杏子「?、なんだよ?」

男「>>66

オラと勝負だ!

男「オラと勝負だ!」

杏子「はぁ?」

さやか「勝負って……」

まどか「け、喧嘩は駄目だよ……」

男「安心しろ大食い対決だ」

杏子「おお!それってタダ飯って事か!?」

男「>>68

いや、負けた方が代金を払う!

男「いや、負けた方が代金を払う!」

杏子「な、なに~!?くっ、やっぱりタダ飯じゃねえのか…」

男「じゃあ、早速始めようか!」

杏子「の、望むところだ!」

まどか「大丈夫かな?」

さやか「まぁ、大丈夫でしょ」

ほむら「……」

牛丼大食い対決

杏子「ガツガツ!うめー!」

男「(やべぇ、あの世界だと飯とか食わなくていいから…いざという時に食うと腹がすぐに満タンに…)」

杏子「どーした?箸が止まってるぞ?」

男「>>71

やっぱりお前が食ってるとこ見るの好きだわ

気持ち良い食いっぷりしてるな。相変わらず

「ピンチになるのはヒーローの常識さ」ニカッ

と言いつつ紅生姜で口直し

男「やっぱりお前が食ってるとこ見るの好きだわ」

杏子「……?……!!」

男「いや、なんでもない気にしないでくれこの勝負俺の負けだ」

男「お代は置いとく、じゃあな」

杏子「ま、待ってくれ!」

男「>>75

負けたら一度去ったほうが、かっこいいだろ?

男「負けたら一度去ったほうが、かっこいいだろ?」

杏子「………………」

ほむら「(マズイ…杏子が記憶を取り戻し始めた…)」

さやか「杏子の奴なに黙ってんのよ?」

まどか「杏子ちゃんどうしたんだろ?」

杏子「………おとこ?」

男「>>77

いいえトランクスです

男「いいえトランクスです」

杏子「人違い…?でも……あれ?おとこって誰だ?」

さやか「本当にどうしたの?」

まどか「大丈夫かな……」

男「……みんなすまんな……」タッタッタ

男「……心がいてえ」

ほむら「男」

男「……ほむら」

ほむら「杏子と巴マミが記憶を取り戻しつつあるわ」

男「>>80

じゃあもう接触しない方がいいかな

くそぉ…運命の糸がまたここで絡み合ったか…(・wメ)

男「じゃあもう接触しない方がいいかな?」

ほむら「その方がいいわ、少しの間だったけど貴方に会えてよかったわ」

男「おう、俺もだ!俺の事覚えてて嬉しかったぜ!」ニコ

ほむら「……///」

男「じゃあ、俺はもう二度と現世にはこれない、お前らと一緒に高校生きたかったぜ」

ほむら「男…」

男「>>83

愛してるぜ…今までも…これからも

男「愛してるぜ…今までも…これからも」だっ

ほむら「私もよ…貴方のおかげでまどかを救えた…男、大好き」

男「…バイバイ」ニコ

ほむら「…」ニコ

たったった……

男「……さて、上条連れて戻ろうかな!これ以上いると寂しくなるぜ」

男「さて、アイツは連行されたけど簡単に逃げ出しただろうな…」

男「どこ行こう…」

↓1

女子トイレ

男「女子トイレか…」

男「仕方ねえ、行くか」

女子トイレ

男「そういや、この女子トイレでマミさんと始めてあったんだよな」

キィ

男「!?」

誰が入ってきた?↓2

なぜかの上条

↑+隠しカメラ&盗聴器持参

上条「けけけっ、盗撮盗撮!」

上条「巨乳、爆乳~ロケットおっぱい~」

男「なんなんだ?今のは?」

上条「はっ!?な、なんでもねえよ!お、男!」

男「んだよ?」

上条「一緒に盗撮でもしねえか!?」

男「>>92

いっちょやってみっか!

やらねえよ

男「やらねえよ」ガシ

上条「ひっ!?何すんだ!!」

男「帰るぞ、俺達はもう現世の人間じゃねえんだ帰るぞ」

上条「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あそこ巨乳がいねぇぇぇぇんだよぉ!!」

男「>>94

はいはい、お前を巨乳にしてやるから

男「はいはい、お前を巨乳にしてやるから」

上条「俺が巨乳とか誰得だーーーーー!!!!」

男「うるさい!」ドゴ!

上条「ぐぇ!?」

バタン

男「さて、最後になにしようかな?」

↓3

中沢も連行

気絶した上条にあつあつおでん(大根)

qbとキス

そう言えばまだべぇ子なのかな

安価なら↓

男「qb……アイツには酷い事ばっかしちまったな…」

男「最後くらい…いいよな?」

上条「」グッタリー

男「さあ、あっちの世界で身につけた瞬間移動で…」シュン!

qbはまだ擬人状態です。

シュン!

qb「男!」

男「よう、もう二度とここにはこれねえから挨拶しに来たぞ」

qb「そうかい、じゃあそろそろ変える時が来たのか……」

男「ああ、こう思い返すと俺とお前は敵対してたな」

qb「そうだね、昔はよく蹴り飛ばされたりしたよ、でも今ではいい思いで……かもね?」

男「>>103

まさか……ドmが目覚めた?

…感情は見つかったか?

男「…感情は見つかったか?」

qb「さあ、まだよく分からないよ」

男「……そうか、お前らしいな」

qb「それは褒めたのかい?」

男「俺にもわかんねえ」

qb「そうかい」

男「qb、デコだせ」

qb「?」

チュ

男「今までの分これでチャラには出来ねえと思うが、許してくれ」

qb「いきなり、何をする……やっぱり人間はわけがわからないよ」

男「へっ、お?迎えが来たか」

タツヤ「男時間だ」

男「分かってますよ」

qb「おや行くのかい?」

男「ああ、次はもうねえと思うがじゃあな」

上条「まだ、童貞なのに~……なんで俺まで…」

qb「まどか達に挨拶してかないのかい?」

男「>>108

kskst

ああ、挨拶はなしだ。でもまぁ...いずれまた...

男「ああ、挨拶はなしだ。でもまぁ...いずれまた...」

qb「そうかい……」

男「(まどか…さやか…ほむら…杏子……そして、マミさん!)」

男「(俺は永遠にこの地球を見守っています!だから、俺よりふさわしい人を見つけてください)」

男「本当に俺はお前らが大好きだった。お前らは最高の友達だ…!」

タツヤ「……」

qb「……男」

男「これで本当にさよならだ。qb…みんな!」

男「そして、地球」

タツヤ「では…」

男「バイバイ!……」

qb「男!!」

僕が声を挙げた時にはもう男、タツヤ…上条は消えていた。

何処に消えたのかは分からない、でもいつか男にまた会える気がする……
……そんな気がするんだ。

そして、100年がたった……

qb「って事があったんだよ」

マミの子孫「ふーん、そんな人がいたんだ」

qb「信じられないのかい?」

マミjr「なんかおばあちゃんがそんな事言ってた気がするわ」

qb「そうかい」

マミjr「来るわよ!」

魔獣「ぐぉおおおおお!!!!」ズギャ!

マミjr「くっ、今日の魔獣は中々強いわね…」

qb「マミjr!危ない!!」

マミjr「!?」

?「ティロ・フィナーレ!」

ドゴーーーーーン!!!!

魔獣「ぎゃあああああああ!!!!」パラパラ

マミjr「?」

qb「(今の声は……)」クル

qb「いない……」

マミjr「助かったのかしら…?今のは…」

qb「神様の助けかもね……」

マミjr「?」

qb「(ありがとう男…来てくれたんだね…)」

大宇宙の何処か

男「いや~、危なかしい子だぜ」

タツヤ「あまり、現世に戻るんじゃない男」

男「戻ったんじゃねえよ、手助けに行ったんだ」

タツヤ「……」

男「それじゃあ、飯でも食おうぜ!タツヤ、上条!」

タツヤ「あぁ…」

上条「バイオリンの練習したいんだけどな…」

男「いいじゃねえか、ははっ!」ニカ

こうして…本当にこの物語の幕が閉じるのであった……
男は永遠にこの世界の守り神になりこれからもそしてこの先も
魔法少女達を見守って行くのであった……
男がいたから楽しかったのである……明るくて、優しくて、元気な男はみんな大好きだった。
男がいたから楽しかったのである……。

男「安価でまどマギのキャラと何かする」



乙かれ!
ついに終わったか!最初から観てたけどまさかここまでいくとは思ってもみなかった。
本当おつかれ!

安価の協力ありがとうございましたー!!物語はおふざけ無しで完全完結です!
今まで見てくれた方。途中から身始めた方。それに安価に参加してくれた。皆様のおかげでここまで伸び。完結も出来ました。感謝感激です!実際ここまで出来ると思ってなく安価もろくなのこねーだろーと思って適当に始めましたけど…まさかここまで紳士な方達とは思ってもみませんでした!何時の間にか男君はモッテモテ、皆さんのおかげですここまでやる気をくれたのは皆さんのおかげです!本当にありがとうございました!でもここからが『番外編』です!
本編では出来なかった話&18禁です!飯と風呂すませたら始めます!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

part1から待ち続けた時は今まさに来たれり…

支援

今までの話からほむロットさんは相当なブロリストとみたw

とうとうこの時が…

ーーーここまでが本編ーーー


ーーーここからも本編ーーー

では、再開
まずはもしもシリーズ編
『もしも男とマミさんが結婚してたら』
男とマミさんが結婚してたらと言うifストーリー。(安価次第で18禁かも)

これは男が生きていたらと言うもしもの時間軸の話である…
ワルプルギスの夜撃破後から数年後…

チュンチュン……

男(24)「zzzzz……」

マミ(25)「あなた、起きてあなた!」ゆさゆさ

男「>>125






マミ

「うぅん…むにゃもにゃ…」

と、寝ぼけながら胸を揉む

一番下にあるマミはミスです、気にしないでください

男「うぅん…むにゃもにゃ…」もみっ

マミ「きゃあ!///あなたったら…朝からエッチなんだから…///」

男「マミのおっぱ~い……」もみむにゅ…

マミ「んあっ……あっ!……///」

男「>>128

kskst

おはようございます

男「おはようございます」

マミ「もう、あなたったら朝からエッチなんだから///」ハァハァ

男「夫婦なんだからいいだろ?別に?」

マミ「もぅ!知りません!今赤ご飯作って来るわ!」

男「に、しても……マミの奴……なぜに裸エプロンなんだ?」ムクムク

男「やべっ…!」

マミ「~~~~♪」トントン

男「は、裸エプロン…」ムラムラ

マミ「どうしたの?あなた?」ニコ、ぷりん

男「>>131

すまん眠くなりました…
安価は↓で…お疲れ様でした

いつ見ても良い尻だ





ごめん、今やってるifを打ち切ります
新しいifを始めます……申し訳ありません…

再開

日付は二月十四日である。

男「おーい、杏子ー学校いくぞ~」

杏子「……男、先に行っててくれ」

男「え?なんで?」

杏子「い、いいから!先行ってろよ!」

男「>>137

何で打ち切り……?

安価なら「わかった」と出ていきどこかからのぞく。

チョコか!チョコなのか⁉

言い方が悪かったね、最後の方に回します

男「分かった」

杏子「!、そうか分かったんたら早く行ってくれ!」バンバン

男「分かったから、叩くなじゃ行って来る」

杏子「ああ、すぐ行くからな~」

ガチャ、バタン

杏子「よ~し、チョコ作るぞ~!」

男「(なに!?)」

男「……」カチャ

杏子「へへっ、作った事ねえけど…男のためだ頑張るぞ」

男「(杏子の奴…楽しみにしてるぞ、杏子)」スタスタ

杏子「あれ?どれがなにする道具なんだ?」

男「(大丈夫だろうか?)」

スタスタ…

男「あれ?さやかもまどかもいない…一体どうしたんだ?」

上条「くっくっく、よう!男」

男「お前らかよ」

中沢「文句あるか」

男「いいや?」

上条「お前まだチョコ貰ってないだろ?」

男「>>142

逆にもらえないとでも思うのか?

男「逆にもらえないとでも思うのか?」

上条「どうだかな!」

中沢「貰えねえかもしれねえぜ?」

男「ふん、アホ共」

女a「あの…」

上条「(来たー!)はい!」

女a「これ貰ってください!」つチョコ

男「え!?俺!?」

女a「はい……///」

上条・中沢「」

男「>>144

ありがとう、大事に食べるよ

男「ありがとう、大事に食べるよ」ニコ

女a「はい…///」たったった

上条「な、なぜだ…!?」

中沢「あ、ありえねえ!?」

男「これが実力の差だ」

上条「くそぉ!」

マミさんにデレデレしすぎたからでしょw

その後も……

女b「これ…///」スッ

女c「食べてください///」スッ

女d「よければ///」スッ

男「あ、ありがと…」

上条「な、なにがどうなってやがる!?」

中沢「なんで元ぼっちがあんなにチョコを!?」

男「それは否定しないわ」

男「ま、まさかこんなに貰えるとは…」ドッサリ

上条「紙袋二個分だとぉっ!?」

中沢「ふ、ふざけやがって!お前は男の敵だ!」

男「んな事言われても…」

早乙女「はーい、始めまーす、男君チョコの量がハンパないんで没収で~す」

男「>>149

泣きますよ?

男「泣きますよ?」

早乙女「どーぞ、どーぞ」

男「ちょっ!?マジで持ってくなよ!」

上条・中沢「ざまぁ」

男「チッ」

まどか・さやか「……」

昼休み

男「本当に全部持ってきやがった…」

さやか「ヤッホー!男!」

男「おう、さやかどうした?」

さやか「え、えっとチョコ没収されて可哀想だからさ…ほら!あげる!///」

男「>>152

見られてたのか…

男「見られてたのか…」

さやか「いや、同じクラスなんだから……」

男「そうだな、ありがとさやか味わって食うよ」ニコ

さやか「あ、ありがとそう言ってくれると作りがいがあったよ…///」

男「>>154

眠くなりました。お疲れ様でした。安価は↓でお願いします。

手作りだと…

と言って男泣き

再開

男「手作りだと…」ポロ

さやか「わわ!何も泣かなくても!」

男「だってぇ……」ポロポロ

さやか「泣き止んで、泣き止んで」

男「うん」

上条「俺のは?」

さやか「ねーよ」

「俺のは?」「ねーよ」

もはや完全にゲスとして認識されてるなwwwww

安価なら↓

男「後で…じっくり食べよう…」すた

ほむら「男」

男「はい!?ってほむらたんか」

ほむら「これ」つチョコ

男「お?お前も…」

ほむら「いつも世話になってるからそのお返しよ(くっ、まさか男があんなにモテてたなんて!)」

男「>>158

男「間違えた」↓1

ありがとう。あとで家においで(さわやかスマイル)

男「ありがとう。あとで家においで」ニコ

ほむら「ほむっ!?///ひゃ、ひゃい……///」

男「よし、そろそろ授業が始まるぞ」ナデナデ

ほむら「わかったわ…//」

男「(可愛い…ああ、可愛い)」

放課後

男「さて、帰りますか~」

まどか「うぇひひ…男君!」

男「まどかどうした?(そういや、今日あんまり喋ってねえなコイツと…)」

まどか「今日一番に渡したかったんだけど…邪魔が…じゃなくて!渡せなかったからはい!」つチョコ

男「>>163

「うぇひひ…嬉しいぞぉぉ!」ダキッ

男「うぇひひ…嬉しいぞぉぉ!」ダキッ

まどか「うぇひっ!?///お、男君恥ずかしいよぉ///」

男「まどかは小さくて可愛いな…」クンクン

まどか「おとこくん…んー…」

男「>>165

でこちゅー

男「まどかは甘えん坊だな…」ちゅっ

まどか「あぅ……///」

男「ふふっ、チョコありがとな大事に食べるよ」

まどか「うん…///」

男「じゃあな」

まどか「またね!」

下駄箱

男「ん?紙が……」

『男君へ私の家にすぐ来てください、マミより』

男「……仕方ねえ!」

マミホーム

ガチャ

マミ「男君いらっしゃい♪」だきっ!

男「>>169

「お邪魔します」と言って抱きしめながら尻を揉む

男「お邪魔します」ぎゅ、もみっ

マミ「あんっ….///お尻は駄目よぉ…」

男「なぜですか?」もみもみ

マミ「んあっ…うぁ…ああっ///お尻は弱いのよ///」

男「>>171

そういえばきょうきゅうべぇを見てない気がするんですが···(尻モミモミ)

男「そういえばきょうきゅうべぇを見てない気がするんですが**」(尻モミモミ)

マミ「んあんっ!きゅ、qb?私もみて…うぁっ!///」

男「(可愛い…)」ムクムク

男「(む、息子が…)」もにゅ

マミ「あん!ハァハァ…男くぅん…///」

男「>>173

小一時間揉み続ける

なんかみんなマミさんには容赦無ぇなwwww

安価なら↓

すいません、今日はここまでです!

乙(^o^)

杏子は俺の嫁!

再開

男「マミさん可愛い…」モミモミ

マミ「ふぁ!うぁっ///…あんっ!///男君いやぁ…///」

男「本当は嬉しいくせに」モミッ

マミ「んああっ!!///」

男「……(息子の限界が…)」

一時間後

マミ「ああっ……」ビクビク

男「マミさん大丈夫ですか?」

マミ「だ、大丈夫よ……///でも、良かったわ男君///」

男「か、可愛過ぎだろぉっ……」

マミ「あ、今チョコとって来るから待ってて」たたた

男「あ…はい」

十分後

男「遅いな…」

マミ「お待たせ」

男「ブッ!な、なんで!?裸ワイシャツ!?」

マミ「ふふっ…えい」ぽふ

男「(おぉっ…そのままチョコを胸に入れた…)」

マミ「残さず食べてね…///」ハァハァ

男「>>181

小一時間舐め倒す

小一時間ばっかでもう約2時間・・・ある意味男の方が危ない気がするwww

よく我慢してるよなwwww

男「ま、マミさんっ!」ポフ

マミ「きゃあ!…残さないでね♪」ナデナデ

男「ハァハァ……ペロペロ…レロ…」

マミ「んあっ…っあ…///やん…///」ビクビク

男「(これがマミさんのおっぱいの味…ハァハァ)」

男「>>183

男「間違えた…」

↓1

マミさんも食べてみます?(チョコを舐め取って口に近づける)

男「マミさんも食べてみます?」ペロ、れー

マミ「(私が作ったチョコだけど…今は男君の味が…)」ちゅっ

男「んっ…くちゅ…れろ…」

マミ「くちゅ…ぬちゃ…ちゅっ…」

ちゅぽ

マミ「ハァハァ……///」

男「>>188

マミさんの味がしておいしいです

男「マミさんの味がしておいしいです」ニコ

マミ「///」

男「じゃあ、もう少し舐めさせて貰いますよ…」ペロペロ

マミ「うぁ……///」ビク

その頃

杏子「おーし、やっと出来たぞー!」

杏子「って!?もう夕方かよ…ん?」

『体が熱くなって来るドリンク』

杏子「おっ!丁度喉乾いてたんだよな、いっただきー!」ゴクゴク

一時間後

マミ「んああっ……///」ビクビク

男「だ、大丈夫ですか?」

マミ「お、男くぅん…」ビクビク

男「>>192

定番の放置プレイ

小一時間追撃

男「マミさん」

マミ「なあに…?」ビクビク

男「>>195

kskst

放置

男「(追撃しようと思ったが……)」

男「じゃあ、マミさん俺はこれで」

マミ「え?」

男「チョコ美味しかったですよ、それじゃあ」

マミ「え?へっ?ええっ!?」

ガチャ、バタン

マミ「………」

マミさん…

男「なんで、放置したんだろ?」

プルルル

男「お?電話か?」

男「はい、もしもし」

杏子『ハァハァ……おとこぉ、た、たすけてくれぇ……//』

男「>>198

男「間違えた」↓1

放置

男「ごめん」

杏子『ハァハァ……な、なにいって、か、体が熱いんだ…は、はやくぅ///』

男「頑張って」

杏子『ちょ、ちょっと…』

プツ

男「さあて、何しようかな?」

↓2

kskst

窓から忍び込んで杏子の様子を見る

男「さて、窓から忍び込んで杏子の様子をみるか」タッタッタッ

ガラ

男「どれどれ?」

杏子「ううっ…なんで切るんだよばかぁっ…ハァハァか、体が熱いよぅ…」モンモン

杏子「か、体が収まらない…男ぉ…誰でもいいから助けてくれ…」ガクガク

男「>>205

杏子!sexしよう!

どこのラ○スだよ

男「杏子!sexしよう!」

杏子「お、おとこぉ……な、何言ってるんだよぉ///」

男「あ、いや…その…お前俺の秘蔵の薬飲んだだろ!」

杏子「くすりぃ?わ、わかんない…ハァハァ……///」

男「杏子、今助けられる方法はsexしかねえんだ」

杏子「わ、分かった……////お、男…えっ、えっちしよっ…///」

男「ふぉおっ!?」フルボッキ

....埋めますか?

埋めません。

(ここから18禁です、安価もしばらくはないです)

ベットルーム

男「きょ、杏子…」ぎゅっ

杏子「おとこぉ……///」ぎゅっ

ちゅっ、くちゅ むちゅ れろ

杏子「ふぁっ…///」

男「杏子、可愛すぎだよ」ちゅぷ

杏子「うあぁっ、乳首ぃ///」

男「はむっ…ぺろ、れろ、杏子の乳首綺麗で可愛いよ…れろれろ」

杏子「ふぅぅぅんっ///」ビク

男「杏子ぉっ、杏子ぉっ!」れろれろ

杏子「やめっ、んぁあ!はぁぁっ!」ビクビク!

男「乳首舐められただけでイッちゃったのか?」れろっ

杏子「ひゃ…///ひゃい///」

男「杏子可愛い」スッ…クチュ

杏子「んぅぁあ!イッたばっかりなのに…指ぃ///」

男「……」ネバー

男「杏子はえっちだな」

杏子「ば、ばかやろう!元はと言えば……てめえの薬のせいだろぉ!///」

男「勝手に飲んだのはてめえだろ?」

杏子「あぅっ…///」

クチュ クチュ クチュ

男「エロい音だな~…」

杏子「んああっ!//」

男「杏子そろそろ…」ぴとっ

杏子「そ、それは…///」

男「もう我慢出来ねえよ…」ぬぷ

ずぷぷ……

杏子「は、入ってくるぅ///!男のうまい棒が……!///」

ずぷぷ……

杏子「ぜ、全部入ったぁっ!」

男「杏子、動くぞ」

杏子「え?……でもぉ…///」

男「もう無理だ…!」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ !

杏子「あっ!あっ、お、おとこぉっ!?ああっ!///」

男「き、気持ちいいっ……!」

中途半端だけど、今日はここまでです、人生初のエロシーンですが下手ですいません!ガチで!
では、お疲れ様した。(安価はしばらくお休みです)

うまい棒クソワロタ

ほむほむどこいったん?

ほむほむがどのタイミングでやって来るかが問題だ

ホムホムはきっと終わった後にきて…

再開

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

杏子「あっ!あっ!んっ!ああっ!」

男「杏子ぉ!杏子ぉ!可愛いよぉっ!」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

杏子「んあんっ!?おとこぉっ!おとこぉっ!!///」

男「杏子俺そろそろ!!…」

ジュプッジュプッジュプッ

杏子「そ、そとにだしてくれぇ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「やだぁ!」

ビュルルルッビュルルッ!

杏子「んああああっ////!あっあ…//」

男「杏子ぉっ……」

杏子「ば、ばかやろー……///中に出しやがって…///」

男「す、すまぬ…(メチャクチャ気持ちよかった…)」

杏子「子供で来たらどうすんだよ……//」

男「>>223

え?作らないの?

男「え?作らないの?」

杏子「あ、あたし達はまだ中学生だろ!///そ、そういうのは……大人になってからぁ……////」モジモジ

男「かわええ……」ギンギン

杏子「お、お前まだちんちん……////」

男「>>225

今夜は寝れないと思え

男「今夜は寝れないと思え」

杏子「///」

ぎゅっ

杏子「あぅっ……///」

男「さあ、第二回戦と行こうぜ」ぎゅぅっ

杏子「ああ……///」

ガチャ

男・杏子「!?」

ほむら「お邪魔するわ……!!!???」

男「>>227

・・・・・・(杏子を抱いたまま隠れてしまった。やばいなぁ、ぜったい何してたかばれる)

男「・・・・・・(杏子を抱いたまま隠れてしまった。やばいなぁ、ぜったい何してたかばれる)」ぎゅ

杏子「どーすんだよ……」

ほむら「なにこのベッドの血…後こ、これはせ、精子?///」

ほむら「……………まさか……!?」

男「どうしましょ…」

↓1

物音を立ててしまって裸の2人が見つかる

ガタッ

ほむら「!」

男「シュワット!?」

杏子「や、やべぇ……」

ほむら「あ、貴方達一体何を……何で裸で……まさか、本当に」

男「す、全てはお前のいう通りだ…」

ほむら「……杏子、席を外しなさい」

杏子「は、はぁ?何言って…」

ほむら「……」ギロ

杏子「は、はい…」スタスタ

男「……」

ほむら「なんで、したの?」

男「杏子の体を静める為…」

ほむら「そうでも、中学生がこんな事していいと思ってるの?」

男「……いえ(なんか裸で正座させられてその上みられてると…)」ムクムク

ほむら「!?」

男「>>233

いつもと違う角度から見るのもまた…

ほむほむが凄い興味津々な件について

男「ほむほむが凄い興味津々な件について」

ほむら「!?///そ、そんな分けないないじゃない!///」

男「本当か~」ニヤニヤ

ほむら「……」パァァァ

男「あれ?なんで魔法少女の姿に?」

ほむら「お仕置きよ、この変態」ガッ

男「あうっ!?」ビクッ

ほむら「こういうのどうせすきなんでしょ?」グリグリ

男「あひゃ!?ひぃっ!?(ヒ、ヒールで股間をぉぉぉっ!!?)」

ほむら「……」ゾクゾク

やはり!

ほむら「どうしたの?なんで痛そうな顔してるのかしら?」グリグリ

男「あぎゃあ、い、痛いッス!ほむほむ!結構マジでぇ!」ビクビク

ほむら「ほむら様よ」

男「え」

ほむら「何よほむほむって馬鹿にしてんの?私は真剣よ」グリッ

男「あひぃっ!!ほ、ほむら様!!く、靴を脱いでください!」

ほむら「……まぁいいわ」

男「(ほっ)」

ほむら「……」スッ

男「おお…」

ほむら「ほら、舐めなさい…」

男「ニーソ履いてますよ?まだ…?」

ほむら「いいのよ、早く舐めなさい」スッ

男「は、はい…」スッ

男「ジュポジュポ……んっ…」

ほむら「どう?美味しい?」

男「ほむら様の匂いがして美味しいでふっ…」ジュポジュポ

ほむら「よく言えたわ」ナデナデ

男「あふっ……ほむら様の足最高……」ジュポジュポ、クンクン

ほむら「嗅いでいいなんて言ってないわ」ベチッ

男「あうっ」ムクムク

ほむら「ま、また大きくなった…………///」

ほむら「男、舐めるのはもういいわ」

男「え?」

ほむら「ベッドに寝なさい」

男「わ、わかりました」ゴロ

ほむら「……」グニグニ

男「んあぅっ!(足コキだと!?)」

ほむら「今の声変態ぽくてよかったわ、もっと聞かせなさい」グニ

男「っんあ…」ビク

ほむら「いいわ…………」ゾクゾク

今日はここまでです、後このほむらの後は誰とえっちしますか?
アンケートです、多かった人物とします!

仕返しでめがほむ

メガほむからさやかの流れで



メガほむ

めがほむしかない

必殺眼鏡手裏剣発動!!

qb

めがほむほむ

メガほむ以外の選択肢が無い

qb×9999

qb×9999

めがほむ×20000

qb×999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999

何かもういいや

qb×0+3

ほむら×0+9

なんか一人で必死だなw
めがほむで

メカほむ

>>256
新キャラじゃねぇかwwww

イエス、ホム

twj,a
このあんごうをといてみろ!

マダカァ

再開

男「ほ、ほむらぁ様……俺そろそろ…」ビクビク

ほむら「なんですって?」ピタ

男「あぅ……や、やめるなよ…」ビクンビクン

ほむら「何…?その口の聞き方?」

男「>>262

男「犯すぞごらぁ」押し倒し

男「犯すぞごらぁ!」ばっ

ほむら「!?」バッ

男「俺の息子気持ちよくして貰うぞ!後痛かったぞヒール!」

ほむら「は、離してぇ……//」

男「>>264

さぁ眼鏡をつけてやる スチャ

男「さぁ眼鏡をつけてやる」スチャ

ほむら「きゃ……ひゃあっ!?///な、なんで私押し倒されて///」

男「ほむらぁ…おらぁもう少しで大切な物を失くすところだったぜ?」

ほむら「え?……」

男「俺の股間お前に潰されたんだ」

ほむら「そ、そんな…す、すいません!」

男「>>266

いや、目から怒りが...

ディープキス(小一時間)

男「じゃあ体で責任をとってもらおうか。」

男「いや、目から怒りが...」ゴゴゴ

ほむら「ごめんなさい…男さん…」びくっ

男「とりあえず、俺の息子を沈めてくれ」ギンギン

ほむら「へ?きゃああああああああ!?///」

男「>>269

間違えた↓1

男 さぁ!レイプしてやる!

男「さぁ!レイプしてやる!」

ほむら「……っ///」

男「あれ、嫌がらないのか?」

ほむら「少し怖いけど……男さんなら私大丈夫です…///」ニコ

男「>>273

ふむ・・・じゃあ杏子も一緒にやろうか? チラ

男「じゃあ一日放置プレイな、」

>>273
初めてなのに外道wwww

男「ふむ・・・じゃあ杏子も一緒にやろうか?」チラ

杏子「うぐっ……」

ほむら「さ、佐倉さん!?」

男「ずっとモジモジしながら見てたよな?」ニヤニヤ

杏子「う、うるせえ!///」

ほむら「み、見られてたなんて///」

男「……二人とも可愛い!!」がばっ

ほむ杏「うわっ!?///」

男「ほむらぁ…ほむらぁっ!」ズプププ…

ほむら「ひゃああああっ!?//」

男「可愛い、可愛いよぅ!」ズププ…ピタッ

ほむら「は、入ったぁっ……!!//」

杏子「なんでソイツからなんだよ!」

男「ハァハァ……だってお前さっきやったじゃん…」

杏子「ぐっ…」

杏子も絶倫やのう

男「ほむら、動くぞ…」

ほむら「ひゃ、ひゃい!////」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

男「中々の締め付け…」

ほむら「い、痛い!痛いです…!!」

男「大丈夫ほむら…大丈夫…」

ほむら「ハァハ…でもぉっ…!」

男「ゴチャゴチャ言うなぁ!俺を困らせたいか!」

ほむら「!?」

杏子はもらっていきますね。

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

ほむら「んあっ!ああっ!んっ、ああっ!」

男「ほむら、可愛いほむら!」

ほむら「(痛いよぅ…でも怒鳴られるのは怖いからヤダ…)」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

ほむら「ふぁああっ!」

男「ほむら!締め付けがいいぞぉ!」

男「ほむらそんなに締め付けると…俺そろそろ!」

ほむら「へぇっ!?」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

ほむら「うぁああっ!///」

男「も、もうダメだ!」

ビュルルルッビュルルッ!

ほむら「ふぁああああああっ!!!!///」

ほむら「あぅっ…」ボフン

男「ぷはぁ~……気持ちよかった…」ボフン

ほむら「ううっ…あ、赤ちゃん出来ちゃったらせ、責任取ってくれますよね……?」

男「>>285

ああ、一緒に育てよう ナデナデ



男「ああ、一緒に育てよう」 ナデナデ

ほむら「ほむぅ///」ぎゅっ

男「お?」

杏子「な、なぁそろそろ…」

男「えー、でも俺もう疲れた…」

杏子「そ、そうか……///」

男「>>288

ウソだよ ニコ ギュッ



男「ウソだよ 」ニコ ギュッ

杏子「男ぉっ……///」

杏子「あ、そ、そうだ!ほらチョコだ!」

男「え?」

杏子「今日バレンタインだろ?だからだ!///」

男「……杏子ぉぉっ!!」がばっ

杏子「うぁっ!?」

男「今日は寝かせんぞぉぉぉっ!!!」

杏子「や、優しくしろよな///」

男「もちのろん!」

今日はここまで杏子&ほむら編はここで終わり次はさやかちゃんとエッチです。
ではまた明日。



o2



ちょっとこの男に転生してくる

保守保守ッ…と

再開

七月のとある日

男「え?プールに行きたい?」

さやか「う、うん…で、出来れば二人っきりで…///駄目かな?///」

男「>>297

みんなとじゃダメなのか? 喧嘩でもしたか?

男「みんなとじゃダメなのか? 喧嘩でもしたか?」

さやか「そ、そんなんじゃないけど……///」

男「なんだよ?」

さやか「あーっ、もう!!あ、あたしは男と二人っきりでプールに行きたいの!///」

男「>>299

なら行こうよし行こう!

男「なら行こうよし行こう!」

さやか「!」

男「じゃあ、今度の日曜でいいよな…」

さやか「うんうん!楽しみにしてるから!///」

男「ああ」

さやか「じゃあ!(しゃああ!!)」

男「(二人でか…まさかデート…!?)」

そして前日…

男「(明日はさやかとデートか…楽しみだ)」ニヤニヤ

マミ「おーとこくん!」ギュッ

男「おぉふ、マミさん!」

マミ「嬉しそうだけど何かあったの?」

男「>>302

マミさんに抱きつかれて嬉しいんですよ

男「マミさんに抱きつかれて嬉しいんですよ」

マミ「男君……///」ぎゅっ

男「うぐぇ…苦しいです…」

マミ「じゃあ私もう男君から離れないわ!」ぎゅ~

男「>>304

巴投げ→ルパンダイブ

男「ふんっ!!」ブン

マミ「きゃあっ!」ドサ

男「マミさぁぁぁん!!!!」ダーイブ

マミ「男くん!!」

ガチャ

杏子「男なにして……」

男「あ」

杏子「………」

そして…次の日

男「(自分の嫁に殺されるとは…これも男の定めか)」

さやか「やっほ、男待った!」たったっ

男「おお、さやか来たか」

さやか「うん、じゃあ行こうか!」

男「分かったよ」

ガサガサ

上条「おのれ……やらせんぞ……絶対にィ!!」

更衣室の前

さやか「それじゃあ着替えてくる!」

男「>>309

俺は先に駆除するから、準備体操しながら待ってて

男「俺は先に駆除するから、準備体操しながら待ってて」

さやか「駆除?うん分かった」

男「さて、殺すか」スタスタ

上条「くっくっ、さてさやかで性欲を解き放つか……」

ガッ

上条「え?」

男「>>311

眠るがいい……

マリアナ海溝ってどこだっけ?

男「眠るがいい…」

ゴッ!

バタン……

男「それではさやかのところに行きますか~」

男「お前は寝ていろ、起きたら困るからな」

上条「……」ぐったり

プール

男「さーやか!」

さやか「遅い!何してたの!」

男「すまんすまん」

男「に、してもその水着なかなか…」

さやか「に、似合ってるかな?///」

男「>>315

この流れ出る鼻血が何よりも雄弁に語っているだろう?



男「この流れ出る鼻血が何よりも雄弁に語っているだろう?」タラー

さやか「何言ってるのよ……///」

男「すっごく似合ってるぞさやかぁー!!」ぎゅっ

さやか「うひゃ!?///」

男「>>318

さやか・・・何だか俺・・

男「さやか・・・何だか俺・・」モジモジ

さやか「へっ…!?///だ、だだ駄目駄目!ひ、人もたくさんいるのに!」

男「で、でもぉ…」ムラムラ

さやか「駄目ったら駄目!ほら、泳ご!」

男「うん…」

波のプール

男「へえ~波のプールか~」チャプン

さやか「最近出来たらしいよ?」

男「ふーん、まぁそうデカイ波はこないだろう」

さやか「なんかそれフラグぽく聞こえる……」

ドドドド……

男「ん?」

ザパーーン!!!

男「デカイ波キタァ!?」

さやか「ひゃっ!?///」プツ

男「……ブクブクブク……デカ過ぎだろ…」

さやか「そ、そうだね……///」

男「どうしたんだ?」

さやか「な、なんでもない!なんでもないから!!//」

男「>>323

抱きついて一通り楽しみつつも確保していた水着をつけてあげる



結構経ったし連レス良い?良いなら上

男「(まぁ水着が流れた事くらいわかってるんだがな……)」ぎゅっ

さやか「ひゃ!///」

男「水着流れたのか……」ぎゅっ、むにゅ

さやか「うん……///こんなんじゃあがれないわよ…」

男「(マミさんとまではいかないが中々のボディ……)」

さやか「男?」

男「>>326

小一時間揉みしだく

探してくるよ

男「ハァハァ……」ムラムラ

さやか「えっと男さん?……息が…」

ふにゅ

さやか「きゃああ!?///」

男「声出さない方がいいぞ?見つかるから…」モミモミ

さやか「だって…んああっ!」

男「>>328

男「間違えた↓1」

声が出ないように口でふさぐ

男「声を出すなって…」ばっ

さやか「んっ!?」

男「さやかの可愛いおっぱい触らせてくれ……」もみっ、くりっ

さやか「うぁっ……!?///」

男「(可愛過ぎだもぅ!!)」

今日はここまでお疲れ様でした。

おつ

おつーん

おつ



再開

一時間後……

もみっ、くりっ

さやか「んうぁ、ぁぁっ!///」ビクビク

男「さやか…さやか…おっぱい柔らかいよ…」もみ

さやか「うっうっ…この変態だ///」

男「>>338

まさか終わりだなんて思ってないよな?

男「まさか終わりだなんて思ってないよな?」つ水着

さやか「持ってたの!?///さっさと渡しなさいよ!///」

男「スマンスマン今つけてやる」スチャ

さやか「あ、ありがと…後終わりじゃないってどうゆう…」

男「こういう事だ…」ガッ

さやか「ひゃ!?」

さわさわ……

さやか「ど、何処触らせて!?///」

男「さやかのせいでこんなんになっちまった…」

さやか「あ、あたしのせいでちんちんがこんなに……///」

男「>>341

後ろの穴に入れる

男「さやか…俺もう…」ヌギ

さやか「ひゃあああっ!!!?///」

男「さやか…大丈夫だよ…水の中だから」

さやか「そう言う問題じゃあ……///」

男「もう我慢できぬぅ!」ズプププ…

さやか「うひゃあ!///お、男のが入って…!?」

ズププ…ピタッ

さやか「は、入った…!ぜ、ぜんぶ入ったぁっ……///」

男「さやか動くぞ」

さやか「え?えぇっ!?」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

さやか「あっ!あっ、んぁぁっ!そ、そんな人いんのに…んあっ!」

男「人がいるのに…こんな事するなんて…更に興奮してキタ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

さやか「あんっ!んあっ!おとこぉっ!おとこぉっ!!」

男「さやかぁ!さやかぁぁっ!!い、痛いか!?」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

さやか「ううん!お、男だから気持ちいい…!んぁあん!!」

男「う、嬉しいよさやか!」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

もみゅ むにゅ クリッ

さやか「あっ!む、胸まで…あぁん!!」

男「さ、さやか…そんなに締め付けたら…」

さやか「え!?い、いいよ……だ、出してぇ……///」

男「い、イクぅ!」

ビュルルルッビュルルッ

さやか「ぁぁあああ……はぁぁ……」

プールから上がりました

男「さやかの締め付け最高だった~…」ぎゅ~

さやか「何言ってるのよ!馬鹿!///み、見つかったらどーする気なのよ!」

男「>>347

そうなったら、いっそ見せ付けてやるか

男「そうなったら、いっそ見せ付けてやるか」

さやか「んなぁぁ……///」

男「照れてるさやか可愛いー!!」ぎゅっー!!

さやか「うぁぁっ!?」

男「よーし!もう一回戦だー!」

さやか「調子のんな!」ドゴ!

男「ぐぇっ!?」

短いですけどさやか編は終了……エロ下手ですみません

10月のとある日

早乙女「それでは、文化祭でやる劇の役柄を決めます」

男「あ~そんな季節だったな~」

まどか「そうだね、うぇひひ!」

男「>>351

kskst

まどかは何かやりたい役でもあるか?

男「まどかは何かやりたい役でもあるか?」

まどか「うぇひ!?べ、別に私は……///(男君が主役で私がヒロイン…ティヒヒ!)」

早乙女「それではまず主役とヒロインを決めたいとおもいまーす」

男「>>353

何をやるか決まってるんですか?

男「何をやるか決まってるんですか?」

早乙女「てか、逆になにがやりたいですか~?」

一同「(決めてねえのかよ!)」

男「>>355

オリジナル脚本はどうでしょうか!魔法少女モノで!

男「オリジナル脚本はどうでしょうか!魔法少女モノで!」

早乙女「ほう、面白そうじゃない……」

男「でしょ、内容は全て我々が考えて来ます!」ガシ

まどさやほむ杏「うわぁ!?」

さやか「だ、大丈夫なの!?」

男「>>357

体験談をそのまま書くだけの簡単なお仕事です

男「体験談をそのまま書くだけの簡単なお仕事です」

ほむら「体験談って……」

杏子「長すぎるわ!!」

男「まあ、この話は放課後マミさんの家でと言う事で…」

まどか「(学年違うけどいいのかな……?)」

待て、ツッコミ満載のここなのか、本社のか...

放課後

マミホーム

杏子「ケーキうめえ!」ガツガツ

さやか「マミさんすみません急に……」

マミ「いいのよ、美樹さんみんなといた方が楽しいし♪」ぎゅ~

男「この紅茶美味しいッスね」ズズズ

ほむら「(このスイカ女…)」

男「それでは、早速文化祭でやる劇の内容を考える」

杏子「ああっ、分かった」

まどか「私達の体験談をそのまま劇にするんだよね」

マミ「と、言う事は私と男君の愛のストーリーって事ね」ぎゅー!

男「>>363

18禁ですね。



男「18禁ですね。」

マミ「もうえっち…///」

まどか「そ、そんなの文化祭で出来る分けないよー!!」

ほむら「どこまで愚かなの…!」ぎりっ

男「じょ、冗談だっての!」

ほむら「真面目に考えなさい」

男「じゃあ…>>365

マミさんは学年的にどうあがいても出れないし
マミさん役はまどかにやってもらうか

ほむらの前回のループの話で行こう。これで健全だろ?

男「マミさんは学年的にどうあがいても出れないしマミさん役はまどかにやってもらうか」

マミ「え?…え?」

まどか「わ、私がマミさんの役を?」

まどか「……」ちまっ

マミ「男君なに言って……」ボイン

まどか「む、無理だよ」

男「>>368

そんなことはないさ。まどかならきっとできる

じゃあ俺がやるしかなくなるが……

男「そんなことはないさ。まどかならきっとできる」

まどか「そ、そうかな?」てれっ

ほむら「じゃあ、まどか役は誰がやるのよ!それにそれじゃあまどかが頭から食われるじゃない!」

男「>>372

つまりこう言う事さ
まどか→マミさん
ほむら→さやか
さやか→まどか
杏子→ほむら
マミさん→差し入れ担当
男→超監督
qb→qb

ちなみに食われるのはスタントの上条だ



371 素晴らしいお考えだww

男「つまりこう言う事さまどか→マミさんほむら→さやかさやか→まどか杏子→ほむらマミさん→差し入れ担当男→超監督qb→qbちなみに食われるのはスタントの上条だ」

さやか「へえ~面白そうじゃん」

ほむら「わ、私がさやか役!?」

マミ「差し入れ担当…?」

男「>>375

マミさんはお弁当やお菓子、そして俺を優しく癒やしてくれるのが仕事です

男「マミさんはお弁当やお菓子、そして俺を優しく癒やしてくれるのが仕事です」

マミ「!、分かったわ男君!私頑張るわ!!」

男「お願いしますよ、マミさん」

杏子「てか、よく考えたら!あたしの役誰だよ!いねえじゃん!!」

男「>>378

仕方ない、俺がやるか



男「仕方ない、俺がやるか」

さやか「か、監督!」

まどか「え?男君が……杏子ちゃん役?」

杏子「だ、大丈夫かよ?」

男「>>380

うぜぇ、ちょーうぜぇ(杏子の真似)

食い意地とブロポーションには自信がある!

男「うぜぇ、ちょーうぜぇ(杏子の真似)」

さやか「おおっ!似てる!」

杏子「マジかよ!?」

ほむら「そっくり」

男「でしょ、でしょ!?役者は揃った!では次に映る!」

マミ「次?」

上条家

上条「このおっぱいゲーム最高だ!」シコシコ

上条「はぁはぁ!そろそろ息子の爆発する時が来た!」シコシコ

上条「うぉおおおお!!」シコシコシコシコ!

がちゃっ

男「邪魔すっぞ~」

上条「え!?ちょっおまっ!?ああああっーーー!!!!」どぴゅどぴゅっ!!

男「………」ベトベト

男「>>385

サイコロを振って出た目の数だけ性転換させてやろうか?

せっかく劇の主役やらせようと思ったが・・・じゃあな

男「せっかく劇の主役やらせようと思ったが・・・じゃあな」フキフキ

上条「ま、待て待て!す、すまなかった!!俺が悪かったよ!」

男「うるせえな~もういいつってんだよ」

上条「く、くそが~」

男「>>387

その代わりと言ってはなんだが
お前にはこの物語におけるターニングポイント、大役を担ってもらうぞ

男「その代わりと言ってはなんだがお前にはこの物語におけるターニングポイント、大役を担ってもらうぞ」

上条「ターニングポイント……?」

男「そそ」

上条「なんだよそれは?どんな

上失敗


男「その代わりと言ってはなんだがお前にはこの物語におけるターニングポイント、大役を担ってもらうぞ」

上条「ターニングポイント……?」

男「そそ」

上条「なんだよそれは?どんな役だよ?」

男「>>390

魔法少女と戦う悪役。お前が頑張れば劇は映えるぞ

「とても重要な…そして観客の涙と感動を誘う大役だ楽しみにしておけ」ニヤリ

憧れていたモノの正体がどれだけ過酷であるかを主人公たちに知らしめる重要な役だ

男「魔法少女と戦う悪役。お前が頑張れば劇は映えるぞ」

上条「……」

男「どうした?やるのか?やらないのか?」

上条「や、やる!……やらせてもらう!!」

男「ほう、それでいいのだ…」ニヤ

男「明日の放課後…体育館に来い早速劇の練習だ!」

上条「分かった……」

次の日の放課後

体育館

男「では、早速始める!」

杏子「始めるつってもどんな感じにだよ」

上条「俺とか後の方だよな絶対」

さやか「決めたのって役柄だけなんじゃ……」

男「>>396

走りこみ

インキュベーター役のqbさん(白猫モード)入りまーす!

今日はここまでお疲れ様でした。
ちなみに役柄
まどか→マミさん
ほむら→さやか
さやか→まどか
杏子→ほむら
マミさん→差し入れ担当
男→超監督、杏子
qb→qb
上条→上条、悪役、スタント

おつっつ

超監督ww

再開

男「インキュベーター役のqbさん(白猫モード)入りまーす!」

qb「やぁ、久しぶりだね!」

ほむら「あの姿久しぶりにみたわね……」

男「それでは、シーン1を始めるぞ!!」

一同「はーい」

シーン1

ほむら(さやか役)「ま、まどかは私の嫁になるのだー!」

さやか(まどか役)「きゃー!」

仁美(仁美役)「コッホン!」

男「>>402

エロスが足りない!

男「エロスが足りない!」

さやか「そんな物いるかぁ!!」

ほむら「こんなシーンでどうやってそんな物を引き出せば…」

仁美「む、無理ですわ…」

男「>>404

エロスの出し方?
そんなもん考えるんじゃない…感じるんだ!!

男「エロスの出し方?そんなもん考えるんじゃない…感じるんだ!!」

ドゴ!

男「すいませんでした!」

マミ「だ、大丈夫男君!?」

さやか「そんなシーンいらないからな!」

男「おk……」

シーン2

杏子「あ、暁美ほむらですよろしくお願いします…」じろっ

さやか「ふぇ!?」

ほむら「あの転校生まどかにガン飛ばしてなかった?」

さやか「そ、そうかな…?」

男「>>407

迫力が足りない…
もっと鋭い目つきで!

ここで俺がスカートに顔を突っ込む!

男「迫力が足りない…もっと鋭い目つきで!」

杏子「ええっ……分かったよ」

テイク2


シーン2

杏子「あ、暁美ほむらですよろしくお願いします…」ギロ

さやか「ふぇ!?」

ほむら「あの転校生まどかにガン飛ばしてなかった?」

さやか「そ、そうかな…?」

男「ベリベリグー!」

テイク3

杏子「ソイツから離れて」

qb「ハァハァ……」

さやか「で、でも!この子凄い怪我なんだよ!」

ブシューー!!

杏子「くっ!」

ほむら「まどかこっち!(なんか新鮮……)」

杏子「美樹さやかァ…!」

男「>>411

さぁ上条出番だ!

男「さぁ上条出番だ!」

上条「分かったよ!!」

シーン4

上条(使い魔)「がー!がー!」

ほむら「な、なんなのコイツら…」

さやか「さ、さやかちゃん!」

男「>>413

さぁーて上条…フルボッコにしてやんよ☆

男「さぁーて上条…フルボッコにしてやんよ☆」

上条「はぁ…?」

まどか「ティロフィナーレ!」

どーーん!!

上条「あぎゃあ!?」

ほむら「あ、貴女は…」

まどか「私は巴マミ、一仕事していいかしら!」

ドガーーン!

上条「ぐぇええ!」

さやか「す、すごーい…」

休憩

男「いやー、みんないい演技じゃないか!」

ほむら「そうかしら?」

杏子「(これ文化祭でやるんだよな?長すぎねえか?)」

男「まどか~、無理とかいいながらノリノリじゃないか」ナデナデ

まどか「うぇひひ…///」

マミ「むっ…」

男「>>416

でもやっぱりエロスが足りないなぁ……

男「でもやっぱりエロスが足りないなぁ……」

さやか「だからいらないつの!」

男「え~」

杏子「男は他のやつにあたしらのエロいとこ見られてもいいのかよ…」

男「>>418

じゃあ俺が見られる側になるしか……

男「じゃあ俺が見られる側になるしか……」

上条「誰得だよ…」

男「うるさい!」

マミ「お、男君はエロスが欲しいの?…なら私が//」

男「>>420

え?マジですか!??

今日はここまでですお疲れ様でした。

乙ー

おつ







男「え?マジですか!??」

マミ「うん…///」モジモジ

上条「なに!?ハァハァ……いいだろう、巴マミ俺の息子をなんなりとパイズリしてしまえ!」

男「>>428

まどか、まだ使い魔が残ってるぞ!

男「まどか、まだ使い魔が残ってるぞ!」

まどか「分かったよ!ティロフィナーレ!」

ドーーン!!

上条「おぎゃああああっ!!!!」

この後練習も順調に進んで行った……

第三話……

まどか「ティロフィナーレ!!」

ドーーン!!

上条(魔女役)「ぎゃあああっ!!」

ほむら「やったー!マミさんかっこいい!」

さやか「うん!」

まどか「ふふっ……」

上条「くわぁ……」

シャルロッテ(友情出演:本人役)「アーン」

まどか「え…!?」

男「>>431

ほら上条寝てる場合じゃねえよ!食われんのお前の仕事だろうが!!

男「ほら上条寝てる場合じゃねえよ!食われんのお前の仕事だろうが!!」

上条「や、やだぁああああああ!!!」

男「みんなこっちに早く来い!!」

まどさやほむ「うん」たったった

上条「」

シャルロッテ「いただきます」ばくっ

上条「」プラーン

シャルロッテ「まずっ!!イカの味する!!」ペッ

ぐしゃ…

上条だったもの「」

シャルロッテ「ん?」

マミ「ひぃっ!?お、男君っ!!」ぎゅぅぅぅっ

男「>>434

「大丈夫♪大丈夫♪」ギュッ ナデナデ

男「大丈夫♪大丈夫♪」ギュッ ナデナデ

マミ「あ、あの魔女だけは…」ガクガクブルブル

男「俺がいるじゃないですか、何かあっても絶対守りますよ」

マミ「男君……」キュゥゥン

男「>>436

べろちゅー

男「マミさん…何があっても俺は貴女を…」ぎゅっ

マミ「男君…大好きっ///」

ちゅっ くちゅ れろ

男「んっ…」

マミ「んっあっ…」

杏子「何してんだ!てめえら!!さっさと次のシーン行くぞ!!」

男「嫉妬か~」ニヤニヤ

杏子「うるせー!」

マミ「もう、佐倉さんたら!私と男君がいくらラブラブだからって…///」

ほむら「黙ってなさい」

第四話

上条「俺の腕はもう動かないんだよ!!奇跡か魔法がない限り!」

ほむら「あるよ」

上条「なにぃ!?」

ほむら「奇跡も魔法もあるんだよ」

男「>>439

そして改造手術もな…qb、オペの用意だ!

男「そして改造手術もな…qb、オペの用意だ!」

qb「ok」

上条「はぁ!?台本とちがうじゃねえか!」

男「全てが台本通りで行くとは限らねえ!!」バキ

上条「おがぁっ!?」バタン

男「手術開始だー!」

数分後

上条だったもの「」

男「てへぺろ」

まどか「気持ち悪い……」

さやか「数分後には生き返るんでしょ?」

ほむら「化物そのものね」

男「>>442

くそっ!一体誰がこんなこと!!

男「くそっ!一体誰がこんなこと!!」

杏子「ひでえ事しやがる」

上条「てめえだろがー!!」

男「うるせえ、死に損ないだ」

休憩時間

マミ「みんな、お弁当の時間よ!」

さやか「待ってました!」

杏子「腹ペコだぜ……」

マミ「はい、ロケ弁よ」どさっ

まどか「うわぁ…これがロケ弁なんだ…」

ほむら「ただのコンビニ弁当よ」

マミ「じゃあ男君食べましょ♪」つ手作り弁当

男「>>445

ご飯の真ん中にハートマーク・・・だと・・・

男「ご飯の真ん中にハートマーク・・・だと・・・」

マミ「うん///嫌だったかしら?」

男「最高!マミ大好きです!」

マミ「男君!私もよ大好き!」ぎゅ

さやか「もういいから…」

今日はここまでです、お疲れ様でした。




明日も頑張れ。俺もマミさん大好き

そう言えばマミさんとまどかは手付かずなんだよな…

さやかも後ろだけだし

しかもバレンタインデーから数ヵ月経ってるな



再開

上条「てか、俺のがないんですけど……」

ほむら「……」カチ

ヒュン…

カチ

ドス!

上条「ぎゃああああ!?い、いきなりナイフがぁぁっ!?」

マミ「はい男君あーん」

男「>>454

あー・・・qb「マミ!!これおいしいね」 モグモグ

男「あー・・・qb「マミ!!これおいしいね」モグモグ

マミ「!?」

男「ありゃりゃ、取られてしまったか…」

マミ「……」

qb「中々の味…」

がっ

qb「え」

マミ「顔かしなさい、qb」

男「>>456

キスなら俺に

男「キスなら俺に…」

マミ「え!?///も、もう!みんな見てるのよ!」

まどか「(さっきしてたじゃん…)」

さやか「もう休憩時間終わり!終わり!次のシーン行くよ!」

杏子「そうだな」

マミ「むぅ」

男「>>458

男「はぁ、キスしたい(よし、はじめるか)」

おい、何時まで寝てるんだ上条。次お前の番だろ?

男「はぁ、キスしたい(よし、はじめるか)」

ほむら「逆になってるわよ!?」

男「おっと失敬」

マミ「終わったら、いっぱいキスしましよ♪」ぎゅ

男「(柔らかい…)」

第五話

男(杏子役)「うぜぇ、超うぜえ!」

ほむら「くっ…!」

男「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!!」

ほむら「あっ…!」

杏子「(なんかすげえ…)」

男「>>462

彼女はイレギュラー中のイレギュラー

男「彼女はイレギュラー中のイレギュラー!!」どごっ!!

上条「ぐはぁっ!?」

qb「君のセリフじゃないよ!?」

まどか「もう何でもありだね……」

男「おうよ!」

この後も順調に練習は進んだ。

そして……

男「よし、今日の練習ここまでだ!」

さやか「ふぅ~つっかれた~」

杏子「あー、腹減った」

ほむら「さあ、片付けしたらどこかで食べましよう」

まどか「うん!」

上条だったもの「……」ビクビク

男「>>465

一応こいつも連れてくか

男「一応こいつも連れてくか」

上条「えっ!?」どきっ

男「体張ってくれたお礼だ」

上条「男……」

マミ「(連れていかなくていいのに…むしろ私と男君だけで…)」

男「じゃあ、>>467でも行くか」

海(に上条捨てに)

男「海(に上条捨てに)」

上条「ほう、海が見えるレストランと言う分けか…」

ほむら「男のあの目は……」

さやか「殺る気だ…」

まどか「???」

男「ふふっ……」



上条「ほう、中々綺麗な海じゃねえか」

男「そうだな」

マミ「本当に綺麗な海ね男君……」ぎゅっ

まどか「さっきからマミさんばっかりズルいです!」むぎゅ!

男「>>471

レストランの名前は?

ふむ、じゃあこうしよう。くじ引きで今から入るレストランの席を決める。

あ、ほむらは時間停止禁止な

男「ふむ、じゃあこうしよう。くじ引きで今から入るレストランの席を決める。あ、ほむらは時間停止禁止な」

ほむら「分かってるわよ(チッ)」

杏子「んじゃあ、やりますか~」

くじ引きの結果↓1

ほま男さ
テーブル
杏マq

窓ガラス

上条

外← 上条|壁|その他 →中

くじの結果

ほま男さ
テーブル
杏マq

男「さあ、いっぱい食べるぞー!」

まどか「てぃひひ…隣…///」

ほむら「まどかの隣だからいいわ…」

マミ「……」

男「>>476

き、杏子…ココ完全に俺の自腹だからさ、その…手加減してな?

とりあえずアイツにも飯喰わせとくか…おい上条、最後の晩餐は何がいい?

男「き、杏子…ココ完全に俺の自腹だからさ、その…手加減してな?」

杏子「分かってるっつーの…」ニヤニヤ

男「うぐっ…」

ほむら「自重はしなさい」

杏子「わーた、わーた」



上条「くっ!やっぱり悪魔だ!」

ガシ

上条「あ?」

シャルロッテ「……」

上条「」

今日はここまでです、えっちぃのはもう少しお待ちください。



上条がいい加減不憫すぎるw

再開します

男「さて、みんな食べる?」

さやか「別になんでもいいけど…」

杏子「うまい物なら何でもいいぞー!」

男「>>483

輪ゴム……

男「輪ゴム……」ビョーン、ビョーン

ほむら「?、それがどうしたの?」

男「いや、落ちてて…」

杏子「んなもの食っても美味くねえよ」

男「>>485

ランチセットとかがお得かなぁ

男「ランチセットとかがお得かなぁ」

マミ「男君が選ぶんだったらなんでもいいわ♪」

まどか「うん、旗ついてくるもんね♪」

さやか「え、まどかアンタ…」

まどか「?」

男「>>487

じゃあみんなお子様ランチで

んじゃまどかは(お子様)ランチセットで、他にも
ハンバーグステーキもあるらしいな

男「じゃあみんなお子様ランチで」

さやか「ちょっ!?」

男「すいませーん、お子様ランチ七つ」

店員「はーい」

qb「わけがわからないよ」

数分後……

男「美味いなこのお子様ランチ」ムシャムシャ

まどか「うん!あ、さやかちゃん旗いらないなら私に…」

さやか「…いいよ、あげる」

まどか「えへへっ」

ほむら「……//」ムシャムシャ

男「>>491

さて、とりあえずポチ(上条)にも餌やっとくか

男「さて、とりあえずポチ(上条)にも餌やっとくか」すっ

まどか「えー、あんな下臭にご飯なんてあげなくていいよ」

ほむら「(まどかがさらっと黒くなる!?)」

男「そうもいかねえよ、文化祭に必要な犬なんだから」

まどか「むぅー!」

男「>>493

んじゃ今から俺が犬になって上条をここに呼ぶか・・・

男「んじゃ今から俺が犬になって上条をここに呼ぶか・・・」

マミ「え?」

男「ワンワン!ワンワン!!」

さやか「!?」

マミ「男君何してんの!?や、やめて!」

男「ワン?」

ざわ…ざわ…

ほむら「(ざわざわし始めた…)」

男「>>495

クゥーンスリスリ(ほむらに)

男「クゥーン」スリスリ

ほむら「きゃ!や、やめなさい!///」

マミ「……(なんでいつも…っ)」

男「クンクン……」

ほむら「に、匂いを嗅ぐのはやめなさい!!///」

男「>>497

ペロペロ

男「ペロペロ」

ほむら「ひゃああああっ!!?///」

男「ほむらの太もも甘いワン」ペロペロ

杏子「な、なにしてんだ!てめえ!!」

まどか「そんなの、絶対おかしいよ!!」

客a「リア充かよ」

客b「死ねよ」

シャルロッテ「リア充魔女化しろ」モグモグ

上条「」プラーン

男「>>499

そろそろ上条と同じ位変態の女子が現れても不思議じゃないな
安価↓

上条はメシになったからやっぱ餌はいいか

男「上条はメシになったからやっぱ餌はいいか」

ほむら「…///」

ほむら「と、トイレ行ってくるわ…///」スタスタ

さやか「い、行ってらっしゃい…」

マミ「男君、私の太ももも…///」

男「疲れたんでまた今度で」

マミ「……」

男「ムシャムシャ」

店員「お、お客様」

男「?」

杏子「なんだ?」

店員「出来れば、店内でああいう行動はやめてくれませんか?不快になった人もいるようなんです」

デブ「死ね」

キモオタ「爆発しろ」

上条「巴マミよこせよ俺に」

まどか「ご、ごめんなさい…」

男「>>503

サーセンwwww

男「サーセンwwww」

店員「謝る気ねえだろ、てめえ」

男「謝ったのに……」シュン

まどか「男君可哀想……」

マミ「空気よめよ……」ぼそっ

店員「!?」

男「>>505

あんなところにオーナーが!

男「あんなところにオーナーが!」

店員「え!?」

店員「……いねえじゃねえか!!」

シーーン……

店員「いねえ!?」

シャルロッテ「金はあのクズが払います」

上条「なにぃ!?」

男「さて、帰りますか~」

まどか「じゃあ、私達こっちだから」

さやか「また明日~」

ほむら「男、杏子…マミさよなら」

男「>>508

なんなら今からウチ来ても良いんだぜ?

男「なんなら今からウチ来ても良いんだぜ?」

まどか「え?」

さやか「ま、マジ!?」

ほむら「お邪魔するわ」

男「まとめてついて来い!」

杏子「おー!」

男ホーム

男「じゃあ早速みんなで>>512でもやろー!」

さやか「い、いきなりだな…」

酒盛り

男「酒盛りだー!」

さやか「いきなりだな…」

まどか「中学生がお酒飲んじゃ駄目だよ….」

男「>>513

安価ミスってね?
安価なら下

じゃあ、野球拳やろうぜ!

ミスってましたw、すいません。

男「じゃあ、野球拳やろうぜ!」

ほむら「なんでそういう方向に…」

マミ「や、野球拳…///」

男「>>517

どうやらマミさんは乗り気のようですな

俺bはグーしかださねぇ

男「俺bはグーしかださねぇ」

ほむら「え」

男「男は黙ってグーだ!」

まどか「そうなんだ~……」

男「さあ、始めようぜ」

今日はここまでです、お疲れ様でした。



おつ



乙乙!



男「じゃあ早速始めようかな!」

杏子「だ、誰からやんだよ…」

男「>>526

おや、杏子ちゃんがやりたそうしてるな

男「おや、杏子ちゃんがやりたそうしてるな」

杏子「は、はぁ!?…んな分けねえだろ!///」

男「怪しいの~……よし杏子やろうぜ!」

杏子「///!?」

男「や~きゅう~するなら~!」

杏子「こ、こーゆうぐあいにしにゃしゃんせ~…」

男「あうと!せーふ!」

杏子「よよいのよい!」

勝ったのは?↓1

男(グー) 杏子(チョキ)←ちょっと手が震えてる

男「ふっ…」グー

杏子「うっ……」プルプル…

男「俺の勝ちだ杏子!さぁ脱ぐのだー!!」

杏子「く、くそぉ…」

まどか「男君の目本気だね…」

ほむら「そうね」ファッサ

杏子「ぬ、脱ぎゃいいんだろ」

杏子が脱いだ物は?↓1

靴下

杏子「ほら、これでいいだろ」ぬぎっ

男「(靴下は最後だろーが!)……まぁいいか」

男「じゃあ、二回戦行くぞ杏子!!」

杏子「の、望むところだ!!」

マミ「お、男君私も…」

男「後でで」

マミ「……」

男「や~きゅう~するなら~!」

杏子「こーゆうぐあいにしにゃしゃんせ~!」

男「あうと!せーふ!」

杏子「よよいのよい!」

ポイ!

勝ったのは?

↓1

杏子

杏子「しゃあ!」パー

男「負けた……」グー

男「じゃあ早速脱ぐか……」

まどさやほむマミ杏「……」ドキドキ

男が脱ぐもの↓1

上着(脱いだら上半身裸)

男「たくっ…そんな目でみんなつーの」ぬぎっ

まどか「うわぁー……///」

さやか「い、いい体…///」

マミ「男君素敵……」

男「>>537

ついでにズボンも脱いじゃおっかなー(チラッ

男「ついでにズボンも脱いじゃおっかなー」(チラッ

まどさやほむマミ「!!」ドキ

杏子「ルール違反だろうが!」

男「ちぇっ、杏子たんは厳しいの~」

杏子「うるせー!」

男「>>539

俺グー出すから

男「俺グー出すから」

杏子「なに……?」

男「グーだぜ、グー!」

杏子「……(罠か?)」

男「行くぞ!よよいのよ!」

勝ったのは?↓1



おいおい、ホントは脱ぎたいのか?ニヤニヤ

男グー
杏子チョキ

男「おいおい、ホントは脱ぎたいのか?」ニヤニヤ←グー

杏子「く、くそぉっ……」プルプル…←チョキ

男「さて、脱いだ!脱いだ!」

杏子「……」

何を脱いだ?↓1

ズボン

あの尋常じゃねぇローライズのズボンを脱いだのか

杏子「……」ぬぎっ

男「おおおおっ!!!!」

まどか「きゃ!」

杏子「で、デカイ声出すないきなり!」

男「>>547

近くに寄ってガン見

男「おおお、杏子のパンツ……」ジーー…

杏子「ち、近くで見るんじゃねえ!!///」

男「クンクン……いい匂いだ……」

杏子「嗅ぐな!!」

さやか「み、見せつけてくれるじゃない…」

ほむら「……」

男「>>549

ちょっとトイレ

よしもう全部脱ぐわ

男「ちょっとトイレ」たったった

マミ「あ、男君…」

トイレ

男「ハァハァ……」しこしこ

男「おぉふっ!?」どぴゅ

男「ふぅっ…ん?外に誰かいる?」

がらっ

上条「あ」

男「>>552

ティロ・フィナーレ

男「ティロ・フィナーレ!!」

ドーーン!!

上条「なんでだぁぁぁっ!!!」

男「>>554

坊やだからさ

よし皆が待ってるから早く戻ろう

男「坊やだからさ」

上条「うぎ…うぐっ…」ピクピク

男の部屋

男「ただいま~」

杏子「おせえよ…」

まどか「うぇひひ…」

男「>>558

よ~しいくぞ杏子、丸裸にしてやるぜ!

↑ だがコッチが靴下一枚になるまで負け続ける

男「行くぞー!杏子ー!」

杏子「まだやんのかよ……」

男「よ~しいくぞ杏子、丸裸にしてやるぜ!」

一時間後……

男「くっ……(靴下だけ)」

杏子「な、なんだこの調子じゃあたしの勝ちだな」

まどか「わぁぁぁっ……///」さっ

さやか「隠すくらいしなさいよ…」

男「>>561

断る!

しょうがないな…(胸を隠す)

男「しょうがないな…」さっ

ほむら「そっち…!?」

マミ「男君のおちんちん素敵……」うっとり

杏子「次で終わらせてやるよ!」

男「よよいのよい!!」

勝ったのは?↓1

あいこがかなり続く

男「なに?」グー

杏子「どーゆうことだおい?」グー

マミ「あいこ…」

男「もう一度だ!あいこでしょ!!」

杏子「あいこでしょ!」

チョキ←男 チョキ←杏子

男「…あいこでしょ!」

杏子「あいこでしょ!」

パー←男 パー←杏子

男「>>565

なん…だと…

qb「グーしか出さないんじゃなかったのかい?」

男「なん…だと…!?」

杏子「このままじゃ終わらねえ…!」

まどか「ふぁ~……眠くなって来ちゃった……」

ほむら「まどか、眠いなら寝てもいいのよ…」

男「みんなの体力もそろそろか…じゃあ杏子次で最後だ。あいこでも終了だからな」

杏子「分かった、よよいの…」

男・杏子「よい!」

勝ったのは?↓1

あんず

杏子「あんずって誰だよ!!」

さやか「きょ、杏子どうした?」

杏子「な、なんでもない…」

男「ううっ負けた~……」グー

杏子「あたしの勝ちだ、男!」パー

男「脱ぎますよ…」ぬぎっ

マミ「男君が全裸に…///」

男「(よく考えたら…女の子達に囲まれて…)」ムク

五人「!?///」

男「>>570

○がのlifeはもう0よ!!

きょーこたんに怒られた…ふぇぇ

男「○がのlifeはもう0よ!!」

マミ「じゃあ、私が…男君のを…///」

男「じゃあ、みんな疲れてると思うし寝ますか」

ほむら「そうね」

さやか「賛成ー!」

マミ「……」

すんません。
そして、>>1の天才さに驚かされるぜ

男の部屋

男「zzzzz……」

みんなは隣の部屋で寝てます。

モゾモゾ……

男「zzzzz……?」

マミ「……」ぎゅっ

男「お?マミさんなぜに俺の部屋に?」

マミ「さっきから……男君…冷たいわ…」ぎゅっ

男「>>574

男「すまんミスった」

↓2

kskst

照れ隠しですよ

男「照れ隠しですよ」

マミ「もぅ、照れる事なんてないわよ…」

マミ「私達恋人同士なんだから///」

男「>>580

kskst

俺の高ぶりを癒やしてくれますか

男「俺の高ぶりを癒やしてくれますか?」

マミ「え…?も、もしかしてそれって…///」モジモジ

男「>>582

皆が起きないように静かにですがね

男「皆が起きないように静かにですがね」

マミ「男くーん!」がばっ!

男「おっと…!」

マミ「私達やっと一つになれるのね…嬉しい…///」

男「俺もです…んっ」

マミ「んっ……」

ちゅっ、くちゅ、むちゅ れろ ちゅぽ

マミ「男君のここ、キスだけで大きく…」さわ

男「マミさんのキスかやらしいからですよ」

マミ「///」

男「マミさんの俺の股間…口で気持ちよくしてください」

マミ「お、お口で?…分かったわ、男君の為に頑張る!」

男「お願いします」ビクビク

マミ「はむっ…」パク

男「はぅっ!!」ビクッ!

マミ「はむっ…ちゅぱ…」

男「ぐっ……マミさんっ!」

マミ「ん……ちゅぱっ……ちゅ……ちゅるるるっ」

男「マ、マミさん最高です!」

マミ「ちゅぽんっ……えへへ、男君頭いい子いい子して…」

男「マミさん、口調が子供ぽくなってますよ…」ナデナデ

マミ「ぺろぺろ……ぢゅぷっ♪」

男「くっ…」

マミ「ぐぽっ…ぐぽぽ…ちゅぷっ、ぢゅっ、じゅるる……♪♪」

男「ん、あっ…マミさん俺もう!!」

マミ「イッひゃう?(イッちゃう?)」

男「その状態で喋ったら…!」

ビュルルルッ ビュルルルッ !!

マミ「んんぐっ!?……ンクッ……ンクッ…♪」

マミ「ごくっ……」

男「あ、別に飲まなくても…」

マミ「ふふっ、男君の下の牛乳とっても甘くておいしかったわ……♪」

男「>>588

ごめん、また勃ってきた。

男「ごめん、また勃ってきた。……」ビクビク

マミ「男君たらエッチなんだから…///」

男「ごめんなさい……あ、あのマミさん次はそ、そのおっぱいで…」

マミ「おっぱいで?分かったわ///」プルン

男「……ゴクッ」

マミ「私のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね…♪男君…♪」ぽふっ

男「うくっ…!」

マミ「んしょ…よいしょ…」むにゅ ずりゅ

男「マミさんっ、気持ちいいです!!」

マミ「嬉しいわ……♪」ずにゅ

男「くっ!」

マミ「男君っ、男君っ…」たぽ たぽ

男「ハァハァ……さ、最高っ!マミさんもうっ…!」

マミ「え?」ずにゅむにゅ

男「おぉふっ……!!」

ビュルルルッ ビュルルルッ !!

マミ「きゃ!」

マミ「……白いのベトベト……♪」

男「マミさんのおっぱいマショマロみたいでした……気持ちよかった…」ビクビク

マミ「男君のまだ元気いっぱいね…」

男「>>594

次はマミさんが気持ち良くなってもらいますよ



眠くなりました。また明日…てか本当下手ですみませんエロ…



構わん、続けたまへ



ふぅ...乙

おつ

あ、乙っす



再開します

男「次はマミさんが気持ち良くなってもらいますよ」

マミ「うん……///男君私を気持ちよくして…///」

もみっ

マミ「あんっ……♪」

男「ちゅぅっ…(マミさんのおっぱい…)」もみっ、ちゅぷ ちゅる

マミ「んあっ…んんっ!」ビク

男「(マミさんの乳首可愛い…)」じゅる、ちゅるるる

マミ「ぅぁんんっ……!」

じゅるるる ぢゅうううう

マミ「ぁああっ……♪」

男「マミさん、そろそろ下の方も…」ちゅぽ

マミ「……うん///」

くぱぁ

男「うわぁ…マミさんもうビショビショですね…」

マミ「は、恥ずかしいわ…言わないで…///」

男「舐めてあげますね…」ぺろ

マミ「ひゃうっ…!」

男「れろっ…ぺろっ…」

マミ「あっ…んぅっ…はあっ…!」

男「マミさん可愛い…可愛過ぎ…!!」ギンギン

マミ「お、おとこくぅん!///」

男「もう我慢出来ないです!い、入れます!」

マミ「う、うん///(つ、ついに…///)」

男「マミさん……マミっ……」ズプププ…

マミ「入って来たぁっ…!男君のが!」

男「マミ、動くぞ…」

マミ「うん!男君きてぇ!」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

マミ「あっ!あっ!ああっ!」

男「マミさん、いいっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

マミ「あっ!あっ!んっ!ああっ!」

男「マミ…可愛いよ…マミ…」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

もみゅ むにゅ クリッ

マミ「んぁっ、おっぱいまでっ、んあんっ!」

男「マミおっぱいは大きいのに下はキツいですね…!」

マミ「いわないっ…んぁあっ!」

ジュプッジュプッジュプッ

男「マミさんっ、もう!」

マミ「うんっ……///出してぇ……///」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「い、イク!」

ビュルルルッビュルルッ!!

マミ「ぁああああっ!!」

男「ハァハァ……さ、最高……」

マミ「男君私頑張ったから頭撫でて…///」ぎゅっ

男「>>611

「...まだダメだ」と言ってマミに首輪を着ける

>>610

男「...まだダメだ」すっ

マミ「…え?」

かちゃ…

マミ「く、首輪…?男君?」

男「>>614

マミお前は俺のモノ...放したりはしない 首輪に付いた紐を引っ張って抱き寄せる



男「マミお前は俺のモノ…」くい、ぎゅっ

マミ「はぅ…///男君!大好きっ!!私も放さない!」ぎゅっ

男「マミぃ~…」

マミ「男君~…」

二人はこのまま朝まで抱き続けた続いた…

朝…

チュンチュン…

男「マミさぁん…」ぎゅっ

マミ「おとこくぅん…」ぎゅ

ガチャ

二人「!?」

入って来たのは?

べぇ子

qb「やぁ、男そろそろ起きないと…え?」

男「…」

マミ「♪」ぎゅっ

qb「え、えっとその…昨夜はおたのしみでしたね…」

男「>>619

正確には朝もです

男「正確には朝もです」

qb「そ、そうかい…そんなのが気持ちいいのかい?」

マミ「宇宙人の貴女にはわからないのよ」ぎゅ

男「>>621

べぇ子、お前もっこち来い

>>621スマンお前もこっち来いです

男「べぇ子、お前もっこち来い」

qb「う、うん…//」

マミ「むっ……」いらっ

qb「なんか用でもあるのかい?」

男「>>623

男「間違えた↓1」

男「べぇ子、お前もっこち来い」×

男「お前もこっち来いです」○

ものは試しだ、3人にトライ!

男「ものは試しだ、3人にトライ!」

qb「え」

マミ「!?」

男「さあ、来い!」

マミ「い、いやあ!3人なんて!男君は私とだけえっちすればいいの!」ぎゅぅぅぅぅっ

男「>>627

わがまま言う子は嫌いです

さあこいqb

男「わがまま言う子は嫌いですさあこいqb」ぱっ

マミ「え…」

ぎゅっ

男「さあ、qb俺と気持ち良い事しようじゃないか」

qb「あわわっ!き、君は一体何を!?」

マミ「ぅぅぅっ…ぐすっ」

今日は早いけどここまでですお疲れ様でした…



乙、乙 (・ω・)

しかし初期のqbの扱いからここまでの昇格を一体誰が予想できたのであろうか



べぇ子いいよべぇ子

男「さあ、qb楽しもうぜ…」ぐい

qb「うぅっ…///」

マミ「……嫌ぁ!嫌ぁ!!」ぎゅっ

男「おっと…」

マミ「ううっ…」ぐす

男「>>636

そんなに抱きついたりしたらまた興奮しちゃいますよ

男「そんなに抱きついたりしたらまた興奮しちゃいますよ」ムクムク

マミ「あ…///男君のエッチ!」

男「も、もう我慢出来んぞ!!二人共ー!!」

マミ「私だけに性欲を解き放って!男君!」

qb「わ、わけがわからないよ!///」

ガチャ

杏子「おめえら遅えぞ…!?」

男「>>638

さあ俺のほとばしる熱いパトスよマミさんに届け!

男「さあ俺のほとばしる熱いパトスよマミさんに届け!」

マミ「きて!」

杏子「無視して続けてんじゃねえ!!」バキ!

男「ぐばらぁっ!!」

マミ「男くーん!!」

学校

男「杏子ちゃんは朝から厳しいの~」

杏子「うっせえわ!」

まどか・さやか・ほむら「?」

早乙女「男君」

男「はい?」

早乙女「後で体育倉庫の掃除頼めるかしら?」

男「>>641

だが、断る

男「だが、断る!」

早乙女「黙ってやれぇ!!」バキ!

男「ぐばぁっ!?は、はい…」

まどか「だ、大丈夫?」

男「あ、ああ…誰と倉庫を掃除しよう?」

↓1

仁美

男「ワカメとでもやるか…」

さやか「仁美がどうしたの?」

男「あ、いや何でもねえ!」

まどか「?」

男「おーい、仁美ー!」

仁美「あら、男さんどうしたんですの?」ニコ

男「>>646

や ら な い か

男「や ら な い か?」

仁美「……?一体なにをするんですの?」

男「一緒に体育倉庫の掃除をやらないか?」

仁美「そう言う事ですのね!わかりましたわ!」

男「よろしく」

体育倉庫

男「じゃあ、始めますか!」

仁美「はい!」プルン

男「……(体操着姿の仁美…)」

仁美「えっと…これはこっちに…」がさっ

男「>>649

仁美…いや何でもない

男「仁美…いや何でもない」

仁美「?」プルン

男「……ごくっ」

男「(ありゃ、マミさん以上だな)」ムラムラ

上条「仁美ー!ここかぁ!出てこーい!!」ドンドン

仁美「きゃあ!?」

上条「出てこないなら引きづり出してやる!!」

男「>>651

あ! マミさんが上半身裸になってる! とでも思ったか!ティロ☆

男「あ! マミさんが上半身裸になってる!」

上条「なに!?」

男「とでも思ったか!ティロ☆」きらっ

上条「き、貴様ぁ~!!だ、騙したな!」

男「騙される方が悪いティロ☆」

仁美「ティロ?」

上条「ぶ、ぶちのめしてくれる!」

男「>>653

岩山両斬波ー!

男「岩山両斬波ー!」

ドーーン!!!

上条「ぐばぁがぁっ!!」バタン

男「悪は滅びた……」

仁美「……かっこいいですわ…///」

男「じゃあ、倉庫の掃除の続き始めるか!」

仁美「はい、分かりましたわ」

数時間後…

男「ふぅ…綺麗になって来たな…」

仁美「そうですわね!」

がらっ

男「ん?」

誰が来た?

↓1

マミ

マミ「男くーん!」がらっ

男「うおっ!マミさん


↑ミスです

マミ「男くーん!」がらっ

男「うおっ!マミさん!」

マミ「ふふっ、お掃除頑張ってるって聞いたから来ちゃったわ♪」

男「ありがとうございます、マミさん」

マミ「ふふっ、二人でお掃除頑張りましょ♪」

男「>>659

ふふふ、いったいどこを掃除するのやら

ツンデレ


男「……あれ?」
男(いつの間にか学生服着てるぞ?)

女「ちょっと!」

男「え、はい!何でしょう!」

女「アンタなにボケッと突っ立ってんの?早く生徒会に……」
女「……どうしたの?アンタ目が赤くない?」

男「あ、いや、その」

女「ま、いいけど」
女「その、せ、生徒会には遅れないようにしなさいよ」

男「お、おう」
男(……何だ、これ?)

ツンデレ


男「……あれ?」
男(いつの間にか学生服着てるぞ?)

女「ちょっと!」

男「え、はい!何でしょう!」

女「アンタなにボケッと突っ立ってんの?早く生徒会に……」
女「……どうしたの?アンタ目が赤くない?」

男「あ、いや、その」

女「ま、いいけど」
女「その、せ、生徒会には遅れないようにしなさいよ」

男「お、おう」
男(……何だ、これ?)

↑間違えてないか?

男「ふふふ、いったいどこを掃除するのやら」

マミ「もう!すぐエッチな事考えるんだから!」

男「すみません、マミさんのおっぱい見てたらつい…」

マミ「でも、それって私が好きだから…///」

男「>>663

それもありますが、やっぱり仁美と二人っきりなのでムラムラしたんです

お前らマミさんに何か恨みでもあるのか

男「それもありますが、やっぱり仁美と二人っきりなのでムラムラしたんです」

マミ「え?」くる

仁美「あ、あはは巴先輩こんにちわですわ…」

マミ「……」

仁美「(ひ、ひぃ、さっさと出てけって目ですわ!?)」

男「>>665

男「間違えた↓1」

密室に若い男女……やることはひとつだけですね

(仁美にも手伝ってもらって、さっさと終わらせて家で思いっきりしましょう?)ボソボソ

男「密室に若い男女……やることはひとつだけですね」

マミ「そうね♪でも…まだ…」ギロ

仁美「ひぃ、わ、私用事があるので!これで!」たったった

男「あ、仁美!」

今日はここまでです、お疲れ様でした。

おつおつ。



や…はり仁美はヒロインになれんのか



再開

マミ「男君えっちしましょ?」

男「>>676

はい。今夜も寝かせませんよ。

男「はい。今夜も寝かせませんよ。……」

マミ「夜まで待てないわー!おとこくーん!」がばっ

男「わぁっ!マーマミさ~ん学校ですよー!」

マミ「関係ないもーん♪」ぎゅ、スンスン

男「>>678

仕方ない子だ

男「仕方ない子だ……」ぎゅっ

マミ「男君……///こんなところでするなんてドキドキするわね…///」

男「そうだな、とりあえずマットに行こうぜ」

マミ「うん…///(幸せ…)」

-------

マミ「ちゅ、ちゅぱ……ちゅるる……」

男「マ、マミ…駄目だ…もうイきそう!」

マミ「ちゅぽ……おとこくぅん///お口に出してぇ///」チュパチュパ

男「んぁああっ!イくぅ!!」

びゅるるるる!

マミ「んっ!……んじゅる……んちゅる……おいひぃ…おとこくんの白いの///」

男「ハァハァ……」ビクビク

パンツすっ飛んだ
抜かざるを得ない

------

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

男「マミ!マミ!!」

マミ「あっ!あっ!ああっ!!男君!男君!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「イ、いくぅ!!」

ビュルルルッビュルルッ

男「マミさんの体どこも気持ちよすぎる…」

マミ「男君だけの体よ…///」

まどか「…………っ!」

男「ん?(誰かに見られたような…)」

マミ「どこ見てるの…?」

男「>>682

男「間違えた…↓1」

>>681俺のエロシーン下手だから抜けないと思うぞ?w

体位を変えて見せ付けるようにもう一回戦

男「マミさん…」ぎゅっ

マミ「きゃ///」

男「もう一回戦行きましょう!」

マミ「分かったわ…///でもこの状態じゃあ///」

男「このままでいいんですよ、入れますよ」

ズププ…ピタッ

マミ「ひゃあ!///」

まどか「……っっ」プルプル

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ ……

マミ「あっ!あっ!ああっ!こ、こんな状態でエッチするなんてぇ///」

男「マミさんは色っぽい声出しますね…そこが可愛い…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

マミ「あっ!あっ!んっ!ああっ!!」

まどか「………///」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

男「ああ、マミ俺そろそろ!」

マミ「お、男君!///きてぇ!///」

男「男!イきます!」

ビュルルルッビュルルッ!

まどか「…………す、すごい///」

その後…

マミ「男君また後でね…」ぎゅっ

男「はい、放課後会いましょうね」ぎゅ、ナデナデ

マミ「放課後まで寂しい……」

男「>>689

授業なんてすぐに終わりますよ

男「授業なんてすぐに終わりますよ」ナデナデ

マミ「うん…分かったわ…男君またね!」ちゅっ

男「んっ……お返します」ちゅっ

マミ「好き…」

男「俺もです…」

男「俺も戻るか…」

がさっ

男「うん、誰だ?」がさ

まどか「ぁう……」

男「あれ?まどか……ああっ、さっき見てたのは…」

まどか「ご、ごめんね…み、見る気はなかったんだ…あはは…ぐすっ」

男「…なんで泣いてるんだ…」

まどか「ひぐっ…だっでぇ…掃除のお手伝いしようとしたら…男君とマミさんがエッチしてたんだもん…ぐすっ…」

男「>>692

kskst

抱き寄せて優しくキス

まどか「男君とマミさんもうエッチまでするほどの仲だったんだね…ぐす」

男「……」

まどか「でも、中学生でそういう事するの良くないと思うな……」

くいっ

まどか「きゃあ!」

ちゅ…

まどか「んっ!?…ちゅっ、くちゅ、れろ…」

男「ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…」

ちゃぽ

男「>>695

ナデナデ

まどかは今ので充分かい?

仁美じゃなかったのか…

男「泣いてたら可愛い顔が台無しだぞ、まどか」ナデナデ

まどか「ひぐっ…だって…」

男「まさか、まどか俺とエッチしたいって事か…?」

まどか「え…///な、なに言ってるの男君…///」

男「>>699

いやならいいんだけどさ……

男「いやならいいんだけどさ……」

まどか「……」

男「じゃあ、早く教室戻ろうぜ!」

まどか「い、嫌じゃない!」

男「!」

まどか「わ、私男君とエッチ…したい…///」

男「>>701

わかった。脱がすぞまどか

はい、今日はここまでです!そろそろまどマギの映画公開ですね!めちゃくちゃ楽しみ!


>>1は見に行くのか

まどかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

スクールデイズみたいな展開になりそうだ

再開

男「わかった。脱がすぞまどか」

まどか「う、うん…///」

プツ、しゅるるる…

男「おおお、まどかの小さな体もまた…」

まどか「恥ずかしいよ…///」

男「すまん、すまん」ふに

まどか「んっ…!」

男「まどかのおっぱいももう少し成長するぞ」ふにゅ ふにゅ クリッ

まどか「あっ…んっ…ぅんんっ///」

男「まどか見て見て!」

まどか「?」

にゅ

まどか「きゃ!///」

男「まどかの太ももが俺の息子を挟んでるぞ!」

まどか「大きい声で言わないでよ///」

男「だってまどかの白ニーソがエロいんだもん」すりすり

まどか「エロくないよぅ…///」

男「俺はエロく見えるもん」くいくい

まどか「あっ…んっ、ああんっ…」

男「気持ちいい…」ぐいぐい

男「まどか…これまどかのアソコが擦れて…」スリスリ

まどか「あっ!んっ…!」

男「や、やばっ!イク!」

びゅるるっ!

まどか「きゃ!///」

男「気持ちよすぎて出してしまった…」ビクッ

まどか「(こ、これが男君の精液…///)」ぺろっ

まどか「ううっ……苦い……」

男「ま、マズイから舐めなくていいぞ?」

まどか「うんうん…///男君が喜ぶのはとっても嬉しいから!///」

男「まどか…」ギンギン

まどか「きゃ!さ、さっきより大きい…」

男「まどか~ちんちん痛いから何とかしてくれないか?」ギンギン

まどか「う、うん///(どうすればいいんだろ…)」

まど神様『うぇひひ、男の人は舐められたら嬉しいんだよ!』

まどか「え?(だ、誰だろ今の声?)」

男「?」

まど神様wwww

何しに来たwww

まどか「えっと…(くわえればいいのかな…?)」ぱくっ

男「うぐっ…!」

まどか「ちゅぱっ……ちゅぱっ…れろれろ…」

男「ゆっくり舐められるのも……!」

まどか「ちゅぽんっ……えへへ、気持ちいい?」

男「最高っ!」

まどか「れろれろ……」

男「くぁっ…うっはぁ…」

まどか「こんなのどうかな?…はむっ!」

ジュッポッ ジュポッ ジュルルルッ

男「うぐっ!急に早くぅ…!」

まどか「んっ!んっ!」ジュッポッ ジュポッ

男「い、イクぅ!」

びゅるるるるっ!!

まどか「んんぐっ!?……ンクッ……ンクッ♪」

男「ハァハァ……」

男「まどかそろそろ俺…まどかの中に入れたい…」

まどか「な、なか?」

男「まどかの下の口に入れたいんだ!」するっ

まどか「きゃああ!?だ、駄目ぇ!」

男「!?」

まどか「こ、ここは絶対駄目!///」

男「な、なんで?」ムズムズ

まどか「ううっ……だってこんなグロテスクなところ見たらガッカリするよ?」

男「>>718

じゃあ目隠ししようか?

まどかには可愛い所しかないよ

と言いつつ クニクニ する

男「じゃあ目隠ししようか?」

まどか「うん…///」

男「(みてえ…まどかのまんこ…)」さっ

まどか「い、入れるの?」

男「うん、痛かったら言ってな?」

まどか「うん…」

ズププ…ピタッ

男「まどか…」

まどか「は、入ったぁ……!」ピクピク

男「まどか動くぞ?」

まどか「う、うん!」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

まどか「ふぁああああっ!!?」

男「大丈夫か!?」

まどか「い、痛いよぅ!痛いよ!男君!!うぁぁっ!」

男「>>722

やめた方がいいか?

男「やめた方がいいか?(な、生殺し…)」ビクビク

まどか「はぁ…はぁ…や、やめ

男「やめた方がいいか?(な、生殺し…)」ビクビク

まどか「はぁ…はぁ…や、やめないで…男君を気持ちよくしたいから…」

男「涙目のまどか…可愛い…」

男「も、もう我慢できないです!」ぷつ

まどか「目隠し取っちゃ駄目!」

男「まどか!まどかぁっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

まどか「んぁあああっ!!!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

まどか「あっ!あっ!んっ!ああっ!!うぁっ!」

男「(まどかの中気持ちよすぎる!マミさん以上だ!)」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

まどか「ふぁああああんっ!!!」

ジュプッジュプッジュプッ

男「まどか泣いちゃ駄目だ!」

まどか「だ、だっでぇ!ああっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

男「ま、まどか!中に出すぞ!」

まどか「へ?ふぁっ!」

男「イクぅ!」

ビュルルルッビュルルッ!!

まどか「うぁああああああ!!!?」

男「まどか、大丈夫か?」

まどか「う、うん…だ、大丈夫だよ…///」

男「そうか、良かった…ごめんな」ナデナデ

まどか「…どうして謝るの?」

男「俺マミさんやまどかだけじゃなくてさやか達ともエッチしたんだ…」

まどか「え?……」

男「俺は好きな人を一人に決められないクズ野郎だけど…これかもよろしくしてくれたら嬉しい」

まどか「き、嫌いになるわけないよ!!……」

男「>>728

ここでベェ子登場

がさっ

まどか・男「!?」

qb「あ、お、お楽しみ中ごめん……お弁当忘れてたよ男」

男「あ、えっとそのごめん……」

まどか「………////」

qb「で、ではごゆっくり!!」だっ

男「あ、おい!……」ポリポリ

まどか「……///」

放課後

男「じゃあ、帰りますか~」

杏子「そうだな~、お前昼頃いなかったけどそんなに体育倉庫汚れてたのか?」

男「あ、いや…そーでもなかったぞ?」

杏子「?、じゃあなんで…」

男「>>731

エロエロ……あ、いや、色々あってな。

男「エロエロ……あ、いや、色々あってな。」

杏子「はぁ!?まさかてめえ…」

男「そ、そんな分けねえし!!」

マミ「おとこくーん!」ダキツキ

男「おっ!?」

杏子「なぁ!?」

マミ「ふふっ… クンクン…」

男「>>733

ちょっ、今は止めろ!

しゃぶれよ

男「ちょっ、今は止めろ!」

マミ「なんで?」

男「(即答ですか…)」

杏子「やめろ、お前ら!」

マミ「佐倉さんには関係ないわ♪」ぎゅ~

男「>>735

離せ小僧!!(ドンッ

男「間違えた~」

↓1

僕は3p以上が容認できない人とはイチャイチャできない体質なんです

わがまま言う子は嫌いです(二度目)

男「僕は3p以上が容認できない人とはイチャイチャできない体質なんです」

マミ「嘘ばっかり♪昼あんなに愛し合ったじゃない!///」

男「ちょっ!?」

杏子「ど、どう言う事だおい!」

男「>>741

あれ、前にみんな俺の嫁だって言わなかったっけ

男「あれ、前にみんな俺の嫁だって言わなかったっけ」

マミ「男君日本は複数結婚は出来ないのよ?だから私と///」

杏子「うるせー!」

男「>>743

そろそろ皆で集まって話し合いとかした方が良さそうだな

俺の愛は無限大、縛る事は出来ないぜっ!!!

今日はここまでです、次の再開はは少し間が空きます、すいません

おつおつ。



再開

男「そろそろ皆で集まって話し合いとかした方が良さそうだな」

杏子「……なに?」

マミ「~♪」ぎゅ~

男「マミさん、後で俺の家に来てください」

マミ「分かったわ男君♪」ぎゅ~

杏子「(いつになく真剣だな……)」

男ホーム

男「みんなに集まってもらったのは他ではない……」

まどか「……///」モジモジ

さやか「何よ…いきなり…(なにこの空気?)」

ほむら「……」ファッサ

杏子「早く言えよ」ポリポリ

マミ「男君のパンツ……」クンクン

男「今日はな……>>750

『第1回チキチキ男君がマジメに今後を考えちゃうぞ大会』だ!

男「『第1回チキチキ男君がマジメに今後を考えちゃうぞ大会』だ!」

まどか「な、なんでそんなガキ使見たいなタイトルなの!?」

男「気にするな」

杏子「てか、今後ってそもそもお前はどうしたいんだよ」

マミ「男く~ん!」ぎゅ

男「俺?そうだな……>>752

この人(マミさん)のキャラ崩壊を直しつつハーレムエンドだな…

男「この人(マミさん)のキャラ崩壊を直しつつハーレムエンドだな…」もみっ、くり

マミ「あんっ!」

杏子「なんでお前はそう言う方向に…」

男「だって皆幸せにしたいじゃん~」もみもみ

マミ「んぁっ、ああっ///」

さやか「てか、さりげなくマミさんのおっぱい触るな!」

男「>>754

いいじゃん減るものじゃないし

男「いいじゃん減るものじゃないし」もみもみ

マミ「男君……///もっとぉ……///」

ほむら「……くっ」

男「うしこれで、終わりと」ぱっ

マミ「あぅ……///」

男「>>756

次は誰だ?

すいません眠くなりました。お疲れ様でした。



おつおつ!

再開

男「次は誰だ?」ワキワキ

さやか「真面目な話じゃなかったのか~?」

男「おう、そうだった!」

ほむら「男、いい考えがあるわ」

男「言ってみろ」

ほむら「今日から一人づつ一緒に生活してもらって、誰が一番男の嫁に相応しいか決めるのよ」

男「いいね!面白そうだ!」

まどか「早速ルーレットを作って見たよ!」

さやか「流石まどか仕事が早い~」

杏子「早速回してみっか~!」

1まどか

2さやか

3ほむら

4マミ

5杏子

6仁美

男「(あ、あれ?この場にいない奴が入ってるぞ?)」

↓1

仁美

男「お?仁美か…」

さやか「ワカメか…」

マミ「チッ……」

ガラ!

仁美「来ましたわー!男さん!早速私の家に行きましょう!」

男「うぉ!?わ、分かった…」

まどか「たかがモブのくせに………」ぼそっ

ほむら「!?」

仁美ホーム

男「ひ、広い…」

仁美「ここが男さんの部屋になりますわ、二十畳くらいしかありませんが我慢してくださいね」

男「に、二十…!?」

仁美「で?男さん最初になにがしたいですか?」

男「>>765

一緒に風呂に入ってあらいっこ(主に下の)

男「一緒に風呂に入ってあらいっこ(主に下の)」

仁美「お風呂ですわね!分かりましたわ。準備して来ますから待っててください」ニコ

男「分かったぜ」

風呂場

男「で、でけえな……風呂場……」

ガラ

仁美(スク水)「お待たせしましたわー!」プルン

男「>>768

ナイスボイン

男「ナイスボイン……」ゴク

仁美「スケベ」

男「うぐっ……」ギンギン

仁美「じゃあ、早速体を洗ってあげますわ」

男「よろしく頼む…」ムラムラ

仁美「男さん気持ちいいですかー?」ゴシゴシ

男「あ、ああ…(仁美の手柔らかいな…おっぱいも柔らかいんだろう)」

仁美「どうしましたか?」

男「>>771

前も頼んでいいかな?

男「前も頼んでいいかな?」

仁美「ま、前ですか……///」

男「頼む…」

仁美「わ、分かりましたわ!///」

男「ありがとう仁美!」くるっ、フルボッキ

仁美「きゃああ!///お、大きい…」

男「>>773

しゃぶれよ

ルーレットにベェ子がいない件

安価下

男「しゃぶれよ……」

仁美「へ?こ、これをですか……?」

男「うん、頼むしゃぶってくれ…仁美のやらしい体見てたらムラムラするんだ」

仁美「……分かりましたわ///男さんを気持ちよくしますわ///」

男「よろしくお願いします…」

仁美「ぱくっ……ちゅぱっ……」

男「うぐっ……!仁美!」

仁美「ん……ちゅぱっ……ちゅぽ……気持ちいいですか?」

男「ハァハァ……気持ちいい、続けてくれ」

仁美「ふぁい……ちゅ……ちゅるるるっ……ぷはっ……れろぉ……」

男「くあぁ……!」

仁美「ちゅぽ……こんなのどうでしょうか?」

男「え?」

ジュッポッ ジュポッ ジュルルルッ

男「きゅ、急に早くしたら!や、やばい!」

仁美「ふふっ……」

仁美「今度はおっぱいでして差し上げますわ……♪」ポロン

男「す、すげえ…マミさん以上だ……」

仁美「男さんのせいでこんなに大きくなったんですわよ?」ぽふ

男「ぐっ…!」

仁美「男さんのおちんちん私のおっぱいで見えなくなっちゃいましたね」ぱふぱふ

男「凄いいい……!!」

仁美「はむ……れろ……じゅぷ……」むにょんっずりゅ

男「ハァハァ、パイズリの上にフェラなんて…!」

仁美「イキたい時は言ってくださいね♪」ぽいん じりゅ

男「ぐ……で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ

仁美「きゃあ!」

仁美「顔もおっぱいも男さんの白いのでベットベトですわ……///」

男「き、気持ちよかった…仁美のおっぱい最高だった……」

仁美「男さんどうしょうもないド変態なんですわね」ぺろっ

男「(仁美が顔についてる…精子を…)」むくっ

仁美「うふふ、お風呂場でエッチするのはおしまいですわ♪」

男「そ、そんな……」ムラムラ

部屋

男「(本当にしないまま…帰って来てしまった…)」

仁美「男さん次はなにしたいですか?なんでも言ってみてください」

男「そ、そうだな……>>782

おっぱい枕

男「おっぱい枕してくれ…」

仁美「あら?眠くなっちゃったんですか?」

男「ああ…」

仁美「うふふ、分かりましたわ!来てください」

男「では、お、お言葉に甘えて…」

ぱふん…

男「>>784

「あー、気持ちよすぎてついペロペロしちゃうわー(棒)」ペロペロ

男「あー、気持ちよすぎてついペロペロしちゃうわー(棒)」ペロペロ

仁美「きゃ!も、もう!本当にスケベですわ!///」

男「男はみんなスケベなんだぞ~」ペロペロ

仁美「ぁん///……やぁん……///」

男「あれ?仁美の乳首立って来てないか?」ペロペロ

仁美「言わないでくださぁい……ひゃあ!///」

男「>>786

「仁美可愛い…ダメだ、もう我慢できん!」ガバァッ

不意打ちキッス

男「仁美可愛い…ダメだ、もう我慢できん!」ガバァッ

仁美「きゃああ!!」

むにゅ

男「この爆乳が悪いんだ!」くいくい

仁美「お、男さんっ……!そんなっ…///ああん!」

じゅぷ…ぢゅぷ…!

男「パイズリ最高!」

男「仁美…!仁美…!!」ぐいっぐいっ

仁美「ああっ…やぁ!///そんな激しくぅ…!」

男「も、もうだめ!」

びゅる!びゅるるるるっ!

仁美「さ、さっき出したばっかりなのに…凄い量ですわぁ…///」

男「仁美…!そろそろまんこに入れたいよ!」

仁美「え…ええええ!?」

男「>>790

間違って後ろに挿入

男「ハァハァ……」ズプププ…

仁美「あああっ……///そ、そんなまだいいなんて…///」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

仁美「あっ!あっ!ああっ!あ、赤ちゃん出来ちゃいますわ…!!ああ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

男「気持ちいいよ!仁美の中!!」

仁美「あっ!あっ!んっ!ああっ、ううっ!!」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

男「うぐっ…くぅ…うっ…」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

仁美「あっ!あっ!んっ!」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

男「仁美ぃ…中に出すぞ!」

仁美「はぃい!男さんの白いの私のおまんこにくだひゃい!!」

男「イ、イクぅ!」

ビュルルルッビュルルッ!!

男「よ、良かったです…」

仁美「お風呂入ったばっかりなのにベトベトですわ…」

男「ご、ごめん…だって仁美がエロいから…」

仁美「え、エロ……///」

男「>>794

今度はお風呂場でエッチするのは終わりなんて言わないよな?

男「今度はお風呂場でエッチするのは終わりなんて言わないよな?」

仁美「ま、また入る気なんですの…!?」

男「嘘嘘、仁美入って来い俺は疲れた…」ヘニャヘニャ

仁美「あ、おちんちんが…」

男「(今日まさかマミさん、まどか、仁美と三人ともエッチするなんて…)」

今日はここまでです、お疲れ様でした!

おつっつ



qbをおねがいします!じっちゃが危篤なんです!

そして…次の日

男ホーム

さやか「昨日はお疲れ様~!」

杏子「んで?どうだったんだよ?」

男「なにが?」

ほむら「志筑仁美の事よ」

男「>>801

ああ、まどか並みに可愛くて、ほむら並みに美人で、さやか並みに綺麗で、マミさん並みにスタイル抜群で、杏子並みに最高だった!!

男「ああ、まどか並みに可愛くて、ほむら並みに美人で、さやか並みに綺麗で、マミさん並みにスタイル抜群で、杏子並みに最高だった!!」

まどか「可愛い……///」

さやか「綺麗……///」

杏子「最高……///」

ほむら「つ、次行きましょう!///」

マミ「(面白くないわ……)」

ほむら「じゃあルーレットを回すわ」

qb「ちょっと待ってよ」

まどか「qb?」

qb「酷いなぁ、僕だけ仲間はずれにするなんて!僕だって友達だろ?」

さやか「う、うん……」

qb「だからルーレットに入れてくれよ」

男「いいぜ~!」

ルーレットは誰にあたった?

↓1

べぇ子

やっぱりそう来たw

qb「おや?僕見たいだね」

まどか「………チッ………出番少ないくせに……」

qb「!?」

マミ「元は淫獣のくせに調子こいてるんじゃないわよ……」

qb「!?!?」

qb「う、うわーーん!!男ー!」

男「>>807

そういえば今週の友達料まだもらってないなqb

男「そういえば今週の友達料まだもらってないなqb」ニヤニヤ

qb「!?!?!?!?」

男「なーんて冗談じょーだん!」

qb「びっ、ビックリした……」

男「じゃあ今日から一日よろしくなqb」

qb「うん」

みんな帰りました。杏子はマミホームに泊まる事に

男「一日ぶりの我が家かー!」

qb「そんな久しぶりみたいに言わなくても……」

男「なにしようかな~」

qb「し、して欲しい事があったら言ってね?///」

男「>>810

とりあえずお帰りのキス

男「とりあえずお帰りのキスを……」ちゅっ

qb「んっ!?///」

男「(可愛い声…下入れてやれ)」

ちゅっ くちゅ れろ ちゅぽ

qb「ぷはぁ……あわわわわ///こ、これがキス…///」

男「>>812

「さぁ、感情のお勉強だ」ニッコリ

男「さぁ、感情のお勉強だ」ニッコリ

qb「ふぁ…ふぁい…///(頭がポーとして来たよ……)」

男「なにをしてあげようかなまずは?」

↓1

69

すいません、眠くなりました。今日はここまでですお疲れ様でした。

乙かれさま!

初っぱなからハードすぎるw

>>814!てんめぇぇぇぇ!!!!!

>>814!てんめぇぇぇぇ!!!!!

再開

男「ベッドに行こうか」ニヤ

qb「べ、ベッド?///」

男「おう、そこで感情のお勉強だ」

qb「う、うん……//」

男部屋

ベッド

男「俺はお前の事を舐めるからお前は俺の息子をしゃぶるんだ…!」

qb「わ、わけがわからないよ///」

男「感情のお勉強だから我慢してくれお」

qb「……///」コク

男「(きた!)」

qb「ちゅ…ちゅぷっ……ちゅるるる……」

男「うくっ!qb上手だいいぞ…!」ナデナデ

qb「…///…じゅぷっ…」

男「(よし、俺も……)れろれろ…」

qb「んっ…んっ…ぐぽっ…ぐぽ」びくびく

男「ちゅ…くちゅ……ちゅる…ちゅぱ…」

qb「~~~~~っ!!」

qb「じゅぷ…じゅぷ…!ちゅぷっ…!」

男「ぢゅる…ちゅぷっ…じゅぷ…」

qb「あっ……んっ…!ちゅるる…」ガクガク

男「ちゅ…くちゅ…ちゃ……(qbガタガタして来たな……そろそろか?)」

qb「ふぁあああっ!なんか変な感じだよぉ!//」

男「>>824

何かくるか?(イク寸前で止める)

男「何かくるか?」ぴた

qb「と、止めちゃやだぁ……」プルプル

男「すまん、すまん俺もイキそうだから舐めてくれよな」れろ

qb「ひゃああああっ!?////」プシュ!

男「おっ!?」

qb「な、なんかでたぁ……///」

男「>>826

今どんな気持ちだ?

男「今どんな気持ちだ?」

qb「よ、よくわからないよ……でも良かった…///」

男「そうか…」ニコ

qb「えへへ…」

男「>>828

じゃあそろそろ寝るか

男「じゃあそろそろ寝るか」

qb「へ!?も、もう!?え、エッチな事しかしてないじゃないか!?」

男「だって眠いんだもの……」

qb「そ、そうかい….」

男「お休み~…zzzz…」

qb「……」

次の日、学校

まどか「うぇひひ、男君昨日はお疲れ様~」

男「うん?昨日はなんかしたっけ?」

まどか「だって昨日いんじゅ…qbと一日暮らしてたんでしょ?大変だった?」

男「>>831

いや全然、むしろまどか並みに可愛かったぞ

男「いや全然、むしろまどか並みに可愛かったぞ」

まどか「えへへ…嬉しいな…///とっても…」ぎゅ

男「お…どうした?甘えん坊さんだな今日は」ナデナデ

まどか「ティヒヒ……男君~」スリスリ

男「>>833

楽園というのはここか

男「楽園というのはここか…」

まどか「うぇへへ…大げさだよ!」ぎゅ~

男「(しかし、まどかどうしたんだ?こんなクラスのど真ん中で抱きついて…マミさんみたいな事しやがる…)」

さやか「あー!アンタらあたしがトイレに行ってるさ間になにしてるのさー!」

まどか「うぇひひ…///」スリスリ

男「>>835

ナニって、俺の口からはそんな……

男「ナニって、俺の口からはそんな……///」

まどか「うん、さやかちゃんそう言う事なんだ…///」

さやか「いや、わけわからんし!」

杏子「おーい、男~バイト行くぞ~って何でそんなくっついてんだよ…」

男「い、いや~それは…」

まどか「杏子ちゃん嫉妬?」

杏子「ん、んなんじゃねえよ!」

男「>>837

お前もくっつくか?

男「お前もくっつくか?」

杏子「う、うるせー!///」

マミ「おとこくーん!会いたかったわー!」ダキツキ

男「おぉっ!?」

マミ「おとこく~ん……」スリスリ

男「>>839

男「ベェ子�・」スリスリ

男「ベェ子~」スリスリ

qb「うわぁ!?!な、なんだい急に!?」

まどか「むっ…まだ私のターンだよ!」ぎゅぅぅっ

マミ「鹿目さんこの役目は私だけで十分よ」ぎゅぅぅ

男「ベェ子~」

ほむら「(は、入る隙がない…)」

今日はここまでにします、ついに映画の公開ですね楽しみです(行かないけどな…)

ではお疲れ様でした。そろそろ3pとかも書こうかな…


期待



映画どうしようかなー

再開

授業中

早乙女「で、あるからして……」

男「ふむふむ……」

まどか「…おとこくん…♪」ぎゅぅ

マミ「大好きよ……」ぎゅぅっ

さやか「むっ…」

ほむら「ほむ…」

杏子「……」

早乙女「(もうつっこまない…)」

男子生徒「いい加減にしてくれ!!」

男「!」

男子生徒「お前らのせいで授業に集中出来ないんだよ!」

男子生徒b「そうだ!お前なんか男の敵だ!!」

上条「男を殺し隊隊長の上条だ!」

中沢「爆死しろ」

男「>>846

いや、俺に怒っても俺がしているわけじゃないからどうにも…

男「いや、俺に怒っても俺がしているわけじゃないからどうにも…」

男子生徒「じゃかましい!」

男「……」

まどか「男君、そんなの無視して頭なでて…///」

男「あ、ああ…」

マミ「えい!」ぼふっ

男「うぉ!?(顔がおっぱいに埋れたぁ!?)」

上条・中沢・男子生徒達「なぁ!?」

男「>>848

みんなごめんな ニコ

男「みんなごめんな」ニコ

上条「ぐぐ、俺は人生の中で一度も触れた事がないと言うのに……!!」

さやか「入る隙がないだと~……」

ほむら「(前回からだけどかなり空気…)」

杏子「け」

早乙女「あ、あの授業を…」

上条「黙っていろ!男貴様だけは許せない…!」

男「そんな事言われたって……」むにむに

マミ「ふふっ、男君は悪くないわよ私が勝手にやってる事だし」

男「>>850

よろしい、ならば戦争だ。

男「よろしい、ならば戦争だ。」

上条「来いやぁ!校庭に来い!今日こそ絶対にぶち殺す!!」

男「やってやろうじゃない」ごぎごぎ

杏子「お、おい!やめとけよ!怪我するぞ!」

男「>>852

じゃ、やーめた。杏子がそう言うならやめるよ。杏子の前じゃ余り騒ぎたくたいしさ

男「じゃ、やーめた。杏子がそう言うならやめるよ。杏子の前じゃ余り騒ぎたくたいしさ」

杏子「そうか」ほっ

上条「ざけんなあああああ!!」

男「黙れ」

上条「……」

男「よし、杏子バイト行こうぜ」

杏子「あ、ああ!」

放課後

男「え?まどかの家に?」

まどか「うん!今日泊まってくれないかな…?」

男「でも家の人に迷惑だろ?」

まどか「大丈夫だよ!パパとタツヤは一緒に夜出かけるから夜は私とママだけだから」

男「>>855

いいよ。ほむら達も呼ぶ?

男「いいよ。ほむら達も呼ぶ?」

まどか「ううっ……ほむらちゃんやさやかちゃん達を呼ぶのもいいけど……男君と二人っきりがいいな…///」

男「分かったいいよ」ニコ

まどか「!」パァァァァッ

男「(可愛い…)」

まどホーム

まどか「ただいまー!パパ!タツヤ!」

男「お邪魔しまーす」

智久「タツヤ……お前も闇行き決定だ…」

タツヤ「なにぃ!?父上本気で行っているのか!?」

男「(何この家庭)」

智久「まどかぁぁ…おかえりぃ…」

まどか「うん」

タツヤ「男来ていたのか、今父上と闇のゲームをしていたところだ」

男「あ、はい…」

智久「まさにデスゲーム!」

まどか「もういつもそれなんだからパパは!」

男「え?いつもなの?」

智久「しゅうかい、男君は家に泊まるのかぁぁ」

男「め、迷惑ですか?」

智久「そんな事はなぁいよぉ、夜は俺もタツヤもいないからねぇ、はぁぁっ~」

男「(こ、こええ…)」

まどか「えへへ、男君部屋に行こう!」

男「ああ」

タツヤ「…」

まどか部屋

男「まどかの部屋久しぶりに来たな…クンクンいい匂い」

まどか「か、嗅がないでよ!///」

男「す、すまんすまん」

まどか「もぅ、ティヒヒ何する男君?」

男「>>861

まどかのしたいことをしよう

男「まどかのしたいことをしよう」

まどか「うぇひ!?///私のしたい事……」モジモジ

男「どうした?」

まどか「な、なんでもないよ!?///」

男「>>863

今日は泊まり、夜は長いんだあの時の続きはみんなが居なくなって
からな。抱き寄せてまどかにキス

皆が居なくなるまで待つ気ないだろw

男「今日は泊まり、夜は長いんだあの時の続きはみんなが居なくなってからな。」くい

まどか「きゃ…///」

男「ちゅ…くちゅ…ちゅぱ」

まどか「はむっ…むちゅ…ちゅぷ…(男君…早く繋がりたいよ…)」

男「ちゅ….ちゅぷ…」ぎゅぅぅ

まどか「くちゅ…ちゅ…れろ……」ぎゅぅぅ

そして一時間が経過した…

男「ちゅぅぅぅ……」

まどか「ちゅぅぅぅ……」

ちゅぽ

男「ぷはぁ…」

まどか「ハァハァ…一時間ちょっともキスしちゃったね///」

男「うん、そうだな…」ナデナデ

まどか「多分パパ達もう行ったと思うよ……///」

男「>>867

なら、もう我慢しなくていいな?

男「なら、もう我慢しなくていいな?」

まどか「……///」コク

男「じゃあ…まどかしゃぶってくれ…」ボロン

まどか「分かった…///」

男「頼む……」ハァハァ

ぱくっ ちゅぱ ちゅぱ

男「うっ!くぁ…」

まどか「ん……ちゅぱっ……ちゅる……ちゅ…じゅぽ」

男「ま、まどか上手くなってるぞ…く!」ナデナデ

まどか「うぇへへ……///」

まどか「ちゅ、んぅ……んん……んぷ…」

男「うぐ!」

まどか「んっ……ぅん……」ちゅぱ

まどか「ちゅ……ちゅるるるっ……ぷはっ……れろぉ…」

男「さ、最高…く!」

まどか「……んぅ……んん……んぷ…………」チュパッチュパッ

男「ドンドンいい感じに…!」

まどか「……んぅ……んん………れろれろ」チュパ

男「おうっ!」

まどか「んっ!んっ!…」チュッパチュッパ

男「や、ヤバイ!イク!」

どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ! ぴゅっぴゅ!

まどか「んっ!?……んっ……んぐ」ゴックン

まどか「えへへ……飲んじゃった!」

男「>>872

キスするぐらいまで近づき、耳元で

扉から誰か覗いてるよ

とコソコソ言う

男「扉から誰か覗いてるよ……」コソコソ

まどか「ふえ!?」

男「誰だろうね?」コソコソ

誰が覗いてる?↓1

メガほむ

ほむら「……///」ドキドキ…

まどか「ほ、ほむらちゃん!?///」

男「ほむほむ!どうしてここに?」

ほむら「え、えっと…///鹿目さんに貸してた本を返しに着たら…お二人が……/////」

まどか「あわわわ////」

男「>>876

ほむほむのエッチ!

今日はここまでにします、今日映画見に行った方はお疲れ様でした。来週もお頑張りくださいw

映画に行けない方は僕のスレを映画だと思ってくださいwww(つまんな過ぎるよね…)

展開がこちらで指定できるからこっちのほうがいい

って言ったら公式に失礼だからここに書いておく

支援



映画か...乙!

再開

男「ほむほむのエッチ!」

ほむら「すすすす、すみません!///そんな気はなかったんです…」ぐすっ

まどか「恥ずかしいよぉ……///」

ほむら「……ぐす…ひぐ」

男「>>882

眼鏡を外す

男「泣くな、ほむほむ可愛い顔が台無しだぞ」すっ

ほむら「きゃあ…///……ば、馬鹿何してるのよ…///」

男「(切り替え早いな~、可愛いからいいけど)」

まどか「あ、そろそろご飯の時間だから準備してくるね!」

男「あ、まどか」

ほむら「まどかぁ!」

・・・・・・

まどか「じゃあ!みんなで食べ!」

男「ああ」

ほむら「私もいいのかしら?」

まどか「もちろんいいよ!(ほむらちゃん!いつ帰るんだろ……)」

男「美味そうなハンバーグだな、いただきます」

まどか「ティヒヒ…はい、あーん」

男「>>885

美味なり

男「あーん……」ぱくっ

まどか「……」ドキドキ

男「うむ……美味なり!」

まどか「嬉しいな…えへへへへ…///」

ほむら「むっ…男口を開けなさい」

男「?」

ほむら「はむ…」ぱくっ

ほむら「んっ…」

男「んっ!?」

まどか「!?」

ほむら「ちゅ…くちゅ…ちゃぷっ……れろ」

男「ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…ちゃ…」

ちゅぽ

ほむら「ぷはぁ…」

男「>>888

お行儀が悪いよ!

男「お行儀が悪いよ!」

ほむら「ほむっ……」しゅん

まどか「そ、そうだよ!ほむらちゃん!」

男「でも、嬉しかったぞ」ナデナデ

ほむら「!!///」

まどか「……」

まどか「うう…!!私も!」ちゅ

男「うんっ!?」

ほむら「ま、まどか!?」

まどか「ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…ちゅちゅ……」

男「ちゅ…ちゅぱ…くちゅ…れろ……」

まどか「ちゅぅぅ……んっ…ちゅぷ…ちゅる…はむっ…」

男「(ほむらの時より長い!?)ちゅ…ちゅぱ…くちゅ…ちゅ…」

ほむら「うぐぐ…な、なら」ファッサ

男「(何をする気だ?)ちゅぅちゅぅ…」

ほむら「はむっ…!」

男「(ち、乳首!?)ちゅぷ…れろ…」

まどか「(男君…男君…男君…)ちゅう…むちゅ…ぴちゃ…」

ほむら「ちゃぴ…くちゅ…ぺろぺろ…」

男「(や、やべえいい…)ちゅぷ…れろ……」

まどか「ちゅぅぅぅぅっ……」

まどか「ちゅぽ…ハァハァ///」

男「ちゅぽ…ハァハァ…」

ほむら「ちゅ…ぢゅく…れろ…ちゅる…」

男「ほむらぁ…!」ビクビク

まどか「うぇひひ…男君のここもうはち切れそうだね」さわさわ

男「はぅ!」

ほむら「ちゅ…ちゅ…れろくちゅ…」

まどか「お口も疲れたから、手で気持ちよくしてあげるね」

ジーー、ボロン

男「うくっ、うっ…はぁ!」

まどか「えへへ、手は始めてだけど…頑張るね!」シュッシュッ

男「ひぐ!」ビク

ほむら「ちゅぷ…ちゅぷ…くちゅ…れろ」

男「あああ!」

まどか「男君~気持ちいいですか~?」シュッシュッ

男「最高!今まで以上にぃ!」

ほむら「ちゅ….れろれろ……」

まどか「嬉しいなぁ…ほむらちゃんが乳首舐めてるから?」シュッシュッ

男「それもあるけど…!まどかの手コキも気持ち良くて…!」ビクビク

まどか「嬉しいな~」シュッシュッ

男「はぐぅ!」ビクビク

男「まどか!!俺そろそろ!」

まどか「うん、いつでもいいよ…!」シュッシュッ

ほむら「ちゅ…くちゅ…」

男「イクぅ!」

どぴゅ!びゅるるるる!!

まどか「ああっ!熱い…///男君はいつも出す量多いよね///」

男「>>896

まどかがかわいすぎるんだよ

男「まどかがかわいすぎるんだよ」ビクビク

まどか「あぅ///恥ずかしいよぉ~……」

男「あはは、ごめんごめん」ナデナデ

まどか「ん~!」

ほむら「ほむっ…」

男「ほむほむも良かったぞ」ナデナデ

ほむら「あ、ありがとぅ………////」

そして夜

ガチャ……

詢子「うぃ~、ひっくうう~あのタコ課長~マジ腹立つ~ひく!」

まどか「マ、ママおかえりなさい…」

男「お邪魔してます~」

詢子「うくっ!ああ、あんたか~ゆっくりして来な~ひく」

ほむら「(まどかのお母さん飲んで来たわね…)」

男「>>899

さて、続きをしようか ニコッ

3人は今s○xの最中ってことで

昨日はここまでです、お疲れ様でした。

おつっつ

まどかママ込みの4pあるてま

まどかママ込みの4pあるで

アルテマクラスの4pわかる

うわ誤爆してたのに今気付いたorz

再開

男「さて、続きをしようか」 ニコッ

まどか「へ?」

ほむら「ほむ?」

詢子「ああ?」

男「ふふっ……」

ベッド

ギシギシ

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

ほむら「あっ!あっ!んっ!ああっ!」

男「さっきはまどかに気持ちよくして貰ったから次はほむほむだ!」

まどか「ちゅ…ぴちゃ…くちゅ…(男君のお尻…)」

詢子「だ、旦那のよりでけえ……///」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

ほむら「ああああっ!!」

男「ハァハァ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

ほむら「ふぁあああああ!!」

男「ほむら!俺もう…!」

ほむら「な、中はだめえええ!!」

ビュルルルッビュルルッ!!

ほむら「あっ、あああああっ……」ビクビク

男「気持ちいい……」

まどか「お、男君!私の中にも早くぅ…///」くぱぁ

男「>>909

まど母にぶっかけ

詢子「……///」モジモジ

男「(モジモジしてる…詢子さんかわええ…)」ムクムク

まどか「どうしたの…?」

詢子「我慢できねえ……///」

男「>>911

反応どうこうの次元じゃなく死ぬんじゃないかってレベルでヤられる

男「詢子さん…」

詢子「な、なんだい…///」

男「ヤりましょう」

詢子「!?」

まどか「!?」

ほむら「!?」

詢子「こんな、おばさんに何言ってるんだ!アンタ///!」

男「>>913



男「すまん分からない、再安価↓2」

これで念願の親子丼が出来る…!

こんな可愛い人ほうっておけるか!

男「こんな可愛い人ほうっておけるか!」

詢子「か、かわっ!?///」

まどか「ううっ、男君……///」

ほむら「お、男…」ビクビク

男「詢子さん、気持ちよくなりましょ…?」ニコ

詢子「……///」コク

詢子「アンタに大人のフェラをしてやるよ…///」

男「お、大人のフェラ?」

詢子「ぱくっ…んぷ……っん……んぷ……ぅん……」クチョクチョ

男「ふぐぅ!」

詢子「んぅ……んん……んぷ…………」チュパッチュパッ

男「詢子さんの中気持ちいいぃ!」ビクビク

詢子「……んっ……ぅん……」ヌップヌップ

男「詢子さん!詢子さん!」ヌップヌップ!

詢子「ぅん!?……んんっ、んぬぅ!?…ちゅぽ」

詢子「こ、こら!動くんじゃないよ!」

男「す、すみません気持ちよくてつい…」ビクビク

詢子「まったく……ぱくっ…んっ……ぅん……」ヌップヌップ

男「ああああっ!!」ビクビク

ちゅぷっ ぬぷっぬぷっ

男「や、やばっ!イ、イク!」

詢子「ん~……」ピタッ

男「いっ!?と、止めないで…!」

詢子「ほ~ら、イク直前で、止められたら気持ちいいだろ?」

男「た、確かに…」ビクビク

詢子「じゃあ続き……んん……ぅっぱ……っん……」チュパチュパ

男「うぐっ!」

詢子「じゃあ、思いっきりイカせてやるよ…」

詢子「……んっぷ……んんっ……ぅん…………」ヌップヌップヌップ

男「ひぐ!」

ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱっ

男「(こ、これが高速フェラ!…)」

詢子「んっんっんっんっんっんっ!」チュッパチュッパチュッパチュッパッ

男「だ、だめぇ!詢子さんの口まんこの中に出します!」

どぴゅ!びゅるるるる!

詢子「……んんンンンっ! ん……んんっ」ドクドクッ

男「よ、良かった…」

詢子「んん~、……んっ……んぐ」ゴックン

詢子「す、凄い量だね…///」

男「詢子さんが可愛いからですよ…」

詢子「……////」

ほむら「お、男…」

男「どうした?」

ほむら「と、巴マミからメールが着てるわよ…」

男「え?マミさんから…?」

『巴マミ:50件』

男「いっ…!50…!?」

男「(ど、どうしょう…)」

↓1

出入り口にトリモチセットしつつ、無視

男「(まあ、マミさん出し無視してもいいか)」

男「(とりあえず、トリモチセットを出入り口に用意をしたけども……)」

まどか「男君?」

男「あ、いや!何でもない!」

マミホーム

マミ「(男君……寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい……)」

今日はここまでです、新しく立てたポケモンと同時進行でやって来ます



bba!俺だ!結婚してくれ!


ポケモンのほうも期待してる

まどホーム入り口

上条「くっくっ…鹿目詢子をてにいれてやるぜ!」

中沢「俺は鹿目まどかが欲しい!」

上条「行くぜ!」だっだっ

中沢「おう!」だったっ

もちぃ…

上条「うぉっ!?わ、罠か!?」

中沢「と、とりもちだ!?」



まどか「あれ外が騒がしいね…」

男「>>931

二人が埋まるほどとりもち追加

さて、上条、おまえの罪を数えろ。

男「……」パチン



ずぶぶ……

上条「ぎゃ、ぎゃああああああ!!!!!し、沈むぅぅっ!?」

中沢「だ、誰かたすけ…っ!?」

ずぶっ……

まどか「あれ?!静かになった?」

男「>>934

ここでqbに明日本番までする約束をする

qb「男!」

男「お?どうしたqb急に出て来て?」

qb「昨日は酷いじゃないか!69しかしてないよ!」

まどか「6、69?」

男「>>937

じゃあ明日一日中やろうな?

じゃあ明日一日中やろうな?

男「じゃあ明日一日中やろう…な?」

qb「うぐっ…わ、分かったよ…///」

ほむら「何を話しているの?」

男「な、なんでもないよ!あはは…」ナデナデ

ほむら「ほむぅ…」

まどか「私も撫でて…///」

男「ああ」ナデナデ

詢子「アンタならまどかを任せてもいいかもな……///」



上条・中沢「……」

次の日

ガチャ

男「た、ただいま~」

杏子「おい!」

男「うぃ!?」

杏子「てめえは今までどこ行ってたんだ……」

男「ま、まどかの家に泊まってた…(杏子まさか寝てない……?)」

杏子「なんで言わねえんだよ、馬鹿野郎…心配したじゃねえか…」

男「>>940

心配してくれたのか?
ありがとな ナデナデ

男「心配してくれたのか?ありがとな 」ナデナデ

杏子「うるせえ!……てめえがいなくなったら誰があたしに飯作るんだよ……ばかぁ///」

男「(か、かわいすぎる……)」ぎゅぅ

杏子「あぅ…」

男「よーし!今日は休みだ!思いっきり二人で過ごすぞー!」

杏子「な、なに言ってんだよ……////」

男「>>942

じゃあマミさん呼ぼうか

男「じゃあマミさん呼ぼうか」

杏子「なんでそこでマミが出てくるんだよ…」

男「昨日あまり話してなかったから……」

杏子「あ、そうかよ」

男「じゃあ、マミさん呼ぼう!」

男「もしもし、マミさ…」

マミ「ひぐ…グス…おとこくぅん…なんでメール無視するのぉ…」

男「>> 944」

ええええええ!?

>>942完全流れ無視かw

すまん安価↓で(^_^;)

電話を切る

男「……ウザイ!」ぷつ

マミ「え……」つーつー

マミ「い、いやあああああ!!!!あ…あ…」ガタガタ

男ホーム

男「よーし!杏子ー!早速>>948でデートだ!」

我が家

今日はここまでです


てか、マミさんの扱いが酷いw

qbとの約束を忘れた男がqbに逆レイプされるんですね?わかります

再開

男「我が家でデートだ!」

杏子「はぁ!?家でデート!?」

男「おうよ!楽しもうぜ!」

杏子「なにをするんだよ…まず…」

男「>>952

男「いきなり!ミスったww」

↓1

筋トレ

男「筋トレだよ、鍛えるぞ」

杏子「はぁ…?筋トレ?」

男「おうよ、では早速始めるぞ~」

杏子「うぇ…マジでやんのかよ…」

男「当たりめえだ!」

一時間後

杏子「ゼーハー……ゼーハー……」

男「なんだよだらしないな~」

杏子「うるせえ!アホ!」

男「休憩、休憩っと昼飯の時間だ」ナデナデ

杏子「んっ…///しょ、しょーがねえな……」

食事中

杏子「そういや、マミと何を話してたんだ?」

男「>>957

少し愛を語ってただけさ

男「少し愛を語ってただけさ」モグモグ

杏子「ふーん……」モグモグ

男「んっ……?」むしゃむしゃ、プルルル

男「電話か…?はいもしもし」

さやか『ちょ、ちょっ、ちょっと男!』

男「どーしたんだよ?」

さやか『恭介とマミさんが一緒に歩いてるのを見たのよ!どういうこと!?』

男「>>959

なんてこった……

とりもちの海で窒息させたはずなのに

男「なんてこった……とりもちの海で窒息させたはずなのに」

さやか『と、とりもち…?』

杏子「もち…?」

男「(に、してもなぜマミさんと上条が一緒に…)」

さやか『と、とにかくマミさん迎えに行った方がいいと思うよ!あたしもすぐ行く!』ぷつ

杏子「……?」

男「>>961

ちょっと上条殺ってくる

男「ちょっと上条殺ってくる…」

杏子「と、突然だな……おい……」

男「まあな…」がたっ、

男「(マミさん……)」だっ

公園

マミ「貴方って本当はいい人だったのね…」

上条「ありがとうございます、巴先輩(ちょろい、ちょろい)」

マミ「貴方と話して少しスッキリしたわ、男君と少し距離を置く事にするわ…」

上条「そうですか、いいんですか?(これはまさか…)」

マミ「彼もただの体目当てだったのかもしれないわ…」

上条「じゃあ、これから俺と少し仲良くしてみませんか?」

マミ「え?」

男「>>965!」だっだっだっ

そんなもんだったんだな 愛なんて

ちょっと待ったぁ!!

男「ちょっと待ったぁ!!」だっだっだっ

マミ「男…君」

上条「チッ……何の用だ?男」

男「>>967

ターミネートだ

男「ターミネートだ!」

上条「ふん!右!」バキ!

男「おぐぁっ……!!」

上条「残念ながら今のお前じゃ俺の相手にはなれないぜ」バキ!

男「ぎゃあ!」バタン

上条「ふん、つまらねえ…はぁ!」ドーン!

男「ぎゃああああああああ!!!!」

上条「行こう、マミ」

マミ「……」

男「>>969

残像だ

男「残像だ」

上条「なにぃ…!?」

男「消え失せろ!」ずばっ

上条「うおっ……!?な、なんで俺ばっかりこんな目に…」

バタン

マミ「あっ…」

男「……」スタスタ

マミ「えっと…その…」

男「>>971

無事ですか!?

男「無事ですか!?」

マミ「え…心配してくれるの…?」

男「当たり前でしょ!マミさんは俺の初恋の大切な人なんだから…!」ぎゅぅぅぅぅ!

マミ「ううっ……男君!男君!」ぎゅぅぅぅぅぅぅ!

マミ「ごめんね!!ごめんね……!もう絶対以外の男君以外の男と話さない!」ぎゅぅぅ

男「>>973

話す話さないはどうでもいいんです…問題は気持ち…でしょ?

俺の方こそさみしい思いをさせちゃってゴメン!

マミさんがカワイすぎてちょっといじめたくなっちゃったんだ(汗

男「話す話さないはどうでもいいんです…問題は気持ち…でしょ?」

マミ「うん……気持ち……男君愛してる…」ちゅっ

男「んっ…ちゅぅ…」

マミ「ちゅぽ…でも男君も悪いんだから!電話でウザイとか言うし!」ぷい

男「>>975

男「ごめん間違えた↓1」

さみしい思いをさせちゃってゴメン!
マミさんがカワイすぎてちょっといじめたくなっちゃったんだ(汗

男「さみしい思いをさせちゃってゴメン!マミさんがカワイすぎてちょっといじめたくなっちゃったんだ(汗」

マミ「もう、本当に貴方に嫌われちゃったと思っちゃったんだから…!」

男「俺がマミさんを嫌うなんて死んでもありえませんよ」

マミ「男君…///」キュン

男「>>979

まぁ着信50件はもう勘弁して欲しいですけどね

男「まぁ着信50件はもう勘弁して欲しいですけどね」

マミ「ご、ごめんなさい…でも男君に会いたかったから///」

男「う、嬉しいんですけどねえ…」

マミ「えへへ……ケーキ焼いたのよ男君と食べたくて…私の家行きましょう?」

男「>>981

いいですとも!

すみません今日はここまでです、次スレで会いましょう。

新しいスレは始まっているが、埋める。

ちなみに同人ゲーム『グリーフシンド〇ーム』は結構面白いのでお勧め



埋めるなら埋めるで一気にやれよ無能が

>>986このssでそう言ったことは書くな

埋める

埋める

埋める











埋める







ん!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom