世界迷作劇場 トム・ソーヤーの意味深な冒険 (35)

トム・ソーヤーの意味深な冒険 「性器の宝」


(ハックの小屋の前にて)

ベッキー「うわああ~ん(泣)トムー!」

ベッキー「トムー!トムゥ~!!」

ベッキー「どこなのー、トムー!!?」

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(小屋の中でリゼットと真っ最中(意味深)のトムとハック)

(ずくずくずくずく)

リゼット「はあ…あ…」


ベッキー「ハックー!!トムいるー!!?」


トム(んっ?ベッキーの声だ)


トム「おいハックぅ、ベッキーが来たぞ!」

ハック「わかってるよっ、わかってるけど止まらなっ…」

(ずちゅずちゅずちゅ)

リゼット「はっ…はっ…、ひっ、ああ…」

ベッキー「うわああんトムゥー!!(号泣)」


トム「しょうがないなー、ちょっと体位変えるぞ」

ハック「ああ~リゼットぉぉ、俺もうっ…」

トム「なんだいベッキー?(ちぇっ、いいとこだったのに~、なんだってんだぁ…)」


ベッキー「あっ!トムゥ!うう…トォムゥゥ~…」


トム「えーっ何ー?聞こえないよベッキー!」

(ズグズグズグズグ)

リゼット「あぅ…あうっ…あんっ、トムゥ、よそ見しちゃイヤァ」


ベッキー「あなたの、あなたのお姉さんが大変なのよぉぉー!!!」

ベッキー「グス…グス…」

ハック「はいリゼット、二人で30セント」

(チャリチャリ)

ハック「明日は来れるかい?」

リゼット「ええ」

トム「それで?どういう事なんだいベッキー?」

ベッキー「うん…(なんか臭いわ、この小屋…)」
私さっき、インジャン・ジョーがあなたの家に入っていくのを見たの…」

トム「なんだって!!インジャン・ジョーが!!?」

ベッキー「私気になって、聞き耳を立てたわ。そしたらあなたの姉さんが…姉さんが…
「死ぬっ 死ぬぅぅ」って、うわああぁーん!!あああー私怖くなって逃げ出したのぉ~!!」


~ ベッキーの回想 ~

(グポグポグポグポ)

メアリー「あひぃ!死ぬぅ~!!死んじゃうぅぅ~!!」

(グジュグジュグジュ)

メアリー「あっあっ…!早く早く済ませて!こんなとこトムやシッドに見られたら私…」

インジャン・ジョー「くく…馬鹿言うな」

(グジュグジュグジュ)

インジャン・ジョー「いつもあいつらがいる時の方が感じてるじゃないか!」

メアリー「そ、そんな…私そんなはしたない女じゃありません!」

(ズチュズチュズチュズチュ)

メアリー「ううっ…トムッ、シッドォ…姉さんを…姉さんを許してぇ~!!」

トム(ああー…メアリー姉さんの奴…)

ベッキー「そうだトム、保安官の所に行きましょ!インジャンを捕まえてもらわなきゃっ!!」

トム・ハック「…あははははは!!」

ベッキー「な、何がおかしいの!?あなたのお姉さんが死んだのよ!!」

トム「だ、だって…ベッキー、メアリー姉さんは死んじゃいないよ
姉さんはインジャンとセッ○スしてたんだ。そそっかしいなぁ、ベッキーは」

ベッキー「???」

ハック「トムの言うとおりさー。女の子は気持ちいいとそう叫ぶんだー」

ベッキー「トム、セッ○スって何?」

ハック「??!!」

トム「知りたい?」

ベッキー「うん」

トム「最初はちょっと痛いけど我慢できるかい?」

ベッキー「我慢するわ」

トム「いやあやっぱりベッキーには無理だよ~。な、ハック」

ハック「えっ?ああ無理無理」

ベッキー「そんなあ!私、なんでもするわ!」

トム「う~んそこまで言うなら…じゃ服脱いで」

ベッキー「えっ!?」

(ポッ…)

ベッキー「そ、そんなの恥ずかしいわ…」

トム「ほらやっぱり。なあベッキー、僕たちは婚約して将来結婚するんだよ。誓いのキスだってしただろ?」

ベッキー「う、うん…そうね」

トム「それに言わせてもらうけどさ、エミーも僕とやったんだぜ」

ベッキー「エミーが!!?」

(メラメラ…)


ベッキー(そう…エミーが…)


ベッキー「…わかったわ、私やってみる!」

トム「あ、そうかい?じゃ僕たち外で待ってるから準備ができたら呼んで」

ベッキー「ええ」

(パタン)

(にぃぃ~ ←おもわず大興奮するトムとハック)

ベッキー「トムー、いいわよー」

トム「…!?」

ベッキー「トム…ハックは?」

トム(か、可愛い…♪)

トム「あ…ああ、ハックは君の恋人じゃないからね、外にいるよ」

ベッキー「そう、優しいのねトムは」


ハック「う゛うううう~トムゥぅ~(泣)」 ←泣きながら窓から覗くハック

ベッキー「それでこれからどうするの?」

(ぬぎぬぎ)

トム「そうだなー、まずは胸を揉むんだ」

ベッキー「これがセッ○スなの?」

トム「んっんん~違うけど…」

(ふにふに)

トム「どんな感じがする?」

ベッキー「うん…くすぐったいけど、嫌じゃないわ…」

(コリコリコリ)

ベッキー「変な感じ…」

トム「でも胸がドキドキいってるよ」

(カポッ)

ベッキー「あ…」

(ちゅるちゅる)

ベッキー「ねえトム、本当にあなたのお姉さんはこんな事してたの?」

(ぴちゃぴちゃぴちゃ)

トム「そうだよ。大人は皆こうやって股を舐めあうんだ」

ベッキー「ふぅーん。汚くっ…ないの?」

トム「もちろん汚いさ。だからこうやって綺麗にするのさ」

(にゅぐにゅぐにゅぐ)

ベッキー「んふぅ!そうね…あなた賢いわ… んっ…」

(ちゅるちゅるる)

ベッキー「うあっ!」

ベッキー「お、おかしいわトム…私、お股がジンジンして…」

(にゅるにゅる)

ベッキー「はぁ…はぁ…体中がポカポカする…」

トム「ベッキー…」

ベッキー「トム…」

(ぐっ)

ベッキー「きゃっ!」

トム「あっ…」

ベッキー「はあっ…はっ…」

トム「ほらベッキー、僕のチ○チ○が入ったよ…!」

(ヌ~…)

ベッキー「いぃ…痛いわトム…。だ、抱きついてもいい?」

トム「全部入ったよ」

ベッキー「うっ!!はあうぅっ!!」

(ぎゅううう…)

トム「わっぷっ!!」

(ゆっさゆっさ)

ベッキー「トムゥゥ~!!」

トム「あっ…あ」

ハック(トムゥ~…!!(泣)) ←まだ覗いてたハック

トム(わ、わかってるよぉー、ハックー!)

(ゴロン)

ベッキー「トムゥ~ん…」

(チュッチュッチュッチュッ)

ベッキー「これがセッ○スなのねトムゥゥぅぅ~」

トム「ははっ、こんなのは違うよ。本当のセッ○スは、こっからさらに尻の穴に指を入れるんだ」

(ビクッ)

ベッキー「ひううっ!!」

トム「そして宝物を探すように指を奥へ…」

(グググググ)

ベッキー「うっうっ!」

トム「奥へ奥へ…」

(ぐぷ~)

ベッキー「あ゛っあ゛あ゛!!」

トム(よし今だ、ハックー!!)

ハック(待ってましたぁー!!)

ハック「はっ…はっ…」

ベッキー「ああっ、もうダメ…トムッ 私なんにも考えられないわっ…」

(ぐっ)

ベッキー「かはあ~!!」

(ズプズプズプズプ)

ベッキー「あ゛あ゛ああ!!」

ベッキー「あ…ダメ…力が抜ける…」

トム「なにこれすごいぃ~」

(ダラダラダラ ←ベッキーのヨダレが垂れる音)

トム(おいゆっくりだぞハック!)

ハック(わかってるよぉ~!)

(ヌーヌーヌー)

ベッキー「はうっ!あっ熱いぃ!!」

(ズッズッズッズッ)

ハック(あぐ…ずっと我慢してたからもう射精(で)る…!)

ベッキー「熱っ、熱いい!」

トム「はうっ!好きだよベッキー!!」

ベッキー「あ゛!!熱いい~!!」

(ドロ…)

ハック「はぁ…はぁ…はぁ…」

ベッキー「はぁ…はぁ…すごい…すごいわ…」

トム(それにしてもメアリー姉さんが…ふふ…いい事聞いたぞ♪)


「性器の宝」 お わ り


世界迷作劇場 トム・ソーヤーの意味深な冒険

お し ま い

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月06日 (金) 12:35:22   ID: NH7n9DBU

別の意味ですげえなこのシリーズ

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