主人公名前安価下２

水鏡渚　水が苗字なのか、鏡渚が名前なのか、分からんな………

んじゃあ容姿安価で下２

ケバいの基準がよく分からんので上なー。

舞台となる場所、それは何処か。


1、現代
2、昔
3、異世界
4、安価
下２

みかがみ　なぎさ
のつもりでした

>>9あいよー

近未来に起きた謎の人体爆破事件。

外国や紛争地帯ではあまり珍しいことではないが、不可思議な事がある。
一つは、密室内での爆発だと言う事、もう一つは、化学反応が起きなかった事。

火薬や金属類の反応が示さなかった。ガスや圧縮などの経緯もなく、ただ単純に爆破したのだ。

不可思議な事件、未解決に終わったこの事件は、先生が言うには【波動】のものらしい。

俺は日課である波動の修行として、先生の所にやってきた。


「やあ水鏡くん、ご機嫌はいかが？それとも、調子はどうだい？」

水鏡「先生、俺はいつも元気ですよ、日課の修行、受けに来たのですが……」

クローゼットで寝そべる女性、この人が、俺の先生だ。


名前は【安価下２】。

水鏡「キーコさん、寝ていますけど、何か具合でも？」

大野「うん、さっき二回も君の調子を聞いたんだから、そう言ってくれないと困ってたんだ」

うん、何と言う構ってちゃん、コイツ本当に俺の先生かと言いたくなるが、しょうがない、これが俺の先生なのだ。

大野「さーって、修行の前に、いつものやるよー」

水鏡「はい」

いつものとは、【波動】の応用技である、体の身体能力を調べる【エコー】である。

先生の手が俺の額に触れると、電子音と共に先生の【波動】が体に流れた。

大野「はい、おーけー、はんていするよー」

パパっと先生は俺の身体を言ってくれた。


コンマ判定

筋力コンマ↓1
俊敏コンマ↓2
耐久コンマ↓3
精神コンマ↓4

筋力97(九十台：世界チャンピオンレベル)
俊敏36(三十台：平均中学生より低い)
耐久29(二十台：平均小学生よりは高い)
精神18(十台：　小学生レベル)


大野「あちゃ、筋力以外は弱いねぇ」

水鏡「いや、細い筋肉でこれは凄いと褒めてもよいのでは？」

大野「わがまま言うなッ、そんじゃあ次は【波動】を調べちゃる！！」

再び【エコー】、それによって知らされる俺の【波動】の力は……

コンマ判定
筋力に振り分けた波動コンマ↓1
俊敏に振り分けた波動コンマ↓2
耐久に振り分けた波動コンマ↓3
能力に振り分けた波動コンマ↓4

筋力波動30
俊敏波動31
耐久波動61
能力波動154

ゾロ目の場合は二倍


大野「相変わらず君の能力波動だけは高いねぇ……」

水鏡「……所で筋力波動とか、俊敏波動とか、なんなんですか？」

大野「種類別波動とはね、本来持つ能力に付加をするのさ」

大野「例えば努力とかあるよね、腹筋とか走り続ければ、いずれは速くなったりする奴」

大野「あれって実は波動なのよね、波動は、己の能力に付加をつけるものなのさ」

大野「その気になれば、弾丸よりも早く動けて、パワーショベルよりも強くてダイヤモンドよりも強い腹筋を持つことが出来る」

大野「事実、私はそれ以上に強い」

先生は、俺が先生と呼ぶほど、圧倒的な力を持つ。

波動を極める者のみ与えられる【仙人】の称号を持つ人なのだからそれは当たり前か。


大野「さあって、そんじゃあ修行を開始しようか、今日は何？どれを中心で修行する？」

水鏡「そうですね………」

1筋力波動中心
2俊敏波動中心
3耐久波動中心
4能力波動中心
5安価

安価↓2

大野「精神を鍛える……ねぇ」

水鏡「はい、自分ビビリなもので」

大野「ふーん、じゃあ精神を鍛えよう」

大野「基本的に残酷なもの、怖いもの、心を抉る物を合わせた物を見せた方が効率がいいと思うから………うん、これだね」

『ソ○３』

水鏡「　」

大野「じゃあ早速見よう！！」


～～視聴中～～

大野「大丈夫？」

水鏡「ヒィッ！！だ、大丈夫です！！」

大野「あ、次のシーン難所ね」

水鏡「自らバラすスタイルですか！？ってぃあああああああ！！！」


直後コンマ判定
最初の難所
コンマ70以下で乗り切る

水鏡「ぅえ、の、りきり。ました」

大野「次難所ね」

水鏡「早いって！！」

直後コンマ判定
次の難所
コンマ50以下で乗り切る

水鏡「うわあああああああああ無理無理無理無理ぃ！！」

修行失敗

大野「あちゃー、『ソウ○』はやはり駄目だったか、次は『パラノーマルアクティ○ティ』を見せよ」

反動により－5

筋力97(九十台：世界チャンピオンレベル)
俊敏36(三十台：平均中学生より低い)
耐久29(二十台：平均小学生よりは高い)
精神13(十台：　小学生レベル)

大野「どーする？他の修行する？」

水鏡「ぅぇ……えと……【安価↓2】」


1する(>>31選択安価から選択)
2しない
3安価

俊敏波動を鍛える事にする。

大野「そう言えば、言い忘れてたけど、人って言うのは必ず限界があるんだ」

大野「限界、例えば人間の限界が100だとすると、やはりその上限は100だよね？」

大野「何をしてもどんな事をしても上がらないし上限開放なんてしない、だったら、どうすればさらに高みを目指せるか」

大野「そう考えた一人の人間はね、【波動】と言う結果についたんだ」

大野「波動とはエネルギー、つまりは生命力であり精神でもある、エネルギーは両刀使いでね、エネルギーを鍛えれば、その【波動】エネルギーで肉体を強化出来るんだ」

大野「だから身体能力の上限がきたら迷わず【波動】を鍛えるんだよ、いいね？」

水鏡「あ、はい」

筋力97(九十台：世界チャンピオンレベル)
俊敏36(三十台：平均中学生より低い)
耐久29(二十台：平均小学生よりは高い)
精神13(十台：　小学生レベル)

筋力波動30
俊敏波動31
耐久波動61
能力波動154


俊敏＋波動＝67(50が平均)


大野「じゃあ、まずは波動を足みたいにして浮いてみて？」

水鏡「そんな無茶な！？」

大野「出来る、やれば出来るよ、やってみてない内に出来ないなんてそんな事はありえない、一度挑戦してみてから出来ないとか不可能という言葉を使ってくれ」

水鏡「………分かった」


直後コンマ判定
50以下で成功

水鏡「や、やった！！成功した！！」

大野「よくやった！！　流石愛弟子！！」


経験値＋5

ボーナスコンマ下一桁
直後コンマ判定

筋力波動30
俊敏波動39
耐久波動61
能力波動154





大野「ようし、今日の修行はここまで、だね」

水鏡「あ、りがとう、ございました」

大野「…あ、そう言えば、人体爆破事件、あるよね？」

水鏡「えぇ、ありますけど………」

大野「あれ【波動使い】だから気をつけてね」

水鏡「え？」





～～帰り道～～

直後コンマ判定

50以下で爆破能力の【波動使い】に出会う

爆破能力の
【波動使い】

名前安価↓2

戸田ミツ………なんだ？


コンマ判定

筋力コンマ↓1
俊敏コンマ↓2
耐久コンマ↓3
精神コンマ↓4

筋力21
俊敏69
耐久22
精神90


コンマ判定
筋力に振り分けた波動コンマ↓1
俊敏に振り分けた波動コンマ↓2
耐久に振り分けた波動コンマ↓3
能力に振り分けた波動コンマ↓4

筋力波動98
俊敏波動76
耐久波動13
能力波動25

容姿安価↓2

「爆破爆破……爆破って十回言ってみてください」

突如出現したメガネっ子が、突如そんな事を言った。

「……いわないんですか？」

え、言うの？

1言う
2言わない
3安価

安価↓2