【安価】新たな神話を始めよう【コンマ】 (235)
ギリシャ神話、日本神話、北欧神話、クトゥルフ神話、エジプト神話。
この中にはまだ描かれていない神話を、私達が作り出します。
神話の有名人物といえばヘラクレス、ディルムット、スサノオノミコト等の例があります。
それぞれは悲惨な死を迎えた者が居れば、勇敢に死んだ輩もいるのです。
神話の登場人物は神でも、精霊でも、人間でも構いません。
誇り高く死ぬまでが、その人の神話なのですから。
それでは初めて行きましょう。
この物語の、新たな神話を―――――――――――――
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まずは貴方の性別を教えてください。
1、男
2、女
安価↓2
安価下
どうでもいいがクトゥルフ神話は厳密には神話じゃない
貴方の性別は男ですね?
では、貴方のお名前は?
安価↓2
ヘボイズ・マヌートホルン
ヘイズ・マヌートホルン
に決定しました。
それでは、貴方のステータスを調べさせてもらいます
体力コンマ↓1
知力コンマ↓2
精神コンマ↓3
01が低く、00が一番高いです
ヘボイズ・マヌートホルンなんだけど
「ボ」が抜けてるよ「ボ」が
失礼、ヘボイズ・マヌートルンでした
今度は「ホ」が抜けてるよ
>>6まじですか、勉強不足です、すいません。
>>訂正、ヘボイズ・マヌートホルンです。
体力93
知力79
精神46
基本的に何でも出来る秀才レベルです。ただし心が少しだけ弱い面があります。
ヘボイズマヌートホルン、別名の愛称は?
安価↓2
ヘボちゃん、ですね。
何故かいじられそうな名前………。
ではヘボちゃんの性格&容姿を決めます
安価↓2
ポジティブで心優しいがどこか抜けている。
美少年。
ですね?
では続いて彼の種族を教えてください。
神なのか、半神半人なのか精霊と人間なのか、それとも普通の神なのか、
安価↓2
ディルムッドは超マイナーだろ
ぶっちゃけディルムッドよりケルトはクーフーリンあげるべきだと思うんですが
古代の神話の神は宇宙人と言う説があるため、神の部類に入ります。
それでは、貴方の神秘、または呪の安価をします
ケルト神話に出てくるディルムッドは女性を虜にしてしまう神秘な力を黒子に与えられたと言われます。
またギリシア神話のメドゥーサは呪いにより化け物にされてしまいました。
ヘボちゃんにはそういうものの安価をします
↓1~5の中でコンマ50以上のものを採用、全部50以下であれば「無し」となります。
また、安価には必ず呪いか神秘かを記入してください。
神秘・呪いは「無し」。
それでは始めますが、最後に、この、へボイス・マヌートホルンが登場している神話は、通称としてなんの神話と呼びますか?
(他の神話とのつながりはありません)
安価↓2
神界・少年時代
ヘボイズ「へぼいず・ぬまーとほるん、ななさい」
神様「ヘボイズ、摩訶不思議で、我々のどれにも血を引かず、かと言え我らと同じ【神】である貴様は、ハッキリ言えば、ワシらの手に余るのだ」
ヘボイズ「………?」
神様「とある神からは殺せと言われた、とある神からは試練を与えよと言われた、とある神からは救済を行えと言われた」
へボイズ「おっしゃるいみがわかんない」
神様「うむ、正直に申す、貴様は【安価↓2】」
1.地に落とし、人間として過ごしその名を轟かせよ
2.他の神の元で、自身の招待を見つけろ
3.殺す事にする
4.安価
神様「と言う訳で、地上に行って来るがいい」
ヘボイズ「わーいりょこうだー」
神様「いや違うんだけど」
人間界・天空
神様「さて、では落とすが、一応聞いといてやる、何処に落ちたい?」
ヘボイズ「【安価↓2】」
1.傭兵集団の集会所
2.村の外れ
3.王国の城の中
4・安価
人間界・村の外れ
ヘボイズ「ねむーZzz……」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
現在神秘・呪い【無し】
ザッザッ
【安価↓2】「………」
1.村人
2.山賊
3.怪物
4.安価
狼「グルルルルル」
ヘボイズ「ん~?」
直後コンマ↓2
1~3狼に懐かれる
4~6狼に襲われる
7~9狼を襲う
ミスった下2です。
0なので特殊コンマ
1~3天空から武器が落ちてくる
4~6特別な呪いが与えられる
7~9特別な神秘が与えられる
ミスが多いので今度は直後コンマで
狼「……ふむ、オレを見ても怖がらないのか?」
ヘボイズ「わんこわんこ」
狼「……ふふ、面白いな貴様、どれ貴様に神秘なる力を与えてやろう」
ヘボイズ「ん~?」
狼「こう見えても、オレは神聖なる聖獣と呼ばれた獣よ、貴様を気に入った、受け取れ」
特別な神秘コンマ
0~3獣の攻撃は一切聞かなくなる神秘
4~6獣の声を聞くことが出来る神秘
7~9獣を服従させることが出来る神秘
直後コンマ判定
投下する前に一度推敲して誤字ぐらい直そう(提案)
>>66すいません、気をつけます。
狼「ほうら、くれてやったぞ、神秘"獣を服従させる事ができる"」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
狼「それでは、貴様を食べる気が失せたのでな、帰るとする。さらば、勇敢な少年よ」
ザッザッザッザッ
ヘボイズ「Zz~…」
【安価下2】「……」
1.村人
2.兵士
3.盗賊
4.安価
獣耳少女、名前安価下2
アイヒ「………」ジー
ヘボイズ「Zz……」
アイヒ「……」キョロキョロ
ヘボイズ「Zz……」
アイヒ「……」パク
1.寝床に連れて行かれた
2.体を現れる
3.これ程無いまでに愛でられる
4.安価
安価↓2
アイヒ「ハァハァ……チュゥ、ピチュゥ………」
ヘボイズ「……んん…くすぐったい………」
アイヒ「ぁん……ち、ゅ……」
ヘボイズ「……ん~?」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
獣耳をした少女に襲われ、七歳にして初体験を迎える。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
ヘボイズ「どこ、ここ?」
アイヒ「………ここ、わたしのねどこ」
ヘボイズ「【安価↓2】」
自由台詞
ヘボイヌ「ぼくどうしたんだっけ」
アイヒ「おまえ、わたしのむこ、むこ、むこ」ピョンピョン
ヘボイヌ「ふーん、わかった」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
ここで、【少年時代】を終えますか?
終えた場合、【青年時代】へと向かいます
安価↓2
【少年時代】を終えます。
青年時代・森林
ヘボイズ・17歳。
現在場所
1.森の中
2.傭兵集会所
3.盗賊の洞窟
4.安価
安価↓2
すいませんミスりました
青年時代
ヘボイズ・17歳。
現在場所
1.森の中
2.傭兵集会所
3.盗賊の洞窟
4.安価
安価↓1
青年時代・巨大な樹のそば
ヘボイズ「…………ここの辺りか、アイヒ」
アイヒ「あぁ、分かっている…………」
ヘボイズ「ここに、【安価↓2】」
1.俺の出生が描かれている
2.ここに、鍛冶師が
3.俺たちの新しい家が
4.安価
一旦離れます。
明日の朝程に始めたいと思います。
お疲れ様でした
なにいってんだ!神と俺らじゃ格が違うだろ(血涙)
これ、物語はどうしたらおわるの?やっぱ死亡?それか、元々神?だから神の座みたいのに戻ったら終わり?
>>96殆どの神話では命を落とす物語が多いので、この作品でも命を落としたら終わりにします。
ヘボイズ「ここが俺達の新しい家だ」
アイヒ「うん………」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
1.狩りをする
2.夫婦の嗜みを
3.辺りを探索する
4.安価
安価↓2
アイヒ「……なあ、ヘボイズ………」サスサス
ヘボイズ「何だ、お前は毎日欲情しているな」
アイヒ「ん、言うなぁ……」
この後滅茶苦茶セックスした。
アイヒ「スー…スー……」
ヘボイズ「……」
ヘボイズ(オレは何処の子なのか……昔の記憶は何か神々しいモノと話して、いたんだが………)
ヘボイズ(………オレの出生を、知ってみたい)
1.旅に出てみる
2.里に下りてみる
3.もう少し、このままでいよう
4.安価
安価↓2
ヘボイズ「お、アイヒ起きたか?」
アイヒ「………股が痛い」
ヘボイズ「昨日はすっげー激しかったもんな、しょうがないしょうがない」
アイヒ「……動きたくない」
ヘボイズ「はいはい、オレが飯を取ってくるよ、寝て待っとけ」
どこに狩りに行く?
1.村付近
2.森林
3.洞窟
4.安価
安価↓2
―――洞窟―――
ヘボイズ「ッ、ふぅ、意外と綺麗な所だな、ここ」
ヘボイズ「洞窟で取れる飯って言ったら、熊か蝙蝠くらいだなぁ………」
ヘボイズ「お、あれは……【安価↓2】?」
1.狼か?
2.剣か?
3.人か?
4.安価
ヘボイズ「剣だ、剣が刺さっている」
1.抜いてみる
2.抜かない
3.安価
安価↓2
ヘボイズ「アイヒ、アイヒ、ちょいと来てくれ」
アイヒ「ん~、おんぶ」
―――洞窟―――
ヘボイズ「剣、あるんだけど、抜くんだ、一緒に抜いてくれ」
アイヒ「わかった………」
↓2コンマ判定
1~3剣が抜け、地面に記された封印も解けてしまった
4~6抜いた瞬間、後ろから魔法使いのようなオッサンに話しかけられた
7~9剣は抜けた、それだけ
魔法使いらしきオッサンが現れた
おっさんの名前安価↓2
ラルフ「おぉ、おぉ、抜いた、抜いてしまった、そなた等が、この剣を抜いたのか?」
へボイズ「あぁ、俺ら二人で抜いたのだが………」
ラルフ「素晴らしい、やっと現れた、その剣は、【安価↓2】を倒す樹木の精霊から与えられた聖なる剣」
ラルフ「その剣を抜いた者には、樹木の祝福を与えられ、その剣を振る事を許される」
ラルフ「【安価↓4】の力を秘めた聖剣なのじゃ」
安価↓2の安価
1.竜
2.魔王
3.巨人
4.安価
安価↓4の安価
1."斬った者の命を地に還す"
2."邪悪なる波動を吸収し放出する"
3."刀身で傷をなぞればあらぬ間に修復する"
4.安価
ヘボイヌ「神を倒すための剣?」
ラルフ「えぇ、この森は神を嫌う、故に、神を殺すための聖剣を宿しているのです」
ヘボイヌ「そうなのか………」
ラルフ「ところでぇ………【安価】」
直後コンマ判定
1~3"何故神がここにいるのですかねぇ?"
4~6"何故、選ばれし者が二人も居るのですかねぇ?"
7~9"何故この洞窟を見つけることが出来たのでしょうかねぇ?"
ハンターハンター見てたせいかヘボイズがヘボイヌになっちゃった……
ラルフ「何故この洞窟を見つけることが出来たのでしょうかねぇ?」
ヘボイズ「【安価↓2】」
自由台詞安価↓2
一旦休憩します
お疲れ様でした
ヘボイズ「神の力か……」
アイヒ「やめろ!!間違っても、神、などというな!!」
ヘボイズ(は、アイヒが吠えるなんて、どうしてだ?)
ラルフ「ふぅむ、二人同時に引いたため、主導権がどちらにあるのか……調べてみましょう」
ラルフ「ん?んん~~~~………ホイ」
聖剣の主導権
コンマが高い方に主導権があります。
ヘボイズコンマ↓1
アイヒ(謎の力によりコンマ+30)コンマ↓2
ラルフ「ほう、所有権は、貴殿のモノとなりましたか」
アイヒ「む、私か」
ヘボイズ「まあ、子を宿す程度の聖剣だからな、オレが持つには手が余る」
ラルフ「ふふふ、では、ここで私が立会人の権限によりその剣の名を決めさせてもらいましょう」
ラルフ「【安価↓2】とはどうですかな?」
剣の名前安価↓2
ラルフ「アインヒッツェ、と名づけさせてもらいました」
アイヒ「ふむ、よく分からないが、いいと思う」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
大きな洞窟の中に、樹木の精霊が作ったと言われる聖剣"アインヒッツェ"を、嫁のアイヒに譲渡した。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
ラルフ「それでは、私はこれで」
ヘボイズ「あぁ、またな」
1.寝床に戻る
2.狩りをする
3.里に下りる
4.安価
安価↓2
ヘボイズ「はぁ~……何か今日は色々な事があったな」
アイヒ「そうだな、この剣、どうするか………」
ヘボイズ「とりあえずは後で考えよう、帰ったら、ヤるか?」
アイヒ「言うな!…もぅ」
コンマ↓2判定
1~3寝床に戻ると、周りに人が居る
4~6寝床に戻ると、一人の男が
7~9寝床に戻ると、またもや剣が
一人の男が立っている。
あれは………【安価↓2】?
1.神様
2.傭兵
3.王様
4.安価
勇者の名前安価↓2
アサガタ「はじめまして、僕はアサガタといいます」
ヘボイズ「【安価↓2】」
1.ヘボイズ「うるさい帰れ」
2.ヘボイズ「この家に何のようだ?」
3.ヘボイズ「勇者?知らん名前だな」
4.安価
安価↓2
ヘボイズ「この家になんの様だ?」
アサガタ「なに、この家、では無く、聖剣を所有するその女性に様があるのです」
ヘボイズ「何?」
アイヒ「私に、何か様か?」
アサガタ「えぇ、私と、子を設けてもらいたいのですよ」
へボイズ「はぁ!?」
アサガタ「その少女の持つ聖剣、それは人々を救う英雄を成す事が出来るらしいじゃないですか」
アサガタ「では、人間内、で最高名誉称号"勇者"を得た私と、行為をするのが一番良いのではないですか?」
ヘボイズ「ふざけんな!!何でお前にそんな事、いわれなきゃならないんだ!!」
ヘボイズ「アイヒは渡さないぞ、帰れ糞ボケ」
アサガタ「………ふむ、では彼女の何を知っているのですか?」
ヘボイズ「なに?」
アサガタ「おやおや、まさか、知らない、とでも言うのですか?彼女が、何故半分獣なのかを」
アイヒ「ま、待て!!言うな!!」
アサガタ「彼女はね【安価↓2】」
1.「神の呪いによって半分獣となったのですよ」
2.「神の落とし子、つまり、彼女は獣の神の半分の血を引き継ぐのですよ」
3.「神の不手際により、獣の血を引く合成獣となったのですよ」
4安価
アサガタ「神の呪いによって半分獣となったのですよ」
ヘボイズ「んな!?……アイヒ、本当なのか?」
アイヒ「………そうだ、確かに私は、神に呪われた人間だ」
アイヒ「神が……ッ!あの糞の馬鹿で救いなどしない畜生共が!!」
ヘボイズ「アイヒ……」
アサガタ「……私、実はアイヒさん以外にも、貴方を調べたんですよ、ねえ【神】のヘボイズさん?」
ヘボイズ「!?」
アイヒ「!?ヘボイズ、お前、神、だったのか?」
ヘボイズ「い、いや!、オレは知らない!!」
アサガタ「嘘はだめですよ?貴方。神の命によってアイヒさんを殺そうとしていたクセに」
ヘボイズ「な、なわけあるか!!殺す!?ふざけるな!!」
アサガタ「では、何故貴方は"獣を服従させる"祝福を受けているのですかねぇ?」
ヘボイズ「ッ!!それは……」
アサガタ「否定しない、それはつまりアイヒさんを家畜にまで落とそうとしてたんじゃないですかぁ!?」
アイヒ「ヘボイズ……」
ヘボイズ「ち、違う、信じてくれ!!アイヒ!!」
コンマ判定
↓1~3のコンマ合計200で信用してくれる
アイヒ「だ、騙したんだな、私を……」
ヘボイズ「違うんだ!!」
アイヒ「五月蝿い!!もう、お前は信用できない、例え本当だとしても、神であるお前と共に過ごすなんて、もう出来ない………」
アサガタ「ふむ、では、どうでしょうか、私と共にならば、貴方の呪いを解いてあげますが……?」
アイヒ「………頼む」
ヘボイズ「アイヒ!!違うんだ!!アイヒ!!」
アイヒ「……そのまま、死ね」
ヘボイズ「ッ」
アサガタ「それでは、ヘボイズさん、またお会いできるときがあれば」
ヘボイズ「ま、ってくれ、待ってくれ……待ってくれ………」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
大きな洞窟の中に、樹木の精霊が作ったと言われる聖剣"アインヒッツェ"を、嫁のアイヒに譲渡した。
信頼できる筈の嫁が勇者"アサガタ"によって連れ去られ、そこから行方が不明になった。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
すこし離れます、皆様お疲れ様でした
明けましておめでとうございます。
今年もこのスレが続く限りよろしくおねがいします。
さて、更新します。
ヘボイズ(アイヒとの件がもう一年、色々あったが今は吹っ切れている)
ヘボイズ(樹木の家はもう住んでいない、今俺は転々と住処を移している)
ヘボイズ(俺は今、ある事をしている、それは【安価↓2】)
1.ヘボイズ「神を殺す事」
2.ヘボイズ「神と知った今、神の世界へと戻ること」
3.ヘボイズ「俺は一体、何の神なのか」
4.安価
ヘボイズ「俺は一体、何の神なのか、それを探しに行く」
ヘボイズ「とりあえず、手がかりになるところへ行くことにした」
1.神殿
2.村
3.王国
4.安価
安価↓2
ヘボイズ「冥界か…………」
ヘボイズ「しかし、冥界へ行くにはどうすればいいのか………」
直下コンマ判定
1~3死んで見よう
4~6冥界の番人を探す
7~9冥府の門を見つけた
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
大きな洞窟の中に、樹木の精霊が作ったと言われる聖剣"アインヒッツェ"を、嫁のアイヒに譲渡した。
信頼できる筈の嫁が勇者"アサガタ"によって連れ去られ、そこから行方が不明になった。
アサガタに嫁を取られた事件から一年、ヘボイズは冥府の番人に会っていた、冥界に自分の正体が分かると言われ、その話を信じて来た様だった。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
番人「……」
ヘボイズ「冥界に行きたい、そこを通してくれ」
番人「汝、資格無き者入る事を禁ず。汝、欲しければ試練を受けるがいい」
番人「汝、資格なければ死を、汝、資格あれば此処を通す」
ヘボイズ「………分かった、試練を受けよう」
番人「試練、それは【安価↓2】」
1.問いに答えよ
2.二択選択をしろ
3.数をあわせよ
4.安価
問い問題、時間制限にしますので四時13分から始めます。
門番「問いを答えよ」
門番「"それは宝石、脆い箱に覆われた丸い箱、その中身は光り輝く太陽の様だ"」
ヘボイズ「? なぞなぞ?」
門番「制限時間は二分、答えよ」
このスレから二分以内に答えてください
安価↓
ヘボイズ「………アイヒの事を本当に愛していたか? か?」
門番「……不正解、汝、死を―――」
ヘボイズ「待て待て待て待て!!何だそれは!!制限時間とか意味分からない!!」
ヘボイズ「なぞなぞなんだろこれ!? スフィンクスの問答の様なそんな感じなんだろ!?」
ヘボイズ「それだとしたら急かすな!!もっとゆっくり考えさせろ!!」
門番「……承知、では、考えろ」
ヘボイズ「待て、今のそれじゃあ分からない、俺が質問をするから、その質問を答えろ」
門番「………承知、ただし、質問は三度までとする、ただし、回答は一度のみ」
ヘボイズ(よし、質問は三つまで出来る事になったぞ)
門番「問いを答えよ」
門番「"それは宝石、脆い箱に覆われた丸い箱、その中身は光り輝く太陽の様だ"」
ヘボイズ(待て待て、コレはなぞなぞだ、パンはパンでも食べられないパンは?と同じようなものだ……)
1質問(台詞記入)
2答える(台詞記入)
安価↓2
ヘボイズ「地球化か?」
門番「……不正解、正解は"卵"である」
門番「不正解者、汝試練を失敗。故に、死を授ける」
現在状況
年齢・七歳
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
大きな洞窟の中に、樹木の精霊が作ったと言われる聖剣"アインヒッツェ"を、嫁のアイヒに譲渡した。
信頼できる筈の嫁が勇者"アサガタ"によって連れ去られ、そこから行方が不明になった。
アサガタに嫁を取られた事件から一年、ヘボイズは冥府の番人に会っていた、冥界に自分の正体が分かると言われ、その話を信じて来た様だった。
冥界の門番との問答(ナゾナゾ)を間違えて死の烙印を押される。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
―――あぁ、ここが死か
――――案外、暗くはないんだな、ここは
―――――……誰だ、何かが俺を引き寄せる………
―――ー――………ッうわ!!
死神「はいど-も、地獄の王として至らしめる死神ちゃんだよー」
死神「いやー、ヘボイズくん、まさが君が神だとは思わず、門番がさぞお世話になったね」
死神「一応僕は君の正体を知っている、君はこの世界の創造主、違う意味で言えば、宇宙の神、とでも言っておこうか」
死神「宇宙の神ヘボイズ、それが君の正体だよ」
死神「冥府の王である僕も、あの天界の神様も、君の息子、と言う事になるね、だとしても僕はお父さんなんて言わないけど」
死神「まあ、色々な謎を残して死んだと思うけど、大丈夫、神はまた生まれ変わる事が出来るんだ」
死神「だから、安心して、死んでいてくれよ、お と う さ ん 」
VIP神話・ヘボイズ・マヌートホルン
【少年時代】
神に恐怖され、神の手によって村の外れに落とされる。
狼に襲われるが、持ち前の勇気に感服され、その心意気を敬意し、獣を服従させる神秘を与える。
半獣の少女・アイヒに襲われ、七歳にして初体験を迎える、その後求婚され、ヘボイズはそれを当たり前に承諾した。
【青年時代】
長年住んでいた森を離れ、新たに大きな樹木へと移り住んだ。
大きな洞窟の中に、樹木の精霊が作ったと言われる聖剣"アインヒッツェ"を、嫁のアイヒに譲渡した。
信頼できる筈の嫁が勇者"アサガタ"によって連れ去られ、そこから行方が不明になった。
アサガタに嫁を取られた事件から一年、ヘボイズは冥府の番人に会っていた、冥界に自分の正体が分かると言われ、その話を信じて来た様だった。
冥界の門番との問答(ナゾナゾ)を間違えて死の烙印を押される。
神秘
"獣を服従させることができる"
呪い
【無し】
END
はい、ヘボイズマヌートホルンのお話はこれにて終わりました。
神話では、思わぬところで死んだり、理不尽な死などもありますので、これはこれで良かったと思われます。
もし次回があるのであれば、また際安価をして神話を作ってみたいのですが、よろしいですか?
とりあえず、私は一度離れます。皆様お疲れ様でした
それでは心機一転して新しく神話を作ります。
続編とかはそこら辺はよく考えていないので、機会があればやって見たいと思います。
それでは始めます。
まずは貴方の性別を教えてください。
1、男
2、女
安価↓2
女性に決定されました。
では貴方のお名前を聞かせてくれますか?
安価↓2
アルハ・ミーリアに決定します。
それでは、貴方のステータスを調べさせてもらいます
体力コンマ↓1
知力コンマ↓2
精神コンマ↓3
幸運コンマ↓4
01が低く、00が一番高いです
体力69
知力62
精神72
幸運37
ちょっと不幸体質な健康体の女性となりました
続いて性格&容姿を決めます
安価↓2
能天気で深いことは考えない
やたら背の高い褐色肌の美人
ですね?
では続いて彼の種族を教えてください。
神なのか、半神半人なのか精霊と人間なのか、それとも普通の神なのか、ハーフでも可です。
安価↓2
人間に決定しました。
それでは、貴方の神秘、または呪いの安価をします
ケルト神話に出てくるディルムッドは女性を虜にしてしまう神秘な力を黒子に与えられたと言われます。
またギリシア神話のメドゥーサは呪いにより化け物にされてしまいました。
↓1~5の中でコンマ50以上のものを採用、全部50以下であれば「無し」となります。
また、安価には必ず呪いか神秘かを記入してください。
神秘【なし】
呪い
"最初の夫は不幸な死を遂げる 二人目の夫は不倫をする 三人目の夫は敵となる"
"どんな男も無意識に惚れさせる"
"肝心な所で必ず失敗する"
人間界・少女時代
アルハ「あるは・みーりあ、ななさい」
村長「はぁ、はぁ、アルハちゃん、かわいいよぉ………」
直下コンマ判定(幸運が低いため-1)
1~3村長に襲われる
4~6村長に愛でられる
7~9村長に大事にされる
村長「よしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!」
アルハ「そんちょーくちくさい」
村長「ごめんねぇーーーー!!!!」
村人「そ、そんちょう、俺にも撫でさせてくださいよ!!」
村長「うるせぇええええええええええええええええ!!アルハちゃんは誰にも汚させねぇぞ!!!ぁあん!!?」
アルハ「そんちょーうるさい」
村長「ごめんねぇえええ!!」
アルハにメロメロな男共、村の女性の反応は?
直下コンマ判定
数字が多いとよく思われている、少ないと悪く思っている
一部の女性陣に良くない印象。
アルハ「うーん……」
「どうした、アルハ?」
アルハ「あ、せんせぇ、あのね、アルハね、しょうらいなにになろうかなやんでいるの」
せんせぇ「あ、将来?お前には早いぞ、ソレ」
アルハ「やー、いまかんがえるの!!なにがいいとおもう!?」
せんせぇ「あー……そうだなぁ…………【安価↓2】とかどうだ?」
1.女騎士
2・女王
3.女神
4.安価
せんせぇ「女王、とかどうだ?」
アルハ「じょうおー?」
せんせぇ「あぁ、女王」
アルハ「じょうおーってどうすればなれるのー?」
せんせぇ「あー……王子様と結婚したり、自分で国を作る、とかかな?」
アルハ「それえらい?」
せんせぇ「ん?えらいぞ、それは、とてつもなく偉い」
アルハ「じゃあ、あるはそれになるー!!」
せんせぇ「おう、なれなれなっちまえ!!」
現在状況
恩師【 】によってアルハは、女王を目指す決意をする。
神秘
【なし】
呪い
"最初の夫は不幸な死を遂げる 二人目の夫は不倫をする 三人目の夫は敵となる"
"どんな男も無意識に惚れさせる"
"肝心な所で必ず失敗する"
人間界・自宅
アルハ「ふーんふーんふーん」
コンマ↓2判定
1~3盗賊が村にやってくる
4~6自宅に強盗が侵入する
7~9父親が帰って来る
強盗「………」
アルハ「ん?」
強盗「……」
アルハ「なに?だれぇ?」
強盗「【安価↓2】」
台詞記入安価↓2
少し離れます、お疲れ様でした
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