アグモン「太一!!.....たい..ち??」 (95)

1999年に放送され
当時の子供たちに愛されたデジモンアドベンチャー

この物語は
誰も知らない
いや
誰も知りたくもない
アグモンの奇妙なお話である

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419043141

アグモン「こないだはたのしかったなー♪また太一と一緒にたたかえるなんてボクおもってなかったよー」

アグモン「またあいたいなー 太一に」

アグモン「みんなは最近何してるのかなー」

アグモン「そういえば最近ガブモンたちを見ないしどこいったんだろうねー」

アグモン「よし!探しに行こう!」

アグモン「おーい みんなー どこー」

アグモン「おっかしいなー どこにもいないや」

アグモン「つかれたしそろそろねよう!」

翌日

アグモン「よーし 今日もみんなをさがすぞ!」

一週間後

アグモン「みんな...どこにいるの?ボクさびしいよー 」

アグモン「太一..」

アグモン回想

太一「諦めるなアグモン!」

太一「立つんだアグモン!」

太一「よくやったぞーアグモン!」

アグモン「えへ!太一!」

......

アグモン「そうだ...そうだね太一!ボク頑張るよ!」


アグモンは探し続けた
何度も諦めそうにもなったが
それでも仲間に合うために立ち上がった

そして...
2014年8月1日
運命の日が訪れる

アグモン「.....」

アグモン「あれからどのくらいたったかな」

アグモン「あいたいよみんな」

アグモン「太一」

お・・・グモ・・・って!

アグモン「?!」

アグ・・・お・・よ!た・・だよ!

アグモン「太一?!どこ!どこなの太一!!」

アグモン!やっと話せたな!

アグモン「太一!一体今まで何してたのさ!ボクずっとさびしかったんだよー!みんなどっかにいっちゃうしさ!」

ごめんよアグモン つもる話もあるけど時間がない

アグモン「ちょっと待ってよ太一!声しかきこえないけどどこにいるのさ!」

理由はまた必ず説明する!
今は聞くんだアグモン!
いいか?俺たちはもうすぐまた一緒に戦える!

アグモン「ホント!!」

ホントだよアグモン!デジモンの新作が決まったんだ!

アグモン「やったね太一!そっかーみんなはいなくなったんじゃなくて新作のためにどこかにいってるんだね!」

かもな
そういうことだアグモン
必ず迎えに行くから!
待っててくれ!

アグモン「わかったよ太一!」

それからアグモンは太一を待ち続けた

アグモン「まだかなまだかな」


??「アグモン」

アグモン「もしかして...太一!!...たい...ち?ちがう...だれ?」

??「なにいってるんだよアグモン。俺だよ俺」

アグモン「君が...太一..?」

??「誰だって...どうしたんだよアグモン?俺を忘れたのか?」

アグモン「ちがう。おまえはボクのしってる太一じゃない」

??「冗談は寄せってアグモン笑」

??「さぁ、新しい冒険に行こうぜ!」

??がアグモンの肩に手を置く

アグモン「触るな!!」

??「てーな...」

アグモン「?!」

??「いってーなー!!」ドガッ!!

アグモン「グフッ?!」

??の蹴りがアグモンの腹に直撃した

??「たっくよーこっちが優しくしてやればいい気になりやがって老害が」

アグモン「やっぱり...太一じゃなかった..誰だお前!」

??「俺か?俺は...八神太一だよ」

アグモン「ふざけるな!お前が太一であるもんか!」

太一?「残念ながら事実だよ まぁてめーの知ってる太一とは違うがな」

アグモン「どういう意味だよ!」

太一?「簡単さ!あの八神太一は死んだのさ!」

アグモン「太一が...死んだ?」

太一?「ああ 死んだよ。そして俺が作られた」

アグモン「太一が死ぬもんか!死んだって言うなら証拠を見せろよ!」

太一?「いいだろう。教えてやるよ」

太一?「まず最初に行っておく」

太一?「八神太一が死んだのはお前のせいでもあるんだよ」

アグモン「?!」

太一?「いいか?おまえらが一斉を風靡したのは今から約15年前だ」

太一?「それから02、テイマーズ、フロンティア、セイバーズとデジモンは全盛期ほどでわないが東映の看板アニメだった」

太一?「しかし、そんなデジモンというブランドを地に落とす事件が起きた」

アグモン「まさか...」

太一?「そう、クロスウォーズだ」

太一?「クロスウォーズは今まで先人たちが積み上げてきたものをゴミのように踏みにじり子供たちは愚か解雇厨はにまで見放された」

アグモン「...」

太一?「視聴率は低迷し、内容はまだ天才てれびくんのほうがマシなぐらいだ」

太一?「そこで制作側は苦肉の策に出た」

アグモン「!!」ギクッ

太一?「歴代主要キャラを出すという暴挙にな」

アグモン「そんな...あれは視聴率をとったじゃないか!」

太一?「あの話だけはな、それからはデジモンは落ちるとこまで落ちた...しかし頭のお硬い制作陣はこう解釈した」

太一?「クロスウォーズがコケたのは内容のせいじゃない アドベンチャーを筆頭にした過去作のせいだと」

アグモン「いいがかりじゃないか!」

太一?「全く持ってそのとおりだ」

太一?「お前たちはクロスウォーズという負債の生贄にされたんだよ」

アグモン?「だけどpspのあれはうけたじゃないか!」

太一?「売れたと言っても懐古厨にな..新規はこれっぽっちだ」

太一?「知ってるか?今の小学生にデジモンって知ってるって聞くとなんていうか?」

アグモン「なんだよ...はっきり言えよ!」


太一?「ポケモンのパクリ?だ」

アグモン「ぐはっ!」

太一?「いいか...これが現実だよ」

アグモン「でも..それと太一が死んだのとなんの関係があるのさ!」

太一?「15周年」

アグモン「あっ」

太一?「デジモンは今年で15周年、これが最後のチャンスと制作陣は思ったんだ」

太一?「そして新アニメ制作が決まって最初に決まったのは...キャラデザの変更だ」

アグモン「?!」

太一?「あのキャラデザじゃ売れないと踏んだ制作陣の意図だろうな」

アグモン「でも太一はボクに新アニメの話を伝えに来てくれた!」

太一?「その話か、特別に教えてやるよ。」

太一「八神太一とお前の仲間たちに何があったかをな」

太一?「おまえをのぞくパートナーデジモンには前もって伝えられていた」
 
アグモン「なにがだよ!」

太一?「キャラデザの変更つまりパートナーの死だ」

アグモン「!!」

太一?「それを聞いたやつらはパートナーを守るため制作陣つまり自分たちの創造神に歯向かい消された」

アグモン「そんな...みんな...」

太一?「もちろんパートナーも死んださ」

太一?「しかしパートナーはひとり生き残った」

アグモン「太一...」




太一?「そう、ひとり生き残った八神太一はお前にコンタクトをとった」

アグモン「まさか」

太一?「八神太一は知っていた、自分がきえた後も変わりの自分がお前のパートナーになることを」

太一?「しかしあいつはお前に伝えたかった」

太一?「いや、おまえと最後に話がしたかったのか」

アグモン「あの時太一がボクに話しに来たのは...」

太一?「おまえと最後に話がしたかったんだろう」

アグモン「太一...あれ?まてよ..みんなが殺されたのになんでボクは呼ばれないんだよ!」

太一?「理由は簡単だ。デジモンのなかでお前の人気が異常に高いからだよ」

太一?「だからお前は生き残った 皮肉な話だよな」

アグモン「そんな...一人だけでこうして生き残るぐらいなら..死んだほうがマシだよ...」

太一?「安心しな...もしお前が俺に疑問を持てば消せとの命令だ」

太一?「まったくすげー信頼関係だなー」

太一?「お前と八神太一はよー」

太一?「ま、いいや...[ピーーー]」

太一?の腕から謎の光が出る

アグモン「(太一..みんな...いまいくよ...)」

??「馬鹿ヤロー!!!」

アグモン「ぐわぁ!」

謎のこうげきで光が当たる瞬間に吹き飛ばされるアグモン

太一?「なんだ...てめぇ?」

アグモン「君は..まさか!」

砂煙が消えていきその姿が現れる

太一?「あらあら、こりゃまたすげーかたがおいでなすった」

??「悪いがアグモンを殺させる訳にはいかない 邪魔させていただくよ」

太一?「黄昏の雷撃と言われたあんたが..一体なにがりゆうなんですかね」

太一?「ピカチュウさん」

ピカチュウ「俺を知ってるかい...こりゃまいった」

太一?「嫌味はよしてくださいよ この世界であんたを知らないなんて、けつのふきかたをしらないようなもんです」

ピカチュウ「ならここはみのがしてくれんかね」

太一?「嫌と言ったら?」

ピカチュウ「コロスシカナイネ」

ピカチュウのアイアンテイルが太一?を襲う

太一?「ちっ..アイツを使うか」

太一?がポケットからなにかをだす

アグモン「あれは..デジヴァイス?!」

太一?「出てこいアグモン...進化だ...!」

デジヴァイスから光が溢れ出す
そこからでてきたのは...

アグモン「あれは...アグモン?!」

アグモン?「アグモンワープ進化....」

ピカチュウ「こりゃーまいったまいった」

ウォーグレイモン「ウォーグレイモン」

太一?「やれ!ウォーグレイモン!あの老いぼれネズミをひねりつぶせ!」

ウォーグレイモン「ガイアフォース」

アグモン「危ないピカチュウ!」

ピカチュウ「喝!!!」

アグモン「ガイアフォースの衝撃が..消えた?」

太一?「なんでもありだな...」

ピカチュウ「まだやるかい?」

太一?「...さすがにやるな...しかたない、今は引くとするか...」

ピカチュウ「そうしてくれると助かるよ」

太一?「なら最後に聞かせろ...アンタは確か戦争で前線に出てたはずじゃないのか?」

ピカチュウ「ああ、そうだとも」


太一?「ならなぜここに...まさかアグモンをなかまにいれようどかじゃないよな?」

ピカチュウ「当たりだよ」

太一?「フフフフフフ...ハハハハハハ...!!傑作だぜ!ピカチュウと!あろうものが!かつての!ライバルに!助けを求める!.....馬鹿かあんたは?こんな奴つれてったところでなんの意味がある?」

ピカチュウ「君にはわからんだろうな」

太一?「わかんねーわかりたくもねー あんた本気で勝てると思ってんのかよ!アイツラに!」

ピカチュウ「さて...むりかもしれないしできるかもしれない..」

太一?「まぁいいや...あとは勝手にしろよ..言っとくが俺たちはあちら側につくぜ」

ピカチュウ「戦場であおうじゃないか」

太一?「へっ、やなこった 行くぞウォーグレイモン!」

ピカチュウ「行ったか...怪我はないかな?」

アグモン「うん...ありがとうピカチュウ」

ピカチュウ「気持ちの整理はできたか?」

アグモン「わからない..なんだかいろいろありすぎて」

ピカチュウ「してもらわないと困るな、これから君は戦うんだから」

アグモン「ひとつ聞いてもいい?」

ピカチュウ「ああ」

アグモン「あの太一がいってたアイツラってのは誰なの?」

ピカチュウ「オワコンって知ってるか?」

アグモン「オワコンって...なに?」

ピカチュウ「オワコンってのはEndContentの略、つまり流行が過ぎた媒体ってことさ」

アグモン「それってボクタチデジモンのことじゃないか」

ピカチュウ「ま、まあそうだな。」

アグモン「それと敵になにが関係あるんだよ」

ピカチュウ「俺はな...いや、俺たちポケモンは、その敵によってオワコンの窮地に立たされている」

アグモン「もったいぶらないで早く言えよ!」

ピカチュウ「おこんなよ...そいつらの名前は妖怪」

アグモン「妖怪?」

ピカチュウ「ああ、やつらは妖怪ウォッチといわれる今社会現象を起こしている作品のキャラクターだ」

ピカチュウ「この目の傷をみろ」

アグモン「その傷はまさか...妖怪の仕業なのかい?」

ピカチュウ「ああ、妖怪13騎士団一番隊隊長ジバニャン...そいつがこの傷をつけた奴の名だ」

アグモン「ジバニャン...!名前だけでも強そうだね!」

ピカチュウ「やつらの恐ろしいのは戦闘力だけじゃない、その特殊能力だ」

アグモン「特殊能力?」

ピカチュウ「その名も 妖怪のせい すべての事象を妖怪のせいにする恐ろしい力さ」

アグモン「そんな...勝てるわけないじゃないか」

ピカチュウ「いや、方法はある」

ピカチュウ「俺の師匠...あの人の助けを得ることだ」

アグモン「ピカチュウの師匠?誰だいそれは?」

ピカチュウ「それはあとのお楽しみだ 師匠はお前に興味があってな お前を連れてくれば手助けをしてくれるそうだ」

アグモン「そいつも妖怪にやられちゃうんじゃないの?」

ピカチュウ「師匠がやられる?ありえんよ」

アグモン「ならはやく会いにいこうよ!」

ピカチュウ「まぁまて、その前に仲間に援軍を頼まれてるんだ お前もいい機会だ、奴らとの実戦を経験するいい機会だろ」

アグモン「ボクも戦うの?」

ピカチュウ「当たり前だ さあ、さっさといくぞ」

こうして2匹の戦士は戦場へと向かった

プププランド 最終防衛線

ウィスパー「さぁーハム太郎!奴らを蹴散らすのです!!!」

ハム太郎「了解しました....」

こうしくん「ハムトゥワロウさん...」

ハム太郎「耐えるのだこうしくん...今は生き残らなきゃならない...死んでいったたいしょうくんたちのためにもね...」

こうしくん「なら...殺りましょうかハムトゥワロウさん...!!」

ハム太郎「あぁ...ロコちゃん、僕に力を...」

ハム太郎「喰らいつくせ...苦死繰刺(くしくし)!!」

ハム太郎はとてつもない勢いでひまわりの種を投げる
その威力は一発でも当たれば高層ビルが消滅するほどのものだ

カービィ「oh!sit!!何してくれんだ全く!」

カービィが口を大きく開ける

こうしくん「ハムトゥワロウさん!気をつけて!」

カービィ「吸い尽くせ!ブラックホール(無限のいぶくろ)」

カービィの吸い込みによりひまわりの種が吸い込まれていく

ハム太郎「やってくれる...しかし、これがただのひまわりの種と思うたか!」

カービィ「なに?!ぐはっ?!」

ハム太郎「吸い込めないだろう...なんせこのひまわりの種はすべて鋼鉄で補強してある いくら貴様でも耐えられまい!」

カービィ「くっ?!」

カービィが無防備になる

へろへろくん「カービィ!!」

カービィ「ここまでかよ...」

ハム太郎「消えろ!!苦死繰刺!」

ひまわりの種がカービィに当たる瞬間

??「ジケルド!!」

ハム太郎「!!?」

謎の電撃にひまわりの種がくっついていく

カービィ「この技は、まさか... ?!」

??「遅れてすまなかったカービィ!」

カービィ「清麿!!」

ガッシュ「わたしもいるぞ!カービィ!」

カービィ「ガッシュ...お前らなんで...」

清麿「お前たちを見捨てれるわけ無いだろ!あと少しの辛抱だ!ピカチュウが助けに来てくれる!」

ハム太郎「ピカチュウだと?!」  


こうしくん「ハムトゥワロウまずいですよ!ピカチュウに勝てるわけ無いですよ!逃げましょう!」

ハム太郎「...しかし、やつらのハッタリという可能性もある!」

ガッシュ「ハッタリでわないぞ 私にはピカチュウの気配がわかるのだ!中の人が同じだからな!」

ハム太郎「ここは引くべきか. ..!」

??「まてまてハム太郎」

ハム太郎「ボブ!」

ボブ「いい機会だ、ここでピカチュウを殺れば俺達はあと半年は生き残れる」

ハム太郎「そうだな...逃げれば俺達もただじゃすまないだろうしな」

ボブ「そう来なくちゃ!」

カービィ「ボブまで出てきたか!. ..ぐはっ?」

清麿「カービィ!お前は下がってろ!」

カービィ「すまねー」

 
清麿「行くぞ!!ガッシュ!」 
 
ガッシュ「ウヌ!」


清麿「第四の術!!バオウザケルガ!!」

バオウザケルガがボブに迫る
 
ハム太郎「おいボブ!大丈夫なのか?!」

ボブ「大丈夫?大丈夫かって...もちろんさ!!」

こうしくん「まさか?!」

ボブ「久々の殺戮ショーの始まりさ...いくぜみんな!!」


ボブ

「ボブとブーブーズ! 殺ってくれるかい!

ボブとブーブーズ YES WE CAN!!」

ハム太郎「時空が...」

清麿「歪んでいくだと!?」

時空の歪みにバオウが吸い込まれる  

ボブ「何年ぶりだろう... ここまで全力を出すのはさ!」



コナン「毛利蘭と毛利蘭のファンは死ね!」

阿笠「新蘭キモイ 」

世良「新一×蘭キモい 蘭死ね 新蘭キモい」

コナン「蘭ファンキモい」

光彦「蘭が好きなやつは韓流ドラマが好きなクソババア」

コナン「毛利蘭キモスギワロタwwwwwwwwwwwwww」

小五郎「毛利蘭死ね!キモい蘭」

園子「毛利蘭 コンクリート女子高生」

青子「毛利蘭 ブサイク 不人気 需要なし 早く死ね 消えろ」

快斗「毛利蘭のファンであるクソババアどもは早く消えろ 新蘭キモスギ うんこカップリング 菅野智之」

コナン「蘭キモい 蘭ブス」

光彦「不正投票でたった一週間で4位から1位になった毛利蘭と毛利蘭のファンキモスギワロタwwwwww」

元太「蘭ファンは首吊れよwww塩酸かけられろwwww蘭ゴリラww不正投票蘭死ね」

清麿「ガッシュ!」

ガッシュ「やるのか清麿!」

清麿「ああ!最後の術だ!くらえ!シンベルワンバオウザケルガ!!!!!!!!!!!」

ボブ「時空の歪みをさらに捻じ曲げるだと?!」

清麿「ハァァァ!!」

ボブ「くっ...?!クワぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

ボブは死んだ

ハム太郎「いわんこっちゃない」

コナン「毛利蘭と毛利蘭のファンは死ね!」

阿笠「新蘭キモイ 」

世良「新一×蘭キモい 蘭死ね 新蘭キモい」

コナン「蘭ファンキモい」

光彦「蘭が好きなやつは韓流ドラマが好きなクソババア」

コナン「毛利蘭キモスギワロタwwwwwwwwwwwwww」

小五郎「毛利蘭死ね!キモい蘭」

園子「毛利蘭 コンクリート女子高生」

青子「毛利蘭 ブサイク 不人気 需要なし 早く死ね 消えろ」

快斗「毛利蘭のファンであるクソババアどもは早く消えろ 新蘭キモスギ うんこカップリング 菅野智之」

コナン「蘭キモい 蘭ブス」

光彦「不正投票でたった一週間で4位から1位になった毛利蘭と毛利蘭のファンキモスギワロタwwwwww」

元太「蘭ファンは首吊れよwww塩酸かけられろwwww蘭ゴリラww不正投票蘭死ねwwアグモン進化ああああああああああ」

ウィスパー「まったく...どいつもこいつも使い物になりませんねー」

清麿「まずいぞ!ヤツが動く!!」

ウィスパー「さぁケイタくん!あの忌々しい老害共をけちらしてやるのですww」

ケイタ「...わかったよ。出てこい...僕の友達...コマさん...」

コマさん「...またか?」

ケイタ「うん」

コマさん「そうか...アイツラが今回の...」

ケイタ「うん」

コマさん「ウィスパー」

ウィスパー「??」

コマさん「満足か」

ウィスパー「...なんのことでしょうか?それより早くやってしまいなさい」

コマさん「ああ」

清麿「ガッシュ!キオつけろ!あいつはニャンダー仮面をやったやつだ!」

ガッシュ「うぬ!」

コマさん「せめてもの情けだ、一瞬で楽にしてやる」

コマさんがドス黒い闇に包まれる

コマさん「モンゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

清麿「ラシルド!!!」

激しくぶつかり合うモンゲーとラシルド

清麿「このままじゃ!?...うわー!」

打ち破られるラシルド

コマさん「...死んだか」

ガッシュ「ま..まだだ...まだやられるわけには行かないのだ!!」

満身創痍のガッシュが立ちあがる

清麿「そうだガッシュ!俺達はまだ戦える!」

コマさん「...どうしてだ、どうしてお前たちはそこまでして立ち上がる...なにがお前たちをそこまでかりたてる?」

清麿「アンタにはわからねーよ」

コマさん「そうか、ならこれでさよならだ」

禍々しい闇が二人に迫る

清麿「ここまでかよ...」

ガッシュ「ウヌ...」

コマさん「さらばだ...ん?何かがこちらにむかってきといる」

清麿「ま、まさか?!」



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