ワカメの初潮とカツオの筆下ろし
若すぎた少女達とカツオの暴走
無防備なワカメと禁欲していたマスオ
の三本です!
それでは、お楽しみに! ジャン ケン ポン! ウフフ~
カツオは、あの日以来、激しい性的欲求に悩まされていた。
あまりにも強烈過ぎる妹とのセックスの経験は、カツオの脳裏を離れず、学校帰 りだというのに公園の茂みで自慰行為を繰り返していた。
「もう一度、セックスしたいなー」
そんな事を考えていた時、意外な物をみてしまう。
「もう終わりってどういうこと!」
カツオが潜んでいる茂みから直ぐ隣の茂みから聞き覚えがある女性の声がしたのだ。
カツオが覗き込むとそこには、隣の伊佐坂の高校生の長女、浮江が服装を直しながら、知らない男性と話していた。
「お前には、飽きたんだよ」
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