男「周りの知り合いが巨乳で辛い」(16)

男「妹も幼馴染も委員長も友も……乳がでかい」

男「第三者からすれば、羨ましい環境下に身を置いてるように見えるだろうが……」

妹「兄貴ーご飯だよー?」タユン

男「……毎日毎日、揺れる乳を見るのはたいへん毒である」ムクムク

妹「兄貴?」タユン

男「今いくよ……よっと」

妹「……?どうしたの、前屈みになって?」

男「気にすんな」ヨロヨロ

みたいな感じでオナシャス

兄「妹が5人もいるのに巨乳しかいない…死にたい」
兄「妹が5人もいるのに巨乳しかいない…死にたい」 - SSまとめ速報
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未完だがこれ読んでみろ


二番煎じだったか……

二番煎じでもいい
書いてくれ

男「いただきます」

妹「いただきます」

カチャカチャ


男「……なあ妹」

妹「んー?あ、そこのお醤油取って」フヨン

男「お、おう……」ヒョイ

男(妹の胸が大きいせいか、制服のワイシャツのボタンが外れそうなぐらいまで張ってる)

男(……兄の俺が言うのもあれだけど……顔も可愛いし、わがままボディ……反則的だよな)

妹「ありがと!んで、何、兄貴?」

男「ん、あー……父さんと母さんはいつ帰ってくるんだっけか?」

妹「さぁ?仕事が終わる目処もないみたいだし、暫くは帰ってこないんじゃない?」

男「そうか」

誰か続きを……

はよ

巨乳は貧乳があってこそはえるのであり
貧乳は巨乳があってこそはえるのである

すなわち全員巨乳=パラダイス!ヒャッハー

妹「戸締りは?」

男「大丈夫」

妹「忘れ物は?」

男「ない」

妹「んじゃ、行こっか」ギュ

男「おぅふ」

男(腕組んできましたよ、この妹君)

男「……妹よ、流石にこの歳になって腕組みは……」

妹「……何さ、いいじゃん。あたしだってまだ兄貴に甘えたい年頃なの!」ギュウウ

男(そ、そう組んだ腕に力入れられると胸が押し付けられて……)ムクムク

妹「……兄貴?また前屈みになってどうしたの?……お腹痛い?」

男「何でもない、何でもない……」

テクテク

妹「兄貴、本当に大丈夫なの?」

男「心配無用……」

妹「そう?……ならいいけど……あ、幼馴染さんと友さんだ」


幼馴染「おーいーおとこー」ピョンピョン

友「こっちこっちー」ブンブン


タユンタユン


男「…………」ムクムク

男(あかん、朝にあの2人の揺れるメロンを直視したらあかん……)

幼馴染「男と妹ちゃん、おはよー」

妹「お二人とも、おはようございます」

友「ん、おはよう。ところで、妹くん……何故男が前屈みになってるのかな?」

妹「さぁ?朝からこの状態で……」

友「ふーん」

幼馴染「男、お腹痛いの?」

男「そ、そういうわけじゃない」

幼馴染「ほ、本当に?大丈夫?」グイグイ

男(うわ……幼馴染の胸が……)

男「お、おう……」

友「へぇ……」ニヤ

保守

友「ふんふん成る程成る程……」

幼馴染「……?成る程、って、何に納得したの友ちゃん?」

友「ん、いや、こっちの話だから気にしないで」


妹「兄貴、今日は休んだ方が良かったんじゃない?具合悪いなら尚更……」

男「何処も悪くないし、体調もいつも通りだから気にすんなって」

男「それにほら、そろそろ行かないと。学校に遅刻するぞ!」

妹「今の時間は……ヤバっ!もうすぐ予鈴鳴っちゃう!」

幼馴染「走るのぉ……?」

友「ま、この慌ただしい登校は毎朝恒例だから仕方ないね」

タッタッタッ

ほうほう 続けてくだされ

はよ

誰か

紫煙

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