男「安価で世界征服してやる!」 (356)

男「こんな理不尽な世界なんてもう嫌だ!
だから、俺が支配して理想の国を作ってやる!
まず仲間を集めないとな…
ん?あれは>>3か?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418434749

アンボイナガイ

男「こ、これは…あの猛毒巻き貝のアンボイナガイじゃないか!だが貝だから仲間には…」

アン「おい。誰が貝だからしゃべれやんと決めたんやこのあほんだら!」

男「…へ!?」キョトン

アン「なにつったんとのや。世界征服すんのやろ。ほなわしも参加するぞ。俺はアンボイナガイのアンや。夜露死苦!」

男「あ、はい…なんかすみません…」

男(何か…えらいの仲間にしてもうた…だがめげすに)

男「ん…あ、あんたは…>>6!」

キングコブラ

男「キングコブラだと…あの最大の毒蛇がこんなとこに…」

キン「こんにちは。キングコブラです。実は私も仲間に入れてもらえませんか?この穏便な性格を直して、最強の毒蛇になりたいんです。なのでよろしくお願いします。」

男「こちらこそよろしくお願いいたします。」

男(何?この毒押し?)

>>10「わ、私も仲間に入れてください!」

鎧「わ、私も仲間に入れてください!」

男(なんか人間以外が喋るのになれちゃったよ…)

鎧「私みんなから『攻められない攻められない、いつも守ってばっか』
って馬鹿にされてるんです!だから私、見返したいんです。だから仲間にしてください!」ペコ

男(防御専門もいないとダメかもね…)

男「こちらこそよろしく!」

鎧「ありがとうございます。」

男(さて、仲間は集まったけど…

男(人)

アン(毒貝)

キン(毒蛇)



男(さて、このパーティで勝てるのか?)

男(いや、リーダである俺がめげちゃダメだ!)

男「みんな集まってくれたことに感謝する。ではいきなりだがまずどこを征服するかみんなに意見を聞きたい」

アン「>>12

キン「>>13

鎧「>>14

まずこの国から

男が支配したいところならどこでも

アン「やっぱりわしが住んどる海しかねぇに決まってんだろ」

キン「ここは、最初なので今いるこの国からやった方がいいと思います。」

鎧「私は男さんが支配したいとこならどこでも良いですよ。」

男(うーんここは…)

男「みんな意見を出してくれて感謝する。だがここは、やはり手始めにこの国を征服する!」

キン「私の意見採用してくださってありがとうございます。ですがどのように征服するのですか?」

男(考えて無かったな…とりあえず>>18だな)

スーパーに並んでる製品に毒を混入し、>>16
ただしある一社だけはやらない

男「ではまずあの国を混乱させるためにあらゆる食品メーカや、りスーパの並んでいる製品にアンとキンの毒を入れることにしよう!ただし、ある一社はすでにオワコンなのでする必要がないからな。」

アン「さっそくわしのカを使う時がきたようやな。」

キン「わかりました。持てるカを使いはたします。」

男「では、手始めにあのスーパーへいくぞ!」

鎧「ちょっと待ってください!」

男「どうした鎧さん?」

鎧「あの…私の役目が無いようなきが…やっぱり私って邪魔なんですか?」ウルウル

男(あ…忘れてた。ここは、>>22でもさせてあげるか)

男と一緒に子どもたちの洗脳

すみません急用ができたのでまた夜ぐらいからかきます。
見てくれてる方ありがとう。

男「では鎧さんは、子供達を洗脳するのを手伝ってくれ。何も武力だけが征服ではないからな。」

鎧「はい!持てるカを全て使って頑張ります!」

男「では、終わり次第、ここに集合ででは解散!」

アンキン鎧「おお!」

誰視点でいくか>>27が決めてください。

鎧「男さん子供を洗脳するといってもいったいどこでするんですか?」

男「そうだな…ここは無難に>>29でいいんじゃないか?」

子どもと遊ぶ

男「無難に子供がいっぱいいる公園とかでいいんじゃないか?」

鎧「そうですね。ではそうと決まれば早速行きましょう!」

スタスタスタ

ガシャガシャガシャ

ーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

鎧「着きましたね。」

男「そうだな。お!いるいる結構な数だな。」

ガヤガヤガヤ…

ざわ…ざわ…

男「では早速行くぞ。」

鎧「待って下さい!」

男「どうかしたか鎧?」

鎧「子供と遊ぶのは、良いことですが、それだけでは洗脳できなさそうなので>>32って言って洗脳してみたらどうでしょうか?」

言う事聞いたら何でも欲しいものが手に入るよ

鎧「言うこと聞いたら何でも欲しいのが手に入るよといえば子供を虜に出来ると思いますよ。」
男「おお!それはナイスアイディアだ。ありがとう鎧」
鎧「いえ…私にできるのはこれぐらいですから…」

鎧(やった!男さんに誉められた!誰かの役にたてた!)ウキウキ
鎧「 」ピョンピョン
ガシャンガシャン
男(何で跳びはねてんだ?)
男「では行くぞ。」
鎧「は、はい。男さん」
子供A「はい。タッチ!次お前鬼な。ちゃんと10数えろよ!後タッチ返し無しだからな!」
子供B「やりやがったな!1、2、…」
ワイワイ
ガヤガヤ
男「鬼ごっこか…懐かしいな…」
鎧「そうですね…」

鎧(鬼ごっこって言ったら私足が遅くてずっと鬼だったぐらいしか記憶に無いよ…)
鎧「 」ズーン
男「どうかしたか?鎧?」

鎧「いえ。大丈夫です。それより早く行きましょう!」

男「やあ。子供達」
子供C「誰だよおっさん。俺ら今鬼ごっこしてるから邪魔すんなよ」
男「おっ…さんだと…」ズーン

鎧(は、わわわ。どうしよう?男さんものすごく落ちこんでる…)
鎧「男さんこんなところでめげてちゃこの先持ちませんよ。」

男「そうだったな。ありがとう。鎧」
鎧「いえいえ。では気をとりなおして頑張っていきましょう!」

男「実は、お家に帰ったらお母さんに『悪者がこの国を支配する』と言ってくれないか?」
鎧「そんなんでいいんですか?」
男「ああ。まず揺さぶりをかける」

子供C「いいよ但し今からやるボール鬼でおっさんが生きのこれたならな」
男「いいだろう」

子供C「おーいみんなこのおっさんがボール鬼で遊んでくれるって!」
子供D「よし!ボコボコにしてやる!

C「10分逃げ切ったらおっさん勝ちな
男「いいだろう」

C「じゃスタート!」

男「おらこいよ!ガキンチョ!てめぇらの玉には当たらんよ!」
鎧(男さん何か楽しそうだな…それにしても子供っていいな…)
C「ねぇD君一発びびらせるために…
D「了解」
男「おら!おじけずいたかガキ共が!
D「そっくりそのまま言い返してやるよ」

鎧(…ん?あの投げ方アンダースロー?あの子ただ者じゃない…)

鎧「逃げて!男さん!」

男「なに心配してるんだ。鎧?俺が当たるとでも…」
ズキュンー!
男「…へ?」

C「どうしたおっさん?びびっちまって言葉もでないか…そりゃそうだ。
D君は6歳にして球速MAX159km!そしてフォークの落差は、10cm以上!すでに様々な球団からオファーがきてるんだぜ…」

男「あ…降参します。はいすみませんでした…」

C「でもおっさんの言ってたこと言っといてやるよじゃあな」
男「くそ…」
鎧「あれは、仕方がないです。でも目的は達成できたことですしみなさんと合流しましょう。」
男「ああ。そうだな」
ーーーーーーーーー
アン「よ!そっちはどうだった?」
男「何とか、いけたよ
そっちは?」
アン「>>35

D君から猛虎魂を感じる
安価下

とりあえずロッ○とグリ○のお菓子に片っ端から毒入れた

読みにくくてすみません。

>>34阪神さんにこんな化物入っちゃ優勝間違い無し

アン「とりあえずロッテちゅうやつとグリコちゅうものに片っ端に俺ら二人の毒をいれたからな。今ごろ買ったやつは…」ゴクリンコ

お昼のニュースをお伝えします。

先程ロッテの商品とグリコの商品を買った数人が死亡しました。
警察は、何者かが毒を入れたとして調べています。

アン「どうや。これでやつらは、ビビッちまうだろう。」

男「ああ。そうだな。手始めにしちゃ上出来だ。2人ともありがとう。」

アン「なーに。たいしたことはしとらん」

キン「いえ。これぐらい普通です。それと男さん次は何するんですか?」

男「そうだな…>>39でもうひとおしだ。」

お菓子の会社に脅迫状を出す

今日はこれで終わりです。
ありがとうございました。

後1つ
鎧の中に女が入っている設定でいいか意見ください。

では、鎧の中に女が入ってる設定で。
入っていなかったら、男がピンチになった時に、鎧が男を着させて守る的なことを考えてました。

では、また夜ぐらいにかきます。

男「とどめにお菓子会社に脅迫文を送ってしまえばいいだろう」

アン「そりゃいい考えやな」

キン「なるほど、流石男さんです。」

鎧「ちょっと待ってください!」

男「どうした?鎧」

鎧「脅迫文を送るのは良いでけど、考えてみてくださいよ。今までにどれほどの人が同じことをやってきて捕まってると思ってるんですか!?」

男「確かにそうだな…」

鎧「そうですよ。だから別の考えを…」

男「だが、鎧。俺がもし、そのとうりにして捕まらなかったらどうだ?」

鎧「えーと…あるところでは称えられたり、関係者に恐怖を与えれる…ハッ!?まさか男さんそこまで計算していたなんて…流石男さんです!尊敬します!」

男「なに。当たり前のことだ。これぐらい先の事を考えてやっていかないと世界なんて征服できないからな」

鎧「ほぇ…すごいです!男さん!一生付いてきます!」キラキラ

男(全然そんなこと考えて無かったとは言えない…)

男「では、脅迫文を作るために直筆だとヤバイから>>50という方法でやる。」

新聞の文字を継ぎ合わせる

男「推理ドラマとかである、新聞を繋ぎ合わせてやりたいんだが…これには以外と時間がかかる。
だから今日は、脅迫文の文字を探して終わりにする。では解散!」

男(とは、言ったものの…俺は、どうするかだが…>>53でもしてみるか…)


鎧と仲間探し

男(1人でやるより、2人でやった方がいいかもしれない…)

男「なあ。鎧、一緒に探さないか?」

鎧「いいですよ。では行きましょう!」

アン「ほな、わしらも一緒に探すか。」

キン「そうですね。」

鎧「あ!そういえば新聞探すのにも、どこへ行けばいいんですか?」

男「考えてなかったな…>>57はどうだ?」

ホームセンター

男「とりあえず。ホームセンターへ行くのはどうだ。あそこならだいたいの物が揃ってるだろうし…」

鎧「そうですね。では行きましょう!」
ーーーーーーーーー

鎧「着きましたね。では早速新聞を買いましょう。」

男「ああ。そうだな。」

鎧「新聞、新聞はどこだーとっ。お!有りましたよ男さん。」

男「お!意外と有ったな。とりあえず、3種類買うか。」

鎧「それと男さん。男さん。せっかく来たんですし他にも見ていきましょうよ。世界征服に使えるものが手に入るかも知れませんし…」

男「いやいや、こんなとこにそんな物あるわけない…」

鎧「あ!男さん。こんなとこに、>>60>>62が!」

なぞのくすり

十徳ナイフ

今日は終わりです。ありがとうございました。

鎧「男さん。こんなとこに、いかにもって感じのくすりと、十得ナイフがありますよ。」

男「え…確かに十得ナイフは便利だが、この薬の効果が>>68って…」

飲ませて相手を丸一日自由に操れる

男「飲ませると相手を丸一日自由に操れるってこんなんホームセンターにあっていいのかよ!?」

鎧「物は試しですよ男さん。やって後悔するより、やらずに後悔する。どっちが嫌ですか?」

男「それは、やらずに後悔するだが…」

鎧「なら、買っちゃいましょうよ。」

男「じゃそうするか」

鎧「はい!ではお会計へ行きましょう

男「そうだな」

店員「はい、5点で10$です」

男「 」っ

店員「ちょうどですね。ありがとうございました」

店員(あれを買ってしまいましたか…)
ーーーーーーーーー

男「さて、おれらは、買えたけどお前らはどうだった?」

キン「私達は、公園のゴミ箱など漁ってあり程度入手できました。」

アン「だが、人目が気になったけどしゃないことやしな。ほな早速作ろうやないか」

男「だが、もうそろそろ暗くなってきたし続きは、宿でするがくれぐれも3人とも喋るなよ後、アンとキンはバッグの中に入っていてくれ」

アンキン鎧「大丈夫」

男「よし、そうだな…確かここから、近い宿はっと…お!あったあった。」

カランカラン

男「失礼します。予約無しでもよろしいでしょうか?」

宿主「はい。大丈夫ですよ。」

男「では2部屋お願いします。」

宿主「かしこまりました。ではついてきてください」
ーーーーーーーー

宿主「こちらでございます。ではごゆっくり」

男「ありがとうございます。」

男「では、始めるとするか!」

アンキン鎧「おお!」
2時間後…

男「お、終わった!やっと終わった!あ~疲れた」

アン「そうやな」

キン「確かに、新聞にある文字探すの結構疲れますから」

鎧「やっと解放される…」
コンコン

宿主「お客さん。ご飯の支度ができましたので食堂へどうぞ」

男「わかりましたありがとうございます。」

男「で、お前ら2匹は、下へいけないんだが何が欲しい?」

キン「肉で構いませんよ」

アン「ほなわしも一緒で」

男「わかった。鎧はどうする?」

鎧「わ、私は大丈夫です鎧ですから」

男「そおゆうものなのか。わかったじゃ行ってくる」
ギーイ バタン

アン「なぁ、鎧。いや、人間さんでいいか?」

鎧「…え!な、何おかしなこと言ってるんですか!?アンボナガイさん!私は人ではありませんよ鎧ですよ!よ・ろ・い!」

アン「隠しても無駄だぜ人間の特有の
においがでてるからな。しかもどびっきり甘いにおいがな…」

キン「たしかにそうですね」

鎧「はぁ…ばれてしまいましたか…で、でも!男さんには、言わないで下さいね!」

アン「何で男はあかんのや?何か特別な理由でもあるんかいな?」

鎧「もう分かりました。では、話しましょう。私の過去を私がなぜ鎧を被っているのかを…」

アンキン(なんかめんどくさそう…)

鎧「私は、小さい頃同じ学年の女子に妬まれたりしていて、そこからいじめに発展していきました。
最初は鉛筆を盗んだり、悪口を言うだけだったんです。
しかし、次第にいじめはエスカレートしていき上靴に画鋲を仕込んだり、暴力を奮ったりして次第に耐えられなくなりました。
私は何も悪いことはしてないのに…私が何かしたっていうの…と当時の私は考えていました。
そして他の人は私がいじめられてることを知っていても知らないふりをしていました。そう…私は、学校で一人ぼっちになってしまったんです…みんな見て見ぬふりをしていたんです…
もう私の心はボロボロでした…
もう自殺しようかと考えた時もありました…
でも!同じクラスの男さんは…男さんだけは!私に声をかけてくれたんです。私を守ってくれたんです。私の心の支えだったんです!私を気遣ってくれたんです!男さんは私の命の恩人なんです!」

アン「確かにあんたと男の関係はわかった。だが…何でそれがずっと鎧を着とるのと繋がるんや?」

キン「そうですよ。」

鎧「その後私は父の仕事の都合で転校することになったんです。男さんが居ない新しい環境です。当時の私は人間恐怖症で人が怖くてたまりませんでした。
不安で一杯でした。またいじめられたらどうしよう…とその時男さんは言ってくれたんです。自分を守るために今度は、自分何とかしてみろ。そうすれば君は、大きく人間として成長できる。だから、後は、自カで頑張れと…」

アン「あんたもしかして…」

キン「自分で考えた結果が…」

鎧「はい、鎧を着れば守られると思ったので今まで着ているんですよ」

アンキン(この子、馬鹿なの?)

アン「…だ、だが何で男には、見せれやんのやあんた男は、怖くないんやろ」

鎧「じ、実はとても恥ずかしいんです!男さんに素顔を見られると思うと胸が苦しくなったりするんです!だからだめなんです!」



中途半端ですが今日は終わります。また感想とかくれると嬉しいです。
こんな文になってしまいすみません…

乙、面白いけど最後の文は2レスで分けてくれたほうが読みやすい


ところでこの鎧は西洋甲冑なのか大鎧なのか

>>1さん今日の更新はないのかい?私は楽しみにしているんだがね

>>73さんアドバイスありがとうございます。本当はもっと感情とか入れたかったんですけどね。

>>74さん自分は、トムとジェリーに出てくる鎧だと思いながらかいています。

>>75さんやすまないね。昨日は不運が重なって書く気になれなかったんだよ。楽しみにしてくれてあんがとね。

アン「なぁ。キンよ」ボソボソ

キン「はい。何でしょうか?」ボソボソ

アン「鎧のやつ、天然なのかアホなんかどっちやと思う?」ボソボソ

キン「それは…天然に1票にしときます。」ボソボソ

アン「わしも同じや。しかし、何かひっかからんか?」ボソボソ

キン「確かにそうですね。なぜ男さんのいる所にたまたま鎧さんがいたのか」ボソボソ

アン「偶然やろうか?」ボソボソ

キン「今はそっとしときましょう」ボソボソ

鎧「二人ともさっきから何の話ししてるんですか?」

アンキン「いや、何もない」

鎧「そうですか」

ギーイ バタン

男「はい、ただいま。ほら、肉貰ってきたぞ」

アン「お!やっと飯か」

キン「わざわざありがとうございます」

男「鎧は、本当にいらないんだな?」

鎧「はい、鎧ですから」

鎧(とは、言ってもそろそろお腹すいたよ~)

男「突然だが、次はどうやって征服か決めたいんだが俺は、>>79をしようと思っている」

男「さっき仕入れてきた人を操れる薬がある。だから今度は、これを使いこの国の国王を操ってこの国を征服する!」

アンキン鎧「おおー」

鎧「でも男さん。どうやってその薬を飲ますんですか?」

男「うーん…」

キン「良い方法がありますよ。」

男「お!なんだキン。早く言ってみろよ。」

キン「>>82

その薬の入ったお菓子を王様に贈る

キン「そのまま渡したりしたら怪しまれます。なのでその薬をお菓子にでもまぜて国王にでも贈れば大丈夫でしょう。」

男「それは名案だ。でかしたキン」

キン「いえいえ。」

男「では早速作戦を実行したいのだが…」

男「その前に、料理できるやついる?そもそも手とか無くて料理できないのが2で俺は残念ながら出来ない。そうすると…」ジー

鎧「わ、私ですか!?な、何とか頑張ってみます!…」アタフタ

鎧(あまり役にたててないからここで頑張らないと…)

鎧「では早速作ってきます!」ダッ

ギーイ バタン

男「え!ちょ!…」

男「行っちまったよ…」

アン「別にええやないか。わし達はここでゆっくりしとったらええわけやんか」

キン「そうですね。体を休むるのも大切なことですからね」

男「そうだな。今はしっかり体を休めて明日に備えるか…」

ーーーーーーーーーー

鎧サイド

鎧(まずお菓子を作るために宿主さんに相談しなくちゃ)

鎧(大丈夫。鎧があるから大丈夫。鎧が私を守ってくれる…)

鎧「あの…すみません。宿主さん。厨房と材料を使わせてもらいたいんですけどよろしいですか?」

宿主「別にいいですが何を作るのですか?」

鎧「その、クッキーなんですが…」

宿主「クッキーですか…良いですよ。私も御一緒してよろしいですか?」

鎧「ありがとうございます。それに私料理初めてなのでこっちから頼みたかったのでよろしくお願いします。」

宿主「では、早速初めましょうか。」

鎧「はい。よろしくお願いします。」

ーーーーーーーーーー

書くと止まらなくなるのでカット!

鎧「凄い!美味しそうです私一人じゃこんなことできませんでしたありがとうございます!」

宿主「いえいえ。それにあなたも初めてだとは、思えないぐらい上手でしたよ。とても料理のセンスがあると思いますよ。今度は誰かに作ってあげてはどうですか?」

鎧「誰かに作ってあげる…」ポワァン~

鎧(男さんに作ってあげたら喜ぶかな?嬉しいかな?誉めてくれるかな?…)

鎧(……ッ!な、何で急に男さんのことを思ったの私!?)

鎧「お世話になりました。協力してくださってありがとうございました。」

宿主「また何かあったら、言ってくださいね。」

鎧サイド終

今日は、ここで終わります。ありがとうございました。

後、少し意見ください。
今度かこうと思っているssなんですが
デアラでエレン×しどう
怪盗ジョーカーでジョーカ×クイーン
貧乏神が!で桜市子×イケメンのやつ
どれがいいと思いますか?
後、アニメのジョーカー面白いので見てみてください。
料理は楽しい!

ジョーカーのアニメはタッチの枠潰したから絶対に許さないよ

>>85それは、何とも言えません…

鎧「みなさん。お菓子作ってきましたよ」

男「お!帰ってきたか。ありがとう鎧」

鎧「いえ。できることをしただけですよ。みなさんの足をこれ以上ひっぱりたくないですから…」

男「いやいや。そんなことないぞ。鎧にはいつも世話になっている。ありがとう鎧。」

鎧「い、いえ…男さんのためになるなら…」///モジモジ

鎧(何でこんな気持ちになるのよ~胸がキュンキュンして苦しいんだけど嫌じゃない…一体この気持ちはなんなのよ…)///

男「では、そのお菓子に薬を一滴入れればいい訳だがどうやって国王に渡すかだが…俺は、>>88という方法であこうと思う。」

鎧はこんな感じでOK?

有名人の名義て送りつける

男「バカ正直にやってもだめだから、隣国の国王の名義で送りつけるのはどうだ」

アン「それは、名案やな」

キン「良いですね」

男「鎧はどうだ?」

鎧「私もいいと思いますよ。ですが、その薬の効果の操るのは、良いのですが、操るために国王に接触しなければいけないので、それはどうするのですか?」

男「>>91

宅配便の荷物と一緒にもぐこむしかないか

男「宅配便の荷物に潜り込むしか…」

アン「そんならわしの出番やな」

男「え…それはどうゆう事だ?」

アン「わしはな、今まで隠しとったが実は>>95なんや」

男キン鎧「!?」

蛸並の擬態能力がある

アン「わしはな、実は蛸っちゅうやつおるやろ。わしはあいつ並み、いや
それ以上の擬態カを持っとるんや。」

男「え!本当ですか!?それなら…」

アン「ああ。わしがあんたの言ったとおりのことできるで。」

男「本当か!ありがとう。助かる。」

アン「ふ…礼はいらんがな。そうと決まればはよう寝て、明日に備えようや。」

一同「お休みー」

寝る時、誰視点か>>100が決めてください

キングコブラ

キン(アンさんも自分の能力を明かしていましたし、私もいつか明かしたほうが良いのでしょうか…いや、それはいつか、来る日に明かしましょう。
それにしても世界征服なんて本当に私達でできるのでしょうか…
でも弱気になっては、いけませんね。
私の夢の最強の毒蛇になるを叶えるために…そして…)

ガシャガシャ

キン(ん?何か物音がしますね…ですが気のせいでしょう。早く寝なければzzz…)

???「やっぱり無理!お風呂入らなきゃいけないし、鎧のままだと寝れないし…
何よりなぜか胸がバックンバックン言ってて寝付けないしもう、なんなのよこれ~」ウルウル

ーーーーーーーーー

チュン…チュン

男「うーん…もう朝か…では今日もはりきって世界征服!」

鎧「おはようございます。男さん。今日も頑張っていきましょう!」

男「なんだ鎧。もう起きていたのか?」

鎧「はい。私結構朝早く起きてしまうんです。」

鎧(だって寝てる時素顔見られたら恥ずかしいもん…)

男「そうか」

アン「なんやもう朝か…」

キン「もう少し寝たいんですが…」

男「みんな聞いてくれ。今日この国は俺らの手によって征服される。そのためにみんな頑張っていこぞ!」

一同「おー!」

男「では、早速作戦を実行するアン」

アン「分かっとる。わしが郵便物の中に紛れこんで城へ侵入し、そのクッキーを食べさせわしが命令し、操るやろ」

男「ああ。そのとおりだ。」

鎧「でも男さん。操るのはいいですけど操った後何させるんですか?」

男「そうだな…あの薬は一日か効果が無いからな、演説とかでは駄目だからな…」

キン「それなら>>105という方法は
どうでしょうか?」

公的文書として一筆書かせておく

跡継ぎに男や鎧、キン、アナを命じた親書を書かせる

>>105>>106の差がコンマ5凄い

キン「それなら、公的文書として一筆書かせておくのはどうでしょうか?」

男「つまり、弁護士とかに何か書かせるというこか?」

キン「そのとうりです。」

男「だが何てかかせるかだが、…」

アン「そんなら>>110でいいんちゃうか?」

あれで意味あってますか?

>>106

アン「そんなら後継ぎにわしや、男、鎧やキンにするってかけば今すぐには、征服はできんが後々になれば制服できるで」

男「成る程…確かにそれは、いい考えだ」

アン「ほな、早速行ってくるわ」

男「おーい。クッキー忘れとるぞ」

アン「おお。これは失敬失敬。では改めて行ってくる。」

アン視点で行くか 待機組で他のことをする
>>114

みてる人いる?

アン視点

ありがとう誰も見てないで書いてたらただ寂しいだけ…

アン(さて、あれが国王に届けられる荷物か…ならあそこに入って擬態すればokやな)

モブ「ふぅ…まず朝の届け物は、こんだけだな。後は届けるだけ」

パカラッ パカラッ

門番「止まれー!」

モブ「届け物です。」

門番「では、拝見させてもらう。」

アン(……ッ)

ガサガサ

門番「異常なし。入れ」

パカラッパカラッ

アン(ふぅ…危なかったが流石わし)

モブ「届け物でーす」

使用人「はい。ありがとうございます。」

モブ「ではこれで」

パカラッパカラッ

使用人「さてこれらを国王様に届けなければ…」

アン(今のとこばれとらんな…)

使用人「さて、行きますか。」

アン(これについてきゃいいな。)

コンコン

使用人「国王様。荷物が届きました。」

国王「うむ。入りたまえ」

使用人「失礼します。ではこちらにおいときますので」

国王「うむ」

使用人「失礼しました」

アン(だがどうやってこのクッキーをやつに食べさせるかやが…>>118がいいんちゃうか。」

コーヒーか紅茶でも置いて一緒に食べさせる

アン(食べさせるには、紅茶とかありゃいいんがな…)

使用人「国王様お茶が入りました」

国王「うむ。礼をいう」

アン(これはチャンスや。このタイミングでクッキーを出せばいけるやん)

国王「 」ズー

国王「うむうまい…」

アン(今や!)ポイッ

国王「ん?盆の上に菓子などあったか?まぁいただくかの」ヒョイ

アン(よしっ!)

国王「ん?ッッッ!!!グハァッ!」

アン(よし!)

アン「いいかお前は今から弁護士を呼べ」

国王「はい」

チリンチリン
使用人「どうなされましたか国王様」

国王「今から弁護士を呼べ」

使用人「かしこまりました」
30分後…

弁護士「どうなされましたか国王様」

アン「アン、鎧、男、キンを次の跡継ぎにするようにいえ」

国王「アン、キン、鎧、男を次の跡継ぎにするように書類にかいてくれ。」

弁護士「はい?」

国王「かけといっている」

弁護士「は、はい…」カキカキ

弁護士「終わりました」

国王「下がってよい」

弁護士「はい…」

アン「後はもう今日は誰とも会話するな」

国王「はい」

アン(征服完了や!)
ーーーーーーーーーー
ギーイバタン

アン「帰ったで!」

一同「おお!」

男「で結果は?」ワクワク

アン「…大・成・功や!!」

男「よっっしゃあぁぁぁ!!!」ダキ

キン「は、わわわ…や、やりましたねお、男さん…」///

鎧(う~う急に恥ずかしくて死んじゃいそうだよ~)

鎧「やりましたね!」

男「今日は記念日だ!」

男「では勢いに乗って次征服するのは、>>122だ!」

男の学校

ミ、ミスッたあぁぁぁ!!おかしいとこは、キンと鎧を変えといてください。本当にすみませんでした!

やっぱりミスってたか

男「次は俺の学校だ!学校とは、リア充の巣窟だ!あんなとこ征服して通信制の学校に変えればみんな幸せだ!」

鎧「いやいや男さん。この国征服したんですから>>127にしましょうよ」

この国の軍

鎧「この国の軍を征服しましょう。そうすれば後は、武力で何とかなりますし…」

男「いやだめだ。征服はもうこの国はできているし、今騒ぎをここで起こしたくない」

アン「ほんならこの国じゃない>>133で最終決定やな」

アン「海や!海さえ征服できれば後は3割征服すれば世界征服達成できるで!」

男「うーん海はいいけどどうやってあんなでかい海を征服するんだ?」

アン「>>138

海か…結構厳しいかもしれないが頑張って書きます。
後、皆さん何時ぐらいまでいますか?



寝る時はここまでって書いて寝てくれた方がありがたい

まずは隣の国の海を支配すればええやろ、そのまま隣の国も落とせるしな

>>137すみません。いつも途中で寝てしまうんです…

>>124以後きおつけます…

アン「ほんなら隣の海狙うで!」

男「いやいや。狙うっていってもどうやって海を征服するんだよ」

アン「なんや。えらい注文が多いやつやな…」

キン「それなら>>143という方法はどうでしょうか?」

擬態能力でサメに化ける

アン「わしが擬態化してサメになりゃ少しはびびるんとちゃう?」

男「まぁ。それで良いんじゃないか」

キン「そうですね」

鎧「私も賛成です!」

鎧(あれ?でもアンさんの能力は、『擬態』だよね…)

アン「ほな、そうと決まれば早速やろうやないか」

ーーーーーーーーーーーー

男「さあ海に着いたしアン頼んだぞ」

アン「任しとき」

誰視点

アンor待機組

>>147が決め手ください

待機組

アン「ほな行ってくるでな!期待しとれよ!」チャポン

男「頼むぞアンまた成功させてくれよ」

男「さてまた俺らは、待機組なんだが…来るまで何する?」

鎧「いや、男さん。どこかへいく必要は無いと思いますよ」

男「え…それはどうゆうことだ?」

鎧「アンさんの、能力ですよ。アンさんの能力は擬態…つまり…」

キン「……ハッ!?擬態なら、大きさまでは変えれないということは…」

鎧「はい小さいサメなので見つかりなくいですし何より…見つかったとしても…」

アン「す、すまん!無理やったわ!」ザバァン

男「え…何で無理なんだ?」

アン「わしな驚かせよう思うて勢いよく跳ねたら、何か目ずらしかったんか知らんがずっと写真撮られて何もできへんだ…本当にすまん!」

男「いや、仕方がない。次の作戦をたてよう」

キン「それなら>>151という方法はどうでしょうか?」

☆注意!☆

擬態なら、サメに化けれないじゃん!っていうツッコミは無しでお願いします。
これ間違ってたらはずい…

軍の潜水艦で海を潜る

海ではなくて隣の国を攻める

連投なんで>>152

キン「そもそも海なんて征服するのが間違いなんです。なので隣国を征服するのが良いと思います」

男「確かに海なんて広すぎるからな…ただ今度は、どうやって征服するんだ?」

鎧「>>156

怪しい文書を書いた紙をバラまいて混乱させてから乗っ取るんです

今日はこれで終わります
ありがとうございました。
ではお休みなさい…zzz

鎧「怪しい文章を書いた紙をばらまいて混乱させるって方法はどうですか?」

男「まぁ。手始めだし、それでいいんじゃないか。」

アン「ほな早速実行させるために紙をぎょうさん入手せんといかんな」

キン「ですが紙なんてどうやって集めれば良いんですか?」

男「それなら、>>165でいいんじゃないか?」

男の学校から取ってくる 



また鎧とキンのセリフ間違ってないかな

>>165はい…そのとおりです。申し訳ございません…

男「そういえば学校っていろいろコピーとかするから紙がたくさんあるから、俺の学校へ行くか。ここから近いし」

鎧「でも男さん。学校へ行っても紙はあるけど貰えないんじゃ…」

男「確かにそうだな…では、その学校を征服して紙を奪えばokだ」

キン「ですがいかにして学校を征服するのですか?」

アン「そんなら >>169はどうや?」

校長に催眠術をかけてからもらう

すみません。用事ができたのでまた、8時ぐらいからかきます。

待ってるぞー

>>176ありがとうございます。昨日は、腹痛で書く気になれなかったためです。みんな手をしっかり洗ってから食事をしましょう。

アン「校長に生徒、教師全員に催眠術をかけたらええんとちゃう?」

男「いやいや、校長が学校内の人全員に催眠術をかけるなんてしないから無理だろ」

アン「あんたは何もわかっとらんな」

男「それはどおゆうことだ?」

アン「つまり>>180っちゅうことや」

再安価>>183

180でよかったんじゃねえかな

キス

全校集会を臨時に開かせてその時にやっちまえばええやろ

>>179 sageてたためです。

アン「校長に全校集会を臨時に開かせてその時に紙を盗めばえうやろ」

男「たしかにその案はいいが、どうやって『全校集会』なんかさせるんだ?」

キン「それなら、>>187なら、嫌でも全校集会を開くでしょう。」

男「キン…お前って何か怖い…」

キン「誉め言葉として受け取っておきます」

校内でボヤを発生させる

キン「校内でボヤを発生させます。そうすれば臨時で学校集会になります。」

男「なら、ボヤは煙草でいいな。そうすれば学校内で誰か煙草を吸ったと問題になるからな」

鎧「なら早速やりましょうよ男さん」

男「だな。んじゃ行ってくるから、職員室ががら空きになった隙に、盗み出してくれ」ダッ

アンキン鎧「了解」

男(さて、どっかに開いている窓は無いかな…っと。お!あったあった。ならここに煙草を捨てて…)っボイッ

ジリリリリ  プシャーー

A先生「な、何ごとですか!?」ガタッ

B先生「今確認します…た、大変でしす!旧校舎1Fの廊下に異常があるそうです!」

ピンポンパンポ~ン

A先生「火災発生。火災発生。場所は旧校舎1F廊下くりかえします。火災発生。火災発生。場所は旧校舎1F廊下。生徒の皆さんは、先生の指示に従って体育館に避難してください」

「うわっやっべぇ火事だってよw」

「マジ火事かよ!訓練じゃないのかよ!?」

ザワザワ

担任「みなさん!静かに!『い・か・の・お・す・し』をしっかり守って下さいね!」

A先生「では今の内に火事の現場へいきましょう」

B先生「そうですね。」

ダッタッタ…

鎧「いっちゃいましたね…」

アン「ほな早速探すで」

キン「はい。」

5分後…

鎧「あ、ありました!」

キン「なら早速でましょう」

タッタッタ…

A先生「ここが現場ですが…」

B先生「ん?こんなとこに煙草が…」

A先生「!?ま、まさか…この学校内で煙草を吸っていた人がいるということですか…」

B先生「この学校は煙草を吸うのをどの場所でも禁止にしているばずです…」

A先生「これは校長先生に言わなければ…」

B先生「なら早く行きましょう」

バタバタ

ーーーーーーーーー

鎧「男さん。大成功でしたね。有りましたよ紙」

男「よし。では早速作戦を移すぞ。まず何て書くかだが…」

キン「普通に書いた文なら効果が無いので>>191なら、インパクトが有りますよ。」


国の生贄にされる

キン「このままだとお前達はこの国の生贄されるとばらまけば、この国は乱れます。」

男「それはいいな。ちょうどこの国王政に不満を抱いているから丁度いいな」

鎧「じゃ早く書いてばらまいてそれに+私達が中心人物になれば…」

キン「一石二鳥ですね。」

男「では征服に向けて開始!」

アンキン鎧「了解!」

1時間後…

男「こんだけあれば充分だろ」

鎧「なら早くばらまきに行きましょうよ!征服まで後少しですよ!」

アン「ちょっと待ちな。」

鎧「どうしたんですかアンさん?」

アン「わしらな、いちよう人じゃねぇんだよ、だから配ることもできないんだが…」

男「それなら>>195でもしててくれ」

軽く毒を突き刺して↑

皆さん早すぎ…ま、見てもらってるなら感謝感激です!

何かリクエストがあればご自由にかいてください。

例 鎧が男と○○○してほしいなど…

男「王国側の警備のやつらが来るかもしれんからそれを妨害するために一緒にきてくれ」

アンキン「了解」

ーーーーーーーーーーー

男「さて、人通りが多いここでするか行くぞ鎧」

鎧「はい。男さん。」

男「みんな!聞いてくれ!」

「なんだ?あいつ?」

「薬でもやってんのか?」

ザワ… ザワ… ザワ…

ガヤガヤ

男「この国の国王が俺達を生贄にして、この国の借金を返済しようとしている!」

「おいマジかよ…」

「あいつそこまで腐っていたか…」

「そんなのフェアじゃないよ!」

男「こんなやつに国を任せていいのか?こんなやつが支配する国で何か幸せなことがあるか!断じてない!ならば革命を起こすまでだ!」

警備兵「おい!お前何をしている!」

男「何って演説だ!この国が腐っているというな!」

警備兵「…どこがだ!?」

男「どこがだって全部に決まっているだろ!」

「おいおい!そんなに偉そうに言うなら証拠は、あんのかよ!演説者さんよぉ!」

男(ヤ、ヤバイ…調子にのりすぎた…)

鎧「男さん。男さん。ここは、>>199と言ったいいですよ」ボソ

リクエスト出来るならキンとアンに人生相談する鎧


安価は↑

少し休憩します…だってみんな早すぎるよ…皆さんありがとうございます!

では鎧が男とデートぽっいことしたいけど誘い方が分からないからアンとキンに人生相談を踏まえて話すのでok?

すみません。今日はこれで終わります見てくださった方ありがとう!

男「実はこの国が隣の国へ戦争を仕掛けようとしている!」

「その根拠はなんだよ!」

男「考えてみてくれ。今この国は荒れている!」

「それはそうだがそれが戦争を仕掛ける理由になるのかよ!」

男「考えてみてくれ!今国王に向けられているこの怒りの矛先+莫大な利益がうみだせれるのはなんだ!戦争しかないだろ!」

警備兵「おいまて!何でたらめいってるんだ!みな騙されてはいかん!」

「うるせぇ!国王の犬が!お前達の言葉なんか信用できるわけねぇだろうが!俺はそんなんだったらこいつの言葉を信用するぜな、みんな!」

「おうそうだそうだ!」

「あいつの手先の言うことなんて信じられるか!」

「帰れ!帰れ!」

「「帰れ!帰れ!」」

警備兵「……ッ」タッタッタッ…

「イエェーー!国王の犬が帰ってたぞ!」

「フォー!」

「あんた達ありがとな。」

男「いや、別に誉めらることは何も…」

「いやいや。俺達をまとめてくれてよ!で指導者さん次はどうやって国王を落とすんだ?」

男「えーと…>>208だ!」


俺が女装して誘惑

落とすという字を私がミスッたばっかりに…すまん…男よ…死んでくれ…

>>208が女装してくれるんですか?(笑)

男「それでh「おい!あんたが女装してあいつを落としてくれよ!」

男「はぁ!?な、何言ってんだよお前!?」

「そうや!そうや!指導者さんが落とせばいいやんか!」

「それは名案だ!」

アン「そうやなそれがええやんか」

キン「そうですね。男さんが最終的に決めればいいと思います」

男「おい!何でお前らそんなこと言うんだよ!?」

アン「それはな…」

キン「それはですね…」

アンキン「私[わし]達の出番が無かったからですよ[や]!」

男「いやそれ怒りの矛先が違うだろ!それは>>1にやれよ!」

アン「そりゃな男よ…」

キン「>>1がいてこそ私達がいるんで仕方がないです」

男「>>1このヤロォ!お前のせいじゃねぇか!しっかりせぇや!」

「そうと決まればお化粧しましょうね」ガシ

「大丈夫。私達がしっかり可愛くしてあげるわ」ガシ

男「おい…嘘だろ…お、俺が悪かったから…く、来るな!こっちくんじゃねぇ…イ、イャァァァ!!!>>1のバカヤロゥ!」

鎧(女装した男さん…)ゴクリンコ

20分後…

「いやぁ、若さって大事ね。お化粧ののりが違うもの」

「あなたとっても綺麗だわ」

男「この屈辱絶対に忘れない…」プルプル

「おいおい指導者さん本当に男か?女に見えるぞ!」

「たしかにこれはいけるかも…」

アン「似合ってるで男いや、男ちゃん」ニター

キン「ええそうですね」ニター

男「後で覚えとけよ…」

鎧「 」ペタ

男「ん?どうした鎧?」

鎧「男さん…かわいい…一緒にお人形さん遊びしようよかわいいよ男さん食べちゃいたいよ…」ニヤーペタペタ

男「おい!やめろ鎧。ってそんなとこさわんじゃねぇ!」カァァ

鎧「…ハッ!す、すみません!男さん!」

男「と、とりあえず!どうやってあいつのとこへいくかだが…」

アン「>>213という方法でいきゃええやろ」

ミス!すみません>>214でお願いします

紛れ込む

迷い込んだふりして潜入

アン「迷い込んだふりしていきゃええやろ」

男「いやいや。迷い込んだふりで行けるわけないだろ」

アン「大丈夫やで騙されたと思おて行ってみ」

男「そ、そおゆうものなのか?まぁ行ってくる…」

ーーーーーーーーーー

男(さて…来てみた訳だが…)

男(本当に大丈夫か?なるべく裏声を使って…)

男「あ、あのぉすみません…」オドオド

警備兵B「はい何でしょうか…ッ!」

男「あのぉどうかなされましたか?」

警備兵B「い、いえ大丈夫です。それよりどうされましたか?」

男「実は迷ってしまって…」

警備兵B「おお。それは大変です。私が案内しましょう。」

男(しまったこう来たか…それならば…)

男「>>219

↑+申し訳ありませんから……

男「あなたにはお仕事があるでしょう大丈夫です。それにあなたに申し訳ありませんから…」

警備兵B「おお…いやいや大丈夫です。でどこにいきたいんですか?私が責任をもってご案内します」

男(ヤバイこうくるか…城に潜入しなければならないからな…ここは>>224)

誘いにのって好きを狙う

男「ありがとうございます。実は薬屋さんへ行きたいんですがよろしいですか?」

警備兵B「もちろん。お任せください。」

男「ありがとうございます」

警備兵B「では行きましょうか」

男「はい。」

ーーーーーーーーーーー

警備兵B「もうすぐですよ。いや~今日は天気がいいですね」フイ

男(上を向いた。今だ!)

男「 」スッ

警備兵B「ウ…」バタン

男(すまないな。しかし、ちょうど人気が少ないとこでよかった…
では早速)タッタッタ

ーーーーーーーー

男(さて城に入ったものの…どうやって国王にあうかだが…>>230でもするか…)


遠かったらすまぬ…

そしてこのssの終わりが全く見えてこない件について…どうすればいいか意見ください…


困ったら小ネタ使えばいい

なんかeventでも起こせば?

このままグダグダ続けてもいいと思うよ、鎧の中の娘気になるし

安価は変装

虱潰しに部屋を覗いていく

鎧の娘が気になる、男をどう思ってるから

>>226そうですねその案いただきますありがとうございます。

>>227イベントですか…考えときます。ありがとうございます。

>>228 グダグタ続けてもいいんですけどそれだと作品が…

>>230鎧の子はですね…今6割りぐらい完成しています。

一時期、鎧が男の心を征服するというのを考えていました…

男(バレないように部屋ひとつひとつ見ていくしかないかな…これは大変だな)

ーーーーーーーーーーーーー

男(うーつ、疲れた…ばれないように配慮しながら探すなんて…だがこの部屋は何か違う。俺の直感が働いている…ッ!)

男(…お!いたいた。だが急に入っていったら怪しいまれるし…ここは>>235だな)

ダンボール被ってから扉を叩く

男(例のあの人のように…)

コンコン

「どうぞ」

男「 」ガサガサ

「ぬ?な、なんだお前は!?」

男「わ、私は、え、え~と…>>240です!」バァァン

書いて欲しい小ネタなどがあったら、世界征服をしないで旅をしているという設定で書くのでリクエストがあればどうぞ…

今日は寝ますありがとうございました…zzz

新しく配属された給仕係

男「わ、私は新しく配属された給任係です」

国王「ん?飯ならさっき食べたばかりじゃが」

男「えっと…実は…」アセアセ

男(仕方ない仕方ない仕方ない…これは世界征服するため世界征服するため世界征服するため…これは俺の本意じゃないこれは俺の本意じゃない…俺は女だ男ではない…だから大丈夫だ…)

国王「実は…?」

男「わ、私を食べちゃて下さい!」ウルウル

国王「それは、性的にということかね?」ゴクリンコ

男「は、はい…そのとおりですが条件が有ります」

国王「条件とは?」

男「いつか私が欲しい時にこの国の実権を下さい。」

国王(別にこの国はいつか滅びるならば…)

国王「いいだろう」

男「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」

国王「では、契約成立じゃな。ではここにサインを…」つ

男「はい…」カキカキ

男(ラッキー!征服完了!)

国王「では控えの紙だ」つ

男「ありがとうございます」

国王「では早速…」ヌギヌギ

男「ちょ、ちょっと待ってください!」

国王「ん?何だ?」

男(このままだと俺の純潔が…回避するために>>244だ!)

男「ちょっと待って下さい!

↑して逃げる

男「あのぉ…先にシャワーを浴びてからでいいですか?」

国王「うむ。構わぬシャワーはあちらに」

男「ありがとうございます」スタスタスタ

男(危なかった…さて網戸を破壊して…)バキ

男(着地っと)スタ

男(さて早い内に戻ろう)

ーーーーーーーーーーーー

アン「お!帰ってきたなどうや?」

男「ああ。okだがさっきの町みたいになったけどな…」

鎧「それでも征服完了じゃないですか!男さん!」

男「ああ。いちような…」ドヨン

男(征服と俺の純潔を天秤に掛けたがな…)

キン「では次どこを制服しますか?」

男「うーんそうだな…>>249がいる町でいいんじゃないか?」


風呂入ってきます。
皆さんクリスマスどうでしたか?こちらは女一人もいずにパーティでした…ですが初めて挑戦したパエリアが美味しく評判で嬉しかったです。

パエリア写真うp

制服間違えてる

ペガサス

>>246すみません…そもそも写真撮らずに動画とってただけなんでないんです…

>>247はい…すみません


男「部族がいるところを征服しようとおもう」

鎧「でも男さん。どんな特徴を持った部族がいるところを征服するつもりなんですか?」

男「>>253という特徴を持った>>256がいるところにしようと思う」

エルフ耳

男「エルフ耳を持った鎧がいる町にしよう。」

鎧「…へ?」

男「いやいや。へじゃなくてマジだからね。」

キン「確かにその町には興味がありますね。」

アン「ほな早速行こうや」

ーーーーーーーーーーーーー

鎧「やっと…着きましたね」

キン「ここがエルフ耳の鎧の町ですか」

アン「なんかぎょうさんおるな」

男「早速だがここを征服するために>>260をしようと思っている」

住居を構える

男「住居を構えようと思っている」

キン「それが征服とどのような関係があるのですか?」

鎧「そうですよ。どんな関係があるのか説明してくださいよ。」

男「考えてみろ。俺らが行った町は征服できているがそれは後々だ。だから今回の征服は完璧にここを征服する。そのために住居が必要なんだ。」

鎧「なるほどそおゆう事だったんですね。なら早速役場っぽいとこへ行って手続きをしましょうよ。」

俺「よし。では行くか。」スタスタスタ

ーーーーーーーーーーーーー

男「あの…ここの町に住む手続きをしたいのですが…」

エルフ耳「申し訳ございません…ホテル等に泊まるのはよろしいのですがこの町の決まりで、私達部族以外は住むことができないのです…大変申し訳ございません…」

男「そ、そんな…どうしても無理ですか?」

鎧エルフ「はい…残念ですが…」

市長「いや、住んでも構わんよ。」

鎧エルフ「え!良いのですか市長決まりですよ。」

市長「但し条件がある…」

男「条件とは…」ゴクリ

市長「>>265を倒しさえしてくればここに住むいや、この町の市長になってくれてもかまわん」

野犬

市長「野犬を全て退治してくれたら構わんよ」

男「そんなんでいいんですか?」

エルフ耳鎧「市長!」

市長「だがやつをただの犬と思ってかかると痛い目にあうからな」

男「わかりました。ではいって参ります」スタスタ

エルフ耳鎧「いいんですか?市長?」

市長「ああ。皆奴等には手を焼いておる。それを解決してくれるならば皆も納得するだろう」

エルフ耳鎧「はぁ」

ーーーーーーーーーーーー

男「すまないみんなここには住めなかった…」

アン「何でや!」

鎧「そんなぁ~」ペタン

キン「残念でしたね」

男「だが野犬を退治したらここの市長になってもいいと言われた」

アンキン鎧「!?」

男「ということでやつらを退治するために>>282という方法でいこうと思う」

すみません>>272

アナとキンの毒を使った罠を仕掛ける

すみません今日はこれで終わります。ありがとうございました。 
明日は小ネタを書こうと思っています。それでやってほしいことがあればたくさん書いてください。例 アンとキンの過去等
そしてそれに安価はいりますか?
意見ください。

if…

恋愛相談編

鎧が自分の抱いている感情が恋と分かったと仮定して…

鎧「改めて2人に相談があるんですが良いですか?」

アン「ああ。ええで。何でも言ってみいや」

キン「ええ大丈夫です」

鎧「それで相談内容はですね…」モジモジ

アンキン「「相談内容は…」」ゴクリ

鎧「お、男さんをデートへ誘いたいんですがどうしたら良いか教えてください!よ、ようやくこの胸の痛みが…暖かさが…恋って分かったんです!だから男さんともっと交流を深めるためにデートへ一緒にいきたいんです!だから教えてください!」///

アンキン「「え…」」ポカーン

アン「そ、そういわれてもやな…」ンー

キン「デートの誘い方ですか…」ンー

鎧「はい…どうしてもどうしても、男さんとデートがしたいんです!」

アン「無難に何処かへ遊びにつれてったらええんとちゃう?」

キン「いや、ここは素直にデートしたいと言えばよろしいのでは?」

鎧「んー…迷いますね…ですがここはアンさんの意見を参考にさせていただきますね。」

アン「おおきに」

キン「何でですか?素直に言えばいいと思うのですが…」

鎧「そ、その…私にはまだそんな勇気が無くて…男さんと目が会うだけでも心臓が張り裂けそうになるぐらいなんでごめんなさい…」///

アン「でも誘ったのはええけどその後どおゆうデートプラン建てるんや?」

鎧「ハッ!そうでした…私誘う事しか頭に入ってませんでした…」

アン「ここは、>>283行った後>>285へ行って>>287でフイニッシュや」

水族館

寿司屋

夜景の綺麗な港

謎の5分の4が魚関係…

アン「水族館行った後、寿司やで腹越しらえして最後に夜景が綺麗な港でフイニッシュー!や」

鎧「水族館はいいんですけど…その後に寿司やって何かあれですよね…雰囲気悪くなりますよね…」

アン「えらい文句が多いやつやな。ほな>>292で最終決定な。」

>>290

アン「映画館へいきゃええやろ。デートちゅうもんや映画館へいかなあかんやろ」

鎧「映画館ですね。わかりました。ありがとうございました。では私行って覚悟を決めてきますね」

鎧(頑張れ私!このデートをなんとしても成功させて男さんと結ばれるように頑張るぞ!おー!)

ギーイ バタン

アン「なあ…キンよ…」

キン「はい何でしょうか?」

アン「今思っとること言ってみ」

キン「それは勿論…」

キン「男さんも私達に同じこと行ってきてたんで正直早く結婚して爆発しろ!と思いました…」

アン「わしも同じや。あいつら全く同じ質問しときとる。やから同じ事を言ったたんやが…はよう正直爆発しろやあいつら!」

アン「で、キンよ」

キン「どうしたかしたのですか?アンさん」

アン「わしら相談のったたよな」

キン「それがどうしたのですか?」

アン「それならそれに合った対価ちゅうのが要るよな」

キン「まぁ。そうですが…。…ッ!ま、まさかアンさんあなた…」

アン「そうや…わしらにはわしらにはな…あいちらを尾行する権利があるっちゅうことや!たっぷりみせてもらうであの二人のイチャイチャ!」

どっち視点で行く?

男鎧orアンキン 

>>298まで多数決

多分もう安価無い…

アンキン

デート当日…

アン「さて鎧がそろそろ家をでてもおかしない時間やで…」

キン「そうですね…」

ギーイ バタン

「♪♪♪ 」ガシャンガシャン

アン「お、おいマジかよ…鎧のやつ…」

キン「スキップしてましたよ…しかも少し荷物が多いですこれは…」

アン「お弁当がはいっとるんちゃうか?」

キン「気合い入ってますね…」

アン「ほな尾行開始やで…」

ーーーーーーーーーーーーーー

アン「ここが待ち合わせ場所か?」

キン「そうみたいですね」

30分後…

アン「来やへんな…」

キン「男さん遅刻ですかね…」

アン「鎧のやつめっちゃソワソワしてるで」

1時間後…

アン「おいおいまだ来やへんで」

キン「もしかしたら事故に…」

キン「あ!男さん来ましたよ。」

アン「初デートやのに遅刻はあかへんで男」

キン「…ん?待ってくださいよ鎧さんのあの反応と男さんのあの反応まさか…」

アン「ああ。多分そのとうりや…時間合っとるな…ちゅうことは…」

キン「予定の1時間前から待っていたことになります…」

アン「どんだけ楽しみなんや…」

アン「さて水族館に着いたで」

キン「どんな展開になるか楽しみですね…」

ーーーーーーーーーーーーー

アン「なぁ…キンよ」

キン「なんですかアンさん」

アン「あいつらみとって思ったんやが…」

キン「はい…」

アン「あいつら視点の方がやっぱりええんとちゃう?」

キン「それは>>305までの意見きいてみなければ」

変更する

キン「ほら。みなさん視点変更した方が良いっていってますし…」

アン「ほなチェンジやな」

さっき水族館編が終わったので書き込みしようとしたら、間違えて次100を押してしまい全てパァーになったので終わります。
明日は休みとれたので時間があったら昼間ぐらいにも書きます。

親から鹿肉送られた。正直言って調理の仕方分からんからとりあえず焼いてみる。

キン「あちら視点の方が皆さんいいと言ってますし」

キン「ほなチェンジやな」

鎧「男さん。男さん。いっぱいお魚さんがいますよ!」

男「それは当たり前だろう。ここ水族館だし…」

鎧「あ!男さんここにアンボナガイがいますよ。喋りますかね?」

男「なんなら喋りかけたらどうだ?」

鎧「はい。そうしてみますね。
アンさんアンさんお元気ですか?こちらはとっても元気ですよ」

アンボナガイ「 」

鎧「やっぱり喋りませね…」

男「だろうな…」

鎧「男さん。気をとりなおして、次イルカのショー見に行きましょうよ!」

男「イルカショーってまだまだ時間あるぞ」

鎧「一番いい席とるためにも早くいきますよ」グイグイ

男「え…ちょ…待てって…」ズルズル

ーーーーーーーーーーーーーー

イルカのショーで鎧が参加するのを書こうかと思ったけど途中がかけないからパス

男「いやーめっちや楽しかった!」

鎧「そうですね。また行きたいですね!」

男「さて次は映画だが」グゥー

男「腹減ったな…」

鎧「男さん。男さん。あの…私…」モジモジ

男「どうした?鎧」

鎧「わ、私お弁当作ってきたので食べませんか!」///

男「お!それは有難い。早速あのベンチで食べるか」スタスタ

鎧「は、はい…」ガシャンガシャン

男「よっこいせっと」ストン

男「鎧が作ってくれたお弁当か。楽しみだな」

鎧「そ、そんなに期待しないでくださいよ…」ガサガサ モジモジ


鎧(このお弁当に私の未来がかかってると言ってもいいぐらいこのお弁当は重要…だからお願いします!神様!私のお弁当が男さんの口に合うように…)ウゥ

鎧「ど、どうぞ…」つ

男「では、いただきます!」パチン

鎧「 」ゴクリ

男「うわ!すっごい!俺の好きなものばっか入ってるし、この人参とか猿とか、桜の花で遊び心溢れてるなんて凄い!しかも上手い!これならいつまででも食べていたいぐらいだ。ありがとな。鎧」

鎧「い、いえ…いつもいつも男さをやには迷惑をかけてるのでこれぐらいは…」///

鎧(やったっ!誉められた!男さんに誉められた!美味しいって美味しいって!いつまででも食べれるって!)ウキウキ

ーーーーーーーーーーーー

男「ごちそうさまでした美味しいかったよありがとな鎧」

鎧「い、いえ…」///

鎧(良かった…お口に合って…)ホッ

鎧「では次は映画で>>314を見ましょうよ」 映画のジャンルでお願いします。

コメディ

鹿肉うまっかた。うまかったけど、腹痛ヤバイ…だいぶましになったので書きます。肉はしっかり焼きましょう!

鎧「男さんこの映画見ましょうよ。」

男「お!コメディかいいぞ」

鎧「はい!では早速行きましょう」

鎧(もうすぐで男さんを…)

ーーーーーーーーーーーーーー

鎧「男さんとってもおもしろかったですね!」

男「ああ。まさか映画泥棒からネタをブッコンでくるとか面白かったし、何よりみんなが同じタイミングで笑うってのは映画館ならではで良かったな」

鎧「はい。とっても楽しませてもらいました。」

鎧(勇気を振り絞れ私。ここから先の変未来をえるなら今の私から変えなきゃ。そしてその後…)

鎧「男さん。もう夜ですから夜景みにいきましょうよ」

男「夜景か…いいね行こうか」

鎧「分かりました。ここの近くにオススメの夜景スポットがあるので行きましょう。」

男「了解」

スタスタ ガシャンガシャン

ーーーーーーーーーーーーー

鎧「ここですよ。」

男「うわー。すごい綺麗…ここにこんな綺麗な場所があるなんて…」

鎧「私もびっくりしましたよ。こんなに綺麗なんて…」ウットリ

男「今日はありがとな。楽しかったよ」

鎧「いえ…私も男さんと一緒にいろんなとこへ行って楽しかったですよ」

鎧(この雰囲気いける…今しかない…)

鎧「スー…ハァー」

男「どうした鎧いきなり深呼吸したりして」

鎧「大丈夫ですよ」

鎧(神様私の一生の運を使い果たしてもいいです。だから成功しますようにお願いします。届け私の思い…)

鎧「男さん。」

男「ん?どうかしたか鎧」

鎧「今からいうことを真面目に聞いてください。これは、私の紛れもない本心です…」

男「…おう。わかった」

鎧「私小学生の頃クラスの人からイジメを受けていました。最初は女子数人の嫉妬からでした。その時はまだ私は何も気にしていませんでしたし、イジメの内容が影で悪口を言ったり等でした。
ですがどんどんイジメはエスカレートしていき、物を隠したり、暴言を吐いたりしてきました。
私は徐々にそのイジメに耐えきれなくなりました。







ですがそこで救世主が現れてくれたんです。」

男「…うん」

鎧「彼は私を気遣ってくれたんです。大丈夫か?とか、俺が守ってやるとか言って私を励ましてくれました。
ですが当時の私は彼を信じていませんでした。どうせ後で手のひらをかえしてあいつらと同じようにイジメてくると思ってました。
ですが彼はそんなことしてくることはなく、私を家まで送り届けたりして私を守ってくれました。彼自身がイジメの対象になるかもしれないのに私をずっと守ってくれました。私をずっと支えてくれました。私をずっと励ましてくれました。

ですがある日事件は起こりました。

いつも影でこそこそやっていたイジメがとうとう暴力にまで発展しました。

私はずっと逃げていました。ですがやはり男女では体力の差があるので追い込まれてしまいました。

私は、[ああ心だけでなく、体まで傷を負ってしまうのか…これではあの人は直せないな]と思っている矢先でした。

足音が聞こえてきました。息を荒げながら誰かがこちらへ向かってきました。そう。彼が、彼が助けにきてくれたんです。私を救いにきてくれたんです。私は泣きそうでした。というより泣いていました。心を直してくれたり、言葉だで励ましたりするだけではく、彼は、彼は、行動でも私を守ってくれました。
後のことは、あまり覚えてませんが彼は私の頭に手をおいて
『俺はお前を絶対に守ってやる。言葉と拳と行動力で守ってやる。お前は一人じゃない。俺がいる。だから俺を信用してくれ。俺はお前の味方だ。』
と彼は言ってくれました。私はもう泣きました。抱きつきました。
そこからイジメが少なくなっていきました。

しかし私が親の都合で転校しなくてはならなくなりました。

私は正直とても不安でした。

しかし彼は言いました。

『お前が遠くへ行っちまったら俺はお前を守れない。だからこれからは自分で自分を守れ。いつか、出会った時お前が言ってくれれば俺はお前をいつまでも、いつまでも守ってやる』といいました。

なので私は自分を守る壁を作り着けました。」

男「ああ…ああ…」ボロボロ

鎧「なので今約束を果たさせてもらいますよ。男さん。いや、男君。











私をずっと死ぬまで私の夫として。私を守ってくださいね。好きです。とてもとてもとって~も大好きです!世界で一番大好きです男君!」ニコー

男「よ、鎧ちゃん…お、俺もあの頃から好きだった。時々見せる笑顔が好きだった。鎧ちゃんの仕草全てが愛しかった。君が世界で一番かわいい。だから俺も鎧ちゃんのことが好きです。付き合ってください!」

鎧「もちろんですよ。ふつつかものですがよろしくお願いしますね」ウルウル

鎧「よし。もうこの壁要らないね。せっかく男君が気づいてくれたんだし素顔見せないとね」ヌギヌギ

男「 」ゴクリ

鎧「ど、どうかな?」///

男「…ッ」ダキ

鎧「ふぇ!?お、男君…」

男「今日は人生で最高の日だ」

鎧「私もですよ。男君」

男「キスしていいか?」

鎧「 」コク///

鎧(神様ありがとうございます。今日は人生で最高な日です。後は…)

チュ…

ガチャン!

男「…」

男「……」

男「………」

男「…………え?」

男「よ、鎧ちゃん一体何してるの?何で手錠なんか俺にはめてんだ?」アセアセ

鎧「ほぇ?何て男君決まってるじゃないですか。」トキョン

鎧「もう男君は一生離しませんよ。まずこれから既成事実を作るためにホテルいきますからね。
もう私の体以外では欲情できないほどたっぷり一滴残らず搾りとってあげますよ。
あ!後ちなみに今日は危険日ですよ。だからたくさん私の中でたっぷり出しちゃってくださいね。私は子供2人は欲しいですからね。さて行きますよ。男君」ガシ

男「…え…ちょ!ま、待てって鎧ちゃん俺に拒否件は!?ちょ!誰か誰か助けて!」ズルズル


fin


短編ぽくしようと思ったら結構長くなってしまった…
もっと文才があれば…といつも思っています。
この終わり方だけは最初から思いついてました。また感想とかくれるとうれしいです。

次はどうしますか?
0本編へ戻るか、

1アンの過去 

2キンの過去

3男の過去

4鎧と男の結婚後

どれがいいですか?

またこれ以外でもokですよ。

>>325まで多数決

4

では、鎧と男の結婚後で。明日書きます。今日はこれで終わります。みてくださっかたありがとうございました。

では4の結婚後の話しで

何かリクエストかあったら単語を2つ以上書いてください
例 男アンキン鎧 王様ゲームなど

男(結局あの後絞りとられる、絞りとられる本当に死ぬかと思った…んで只今妊娠中…)
鎧は確かにかわいいし、家事はこなせてご近所付き合いもできている。それは認める。だけど愛が重すぎる…なので今こうゆう状況になっている訳なんだが…)

鎧「男君ちゃんと私の質問に答えてくださいね。この長い髪の毛は誰のなんですか?私のとも違いますよね。最近帰りが遅いのは浮気ですか?浮気ですよね。ふふふ…男君結構度胸ありますね。妻を持っていてそれにその妻が妊娠中なのに浮気ですか…ふふふ…やっぱり私が管理しなきゃいけないですね」フフフ

男「いや、待て。鎧」

鎧「何ですか男君。言い訳ですか?」

男「いや、違う鎧聞いてくれ。」

鎧「良いですよ。」

男「あれはな少し込み合ってたとこでなその時に多分ついてしまったんだ…これは本当なんだ。理解カがあってかわいい鎧ならわかってくれるよな。な、な。」オガム

鎧(可愛い…)ゴク

鎧「しょうがないですね。今回は許してあげますね。」

男「ありがとう。鎧愛してる」

鎧「私も男君をいっぱい、いっぱいいーっぱい愛してますよ」ダキ

鎧「んー。やっぱり男君に抱きつくと幸せ…むぎゅー」ムギュー

男「あはは。やっぱり鎧は可愛いな」ポンポン

鎧「えへへ…男君はかっこいいよ」ニヤー

鎧「男君のポケットも暖かい…」ガサガサ

男「ちょ!鎧!待て!」

鎧「ん?これは…キャバクラのポイントカード?ふふふ…男君。これはどうゆうことですか?」フフフ

男「いや…これは…その…」アセアセ

鎧「お・仕・置・き♪」

男「ごめんなさいごめんなさい!これには日本海溝よりも深い訳が…」

鎧「言い訳は後ね」ガシ

男「もう嫌だぁぁぁ!」ズルズル

鎧「また体に直接教えますね」

男(大変な一日はまだまだ続くようだ…)



アンの過去

アン(わしはな…ヤクザの若頭やったんや…将来も有望でなおやっさんにも気に入られとった。
だがなある日わしの人生を変える事件が起きたんじゃ…
わしがおやっさんの部屋へ行ったらおやっさんが殺されとったんや…わしはその時頭の中が真っ白になったわ…なんせわしを実の子のように育てくれた父親のような方が殺られた。
わしはその時誓ったんや。必ずそいつをみつけてこの手できっちり落とし前つけたると…。やはりそのためには旅をせなあかん。やからわしは旅仲間を集めとった男についてったんや。これがわしの過去や…」

4人で王様ゲーム!

男「みんなで王様ゲーム!」

アンキン鎧「イェーイ!」ドンドンパフパフ

男「では早速、王様だーれだ!」

>>332「はい」


見ている人居ますか?

キン

キン「私ですね」

キン「では>>334>>338する」

見てくれてたんですねありがとうございます

アン

鎧に告白する

キン「ではアンさんが鎧に告白してください。」

アン鎧「え!」

キン「王様の命令は?」

アン鎧「「絶対です(や)…」」

アン「ごほん…えー。わしはあんたの事が好きや…」

鎧「…」ズーン

鎧(はぁ…これが男さんだったら…)

男「何がっかりしてんだ?」

鎧「何でもないですよ。」

>>342

鎧(あなたが原因ですよ。ばーか)

男「では、王様だーれだ!」

コンマ

0~25男

26~51鎧

52~77アン

78~99キン←さっき王様だったため

鎧「やったっ!私ですね。では>>345>>347する」

鎧「やったっ!私ですね。では>>345>>347する」

私にキス

今日はこれで終わります。見てくれた人ありがとうございました。

すみません多分2週間ぐらいかけません。


鎧「ええと…男さん…ちょっと来てください…」モジモジ

男「はい。おうせのとうりに王女様」

スタスタ

鎧「アンさんとキンさんは、絶対、ぜっーたいこないでくださいね!きたら許しませんよ!」

アン「はい、はいわかっとるわ王女様

キン「わかっております。王女様」

鎧(王女様か…)
鎧「 」ニヤー
鎧「では絶対にこの場を離れないでくださいね!」ニコニコ

ギーイ バタン

アン「なぁ。キンよ」
キン「どうかしましたか?アンさん」
アン「これは、あれやよな。ダチョウ倶楽部っちゅうノリやよな。」
キン「まぁそうですけど。」
アン「なら行かなあかんよな」
キン「そうですね。いきましょう」
ーーーーーーーーーーー
男「で、俺は何をすればいいのですか王女様?」

鎧「そ、そうですね…お、男さんは私に…」モジモジ
男「私に?」
鎧「___して____」ボソ

男「え?何て?ごめん聞こえなかったからもう一回頼む。」

鎧「……ッ!!」///
男「ど、どうした!鎧!?」アタフタ
鎧「わ、私にキスしてください!!!もう言いませんよ!」///
男「へ?」ボウゼン
男「…」
男「へ?」ボウゼン

鎧「もうちゃんと理解してくださいよ!あんな恥ずかしい事何回も言いたくないんですからね!」///

男「いや…でも…」アセアセ

鎧「王・様・の・命・令・は・?」ニコ

男「はい…絶対です…」ショボン

鎧「わかったなら早くしてくださいね

男「でもキスするったってどこにすればよろしいでしょうか王女様?といっても鎧だし…」グイ

鎧「ひゃぁ!ちょっ、ちょっと男さん…」///

男「少し黙って」
鎧「 」コク ///
鎧(あわわわ…どどうしよ…今心臓がバクバク言って弾けそう…)
男「 」クイ
鎧(お、男さんの顔があんな近くに…)
チュ…
鎧「……ッッッ!!!」///

鎧「あう…」バタン

男「へ?お、おい!大丈夫か鎧!鎧ぃ!?」

鎧(幸せ…)ポワワン
ーーーーーーーーーーーーー
鎧「皆さん迷惑かけてすみません…」
アン「それはええんやけど何しとったんや?」ニヤニヤ
鎧「アンさんには関係のないことです
男「まあ。仕切り直して…」
男「王様だーれだ!?」
>>353
男0~25
キン26~51
アン52~77
鎧78~99

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月14日 (日) 22:50:09   ID: 5fW4Lnw8

がんばれよ

2 :  SS好きの774さん   2017年08月31日 (木) 06:31:37   ID: o-_Qcekr

頑張って

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