娘「パパ～だっこ♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

父「もう中学生だろ～。流石に抱っこは出来ん…」ﾊｧ

娘「じゃあさ！」

父「？」

娘「抱いて♪」

父「」

娘「ベッドいこー」

父「ちょっと待て」

娘「わかったよぉ…ここで脱ぐんだね？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

父「やめなさい！！！！」ﾋﾞｼｯ

娘「ブラジャー外していい？」

父「どうぞ」

おいおい途中でやめるなんて無しだぜ

【賢者終了】　再開

娘「ふぇ？」

父「あ！…え…やや！やめなs

娘「いいよ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

父(まさか娘が爆乳jcになるとは・・・)ﾊｧﾊｧ

幼児出来た。落ちる

>>7 幼児ができたならしかたない

>>7
作ったのか出来たのかでずいぶん変わるぞ。だが、待ってる

おっさんが好きなssになるかもしれん。ガキは見るな。


ていう感じでも、おk？おkなら再開。辞めろ言うなら辞めるわ。

おk!!

とりあえず2レス程は書いとく。

娘「パパ見て～♪私の乳首ピンクだよ～」ﾁﾗﾁﾗ

父「そうか……って親に何を見せてるんだコラ！」

娘「ほら～ブルンブルン♪」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

父「胸を揺らすんじゃない！全く…誰に似たんだ…」

娘「お母さん☆」ﾃﾍﾍﾟﾛ

父「何を言うか。母さんは外に出るとき以外全裸だぞ」

>>11　ありがとう。なら続ける。

娘「え？」

父「ままま、間違えたった！！か母さんはな！
外に出るときだけ全裸だぞ！…え？いやいやおかしい
か、母さんはな！

娘「ねぇねぇお父さんパンツが辛そうだよぉ？」ﾂﾝﾂﾝ

父「こ、こら！ツンツンするんじゃ…ｱﾋｬ…」

娘「……ww」ｼｺｼｺ

父「ちょっ！ヤメ…ｳﾋｮ…ｱ…な、なめなさい！(やめなさい！)」

娘「えいっ！」ｽﾞﾙｯ

父「お、おい！」ﾄﾞﾛﾝｯ　ｷｭﾋﾟｰﾝ!!

娘「うわぁ・・お母さん言ってた通りだけどおっきい！」ﾚﾛｯ

父「うわふっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

娘「…ちょっと大人の味かも？」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

父「…ひぃ…ハァ…ｳﾌｯ！…」(こ、こいつめ……)


上手いな

父(いいのか…？実の娘に欲情して…)

娘「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

父「おいー？ちんこに唾液つけんなよー(棒)」

娘「……おい…ひぃ…」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

父「そうだな。今夜さ昔みたいに一緒に寝るか？」

娘「うん♪」

父「ははっ！いつまで経っても甘えん坊だな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ありがてぇありがてぇ　待ち続けるぜ！

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父「あれから6年か・・・」

娘2「おとーたん？」

娘3「おとったんはつかれてるのぉ？」

父「いや、お前たちのねえちゃんを思い出してな・・」

父「あんなことさえ・・なければな」

母「やめましょ…そんな話は…」

父「あの事故さえなければ……娘は……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

母「やめて！」ガシャン！

以降の予定……シリアス→エロ→キチエロ

パパラブ！かと思ったらキチラブだった

娘2「おねーたんはしんだよ？」ｳﾙｳﾙ

娘3「おねーたんは…くるまにひかれたんだよぉ…」ｳｴｰﾝ

母「ヨシヨシ…泣かないで…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

父「すまんな…あのあとヤケになって子供産ませて…」

母「いいの…それにこの子達には幸せになってもらおう？」

父「もちろんだ！」

母「ふふっ……」ﾆﾝﾏﾘ(´ ω `)

【6年前】

娘「パパ！もっと…突いて♪」

パパ「よし！！いくぞ！！」ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝ

娘「きゃうぅ！！」ﾋﾞｸﾝ

父「大丈夫か？」

娘「うん♪もっと！もっとパパのおちんぽ欲しい！！」

父「よし…なら思いっきりいくぞ！」ドンッ！

娘「いや～ん♪」

ｰｰｰｰｰｰｰ－－－－－－－－－－－－ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

娘「ん…はｧん…」ﾋﾞｸﾝｯ

父「もっと揉んでやろうか？」

娘「ちょっと…待って…」

父「いや、もうここまで来たら待てないな！」ﾌﾞﾆｭｯ

娘「え？…きゃぁぅうい！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

俺「きゃぁぅうい！！」

父「良い乳に育ったな。やはり俺の育て方は上手かったな…」

娘「エッチなパパ」

父「よし…なら」

ここで何故そうなってしまったのか。
アナル→乳という意外なルートを辿り最終的に
自分の子供に何故してしまったのだろうか。

父「ま○こ出せ」ﾊｧﾊｧ

今から社会人のeveryday行事に参加してくる。

なるほど娘とセクロスするのが社会人のevery day行事なのか･･･
はやく大人になりたいな♪