注意:映画のネタバレあり
~月への入り口・泉~
幻術・ヒナタの記憶の中
イルカ先生「よし、みんな地球最後の日に誰と一緒に居たいか紙に書いて見ろ!」
ヒナタ(……誰にしようかな……私には誰もいないし……)
イルカ先生「んっ?ナルトォ!紙飛行機にするとは何事だ!」
ナルト「だいたい書く人がいないんじゃ意味ないってばよ!」
ヒナタ「ふふっ」
ヒナタ(うずまきナルトくん)カキカキ
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~中忍試験~
ヒナタ「な、ナルト君、これ……!」プルプル
ナルト「なんだってばよ?」
紅「塗り薬だよ、貰ってやんな」
ナルト「サンキューな、ヒナタ!」
ヒナタ「っ!うん!」カアア
~ペイン戦~
ナルト「ヒナタァ!お前じゃ敵わねぇ!」
ヒナタ「ここからは私の独りよがり……」
ヒナタ「いつもナルトくんを追いかけてナルトくんに追いつきたくて……」
ヒナタ「いつだってナルトくんと一緒に歩きたくて……」
ヒナタ「ナルトくんの笑顔が私を救ってくれた!」
ヒナタ「だからナルトくんを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!」ギンッ
幻術・ナルトの記憶の中
イルカ先生「よし、みんな地球最後の日に誰と一緒に居たいか紙に書いて見ろ!」
ナルト(俺ってば父ちゃんも母ちゃんもいないし……)
ナルト「どうでもいいってばよ」ボソッ
イルカ先生「んっ?ナルトォ!紙飛行機にするとは何事だ!」
ナルト「だいたい書く人がいないんじゃ意味ないってばよ!」
<俺にはお前しかいないキリッ
<……嬉しいよぉ///
ヒナタ「ふふっ」
ヒナタ(うずまきナルトくん)カキカキ
~中忍試験~
ヒナタ「な、ナルト君、これ……!」プルプル
ナルト「なんだってばよ?」
紅「塗り薬だよ、貰ってやんな」
<こっちに来てくれ、マッサージしてやる
<そこは揉まなくてもいいよぉ///
ナルト「サンキューな、ヒナタ!」
ヒナタ「っ!うん!」カアア
~ペイン戦~
ナルト「ヒナタァ!お前じゃ敵わねぇ!」
ヒナタ「ここからは私の独りよがり……」
<そんなにヨガって気持ちいいのかぁ?
ヒナタ「いつもナルトくんを追いかけてナルトくんに追いつきたくて……」
<だ、だって優しく触られて切なくって///
ヒナタ「いつだってナルトくんと一緒に歩きたくて……」
ヒナタ「ナルトくんの笑顔が私を救ってくれた!」
ヒナタ「だからナルトくんを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!」ギンッ
幻術・シカマルの記憶の中
イルカ先生「よし、みんな地球最後の日に誰と一緒に居たいか紙に書いて見ろ!」
シカマル(一緒に居たい人ねぇ……)
シカマル(やっぱりあいつしかいねえな)
イルカ先生「んっ?ナルトォ!紙飛行機にするとは何事だ!」
ナルト「だいたい書く人がいないんじゃ意味ないってばよ!」
シカマル「俺にはお前しかいない」キリッ
チョウジ「……嬉しいよぉ///」
チョウジ「僕もシカマルって書いたんだよ///」
シカマル「っ!」キュン
ヒナタ「ふふっ」
ヒナタ(うずまきナルトくん)カキカキ
~中忍試験~
ヒナタ「な、ナルト君、これ……!」プルプル
ナルト「なんだってばよ?」
紅「塗り薬だよ、貰ってやんな」
シカマル「こっちに来てくれ、マッサージしてやる」モミモミ
チョウジ「そこは揉まなくてもいいよぉ///」モミモミ
シカマル「そうかぁ?結構嬉しそうだぜ?」モミモミ
チョウジ「き、気のせいだよぉ///」モミモミ
ナルト「サンキューな、ヒナタ!」
ヒナタ「っ!うん!」カアア
~ペイン戦~
ナルト「ヒナタァ!お前じゃ敵わねぇ!」
ヒナタ「ここからは私の独りよがり……」
シカマル「そんなにヨガって気持ちいいのかぁ?」サワサワ
ヒナタ「いつもナルトくんを追いかけてナルトくんに追いつきたくて……」
チョウジ「だ、だって優しく触られて切なくって///」サワサワ
チョウジ「アヌスの周りだけ触るなんて……んっ……!反則だよぅ///」サワサワ
シカマル「じゃあ直接アヌスを触ってもいいのか?」スリスリ
チョウジ「そ、そんなことしたら皆に気づかれちゃうよ、んっ///」スリスリ
チョウジ「ペイン襲来中の非常時に、んっ///こんなことしてるなんて……背徳感でイっちゃいそう///」スリスリ
ヒナタ「いつだってナルトくんと一緒に歩きたくて……」
シカマル「俺はお前と一緒に歩きたい」スリスリ
チョウジ「ぼ、僕もだよ、シカマル!」スリスリ
ヒナタ「ナルトくんの笑顔が私を救ってくれた!」
ヒナタ「だからナルトくんを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!」ギンッ
シカマル「もう我慢出来ねえ……チョウジ、挿れるぞ!」カチャカチャ
チョウジ「ま、待ってよ!まだ心の準備が!」アセアセ
シカマル「だけど、コッチの準備は万端みたいだぜ」ニヤリ
チョウジ「あんっ///」ヌプゥ
シカマル「やっぱりお前のアヌスが一番だぜぇ」ギンッ
<私はナルト君が……大好きだから!
シカマル「俺はお前が大好きだぁ!」ヌコヌコ
チョウジ「シカマルゥ、嬉しいよぉ、おほぉぉ!」ヌコヌコ
シカマル(クソっ、周りに人がいやがってあまり派手にヤれないな……)ヌコヌコ
シカマル(めんどくせぇ……めんどくせぇけど……!)ヌコヌコ
チョウジ「うんっ///あんっ///」ヌコヌコ
シカマル「俺が言い始めたんだ、絶対に気持ち良くしてやる!」ヌコヌコ
~現実・月への入り口~
サクラ「みんな、目を覚まして!幻術よ!」
シカマル「ん、んー、サクラか?幻術解いてくれてありがとうな」チッ
ナルト「ヒナタァ……ヒナタァ……」スヤスヤ
ヒナタ「ナルト君……ナルト君……」グチョグチョ
サイ(おや?シカマルの股間が濡れてますね)ジュルリ
シカマル「みんなも早く起こしてやろうぜ」ヤレヤレ
サクラ「そうね、早く起こしてハナビを追いましょう!」
~木の葉の里~
チョウジ(シカマル……無事に帰って来て……)
チョウザ「何辛気臭いツラしてるんだ!」
チョウジ「と、父ちゃん……」
チョウザ「……そんなにシカマルの事が心配か?」
チョウジ「うっ……」シュン
チョウザ「お前の気持ちはよく分かる。俺もシカクが死んだときは心が沈みアヌスがキュンとしたものだ」
チョウザ「だが、シカマルはシカクを越す才能を持っている。必ず帰ってくるさ」ポン
チョウジ「父ちゃん……」
チョウザ「少し外で頭を冷やして来るといい」
チョウジ「そうするよ、父ちゃん……ありがとう」スタスタ
~木の葉の里・商店街~
チョウジ「そうだ、シカマルはあのシカマルなんだ!絶対帰って来てくれる!」
オモイ「それはどうかな」スタスタ
チョウジ「き、君は雲隠れの里のオモイ?」
オモイ「シカマルはハナビ救出に向かったんだって?」
チョウジ「……そうだよ」
オモイ「救出に向かった先でナルトあたりがヘマをしてそれをヒナタがフォローするけれどもその間にサクラが敵の罠にはめられて苦しんでる所をサイが助けて皆手が塞がってる所でシカマルに大勢の敵が向かって行き……」
チョウジ「そ、そんな事ない!シカマルは頭がいいんだ!」
チョウジ「それにナルトもヒナタもサクラもサイも……皆強いんだ!」アセアセ
オモイ「そうか……でもお前は今……」
チョウジ「黙れ!」
オモイ「今のお前を癒せるのはシカマルだけ……か」
オモイ「だけど、それでも俺の想いを受け取ってくれ!」
オモイ「お前が好きだ、チョウジ!!」
チョウジ「えっ……そ、そんなこと言われても……」
オモイ「一目見た時から好きだった……豊満な肉に包まれた甘いボディに優しい性格、それでも芯に熱いモノを秘めるアヌス、やる気に満ち溢れたあそこ……」
オモイ「お前の全てが好きだ!!!」
チョウジ「ぼ、僕はシカマルの物なんだ!君には悪いけど諦めてくれ」
オモイ「もちろんお前がシカマルを好いていることは百も承知だ」
オモイ「でも諦め切れねぇんだよ!」
オモイ「俺がお前をシカマルから寝とってやるぜ……」
チョウジ「や、やめてぇ!!」
オモイ「雷遁!」ビリビリビリビリ
チョウジ「お、おほぅ///」ビリビリビリビリ
チョウジ「か、かあだがうごかあい」ビクビク
オモイ「どうだ?痺れて動けないだろう……」
オモイ「このまま雷遁で乳首を責めたら……どうなると思う?」
チョウジ「そ、それりゃけはひゃめへぇ~!!」ビクビク
オモイ「ほおら、乳首にピクピク流すぜ」ビリビリ
チョウジ「んん~///ひくびがいいのぉ~///」ビクビク
オモイ「徐々に強めていって……」ビリビリ
チョウジ「ん、んんっ///んふぅ///ああん///」ピクピク
チョウジ(シカマルゥ、僕は、僕は……)
オモイ「へへ、まん丸乳首ちゃんがビンビンに勃っちまってるぜぇ」ペロリ
チョウジ「はぁん///」ビクッ
オモイ「思った通り美味しいぜ」ペロペロ
チョウジ「んっ、んっ、うはん///」ビクッビクッ
オモイ「このまま雷遁で前立腺を刺激してやるぜぇ」ビリビリ
チョウジ「おふん///あそこをさわってりゃいのにひもひぃぃいいのほぉぉぉぉぉ///」ビクッビクッビクッビクッ
チョウジ(頭が真っ白になっちゃってるのにカラダがビリビリして感覚が敏感になって///)
チョウジ「ぜんりつしぇんきもひいぃのぉ///あひぃあひぃ///」ビクッビクッビクッビクッ
オモイ「イイ声出すじゃねえかあ」ペロペロ
チョウジ「ち、ちくびらめぇ~///」ビクッビクッビクッビクッ
チョウジ(ど、同時に責めたらイっちゃうよぉ///)
オモイ「そらっ、もう一息!」ビリビリビリビリ
チョウジ「おほぅ///うっ、くっ、んふん///」ビクッビクッビクッビクッ
チョウジ(が、我慢しないと……我慢しないと……)
オモイ「おらあ!イカせてやるぜ!」ビリビリビリビリ
チョウジ「ひぃぃぃ///いっひゃうのほぉぉぉぉ///」ビクッビクッビクッビクッ
サスケ「幻術だ」
オモイ「何っ!?」
チョウジ「んふっ///んんっ、サスケ!助かったよ」ハァハァ
オモイ「サスケだと!いつの間に幻術をかけてやがったんだ……」
チョウジ「でもサスケ、なんでいるの?」
サスケ「あいつがいない間、木の葉の貞操は俺が守る」
オモイ「てめぇ邪魔しやがって!許さねえぞ!」
サスケ「ふんっ、お前じゃ俺には敵わない」ギンッ
チョウジ「サスケェ……」
サスケ「さっさと雲隠れの里に戻るんだな」スタスタ
オモイ「ちくしょう、覚えてろ!!!」ドンッ
サスケ「チョウジ、お前も早く帰れ」スタスタ
サスケ「シカマルに飯でも用意しとくんだな」スタスタ
チョウジ「サスケェ……ありがとう」
~霧隠れの里への道~
カルイ(チョウジィ、次こそは物にしてやる!)
カルイ(それにしても……サスケも可愛かったな///)
カルイ(いかん、サスケにまで手を出したら里中の女の子たちが襲って来て全身骨折で動けなくなった所にガチムチな男たちが追い打ちをかけてきて///)ボッキーン
カルイ(くそッ、なんで勃ってんだ俺///)
~木の葉の里・門の外~
サスケ「ヒアシも届けたし隕石も防いだ……」スタスタ
サスケ「そして何よりチョウジの貞操を守り抜いた」スタスタ
サスケ「これで俺の役目は果たした……だが」スタスタ
チョウジ『でもサスケ、なんでいるの?』
サスケ(サイとヤりに来ましたなんて言えるかこのウスラトンカチ……)スタスタ
今日はここまで
アンチじゃないよ
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