女「ラジオをしましょ?」男「鍋をしながら、まったりと」(72)

男「こんばんは、なんとか暖房のスイッチを押さずにいる男です」

女「こんばんは、、一日一杯ホットココアな毎日を送る女です」

女「さて、始まりました、安価ラジオ」

男「この番組は、女特製鶏ガラ鍋と共にお送りする、暇な人は寄っといで~な、ラジオssです」

女「皆さんのお便りは随時受付中ですので、気軽にレスして行って下さいね?」

男「とゆー訳で、スタジオには鍋セットが準備されていまーす!」

女「テンション高いわね」

男「そりゃあ、女子の手料理に興奮しない男なんていないからね」

女「ふーん、まぁ、わざわざここに早く来て、準備した甲斐があったわ」

男「じゃあ、早速」

男、女「「いただきまーす」」

男「んぐんぐ、・・・あ、美味しい」

女「そう?それは良かった」

女「じゃあ、お便りでもよみましょうか」

お便り安価>>4

お鍋の後は雑炊派ですか?うどん派ですか?
それとも他の…

>>4
……はっ!

まさか女さん派!?

女「>>4さん、お便りありがとうねー」

女「お鍋の最後、『しめ』ってやつね」

男「僕は雑炊派かなあ、実家でもそうだったし」

女「あれ、奇遇ね、私の実家も雑炊派だったわ」

男「・・・こーゆーお便りが来た時って、普通さ」

男「意見不一致でどっちが美味しいか言い合うんじゃないの?」

女「良いじゃない、このラジオのモットーは『いい意味で常識破り』なんだから」

男「初めて聞いたよ、そのモットー」

やっぱりお前ら付き合っちゃえよ。

鍋といえば、最近ステマのサムゲタンってうまいの?

女「まぁ、今回この鍋の支配者は私だから、好き勝手にはさせないわよ、男?」

男「僕はおとなしく女の手作りを楽しむよ」

男「とても美味しいし、ね?」

女(め、面と向かっていわれると、ちょっと照れるわね)

女「そんな事言って、勝手なタイミングで雑炊にしたらビンタだから」

男「おー、怖い怖い」

男「リスナーの中には女にビンタされたい人もいるかもしれないけど、僕は遠慮させてもらうよ」

前のスレ再利用すればよかったのに

女「ま、ビンタされたかったら、このスタジオまで走って来る事ね」

男「あ、もう一つ、>>7さんお便りありがとうございます」

男「えーっと、僕らが付き合うかの話題は男の言う『あの馬鹿』さんとの決着がー・・・って」

男「これは前回も話した話題だね、女・・・ちゃん?」

女「男と、カップルかぁ・・・」

男「女ー、顔赤いよー?」

女「・・・・・・」

男「・・・女、口開けて?」

女「・・・ほぇ?」

男「はい、あーん・・・」

女(あれ、ここは天国ですか?)

女「あー・・・熱っ!?」

男「よし、目、冷めた?」

女「・・・天国じゃなかった」

男「ほら、それより>>7さんのお便りの続き読むよ?」

>>9一応、今週分の放送と設定してやっているので・・・
まずいですかね?

女「ほ便り・・・?」

男「・・・口の中、大丈夫?」

女「多分、大ひょうぶ・・・熱い」

男「あ、水飲む?・・・えーっと、サムゲタンだっけ」

男「聞いた事あるなぁ、確か韓国の鍋料理だっけ?」

女「んくっ・・・ぷはぁ」

女「漢字で書くと、参鶏湯って書くらしいわ」

男「へぇ、詳しいんだね」

女「鍋のお店を探してる時に、偶然サイトに載ってたの」

女「韓国だけじゃなくて、中国や北朝鮮とかでも食べられてるそうよ?」

男「一回、食べてみたいね」

女「こ、今度行ってみる?」

男「お店、知ってるのかい?」

女「美味しいって評判のお店が載ってたから、どう?」

男「んー、良いよ、行こっか」

女(よっしゃぁ!)

女「分かったわ、じゃあ参鶏湯が話題になった事だし、好きな中華料理でも募集しましょう?」

男「良いね、よし、今回最初のお便りのテーマは好きな中華料理で」

男、女「お便り待ってまーす!」

唐揚げは幸せのメタファーやで

ラーメンラーメン!

炒飯が一番。そういやスーラータンメンとかのもあったな

麻婆豆腐はめちゃおいしいよね!!

女「>>13>>14>>15さん、お便りありがとうねー」

女「まず、鶏の唐揚げって中華料理なの?」

男「中華風に味付けした唐揚げって意味じゃない?」

女「私、なんとなく和風ってイメージがあるのよね」

男「僕のイメージは、とりあえず一番好きなご飯のおかずって感じかな?」

女「唐揚げ好きなんだ?」

男「お弁当とかに入ってたらテンションが上がるね」

男「多分、最後までとっておくよ」

女「次に、>>14さんのラーメンね」

男「豚骨か、味噌かで毎回ラーメン屋に入った時は究極の選択をしなきゃならないやつだね」

女「ふーん、じゃあこってりしたのが好きなんだ?」

男「そうだねー、一昨日も友と食べに行ってたよ」

女「私は塩ラーメンが好きなのよねー」

女「なんか、素朴な味っていうかシンプルな味が好きね」

男「僕、塩ラーメンはあんまり食べた事ないんだ」

女「そうなの?」

男「知ってる店に塩ラーメンがメニューに無いからね」

男「でも、今度探してみようかな?」

女「次はー・・・>>15さんのチャーハンかな?」

男「よく作るよ、僕」

女「え、自炊とかしてたの?」

男「簡単な料理はできるよ?」

男「でも、チャーハンてさ、なんかお店で出される味にならないんだよね」

女「あ、ちょっと分かる」

男「今度インターネットでレシピを探してみようかな?」

女「インターネットって、男はpc持ってないでしょ?」

男「僕にはスマホっていう味方がいるからね」

女「何よ、そのどや顔」

男「別にー?」

男「あ、それから>>16さんのお便りもあるよ?」

女「麻婆豆腐ね、辛い料理は大体好きよ」

男「僕は苦手かなー・・・」

女「男ってさ、舌はまだ子供よね」

男「良いじゃないか、別に」

女「キムチとか担々麺とか食べれないでしょ?」

男「・・・まずは、カラムーチョから頑張るよ」

女「スナック菓子じゃない、それ」

麻婆茄子うまいよ麻婆茄子。

麻婆といえばこないだテレビで麻婆豆腐をご飯に乗せて食っててびっくりしたわ。
店が麻婆丼とか出すようになって、行儀悪いって感じじゃなくなったんかね。

男「>>21さん、お便りありがとうございます」

女「麻婆茄子ねー、私は勿論好きよ」

男「女ってもしかして中華料理好き?」

女「うん、特に好きなのは酢豚ね」

男「へぇ、結構ヘビーな料理が好きなんだね」

女「だ、大丈夫、私運動会もちゃんとしてるからっ!」

男「・・・そ、そうなんだ」

女「それに、最強ジムにも通いつ始めたからっ!」

男(・・・体重、増えたんだね)

>>22
最強→最近にしといて下さい。

男「それと、麻婆丼についても、書かれてるけど」

女「私、この食べ方はあまりしないかなー・・・」

男「そう?僕はするけどな」

女「なんか、小さい頃からお母さんにはしたないからやめなさいって言われた記憶はあるけど」

男「今度やってみなよ、麻婆丼」

男「これがまた美味しくてさぁ、僕はとにかくお米が大好きだからさ、食べ始めたら腹八分目とかでは止まらないんだよね」

女「ふぅん、じゃあやってみようかしら」

男「それで、ついでと言っては難だけど、『ご飯とコイツを組み合わせたらヤバイっ!』と思う料理をお便りで募集しようかな?」

女「あら、面白そうじゃない」

女「個人的にはとろろが好きだけど、リスナーの皆はどうなのかしら?」

男「お便り、待ってまーす」

男「あ、この肉団子凄く好きな味だ」

女「喋りながら食べないの」

男「ごめんごめん、つい美味しくてね」

明太子うまい。

ごはんにかける系ならカレーだな。

さらに訂正すんません。
>>22
運動会→運動でお願いします。

ゆかりとかおり。
何回でも(ごはんのおかわり)イけます。

シチューとお好み焼き
シチューはそのままでとかパンでとか言う人が多いけど、みんなごはんにかけない?お好み焼きも単品でって人が多いけど、関西以外だとそれが普通なのかな?

しゃけフレークをご飯に載せ、粗引き胡椒とゴマをたっぷりと……
仕上げに鰹節をのせてから、醤油を多めに回しがけで

醤油を麺つゆにしてもうまいよ

男「えーっと、>>24>>26>>27>>28さんお便りありがとうございます」

男「まず明太子とカレーか、王道だね」

女「確かに、二つとも美味しいわね」

男「明太子のおにぎりとか、僕のコンビニおにぎりのファーストチョイスだからねー」

女「私、カレーのおにぎりとか作った事あるわよ?」

男「ヘぇー、そりゃあ美味しそうだね」

女「今度作ってきて欲しい?」

男「是非お願いするよ」

女「次に、>>26さんのゆかりとかおりね」

男「なんか、学校の給食を思い出すなぁ」

女「どーゆー事?」

男「小学校の給食の時、余ったご飯で先生がおにぎりを作ってくれてね」

男「その時ご飯にゆかりかかおりがかけてあったんだ」

女「なんか良いわね、そういうの」

男「個人的にはゆかりの方が好きなんだけどね、その先生のおかげで二つとも思い出には残ってるよ」

女「ちなみに私はかおりの方が好きね」

女「あまり話は広がらないけど、久しぶりに帰りに買って行こうかしら?」

女「さて、次のお便りはお好み焼きと・・・シチュー?」

男「前者はダブル炭水化物な組み合わせになるね」

女「なんか、想像出来ないかも」

男「そう?僕の出身地では割とメジャーな食べ方だよ?」

女「出身地って・・・関西の方?」

男「うん、普通に定食屋とかでも一緒に出てきたりするよ」

女「そうなの?」

男「うん」

男「でも、逆にシチューはちょっと分からないなぁ・・・」

女「そのままかけるのはした事ないけど、リゾット風にアレンジした事はあるわね」

男「おぉ、なんだか主婦っぽい」

女「えぇ、準備は万端よ・・・って何言わせるの!?」

男「女が勝手に言ったんじゃないか」

男「女の中では既に相手が痛っ!」

女「次よ、次のお便りの話題っ!」

男「なにも、手を出さなくてもいいじゃないかぁ」

女「ふんっ」

ごはんの上にマヨネーズをかけてそれに醤油をちょっとかける

あとサッポロ一番豚骨ラーメンに食べるラー油いれて、そこにご飯をいれる、さらにとろけるチーズを入れるとやばい

>>28実践させてもらいました。
ごちそうさまでした。

男「次の>>28さんのお便りはレシピまで書いてあるね」

女「こーゆー料理法って、なんか男の人ならではって感じよね」

男「そう?でもまぁ、実際にこーゆーのって本当に美味しいからなぁ」

女「そうなの?」

男「やってみれば分かるって」

女「ふーん・・・」

女(女として、なんかやっちゃいけない気がする・・・)

まあ男の料理は基本行儀悪いわな。

男「えーっと、>>33さんのお便りも、>>28さんと同じような感じかな?」

女(なんか、来週ここに来たら準備されてそうね、この二つの・・・男飯っていうの?)

男「サッポロラーメンとか、一人暮らしにとても優しい食品だよね」

女「私も何度かお世話になったわね」

男「特に一人暮らし始めて一ヶ月位の時とか、一週間ずっとインスタントラーメンだったりしたなぁ」

女「ま、それでも今はちゃんとした食生活をしてるけどね」

男「うん、さらには月一で少し値段の高いものも食べたりできるようにもなったしね」

男「そうだ、『今月ある楽しみな事』とか募集しようかな?」

女「今回、ずっと食べ物の話題だと思ってたのに、違うのね」

男「鍋やってるから?」

女「うん・・・あ、お皿貸して?」

男「あ、肉多めにお願い」

女「ダメ、あくまでバランス良くしなきゃ」

男「しっかり者だなぁ、女は」

あと数時間で今月おわるしなぁ……

女「・・・男?」

男「・・・はい」

女「あんなに得意げな顔して言った募集テーマが『今月の楽しみ』ねぇ」

男「・・・はい」

女「リスナーは混乱するでしょうねー・・・、何せ今月も後数時間で終わるのに」

男「・・・あい」

女「とゆー訳でお店のテーマはおバカさんな男のあだ名と、『12月の楽しみな事ないんだよねを募集するわ」

男「お便り、よろしくお願いしまーす・・・」

↑たしかにw

来月ならクリスマスとかね~
女さんも男くんと過ごしたいのかな?w

年越し蕎麦かな。

あだ名は「あの馬鹿」とかでいいんじゃね。

旧友と久しぶりに集まりたいなぁ
みんな忙しくてスケジュール会わないけど


男は『朴念仁』あたりで

・・・なんか、今回もミス多くてすいません。
スマホの予測変換が曲者で・・・


どうにか脳内補完してくれれば嬉しいです。

余裕余裕

今年のクリスマスは友達と盛大にキリストの生誕を祝う予定
恋人?クリスマスって誕生日でしょ?

男「>>39>>40>>41>>43さんお店ありがとうございます・・・」

女「さーて、まずあだ名ね」

女「えーっと、『朴念仁』に『あの馬鹿』って、ちょ、ちょっと待って!?」

男「朴念仁は酷いなぁ、僕はこう見えてそーゆー事には鋭い自信があるよ?」

女「・・・」

男「あれ、女・・・さん?」

男「もしかして僕、変な事言ったりした・・・かな?」

女「分かったわ、『バカ念人』でどう?」

男「え、な、何が分かったの!?」

男「それにあだ名のニュアンス的に僕すっごいダメ男みたいだよ!?」

女「それで、12月の楽しみな事はーっと」

男「あれ、スルー?」

>>44
お店→お便りで。

女「えーっと、あ、うーん・・・男とクリスマスかぁ・・・」

男「去年も一生に過ごしたよね」

男「何故か友とか女友が皆ドタキャンして、結局二人きりでケーキ1ホール全部食べたっけ」

女「これだからなー・・・はぁ」

男「?」

女「とりあえず、話を進めるよ?」

男「あ、うん」

女「まずは年越しね」

男「僕の家はとりあえずtvはガキ使にチャンネルを合わせるね」

女「私は紅白見てからcdtvかなー」

男「お蕎麦は食べる」

女「まぁ、それは普通に作るでしょ」

男「僕は赤いきつねで済ますよ」

女「えー、なんかパッとしないわねぇ」

男「いつも通りの1年でありますようにって意味で、赤いきつねを食べるって考えてるんだよ、僕は」

女「ふぅん、とりあえず酷いなそれぞれって事ね」

すっごいミスり方しちったw
>>46
最後
女「ふぅん、とりあえず人それぞれって事ね」

にしといてくだしあ。

男「次に、旧友と久しぶりに会うってやつね」

男「良いよね、錆びつかない友情ってやつ」

女「あなたと友君みたいね」

男「まあ、あいつとは中学生からの付き合いだし」

男「大学は違ったけど、結局は月に2、3回は会ってたもんなぁ」

女「親友ってやつ?」

男「ううん、大親友ってやつだよ」

女「あはっ、何よそれ?」

男「さあ?僕にもよくわからないけど、友達以上恋人未満ってやつじゃないかな」

女「ふーん、なんか腐った女の子達が食いつきそうな話ね」

男「どーゆー意味さ?」

女「分からない方が良いとおもうわよ?」

男「そうなの?」

女「うん」

女(たまに私も妄想しちゃうしね、この二人で)

男「後は、クリスマスの男祭りってやつだね」

女「またクリスマスの話題ね」

女「やっぱり12月のメインイベントってだけはあるわね」

男「そうだねー・・」

女(・・・今年こそは、少しでも意識させたいなー・・)

男「僕もよくやったなぁ、男だけででっかいクリスマスツリーを見に行ってさ」

女(きっと、友君は空気を読んで男を誘わないだろうし、女友も何故か協力してくれるし、二人きりにはなれるけど、そこから先がねぇ・・・)

男「同じクラスの出来たてカップルを見つけたりしたなぁ」

男「そういえば女はやっぱりクリスマス女子会とかするの?」

女「えっ、あ、何、女子会?」

男「うん、クリスマスに寂しい女子が集まってー、みたいな」

女「あー、やる人もいるし遣らない人もいるわね」

男「女は?」

女「いつも女友に強制参加させられてたわ」

男「あー、なんだか想像できるなぁ、それ」

女「やっぱり?」

男「うん、女って優しいし、女友がいつも女を引っ張って行ってるイメージ」

女「大体当たってるわよ、そのイメージ」

男「やっぱりそうなんだ。って事は女は女友と親友なんだね」

女「あー、うん、そんな感じかしら」

女(うわ、なんか恥ずかしいわね)

女(女友がこの放送を聴いてない事を祈るわ)

男「じゃあそろそろ募集テーマを変えようかな?」

女「旅行に行ってみたい所なんてどう?」

女「国内でも、海外旅行でも」

男「うん、そうだね、それが良いかな」

女「じゃあ決まりね」

女「募集テーマは『旅行に行ってみたい場所』で、」

男「お便り、」

男、女「待ってまーす!」

この季節に北海道
雪とかきらきらした大自然がみたい ダイヤモンドダストとかね


でも寒いの嫌い

温泉だなぁ
下呂とか生きたい

マチュピチュ行きたい

男「まずは>>52さんのお便りだね」

女「下呂って確か、岐阜県だったっけ?」

男「良いなぁ、温泉かぁ・・・」

女「ここ数年、温泉とか行ってないからなぁ、私」

男「僕はちょくちょく日帰りで温泉に行ってるけどね」

男「やっぱり、身体の芯から温まるし、実を言うと来週に行く予定もあるから楽しみだよ」

女「羨ましいわね」

男「そう?じゃあコントロール一緒に行こうか?」

女「えっ」

男「友とか女友とか誘ってさ、楽しいと思うよ?」

女(ですよねー・・・)

脳内変換できたけど
コントロールは笑ったw

コントロール→今度でお願いします。

どんまいwww

女「男ー・・じゃなくて、バカ念人ー」

男「何さ?」

女「お便りの内容間違ってるよ?」

男「・・・あ」

女「なんか今日集中出来てないわね、疲れてる?」

男「いや、別にそんな事は」

女「正直に言いなさい」

男「・・・はい」

男「実はさ、ここ3、4ヶ月やすみ無しで、ちょっと仕事帰りの中年サラリーマン状態が続いてるわけで・・・」

女「そうだろうと思ったわよ」

男「でもさ、この仕事楽しいし、疲れなんて忘れちゃう訳で・・・」

女「うるさい」

男「・・・はい」

女「忘れてても、滲み出るのが疲れなの」

男「面目ない・・・」

女「はい、だからお便りの募集テーマを『男を癒す方法』に変えるわ」

男「え、でもまだ>>52さんの北海道と>>54さんのマチュピチュが・・・」

女「大丈夫よ、きっと番組が連れて行ってくれるから」

スタッフ一同(!?)

男「いや、そーゆー事じゃ・・・」

女「お便り待ってまーす!」

男「女ー!?」

女「あんたはこの女様特製の鍋をつついてなさい」

男「いや、だから」

女「今から私が進行するから、ほら、台本寄越しなさいっ」

男「えーっ!?」

蒸気でなんとかホットアイマスクってcmしてるけど気持ちよさそうだよな

温泉とか入浴剤使った風呂に小一時間浸かればよい。

途中で逃げ出さないように女さんも一緒に入ればいいよ。

女さんが膝枕してあげればいいと思うよ

マッサージ(意味深)

おっぱいで癒されない男は居ない

女「えっと、沢山のお便りありがと」

男「んぐんぐ」

女「まず、お風呂とアイマスクは現状で準備出来ないから男の宿題にして、と」

男「えっ」

女「膝枕ね、・・・あ、でも今は放送中で男もマイクから離れるられないしなー(棒)」

男「ピンマイクとかはー?」

スタッフa「あ、それならここに」

女「無いのね、分かったわ」

スタッフa「いや、あr」

女「無いなら次ね」

男「女、ペースが早いからもう少しゆっくr」

女「マッサージは、えーっと、試しに肩を揉んでみるわね?」

男「・・・・・・」

女「・・・・・・」

女(なんか、疲れた夫を癒す妻の構図じゃない、これ?)

女(うぁー、なんだか嬉しいような恥ずかしいようなー・・)

女「・・・あ、男、どう?」

男「・・・女、両手合わせて握力何キロ位?」

女「え?えーっと、35キロ位かな?」

男(何も感じないのはそのためか・・・)

男「ありがとう女、もういいよ」

女「そう?じゃあ次はー・・・カットで」

男「貧乳だからね痛っ!?」

女「さて、次よ次ーっ!」

女(ヤバイ、自分で言ってて難だけど)

女(結構恥ずかしいわよ、これ!?)

男「あ、女、時間見て時間っ!」

女「えぇ?・・・あ」

男「よし、今週分の放送はここまでだね」

女「じゃあ男に宿題で、ホットアイマスクと入浴剤ね?」

男「いや、でもそーゆーの家に無いんだけど・・・」

女「じゃあ買いに行くわよ」

女「私も一緒に行くからね?」

男「いいよ、適当に選ぶからさ」

女「ダメ、私がキッチリ監視してあげるんだからっ!」

男「・・・はい、じゃあそのついでに入浴剤は女が選んでよ?」

女「えっ?」

男「僕、入浴剤は買った事無いからよく分からないし、女は詳しそうだからね」

女「・・・分かったわ、任せなさい」

男「とゆー訳で、お相手は」

女「今日から男の監視係、女と」

男「今日から女に監視される係、男でお送りしました」

男、女「では、また来週お会いしましょーっ!」



今回、誤字脱字が目立ってしまい、申し訳ないです。
次回、またラジオssを書く時があれば(来週?)気をつけますので。
もし、スレを見つけたらお便りよろしくお願いします。

乙ー

おつおつ

面白かった!


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