男「残念系ヤンデレと完璧系ヤンデレが合わさって最強に見える」 (91)

男「……おはよう」

幼馴染「あっ!おはよ!男くん!」

妹「おはようございますお兄さん。朝ごはんならできていますよ」

兄「ん……いつもわりぃな」

妹「それは言わない約束です」

幼馴染「おお!美味しそう!」

妹「あなたの分はありません。帰ってください」

幼馴染「えぇー!妹ちゃんのけちっ!」

男「うん。いつも通り美味いな」

妹「やはり愛の度合いが違いますね。」

男「はいはい世界一嬉しいよー」

妹「……棒読み」

幼馴染「むう……男くんまで独り占めとは……」

男「うめぇ」

妹「ついでに私も召し上がります?」

男「また今度な」

妹「……いっつもおんなじ返し方じゃん…」

男「ん?なんかいったか?」

妹「なんでもありません」

幼馴染「……」

幼馴染「もう怒った。」

男「?」

幼馴染「監禁だよ!監禁!」

男「ちょ!やめろって!どこから持ってきたそのロープ!」

幼馴染「ふへへ!!男くんを拉致監禁だよ!」

男「……」

幼馴染「固結びってどうだっけ?……ここをこうして?ん?あれ?」

妹「……」

幼馴染「妹ちゃんやって!」

妹「嫌です」

♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)


   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` )
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)

   ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪  /    ) )) ♪
 (( (  (  〈
   (_)^ヽ__)

♪ ∧,_∧

   (    ) ))
 (( (    ヽ、   ♪
   〉   ノ ) ))

  (__ノ^(_)

男「そろそろ時間か……んじゃ学校いくか」

妹「はい。」

幼馴染「ちょ!まってよ!私まだパジャマだし!」

男「はやく着替えないと遅刻するぞ。いってきまーす」

妹「いってきます」

幼馴染「あ!待ってよ男くん!」

      ∧_∧
   ♪ (・ω・` )

     ⊂    ,,つ
       Y ,,ノ  ♪
       しゝ_)


     ∧_∧

     ( ´・ω・)  ♪
    ⊂,,    つ
   ♪ ゝ,,  Y
     (_ノ "J

ーーーーーーーーーーー


男「うっす」

友「おっす!……なんだ?辛気臭い顔して」

男「朝からいろいろ大変だったんだよ。」

友「ふーん……てかお前宿題やった?」

男「……やってねぇ」

友「やっぱな。俺のみせてやんよ」

男「すまん、ありが

妹「その必要はありません」

友「妹ちゃんっ!?」

男「学校までついてくんなよ……」

妹「兄さんの勉強なら私が教えるので友さんは黙っててください。」

友「……はぁ」

   ♪

) ))



♪  ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) )) 。・゚・⌒)
 (( ( つ━ヽニニフ ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

 





    ∧,,∧
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U      ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
     ━ヽニニフ

相変わらず名前考えてなくてワロタwww

 





    ∧,,∧
   (´・ω・`)
  c(,_U_U      ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
     ━ヽニニフ

男:武

友:ひろし

妹:純子

幼馴染:恵美

これで一つどうだろう

♪ ∧,_∧
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽつ、  ♪
   〉    ) ))♪
  (__ノ^(_)

男「帰れよ」

妹「嫌です」

男「……何が望みだ?」

妹「いっしょにお風呂に入る券」

兄「却下」

妹「……ではお姫様抱っこ」

兄「まぁそれくらいなら」

妹「ではまた昼休みに」

兄「……また来るのかよ。」

♪  ∧,_∧

   (´・ω・`) ))
 (( (m9  9m   ♪
   〉    )))

  (__ノ^(_)

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                   ♪ ∧,_∧      _,,-''"
                      ( ´・ω・) )) ♪-''";  ;,
                    (( ( つ  ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                  ♪   〉_,,''とノ'", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ ヽ/〝 レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) (__  __ノ

>>1
大丈夫か?
なにやらAA荒らしが湧いてるみたいだが

ーーーーーーーーーーーー


幼馴染「っぷはぁ!間に合った!」

男「……」

幼馴染「こら男くん!なぜ私をおいていったのですか!」

男「遅刻するから」

幼馴染「あっそうか!」

男「……」

幼馴染「……なんかちがくない?」

男「違わない」

幼馴染「ならいいや」

友「…」アホの子だ…。

武「……おはよう」

恵美「あっ!おはよ!武くん!」

純子「おはようございますお兄さん。朝ごはんならできていますよ」

武「ん……いつもわりぃな」

純子「それは言わない約束です」

幼恵美「おお!美味しそう!」

純子「あなたの分はありません。帰ってください」

恵美「えぇー!純子ちゃんのけちっ!」

ちゃんと直すとこんな感じか

もう終わりだから大丈夫でありまぁす!
荒らしではないでありまぁす!たぶん!

ーーーーーーーーーー

男「友ー昼飯食うぞー」

友「おう。今行く」

妹「友さんは向こうで食べてください邪魔です」

男「お前のほうが邪魔」

妹「……そんな……お兄さん…」

友「おい…ちょっと言い過ぎじゃ」

妹「お兄さんはホモだったのですか……」

男「お前ちょっと黙れ」

武「うん。いつも通り美味いな」

純子「やはり愛の度合いが違いますね。」

武「はいはい世界一嬉しいよー」

純子「……棒読み」

恵美「むう……武くんまで独り占めとは……」

武「うめぇ」

純子「ついでに私も召し上がります?」

武「また今度な」

純子「……いっつもおんなじ返し方じゃん…」

武「ん?なんかいったか?」

純子「なんでもありません」

恵美「……」

恵美「もう怒った。」

武「?」

恵美「監禁だよ!監禁!」

武「ちょ!やめろって!どこから持ってきたそのロープ!」

恵美「ふへへ!!武くんを拉致監禁だよ!」

武「……」

恵美「固結びってどうだっけ?……ここをこうして?ん?あれ?」

純子「……」

恵美「純子ちゃんやって!」

純子「嫌です」

悪いけど、俺のID押したら問題なく俺のレスだけ見えるから、SSみたい人がもしいたらお願いします

武「そろそろ時間か……んじゃ学校いくか」

純子「はい。」

恵美「ちょ!まってよ!私まだパジャマだし!」

武「はやく着替えないと遅刻するぞ。いってきまーす」

純子「いってきます」

恵美「あ!待ってよ武くん!」

>>39
了解であります!

ーーーーーーーーーーー


武「うっす」

ひろし「おっす!……なんだ?辛気臭い顔して」

武「朝からいろいろ大変だったんだよ。」

ひろし「ふーん……てかお前宿題やった?」

武「……やってねぇ」

ひろし「やっぱな。俺のみせてやんよ」

武「すまん、ありが

純子「その必要はありません」

ひろし「純子ちゃんっ!?」

武「学校までついてくんなよ……」

純子「兄さんの勉強なら私が教えるので友さんは黙っててください。」

ひろし「……はぁ」

男「友行こうぜ」

友「おっおう…」

妹「むう」

幼馴染「おっとっこっくぅーん!お弁当たべよー!!」

男「わりぃ友と食べるんだ」

幼馴染「……男くんは私と食べるんだよ?」

男「いっしょでもいいか?」

友「もちろん!」

幼馴染「やたー!!」

妹「…………」

武「帰れよ」

純子「嫌です」

武「……何が望みだ?」

純子「いっしょにお風呂に入る券」

武「却下」

純子「……ではお姫様抱っこ」

武「まぁそれくらいなら」

純子「ではまた昼休みに」

武「……また来るのかよ。」

ーーーーーーーーーーーー


恵美「っぷはぁ!間に合った!」

武「……」

恵美「こら武くん!なぜ私をおいていったのですか!」

武「遅刻するから」

恵美「あっそうか!」

武「……」

恵美「……なんかちがくない?」

武「違わない」

恵美「ならいいや」

ひろし「…」アホの子だ…。

妹「お兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のもの」

男「お前も一緒でいいだろ?」

妹「……しかたなく妥協します。」

幼馴染「……」

男「友わりぃな。」

友「いいよぜんぜん!多い方が楽しくていいだろ!」

ーーーーーーーーーー

武「ひろしー昼飯食うぞー」

ひろし「おう。今行く」

純子「ひろしさんは向こうで食べてください邪魔です」

武「お前のほうが邪魔」

純子「……そんな……お兄さん…」

ひろし「おい…ちょっと言い過ぎじゃ」

純子「お兄さんはホモだったのですか……」

武「お前ちょっと黙れ」

友「……」

幼馴染「男くん!あーーん!」

妹「やめてください幼馴染さん。私の愛妻弁当が汚れます」

幼馴染「愛妻弁当?……妹ちゃん妻じゃなくない?」

妹「未来の妻です」

幼馴染「は?未来の妻は私なんだけど?」

妹「勉強も出来なけれは家事もできない……お兄さんの妻はつとまりませんよ?」

幼馴染「練習するし!」



友「……お前大変だな」

男「……だろ」

武「ひろし行こうぜ」

ひろし「おっおう…」

純子「むう」

恵美「たっけっしっくぅーん!お弁当たべよー!!」

武「わりぃひろしと食べるんだ」

恵美「……武くんは私と食べるんだよ?」

武「いっしょでもいいか?」

ひろし「もちろん!」

恵美「やたー!!」

純子「…………」

純子「お兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のものお兄さんは私のもの」

武「お前も一緒でいいだろ?」

純子「……しかたなく妥協します。」

恵美「……」

武「ひろしわりぃな。」

ひろし「いいよぜんぜん!多い方が楽しくていいだろ!」

ひろし「……」

恵美「武くん!あーーん!」

純子「やめてください恵美さん。私の愛妻弁当が汚れます」

恵美「愛妻弁当?……純子ちゃん妻じゃなくない?」

純子「未来の妻です」

恵美「は?未来の妻は私なんだけど?」

純子「勉強も出来なけれは家事もできない……お兄さんの妻はつとまりませんよ?」

恵美「練習するし!」



ひろし「……お前大変だな」

武「……だろ」

はよ
続き早よ
寝れねえじゃん

ちなみに俺によるリメイク版は俺のIDをクリックすれば見れますのでよろしければどうぞ

男「ん……ごちそうさまでした。」

妹「ふふふ……美味しかったですか?」

男「おう」

妹「よかったです。ふふっ」

幼馴染「男くん!そんな何が入ってるかわからないようなもの毎日たべてるの!?」

男「…?お前なにか変なものでもいれてんの?」

妹「……愛を少々」

男「具体的には?」

妹「今日は唾液と経血を少々」

男「……」

幼馴染「ほらね!!」

友「…」男には嘘つけねぇんだろうなぁ……。

妹「お兄さん!愛故に入れたのです!」

幼馴染「はぁ?愛以前の問題でし ょ?不衛生なんだけど!」

妹「私の愛は純粋かつ栄養価が高いはずです」

幼馴染「私の方が高いし!」

そういや妹が兄貴の友達をしたの名前で呼ぶのもちょっと変だな

男:山下武

友:今井ひろし

妹:山下純子

幼馴染:輪島恵美

こんな感じで組み直すか

なんだか哀しくなってきたよ

武「ん……ごちそうさまでした。」

純子「ふふふ……美味しかったですか?」

武「おう」

純子「よかったです。ふふっ」

恵美「武くん!そんな何が入ってるかわからないようなもの毎日たべてるの!?」

武「…?お前なにか変なものでもいれてんの?」

純子「……愛を少々」

武「具体的には?」

純子「今日は唾液と経血を少々」

武「……」

恵美「ほらね!!」

ひろし「…」武には嘘つけねぇんだろうなぁ……。

純子「お兄さん!愛故に入れたのです!」

恵美「はぁ?愛以前の問題でし ょ?不衛生なんだけど!」

純子「私の愛は純粋かつ栄養価が高いはずです」

恵美「私の方が高いし!」

あ、>>65>>61のリメイクね
つけ忘れたので一応

>>64
かと言ってキラキラネームとか出されても…

さて寝るか
起きたらある程度書き溜まってるだろうから頑張るわ
じゃ、おやすみ
お前らも夜更かしはほどほどにな

幼馴染「ねぇ!男くん!どっちの方が高いと思う!?」

妹「やはり幼少期からお兄さんを世話をしてきた私のほうが愛の栄養価が高いと思われます。」

幼馴染「むずかしいことばばっか使うな!」

妹「……?」

幼馴染「ぐぬぬぬ!男くん!どっち!」

妹「どちらですか?」

友「……」

男「……」

男「……引き分けは…」

幼馴染「無しね」

妹「論外です」


友「……」ご愁傷様です。


男「…」

男の選択肢

妹を選ぶ 幼馴染が病みます

幼馴染を選ぶ 妹が病みます

逃げる 両方病みます


>>76

逃げる

男「……その話はまた今度な!」

幼馴染「あっ!男くん!」

妹「兄さんっ!」


ーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

男「ふぅー…今日も疲れたな…」

パチっ

男「あれ?電球が…ついてねぇなぁ」


男「おーい!妹!」



シーン


男「……めずらしいな。どっかでかけてんのか?」

幼馴染「男くんっ!!」

男「うぉっ!!……なんだ幼馴染か…てか窓からはいってくんなよ」

幼馴染「ふふふふふ」

男「……どうしたんだよ」

幼馴染「そろそろ男くんはさぁ…私のものになったほうがいいと思うんだ!」

男「は?」

ガッ!!!


幼馴染「ふふっ……ふふふふふふふふ」

ーーーーーーーーーーーーー

男「…っ」


幼馴染「……あ!起きたみたいだね!」

男「……いってぇ…何したんだよ…」

幼馴染「もう!大げさなんだから!ちょっと頭をこずいただけじゃない!!」

男「いやちょっとってレベルじゃ」

幼馴染「………お腹すいたなぁ」

男「…?」

幼馴染「男くん……近くでみるとよりかっこいいよぉ…」

男「……おい、あんま近づくなって…」

ヂャラッ

男「…なんだこれ?首輪?」

幼馴染「もう逃げられないね」

男「……まじかよ」

幼馴染「ねぇ…キスしてもいい?」

男「ッ!…だめにきまってんだろ!」

幼馴染「なんで?」

男「……それは…」

幼馴染「私はこんなにも男くんを愛してるのに男くんは私を愛してくれないの?ねぇ?どういうこと?」

男「…ッ!ものにはやっぱり順序ってものがあるだろ!」

幼馴染「じゅんじょ?」

男「そうだ!順序が大切なんだ!」

幼馴染「そんなのどうでもいいよ?……そんなに私とキスしたくないんだ…そうなんだ…」

男「いや…ちょ……おちつけって」

幼馴染「ねぇ?私のこと…好き?」

男「ひぃっ!どっから持ってきたその包丁!」

幼馴染「いいから答えて」

男「その…あの……」

幼馴染「…」

男「…」

やばい…好きって言わないところされる……

男「その…好きです…はい」

幼馴染「やった!これで両想いだね!ふふふふふふ」


男「…そっ…そうだな」


幼馴染「ずっと一緒だよ?」

男「…」

幼馴染「…そうだ!子供作ろう!」

男「はぁ!?」

幼馴染「やだなー!2人の子供だよ!愛の結晶!!」

男「ちょっとまて!おちつけ!」

幼馴染「………私の事嫌いなの?」

男「いや…好きだけども」

幼馴染「ならいいじゃん」

男「…うぉっ!ズボンずらすなっ!」

幼馴染「んんっ!見せてよ!」

妹「………なにしてるんですか?」

男「えっ?妹?」

幼馴染「………チッ」

妹「私の……兄さんから…今すぐ離れろ…」

幼馴染「私の?…男くんは私のものだよ?」

妹「は?」

幼馴染「ねぇー?男くん?」

男「その…あの」

妹「…」

幼馴染「ねぇー?」

男「……はい」

妹「………」

妹「ちがう……嘘だ…兄さんは私だけのもの…私だけのもの私だけのものだよ?」

幼馴染「うるさいなぁ…邪魔なんだよ」

妹「……邪魔者はころしちゃうよ?」

男「おまえら…おちつけよ。」

幼馴染「男くんは黙ってて!」

妹「兄さんは黙っててください」

男「…」

妹「死んじゃえ…死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ!!!!!!」

幼馴染「男くんは私のものだッ!!誰にもわたさないッ!!」


男「…」

ーーーー2時間後ーーーー

幼馴染「ッ!…はぁ…はぁ…」

妹「はぁ…はぁ…」

男「お前らどこの戦闘民族だよ…」

幼馴染「なかなかやるね…ッ」

妹「兄さんは私のものですから…」


男「別にどっちのものでも…」

幼馴染「は?」

妹「…?」


男「いや…どっちのものでもあるんだけどなーって…!」

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