【安価と】少しRPGな幻想入り【コンマ】 (206)

このスレは安価とコンマでRPGのようにLVupしたり仲間を増やしたりして最終的にはボス(?)を倒そうといったスレです

※このスレは思いつきで始めたスレなので、遅筆、駄作、キャラ崩壊、知識不足に気を付けて下さい
※SS初投稿です。優しくして下さい・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417187731

※コンマ、安価について

このスレはファンブル(1)、クリティカル(0,ゾロ目)制です。
安価の指定は↓2な感じでやっていきます

................................................................................

「・・・・・・?」
「・・・じょ・ぶ?」
「大丈夫?」

目が覚めた。視界に入るのは全て見慣れない光景。

「大丈夫?」

何度も呼びかけられたであろう言葉に、今更ながら気づく。

目覚めた場所と人 ↓1

霊夢「大丈夫?けっこう参ってたみたいだけど」

その声の方に向いてみると、箒片手に巫女服のようなものを着た少女がいた。

霊夢「わたしは霊夢。あんたはここらじゃ見ないけど何処から来たの」

名前、性別↓1 種族↓2

最初からこの文章力で安価2ことか高望みし過ぎた・・・

※連投おkなので許してくださいほんとに

※笑っちまったじゃねーかwwww



性格↓1

アーク「アークダーマ・コレステロールです。変な名前ですから、アークと呼んでください」

霊夢「アーク」

アーク 「あ、はい。なんでしょう」

突然だけど、と霊夢は前置きして言った。

霊夢「貴女、一体どこから来たの?」

外来or人里在住者↓1

アーク「わからないんです。ここが何処かも。」

霊夢「じゃあ、外来だわね。とすると・・・」

アーク「外来ってことは、此処は『違う』所なんですか」

霊夢「ええ。でも貴女、驚かないのね。」

アーク「慣れてしまいましたから。何も知らない所へ行くのは。」

霊夢「・・・。」

リザルト

◎イベント

出会い 霊夢

※ステータス決定の時間だあああああああああ

※ステータスは、Fall○utのspecialが面白そうなのでこれにする

※次にするレスは必読です。

Strength

物理的な力を表しています。 物量や重労働など、基礎を作るものとなり、行動範囲も増えます。

Perception

弾幕勝負時、エネルギー弾の威力がこれで決まります

Endurance

あなたの肉体の強度です。
防御時に威力を発揮します。

Charisma

カリスマ。日常時の会話や説得などに効果があります。

Intelligence

頭の良さ。これが高いと良く考える事が出来る様になります

Agility

全体的な体力です。Sとけっこう似てますがこっちは戦闘寄り。例えばスペルカード所持数が多くなったりします

Luck

運。>>1の気まぐれでコンマが 1になる比率が上がります。

これらの頭文字を合わせてspecialです。

いくぜ。連投バシバシしてくれ
下一桁で判断。0及び下二桁がゾロ目の時のみ10になります。

S↓1
P↓2
E↓3
C↓4
I ↓5
A↓6
L↓7

結果

S4
P1
E3
C1
I 6
A3
L1

うわぁ・・・(困惑)

※よし。あれだ。2つだけ振り直していいよ。うん。
※安価↓1と↓2振りなおすステータスか、いらないならなんか適当に埋めて。

※ここからが本番だ

振り直し安価

C↓1 P↓2

※偏ったなあ・・・

※最終決定
名前
アークダーマ コレステロール

性別


性格
お人好しなしっかりもの 努力家

ステータス
S4
P3
E3
C10
I 6
A3
L1

※霊夢の好感度判定します

↓1下一桁 カリスマ 5
外来人-2
= 3

おおっとちょっとまて

※書き直しです

※霊夢好感度判定

カリスマ 5
外来人 -2

合計 3
↓1+3

※まるで狙ったかのようにクリティカル

霊夢(礼儀正しい友人)
を取得しました。

※霊夢は対等な立場としてみてくれているようです。

※愛情は一回クリティカルしただけでは芽生えません。ご安心を(男だったら一目惚れでもよかったけど)

1日目、昼パート

霊夢さんに半ば強制的に神社の中に連れられて、今は何故か一緒にお昼を食べている。

アーク「霊夢さん、本当にいいんですか?」

霊夢「そんな言葉遣いじゃなくていいわよ。呼び捨てでいいのよ呼び捨てで」

アーク「じゃあ、霊夢・・・・・・。聞きたいことがあるんだけど」

安価↓1

1.他に自分に行けるとこがないか聞く

2.霊夢の他にどんな人がいるか聞く

3.自由安価

アーク「他に私が行ける所ないでs・・・ない?」

霊夢「私が護衛につけば大体どこでも行けるわね」

アーク「この世界って結構危険なんですね・・・」

霊夢「ま、強い妖怪なんかが出ない人里とかは貴女一人でも行けるかもね」

アーク「人里ですか・・・今度行ってみます」


※人里に行けるようになりました

今日はこれでおわりです
お疲れ様でした

※キャラ崩壊しまくりだったと思う。文才がひしい・・・。
※良ければコレステロールちゃん?が完結するまででもいてて欲しいです

※LVupの経験値は、会話でも溜まって行きますがイベントが手っ取り早いです。あと一人くらいと出逢えばLV上がります

※主人公何歳なんでしょうね。23歳位が俺的にはwいい

11時頃に再開する予定です

※再開です

※選択肢ができました。これからは行動安価毎に選んでもらいます

(昼パート続き)

アーク(何をしようかな)

1 人里に向かう(S5以下によって夜までかかります)

2 話を続ける

3 自由安価

↓1

※もひとつ安価

来訪判定↓1 下一が奇数で来る偶数で来ない

※今日の神社も盛況せず

※程度の能力忘れてたけど外来人間だからいらないよね)圧

1日目(夕方パート)

アーク(結局夕方まで話してしまった・・・)

霊夢「でね、・・・が・・・」

アーク(楽しそうだから中断しづらい・・・)

霊夢「ん?どうしたの?」

アーク「い、いや・・・」

アーク(まだ住める場所がない・・・)

安価
1 霊夢に居候を頼む

2 野宿を決め込む

↓1

※種族やら何やらを細かく安価で決めさせてエンディングまで行ける人はほんと尊敬できます


選択:1

霊夢「やっぱりおかしい。何?」

アーク「えっと・・・」
アーク「い、今さっきそこに倒れてました。私」

霊夢「そうね」

アーク「自分の住んでた場所さえどこか分かりません」

霊夢「ああ、そうゆうこと」
霊夢「いいわよ、一部屋貸したげる」

アーク 「ありがとうございます!!」ホッ

霊夢「だから、ありがと。でいいの」

アーク「そうでした。すいません、以後気をつけます」

霊夢「そうゆうとこ!」

アーク 「慣れちゃってて・・・」

1日目(夜パート)

無事に住めるところも決まり、今は何故か自分が来る前に敷かれていた布団にはいっている。

アーク (寝れない・・・)

安価
1 羊を数えろ...羊が1匹...羊が2匹...

2 少し涼みに外へ

※と、言う訳で何とか衣食住もなんとかなりそうです。

※R-18は頑張りますが一応コンマを厳しくさせてもらいます。

合わせて遭遇判定

↓1 奇数で居る偶数でいない

結果:偶数⇒居ない

少し涼んで、眠気がきたところで戻って寝た。

アーク(大変だったなぁ・・・)フフッ

※一日目が終了しました

※霊夢の好感度が上昇しました

※ありがとうございます。こういうのもまだ初心者なもので・・・

※つか・・・多過ぎだろうよ俺

1日目まとーめ

友好関係

霊夢:礼儀正しい友人

行動範囲

人里

※二日目行きまーす

※西(?)付けたほうがいいんですかね

夢判定↓1下一が7以上で夢を見る

人 が い な い
あんかした

※夢はまだ見れない様

二日目(朝パート)

起床
↓1 コンマが3以下でお寝坊さん7以上で早起き

私が起きた頃に、ちょうど霊夢も起きたようだ。

霊夢「おはよう」
霊夢は目を擦りながらそう言った。

アーク「おはようございます」

霊夢の足は自然と台所へと向かっていた。

朝飯作るの手伝いますか?
↓1 y/n



霊夢「貴女はそこに座ってて」

アーク「あ、はい」
言われるがまま、座布団に座る。

霊夢「客はもてなされてればいいのよ」

アーク(料理に自信有りって顔してる)

そして出てきた料理は・・・

コンマ↓1 1程宜しくない 0程旨い

自信有り +1

4+1=5
普通

アーク「普通」

霊夢「普通ね」

アーク「おいしい」

霊夢「お世辞?」

アーク「いやいや」

なんだかんだで、朝食を食べ終わった。

※霊夢の好感度が上がりました

※今日はこれでおわり。質問等あればこのスレまで

※また明日(今日)の22時位にやると思います。

※もうそろそろ再開です

※再開です

二日目(朝パート続き)

アーク「何をしようかな」

1 人里へ行く(S5以下によって昼までかかります)

2 霊夢と話す

3 近くを散歩する(遭遇判定あり)

↓1

さげてどうすんだあげろ
あんかした

朝から遠い人里へ行くのも疲れるので、少し散歩することにした。

アーク「やっぱり少し体力つけたほうがいいかなぁ」

そうして空に問いかけていると・・・

遭遇判定↓1 奇数でくる偶数で来ない

※なんでしょう・・・この・・・二分の一を3回も外すとは・・・

※今日中に霊夢以外の誰にも会えなかったらテコ入れします


そんな感じで久しぶりにダラダラと朝を過ごしていると、もう日が高くなっていた。

アーク「こんなのもいいなぁ・・・」

無造作に置いてあった椅子に座り、そう思っていると、

霊夢「お昼ご飯要る?」

そう言って玄関から顔をのぞかせている霊夢がいた。

アーク「あ、はい。よろしくおねがいします」

手伝いますか?↓1 y/n



※同時にアークの料理の旨さをコンマで

↓1 下一桁1程宜しくない0程旨い



※どうやら霊夢さんより上手なようです

料理判定

霊夢 ±0
アーク  +4

合計 4

↓1  +4

7

アーク・霊夢「できた」

霊夢「貴女料理上手いわね」

アーク「そうなの?あんまり変わってないように見えるけど」

............................................................................................................

アーク「言われてみれば昨日のよりは」

霊夢「でしょう?」
霊夢「もういっそずっとここに住まない?」

アーク「それは願っても見ない申し出ですけど・・・」

定住決定しますか

↓1 y/n

sageるクセどうにかならんかなぁ・・・

アーク「じ、じゃあ、よろしくおねがいします」

霊夢「こちらこそ。よろしく」フフッ

そうやって少し笑い、台所へと消えていった。

※霊夢の神社に定住決定しました。これからは特に何もない限りはここに帰ります


パパパパッパパー♪

あーく は れべるが あがった!

LV1→LV2

parkについての説明に入ります

parkについて

このスレでは偶数レベルになった時にスレ主が指定したpark(特殊能力)を1つ選んでもらいます。
そして、レベルが高ければ高いほどparkの能力が強くなっていきます。

parks一覧(この中から1つ選んでください)

1 努力の結晶
specialの中から1つをえらんで、そのステータスを1上げます

2 大きなお世話
自分の性格によって、少し相手に踏み込んだ会話ができるようになります

3 カリスマ
遭遇判定時に確率が3分の1になります 

↓1です

選択:2
『大きなお世話』を手に入れました


二日目(昼パート)

アーク「何をしようかな」

1人里へ行く(霊夢と一緒に行けば日帰り)

2このまま霊夢とお話

3近くを散歩(遭遇判定あり)

アーク(またそこら辺で散歩しよう)スクッ

霊夢「どこ行くの?」

アーク「ちょっとそこまで」

遭遇判定↓1 偶数で来る奇数で来ない

※来  な  い

※どうしてくれるんだ全く・・・・・・どうしてくれるんだ


二日目(夕方パート)

そんなこんなで夕方。ここでふと気になることがあった。

アーク「霊夢」

霊夢「ん、なに?」

アーク「えーと、大分失礼だと思うんだけどさ」

霊夢「歯切れ悪いわね。なによ?」

   ココ
アーク「神社、経営どうしてるの?」

霊夢「あー、えー、いつもは妖怪とかもよく来るんだけどねぇ・・・」

アーク(答えたく無いのか・・・?)

来 訪 判 定(半ギレ)
↓1 奇数で来ない偶数で来る

※5回目にして北

噂をするとなんとやら。
なんの突拍子もなく神社の扉が叩かれる。

霊夢「と、誰か来たみたいね」

来た人物↓1(神社に来るような人で)

※うちの早苗さんはですます調でなんかテンション高いです

霊夢「早苗。どうしたの」

早苗「どうも。ここに新しい居候ができたとききまして」

霊夢「もう情報いってるの?」

早苗「一部じゃあ有名な話ですよ。なんでも初見の人にへやまで貸したって」

アーク「あの・・・その人は?」

霊夢「ああ。彼女はk」
早苗「奇跡を起こす能力者と言えば私!東風谷早苗でございます!」

霊夢「なんなの」

早苗「やってみたかったんです。こういうの」ホッコリ

アーク「」ポカーン

早苗「そういう貴女は?」

アーク「あ、ああ。アークダーマ・コレステロールです。変な名前なので、アークと呼んでください」

早苗「悪・・玉・・・プッ・・・コレ・ステ・・・」プププ…

霊夢「??」

アーク「ああ・・・やっぱりわかる人居るんですね・・・」ガックリ

早苗「今わかりました。貴女外来人ですね!」

霊夢「???」

アーク「はい。そうらしいですけど・・・」
アーク「てことは、早苗さんも?」

早苗「そうです!まあ少し違いますけど」

霊夢「????」

嵐のように来てそのまま去っていった・・・
そんな第一印象を早苗さんにはつけざるをえなかった。

※守矢神社までの道のりを教えてもらいました

早苗好感度判定

カリスマ +5
 外来人 +1
 謎の人 -2

合計   +4

↓1  +4

※今眠気がオーバーフローしてるのでこれにて終幕。また明日

※要望(parkなど)があればこのスレまで。

あんか踏んでたら下でよろしくおねがいします

10時頃に再開です

※再開の時間です

※カリスマ10が強すぎワロエナイ

早苗「なんだか変で素敵な人」を獲得しました

二日目(夕方パート)

霊夢「ずっと外出してないけど、いいの?」

二人で一緒に夕飯を食べていると、そう切り出してきた。

アーク「あ、あのですね・・・体力が・・・」

霊夢「明日なら一緒に行ってあげてもいいわよ。少し向こうに用事あるし」
霊夢「私となら直ぐにつけるんじゃない?」

そう言って、得意げな顔をしていた。

そんなことは、願っても見ない申し出だが・・・

承諾しますか?↓1 y/n


こちらに明日特に用事もないし、一緒に行くことにした。

アーク「よろしくおねがいします」ペコリ

霊夢「よし。決まり。じゃあ明日の朝出発ね」

そう言って部屋を出ていった。


※明日の朝の行動が固定されました

※地の文が全く安定しないどうしよう

二日目(夜パート)

明日に起こることに少しワクワクしつつ、床に着いた

1 寝る。

2 ちょっと涼みに

↓1

明日は寝坊してはいけないし、早く寝ることにした。


三日目(朝パート)

いつ起きた?
↓1 下一桁0程早い1程遅い

アーク「早く起きすぎてしまった・・・」

全く子供のようだと笑う。しかし、

アーク「暇だなぁ・・・」

↓1 自由安価(あんまり時間がかからないこと)

時間がさしてあるわけでもないが、暇じゃないかといえば暇だ。

アーク「朝ごはんでも作るかなぁ・・・」

1程宜しくない0程旨い

アーク  +2

合計 2

↓1 +2

※昨日は盛大に寝落ちしてしまいました・・・

※いつものように10時に再開します

※再開します

4+2=6
普通


いかにも普通な、以前食べた夕飯を彷彿とさせるようなものができた。

アーク「これを自慢しようとは思えないなぁ・・・」

そんなこんなで、朝飯を食べ終わった。

三日目(朝パート)

霊夢「出発しましょ」

アーク「わかりました」

少したった後、いよいよ出発の合図がでた。

移動方法↓1 下一桁

1234徒歩 5678一緒に空を 90???

霊夢「じゃあ、行きましょ」

アーク「わかりました」
アーク(霊夢と一緒にいくと、やっぱり少しラクになるのかな)

まだ一回も行ったこともないから、どうとも言えないのだが。

三日目(昼パート)

霊夢「じゃ、私は自分の用事の方に行くから」

アーク「了解です」

霊夢「じゃ、また夕方に」

縦に頷き、霊夢を見送った。



遭遇判定(人里)↓1

判定じゃない間違った

遭遇安価↓1(人里で会えそうな人)

※神子さんとかレベル高すぎぃ!がんばります


神子「おや、誰かと思えば。今話題な娘っ子じゃないか」

アーク「はい?」

神子「案外有名なんだよ。貴女」

アーク「え、えっと・・・」

神子「ああ、私は豊聡耳神子。神子って呼んでくれ給う」

アーク「あ、神子さん」

神子「ん?」

アーク「今、何で私に話しかけたんですか?」

神子「面白そうだから」

アーク「・・・」

神子「・・・」


豊聡耳神子と出会いました。

※神子さん好感度判定

カリスマ +4
興味   +1
合計   +5
↓1 +5

一応言うならピーとか伏せ字が入って困るのはアフィブログだよねトップに記載が出てからしつこいわ

>>151 取り敢えずsagaはあった方がいいとのことでしたが・・・だめだったですかね

※なにかまずいことがない限りこれでいくことにしました

神子「中々興味深い娘・・・」を手に入れました

レベルが上がりました。あと一回でpark獲得です


昼は長い。
遭遇安価↓1 (人里にいるような人)

※けねもこは何故か大好物です。

妹紅「やあ」

アーク「え?」
アーク(今日は知らない人によく話しかけられるなぁ・・・)

妹紅「お前だろ?霊夢んとこで世話になってる人間って」

アーク「は、はい。そうですけど」

妹紅「へー。ふーん」ジロジロ

アーク「な、なんですか」

妹紅「いや。あの霊夢に好かれるなんてどんな奴なんだと思ってな」

アーク(“あの”?霊夢さん、何かやったのかな)

妹紅「いやはや、面白そうじゃないか」

妹紅「頑張ってくれよ。少しは暇つぶしになりそうだ」

アーク「はあ・・・」

妹紅「『三界の狂人は狂せることを知らず。 四生の盲者は盲なることを識らず』。一回自分を見直してもいいんじゃないか?」

妹紅「じゃあな。期待してるよ」


※藤原妹紅と出会いました

三日目(夕方パート)

霊夢「つーかれーたー」

そんなことを言いながら霊夢が道の向こうから歩いてきた。

アーク「何やってたんですか・・・」

霊夢「重役会議よ。重役会議」

アーク「霊夢さんも大変なんですねぇ・・・」
              コッチ
霊夢「もう疲れたー。今日は人里で食べて行きましょー。」

アーク「まあいいですけど・・・」

霊夢「そっちはどうだったー?結構無理して連れて来ちゃったけど」

アーク「退屈はしませんでしたよ。色んな人に会いましたし」

霊夢「ならよかったー」
霊夢「さて、どっかいきましょ」

と、歩いていると・・・

↓1下一桁 123??? 456??? 789??? 0???

今日は十時半くらいに再開です

※再開です

霊夢「あれ、何だろ」

霊夢が指さした先には、かなりの人数の男達が集まっていた。

アーク「なんですかねぇ、あんな道端に」

霊夢「行ってみましょうか」

行動安価↓1

1 アーク「私も行きます」

2 アーク「私はここで待ってます」

3 アーク「霊夢さん、変なことに首突っ込まないほうがいいですよ」

アーク「私も行きます」

霊夢「いいの?危険な目に」

アーク「いいです」

霊夢「そう。じゃあ行きましょ」

無言で頷き、そこへ向かった。

............................................................................................................

『私は、何だ?』
『私は、何をしていた?』
『此処は、何処だ?』

『私は、誰だ?』

【??日目夜パート】
................................................................................

「・・・・・・?」
「・・・じょ・ぶ?」
「大丈夫?」

目が覚めた。視界に入るのは全て見慣れない光景。

「大丈夫?」

何度も呼びかけられたであろう言葉に、今更ながら気づく。

霊夢「大丈夫?急に倒れちゃったけど」

↓1 コンマ下一桁

123 アーク「・・・・・・」
456 アーク「誰ですか?」
789 アーク「・・・・・・」
0、ゾロ目 ???

アーク「・・・・・・」

霊夢「どうしたの?」

アーク「・・・・・・」

霊夢「・・・・・・」

霊夢「今日はもう寝なさい」

アーク「・・・・・・」コクリ

霊夢「・・・」

※ここから操作キャラが霊夢さんになります。


今、アークに何が起こっているのか。調べないといけない気がする。

霊夢「でも、本人に聞くのもなぁ・・・」

一先ず今日は寝て、明日、色んな所に行ってみよう。

※霊夢さんは朝が一回、昼が二回、夜が一回の1日四回行動です。

【四日目朝パート】

朝食と間違っても出て行かないように少しのメモを残し、外に出る。

霊夢「でも、何処に行こうか」

自由安価↓1

>>175妙蓮寺でおk?

※昨日は再開する(再開するとは言っていない)状態でした・・・ほんとすいません

※ナズーリンですね了解です

※十一時から再開です

かつて、こんな悩みを今まで抱えたことがあっただろうか。いや、無いだろう。
『友人が何もやらないから助けたい』なんていったものはそうあることではない。
いや、そんなことはいいから早く助けないと―――

ナズーリン「やあ、霊夢」

考えを遮るように話しかけられる。

ナズーリン「君がこんなとこまでくるとはね」

霊夢「こっちにも色々あるのよ」

ナズーリン「ほう。てことは悩み事の類かい」

霊夢「そんなとこね。入れて貰える?」

ナズーリン「構わないよ。特筆悩んでいるなら尚更」

命蓮寺には今何人いる?
↓1 コンマ下一桁

※やべえ三十分たってるとかワロエナイ

そうして入った命蓮寺には、聖、寅丸、村紗、ぬえ、そしてナズーリンの五人がいた。

聖「ようこそ。命蓮寺へ」

そう言って聖は前に出てくる。

聖「貴女は十二分に強いはず。何故ここにいらしたので?」

霊夢「私の友人が困ってるの。力になってくれない?」

聖「そうですねぇ・・・」

そう言って手伝ってくれたのは・・・

↓1 下一桁
12 一人だった。
34 二人だった。
5  三人だった。
67 四人だった。
89 全員だった。
0、ゾロ目 ????

むらさむらむら

>>190 そんなむらさいやだ


村紗「私がいくよ。ここの皆には迷惑はかけられない」

聖「いいのですか?」

村紗「無問題。なにか面白そうだし構わないよ」

霊夢「本当にいいの?」

村紗「別にあんたを助けるってわけじゃない。その人間に興味があるんだ」

聖「では、宜しくお願いします」

村紗「任せられた」

※村紗が一時的に同行してくれるようになりました

霊夢(一人でも来てくれたのはいいものの)

村紗「・・・」キョロキョロ

霊夢(どうするかねぇ)ハァ

安価↓1

1 一回神社に連れてく

2 二人で探索

3 一人づつに分かれて探索

霊夢「そうだ。別行動にしましょう」

村紗「え、なぜですか?」

霊夢「どうせあんたもなにか情報があるってわけじゃないんでしょ。なら別々に探索した方がいいじゃない」

村紗「・・・・」

霊夢「どう?」

村紗「ええ。わかりました」

霊夢「ならいいいわ。なにか収穫があったら私の所に来なさい」

村紗「では、私は向こうに」


※村紗と別れました

※別行動中は各パートの終わりにコンマ判定がつきます



(四日目昼パート)

霊夢(どこに行けば情報が手に入るだろうか)

霊夢行動安価↓1

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