フリーザ「君は今ニートだろう。あの地球人のように」

悟空「クリリンのことかーっ！」ｶﾞｯ

クリリン「……？」

フリーザ「悪い話じゃないはずだよ」

悟空「……」

悟飯「お父さん…どうして今まで働かなかったの？」

悟空「悟飯…そんなに俺を困らせたいのかーっ！？」ｶﾞｯ

悟飯「働いてよ」

悟空(くそっ…フリーザのこれ引き受けるか…)yes or no　↓2

悟空「……」

フリーザ「どうする気だいサイヤ人？」

悟空「受けっぞ！！」ドンッ！

ピッコロ「え」

悟飯「わーい」

クリリン「オ、俺も平でいいからオナシャス！！」

フリーザ「禿は受け付けないのが僕の主義なんだよ」

悟飯「いやいや」

悟空「それではこれからフリーザお願いします」

フリーザ「ほう。なかなか利口な猿じゃないか」

悟飯「お、お父さんを猿って言うな！！禿げ！！」

クリリン「うわああああああああああぁぁぁぁ！！」

ピッコロ「いやああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！」

ガバッ！

フリーザ「ん？ベジータ！？貴様生き返り…

ベジータ「俺は禿げじゃないぞおおおおおおおぉぉぉ！！！」

悟飯「いやいやみんな全員…>>12ですよ」

一瞬フリーザの一人称に「？」ってなったけど変身する度変わってたな

悟飯「いやいやみんな全員……個性的な顔ですよ」


ベジータ「なんだと？」

フリーザ「ふむ」

ピッコロ「何言ってんだ…あいつ…」

クルリン「……」ｼｺｼｺ

悟空「おーい！フリーザーなんの仕事をすればいいんですか！」

フリーザ「どうやら、やる気マンマンのようだね」

フリーザ「そしたらまずは～」

悟空「おう！何でも言ってくれださい」

悟飯「父さん。屎」

フリーザ「まずは>>18をやってもらおうかな」

三千万ゼニーやるから家族に極上のうまいものを食わせろ