キャーリサ「安価でとーまと結婚出来た」上条「これからもよろしくな」 (916)

一スレ目
キャーリサ「安価で恋をしてみたい…。これでいいのか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385903124/)

二スレ目
キャーリサ「安価で恋をしてみたい!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387120202/)

三スレ目
キャーリサ「安価で恋を知った私は、どうやらとーまに夢中のようだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389796295/)

四スレ目
キャーリサ「安価ってものは恋のキューピットだな♪」上条「そうかぁ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392389710/)

五スレ目
キャーリサ「安価で旅行中」美琴「私たちも」婚后「一緒♪」黒子「!?」上条「…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396623709/)

六スレ目
キャーリサ「安価で私たちを世界に認めさせる」上条「スケールがデカいな…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403964255/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415365646

続き

上条「やってみるか…」ゴクリ

キャーリサ「じゃ、じゃあ私から咥えるぞ…」ンム

キャーリサ「ふぉい」

上条「そ、それじゃあ…」パク

上条「…」

キャーリサ「…」

どうするどうなる?>>+3

上条「…」チュルチュル

キャーリサ「…」チュルチュル

チュッ

上条「なんか…」

キャーリサ「ふ、普通にキスして終わったな…///」

上条「父さんたちは…」

刀哉詩奈「「」」イチャイチャ

上条「まだやってるか」

キャーリサ「>>+3」

キャーリサ「これはひょっとしたら多少過激なことをしてもバレないんじゃないか?」

上条「本気?」

キャーリサ「本気と書いてマジだ。もっとキスしてみるし」

上条「ま、マジでやるのか!?」

キャーリサ「ふふふ、覚悟するがいいし」ズイッ

上条「う…」

キャーリサ「行くぞ、とーま…///」

上条「お、おう…///」

どうなる?>>+3

キャーリサ「ん、ちゅ…」

上条「ちゅ…」

キャーリサ「トマトの味がする…」

上条「そりゃ、さっきまでパスタ食ってたし…」

キャーリサ「でも…美味しいし…」チュ

上条「ん…れろ…」

キャーリサ「んむぅ…、っちゅ…っは…」

上条「はむ…ちゅ…、ん、ちゅぅ…」

キャーリサ「ぷはっ…」

上条「はぁ…まさか店内で舌を入れてくるなんて…」

詩奈「…」●REC

上条「思わな…」

詩奈「…」●REC

上条「かっt……」

詩奈「…」●REC

上条「あの…母さん…」

詩奈「何かしら」●REC

上条「その…いつから撮って?」

詩奈「さっき♡」●REC

上条「消してくださいお願いします」

キャーリサ「トラレテタ…モウオシマイダ…アナホッテウマル…///」

詩奈「消してほしい?」●REC

上条「オナシャス」

詩奈「却下♡」●REC

上条「決してくれぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!!!」

アニェーゼ「うっせぇンですよ!!!」ガァン!!!






上条「やらかした…///」

キャーリサ「…///」

詩奈「>>+3」

詩奈「キャーリサさんは外国の方ですから、もうキスだけじゃないと思ったのですけど残念……」

キャーリサ「さ、さすがに店内で情事など…あうう…///」

上条「ていうか残念って…。母さんたちはあるのかよ…」

詩奈「>>+3」

詩奈「私たちはもう若くありませんから」

上条「つまり若い頃はヤッてたってことだよな…?」

詩奈「確かに若かった頃はそれこそ…///」

上条「おいおいマジかよ…父さん」

刀哉「…」メソラシ

キャーリサ「ち、ちなみにどういったシチュで…///」

上条「聞くんかい!?」

詩奈「えっとですね…」

上条「母さんも話すの!?」

詩奈「>>+3」

詩奈「互いに愛撫しあって、どちらが声を出さずにいられるかという競争をしたりしましたね」

キャーリサ「ほほう…して、勝負の方は…///」

詩奈「私がつい声を上げてしまって…///」

キャーリサ「…///」ゴクリ

刀哉「あの時は危なかった…」トオイメ

上条「そりゃそうだろ…」

キャーリサ「で、他には?///」

詩奈「>>+3」

詩奈「お父さんの膝の上に座ってそのまま挿れてもらいました…///」

上条「アンタら公共の場で何してんだよ!」

刀哉「ナニだよ」

上条「上手く言ったつもりか!?」

キャーリサ「ど、どうだったのだ…///」

詩奈「うふふ…///」

詩奈「>>+3」

詩奈「すぐに絶頂に達しちゃったわ。見られるって気持ちいい…///」

キャーリサ「上級者だな…///」

刀哉「あの時は搾り取られたのをよぉく憶えてるよ…」シミジミ

上条「ああそう…」

上条「…まさか母さんそれ以降もってことはないよな?」

詩奈「…」

上条「いや否定しようよ?」

詩奈「実は…」

キャーリサ「あったのか!?///」

上条「食いつくな!ってかあったの!?」

詩奈「>>+3」

今日はここまで、みなさん乙です

詩奈「知らなくていいことってのが世の中にはあるわよね」

上条「なにそれこわい」

詩奈「回数は言わないですよ?」

キャーリサ「残念」

上条「父さん…?」

刀哉「俺からは何も言えない」

詩奈「」ニッコリ

上条「はぁ…わかった」

上条「>>+3」

上条「とりあえずもっといちゃついても父さん母さんは問題なしってことだな」

詩奈「むしろどんどんイチャついてもいいのよ?」

上条「いや、さすがに人前では…」

詩奈「あら残念」

キャーリサ「…」

上条「キャーリサ?どうした?」

キャーリサ「>>+3」

キャーリサ「少し外で涼みたいし、とーまも一緒に来て欲しいし」

上条「おい」

キャーリサ「ん?…ち、違う!今の話とは関係無い!///」

上条「そ、そうだよな…」

キャーリサ「す、少し席を外すが大丈夫か?///」

詩奈「いいわよ、二人で楽しんできてね」

刀哉「」ニヤニヤ

上条「ニヤニヤしてんじゃねえよ父さん!」

キャーリサ「ほ、ほら!早く行くし!」

上条「わかったわかった」






上条「で、急にどうしたんだ?」

キャーリサ「>>+3」

キャーリサ「二人の話を聞いてたら濡れてきたし…、とーま一度イカせてくれないか?///」

上条「」

上条「外だけど?」

キャーリサ「あ、その…///」

上条「キャーリサ…お前…」

キャーリサ「すまない…///」モジモジ

上条「>>+3」

上条「分かった、俺もムラムラしてたからな」

キャーリサ「…///」

上条「とりあえず…そこの路地に行こうか」

キャーリサ「///」コクリ



+3コンマ
ゾロ目以外ならスキップ

キャーリサ「っ…!あ…!」

上条「ふぅ…」

キャーリサ「ありがとうとーま…少しすっきりしたし」

上条「続きは帰ってからな」

キャーリサ「分かった」






上条「戻ったよ」

詩奈「先ほどはお楽しみだったようで」

キャーリサ「ぶふっ!」

上条「ちょっ」

詩奈「>>+3」

詩奈「私たちも帰ったら……ね?」

刀哉「わかってるさ」

詩奈「それにしても…」チラ

上条キャーリサ「「?」」

詩奈「あれくらい燃えれるのも若いからかしら」

上条キャーリサ「「ぶふぅっ!?」」

詩奈「あらあら、二回目ですか?」

上条「え?見てた?」

詩奈「>>+3」

今日はここまで、みなさん乙です

詩奈「それはもうしっかり見えてましたよ」

上条「」

キャーリサ「」

詩奈「ふふふ、二人とも顔がツヤツヤしてますよ?」

上条「」ギク

キャーリサ「」ドキ

刀哉「やるなとは言わないが、父さんたちと同じ道だけはたどるなよ?」

上条「いったい何をやったんだ…」

詩奈「うふふ」

キャーリサ「」ゾクッ






刀哉「いやぁ、美味しかったよ」

詩奈「ほんとね」

キャーリサ「喜んでもらえたら嬉しいし」

上条「これからどうするんだ?」

詩奈「>>+3」

詩奈「私たちはホテルに戻ります」

上条「そう?」

詩奈「はい。お二人を見たら少し燃えてきちゃいましたので///」

上条「」

キャーリサ「おお…大人なんだな…」

刀哉「では、行こうか母さん」

詩奈「ええ、刀哉さん…///」

詩奈「ではまた後で…」

上条「お、おう…またな…」

キャーリサ「なかなかすごい家族だし」

上条「俺もびっくりだよ…」

上条「俺たちはどうする?」

キャーリサ「>>+3」

キャーリサ「せっかくだから手をつないで城まで戻るし」

上条「そうだな」

キャーリサ「……イチャイチャするなら腕を組んだほうがいいか?」

上条「お、おう…。じゃ、じゃあ…組むか?」

キャーリサ「お、お願いします…」ギュ

上条「…」

キャーリサ「…」

キャーリサ「な、なんかしゃべれし…///」

上条「お、おう…///」

上条「>>+3」

上条「紅茶、キャーリサの淹れた紅茶が飲んでみたいな。一度彼女にお茶を淹れて貰うのが夢だったからさ!」

キャーリサ「そ、そうか!じゃあ早速家に帰ってから淹れてやろう!」

上条「おお、それは楽しみだ」

キャーリサ「たまに姉妹にも淹れてやってたし。それなりに腕はたつぞ」

上条「期待してる」

キャーリサ「>>↓3」

キャーリサ「淹れたら、ケーキと食べるのがオススメだし。良かったら、私にはケーキをアーンして欲しいがダメか?」

上条「それはいいが、あまり甘いのは嫌だぞ?」

キャーリサ「そこらへんは安心して欲しいし。ちゃんと私が作る」

上条「それなら安心だな」

キャーリサ「ふふふ、とーまのほっぺを落とさせてやるし」

上条「じゃあ早く帰るか」

キャーリサ「うむ」ギュ

チョットアルキヅライナ

モンクイウナシ

次視点

>>↓3

美琴「うあぁ…暇だ…」

黒子「だらしないですわよ、お姉様」

婚后「まあ、上条さんたちも出かけてますし仕方ないとは思いますよ?ましてや海外ですから」

黒子「まあ、確かに…」

美琴「…」

黒子「うーん、とは言っても今日は特に予定もないですし…」

美琴「>>+3」

今日はここまで、みなさん乙です

美琴「お土産買いに行く?佐天さんや初春さんの」

黒子「ああ、そうですわね」

婚后「私も湾内さんたちにお土産買いたいですわ」

美琴「んじゃ、みんなで行こっか」

黒子「はい」






黒子「とは言っても何処に行きましょうか」

美琴「ロンドン近いし、ピカデリーサーカスとかおすすめしてたわよ」

婚后「そういえばキャーリサさんも言ってましたわね」

黒子「↓3」

黒子「せっかくですし、お姉様の言うピカデリーサーカスに行ってみましょう」

美琴「そうね、他に選択肢があるわけでもないし」

婚后「ですわね」





美琴「てことでピカデリーサーカスに来ました!」

黒子「誰に説明してるんですの?」

美琴「いや、言わなきゃいけない気がして…」

婚后「それで、どこか目星はついてるんですの?」

美琴「↓3」

美琴「ウィッタードっていう紅茶のお店があるから買ってみるわよ」

黒子「そういえば初春がそろそろ紅茶の葉が切れそうって言ってましたわね」

光子「紅茶は湾内さんたちとよく飲んでましたし、いいアイディアだと思いますわ」

美琴「とりあえず行ってみましょ」





ウィッタード

美琴「へぇ、結構おしゃれなお店ね」

光子「あ、ココアも置いてある…」

黒子「ティーカップも多いですわね、なかなか迷いそうですわ」

光子「く、黒子さんは普段どういった紅茶を嗜んでますの?」

黒子「↓3」

黒子「それはもう多種多様なハーブティーですの! 」

光子「なるほど、ハーブティーを…」

黒子「なるだけお姉様がムラムラしてくるようなものを探してますけど、まだ見つかってないのが残念ですが……あ」

美琴「へぇ…普段そういうのを出そうとしてんだ…」ビリビリ

黒子「ひぃっ…!」

光子「み、御坂さん落ち着いて!ここ!店の中ですわ!しかも海外の!」

美琴「ちっ…」

黒子「(本気で悔しがってますの…)」

美琴「黒子、帰ったらお仕置き」

黒子「は、はい!」

光子「御坂さんは好きな紅茶の種類とかあるんですの?」

美琴「私?」

美琴「↓3」

美琴「そうね、カモミールとペパーミントかしらねー、疲れたりとか心配なことがある夜は毎回飲んでるわ」

光子「やっぱり落ち着く感じがするからですか?」

美琴「まあ、そうね。やっぱり香りが好きなのよ。で、その香りを楽しみながら飲んでると少し気分が落ち着く感じかしら」

光子「なるほど、そういう嗜み方もあるんですね」

美琴「婚后さんは好きな紅茶の種類とかあるの?」

光子「↓3」

光子「勉強したあとは目に効くアイブライト、スポーツをした日は酸味の強いハイビスカスで疲労回復のために飲んでますわ。サプリメントみたいで御坂さんとは少し違うかもしれませんが…」

美琴「いや、いいと思うわよ。サプリメントっていうよりあれね、ちょっとした休憩に飲むって感じかしら」

光子「そうなりますかしら」

美琴「黒子は紅茶に何かこだわりとかあったっけ?」

黒子「そうですわね」

黒子「先ほど行ったように普段はハーブティを嗜みますが」

黒子「↓3」

黒子「たまには果物の香りのするものも飲みますわ。例えばライチティーやベリーやピーチは香りが良いですし」

美琴「確かに、たまに部屋にいい匂いがするときがあるのよね」

光子「なるほど、香りがいいものを嗜むのもアリと」

黒子「でも中には香りがダメな人もいらっしゃるのでその点には注意ですわ」

美琴「紅茶の香りがダメなんて人あんま見ないけど、たまーにいるのよね」

光子「あー…なんとなく心当たりありますわ」

美琴「ま、今回はお土産だしあんまり気負わずに選んでいいんじゃない?」

光子「それもそうですわね」

黒子「あ、このカップはなかなかいいデザインを…」





美琴「みんな決まった?」

光子「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

光子「このティーカップがいいですわ、エカテリーナちゃんそっくりな蛇の絵が描かれてますから!」

美琴「エカテリーナちゃんってあの…」

黒子「ニシキヘビっ!?」

光子「ピッタシですわ!」

美琴「まあ、それでいいならいいけど…」

光子「御坂さんは?」

美琴「>>↓3」

美琴「……ゲコ太マグカップが無い!?」

黒子「お姉さま…さすがに英国まで来てゲコ太はどうかと思いますわよ…」

美琴「ええー!?いいじゃん可愛いんだし」

光子「すみません御坂さん…私も同意見です…」

美琴「婚后さんまでっ!?」ガーン

美琴「うぅ…仕方ないからこのティースプーンにするわ、佐天さんと初春さん用にね」

美琴「ていうか、そういう黒子はどうしたのよ」

黒子「↓3」

黒子「風紀委員の固法先輩などに渡したいのでこのスコーンにしますの」

美琴「お茶菓子かぁ、いいんじゃない?」

黒子「それとこの媚薬入りの茶の葉を」ボソッ

光子「黒子さん?」

黒子「なんでもないですわよ」オホホホホ

美琴「↓3」

美琴「黒子、そのティーパック見ないメーカーだけどどこの?」

黒子「これは最近出たようですわね、ちょっと興味出たので買ってみたんですの」

美琴「へぇ~、ねえ、美味しそうだし、婚后さんと三人で飲みましょうよ!」

黒子「え”っ”!?」

美琴「どうしたの?」

黒子「い、いえ、なんでもありませんの…」

黒子「(YA☆BA☆I)」

光子「私も初めて見るメーカーですわね、城に戻りましたら三人で軽いティーパーティでもしましょうか」

美琴「お、いいね!じゃあ他のところでもうちょっとお菓子でも買いに行きましょうか」

光子「いいですわね!」

黒子「(どうする!?どうすればいいんですの白井黒子!)」

どうする?↓3

黒子「(とりあえずよく似たティーパックも購入しておきましょうか…)」コソコソ

美琴「あれ?黒子?」

黒子「は、はい!なんですの?」

美琴「何してるのよ、早く行くわよ」

黒子「は、はいですの」

光子「どんなお菓子がいいでしょうか」

美琴「うーん、やっぱり英国だしスコーンじゃないかしら…」

黒子「なんとかなる…ですのっ…」




そして

美琴「うーんっ…帰ってきた~」

光子「ちょうどいい時間ですわね、私カップなどの準備をしますわ」

美琴「わかったわ。じゃあこっちは色々準備しておくわね」

光子「はい」

美琴「んじゃ黒子、あのティーパックかして」

黒子「は、はいですの…」

↓3コンマ

00-09 媚薬入り
それ以外 カモフラ

黒子「えとえと…」アセアセ

美琴「ほら、早く」

黒子「は、はいですの!」ヒョイ

美琴「ん、ありがとー。メーカー名ニューライト…どっかで聞いたような?まあいっか」

黒子「ふぅ…、…ん?」

カモフラ用ティーパック

黒子「あ…」

美琴「ふんふーん♪」ビヤクイリ

黒子「」

光子「カップ準備できましたわよ」

美琴「ありがと」

黒子「(もう…だめだこりゃ…)」






美琴「それじゃあ」

美琴光子「「いただきます!」」

黒子「いただきます…」ボソ

美琴「それじゃあまず一口」ズ

光子「私も…」カチャ

黒子「」ドキドキドキドキ

どうなる?↓3

黒子「あ、あれ…なんともない…」

光子「美味しいですわね、この紅茶」

美琴「そうね、初めて飲む割にはすごい飲みやす…い…///」

美琴「あ、あれ…///」

黒子「え…あ、お、お姉さま…?」

美琴「な、なんだか…体が、熱くなってきちゃった…///」

光子「わ、わたくしも…熱いですわ…///」

黒子「効果覿面!?」

美琴「あー…黒子ぉ…」

黒子「へ?わぷっ…」

美琴「んー…///」ハァハァ ギュゥ

黒子「おおおおおおおおおおおおおねおねおねおねおねおねえさま!?///」

光子「黒子さん…///」ギュゥ

黒子「光子さんまで…///」

どうなる?↓3

↓3コンマ

ゾロ目 ねっとりしっぽり
それ以外 キングクリムゾン

黒子「ん…ここは…」

美琴「すぅ…すぅ…」

光子「ん…すぅ…」

黒子「ベッドの、上…?」ムクリ

黒子「あの後、いったい何が…」ハラリ

黒子「」ハダカ

黒子「まさか!」バサァッ

美琴「ん…」ハダカ

光子「んぅ…」ハダカ

黒子「」

黒子「思い出しましたの…」ズゥン

黒子「やっべぇこれまじどうしよう」コンラン

美琴「ん、黒子…?」

黒子「」ビックゥ!!

美琴「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

美琴「……昨日のこと覚えてる?紅茶飲んでから記憶がぶっ飛んだんだけど…」

黒子「え…」

美琴「覚えてるのは紅茶飲んだ後になんか気分が良かったのと…あと…」

黒子「あと?」

美琴「あ、あと…は…///」カァ

黒子「お、おねえさま…?」

美琴「そ、その…私と、こ、こんごう、さんと、く、くろこ、が…その…は、はだか、で…その…///」チラチラ

黒子「あぅ…///」

美琴「ね、ねぇ、黒子…な、なにか知ってる…?///」

黒子「う…」

どうする?↓3

黒子「えっとですね…」

美琴「うん…///」

黒子「お二人は、その…あの紅茶を飲んでから、ですね…」

美琴「飲んでから…?」

黒子「その、急にお二人から迫られた、と、いいますか…」

美琴「わ、私と婚后さんが…?」

黒子「え、ええ…」

美琴「あぅ…///」

黒子「お、おねえさま…」

美琴「↓3」

美琴「すごい紅茶ね、流石はイギリスだわ…」

黒子「う…」

美琴「というより、紅茶の成分なのかしら…」

黒子「ちょっと調べてみたところ、この紅茶…」

美琴「この紅茶?」

黒子「の、飲んだら一時的に媚薬と同じ効果を発揮する、とか…」

美琴「なっ!?///」

黒子「すいませんでしたの!そういうものとは知らずに買ってしまったばっかりに…」

美琴「…本当に知らなかったの?」

黒子「は、はいですの!」

美琴「なら、許してあげる…///」

黒子「御姉様!!」

美琴「とりあえず婚后さん、起こしましょうか」

黒子「は、はい!」







光子「わ、私なんではだか!?///」

美琴「じ、じつはかくかくしかじか…///」

光子「そ、そんなことが…///」

美琴「黒子は知らなかったみたいだし、このことは悪い夢と思って起きましょ…」

光子「悪い夢…ですか…」

美琴「婚后さん?」

光子「↓3」

光子「こんなことはむしろ滅多に無いですし、私としては……///」

美琴「…マジ?」

光子「その、黒子さんと交わったというのも別に私としては悪くないといいますか…///」

美琴「む…」

光子「と、とにかく!思い出として私は刻みますわっ!」

美琴「…そう、分かったわ」

光子「御坂さんはどうするつもりなんですか?」

美琴「↓3」

美琴「悪い夢とは考えないようにするわ、次は気をつける教訓にしようかしらね」

光子「教訓?」

美琴「なんでもないわ」

光子「?」

美琴「さ、行きましょ」

光子「は、はい!」

黒子「戻りましたの」

光子「黒子さん!また一緒に紅茶飲みましょうね!」

黒子「そうですわね」

美琴「…」

美琴「(なんだろうね…この気持ち…)」


次視点↓3

上条「いやぁ、ケーキ美味かった」

キャーリサ「お粗末様だし」

上条「だけどちょっと食べ過ぎたかな…しばらくケーキはいいや」

キャーリサ「はは、私も少し張り切り過ぎてしまったし」

上条「でもうまかったのは本当だぜ」

キャーリサ「そりゃそうだろう。私が作ったんだからな」

上条「自信満々だな」

キャーリサ「でなきゃ第二皇女なんてやってられんさ」

上条「かもしれないな」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「とーまは自分を精神的に強い方だと思うか?私としてはとーまもなかなか強いと思うが」

上条「どうした?いきなり」

キャーリサ「いや、少し気になってな」

上条「うーん、あんまり自分で考えたことなかったなぁ」

キャーリサ「まあ、自分で自分を図太い、なんて評価はあんまりしないしな」

上条「キャーリサは俺の精神は強いと思うのか」

キャーリサ「まあ、あのクーデターの時のお前を見てれば自ずとな」

上条「↓3」

上条「でもあれは大切な人のために体が勝手に動いちゃうだけだったしなー、まさかキャーリサを殴ったのは申し訳なかったけど」

キャーリサ「気にするなし、あれがあったからこうやって出会えたわけだからな」

上条「そうだな」

上条「うーん、でも精神が強いって言われてもあんまパッとこないなぁ」

キャーリサ「じゃあ逆に大きな力を持った敵に恐怖を感じたことはあるか?」

上条「恐怖、ねぇ…」

上条「↓3」

上条「大きな力を持ってる敵というか、右手が効かないのが分かって怖かったのは神裂だったな」

キャーリサ「聖人か、となると同様の理由でアックアもか」

上条「アックアの時はなんというか、守りたいものがあったからってことで無我夢中だったからあんまりそういったことは感じなかったな」

キャーリサ「…たまにとーまの精神力に驚くし」

上条「そうか?」

上条「あとはそうだな、純粋な暴力にはちょっと対応しかねる」

キャーリサ「なるほど、能力を使わない相手ってわけだ」

上条「ああ、シルビアたちとやりあった時はさすがに死ぬかと思った」

キャーリサ「逆に死なないほうがおかしいんだがな」

キャーリサ「でも能力者相手でも恐怖を感じることはあるだろ?」

上条「↓3」

上条「やっぱり一方通行や御坂みたいなLEVEL5は一歩間違えればヤバイしな。特に一方通行は……」

キャーリサ「一方通行は?」

上条「触れられたらOUT」

キャーリサ「そうなのか…」

上条「でもまあ、あいつはそういうことする奴じゃないし、なにより友達だからな」

キャーリサ「ってことは実質今の当麻は敵なしか」

上条「いや、敵なしって言われるとちょっと違う気もするけど…」

キャーリサ「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

キャーリサ「ふふふ、最もとーまを狙おうとする輩は私が成敗するがな。とーまは最強の私の旦那様だし」

上条「や、さすがに最強とまではいかないけど…」

キャーリサ「でも今の所敵なしじゃないか?」

上条「↓3」

上条「魔法、魔術関係なら何とかなるかもしれねえな、オッレルスは知らないけど」

キャーリサ「オッレルス?何故そこで奴の名前が出て来るんだ?」

上条「んー、まあいろいろとあるんだ」

キャーリサ「なるほど…」

キャーリサ「他にヤバい奴はいるのか?」

上条「↓3」

上条「そういえば御坂の電気をパンチで弾き飛ばしてた奴がいたな……」

キャーリサ「マジか…」

上条「確か名前を削板とかいう…根性野郎だった」

キャーリサ「根性野郎ねぇ…」チラ

上条「ん?なんだ?」

キャーリサ「いや、とーまもなかなかの根性野郎だとは思うし」

上条「↓3」

上条「キャーリサだって根性有るだろ、俺も有るけどさ」

キャーリサ「私もか?」

上条「だって普通の人ならまずクーデター起こそうなんて考えないっしょ」

キャーリサ「まあ、それは、確かに?」

上条「↓3」

上条「俺は誰か一人を助けるためにうごいてるだけだし、国を考えるキャーリサと比べたら大したことないよ」

キャーリサ「その誰か一人助けるためだけに戦争を止めるのをすごいといわずしてなんというんだろうな…」ボソ

上条「?」

上条「あ、そうだキャーリサ。ちょっと耳掃除してもらってもいいか?」

キャーリサ「耳掃除?構わないが、なぜ急に?」

上条「↓3」

すいません、今日はここまで、みなさん乙です

二日連続でサッカー負けるとかちょっとヘコむ

すみません、気分が乗らないのでお休みします

三日連続で負けかぁ…呪われてんのかな…


上条「小さい頃から妻にしてもらうのが夢だったからさ、それに太ももも堪能したくなったから」

キャーリサ「とーま…」

キャーリサ「し、仕方ないし!この妻である私に任せるがいいし!」

上条「(ちょろかわ)」

キャーリサ「ほら、こい」ポンポン

上条「じゃあお構いなく」

キャーリサ「どうだ?」

上条「↓3」

鹿島、千葉、新潟。応援してたチームが全部負けましたぜよ…

上条「あったかくて良い匂いだな…、癒される」

キャーリサ「そりゃ、私のももだしな」

上条「触ってもいいか?」

キャーリサ「ぬなっ!?」

キャーリサ「ええと…」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「す、少しだけだぞ…///」

上条「マジで!?ひゃっほう!」

キャーリサ「で、でもあんまりベタベタはダメだし///」

上条「わかってるよ。では早速…」サワ

キャーリサ「んっ…」

上条「おお…すべすべしてて、やわらかい…」

キャーリサ「じ、自慢の足だし…///」

どうするどうなる?↓3

上条「あ、これいいわ」スリスリ

キャーリサ「あ、ちょっ…んぅっ!」

上条「ちょーいやされる…」

キャーリサ「く、くすぐったいし…///」

上条「ずっとこうしていたいな…」スリスリ

キャーリサ「やっ、とーまぁ…///」

どうするどうなる?↓3

今日はここまで、みなさん乙です

すいません、いろいろとゴタゴタしててこれませんでした

再開します

キャーリサ「とーま、そろそろやめてくれないか…///」

上条「しょうがないな…」

キャーリサ「ほっ…」

上条「とでも言うと思ったか!?」ペロ

キャーリサ「ひゃっ!?」

上条「ん、ちょっと甘い…」ペロペロ

キャーリサ「や…とーまぁ…///」

どうなる↓3

上条「あれ?」

キャーリサ「!!///」

上条「キャーリサ、ちょっと濡れてる?」

キャーリサ「あぅ…///」カァァ

上条「…」

どうするどうなる?↓3

キャーリサ「…///」チラ

上条「ふぅ…」

キャーリサ「!」

上条「そろそろどくよ、重かっただろ?」

キャーリサ「え?あ、えっ?」

上条「?どうした」

キャーリサ「あ、いや、なんでもないし…」

上条「そうか」

キャーリサ「…」

↓3どうするどうなる?

キャーリサ「じゃ、じゃあ!」

上条「?」

キャーリサ「とーまの膝に、寝ていい、かな?」

上条「俺の?」






キャーリサ「ほぅ…これがとーまの膝枕…」

上条「男の膝枕ってそんないいもんじゃないだろ」

キャーリサ「いやいや、私にとってとーまの膝枕はどこの羽毛枕よりも寝心地がよさそうだ」

上条「んな大袈裟な…」

キャーリサ「はふぃ…」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「とーま、さっきの仕返しをしてもいいか?」

上条「仕返し?」

キャーリサ「そうだ、仕返しだ」

上条「仕返しってことは俺の腿を舐めるのか」

キャーリサ「よくわかったし」

上条「だが俺はズボンだぞ?」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「私がじきじきに脱がしてやるし、覚悟しろ!」

上条「あ、ちょっ!やめろキャーリサ!」

キャーリサ「暴れるなし!パンツが脱がせられないだろ!」

上条「脱がさなくていいわ!」

どうするどうなる?↓3

キャーリサ「ええい往生際の悪い!」

上条「あ、ちょっ!パンツに手を入れるな!」

キャーリサ「ここだなっ!」

上条「うっ…!」

キャーリサ「ふふん…どうやらもうすでにここは固くしているようだし///」

上条「しょ、しょうがないだろ…///」

上条「ていうかキャーリサも照れるならやるなよな!///」

キャーリサ「う、うるさい!」

どうするどうなる?↓3

脱糞

キャーリサ「ええい往生際の悪い!」

上条「あ、ちょっ!パンツに手を入れるな!」

キャーリサ「ここだなっ!」

上条「うっ…!」

キャーリサ「ふふん…どうやらもうすでにここは固くしているようだし///」

上条「しょ、しょうがないだろ…///」

上条「ていうかキャーリサも照れるならやるなよな!///」

キャーリサ「う、うるさい!」

どうするどうなる?↓3

キャーリサ「私がじきじきに脱がしてやるし、覚悟しろ!」

上条「あ、ちょっ!やめろキャーリサ!」

キャーリサ「暴れるなし!パンツが脱がせられないだろ!」

上条「脱がさなくていいわ!」

どうするどうなる?↓3

みなさんあけましておめでとうございます

来れなくて本当すいませんでした

明日からまた少しずつ再開していきますのでこれからも宜しくお願いします

キャーリサ「とーま、さっきの仕返しをしてもいいか?」

上条「仕返し?」

キャーリサ「そうだ、仕返しだ」

上条「仕返しってことは俺の腿を舐めるのか」

キャーリサ「よくわかったし」

上条「だが俺はズボンだぞ?」

キャーリサ「↓3」

遅くなりました
5分後に>>366の安価から再開します

ユリ熊嵐ェ…

どこか既視感あると思ったらピンドラの監督と一緒なんですね、再開します


キャーリサ「口では嫌がってもここは正直のようだし」

上条「くっ…キャーリサ、やめ…っ」

キャーリサ「ふふふ…」

上条「ダメだって…キャーリサ、こんな…」

キャーリサ「そんな顔しながらじゃ説得力ないし」

上条「そりゃ…キャーリサの手が、気持ちいいから…っ!」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「私の手がそんなにいいか…!ならもっと擦ってやるし」

上条「ぐ、、あっ…!」

キャーリサ「ほらほら、もう出そうなんだろ?出して楽になるがいいし」

上条「っ……、キャーリサっ…!」

キャーリサ「イっていいぞ…っ…!」

上条「っ…!」

どこに出す?↓3

上条「もう、ダメだっ…!出るっ…!」ビュルッ

キャーリサ「ひゃっ…!」

上条「うぁぁ…!」

キャーリサ「わ、まだ出てるし…」

上条「くっ…」

キャーリサ「…」マジマジ

上条「キャ、キャーリサ…」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「とーまの変態…」

上条「だ、誰のせいだと…」

キャーリサ「まあもったいないからありがたく飲ませてもらうし…」ペロ

上条「っ…!」

キャーリサ「ん…やっぱり苦いし…」

上条「…」

どうするどうなる?↓3

上条「はぁ…なんか疲れた…少し横になる」

キャーリサ「あ、じゃあ一緒に寝るし」

上条「ま、いいけど」

キャーリサ「さ、とーま隣りに来るし」ポンポン

上条「…」

キャーリサ「…とーま?」

キャーリサ「きゃっ!」ドサッ

キャーリサ「と、とーま?」

上条「ふふふ、形勢逆転…だな?」

キャーリサ「あ…」

どうする?↓3

このまま続けるかコンマ判定
直下コンマ
ゾロ目以外で事後まで飛ばします

キャーリサ「ん、はぁっ…はぁっ…!///」

上条「はぁ…はぁ…!」

キャーリサ「も、とーま、激しすぎ、だしっ…!///」

上条「しょうがねえだろ…あんだけやられたら…我慢できなくなるわ」

キャーリサ「うぅ…///」

上条「↓3」

上条「それだけ魅力あるってことだからな、キャーリサは世界一の女性だしさ」

キャーリサ「…全く、とーまは口が上手いし///」

上条「はは」

上条「でも今度はエロ無しのイチャイチャをおねがいしますことよ、キャーリサさま」

キャーリサ「善処するし」

上条「さて…」

上条「↓3」

上条「お茶が切れてたから買いに行ってくるよ」

キャーリサ「あれだけのことをして、元気だな…」

上条「まあ一応男だし?」

キャーリサ「私は少し寝るし。帰ったら起こしてくれ」

上条「おう。じゃあ行ってくる」

キャーリサ「いってらっしゃい」


視点変更↓3

オッレルス「し、シルビア…それは一体…」

シルビア「ん?メイド服がどうした?」

オッレルス「いや、メイド服はこの際目を瞑ろう」

シルビア「ふむ」

オッレルス「だが…」

オッレルス「↓3」

オッレルス「どうして猫耳を付けてるんだ…」ゴクリ

シルビア「ダメだったか?」

オッレルス「いや、ダメかと言われればその…すごくいい!」ビシィ

シルビア「そうか」

オッレルス「それでなぜそんな猫耳を?」

シルビア「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

ピンドラもう一度見たくなった

乙ー、ピンクドラムそんなに面白いんか…

>>447 ピンドラは考えさせられるアニメ

シルビア「買い物していたら福引をしていたので回したらこれを当てたんだ。で、試しにさっきつけたら取れなくなった…」

オッレルス「取れなくなった?」

シルビア「ああ。引っ張ってみろ」

オッレルス「どれどれ」

どうなる?↓3

オッレルス「」サワッ

シルビア「ひゃんっ!」ビクッ

オッレルス「」

シルビア「///」

シルビア「ち、違う!これは違うんだ!///」

オッレルス「シルビア」

シルビア「な、なんだ…」

オッレルス「↓3」

オッレルス「ちょっといじり倒していいかい?ちょっとだけちょっとだけたぶんちょっとだけに済ますから」

シルビア「断る!」

オッレルス「さきっちょだけ!さきっちょだけだから!」

シルビア「なにがだ!?」

オッレルス「↓3」

オッレルス「その耳のモフモフを触らせてくれないか、痛くしないから…!」

シルビア「本当にそれだけか?」

オッレルス「本当だ、約束する」

シルビア「…」

オッレルス「ダメか?」

シルビア「↓3」

シルビア「まあ、ちょっとだけなら……」

オッレルス「!」

シルビア「…やっぱダメ。あんたの目が怖いし」

オッレルス「」ガーン

シルビア「男ってよくわからないわね……」

オッレルス「↓3」

オッレルス「君は誤解しているよ。男としては女の子のギャップに弱いんだ」

シルビア「ギャップねぇ…」

オッレルス「ああ、男はそういうギャップに惚れ直したりするんだ」

シルビア「ふぅん…」

オッレルス「結構単純なものさ」

シルビア「…」

シルビア「↓3」

シルビア「ん?という事は私は普段こんな可愛いものを身に着けないと思われているのか…」

オッレルス「あ…」

シルビア「なるほどなるほど…」

オッレルス「ち、違う!これはその…言葉のあやというやつで…!」

シルビア「オッレルス」

オッレルス「は、はい!」

シルビア「↓3」

シルビア「確かに否定はしない」

オッレルス「え?」

シルビア「その口ぶりから、お前は女性らしさを知ってるのか?」

オッレルス「男性の知識程度なら…」

シルビア「なら私にオシャレやお前の考える女性らしさを教えてくれ」

オッレルス「えっ!?」

シルビア「嫌なのか?」

オッレルス「↓3」

オッレルス「寧ろこちらからお願いするよ、じゃあまずはセーラー服かなゴスロリかな……」

シルビア「ちょっと待て」

オッレルス「なんだい?」

シルビア「百歩譲ってゴスロリは良しとしよう。だがセーラー服はダメだろう」

オッレルス「なぜだい?」

シルビア「↓3」

オッレルス「君は誤解しているよ。男としては女の子のギャップに弱いんだ」

シルビア「ギャップねぇ…」

オッレルス「ああ、男はそういうギャップに惚れ直したりするんだ」

シルビア「ふぅん…」

オッレルス「結構単純なものさ」

シルビア「…」

シルビア「↓3」

オッレルス「ちょっといじり倒していいかい?ちょっとだけちょっとだけたぶんちょっとだけに済ますから」

シルビア「断る!」

オッレルス「さきっちょだけ!さきっちょだけだから!」

シルビア「なにがだ!?」

オッレルス「↓3」

今日の日本代表

10番がアレじゃイカンでしょ
中村俊輔の偉大さがわかる試合でした

明日からちょっとずつまた再開していきます

個人的な用事で毎回おやすみして申し訳ないです

昨日の試合見直しててやっぱり頼れる10番は必要だと改めて感じた

15分過ぎ頃から再開します

本田はまだ色々と評価できる…と、思う
香川はなぁ…

再開します

シルビア「それを着ていいのは学生だけだと御坂から教わった」

オッレルス「(ちっ、あの小娘め)」

シルビア「ま、まぁ…」

オッレルス「?」

シルビア「どうしてもお前が着て欲しいなら考えることもないが…」

オッレルス「↓3」

オッレルス「着て欲しい、お願いするよ!」ドゲザ!

シルビア「即答か!?」

オッレルス「当たり前だろう」

シルビア「うぬ…」

オッレルス「お願いします」

シルビア「…………少し待ってろ」

オッレルス「はい!」






シルビア「オッレルス…」

オッレルス「戻ったか、シルビ…ア…?」

シルビア「っ…///」←セーラー服&猫耳

オッレルス「」

シルビア「ど、どうだ…?///」

オッレルス「↓3」

オッレルス「背徳感がしてたまらないかな、君によく似合ってるよ」

シルビア「(意外と普通だな)そ、そうか…?///」

オッレルス「ああ、とても可愛らしいと思う」

シルビア「なっ…///」

オッレルス「それにしても…」

シルビア「な、なんだ…!///」

オッレルス「↓3」

オッレルス「そのスカートは短すぎやしないか?」

シルビア「そ、そうか?」クルクル

オッレルス「(言っていいものか…)」

シルビア「オッレルス?」

オッレルス「…パンツがもろ見えだぞ、黒いのが」

シルビア「はっ?」鏡見る

シルビア「」←ワカメちゃん状態

シルビア「なっ…」

オッレルス「」ソロー

シルビア「↓3」

シルビア「辞世の句を読むのとスパッツを履かせるのどちらか選ばせてやる…」

オッレルス「」

シルビア「それで?ん?どっちを選ぶ?」ニッコリ

オッレルス「スパッツでお願いします」

シルビア「全く…外で言ったらその場でミンチにしていたからな」

オッレルス「怖いなぁ…」

シルビア「着替えてくる」

オッレルス「えっ?」

シルビア「文句ある?」

オッレルス「ありませんですはい」

シルビア「全く…」

オッレルス「……ま、眼福だったからいいか」


視点変更↓2

アニェーゼ「ええっと…」

アンジェレネ「シスタールチア!あれ!あのお菓子が欲しいです!」

ルチア「シスターアンジェレネ!少し我慢というものを覚えてください!」

アンジェレネ「なんでですか!?我慢は体の毒!つまり我慢しないほうがいいいのです!なのでシスタールチアはこのお菓子を買うべきなんです!」

ルチア「なんですかそのトンデモ理論は!いいですか!?小さい頃から我慢というものを覚えなければ後々大変に…」

アニェーゼ「あ、あの二人とも…落ち着きやがれです…」オロオロ

アンジェレネルチア「「シスターアニェーゼは黙っててください!!」」

アニェーゼ「は、はいっ!!」ビクッ

アンジェレネルチア「「!!!!!!」」ギャーギャー‼︎‼︎ギャース‼︎‼︎

アニェーゼ「あ、あの…」

どうなる?↓3

アニェーゼ「」オロオロ

アンジェレネルチア「「!!!!!」」ギャイギャイ‼︎‼︎

アニェーゼ「い、いい加減にしやがってください!!」ガツン‼︎‼︎

アンジェレネ「いっ…!?」

ルチア「たぁっ……!!」

アニェーゼ「全く、店の中であまり恥ずかしいことしねーで欲しいです」

ルチア「うっ…///」カァ

アンジェレネ「す、すいません…///」

アニェーゼ「こうしましょう。お菓子は買います」

アンジェレネ「」パァァ

ルチア「しかし…」

アニェーゼ「ただし!管理は全てルチアに任せます」

アンジェレネ「」ガーン

ルチア「ん、まぁ…それなら…」

アニェーゼ「シスターアンジェレネ、それでいいですね?」

アンジェレネ「↓3」

アンジェレネ「シスタールチアはケチだからくれませんよ」・3・ブー

アニェーゼ「なんですかその顔…」

アンジェレネ「なのでアルバイトしてお金を貯めてやります!」

ルチア「出来るとでも?」

アンジェレネ「私に不可能はないのです!」

ルチア「そうですか」

ルチア「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

               /:::::::::::::::::::::/-―――……………ー――-ヘ::::::::::::::::ヽ
             ′:::::::::::::::::/                       i::::::::::::::::::}
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              |:::::::::::::::::::::::|   -‐ァ' TT¨  ̄ ̄ ̄ T  ┬-|:::::::::::::::::j
              |:::::::::::::::::::::::|'´ -= 7= ト|、   ,   ィ|=-│i |:::::::::::::::〈
              |:::::::::::::::::::::::|  / / ,_,_, |八  | |  八,_,_ | j/::::::::::::::::::'.
             |::::::::::::::::::::: | ,ィ爪)゚不ヾ |  |  イ爪)不Vイ|:::::::::::::::::::::}
                 |::::::::::::::::::゚o| {{ |i{ィ{/,j: }   |/|/|/ i{ィ{/j: } }} |:::::::::::::::::::::|
               |:::::::::::::::::。::| と)弋つソ . : : : .弋つソっj゚o ::::::::::::::::: |
              |:::::::::::::::::::::|八| ^¨¨´     ,  `¨¨^  / :|::::::::::::::::::::j
               /| :::::::::::::::::││               //| :::::::::::::::::;′
.              /::::::::::::::::::::::八八         -─-      /八 ::::::::::::〈
            .:::::::::::::::::::::: リ ⌒丶、    (    _ノ    イ/  }::::::::::::::::、
            / ::::::::::::::::::::::::/    〉个 .         _ ´ 〈  ∧:::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::∧  厶ィ{ \|>   _,, イ⌒}ー∧ /  〉、 :::::::::::::::\
      .::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  /\{  `ー‐- 、  / _ノ 〈     ∧::ヽ ::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::: / 〈  /  〉\ /⌒ヽ ∨  ,.-、_ 人   / }:::::| :::::::::::::::::::::}
      :::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧  ∨   ∧ /  、_}⌒} / r'  `ヽ ∨\|:::::|::::::::::::::::::: /
      { :::::::::::::::::::::::::::::::/:::::.   〉  / }/  ´  }_,ノ レ┴‐  :ト∨  ∧:::|::::::::::::::::::/
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V/ ∨ ,イ     ̄}  /ー--   |人 人 ヽ} ::::::::::::::
      、:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|\   ∧|    -‐ヘ {__    } ∨  〉ハ:::::::::/
      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::| く  / ,八      _}_{__      ∧    //|_;/\
.         \::::::::::{:::::::::_人∧  /^く\    }::/ト    ,イ/〉  ∧::::::::|::::::::: 〉
           \_厂:::::::く :〈  /}\ \   /::八ヽ _ノ _}∨ ∨ 〉 ::::|:::::: /
            厂 ̄ ̄::::::〉∨∧  \  ̄ )::::::::ト-----ヘ::: \  イ :::::::|:::::/

22:25過ぎあたりから再開します

ルチア「でもそのちんちくりんな身長でどんなアルバイトをするつもりですか?」

アンジェレネ「うぐぅ…」

ルチア「言ってごらんなさいな」

アンジェレネ「えと、えっと…」

アンジェレネ「↓3」

アンジェレネ「お掃除のお仕事なら私にもできます」フンス

ルチア「そう言ってこの前お皿をひっくり返したのは誰でしたっけ?」

アンジェレネ「あぅ…」

アニェーゼ「いい加減にしやがれです」

ルチア「…」

アンジェレネ「…」

アニェーゼ「だから言ったじゃねーですか。買ってもいい、だけど管理は全てルチアに任せる」

アンジェレネ「で、でもでも…」

アニェーゼ「とりあえず買ってあげるんですから、我慢しやがってください」

アンジェレネ「う…わかりました…」

アニェーゼ「じゃ、買い物の続きをしますよ」

ルチア「はい」

アンジェレネ「はいっ!」


次視点↓3

1、上条たち

2、美琴達

美琴「…」

光子「御坂さん?どうしました?」

美琴「婚后さん…」

光子「浮かない顔してましたけど、なにか悩み事でも?」

美琴「んー…」

美琴「↓3」

美琴「少し髪が伸びたんだけど切るべきか悩んでいてねー」

光子「髪…ですか?」

美琴「今までずっと短くしてたけど、これを気に伸ばすかどうか考えててねー」

光子「なるほど」

美琴「婚后さんはどう思う?」

光子「↓3」

光子「いっそのこと丸坊主なんかいかがかしら?」

美琴「なんてこというのよ!?」

光子「冗談ですわ。さすがに髪は女の命とも言えますもの。某アイドルみたくするのはさすがにねぇ…」

美琴「らしくない冗談ね…」

光子「真面目に答えますと…」

光子「↓3」

光子「伸ばしてみることも悪くないと思いますわ、ただ静電気などで大変な髪型になりそうな気がしますけど」

美琴「あ、やっぱり大変なのね」

光子「そうですわね、乾燥してる朝は手入れが少し手に余りますわ」

美琴「黒子もそういって嘆いてるのを何度か見たわね」

光子「どうせなら適当な理髪店でも探しましょうか」

美琴「あら、いいわね。でもイギリスの理髪店ってどうなの?」

光子「↓3」

光子「日本ほどサービスは宜しくないと思うので、女性のいる店に入ったら間違いないと思いますわ」

美琴「まあ学園都市と比べたら確かに劣るかもねぇ」

光子「年末には日本に戻りますし、今はこのままでもいいのではないのでしょうか」

美琴「そうねぇ」

黒子「お茶が入りましたの」

美琴「黒子、いいところに」

黒子「ほぇ?」

美琴「私今髪を伸ばそうかどうか悩んでるんだけど、黒子はどう思う?」

黒子「↓3」

黒子「お姉様の好きにすべきだと思いますわ」

美琴「私の好きに?」

黒子「ええ。ただ身だしなみは大変ですの!」

黒子「髪が長いということはそれだけ手入れも必要になりますの」

美琴「婚后さんにも聞いたけどやっぱり長いと大変なのね」

黒子「そうですわね」

美琴「実際どんな手入れが必要になるの?」

黒子「↓3」

黒子「寝る前、起きた後毎日毎日髪をとかさなくてはならないですの」

光子「ああ、確かにやってますわ。御坂さんはどうしてます?」

美琴「え…?普通に櫛で伸ばすだけ…」

黒子「髪が傷まないようにドライヤーを使う手間がありますし…」

美琴「ドライヤーで髪痛むんだ…」

黒子「お姉さまは良くも悪くもワイルドですからねぇ…」

美琴「う…」

黒子「↓3」

黒子「わかりましてござります、今宵は御髪のお手入れの作法を伝授して差し上げまつります」

美琴「え?な、なんでそんなかしこまってんの?」

黒子「お姉さまにご教授するのですから当然ですの」

美琴「いや、そこまで真面目にやらなくても…」

黒子「お姉さま!」

美琴「は、はいぃっ!」

黒子「↓3」

黒子「髪は乙女の命、いや命よりも重いものですのっ!」

光子「」ウンウン

美琴「そ、そうなの…?」

黒子「少なくともお姉様の髪の毛でしたら私は少なくとも諭吉様を出しますわ!」

美琴「こ、婚后さんはどのくらい髪の手入れに費やしてるの?」

光子「」チョイチョイ

美琴「?」

光子「↓3」

光子「まあ朝晩1時間はかけてますわね」

美琴「そんなに!?」

光子「この烏の濡れ羽色の黒髪は何物にも変えられませんわ!」

黒子「私もそのくらいかけますわね、やっぱり長い髪は手入れ大変ですから」

美琴「」←水で寝癖直すだけ

美琴「二人とも…」

光子「はい?」

黒子「お姉さま?」

美琴「↓3」

美琴「まずはとかし方を教えてちょうだい!」

光子「御坂さん…」

美琴「なんか、このままじゃダメな気がするの!」

黒子「お姉さま…」

美琴「お願いします!」

光子「…」

黒子「いいでしょう。ではまずお姉さま」

美琴「黒子?」

黒子「」デァン

美琴「え?」

黒子「とりあえず、手入れ用品の説明からしましょうか」ニッコリ

美琴「これ、全部?」

黒子「はい」ニッコリ

美琴「」チラ

光子「」ニコニコ

美琴「(や、やっぱりやめればよかったぁ~~~!!)」






上条「ついに明日はクリスマスイブだな」

キャーリサ「だな」

上条「イブにはなにか特別なことはあるのか?」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「孤児院を表敬訪問するし。まあ表敬訪問とは言うものの、サンタの格好でプレゼントを配る催しみたいなものだな」

上条「なるほど」

キャーリサ「プレゼントはこちらで用意するから配る役をやってもらいたいし」

上条「それは全然構わないぜ」

キャーリサ「ありがとう」

上条「当日の25とかは何があるんだ?」

キャーリサ「↓3」

今日はここまで、みなさん乙です

キャーリサ「イギリス清教全員で晩餐会くらいだし、夜は自由だから二人きりで過ごせるし♪」

上条「夜は自由なのか」

キャーリサ「そうだし」

上条「なんか意外だな」

キャーリサ「そうか?」

上条「ああ、なんかいろいろとあるのかと思ってた」

キャーリサ「まあ王族だからといっても特に他の一般人とあんまり変わらないし」

上条「でもま、楽しみにしてるぜ」

キャーリサ「そうだな」



次↓3

1、24日

2、25日

キャーリサ「さて、その24日が来たわけだが」

上条「たしか孤児院に行くんだっけ?」

美琴「孤児院?」

キャーリサ「ああ、今日は何ヶ所かの孤児院を表敬訪問するし」

光子「それは一体どのような催しなのでしょう?」

キャーリサ「まあ、特にそんな硬いものじゃない。クリスマスイブということでいろいろとプレゼントをするのさ」

黒子「なるほど、確かに子供達には喜ばれそうですの」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「あーあとそれと能力者たち」

美琴「私たち?」

キャーリサ「能力を披露してくれたら嬉しいが出来るか?」

黒子「能力をですの?」

キャーリサ「手品みたいに披露して喜ばせて欲しいし」

光子「私は構いませんわ」

美琴「まあ、別に私も」

黒子「テレポートが手品に役立つかは知りませんが、やらせていただきますわ」

上条「おう、頑張れみんな」

美琴「あんたはやらないの?」

上条「手品はできないし、能力っつってもこの右手だけだしな」

美琴「あっそ」

キャーリサ「さて」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「衣装の採寸をしてやるから服を脱げ女性陣よ」

女性陣「「「え”?」」」

キャーリサ「何を驚いてるし」

美琴「衣装って…?」

キャーリサ「サンタの衣装だが?」

黒子「な、なぜ私たちも着なければ…」

キャーリサ「クリスマスイブなんだ、着たほうが気分でるし」

美琴「ねえ、ちょっとあんたもしかして…っていない!?」

上条「」コツゼン

キャーリサ「とーまには着替えるから先に退場してもらった」

光子「逃げ場なし…ですわ…っ」

キャーリサ「さあ、採寸されるがいいし!」






美琴「つ、疲れたぁ…」

黒子「いろいろと弄られましたの…」

光子「今思えば、必要あったのでしょうか…」

キャーリサ「↓3」

キャーリサ「客人にピッタリした衣装を着せなくては王室の名が泣くし。オーダーメイドしたいからなおさらな」

美琴「で、でも今から採寸してるんじゃ間に合わないんじゃ…」

キャーリサ「王室なめるなよ?」

美琴「え?」

キャーリサ「あと3時間で出来る。出発は4時間後だ」

黒子「マジで間に合うんですの?」

光子「どんだけー…」

キャーリサ「さて空いてる時間は↓3」

キャーリサ「私とクッキーを焼くしクッキー!」

光子「クッキーですか?」

キャーリサ「もちろん今日のためのクッキーだ。下ごしらえだけはしてある」

黒子「となると…」

キャーリサ「量が多いので手伝ってもらいたい」

美琴「まあ、いいですよそれくらいなら」

キャーリサ「恩にきるし。じゃーキッチンに行くぞ」

「「「はーい」」」





美琴「そういやあいつは何してんの?」

キャーリサ「あいつ?…ああとーまのことか」

キャーリサ「↓3」

ごめんなさい、眠いのでここまでにします
皆さん乙です

キャーリサ「とーまにはプレゼントのラッピングをお願いしたし」

美琴「ちゃんとやってるの?」

キャーリサ「見張り役もいるからちゃんとやってると思うし」






上条「えと…ここをこう…」

↓3「ここをこうです」

直下コンマ
ゾロ目 馬場
奇数 オルソラ
偶数 アニェーゼ

馬場「こうです」

上条「ん?こう…か、これでいいのか」

馬場「そうですね、概ねそのくらいでいいでしょう」

上条「にしても馬場、さんだっけ?なんでイギリスなんかで働いてるんだ?」

馬場「んー、そうですね…よくわかりません」

上条「わからない?」

馬場「学園都市にいたことだけは覚えてますが」

上条「学園都市…ってことはお前能力を持ってるのか?」

馬場「ええ、一応は」

上条「へぇ」

馬場「まあ、大した話ではありませんよ」

上条「まあ、いろいろと事情があるみたいだしな」

馬場「…」

上条「馬場さん?」

馬場「んー、ここまで気づかねーたぁ、やっぱ面識ねーのか」

上条「え?」

トール「よぉ」

上条「え?トール!?」

トール「なにしけたツラしてんだ上条ちゃん、これしきの変装見破れなきゃ」

上条「いや、無理って初対面だぞ?」

トール「まあそこは悪かったよ」

上条「で?なんでお前ここにいるんだ?」

トール「↓3」

トール「キャーリサから上条ちゃんがプレゼントの包装作業で苦労するからアシスタントをして欲しいと頼まれたもんでな」

上条「それだけで来たのか?」

トール「おう」

上条「てっきり俺は戦いに来たのかと」

トール「そんな戦闘狂じゃないぜ上条ちゃん」

上条「いやお前は戦闘狂だろ」

トール「あらら…信用ないのね」

上条「まあ、今はいいや。とりあえず手伝いに来たのなら手伝ってくれよ。まだ量はたくさんあるんだからさ」

トール「わかってるよ、俺も今日はその依頼できてるんだからな」

上条「あとで戦えとか言うなよ?」

トール「言わねーよ!」





上条「なあトール」

トール「なんだ?」

上条「↓3」

上条「プレゼントはあげるのと貰うのどっちがいい?」

トール「そりゃ、もらえるならありがたくもらうぜ?」

上条「まあ、お前ならそうだろうな」

トール「なんだよ、上条ちゃんは違うのか?」

上条「↓3」

申し訳ない、今日はここまで、皆さん乙です

すいません、ここ10日間ほどいろいろと忙しくってなかなか時間取れませんでした

ので、今日は一つか二つほどネタ募集して小ネタやりたいと思います

↓3のレス (前回、前々回の絹旗編、打ち止め編でも可)

☆ロリーリサ

上条「な、なな…」

きゃーりさ「?」チョーン

上条「キャーリサ…?」

きゃーりさ「なんだとーま!」

上条「え?な、何故に?」

禁書「ドーモ、トウマ=サン、インデックスです」

上条「アイエエエ!インデックス!?インデックスナンデ!?」

禁書「何でもかんでも魔術のせいにするのはやめてほしいかも!」

上条「え?じゃあこれは魔術でなったんじゃないのか?」

禁書「いや、魔術だよ」

上条「なんでだっ!?」

禁書「かくかくしかじか」

上条「四角いムーヴ、なるほど」

禁書「そういうわけでとうまの右手も効かないんだよ!しばらくしたら自然に治るんだよ」

上条「それまではこのままってわけか」

禁書「じゃあ私は役目が終わったから戻るんだよ!」

上条「おう!さて…」

きゃーりさ「とーま!」

上条「お、キャーリサどした?」

きゃーりさ「あそぶ!」

上条「いいね、なにして遊ぶ?」

きゃーりさ「じょおうさまとぶたのえすえむぷれい!」

上条「………………は?」

☆誰もが通る道

上条「きゃ、きゃーりさ?どこでそんな言葉を…」

きゃーりさ「きしだんちょうのへやのべっどのしたでみつけた!」

上条「騎士団長ぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!テメェなんてもの持ってやがんだァ!!!」

きゃーりさ「ねーねーやろうよー、えすえむぷれいー」

上条「キャーリサ、落ち着け。それはお前にはまだ早い」

きゃーりさ「そうなの?」

上条「ああ、これはお互いが大人になって、初めて出来ることなんだ。だから今は無理だ」

きゃーりさ「でもなかにはちいさいおんなのことやってるのもあったよ?」

上条「騎士団長…あとで殺す…」

きゃーりさ「とーま?」

上条「と、とりあえず他の事やろうか?」

きゃーりさ「えー…じゃあ、おうまさんごっこ!」

上条「まあ、それなら…」

きゃーりさ「ほら、はやくひざまずくの!」

上条「はいはい、しょうがないなぁ」ヨツンバイ

きゃーりさ「よし…じゃあ、さっさとあるけこのぶたがぁ!」

上条「待てーい!!」

☆ベッドの下に隠すってどこから生まれたんだろうね

上条「おうまさんごっこはやめよう!はい決定!」

きゃーりさ「えー!」

上条「キャーリサ…なにかもっと普通の遊びはないのか…?」

きゃーりさ「ふつーのあそび…あ!」

上条「あったか!」

きゃーりさ「えっとね、びーだまをなんこもくっつけるの!」

上条「ビー玉を?なにか作るのか?」

きゃーりさ「うん!」

上条「なにをつくるんだ?」

きゃーりさ「えっとね、あなるびー…」

上条「この子供はぁっ!!」

きゃーりさ「むぐぐー!!」

上条「どうしてそんなものを作りたがる!?」

きゃーりさ「えっとね、きしだんちょうの…」

上条「」ブチィ

きゃーりさ「と、とーま?」

上条「キャーリサ」

きゃーりさ「は、はい!」

上条「ちょっと、待っててもらってもいいかな?」ニコニコ

きゃーりさ「ど、どこかいくの?」

上条「ああ、大丈夫すぐに戻るよ。ちょっと騎士団長とO☆HA☆NA☆SHIしてくるだけだから」ニコニコ

きゃーりさ「う、うん…はやくかえってきてね…」

上条「ああ、すぐに帰ってくるよ…2秒で殺す…」ボソ

きゃーりさ「」ゾク

その日、騎士団長は死んだほうがマシというような拷問を受けたそうな…

ちょっと乗ってきた

最後
直下レスネタ(条件はさっきと一緒)

小ネタ☆新婚旅行

絹旗「当麻当麻!超こっちですよー!」

上条「落ち着けよ最愛、温泉は逃げないって」

絹旗「だってだって!超温泉ですよ!興奮しないほうが超無理な話です!」

上条「まあ、学園都市にあるのは銭湯ぐらいだしなぁ…」

絹旗「それにしても超貸切なんて…学園都市も超太っ腹なことしますね!」

上条「そうだなぁ、昔には考えられなかったよ」

絹旗「インデックスも連れてこれれば超良かったですね」

上条「まあ、気を使ってくれた感じだったし今回は久々に二人きりを満喫しようぜ」

絹旗「超二人きり…そ、そうですね…///」

上条「じゃ、さ、早速温泉入るか?」

絹旗「超入ります!///」

☆貸切温泉

絹旗上条「「はふぅ…」」カポーン

絹旗「超生き返ります…」

上条「最高だァ…」

絹旗「景色も超綺麗ですね」

上条「海が目の前に見えて絶景だなぁ」

絹旗「学園都市では海なんて超見えませんからね!実質私今日初めて海を見ました!」

上条「そうなのか、じゃあ初めて見た感想を一言」

絹旗「超青いです!」

上条「ははは!最愛らしいな!」

絹旗「それって超どう言う意味ですか!?」

上条「深い意味はないって。それにしても…」

絹旗「?」

上条「昔に比べて最愛結構成長したよな」

絹旗「そ、そうですか…?///」ポヨン

上条「背も伸びたし、だいぶスタイルも良くなったよな」

絹旗「えへへ…、ってそれ昔の私は超ちんちくりんってことですか!?」

上条「そうは言ってないだろ。昔の最愛も可愛いぞ」

絹旗「そ、そんな褒めても超何も出ませんよ…///」エヘヘ

上条「(ちょろい)」

絹旗「ね、ねぇ当麻…///」チャプ

上条「さ、最愛…?」

絹旗「この後…超どうですか…?///」ウワメヅカイ

上条「…我慢できないぞ?」

絹旗「たまには…ね?///」

このあとめちゃくちゃ(ry

トール「上条ちゃんはエロいな~」
上条「何をおっしゃいますか!上条さんは紳士ですことよ」
トール「あ!こんなところに↓3が」

上条「プレゼントはあげるのと貰うのどっちがいい?」

トール「そりゃ、もらえるならありがたくもらうぜ?」

上条「まあ、お前ならそうだろうな」

トール「なんだよ、上条ちゃんは違うのか?」

上条「↓3」

お久しぶりです。

10日ほど前に体調不良で病院行きましたが、いつまで経っても治らずもう一度病院行った結果、まさかの入院することになってしまいました。

申し訳ないですが、もうしばらくお休みをいただきます。
本当に申し訳ないです。

続き

上条「やってみるか…」ゴクリ

キャーリサ「じゃ、じゃあ私から咥えるぞ…」ンム

キャーリサ「ふぉい」

上条「そ、それじゃあ…」パク

上条「…」

キャーリサ「…」

どうするどうなる?>>+3

お久しぶりです。

まだ完全回復とはいきませんが、ほぼ完治しました。
ご心配をおかけしました。

また少しずつ、再開させていきたいと思います。
宜しくお願いします。

続き

上条「やってみるか…」ゴクリ

キャーリサ「じゃ、じゃあ私から咥えるぞ…」ンム

キャーリサ「ふぉい」

上条「そ、それじゃあ…」パク

上条「…」

キャーリサ「…」

どうするどうなる?>>+3

お久しぶりです。
短い時間ですけど再開します。お待たせして本当に申し訳ありませんでした。

>>674の続き

上条「むしろ俺としては何かをあげてからもらったほうが嬉しいな、貰っぱなしは性に合わないからな」

トール「へぇ、じゃあバレンタインとかどうしてんだ?」

上条「あー、たまに貰うことあったけど…まあちゃんとお返しはしたぜ」

トール「そこらへんは上条ちゃんらしいぜ」

上条「トールはそういうイベントは結構もらってそうだけどどうなんだ?」

トール「下3」

トール「まあ貰いまくるから、かなり大変だぜ…」

上条「あ、やっぱり?結構トールって見た目かっこいいしな」

トール「どうした急に、褒めても何も出ないぞ」

上条「いや、純粋な感想だよ。ちなみにどのくらい貰うんだ?」

トール「下3」

トール「今年はトラック1台分だったな…」

上条「!?」

トール「毎年バレンタインの時期が来ると出費でいつも死んでるんだ…」

上条「もういい…休めっ…!」






キャーリサ「とーま、終わったかー?」

上条「おう、もうほとんど出来たぜ」

トール「こっちも完了だ」

キャーリサ「うむ、ご苦労だし」

上条「これであとは運ぶだけか?」

キャーリサ「下3」

キャーリサ「作業としてはおしまいだし。時間は少し余ってるからブラブラするか?」

上条「そうだな、少し外の空気吸いたいし」

キャーリサ「トールはどうする?」

トール「俺も外に出るけど、上条ちゃんたちとは別行動だ」

上条「そうか」

トール「彼氏彼女の時間を邪魔したくないんでね」

キャーリサ「お気遣い感謝するし」

トール「じゃあなお二人さん。お先に」

上条「俺たちも行くか」

キャーリサ「そうだな」

どこへ行く?下3

ふと思ったけど新約12巻を1は読めたのかな

>>773新約12巻は読みました

キャーリサ「まだ年は越してないけど春物を選びに行きたいし」

上条「じゃあ服屋か」

キャーリサ「とーまに選んでもらおうか」

上条「俺か!?」

キャーリサ「期待しているぞとーま」

上条「は、はは…お手柔らかに…」





キャーリサ「というわけで服屋だ」

上条「なんだか端折られたような?」

キャーリサ「下3」

すいません、15分ほど席を外します

キャーリサ「どうかしたのかとーま?」

上条「いや、なんでもない」

キャーリサ「さて、出来たら私のも選んで欲しいから、コーディネート力を見させてもらうぞ」

上条「…俺でよければ」

キャーリサ「期待してるぞ」





上条「そうだな…」

上条「キャーリサに似合う服か…」

どうするどうなる?下3

上条「つっても女性ものの服って種類が多いからよくわからないんだよなぁ…」

上条「…どれにするか…」

上条「…これでいいか」





キャーリサ「お、選び終わったか」

上条「とりあえずな」

キャーリサ「どれ、少し試着してくるし」

上条「おう」





キャーリサ「どうだ?」マホウショウジョカナミン

上条「下3」

上条「スタイルが良いから良く似合うが、何か背徳感がすごい…。キャーリサ的にはこれはどうだ?」

キャーリサ「んー、まあフリフリやらなにやら言いたいことはいっぱいあるが…」

上条「あるが?」

キャーリサ「下3」

キャーリサ「私でもカナミンは知っているし」

上条「知ってたのか」

キャーリサ「それにしても、とーまはコスプレが趣味なのか?それならそれで…」

上条「いや、違うけど、たまたま選んだのがそれだったんだ」

キャーリサ「うむ、私もコスプレというものには少々興味があったが…」

上条「が?」

キャーリサ「とりあえず今日は普段着をコーディネートしてほしいし」

上条「下3」

上条「分かった、キャーリサに似合う服を選んで来るから待っててな」

キャーリサ「待ってるし」





上条「つってもどうしよう…」

上条「誰かの私服を参考に…っていっても髪の色やらで色々と違うだろうしなぁ…」

上条「うーん…」

どうするどうなる?下3

今日はここまで、みなさん乙です

これ以降更新する時間帯は20時~22時の間になると思うのでよろしくお願いします

池上彰の番組見てたら遅くなりました。
短い時間ですけど再開します。

上条「これ、結構キャーリサにあうかも」

上条「…よし!」






上条「キャーリサ!」

キャーリサ「来たか」

上条「これ、着てみてくれないか?」

キャーリサ「ほほう、なかなかいい柄をしているな」

キャーリサ「よし、ちょっと待ってるの」

上条「待ってる」





キャーリサ「どうだ?」

上条「下3」

上条「すごい似合ってるな、ドレスから見える脚線美がセクシーで俺は大好きだ」

キャーリサ「ふふん、素材がいいからな」

上条「確かに、キャーリサ美人だし、似合わない服とかないんじゃないか?」

キャーリサ「そうでもないんだなこれが」

上条「そうなのか?」

キャーリサ「私にだって似合わない服とかあるぞ」

上条「そうか、あんまり想像できないな」

キャーリサ「下3」

キャーリサ「かわいい系は苦手だし。メイド服とかゴスロリとか、アレを着れる人は尊敬するし……」

上条「あー…」




シルビア『何かバカにされた気がする』





キャーリサ「東京の秋葉原という場所はよくわからんし…」

上条「メイド服かぁ…」




舞夏『かみじょうとうまー』




上条「(一人知り合いがいるな。いや、あれは特別か)」

キャーリサ「下3」

短いですけど今日はここまで、みなさん乙です

キャーリサ「他の女のことを考えてなかったか?」プニプニ

上条「あにすんだ」

キャーリサ「まー私もあともう少し若ければそういうのも着られたかもな」

上条「いや、キャーリサは今でもいけるんじゃないか?」

キャーリサ「本気で言ってる?」

上条「下3」

上条「当たり前だろ、彼女に嘘はつきたくないからな」

キャーリサ「じゃ、じゃあ…」

上条「ん?」

キャーリサ「今度、私がメイド服を着たらとーまは喜んでくれるのか?」

上条「もちろんだよ」

キャーリサ「そ、そうか…///」

上条「そうさ」

キャーリサ「…///」

キャーリサ「そ、そろそろ時間か!」

上条「ん?ああ、もうそんな時間なのか」

キャーリサ「そろそろ戻るぞ」

上条「おう」





美琴「あら、戻ってきたの」

キャーリサ「クッキーの出来はどうだ、美琴」

美琴「下3」

美琴「少し焦げちゃったわね…、火加減ミスったからこの焦げたの食べていいわよ」

上条「お、マジか、ラッキー」

美琴「ただし!成功したのは食べたらダメだからね」

上条「そんなことわかってるよ」アーン

上条「ん、焦げてるけどやっぱ美味いな」mgmg

黒子「さすがに苦味はありますけれど」

光子「まあ、たまにはいいんじゃないですか?」

上条「俺クッキー上手く作れたことあんまないからな、慣れてるってのもあるかも」

美琴「下3」

美琴「普段料理を作ってると思ったけど、お菓子は作らないの?てっきりキャーリサさんやあのシスターにお菓子くらい作ってたと思ったけど」

上条「んーまあオティヌス来てからそういう機会は確かに増えたけど…」

美琴「けど?」

上条「お菓子作りってどうも苦手なんだよなぁ…」

キャーリサ「苦手だったのか」

上条「ああ、砂糖とかグラニュー糖とか種類多いし、いちいち計測するのも面倒だからかもしれないな」

美琴「下3」

美琴「あーアンタそういうの苦手そうだもんね…」

上条「ああ、どっちかっていうと苦手かも」

美琴「でも女の子は貰えると嬉しいわよ」

上条「そうなのか?」チラ

キャーリサ「私は嬉しいぞ?」

美琴「今度作ってみたら?」

上条「そうだな…」

上条「下3」

上条「なら今度のティータイムの時に作って食べさせてやるよ」

美琴「え?私に?」

上条「もちろんキャーリサにもな」

キャーリサ「感謝する」

黒子「あら、お姉さまがいるのであれば私もですわ」

上条「りょーかい」

光子「私もご一緒しても?」

上条「ああ、もちろんだ」

キャーリサ「さて、決まったところでそろそろ出るぞー」

「「「「はーい」」」」





キャーリサ「で、今日は孤児院に行くわけだが」

美琴「が?」

キャーリサ「下3」

今日はここまで、みなさん乙です

キャーリサ「誰がサタンで誰がコサカイか決めてなかったし、とーまどうする?」
上条「下3」

キャーリサ「誰がサンタで誰がトナカイか決めてなかったし、とーまどうする?」

上条「え?女性陣がサンタやるんじゃないのか?」

美琴「え?私たちがやるの?」

上条「だって男がサンタやっても、なぁ?」

黒子「いえ、私に同意を求められても…」

上条「逆にキャーリサはどうしたいんだ?」

キャーリサ「下3」

キャーリサ「淹れたら、ケーキと食べるのがオススメだし。良かったら、私にはケーキをアーンして欲しいがダメか?」

上条「それはいいが、あまり甘いのは嫌だぞ?」

キャーリサ「そこらへんは安心して欲しいし。ちゃんと私が作る」

上条「それなら安心だな」

キャーリサ「ふふふ、とーまのほっぺを落とさせてやるし」

上条「じゃあ早く帰るか」

キャーリサ「うむ」ギュ

チョットアルキヅライナ

モンクイウナシ

次視点

>>↓3

上条「御坂が能力で身体能力強化して、右手に手袋つけた俺をおぶって走るというのはどうでせう?」

美琴「マジで言ってる?」

上条「冗談ですハイ」

婚后「あの、普通にバスとか使うんじゃダメですか?」

美琴「そうよ、普通に行けばいいじゃない」

上条「>>+3」

食蜂「上条さんは渡さないんだゾ☆」ムギュ

上条「なっ!?」

キャーリサ「!!」

食蜂「ねえ上条さん」

上条「な、なんだ…?」

食蜂「これから私とぉ…イイ事しない?」

上条「い、イイ事…?」

食蜂「そう…イイ事…」

キャーリサ「…」

どうする?>>+3

www

土御門「インドのパンの仲間の様なものだにゃー、日本風にアレンジして出来たパンだぜい」

騎士団長「パンなのか?」

土御門「パンだぜい」

騎士団長「ナンパとはパンを作ることなのか?」

土御門「まあそうだにゃー」

騎士団長「なるほど、パンを作ることなのか…」

土御門「…」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 土御門「(舞夏がナンパされたら危険だ。このままごまかそう)」
奇数 土御門「(嘘だけど、面白いからこのままにするにゃー)」
偶数 土御門「(ナンパとか面倒くさいことコイツにされてたまるか)」

久しぶりに覗いたらまだ残ってたんだ…
もう少ししたらまた再開しようかと思ってますが、人残ってますかね…?

もう少し状況落ち着いたらまた再開しようと思います
長い間待たせてしまって本当にごめんなさい。

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