三匹の子豚少女(55)

※なぁお前ら?豚も小さいうちはすげぇ可愛いんだぜ。
それが大きくなると醜くなるんだよな。。

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昔々、あるところに三匹の子豚少女が住んでいました。

子豚a「おかあちゃん!お腹すうぃた!」

子豚b「ママ!一緒に遊ぼ!」

子豚c「ま…ママ…絵本読んで…」

母豚「ごめんよ…お前たち…ちょっと風邪が…ゲホッゲホッ…」

三匹の子豚少女「ママ!!」ガバッ

※あとコメディ要素が多いです

母豚「あぁ…もうすぐ死ぬかもなぁ……」

子豚a「ダメだよ!死んじゃ!」

子豚b「あの男に復讐するまでは!」

子豚c「私たちを置いて…他のメス豚なんかと…」ウッウッ

母豚「そうじゃったの…まだ死ねんの…」ムクリッ

母豚「…とはいえ、お前らを養うのも厳しいn

三匹の子豚少女「ダメだよ!私たちまだ16歳だよ!」

※年齢は豚に合わせています。

母豚「なぁ、ちょっと働いてくれないか?」

子豚a「働けなうぃよ!」

母豚「働ける年齢じゃよ」

子豚b「働きたくないよ」

母豚「働けよ」

子豚「全員…精神年齢は3歳くらいだもん…」

母豚「おい。ちょっと精神科行って…金がないんか…」

母豚「とにかくな。マジで働いてください。頼みますわ」

今夜はこれで終了です。明日も書けたら幸いです。

これ面白くなるの?

もう(面白くなりようが)ないじゃん…

長女「ふぅ……どうにか家も藁で作ったし………後は晩御飯の買い物ね……」テクテク

男「あ……あの……」

長女「……ん?」

男「あ、あの……お姉さん……」

お姉さん「えっ……?私の事ですか……?」

男「は、はい……あの、お姉さん……?」

長女「え~っと……どうなされました……?」

男「やらせて下さい」

長女「え」

長女「え~っと……やらせて下さいって……」

男「………」

長女「……何を?」

男「………」

長女「………」

男「エッチです」

長女「………」

男「エッチさせて下さい」

長女「………」

男「………」

長女「……嫌です」

男「………」

長女「じゃ、じゃあ……そういう事で……?」

男「うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

長女「!」ビクッ

男「なんでダメなんだ!なんでダメなんだぁっ!」

長女「い、いや……あの、ちょっと……?」

男「僕が不細工だからかっ!?僕が不細工だからダメなのか!?」

長女「い、いえ……そういう事じゃなくて……」

男「嘘つけ!この阿婆擦れめっ!」

長女「!」ビクッ

男「どうせ、僕がキムタクや福山みたいなフェイスだったら、喜んで股開くんだろ!?」

長女「いえ……あのですね……?」

男「ちっくしょおおおぉぉぉぉぉぉ!」

長女「あの……そういう問題じゃなくてですね……?」

男「ドゥフフ」

長女「初対面の人といきなりそういう関係になるのは違うと思うんですよ……?」

男「ドゥフフ……ドゥフフ……」

長女「やっぱりそういうのは、友達から恋人に……そういう段階を踏まえてから……って、私の話聞いてます?」

男「レイプしてやる」

長女「……え?」

男「お前をレイプしてやる」

長女「………」

男「うおおぉぉぉぉぉぉ!!」

長女「きゃ~!変態~!」

ーーーーー

長女「はぁ……はぁ……なんだったのよ、あの変態……」

長女「なんとか家まで逃げてきたけど……気持ち悪かったなぁ……」

プルルルルルル、プルルルルルル

長女「あっ、電話だ。妹ちゃんからかな?」

長女「はい、もしも~し?」

男「もじもじ?」

長女「……え?」

男「ドゥフフ……素敵なお家ですねぇ?」

長女「………」

男「可愛い藁で出来たお家です……二人が結ばれるにはピッタリの場所だ……」

長女「……か、帰って下さい」

男「……開けて下さい」

長女「………」

男「開けて下さい……」

長女「帰って下さいっ!」

男「開けて下さ~い~」ガンッガンッ

長女「……ひっ!」

男「どうしたんですか~?開けて下さいよ~?」ガンッガンッ

長女「に、逃げなきゃ……!逃げなきゃ殺されちゃうっ……!」

男「早く開けて下さい~!そして僕と結ばれましょうよ~!」ガンッガンッ

長女「ひっ……!う、裏口から……気づかれないように逃げなきゃ……!」コソコソ

男「どうしました~?扉ぶち破りますよ~?」ガンッガンッ

長女「!」

ーーーーー


長女「……って事があってね?本当に怖かったのっ!?」

次女「も~う……藁の家みたいなセキュリティの甘いの作るからだよ……?私みたいに木で作らなきゃさ?」

長女「う、うん……」

次女「三女ちゃんなんてレンガで作ってるんだよ?お姉ちゃんは防犯意識甘すぎ」

長女「う、うん……ごめん……」

コンコン


次女「あれ?こんな時間にお客さんかな?」

長女「 ……えっ?」


ガンガン


次女「はいはい、そんなに呼ばなくても開けますよ~」

長女「次女ちゃん……!ちょっと待って!」


ガンッガンッ


次女「……何?お姉ちゃん、どうしたの?」

長女「………」


ガンッガンッ

長女「……ど、どちら様ですか?」

「………」

次女「ちょっと~、お姉ちゃんどうしたの?」

長女「ど、どちらさまですか!?」

「………」

次女「……多分、私の友達だよ?引っ越しパーティーするって言ったからさぁ?」

長女「そ、それならいいんだけど……」

「ドゥフフ、初体験が3pなんて嬉しいですねぇ……?」

長女「!」

次女「!」

長女「……つ、つけられたんだ」ガクガク

次女「……えっ?じゃあ、こいつがお姉ちゃんの言ってたストーカー!?」

男「開けて下さ~い」ガンッガンッ

長女「……ひ、ひぃっ!」

次女「ま、待っててお姉ちゃん!今、警察呼ぶから!」

男「警察はやめて下さ~い」ガンッガンッ

長女「次女ちゃん……!早く、早くっ……!」ブルブル

次女「この変態野郎っ!今、警察呼ぶからな!覚悟しやがれっ!?」

男「警察は困ります~」ガンッガンッ

男「しょうがないですねぇ……少し荒っぽい手段に出ますか……」バキバキ

長女「……えっ?」

次女「……えっ?」

男「よっ……う~ん、なかなか固いですねぇ……」バキバキ

長女「う、嘘……」

次女「木の家を……素手で破壊してる……!?」

男「僕は通信空手三段ですからねぇ~」バキバキ

次女「嘘だっ!通信空手はそんな能力を鍛えるもんじゃないっ!」

男「今、行きますよ~」バキバキ

長女「ひ、ひぃ……!」

次女「お、お姉ちゃん……!逃げよう……!」

長女「ひ、ひぃっ……」

男「今、行きますよ~」バキバキ

次女「ほ、ほら早くっ!このままじゃ、アイツ本当に入ってきちゃうっ!」

長女「で、でも……何処に逃げれば……」ガクガク

次女「三女ちゃんの所行こうっ!三女ちゃんの家ならレンガだから大丈夫だよっ!」

長女「う、うん……」

次女「ほら、早くっ!お姉ちゃん、逃げるよっ!?」

長女「う、うんっ……!」

ーーーーー


男「なるほど……今度はレンガの家ですか……」

男「しかし……問題はありません……なんせ僕は通信空手三段ですからね……」

男「それでは……早速、4pをやらせてもらいに行きましょうか……」

男「女さ~ん?また来ましたよ~?」コンコン

男「どうしました~?早く開けて下さ~い?」ガンガン

男「早く4pしましょうよ~?」ガンッガンッ


ガチャ


男「……ん?」

アジャ・コング「お前か?うちの姉ちゃん達にちょっかいかけてんのは?」

男「え……?」

アジャ・コング「新年早々いい根性してんなぁ?オイ」

男「いやっ……!違っ……!これは誤解で……!?」

アジャ・コング「うん、言い訳なら後で聞こうか?まぁ、とりあえず面貸せよ?なっ?」

男「ひっ!ひぃぃっ!」

アジャ・コング「オイ、コラ逃げんじゃねぇ!てめぇにはたっぷり教育してやるっ!」

男「た、助けてくれぇ~!」



次女「……三女ちゃん強くてよかったね?」

長女「……うん」

こうなるとオチから読む事になるから何にも面白くない
こんなもんはリアルタイムで読まなきゃ何にも面白くねぇよ
vipでやるネタだったな

おわる

vipでやったって面白くないことに変わりはないだろ

それぞれ属性の違う子豚ちゃんを狼が性的に食べてメス豚にする話かと思って期待しながら開けたら……

はあ……

つまんないのを板のせいにすんな

どうあがいてもつまらん

わかりやすい奴等だな
普段はレスもしないつまんねーのも叩けない癖にちょ~っと雑談の流れになったらこれだ

ここから俺がつまんねぇって流れで永遠伸ばすんだろ?
板の雰囲気最高ですね

>>28
じゃあvipで立ててこいよ^^;
面白いかどうか、皆の前で晒せばいい話じゃんw
どうせ叩かれるのが目に見えるけど^^^^^^^

次女「……な、にこ……れ……?」

三女「ひっ……!!」


狼「はっ、はっ、はっ……!」パンパン

長女「ご、めんねっ、んんっ……はぁ、っみん、なっ……いやらしいお姉ちゃんで、ごめん、ねっ……!」グッチュグッチュ

長女「わ、たしっ…も、うもどれないの……」

狼「くぅおっ……!!ほぉら、膣内に、出すぞっ!!」ビュルルル

長女「んんんぅううううっっ!!あ、あつっいいぃい!!!」ビクンビクン

狼「……くくく……変態アクメ顔を妹達に見せてやんな……」グイ

長女「あっ、ひ……っ……狼ちんぽのぉ……濃厚ザーメンでぇ……孕ませられりゅぅぅう……♪子宮に……いっぱい種付けされてぇ……妊娠しちゃうのぉぉ……♪」

次女「お、お姉ちゃん……っ!」

三女(……お姉ちゃん、気持良さそう……)

ってな感じかとおもた

>>29
おバカな君に教えてあげる
乗っ取りだからスレタイは変えなきゃならんがこのスレはvipでは50~100ぐらいまで伸びたよ
前半の「エロシーンあるかも」って流れで引っ張ってオチで「騙されたwww」なんて5つぐらいつけばいい方かな?

まぁ深夜じゃ2レスついて終わりがいい所だね
お前らは俺に>>23で深夜のちんけなプライド傷つけられてこうやってレスくれて盛り上げてくれてる訳

冬休みっぽいなぁ

ここvipじゃないから
あくまでも深夜に居るやつがみてつまらないと思って言ったのをvipで伸びましたから面白いみたいなくせえ自慢して深夜否定して バカじゃねえの

釣れますか

うんごめんね
じゃあ言い方変えてみようか

深夜で伸ばす方法って『女「完結したスレに~」』みたいにこうやって煽りまくるか
安価スレ立てるかだよ

お前ら俺が煽らなきゃレスの一つもつけなかっただろ?
お前らが俺に構えば構う程このスレは伸びる
でもお前らはそれを辞められない

深夜ってss関係ないそういう場所だろ

ってことはお前はそうやって伸ばすことが目的なの?
それって何の意味があるのかなぁ、純粋に疑問なんだけど

うん
現状見てわかんねぇかなぁ?
まともにssの評価得られねぇから安価スレで俺みたいに安易にレスねだったり
もっといい環境があるから深夜から去ったりしてる奴がいる事に

そういう事を軽く煽ってみようかなって思ったら思った以上に皆スルースキルねぇから
もうこれは戒めの為に伸ばしてるねwww

釣れますか?

じゃあ伸ばすついでに言ってあげるね

否定されて気にしてるけど 強がって言い訳考えて>>37とか言った残念な人にしか見えないんだよ

お前は深夜をバカにしてるが その深夜からお前は残念な見苦し言い訳してるやつ みたいに見下されてるからね

ねぇ?まだ続ける?
口喧嘩は最後に自分が言って終わりじゃないと気がすまないタイプ?

俺が素直にid変わったら去ると思う?
『女「完結したスレに~」』みたいに素敵な定期スレが出来るかもしれないよ?

さっき言ったでしょ?「お前らはそれを辞める事が出来ない」って
俺をスルーするかこういう考えもあるんだな…と片隅においておくのが正解
結構正論言ってるつもりだけど俺に手玉に取られてる気しない?

華麗に釣りができないやつは見苦しくてかなわんな
冬休みだろ?お子ちゃまはリモコンに帰れよ

だっせえwww

アジャコングに失礼

こんなオカズにもならない会話はいいからさ、>>30書いてくれない?

さらしあげ

記念真紀子

ssスレは面白いものにはレスがつく
100くらいまで投下されるとバカが湧く
400くらいで荒らしが出る
そんなもんだ

少なくともたいして書いても居ないのにうはっwwおれのss面白過ぎwwwwとか言ってるようなヤツはそもそも向いてない

どうぞvipにおかえりください

しかも明日来るっていってんのにそれ無視して乗っ取りとかvipじゃねぇんだ

すまなかった>>1
気にしないでくれ

面白そうだからid変わっても続けてあげるwww

>>47
お前らをコントロールするのって凄く簡単だよ?
こうやって煽れば知的ぶって俺を叩いて優越感に浸ろうとする奴が出てくるからね

俺は言ってたよね?『女「完結したスレ~」』みたいな定期スレが出来るって
君のおかげで定期スレ完成だね?俺にコントロールされてるって気がしない?

勿論ssでもコントロールできるよ?
でも深夜に連中楽しませるなら他の所の連中楽しませた方がいいよね
だってここの連中「自分は優れた評価を出来る」ってプライドばかり高い連中ばかりだもん

こういう言葉がチンケなプライドを持ったお前らは腹立つんだろ?
それでまたレスつけてくれるんだろ?

>>1>>49もいらん
>>30書いてくれ

あと最近の小学校だか中学校って4日も休みなんね

自分で言ってることが大体ブーメランしてるのに気付いてないなんてかわいそう
まあそんなことより>>30の続きが見たいです

>>1の続きが気になるんだけど…

ねぇ>>1は?

>>1はどこいったの?( ゚д゚)

バカはいいから>>1はよ

続きはよ

続きは?

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