フォッコ｢あっ！でもでも！僕がかっこよく進化したらそういう需要は無くなるよね！｣

ハリマロン｢かっこよく…ね｣

フォッコ｢そうだよ！キュウコンさんみたいに！｣

ケロマツ(キュウコンはそっちの需要あるけどな)

ケロマツ｢しかし、九尾の狐はキュウコンだし…お前は何だろうな？炎狐かな？｣

フォッコ｢エンコ？｣

ケロマツ｢九尾は中国の妖怪だろ？炎狐は日本の妖怪｣

ハリマロン｢最終的にスラッとして、角隠し的なのが頭に付いたりして｣

フォッコ｢それってかっこいい？｣

ハリマロン｢ユキメノコ、ドレディア方面だね｣

ケロマツ｢別の需要が高まるな｣

フォッコ｢？｣

ケロマツ｢あぁ、でもそれならタイプ的には恵まれるぞ？｣

フォッコ｢フォッ！？ほんと！？｣

ケロマツ｢炎水とか炎超が似合うだろうし…雨乞い覚える炎ポケモンとか何か格好いいしな｣

ハリマロン｢ロマン派だけにしか人気出そうにないなぁ…｣

ケロマツ｢そうなると、俺は水草で、ハリマロンは草炎か…｣

ハリマロン｢草炎…｣

ケロマツ｢焼き栗だな｣

ハリマロン｢…｣

ケロマツ｢ハリマロン→？→カチュウテンシンアマグリケン…だな｣

ハリマロン｢長っ！漢字でも文字オーバーじゃないか！｣

フォッコ｢ぷっ｣ｸｽｸｽ

ハリマロン｢なに笑ってるんだ！頭突っ込んでガバガバにされたいのか！｣ｸﾞｲ

フォッコ｢ひっ…ご、ごめんなs

ハリマロン｢どっせーい！｣ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ

フォッコ｢きゅうううううう！！｣ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ

フォッコ｢ガバガバにされた…｣ｸﾀｯ

ハリマロン｢窒息するかと思った…｣ﾊｧﾊｧ

フォッコ｢…あと、ケロマツもどさくさに紛れて僕のお尻使ってなかった？｣

ケロマツ｢使ったよ？ムラムラしたし｣

フォッコ｢酷いや｣

フォッコ｢…ケロマツはどう進化するのかな？｣

ケロマツ｢名前からして和だし、いきなり蛙だしな…ジライヤ方面じゃね？この泡、最終的に髭になりそうだし…｣

フォッコ｢格好いいね！水御三家の最速かな？｣

ケロマツ｢だと良いなぁ｣

ハリマロン(きっと無いなぁ)

ハリマロン｢オイラは…

ケロマツ｢ゴールキーパーだろ？見たことある｣

ハリマロン｢やめろーっ！｣

ケロマツ｢化身使えるし良いじゃん｣

ハリマロン｢良くなーい！｣

フォッコ｢ぷふっ｣ｸｽﾘ

ハリマロン｢…｣

フォッコ｢あ…｣

ハリマロン｢アームドっ！｣ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ

フォッコ｢きゅうううううう！！｣ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ

ケロマツさんは謎の水・格闘に期待されてるよな　ニョロボンかなにか？

フォッコ｢排泄に障害がでるレベル…｣ｸﾀｯ

ハリマロン｢天国までぶっ飛びジャンプする所だった…｣ﾊｧﾊｧ

ケロマツ｢元気だなお前ら｣

ハリマロン｢大体、ケロマツだってネタキャラ扱いされまくりだろ！｣

フォッコ｢ネタキャラ？｣

ケロマツ｢ケツマロはご丁寧にイメージすら存在するしな…｣

ハリマロン｢やーい！だっさい！だっさい！｣

フォッコ｢そういう弄り方はポケモンとしてどうかと思うな｣

ハリマロン｢…｣

ケツマロ｢…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フォッコ｢…｣///

フォッコ｢ってならないよ、そこはお尻じゃなく頭撫でてよ…｣

ケツマロ｢ムラムラしてな｣

ケロマツ→？→フログドン
で水･氷タイプ
ｈ･ａ特化
鈍速

フォッコ｢>>6、>>9、>10って意見があるけど？｣

ケロマツ｢正直、妥当な線だよな…ただフログドンはカバルドンを彷彿とさせ過ぎるけど…｣

フォッコ｢水地もありそうだよね｣

ケロマツ｢蛙だもんな、俺…結局このタイプ…みたいなのに落ち着くだろうよ｣

ハリマロン｢オイラは？｣

ケロマツ｢結局、草鋼…｣

ハリマロン｢…｣

ケロマツ｢鈍足、草鋼｣

ハリマロン｢…｣

ケロマツ｢ライバルに先手で焼かれる草鋼｣

ハリマロン｢わかったよ！もういいよ！｣