男「あぁ、君、キミだよきみ」 (48)

少年「え?」

男「ちょうど人気もないし、ちょっといいかな」

少年「やだ」

男「失礼だな、大人に逆らうなとパパに教わらなかったか?」

少年「しらないひととはなしちゃダメってママが言ってたよ」

男「そうか、君のお母さんは非常識だな」

少年「?」

男「まぁまぁ、まぁまぁ、いいじゃないか。そんなことよりさ」

少年「なに?」

男「おちんちんをしゃぶらせてくれないか」

少年「」ダダダッ

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男「聞き分けのない子だったな、これだからゆとりは」

少年「このひとだよ!」

ママ「ちょっとあんた!」


男「ん?なんだ、垂れ乳とおちんちんじゃないか?」

ママ「うちの子に変なことしようとしたらしいわね!」

男「なにを言ってるんだ、これだからキチガ〇は」

少年「フェラ〇オをよーきゅーされたよ!」

ママ「マンションの近くに不審者が出たって通報しましたからね!」

男「いたずら電話なんかしてやるなよ、お巡りさんに迷惑だろ、〇チガイが」

ママ「きーっ!殺してやる!」

少年「やっちゃえ、やっちゃえ」

男「やれやれ」

男「ほれほれ、どうした、どうした、頑張んないとお仕置きだぜ」

ママ「ふぐっうぐっ」ジュポジュポ

少年「わーん!ママがイラマ〇オをきょーよーされてるよー!」

男「うひ!」ドピュッ

ママ「ぐえっ」ブフッ

男「ふぅ、さてさて、汚れたから綺麗にバキュ〇ムフェラしてもらうかな」

ママ「むちゅっれろっくちゃっ」ジュポジュポ

少年「わーん!パパにしかしないママのバキュームがー!」

ママ「息子よ・・・逃げろ・・・・・こいつは・・・・具フッ」

少年「ママー!しんじゃやだよー!」

男「安心しろ、峰打ちだ」

少年「なーんだ、みねうちならあんしんだね!」

男「さあ安心したとこでしゃぶらせてもらおうか」

少年「くるなー!あっちいけー!」

男「分かった、じゃあこうしよう、君のおちんちんをはむはむちゅっちゅっペロペロリするだけでいい」

少年「うーん、それならいいよ」

男「パンツ脱がされるのと引き裂かれるの、どっちが好き?」

少年「はいてないけど」

男「・・・・なんだと?」

少年「スースーしてきもちーの」

男「イケない子だァァァァ・・・・・・・・教育的指導が必要・・」

ずももももも

少年「お、おじさんのおちんちんがふんぞりかえって・・・・・」ガクガクブルブル

男「さァァァァァァァァ始めようかァァァァァァァァ」

パパ「マテェイ!」

男「お、お前は人外!」

少年「パパ!」

男「パパ?この人外が?」

少年「パパはカリブのしまのジャングルのおくちでうまれそだったせんとうみんぞくなんだよー」

男「君のパパはカリブの島のジャングルの奥地で生まれ育った戦闘民族なのか、道理で肌が汚い訳だぜ」

パパ「ジンガイッテナンダ?」

少年「ニガーっていういみだよ」

パパ「キル!ユー!」

男「なんて言ってる?」

少年「ぶっころすってさ」

男「まったく、これだから人外は」

パパ「ラスト!ヘイト!ミー!モア!」

男「なんて言ってる?」

少年「さいご、きらい、わたし、たくさんだってさ」

男「よく分かるな」

少年「エキサイトほんやくでしらべたの」

男「ほれほれ、どうした、もう一本いくか?」

パパ「ノー!ノー!」ヘルプミー

少年「やめろー!パパをいじめるなー!」

男「いじめてないよ、全裸のパパを正座させて太ももに何本フォークが刺さるか試してるんだ、次はお尻の穴に何本スプーンが入るか試そう」

パパ「アイアム!イズ!ステーキ!ノー!」

男「なんて?」

少年「わたしはそうです、ステーキである、ないっていってるよ」

男「エキサイト翻訳は分かりやすいな」

パパ「許してください!もうしません!逆らいませんから!」

男「なんて?」

少年「ごめんなさいだってさ」

男「エキサイト翻訳は万能だな(痛感)」

パパ「アヘアへ」

ママ「アヘアへ」

男「絞首用の首輪だがよく似合うじゃないか」

少年「わーん!パパとママがせいどれいになっちゃったよー!」

男「さてさて、いよいよ君のおちんちんをしゃぶらせてもらうかな」

少年「しょうがないなぁ」ヌギヌギ

男「素直な子だ、将来は官僚かな」

少年「あまくだりさきでおうりょうするのがゆめなんだー!」

男「夢は大きい方がいいからね、俺は世田谷区にテロを起こして火の海にするのが夢なんだ」

少年「りかいできないや」

少女「ちょっと!まちなさいよ!」

男「お、お前はおぱんぽん!」

ママ「ワレメちゃん!」

パパ「おまぽこ!」

少女「ざんねん!わたしはおだいじちゃんよ!」

少年「いみはおんなじだよね」

少女「おまんこだけは認めないわ!」

男「めちんちんは?」

少女「認める!」

少年「このひとはぼくのおねーちゃんです」

男「誰に言ってる?」

少年「おねーちゃん、たすけて、このおじさんね、あたまがおかしいの」

少女「いいわ!助けてやろうじゃない!その代わり、後でリアルおままごと(新婚初夜編)をするわよ!」

少年「えーでも」

少女「文句あんのか、テメー!」

少年「だっておねーちゃん、おちんちんいじいじするんだもん」

少女「うるせぇ!テメーは黙ってクンニしてりゃいいんだよ!」

少年「やだよ、くさい」

少女「もうテメーには妖怪キャッチやらせねーかんな!」

少年「おい、まてよ、それいまかんけいねーだろ!」

男「しょうがないな、コンドーム買ってやるから喧嘩はよすんだ」

少女「べーっだ!お年玉で箱買いしたからいらないもーん!」

少年「ゴムなんかいいから3TSかってよ、いっこしかないからケンカになるの」

男「分かった、分かった、その代わり、帰ったら仲良く近親相姦するんだぞ」

少年「はんざいだよ」

男「お父さんお母さんも家族同士でセックスするのに姉弟でしちゃいけないなんて間違ってる!」

少女「そうよ!その通りだわ!」

少年「わかったよ、するよ!すればいいんだろ!」

少女「あんなに嫌がってた弟が股・・・・心を開いた!」

男「愛の力だ!」

ママ「すてき」

パパ「ビューティフル」

少女「ありがとうございました」

少年「ありがとうございました」

男「いいってことよ!ちゃんと奥まで種付けんだぞ!」

少年「うん、あかちゃんうませるよ!」

少女「双子の姉弟がいいわね!」

男「うんうん」

男「いやーめでたしめでたしだ」ルンルン

男「丈夫な子が生まれるといいな」

男「あ、やべ、あの子のおちんちんしゃぶるの忘れてた」

謎の男「待ちなされよ、お若いの」

男「お、お前は真冬でもロングコート一枚で出歩く男!」

謎の男「ふふ」バッ

男「ま、まさか」

謎の男「あなたの欲しがっていたモノですよ?」

男「ごくり!」

謎の男「くわえていいんですよ!」

男「こ、こんなのくわえるしかないじゃないか!」パクッ

謎の男「うひょおー」

おまわりさん「おい、そこの不審者二名、交番の前でなにをしてるんだ!」

男「ごぶっじゅるっめちょっぬりゅりゅ」ジュポジュポ

謎の男「おまわりさん、我々の邪魔をしないでいただきたい」

おまわりさん「許せん!変態は撃ち殺してやる!」

謎の男「さっきの威勢はどこにいった!」パンパン

おまわりさん「アーッ」

男「楽園だ!はむっはむっ!」

おまわりさん「は、はむはむしちゃらめェェェェェェ」

男「さあ言え!お前はなんだ!」

おまわりさん「アーッ!アタシはネコのおまわりさんでしゅううう!」

謎の男「ハハハハハハ」

男「ハハハハハハ」

おまわりさん「ハハハハハハ」

来年の春

男「入学シーズンだ、善良な大人の男が学校の前に張り込むのはおかしなことじゃない」

少年「あ、おじさん」

男「やあ」

少年「なにしてるの?」

男「君こそ」

少年「ぼくはおねーちゃんのつきそい、ちゅーがくせーになるんだって」

男「そうか、孕ませたのか?」

少年「うーん、ぼくね、まだせいつーしてなかったみたい」

男「そうか、これからだな」

少年「おじさんはなにしてるの?」

男「俺は見ての通り新しい学校生活に不安を抱いてる子供達を応援しに来たんだ」

少年「へー」

ママ「あ、いたいた!どこほっつき歩いて・・・・」

男「垂れ乳じゃないか」

ママ「男様・・・・・」

男「ちょうどいい、君のママも来た事だしおちんちんをしゃぶらせてもらおうか」

少年「はずかしーよ」

ママ「男様の言う通りにしろ!」

少年「わーん!ママがキレたー!」

男「おいおい、子供を怒鳴るなよ、〇チ〇〇が」

ママ「申し訳ない」

男「ほら、おちんちん舐めてあげるから泣かないの」

少年「わーん」

どどん!

少女「弟の泣き声がしたから入学イベント全部すっぽかしてきたわ!」

少女「弟を泣かせたのは誰!?」

男「もちろん俺だ」

少女「ファック!ちょうどポケットに護身用の硫酸があってよかったわ!」

男「なぜ人は争う?」

少女「[ピーーー]い!」

ママ「男様が危ない!」

少年「ママ!」

ばしゃ

少女「ママ!」

少年「わーん!ママがしょうめつしちゃったよー」

男「安心しろ、俺は無事だ!」

少女「シット!こうなりゃヤケだ!空手でぶっ飛ばしてやる!」

パパ「ノー!」

少女「どけ!」

ごきっぐしゃっめりっどちゅっ

少年「わーん!パパがぐしゃぐしゃだよー」

男「だが俺は無事だ!」

少女「糞!殴りすぎて両手が骨折した!」

男「じゃあ俺は遠慮なく君のおちんちんをしゃぶろうかな」

少年「やめて、よして、さわらないで、あかがつくから、あんたなんかきらいよ、かおもみたくない」

男「て、照れるな?」ヘラッ

少女「告白じゃねーよ!」

先生「あ、いたいた、少女さん、抜け出しちゃダメじゃないか、式は終わってないから体育館に移動するよ」

少女「先生、助けてください、あの男が弟の貞操を狙ってるんです!」

先生「男?」

少女「ほら、目の前に・・・・・・あれ!?」

先生「ここには君と私と君のご両親の死体しかないが」

少女「弟がさらわれた!」

先生「はいはい、いいから入学式に出ましょうね」

男「さあ、しゃぶるぞ、この日を待ちわびたんだからな」

少年「もー!あせらないの」

男「そうだな、一回落ち着こう」

少年「シャワー浴びてくるね」

男「やっぱ無理あーん!ぱくっ!むちゅむちゅじゅるじゅる」ジュポジュポ

少年「いやーん!」

男「うめぇうめぇんぅめぇ」ジュポジュポ

少年「そんなにすっちゃらめぇぇぇ」

男「びちゃびちゃぱちゅぱちゅぐりょぐりょむりん」

少年「おしっこでちゃうのぉぉぉ」シーシー

男「んぐっんぐっぬほほひほひ」ゴクゴク

少年「あーすっきりした」

男「も最高ォォォォォ」ウヒラウヒラ

少年「どうだった、おじさん?」

男「満腹!」

少年「そう、じゃあプレイとオプションの合計でお代が6万円になりまーす」

男「高くない?」

少年「高くないよ、家族とか不審者とかおまわりさんの役揃えるだけで時間もお金もいっぱい使ったし」

男「高いよー」

少年「じゃあいいよ、もうしてあげないから」

男「あーん!へそ曲げちゃやーだー!」

少年「じゃ8万円になります」

男「上がってない?」

少年「は?」

男「なんでもないッス」

男「はい、また頼むよ」

少年「まいどありー」

男「じゃあまたねー」

少年「ばいばい」

少年「・・」パラリ

男『この台本通りのプレイを要求したいんだけど』

少年「・・・・」

少年「」ポイッ

少年「(あのおじさんの性癖が全然わかんない)」

fin.....

良くわかんないけど乙

>>23-25さん
ありがとうございます!
初スレなのでドキドキしましたがそう言ってもらって安心しました!
乱文失礼しました!


なんだこれ



なんだこれ

少年「マ〇クのチキンナゲットと600円近くで提供してる原価50円のポテトはおいしいなぁ」モグモグ

ピロリキン

少年「メールだ」パカッ

少年「あ、またあの肉油からだ、どうしよっかなー」

『明日デートしない?
〇〇駅前のオシャレなお店で食事奢ってあげるよ!
You来ちゃいなよ!もちろんYes!やっふーい(^ω^)』

少年「・・・金払いはいーけど体臭キツいんだよねー」

少年「ごめんなさい・・・と、そうしーん」ピッ

ピロリキン

少年「あ、返信きた!はやっ!」

『2万出すよ\(^o^)/』

少年「うーん、2万かー」

少年「ごめんなさい・・・と、そうしーん」ピッ

ピロリキン

少年「返信はやいなー」

『言い値で構わない』

少年「うっそー!好きなだけもらっていいのー!?」キャー

少年「ごめんなさいと」ピッ

ピロリキン

少年「なにコイツ、がっつきすぎ、キモい」

『なんで?なにがダメなの?
お金出すっつってんじゃん!!!(怒)
どうせそこら辺のオヤジにホイホイ誘われてケツ差し出してんだろ?
クソビッチの分際でもったいぶんなや!
いいから明日、〇〇駅前のカントリーパブ・ケンタッキーに来いよ!
テメー来なかったらツイーターのアカウント晒すからな!あ!?』

少年「は?なにそれ?本気でいっちゃってんの?ウケるんですけど?」

少年「どうぞ勝手にしてください、おじさんの会社に行って今までのこと全部話しちゃいますから、と」ポチポチ

少年「はい、そうしーん」ピッ

ピロリキン

少年「んーちょっと遅かったー、悩んでたのかしら」

『ごめんね?ごめんね?
えへへ、おじさんちょっと興奮しちゃってた!(笑)
嘘だよ、嘘!全部嘘!めんごめんご!てへろん!
忙しいならしょうがないよね?ごめんね?
またごめんね?今度にしよっか!ごめんね?
ごめんね?そうだ、お金必要になったらごめんね?また遊ごめんね?
ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね会社には言わないで』

少年「ぷーくすくす!バーカ!必死すぎ!」

少年「文章くらいまともに打てないのかな?しかもてへろんって!てへぺろ使いたかったの?」

少年「ごめんねごめんねー!U事工事かー!ウケるんですけどー!」

少年「ただいまー」

ママン「おがえりー!」

少年「パパンは?」

ママン「パパン?誰ぞ?」

少年「あーママンったら!また薬飲み過ぎてる!1日2錠までって言ったでしょ!」

ママン「びぁい?飲んでネーシ!」

少年「もー!いい加減にしてよ!」

ママン「ぬぽぬぽ、あー尻ニンニクぱねぇ」ラリパッパ

パパン「おーう!けぇったぞぉう!」

ママン「テメー!どこの組のモンだ!ぶっちゃうぞ!?」

パパン「だぁぁうるせぇな!愛ゆえの暴力をくらいやがれ!」

ばきんっ

ママン「憤怒らべっちゃ!?」ドサッ

パパン「へっ!きたねぇ花火だ!」

少年「あ、おか・・・・ってパパン!なにしてんの!」

パパン「おーう!息子よ!これは愛ゆえの制裁だ!」

少年「酒くさっ!また飲んできたの!?」

パパン「知ってるか!この国ではな!二十歳を過ぎたら飲酒と脱〇ハーブが許されるんだよ!」

少年「ハーブはNGだよ!吸っていいのは煙草までだよ!」

パパン「おっぱい吸いてぇぜぇぇ!!!」

少年「大声出さないの!またご近所さんが乗り込んでくるよ!」

パパン「え?やだ、赤の他人怖い!怒られたらもっと怖い!」

少年「じゃあおとなしく寝て?ママンは僕が手当てしとくから」

パパン「へーい」

パパン「あ、そだそだ、忘れんとこだったわ」

少年「なに?」

パパン「今月の生活費、まだもらってねーぞ」

少年「は?昨日渡した・・・・」

パパン「は!?知らん知らん知らん!なに?記憶違いしちゃってた!?もらってないよ!?」

少年「・・・パチンコ?」

パパン「うんにゃ、競艇・・・あっ」

少年「・・・・」

パパン「・・・・」

少年「・・」

パパン「倍にして返すからさー!ねぇ、いいじゃないの~?」

少年「ダメよ、ダメダメ」

パパン「てめぇ!誰のおかげで飯が食えてると!?」

少年「僕のおかげですけど」

パパン「ですよねー」

パパン「でもさー!お金ないとパパンもママンもお腹空いて死んじゃうよ!」

少年「じゃあ働けば?」

パパン「働きたくないから言ってんじゃーん」

少年「ろくでなしが!」

パパン「ひっ!繁忙期!?」

少年「それを言うなら反抗期!」

パパン「はいはい、分かりましたよ、パパンとママンは心中しますから、首吊って死にますからね、あとは一人で好きなように生きてください」

少年「(またはじまった)」

パパン「施設は怖いぞー?いじめと爛れた性の濡れ場だぞー?おとといのジョーの鑑別所みたくねじりんぼうされちゃうぞー?」

少年「はいはい」

パパン「ねぇ頼むよ?ワンモアチャンス?最後のお願い?」

少年「・・次はないからね」

パパン「うぇーい!センキュー!大好き!愛してる!」

少年「・・・」

パパン「がぁ~がぁ~」グースカピー

少年「あーあ、また売りしなきゃ、肉油にメールしよ」

ママン「うう・・・カナダの親玉が・・伊豆を攻め滅ぼそうとしている・・・・立ち上がるのだ・・・・・大日本帝国の勇気ある強者共よ・・・・・・・」

少年「(ママンの寝言って薬のせいなのかな、今度病院の先生に聞いてみよ)」ポチポチ

少年「やっぱり明日会おう?と、そうしーん」ピッ

ピロリキン

少年「わーお、ジャパニーズ韋駄天ボーイ」

『(^^ゞ』

少年「」イラッ

少年「ま、いいや、揺すれば金になりそうだし」

次の日

少年「おっそいなー」

肉油「おっはー!」

少年「あ?」

肉油「えっ」

少年「いや、遅いから、待ったから」

肉油「え?でも待ち合わせの時間・・・」

少年「・・・おじさんの会社、見学してみたいなー」

肉油「ごめんね!ごめんね!おじさん[ピザ]だから!ウスノロでごめんね!?今日5万払うから!ね!」

少年「次からは僕より3時間、早く来なきゃダメだよ?」

肉油「う、うん、がんばる!てへろん!」

少年「じゃあホテル行こっか」

肉油「ご飯とかいいの?カラオケは?」

少年「おじさんの顔見ながら食事なんてできないよ」ニコッ

肉油「なっ!」

少年「あ、怒った、こわい、帰ろっかな」

肉油「ち、ちがうよ、ちがうよ、怒ってないよ、ごめんね!」

少年「じゃあさっさと済ませよーよ、あんまり汚いおっさんと一緒にいるの見られたくないし」

肉油「ふぐぅ・・・」

少年「ほらほら!これがいいんだろ!?」パンパン

肉油「しゅきいいい!!少年様のショタチンポあいしてるにょおおお!!!」

少年「おら!締まりがたんねーぞ!イキたかったらどうすんだ!?」パンパン

肉油「全力投球ぅぅぅぅ」

少年「いたたた!締めすぎだよ!」

肉油「あーん!ごめちゃーい!もっとしてぇぇぇぇ!!!」

少年「あーキモかった、まあ5万もくれたし、いっか」

ピロリキン

少年「ん?また肉油かな?」パカッ

『超大作ができた、1ヶ月後に会おう』

少年「い、イカれ台本男!」

少年「無理です、ごめんなさい、スケジュールが10年後までびっしり埋まってます、来世で会いましょう、さよなら、二度とメールしてこないでね、死んでくださいっとぉう!」ポチポチ

少年「そうしーんぅぅぅぅぅぅぅぅりあああああああ!!!!」ピッ

ピロリキン

少年「き、来やがった!さぁどう来る?こちとら心臓がDQNDQNだぜぃぃぃ」

『ハルマゲドン』

少年「な、なんだこの暗号は?まさかノストラダムスの大予言が今さら!?」

男「はい、どうもー!オブリガード!」シュタッ

少年「うわああ!?どっから現れたあああああ!?」ギョギョッ

男「揺れーて空ーに届くほどーに特大感な音の魔法の虜になっちまうあー!?」ガバッ

少年「やめろおおお!脱がすなああああああ!?」ジタバタ

男「さあおちんちんをしゃぶしゃぶチュッチュッグツグツ煮込んでレミーおばさんの魔法のスープの出来上がりィィィィィ」ジュポジュポ

少年「あああああ!!やめろおおお!?イキたくないぃぃぃぃ!!!」

男「もちゅもちゅみちみちぶりんぶりん」

少年「ひんひんひんひん!イグゥゥゥゥ!?」ドピュドピュドピュドピュドピュ

男「べらぁっ美味しゅうございました峰岸寂聴ですぅぅぅ」ゴックン

少年「ひゃ、ひゃん・・たちぇにゃいよぅ」ヘナヘナ

男「ふぅ、最高だぜ」

少年「はい、おしまい、12万ちょうだい」

男「終わった途端に冷めたね」

少年「お望み通りキャスト揃えて演技したんだから満足でしょ?」

男「まーねー」

少年「一つ聞いていい?」

男「え?」

少年「僕の家庭に事情があって援交してるとこまでは、まあ繋がりがあるじゃん」

男「うん、頑張った」

少年「最後さ、急におじさん登場してハイスピードで終了してるけど、結局なにがしたかったの?」

男「よくよく考えたら俺がどこで出てきていいか分かんなくてね、とりあえずおちんちんしゃぶれたらいいやと思って」

少年「じゃあわざわざシナリオ作らないで最初からホテルに行けばいいじゃん、それなら余計なオプション料金付かないのに?」

男「やっぱロマンだよね」

少年「(あ、ダメだ、コイツおかしかったの忘れてた)」

男「はい、お金」

少年「まいどありー」

男「次はどんなプレイしたい?」

少年「それはあなたが考えることだよ?買ってるの、あなたなんだから」

男「そっか、じゃあライフイズビューティフルをレンタルした男が家に帰ってからニコニコ動画でタダで見れた事に気付いたショックで秋葉原の地下アイドルをネリ消しにして国語の教科書を長崎の山に捨てにいったついでに少年のおちんちんをしゃぶる壮大なサスペンスストーリーを書いてみるね」

少年「うん、なんでもいいけど無駄にオプション料金が掛かるだけだからね」

男「創作意欲が湧いてきたあ」

少年「(このおじさんはどうやって生活してる人なんだろ?)」

男「あばよ」

少年「ばいばい」

少年「・・・そもそも僕の家って、どこにでもある普通の家庭なんだよね」

少年「(これも単なるお小遣い稼ぎだし、月に1000円じゃゲーム買えないもん)」

少年「ただいま」

母「おかえり、少年ちゃん!ごはんできてるわよ」

少年「わーい!僕お腹空いちゃった」

父「今日も遅くまで友達の家で勉強会してたんだってな!えらい!」

少年「えへへ」

少年「(ほんと・・・大人ってバカだなぁ、僕みたいな子供に利用されてさ)」

少年「」クスッ


fin.........

>>27さん
ありがとうございます!
分かりやすくまとまった話を書こうとしたけど無理でした!

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