【ちょい安価】津田タカトシのΨ難 カエデ「2スレ目?」 スズ「2スレ目です」 (855)

「この超能力(ちから) 下ネタだけは 止められず」
今回の超能力標語 モデル:津田タカトシさん(17)

※前スレ
【ちょい安価】津田タカトシのΨ難
【ちょい安価】津田タカトシのΨ難 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408372305/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413196140

【前スレまでのあらすじ】
ある日突然テレパシーを習得してしまったタカトシ。その後も新たな能力を手にし続けるがそのほとんどが役に立たない下方面のものばかりだった。
成り行きで横島、スズ、カエデが超能力の存在を知るも今だに解決策は見つからず、逆にその超能力にしてやられてしまうことも多々あるのであった。
現在は日曜日、アリアの提案で七条家のプライベートビーチに役員共+コトミ、カエデ、ウオミー、出島が日帰り旅行中である。

津田タカトシの(現時点での)能力
1.テレパシー
・半径5メートル以内の人の脳内で考えてることが分かる
・人が喋るときには脳内で考えてから喋るので、必然的にタカトシは相手の言うことが少し早く分かる
・もちろん相手が言いたくないことでも脳内に思い浮かべたらタカトシに伝わる
・横島、スズ、カエデは既に知っている

2.ツッコむと相手に性的興奮を与える能力
・タカトシがツッコむと相手に少しだけ性的興奮を与える
・相手の耳にツッコミが届いたときのみ効果を発揮する
・横島、スズ、カエデが知っている

3.念動力(サイコキネシス)
・物に触れなくても念を送ることで物体を動かすことが可能
・それを応用して相手に軽く念を送り、衝撃を与えられる(ただしごく小さい)
・タカトシの場合、まだ未熟なため(?)軽いものしか動かせないが、その物の名前を
聞いたりした後に目に入れると、半自動的に発動する
・横島、スズ、カエデが知っている

4.人間の中身を入れ換える能力
・正確に言えば幽体離脱の一種であるが、寝てる間にしか発動できない、ゆえにこれも制御不可能である
・自分含む周りの人間全員の中身をランダムに入れ換える
・外見及び声、身体能力などは元の人間のものであるが、今までの記憶などは中身の人間のものである
・日曜日になった時点で消滅している
・一応海にいるメンバーと横島、全員が知っているが超能力であるということは横島、スズ、カエデ以外は気付いていない

5.透視
・服限定で透ける
・1秒見つめると透け始め、 服の厚さにもよるが約2秒で服が、3秒ほどで全てが透ける
・視線を外すか、瞬きをすることで戻る
・カエデのみが既に把握済みである


6.強制ラッキースケベ
・その人の名前を呼ぶと数分以内に強制的にラッキースケベが発生する
・タカトシさえもまだ超能力だとは気付いていない

津田タカトシの(現時点での)能力
1.テレパシー
・半径5メートル以内の人の脳内で考えてることが分かる
・人が喋るときには脳内で考えてから喋るので、必然的にタカトシは相手の言うことが少し早く分かる
・もちろん相手が言いたくないことでも脳内に思い浮かべたらタカトシに伝わる
・横島、スズ、カエデは既に知っている

2.ツッコむと相手に性的興奮を与える能力
・タカトシがツッコむと相手に少しだけ性的興奮を与える
・相手の耳にツッコミが届いたときのみ効果を発揮する
・横島、スズ、カエデが知っている

3.念動力(サイコキネシス)
・物に触れなくても念を送ることで物体を動かすことが可能
・それを応用して相手に軽く念を送り、衝撃を与えられる(ただしごく小さい)
・タカトシの場合、まだ未熟なため(?)軽いものしか動かせないが、その物の名前を
聞いたりした後に目に入れると、半自動的に発動する
・横島、スズ、カエデが知っている

4.人間の中身を入れ換える能力
・正確に言えば幽体離脱の一種であるが、寝てる間にしか発動できない、ゆえにこれも制御不可能である
・自分含む周りの人間全員の中身をランダムに入れ換える
・外見及び声、身体能力などは元の人間のものであるが、今までの記憶などは中身の人間のものである
・日曜日になった時点で消滅している
・一応海にいるメンバーと横島、全員が知っているが超能力であるということは横島、スズ、カエデ以外は気付いていない

5.透視
・服限定で透ける
・1秒見つめると透け始め、 服の厚さにもよるが約2秒で服が、3秒ほどで全てが透ける
・視線を外すか、瞬きをすることで戻る
・カエデのみが既に把握済みである


6.強制ラッキースケベ
・その人の名前を呼ぶと数分以内に強制的にラッキースケベが発生する
・タカトシさえもまだ超能力だとは気付いていない

やべっ連続投稿してしまった…
では更新イキます

コトミ「まあタカ兄、このことは二人だけの秘密にしておいてあげるよ」

タカトシ「秘密もなにも事故だろ?」

コトミ「え?事後?」

タカトシ「そういうベタなのいいから…」

コトミ「あっ…ん!」ビクッ

コトミ「じゃ…じゃあ戻ろうか」

タカトシ「だな」


タカトシ「戻りましたー」

シノ「遅かったな、津田」

スズ「何かしてたの?」

コトミ「別になんでもないですよー」

コトミ「ただちょっと…ね」

ウオミー「タカくんナニしてたんですか?」

タカトシ「な、なんでもないですって」

カエデ「なんかあやしいわね…」

アリア「まあまあ、津田くんが抜いてたかどうかは置いといて」

スズ「そこまで言ってませんよ?」

アリア「ビーチバレーしましょう」

シノ「チームはどうする?」

ウオミー「それじゃあ私とシノっちのチームに分けませんか?」

スズ「なら取り合いしたらどうです?」

コトミ「取り合い?」

スズ「じゃんけんで買った方から一人ずつ選んでいくの」

アリア「へぇー」

アリア「てっきり津田くんのチ○ポを取り合うのかと…」

スズ「どこに勘違いする要素があるんですか!?」

シノ「そうか、じゃあ津田、海パンを脱いでくれ」

タカトシ「そっちは間違いの方ですよ」

シノ「くっ…ん!」ビクッ

シノチーム
>>9
>>10
>>11

乙~
コトミ

乙~
コトミ

コトミ

再安価ですね
>>14
>>15

スズ

タカトシ

シノ「負けないぞウオミー」

シノチーム
シノ・タカトシ・スズ・コトミ

ウオミー「望むところです」

ウオミーチーム
ウオミー・アリア・カエデ・出島

シノ「貴重な男子もいるしな」

タカトシ「そんなに期待しないでください」

スズ「会長もスポーツ万能ですよね」

カエデ「あら、確か七条さんもテニスで全国大会に行ったのでは?」

アリア「それは中学の話だよー」

出島「私も得意ですよ、ぺニス」

スズ「あっちの戦力は3人ですねー」

タカトシ(そもそも得意ってどういうことだ)

アリア「そうだ、負けた方は罰ゲームとして>>18しない?」

アリア「勝ったチームに1日服従しない?」

出島「お嬢様、それは困ります!」

スズ「そ、そうですよ七条先輩!」

出島「勝つ気がなくなります」

スズ「あれ、この展開前も見たような…」

シノ「服従か…M心にグッとくるな、津田」

タカトシ「なんで俺にふるんですか」

シノ「んっ…あ!」ビクッ

タカトシ(なんかどうでも良くなってきてないか…俺)

スズ(服従…か、津田になら…って、あっ今のはなんでもないわ!)

今日はここまで、次回勝負開始です
もうひとつの方もぼちぼち更新しなくては…

乙ー
だが同じチームという罠

>>23
そういえばそうでしたね…

最後のところ
スズ(服従…か、津田にできたらな…あっ今のはなんでもないわ!)
に変更で

更新します
たまたま成り行きでビーチバレーになりましたがどんな恐ろしいことになるかは>>1にも分かりません

シノ「それじゃあ15点先取の3セットマッチだ!」

カエデ「ちょ、ちょっと待ってください」

カエデ「あの、審判は?」

ウオミー「それぞれが判断すればいいのでは?」

カエデ「適当ですね…」

シノ「それじゃあどっちから始めるか、じゃんけんで決めるか」

【先攻はウオミーチームに】


タカトシ(1回整理してみよう…)

タカトシ(まず、誰かを数秒見つめたらアウトだ。それにボールを見てしまったら念力がでてしまうかもしれない)

タカトシ(そして…まだ確信は持てないケド、もしかしたら今朝もまた新たな能力が付いてしまったのかもしれない)

タカトシ(ラッキースケベとでも言うんだろうか。まだ発動条件も分からないし、怪しいケド)

【試合開始】

ウオミー「そーれっ」ポーン

シノ「コトミっ!」ポンッ

コトミ「タカ兄いくよ!」ポン

タカトシ「そりゃっ!」バシーン

シ1-0ウ

シノ「よし!さすが津田だな!」

タカトシ「まだまだ1点ですよ」

タカトシ(今のところは大丈夫かな…)

コトミ「次はこっちボールですね」

スズ「あ、私がやります」

シノ「ああ…頼むぞ」チラッ

スズ「別に届きますよ」

スズ「それっ!」ポーン

アリア「それーっ」ポーン

出島「よっと」ポン

カエデ「えいっ!」パーン

この瞬間、タカトシが発動した超能力
>>34

ラッキースケベ

ポーン

タカトシ「会長!」
シノ「津田!」

タカトシ「え、俺!?」
シノ「わ、私か!?」ダッ

スズ「あ、危ない!」

ドッシーン

シノ「うおっ…と」

シノ「す、すまん津田!顔面騎乗してしまった…!」

ウオミー「まあタカくんにとってはご褒美では?」

タカトシ「んー!んー!」

カエデ「どいてくれって言ってるのでは?」

タカトシ(す…透ける!)

タカトシはラッキースケベ発動条件に気付く?
>>40まで

今日はここまで

気づかない

更新しまーす

シノ「大丈夫か?」

タカトシ「ええ、まあ」

タカトシ(間違いない…また新しい能力が付いているんだ)

タカトシ(恐らくラッキースケベ…みたいなやつ)

タカトシ(ただ、発動の条件が分からない)

タカトシ(対策のしようが…)

【その後、試合は一進一退の攻防が続いた】

【そして…】

カエデ「はっ!」バシーン

シ14-14ウ

シノ「どうてんだな」

ウオミー「どうてんですね」

タカトシ(なんでひらがな…)

コトミ「ちょっと変えればどうてい…」

スズ「言わなくていい!」

アリア「ここからは二点連続で取らなくちゃだねー」

シノ「よし、いくぞ!」バーン

ウオミー「それっ」パーン

カエデ「よっと」パン

アリア「それ!」パシーン

タカトシ「そりゃー!」バーン

コトミ「おお、ブロック」

シ15-14ウ

ウオミー「もうあとがないですね…」

アリア「まあでもここで点が取れれば」

カエデ「まだ逆転のチャンスがありますよ」

出島「てはいきますよ…」

出島「そーれっ」バシーン

コトミ「それっ!」ガッ

コトミ「あっ!タカ兄!ボールがそっちに飛んでった!」

スズ(あ…)
カエデ(これは…)

シノ「津田!そっちに行ったぞ!」

タカトシ「えっ…あっ!」

ギュルルルル バスン

シノ「あれ…今のは…?」

スズ「さ、さすが津田ね!」

カエデ「よ、よく届きましたね!」

ウオミー「今触ってないのでは?」

スズ・カエデ・タカトシ「触りました」

シ16-14ウ

シノ「第一セットはこっちだな…だが」

コトミ「最後のがなんかミラクルでしたねー」


ウオミー「次取られたら負けてしまいますね」

アリア「服従は面白そうだけど…負けたくないね!」

出島「服従すると津田さんになにされるか分かりませんからね」

ウオミー「タカくんにあんなことやこんなことを命令されるんでしょうか」

カエデ(津田くんはどんな風に思われてるのかしら…)

眠い…今日はここまで

あっ、どっちが勝つか決めてませんでした
>>52まで多数決で

シノ


両方会長な件

更新です
22:00からスズとタカトシは二人きりで過ごすってことを帰宅途中に思い出しました
あと忘れてることないよね…?

ウオミー「では、気を取りなおして2セット目いきますよ」

シノ「望むところだ!」

スズ「津田、よそ見してんじゃないわよ」

タカトシ「え?あ、うん…」

タカトシ(でも前向いてると透視が…)

シノ「津田、見るのはそっちの玉じゃないぞ?」

タカトシ(下も向けなくなった!)

カエデ(あれ…これって)

タカトシ(ええい、ままよ!)

誰の水着が透けた?
>>57

コトミ

コトミ「タカ兄ー、だいじょーぶ?」

タカトシ「コトミ!?あっ!」クルッ

カエデ(見た…今絶対見たわね…)

タカトシ(コトミのはたまに見ちゃうこともあるから…まあ良くはないけど…)

コトミ「どうしたのタカ兄?」

タカトシ「い、いやなんでもない」

コトミ「てっきり鎮めようとしてるのかと思ったよ」

タカトシ「なにを?」

コトミ「ナニを」

スズ「立て板に水って感じね…」

タカトシ「元の場所戻れよ」

コトミ「はーい」

コトミ「あっ」コケッ

タカトシ「うわっ!」

コトミ「あ、ごめんごめんタカ兄大丈夫だった?」

タカトシ「は、早くどいてくれ…背中に当たってるから」

シノ「私には真似できない芸当だ…悔しい」

スズ「なんで悔しがってるんですか」

今日はここまで
なんか更新のペースがすごく落ちてるな…

更新します

タカトシ(これは…うかつに相手コートもボールも見れないぞ…)

ウオミー「では改めて」ポーン

シノ「津田っ!」パン

タカトシ「それ!」ポーン

コトミ「そりゃー!」バシーン

カエデ「おっと」パシーン

アリア「出島さん!」ポン

出島「それっ」バシーン

シノ「萩村、行ったぞ!」

スズ「オラーッ!」スカッ

コトミ「スズ先輩、もう少し後ろに下がった方が」

スズ「そうねー届かないものねー」

コトミ「す、スミマセン…」

シ0-1ウ

タカトシ(このまま終わればいいんだが…)

【第2セット結果 シ7-15ウ】

シノ「しまった…」

スズ「どうしたんですか?」

シノ「やはり25点先取にするべきだったな」

シノ「上手く行けば7-21とかにできたかもしれない」

スズ「聞いた私がバカだった…」


カエデ「これで一勝一敗ですね」

ウオミー「次で最後…負けたら服従です」

アリア「出島さん、服従の極意を教えて!」

カエデ(服従してるってわけじゃないと思うんだけど)

出島「主人に命令されることを性的な興奮に変えることですね」

カエデ「ホントにしてるならそれ相当ですよ」

スズ「津田、あんたあっちこっち視線が飛びすぎなのよ」

タカトシ「えっ?そ、そうかな…?」

スズ「ちゃんとボール…敵や味方の位置を見ときなさい」

タカトシ(それもできないんで…)


シノ「よし、ではいくぞ!」バシーン

出島「よっと」パーン

アリア「それっ」パン

カエデ「やーっ!」パシーン

コトミ「タカ兄!」バン

タカトシ「えっと…萩村!」パシーン

このとき起こったラッキースケベとは?
>>72までの中から一つ

これ、タカトシがトスしてるってことだよね。
なら、スズがスパイク打ったあとに勢い余ってタカトシに激突して顔面騎乗

コトミ「スズ先輩、届きます?」

スズ「私の跳躍力を…」タタタッ

スズ「舐めるなーっ!」バッシーン

シノ「おお、さすが萩村!」

タカトシ「え、ちょっと…待って!」

スズ「つ、津田!そこどい…」

ドッシーン

ウオミー「この状況…さっきも見た気がします」

スズ「う、うわああ!」

タカトシ「んー!んー!」

カエデ「偶然とはいえやっぱり卑猥…」

アリア「これでカエデちゃん、シノちゃん、スズちゃんと3人に上に乗られたことになるね」

シノ「私と萩村は顔面騎乗、五十嵐は騎乗位だったがな」

カエデ「形だけですよ!?」

出島「ではその行為が何を表すかは知ってると」

カエデ「そ、それは…」カアア

【その後、再び一進一退の攻防が続いた】

【そして】

シ14-13ウ

スズ「会長、リーチですね」

シノ「ああ」


ウオミー「追い込まれてしまいましたね」

アリア「でも1点差だよ?」


タカトシ(もうすぐ終わりそうだ…なんとかなりそうだな)

【しかし、まだこれでは終わらないのであった!】

アリア「いくよー」パシーン

コトミ「ここは私が!」バン

ヒューン

コトミ「あ、すみません!高く上がっちゃいました…」

タカトシ「眩しっ!」

シノ「た、太陽の光で」

シノ「ボールが…」

スズ・カエデ・タカトシ(あっ…!)

スズ「津田!」
カエデ「津田くん!」

タカトシ(遅かった…)

ギュルルルル バスン

シノ「え…?」

コトミ「今のは…」

ウオミー「空中にあったボールが…」

アリア「こっちのコートに来たね」

出島「誰も触らずにです」

スズ「あ…えっと、その…」

カエデ「>>78では?」

乱気流

カエデ「乱気流では?」

コトミ「らんきりゅう?」

スズ「気流が乱れて…まあ簡単に言えば風が強く吹くことよ」

シノ「まあそれくらいしか考えられないな」

コトミ「もう一つ考えられますよ」

シノ「なんだコトミ?」

コトミ「超能力ですよ!」

スズ「それはないわ」
カエデ「非科学的です」
タカトシ「あり得ないなー」

タカトシ(なんとかなった…のか?)

シノ「とにかく、偶然とはいえ我々の勝ちだ!」

アリア「勝負だから仕方ないねー」

ウオミー「さあタカくん、なんでも命令していいよ」

コトミ「なんでもって…イラ○チオとか?」

カエデ「なんで真っ先にそういうのが出てくるですか!」

出島「やっぱりご存知ですよね?」

カエデ「し、知りません!」

タカトシ「とりあえずお腹空いたんですけど…」

ウオミー「あら、いきなり女体盛りからいくの?」

タカトシ「普通に食事させてくれ…」

ウオミー「う…あんっ!」ビクッ

今日はここまで
服従の具体的なリクエストを取ります
採用するかどうかはこちらの都合によります…

更新します
あくまで原作通り全年齢向けの範囲でギリギリのところを攻めれるよう頑張ります

【建物に移動しました】

スズ「服従って…具体的にどんなことを?」

シノ「まあ簡単に言えば相手にどんな命令でもすることができるわけだから…」

コトミ「行動、言動、服装などなど色々と支配できちゃうってことですね!」

タカトシ「勝っても負けても罰ゲームな気がするんだが…」


カエデ「ふ、服従…なんでこんなコトに…」

ウオミー「心配いりませんよ。処女は守られると思います」

カエデ「それ以外は危険なんですか!?」

アリア「うーん…でもあっちのチームは…」

アリア「シノちゃんはMの気があるし、コトミちゃんもどっちかっていうとMだよね」

アリア「津田くんとスズちゃんは基本真面目だから…」

アリア「期待してた展開にはならないね…」

カエデ「なんで落ち込むんですか」

シノ「とりあえずだな…あ、じゃあ全員メイド服に着替えてくれ」

タカトシ「メイド服?なんでですか?」

シノ「こう…なんか主従をはっきりさせたいだろう」

アリア「シノちゃん、それじゃあ服従した気にならないよ!」

出島「ここで着替えるくらい言っていただかないと」

シノ「じゃあ着替えはここでしてくれ」

カエデ「なんで自らハードルを上げるんですか!」

タカトシ「あ、じゃあ俺はちょっと向こう行ってますね」

ウオミー「どうして?」

タカトシ「え?いや、見るのは悪いじゃないですか」

ウオミー「そう?むしろ見られるためにやってと言っても…」

出島「分かりますよ、ソレ」

アリア「私もー」

カエデ「こっちのチーム、もうダメよ…」

>>99
ミス
ウオミー「そう?むしろ見られるためにやってると言っても…」

タカトシ(これくらいなら大丈夫だろう…)←結局避難した


コトミ「かいちょー、ただメイド服だと面白味に欠けませんか?」

スズ「もう十分だと思うんだけど…」

コトミ「ここはやっぱり…」

1.何かを付ける
2.下になにも着ない
>>103

コトミ「スカートも下着も無しというのはどうでしょう」

シノ「おお!名案だなコトミ!」

カエデ「何を言い出すんですか!」

アリア「別にいいんじゃない?」

ウオミー「私もいいですよ」

出島「私も馴れてますから」

カエデ「ホントにやるんですか皆さん!?津田くんもいるのに!」

ウオミー「仕方ないですよ、命令ですから」

出島「ちょうど運良く上下別のメイド服もあります」

カエデ「私、どこで間違えたのかしら…」

スズ「とりあえず津田には目隠ししておくんで…」


タカトシ「腹減ったー」

今日はここまで
さて、これからどうなるんだろう…

更新は遅くになりますがその前に一つ
メイド服の上で隠れるようにするか、それとも見えるようにするか
多数決で>>114まで
達しなかったら更新時に多い方にします

隠れる方で

更新します…が、眠いので短めです

出島「その点はご心配なく」

スズ「え?」

出島「こちらにそのメイド服があるのですが」

シノ「手際いいですね」

出島「ちょうど上の部分で隠れるように設計されているのです」

スズ「なんでそんな無駄な機能を…」

出島「この夏はこれの上だけ着ようかと」

スズ「ちゃんと下も着てくださいね?」


ウオミー「ではこれの上だけを着ればいいんですね?」

シノ「コトミ、それでいいか?」

コトミ「もちろん下着は脱いでくださいね」

カエデ「ま、まあ…隠れるなら」

出島「あ、言っておきますがいくら隠れてるとはいえ、露出しないとは言い切れません」

アリア「むしろそれがメインだよね!」

カエデ「帰りたい…」

コトミ「あ、タカ兄呼んできますね」


タカトシ「戻りました…」

ウオミー「どうかな、タカくん?」

タカトシ「とりあえず法に触れてはないようなので良かったです」

アリア「下ノーパンだけど」

タカトシ「やっぱりアウトですね」

アリア「ん…あっ!」ビクッ

出島「とりあえず、昼食の準備ができてますのであちらの食堂へどうぞ」

【食堂】

一同「わー!おいしそー」

タカトシ「これって誰が作ったんですか?」

出島「七条家の者がやって参りました」

シノ「それじゃあ早速いただくとしよう」

スズ「お腹も空きましたしね」

コトミ「ちょっと待ってください会長!」

シノ「ん?どうしたコトミ」

コトミ「ここはやっぱり…『あーん』してもらうべきではないでしょうか!」

シノ「『あーん』か…それもそうd…やっぱダメだ!」

シノ(つ、津田も誰かにあーんされるじゃないか!)

タカトシ(なんで俺だけ…?)

ウオミー「なんでですかシノっち?」

シノ「え、あ、いやそのだな…」

アリア「いいんじゃない?」

出島「それじゃあ誰が誰にやるか決めましょう」

スズ「これ同性同士でやってもなんにもならないんじゃ…」

スズ(それに私もつd…あ、今の無し!)

1.タカトシのみにあーん
2.全員にあーん
>>120

1

すいません、今日はここまで
カエデちゃんとあーんはもはや切っても切り離せないのか…

更新します

ウオミー「確かに同性同士でやっても、いまいち面白味に欠けますね」

スズ「だからこれはやめに…」

ウオミー「ということで、全員でタカくんにあーんしましょう」

カエデ「なんでそうなるんですか!」

アリア「だってスズちゃんが言ったことだし」

出島「命令ですからしょうがないですね」


シノ「い、今のは無しだぞ!」

スズ「そうですよ!」

タカトシ「もう手遅れかと…」

コトミ「話し合いが始まっちゃってますねー」


ウオミー「やっぱりここは順番が大事ではないでしょうか」

アリア「そうだねー」

カエデ「あ、あーん…だなんて…ふしだらだわ…」

順番
>>134
>>135
>>136

出島さん

カエデ

シノ

※独断で①出島②カエデ③シノ④ウオミー⑤アリアにします

シノ「コトミ!」

コトミ「なんですか会長?」

シノ「あのだな…」ゴニョゴニョ

コトミ「了解しました!」

タカトシ(か、会長…なんでそんなことを)


コトミ「えー皆さん、もめてもしょうがないのでここはくじで決めたらどうでしょう?」

カエデ「くじ?」

コトミ「誰が何番目にやるか、決めるんですよ」

アリア「でもくじなんてどこにあるの?」

コトミ「陰毛の長さが長い順に…」

スズ「ストーップ!」

コトミ「まだ生えてないんでできませんけどね」

カエデ「生えててもだめです」

シノ「しょうがないなー、これを使うか?」っ割り箸

コトミ「これはこれはかいちょー、準備がいいですねー」

スズ(わざとらしい…)

シノ「その割り箸には数字が書いてあるからな」

スズ「なんでこんなもの用意してあるんですか」

シノ「昨日の王様ゲームで使ったものを持ってきてたからな」

タカトシ(もはやミラクル…)


一同「いっせーので!」

出島「おや、私が一番ですか」

カエデ「私は二番…」

ウオミー「四番…ラストですね」

アリア「ちょっと待って魚見さん、私は五番だよ?」

カエデ「三番が入ってなかったのでしょうか」

シノ「おっとー、ウッカリ三番を持ったままだったー!」

シノ「これじゃあ私が三番だなー」

スズ「か、会長!それはさすがに…」コソコソ

シノ「わ、私だってあーんしたいんだ!」コソコソ

スズ「ですが…」コソコソ

シノ「萩村は11時から二人きりだろう?」コソコソ

スズ「そ、そうですけど…」コソコソ

タカトシ(なんの会議なんだ…?)


ウオミー「シノっち、さすがにそれは…」

アリア「服従する側の特権だよ!」

シノ「うーん、それならば…」

シノ「私にもあーんさせてくれ!命令だ!」

カエデ「天草会長、何も望んでやらなくても…」

出島「では早速私ですね」

タカトシ「あの…今更なんですが俺に拒否権は?」

一同「ない」

タカトシ(俺も勝者チームなんだけど…)

出島「一応確認なんですが、どこまでがセーフなんでしょうか」

アリア「津田くんがおかずにしない程度かな」

スズ「曖昧すぎませんかそれ」

ウオミー「見てる側のストップがかかったらすぐに止めるというのでいいのでは?」

カエデ「あ、あくまで健全にしましょうね!」

出島さんはどうする?
>>150までの中から選択

今日はここまで!
明日はOVA見るかもしれないので遅くなるかも…

ポッキーゲーム形式でベロちゅー

OVAは明日届くそうで…
更新します

出島「そうですね、トップバッターなので余り多くしない方がいいでしょうか」

タカトシ「お腹すいてるんでその点は大丈夫なんですケド…」

ウオミー「まあ食後のデザートはたくさんいるからね」

シノ「その時に出すことになるから今のうちに溜めといた方がいいな」

スズ「な、何の話ですか?」

コトミ「精力ですよ、スズ先輩!」

カエデ「しょ、食事中ですよ!」

出島「じゃあ私はこれで」フライドチキン

タカトシ「フライドチキンですか、いいですね」

出島「鶏は七条家専用の養鶏場で育てられた最高級品です」

タカトシ「素材から作ってるんですか…」

出島「衣も粉からこだわり、ペッパー、ガーリック、ジンジャー、オレガノ、タイム、媚薬など十数種類のスパイスを独自のバランスで…」

スズ「恐ろしいですね、七条家…」

タカトシ(誰か媚薬にツッコんでくれ!)


出島「ではいきますよ、あーん」

タカトシ「あ、あーん」

タカトシ「うん、おいしいですよ!」

出島「喜んでいただいてなによりです」

出島「後で悦びがいがありそうですね」

タカトシ(逃げなきゃ…)

出島「では後がつかえてるのでどんどんいきますよ」

アリア「後がつかえてる…b」

タカトシ「それ以上は結構です」

アリア「あっ…ん!」ビクッ

【1分後】

出島「そろそろ終わりそうですね」

タカトシ「そうですね」

出島「ああっ!私としたことが…!」

カエデ「どうしたんですか?」

出島「そこにアワビ料理を用意していたというのに…」

カエデ「必要ないですよね、ソレ」

出島「確かにちょっと捲ればアワビはありますしね」

カエデ「」フラーッ


出島「では最後の一口です。あーん」

タカトシ「あ、あーん」

タカトシ(これをあと四人か…何も発動しなきゃいいけど…)

出島「おや、ほっぺたに衣が付いてますね」

スッ ズポッ

一同「!?」

ウオミー「指フェラですね」

スズ「前も見たことありますね…」

アリア「あの時はシノちゃんがしたんだよね」

タカトシ(無意識で行動したのか…!?何も聞こえなかった…)

出島「今はこのくらいに抑えておきます」

タカトシ(部屋に鍵を取り付けておきたい…)

コトミ「会長、今のはセーフですか?」

シノ「あれくらいなら大丈夫だろう」

アリア「津田くんも反応してないしね」

スズ「だからなんなんですか、その判定方法」

ウオミー「次は2番手、五十嵐さんですね」

カエデ「わ、私ですか…」

出島「もう少し際どく攻めてもいいですよ?」

カエデ「あ、あくまで普通にします!」

カエデはどうする?
>>158までの中から選択

スプーン使って初々しい感じで

カエデ「じゃあこれで」グラタン

出島「そのグラタンにはですね…」

タカトシ「最後まで聞く勇気がないのでいいです」

出島「そうですか」ビクッ

シノ「五十嵐、それを使ってどういう風に展開するんだ?」

カエデ「なにもしませんよ!?」


カエデ「じゃ、じゃあ…い、いくよ?」ブルブルブル

スズ「これ止めた方がいいんじゃないですか?」

カエデ「あ…あーん…」ガクガク

タカトシ「あ、あーん」

タカトシ「あ、これもおいしい!」

カエデ「そ、そう?」

カエデ「じゃ、じゃあもう一口どう?」

タカトシ「お願いします」

ウオミー「なんか吹っ切れたというか、思いきったというか…」

シノ「萩村、これホントにまずいんじゃないのか?」コソコソ

スズ「な、なんで私に!」コソコソ

アリア「そうでもないみたいだよー」

カエデ「あ、あーん…」ガクガク

タカトシ「こ、こぼれてます!」

コトミ「なんというか…初々しいですね」

出島「なんかアイデアをもらえた気がします」

スズ「使う機会が無いといいですね」

【数分後】

カエデ「はい…あ、あーん…」

タカトシ「あーん」

カエデ「あ、これで終わりよ」

タカトシ「あ、ありがとうございました」

タカトシ「罰ゲームとはいえ…大丈夫でした?」

カエデ「つ、津田くん…」ドキン

カエデ「や、やっぱり動悸が…」

シノ「し、深呼吸だ五十嵐!」

スズ「お、落ち着いて下さい五十嵐先輩!」

タカトシ(?)


コトミ「次は会長ですねー」

シノ「あ、ああ…そうだな」

ウオミー(シノっち、緊張してるんでしょうか)

シノはどうする?
>>166までの中から選択

今日はここまで
あーん合戦はいつまで続くんでしょう…

緊張しすぎて熱々のおでんを選んでしまう

更新です。今日はシノだけかな…
OVAはさよならコインとラジオ体操あってホントによかったです

シノ「え、えっとだな…」

タカトシ「どうしました?」

シノ「ななな、なんでもないぞ!」

シノ(あーん…津田にあーんか…フフフ)

タカトシ(な、なにされるというんだ!)

シノ「ど、どれにしようかな…」

アリア「シノちゃん、それどうかな?」

シノ「よし、これにするか!」

シノ「って熱々のおでんじゃないか!」

スズ・タカトシ(おお、ノリツッコミ)

シノ「な、なんで夏の海に熱々のおでんがあるんだ」

出島「後で使おうかと思いまして」

カエデ「ちゃんと食べてください!」

ウオミー「一度選んだものの変更は無しですよ」

シノ「なんだ?その新しいルールは」

シノ「まあ仕方ないか…」

スズ(あれ?服従って設定は一体どこに…)

シノ「よし、じゃあいくぞ」

タカトシ「え?そのまま?」

シノ「じゃあまずは大根から…」

ウオミー「ストップ!シノっち」

シノ「ど、どうしたウオミー」

ウオミー「少しこちらへ」

コトミ「二人は夜の闇へと消えていった…」

スズ「いや…昼だし消えてないし」

ウオミー「やっぱり………ちくわ…………」

シノ「う、ウオミ…………さすがに………… 」

タカトシ(5mより離れてるから聞こえない…なにを企んでるんだ)

シノ「戻ったぞ」

タカトシ「何を話して…えっ!?」

シノ「どうかしたか?」

タカトシ「いや、なんでもないです」


スズ「う、魚見さん。なにを話してきたんですか?」

ウオミー「ちょっとしたアドバイスです」

ウオミー「どうせだったら…」

ウオミー「ちくわでポッキーゲームでもしたらどうかと」

スズ「」

カエデ「」

タカトシ(どうすんだこれ…)

カエデ「さすがにふしだらです!認めるわけにはいけません!」

コトミ「ええー?でも面白そうですよー?」

アリア「そうだよー」

カエデ「で、ですが…見てる側には止める権利があるんですよね?」

出島「では見てる側で多数決を」

賛成
出島・コトミ・ウオミー・アリア

反対
スズ・カエデ

タカトシ「昨日もあった…この展開」


スズ「う、魚見さん…なぜこんな助言を?」コソコソ

ウオミー「確かに、これはシノっちに有利なアドバイスです」コソコソ

ウオミー「ですが、裏を返せばこれくらいまで踏み込んでいいという基準ができたようなものです」コソコソ

シノ「ほ、ほら津田!さっさと咥えんか!」

アリア「咥えるのはシノちゃんの方じゃない?」

シノ「それもそうだな」ヒョイッ パクッ

シノ「ほあ、うだ!いみもふはへんは!」

タカトシ「何言ってるか分かりません…」

タカトシ(というか…これはもう逃げられないのか!?)

ウオミー「ほら、タカくん早く」

カエデ「風紀は乱さないようにしてださいね!」

スズ「キスするのは許さないわよ」

タカトシ(誰も止めないのかよ…)

タカトシ「ええーい、こうなったら…」

パクッ

シノ「…」

タカトシ「…」

シノ・タカトシ(思ったより近い…)

コトミ「動きませんね」

出島「やってみると意外と難しいものです。顔は近いですし噛んだらちぎれそうになりますし」

ウオミー「経験あるんですか?」

出島「小学生の頃に。あの頃はまだ純粋でした」

カエデ「しょ、しょ、小学生でポッキーゲームなんて…純粋でもなんでもありません!」

ウオミー「シノっち、言い出しっぺなんですから動かないと」

シノ「ほ、ほうか?」

【数分後】

アリア「始まってから何分か経ったけど…」

コトミ「やっとあと数センチのところまできましたね」

カエデ「あの…ここからどうなるんですか?」

出島「口移しで終わるか、食べ進んでぶつかるか、まあそれぞれです」

カエデ「口移し!?それはだめです!」

スズ「それキスするの認めてません?」

タカトシ(ど、どっちも避けなければ…)

シノ「…」

シノ(口移しか…これはやるしか…)

タカトシ(まずい…会長も流れに乗ってしまいそうだ!)

タカトシ(それなら…やられる前にやるだけだ!)

タカトシ「ほっ!」スルッ

シノ「ん!?」


スズ「え?」

コトミ「あれ?」

アリア「あらあらー?」

出島「先に抜き取りましたか」

シノ(せっかくの口移しのチャンスが…)

タカトシ「さすがに悪いと思いまして…」

シノ(いや、まてよ…)

シノ(こ、これって間接キスになるんじゃ…ないか?)カアア

タカトシ(どっちに転んでもダメだった!)

コトミ「次はーお姉ちゃんですね」

ウオミー「まあポッキーゲームまではいいと証明されたので」

タカトシ「い、今ので大分限界がきたんですが…」

アリア「まだ私もいるよ」

ウオミー「二人で色々と絞りとりますね」

タカトシ「無事に家に帰れるのかな…」

ウオミーはどうする?
>>182までの中から選択

今日はここまで
もう少しポッキーゲーム詳しく書きたかったけど眠気とやる気が…

おっぱいにウインナーを挟んで食べてもらう

更新します
今日も短めです…

ウオミー「じゃあ私は…これで」ウインナー

タカトシ「ウインナーですか?」

ウオミー「私の好物だからね」

タカトシ「へぇー」

ウオミー「あっ、タカくんのウインナーも好きだよ?」

タカトシ「とうでもいいです、というか見たことないだろ」

ウオミー「は…んっ…」ビクッ

ウオミー「じゃあいくよ?あーん」

タカトシ「あ、あーん…」

シノ「ウオミーがウインナーを津田の口に…」

コトミ「まさに昼夜で逆転してますね」

カエデ(ツッコんだら負けよ…)

タカトシ(お姉ちゃんは…大丈夫そうだな…ってえっ?嘘だろ!?)

ウオミー「あ」ポロッ

アリア「ああっ!魚見さんのちょうど胸の辺りに!」

シノ「は、萩村!こんなところでも私は惨めな思いをしなくてはいけないのか!?」

スズ「知りませんよ!というかなぜ私にふる?」

ウオミー「ちょうどいいですね、タカくん。じゃあこのまま、あーん」

タカトシ「待て待て待て待て」

タカトシ(狙ってやったというのか!)

カエデ「ストップ、ストーップ!」

カエデ「魚見会長!さすがにそれはアウトです!」

コトミ「ええー?でも面白そうですよー?」

スズ(デジャブ…)

シノ「こ、今回は私は反対だ!」

シノ(これ以上やると津田が巨乳にしか反応しなくなってしまいそうだから!)

タカトシ(どんな理由だ!)

アリア「となると…」

賛成
アリア・コトミ・出島

反対
シノ・スズ・カエデ

出島「数が揃いましたね」

コトミ「じゃあここはじゃんけんで決めましょー」

スズ「会長、お願いします」

出島「お嬢様、頑張ってください」

シノ「いくぞアリア!」

アリア「最初はグー」

シノ・アリア「じゃんけんポン!」

シノ>>193
アリア>>195

ちょき

だけどもし195がぐーならぱー

とでも書かないと195ですべてが決まってしまいそうだ。

あんかした

チョキ

シノ:パー アリア:チョキ

シノ「ま、負けてしまった…」

スズ「会長はてっきり最初にチョキだすと思ったんですが」

シノ「そう予想すると思ってだな、あえてパーにしてみたんだ」

アリア「私は最近くばあの練習してたから」

スズ「会長と同じ理由じゃないですか!」

出島「お嬢様、今度それ披露していただいてもよろしいですか?」ジュルリ

カエデ「ということは…これもセーフに…?」

コトミ「というかもう…」


ウオミー「ほらタカくん、こっち向いて」

タカトシ「いや…さすがにこれは…」

ウオミー「でもタカくんが胸に顔を埋めないと取れないよ?」


コトミ「もう始まっちゃってますねー」

カエデ「止めたい…学園内ならすぐに止めてるのに…」

今日はここまで
そういえばこれどうやっても>>195次第で決まっちゃうものでしたね…
次からはコンマとか使いたいと思います
すいませんでした

更新です
今日で昼食は終わらせたい…

タカトシ「お姉ちゃん、さすがにこれは…」

コトミ「でもさっき私の胸に埋めてたよね?」

タカトシ「そ!それは言うなって言っただろ!」

シノ「つ、津田!」

カエデ「事情説明をお願いします」

タカトシ「た、ただの事故ですよ!さっきかくかくしかじかで…」

ウオミー「なるほど…転んだだけ…」

ウオミー「なら埋めるのに抵抗はないよね」

タカトシ「どうしてそうなる」

ウオミー「は…んっ!」ビクッ

ウオミー「ほらタカくん、もう拒否権はないよ?」

タカトシ(だから俺も勝者チーム…)

ウオミー「あ、じゃあかわりに今度タカくんのウインナーを食べるよ?」

タカトシ「超遠慮します、というか交換条件になってないよね」

ウオミー「んんっ…あ!」ビクッ

ウオミー「じゃあ私のア…」

タカトシ「や、やりますよ!食べます!」

タカトシ(危なかった…)

ウオミー「どっちを?」

タカトシ「ウインナー以外はありえませんよ?」

ウオミー「はいじゃあ、あーん」

タカトシ(これはあーんと呼んでいいのだろうか…)

タカトシ「ええーい、どうにでもなれ!」

コトミ「あ、行った」


ウオミー「ちょっと奥まで入ってるみたいだから、ちゃんと顔を近付けてね」

タカトシ「む、無茶言わないで…」

タカトシ(それにこのままだと…)

カエデ(あのままじゃ透けるんじゃ…)

タカトシ(反射的に目を瞑ってしまったが…)

タカトシ(さて、俺はどうするべきか…)

タカトシ(作戦としては二つある)

タカトシ(一つはこのまま目を閉じて探し当てる方法)

タカトシ(これは透けることは回避できるけど全く見ることができないので何が起きるかは分からない)

タカトシ(二つ目は目を開けて一気に取ってしまう方法)

タカトシ(これは目を開けていられるので場所を特定できるし、別の場所に当たったりすることはない)

タカトシ(ただ、取り逃したり、一回で取れなかったら終わりだ…)

タカトシ(さてどうしよう…)

どっちにする?
>>208

二つ目

タカトシ(やっぱり見えないのは辛いな…)

タカトシ(よし…勝負は一瞬だ!)

チラッ

タカトシ「あれ?」

タカトシ「あの…消えてるんですが…」

ウオミー「あ、完全に奥に入っちゃった」

出島「サイズが小さかったものですから」

出島「まあ本来なら小さいと奥まで入りませんけどね」

スズ・カエデ・タカトシ(ツッコむものか…)

タカトシ「え?じゃあどうすれば?」

アリア「食べれるところまで引っ張ればいいんじゃない?」

タカトシ(まずい!気を抜いていたら透け出した…)

ウオミー「こんな感じでしょうか」スルッ

シノ「なんというか…」

コトミ「あれは完璧に」

シノ・コトミ「パイズ○フェラ!」

ウオミー「これはこれで、アリです!」

タカトシ(いやナシだろ)

ウオミー「さあタカくん…あれ?なんでそんなに瞬きしてるの?」

タカトシ「べ、別に理由はないですよ」

タカトシ(目を開けたの失敗だった!でも今更閉じる訳にはいかないし…)

ウオミー「じゃあ改めてあーん」

タカトシ「あ、あーん」

タカトシ(よし、このままいけば!)

パクッ

タカトシ(あとは抜き取れば…えっ?)

グッ
ボフッ

ウオミー「フフッ」

一同「!?」

タカトシ(な、なんてことをするだー!)

スズ「か、会長…あれは?」

シノ「下がギリギリ隠れるメイド服を着たウオミーの胸に挟まってるウインナーを取ろうとした津田の頭をウオミーが抑えているな」

カエデ「冷静に状況分析してる場合じゃないですよ!」

ジョナサン…

シノ「す、ストップだウオミー!」

アリア「さすがにこれ以上やると津田くんが大きくなっちゃうよ」

カエデ「お、大きくなるって…」


シノ「さ、さすがにやりすぎだぞウオミー!」

ウオミー「ごめんなさい」

ウオミー「でもタカくんもいい思いができたし、私もタカくんの鼻息が当たって気持ちよくなったし、よかったのでは?」

シノ「そ、それもそうか…」

スズ「折れるな!」

ウオミー「タカくん、どうだった?」

タカトシ「ウインナーは美味しかったです…」

ウオミー「そっちじゃなくて」

タカトシ「ノーコメントで」

アリア「やっぱり刺激が強すぎたんじゃない?」

ウオミー「もう少しライトに行くべきでしたか」

カエデ「そういうことじゃ無いと思いますよ!?」


シノ「…」

シノ「ちょっと羨ましいな…」

スズ「何を言い出してるんですか会長!?」

シノ「出島さん、メイド服ってもう無いんですか?」

出島「あいにく4着しか在庫がございません」

シノ「わ、わたしも胸に挟みたいー!挟んで顔を押し付けられたいんだー!」

コトミ「いやでも会長なら通過しモガモガ…」

シノ「」ズーン

シノ「さてラストは」

アリア「私だね!」

タカトシ「ま、まだ続くのか…」

ウオミー「ご所望によっては2回戦もできますよ?」

カエデ・タカトシ「結構です」

ウオミー「あ…あん!」ビクッ


アリア「よろしくねーウフフフフ」

タカトシ(最後が七条先輩か…)

タカトシ(一番恐ろしいことになるかもしれない…)

アリアはどうする?
>>221までの中から選択

久々に寝落ちしてしまいました…続きは夜
>>213
ホントだタカくんがジョナサンになってますね…
今夜はもう少し早めに書きます

普通のメイド服
ウインナーを口でくわえ、少し離れた所からあーん

津田は椅子に固定され、上半身だけでは届かない位置にあり、舌を伸ばせば届く

更新です
さすがアリア、見事にすれすれ…というかほぼアウトな意見ばかりですね

アリア「うーんそうだな…」

スズ「何を悩んでるんですか?」

アリア「どうやったら津田くんが反応してくれるかなって」

スズ「聞くんじゃなかった…」

アリア「あ、出島さん。アレあるかしら?」

出島「ええ、ございますよ」

タカトシ(アイス…?何に使うんだ?)


出島「こちらですね」っ棒アイス

アリア「ありがとー」

カエデ「アイスですか…まあ食後のデザートみたいなものですね」

タカトシ「まだそんなに食べて無いんだけど…」

アリア「それじゃあこれを…」

タカトシ(!?)

タカトシ「ちょ、ちょっと待って!」

アリア「ダーメ」

スッ

ウオミー「ほほう、アイスを胸に…」

アリア「はい、あーん」

タカトシ「待て待て待て待て待て!」

アリア「でもさっき魚見さんとはしてたじゃない?」

タカトシ「それはそうですけど…」

アリア「早くしないとアイスが溶けて胸にかかっちゃうよ?」

シノ「丁度バニラ味だからさながら胸にかけたみたいになるな!」

コトミ「待ってください会長、七条先輩!」

コトミ「溶けたアイスを無駄にするのは環境に良くないと思います!」

コトミ「ここはタカ兄がちゃんと舐めとるべきだと!」

アリア「それもそうだね、コトミちゃん!」

ウオミー「さすがコトちゃんだね」

コトミ「えへへー」

タカトシ「尚更窮地に陥れるな!」

コトミ「あ…んっ!」ビクッ

コトミ「あ、それなら…」

シノ「どうしたコトミ?」

コトミ「すいません、ちょっと探し物があるんですけど…」

出島「なんでしょうか」

タカトシ(な、何を考えてるんだあいつは…!)


アリア「はい津田くん、あーん」

タカトシ「あ、あーん」

アリア「うーん、もう少し溶けやすいのにした方がよかったかな?」

タカトシ「…」シャクシャク

ウオミー「タカくん、そんな急いでかじっちゃダメだよ?」

シノ「もっとしゃぶらんか!」

シノ「…」

シノ「ん?今なんかおかしかったか?」

カエデ「大分おかしいです」

コトミ(そろそろかな…)

コトミ「七条先輩!助太刀します」

コトミ「すべてのものを溶かす灼熱の旋風!」

スズ「普通にドライヤーと言えんのか?というか、なんでそんなもの持ってるのよ」

コトミ「これでアイスを溶かします!」

シノ「でかしたコトミ!」

カエデ「どこもでかしてませんよ!?」

コトミ「あとはこのドライヤーのスイッチを…」

タカトシ(さ、させるか!)

ジッ
クルッ
ゴーッ

コトミ「え?なんでこっち向くの?」

スズ「はい、没収」

カエデ(たまには役に立つのね…)

シノ「なんで今向きが変わったんだ?」

コトミ「なんか急にドライヤーがクルッと回ったんですよ」

スズ「そそそそ、そんなことあるわけななな無いでしょ!」

カエデ「ままま、まったく…持ち方が逆だったんじゃないですか?」

コトミ「トッキーじゃあるまいしそんなことしないと思うんだけどな…」


アリア「津田くん、よそ見しちゃダメだよ?」

アリア「急に横向くからほら…」

アリア「アイスが折れちゃった」

タカトシ(しまったーっ!)

現在の状況解説
タカトシはアイスを咥えたまま慌てて横を振り向きます。
その勢いでアイスがバラバラになり胸の上に散乱しちゃうという軽いミラクルが起きました。

タカトシ「あの…散乱してますね」

アリア「え?産卵はしてないよ?」

タカトシ「いやそっちじゃなくて」

アリア「ん…はあっ!」ビクッ

タカトシ「まあとりあえず棒に残った方を先に処理します」

タカトシ(ど、どうすればいいんだ…)シャクシャク

タカトシ(この人のことだからホントに舐めさせられそうだし…)シャクシャク

コトミ「すごいペースで食べてるねー」

カエデ「でもあのままだと…」

タカトシ「あっ…」キーン

出島「頭がキーンとなってますね」

シノ「あるあるだな」

スズ「この間にもどんどん溶けてますよ?」

カエデ「棒についてる分は終わりましたね…」

コトミ「ここからが本番ですねー」

アリア「津田くんの(こぼしたアイスが溶けた)液体で胸がベタベタだよー」

スズ「表現控えるな!」

タカトシ「あ、じゃータオルとか持ってきま…」

ウオミー「何言ってるのタカくん?」

シノ「ここまで来てそれはないぞ津田」

出島「そうですよ。舐めないのなら私が…」

スズ「それはもっとない!」

タカトシ(覚悟を決めるしかないのか…)

今日はここまで、なかなか終わらねえ…
今更ながら下無し、上は下がギリギリ隠れるくらいの長さで胸の谷間が出てるメイド服ってどんなものなんでしょう

更新します

アリア「さあ津田くん、舐めて」

タカトシ「え…あの、これホントにやるんですか?」

アリア「そうだよー」

タカトシ(コトミめ…あとでお仕置きしてやるからな)

アリア「これでまた新たな快感に目覚めちゃうかも」

出島「私は経験ありますよ?」

カエデ「張り合わなくていいです」


シノ「私も舐めてもらいたいな…」ボソッ

一同「…」シーン

シノ(ここで「いや、会長には無理では…」的なツッコミが発生しないってことは私も成長してるってことだな!)

スズ・コトミ・カエデ・ウオミー(いや、会長(シノっち)は…まあ黙っておこう)

タカトシ(…うん、何も聞こえないな)

タカトシ「じゃ、じゃあ舐めますよ?」

アリア「はーい」

レロッ

アリア「はあっ…ん!」


カエデ「どこからどうみてもアウトだと思うんですが…」

ウオミー「もう少し様子を伺ってみましょう」


タカトシ「あ、あの大丈夫ですか?」

アリア「うん、大丈夫だよー」

アリア「でも…舌の這いずる動きが癖になっちゃいそう…」

タカトシ(何気に恐ろしいことを…)


コトミ「なんかあれみたいですね、搾乳プレイ!」

スズ「もう意味が分からない…」

シノ「出てる位置がおかしいけどな」

スズ「会長も真面目に議論しないでください!」

【数分後】

アリア「あっ…そろそろ、だね…んっ」

タカトシ「…」ペロッ

スズ「会長、先程から津田が一言も発してないんですが」

シノ「まあアリアの胸を舐めてるんだ、大きくなったりするだろう」

コトミ「抑えようと必死なんですよー」

スズ「それはないかと…いやでもな…」


タカトシ「お、終わりました…」

アリア「ありがとー。じゃあお礼に津田くんのも舐めてあげようか?」

タカトシ「いえ…いいです…」

シノ「さて…全員終わった訳だが…」

シノ「いまいち服従させた気分にならないのはどういうことだ?」

スズ「まあ対象が津田だけでしたから」

タカトシ(というか会長も服従する側に交じってたし…)

カエデ「あの…そろそろ着替えてもいいですか?」

シノ「ダメだ!」
アリア「ダメだよ!」
ウオミー「ダメです」

カエデ「あなたたちはこっちのチームですよね!?」

シノ「このビーチを出発する夕方までは服従とその格好は継続だ!」

カエデ「ホントにこの人達生徒会なのかしら…」

シノ「さて…これからどうするか…」

コトミ「あ、とりあえず呼び方とか決めたらいいんじゃないですか?」

シノ「そうだな…私は>>247、コトミは>>249、萩村は>>251、津田は>>253と呼ぶことにしようか」

今日はここまで
思ったよりずっと日曜日が長くなりそうだ…

貧乳1号

†暗黒天使†

貧乳笑

御主人様

これは…
いっそのことウオミーチームが決めたことにした方がいいでしょうか
更新はもう少し遅くなります

大分遅くなりました更新です

シノ「そうだな…私はグラマーシノ様で…」

アリア「ちょっと待ってシノちゃん!」

ウオミー「ここは呼ぶ側が決めた方がいいと思うんです」

コトミ「えーなんでー?」

アリア「普通そうなんだよね、出島さん?」

出島「ええ、そうです」

タカトシ(適当だ…絶対適当に合わせた…)

アリア「ちゃんとみんなの特徴を見て決めるから、安心してね」

シノチーム(嫌な予感しかしない…)

ウオミー「ここは………タカくん………」

アリア「やっぱり……………」

カエデ「な、なんでそう……………」


タカトシ「…」ガタガタガタ

スズ「津田、どうしたの?」

タカトシ「とりあえず…ツッコミ頑張ってください…」

スズ「まあそれはなんとなく分かるわ」


アリア「シノちゃんは……………」

出島「確かに…………………」

カエデ「も、もうどうでもいいかな……………」


スズ「五十嵐先輩ももう諦めてるし…」

タカトシ(ホントに大丈夫なのか?)

アリア「終わったよー」

ウオミー「では早速発表していきますね」

出島「まずは天草さんです」

シノ「私か」

アリア「シノちゃんは、可愛らしくつつましやかという意味を込めて…」

シノ「おお!」

ウオミー「貧乳1号です」

シノ「悪口じゃないか!」

スズ「そもそも1号ってなんなんですか!」

コトミ「2号もいるのでは?」

スズ「あっ…」

シノ「そ、そんなもの却下に決まってるだろ!」

アリア「でも津田くんは貧乳の方が好きって言ってたよ?」

シノ「それならまあ…」

タカトシ「えっ?」

コトミ(あれ…?確かタカ兄は巨乳ものの方が感度よかったような…)

タカトシ(どっちも違うわ!)

アリア「次はスズちゃんだねー」

シノ「え?私のもう終わりなのか?」

出島「一応納得されたので」

ウオミー「そうですよシノっ…貧乳1号様」

シノ「なんかすごい傷付くな…」

アリア「でも新手の言葉責めと考えると?」

シノ「……無しだな」

カエデ「そこは間髪入れずに答えましょうよ…」


スズ「で、私ですか」

ウオミー「えっと萩村さんは…」

スズ(きっと2号なのだろう…)

ウオミー「貧乳笑です」

スズ「えっと…色々と言いたいんですが」

スズ「まず笑うな!そしてなぜそこで2号じゃないんですか!」

アリア「やっぱそっちの方がよかった?」

スズ「どっちも嫌ですが…」

シノ「」ズーン
スズ「」ズーン

アリア「落ち込んじゃったねー、シノちゃんとスズちゃ…貧乳のお二方」

カエデ「これ軽く立場逆転してませんか?」

ウオミー「タカくんは貧乳好きですよ?」ボソッ

シノ「さて、あと二人か」
スズ「津田兄妹だけですね」

タカトシ(なぜそれだけで復活するんだ…!)

ウオミー「次はコトちゃんだね」

コトミ「はーい!」

アリア「コトミちゃんは…」

アリア「†暗黒天使†です」

スズ「ここに来て当人の趣味に合わせるんですか」

コトミ「この私が†暗黒天使†…」

スズ「いやその『†』はなによ」

コトミ「フハハハハ、それは下界の者とこの私を区別する一つの聖痕(スティグマータ)…」

スズ「ノリノリね…」

ウオミー「最後はタカくんだね」

タカトシ「はい」

アリア「津田くん、今日は妙に静かだね」

タカトシ「そ、そうでしょうか?」

出島「いつもの半分ほどしか喋ってないような」

タカトシ(俺の会話の半分はツッコミなのか…?)


アリア「あっ!津田くんのは、カエデちゃんに発表しておう」

カエデ「わ、私ですか!?」

カエデ「えっと津田くんのは…」

カエデ(って、分かってるのよね…)

カエデ「ご、御主人様…です」

スズ「最後の最後に普通になった!」

スズ「ゼェーゼェー」

アリア「スズちゃ…貧乳笑様、イッたの?」

スズ「ツッコミで疲れたんです!」

タカトシ「お疲れさまです」


アリア「うーん…どうしても元の名前で言っちゃうな」

コトミ「それならこうしたらどうでしょう?」

コトミ「もしうっかり元の名前で呼んだら、>>272をする!」

シノ「いやコトミ、別に元の名前で呼んでもいいんじゃ…」

スズ「そ、そうよ。なにも罰ゲームを設定するほどのコトじゃ…」

御主人様にセクハラする

コトミ「御主人様にセクハラするってのはどうでしょう!」

タカトシ「御主人様…って俺じゃん!」

ウオミー「でもそれだと、元の名前で呼びたくなっちゃいますね」

アリア「一理あるね」

カエデ「いや無いですよ!」


シノ「よしじゃあとりあえずだな…」

シノ「お昼食べるか」

スズ「ですね」

【昼食タイム】

ウオミー「あれ?御主人様は召し上がらないんですか?」

タカトシ「俺はさっき食べたんで」

アリア「二つの意味でおかずが充実したんだね」

スズ「食事中ですよ」

コトミ「かいちょー、お昼終わったらどうします?」

シノ「そうだな…せっかく服従してもらってるんだ」

シノ「>>277なんかどうだろう?」

※シノチームは元の名前で呼んでも大丈夫です

今日はここまで
ちなみに貧乳笑は本当に笑と言っているのか笑っているのかは分かりません…

全身マッサージ

服従する側がされる側にってことで
服従する側4人で1人ずつがいいな

更新です
マッサージの基本方針は>>278

コトミ「マッサージ?」

スズ「まあ定番といえば定番ですね」

シノ「まずは軽めにな」

カエデ「これで軽め…」サーッ


アリア「そういえば、胸をマッサージすると大きくなるのって迷信らしいね」

ウオミー「どちらかというと揉むことによって女性ホルモンが分泌することが大事だそうです」

シノ「やっぱやめるかマッサージ…」

コトミ「まーまーいいじゃないですか」

出島「マッサージですか…」

アリア「どうしたの出島さん?」

出島「実はこの施設、マッサージのためのベッドが一つしかございません」

スズ「そもそもマッサージ用のベッドがあるんですか?」

ウオミー「それなら…一人につき四人でマッサージすればいいのでは?」

カエデ「それマッサージになるんですか?」

シノ「まあやってみないと分からないからな」

順番
>>283からコンマ下一桁
1~3 シノ
4~6 スズ
7~9 コトミ
0 タカトシ
被ったら下

アリア「えーっと順番は…」

アリア「貧乳笑様、貧乳1号様、†暗黒天使†様、御主人様の順番ですね」

シノ「なんか名前を呼ばれる度にすごい落ち込むんだが…」

スズ「同じく…」

ウオミー「ですがもう変更はできませんよ?」

コトミ「もう振り返ることなんてできないんですよ!」

スズ「いや、そんなルールないですよね!」

スズ「というかコトミ、あんた暗黒天使なのになんてそんなポジティブなこと言ってんのよ」

コトミ「違いますスズ先輩、†暗黒天使†です」

スズ「どっちでもいいわーっ!」

スズ「あの…マッサージってできるんですか?」

アリア「出島さんはマッサージ師の資格も持ってるんだって」

出島「皆さんに指導しながらマッサージすることは可能です」

タカトシ「万能ですね…」

出島「せっかくですので軽く説明を」

出島「まず、ローションを用意します」

スズ「誰かー、別の人呼んできてー」


シノ「マッサージか…マッサージというとアレだな、津田」

シノ「『血流を良くする』とか言ってだんだん触っていくAVを思い出すな…って聞いてない!」

タカトシ(予め聞いていて正解だったぜ!)

カエデ「まあ色々と不安はありますが…」

アリア「とりあえずやってみればいいんじゃない?」

カエデ「まずは萩村さんですね」

スズ「なんか実験台みたい…あっ」

カエデ「あっ!」

シノ「五十嵐、今…」

コトミ「これはタカ兄にセクハラですね!」

カエデ「え?私がするんですか!?」

ウオミー「もしかして、セクハラされたかったのですか?」

カエデ「そういうことじゃないです!」

どんなセクハラをする?
>>296までの中から選択

今日はここまで
実はコンマ初体験でした

チークダンスの強要

すいません…今日は更新できません
明日少し早めに、恐らく昼から夕方ごろから更新します

更新します

カエデ「せ、セクハラするなんて…」

スズ「ま、まあまずは軽めでいいんじゃないでしょうか」

アリア「そうだねーまずは手コキくらいかな?」

カエデ「全然軽くないです!」

スズ(なんで意味知ってるんだろう…)

シノ「五十嵐は津田になら触れられるんだったな?」

カエデ「ええ、まあ…」

シノ(なんで津田にだけなんだろうか)

コトミ「じゃあ、どこか素肌を触っちゃえばいいんじゃないですか?」

ウオミー「ちょうど水着ですし…」

ウオミー「腹筋とか?」

カエデ「ふふふ、腹筋!?」

出島「ただ触るだけなら大丈夫でしょう」

アリア「でもそれじゃセクハラにはならないから…」

シノ「なんかこう、いやらしくさわる必要があるな!」

カエデ「」サー

スズ「五十嵐先輩、気を確かに!」

タカトシ(また俺を抜かして話が進んでるなあ…)

カエデ「わ、分かりました…」

スズ「大丈夫なんですか?」

カエデ「ま、まあなんとか…それにルールですので」

カエデ(なんかここ数日で感覚が麻痺しちゃったのかな…)

タカトシ(五十嵐先輩も災難だ…)


シノ「さあ津田、準備してくれ」

タカトシ「準備って、いったい何を?」

アリア「いざというときのために精神を落ち着かせておくとか?」

タカトシ「必要ないですね」

アリア「あ…んっ!」ビクッ

カエデ「じゃ、じゃあやりますよ!」

コトミ「なんかこう、決意を秘めてますね」

シノ「まるでこれから処女を喪失するようだな」

カエデ「あ、でもやっぱり…す、少しだけに…」

スズ「やっぱりまだ男性恐怖症が残ってるんでしょうか」

ウオミー「まるで、やっぱりゴム付けてしまう感じですね」

カエデ「さっきからその例えいりますか!?」

スズ「あ、そういえば五十嵐先輩ってカラオケ行った時に普通に触れてましたよね?」

出島「カラオケってことは…乱交パーティーでも催したんですか?」

スズ「飛躍しすぎてませんかね!?」

出島「なんだ、期待させないでください」

スズ「え?なんで怒られてるの?」

カエデ「まあ、あの時は指導に集中してたので…」

シノ「それなら今回もそういうシチュエーションでいこうじゃないか」

シノ「EDに悩む津田を五十嵐が指導して…」

スズ「はいアウトー」

カエデ「えーい、迷ってもしょうがないわ!」

カエデ(もう引き返せないし)

カエデ「じっとしててね津田くん」

タカトシ「はあ…」

カエデ「じゃあいきますよ!」

サワサワ

コトミ「さっきまでの威勢の割に、ほとんど触ってませんね」

アリア「でもあの焦らしてる感じがMの津田くんにはたまらないんじゃない?」


カエデ「ど、どうかな…」サワサワ

タカトシ「ど、どうかなと聞かれましても…」

カエデ(津田くんの腹筋、硬いんだな…)

カエデ「ハッ!」

カエデ(聞こえて…るんだっけ)

タカトシ「…」コクッ

カエデ「キャーッ!」バタン

シノ「い、いきなりどうした五十嵐!」

アリア「大丈夫カエデちゃん!?津田くんにナニされたの?」

タカトシ「なにもしてませんよ!人聞きの悪いこと言わないでください!」

アリア「はあっ…あっ!」ビクッ

カエデ「う…うーん…」

コトミ「あ、目が覚めたみたいですよ五十嵐先輩」

シノ「よし、それじゃあ改めてマッサージに」

スズ「……」

シノ「どうした萩村?」

スズ「いや、さっき…」

スズ「七条先輩と五十嵐先輩が津田のことを呼んでいたような気がして…」(>>307参照)

ウオミー「そういえばそんな気が…」

シノ「まあ罰ゲーム中だった五十嵐はいいとして」

アリア「私はアウトだね!」

カエデ「なんで嬉しそうなんですか」

タカトシ「え?今度は七条先輩ですか?もういいんじゃ…」

タカトシ(事がまったく進まないし…)

出島「まあルールはルールですから」

アリア「御主人様にセクハラできるなんて、光栄です」

スズ「なんでここだけ服従の姿勢を表してるんだろう…」

ウオミー「七条さん、なにをするんですか?」

アリア「うーん、そうだなあ…」

>>314までの中から選択

お尻なでなで

更新します

アリア「そうだなあ…あっ」

アリア「御主人様、ちょっと座って」

タカトシ「いいですケド…」

タカトシ(そうきたか…)

シノ「なにをするんだ、アリア」

アリア「耳なめだよ」

ウオミー「ほう、耳なめですか」

コトミ「タカ兄の耳は敏感なんでしょうかね!?」

スズ「何を気にしてるのよ」

出島「耳、特に裏側には性感帯が集中してるといいますね」

タカトシ「また無駄な知識が増えてしまった…」

アリア「はむっ」

タカトシ「ぬわっ!」

コトミ「おおっと!これはいきなり!」

タカトシ(いや、まあ分かってたんだけども…)


アリア「んっ…ちゅぱ…」

シノ「なんかエロいな…」

ウオミー「ほら、タカくんの顔も」

出島「なんか満足そうですね」

カエデ「淫猥だわ!」

タカトシ「な、なんか力が…」

出島「やっぱり性感帯だったんでしょうかね」

シノ「私も耳は触られるとすぐに力が抜けるな」

アリア「レロッ…んあっ…ちゅるっ…」

タカトシ「も、もういいんじゃないですか!?」

アリア「そう?」

シノ「反応しちゃったのか?」

タカトシ「い、いや…」

タカトシ(これ以上はそうなる可能性もあるからまずい…)

アリア「じゃあ今度こそマッサージやろう!」

ウオミー「ちょっと待ってください」

スズ「どうしたんですか?」

ウオミー「私、さっきタカくんと呼んだ気がします」

出島「確かに言ってましたね」

ウオミー「じゃあこれで私もセクハラできますね」

スズ「いやさすがにこれ以上は…」

シノ「そうだぞウオミー」

ウオミー「でも私だけがセクハラできないのは不公平ですよ?」

カエデ「なんでセクハラするのがご褒美みたいな言い方なんですか」

ウオミー「じゃあ、これから間違って名前を呼んだ分のセクハラは後でまとめてすることにしましょう」

アリア「さんせーい」

出島「いいですね」

タカトシ「あれがまとめて…」

コトミ「興奮してきた?」

タカトシ「するかよ」

コトミ「ん…あんっ!」ビクッ

今日はここまで、遅い上に短くてすいません
アリアもウオミーもやるはずじゃ無かったのに見返したら呼んでたので急遽こんなことに…

あ、マッサージなんですが一人一人書いてったらまた長くなりそうなんでタカトシだけにした方がいいでしょうか

月曜朝からいざゆけ更新Days
ちょっとだけ更新します!

【マッサージする部屋へ移動】

スズ「な、なんか本格的ですね」

出島「七条家の者がここに来る時には専属のマッサージ師もお呼びします」

タカトシ「プライベートビーチの枠を越えてる…」

出島「そしてこの部屋、中から鍵をかけることができてその上防音がなされています」

カエデ「えっと…音楽とかかけられるようにするためですか?」

出島「マッサージ中にヤりたくなっても大丈夫なようにです」

カエデ「」フラーッ

アリア「じゃあス…貧乳笑様、そこのベッドにうつ伏せになって」

スズ「え?この流れで始めるんですか?」

出島「むしろ始めるためにこの流れを作ったといった方がいいですね」

スズ「不安だ…」


スズ「で、四人で一人をマッサージするんですか?」

ウオミー「そうなりますね」

出島「数人で一人を囲む…なんか興奮してきますね」ハアハア

カエデ「息遣い荒いですよ」

アリア「うーんでも、四人もいると…」

ウオミー「キツキツですね」

シノ「例えるなら処女のアソコだな!」

カエデ「だからその例えいりませんよね!?」

スズ「じゃあお願いします」

出島「お任せを」

出島「まずは、先程も申し上げたこのローションを使います」

スズ「冗談じゃなかったんですか?」

出島「これを使うことで余計な摩擦を抑え、相手に不快感を与えることなくマッサージを進めることができます」

出島「では皆さん、手を出してください」

カエデ「なんかこういう、ローションとか使うのって初めてです」

アリア「私は使ったことあるよー」

ウオミー「私もあります」

出島「私も色々な目的で使いますね」

カエデ「そうなんですか」

カエデ「…」

アリア・ウオミー・出島「…」

ウオミー「何の目的かは聞かないんですか?」

カエデ「私も学習するので」

出島「えー、全身をほぐす前に全身の筋肉を温めます」

カエデ「温める?」

出島「まあ簡単に言えば愛撫してください」

ウオミー「いつもやってるから大丈夫ですね」

アリア「だねー」

カエデ「早く帰りたい…」

出島「でほ揉みほぐしていきますね」

ウオミー「どうすればいいんでしょうか?」

出島「そうですね、基本は相手の筋肉を痛めないように、手全体を使います」

出島「このとき、相手に聞きながら最初は軽く、少しずつ力を入れていきます」

アリア「最初はどれくらい力を入れればいいのかな?」

出島「まあ手コキするくらいでしょうか」

アリア・ウオミー「さすがに経験ないなあ/です…」

カエデ「なんかおかしい…」

モミモミ

スズ「あー、気持ちいいですね」

出島「皆さんお上手ですね、ツボを抑えられてます」

アリア「ありがとー」


出島「はい、終わりです」

出島「では今度は仰向けになってください」

スズ「仰向け?もう押すところないんじゃ?」

ウオミー「まだ押すツボがあるんですよ」

スズ「どこですか?」

出島「肉壺です」

スズ「もう終わりでいいです」


シノ・コトミ「肉壺…!」キラキラ

タカトシ(目が輝いてる…)

一旦ここまでシノコトミとタカトシは夜に続きます
実は朝の更新は>>331がやりたかっただけ…

とは言いましたが多分シノコトミで終わりそう…
今日も短めです

カエデ「えっと次はあま…貧乳1号様ですね」

ウオミー「じゃあ貧乳1号様、こちらに」

シノ「みんなが一丸となって悪口言ってるようにしか聞こえないんだが」

シノ「しかもなんであっちのチームはみんな巨乳なんだ…」

コトミ「まあでもしんじt…ムガモガ」

スズ「しーっ!」


出島「ではこちらに横になってください」

シノ「よっと」

カエデ「いや、なんで仰向けなんですか」

シノ「肉壺を突いてくれるんじゃないのか?」

カエデ「うつ伏せになってください」

モミモミ

シノ「はあっ…気持ちいいな…はあっ…」

シノ「あまりの気持ちよさに…はあっ…喘ぎ声が…あっ…」

コトミ「ちょっと出てますよね」

スズ「出てるわね」


ウオミー「…!」

サワッ

シノ「う、ウオミー!耳はやめてくれ!」

ウオミー「耳が弱いと聞いたので」

シノ「欲情してしまうだろ!」

スズ「怒り方がなんか変だ」

アリア「はい、終わりだよー」

シノ「なんだか全身がほぐれたな、それに…なんか力が入らない」

ウオミー「よほど弱いんですね、耳」

アリア「次は、†暗黒天使†様だね」

コトミ「戦いに疲れたこの体、癒してもらえるかな?」

スズ「あんた別になにとも戦ってないでしょ」

コトミ「よいしょっと」

スズ「もう仰向けはいいから…」

モミモミ

コトミ「あー、なんかこう身体中の毒素が流れていくようです」

ウオミー「デトックス?」

コトミ「それそれ!」

出島「確かにデトックスの効果も多少ありますね」

コトミ「わ、私の身体はいつの間にかこんなにも汚れてしまっていたのか…」

コトミ「フッ、私の完敗だよ…」

タカトシ「ラスボスかよ」ボソッ

スズ「だからあんたは何と戦ってるのよ」

今日はここまで!
なぜだろう、ここに来て次回作のアイデアが何個か浮かんできてしまった…

念のために言っておきますが、マッサージの方法や効果などはもちろんデタラメです

更新します

アリア「はいじゃあ最後は」

ウオミー「御主人様だね」

タカトシ「慣れないなコレ…」

カエデ「お、男の人をままま、マッサージだなんて…」

出島「今更大丈夫でしょうに」


出島「さて、全員が効率よく体に触れるように…」

出島「配置を決めましょう」

カエデ「趣旨かわってませんか!?」

出島「まず、>>355さんは…顔の前でしょうか」

スズ「早速マッサージと関係ない気がする…」

シノ「首とか揉むんじゃないか?」

アリア

出島「お嬢様、お願いできますか?」

アリア「りょーかい」

ウオミー「ちょうどパンチラしそうな位置ですね」

アリア「まあチラッとするのは…」

スズ「それ以上言うなーっ!」

アリア「まあ大丈夫だよーウフフフ」

タカトシ「この笑顔が怖い…」

出島「では魚見さんと五十嵐さんは体の左右を、私は足を担当します」

コトミ「これぞ磐石の布陣ですね!」

【配置に付きました】

コトミ「タカ兄!ちょっと上見て!」

タカトシ「やーだよ」

タカトシ(考えてることはお見通しだ!)

コトミ「ちぇー、せっかく○ンチラ見せてあげようと思ったのにー」

アリア「そうだよ津田くん、またとないチャンスだったよ!」

タカトシ「七条先輩まで…」


シノ「あれくらい攻めなくてはダメなのか…?」

スズ「会長、惑わされないでください」

ウオミー「でも確かにこのままでは見えてしまいそうですね」

カエデ「み、見るなんて不潔です!」

アリア「そう?私は全然構わないけど」

出島「私はむしろ見てもらいたいくらいです」

カエデ「ああ、もうダメだこの人たち」


出島「それではこの台を、よいしょっと」グイッ

出島「このように上げれば大丈夫でしょう」

タカトシ「あの、顔上げてもいいですか?」

スズ「大丈夫よ」

タカトシ「あ、これならちょうど…」

タカトシ「スカートのところご見えてるだけですね」

スズ「あっ」
カエデ「あっ」

タカトシ「あーっ!」

アリア「どうしたの、三人揃って」

スズ「あ、あれ?動いてない…」

コトミ「動くってなんですか、スズ先輩?」

カエデ「あ!そうだ、私達は今スカート履いてないのよ」

スズ「そういえば!」

カエデ「今着てるのはフリルだけ、そのお陰で…」

スズ「あの五十嵐先輩…」

ヒラッ

アリア「キャッ!」

タカトシ「うわっ!」グルッ

ウオミー「い、今のは…?」

タカトシ(今度こそダメか…?)

シノ「ストップストーップ!」

シノ「えーっと、今起こった事を整理しよう」

シノ「まず津田、見えたのか?」

タカトシ「……」

タカトシ「……」コクッ

アリア「何色だった?」

スズ「そこ詳しく聞く必要無いですよね?」

シノ「じゃあ次に萩村と五十嵐、どうもこうなることを予想していたようだったんだが…」

出島「なんか焦ってましたね」

コトミ「動いたとか言ってましたし」

ウオミー「どういうことなんでしょうか?」

カエデ「え、えっと…その…」

スズ「>>365だったので…」

窓からの風が凄い音してたので

スズ「窓から風が凄い音してたんです!」

カエデ「そ、それで捲れるんじゃないかと…」

出島「確かに潮風が吹いてきましたね」

シノ「なるほどなー」

コトミ「フッフッフ、先輩方」

コトミ「そんなもんじゃこの津田コトミ、いやこの†暗黒天使†は欺けませんよ?」

コトミ「なぜ先輩方はスカート履いてないかろ大丈夫だと言ったんですか!」

スズ「言いましたっけ?」

カエデ「言ったような…」

コトミ「むしろ履いてないほうが危ないんじゃないでしょうか?」

スズ(なかなかに鋭いわねコトミ…)

カエデ「ああ、えっとそれなら…」

カエデ「>>369だからです」

今日はここまで
コトミが生き生きしてますね

覗き見ることにはならないから大丈夫と思ったので。

確かに今考えるとおかしいかもしれませんが、私自身この状況に正常な判断ができなくなっているようです

更新します

カエデ「覗き見ることにならないから大丈夫だと思ったので」

コトミ「?」

スズ「な、なんかおかしいですよ五十嵐先輩!」コソコソ

カエデ「ま、まあ確かになんかおかしいですけど、私自身この状況で正常な判断ができなくなっているのかと…!」

スズ「そ、そんな服着させられて、混乱しないほうがおかしいですもんね!」

シノ「そうか、正常な判断ができなかった…」

シノ「それなら津田、今なら襲っても大丈夫なんじゃないか?」

タカトシ「一番正常な判断ができてない人がここに」

シノ「あん…ん!」ビクッ

シノ「で、最後にアリア」

アリア「私?」

シノ「さっき津田と呼んだな?」

アリア「そういえばそうだね」

ウオミー「これで私と七条さん、二人がセクハラすることになりましたね」

タカトシ(精神的にもたなそうだ…)

スズ「はあ…」
カエデ「はあ…」

スズ・カエデ(言い訳考えるの辛い…)

コトミ「どうしたんですか?」

スズ「なんでもないわ」

タカトシ(あとでお礼言わなきゃだな)

出島「ではペッティング…マッサージに戻りましょうか」

スズ「今ペッティングって言いましたよ!?」

シノ「ペッティングなら私も交じりたいぞ!」

ウオミー「ダメですよ貧乳1号様、これから御主人様と我々が交わるから」

カエデ「冗談でもやめてください!」

タカトシ(またしても事が進まない…)

モミモミ

タカトシ「ああ~」

ウオミー「どうかな御主人様?」

タカトシ「ええ、気持ちいいですよ」

ウオミー「御主人様が私の手技で快楽の…」

スズ「いちいち卑猥な報告すんな!」

スズ「出島さんは脚の方担当ですか?」

出島「違いますよ」

シノ「でも現に脚揉んでますが…」

出島「下半身担当です」

スズ「あ、それ以上は結構です」


シノ「おや、どうした五十嵐。手が止まってるぞ」

コトミ「というより、最初から動いてませんね」

カエデ「や、やっぱり男性の身体をマッサージするのは…」

今日はここまで
次回、カエデちゃんが窮地に陥ったり陥らなかったり…

更新します!

シノ「ダメだぞ五十嵐、これはその…命令だ!」

コトミ「そうですよ五十嵐先輩!」

カエデ「でもマッサージは他のモノとは訳が違いますし…」

出島「どうせ男性にハメられるんですからいいんじゃないでしょうか」

カエデ「うぅ…」フラーッ

>>388「それじゃあこうすればいいんじゃないですか?」

畑 (なぜか施設に仕掛けられていた小型スピーカーから)

ミスった…実は
ウオミー「じゃあ>>388すればいいんじゃないですか?」
って書いてたはずなのにこうなってました…
まあ面白そうなのでこのままにします

畑『じゃあこうすればいいんじゃないですか?』

コトミ「そ、その声は!」

シノ「畑!?」

畑『や』

カエデ「な、なんでここにいるんですか?」

畑『これはそちらの施設内に備え付けられたスピーカーから流しています』

スズ「じゃ、じゃあ畑さんはどこに?」

畑『>>393です』

津田家

畑『津田副会長のお宅です』

コトミ「え?私の家?」

畑『今日もスキャンダルをつかも…スクープを狙おうと思ってお邪魔したんですが誰もいなくて帰ろうとしたところ』

畑『副会長のご両親と遭遇しまして中に入れてもらえたと』

タカトシ「大丈夫かウチのセキュリティ…」

コトミ「でも確かお母さん達ってまだ出張じゃなかったっけ」

畑『なんでもコ○ドームを忘れたとからしいです』

コトミ「ちぇー、弟か妹ができるチャンスだったのに」

スズ「色々おかしいけどツッコむのも疲れそうだわ…」

シノ「でも夫婦なのにコン○ームっておかしくないか?」

畑『あれ、やっぱりバ○ブだったかな』

カエデ「脱線してますよ!」

タカトシ「で、なんで俺の家にいるはずの畑さんがここに音声を飛ばしてるんですか?」

畑『副会長のご両親が家を出たあと、皆さんの行方が気になりまして、七条家のメイドさんに連絡を取りました』

出島「ええ、確かにありましたね」

畑『そちらの様子が気になったので、どうにか行く手段はないかと聞いたところ』

出島「こちらに仕掛けられたカメラの映像を閲覧する方法を教えたわけです」

出島「あ、ついでに館内連絡用放送の使用方法も」

畑『インターネットに接続してパスワードを入力して、チョイチョイいじるだけだったんで簡単でした』

カエデ「えっと…いつから見てたんですか?」

出島「お嬢様の忘れ物を探してるときに電話がかかってきたので…」

畑『大体全部ですね』

畑『いやー、まさか津田副会長が覗きに走るとは…』

カエデ「だからあれは事故ですって!」

畑『まあそれ以外にも色々といい画が撮れたんで、桜才新聞の号外が出せそうです』

スズ「発行差し止めにしてやる…」

アリア「それで畑さん、さっきのはなんだったの?」

畑『さっきの?』

シノ「ほら、五十嵐に何か言おうとしてたじゃないか」

畑『ああ、あれですか』

畑『いや、せっかく男性恐怖症を治すいい機会だから』

畑『>>398でもしたらどうかと』

この際おもいっきり密着

畑『この際思いっきり密着してみたらどうかと』

カエデ「おおお、おも、おも、思いっきり密着!?」

畑『一度そういうことを経験してしまえば、少しのことで動じなくなるよ』

カエデ「で、でも密着は…」

コトミ「かいちょー、ここで命令すべきでは…」コソコソ

シノ「そうだな!…ん?」

シノ(待てよ…津田は五十嵐に好意を持ってると聞く…ここで密着されたら津田が…)

タカトシ(なんかとんでもない理論になってるよ!)

シノ(いや、冷静になろう、あえてここで様子を見るのも大事なのではないか?)

シノ「よし、五十嵐!津田に密着するんだ!」

スズ「もうマッサージ関係ない!」

畑『よっ、さすが貧乳1号』

シノ「畑はその名前で呼ぶ必要ないだろう!」

カエデ「…」

カエデ「分かりました」

シノ・スズ(意外とすんなり、これは…)

カエデ「ところで…」

カエデ「密着って具体的にどうすれば?」

アリア「>>404とかじゃない?」

今日はここまで
津田両親や畑さんが出たときの事が大分昔の事のようです…

顔面騎乗

実は寝ようと思ってたのにホラー画像見てしまって寝れないから更新しに来たとは言えない…
更新します

アリア「顔面騎乗じゃない?」

カエデ「ふ、ふざけてるんですか!」

畑『その発言から察するに意味は理解しているようですねー』

カエデ「だ、だってそれは先程天草会長と萩村さんがやってたからじゃない!」

ウオミー「五十嵐さん、命令ですししなくちゃいけませんよ」

シノ「そうだぞ、さっき我々もやったんだし」

スズ「あれは半分事故みたいなものでしたけどね」

カエデ「さっきとはじょ、状況が違いすぎます!」

カエデ「だって私今、ノノノ、ノーパン…ですし」

出島「だからいいんじゃないですか」

タカトシ「さすがに五十嵐先輩がかわいそうなんじゃ…」

カエデ「ほ、ほら!津田くんもこう言ってるし」

タカトシ「一応俺にも命令権はありますしね」

畑『では罰ゲームということにしたらとうでしょう?』

コトミ「罰ゲーム?」

畑『先程から話を聞いていたら、天草会長、萩村さん、津田くんと思いっきり呼んでますよね?』

アリア「あ、そういえば」

畑『ということで、罰ゲームのセクハラとして顔面騎乗で』

カエデ「え?決定なの!?」

出島「ルールはルールですので」

カエデ「え?ちょ、ちょっと待って!」

ウオミー「五十嵐さん、準備してください」

タカトシ「ほ、本気ですか!?」

コトミ「そうだよタカ兄、ほら早く受け入れ体制を!」

カエデ・タカトシ「拒否権は!?」

畑『ハッハッハ、あるわけないじゃないですか』

タカトシ(ど、どうすれば…!)

1.あくまで二人の意志による顔面騎乗
2.偶然による顔面騎乗
>>415

もちろん2

畑『心配せずともちゃんとカメラに収めるよ』

タカトシ「カメラってどこにあるんですか?」

出島「確か御主人様の後ろの方に」

タカトシ「とりあえずふさごう…」ガバッ

※タカトシはこの時までマッサージ台の上に座っています

コトミ「あ、タカ兄!いきなり後ろ向いたら…」

タカトシ「えっ!?」ズルッ



アリア「カエデちゃんはク○ニ初体験になるんだね」

シノ「羨ましいな!」

カエデ「も、もう限界…」フラーッ

タカトシ「うわっ!」ドッシーン

タカトシ「いてて…頭打っ…」

カエデ「ううっ…」フラーッ

タカトシ「え、ちょっと…五十嵐先輩?」

ズムッ

シ・ア・コ・ウ・畑・出「……」

カエデ「う、うーん…」

タカトシ「…」

カエデ「えっ?」チラッ

カエデ「キャーッ!」

タカトシ「んー!んー!」

カエデ「んっ…」


スズ「えっと…今何が?」

シノ「台から落ちた津田と気を失いかけて倒れた五十嵐が偶然にも顔面騎乗スタイルになってしまった」

アリア「それで、津だ…御主人様はどいてもらおうともがくんだけど、そのせいでカエデちゃんが感じちゃってるのかな」

カエデ「か、感じて…なんか、いませ…んっ…!」

畑『いや、今更嘘はつけませんよ』

コトミ「身体は正直だな…ってやつですね!」

出島「ではなぜそこからどかないんでしょうか」

カエデ「ど、どきますよ!」

ウオミー「ちょっと待ってください!」

シノ「どうしたウオミー」

ウオミー「今動いてしまうと、タカくんが大事なところを目撃してしまう恐れがあります」

コトミ「それは大変だ!」

畑『ここは被害を抑えるためにも、一度話し合った方が良いですね』

カエデ「なんでそうなるのよ!」

シノ「とりあえず、二人はそのまま待機だ!」

カエデ「嘘でしょ!?」
タカトシ(嘘だろ!?)

今日はここまで!
二人の災難はまだまだ続く…

更新します

シノ「さて、どうやったら見ることなしに離れることができるのか」

スズ「普通に津田が目を閉じてればいいのでは…」

アリア「それはダメだよス…貧乳笑ちゃん!」

スズ「もうこの制度やめませんか…?」

コトミ「タカ兄も男子なんだし、こんな状況なら見ちゃうに決まってますよー」

畑『男はみんな狼ですからね』

出島「では>>430するというのはどうでしょう」

密着状態からタカトシを半回転させてからカエデを立たせる

立てるかどうかわかんねぇけど

出島「まず密着状態になります」

カエデ「その時点でもう無理なんですが」

出島「次に…御主人様が半回転します」

出島「最後に五十嵐さんが立って完了です」

カエデ「却下です!」


スズ「あの五十嵐先輩…津田が…」

コトミ「呼吸ができてないみたいですね」

シノ「早く決断しないとまた息がかかるな」

カエデ「え!?えっと…」

1.半回転方式をとる
2.そのまま立つ
3.結局息がかかる
>>434

カエデ「も、もうじゃあこのまま立ちます!」

出島「ホントによろしいんですか?」

カエデ「や、やっぱり、うーん…」

タカトシ「」バシバシ

カエデ「んっ…し、振動が…!」

スズ「津田も限界みたいです、床を叩いてアピールしてますね」

アリア「カエデちゃんも限界みたいだねー」

カエデ「なんのですか!」

アリア「言っていいの?」

カエデ「言わなくていいです…」

タカトシ(も、もう無理…)

ブハッ

カエデ「ひゃ…あっ!んっ…」ビクンッ

ガバッ

タカトシ「ゼェーゼェー…す、すみません…」

カエデ「み、見たの!?」

タカトシ「み、見てません…」

スズ「あ、目瞑ってる」

畑『なーんだ、この根性無しめ』

シノ(なんか、ちょっとだけ安心したような…)

タカトシ(なんでだ…)

アリア「カエデちゃん、大丈夫だった?」

カエデ「な、なにがですか?」

ウオミー「イキそうな感じでしたよ」

カエデ「イ…!そんなことありません!」

タカトシ「ホントに大丈夫でした?」

カエデ「だ、大丈夫よ!み、見られてないし…」

カエデ(まあつ、津田くんなら…)

カエデ「って、なに聞いてるのよ!」

タカトシ「ええっ!?」

シノ「でもなかなか良かったんじゃないか?」

カエデ「よ、良くなんて…ないです!」

ウオミー「御主人様もなかなかのテクニシャンだね」

タカトシ(ただ息を吐いただけなんだけど…)

コトミ「でも五十嵐先輩も感じさせるなんてねー」

カエデ「だ、だから…」

コトミ「とかいってー、フリルは濡れてたり!」

スズ(ば、バカ!)

フワーリ

>>439
カエデ「だ、だから違…」
です

タカトシ「うわっ!」グルッ
カエデ「キャーッ!」

カエデ「見た!?」

タカトシ「…」

シノ「ガッツリ見てたな」

カエデ「う、うう…」フラーッ

ウオミー「偶然ですもんね、しょうがないです」

アリア「また風かな?」

コトミ「ホントタカ兄はラッキースケベだねえ」

タカトシ(な、なんで…今日になってからこんなのばっか…)

タカトシ(やっぱり…コトミが言ってるラッキースケベが発動してるのかもしれない…)

タカトシ(でも発動に条件なんてあるのか…?)

タカトシは気付く?
>>447まで多数決

今日はここまで
どんなルートをを辿ろうと最終的に見てしまう、それが強制ラッキースケベ…

そしてまた気づかない

タカトシ(…分からねえや)

タカトシ(もしかしたら偶然かもしれないし…でも今の俺なら超能力って考える方がいいしな…)

タカトシ(まあ注意しておこう…)

コトミ「で、会長、これからどうします?マッサージ続けるんですか?」

シノ「いや、さすがにこの流れでマッサージには戻れないな」

出島「じゃあお嬢様と魚見さんのセクハラを続けるとか」

シノ「これ以上は津田も問題を起こしかねないだろう」

コトミ「変な気を起こしちゃいますよね」

タカトシ(ツッコミたい…)

シノ「でも他になにがしたいかは思い付かないな」

スズ「服従ですもんね…」

コトミ「じゃあ逆に考えてみればいいんじゃないですか?」

タカトシ「逆?」

コトミ「自分が恥ずかしい格好して服従しているときにやりたいことっていう風に」

シノ「…」
スズ「…」
タカトシ「…」

シノ・コトミ「いっぱいあるな…」

スズ「え?あるの!?」

シノ「じゃあとりあえず…>>452じゃないか?」

やっぱり顔面騎乗

更新します

シノ「やっぱり顔面騎乗じゃないか?」

スズ「やっぱりって…」

コトミ「あー、分かりますよ会長。見てたらやりたくなりますもんねー」

ウオミー「ちょっと待ってください貧乳1号様」

シノ「どうしたウオミー」

ウオミー「あくまで服従するのは私達チームのはず、ならば顔面騎乗するのも私達なのでは?」

シノ「くっ…そうきたか…」

スズ「そもそもなんでそれが服従になるんですか?」

アリア「Mな御主人様は上に乗られることがご褒美なんだよ」

コトミ「なるほどー」

タカトシ(あとで説教してくれる…!)

畑『で、誰がやるんですか?』

タカトシ「ちょ、ちょっと待ってください!そもそも俺がされるのは決定なんですか?」

シノ「当たり前だろう、我々だけでやったら特殊な性癖もってるみたいじゃないか」

出島「私はどちらでもイケますけどね」

タカトシ「あ、じゃあさっきの割り箸を使いましょうよ!」

アリア「御主人様は見るのにも興味があるの?」

タカトシ「ないです!」

アリア「あんっ…ん!」ビクッ

タカトシ(とにかく、俺がやることだけは阻止しなくては!)

シノ「よしじゃあみんな、引いてくれ」っ割り箸

カエデ「え?私も入ってるんですか!?」

畑『当たり前じゃないですか、今度こそイカされるかも…』

カエデ「あり得ません」

一同「せーの!」

スズ「あ、あの会長!どうやって決めるんですか?」

シノ「おっとそうだな、みんなまだ数字は見ないでくれ」

シノ「畑、適当に数字を言ってくれるか?」

畑『了解しました!』

畑『じゃあ2番が5番に顔面騎乗するということで』

2番>>459
5番>>461

アリア

タカトシ

タカトシ「ご、5番!?」

コトミ「どうしたのタカ兄?」

タカトシ「俺、5番…」

シノ「じゃあ2番は誰なんだ?」

シノ(当たらなかったか…悔しいな)
スズ(当たっても良かったかな…)
カエデ(もうあんなのは二度と…いや、でも…)

スズ・カエデ(って、なに聞いてるのよ!)

タカトシ(またしても理不尽に怒られた!)

アリア「あ、私だー」

タカトシ「し、七条…先輩ですか?」

アリア「ほら」

ウオミー「羨ましいですね」

スズ「べ、別に羨ましくなんて…ねえ?」

カエデ「ぜ、全然無いですよ!」

畑『七条さんですか、これはまた官能的なものになりそうですね』

カエデ「そうなる前に止めますからね!」

アリア(顔面騎乗かあ…>>478してみるのもいいかな)

今日はここまで
すいません、なんかダラダラといつまでも続いちゃって…

安価ミス
>>469

双頭バイブ起動


ダラダラしてるって意味じゃないのよ

更新します
気になったので双頭バイブ調べてみたら結構いい値段するのもあるんですね…

アリア(さっき見つけた双頭バイブを起動してみるのもいいかなあ)

タカトシ(え?なんでそんなもんあるの?)

タカトシ(というか双頭って俺もなんか付けることになるじゃん!どこに付けるんだよ!)

タカトシ(まあ、そもそも片方だけでもダメだけど…)


アリア「出島さん、さっき見つけたアレ…」

タカトシ「な、無くてもいいんじゃないですか!?」

アリア「え?まだ何も言ってないよ?」

タカトシ「な、なんとなく嫌な予感がしたんです!」

出島「先程見つけた双頭バイブならこちらに用意してありますが」

アリア「さすが出島さん!」

タカトシ(準備よすぎだろ…)

カエデ「そもそもなんでそんなものがあるんですか!」

畑『おやー?それが何なのか知っているようですねぇ』

カエデ「し、知りませんよ!」

出島「まだ未開封のものですね」

出島「おそらく家中の誰かが使おうとして持ってきて、そのまま使わずに置いていってしまったんでしょう」

スズ「色々おかしいですね、七条家」

アリア「じゃあ津田くん、これを装着して」

コトミ「どこに装着するんですかね!」

ウオミー「それはやっぱりアナ…」

シノ「アリア、あくまで顔面騎乗なんだぞ?」

アリア「あ、そうだった」

アリア「じゃあ>>479に装着してね」

タカトシ(装着することは変わらないのか…)

口しかないんじゃ

アリア「よいしょっ」ガポッ

タカトシ「むがっ」

シノ「アリア、これわざわざ双頭にする必要なかったんじゃないか?」

ウオミー「甘いですね貧乳イッチー」

シノ「び、微妙なアレンジをくわえるな!」

ウオミー「バイブによってもたらされるラブジュースがそのまま御主人様の口に流れ込む仕組みになってるんですよ」

畑『さらにバイブの間があるからどうしても副会長は見てしまうことになりますね』

シノ「そ、そこまで計算していたのか…」

カエデ「さ、さすがに認めませんよ!?」

スズ「これは目隠しとかした方がいいですよ」

タカトシ「」コクン

出島「ではこれでよろしいですか?」っ目隠し

スズ「なんでそんなに準備がいいんですか…」

出島「これは今晩お散歩プレイするときに使おうと思っていたので」

カエデ「雇い主もメイドもどっちも、やめてくださいね!」

アリア「じゃあ私が付けるよ。ここら辺でいいかな」

タカトシ「」コクン

アリア「でもこうやって目隠し付けるのって…」

ビューン

アリア「え?」

コトミ「目隠しが飛んでった!」

スズ・カエデ・タカトシ(あ、そういえば今、目隠しって…)

ヒラヒラヒラ

シノ「窓から落ちていったぞ」

ウオミー「やっぱり風でしょうか?」

カエデ「た、多分そうですよ!」

出島「今はそんなに強くないと思うんですがね」

アリア「出島さん、代わりのってある?」

出島「申し訳無いですが…」

アリア「じゃあ付けなくていいんじゃない?」

スズ「い、いいんですか?七条先輩」

アリア「私は別に大丈夫だよ」

アリア「むしろ見られた方が興奮しちゃう」

カエデ「やっぱ探してきた方が…」

畑『これはもうこのままでいいんじゃ』

ウオミー「そうですね」

タカトシ(俺の意見は!?)

アリア「じゃあ御主人様、横になって」

コトミ「フフフ、もう逃げられないよタカ兄!」

今日はここまで
またしても殆ど進まなかった…

更新します

カエデ「ふ、風紀が乱れてるわ…」

畑『まあ五十嵐さんもやったんですけどね』

カエデ「くれぐれも口外しないでくださいね!」

畑『ええ』

スズ「記事にするのも禁止ですよ」

畑『ちぇー』

タカトシ(さすがにこれはアウトだろ…)

タカトシ(ここは一回逃げた方がいいな…)

ズルッ

タカトシ「げ?ぐはっ!」ドシーン

シノ「だ、大丈夫か津田!」

出島「アレは…バイブを包装してたビニールですね」

スズ「つまずいたのね、どんくさいわ」

コトミ「タカ兄、ケガない?」

タカトシ「」コクン

コトミ「あっ、毛がないのは私だけどね」

タカトシ(誰か俺の心配してくれ…)

ウオミー「さっきから転んでばかりですね」

アリア「これってOKのサインなのかな?」

コトミ「そうなんじゃないですか?」

アリア「じゃあ御主人様…挿れるね?」

タカトシ(ちょ、ちょっと!誰か止めて!)

シノ「ちょっと待てアリア!」

タカトシ(さすが会長!)

シノ「そのままだと処女喪失しちゃうんじゃないか?」

畑『だったら津田副会長に挿れてもらえば…』

カエデ「それはダメです」

スズ「まあこれもほぼダメですけど…」

アリア「じゃあお尻の方で我慢するよ」

タカトシ(根本的な解決になってない!)

出島「お嬢様、少々お待ちを」

タカトシ(さ、さすが出島さん!)

出島「つd…御主人様の役目、私と変わってもらえませんか?」ハアハア

アリア「うーん…それはダメかなー」

タカトシ(もう誰でもいいから変わってくれ…)

出島「ではお嬢様、このリモコンはどちらがお持ちになりますか?」

アリア「そうだなあ…>>493かな」

今日はここまで
いつになったら挿れるんでしょうか…

じゃあ津田君に

大分遅くなってすみません…
ちょっとだけ更新します!

アリア「はい、御主人様」

タカトシ(放り投げてもいいかな…)

アリア「えっと使い方を説明するね、ここがリモコンのスイッチで…」

タカトシ「!」

ヴヴヴヴヴ

アリア「あれ?」

タカトシ「モガッ!」

スズ「し、七条先輩!早く止めてください!」

アリア「えっと、電源オフするには…」

出島「お嬢様、リモコンをお貸しください」

タカトシ(早く視線逸らすべきだった…)

ヒューン

出島「ああ!リモコンが!」

ガシャン

ウオミー「壊れてしまいましたね」

シノ「もう止まらないな」

カエデ「電池抜けばいいんじゃないでしょうか…」

畑『今、なんかリモコンが飛んでいきましたね』

コトミ「七条先輩、投げちゃったんですか?」

アリア「違うよー」

シノ「手が滑った…にしては大分飛んだな」

ウオミー「壁に叩き付けられてますもんね」

出島「謎ですね」

スズ・カエデ・タカトシ「…」ゴクリ

コトミ「やっぱりこの、†暗黒天使†の秘められた力が…」

スズ「そ、そんなことあるわけないでしょ!厨二禁止よ!」

コトミ「んー、じゃあ>>503とか?」

偶然

コトミ「偶然とか?」

カエデ「ま、まあそう考えるのが妥当ですよね!」

スズ「そ、そうですよね」

シノ「まあ、そうしておくか…」

シノ(なんか最近…)

ウオミー(不思議なことが続いているような)

タカトシ(まずい!会長とお姉ちゃんが怪しんでる…)

畑『まあそれはそうとして、早く顔面騎乗を』

畑『いつでも保存の用意はできているので』

カエデ「カメラ取り払いますよ…」

畑『いやーん、それだけはー』

アリア「それもそうだねー」

アリア「じゃあ改めて…」

アリア「イクよ?」

スズ「躊躇しないんですか!?」

タカトシ(目だけは瞑っておこう…)

ヴヴヴ

アリア「この体制で挿れるのって…難しいね…」

ズポッ

アリア「あっ…ああんっ!」

畑『いいですなー』

シノ「あんな簡単に入るものなのか?」

出島「お嬢様は開発していますので」

ウオミー「なるほど」

スズ「さらっと恐ろしいことを…」

タカトシ(も、もうそろそろいいんじゃ…)

アリア「あっ!つ、津田くんの上で…こんなことしてるって思うと…んっ…興奮してくるね…」

コトミ「ここまで言われても尚興奮しないタカ兄ってやっぱりED?」

ウオミー「やっぱり御主人様は生で見ないとダメなんじゃない?」

コトミ「つまりゴム無しがいい?」

畑『ほほう…』


ウーウー ウーウー

『建物2階から火災発生!建物2階から火災発生!至急避難してください』

一同「えっ!?」

コトミ「か、火事ですって!」

スズ「と、とりあえず逃げましょう!」

ウオミー「ほらタカくんも」

タカトシ(えっ?えっと…な、なんでこんなことに!?)

パチッ

タカトシ(あっ…)

畑『おや、見ましたね』

カエデ「な、なんでそんなに悠長なこと言ってるんですか!」

畑『実はこれ、私が間違えて流した避難訓練用のアナウンスなんです』

出島「そもそも2階には火を使うようなものはほぼございません」

シノ「は、畑め…」

アリア「じゃあ津田くんも見てくれたし、んっ…そろそろいいかな」

スズ「えっと…予め相談してたんですか?」

畑『私はただ、津田くんが見てくれるように仕向けてーと言われただけです』

カエデ「十分アウトですよ!」

アリア「よいしょっ」

ズルッ

アリア「ああんっ!」

ガポッ

タカトシ「なんかもう…罪悪感とかでいっぱい…」

今日はここまで
12月中旬までしばらく時間取れなそうです
ホントすいません…

分かりづらいですが>>490でも言ったように、一応後ろの方です

最近忙しすぎる…
ちょこっと更新します

コトミ「タカ兄、感想は?」

タカトシ「ノーコメントで…」

シノ「触れてやるな、コトミ」

ウオミー「きっと次のおかずにしたいんだよ」

スズ「そういうことじゃないと思いますが…」

カエデ「あのー…そろそろ帰る時間じゃ…?」

畑『まだ3時半ですよ』

出島「5時頃に出れば夕食に間に合いますよ」

スズ「あ、夕食も津田の家で食べるんだ…」

コトミ「スズ先輩、なにとぼけちゃってるんですかー?」

スズ「へ?」

アリア「津田く…御主人様と二人っきりって約束忘れたの?」

スズ「え?あ、ああ…」

スズ(わ、忘れるわけないじゃないの…)

カエデ「じゃあまだこれ続行…?」

シノ「そうなるな」

ウオミー「まだいまいち服従した気分がしませんね」

タカトシ(ほとんど俺がハプニングに遭ってるだけですし…)

シノ「そうだなあ…服従、服従…」

カエデ「さっきみたいなのはなしですからね!」

シノ「>>521とかどうだ?」

※倫理的にセーフなもので

今日はここまで
多分明日から時間取れると思うので今日はその導入部です

人間椅子

人間椅子が分からん…
誰か参考画像をお願いします…

四つん這いになった人の背中に座るor椅子とかに座ってる人の上に座る
のどっちかだと思うが・・・

更新します!
>>526
一応昼頃ググったんですがバンドの方しかでなくて不安になったので…

スズ「人間椅子?なんですかそれ」

コトミ「あれ?スズ先輩知らないんですか?」

ウオミー「こういう知識の方が将来役に立ちますよ」

スズ「使う機会がないと思うので大丈夫です」

シノ「まあ簡単に言えばあれだな、人の上に人が座るようなものだ」

アリア「シノちゃんと御主人様がいつもしてることだね」

カエデ「ほ、本当ですか!?それは風紀が…」

タカトシ「いや、真に受けないでください!」

カエデ「いやっ…んっ!」ビクッ

タカトシ(ああっ!すみません!すみません!)

出島「ですが人間椅子となると…」

ウオミー「さすがに御主人様の体重を支えられないですね…」

コトミ「いやー、でもそれでM心がくすぐられるのでは?」

出島「肉体的苦痛を快楽にかえるということですか」

アリア「でもそしたら逆にMの御主人様が満足できないんじゃない?」

ウオミー 「そこは取り方次第では?」

コトミ「取り方次第?」

出島「確かに、ただ座るだけでは満足できないかもしれませんが、『自分はこんなことを無理矢理やらされてる』と考えれば」

コトミ「なるほどー!そこまで考えるとは…さすがタカ兄だね!」


スズ・カエデ・タカトシ(ツッコむのもめんどくさい…)

シノ「ちょっと待ったー!」

畑『おや、どうしたんですか貧乳1号』

シノ「むっ…」

シノ「いや、そのだな…話を聞く限り津田しか座らないんじゃないか?」

ウオミー「ええ、そうですよ?」

シノ「そ、それじゃあこ、こっちがチームとして成り立たないじゃないか!なあ萩村?」

スズ「私は別にどうでもいいです…」

シノ「こ、コトミは?」

コトミ「私はタカ兄が興奮するならこのまへまでいいですよー」

タカトシ(さらっと恐ろしいこと言うな!)

ウオミー「ほら、貧乳笑さんも†暗黒天使†もこう言ってますし」

シノ「し、仕方がないな…」

シノ(これ、負けた方が良かったんじゃないか…?)

タカトシ(いや、どっちもダメです)

アリア「じゃあ順番を…」

畑『ちょーっと待ったー!』

シノ「ど、どうした畑」

畑『ただ座るだけでは画的に面白くないんですよ』

スズ(新聞部的には座るだけでもいいんじゃ…)

畑『なので!椅子になってる人は>>532するっていうのはどうでしょう』

※人間椅子は椅子の上に座ってる人に座る方式で

なるべくやらしい手つきでなでる

畑『なるべくいやらしい手つきで撫でる…』

スズ・カエデ「却下!」

カエデ「そんなの出来るわけないじゃないですか!」

畑『おや、当の本人は否定しないようで』

タカトシ「え?まあそこは…」

タカトシ(ツッコめないから…)

シノ・コトミ・アリア・ウオミー・出島(期待してるのか…)

タカトシ「違えよ…!」ボソッ

コトミ「え?なにが?」

タカトシ「い、いやなんでもない」

カエデ「わ、私はやりませんよ!」

畑『ほう、やらないんですか』

カエデ「当たり前です!」

畑『そういえばそろそろ新しい桜才新聞の原稿を書き始めなきゃなのよね』

カエデ「そ、それがなにか…?」

畑『スキャンダル的な記事も載せたいのよね』

カエデ「な、何を言ってるのか…」

畑『ナース服、男子の家で外泊、顔面騎乗、あとは…』

カエデ「わ、私を脅すつもりですか!?」

畑『ハハハハハ、そんなバカな』

スズ「完璧に脅しですよね…」

畑『なんか人間椅子を見れば取材に行けそう…』

カエデ「わ、分かりました、分かりましたよ!や、やればいいんでしょ…」

タカトシ(つくづく災難な人だ…)

畑『じゃあちょっとテープチ…お手洗いに行ってくるので』

スズ「今テープチェンジって言おうとしませんでした?」

シノ「よし、じゃあ順番決めるぞー」

タカトシ「なんかもう、この光景見慣れましたね」

>>538
>>539
>>540
>>541

今日はここまで
よく考えたら④いらなかったですね…

④を作ることによって前のシノみたいに勝者チームが1人くらい紛れ込む余地が生まれるのかもしれない
とりあえず安価ならカエデ

アリア

出島さん

コトミ

更新します
コトミか…とりあえず順番はカエデ→アリア→出島→コトミ→ウオミーになりますね

アリア「私は2番」

出島「私は3番です」

カエデ「1番…最初ですか…」

スズ「じゃあ魚見さんがラストですね」

ウオミー「ええ、そうはそうなんですが…」

ウオミー「私、5番なんです」

シノ「おや、1本間違えてしまったか」

コトミ「いえ、違いますよ会長」

コトミ「私が4番です!」

シノ「こ、コトミ!?」

スズ「いや、なんであんたがそれ持ってんのよ」

コトミ「私は†暗黒天使†、下界人の目を欺くなど簡単なことよ…」

スズ「あんたも生粋の下界人」

コトミ「まあ私もタカ兄をイカせてみたいんですよー」

シノ「そ、そうかそれなら…」

スズ「OKなの!?」

シノ(そうか、その手があったか…)

畑『じゃあ時間もないのでちゃっちゃとやっちゃいましょう』

アリア「そうだねー」

出島「では五十嵐さん、こちらの椅子へ」

カエデ「え、ちょっと…まだ心の準備が…」

出島「この椅子はクッション性に優れているので、怪我をすることはないと思います」

カエデ「いや、そういう問題じゃなくて…」

シノ「ほら、津田も準備をだな」

タカトシ(俺学校にいままで通り通えるのかな…変な評判が立ちそうな…)

カエデ「こ、こんな感じですか」

出島「ええ」

シノ「よし津田、その上に座るんだ」

タカトシ「ま、マジですか…」


タカトシ「あの…ホントに大丈夫ですか?」コソコソ

カエデ「む、無理よ…!でも新聞はもっと無理だし…」コソコソ

タカトシ「俺もできれば避けたいんですが…」コソコソ


一同「ワクワク」

スズ「なんでそんなにワクワクしてるんですか…」


タカトシ「もう今更逃げられないです…」コソコソ

カエデ「も、もう覚悟は…できてるわ…」コソコソ

タカトシ「じゃあいきますよ」

ストッ

カエデ「うぐっ…んっ…あれっ」

タカトシ「だ、大丈夫ですか?」

カエデ「思ったより重くは…」

ウオミー「アレ、足ついてますよね」

出島「まあ初めてなので全体重はさすがにハードだと思いまして」

出島「おそらく60%ほどがかかるようになってます」

シノ(それよりも…)

スズ(五十嵐先輩が普通にこなしてる…いままでなら気絶してたはずなのに…)

畑『んー、でもこれだといまいち服従してる様には見えないわ』

カエデ「も、もう…十分でしょ…!」

ウオミー「なんかこう、台詞とかが足りないのでは?」

カエデ「どんな…台詞も…言いま…せんよ…!」

畑『次回号…』

カエデ「脅さ…ないで…!」

畑『いやぁ、そんなつもりではー』

アリア「じゃあこんなのは?」

カエデに言ってもらいたい台詞
>>553までの中から選択or組み合わせ

今日はここまで
なかなか早い時間に更新できない…すみません

ご主人様の(背中)大きいです。私でいっぱい気持ちよくなってください。

遅いですがちょっと更新します!

アリア「じゃあこんなのは?えっと…」

ウオミー「ちょっと待ってください七条さん」

ウオミー「ここはとりあえず意見を出しあって、原稿とかにした方がいいのでは」

シノ「確かにその方がよりいい感じになるな」

スズ「いい感じにする必要ないですよね」

出島「ではメモの準備をしてきますね」

【数分後】

タカトシ「あの…俺らいつまでこうしてるんでしょうか」

カエデ「さ、さあ…」

タカトシ「あの、無理はしないでくださいね」

カエデ「だ、大丈夫よ」

※微妙にタカトシから離れて会議してるので、聞こえてません


シノ「よし、できたぞ」

カエデ「み、見えないん…ですが」

ウオミー「では読み上げますね」

『全身で御主人様を感じられて幸せです。私のおっぱいで気持ちよくなってください。』

カエデ「」

スズ「い、五十嵐先輩が気を失った!」

タカトシ「大丈夫ですか!?」

コトミ「やっぱりちょっとハードすぎましたかね?」

シノ「そうかもしれんな」

畑『せめておっぱいじゃなくて胸にするべきでしたね』

スズ「問題はそこじゃない!」

カエデ「う、うーん…」

タカトシ「大丈夫ですか?」

カエデ「ええ、なんとか…」

ウオミー「ではこのメモ、お渡ししますね」

カエデ「言わなきゃなんですか…?」

畑『まあ言わなくてもいいんですけど次回の…』

カエデ「い、言います言いますよ!」

カエデ「な、なんでこんなことに…」

タカトシ(同感です)

アリア「じゃあ御主人様、所定の位置に」

タカトシ「はあ…」

ストッ

カエデ「んぐっ…ふ…ふう…」

畑『では風紀委員長、あの淫らな発言をどぞ』

カエデ「み、淫らじゃ…ないです!」

スズ「そこは否定できないと思う…」

カエデ(言いたくない…でも津田くんなら…)

カエデ(はっ!い、いやこれは!ただ一番大丈夫ってだけで、決してそういう意味じゃないのよ!)

タカトシ(心の中でも焦ってる…)

カエデ「ぜ…全身で…御主人様の重みを感じられて…わ、私は…幸せです…」フルフル

カエデ「わ、私の…お、お…おっぱいで…きき、気持ち…良く…なって……」

カエデ「も、もう無理…」フラーッ

ウオミー「うーん、さすがですね」

出島「恥じらってるところもまたいいですね」

シノ「台詞を一部アレンジしてたのもよかったな」

カエデ「あ、アレ…ンジ!?」

畑『ちょっと加えてましたよね重みがどうとか』

カエデ「え、えっとそれは…その…」カアアッ

アリア「カエデちゃんもついに新しい世界にイくんだね!」

カエデ「そ、そんな…ことは…」

(こ、これが快感に変わっていくのかな…)

カエデ「勝手に変なこと言わないでください!」

畑『あら、バレちゃった』

タカトシ「あの…そろそろ降りてもいいですか?」

コトミ「何言ってるのタカ兄」

タカトシ「へ?」
カエデ「え?」

出島「まだいやらしい手つきで撫でるのが残ってますよ」

カエデ「そ、その代わりに…今のやったんじゃないですか!?」

畑『今のはあくまでおまけですよ、おまけ』

スズ「二人がもうかわいそうだ…」

今日はここまで
カエデちゃんはあと何回気絶するんでしょうか…

更新します!

アリア「それで、どこ撫でるのかなー?」

カエデ「わ、私は…どこさわったらいいのか全然…分からないんですが…」

シノ「性感帯を撫でるだけだぞ?」

カエデ「た、だからそれを…知らないんです…!」

カエデ(ま、まあ少しくらいは…あっ!)

タカトシ(俺はなにも聞いてない…)

ウオミー「それならやっぱり、>>575では?」

あぬす

さすがにタカトシ座ってるので肛門は…
一応前面でおねがいします
申し訳ないけど再安価>>578

わき腹をつつく

オレ弱いのよなこれに
全身の力抜ける

ウオミー「わき腹では?」

カエデ「わき腹?確かに触られるとくすぐったいですが…」

出島「そういった触られるとくすぐったい部位というのは、性感帯であることが多いんです」

コトミ「なるほどー、勉強になるなあ」

スズ「何の役にも立たないわよ」

シノ「だそうだ五十嵐。軽くつついてみるぐらいなら大丈夫じゃないか?」

カエデ「まあそれくらいなら…」

タカトシ「俺もそれくらいなら大丈夫です」

カエデ「じゃ、じゃあいくよ?」

ツンッ

タカトシ「!?」ゾワッ

ツンッツンッ

タカトシ「あっ…」ゾクッ


アリア「カエデちゃん、何か聞いてあげないと」

カエデ「えっ?えっと…ど、どうかな?」

ウオミー「その口調はだめですよ、敬語じゃないと」

コトミ「あと質問も曖昧ですねー」

カエデ「ど、どうすれば…あ、じゃあ…」

カエデ「き、気持ちいいですか?ご、ご、御主人様…」

タカトシ「な、なんか…不思議な感じです…」

畑『はいしゅーりょー』

カエデ「はっ!」

タカトシ「ふう…」ストッ

畑『いやー、結局風紀委員長も最後は積極的でしたねー』

カエデ「あっ、あれは!皆さんが…それにさっきは気が動転してて…」

シノ「津田も満更でもない顔してたな…」

シノ(やっぱり五十嵐に気があるのか…?)

タカトシ「いや、あれはですね…」

アリア「あのまま放っておいたら最後までヤっちゃいそうだったねー」

カエデ・タカトシ「それは無い!」

アリア「んあっ…ん!」ビクッ

畑『じゃあ次は…七条さんですね』

アリア「はーい」

タカトシ(ここで七条先輩か…)

アリア「ちょっと準備してくるから待っててねー」

スズ「準備とかいるんですか!?」

今日はここまで
なんか今日グダグダでしたすみません…
雪かきして予想以上に疲れが…

更新します
今日はホントに短め…

アリア「出島さん、さっきのあれ…」

出島「ああ、あれでしたらあちらの方に…」

コトミ「何を用意するんですかね!?」

スズ「まあ健全なものではないわね…」

タカトシ「もう帰りたい…」

スズ「津田?」

タカトシ「あ、いやなんでもない」

スズ(聞こえたのね…)

タカトシ(ご名答)

アリア「じゃあ御主人様、どうぞ…!」

タカトシ「いや、その前に…」

タカトシ「俺の予想なんですけど、ペニ◯ン付けてますよね?」

アリア「あれ?バレちゃった」

シノ「なんで分かったんだ?津田」

タカトシ「どうみても股間が盛り上がってるのて…」

ウオミー「今度はもっと分かりづらくやる必要がありますね」

スズ「二度とやらないでくださいね!」

アリア「もったいないけど外しちゃうね」

コトミ「タカ兄もらっとけば?」

タカトシ「使わねえよ」

コトミ「ひゃっ…んっ!」ビクッ

出島「お嬢様が付けてたペニ◯ンなら喜んで引き取りますよ?」

アリア「じゃあこれ、あげるよ」

スズ「いやなサイクルが出来上がってる…」

アリア「じゃあ改めて…どうぞ!」

タカトシ「いきますよ!?」

ストッ

アリア「んっ…ぐっ…ふ、ふう…」

タカトシ「大丈夫ですか?」

アリア「まあこれくらいなら…」

ウオミー「では七条さん、いやらしい手つきで撫でる…の前に」

コトミ「やっぱり何か一言ですよね!」

カエデ「これも全員やることになったんですか!?」

コトミ「みんな平等ですよ」

アリア「そうだなあ…」
>>598までの中から選択or組み合わせ

今日はここまで
週末なのに全然更新できなかった…

私のHカップのおっぱい気持ちいい?

更新します
風邪気味なんでまた短め…

アリア「これ、御主人様と…一緒になってるみたいです…」

ウオミー「なるほど…いきなり攻めますね」

アリア「これで御主人様は…私にイカされ放題…だね?」

タカトシ(や、ヤバい…)

スズ「つ、津田!正気を保ちなさいよ!」

アリア「御主人様のココって、おっきいね!」

カエデ「これもう高校生が言っていい台詞じゃないですよ!」

アリア「え?背中のことだよ?」

カエデ「ここまできて反論ですか…」

出島「ああ、私も言ってもらいたい…」ハアハア

カエデ「あ、あなたも大概にしてください!」


スズ「も、もうそれくらいでいいんじゃないですか?」

アリア「そうかな?」

コトミ「これくらいにしないとホントに大きくなっちゃいますよ?」

ウオミー「それもそうですね」

タカトシ(ならないよ……多分)

アリア「あとは…どこか撫でるんだっけ…?」

畑『ええ、そうですよ』

コトミ「どこにしますか七条先輩!?」

アリア「そうだなあ…あまり直接的だと…アレだから…」

スズ(もう十分直接的ではないのだろうか)

アリア「>>604かな」

太股

コトミ「ふともも?」

出島「まあみなさんご存じの性感帯の一つですね」

スズ・カエデ「そんな当たり前の知識のように言わないでください」

アリア「でもこのままだと見えないから…」

畑『チ○コ触っちゃう可能性がありますね』

タカトシ(ガードしてやる…)

今日はここまで
ビーチついてから2ヶ月も経ってた…

すいません、時間ないんで明日昼頃から更新します…

更新です
まだ昼だよね…?5時前だし昼ですよね?外は暗いけど…

アリア「それー」サワッ

タカトシ「ひゃっ!?」ゾクッ

シノ「こら津田ー、情けない声出すなー!」

(タカトシ「で、でも七条先輩の手つきが…気持ちよくて…」)

アリア(とか言うかなあ)

タカトシ(そんなこと思ってないよ!?…多分)

コトミ「まだそれくらいじゃタカ兄は満足しませんよ?」

スズ「あんたが津田の何を知ってるのよ」

コトミ「そりゃ使ってるオカズとか…」

タカトシ「そんなものは無い!」

コトミ「あっ…ん!」ビクッ

アリア「ど、どうですか…御主人様?」サワサワ

タカトシ「どうですかと聞かれても…」

アリア「カエデちゃんの時はあんなにノリノリだったのに私は無反応なの?」

タカトシ「急にヤンデレ化されても困るんですが…」

カエデ「そもそもノリノリじゃないです!」


アリア(うーん、このままじゃなあ…やっぱりここは…!)

タカトシ「それだけは待った!」ガバッ

シノ「どうした津田、いきなり股間を抑えて」

コトミ「勃ってきたの?」

ウオミー「いや、待った!って言ってましたよ」

タカトシ「ななな、なんでも…ないですよ!」

アリア「まるで私が触ろうとしてたのを、読んでたみたいだね」

タカトシ「ちょ…直感でなんとなくです!」

畑『直感にしてはドンピシャでしたね』

スズ「というか、七条先輩もなにを考えてるんですか」

アリア「じゃあ御主人様、触らせてくれますか?」

スズ「文脈がおかしいですよ!?」

タカトシ「イヤです」

畑『あっさりしてますね』

カエデ「許可する方がおかしいです」

アリア「じゃあもう少しだけ太股を…」

スズ「もういいんじゃないですか!?」

アリア「じゃあ私はこれくらいかな」

シノ「もう終わりでいいのか、アリア?」

アリア「うーん…ちょっと欲求不満だからトイレでイってくるね」

スズ「せめて黙って言ってくださいよ…」

出島「次は私ですか」

シノ「まあ出島さんなら慣れてそうですね」

出島「いえ、そうでもないですよ」

コトミ「えっ?」

出島「今の仕事ではお嬢様が私の上に座ってくれませんし、前の仕事では私が座る側でしたので」

コトミ「なるほどー」

スズ「いや…納得していいことじゃないわよ…」

出島「まあなんとかなるでしょう」

出島「では御主人様、どうぞ」

タカトシ「じゃ、じゃあ…失礼します」ストッ

出島「くっ…これは…なかなかきますね」

タカトシ「やっぱり重いですか?」

出島「新たな道が、開けそうです」

タカトシ(心配して損した…)

アリア「出島さん、台詞台詞!」

出島「ああ、そ、そうでしたね」

>>624までの中から選択or組み合わせ

久々の雄だ

出島「ご、御主人様が久々の雄で…私の雌としての悦びが増幅しています…」

一同「ほお…」ゴクリ

スズ・カエデ・タカトシ(なんで感心してるの…)

出島「御主人様…分かりますか?お尻の辺りが震えてるの」

タカトシ「えっ?」

出島「冗談です、とりあえず以上で」

アリア「さすが出島さん、一味違うね!」

ウオミー「なんというか、経験の差が表れるんですね」

出島「あまりこういうの慣れてなかったんで新鮮で、来ちゃいますね、これは」

スズ「なんで大絶賛されてるんですか?」

カエデ「さあ…」

シノ「あれこそ服従の真髄といったところだな」

シノ「な?津田」

タカトシ「俺に振らないで!」

シノ「ひゃっ…んっ…!」ビクッ


コトミ「あとは撫で回すだけですね!」

畑『どこを撫で回します?』

出島「そうですねえ、やはりここは>>632かと」

スズ(さりげなく撫で回すに悪化した!)

コトミ「お尻?でも座ってたら撫でられないんじゃ…」

出島「まあ横の方が空いてますし」

出島「それに、いざとなれば前立腺もいじることが…」

スズ「はいアウトです」

出島「まあさすがにそれはしませんよ」


出島「ではいきますよ」

ナデナデ

タカトシ「…」

コトミ「感じてないの?タカ兄」

タカトシ「まずそれ聞くのか…」

出島「まあここは性感帯でもなんでもないですから」

出島(これに加えて>>634も…)

タカトシ(マジで言ってるの…!?)

生乳首

出島「これならどうでしょう」クリッ

タカトシ「ふぇっ!」ビクッ

コトミ「あの優しい尻撫でと見せかけてからの乳首責め!」

シノ「あの緩急を使い分けられたらたまらないな!」

スズ「なんで熱くなってるんですか」

出島「どうですか?」

タカトシ「あ、あのこれは…ちょっと…」

出島「実はこれが欲しかったのでは?」

タカトシ「それはない…です」

アリア「ちょっと答えるの躊躇ったね」

出島「この童貞ドM野郎め!」

タカトシ「へっ!?」

出島「失礼しました、何分久し振りだったもので昔のことを思い出してしまいまして…」

畑『まあ津田副会長ならこっちの方がお好みですよね?』

タカトシ「いや、オレMじゃ…」

アリア「今更否定はできないよ?」

タカトシ「はぁ…」

出島「まあでも服従の定義から大きく外れてしまったので、私はここまでで」

コトミ「ええー?もっと見たかったなー」

ウオミー「同感だよ」

カエデ「これ以上はダメに決まってます!」

出島「えっと次は…」

シノ「あとはウオミーしか残ってないはず…」

コトミ「この私を忘れてもらっちゃ困りますよ!」

コトミ「†暗黒天使†津田コトミ
タカ兄を快楽のるつぼに落とすため、天界より堕落して見参!」

タカトシ「お前ならいいや、早く済ませよう」

コトミ「えー!ひどいよタカ兄!」

コトミ「あ、それってつまりタカ兄が早漏ってこと?」

タカトシ「とりあえず早く座って」

ホントは昨日ここまで書きたかった…一旦ここまで
グダグダで申し訳ないです…

更新です

タカトシ「じゃあいくぞー」ストッ

スズ(もはや流れ作業ね…)

コトミ「ふっ…くう…タ、タカ兄も随分重く…なったね」

タカトシ「きついか?」

タカトシ「というか、なんだその前にやったことがあるような言い方は!」

コトミ「んっ!ふっ…!」ビクッ

コトミ「あ、そうか。昔は…立場が逆だったっけ…」

コトミ「まだなにも知らない…幼い兄妹が危険な一線を…」

タカトシ「記憶を捏造するな!」

コトミ「ひゃっ…あっ!」ビクッ

タカトシ(自制心…自制心…)

コトミ「会長!私はお姉ちゃんのチームじゃないんでなんでもしていいですか?」

シノ「ああ、まあいいが…」

スズ「会長!いざという時はストップかけてもいいですか?」

ウオミー「それはダメですよ貧乳笑たん」

スズ「あ、アレンジ必要ないです」

スズ「で、なんでダメなんですか?」

畑『面白そうだからです!』

スズ「五十嵐先輩」

カエデ「ええ、なんとしても止めましょう」

タカトシ(というか、今までのはセーフだったのかよ…)

コトミ「よーし、じゃあ>>648しよう!」

極度の眠気…今日はここまで
あ、気付いたらとっくにもう16日になってたのか…

乳首舐め

ホント最近忙しくてスミマセン…明日は更新します
まあ師も走るんですからね…

更新です
スマホ壊れて今日は無理かと思ったけどなんとか直った…

コトミ「乳首舐め!」

スズ「はいアウトー」

タカトシ「そもそもこの体勢じゃできないだろ…できてもやらせないケド」

コトミ「じゃあまず対面座位になって…」

畑『それ採用ー』

カエデ「あなたも悪ノリしないで!」

シノ「さあ津田!早く対面座位に…」

タカトシ「え?マジでやるの!?」

出島「もうこのやり取りに慣れてください」

タカトシ「分かりましたよ…」

スズ(物分かりが良くなってる…)
カエデ(まさか…)

スズ・カエデ( やっぱり悪くは思ってないんじゃ…)

タカトシ(あの二人の誤解もとかなくちゃだな)


クルッ ストッ

コトミ・タカトシ「近い…」

シノ「アレって思ってたよりもなんかこう…圧迫感があるんだな」

出島「ゼロ距離で接してますからね」

ウオミー「それで†暗黒天使†様、乳首を…」

コトミ「あ、そうだった」

タカトシ(まさか実妹に乳首を舐められる日が来るとは…)

コトミ「どっちにしようかな~」

タカトシ(早く終わらせてくれ…)

コトミ「右の方が感度いいからこっちにしよう!」

スズ(そういやなんでコトミはこんなこと知ってるんだろう)


コトミ「はむっ」

タカトシ「はうっ!」

アリア「いきなり大胆にいったねー」

コトミ「はれ?ハカ兄はんじえる?」レロレロ

カエデ「い、今なんて?」

ウオミー「恐らく『あれ?タカ兄感じてる?』ですかね」

タカトシ「答えはノーだ」

畑『でも思いっきり声が出てましたよ?』

タカトシ「あ、あれは!びっくりしただけで…」

タカトシ(最初は驚いたけど、慣れれば大丈夫そうだ…)

コトミ(うーん、タカ兄反応よくないなあ…)レロレロ

コトミ(ここはさっき出島さんに習った秘伝の…)

タカトシ(なんであの人から習うんだよ!というか、嫌な予感しかしない…)


出島「そろそろアレを出しますかね?」

スズ「アレ、とは?」

出島「まあ見てれば分かります」

コトミ「タカ兄、これならどうかな?」

ジュルッ…レロッ

タカトシ「そ、それは…ちょっと待て…」

コトミ「ほや?ほゆうがなくなってひたはな?(おや?余裕が無くなって来たかな?)」


シノ「津田の様子が目に見えて変わったな…」

アリア「一体何を教えたの?」

出島「簡単な話です」

出島「押してダメなら引いてみろ、つまり回りを焦らすように舐めればどうかと言ったんです」

シノ・アリア・ウオミー・畑「なるほどー」

カエデ「納得してる場合じゃないですよ!」

シノ「コトミ、あと一押しだぞ!」

スズ「なにが!?」

コトミ(よーし、こうなったら!)

コトミ「は、ハカ兄のココ…ふっごくほいしいよぉ…」

スズ「もうこれはアウトですよね!?」

カエデ「ま、まるでいかがわしい雑誌そのものよ!」

コトミ「えー?もう終わり?」

タカトシ「終わりだよ」

ウオミー「タ…御主人様、澄ました顔しててもダメですよ?」

タカトシ「な、なにがですか?」

アリア「結構感じてたよね?」

タカトシ「そんなこと…ない、ですよ?」


シノ「コトミ、どうだった?」

コトミ「そうですねぇ…楽しかったです!」

コトミ「ちょっと懐かしい気分もしましたし」

一同「…」ジロッ

タカトシ「こ、こんなこといままでしたこと無いからね!?誤解を生むようなこと言うな!」

コトミ「んっ…あっ!」ビクッ

今日はここまで
明日絶対起きられないな…

更新です
ようやくこのパートもウオミーでラストですかね

畑『そういえば風紀委員長』

カエデ「なんですか?」

畑『さっきの発言について一言』

カエデ「さっきの発言?」

コトミ「ああ、あの『まるでエロ本だー!』ってやつですか?」

カエデ「そんなこと言って!…ないような…」

シノ「似たようなニュアンスのものなら言ってたな」

アリア「たしか…『いかがわしい雑誌そのものよ!』みたいな感じだったね」

畑『やはりそういう雑誌を読んだことがあるということで?』

カエデ「無いです!」

タカトシ(…)

シノ「まあその疑惑は置いておいてだな」

カエデ「無いですからね、その疑惑」

出島「いよいよトリですね」

タカトシ「ああそっか、まだ終わってなかったのか…」

ウオミー「忘れるなんてひどいですよ、御主人様」

スズ「この人が最後か…」

ウオミー「それでは御主人様、どうぞ」

タカトシ(まあこれで終わりと考えれば少しは楽かな…)

ウオミー「やっと姉弟一つになるときが来たんだね」

コトミ「さっきのと合わせれば姉妹丼だね!」

タカトシ「早く終わらせたいんで、もういいですか?」

ストッ

ウオミー「くぅっ…これは…絶妙なバランスですね…」

アリア「ほら魚見さん、セリフセリフ!」

タカトシ「あ、やっぱりやるんですね」

ウオミー「皆さんがやってる間に…もう考えておいたよ…」

タカトシ「考えなくてもいいんですが…」

タカトシ(というかもう、少し聞こえてるし…)

>>674までの中から選択or組み合わせ

今日はここまで
このままだと生活リズムがコトミみたいなことに…

抱きしめてあててんのよしながら「このままずっと離れたくありません」と耳元に囁く

タカくんの(背中)大きい///

時間がとれない…今日も短めの更新です

だきっ


コトミ「おおっ!」

スズ「いや、いきなり抱きつくのは無しでは?」

畑『もう少し様子を見てからに』


ウオミー「御主人様…」

タカトシ「な、なんですか?」

ウオミー「このまま離れたく…ありません」

タカトシ「え、えっと…それは…」


シノ「津田が目に見えて動揺してるな…」

カエデ「ふしだらだわ!」

アリア「と、いうよりあそこまで密着してると…」


むぎゅっ

タカトシ「あの…当たってるんですが…」

ウオミー「どこが?」

タカトシ「む、胸が…」

ウオミー「当ててるの」

タカトシ「えっ?」


シノ「な、なんだあれは!ふしだらだ、なあ五十嵐」

カエデ「え、ええ!そうですよ!」

畑『ひがんじゃダメですよ、貧乳1号』

シノ「ぐっ…」

ウオミー「まあとりあえずこれくらいでいいかな?」

タカトシ「いや、これくらいもなにも…」

コトミ「お姉ちゃん、まだ触るのが残ってるよ?」

ウオミー「私としたことがうっかり」

ウオミー「さて、どこ触ってほしい?」

タカトシ「もうどこでもいいです…あっ、法に触れない範囲で」

ウオミー「うーん…」

スズ(密着したままなのかー)

>>672

ミス>>683

今日はここまで
明日は更新できるかな…
明日っていうか今夜は性夜なんでね、皆さんも良いホワイトクリスマスをお過ごしください

津田達シノチームは多分水着
ウオミーチームはスレスレメイド服じゃない?安価なら下

こっちも更新いきます

ウオミー「御主人様、腹筋割れてますね」

タカトシ「え、ええまあ…」

ペタペタ

ウオミー「御主人様のココ、すごく硬いです…」

スズ「セーフなんですか!?コレ!」

シノ「別に変なことは言ってないと思うが…なあアリア」

アリア「そうだよ、スズちゃん」

スズ「くっ…」

タカトシ(腹筋はまあちょっとくすぐったいだけだけど…)

タカトシ(背中に当たる胸が…)


スズ「津田がさっきから後ろを気にしてるんですが…」

コトミ「そりゃあ胸が当たってますからねー」

カエデ「やっぱり男子は変態なんだわ…」

畑『でもそれって、あなたが読んだ本にも描いてあるんじゃ?』

カエデ「だから読んだことはありません!」

ウオミー「それじゃあ私はこれで」

シノ「おやウオミー、やけにあっさりしてるな」

ウオミー「続きは後でのお楽しみということで」

スズ「なんですかそれ…」

タカトシ(ああ、まだそのルールが残ってたか…)

シノ「さてこれも一通り終わったし、時間もいいだろうそろそろ…」

アリア「お風呂だね!」

一同「えっ?」

アリア「あれ?言わなかったっけスパ施設とかもあるって」

スズ「まあ確かに言ってましたが…」

出島「まあ時間もそんなにないんで少ししか入れませんが」

畑『まあせっかくですし入っていきましょ』

スズ「なんであなたが決めるんですか」

シノ「そうだな、入っていくか」

カエデ「あの七条さん…」

アリア「なにー?」

カエデ「私の記憶が正しければ、ここの施設はほとんどが男女共用だったはず…まさかお風呂も?」

アリア「混浴だよー」

カエデ「は、はは、ははは…」フラーッ

今日はここまで
やっぱり1日に2本は辛いものがありますね…
まあでもあっちは一応書き溜めておいたものなんですけどね…

ちなみにスパ施設の話は前スレの>>892です
たぶん誰も覚えてません…>>1も思い出したのがついこの間なんで

更新です

スズ「混浴はさすがにちょっと…」

タカトシ「あ、ほら時間ずらせばいいんじゃ?」

シノ「でもそんな時間はもうないぞ」

スズ「じゃあいっそのこと入らないとか」

コトミ「この穢れた身体を洗い流さずにはいられないですよ!」

スズ「じゃ、じゃあせめてタオルは着けませんか?」

ウオミー「まあそれくらいならしょうがないですね」

タカトシ(いや、タオルも若干…)

カエデ(危険な気が…)

【浴場】

スズ「七条先輩、ここって一応プライベートビーチに付属したスパ施設なんですよね?」

アリア「そうだよ」

タカトシ「どうみてもプライベート向けじゃないほどに広いんですが…」

アリア「そうかな?」

スズ・タカトシ(あ、一般人とは考え方が違うんだ…)

シノ「さて、とりあえずみんなバスタオルを巻いてもらったのだが」

シノ「どうやって体を洗うかだな」

アリア「はい」

シノ「はい、アリア」

アリア「バスタオルを取って洗う!」

出島「はい」

シノ「はい、出島さん」

出島「洗わない方が体臭が残っていいかと」

コトミ「はい」

シノ「はい、コトミ」

コトミ「これってタカ兄が見てるってのが問題なんですよね?」

シノ「まあそうなるな」

コトミ「だから、タカ兄の体をみんなで洗う!」

カエデ「もっとちゃんとした意見はないんですか!?」

【結局脱衣場に放り出された津田くん】

畑『おや副会長、こんなところで何を』

タカトシ「みんなが体を洗ってる間はさすがにまずいと追い出されまして」

畑『私も中の映像撮りたかった』

タカトシ「あ、さすがに浴場にはカメラないんですね」

畑『あったら映像ほしかった?』

タカトシ「いらないです」

畑『浴場の映像で欲情しないの?』

タカトシ「うまくもなんともねえ!」

畑『ひゃっ…んっ』ビクッ

タカトシ(音声だけでも効果あるのかよ!)

【数分後】
コトミ『タカ兄ー入っていいよー』

スズ『あんた何言ってんの!津田、まだよ!』

【さらに数分後】
アリア『どうぞー』

カエデ『まだですって!津田くん、ダメよ!』

タカトシ「俺をからかうのはやめてくれよ…」

【そのまた数分後】
スズ『つ、津田…今度こそいいわよ』

タカトシ「あ、分かった」

タカトシ(えっと…とりあえずみんなを見たらすぐにアウトってことだな…)

ガラッ

タカトシ(とりあえずみんなは湯船につかってるから安心かな…)

タカトシ(あとは俺がつかるまでにみんながあがるように仕向けるだけだ!)

タカトシ「あ、えっと…俺も体洗うんでみなさんあがったらどうですか?」

シノ「我々は大丈夫だから洗ってくれて構わないぞ」

タカトシ「俺は大丈夫じゃないんですが…」

カエデ「私も」

スズ「同じく」

シノ「まあ二人には後ろ向いてもらうとかして見ないようにしてもらうしかないな」

タカトシ(俺が抜けてるような…)

シノ「さあ津田!早くそのタオルを脱ぎ捨てるんだ!」

タカトシ「嫌ですよ!」

シノ「はっ…あんっ!」ビクッ

ウオミー「ちょっと待ってください」

コトミ「どうしたのお姉ちゃん」

ウオミー「タカくんが困ってますよ」

ウオミー「こんな状況で一人で洗うのはさすがにかわいそうです」

タカトシ「お、お姉ちゃん…」

ウオミー「いきなりこんな羞恥プレイは難易度が高すぎます」

スズ「程度の問題じゃない」

ウオミー「だから!」

タカトシ(えっ?ここでまさかの急展開!?)

ウオミー「私が洗います」

シノ「どういうことだウオミー!」

ウオミー「まだ私、タカくんへのセクハラをしてなかったので」

スズ「あの時のアレか!」

今日はここまで

更新です
まさに大賢者タカトシって感じですね

カエデ「え、えっと…体を洗うってことは…つまりその…」

ウオミー「深い意味はないです」

ウオミー「ただ体全身をくまなく洗うだけですから」

スズ「それが問題なんですよね」

ウオミー「問題というと?」

スズ「いや、まあその…大事なところが見えるというかなんというか…」

コトミ「大事なところってなんですかー?」

アリア「ちゃんと言ってもらわないとわからないよー?」

スズ「そ、そこは突っ込まないでください!」

カエデ「あのー、じゃあバスタオルつけたまま洗えばいいんじゃ」

シノ「それはダメなんだ五十嵐、アソコはしっかり洗わないと」

出島「汚ないと引かれますし」

タカトシ「そもそも使う予定がないんですが」

ウオミー「どうしましょう」

①バスタオルつけたまま
②その他
>>712

ハーレム物の薄い本になってきたでござる

久々に寝落ちしました。昨日は普通に寝てしまいました。更新です

>>713
まだ誰も卒業も喪失もしてないからギリギリセーフです、多分

ウオミー(ここはやっぱりバスタオルを取って、すみずみまで洗わないとダメだね」スッ

タカトシ(危ないっ!)ガシッ

タカトシ(聞いてなかったら確実に取られてたな。たまにはこの力も役に立つな…)

ウオミー「タカくん?取らないと洗えないよ」

タカトシ「いや、これはさすがに…」

コトミ「ひょっとしてその大きくなったモノを見せたくないんじゃ?」

タカトシ「なってねえよ!…うん、なってない」チラッ

コトミ「ひゃっ…んっ!」ビクッ

スズ(今一回確認したな…)

ウオミー「まあでもタオルは取らないと…」

タカトシ「あっ…」

バサッ!

コトミ「おおっ!タオルが勝手に!」

アリア「いや、あれは見せつけたかった津田くんが…」

スズ「違うと思いますよ!」

タカトシ(前言撤回だ!)

カエデ(振り向いちゃダメ…なにがあろうと振り向いたら終わりよ…)

ウオミー「まあこれで洗いやすくなったね」

タカトシ(まさかの続行!?)

タカトシ(と、とりあえず今すべきことは…)

タカトシ(前を隠すこと…かな)ガバッ

ウオミー「もう少し見てたかったけど…まあそれは後でね」

シノ「私にも後で見せてくれ」

アリア「私もー」

出島「私もお願いします」

スズ「この人たち危険だ…」

コトミ「まあ私は何回も見てますけどねー」

スズ「いや、別に羨ましくないから…」

ウオミー(メインはあとにして…)

ウオミー「まずは頭かな」

タカトシ(メインってなんだ!)


ゴシゴシ

ウオミー「かゆいところはない?」

タカトシ「ないです」

タカトシ「なんかこんなことしてると美容室にいるように感じますね」

ウオミー「私はソープにいるように感じるよ」

ウオミー「あ、感じると言っても官能的表現じゃなくて…」

タカトシ「畳み掛けんな!」

ウオミー「いやっ…んっ!」ビクッ

ウオミー「次は体だね」

タカトシ「はい…」

ウオミー「じゃあまずは上半身から」

ゴシゴシ

ウオミー「さっきも言ったけどタカくん結構鍛えてるんだね」

タカトシ「え?ええ、まあ人並みに」

ウオミー「体力付けるため?」

タカトシ「まあそれもあります」

ウオミー「まあ体力無いと2回戦できないもんね」

タカトシ「もうそれくらいじゃツッコミませんよ?」



シノ「なんか二人だけで盛り上ってるな…」

スズ「そ、そうですね…」

今日はここまで
ちなみにウオミーとタカトシ以外は浴槽につかってます

あけ
おめこ
とよろ
新年早々だけど(ちょっとだけ)更新イッちゃうよ!

ウオミー「じゃあタカくん、手をどかしてくれる?」

タカトシ(ついにこの時が…)

コトミ「ついにこの時が来ましたね!」

スズ「なにをワクワクしてるのよ」

カエデ(み、見ちゃダメよ…)


タカトシ「あのー、やっぱりここは洗わなくても…」

ウオミー「ちゃんと洗わないと性病にかかる恐れが…」

スズ「あるわけないだろ」

出島「まあでも洗っておかないとダメてすよ。これはマナーです」

タカトシ(なんのマナーだよ)

ウオミー「しょうがない、えいっ」バッ

タカトシ(もう抵抗するのも無駄なんだろうな…)

ウオミー「おお…なかなか大きいね…」

シノ「ウオミー、見えないぞー!」

ウオミー「こっちへ来たらどうでしょう」

アリア「行ってみる?」

スズ「行っちゃダメですからね!」

コトミ「とか言ってー、スズ先輩もホントは見たいん…」

スズ「見たくない!」

ウオミー「じゃあ洗うね」

タカトシ「え?直接ですか?」

ウオミー「うん」

タカトシ「いや、タオルとか使った方がいいんじゃ…」

ウオミー「細かいところまで洗えないよ?」

タカトシ「はあ…」

ウオミー「あ、大丈夫。手コキとかはしないから」

タカトシ「そんな心配してねえ」

ウオミー「あんっ…んっ!」ビクッ

今日はここまで
ホントは1ヶ月くらいで終わる予定だったんですけどね…まさか年を跨ぐとは
今年もこんな調子でダラダラやっていきます

お久しぶりです
実は正月早々スマホの画面が割れて昨日まで修理に…
ホントお待たせしました更新です

ウオミー「えいっ」ピトッ

タカトシ「うわっ!」

ウオミー「動いたら洗えないよ?それに、大きくしても…」

タカトシ「いや、そうなることは…無いんじゃないですか…?」


シノ「声に自信がないな」

コトミ「内心は大きくならないか不安なんですかね!?」

アリア「でも生理的欲求に逆らうのはよくないよね」

スズ「ハア…」

カエデ「揃いも揃って不潔ですよ!」

ウオミー「じゃあ洗うよ?」

タカトシ「はい…」

ウオミー「じゃあまずは真ん中から…」ゴシゴシ

タカトシ「…」

『さっきはあんな大口を叩いたものの…ウオミーお姉ちゃんの手つきは上手であった』

『そして、彼の肉棒もそれにつれてその大きさを増し…』

スズ「変なナレーション入れるのやめなさい」

コトミ「ごめんなさい」

タカトシ(このままじゃまずい…心を落ち着けないと)

タカトシ(とりあえず元素を言ってみよう…)

タカトシ(水素、ヘリウム…)

タカトシ(あ、この次分かんねえや)←おバカ


ウオミー「そろそろ玉の方へ…」ゴシゴシ

タカトシ「なんかここだけ時間かけすぎのような…」

ウオミー「一番大事なところだから当たり前だよ」

タカトシ「はあ…」

ウオミー「ここは汚れが溜まりやすいからね」

タカトシ「ホントですか?」

ウオミー「適当なこと言っちゃった」

出島「まあでもアレを溜めておくところですのであながち間違いでも…」

スズ「その理屈はおかしくないですか!?」

ウオミー「どう?タカくん」ゴシゴシ

タカトシ「ど、どうって言いましても…」ヘナー

ウオミー「でも顔は気持ち良さそうだよ」

タカトシ「そ、そんなことは!」

タカトシ(でもそこまで悪くは…)

コトミ「多分あの顔は、そこまで悪くはないと思ってる顔ですねー」

カエデ「や、やっぱりそんなこと思ってたの!?」

タカトシ「い、いやっ…違…」

タカトシ(あいつもエスパー!?)

ウオミー「じゃあこれくらいでいいかな」

タカトシ(やっと終わりか…)

タカトシ(人生で最も心を鎮めようとしていた時間かもしれない…)


コトミ「でもお姉ちゃんもすごいねー」

コトミ「タカ兄のあの巨大なブツを見てもそこまで動じずに洗うなんて」

スズ「そこ感心するとこじゃない」

ウオミー「姉弟ならば当然だよ」

スズ「義理ですよね?」

コトミ「スズ先輩!実妹の私だってやったことありません!」

スズ「その報告はいらーん!」

今日はここまで
書き溜めですかー。自分は大分遅筆なんでいいかもしれないですね

更新でーす

スズ「あの、津田も洗い終わったことですしそろそろ上がりませんか?」

タカトシ「俺まだつかってないんだけど…」

スズ「あんたはまだ入ってなさいよ」

コトミ「えー、でもまだ十分温まってないですよ?」

タカトシ(いや十分だろ)

スズ「そう?私はもう上がるわよ」

コトミ「スズ先輩も、もう少し温まらないとー」

タカトシ「あ、じゃああと30秒数えてから上がれb…」

スズ「子供扱いするなー!」

【結局一人残された津田くん】

タカトシ「はあ…」

タカトシ「久々に落ち着けるな」

タカトシ「こんな力さえなければもう少し楽しめたのかもしれ…」

ガラッ

タカトシ「!?」

誰が入ってきた?
>>756

出島

出島「失礼、髪留めを落としてしまったみたいで」

タカトシ「あ、そ、そうですか…」

タカトシ(き、聞かれた…?)

出島「あと、先程の発言なんですが…」

タカトシ(やっぱり…)

出島「力がどうしたとかなんとか」

タカトシ「いや、あのあれはですね…」

出島「大丈夫ですよ。皆さんには内緒にしておきます」

タカトシ「え?」

タカトシ(事情を知ってるのんだろうか…いやでも言った記憶はないし…)

出島「やはり血を分けた兄妹なんですね」

タカトシ「は?」

出島「普段はあのように振る舞っていてもいつかどこかで厨二の思いを発散したい…といった感じでしょうか」

タカトシ「あのちょっと…」

出島「お邪魔して申し訳ありませんでした、どうぞ続きを」

ガラッ

タカトシ「なんかえらい勘違いされた…俺もコトミと同じ厨二病みたいな」

タカトシ「全然違うけど…まあバレてないならいいかな」


【脱衣場】

コトミ「ヘックション!」

ウオミー「あら、コトちゃん風邪?」

コトミ「誰かが私の噂をしてるのかな」

シノ「誰かがオカズにしているかもしれないな」

【プライベートビーチ入口前】

タカトシ「準備できました」

シノ「よし、そろそろ帰るとするか」

出島「お車はあちらになります」

アリア「なんかあっという間だったねー」

コトミ「そうですねー」

スズ「いや…そんなことは」

カエデ「私も大分長く感じました…」

スズ(主にツッコミが…まったく、津田もめんどうな力を…)

カエデ(わ、私自身があんなにふしだらなことを…でもあれはしょうがないことよ!)

タカトシ(あとで謝っておこう)

【車内】

コトミ「いやー、お腹空いたなー」

タカトシ「俺もー」

出島「あの、残念なことに夕食を食べられるのはまだ大分先になるかと」

スズ「あ、まだなにも準備してませんもんね」

アリア「それに、津田くんの家に戻るまでに一時間ぐらいかかるから…」

コトミ「うへー…まだ当分先ですね」

シノ「そうでもないぞ、コトミ」

シノ「皆で助け合い協力すれば早くできるものだ!」

コトミ「なんかいいですねー、性春…あ、いや青春みたいな感じで」

カエデ「え?今何を間違えたの?」

スズ「聞くだけならなにも間違ってないです」

今日はここまで
やっと次回から津田家に戻れる…

ちょこっと更新

タカトシ「zzz…」

スズ「zzz…」

カエデ「zzz…」

コトミ「あ、3人とも寝ちゃいましたね」

シノ「疲れてるのだろう、無理もない」

アリア「色々あったもんねー」

出島「ですが…車内で寝るのは危険ですよ?」

ウオミー「襲われるから?」

出島「そうです」

コトミ「そのままコトに及ぶんですね!」

シノ「睡姦カーセックスとはまた高度だな」

スズ・カエデ・タカトシ(落ち着いて眠れない…)

【津田家前】

出島「到着しました」

アリア「意外と早かったねー」

シノ「だな」

タカトシ(まさかあれからずっと下ネタトークを聞かされるとは…)

カエデ(起きてなにか言っておけばおけばよかったわ)

スズ(眠い…)

出島「では車の方を家の者に渡してきますので」

コトミ「あれ?電気付いてる。お父さんたち帰ってきたのかな」

タカトシ「いや、昨日行ったばかりだから帰ってきてないはずだぞ」

カエデ「あの…確か畑さんが両親の許可をもらって家に入ったって言ってたような」

タカトシ「あ、そういえば!」

スズ「それくらい覚えておきなさいよ…」

ガチャッ

畑「いやー、みなさんお帰りなさい」

シノ「おお畑」

タカトシ「わざわざ留守を任せてすいませんでした」

畑「いいのよ、すっごいモノいっぱい撮れたから」

カエデ「あとで没収ですからね!」

タカトシ「とりあえず玄関で話もなんですし、中に入りますか」

シノ「ああ、中にな」

アリア「中にだね」

スズ「いちいち反応すんな!」

【リビング】

タカトシ「で、これはなんですか?」

畑「さ、さあ…」

スズ「数台のモニター、マイク、オーディオ機器などなど…新聞部の道具からかけ離れてますよ」

畑「お宝写真のためならなんだって集めるよ」

カエデ「その熱意だけは認めますが…データは没収します!」

畑「チェー」

コトミ「そ、そんな!タカ兄が使おうと思ってた着替えの動画も没収されちゃうんですか!?」

カエデ「そんなもんありません!…よね?」

畑「さすがにそこにはカメラありませんよ」

タカトシ(あったら撮ってたのか…)

【結局没収されることに】

カエデ「それも渡してください」

畑「はい」

ウオミー「五十嵐さん、厳しいんですね」

スズ「風紀委員長ですからね」

シノ「まあビーチでの振る舞いが撮られてたからってのもあるだろう」

カエデ「そ、それは関係ないですって…それにあれはみなさんが!」

アリア「まあまあ」

カエデ(まあでもそれも少しは…)

タカトシ(あるのか…)

カエデ「あっ!」

タカトシ「すいません!」

一同「?」

カエデ「これで全部?」

畑「多分そうね」

カエデ「どこかにメールで送ったとかは?」

畑「そんなことしませんよ、記事にするまではどこにも漏らさないのがモットーですから」

畑「お漏らしもしませんし」

カエデ「聞いてないわよ…」


シノ「ところで五十嵐、そのデータどうするつもりなんだ?」

カエデ「え?これは私が責任をもって処分を…」

畑「そういえば副会長はあっちではずっと水着だったね?」

タカトシ「まあ海でしたから。それに暑かったですし」

畑「処分するという名目で持ち帰って一人で楽しむつもりじゃ」

アリア「それはダメだよカエデちゃん!」

ウオミー「オカズはみんなで共有しなくちゃダメですよ?」

カエデ「そんな目的ありませんし共有なんてもってのほかです!」

出島「ではオカズの意味は知ってると」←戻ってきた

カエデ「だ、だから知らないと…!」

カエデ「とにかくこれは私がちゃんと処分します!」

カエデ「あ、そこにあるのも動画のデータ?」

畑「ええ」

カエデ「津田くん、そこのSDカードとってもらえる?」

タカトシ「ええ、いいです…」

フワーッ




シノ「浮いた?」

今日はここまで
分かりづらいですが畑さんは動画をすべてSDカードに保存しています
そういうことは>>1がからっきしなんでなんかそんな感じの認識でいいです

更新です

シノ「い、今浮いたよな?」

ウオミー「ええ」

コトミ「私は見えなかったですよ?」

アリア「私も見えなかったよ」

畑「見間違いなんじゃ」

ウオミー「いや、確かに浮いてました。私も見てましたし」

タカトシ(ま、マズイ…)

スズ(えっと…不自然じゃないようにごまかすには…)

カエデ(ど、どうするのよ…!)

スズ(そ、そうだ!)

スズ「つ、津田!すごいじゃない」

タカトシ「え?」

スズ「ほら、今のあれでしょ?手品の練習」

タカトシ「あ、ああ!そうだよ」

出島「手品?」

タカトシ「こ、今度その…クラスで出し物するんで…」

ごまかせた?
>>778

無理だった

タカトシ(さすがに無理があるだろう…)

シノ「手品か…」

ウオミー「タカくん、タネは?」

タカトシ「タネ?」

シノ「確かに手品ならタネがあるはずだな」

タカトシ「あ、えっと…それは…」

アリア「さあ早くタネか子種を!」

スズ「後者はいりませんよね?」

畑「まあとりあえず確認だけでもしてみましょう」

畑「偶然このカメラで撮影を…」

フワーッ

タカトシ(終わりだ…)

シノ「また浮いたな」

ウオミー「浮きましたね」

コトミ「今度は私も見てました!」

畑「そういえばビーチバレーの時もこんなことありましたね」

コトミ「トッキーもなんかカバンが勝手に動いたとか言ってたような」

シノ「さあ津田、説明してもらおうか」

ウオミー「ついでに萩村さんと五十嵐さんも」

畑「なにか知ってるんでしょ?」

スズ・カエデ・タカトシ「ギクッ」

>>783
正直に言う?

今日はここまでー

もう全部言っちゃう

更新でーす

スズ「つ、津田…」

カエデ「どうするの…?」

タカトシ(もうこれ以上は…)

タカトシ「わ、分かりました。正直に話します」

タカトシ「えっと…驚かないでくださいね」

シノ「ああ」

タカトシ「俺、超能力者になったんです」

シノ「…」

アリア「…」

ウオミー「…」

コトミ「…」

畑「…」

シノ「…え?」

シノ「津田…ついにコトミのが伝染ったのか…」

コトミ「風邪みたいに言わないでくださいよ!」

ウオミー「タカくん、真面目に答えて」

タカトシ「いや、いたって真面目です」

アリア「超能力…」

畑「く、詳しく聞かせて」

スズ(あまりの事態に皆がボケるのを忘れてる…)

シノ「津田よ、冗談ではないんだな?」

タカトシ「はい」

シノ「いや、しかしあまりに非科学的だし…」

コトミ「いや、きっとこの世界には人間の常識を越えたものがあるんですよ、私やタカ兄が持つように」

スズ「いや、あんたは一般人」

アリア「でも、津田くんが超能力者って考えると辻褄があうことも多いよ」

ウオミー「ここ最近のおかしなことも説明がつきますね」

畑「スクープだわ!」

カエデ「こんなこと公表できるわけないでしょ!」

ウオミー「まあ今は認めるしかないでしょう」

シノ「まあそうだな」

コトミ「それでタカ兄、ほかには?」

アリア「ほか?」

コトミ「超能力者っていうならやっぱり色々な超能力を使い分けそうじゃないですか」

タカトシ「全部言うのか…」

コトミ「はやくー」

眠い…
今日はここまで

透視はカエデのみ。
ラッキースケベはタカトシもなんとなくしか気付いてない筈。

更新です
今の認識としては>>793で合ってます

タカトシ「えっとまずは…さっきみたいな念力です」

シノ「サイコキネシスというやつだな」

コトミ「念力ってことは考えるだけで物を浮かせられるの!?」

コトミ「タカ兄、世界の救世主になれるよ!」

スズ「話が飛躍しすぎ」

コトミ「サイコキネシスで武器を操り、敵をも操る魔剣士…」

スズ「どこに敵がいるのよ」

タカトシ「まずそこまで便利なものじゃないし」

コトミ「え?なんで?」

タカトシ「その物の名前を聞いて、それから見ただけで発動するから」

コトミ「じゃあ暴走する危険性を孕んでいる危険な存在なんだね!」

タカトシ「なんでも適応するんだな!」

コトミ「んあっ…ん!」ビクッ

ウオミー「…タカくんまさかこれも?」

タカトシ「…はい」

シノ「ど、どういうものだ?まさか相手を任意にイカせられる能力…」

アリア「津田くんお願い!」

スズ「躊躇いなしかい!」

タカトシ「違います!正確にはその…ツッコむと相手をその…」

畑「性的に興奮させる」

タカトシ「ま、まあそんな感じです」

カエデ(改めて聞くと、コレって超能力なのかしらって思うわ…)

シノ「なるほどな、通りで最近学校で感じることが多かったわけだ」

ウオミー「私はなんとなく気付いてましたよ、まあタカくんの言葉責めスキルが上がったのかと思ってましたが」

スズ「順応してる…」

シノ「つまりこれからは津田に頼めばどんなところでも人にばれずにイケるわけか」

アリア「いきなり欲情しても安心だね!」

スズ「私が代理でツッコむので無理ですね」


畑「というか副会長、分かっててツッコんでたんですか?」

タカトシ「条件反射みたいになってまして…すみません…」

カエデ「そもそもボケる方が悪いんですよ…」

コトミ「タカ兄ほかには?」

タカトシ(あと二つは特に言いづらいんだけどな…ここまで来た以上言うしかないか)

タカトシ「て、テレパシー…」

アリア「テレパシーというと…心の中が読めるアレ?」

タカトシ「それです」

シノ「ほ、本当なのか!?」

タカトシ「本当ですって」

畑「なら…」

畑(いつからその力は使えてたの)

タカトシ「先週の水曜日です」

畑「本当みたいですね」

シノ「畑、何を聞いたんだ?」

畑「いつから使えてたのかと」

シノ「ほう…って、す、水曜日だって!?」

ウオミー「なにか問題でも?」

シノ「い、いや…なにも」

シノ(津田、私なにか変なこと言ったか…?)

タカトシ(変なこと?)「いや、なにも」

シノ「ならいいんだ」

シノ(ど、鈍感でよかった…)

タカトシ(鈍感?なんのことだろう…)

コトミ「そういえば昨日中身が入れ替わったやつもまさか?」

タカトシ「あ、それも多分俺のせい」

すいません途中送信…

シノ「まさか超能力なんてものが存在するとはな…」

スズ「津田、これで全部だったわよね?」

タカトシ「いや…まだもうひとつある」

スズ「へ?」

タカトシ「と…し…」

スズ「は、はっきり言いなさいよ!」

タカトシ「透視…」

スズ「とうし?」

コトミ「透視ってあの…物が透けるやつ?」

タカトシ「まあそれ」

タカトシ「でも俺の場合、なぜか服だけ透ける…」

今日はここまで
ここ最近眠気が…

更新します

スズ「ふくだけすける…?つ、つまり…えっとその…」

ウオミー「裸に見えるってこと?」

タカトシ「ま、まあそうです」

アリア「じゃあ津田くんはこれまで私たちのずっと裸を見てたの?」

畑「というか今もですね」

タカトシ「そうじゃないです!えっと…何秒か見続けてないと発動しませんから」

タカトシ「それにできるだけ視線を向けないようにしてましたし」

コトミ「あ、確かに」

シノ「しかしだな…それが分かるようになるまで誰かのを見たということだろ?」

タカトシ「そうですね…」

一同「…」

タカトシ「あの…やっぱり怒ってないんですか?」

アリア「え?なんで?」

タカトシ「黙ってたこととか…その、見ちゃったこととか」

タカトシ(ほとんど見ないようにはしてたケド…)

スズ「津田、考えてることが分かるなら聞かなくても分かるでしょ」

コトミ「あ、そっか全部聞こえてるのかー」

ウオミー「じゃあ言っても大丈夫だね」


アリア・コトミ・ウオミー「見られてたと思うと興奮してきた!」

カエデ「えっ!?」

スズ「あ、この人たちとは価値観が違うんだった」

畑「おや、会長は同意されないと」

シノ「ああ」

シノ(直に比べられてたと思うと…)

タカトシ(比べてないよ!?)

スズ「じゃあこれで本当に全部?」

タカトシ「今のところはね」

畑「しかし不思議なこともあるもんですね」

コトミ「超能力なんてこっちの世界の人は使えないと思ってたよ」

スズ「あんたは異世界からきたの?」

シノ「ところで、なんで津田がこんなことになったんだ?」

アリア「思い当たる節はないの?」

タカトシ「それがまったく…」

ウオミー「確か使えるようになったのが水曜日だよね?」

タカトシ「テレパシーが水曜日です。それから一日ごとに増えていって…」

ウオミー「じゃあその前日とかになにか変なことは無かったの?」

カエデ「確か私が手伝いをお願いしたよね?」

タカトシ「はい、でも多分それ以外は…」

スズ「ほんの些細なことでもいいのよ」

タカトシ「えっと…こんなんでいいのかな」

タカトシ「>>813をしたような…」

今日もここまで

ヨガ

ちょっと更新

タカトシ「ヨガをしたような…」

カエデ「よ、ヨガをしたの?」

アリア「ヨガったの?」

スズ「意味変わってますからソレ」

コトミ「えーアレ?」

タカトシ「いや、でも変わったことといったらあれぐらいしかないだろ」

シノ「どうしたコトミ」

コトミ「ヨガといってもテレビでやってたのを真似してただけですよ」

ウオミー「さすがにこの線は薄いかと」

スズ「ヨガ…ヨガね…」

コトミ「スズ先輩、なにか心当たりでもある?」

スズ「いやなにも。でもこういう些細な情報でも役に立つかもしれないでしょ?」

コトミ「なるほどー」


シノ「まあ津田のカミングアウトはさておきだな」

タカトシ(さておかれてしまった…)

シノ「そろそろ夕食を作ろうじゃないか」

コトミ「そうですね…ってアレ?出島さんは?」

アリア「お手洗いかな」

タカトシ「どこに行ったんですかね」

スズ「津田、なにか聞こえなかったの?」

タカトシ「まったく…」

出島「ただいま戻りましたよ」

タカトシ「うわっ!びっくりした」

シノ「どこへ行ってたんですか?」

出島「トイレです」

出島「アナルプラグを付けてたことを忘れてまして」

カエデ「食事前にそういうのやめてください!」

出島「では夕食の準備をいたしましょ…」

出島「アレ?もうできてますね…」

畑「あ、私が作りました」

カエデ「え?」

畑「暇だったんで作っておきました」

コトミ「本当ですか!?」

畑「ちゃんとご両親の許可は取ったよ」

タカトシ「いや、それはどうでも…」

シノ「畑、メニューはなにかな?」

畑「暑かったんで冷やし中華です」

今日はここまで
冷やし中華食べたい…

更新です
自分も寒いとこですけど寒いときこそ暖かい部屋で冷たいものが食べたくなります

コトミ「うわー!おいしそー!」

タカトシ「早く食べましょうよ」

シノ「そうだな、では」

一同「いただきまーす」

ズルズル

出島「美味しいですね、コレ」

タカトシ「畑さん意外と料理できるんですね」

スズ「意外とって…」

アリア「タレも絡んでていい感じだね」

ウオミー「カラミあってますね」

カエデ「ちょっと意味変わってませんか」

一同「ごちそうさまでした」

タカトシ「あの…みなさんそろそろ帰った方がいいんじゃ」

シノ「なんでだ?」

タカトシ「なんでって、明日は学校ですし」

シノ「ちゃんと明日の持ち物は持ってきてあるぞ」

タカトシ「まさかもう一泊する気…なんですね」

スズ「それに津田、アレがあるでしょ」

スズ(二人きりで…)

タカトシ「あ、そっか」

コトミ「とりあえず10時まであそ…」

カエデ「明日の予習しましょう」

スズ「賛成です」

コトミ「ヒエーッ!」

タカトシ「ほらその、みんな真面目だから…」

【リビングでお勉強】

コトミ「予習なんて未来の見える私には必要ないですよー」

スズ「いつからあんたも超能力者になったのよ」

コトミ「でも私、予習しても結局授業中寝ちゃうから意味ないんですよね」

シノ「なんだとお…」

タカトシ「会長がお怒りだ」


カエデ「畑さんはなにやってるの?パソコンにかかりきりで」

畑「いやー、今日見た出来事をできるだけ文章にしてみようかと。データは消されたんで」

カエデ「ある意味尊敬するわ…その精神」

ウオミー「あ、そろそろ10時ですね」

タカトシ「二人きり…といってもどうやってなるんですか?」

アリア「とりあえず二人で津田くんの部屋に行けばいいんじゃない?」

スズ「そ、それでいいですよ」

ウオミー「タカくん、二人きりだからってイタズラしちゃダメだよ」

シノ「襲うのももちろんダメだからな!」

アリア「超能力を悪用するのもね」

タカトシ「どんだけ信用ないんだオレ…」

今日はここまで

更新です
スズの中の人結婚したらしいですね
スズ母より先に…

【タカトシルーム】

タカトシ「二人きりって言っても…一体なにをするんだろう」

スズ「まずはアレを探さないと…」

タカトシ「え?カメラ?」

スズ「なぜかこの部屋に仕掛けてあるのよ」

スズ「多分あそこらへんに…あった」

タカトシ「まさかタンスの上にあるとは」


【リビング】

コトミ「あちゃー、さっそく見つかっちゃいましたよ」

出島「昨日言ってありますからね」

シノ「せっかく超能力プレイが見れると思ったのにな」

アリア「今度津田くんに頼んでみようかなあ」

カエデ「何を言ってるんですかあなたたち…」

畑「まあまあみなさん、まだ仕掛けはありますよ」

一同「え?」

畑「こんなこともあろうかと盗聴器を仕掛けておきました」

カエデ「犯罪ですよ!?」

畑「まあこれだけじゃ罪に問われませんよ」

カエデ「え?」

シノ「盗聴自体は罰せられることではなかったような」

カエデ「ふ、不条理よ…」

【タカトシルーム】

タカトシ「このカメラどうしよう」

スズ「七条先輩のものだから後で返しておくわ」

タカトシ「そう?じゃあお願い」

タカトシ「…」

スズ「…」

スズ(な、なんか話さなきゃ…やっと二人きりになれたのに)

【リビング】

コトミ「ずっと黙ってますねー」

アリア「映像が見えないと妄想で補うしかないね」

ウオミー「きっと二人は声を押し殺して行為に及ぼうと…」

シノ「いや、ウオミーそれはまだ早い」

カエデ「早いも遅いもないですよ」

【タカトシルーム】

スズ(とりあえず…>>841のことかな…)

短いですけど今日はここまで
一応盗聴するために住居侵入したりするのは犯罪ですし盗聴したものを不正に利用するのも犯罪です

好きな人は誰かについて
カエデさんとの関係が最近怪しい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年08月24日 (木) 15:06:09   ID: xO2KFnxc

完結してそうだけど見つからないからしてないのかな…?

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