ダンディ「誰だお前?」しんのすけ「しんのすけだゾ」(48)

スペースダンディとクレヨンしんちゃんのクロス

ダンディの方はネタバレ注意

ニュースキャスターA「ナントカ星で暴れ回っていたピエール星人でしたがこれを宇宙人ハンターであるAKB氏によって無事捕獲されました」

ピッ

ニュースキャスターB「様々な星でテロを行っていたイエスタデイ星人もAKB氏によって…」

ピッ

豚「お助け料いちおくまんえん。ローンも可」

ダンディ「なあ、AKBって誰だ?48人ぐらいいんのか?」

ミャウ「知らないんですか?今話題の宇宙人ハンターですよ。どんな宇宙人でも捕まえてくるみたいですね」ポチポチ

ダンディ「なるほど…俺が宇宙人が捕まえられ無いのはこいつのせいか」

QT「多分違うと思います」

QT「今日は宇宙船の部品を買うためにサトーココノカドー星に来たんですからこんなところでテレビを見ながらマッサージチェアでくつろがないで下さい」

ダンディ「ああ…そうだっけ?」

QT「そうですよ。惑星リンボによった後パーツ買いに行こうって言ったじゃないですか」

ミャウ「このチェアを買うために寄ったんじゃないんですか?」

マッサージチェア「お前ら何も買わなきゃとっとと帰りやがれ」

ミャウ「て、結局何選んだんですか?」ポチポチ

ダンディ「それはだな…これじゃんよ!」

QT「何ですか?このライトみたいなもの」

ダンディ「これはだな未確認の宇宙人をこの場所に出すことができるその名も『でてくーる』じゃんよ!」

QT「レーダはどうしたんですか!?」

ミャウ「つーかまた胡散臭い物を…」

ダンディ「これさえあれば宇宙人捕まえ放題で金がジャンジャン稼げるじゃんよ」

QT「何処で買ったんですかその眉唾物」

ダンディ「そりゃ道端で売ってたじゃんよ」

ミャウ、QT 「「…………」」


ダンディ「まあ物は試しだ。早速起動してみるじゃんよ」

ピカー

ニューン

ダンディ「おっ、早速出て来たじゃんよ!」

二人「「うそぉ?!」」

ニューン

ダンディ「さて、一体どんな宇宙人が…」

ポンッ

ケツ「」

3人「「「……ケツ?」」」

ケツ「ぶりぶりー!ぶりぶりー!」

ミャウ「なんか変なこと言って左右に動いてますよ!」

QT「こんなの初めて見ましたよ」

ダンディ「間違いねえ、これはまさしく新種の宇宙人じゃんよ!」

ケツ「……」

顔「おっ?」ニュッ

ダンディ「あ?顔が出て来たじゃんよ」

子供「…あんた誰?」

ダンディ「…お前こそ誰じゃんよ」

子供「オラ野原しんのすけ、5歳」

ミャウ「新種の宇宙人じゃなかったですね」

QT「偽物でしたね」

ダンディ「うるせえ!スカーレットの奴が認めなかっただけじゃんよ」

しんのすけ「ねえねえおじさん。ここどこ?オラなんでこんなとこにいるの?」

ダンディ「おじさんじゃねえ、ダンディだ」

しんのすけ「ダンディ?変なお名前ー」

ミャウ「変な名前だって…ププッ」

ダンディ「お前には言われたくねえよ!」

ダンディ「しんのすけ、お前何処に住んでいるんだ?」

しんのすけ「んーと、埼玉県春日部だゾ」

ダンディ「春日部…って地球かよ。ここからじゃ何ヶ月もかかっちまう」

ミャウ「ワープ使えばいいじゃないですか」

ダンディ「あれはハゲるかもしれないから使わねえって言ってるだろ!」

しんのすけ「おお、オラの父ちゃんみたいなことを言いますな」ポリポリ

QT「迷信だと思いますけどね。コーヒー飲んでみますか?」

ミャウ「なんか仲良くなってるし…」

ミャウ「ってあーっ!今食べてるのってそれは…」

しんのすけ「チョコビだゾ。なんかスペース味って書いてあったゾ」

ミャウ「ああ…僕のとっておきが…ダンディ!とっとと地球に言ってこいつおろしましょうよ!」

QT「ダンディならリトルアロハ号でブービーズに行きましたよ」

ミャウ「」

ダンディ「ったく…またガキを運ぶのか。めんどくせえじゃんよ。おまけにハニーは兄貴と旅行に行っちまったしな」

「キャーッ!」「何この子供?」

ダンディ「ん、なんだか騒がしい…」

しんのすけ「ねえねえお姉さーん、タマネギ食べれる?納豆にネギ入れるタイプ?」

ダンディ「」

ミャウ「僕たちほっといてブービーズ行くなんて最低ですね」

QT「子供にこんな所行かせるのもどうかと思いますけどね」

店員「やだこのザラザラ感癖になりそう…」サワサワ

しんのすけ「あはあーん。オラしわ寄せだそ」

ダンディ「それを言うなら幸せじゃんよ」

ミャウ「ダンディが突っ込ませるなんてある意味すごいですね」ポチポチ

しんのすけ「えっへん」

ミャウ「いや、褒めてないって」

しんのすけ「おっ?」トテトテ

ダンディ「あ、おいどこ行きやがる」

しんのすけ「おー」ジー

宇宙人「なんだ?このガキ?」

しんのすけ「ダンディー。なんかこの宇宙人珍しい感じがするゾ」

宇宙人「あ?」

ダンディ「えっ?」

ミャウ「ウエスタン星人。40000ウーロン…」

QT「あのライトの元とりましたね」

ダンディ「よくやった。褒めてやるじゃんよ!」

しんのすけ「わーいやったぞー!商品はなんだー?」

ミャウ「いやいや、たまたま、偶然、奇跡的に見つかっただけですよそう何度も…ってそれ僕の携帯!」

しんのすけ「おー」ポチポチ

ダンディ「まあまあ良いじゃねえか。こいつのおかげでこんな大金貰えたんだからよ」

ミャウ「いや、でも…」

QT「もしかして自分より役に立つから追い出されるとか思ってませんか?」

ミャウ「ギクッ!」

しんのすけ「ダンディ。このネコなんなの?」

ダンディ「穀潰しの居候」

ミャウ「穀潰しってなんですか!たまには未確認宇宙人の情報教えてるじゃないですか!」

しんのすけ「ほうほう」

ナレーター「こうして野原しんのすけは地球に向かうまでの新しい乗組員になった」

ナレーター「途中よった星でハイグレ星人と戦うことになったり」

ダンディ「コマネチっ!」

ミャウ「それ元ネタの方」

ナレーター「ヘンダー星でオカマと戦ったり」

オカマ「踊りで勝負よ!」

ダンディ「だったらここは吉川と仲が良かったやつの踊りを…」

QT「ビバナミタですか」

ナレーター「戦国時代に2度タイムスリップしたりジャングルの帝王と戦ったりとその他様々な冒険をしたが尺が足りないのでその話は省略する」

ナレーター「最初自分が追い出されるかと思ったミャウは色々と警戒していたが、次々と高額の未確認宇宙人を捕まえているうちにどうでもよくなっていった」

ミャウ「もうなんかウハウハですねwww」

ダンディ「そうだな。もう前の生活なんて考えられねーな」

QT「あの、二人とも…地球まで後3日ぐらいなんですけど」

ミャウ「ねえダンディもうこのまましんのすけに乗組員になってもらいましょうよ。そうすればずっとウハウハで…」

ダンディ「そうか。しんのすけもうちょいで帰れるぞ」

しんのすけ「えっ、本当に!?けどオラ地球に戻りたくないゾ」

ミャウ「ほら、本人もそう言っているんだしもう帰らなくでも」

ダンディ「いや、ダメだ。お前は帰るべきじゃんよ」

しんのすけ「えー。けどオラここの方がいいぞ。かーちゃんにお片づけしなくても怒られなくて済むしチョコビも食べ放題だし」

ミャウ「おまけに才能があるのか宇宙人捕まえてウハウハですからね。いやーしんのすけ様々ですよwww」

QT「控えめに言ってクズですね」

ダンディ「確かにお前はそれでいいかもしれないが残された親はどうなる?生きてるかどうかわからないから心配しているはずだしお前も母親とか会えなくて寂しいんだろ?」

しんのすけ「べ、別に寂しくなんてないゾ」

ダンディ「へー。昨日親に会いたいって寝言言いながら泣いてたのはどうなんだ?」

しんのすけ「けどオラ、この3人との冒険楽しかったんだゾ。帰ったら二度とこんなことができないんと思うとやっぱりオラ帰りたくないゾ」

ダンディ「別に二度と会えないわけじゃないだろ。大人になったら宇宙人ハンターになれよ。そしたらまた会えるさ」

ダンディ「親に甘えられるのは子供の時はだけなんだから今は帰れ。そして大人になったら俺の所にこいよ。そしたらまた冒険しようじゃんよ」

しんのすけ「…オラ宇宙人ハンターの才能あるかな?」

ダンディ「ああ!まあ俺には足元にも及ばないがな」

しんのすけ「えー。けど宇宙人見つけたの殆どオラだぞ」

ダンディ「捕まえたのは俺じゃんよ」

しんのすけ「だったらオラが大人になったらダンディ以上のハンターになる自信があるゾ」

ダンディ「言ってろ」

ミャウ「いや、連れ去ったのはダンディですけとね」

QT「まあ、細かいことは気にしない方がいいですよ」

ナレーター「一方その頃」

ビー「博士!ダンディ達を捕捉しました!」

ゲル「……」

ビー「博士?」

ゲル「お前もしかしてジャイクロ帝国のスパイじゃないのか?」

ビー「そんなわけないでしょ!何を言ってるんですか!」

ゲル「それもそうか。で、場所は?」

ビー「太陽系第3惑星地球です」

ゲル「よし、秘密兵器の準備はいいな?」

ビー「ほぼ完璧です博士」

ゲル「よし、待っていろよダンディ!」

今日は終わり。また今日の夜以降に

ダンディ「…って事があったんじゃんよ」

しんのすけ「ほうほう。ゾンビって発酵してるなんて初めて知ったゾ」


ミャウ「ダンディって意外と子供に好かれやすいですよね」ポチポチ

QT「中身が似たような物だからじゃないですか?…ってあれ?」

ダンディ「ん?どうしたQT?…ってなんだありゃ?目の前にでかい船が突然現れたじゃんよ」

しんのすけ「おお、でかい顔。口にボール咥えてまるで犬みたいで変な船だゾ」

ゲル「なんだかこの船を馬鹿にされたような…。まあいい、ミサイル発射!先ずはダンディの船を止めるのだ!」

~~~~~~

ミャウ「げっ!?なんか撃ってきましたよ!?」

QT「えーっと撃たれた物の分析を…」ピロロロロ

ダンディ「んなもん調べなくてもミサイルって見ればわかるだろ!」

しんのすけ「えっ?ダンディどうすんの?」

ダンディ「どうするってかわすしかないじゃんよ!しっかり掴まっていろよ!」

ミャウ「なんかミサイルが追いかけてきますよ!?」

しんのすけ「おお、なんかヘビみたいにニョロニョロ沢山追いかけてきてるゾ。そういうのってたしか富野パラダイスって言うんだっけ?」

QT「多分違うと思います」

ダンディ「そんな会話してないでお前らも手伝え…ってダメだ。振り切れな」

ドオオオオン

~~~~~~~

ビー「命中確認しました」

ゲル「おお、やったか!?」

ゴオオオオッ

ゲル「何?かわしただと?ダンディ侮れん…。おい、秘密兵器の用意を急げ!」

ビー「わかりました」

しんのすけ「かわすなんて凄いぞダンディ!」

ダンディ「これぐらい朝飯前じゃんよ!」

QT「あのー、真っ直ぐあの船に向かっているのは何か作戦があるんでしょうか?」

ダンディ「あれ?」

~~~~~~

ゲル「今だ!秘密兵器『コッチクルンダー』発射!」

~~~~~~

ミャウ「ちょっと!なんかビーム撃ってきたんですがどうするんですか?」

ダンディ「慌てるな!こういう時は……神にでも祈るじゃんよ」

ミャウ「それって打つ手なしって事じゃないですか!」

四人「「「「うわあああああああ!」」」」

ビー「博士、命中しました」

ゲル「よし、この秘密兵器は光線で撃たれた中でパイオニウムを持っている生物を一人こっちに来る兵器だったのだ!コレでダンディもこっちにやって来る…」

しんのすけ「おっ?」

ゲル「…なんだこのガキ?」

短いけど今日は終わり。
また明日以降

しんのすけ「うわーっ!ゴリラが喋った!?」

ゲル「ゴリラではない!私はゲル。ゴーゴル帝国の天才科学者だ!」

しんのすけ「ゴー…グル?」

ゲル「そうそう、泳ぐ時にこれがあると便利…って違う!ゴーゴルだ!」
しんのすけ「グーグル?」

ゲル「やっぱりヤホーや火狐よりダンディを探す時はこれ…って違う!」

しんのすけ「おお、ゴリラのおじさんお笑い芸人だったのか」

ゲル「このガキ…!」

ビー「博士、この子供ここに来たということはダンディより強いパイオニウムを持っている可能性があります」

しんのすけ「パイパイニュウ?」

ゲル「そうか!確かにそうかもしれん。ビー今すぐこいつのパイオニウムを計測するぞ!」

ビー「わかりました博士」

しんのすけ「この帽子なんだかチクチクするゾ」

ピピピピピ

ゲル「どうだ?あいつにどれぐらいのパイオニウムが…」

ビー「ゼロです」

ゲル「は?」

ビー「ゼロです。パイオニウム確認出来ません」

ゲル「」

しんのすけ「ねえー。このお帽子脱いでいいー?」

ゲル「そんなはずは…あの秘密兵器はパイオニウムを持っている生き物だけやってくるよう調整したというのに」

ビー「やっぱり材料費ケチったのかいけなかったのでしょうか?」

ゲル「失敗続きで最近経費が落ちなくなったからな…」

ピピピピピ!

ビー「博士、この子供から強力なエネルギー反応が!」

ゲル「なんだと?まさかパイオニウムか?」

ビー「違います!これは…全く見たことがない、新種のエネルギー反応かもしれません!」

ゲル「よし、解析を行うぞ!」

しんのすけ「んー。やっぱりチクチクするぞ」

カタカタカタカタ

しんのすけ「ねえ、ゴリラのおじさーん。オラの話聞いてるのー?」

ゲル「……」カタカタカタカタ

しんのすけ「んもう。人の話をちゃんと聞きなさいって母ちゃんに、いわれなかったの?」

ゲル「……」カタカタ

しんのすけ「ダメだこりゃ。いいもんオラ探検しちゃうもん」

しんのすけ「……お?」

つ『非常時に押せ!』

しんのすけ「おおなんか派手なスイッチがあるゾ。んーと、に…せ?まあいいや。ポチッとな」ポチッ

アナウンス「自爆シーケンスが開始されました。乗組員は直ちに避難してください」

しんのすけ「おおなんか喋ったゾ。っておお?なんだか景色がグニャーってなって…」

ナレーター「ここで説明しよう。ゲル博士が用意した秘密兵器。実はしばらくすると元の場所に戻ってしまう欠点があったのだ」

ナレーター「もろちん…失礼。もちろんその欠点をゲル博士は知っておりそれを補うあるものがあったのだが未知の新エネルギーの解析に夢中だったゲル博士はそれをすっかり忘れていたのだった」

ゲル「間違いない!これはパイオニウムとは似て非なる全く新しいエネルギーだ!」

ビー「解析によると同じ量のパイオニウムと比べると3倍以上のエネルギー効率があることがわかりました」

ゲル「素晴らしい!早速あのガキを我がゴーゴル帝国に持って帰って…ってあれ?」

ビー「博士、あの子供は一体どこに?」

ゲル「…あ、あの欠点の対策するの忘れてた」

アナウンス「これより自爆します。逃げきれなかった人御愁傷様です」

二人「「えっ」」


カッ


ドオオオオン!

QT「なんかあの船自爆しましたよ」

ミャウ「あ、本当だ。爆発現場なうっと」ポチポチ

シュン

しんのすけ「お、戻って来たゾ」

ダンディ「でかい爆発だなー。おっ、しんのすけ今までどこに行ってたんだ」

しんのすけ「なんかゴリラのおじさんが変なことやってたんだゾ」

ダンディ「なんだそれ。おっ、しんのすけ見てみろよ。そろそろ地球が見えて来たじゃんよ」

しんのすけ「お?おお!」

QT「転送装置セットしました。ちょっと時間はかかりますが」

しんのすけ「ほうほう」

ミャウ「まあ、この一ヶ月悪くはなかったですね」

ダンディ「お前はドジしてただけだろ」

ミャウ「なっ!いいじゃないですか最後ぐらいカッコつけるぐらい!」

しんのすけ「またな!穀潰し」

ミャウ「ごく…」

ダンディ「wwww」

しんのすけ「ねえダンディ」

ダンディ「どうしたしんのすけ?」

しんのすけ「オラ、宇宙人ハンターになれるかな?」

ダンディ「…ああ!なれるさお前なら。俺が保証するじゃんよ!」

しんのすけ「おお!だったらオラ宇宙人ハンターになってダンディに会いに行くゾ!」

ダンディ「ああ、まってるぜ」

QT「転送開始します」

シュウウウウウン…

しんのすけ「じゃ、そういうことで!」

ウウウウウン…

QT「転送終わりました」

ダンディ「……」

ミャウ「寂しくなりますね」

ダンディ「そうだな」

ドカアアアアン!!

ダンディ「なんだ?急に爆破したじゃんよ?」

ミャウ「あ!ダンディ!あの宇宙船また追いかけてきましたよ!」

ダンディ「なんだって!?」

~~~~~~~

ゲル「ダンディ!途中邪魔が入ったが今日こそは逃さん!」

~~~~~~

ダンディ「しつこい奴じゃんよ!こうなりゃ逃げるが勝ち…」

QT「あのー。さっきの爆発現場でエンスト起こしたんですけど。あ、リトルアロハ号もダメです」

ダンディ「うそぉ!?」

ゲル「動きが止まったか!ダンディ今日こそ我がゴーゴル帝国へ…」

ドオオオオン!

ゲル「なんだ?どこか引火したのか?」

ビー「ち、違います博士…他の宇宙船から…攻撃を……受けあっもうだめだ」バタッ

ゲル「なんだと?ダンディには味方がいたというのか。しかしそんな話はどこも…ぐわあああああああ!」

ミャウ「あの船は沈みましたけどなんか別の船がやってきましたよ?」

QT「なんかあの船から乗せてってコールがかかっているんですけど」

ダンディ「このピンチに駆けつけるってことはきっと俺のファンの美女じゃんよ」

ミャウ「なんで美女なんですか…」

ヒーローみたいなコスプレした男「……」

ダンディ「なあ、なんだあのコスプレ野郎」

QT「私に聞かれて困ります」

ミャウ「ん?あーーーっ!」

ダンディ「なんだようるせえな」

ミャウ「こいつサトーココノカドー星のニュースでみた宇宙人ハンターAKBですよ!宇宙いったーで顔写真が広まっているんですよね」

ダンディ「なんだってー!」

今日は終わり。また今日の夜以降

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