十文字「今日は師族会議という名目だが、俺の個人的な要件で君を呼ばせてもらった」

将貴「……？」ﾁｬｷ

十文字「そう身構えるな、一条家と十文字家の交流を深める目的のようなものだ」

将貴「そうですか……」

将貴(一体何が目的だ？しかし、この男の実力は本物だ……無駄に諍いは起こしたくない)

十文字「そうだ、まぁ、そこにかけてくれ」

将貴「……」

十文字「そう固くなるな！別に説教とかするわけじゃないんだ」

将貴「何が目的だ？一体何のためにこんなことを？」

十文字「お前は最近の日本についてどう思う？」

十文字「ことあるごとに、テロや犯罪、軍隊が出動するような事件が起こっている」

十文字「そんな中、俺たち十師族は日本の魔法師をひっぱっていくものとしてもっと団結すべきだと思うんだ」

将貴「それは……そうかもしれないが……」

十文字「フフ…最初使っていた敬語が無くなってきているな」

将貴「…！す、すみません」

十文字「いやいや構わんよ、それだけお前が打ち解けてきているということだからな」

将貴「……」

十文字「こうやって、十師族同士、１対１で話し合い、団結するべきだと俺は思っている」

将貴「……」

十文字「さてと……そろそろ本題に入ろうか」

将貴「……？」

将貴(なんだ……？この感じは……？)

十文字「将貴は……経験はあるかな？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

将貴「！？なぜ脱いでいる？」

十文字「フフ…そのウブな反応は、まだ、未経験かな」ｶﾁｬｶﾁｬ

将貴「？」

将貴(嫌な予感がする……！逃げなければっ)ﾀﾞｯ

ｶﾞｼｯ

将貴「くっ！」

十文字「どこへ行くんだ？将貴」

将貴「離せっ！」ｽｯ

将貴(CADが……ない……！？)

十文字「これかな？」ﾁｬｷ

十文字「こんな物騒なもの、今はいらないだろう？」

将貴「……！」ｿﾞｸｯ

十文字「脱がすぞ……将貴」ｳｯﾄﾘ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

将貴「！！やめろっ！くそっ！」

将貴(ビクともしない！この俺がこんなにもたやすく押さえつけられるなんて！！)

ﾎﾟﾛﾘﾝ

十文字「フフ……これが一条家おちんぽか」

将貴「くそっ……くそっ……」

十文字「そう悲しい顔をするな将貴」

十文字「俺はこんな小さくて皮かむりなおちんちんが好きなのだからな」ﾑｷﾑｷ

将貴「んんっ！？」

十文字「フフ…ちょっと刺激が強かったか？」

ｸﾘﾑｿﾞﾝ・ﾌﾟﾘﾝｽﾁﾝﾎﾟ「ﾑﾜｰﾝ」

十文字「将貴、普段ちゃんと剥いて洗わなきゃ駄目じゃないか、すごい臭いだぞフフフ」

十文字「包茎ちんぽ特有の臭いだ、俺の大好きな臭い、舐めてキレイにしてやろう」

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ　ﾚﾛｯﾚﾛｯ

将貴「～っ！？んん！！」ﾋﾞｸン

会頭「俺たちで優秀な遺伝子を持つ子供を残そう」
クリプリ「お前精神状態おかしいよ…」

十文字「おお…将貴のおちんちんがどんどん膨らんできたな」

十文字「フフフ…きもちいいか、将貴？」

将貴「……」ﾌｰｯ ﾌｰｯ

十文字「必死に我慢しているのか将貴？」

十文字「俺のテクの前でどこまで我慢できるかな？」

ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

将貴「……！」ﾌｰｯ!ﾌｰｯ!

十文字「そういえば将貴、さっきから口が寂しいだろう？」

将貴「……！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

十文字「必死に首を横に振って…かわいいな将貴」

ﾎﾞﾛﾝ

将貴「！！」

将貴(な、なんだこのサイズは！？)

十文字「どうだ将貴？十文字家次期当主のおちんぽは？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

将貴「……」

十文字「フフフ…そんなに見つめるな将貴、すぐに咥えさせてやるからな」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

将貴「や、やめろ！近づけるな！」

十文字「さっきは俺が一条家おちんぽを咥えたからな、次は将貴の番だ」

将貴「う、なんて臭いだ……！臭すぎる！」

十文字「当然だ、今日のために温存してきたからな」

将貴「くそっ……！」ﾊﾞｯ

将貴(逃げなければ……っ！)

十文字「！」

十文字「将貴、俺にお尻を向けるとは！そうか！そんなに挿入れて欲しいのか？」

将貴「？どういうことだ？」

ｶﾞｼｯ

将貴「……っ！離せっ！」

十文字「これが一条家次期当主のアナルか」ｸﾝｸﾝ

酉付け忘れ
>>23

将貴「何を言っているんだ！？」

十文字「いい薫りだ！さすがプリンスと言われるだけはある」

将貴「くそっ！顔を近づけるな！」

ｽﾞﾎﾞｯ
将貴「んんっ！？」

十文字「将貴、挿入れて欲しいのは分かるがまだ本来の用途でしか使ったことが無いアナルでは俺のイチモツを咥えることはできないんだ、すまんな」

十文字「というわけでまずは指で慣らしていこうか」ｽﾞﾙﾙﾙ

将貴「んぐっ！」

将貴(な、何を言っているんだこの男は！？まさか……あれをここに？)