パワポケ君「電脳六大学野球編」【時々安価】(301)

パワポケ君「神室町闇医者編」

パワポケ君「神室町闇医者編」【時々安価】 - SSまとめ速報
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の続編です。
時系列的には神室町編の最終決戦あたりから。

メガネ一族はカンタ君(9の時小一計算)。

では、どうぞ↓

パワポケ君「まさか俺が早稲日大学に入れるなんてなぁ…奨学金とか色々大変だけど…」

カンタ「パワポケ君ならまた首席になれるでやんすよ!」

パワポケ君「上には上がいるって、それよりここの電脳野球部はメチャクチャ強いんだろ?」

カンタ「そうでやんすね、電脳六大学野球チームのひとつでやんすから」

パワポケ君「レギュラーになれるかなぁ…」

カンタ「パワポケ君の練習量なら大丈夫でやんす!」

パワポケ君「でもネットナビも買えないぐらいの貧乏だからなぁ…両親いないし、皆はネットナビに自分の野球能力を上乗せって感じだし」

カンタ「練習あるのみでやんすよ!」

パワポケ君「そうだな!」
やる気が上がった!

カンタ「ところで、今日お母さんがカレー作りすぎたからって、呼んでるでやんすけど来るでやんすか?」

パワポケ君「嘘!いいの!?」

カンタ「お父さん久しぶりに帰ってくるらしいでやんすから」

パワポケ君「カンタのお父さんって、あのシャッター商店街になったブギウギを立て直してスーパーを自分の作戦室にするために潰して奈津姫おばさんをブギウギに戻したって人?」

カンタ「そうでやんす!」

パワポケ君「会ったことないんだよなぁ…」

パワポケ君『カンタには悪いけど伝説からして怖そうな人なんだよなぁ…昔世界救ったチームのリーダーだったとか言うワケわかんない伝説もあるし』

パワポケ君「>>4 A.いい機会だし会おうかな B.親子水いらずだし楽しんできなよ」

今回も楽しませてもらうよ

安価Aで

パワポケ君「いい機会だし会おうかな」

カンタ「そうでやんすよ!会おうでやんす!」

そして…

奈津姫「あ、いらっしゃい、パワポケ君」

パワポケ君「お邪魔します」

奈津姫「もうすぐお父さんも帰ってくるからゆっくりしてて」

パワポケ君「そんな、お店手伝いますよ」

カンタ「今日は、『カシミール感謝デー』だからそんなにお客さん来ないよ」

パワポケ君『奈津姫おばさんの前だとやんす使わないんだなぁ…』

奈津姫「そ、ブギウギを立て直してくれた人だけが来れる特別な日だから」

パワポケ君「なら、お皿くらい洗いますよ」

奈津姫「そっか、なら頼んじゃおうかな」

カンタ「オイラも手伝うよ!」

そして…

秋山「ただいまー」

パワポケ君「あれがお父さん?」

カンタ「違う違う!あの人は神室町の…」

秋山「悪い悪い、紛らわしかったな、俺は神室町でスカイファイナンスって店やってる金貸しだ」

カンタ「無利息無期限だから駆け込み寺なんて呼ばれてるけど結構審査が厳しいんだよね」

奈津姫「でも秋山さんから1000万借りたお陰で商店街も元に戻ったんですよ、ゆっくりしていってくださいね」

秋山「そうしたいんだけど、ちょっと用があってね、色々と巻き込まれちゃってさ…カンタ君が病気になったときに診てもらった医者も今日奈津姫ちゃんに呼ばれたはずなのに来てないでしょ?」

奈津姫「そういえば…」

秋山「東城会に巻き込まれてるんだよね、ホラ、新聞に黒梅興行の組長が亡くなったって書いてあったでしょ?あれが遠因かなぁ…」

奈津姫「そ、そうですか…」

秋山「というわけでカレー早めにヨロシク」

奈津姫「は~い」

秋山「それにしても、奈津姫ちゃんホントに40代?20代の頃の写真と顔が何一つ変わってないじゃん」

奈津姫「お世辞言ってもサービスしませんよ」

パワポケ君『いや、若すぎるぐらい若いよ、カンタのお姉ちゃんで通るよ!』

桃井「久しぶり~!」

奈津姫「あ、桃井ちゃん!」

桃井「奈津姫おばさ~ん来たよ!」

奈津姫「カレー、ラッキョウ入りでいい?」

桃井「わかってるねぇ!」

秋山「お、あの時の索敵少女」

桃井「秋山さんも久しぶり!よーし!今日はさわぐぞー!」

プルルルル

桃井「ゲ!黒子先輩だ!やっぱり私も早めに帰らないと…」

奈津姫「ハイハイ、急ぎますよ!」

ケロ「奈津姫さん!」

パワポケ君『き、局アナの緑川ケロだ!』

奈津姫「あ、いらっしゃ~い」

ケロ「私達の特番、宣伝になりました?」

奈津姫「なってなきゃ呼んでませんよ」

ケロ「ハハハ、ありがとうございます!私もカレーで、あ、福神漬けはいれないで」

奈津姫「ハイハイ、了解です」

秋山「パワポケ君、だっけ?まぁ人生の先輩として色々とアドバイスするよ、何が聞きたい?」

パワポケ君「は、はぁ…」

パワポケ君「うーん… >>9 A.色んな事を知るためには? B.女の子の口説き方は C.何でカシミールのカレーはこんなに売れてるのか?」

C

パワポケ君「何でカシミールのカレーはこんなに売れてるんですか?」

秋山「ああ、簡単な話だよ、最近の調理の主流は電脳ナベだろ?」

パワポケ君「はい」

秋山「最近神室町に新しく立ち上がった高級カレーチェーンのAJITAも電脳ナベだしね、でもここは違う、昔ながらの調理法でずっと作ってる、だから人気なんだ」

パワポケ君「なるほど」

奈津姫「あ、そろそろお父さん帰ってくるって」

ケロ「ならお店は私に任せて行ってきてください」

奈津姫「ごめんね、ありがとう!」

そして…

パワポケ君「ねぇ、カンタ…」

カンタ「何?」

パワポケ君「聞いてないんだけど…」

カンタ「何が?」

パワポケ君「君のお父さんがあのチーム・オブ・カーネルのリーダーのバレルさんだなんて…」

カンタ「誰だと思ってたの?」

パワポケ君「伝説からして危険なタイプの人かと…」

奈津姫「フフフ、確かにそうかもね、まぁでも遠慮しないでいいのよ、私達を両親だと思ってね」

バレル「ああ、気にするな」

パワポケ君『萎縮して食事が喉通らないよ』

こうして波乱のお食事会は幕を閉じた。

やる気が上がった!

8月1週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

>>13

バイト

パワポケ君「カシミールでバイトさせてもらおうかな」

そして…

奈津姫「あ、わざわざバイト来てくれたの!」

パワポケ君「何か手伝わせてください」

奈津姫「いいわよ、ありがとね!バイト代多くしとくね」

パワポケ君「ありがとうございます!」

???「もう一杯おかわり下さい!」

奈津姫「はい、これあの子に持っていって、もう3杯目だから…」

パワポケ君「よく食べるなぁ…>>17 A.話しかける B.話しかけない」

パワポケ君「ここのカレー美味しいですか?」

???「熱斗君が食べ過ぎるから他の人が食べれなくなってるんじゃないの?」

熱斗「ちゃんとお金払ってるからいいだろロックマン!」

ロックマン「だからって…後ろに待ってる人がいるんだよ!」

熱斗「うるさいなぁ!ちゃんと制限するよ!」

ロックマン「もう!」

熱斗「ああ、ごめん…ここのカレーはメチャクチャ美味しいぜ!っていうかお前同じ学科のパワポケだよな?」

パワポケ君「え?」

熱斗「そっか~話したことないもんなぁ…俺、光熱斗!ヨロシク!」

パワポケ君「うん!ヨロシク!」

熱斗「ところで、お前のナビは?」

パワポケ君「ああ、無いんだ」

熱斗「え?」

パワポケ君「両親いないし貧乏すぎて買えないんだよ」

奈津姫「だからってこんなにバイトする必要ないんじゃない?体力使い果たしたら死んじゃうわよ」

熱斗「あ、店長さん」

奈津姫「カンタがお世話になってます」

熱斗「こちらこそ」

熱斗『まぁあんまり話したこと無いんだけど…』

そして…

奈津姫「はい、バイト代…あとまかないね」

体力が上がった!

バイト代を4万円手に入れた!

数日食い繋げるようになった!

残体力100/100

キンコーン

注:体力がゼロになるとゲームオーバー、週のどこかで食いつなげなくなるとゲームオーバーとなります

8月2週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

バイト

勉強

>>22

もちろん練習!!

パワポケ君「よし、ストレッチでもするか」
ギッ ギッ ギッ ギッ



体力が1下がった!

技術が5上がった!

ケガしにくくなった!

残体力:99/100

8月3週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

>>28

うろつく

パワポケは野球ゲームなんだから練習は当然だろ? ニッコリ

>>28
野球バラエティですwww

パワポケ君「さて、どこへ行こうかな」

電気街

秋原町

固定バイトのバイト先

高級ホテル『ジャッジメント』

カシミール

才葉シティ

科学省

万博跡

>>31

才葉シティ

パワポケ君「才葉シティに行こう!」

そして…

カンタ「ここには色んなものが売ってるでやんす!」

パワポケ君「電脳野球の道具とかもあるのかな?」

???「あの…すみません…」

パワポケ君「はい?」

???「才葉市役所ってどうやっていけばいいかわかりますか?」

カンタ「わかるでやんす!」

???「よかったら道を教えていただけませんか?」

パワポケ君「>>33 A.そこまで行こう、カンタ君 B.黙って案内を聞いてる」

パワポケ君「ならみんなでそこまで行こうよ!」

???「い、いいんですか?」

カンタ「かわいい女の子の頼みなら聞きたいでやんす!」

初春「ありがとうございます、私、初春飾利って言います!」

パワポケ君「俺、パワポケ、こっちがカンタ、よろしく」

カンタ「よろしくでやんす!」

初春「よろしくです!」

パワポケ君「初春さんは、どこから来たの?」

初春「学園都市です」

パワポケ君『桃井と一緒かぁ…ん!?だとするとおかしいぞ!?秋山さんもあんなラフな感じだけど30代、ケロさんも20代後半だからなぁ…桃井は年下にしか見えないし…』

カンタ「それで、初春ちゃんは何の用でやんすか?」

初春「私、ハッキングとか出来る部類の人間なので…っていうか学園都市の監視カメラを全部ハッキングしたこともありますし…」

パワポケ君『恐ろしいな…』

初春「その腕を買われてあるプログラムの再生を頼まれたんです」

パワポケ君「あるプログラム?」

カンタ「何でやんすか?」

初春「企業秘密です、近々ニュースで見ることが出来ると思いますよ」

カンタ「楽しみでやんすねー!」

パワポケ君「そうだね、おっと、ここじゃない?」

初春「そうですね、ありがとうございました!」

初春の好感度が2上がった!

体力が30下がった!

残体力:69/100

8月4週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

>>37

勉強

パワポケ君「たまには勉強でもしないとな!」

体力が上がった!

成績が第5位を維持できるようになった!

奨学金生を3週維持できるようになった!

キンコーン

〔注:奨学金生を維持できなくなるとゲームオーバーです〕

マサ「おっ!頑張ってんな!ほら、こいつはサービスだ!」
つ魚

商店街一の魚屋のマサさんから魚を貰った!
体力が全回復した!

パワポケ君「ありがとうございます!」

マサ「ところでよ、サロマさんが弁当をホテル『SHIAN』に届けてほしいってんだけど出来るか?」

パワポケ君「ホテル『SHIAN』なんてありましたっけ?」

マサ「高級ホテル『ジャッジメント』が今日議員に当選したばっかの紫杏って女の人が経営してたホテルに買収されたんだと、っていうか7月の話だぜこれ」

パワポケ君「知らなかった…」

マサ「まぁとにかくだ、弁当5000人分運べるか?」

パワポケ君「一人じゃちょっと…」

熱斗「俺も手伝うぜ!」

パワポケ君「うーん…二人なら行こうかな…」

マサ「ありがとよ!バイト代は用意しとくからな!」

パワポケ君「さて、どう行こう>>40 A.近道だ! B.急がば回れってね C.ナビでなんとかならない?」

B

なんか今回は難しそうだ
2の戦争編で200週生き延びるのと同じぐらいの難易度かな

>>41
前の二つよりは難しいですが、戦争編ほど鬼畜じゃないwwww

パワポケ君「急がば回れだ!」

そして…

パワポケ君「お、近江連合緊急会議!?」

熱斗「なんだ、その近江連合って」

パワポケ君「関西最大のヤクザだよ!今日社会学の講義でやったでしょ!?数週間前も神室町で事件起こしたじゃん!」

ロックマン「寝てて覚えてないよね?熱斗くん」

熱斗「うるさいな!っていうか、危ないじゃん!」

ヒノケン「大丈夫だぜ」

熱斗「ヒノケン!?」

パワポケ君「え?ヒノケンってあの大手ホテルをたくさん経営してる火野ケンイチ?」

ヒノケン「おっ、知っててくれてんのか?」

パワポケ君「知ってるも何も…」

熱斗「ヤクザなんか連れて何企んでるんだ!」

パワポケ君「>>44 A.テロリストじゃ無いんだから大袈裟だよ B.二人は知り合い? C.火野さんは前科持ち?」

もっとパワポケは評価されてもいいんだけどなあ…

B

>>45
ホントですよねwww

パワポケ君「二人は知り合い?」

熱斗「知り合いも何も、こいつは俺が小学生の頃何回も悪さをしてるんだ!」

パワポケ君「ええー!そうは見えないけどなぁ…」

ヒノケン「まぁ、今はただのホテルのオーナーだなからな、俺は心を入れ換えたんだよ、それより光、丁度いいところに来たな…お前もこの会議に参加してくれねぇか?」

熱斗「え?」

ヒノケン「ちょっと電脳世界絡みでヤバいんだ、良いですよね、勝矢さん」

勝矢「ええ、構いません」

勝矢「申し遅れました、私近江連合の会長をやらせていただいています勝矢と申します」

パワポケ君『なんだか凄いことに巻き込まれたなぁ…』

そして…

勝矢「では、これから『電脳クローン』についての話をさせていただきます、ホンフー」

ホンフー「はい、今回の神室町で起こった大抗争の際に私は自分のコピーと戦いました、その彼は私に負けた後、『電脳世界から生まれたクローン』だと言っていました、その話によるとクローンは日々電脳世界で生産され続けているそうです」

勝矢「ありがとうございます、では、パワーポイントを…」
ジジジ

勝矢「ウイルスだ!」

ロックマン「熱斗くん、プラグインお願い!このままじゃ話が聞けないよ!」

熱斗「ああ、プラグイン・ロックマンエグゼトランスミッション!」

ロックマン「よかった、弱いウイルスみたい、これならバトルチップ無しでもすぐに倒せるよ!」

熱斗「そうか、任せていいか、ロックマン?」

ロックマン「うん、任せて!」

そして…

勝矢「さて…事故もありましたが、とりあえず話を戻しましょう、パワーポイントを見てください」

渡瀬「おう、勝ちゃん、なんやそのモンスターは…お伽噺ならいらへんで」

勝矢「違いますよ、これが今回の最大の敵…『電脳獣デウエス』」

熱斗「電脳獣デウエス」

勝矢「このデウエスは…いや、やっぱりやめましょう…ヒノケンさん、光さんとパワポケさんを帰してあげてください、巻き込むわけにはいかないでしょう、オフィシャルに頼みますよ」

ヒノケン「…まぁ、あんたの言うことなら逆らえねぇな」

熱斗「えー!なんだよそれ!」

パワポケ君『正直巻き込まれなくてよかった…』

禁書に龍が如くにロックマンエグゼと>>1は多趣味だよな
ちなみに俺が好きな物はパワプロ、パワポケ、プロスピです

>>51
パワポケ以外見事に野球だ

そして…

マサ「おら、こいつはバイト代だ」

パワポケ君「こんなにいりませんよ!お前これから深夜のネットゴミ捨て場のバイトだろ?やり過ぎると倒れるぞ、ま、もらっとけや」

体力が40下がった!

残体力:60/100

パワポケ君「よっし、ネットゴミ捨て場バイト行くぞー!」

熱斗「俺達は電脳獣デウエスについて調査だ、ロックマン!」

ロックマン「言うと思った…」

そして…

パワポケ君「ん?なんだか変なゴミがあるな…」

パワポケ君「>>54 A.先輩に聞いてみよう B.まぁ自己判断で良いだろ C.社長に聞いてみよう D.本部に電話だ!」

A.先輩に聞いてみよう

つプリズム&フォレストボム

>>55
ソレはダメですよwwww

パワポケ君「先輩、なんか変なゴミがあるんですけどどうすれば良いですか?」

先輩「ああ、朝もあったんだよなぁ…ソレ、お前のダミーナビじゃ触ることすらできないからほっといていいぞ」

パワポケ君「先輩のナビなら触れますかね?」

先輩「いや、なんか電磁バリアみたいなので守られてるんだよ」

パワポケ君『いったいなんのゴミなんだろう…?』

先輩「とりあえず、今日親会社の社長が来るから置いといて良いぞ、そっちの判断を仰ごう!」

パワポケ君「あ、ハイ」

じゃあゴーイングロード(*)→エリアスチール(*)→カミングロード(*)→ダブルポイント(*)→キラーセンサー3

>>58
やめろオオオオ!

そして…

パワポケ君「ふぅ…一段落ついたぞ」

???「ココ…ドコダ?」

パワポケ君「ん?」

???「モトノバショジャ…ナイ」

パワポケ君「おかしいな、俺の借りPETから変な声が…」

???「ナンダ…ココハ…PETノナカナノカ?」

パワポケ君「うわぁ!なにかいる!」

ジャンクマン「オデハ…ジャンクマン、オマエハ?」

パワポケ君「パワポケ…です」

ジャンクマン「オマエ、ドコノゴミデータオキバマデタントウシテル?」

パワポケ君「一応…A~Cまで…」

ジャンクマン「ダカラカ、マァコレカラモチナビトシテヨロシクタノム」

パワポケ君『借りPETなんだけどなぁ…それに良いデータなんてあげられないぞ…』

ジャンクマンが持ちナビになった!

そして…

紫杏「はじめまして…だな?私がここの親会社の社長の神条紫杏だ、今日一日よろしく頼む」

パワポケ君「ん?あの人ってあの議員の…」

紫杏「ああ、そうだ」

パワポケ君『聞こえてるし…』

紫杏「ところで、君か?変なゴミデータを見つけたのは?」

パワポケ君「え?あ、ハイ」

紫杏「私をそこに案内してくれ」

パワポケ君「わかりました」

パワポケ君『ジャンクマンも変なデータだけどなぁ…相談できる雰囲気じゃないし…』

そして…

紫杏「このデータか?」

パワポケ君「はい」

紫杏「そうか、では、早速…」
ガッ

パワポケ君「危ない!>>62 A.紫杏をナイスキャッチ! B.PETをナイスキャッチ! C.両方ナイスキャッチ!」

AAAAAAAA

パワポケ君「危ない!」
ぷにゅ

紫杏「すまんな」

パワポケ君「大丈夫ですか?」

紫杏「ああ」

パワポケ君「よかったぁ…怪我なんかさせたらクビだし…」

紫杏「独り言は私の胸から手をどけてからにしてくれるか?」

パワポケ君「ああっ!すみません!」

紫杏「いや、大丈夫だが…それより君のPETが壊れてしまったな」

パワポケ君「>>65 A.気にしないでください B.ここの人から借りてるんです C.何すんだこの大バカ野郎!?」



俺の弾道が1上がった

パワポケ君「ここの人から借りてるんですよねぇ…」

紫杏「む?君は自分のPETが無いのか?」

パワポケ君「貧乏なんで…」

紫杏「ふむ…仕方ないな…」
つPET

紫杏「私の予備のPETをあげよう」

パワポケ君「いやいやいや!」

紫杏「む?不満か?確かに私の番号が入ってしまっているが…」

パワポケ君「いや、そうじゃなくって!こんなのもらえませんよ!?」

紫杏「そうか?君のナビは気に入っている様子だが?」

パワポケ君『ジャンクマン…移動してやがる…』

紫杏「あとで貸していた人にも私からPETを出しておこう」

紫杏「それより…変なゴミデータとはこれだな?」

パワポケ君「あ、ハイ」

紫杏「…」

先輩「パワポケ、終わり次第上がって良いぞ!」

パワポケ君「すみません、了解です」

紫杏「…話は終わったか?」

パワポケ君「ハイ、で?これどうします?」

紫杏「私が預かっておこう、特殊なプログラムで持っていけるからな」

パワポケ君「了解です!」

紫杏に電話できるようになった!

体力が10下がった!

残体力:50/100

お弁当運びと合わせて給料10万もらった!

弾道が上がった!

9月1週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

女の子に電話をする

>>69

勉強しよう

パワポケ君「勉強しよう」

そして…

パワポケ君「ふー、大体こんなもんかな」

成績が第4位になった!

体力が全回復した!

プルルルル

パワポケ君「あれ?この番号…紫杏とか言う人の…」

パワポケ君「>>71 A.出る B.出ない」

パワポケ君「住む世界が違うからなぁ…」

紫杏「そのようなこと気にするな」

パワポケ君「へ?ってうわぁ!なんで家にいるの!」

紫杏「さっき、このウサギ小屋に入る君をみつけてな」

パワポケ君「だからって入ってくることはないでしょ!」

パワポケ君『それに人の家をウサギ小屋って…』

紫杏「だから電話したではないか」

パワポケ君「…そうですね」

紫杏「いや、君に話があるんだ」

パワポケ君「>>76 A.野球の話ですか? B.ジャンクマンの話ですか? C.バイト先の経営の話ですか?」

パワポケ君「ジャンクマンの話ですか?」

紫杏「違う、君の大学の野球の話だ」

パワポケ君「はぁ…」

紫杏「早稲日大学の野球部は私が買いとった」

パワポケ君「買いとったって…プロじゃないんだから…」

紫杏「ふむ、確かに一理あるな…だが慶蒙大学は他の企業と提携して強いナビをとっているらしいぞ」

パワポケ君「うーん…部費とか安くなるならありがたい話なんですけど…ナビはなぁ…自分の育てたナビと自分が鍛えた成果がどれだけナビに現れるかだし…意味無いんだよなぁ…」

紫杏「そうか、ならあくまで部費を安くするだけにしておこう、オーナーとして選手の意見を聞くことも大切だからな」

パワポケ君「はぁ…ありがとうございます」

紫杏の好感度が10上がった!

9月2週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

女の子に電話をする

>>79

バイト

生きるために働け!

パワポケ君「なんかあの紫杏って人のところで一日秘書出来るらしいから行ってみよう」

そして…

紫杏「ふむ…君は物好きだな、私の秘書バイトをしようなど」

パワポケ君「仕事を選ぶ余裕は無いですよ」

紫杏「そうか…まぁ秘書と言ってもスクールの連中と一緒に血なまぐさいことをやれと言っているわけでも、近江連合の連中のようにドンパチを期待しているわけでもないから安心してくれ」

パワポケ君『それだったらやってないよ…』

紫杏「君の仕事は事務的なモノだ、まず今日、とある財閥の人と交渉がある、このレストランを予約してくれ」

パワポケ君「ああ、このレストランか…あの秋山さんとか言う人がよく行くって言ってたな」

そして…

パワポケ君「予約とれました」

紫杏「そうか、なら君の好きな野球の練習でもしてるといい」

パワポケ君「へ?」

紫杏「残りの仕事は私がやっておこう」

パワポケ君「いえ、ちゃんと一日は働きますよ」

そして…

紫杏「君は仕事が出来るな…」

パワポケ君「一通りのアルバイトはやったので」

紫杏「そうか、なんか君は色々勿体無いな」

パワポケ君「何がですか?」

紫杏「それだけ仕事が出来て、顔もイケているのに服はいつも同じ、髪はボサボサとか色々残念だな」

パワポケ君「あー、あんまり気にしないですねぇ…」

パワポケ君「>>84 A.まぁ野球に支障が出なければ良いですよ B.紫杏さんも笑った方が可愛いですよ 」

B

パワポケ君「紫杏さんも笑った方が可愛いですよ」

紫杏「は?」

パワポケ君「せっかく綺麗な顔してるんですから、ね」

紫杏「う、うるさいぞ、仕事に集中しろ////」

パワポケ君「あっ、すみません!」

パワポケ君『その方が綺麗に見えるんだけどなぁ…』

紫杏「も、もう財閥の人と待ち合わせたレストランに行くぞ!」

パワポケ君「あっ、はい!」

そして…

やいと「こんなところまでわざわざありがとうございます、紫杏さん、綾小路やいとと申します」

紫杏「いやかまいません…それより綾小路の2代目は恐ろしく若いんですね」

パワポケ君『お、俺より若いんじゃないか!?』

やいと「ところで、そっちは俳優の養成所も作ったんですか?」

紫杏「いや、作ってませんが…」

やいと「なら、後ろの彼はあなたの恋人…「一日秘書で、パワポケと言います」

パワポケ君「よろしくお願いします」

やいと「パワポケ?もしかして光くんのお友達?」

パワポケ君「光って…光熱斗ですか?」

やいと「そ、」

パワポケ君「ああ、大学が同じで」

やいと「私、小学校同じなのよ、偶然ね」

パワポケ君「そ、そうですね…」

やいと「久しぶりに会いたくなったわ、今度秋原町行くって言っておいてくれる?」

パワポケ君「はい、わかりました、ジャンクマン、熱斗にメールよろしく」

ジャンクマン「ワカッタ」

そして…

紫杏「今日は有意義な話になりましたね」

やいと「またよろしくお願いします」

紫杏「次はカシミールに行くぞ」

パワポケ君「>>87 A.カシミールに行く理由を尋ねる B.尋ねない」

B.尋ねない

パワポケ君「まぁ、聞かなくてもいいかな」

ピラ

パワポケ君「ん?なにか落ちたぞ…北乃政男?誰だこれ」

紫杏「おっと、すまんな…まぁ見てしまったのなら言おう、この北乃政男という男が慶蒙大学買収の張本人だ」

パワポケ君「へぇ…こんな冴えなそうな人がなぁ…」

紫杏「私と同じ高校でな」

パワポケ君「紫杏さんの高校はやり手が多いなぁ…」

紫杏「まぁ表向きはそうなのだろうな」

パワポケ君「>>89 A.どういう意味ですか? B.まさかこの人汚い手でも使ってのし上がったんですか?」

a

パワポケ君「どういう意味ですか?」

紫杏「バレルと会えばわかる」

パワポケ君「バレルさんと会うためにカシミールに行くのか…」

そして…

奈津姫「いらっしゃいませ!って紫杏さんとパワポケ君じゃない、主人なら寝室にいますよ、それとパワポケ君、何か食べてく?」

パワポケ君「いや、今日は紫杏さんの一日秘書のバイトなので…」

奈津姫「あら、そう」

そして…

バレル「これで集まったか…」

熱斗「おう、パワポケ!お前も呼ばれたのか」

パワポケ君「いや、ただの秘書のバイト…」

炎山「バイトか…いいな、ここで話すことは口外禁止だ、破るなよ」

パワポケ君『オ、オフィシャルの伊集院炎山かよ!凄い場違いな気がする…』

初春「あのぅ…」

パワポケ君「あれっ?初春さん?」

初春「一応私も呼ばれたんですけど…発言権が私に移らなそうな人に囲まれて緊張してます…」

パワポケ君「ハハハ…」

バレル「初春、話を始めるぞ」

初春「は、はい!」

バレル「皆わかっていると思うが、今、北乃政男がデウエスの力としあわせデータを使ってあそこまで登り詰め、電脳世界を支配しようとしている」

パワポケ君『なるほど…やり手なのはデウエスのお陰か…』

バレル「だがデウエスは北乃などという小物一人に操ることができるようなナビではない、誰かが裏で糸を引いているハズだ」

紫杏「やはりか…ところで『しあわせデータ』とは一体なんだ?」

初春「しあわせ草のデータバージョンみたいなものです…強大な力のかわりにナビがボロボロになる…その辛さはダークチップの10倍以上と言われています」

炎山「ソレが世の中に横行し、ボロボロになったナビはジャンクデータにされるって訳か…」

熱斗「戦えなくなったら捨てるのかよ!酷すぎる!売る北乃ってやつもムカつくがナビをモノみたいに扱うやつはもっとムカつくぜ」

パワポケ君「あのぅ…」

バレル「なんだ?」

パワポケ君「俺のところに住み着いたナビがしあわせデータ分解できるらしいんですが…」

ジャンクマン「オデヲホームレスミタイニイウナ…オマエダッテタイシテモウケテナイダロ」

パワポケ君「ジャンクマン…お前どんどん生意気になってくな」

ロックマン「ジャンクマン!久しぶり!」

炎山「待て、しあわせデータを破壊できるとはどういうことだ?」

ジャンクマン「オデガジャンクトニンテイシタチップデータハナイブデトケル、ポイステサレタしあわせデータヲトカスコトモデキテル」

初春「これは良い方向に向いてきましたね」

バレル「そうだな…パワポケ、お前とカンタは確か電脳野球の部活をやっているんだったな?」

パワポケ君「え?あ、ハイ」

バレル「北乃は慶蒙大学を電脳六大学野球で優勝させてしあわせデータがいかに素晴らしいデータかを宣伝するつもりらしい…」

パワポケ君「電脳野球を宣伝に使うなよ…」

紫杏「それで、バレルよ…どうすればよいのだ?」

バレル「優勝しろ、宣伝を阻止すれば黒幕も出てくるかもしれん」

パワポケ君「言われなくてもそのつもりですよ」

バレル「フッ、それは心強いな」

体力が50下がった!

残体力:50/100

紫杏の好感度が10上がった!

やいとの好感度が5上がった!

初春の好感度が5上がった!

バイト50万貰った!

9月3週

パワポケ君「何をしようかな」

練習

うろつく

勉強

バイト

女の子に電話をする

>>96

うろつく

パワポケ君「さて、どこに行こうかな」

電気街

秋原町

カシミール

高級ホテル『SHIAN』

カシミール

才葉シティ

ライバル大学

早稲日大学

科学省

万博跡

>>98

科学省

これって熱斗大学生だから6の電脳獣倒したあととエンディングの間でいいの?

>>99
はい、ソレでOKです

パワポケ君「科学省に行こう!」

そして…

パワポケ君「へええ…でかいなぁココ」

カンタ「よく分からないデータとかいっぱいでやんすね、ホントに入って良かったんでやんすか?」

熱斗「ここに俺の父さんが働いてるから大丈夫だよ」

パワポケ君「凄いお父さんだなぁ…」

熱斗「ヘヘ、サンキュー」

カンタ「オイラのナビ、ガンダーもバージョンアップしてくれるでやんすか!」

パワポケ君「それは図々しいだろ…」

祐一郎「熱斗、やっぱり来たのかい?まぁ好きに見ていくと良いよ」

熱斗「サンキュー」

そして…

熱斗「科学省内接のコーヒー店のPCサーバーがハッキングされてる!?」

ロックマン「熱斗くん、プラグインお願い!」

熱斗「ああ、プラグイン!」

カンタ「オイラも行くでやんす!プラグイン!」

パワポケ君「こうやるのかな?プラグイン!」

そして…

熱斗「なんとかなったけど…パワポケはもっとネットバトルを鍛えた方がいいよ」

ジャンクマン「コロスキカ」

パワポケ君「ご、ごめん」

日課にネットバトル練習が入った!

???「すみません、わざわざ直していただいて…って、熱斗!?」

熱斗「メイル!」

メイル「ここでバイトしてるのよ、こんなのロールで余裕なのに」

ロール「そ、これでも強くなったんだから」

熱斗「お前らがぁ?」

ロックマン「せっかくメイルちゃんとあったのに失礼だよ熱斗くん」

熱斗「うるさいなぁ!わかってるよ」

カンタ「パワポケ君、なんか恋人同士みたいでやんすよあの二人」
ヒソヒソ

パワポケ君「ん?ああ、そうみたいだね」

カンタ「ムキィー!何でやんすかその余裕は!?自分はモテるから大丈夫みたいな雰囲気でやんすね!」

パワポケ君「ええ!?そんなことないよ!?」

カンタ「オイラにも春が来いでやんす!」

パワポケ君「ハハハ…」

そして…

パワポケ君「今日は楽しかった…」

カンタ「熱斗君があそこでああならなければ最高だったでやんす!」

熱斗「仕方ないだろ…」

パワポケ君「んじゃ、俺こっちだから」

カンタ「バイバイでやんす!」

熱斗「おう、またな!」

そして…

パワポケ君「ふぅ…今日は楽しかったな、でも疲れたし早めに寝て体力を養っておこう」

パワポケ君「ん?」

???「あんまりうまく動けないなぁ…」

パワポケ君「どうしたんだろうあの子、何か足引き摺ってるみたいだけど」

パワポケ君「よく見ると傷だらけじゃないか!」

パワポケ君「この辺最近近江連合とか危険なの一杯いるしなぁ…」

パワポケ君「うーんこの場合どうしようかなぁ…>>106 A.助ける! B.警察警察 C.近江連合に電話だ!」

弾道が上がるイベントをもっとお願いします!

>>107
安価によりますねそれはw

パワポケ君「俺が不適切な処置とかをするのもよくないな、ここは警察に連絡しよう」
プルルルルル

警察「はい、警察です、どうされましたか?」

パワポケ君「目の前に傷だらけの女の子が居ます!場所は…」

そして…

警察官「あの子ですか?」

パワポケ君「はい、交番が近くで助かりました…」

警察官「わかりました、あなたを保護します!」

パワポケ君「は?」

警察官「雨崎だな?」

???「!」

警察官『これで俺も北乃さんに認めてもらって昇進だな』

パワポケ君「なんだか分からないけどあの子拳銃向けられてるから助けるぞ!」

パワポケ君「こっち、着いてきて!>>110 A.カシミールに行く! B.紫杏を頼る! C.近江連合を頼る! D.科学省を頼る!」

B.紫杏を頼る!

パワポケ君「紫杏さんを頼ろう!」
プルルルルル

紫杏「ん?君か、どうした、こんな夜中に」

パワポケ君「よく分からないんですけど女の子が警察に狙われてて!怪我もしてるし…どこか空いた部屋はありませんか?」

紫杏「…なかなか信用しにくい話だが君には恩があるからな、今日一日だけだぞ」

パワポケ君「ありがとうございます!」

そして…

紫杏「パワポケ!この女は!?」

パワポケ君「ん?」

紫杏「いや、良い、疲れただろう、君は休め」

パワポケ君「>>112 A.なにかごまかしてません? B.怪我人置いて寝れませんよ! C.お任せします」

パワポケ君「なにかごまかしてません?」

紫杏「む?私を疑うのか!」

パワポケ君『明らかに動揺してるんだよなぁ…』

紫杏「…君が危険にさらされるぞ?」

パワポケ君「どういう意味ですか?」

紫杏「この子にはある秘密があるのだ」

パワポケ君「秘密…ですか」

紫杏「ああ…立ち入ったら戻れないかもしれんぞ」

パワポケ君「>>114 A.北乃とかいう人の野望阻止もあるんだし今さらですよ B.女の子を助けないで無視することは出来ない! C.はーい帰宅しまーす」

a

パワポケ君「北乃とかいう人の野望阻止もあるんだし今さらですよ」

紫杏「困ったな…そういう問題ではないのだが…」

パワポケ君「こんな傷だらけの女の子ほっとけないし…ってん?傷治ってるぞ?」

紫杏「そう、この子はいくら傷付けられても死なないのだ、そういう特徴でな、名前は雨崎千羽矢」

パワポケ君「千羽矢ちゃん…か、うーん狙われても死なないのはわかったけど、なら何であんなに躍起になって傷付けてるんだろう?」

紫杏「瀕死にして不死の能力をデータ化するのだ」

パワポケ君「そんなことできるんですか?」

紫杏「デウエスなら容易に出来る」

パワポケ君「やっぱりデウエスは危険なんだなぁ…」

紫杏「そうだ」

パワポケ君「>>116 A.熱斗に言っておこう B.バレルさんに言っておこう C.近江連合に言っておこう D.カンタ君に言っておこう」

c

パワポケ君「近江連合に言っておこう」

紫杏「いや、君は言わなくて大丈夫だ、あまりそういうことに首を突っ込まない方がいいぞ」

千羽矢「あれ?生きてる?って当たり前か」

パワポケ君「ああ、よかった!目が覚めたんだね!」

そして…

千羽矢「パワポケさんが助けてくれたんですね!ありがとうございます」

パワポケ君「うん、まぁ放っておけないからね」

紫杏「千羽矢、お前にはこれから近江連合に行ってもらう…とは言っても守られるだけだがな」

千羽矢「はい、わざわざすみません」

紫杏の好感度が10上がった!

千羽矢の好感度が10上がった!

体力が20下がった!

残体力:30/100

9月4週

パワポケ君「何をしようかな」

うろつく

練習

勉強

バイト

女の子に電話をする

>>119

女の子に電話をする

パワポケ君「さて、誰に電話しようかな」

紫杏

千羽矢

初春

やいと

>>121

支援
あ、間違えた
しあん

パワポケ君「紫杏さんに電話するか」
プルルルルル

紫杏「どうした?」

パワポケ君「いや、何となく電話しただけですけど…」

紫杏「用がないのなら電話をしないほうが良いぞ」

パワポケ君「ハハハ、すみません、なら…」

パワポケ君「>>124 A.ご飯いきません? B.どこかおでかけしません? C.デートしません? D.俺のこと好ですか?」

ご飯いきません?

パワポケ君「ご飯いきません?」

紫杏「…そうだな、普段あんまりろくなご飯を食べていなそうな君になにかおごってあげよう」

パワポケ君「ええ!悪いですよ!」

紫杏「いや、気にするな」

パワポケ君「気にしますって」

紫杏「ちょうど君と話したいこともあったからな…さぁどこに行きたい?」

パワポケ君「>>186 A.高級寿司屋 B.フレンチ C.ラーメン屋 D.イタリアン E.カシミール」

パワポケ君「ならカシミールで」

紫杏「私の奢りなのだから遠慮せず、高級な寿司でも食べれば良いではないか」

パワポケ君「ん~、あそこの味は何か落ち着くんですよねぇ…」

紫杏「そ、そうか」

そして…

パワポケ君「そういえば紫杏さんのナビってどんなナビなんですか?」

バレル「そういえば見たことがないな」

紫杏「いないと言ったハズだが?」

バレル「アレだけ沢山のPETを持っていてそれはないだろう」

パワポケ君「>>128 A.教えてくれませんか? B.それほど強いってことですか? C.まさかジャンクマン…お前…」

パワポケ君「まさかジャンクマン…お前」

ジャンクマン「ンナワケアルカ、ボケ」

パワポケ君「一々ひどい言い方をするなぁ…」

紫杏「ふむ…本当に私は皆の言うようなナビはいないのだ、確かにPETにたまにいたりはするが…なにぶんインターネットそのものを破壊するほど強いからな…」

パワポケ君「ただの兵器じゃないですか…」

紫杏「ああ、そうだ」

バレル「そうか…」

バレル『あのナビか?…まさかな』

紫杏の好感度が5上がった

体力が全回復した!

10月1週

パワポケ君「何をしようかな」

うろつく

練習

勉強

ネットバトル勉強

バイト

女の子に電話をする

>>131

勉強

パワポケ君「たまには勉強するかな…」

そして…

カンタ「パワポケ君、明日は東票大学との試合でやんすよー!」

パワポケ君「そうだね!気合い入れていこう!」

カンタ「スカウトが見てるかもでやんすね!」

パワポケ君「うん!」
ピンポーン

パワポケ君「ごめん、誰か来たみたいだから出るね」

そして…

熱斗「パワポケ、今すぐここから逃げろ!」

パワポケ君「え!?」

熱斗「アパートに爆弾が!」

パワポケ君「うそっ!」

ロックマン「ボクたちに任せてよ!」

パワポケ君「>>133 A.任せる B.助ける」

助けるに決まってんだろ!

パワポケ君「助けよう、ジャンクマン!」

ジャンクマン「オマエノバトルノウデジャアシデマトイダロ」

パワポケ君「確かに…バトルは出来ない…でも計算で別の爆弾を処理できるかも…それにジャンクマンの能力でジャンクデータにすれば…」

ジャンクマン「ヤッテミロ、クガクセイ」

パワポケ君「苦学生って…」

そして…

パワポケ君「はぁ…はぁ…なんとかなったぞ…」

熱斗「いけっ!ロックマン!プログラムアドバンス、ドリームソード!」

ロックマン「やああああ!」
ズバッ

熱斗「こっちもなんとか終わったぞ、ありがとな、助かったぜ」

カンタ「まだでやんす!」

パワポケ君「カンタ!何でここに!?」

カンタ「いつも野球の話になるとわざわざかけ直してまで話すのに来ないからおかしいと思ったでやんす!一応ウイルスは退治したでやんすよ!あとは首謀者を…カンダー、急いで捕まえるでやんす!」

カンダー「ダメだ…こいつ速い」

ヒールナビ「ハハハ!逃げるぜ!」
ザシュッ

ブルース「逃がさん」

ロックマン「ブルース!」

ブルース「俺の目が黒いうちはくだらんことはさせん」

炎山「何事かと思えばまさかこんなトラブルに巻き込まれているとはな」

熱斗「炎山!」

炎山「今回は貴様に用はない、決着はいずれつけてやる、俺が用があるのはお前だ」

パワポケ君「俺?」

炎山「お前が狙われた理由…わかるな?」

パワポケ君「いえ?」

炎山「紫杏と接しているからだ、金輪際アイツとは関わるな、一般人で居たいのならな」

パワポケ君「>>138 A.嫌です B.とりあえずハイって言っとこ C.紫杏さんだって普通の人間ですよ」

パワポケ君「紫杏さんだって普通の人間ですよ」

炎山「どこがだ?」

パワポケ君「ちょっと偉くなっちゃっただけですって」

炎山「…」

パワポケ君「それに、あの人には色々助けてもらったんだからなんとか助けたいなぁって思います」

熱斗「お前、いいヤツだなぁ…」

パワポケ君「ハハハ、そんなことないよ」

成績が20上がった!

学年1位になった!

パワポケ君「いよいよ試合だぞ!」

カンタ「やるでやんすよー!」

パワポケ君「ん?」

カンタ「どうしたでやんす?」

パワポケ君「あれ、紫杏さんとバレルさんじゃない?」

カンタ「ホントでやんすねぇ」

パワポケ君「>>141 A.声をかける B.声をかけない」

話をしよう

パワポケ君「あれ、紫杏さん、野球見に来たんですか?」

紫杏「キミは私のストーカーか何かか?私の行く先々で君に会う気がするのだが…」

パワポケ君「いや、違いますよ…」

紫杏「ふむ…どうやら私達は何か縁があるようだな」

パワポケ君「ですね、俺はこれから試合ですんで」

紫杏「そうか、頑張ってくれ」

パワポケ君「>>143 A.ところで紫杏さんは何を? B.ハイ、頑張ります!」

パワポケ君「ところで紫杏さんは何を?」

紫杏「いや、北乃が居ないかと思ってな…」

パワポケ君「うーん、さすがに居ないんじゃないですかね?」

紫杏「そうか?私はそうは思わぬが…」

パワポケ君「あっ、そろそろプレイボールなんでいきますね」

紫杏「うむ、健闘を祈る」

そして…

カンタ「敵はメチャクチャ頭がいいから気を付けるでやんすよー!」

パワポケ君「うん!」

そして…

パワポケ君「やった!まず一勝だ!」

カンタ「パワポケ君の大健闘のお陰でやんすねー」

パワポケ君「そ、そんなことないよ」

カンタ「いや、大健投のお陰でやんすね」

パワポケ君「うまくないよ…」

アルベルト「ハーイ、ワタクシアルベルトトモウシマース、キミノピッチング、ヒジコワシヤスイネ!ワタクシトレンシュウシマショー」

パワポケ君「なんだこの人?」

アルベルト「アタラシイキョウシ…オット」
ドテッ ボキッ

アルベルト「アーッ!ホネガオレマシタ!」

パワポケ君「な、なんなんだ…やる気が下がった」

そして…

アナウンス「ただいま、球場全体のサーバーがハッキングされています、ネットワークごと球場が破壊される事が予想されますので落ち着いて避難してください」

パワポケ君「なんだって~!」

熱斗「俺達に任せろ!」

デカオ「熱斗、お前に呼ばれて野球見に来たらこれかよ!」

メイル「本当に行く先々で巻き込まれるんだから!」

やいと「まぁいいわ、行くわよ!」

紫杏「待て、私に任せてもらおう」

パワポケ君「え?」

紫杏「ちょうどナビがいるのでな…」

熱斗「嘘だろ!ホントにいたのかよ!」

バレル「もし強い敵の場合、倒すことが出来るのか?」

紫杏「愚問だな、バレルよ」

炎山「俺も着いたが…そこまで言うなら任せよう」

パワポケ君「そうこうしてるうちに球場はヤバイぞ!」

ケロ「現場から中継です…球場全体が…キャッ!」

パワポケ君「ケロさんが岩の下敷きに!」

パワポケ君「>>148 A.救急車! B.担架! C.ここにいる男性は手を貸してください!」

C.ここにいる男性は手を貸してください!

パワポケ君「ここにいる男性は手を貸してください!」

カンタ「了解でやんす!」

デカオ「おう!」

熱斗「やってやるぜっ!」

パワポケ君「せーのっ!」

そして…

ケロ「よかった、助かりました!」

パワポケ君「大丈夫ですか?挟まれたのが足だけでよかった…っていうかわざわざこんなとこに取材に来なくても…」

ケロ「まぁアナウンサーは危険がつきものですしね」

パワポケ君『だからって岩はまずいだろ…』

ケロ「何かお礼をさせてください」

パワポケ君「>>151 A.いやいや B.ちゃんとケガ直してからでお願いします C.いいですねぇ」

今回はケロさんも候補に入ってるのかな?
アレ?ケロさんて確か熱斗たちが小学生の頃から……
ってことは今彼女は妙齢の……

>>152
アレですよきっと、あのとき入社1年目だったんですよwww

まぁ候補ですね

パワポケ君「ちゃんとケガ治してからでお願いします」

ケロ「そ、それもそうですね」

ケロさんの好感度が10上がった!

そして…

パワポケ君「紫杏さんはまだ戦ってるのか…」

熱斗「メインサーバーまで距離があるからな」

炎山「あと二時間は戻らないだろう」

パワポケ君「そんな!>>155 A.助けにいこう! B.素直に待とう C.ナビ気になるから見にだけ行こーっと」

ここはあえてC

パワポケ君「ナビ気になるから見にだけ行こーっと」

そして…

紫杏「む?来てしまったのか」

パワポケ君「ちょっとどんなナビなのかなーと…」

紫杏「見てもいいが…危険すぎるぞ?」

パワポケ君『いったいなんなんだこのズレた注意は…』

紫杏「で?どうするのだ?」

パワポケ君「>>157 A.見ます! B.見ません!」

b

パワポケ君「う、うーんなら見ないでおこうかなぁ…」

紫杏「ああ、そうしろ」

パワポケ君「俺は球場戻るかな」

そして…

紫杏「みんな、協力ありがとう」

パワポケ君「なんとかなった…ヒヤヒヤだ…」

紫杏「今日はゆっくり休んでくれ」

紫杏の好感度が20上がった!

体力が50下がった!

残体力:50/100

10月2週

パワポケ君「何をしようかな」

勉強

バイト

練習

うろつく

ネットバトル練習

女の子に電話をする

>>160

ネットバトル練習

パワポケ君「たまにはネットバトル練習でもやるかな」

そして…

ジャンクマン「キュウダイテンダナ」

パワポケ君「厳しいなぁ…」

ネットバトルスキルが上がった!

パワポケ君「うん、何か強くなった気がするぞ!」

10月3週

パワポケ君「何をしようかな」

勉強

バイト

練習

ネットバトル練習

うろつく

女の子に電話する

>>166

うろつく

パワポケ君「さて、どこに行こうかな」

電気街

秋原町

カシミール

高級ホテル『SHIAN』

才葉シティ

ライバル大学

早稲日大学

シェロ・カスティロ

電脳獣跡地

>>168

電脳獣跡地

パワポケ君「レポートのために電脳獣跡地にでも行こう」

そして…

パワポケ君「うん、なんとかこんなところかな」

紫杏「…なぜまた君がいる」

パワポケ君「うわっ!紫杏さん!」

紫杏「君は本当に私のストーカーではないのか?」

パワポケ君「違いますって!」

紫杏「ならなんなのだ?私のことが好きなのか?」

パワポケ君「ええ!>>170 A.もちろん B.ど、どういう意味ですか C.俺は皆のものですよ」

b

パワポケ君「ど、どういう意味ですか?」

紫杏「そのまま受けとればよいではないか!」

パワポケ君「というと?」

紫杏「私のことを恋人にしたいとかそういうことだ!言わせるな////」

パワポケ君「?」

紫杏「え、ええい!もういい!そもそも君はなぜここにいるのだ!」

パワポケ君「レポートのために電脳獣跡地を見ておこうかなぁと…」

紫杏「現実世界でか?」

パワポケ君「はい、ソレがルールなので」

紫杏「…仕方ない、レポートのために電脳獣の話をしてやろう」

パワポケ君「あ、ありがとうございます!」

そして…

紫杏さんから電脳獣の話を聞いた!

パワポケ君「まさか、熱斗が電脳獣を止めていたなんてなぁ…」

紫杏「それどころではない、彼はこれまで6度も世界を救っている」

パワポケ君「とんでもない英雄が身近にいたもんだ…」

やる気が上がった!

体力が3下がった!

残体力:47/100

成績が上がった!

紫杏の好感度が10上がった!

10月4週

パワポケ君「紫杏さんのお陰でいいレポートが出来たぞ!これを持って…」
プルルルル

パワポケ君「カンタからオート電話?」

カンタ「パワポケ君!朗報でやんす!」

熱斗「レポート提出の講義、休講だってさ!」

パワポケ君「え!ならレポートどうするんだろ?」

熱斗「まぁいいじゃん、遊ぼうぜ!秋原エリアにいるからな!」

パワポケ君「う、うん」

そして…

熱斗「タウンエリア通行止め?」

ロックマン「うん、何か強いセキュリティで守られてるみたい」

カンタ「こっそりいってみようでやんす!」

パワポケ君「どうしようか?>>174 A.そうしよう! B.強行突破だ! C.やめとこう」

強行突破だ!

パワポケ君「強行突破だ!」

熱斗「おう!」

そして…

ナイトマン「ロックマンではないか」

ロックマン「ナイトマン!」

熱斗「おお!久しぶりだな!まさか、プライドもいるのか!」

パワポケ君「一国の姫を呼び捨てにするな!」

ナイトマン「良いのだ、それに私達は熱斗達が戦ってできた新しい電脳獣の穴を見張っているだけだ」

プライド「クリームランドに危機が及ぶ前の予防というやつです」

熱斗「おう!久しぶりだなプライド!」

プライド「お久しぶりです」

そして…

パワポケ君「熱斗の交友範囲は凄いな…」

プライド「お騒がせしてすみません、熱斗さん、パワポケさん、カンタさん」

パワポケ君「い、いえいえ…こちらこそ!」

熱斗「それで、なんでいたんだ?」

プライド「予防…もありますが、私たちの国のためだけでなく、デウエスは世界の危機になりつつあるからです」

パワポケ君「総理はそんなこと言ってなかったような…」

プライド「この間の会談で言うように言ったというのに…」

パワポケ君「…プライド王女、教えてください…今どれ程世界が危険なのかを…」

プライド「わかりました…何から聞きますか?」

パワポケ君「>>179 A.デウエスのこと B.他国のこと C.具体的な対策 D.どこの国が動いているか E.オフィシャルの動向 F.王女の年齢」

パワポケ君「デウエスのこと教えてください」

プライド「そうですね…最強の電脳獣という認識は?」

パワポケ君「あ、それなら紫杏さんから聞きました」

プライド「もっと危険になっています…」

熱斗「もっと?」

プライド「今まで熱斗さんが倒した最強のウイルスすべてのデータを取り込んでいます」

カンタ「ま、待つでやんす!そんなインフレあり得ないでやんす!ゲームやマンガ的にも!」

プライド「ソレを成し遂げてしまったのです」

パワポケ君「対策は無いんですか?」

プライド「インターネットのどこかに…デウエスが生み出して扱い切れずに捨ててしまったクローンデータがあるはずなのですが…」

熱斗「何だって!今すぐ探しに行こう!」

プライド「熱斗さん!あなたは最後の希望ですから、あまり動かないように!」

熱斗「そんなこと言ったって場所はわかってんのかよ!」

プライド「わかりません、ですから、多くの国が力を合わせて探しています!」

パワポケ君「そのデータの名前は?」

プライド「HAINEデータです」

パワポケ君「なるほど」

カンタ「誰かわかる人はいるでやんすかね?」

パワポケ君「うーん>>182 A.紫杏さん B.バレルさん C.光博士 D.奈津姫さん E.熱斗 F.炎山 G.ホンフーさん H.ケロさん I.初春さん J.プライド王女の知り合いを聞いてみる」

初春

 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧     ,. :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
<         _     > /., . : : : : : : : : : : : : : : : : : ::r‐ 〈 〉, ィ:.ヽ
< ┌┐  ┌┘ └―┐ >/. :/ : : :./:/: : : : : .、: : 、: : : :ヽ:`フ(0)く: : :.',

< ││  │┌─┐│ >/.:.:,'. : : l: | |: : : |.:.:.:.:.}.:.: l.:i: : : :|.〈 _人 _〉..:. :',
< ││  └┘ //  >,'.: .:|.:.:.:i.:l ハ:|: : : |.: :.:ハ.:.:|.:|: : | |: : : : : : : : : : :.'

< ││    //    >i.:l.:::|.:::十:‐仆、.: :トー:==|十メ、|: : : :.:|::.:.:. : : l:.i
< ││     ̄      >|.:l.:::L.:.: /\ヽ ∨〃/\  \.:.:.:|:::: :. : :.l:.|
< ││       _    >|:.l:::::|:ヽ/(・) \ゞ/ /(・)  〉   |.:.:.:i:::::::::. l.: |
< ││     //   >|.:l.::::|.: :|\_/ノ  \_/ ノ し|l/ : : : :.:l: |
< ││    / |   >|∧::」::::il:::::::::∠~        ⌒|ノ} : : :l: l: |
< ││   //||   >| .`T: :|:::::::::r~~‐、ヽ      /   : : : : : l
< ││   ̄  |_|    >   |: :|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /  :::.:.::l: : : :|
<   ̄      __ __    >   |: :.|:::::::::|,,    ||  /   : : : :.l: : : :|
<  ロロ┌┐  / 八\   >   |: :.!::::: ヽiiiiiiiii // /    :. : :.:.:l:: :.:.:.:l
<   ┌┘│/ /  \\ >   |: .:l;ヽ  ヽ~~"/     . : : : : :l: : : :.:l
<     ̄ ̄/_/     ヽ_ヽ>   |: :.l.: ヽ、__,,,_∠_///: : : : : :./: : : : :.l
< ┌┐┌┐   _ _  >  |: .:|.:.l/.:.:.]:::::::   [_/. : :/:::/  <: : : .:l

< ││││  / / | |  >  レ'´/.:.:.:/      /. : ://:/ ̄ ̄>=、:}

< ││││ / /  | |、, >    /.:.:./      /. : ://:/    ,~ヽ
< └┘└┘/_/   |_ノ >   /.:.:.:../      /: : ://:/   ~ ノ ̄\
<  [] []         >  .:.:.:.:./      l: : :/〃  ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨   {:.:.:./      l: : /    {       Y∫

>>183
ちょwww

パワポケ君「そういえば初春さんってそういうののために呼ばれたんじゃなかったっけ? 」

カンタ「そういえばそうでやんすね」

パワポケ君「聞いてみようか」

熱斗「ああ、そうだな」

プライド「案内していただけますか?」

パワポケ君「もちろん良いですけど…公共の交通機関使って大丈夫ですか?」

カンタ「う…そうでやんすね」

パワポケ君「>>187 A.まぁ大丈夫か B.へりかなにかありますか? C.歩こうか?」

パワポケ君「ヘリか何かありますか?」

プライド「一応…あるにはあるのですが…」

カンタ「乗りたくはないでやんすね…」

パワポケ君「何でよ?」

熱斗「俺達の親会社的になぁ…」

プライド「そうですよね…」

パワポケ君「親会社?」

カンタ「大人の事情でやんす!」

パワポケ君「いや、わからないけど…」

プライド「どうしましょう…」

おい!メタるなら爆発夢オチじゃなきゃダメだろ!

>>189
だ、大丈夫ですよwwww

パワポケ君「そうだ、紫杏さんなら良いヘリでも持ってるんじゃ」

カンタ「そうでやんすね!」

熱斗「名案じゃん!」

そして…

紫杏「私はタクシーではない!」

パワポケ君「でも来てくれたじゃないですか!」

紫杏「デウエスについて知りたかっただけだ!」

プライド「とにかく、今はこれに乗りましょう!」

パワポケ君「はい!」

紫杏「一応誰かのナビをプラグインしてくれ」

パワポケ君「誰が良いかな…>>192 A.熱斗 B.カンタ C.プライド王女 D.紫杏 E.自分」

E.自分

僕がいままで見てきた最高のパワポケssはいろいろあります
ss書庫第三世界図書館と言うサイトが結構いいです
このssも結構面白いですよ(≧∇≦)
長文失礼します
後僕はパソコン結構苦手です

>>196
し、知らないうちに荒れている…

ヒーローを呼ぼう!

※この下から続きです↓

パワポケ君「ジャンクマン、大丈夫か?」

ジャンクマン「オマエシダイダ」

パワポケ君「悪かったね…」

紫杏「早くしてくれないか?」

パワポケ君「あっ!すみません!プラグイン!」

そして…

パワポケ君「プラグインするだけですごく安定しますね」

紫杏「そういう作りになっているからな」

熱斗「これなら落ちる事もないな!」

カンタ「そうでやんすね!」

熱斗「ん?何だオート電話?」

ロックマン「炎山くんからだね、繋ぐよ」

炎山「光、お前今ヘリに乗っていないか?」

熱斗「え?何でわかるんだよ?」

炎山「北乃の動向を調査していたら一機のヘリに攻撃の照準が向いていることがわかった、そしてその中に光、お前がいたんだ」

熱斗「なるほどな、でも大丈夫!このヘリは絶対落ちないからな!」

紫杏「調子に乗るな、身構えていろ」

パワポケ君「不安になるようなこと言うなよ…」

プライド「大丈夫ですよ、いざとなれば私もサポートしますから」

パワポケ君「あ、いや…王女にそれは…」

炎山「王女!?まさかそのヘリに乗っているのはプリンセス・プライドか!」

熱斗「そうだけど?」

炎山「一国の要人…ましてや王女を民間機に乗せるな!」

紫杏「その辺は心配ない、私のヘリだ」

炎山「ふざけるな、貴様といえどたかが民間人だろう!」

プライド「すみません、伊集院さん、私はやらなければならないことがあるんです!」
ピュン

紫杏「プロペラが撃たれた!墜落するぞ」

パワポケ君「言わんこっちゃない!>>203 A.王女をかばう B.紫杏をかばう C.熱斗をかばう D.カンタをかばう E.自らをかばう」

パワポケ君「ここはやっぱり王女を…」

プライドの好感度が10上がった!

パワポケ君「うわあああ!落ちるうううう!」

熱斗「うわあああ!」

カンタ「やばいでやんすうううう!」

ライカ「乗れ!」
バッ

パワポケ君「ん?助かった?」

ライカ「俺達の国の戦闘機が助けたんだ」

熱斗「おお!ありがとな!ライカ!」

カンタ「ありがとでやんす!」

ライカ「とはいえ…だ」

パワポケ君「どうしたんですか?」

ライカ「いや、ヘリや戦闘機では撃墜されるのではないかと考えているだけだ」

パワポケ君「別ルートに当てがあるんですか?」

ライカ「一応な」

紫杏「さすがはシャーロ軍人だな」

ライカ「日本のなにもできない上とは違うんでな」

パワポケ君「で?別ルートってどこですか?」

紫杏「どこがいい?意見を聞こう」

パワポケ君「>>207 A.海 B.陸 C.やっぱり空 D.大気圏」

パワポケ君「陸…ですかね?」

紫杏「ほう…」

ライカ「なぜそう思う?」

パワポケ君「うーん…海で行くのは読まれてるかなぁってなんとなく」

熱斗「そうか?陸は危なくないか?」

ライカ「大丈夫だ」

紫杏「どうするつもりだ?」

ライカ「蜜蜂を運んでいるトラックを盗む」

パワポケ君「ぬ、盗む!?」

ライカ「非常事態だからな」

パワポケ君「>>211 A.なぜ蜜蜂? B.車じゃダメなんですか? C.いっそ石油のつまった車を盗みましょう!」

a

パワポケ君「なぜ蜜蜂?」

ライカ「その業者のトラックはだいたい盗まれたものだからだ」

パワポケ君「は?」

紫杏「最近よく聞くだろう、蜜蜂泥棒の話を」

パワポケ君「まぁ…」

紫杏「トラックで運ばれているものの大体はどこかの蜂蜜農家が盗んでいることが多い、そしてそれは別の蜜蜂農家が依頼していることが多い」

一日スプーン一杯をお湯に溶かして飲むだけでムキムキに!
しあわせハニー!
300ml3000円!

>>213
ドーピングかな?

パワポケ君「そんなことまで話していいんですか?」

紫杏「まぁ緊急なのだ、気にするな」

パワポケ君「そうは言われても…」

紫杏「世の中のサイクルはこうやって非合法で回っている、いい卒論の題材が見つかったじゃないか」

熱斗「そう思うと…そうだな…」

ロックマン「どこで知ったのか怪しまれるよ、熱斗くん!」

熱斗「う…」

プライド「そろそろ蜂蜜トラックを補足できましたか?」

ライカ「ああ、俺が3、2、1と合図をしたら一斉に飛び込め」

カンタ「了解でやんす!」

ライカ「それと、パワポケと言ったな…お前は俺のサーチマンと共に王女と紫杏の護衛をしながら最後に来い」

パワポケ君「はい!」

そして…

パワポケ君『とは言ったものの…ネットバトル下手なんだよなぁ…』

紫杏「ネットバトル下手なんだよなぁ…とか思っているのか?」

パワポケ君「な、なんでわかったんですか!」

紫杏「分かりやすいんだ、君は…」

パワポケ君「はぁ…」

プライド「ですがあなたは、咄嗟に機転が利くので大丈夫ですよ」

パワポケ君「機転って…」

紫杏「まぁせっかくだ、ここにいる間暇だし、何か話そう」

パワポケ君「>>217 A.電脳獣の話 B.紫杏のナビの話 C.プライド王女の国の状況 D.紫杏の行きすぎたVIP扱いについて E.二人とも何カップですか?」

二人とも何カップですか?

パワポケ君「二人とも何カップですか?」

プライド「は?」

パワポケ君「いや…あの…」

紫杏「うむ…DかEぐらいか?高校以来計っていないからわからんな…」

プライド「真面目に答えないでください!修学旅行じゃ無いんですよ!」

パワポケ君「で?王女は?」

プライド「言いません!」

紫杏「私よりはるかに大きいからG以上はあるのではないか?」

プライド「わかりませんよ!」

パワポケ君「あっ、そう言ってるうちに終わったみたいですよ!」

そして…

ライカ「初春の所へ行くぞ」

熱斗「おう!」

そして…

初春「どうしたんですか?皆さんお揃いで」

プライド「HAINEデータについて何かわかっていることはありますか?」

初春「そうですね…最近ウラインターネットで見つけて現在光博士が保護しているぐらいしか…」

パワポケ君「あらら…そうなんだ」

パワポケ君『てっきり紫杏さんがあのとき持ち去ったゴミデータだと思ってたけど…あれはなんだったんだろう?>>220 A.聞く B.やめとく』

a

パワポケ君「紫杏さんがあのとき持ち去ったゴミデータはなんだったんですか?」

紫杏「あれは私の持ちナビだ」

パワポケ君「え?」

紫杏「強大な破壊力のナビだからな」

パワポケ君「はぁ…」

紫杏「そろそろ君に言ってもいいが…どんなナビだと思う?」

パワポケ君「>>222 A.ウイルスの集合体 B.バグの集合体 C.インターネットの祖 D.惑星の化身 E.闇のココロの化身 F.破壊神」

パワポケ君「バグの集合体とか…」

紫杏「ふむ…確かにそれも使えるな」

パワポケ君「それも?」

紫杏「それは私のナビの能力の一部でしかない」

パワポケ君「いやいやいや!ゴスペル…いや、グレイガですよ!!」

紫杏「だからその程度一部だと言っているのだ」

パワポケ君「ん?どういう意味ですか」

紫杏「こういう意味だ」

パワポケ君「フ、フォルテ!?紫杏さんのナビってフォルテなんですか!」

紫杏「そうだ」

パワポケ君『前々から凄い人だとは思ってたけどこれ程とは…』

熱斗「どうやってフォルテを持ちナビにしたんだ!」

紫杏「なに、単純なことだ、和解すればよいのだ、フォルテの気持ちに寄り添ってな」

パワポケ君『ムチャクチャ言ってら…』

紫杏「それより用が済んだだろう?ならば戻るぞ」

体力が35下がった!
残体力:12/100

紫杏の好感度が20上がった!
プライド王女の好感度が20上がった!

ライカと知り合った!

ネットバトルが少し強くなった!

11月1週

パワポケ君「何をしようかな」

うろつく

勉強

バイト

練習

女の子に電話する

>>227

うろつく

ネットバトルの強さにちゃんとゲージみたいなのあるのかなぁ?

>>229
ちゃんとラスボス戦では出ますよ。
行ければ…

パワポケ君「さて、どこへ行こうかな」

電気街

秋原町

カシミール

シェロ・カスティロ

高級ホテル『SHIAN』

早稲日大学

>>232

早稲日大学

パワポケ君「大学に行こう!」

そして…

カンタ「うわっ!パワポケ君ふらふらでやんすよ!」

パワポケ君「つ、疲れてるからね!」

カンタ「何か食べるでやんすか?おごるでやんす」

パワポケ君「えー!悪いよ!」

カンタ「いや、おごるでやんす」

パワポケ君「なら>>235 A.ラーメン B.牛丼 C.パスタ D.アメ」

ラーメン

パワポケ君「ラーメンおごってもらえるかな?」

カンタ「OKでやんす!」

パワポケ君「ありがとう!」

体力が30回復した!

残体力:47/100

パワポケ君「次は大学のどこへ行こう…」

>>237 A.教授の部屋 B.研究室 C.図書室 D.シアタールーム E.グラウンド

A.教授の部屋

パワポケ君「そういえば曽根崎教授の講義ずっと休講のままなんだよなぁ…」

パワポケ君「単位のこととかもあるし一回教授の部屋に行ってみるか、もしかしたらいるかもしれないし」

そして…

パワポケ君「ん?なにか話し声が聞こえるぞ?」

???「どうするんですか?曽根村さん」

曽根村「ここでは曽根崎だと言ったハズです」

???「わざわざそんな老けたツラのマスクをしてまで逃げてるんでしたねそういえば」

曽根村「分かっているならちゃんとしなさい北乃くん」

北乃「すみません」

パワポケ君『き、北乃って!一連の事件の首謀者じゃないか!』

曽根村「デウエスはどうです?」

北乃「順調ですよ」

曽根村「HAINEデータは?」

北乃「うっ…」

曽根村「ちゃんとしてくださいよ」
ガタッ

パワポケ君「あっ!」

北乃「誰かいるのか?」

パワポケ君「>>240 A.ダッシュで逃げる! B.別の部屋をノック C.個室に入る! D.自白」

ふふふーん楽しみにしてるです

>>242
のりかがいるwww

パワポケ君「個室に逃げよう!」

バタン

そして…

ケロ「パワポケさん!」

パワポケ君「え?ケロさん何でここに?」

ケロ「ケガが治ったからあなたの家に行ってみたら居なかったんですよ!そしたら狙われているんですもん!」

パワポケ君「すみません」

ケロ「まぁいいです、私が助けますから」

パワポケ君「え?」

そして…

北乃「誰だ!」

ケロ「あっ!すみません!今テレビの企画で大学内最強イケメン、美女を探せという企画をやっていまして…」

北乃「なるほど」

ケロ「驚かせてすみません」

曽根村「いえいえ、あ、申し遅れました私曽根崎と申します」

ケロ「よろしくお願いします」

曽根村「イケメンならたくさんいるので大変ですね」

ケロ「はい」

曽根村「まぁ頑張ってください」

ケロ「はい!」

北乃「では」
ポトッ

パワポケ君「なにか落ちたぞ?>>246 A.拾う B拾わない

続き待ってたよ

安価拾う

パワポケ君「なんだろうコレ?」

ジャンクマン「バトルチップカ?」

パワポケ君「みたいだね…」

ジャンクマン「ミタコトハ?」

パワポケ君「ないなぁ…」

ジャンクマン「ダレカニキイテミロ」

パワポケ君「うーん…>>248 A.カンタ B.紫杏さん C.熱斗 D.炎山 E.バレルさん F.ライカさん」

熱斗って結構頭良かったと思うんだけど大学の成績どうなの?

>>249
あれ?よかったでしたっけ?
あんまり成績はよくない設定ですw

パワポケ君「ここはやっぱり紫杏さんだな」

そして…

パワポケ君「どうですか?」

紫杏「また君はずいぶんと恐ろしいものを持ち込んだな」

パワポケ君「え?」

紫杏「コレはナビが壊れる悪魔のチップだ」

パワポケ君「ど、どういうことですか?」

紫杏「もっと詳しく聞きたいなら私に着いてこい」

パワポケ君「はぁ…」

そして…

日暮「いらっしゃいでマス!」

紫杏「日暮、久しぶりだな」

日暮「ややっ!コレは紫杏さん、お久し振りでマス!」

パワポケ君「ヒグレヤ…確かに品揃え良いお店だけど…このチップのことなんてわかるのかな…」

日暮「チップオタクのこの日暮にわからないことはないでマスよ!」

パワポケ君「なら…コレは…」

日暮「そ、ソレはダークチップでマス!悪いことは言わないから早く捨てるでマスよ!」

パワポケ君「>>253 A.なら捨ててください B.いきなり砕く! C.持ち帰る D.紫杏さんに渡す」

a

パワポケ君「なら捨ててください」

日暮「わかったでマス!」

ポイッ ボオオ

パワポケ君「!?」

紫杏「急いで消せ!」

日暮「む、無理でマス消えないでマス」

紫杏「消火バスターは?」

日暮「効かないでマス!」

パワポケ君「こんなときは…>>262 A.熱斗を呼ぶ B.炎山を呼ぶ C.バレルさんを呼ぶ D.近くの人を呼ぶ」

熱斗を呼ぶ

続き待ってたよ

パワポケ君「熱斗を呼ぼう!」

そして…

熱斗「日暮さん!」

日暮「ヤバいでマス!燃え広がるでマス!」

熱斗「ロックマン!」

ロックマ「うん!プラグインお願い!ダークチップでヒグレヤを燃やすなんて許せないね!」

熱斗「ああ!プラグイン、ロックマンエグゼトランスミッション!」

パワポケ君「俺たちも行こうジャンクマン!」

ジャンクマン「コロスナヨ」

パワポケ君「わ、わかってるよ!プラグイン!」

パワポケ君「どう?」

ロックマン「パワポケ君、結構まずいよ!インターネット全域が燃えてる!」

ジャンクマン「ゴミデータデアルテイドハフセゲテイルガ…」

熱斗「くそっ!パワポケ!火に強い人を呼んでくれ!」

パワポケ君「わかった!」

紫杏「私がヘリを出す!」

パワポケ君「どこで探そう…>>265 A.シャーロ B.オフィシャル C.街全体 D.アメロッパ」

パワポケ君「街全体見渡しましょう!」

紫杏「うむ!わかった!」

ピピピ

パワポケ君「ん?」

炎山「俺だ、光から聞いた、人を探すなら今から言う特徴の人間をあたれ」

パワポケ君「はい!」

そして…

パワポケ君「誰から声かけよう?>>266 A.見るからに熱い男 B.エリート風の男 C.訛りのひどい男 D.貧乏そうな女 E.刑務所にいる船乗り」

安価ミス>>268

D

パワポケ君「とりあえずあの貧乏そうな人に話してみましょう!」

そして…

舟子「まぁ…消すことはなんとかなるとおもいますけど…」

パワポケ君「やった!」

舟子「ですが…炎の性質を知りたいので炎に強い人をお願いします」

パワポケ君「はい!なら…>>271 A.見るからに熱い男 B.エリート風の男 C.訛りがひどい男 D.刑務所にいる船乗り」

a

パワポケ君「あの人…見るからに熱い人だな…」

紫杏「話しかけてみようじゃないか」

パワポケ君「あの~?」

ヒノケン「ん?」

パワポケ君「ってヒノケンさん!」

ヒノケン「ああ、あん時の配達員か」

紫杏「ちょうどいい、ヒグレヤが燃えている、来てくれ」

ヒノケン「はぁ?」

そして…

舟子「炎に強い人が来てくれたみたいですね!」

熱斗「ヒノケン、舟子さん!頼む、助けてくれ!」

ヒノケン「ファイアマン、炎はどうだ?」

ファイアマン「闇の力で守られている…」

舟子「アクアマン、どう?」

アクアマン「何かまぶしい光が必要だっぴゅ…」

パワポケ君「熱斗の友達に協力な光の力を持っている人は居ない?」

紫杏「私にいくつか心当たりがある、ついてこい」

パワポケ君「>>274 A.お金持ちのお嬢様 B.車椅子の少年 C.奇妙な催眠術師 D.服役中の天才ハッカー」

C.奇妙な催眠術師

パワポケ君「奇妙な催眠術師…ですか?」

紫杏「ああ、なかなかにインチキ臭い男だ」

パワポケ君『そんな人が助けになるのかな…』

紫杏「協力な光で催眠術を行うんだ」

パワポケ君「た、確かにそれは適役ですね」

そして…

レイ「私の名前は西古レイ、見ての通り催眠術師をやっています」

パワポケ君『うさんくさぁ…』

レイ「百聞は一見にしかず、お見せしましょう、こちらのディスプレイをご覧ください」

パワポケ君「>>281 A.黙って見続ける B.目を逸らす C.話ながら見続ける」

C

パワポケ君『まぁ話しながら見てみるか…』

レイ「では、いきます…」

パワポケ君「催眠術にもネットが使えるんですね」

レイ「はい、まぁ私だけですがね…こんな風に催眠術やっているのは」

パワポケ君「へぇ、そうなんですか」

パワポケ君『大丈夫なのか?』

レイ「ハッ!」
ピカッ!

パワポケ君「うわっ!すごい光だ!」

紫杏「やめよう、この程度では光が足らぬ」
ピッ

レイ「あっ!まだ途中なのに!」

パワポケ君「や、やめちゃうんですか?」

紫杏「もっと強い光が必要なのだ」

パワポケ君「ならどうしますか?」

紫杏「急ごう、私の心当たりをしらみつぶしに動くぞ」

パワポケ君「うーん…それなら…>>286 A.お金持ちのお嬢様 B.車椅子の少年 C.服役中の天才ハッカー」

車椅子の少年

S……一体何レナードなんだ……

パワポケ君「なら…その車椅子の…」

紫杏「うむ、行こう」

そして…

パワポケ君「会えない!?それってどういうことなんですか!」

紫杏「困るのだが…」

医師「浦川さんは病状が悪化してICUにいるんだ、面会者絶のね、だから会わせることは出来ない」

パワポケ君「>>292 A.強行突破だ! B.あきらめよう C.土下座」

A

パワポケ君「強行突破だ!」
ダダダダダ

紫杏「私も行こう!」

医師「あっ!」

そして…

まもる「…」

パワポケ君「昏睡状態だなんて…」

紫杏「ふむ…ならば…私がオペレートしよう!」

パワポケ君「ええ!」

紫杏「大丈夫だ、任せてくれ」

パワポケ君「>>299 A.任せる B任せない C.まもるを叩き起こす」

a

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