エフラム「軍の皆を片っ端からレイプしたら大変な事になった」(21)


セト「はっ?」

エフラム「若気の至りでな」

セト「本気に言ってるのですか?」

エフラム「マジ、大真面目。今まで誠実な男を演じてきたのはこの為だ」

セト「…誰を強姦したんですか」

エフラム「>>3とかだな」

ゼト「ガ、ガルシア殿を・・・!?」

エフラム「いや・・・俺はテティスをレイプしようとしたんだが・・・咄嗟にすり替えられてな」

エフラム「しょうがないからそのまま犯した」

エフラム「テティスには毎回のらりくらりと逃げられているからな・・・」

ゼト「・・・」

エフラム「まぁ、締りは良かったんだが・・・準備も無しにやったからな・・・」

エフラム「やっぱり女だぜ・・・」

ゼト「・・・今日もまた、何方かを・・・?」

エフラム「勿論だ」フンス


ゼト「エフラム様」

エフラム「なんだ?」

ゼト「このようなことは、おやめになった方がよろしいかと・・・」

ゼト「ルネス王国の王たる者が、そのようなこと・・・」

エフラム「国王だからこそ、だ」

ゼト「はっ?」

エフラム「エイリークはヒーニアスとの婚姻が決まっているが、俺はまだ独り身」

エフラム「ルネスの今後を考えても、跡継ぎは作らねばなるまい・・・」

エフラム「それゆえに、心苦しいがレイプをするしかないのだ・・・!」ドンッ

ゼト「エフラム様・・・」


ゼト「そこまでお考えだったとは・・・失礼をいたしました・・・」

エフラム(ちょろい・・・)

エフラム「よし、次は>>7をレイプするぞ!」

ゼト(あれ?そういえばターナ様は?)

ゼト(まぁいいか・・・)

エイリークとやろうとするがすり替えられてロス


エフラム(ん?あれはエイリーク・・・)ノゾキ

エフラム(ここはルネス城・・・今近場にいるのはエイリークのみか)

エフラム(なんだか滾ってきたぞ・・・!よし、エイリークを犯そう!)

エフラム(ゼトに知れれば問題だが・・・ゼトは外回りに行かせた・・・いけるぞ)

エフラム「おーい、エイリーク!」

エイリーク「兄上!」


エフラム「エイリーク、フレリアから戻ってきたのか。」

エイリーク「はい。婚姻に向けての準備もありますから///」テレリ

エフラム「ヒーニアスは?一緒じゃないのか」

エイリーク「ええ。先程まで一緒にいたのですが、何やら用があると」

エフラム「そうか・・・」

エフラム(よし・・・行けるぞ!)

エフラム「エイリーク、少し話がある。そこの空き部屋に行くぞ」

エイリーク「?わかりました」

空き部屋

エイリーク「それで兄上、話とは一体?」

エフラム「そうだな・・・こういうことだ」トンッ

エイリーク「兄上・・・なに・・・を・・・」ドサッ

エフラム(よし、これでエイリークをベットまで運んで・・・)

エフラム「全く、最近は私服もこんなに華やかになって・・・いいことだ」カワイイ・・

エフラム「よし、どうせなら服はこのままで犯そう。」

エフラム「婚姻も間近だし、ヘッドドレスもつけてやろう」

エフラム「顔が見えにくいが寝取ってるようで興奮するぞ・・・」

エフラム「よし、パンツを脱がそう」

エフラム「水色か・・・似合っているな・・・そしてエロいぞ」

エフラム「さあ、ご開帳ー!」クパァ

エフラム「うむうむ・・・綺麗なマ○コだ。我が妹ながら素晴らしいぞ」ボッキーン

エフラム「そうだな、体位は・・・やはりレイプといえばバックだろう!」

エフラム「よし・・・エイリーク、俺のジークムントで目を覚まさせてやるぞ!」

エフラム「よし・・・っと、その前に」

エフラム「流石に兄弟だし、立場もあるからな・・・妊娠はまずい」

エフラム「確か隣の部屋にゴムがあったな。取ってこよう」

ガチャッ バタン   ギー・・・

ヒーニアス「・・・・・・」


※ゴムなんてないような気がするけど適当な避妊具で補完しといてください

エフラム「装着ッ」パチンッ

エフラム「よし、部屋に戻って犯すぞ。犯すぞ!」
ガチャ
エフラム「エイリーク、いくぞ」ピトッ

エフラム(ん?なにかものすごく硬いぞ・・・?鍛えてるからなのか?)

エフラム「だが、進むしかない!」ズブブ

エフラム「おお・・・入口はキツく締め付けながらも中は柔らかく包み込んでくる・・・最高だ!」パンパン

パンッパンッパンッパン

ロス「あっ///んあぁっ///エフラムさまっ///」ズッポズッポ

エフラム「」パンパンパンパン

エフラム「ろ、ロス・・・だと!?なぜだ!?」パンパンパンパン

ロス「んあっ///だめだっ//もう俺、イっちまう!」ズプズプ

エフラム「くそっ!気持ちいいぞ!くそ!」パンパンパン

ロス「んあぁあ!!ケツ穴掘られて俺、イっちまうぅううぅ!!!」

エフラム「くっ!」ドビュッ

ロス「父ちゃぁーーーーーーーーーん!!!!」ドビュッシー

エフラム(またもや女をすり替えられた)

エフラム(しかも筋骨親子をレイプするだなんて恐ろしいことに)

エフラム(今度こそ失敗するわけには行かない。)

エフラム(エイリークには適当言ってごまかしておいた)

エフラム(しょうがない、ほかの女をレイプするぞ!)

エフラム「次は>>15だ!」

ユアン(遊びに来たら何かやってる・・・)チラッ

アメリアとやり、そのまま妊娠、人生の墓場に直行。エイリークはヒーニアスにやりすてやれ、セトを襲い妊娠

エフラム「む、あれはアメリアか」

エフラム(始めて出会った時はまだ少女だったが、グラドや魔軍との戦いで一気に成長したな)

エフラム「よし、次はアメリアを犯そう」

エフラム「おーい、アメリア!」

アメリア「あっ、エフラム様!お久しぶりです!」ピシッ

エフラム「いい、楽にしてくれ。今から帰りか?」

アメリア「はい!部隊の訓練が終わったので」

エフラム「お前の重槍兵部隊、ユアンの魔道部隊、ロスの戦士隊・・・これからの国を支える部隊だ」

エフラム「期待しているぞ」

アメリア「はい、ありがとうございます!」

エフラム「ところで・・・どうだ。飯でも」

アメリア「えっ、いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて」

エフラム「ああ、行こう」

別の部屋

アメリア「あれ、この部屋って・・・・ムグッ!」ドサッ

エフラム「よし、やったぞ」

エフラム「さて、どうやって犯すか・・・さっきは寝たままやろうとして失敗した」

エフラム「なら、起きてから犯してやろう。この部屋は締め切って隣の部屋で起きるのをまとう。」

エフラム「起きた直後に、いきなり襲いかかってやるぞ」ムクリ

エフラム「ハッハッハッハハッ」バタン

ユアン「二人共、あの部屋に入っていったけど・・・」

ユアン(あそこって、ベットがあるだけの、空き部屋だった気がするけど)

ユアン(あ、エフラム様が出てきた・・・隣の部屋に入った。行ってみようかな)

ガチャッ

ユアン「あれ、鍵がかかってる。アメリアがいるはずだけど」

ユアン「魔法で開けちゃえっ」

ガチャッギィ

ユアン「アメリアー・・・え、アメリアッ?」

ユアン「眠ってる・・・でもなんで」

ユアン「・・・そうだ、エフラム様なら知ってるはず!聞いてみよう!」

ガチャコ

ユアン「エフラムー!」バッ

エフラム「うお!?なんだ、ユアンか。サレフの見舞いに行っていたんじゃないのか?」

ユアン「お師匠様はお婆のにっがーい薬で悶え苦しんだあと元気になったよ」

エフラム「サレフ・・・それで帰りが早いのか」

ユアン「うん。あ・・・それよりさ」

エフラム「なんだ?」

ユアン「隣の部屋のアメリア、なんで寝てるの?ついさっきまでエフラムと一緒だったのに」

エフラム(!?)

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