ロイ「って祝うと思ったか死ねゴラアアアアア！！！」

子供リンク「死ね、マジ死ね」

ミュウツー「なぜ奴だけ復活なんだ、納得できない…私はなぜここにいるのか」

ピチュー「おかしいだろ、いや…マジおかしいだろ………チュ」

ロイ「なあ、とりあえずＤｒ暗殺しね？」

子供リンク「いいんじゃね？　あいつ１人だけ生意気だし」

ピチュー「賛成っチュ」

ミュウツー「そうだな…」

Ｄｒ「おｗｗｗｗこれはこれはリストラ組の諸君ｗｗｗおそろいでｗｗｗ」

子供リンク「ドクター…！」

ミュウツー「貴様…！」

ピチュー「ずるいっチュよ！　お前だけ何食わぬ顔で復活しやがって！」

ロイ「リーク見た時もしやと思ったけどマジだったよ！　マジ何なんだよお前！」

Ｄｒ「いやーｗｗやっぱ持ってるもんが君らとは違うんだよねｗｗﾎｯﾎｰｗｗｗ」

ピチュー「何と言う態度の変わり用…リークが発表される前は…」

Ｄｒ『ヤッフー！　おはようみんな！　今日も糞みたいな朝が来たね！　二度寝しよう！』

Ｄｒ『自販機行くけど、みんなの分もついでに買ってきてあげようか？　当然自腹ね』

Ｄｒ『え？　ティッシュ取れ？　ああいいよ…ほれっ』ﾎﾟｲｯ

ピチュー「すごくいい奴だったのに…！　リークが発表された途端…」

Ｄｒ『ﾎｯﾎｰｗｗｗｗｗｗコーラ一気飲みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

Ｄｒ『ﾎｯﾎｰｗｗｗｗｗｗｗｗ一人サイゼでタラコスパゲティ頼んでやるｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ピチュー「何度リークがコラだと信じた事だろうか…チュ」

ミュウツー「このリストラ組の恥さらしめ…！」

Ｄｒ「うるせえ古参」

ミュウツー「ぐっ…だが私は映画にも出て…メガシンカも獲得した…！　それにまだ莫大な人気が…」

Ｄｒ「で？　それがどうした」

Ｄｒ「映画に出て、メガシンカして、人気があって…おーすごいすごい…で、それがどうした」

Ｄｒ「結果を見てみろ、散々媚び売ったお前は結局リストラのままじゃねえか」

Ｄｒ「しかも明らかにミュウツーより不人気の俺が出ちゃうんだもんねえ…ｗ」

ミュウツー「…っ」

Ｄｒ「ホッホーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ｄｒ「いいか？　てめえらは結局負け組なんだよ！」

Ｄｒ「我らの神、サークライ様とスターッフ様に選ばれなかった…」

Ｄｒ「負け組なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

ミュウツー「！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ロイ「！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ピチュー「！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

子供リンク「！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ナレーター「ドクトゥーマァーリオ！」

Ｄｒ「おっｗ乱闘に呼ばれたわｗｗそんじゃｗリストラ組のみなさんｗ」

Ｄｒ「せ・い・ぜ・い、ＤＸの中だけで頑張ってねーｗｗｗｗ俺はお前らの分まで新作で頑張るかｗらｗさｗｗ」

Ｄｒ「ホッホーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ピチュー「うっ…うう！　あああああんんんんまりだあああああああああああああッチュ！」ＨＥＹＹＹＹＹＹ

ロイ「泣くなよピチュー…」

子供リンク「そうだよ…泣くんじゃねえ」

ミュウツー「泣いた所で…何も変わらん」

ピチュー「グスッ…あれ…あの人達は…」

ウルフ「あっ、お前ら…」

リュカ「あ…」

ポポ「ヨッ！」

ナナ「ヨッ！」

蛇「よお」

ゼニ「銭」

草「草」

ミュウツー「お前たち…」

ピチュー「君たちも散々だったね…チュ」

ウルフ「ああ、全くだぜ」

蛇「まあ…俺の場合は仕方ないっちゃ仕方ないんだが…俺以外の奴は気の毒で仕方ない」

リュカ「はあ…母さんが死んで兄さんが行方不明で…挙句の果てにスマブラまでもがリストラだなんて…」

ポポ「ヨッ！」

リュカ「ありがとう、ポポ…励ましてくれて…」

ナナ「ヨッ！」

リュカ「ナナもありがとね」

ロイ「正直に言うとゼニガメとフシギソウ…お前ら２人がリストラなのは仕方ないんじゃないか…？」

子供リンク「そうだな…あいつ１人で行っちまいやがったし…」

ゼニ「銭…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

草「草…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

子供リンク「お、おい！　どこ行くんだよ！」

蛇「待て子供リンク、今は放っておいてやれ」

子供リンク「な、何で！！」

蛇「あいつらは捨てられたんだ…」

子供リンク「ナ、ナンダッテー！？」

ピチュー「捨てられたってどういうことっチュ！？」

蛇「簡単な事さ、トレーナーはリザードンのマネージャーになった」

蛇「リザードンに魂を売ったんだよ」

蛇「そして餌代がかかると言って…あのくそったれは亀と草を捨てた」

ロイ「な、何と言うゴミ野郎だ…」

ミュウツー「人間の恥さらしだな」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「死なねえかなあだってさ」

トレーナー「あれ？　何か今噂された様な…」

トレーナー「気のせいか…へっ、俺の時代なんか終わったんだ…」

トレーナー「これからは俺じゃなく…あのトカゲ野郎が主役なんだ…くっそ」

悪口言われてたトレーナーは結局リザードンに捨てられ　

公園で毎日を過ごしていたとさ

ウルフ「正直さ、おかしいと思わないか？」

リュカ「…何が？」

ウルフ「今回の参戦キャラさ」

ロイ「…確かに」

ピチュー「まあ変っチュよね」

ミュウツー「ああ、変だ」

ウルフ「仮に俺やリュカのようなコンパチキャラが消えるのはともかくとして、だ」

ウルフ「アイスクライマーが消えるのは俺はおかしいと思うぞ」

蛇「それには俺も同じ意見だ」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「誠に遺憾であるってさ」

ロイ「正直あのロゼチコと被っちまったのが痛かったんじゃないかなあ」

ピチュー「でも差別化は出来てるっチュよ、あっちは独立して別々に動けるけどこっちは一緒に動くって言う」

ミュウツー「ああ、技だってコンパチじゃなく、ちゃんとキャラに見合った個性ある物だった…」

ミュウツー「それにＤＸからＸと…２作品を支えてきたキャラクターでもあったな」

子供リンク「のにも関わらず」

ウルフ「リストラだもんな」

蛇「ああ、見事にフィギュア化してたな、しかもＸのモデル流用」

ウルフ「何あれ、泣かせたいの？　アイクラ使いをフィギュア見させて泣かせたいの？」

子供リンク「何かＸモデル流用に悪意を感じるよな」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「ＤＸ、Ｘと出てきて…まさかリストラされるとは自分も思わなかったってさ」

ウルフ「俺も思わなかったさ、リーク見てまさかとは思ったが…」

蛇「まあ、リストラされた一番の原因がアレだろうな」

ミュウツー「投げ連か」

ロイ「だよなあ」

ピチュー「動画とか見たけど…ありゃひどかったね」

ロイ「ああ、掴まれたら死亡だもんな」

子供リンク「ちょっとアレはひどかったな」

ミュウツー「掴まれてはいけないだなんて…もはや別ｹﾞｰだったな」

蛇「そこらへんのバグ修正だの、強さバランスの調整だのが難し過ぎるから…恐らくリストラって事になったんだろうな」

ウルフ「何か可哀そうだな、アイスクライマーは悪くねえのに」

子供リンク「全部投げ連と言う原因を作った奴がわりいのにな」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「世の中は理不尽だってさ」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「家帰ってナスやけ食いするから帰るってさ」

ロイ「そっか、じゃあな！」

ピチュー「今度ＤＸで乱闘しようっチュ！」

子供リンク「ああ、俺も相手になるぜ！」

ミュウツー「勿論私も相手になろう」

蛇「なら、俺らはＸで乱闘だな」

ウルフ「そうだな、今度やろうぜ！　もちろんゼニと草も入れて、だ」

リュカ「僕も僕も！」

ポポ「ヨッ」

ナナ「ヨッ」

リュカ「みんなの気持ちはとっても嬉しい、ぜひまた今度やろうだってさ」

ウルフ「気を付けて帰れよ」

ピチュー「雪崩に気を付けるっチュよ」

ロイ「またなー」

ウルフ「正直さあ…今回俺が一番言いたいことはさあ…」

ウルフ「ブラックピットとかルキナは色替えでいいじゃねえか…って事なんだよ」

ピチュー「全くだっチュな」

リュカ「そうだよねえ」

ロイ「ああ、そこだけは全力で同意だ」

ミュウツー「あの糞医者はＤＸに出ているという実績もあってか、まだ復活と言う意味で許せる」

子供リンク「だがブラピとルキナはなあ…正直ちょっとおかしいよな」

リストラ組「ああ、おかしい」

ピチュー（ぶっちゃけブラピはサークライの影響が強いんだろうけど…そんな事言ったら消されるからあえて心に秘めておくっチュ）

リュカ「ぶっちゃけるとさ、パルテナ３枠っておかしいよね」

蛇「おかしいな」

リュカ「だってあのドンキーコングが２枠だよ？　ディクシーとかクランキーじいさんとか参戦できそうなキャラなんて沢山いるのに…」

リュカ「それなのにパルテナが３枠って正直おかしいと思わない？」

ウルフ「ああ、おかしい」

ロイ「全くだな」

子供リンク「すげえおかしいな」

ミュウツー「何故だろうな」

リュカ「ほんと納得ができないよ…MOTHER枠は１枠なのにさ…ほんと理不尽だ…不公平だ…僕は主人公だぞ…」

ピチュー（やっぱりみんなグチグチ言うだけでサークライが悪いとは絶対に言わないんっチュね）

ピチュー「話は変わるっチュけど…疑問に思わないっチュか？　クッパjrやピクオリ…ルフレの色替えを見て」

ロイ「ああ、思うな…特にあのロイとか言う奴は絶対に許せないな」

子供リンク「ああ、とても疑問に思う」

ピチュー、ロイ、子供リンク「「「正直ルキナとブラピ…そしてドクマリは色替えで出せたろ」」」

ピチュー、ロイ、子供リンク「「「で、あのレベルの色替えが可能なら俺らも色替えで出せたろ」」」

ミュウツー「ごもっともだな」

蛇「ああ」

ウルフ「全くだ」

リュカ「みんなやっぱり思うよねえ」

蛇「ロイは剣に炎、ピチューは％を受ける体質…全然違うから色替えとか無理だろｗｗｗｗ」

蛇「とか言う奴がいるが…決定的な事を見落としてるよな」

ピチュー「ああ、見落としてるっチュね」

ミュウツー「そう、それは」

リストラ組「色替えってのは要するにコスチュームチェンジ」

ピチュー「コスチュームチェンジ…要するにコスプレの要領って訳だよねッチュ」

ロイ「ああ、例えばピットがブラピに、マリオがドクマリになりきってる…要するにコスプレしてるみたいな設定にすればさ」

子供リンク「技の性能が全く同じで見た目が全然違っても普通に納得ができるって訳」

ロイ「そういう設定にすれば俺の炎とかピチューの体質とかも気にせず」

ミュウツー「ピチューやコリンク…ロイやリュカも色替えで出れるって訳だな…ほとんどこの４人は性能も同じだし」

子供リンク「正直フィギュアの世界なんだから何でもありだよな」

蛇「まあ、俺らはちょっと厳しいかもしれんな」

ミュウツー「ああ、私たち２人は技がコンパチではないし…完全に別キャラではないとな」

ウルフ「俺なんかすでにＦＯＸの色替えにいるけどな…全然納得できんが」

子供リンク「ルフレとクッパjrの色替えなんかＣＶまで変わってるからな…」

ピチュー「それ考えたらさっきの理論で僕らも普通に参戦できるっチュよね」

ロイ「ああ、普通に参戦できるな」

ウルフ「正直あの２人の色替え充実すぎじゃね？　って思うな…ＣＶまで変わるなんて豪華すぎるぞ」

リュカ「あのレベルの色替えが可能ならルキナやブラピなんてマルスとピットの色替えでいいのにね」

蛇「全くだな、ルキナが発表された当初は誰もが色替えだと思ったらしいが」

ミュウツー「まさかの別キャラだったと…」

ロイ「ほんと…あのＬＶの色替えが可能なら何で俺らは参戦させてくれないんだろ」

子供リンク「そしてなぜブラピとルキナと糞医者は色替えではなく…別枠何だか…全く理解に苦しむな」

ピチュー「というか何で今回はこんなにコンパチキャラが参戦したんでチュ？」

ピチュー「あの糞医者やブラピ、ルキナのようなコンパチキャラは色替えにして…」

ピチュー「独自のモーションを持っているミュウツーとかアイスクライマーを参戦させるべきだったと思うっチュ」

リュカ「みんながリストラ組復活…さらに僕やウルフ…スネーク…そしてアイクラの続投を望んでる事は開発者だって分かってるはずなのにね」

ウルフ「皆が言うには、コンパチを入れたのは容量不足が原因だとか」

蛇「それなんだが普通に容量は余ってるらしいぞ」

ロイ「それどこソース？」

蛇「ニコ動」

ピチュー「スネークはニコ厨だったっチュか…」

蛇「馬鹿野郎、ああいう馬鹿らしい情報の中にもだな…もしかしたら本当の情報が隠されてるかもしれないんだぞ」

蛇「全てをガセか？　と思うのは駄目だと俺は思うがな」

ウルフ「しかしその容量不足じゃない話が本当だとすると、だ」

ピチュー「本当何で参戦できなかったんでチュ…ドクターにできて僕らにできない訳ないでチュ…」

子供リンク「知名度はドクマリとほぼ互角…性能だって多少元のキャラをいじったコンパチキャラ…ほとんど一緒だってのに」

ロイ「いったい俺達はどこで失敗したんだろうな、もう俺なんかあのゴリラグズ見る度にブルーになるよ」

ミュウツー「我々は悪くないさ、いつだって参戦できるかできないかは神のみぞ知る…だ」

蛇「まあ、俺は正直参戦を諦めてるがな…流石に１回きりだろうし…ハッキリ言ってあのメンツの中に入れる自信がない」

あのメンツ→ﾏﾘｵ　ﾊﾟｯｸﾏﾝ　ﾛｯｸﾏﾝ　ｿﾆｯｸ

ウルフ「何故色替えにされたんだ俺………別キャラ枠で出させてくれよ」

リュカ「一応主人公なんだけどなあ…確かにネスの方が知名度はあるだろうけどさ…」

ピチュー「ハア…」

子供リンク「ハア…」

ロイ「ハア…」

ミュウツー「ハア…」

蛇「ハア…」

リュカ「ハア…」

ウルフ「ハア…」

リストラ組「色替え…もしくはアシストとかでもいいから…参戦したかったなあ…」

―その頃どこかの異次元空間で

ブラピ「●●●●ざま！　ぎもぢぃですか？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

？？？？「ああ、とても気持ちいいよいいよ…ブラックピット…ﾌﾌ」

正直ブラピといい今回のアシストといい…
ちょっとパルテナ優遇しすぎじゃないの？　と言いたかった
ただそれだけです　それでは